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★頭に「マ」を付けるとマッコよくなる言葉 (328)
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心の中でそばをうつスレ (134)

勝手に話を作る


1 :2010/01/18 〜 最終レス :2013/10/09
キャラとかリアルとかドーデモいいから話を作りまショウ!!
お題「学生」

2 :
自分はどこからどう見ても冴えない平凡な学生……だけどこれは世をしのぶ仮の姿。
本当は

3 :
名門、愛知工業大学を影で支配する碧南育ちの神だった

4 :
そんな彼がある日、なんと!!

5 :
幼女と!

6 :
犬と猿と雉と

7 :
ビックカメラの店員と

8 :
象さんとてぬぐいとキンタマが、

9 :
碧南育ちの神のキンタマを蹴ったくった。

10 :
無表情で立っている彼の一言

11 :
「原因は音楽性の違いさ」

12 :
その一言に、碧南育ちの神はカチンときて、
怒りまかせに、こんな行動に出た。
それは、

13 :
陰毛炊飯たのしいよー

14 :
と、一家団らんの邪魔をしようと現れたのは、
碧南育ちの神だった!

15 :
無表情で立っている彼の一言

16 :
「リアル友達いないんですけど。マジで。」

17 :
彼は今日もネットに接続せずにはいられない。
なぜなら

18 :
「だって、乳首がうずから」
碧南育ちの神は、そう言い放った。
恐ろしいほどの責任転嫁だ。
いや、逆ギレと言ってもいい。
しかし彼には、そう言わざるを得ないトラウマがあったのだ。
そのトラウマとは、

19 :
そのトラウマとは・・・?
あまりにも暗く陰鬱でショッキングなので、
いずれ語られることに期待しよう。
話題は代わって、
こんなテーマの話題を掘り下げようと思う。
そのテーマとは、

20 :
碧南市民とロリコンの関係性だ

21 :
本日はノリスケオジサンを講師に招き、

22 :
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/fd/62/j/o0240032010370602562.jpg

23 :
中川翔子
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100109/05/nakagawa-shoko/48/ee/j/o0240032010369473155.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100109/05/nakagawa-shoko/22/a4/j/o0240032010369476735.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100109/05/nakagawa-shoko/b7/1a/j/o0240032010369477139.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/fd/62/j/o0240032010370602562.jpg
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http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/98/1e/j/o0240032010370602566.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/a4/20/j/o0240032010370602567.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/fe/e4/j/o0240032010370602569.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/ba/ab/j/o0240032010370602570.jpg

24 :
マムータス講師「燃やしてしまえー!!」

25 :
碧南の神も講師として、碧南タワー大学に招かれた。

26 :
もずくすおじさんも!

27 :
碧南育ちの神は、スーパー面白いギャグを受講生に披露した。


28 :
っ  チョン…
つ  モキッ…
づ  ビィン!

29 :
だが誰一人として笑うことはなかった。何故ならば

30 :
IPODを手にした私は、たこぶえと輪になって

31 :
ヲーヲヲーサァWAになって踊ろ
らんらんらんらーらー

32 :
そんなバカ騒ぎが最高潮に達した瞬間、
ある男がやって来た。
その男の名は、

33 :
武安国

34 :
好きな女性のタイプを芸能人で例えると、

35 :
ピーコである。おすぎでは駄目なのだ。

36 :
つまり、違いがわかる男というわけだ。

37 :
武安国は本名ではなかった。彼は裏の世界の仕事人、
本名を名乗るといろいろ不都合なのだ。
それで、今は滅びたが、いつまでも自分の誇りと
心の支えである、母国の名を名乗っていた。

38 :
そんな彼が常日頃から心掛けている事がある。

39 :
それは感謝の気持ちだった。
己は、まわりの全てによって生かされているという気持ちだ。
しかし「どうでもいいわ!」と常日頃、思っていることもあった。
それは、

40 :
駆け込み乗車である。
とても危ないが、ドアに挟まる人を見て
笑いをこらえるのもまた乙なものだからだ。
さて、そんなある日のことであったが、

41 :
さいたま

42 :
そんなある日のこと、
昼まっから酒でも飲もうと、
金もないのに繁華街に繰り出した男がいた。
銀河一の科学者であり冒険家、その名は、

43 :
阿部高和。
ツナギの似合う男だ。

44 :
「やらないさ?」

45 :
もしも阿部高和が江戸時代に生きた男ならば、
そんな時代でも、阿部高和はツナギを着ていただろう。
和風のツナギだったに違いない。
なにせ、セレブが集う社交パーティーの場ですら、
ツナギに蝶ネクタイのマイスタイルだったくらいだ。
だが、そんな阿部高和にトラブルが起きた。
そのトラブルとは、

46 :
愛用のかまぼこ紛失事件!

47 :
無惨にぶちまけられたかまぼこ板の残骸をかき集めながら彼は言った。

48 :
「かまぼこ板は、想い出のしおりなのさ・・・」
そう、かまぼこ板一枚一枚に、
彼の過去の様々な想い出が刻みつけられていたのだ。
拾い上げた一枚のかまぼこ板を見つめた彼の目に、
うっすらと光るものが浮かんだ。
かまぼこ板によって、忘れかけた、とある想い出がよみがえったのだ。
その想い出とは、

49 :
遥か遠くで揺れる、恥ずか染みの記憶…。

50 :
そして、甘酸っぱい青春の記憶。
初めて靴べらを使って靴を履いた、あの夕べ。
カジノで「お客さん、あんた勝ちすぎたんだよ」と従業員にボコボコにされた霧の深かった晩。
夜道で、いきなりお化けに往復ビンタされて、
泣きながら交番に駆け込んでも、
お巡りさんに信じてもらえなかった、あの日。

51 :
そんな10年前を思い出しながら(現在AGE53)、彼は
胸いっぱいに夕暮れの公園で息を吸い込んだ。
鼻から流れ込んでくる空気は、かすかに屁のにおいがした。

52 :
振り返る。
そこにいたのは彼の・・・

53 :
彼の遺伝子から作られたクローン人間、
トムソン坊やだった。

54 :
彼の遺伝子から作られたクローン人間、
トムソン坊やだった。

55 :
初めて対面するオリジナルの男に、
クローンのトムソン坊やは、
積りに積もった気持ちをオリジナルの男にぶちまけ、こう言った。

56 :
「お・・・お・・・俺は、ト、ト、ト、ト、トムソン坊やだ。
だ、だ、だ、大事なことだから二回言った(>>53-54)ぞ!!!」

57 :
しかし、それが人類の未来において、
重大な分岐点になろうとはゆっくり誰も予想だにしていなかった。
偶然にも、その言葉を二回繰り返すことが、
奇跡を呼ぶ呪文であったのだ。
その瞬間起きた、人類の未来を左右させる重大な奇跡とは、

58 :
「チン毛の寿命が延びた」だった。
本来頭髪の寿命というものは長く、長く伸ばす事ができるが、チン毛の寿命は
短く、ある程度の長さまで生育すると抜け落ちてしまう。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E6%AF%9B 参照)
しかしチン毛の寿命が延びたことにより、散髪屋では下のカットも行うことになった。
こうして全世界で、理容師を目指す者が急増していくのであった。
さて、そんな世界情勢の中、ここに一軒の美容室があった。
名は、

59 :
「髪の毛天国」だった。
だが、街の誰もが「髪の毛墓場」と呼んだ。
そう、髪の毛の立場からすれば、
無理矢理に刈り取られ、切られ、棄てられる、
そこは地獄でしかないからだ。
成仏できない、何万、何億もの髪の毛の怨霊が「髪の毛墓場」漂っているに違いないのだ。
そんな折り、一人の客が店にやって来た。

60 :
帰ってきた阿部高和(58)である。
コピーと出会い、衝撃の告白を受けた5年前。
父(当時77)に、「そろそろ働いてみてはどうだ」と励まされ、
何十年ぶりかで外に出た、その夕暮れ時のこと。
あの公園での景色は、今でも色鮮やかに思い起こせる。
もうあの時のオレとは違うんだ。
カランカラン・・・
ドアのベルを軽やかに鳴らし、入店する。
「カットお願いします」
「え!?…カットったってお客さん、あんた…」

61 :
「あんた、5分前にこの店でカットしたばかりじゃないか・・・」
「えっ!?」
「しかも、丸坊主にしたんだし、カットのしようもないよ」
阿部高和(58)は、あわてて自分の頭を触ってみた。
「ばかな!」
確かに丸坊主だ。
あのヒッピーのボサボサのロン毛は、
いったいどこに消えたのか。
“生涯ロン毛”の鉄のポリシーは、どうなってしまったのか。
パニック寸前の彼は、落ち着きを取り戻し、冷静に状況分析をするために、
理髪店の店主に、こう問いかけた。

62 :
「チン毛・・・チン毛はまだですよね?!?」

63 :
店主は、うんざり顔で答えた。
「そう思うんなら、確かめたらどうかね?」
彼は、チン毛をチェックしようと、
恐る恐るズボンのベルトを緩め、パンツの中を覗き込んだ。

すると、何と言うことだろうか!
そこには、なんと・・・

64 :
 想像通り、ツルンツルンの光景があった。
短髪に刈られている、どころではない。それこそまるで少年であった日のように、
テカンテカンに剃りあげられていた。
(・・・!!!!!・・・・・・)
こみ上げる涙を必死にこらえ、手で口元を押さえる高和(58)。
キッと目を上げ、店主に

65 :
懇願した。
「頼む。せめて剃った毛を返してくれ」
しかし、店主は大きく首を振って答えた。
「ここは毛たちの最終駅だ。静かに眠らせてやんなよ」
堂々たる、その言葉に威圧されて動揺した彼は、
誰もが想像だにしない、とんでもない行動に出た。
その行動とは、

66 :
買収である。
ソファに深く腰掛け、背もたれに腕を回す。
そしてツナギのジッパーを下ろしながらの、きめゼリフである。
「やらないか?」

67 :
その言葉を発した瞬間、
高和(58)の目の前から、理髪店が消えた。
店主も消えた。
彼は一人、日暮れ時の渇いた荒野にたたずんでいたのだ。
「い、いったいこれは・・・」
彼は幻を見ていたのだろうか。
しばし茫然としていた彼は、現実だったのか夢だったのかを確かめるべく、
頭を触ってみた。
「・・・ある!」
なんと、髪の毛があるではないか!?
チン毛も確かめたが、ボウボウだった。
やはり、白昼夢を見ていたのだろうか。
理髪店など、そもそも存在すらしていなかったのだろうか。
しかし、彼はひとつだけ奇妙な点に気づいた。
それは、

68 :
自身のチン毛が、きれいにセンター分けにされ、
さらに三つ編みにまでされていたことである。
三つ編みの先端は、リボンよりは大人しめだが、お茶目に自己主張する
赤い髪留め用ゴムでくくられている。
(俺は三つ編みなどしない・・・そもそもできんのだから・・・)
そう自分に問いかけるが、

69 :
虚しく風が吹きすさぶだけだった。
「荒野の風よ、教えておくれ。
次々に起こる不可解な現象の答えを・・・」
と、その瞬間、信じられない出来事が、
彼の目の前で起こった。

70 :
チンコがしゃべったのだ。
確かにチンコは、はっきりした日本語で、
彼に対してこう話したのだ。

71 :
「我輩の三編みヘア、いかがかね?」

72 :
その頃、南極大陸でとんでもない出来事が発生していた。
その出来事とは・・・

73 :
初恋のあの子が!

74 :
なんと

75 :
こんな小春日和に、

76 :
綺麗な…
なだらかで丸い、なめらかな…
白く美しい尻を丸出しにして。
ロングのフレアースカートを腰までまくり上げて、
川沿いの土手で放尿していたのである。
勿論土手には、何気ない振りをしながらも、しっかりとせんずりをコイている
男たちでいっぱいであった。
そこへ、

77 :
規制帰りの碧南育ちの神が、

78 :
なにより一番気持ちよかったりするのだが。

79 :
実は二番だった。

80 :
碧南育ちの神の、ほんとうの一番は、
キンタマをしこたま蹴ったくられることだった。
ハンパない強烈な一撃。
それが一番なのだ。

一方、北極ではとんでもない出来事が起こっていた。
その出来事とは・・・

81 :
碧南育ちの神の左のキンタマが、な・な・な・な・なんと遭難!!!

82 :
ン…?
そういえば昨日、砕氷船の上で観測をしていたとき、何かを踏んづけて「パキッ」と音がしたような…
その瞬間船が揺れて、何かが甲板を滑って、氷と一緒に海に落ちていったなぁ。
まさかあれがキン…
いやいや。そんなわけが(笑)。このことはもう考えるのはよそう。

83 :
一方その頃、北極圏では…

84 :
初恋のあの子が!

85 :


86 :

 

 

!!!

87 :
たくさんの雄奴隷たちにナメさせて、快感を堪能していた!!

88 :
だが、
たった一人だけ拒んだ奴隷がいた。
人は彼をアウトロー・マックスと呼んでいた。
マックスには、野望があった。
いつか奴隷から脱して、この街から出ることだ。
しかし、ナメナメを拒んだ罪で、
マックスには地獄の懲罰が待っていた。
なぜかマックスはニヤリと不敵な笑みを浮かべていた。
そう。懲罰の瞬間こそが脱獄のチャンスだからだ。
マックスは、この時を待ちに待っていた。

89 :
やがて懲罰執行人が姿を現した。
黒い頭巾を被っていて顔はわからないが首から下は丸裸…
なかなかどうしてガチムチボーイ。
(フフン…おめーなかなかのXXXXXじゃないか。俺様をどうするつもりだ?)
マックスの鼓動は否応なく高まって、ハートはもう爆発寸前さ

90 :
黒頭巾の執行人の、
股間から胸にかけて彫られた大蛇の刺青に気づいたマックス。
「あの刺青は!」
マックスの顔に懐かしさが広がる。
「やつは、スネークのジョーじゃねえか!?」
そう。目の前にいる執行人こそ、
以前、火星の強制収容所時代、
地獄の重労働を共に耐えた戦友、スネークのジョーだったのだ。
まさか、こんな形で地球で再開できるとは!

91 :
ビシィイイイイイイッ!!!!
「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
いきなりジョーに鞭打たれてマックスは絶叫した。
「ブツブツぬかすんじゃなくってよ!!
アンタがあたいを呼びつけにするなんて100年早いわ。
このブタ野郎!!」

92 :
マックスは叫んだ。
「きさま、ジョーじゃねえのか!?
スネークのジョーじゃねえのかよ!?」
執行人は、ゆっくりと黒頭巾を脱いだ。
確かに、ジョーの面影はあるが、
そこには美しい女の顔があった。
女は不敵な笑みを浮かべ、マックスに言い放った。
「ジョーですって?ふふ、絶えて久しい名ね。
アタイはプリンセス・スネークよ!
覚えておきなさい!」
バシッ!
再びプリンセス・スネークを名乗る執行人の鞭が、
マックスの分厚い胸板を襲った。
マックスは動揺した。
「この宇宙中で、蛇のなどという、トラディショナルな刺青を彫っているやつなど、
スネークのジョーしかいねえ。
なんなんだこのオカマ野郎は!?」

93 :
勝手に話を作るな

94 :
と言い放ったその人物こそ

95 :
マック赤坂その人であった。

96 :
マック赤坂の古くからの友人で、
歌舞伎町で小さなバーを経営している田端さんという小柄な男がいた。

97 :
ある寒い冬の日の早朝、東の空が白み出して来た頃に
仕事上がりの田端さんが歩いていると
黒頭巾を被った丸裸の人間がJRのガード下で踞っているのを見つけた。

98 :
丸裸と言えど、大事な部分は刺青で隠していた。
彼が噂のスネークだろうか?
否。
その人物は股間に

99 :
折り畳まれた新聞紙を挟んでいた。
田端さんの目に見出し文字の部分がハッキリと読んで取れた
ー『マック赤坂』脱税でR…ー

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