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ガルパンキャラ虐待スレ


1 :2013/09/24 〜 最終レス :2013/10/24
無かったので建てました

2 :
実質角谷のスレですね

3 :
小林スレたてたんか

4 :
桃ちゃんに恥辱系のいたずらいっぱいしたい

5 :
ヘイアンジー!

6 :
カチューシャぶっ飛ばす

7 :
>>3
そんなキャラいた?

8 :
個人的には冷泉麻子ちゃんを精神的にボコボコにしたい

9 :
薄い本だとさおりんが輪姦されて「私モテモテ」とか喜んでるから、そんな余裕がなくなるほど残酷に虐待したい

10 :
西住「麻子さん、8時方向に後退してから南進してください」
麻子「…ん…」
西住「沙織さん、待機地点で敵を発見しても合図があるまで発砲しないよう各車に伝えてください。」
沙織「りょーかい!」
秋山「そろそろ敵が見えていいはずですけど、この雨じゃ視認性悪いですね」
西住「ファイアフライの懐に飛び込むには雨に紛れるしかない、相手もそれは警戒してるはず…」

ズァァァァーーーーー…

沙織「わっスゴイ降ってきたよ」
麻子「前が見えない」
華「湿度もすごいです」
秋山「このサンダース大付属総合火力演習場はベトナムを意識して整備されてるらしいですよ。気候までそっくりです。」
沙織「どんだけ前の戦争引きずってんのよぉーもぉー!」
麻子「・・・・・くさい・・・・・・・」
秋山「えっ?どうしました冷泉殿?」

11 :
麻子「・・・・・・・・後ろが臭い・・・・・・・・・・・」
華「えっ……」
沙織「ちょっと麻子!wwwwやめwwwなんでそういうことwwww」
西住「いた!10時方向にシャーマン2両にファイアフライ!」
麻子「臭い!!」
西住「ウサギさんアヒルさん、後退しながら発砲してシャーマンを引き付けて下さい!
          麻子さん、全速前進!アンコウ出ます!カバさん付いてきて下さい!」
麻子「臭い!なんだこの生乾きの洗濯のような臭いは!」
沙織「ちょっと麻子www今、試合中なんだよwwww」
秋山「あぁーファイアフライこっち来ますよ!」
西住「麻子さん!早く距離詰めないと…」
麻子「こんな異臭空間で運転なんて出来るか!?」
沙織「ちょっと麻子!いい加減にしてよww…グフッww」

12 :
麻子「大体、沙織こそ前々から砲手が臭いって言ってただろーが!芳香剤置いてもダメなんだからもうどうしようもない!」
沙織「ちょっと!なんでそういうの言っちゃうかなーwwww無香料タイプ買っちゃったのはもう謝ったでしょぉwwww」
西住「麻子さんお願いだから…」
秋山「砲手の股が臭いのは今に始まったことじゃないでしょ!」

無線(……おい!アンコウ!出るのか?出ないのか?どうすんだ!?・・・・)
無線(・・・・・こちらウサギ!ぬかるみにハマっちゃいました!どうしよう・・・・・)
無線(・・・・M3がハマったぞ!ここが踏ん張りどころだ押し返せぇぇぇぇぇ!・・・・・)
無線(・・・西住!西住!?どうしたなぜ出ない!?西住ィィ!!・・・・・)

西住「出ます!出ます!今出ます!」
秋山「冷泉殿ォォォ!!」
麻子「臭い!後ろから襲い掛かる臭さ!!」
沙織「wwwwwwヒッ…wwwwwンフッwwwンンッww」
華「………すみません……」

13 :
ふたなり優花里×逸見エリカ&西住まほ
犬×エリカ
ド鬼畜ゆかりんなのでファン注意

「まほさんのお尻、お尻…んおッ!わ、私のチンポはどうですか?はッンン」
女の手が私の尻肉を掴み、乳房を貪りながら言った。
「あぐッ…いや…ぐッ…や…いや…あふッ」
完全に中に押し入った肉棒が突き上げられる度に
私は短い悲鳴を上げ、腰を仰け反らせた。
「ああ…出るッ!出ますッ!射精、まほさんの中に精子ぶちまけます!」
「くッ……ああッ!や、やめろ!やめろ!」
その女は私の尻に指を食い込ませ下腹部を密着させた。
「はッはッ出る出る出るぅ!」
小刻みに腰震わせ、豚のようないななきの後、私の体内に欲望の
塊を吐き出した。
「く―――うう」
体内に熱くたぎったドロドロの欲望を感じながら私は瞳を閉じた。
涙がこぼれ落ちるが拭うことができない。四肢が麻痺し、動かないのだ。
「た…い…ちょ……たい…ちょ…あ…あ…」
全裸で床に倒れている逸見エリカが微かな声をあげた。
先ほどまでこの女に暴力的に陵辱され、顔以外のあらゆるところに
痣を作っていた。最後には発情した軍用犬と共に檻に閉じこめ、
『交尾ショー』と称し、私の前でエリカと犬を交わらせた。
絶叫しながら、犬に種付けされるエリカの姿を見て女は笑い転げた。

14 :
『見ないで』と懇願するエリカの姿は哀れすぎた。
「あはぁぁ…で、出る出るうう…まほさんの中に私の精液…」
女は私の乳房を舐めながら、呻き声と共に自身の下腹部を擦りあて
未だ射精を続けている。
「まほさんに種付けできるなんて最高です…これからお人形さん
として、そっちの豚と一緒に飼ってあげますからね」
ぬるっと私の中から、萎えた欲望を引き抜く。
本来なら、逆流して股から垂れるであろう体液が出てこない。
「あはは…私のザーメン、濃すぎて出てこないみたいですね。
ドロドロのゼリーみたいな塊ですから無理もないですけど……」
女はそういうと私の髪で萎えた欲望に付着した鮮血と精液を拭い始めた。
私の名前は西住まほ、黒森峰女学園の戦車長だ。

15 :
「―――ッッ!」
私はベッドから跳ね起きた。全身から吹き出した汗で寝間着が
肌にべっとりと張り付いている。
「はあ…はぁ…はあ…くッ」
頭を振って、あの陵辱劇を払拭する。
時間を見ると起床時間の少し前だ。私は簡単な朝食をとって
身支度をすると部屋を出た。
学園艦の住宅街にある逸見家を訪ねるためだ。
インターホンを鳴らすとエリカの両親が迎えてくれた。
二人とも疲れ切ったような笑みで「いつも、いつもごめんなさい」と言った。
「エリカ……入るぞ」
と声を掛け、私は彼女の部屋の中に入った。
カーテンを閉め切り、真っ暗な部屋の中、唯一の光はノートPCだけだ。
虚ろな表情でエリカはディスプレイを眺めている。
映っているのは、黒森峰が大会連覇を成し遂げた戦車道全国高校生大会だ。
「エリカ………」
切りそろえていた髪は伸び放題だ。部屋の鏡や花瓶は割れ、
小物、写真、戦車教練書などが床に散らばっている。
あの日から、エリカは壊れてしまった。
「エリカ…おはよう」
「あ…隊長…こんばんは。みほが副長というのは納得できません。
私ならもっと隊長のお役に立つことができます」
「ああ、そうだな」
私を見るとエリカの表情が明るくなった。
あの日から、エリカは友人、後輩は言うに及ばず
学園の担任、病院の医師、両親さえも拒絶するようになった。
唯一、心を許すのは私と戦車だけだ。

16 :
エリカの寝間着をゆっくりと脱がせ、肌をあらわにさせる。
部屋に籠もりきりのエリカは風呂に入らない。
成長期の少女の新陳代謝は激しい。発汗、傷んだ髪、澱んだ空気、
様々な汚れは酷く臭う。エリカの両親の願いもあって、
こうして休日にはエリカを尋ね、身体を拭きがてら話相手をしている。
もっとも、あの日から今日まで『会話』として成立したことはないが。
「さぁ、身体を拭こう」
鼻をつく臭気を気にするそぶりをみせず、
石鹸を含ませたタオルでゆっくりと拭いてやる。
あの日を境に壊れたエリカの事情を両親には話していない。
誰が話すことができるだろう。
一人娘が女性徒に犯され、犬にも犯されたなどと言えるはずがない。
それは私も同じだ。西住家の女が強姦された事が露見すれば
西住流の名と権威が地に落ちるだろう。
「隊長…今回の大会の相手はプラウダですよね。私に副長をさせて下さい」
「ああ…考えておこう」
上半身を拭き終わり、今度は下半身を拭うため、タオルを交換した。
犬を否応なく受け入れた心の傷は未だに癒えないのだろう。
「私はみほが副長の方がいいと思います。
マニュアルの執われない専従なら聖グロリアーナなんて敵ではありません」
「そ、そう…そうだな。さ、エリカ、脚を―――」
自然と涙が込み上げてくる。涙を堪え、エリカの太腿を拭おうとした時
「あ…あ…あ…いやああああッ!いや!やめてええ!い、犬は!犬なんかいやああ!」
エリカの身体が震え、張り裂けそうな声を上げて、めちゃくちゃに暴れた。
エリカは私を突き飛ばそうとした。
「エリカ、大丈夫だ!大丈夫だ!私は、私はここにいる!一緒にいるから」
私は強引にエリカに抱きつき、言った。
「隊長!隊長!た、助けてええ!あッあッあああああああ!」
身体をかき抱き、赤子をあやすように背中をさすった。
こうしてエリカをあやしていると、あの日のことを思い出す。
私とエリカが汚された、あの最悪の日を。

17 :
大洗からメッセンジャーとして来園した秋山優花里という女生徒が
黒森峰学園を通して、私達の戦車工廠を訪れた。
正式な訪問であるために無視するわけにもいかない。
私は副長のエリカを伴って執務室へと入った。
「決勝戦を控えているというのに、この黒森峰に来園するとは余裕だな」
「エリカ……言葉が過ぎるぞ。それで、君は何の用でここへ来た?」
「はい、西住みほ殿から西住まほさんへ親書をお届けにきました。
郵送ではどこかの怖い方にもみ消されそうですから」
女生徒は大洗の校章が入った黒塗りの箱を置きながら
エリカに意味ありげな視線を送った。
暗に彼女のことを指しているのだろう。
「―――ッ!!」
エリカが激昂しかけたが、私は手で制した。
「親書……それにしては随分と厚い箱に入っているのだな」
「一応、正式な形をとっていますから」
そう言うと女生徒は、箱を開けた。が、入っていたのは親書ではなかった。
小さな破裂音と共に部屋中に煙が蔓延した。
「ぶはッ!な、なんだこの煙は!?」
エリカが叫んだ。これは煙ではない、催涙ガスの類か!?
立ち上がろうとしたが、脚に力が入らず、床に倒れ伏した。
「あぐッ!か、身体が―――た、隊長!!」
朦朧とする意識の中最後に見た光景はガスマスクを被り
こちらを見下ろす女生徒の顔だった。

18 :
「………はッ」
意識を取り戻した時、私は両腕を後ろ手に拘束された状態だった。
頭を振り、意識を鮮明にすると周囲を見回そうと脚に力を
入れ、立ち上がろうとした。
「はっ…くぅ―――」
力が入らない。それどころか四肢の感覚がほとんどない。
どうやら麻痺しているらしい。這いずるようにして
身体を動かすと、背後から声が聞こえてくる。
「エリカ、どうし――――――!?」
私は目の前の光景に息を呑んだ。
床に押しつけられ、尻を剥かれたエリカが犯されていた。
「あぐ…うぐ…んんッ…っ!ぐうっ!」
エリカを犯している人間はこちらに背を向けている為、顔はわからない。
自分より少し低い背丈だろうか、エリカの背中にすがりつき腰を振っている。
あの髪型に白いセーラー服、それに緑のスカート、あれはまさか先の女生徒だというのか?
一体、何故?それにこの場所はどこだ?
執務室で異常があれば警報が鳴り、警備員なり、
工廠にいる隊員達が駆けつけるハズだ。ましてや、あの大洗の
生徒一人だけで私とエリカを運び出すことなどできるハズがない。
内部にスパイが、裏切り者が―――私の思考はそこまでだった

19 :
「んっ…ああっいい、いいよォ!クソ生意気なメス豚に種付けしちゃう!
ん、んお!あ、あ、出ちゃううっ!」
「いや…がっ…はぐ」
甘い声で叫んだ女生徒は、ぶるぶるぶると尻を振るわせ、
「んっ、んんっ」としきりにエリカの背に縋り付いて、腰を尻に擦りつけている。
やがて満足したのか、その女生徒は荒い息をつきながらエリカから離れた。
犯されたエリカは微動だにせず、床に突っ伏したままだ。
そして時折、その股間から逆流した白濁が太腿もつたい、床に滴り落ちている。
「き…貴様……」
「ああ……まほさん」
不気味な笑みを浮かべながら、捲っていたスカートを下げ立ち上がった。
「ようやくお目覚めですか?」
その女生徒は私に向かって言った。
「決勝戦を控えた戦車道の生徒が問題を起こせばどうなるか…」
「はい、存じ上げていますとも。即、出場停止。大洗の敗退は確定です。
でも我慢できなくて……犯すつもりはなかったのですが副長さんをヤッちゃいました」
あははッと笑いながら、エリカの身体を足で仰向けにした。
「エリカッ!」
顔以外、何度も殴打されたのだろう。腕、胸部、腹部、脚、太腿…
身体中に打撲の跡がある。
「まほさん、知っていましたか?こいつ、処女じゃないんですよ。
アソコの肉はみ出ていて、色は真っ黒、おまけにガバガバ。
どうしょうもないヤリマンのクセに生意気に抵抗するんでボコボコにしてから、
何回も膣内(なか)に出してあげました」
「あ…たいちょ―――がッうぐ!?」
エリカの腹部に女生徒の蹴りがめり込んだ。

20 :
「何を喋っているんですか?ねぇ!ねぇ!」
女生徒は何度も何度もエリカの腹部を蹴り飛ばした。
「やめろ!エリカにそれ以上、暴力を―――」
「暴力?これは躾(しつけ)ですよ。躾。見て下さいよ、まほさん。
この豚、お腹を蹴る度にゆるゆるのアソコから、精液垂れ流すんですよ?
汚いですよね?しっかりお腹に力を入れて下さいよ?ねぇ、雌豚副隊長さん!!」
最後に踏み抜くような蹴りを胸部にたたき落とし、女生徒の躾は終わった。
「あッ…かっ…ひ…」
エリカはエビのように身体を曲げ、荒い息をついている。
「危ない、危ない…思わずあばら折っちゃうところでした。このブーツ、
鉄板を仕込んでますから、加減が難しくて…」
そう言いながら女生徒はエリカの頭部を靴で踏んだ。
「やめろ……一体、何が望みだ」
「ふぅん、さすが黒森峰の隊長さん。頭の回転が速くて助かります。
頭の悪いサンダースやプラウダの雌共とは全然、違います。素敵ですよ、まほさん」
「貴様に名前で呼ばれる筋合いなどない」
「あはッ、その眼力すごく感じちゃいます……実は大洗って今回の大会で優勝しないと
廃校になっちゃうんですよ。最近は大した実績もないクズ学園ですから当然なんですが…
要は生徒会の雌共の枕交渉に役人が飽きたって話です」
「それがどうした?」
「私は大洗のことなんてどうでもいいのですが…西住殿と別れる事だけはいやなんです」
「…西住殿?…みほのことか」
「はい。今の大洗の戦力では、まず勝ち目はないので、負けてくれませんか?」
「断る」
「はぁ……やはりですか。では、従順になれるようにまほさんに
これをぶち込んで私のお人形さんにしてあげます」
女生徒はスカートをめくり、ソレをさらけ出した。

21 :
ブルンッと飛び出してきたのは、勃起している赤黒いペニス。
エリカを犯していた肉の凶器だ。
「貴様……女では……ないのか?」
おぞましい身体だった。少女の股間からあるハズのない器官が生えているのだ。
スカートから覗く太腿や下腹部は白い女性の肌なのに、
そこだけはどす黒く、グロテスクな別の生き物が蠢いているように見える。
浮き出る血管、亀の頭のような先端、なによりその臭気に思わず顔をしかめてしまう。
「ふふふ、臭いですか?臭いですよね?すごく臭い栗の花みたいな臭いですよね。
でも、まぁ…あの豚の潤滑液の臭いもついてますから…ねぇ、まほさん」
「…事が公になれば貴様の大層な計画は全て消え、監獄行きだ」
「はは…未成年だから逮捕されませんよ。女の子に犯されて妊娠なんて誰が信じます?
それに公になって困るのはまほさんではありませんか?
「何だと?」
「正確には西住流の家名。ちょっと困りますよね?
姉が強姦されて、もし『妊娠』してしまった…なんて世間に知れたら
……ああ、想像しただけでイキそう…」
女に犯されて妊娠……その言葉からして、この生徒は
プラウダ、サンダース、それに何人かを暴行し、
自身のペニスが生殖能力をもっていることを知っているようだ。

22 :
「実をいうと、ここの生徒さんも何人か味見させてもらいました。
今ではとっても協力的な私の友達なんです」
「快楽で篭絡…いや、精神を破壊したな?」
「はい、どっちもであります」
「この外道が!!」
おそらくここは、学園艦内のどこかだ。
複雑に入り組んでいる学園艦の中を船舶科の生徒の案内もなく、歩き回るなど無謀すぎる。
「それでも戦車道を嗜む者か!」
「そうですよ……でも私は戦車が好きなんです。戦車道なんてどうでもいいんですよ。
大会も実弾だったらよかったのに。爆発する戦車に燃える搭乗員、排莢煙に火薬の臭い
覆帯で敵を踏みつぶして、機関銃でなぎ払う感覚なんて最高でしょうね」
「貴様は狂っている」
「ふふ……そろそろおしゃべりは終わりにしましょう。
さんざん生意気な口をきいたまほさんにはお仕置きしてあげます。
手始めに、このチンポ、口で味わってみませんか?
女生徒は私の頬に怒張をべとっと付けてきた。
「う……く…」
「臭いですよね、でもすぐに好きになりますよ。口をアーンしてくれますか。
してくれなくてもいいですよ?ペンチでぜーんぶ歯を抜いてあげますから」
女生徒の物言いからして、何の躊躇もなく実行するだろう。
私は口をゆっくりと開けた。こんな女生徒に強要されるのは屈辱以外のなにものでもない。

23 :
「はい、よくできました」
「んぐぅううっ!」
女生徒は私の口に特製の皮と金属でできた口枷を押し込んだ。
口の部分は金属製のリング状になっており、口を閉じることができない。
「んぐふふふっ!」
「私のチンポ、よく味わって下さい……はい、『アーン』」
女生徒は私の髪を掴んで、上を向かせた。
「んぐ!」
ゆっくりと女生徒のペニスが私の口に入ってくる。
「ふぐううううう!」
「私のチンポ、泣くほど美味しいですか?…あはっ、お口の中、
とっても熱い…んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「んうう!ああああああっうっぐう!」
女生徒は私の頭を掴んで、何度も何度も挿入を繰り返す。
喉の奥に突き入れ、舌に擦りつけてくる。
生臭い肉の凶器が口内を汚し、喉を突く。
「ぬるぬるの舌がチンポの裏を…んおおッ…頭の中がとろけそうです!
あ…んんっ…まほさんの舌…あっ…すご…ふっ…んおっ…あぐっ
だ、ダメ、も、もう出る!し、射精しちゃう!!」
「ふぐっんんんっ!むぐうううっんんんっ!んううううっ!」
く、口に!?あんなものを口の中に出すつもりか。
「んっんおおおっ出…んぅ!」
女生徒は私の頭をぐっと下腹部に押しつけた。
その途端、先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると
ブリュと大量の体液が口内にぶちまけられた。

24 :
「んぐううううううううっ!!はぁんくううっ、はむんぐんっんんっ!!」
「ん、ンおッおお、出っ…お、おお」
ブヂュと口に吐き出される煉乳ようなの塊が喉に絡みつく。
先ほどとは比べものにならない臭気が鼻を通して、口内に拡がった。
「んおお…まほさんの舌、舌のザラザラ…まほさんのベロチュー最高です!
くち、口内射精!とっても気持ちいい、さぁ飲んで、飲んでくださいねぇ」
女生徒は一滴残らず私の口に出そうと押し込んだまま抜こうとしない。
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、身をかがめると
私の頭部に手を回し、二、三回、グッ、グッと腰を突き出す。
「うっ…ううう…く…」
ようやく長い射精を終え、女生徒は口からペニスを引き抜いた。
猛烈な嘔吐感が込み上げてきたが、何とか押し止めた。
「まほさんのよだれとチンポ汁がミックスされて糸を引いてます。
とってもエッチですね。初めてにしては上出来ですリングを外してあげますね」
女生徒は口枷を外すと私を床に押し倒し、股間に顔を埋めてきた。
「ん〜…いい匂い。まほさんはやっぱり違いますね…あの豚とか安っぽい石鹸の
匂いしかしないRでしたし、形もグロくて、最悪でしたから」
エリカの羞恥を煽るように女生徒はわざと声を大にして言った。
「聞いてますか?生意気なグロマン副――」
「た、隊長から!は、離れろォォ!」
エリカがヨロヨロと立ち上がって女生徒に体当たりした。

25 :
「あッ!?」
女生徒は不意を突かれたのか、エリカと共に倒れた。
「たいちょ…は、はやく…逃げ……くださ…」
最後の力を振り絞ったのだろうエリカが微かな声を上げた。
「この豚ッ!」
すぐさま起き上がった女生徒がエリカの手を取り、捻りあげた。
「あ…痛っ…ああ」
「薬の量が足りなかったようですね。ふざけたことして……
豚にはきつい制裁をしてあげますよ」
女生徒はエリカの頭髪を掴んでずるずると引きずっていった。
その先には船舶科の生徒が水中訓練で使う檻があった。
中には拘束具のようなものがある。
斬首台から骨組みだけ取り出したような奇妙な拘束具だ。
女生徒は強引にエリカを拘束具に叩きつけ、両手、両足首を枷で拘束した。
エリカは両脚を開き尻を後ろに突き出した格好で拘束された。
「…う…わ、わたしに…さわるな…」
「ガバガバの腐ったRのくせに何を言っているんですか?
豚にふさわしい相手を用意しておいてよかったです。備えあれば憂いなしですね」
「な……に…」
「豚の相手は犬です。『い・ぬ』。種付けショーをまほさんに見てもらいましょう」
女生徒はエリカの顔を覗き込むように言うと、ボロ切れのようにエリカの尻に
まとわりついていたスカートを一気に剥いだ。

26 :
「い、いやだ…い、犬となんか…」
女生徒に連れてこられたのは大型のドーベルマンだった。
いや、その凶悪な面構えは魔物と言った方が適切だろうか。
「拷問ように訓練された犬です。ちょうど今が発情期らしいので何度も
種付けしてくれますよ」
「い…いや…」
女生徒は軍用犬を檻の中に解き放った。
魔物はしきりにエリカの周囲を回り、雌の匂いをかぎつけると
エリカの股間に鼻を擦りつけた。
「はっ!?……い、いやああ」
クンクンとしきりに股間の匂いを嗅ぎ、ざらりとした舌で
閉ざされた割れ目を舐め回した。交配するための秘部を
愛撫し、雌の潤滑油の湧出を促しているらしい。
「い…いやっ、そ、そんな所…な、舐め…舐めるな…」
身体を揺さぶり、魔物の愛撫を解こうとするが、拘束具に
固定されている状態では尻を振り、誘っているようにしか見えない。
『…ワン…ウウウ!』
魔物の咆吼、雌の匂いに興奮したのかエリカの背に前脚をのせた。
ドンという思い衝撃、そしてそのまま、背中に覆い被さってきた。
エリカの尻に幼児の腕くらいはありそうなペニスが擦りつけられた。

27 :
「いやっやだああっ!やああっ!」
魔物はいきり立つペニスをもどかしく尻に塗りたくるだけでいっこうに入らない。
ぶしゅ…ぶりゅ…と漏れ出す黄ばんだ糊のような粘液がドロドロと
鈴口か尻や股間に塗りたくられる。
「い…いや…いやだ……んんんッ!」
やがて、魔物の先端が秘部にあてがわれた。
『ガフッウウウッ!ガアッ!』
「はっ…い、いや…は、入って……入ってこないで!」
魔物はエリカの尻を前足で抱え込んだ。次の瞬間、ズブッっとの
凶悪な雄がエリカの秘唇をかき分け、押し入ってきた。
「あっ…いやああああああっ!!」
エリカが絶叫した。動かない両手、両脚を動かし何とか逃れようとする。
『グ…グブッ、ワンッ、ウウッ!』
魔物が咆哮をあげ、体重をかけエリカの中にペニスを打ち込んだ。
奥を突き上げるような挿入にエリカは悲鳴を上げた。
「いぎっ…あ、あ、あ―――ああああああああっ!!」
『ウウウハッハッハッハッ』
荒い息づかいと共に腰を遠慮なしに振り続ける魔物。
「いやだいやだあああ!隊長!見ないで、見ないで下さい!
たいちょ…こんな私を見ないでえええ!」
熱い雄で何度も何度も責められる度にエリカは苦悶の声を上げた。
背中にのし掛かられ、魔物は歓喜の声を上げ腰を振っている。

28 :
「いやっほぅ!最高だぜぇ!」
女生徒は歓声を上げた。
「あはははッ、見て下さいよ。まほさん!
ガバマンだから犬のチンポ美味しそうにくわえ込んで。最高の交尾ショーです」
「いや!や…ぐッやめってぇ!」
犬の猛烈な突き、 四つん這いの格好でドスドス激しく突かれる度に
エリカが叫ぶ。魔物さらに深くのし掛かった
突きがよりいっそう激しくなり、エリカの尻がその突きに揺れ、
ぶるぶると乱れ踊っている。
「そろそろぶっ放すみたいですね」
「い、いやっ!やめてっ!やめてっ!もう、もうやめてくれええ!」
エリカが頭を振り、女生徒に懇願した。
「はぁ?それが人に物を頼む態度ですか?」
涙をまき散らすエリカは一度、眼を閉じ、言った。
「お、お願い!お願いし、しま…す!お願いします!お願いしますっ!」
「……そうですねぇ、隊長さんの前で
今までのセックス経験とか言ってもらえると解放してあげてもイイですけど?」
「そ、そんな…あぐっ!」
「ははは、じゃ、犬と交尾を楽しんで下さい」
「ん、んンン!わ、私!た、隊長が好きで!ネ、ネットで
隊長にに、似た男と!ほ、ホテルで!ね、年齢、騙して!い、今まで
な、何度も、何度もセックスしました!た、隊長に抱かれてるって、お、思ってぇ!
ゆ、許して下さい!た、隊長ッ!隊長ッ!ま…ほ……まほ!私を許してぇぇぇ!」
エリカの顔は涙でくしゃくしゃだ。犬に突かれながら恥もなにもかなぐり捨て叫んだ。
私を意識していることは何となく感じていたが…まさか、それが恋慕の念だったとは。

29 :
「もういいだろう!エリカを解放してくれ、もう十分だろう!?」
私は女生徒に言った。エリカの嘆きをこれ以上聞きたくなかった。
「はぁ?解放するなんてウソに決まっているじゃありませんか」
女生徒はとぼけたように言った。
「そ、そんな―――あぐッ!?な、中ッ!膨れ―――」
エリカが眼を見開いた。
『ガハッ…ガハッ…アウウウッ』
魔物がくぐもった呻き声をもらし、下腹部をぶるぶると震わせた。
ブリュブバッブヂュッッと粘ついた犬の精がエリカの膣内に吐き出される。
「いやあああああッ!や、やめ、やめてえええ!!」
魔物はエリカの尻にぐいぐいと押し込むとを今度は身体を
反転させ、文字通り『交尾』を始めた。
「やだ!やだ!やだあああああ!あ、あ、ああああああ―――!!」
尻と尻と密着させ、ドブッドブッと断続的に精が注ぎ込まれる度にエリカの瞳から
光が消えつつある。醜悪な犬に犯され、種を体内に放出されてしまった。
受け入れがたい屈辱。そして絶望。濃厚な魔物の精液が体内に溢れ、
太腿をつたって床に垂れ落ちた。

30 :
以上、エロパロ板のガルパンスレからの転載です。

31 :
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira012666.gif
イライライラ・・・

32 :
殴りたいこの笑顔

33 :
エリカさんがひどい目にあってるとおちんちんが元気になるね
次はプラウダのメスどもをお願いします

34 :
抜いてしまった

35 :
http://i.imgur.com/y2tONeX.jpg

36 :
これはさすがに・・・

37 :
IT's me エリカ

38 :
蛸壺屋最高や!

39 :
いいよね、アブグレイブ・・・

40 :
左衛門佐を虐めたい

41 :
虐待するならカチューシャだと思っていたけど最近みぽりんも虐めたくなってきた

42 :
>>41
なにいっているの

43 :
>>41
わかる
あの気取ってる顔が苦痛に歪んでほしい

44 :
「W号」とか書かれた三角木馬に乗せられるみぽりん…

45 :
全裸のみぽりんに引かせる戦車(チャリオット)

46 :
みぽりんの手足一本一本にロープをかけて戦車で引っ張りあいしたい
戦車の馬力だったらすぐかな?

47 :
手足それぞれを戦車につないで隊列を乱さない練習

48 :
>>41
たしかに
http://i.imgur.com/wKQn5Pm.jpg

49 :
>>48
これはいじめてあげないと非礼に当たりますわ

50 :
対プラウダ高校戦でみんなを元気付けようと思ってあんこう踊りをしたらみんなから失笑を買って泣きそうになってるみぽりんを見たい

51 :
みぽりんみたいなイイ子を虐めようとするなんて頭おかしい・・・。

52 :
イイ子でさえも虐められることがあるってことを教えてあげるんだよ
予防だよ予防

53 :
みぽりんがあの丸っこくて可愛らしい声でどんな悲鳴を上げるのか気になります

54 :
裸あんこう踊り…できるよね?みぽりん。

55 :
イライライラ・・・・。
そういうのはカチューシャにやるべきなのに。

56 :
西住殿はいろんなところで軍神だとかなんとか言われて調子のってるからね
「軍神ならなんとかしてみろよ」って言いながら秋山さんあたりを目の前で撃ち殺したい

57 :
復活してんじゃーん。うれしいなぁ
劇場版まで生きるからなー

58 :
みぽりんには保健室登校とカウンセラーと抗鬱薬がお似合い。

59 :
プラウダに敗北後のみぽりんの黒森峰での扱いについて詳しく描いて欲しい

60 :
敗戦で鬱憤が溜まった学園艦内の男どもの性欲処理要員にされるみぽりん

61 :
戦車なけりゃただのコミュ障女だったのに戦車道にひきずりこまれたせいでみんなから崇められててムカつく

62 :
みぽりん虐待の流れを逸らそうと思ったけど、ガルパンで一番虐めて楽しそうなのが結局みぽりんだった

63 :
悪意とかには割と耐性ありそう
というか悲しそうな顔しながらも耐え切りそうだけど直接的な暴力には弱そう
威嚇に壁バンしてじっと見下ろすだけで涙目で縮こまりそう

64 :
>>63
かわいい。

65 :
オレンジペコちゃん虐待

66 :
>>65
絶対に許さない。
その子の名前を出すことは許されない。

67 :
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21110.jpg

68 :
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21111.jpg
西住殿はこのシーンが一番かわいかった
顔面が一生この表情から変わらないようにしてあげたい

69 :
>>67
イイネ!

70 :
>>67
田尻さんで草生える
ペコちゃんぐう抜ける

71 :
>>68
反応なくなっちゃうとそれはそれでつまんなさそう…

72 :
何でみぽりんやペコちゃんみたいなイイ子が虐待対象になるのか。
やだもーとかいう男のちんちんしか興味が無いくそびっちこそ酷い目に遭うべきなのに。

73 :
桂利奈ちゃんを苛めてみたい

74 :
名前忘れたけどくそちびのくせにバレーやろうとしてる奴

75 :
典子ちゃん?

76 :
磯辺典子ちゃんはもう名前だけで充分ひどいから許してあげて。

77 :
>>72
あ?

78 :
やだもーは輪姦くらいじゃ愛情表現と思いそうだからな
よほど残酷な虐待をしないと・・・

79 :
>>73
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21156.jpg
じゃけん明日苛めにいきましょね〜

80 :
大生民が街角でこれ見かけたらどうなっちゃうんですかねぇ
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21159.jpg

81 :
>>80
立ってるだけでイライラする糞ガキ

82 :
>>78
まさかこんな感じで?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9A%81%E7%87%95【閲覧注意】

83 :
戦車道の試合でハッチから無防備に頭出しているところを狙撃したい

84 :
http://f.xup.cc/xup4XOLhBJS.jpg

85 :
カチューシャとかいうちびは革命にあって絞首されるべき

86 :
永続虐待論

87 :
>>82
「愛が重すぎだよ…」
とか言って絶命するやだもー

88 :
さおりんはビッチでさえなければもっといじめたくなったのに…

89 :
ビッチだからこそ虐めたい

90 :
やだもーはRされても身体から始まる恋愛ってステキ…!とか思ってそう

91 :
監禁して毎日R調教してるのにストックホルム症候群みたいになって恋愛してるつもりのさおりん・・・
ときどきこっちがドン引き
今日は誕生日なのにこんなプレゼントなんて男子力低いぞと怒られて素直にごめんなさいする僕
ほんとうは華道の名家の五十鈴華さんを捕まえようとしてたけど計画通りいかず
なりゆきで武部さんをさらったなんて今更言い出せない

92 :
はいはい誰も得しないさおりん虐待はヤメ
みぽりんいじめに戻ろうぜ

93 :
丸山ちゃんは池沼

94 :
みぽりんは毒親に育てられてるから
二人目なのに全然のんびりしてないよね
相談する相手がいないことにつけこみたい

95 :
みぽりんとかペコちゃんとかダージリさんとかノンナみたいな良識人もいれば、
カチューシャとかやだもーみたいな嫌われ者もいる。

96 :
田尻さんが良識人ってところで草

97 :
常識人ではないが良識人だろ

98 :
ダージリンさんは常識外れ

99 :
安藤千代美、あんな本格的な軍服を着込んでおきながら、
田尻や西住といった制服っぽい格好のやつより弱いとは情けない・・・
軍服が泣いているぞ
一度すっぱだかにして戦わせるべき

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