【達観】モッケの幸い、木鶏になれました。【呆け】

1 ：2006/01/13 〜 最終レス ：2013/10/21

救いようのないコノ沈滞板常駐の諸君に捧ぐ！！
第２３弾！新スレ！！
前略
不惑も遙か過ぎ、天命を知ること幾歳月、
ついに、「境地」に至ることができました。
ナニゴトにも不動になれました。
わたしは暫く旅にでますので、このスレを自由にお使い下さい。
太陽・海・潮風・ピチピチ・・・　　　コケッッコッコ〜〜！
草々　なだソウソウ

2 ：

　　　　　　　ヽ|/ 　？？？
　　　　　　　ヽiYrﾉ もっけい　もっけい？？？
　　　　　　 ,.r''""''.､ 　　
　　　　　　/ ､　　, ヽ 　２げとずっさー　
　　　　　 (　・ __ ・　) 　
　　　　　　ヽ´. l　`ﾉ　　
　　　　 ,.r''"i 　l　 !"ﾞヽ 　　　　　　　　　
　　　　/彡..i 　l　 ! ;;;; '',　　 　
　　　　| ミ /ゝ._ノヽ 彡 | 　
　　　　|川,|:::::::::::::::|,ﾐ川| 　
　　 　 ミ,,,（:::::;;::::::::):,,:彡
　　　 　 ヽ人,,人,ノ,,/　　　　　
.　 　　　　　|:| !:!|:|　　　　
.　　　　　　 {:} !l!{:}
.　　　　　 　|:|'Ｙ.|:|
　　　　 　 　||. 　||
　 　　　　　不　不

3 ：

双葉山にでもなったつもりか？

4 ：

>>2
知らんがな

5 ：

>>3
知ってたがな
あんたはエライ！

6 ：

先着２名さままで特別レスしました。
さてと、手っ甲、脚絆もヨシ！
出発します。

7 ：

にぎりメシ　よし！
往来手形　よし！
では、しゅったつ〜〜！

8 ：

すばらく　いってませ/~~

9 ：

そうそうにお帰りやす！
首なご〜して、タライに水入れて待ってるよん。
草鞋はいた足の汚れ取ってくれるの？ですって？
違います。たらいの水思いっきりかけちゃるｹﾝ。
楽しみにしんしゃい。
やっぱ、このｺﾃって若作り過ぎないかなぁ。
年とっても「緑ちゃん」みたい感じ。
いや、全国の緑ちゃんは長年親しみ、その名がふさわしく、
年をとってもピッタリかもしれないけど、
私の陽うららは突然つけた名前だから、鏡みるとギャップがあるのよね。

10 ：

(；´ o｀)＜ぎゃ〜　　って？　　

11 ：

>>9
そりゃ〜オメ〜若作りだっぺ。
「ハルウララ」にしたら、ぎゃっぷ無くなるっぺよ。
腐ってもサラブレッドだっぺ。
>>10 はじめ人間ぎゃ〜とるず。

12 ：

「鏡よ鏡『うららちゃんは如何？』」
「うらら・・・とは、ナイスボディにして腰妖しく振りたるもの・・・
　腰痛の腰曲がりにはイカンとも・・・・」
ミュージック！うらら〜うらら〜うらうらよ〜♪　　　　ぎゃ〜！！てか。
はじめ人間ぎゃ〜とるず、登場する女性たちのように、
ナイスボディに憧れるっす。
競馬みたことないけど、
聞くところによると、鞭打たれた痕があるんじゃない。
イタコ八郎さんのようにねw

13 ：

狐さんも体調悪いと言われたけど、
私、息をするたびに肩甲骨辺りが痛いﾝです。
昔から疲れるとなるんですよね。
体全体がｹﾞﾛｹﾞﾛ重し、です。
さあ！垢さん、旅先じゃなければ返事くれ、くれ。じゃね〜
あ、旅先だってここに返事できれば書いてくれくれ。じゃね〜

14 ：

>>13　
このレス、誤爆してきました。
ROMってたら、
【５０歳からのハードゲイ】にエルトン・ジョンの話題が出ていました。
３０年以上前、エルトン・ジョンが唄ったグッパイ・イエロー・ブリックロードを思い出します。
イエロー・ブリックロード、魔法の国への黄色い煉瓦道
そして、３０年経つと、体のあちこちにガタが出始めます。
Looking for yellow brick roadというところでしょうか。
黄泉の国への煉瓦道捜し。　ゲイは身を助ける。

15 ：

黄色のレンガ道で面白いHPとオズの魔法使いをが検索できたけど。
それを何故黄泉の国にしたのかなぁ。
「黄」つながりかﾅ。
垢さんの連想は単純そうだから。なんちゃって。

16 ：

天命を知る、で、思い出したんだけど。
知ってる人は再発で手のほどこしようがないといわれて4年でしょうか。
「最近私使命を知ったの」と、言います。
「戦争中どれだけの人が目前でなくなったでしょう。
私は生き残った、それは生きることなのよ。」
「私は手の施しようがないと言われたけれど、
いまこうしてさまざまな薬を飲んでいる。
言葉は悪いけどこの薬はいろんな人で試して、私が飲めるようになった。
そうなの、前の人々の屍の上に私は生かされ、
私は後に続く人への屍となる。
私の使命は一秒でも長く生きることだと知ったの。」

17 ：

私はちょい若いときから病院に行き来することが多くなった。
で、どうも生と死があいまいなんです。
でも、自分で思うんです。ホント？
ホントに生きようが死のうが大した問題じゃないと思ってるの？
自問しても答えがわかるわけがない。
だって、私にとって死は観念的なものなんですから。
天命をしった垢さん、天命を知る前と知った後では違うと思う？

18 ：

読まスレみたけど、なんのことやらさっぱり意味がわかんないので教えて。
もう本当に！垢は尋ねる内容がメンドウくさくなると平然と無視するんだから。
大納言さんは40才板に飽きたらここに（50才以上板）に、
戻ってくるんでしょ？戻ってくるよね？
心配？なんのこっちゃ。わけわからん。
大納言さんが何を心配してんの。
ここに帰ってくるかどうか心配してんのは私でしょ。

19 ：

.　. .... ..: :: :: ::: ::::: :::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ. 　. .: : : :: : : :::::::: ::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ ) ー、. . .: : ::::: : :: :::::::::::::　:: ::::
　　　　　 ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .: :::::∧∧　::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　.　 /~)(~ヽミ 、. . .: : : ::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ、_ノ￣￣`"￣"'´￣
>>17, >>18
なんか、訳の分からん質問してきた、答えるのが面倒だ
されど、答えないとまた何をサレるかわからない・・・
イタコ八郎〜！　答えてやってくれ〜

20 ：

>>17
鋭いんだが、抜けてんだがわかんねえ質問だ〜（半音アゲ）
「天命を知る」はよ、単に５０代になったことさ言ってるんだっぺ。
垢出どんのレスは奥がねえんだ。厚さのねえ２次元レス、
そんかわり、面積広げる、広げる。８畳敷きだっぺ。
面積の増加は量へ転化する、どがなんとかブツブツ言ってたっぺ。
垢出どんは天才だども、近づかねえほうがいがっぺよ。

21 ：

>>18
おめ〜、こういう新聞欄知らねーって、若ぶってんだっぺ。
「いや〜〜ん、キモッジジイ！」とか言うんでねえぞ。
昔あった、家出人の人捜し欄をパロッてんだけだべ。
あの欄の一ギョウの中に人間模様が見えて面白かっただっぺよ。
だれか、正調いばらき弁おせ〜ろ（半音アゲ）

22 ：

嵐は過ぎましたか。
>>15-18 はもうここにレスしたことも忘れてるに、1000ガバチョ。
平和が戻りました。めでたしメデタシ。

23 ：

ぬらりひょ〜〜ん
もうケツを拭いてくれるあの方はいないのにそんなこと言っていいんかい！

24 ：

おケツ、ぺんぺん
あの方の　◎　ケツの穴

25 ：

きちゃないたあ、、、、、ぺっぺっ。

26 ：

きちゃないなあ・・・・
かい？

27 ：

>>24あの方の　◎　ケツの穴
ケツの穴のちいちゃい方と言いたいのですか？
大きいお方と言いたいのですか？
ハイライトとか大きさの基準になるものを一緒に並べて頂きませんとわかりません。

28 ：

>>27
ケツの穴に並べて写してあるハイライト。
さて、そのハイライトが本物かどうかの保証は無いワケで、
１／２のミニチュアならばケツの穴は２倍になるワケです。
ほんとうは、ハイライトの横にJTの保証書を写す必要があるワケで、
しかし、その保証書が本物かどうかの国家検定保証書が必要なワケで、
ところが、その写真が合成写真では無いという保証書が必要なワケで、
このように真実であることは不可知なワケです。不可知。
気休めに清ケツなMyケツの穴を置いておきます。◎

29 ：

清ケツであってもいらねーYO

30 ：

かれこれ14〜15年近い前の話なんですが。
その人は毎年お遍路へ行かれるんですが、
その年、お遍路に旅立つ前日親しい友人をなくした。
なくなった人は四国巡礼に一度は行きたいと思いつつ行けなかったんだって。
通夜にいき、遍路に出発したその人は、
寺々に参りながら真言を唱えます。
そして、唱えた最後に、「次は何番札所だ。ちゃんとついて来いよ」
と、心の中でなくなった友人に声をかけていたそうです。

31 ：

何番目のときでしょうか、一緒に遍路参りしている人たちが、
その人に言うのです。
「あなたの真言が聞こえない」
「口をパクパクしているだけだ」
ある朝起きると、その人は首が回らなくなり、
肩が重くなり、なにより朝食も夕食も食べることが出来ず、
水しか口にできなくなってしまったんです。
一緒に巡礼の旅をしている人たちも旅館のおかみさんもびっくり。

32 ：

これは、「ついて来い」と言われたことをモッケの幸いと、
前日亡くなった友人が取り付いたに違いない。
お払いしてもらって旅を続けることができたというのです。
本当の話だったらいいな〜って思わない？

33 ：

>>32ウランさん
私など、縄文人から数十万人の霊が付きまとっていまして〜、
彼ら達は独自の秩序が形成されているようで〜、勝手に付いているだけです。
まあ、見えるヒトにはゾロゾロ大行列になっているようです。

34 ：

鯨やイルカが海岸に打ち上げられる話しがありますが、これこそ、モッケの幸い。村人総出で食料確保が正解です。
ウェットスーツのアンチャン、ネエチャンがイルカを海に帰そうとしている、漁師がクレーンで海に帰そうとしている。
誰も、棍棒でイルカを殴らない。漁師させも引きつった笑いで「早く海へ返ってもらいたいものですね。ｱｯﾊﾊﾊ」
さあ、さあ、CNNさん、BBCさん、ボク達を良く撮って世界へ配信してねっていう媚びた態度。
おいおい、誰か、喰っちまおうよ。って言う正統派はオランのか。
イルカは旨いのかな・・・

35 ：

イルカは美味しいそうです。
http://www.ekoda.jp/azuki/whale-eater.htm

36 ：

鯨も食いてーが、イルカも食ってみてー
腹へった

37 ：

アカデミークは旅に出てるのかな？
元気にしてるんならいいんだけど・・・糖尿だって言ってたから心配です。

38 ：

>>37
え〜、ボクは糖尿じゃなくて、チュー性脂肪が高いんです。
最近は５０肩で痛いんです。

39 ：

世間ではやたらと評価が流行っているようでございますが、この風潮は動物園にも及んでまいりました。
コトもあろうに各動物の集客力が評価されるという事態になっているそうでございます。
動物の集客力評価ということになりました。
劣勢であったレッサーパンダくん、立ち上がることで観客の皆様は大喝采、
その結果、評価はCマイナスから３Ａプラスへ大躍進でございます。
一方、その割を食ったのがジャイアントパンダくん、物珍しさも今は昔のはなし、
その評価は３ＡプラスからＢ、Ｂから２Ｃへと転落、リストラ寸前でございます。
いやいや、この板でリストラは禁句でございました。もとい、処分寸前でございます。
可哀想にジャイアントパンダくんは大好きなササから人工飼料へ、
夏場のクーラーも取り止められたそうでございます。
＝つづく＝

40 ：

>>39からのつづき
さて、人間界での人の評価、これはほんの少し工夫するだけで、
その評価は雲泥の差になることがございます。
時は1965年ベトナム戦争の真っ直中、
某国のナマクラ国防長官は制服組から戦時状況の説明を受けておりました。
朝６時から翌日の夜中の２時まで２０時間ぶっ続けで、２０００枚のスライドを見せられながら
要は制服組が兵員の増員と戦費の増額を要求するものでございました。
ナマクラ長官はこの戦争の勝算が無いことは百も承知であり、
アホな大統領の意志にも反しても、さっさと撤退することに決めていました。
説明も終わりに近づいた午前２時頃、明かりを落とした会議室に一瞬、
生暖か〜い風が通り過ぎたと思ったそのとき、
疲れて青白い顔ながら眼光鋭いナマクラ長官は軍人の示すスライドを見て、
ゆっくりと手を挙げて、
＝つづく＝

41 ：

>>40からのつづき
「きみ、このスライドははじめから８枚目のスライド内容と矛盾するのではないかね」との発言。
驚いたのはその軍人、冷や汗をタラ〜〜リとながしつつしどろもどろとなってしまいました。
長官がまさか２０００枚のスライドを始めから全て覚えているとは想定しておらず
自分たちに都合の良いスライドばかりを次々と見せていたそうでございます。
それ以来、ナマクラ長官は国防省内でカミソリナマクラと高い評価を受けるようになったそうでございます。
ナマクラがカミソリに化けたお話、お後がよろしいようで。
＝つづく＝

42 ：

さて、この後日談をご期待くだされ。
あまりの暑さにビールを所望し、明晰な前頭葉に
霞がかかりつつありまする。
フォッフォッフォッ。フォー！

43 ：

アカデミークさんが気合いの入った長文で読者を疲弊させておられます。
もうお仕舞いかと思いきやこれ。
「＝つづく＝」だの「後日談」だのと。
まだまだ引っ張るつもりでおられます。
皆さんダレも続きなど聞きたくないとは思いますが。
ここはアカデミークさんの気合いに免じてどうか最後までお付き合いますよう切に。
切にお願い申しアゲますです。

44 ：

>>41からのつづき
【後日談】
ナマクラさんは退官後、某銀行の頭取に就任され９０歳になられた現在も
若い美人秘書に囲まれて彼女らの精気を吸いながらウハウハとした生活を送っていらっしゃいます。
先日、ナマクラさんに、この件の経緯を伺ったところ、
「なんも、なんも。はずめの方の１枚だけスライド内容を覚えていただけだっぺよ。
それに矛盾するスライドが出てぐるのをじ〜っと待って、ガツ〜〜ンっと、
アホな軍人へイチャモンをつけてやったっぺよ。」
ということでございました。
＝つづく＝

45 ：

後日談とやらはまだですか。

46 ：

おっと思いガケず後日談とやらが始まってしまいました。

47 ：

つづきはまだですか。

48 ：

>>47
今日のところは寝ることにしたそうでございます。
明日は町内会のラジオ体操の当番であるそうでございます。
では、つづきをご期待あれ。

49 ：

>>43
昨日は酔いに任せて、お見逸れいたしました。
なんと、大納言師のご入滅、いや、ご入場があったではありませぬか。
ほんの一言ながら師の珠玉のレスを賜れることは誠に有り難いことでございます。
このような火葬場、いや、過疎場まで足を運んで頂くなど、
まるで夢のことのようでございます。
仏法僧、仏法僧。　ギャッ・ギャッ（註）
（註：仏法僧の鳴き声）

50 ：

暑い日には水辺が恋しくなります。海辺に行ってみますと、入道雲、眩しい水平線、頬にあたる潮風、
なんとも心地よいものでございます。
海に入れば、海底から伸びてくるシラウオのような指先の手で
足首を掴まれて一気に引きづり込まれるのも清涼感溢れる体験でありましょう。
＝つづく＝

51 ：

海辺の潮の香りは森林浴のフィドンチッドにも優るリラックス効果があるそうですが。
この潮の香り、プランクトンが起源のようで、そのプランクトンを運ぶ海流ごとに微妙な香りの違いがございます。
太平洋側は南からの親潮の力強い香りで、言うならばムロアジのくさや。
日本海側は対馬海流の弱めの香りで、ホタルいかの丸焼き。
北海道太平洋側は北からの寒流の締まった香りで、ホタテの醤油焼きというところでございましょうか。
香りを味で比喩するのも一興でございましょうか。
海ばかりではございません。河でボート遊びをするのもまた涼しげなものでございます。
＝つづく＝

52 ：

さて、ときは嘉永2年、1849年、ところは英国はテムズ川沿い、ケンブリッジ大学のボートハウス、
2週間後に迫ったのはヘンリー・ロイヤル・レガッタ。
オックスフォード大学との対抗ボートレースをまえに、5連敗の汚名を返上すべく、ケンブリッジ大学のボート選手9名と
監督であるサー・バロン・ポテトが深刻な表情で座っておりまする。
＝つづく＝

53 ：

当時のオックスブリッジは貴族の子弟をジェントルマンへと育成する全人教育の場でございました。
そのために学生の体力の養成も極めて重要な教育科目でございます。
領民の支配者であるエリートは知識ばかかりではなく、容貌魁偉に鍛え上げることが必要であり、
ボート競技はその鍛錬のためには最も適した競技となっておりました。
容貌もこれ、キリキリと鍛え締めますと、イモにいちゃんもジェントルマンへ変身するそうでございます。
チビデブハゲバカのいづれかでも持ち合わせますと、生まれがいくら良くても
残念ながら社会の裏方へまわって頂くというコースになっておりました。
チャーチルはこの条件から政治家などという下品な職業もやらざるを得なかったということでございます。
話しをボートへ戻して。
＝つづく＝

54 ：

ここで、9人乗りのボート競技について少しお話をいたしましょう。
ボートの一番後ろで舵取りをし、漕ぎ手に号令をかける艇長をコックスと呼びます。
コックスは船首向きに座り、あとの8人はコックスに向かうように船尾を向いて座り漕ぎます。
コックスに面と向かって座る一番はじめの漕ぎ手をストロークと呼び、その後ろの漕ぎ手の調子を先導します。
つまり、この競技で頭を使うのはコックスとストロークであり、その他7人はひたすら言われるままに漕ぎ続けるそうでございます。
今でも学生時代にボートを漕いでました。と自信満々に言うお方がいらっしゃいますが、
「3番で漕いでいました。」というお答えならば、「ご苦労されたんですね。お可哀想に」と労いの言葉を返してあげましょう。
さて、連敗のケンブリッジ大学、サー・バロン・ポテトに起死回生の策があるのでございましょうか。
＝つづく＝

55 ：

サー・バロン・ポテトはコックスを呼び。
「君にはこれから2週間、重要な役割を担ってもらうことになる。いいかね。
まず、シャワーを禁止する。次に髭を剃るな。歯も磨くな・・・」
コックスは小柄であることが有利であるわけでございますが、このコックス、身長２m、体重１０５kgと
ゴリラのような風貌であります。当時は体格の制限などありませんでしたので、
実は漕ぎ手の学生はこれを上回る体躯でありまして、このゴリラが最も小柄であるということでございました。
監督とのうち合わせを終えたコックスは漕ぎ手の選手達を集めて、
「これからの2週間は今までにない辛い練習になるぞ。今日はピッチ２０から始めて５０で5分漕いでもらう」
ピッチとは1分間に漕ぐ回数であり、５０と言うと時速で３０ｋｍくらいの速さになりまする。
「キャッチ！ロウ！」のコックスの号令とともに漕ぎ始めた選手たち。
徐々にピッチが上がり５０となりますと、コックスの号令もオールの動きの2回に1回になり
漕ぎ手は無酸素状態、意識も遠のいてまいります。船首からの水しぶきを浴び全員ずぶ濡れ。
コックスの「ロウ！ロウ！ロウ！ロウ！・・・」の怒鳴り声だけがあたりに響き渡っておりました。
この練習風景を河辺の草むらから密かに伺う人影がございました。
＝つづく＝

56 ：

皆さん読むのが面倒だとは思いますが。
いやたとえ読んでいなくとも何か一言書き込んで戴けませんか。
そうしませんとアカデミークさんも続きを書く意欲が湧いてきませんで。
我々はコックスの如くこれ。
「ロウ！ロウ！」とアカデミークさんの尻を叩けばよいワケで。
そうしますとこれ。
アカデミークさんも機嫌良くボートを漕いで下さると。
こういう判りやすいシステムとなってオリますロウロウロウ。

57 ：

>>56
お心暖まるご声援におこし頂いた大納言師は帰る路が分からなくなり、
「ウロウロ」されているようでございます。
ご安心くだされ。うちのロールスで送らせて頂きます。
世に「書き下ろし」と称される本は多々ございますが、
いずれも編集者の手を通り、ビールで例えますと加熱処理済み、
それも生ぬるくなったラガービールでございます。
その点ココでの原稿は自慢ではございませぬが、書き下ろしも書き下ろし、
冷え冷えの純生、とりあえず生中でございます。著者のピッチ５０のキーストロークが
読者の皆様にダイレクトに届くという純生ぽっきりのシステムということでございます。
さて、ここでお知らせでございますが、著者はこれから北海道における
海産物の食味調査に出立せねばなりませぬので、>>55からのつづきは
早くて8月の中旬過ぎということになりまする。
このように誠実に原稿の遅れは事前に言っておいた方が楽できるものでございます。
興味のあるお方につづきを自由にお書き頂くのも一興かと存じます。フォッフォッフォッ。

58 ：

>>57
アカデミークさま
大納言師の言うとおり読むのが面倒

ではなくて楽しみに続きを待っておりましたのに・・
洗濯機が最後の脱水だけしてくれないようなものです
早くお帰りになってカラッとさせてください
そのかわりと言っては何ですが
海産物の食味調査に協力いたします、体を張って
ぜひお持ち帰りくださいませ

59 ：

アカデミークさま
もう８月も終わろうとしています
まさか食味調査したまま・・・
あぁ、とても言えません
早くお戻りになって
「草むらから密かに伺う人影」が誰かを
どうぞ教えてくださいますよう
お願いもうしあげます

60 ：

ヲワタ。

61 ：

そんなぁ・・・　　　(ﾉ_･､)

62 ：

アカデミークさんからの伝言をお届けします。

家訓：接して漏らさず、木鶏のこころ子知らず、果報は寝て待て
「原稿は既に送った、そのうち届くであろう。以上。アカデミーク」
　 　　 　Λ＿Λ ｚｚｚ｡｡｡
　 （ ￣(（　´Д｀）　
　　　＼と（''⌒`''"~`ヽ,
　　　　＼＼　'''　::::　 ヽ
　 　 　　＼ヽ,,,_,＿,,＿ゝ、
　 　　　　　ヽ,,_＿＿＿,,_ゞ

63 ：

⊂⌒っ-ω-)っ ｡･｡･ﾟ･:*｡･:*:･ﾟ'☆♪ ﾜｸﾜｸ・・ｚｚｚ｡｡｡

64 ：

　　　λ,,,,λ ｸﾜｯ!
　　∩｀iWi´∩ ∧,,,,,,∧ ｸﾜｯ!
　　ヽ　|m| .ノ∩｀iWi´∩
　 　｜ ￣｜ ヽ　|m| .ノ　　＜待ちくたびれた
　　　|　　　|　　|　￣ |
　　　Ｕ⌒Ｕ　　Ｕ⌒Ｕ

65 ：

お待たせ致しました。では、うるさいので取り敢えずつづき。

草陰から双眼鏡でケンブリッジ大の練習風景を見ていたオックスフォード大ボート部員達は
「わざわざ偵察に来るまでもなかったようだな。ピッチ50でへたばってますね。今年も楽勝ということだね。」
と引き揚げて行くのでございました。
一方、足取りも覚束なくヘナヘナとボートハウスに戻って来たケンブリッジ大ボート部員たちに
サー・バロン・ポテトは「君たち、練習の成果は上がっているのかね。」
と、人ごとのような問いかけをするのでございました。

66 ：

監督サー・バロン・ポテトにストロークの部員が手を挙げて
「一つ、お願いしてもよろしいでしょうか。コックスがもう我慢できないくらい臭いんですが、
シャワーを浴びさせて下さい。それからあの髭ズラ、臭さと不気味さで力が抜けるのです。
コックスも可哀想じゃないですか。」
今まで、監督の命令に異議を唱えることが無かった部員達もあまりの臭さと不気味さに、
ストロークの意見を支持するのでございました。
コックスのゴリラくんも「本当は私が一番臭くて困っているのです。みなさん、ごめんなさいよ。」
と青いハンケチで涙をぬぐっております。そんなゴリラくんへストロークは
「いいんだよ。君も監督の命令で大変だな。」と鼻をつまみながらゴリラくんの肩を叩くのでございました。
臭さの取り持つ美しき男同士の友情でございます。　＝つづく＝

67 ：

　　ｷﾗｷﾗ
　+　　　+　　　＜うんうん、ずっといい！
|　　＋ 　＋　　　　　　　　　
|"￣￣ﾞﾞ`∩　 ＋　ｷﾗｷﾗ
|　 　　　　ヽ ＋　　+　　+
|●　　　● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､＋
|　(_●_)　　ﾐ　　　　 ヾつ　＋
|　ヽノ　　ノ●　　 ● i　　　　＜もこみちの「レガッタ」よりおもしろいね♪
｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ

68 ：

☆ 大コケ！速水もこみち「レガッタ」 視聴率9.5％; ☆
　視聴率が数％しか とれなかった「レガッタ」打ち切り
(｀・O・´)＜ >>67【解説】
　　　　　　　もこみちの「レガッタ」ってものすごくつまらないわよねー
　　　　　　　あれよりは・・・・

69 ：

>>68 このように素直に喜んで下さる方がおられる一方、
>>69 のように余計なお世話な解説をつけて下さる方もおられる。南無阿弥陀仏。

「電車男」を越える売れ行き「臭いゴリラ男」
\1,500(定価)×100万部×8%(印税) = \120,000,000
　　 　Λ＿Λ ｚｚｚ。。。
　 （ ￣(（　´Д｀）　 ＜もう、タンスにはお金が入らないよ・・・zzz。
　　　＼と（''⌒`''"~`ヽ,
　　 　　＼＼　'''　::::　 ヽ
　 　 　 　＼ヽ,,,_,＿,,＿ゝ、
　 　　　　 　ヽ,,_＿＿＿,,_ゞ

70 ：

さて、そうこうしている内に明日はいよいよヘンリー・ロイヤル・レガッタの開催日でございます。
邸宅でくつろぐ、サー・バロン・ポテト。その部屋へ入って来たのは、月並みな表現で恐縮ですが、
目に入れても痛くない可愛い一人娘のエリザベス。
父 ： 「ね〜。エリちゃん、明日ね、レースがあるんだけど、パパと一緒に来てくれない。
エリちゃんの好きなストロークくんも出るんだよ。帰りにお洋服買ってもいいから。いい？」
娘 ： 「あら、何かお手伝い？パパ。」
父 ： 「うん、あっ。それから、ブ、ブルマ・・・いやいや、ビキニで来てね。」
娘 ： 「そんな。いや〜〜ん。恥ずかし〜〜ぃ。」
この監督の娘、ボート部員の憧れのマトでございます。手っ取り早くサイズで示しますと。
19歳、168cm、96・50・89、49kg、山本冨士子と吉永小百合を足して２で割って
顔を小さくして手足を伸ばして、マリリン・モンローを掛けたような、
そりゃぁ、絵にも描けない妖艶さでございます。

71 ：

ポテト邸の庭園にはボート部員が一人、呼び出されております。
あのクチャくなったコックスのゴリラくんでございます。
サー・バロン・ポテトは庭に出てきて、待っていたポテトくんに向かって。
監督 ： 「お待たせしたね。きみには、ほんとうに苦労をかけた。こう見ると、まるで雪男だよ。
雪男と言えば、友人のグレンフェル卿はヒマラヤへ雪男捜しに行って、10年経つけど帰って
来ないんだよな〜。うはぁっはっはっ。・・・それにしても臭いね。悪いけど、鼻をつまんで話させてもらうよ。」
ゴリラ ： 「それで、何のお話でしょうか。」
監督 ： 「そのー。きみは明日のレースメンバーから外すから、そのつもりでいてくれたまえ。」
ゴリラ ： 「な・なんですって！ リンゴすって。・・・。その理由を言って下さい。」
監督 ： 「それはね。レースに勝つためにだよ。」
ゴリラ：「な、なんでボクじゃ。勝てないんですか。・・・こんなに臭くなるまで一生懸命やってきたのに。
もう、監督なんか人間として信用できません。　ぐ、ぐれてやる〜。」
と言い残して、ポテト邸から走り去って行くのでございました。
ゴリラくん、本名はジーワナオル・フロイトと云い、留学中のオーストリア帝国の貴族の息子ございます。
いったい、監督のサー・バロン・ポテトは何を考えているのでございましょうか。
＝まだ　つづく＝

72 ：

訂正
>>71 3行目
サー・バロン・ポテトは庭に出てきて、待っていたポテトくんに向かって。（誤）
サー・バロン・ポテトは庭に出てきて、待っていたゴリラくんに向かって。（正）
書き下ろし、原稿の新鮮さの証明でございます。

73 ：

引き続き　訂正
>>69
1行目　>>68 →　>>67
2行目　>>69 →　>>68
ブヘッ

74 ：

>>71
＞ゴリラ ： 「な・なんですって！ リンゴすって。・・・。その理由を言って下さい。」
　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　　　 　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　 　 　 　　　:::::::::::::::＼
　　| |　　　　　　 / ／　　　　　　＼ 　　:::::::::::::::|
　　| |　　　　　 　| （●　　　 　 （●　 　 ::::::::::::::|
　　| |　　　　　 　|　∪　　　　　　∪　　　:::::::::::::|
　　| |　　　　　 　|　 　（__人__丿 　.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

75 ：

>>74
吉本新喜劇のシナリオライターに憧れておりまして、ついつい、
今まで抑えに抑えていた欲求がチト出てしまいました。
さて、続きを。

76 ：

さてさてさて、足かけ２ヶ月に渡る物語も佳境に入って参りました。
シュルルル〜〜。ドッカ〜〜ン。レースの開催を知らせる花火が上がっております。
河川敷の露店では金魚すくいやら焼きそば屋やらで大賑わい。
ロイヤルボックスにはビクトリア女王をはじめロイヤルファミリーが陣取り、
ビクトリア女王を賛辞する演説を正装した宮廷員が延々とやっているようで
ございますが誰も聞いてはおりません。
所変わって、レースを前にしたケンブリッジ大のボートハウス。ゴリラくんが来
ないのでみんなで心配しているところでございました。
そこへ威風堂々現れた監督、「今日のレースの最終メンバーを発表する。1番・・・・・・、
コッックス！　レディ・エリザベス・ポテト　以上」
そりゃ〜。部員一同大ビックリ。読者もビックリ。イクラなんだって、タラコなんだって、
ケンブリッジ大生でない娘がレースに出てエエんかい。そんなん、許されるんかい、ワレ。
と思われることでございましょう。いいんです。簡単に言うと、ロイヤルレースなので
女王が異議を申し立てない限りレースは成り立つということでございます。
もちろん、女王がレースに口出しをすることなどありませんので、
監督が良いと言えばいいということになりまする。

77 ：

「エリちゃ〜ん。皆さんにご挨拶しに出ておいで。」
気の抜けた監督のお呼びで現れたピンクのシルクガウン姿のエリザベス、
「今日は初めてお船に乗りますので、皆さん宜しくお願いします。」
なんとも可愛い声でのご挨拶でございます。
部員一同、もうゴリラくんが居ないことなどすっかり忘れて、声を合わせて
「ウォーー！」雄叫びとも野獣のうなり声とも分からない声をあげるのでございました。
ズッド〜〜ン！スタート５分ま〜〜え。の号砲が響きました。
部員がボートに乗り込みます、最後にエリザベスがガウン姿のまま乗り込もうと
したとき、監督が大声で、ガウン、ガウンと叫びながら自分の上着を脱ぐい
やらしい仕草をしております。
その声にエリザベスも気がつきガウンをはらりと脱ぎ捨てました。
観衆も部員も一瞬の静寂、白く伸びた手足、豊満な胸元・・・
これ以上はこの作品の品性を落としますので省略するそうでございます。
大衆席の観客はこれを見てヤンヤヤンヤの大喝采、
一方ロイヤルボックスではビクトリア女王が扇子で目を塞ぎ帰ろうと立ち
上がりはじめましたが、夫のアルバート卿が引き戻したもようでございます。
スタートラインにそろった２艇。いよいよスタートでございます。

78 ：

ズッド〜〜ン！スタートの号砲とともに両艇は一斉にスター・・・あら、
オックスフォード艇はスタートしたのにケンブリッジ艇はエリちゃんが何やら
お話をしております。
これからのレースの展開の詳細は面倒なので簡単に進めさせていただきます。
エリザベス：「では、スタートですので、皆さん頑張ってね。いくわよ〜。ソ〜〜ッレッ」
エリちゃんがスタートの音頭をとっている間にオックスフォード艇は既に
３艇身ほど先行しています。
しかし、このあとのケンブリッジ艇は驚異のピッチ50で始めからゴールまで
漕ぎ通したそうでございます。この記録は今もって破られておりませぬ。
折り返し点からスタートラインであったゴールラインへ戻って来たケンブリッジ艇、
オックスフォード艇はそのとき陰も形もまだ見えなかったそうでございます。
観客の大声援、ビクトリア女王も身を乗り出して観戦されたようでございます。
なんと、エリちゃんは観客に向かって笑顔で手を振っているではありませんか。
どうやら号令をかけることに飽きてしまったようでございます。
部員達はそんなエリちゃんを見て疲れどころかうっとりとした笑顔を見せていたそうでございます。
何しろすごいスピードですので詳しくは分かりません。典型的なローイングハイ状態
だったのでございましょう。
ズッド〜〜ン！ゴールの号砲。
ケンブリッジ艇はゴールを過ぎてもそのままの猛烈なスピードで遠ざかって行っ
たそうでございます。バニシングポイント。めでたし、めでたし。
＝またまた つづく＝

79 ：

　+ 　　∧_∧ 　　　　　+　　　　　　+
　　　 (0ﾟ･∀･)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　　。　
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+　　　+　　　　。　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　　。　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　　+　　　　　
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　。　　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　　+　　
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　　　　　　　　
　　(　(0ﾟ-∀-)　ﾜｸﾜｸ　+　　　　　　　　　　　
　　∪(　∪ ∪　　　　　　　　　　　　。　　　
　　 　と__)__)

80 ：

>>79 ご声援有り難うございます。

さて、この物語の登場人物のその後の人生はどうなったのでございましょう。
A : 連敗チームを勝ちに導いたサー・バロン・ポテト。
レースを観戦してした榎本武明という日本人留学生がポテトの
レース采配にいたく感心し、後日、農務大臣となった榎本は
北海道開拓使のブレインとして彼を日本へ招聘したそうでございます。
感性の鋭いお方ならば既にお気づきのことと存じますが、
「青年よイモを植えよ」の名言を残し、彼が持ち込んだジャガイモの品種は
男爵イモとして現在でもその名が残っておりまする。

81 ：

B : 漕ぎ手のストロークくん。
監督の娘のエリちゃんと結婚後、大英帝国銀行に就職、ロンドン支店長までが華の人生、
突然エリちゃんが病死。子供も無く失意のところ不正融資が行き詰まり、穴埋め
の小豆相場も暴落、監査逃れが出来ない事を悟り、1億ポンドを着服して日本へトンズラ。
円への換金もままならず、矢切の渡しの初代船頭として生計を立て、
墨田区本所の長屋で変な外人さんとして幸せに生活をしていたところ、関東大震災
で1億ポンドの詰まったタンスに押しつぶされて94歳の生涯を終えたそうでございます。

82 ：

C : クチャくなったフロイトくん。
グレてやると捨て台詞を残してポテト邸を出てから、彼はグレるどころか
勉学に集中し、人間のやる気の原初は金銭も名誉もヘッタクレもありゃしない、
それは性欲にあるという、とてつもない巨大で斬新な学問体系を構築し、
学会に君臨しつづけたそうでございます。ただ、気にくわない教授には
「きみには僻地の大学で苦労をかけたが、もう一苦労してもらうよ」とサディスティックな
人事をするということで悪評も出たそうでございます。

問１．　A, B, Cの三者を幸せな人生だと思う順に並べなさい。

83 ：

(｀・O・´)＜ お父さんが大好きなアレのシーンが必ずでてくる・・・・って
　　　　　　　ずーっと、ずーっと待ってたのに終わりかよ！
　　　　　　　金返せ！！

84 ：

(　｀д´)＜　金返せ！！
　　　　　　　 よくわかんねけど C B A　の順番ね。

85 ：

(*‘-‘)　　＜Ｂ・Ａ・Ｃ

86 ：

>>83
>>85
お二方には、最後までお付き合い頂きまして、
誠にアリがトウなら、イモムシゃハタチ。
>>85さんゑ　いつも優しい御批評ありがとう。
>>83のW88cmのデブな中性脂肪蓄積および性欲おじさんへ。
「金返せ！！」（誤）
「おじさんの残り少ない時間を返せ！！」（正）
ご好評を糧に次の名作の構想を練っております。練ると言ってもコネクリ廻す
ほどのコトもありません。自慢ではないのですが、とにかく頭脳がクリクリ廻りますので、
構想は毛髪と同様、泉の水のごとく溢れています。とは言うモノの、
ヒマな時に書くほどのモノでもありません。忙しい時にこそ此処へ逃避しに来るのです。
さて、またヒマになってきましたので、取り敢えず放浪の居酒屋ライターの修行にでも
出かけるとすっか。

87 ：

え〜！もう終わりなんですかぁ？
>>82
問１．　A, B, Cの三者を幸せな人生だと思う順に並べなさい。
↑答えたら性格判断とかあると思ったのにな
あとなんでシャワー禁止にしたかも知りたかったけど・・
楽しかったからいいや、ほんとにお疲れさまでした♪
次を楽しみに・・・
⊂⌒っ-ω-)っ ｡･｡･ﾟ･:*｡･:*:･ﾟ'☆♪ ﾜｸﾜｸ・・ｚｚｚ｡｡｡

88 ：

82>> の設問に対して。
87>　さんのご要望にお応えし、選択順による性格判断を急きょ設定いたします。
ABC　あなたは平安な生活を望む消極的な性格です。
ACB　あなたは平安な生活を望む一方、金銭・名誉欲も旺盛で悩みの多い性格です。
BAC　あなたは人の立場を良く考え、誰からも好かれる性格です。
BCA　あなたは気配り上手ですが、それが少し鬱陶しく思われる性格です。
CAB　あなたは自分の感情を直ぐに表し、損をする性格です。
CBA　あなたは下心の固まりで、それを素直に表現できる性格です。その上、運動不足です。

89 ：

　　 __________________________________
　　| ┌────────┐ |
　　| │アカデミークさん　.　|　|
　　| │. 　　　　　　. . 　 　　 |　|
　　| │ ありがとう〜♪　.　│ |
　　| │.　　 　　 　 　 　　　.. |　| 　 . ♥
　　| │ つぎも待ってるね.　|　|　∧__∧
　　| └────────┘ | （^(・)^ ）
　　| ┌────────┐ |　と￣と）
　　|　|　　　　　 　 　 　 　 　 |　|　 し--Jゞ
　 ￣￣　　　　　 　　　　　　￣￣ ￣￣￣

90 ：

　 　 　　 　 　 ∩ 　∧＿∧
　　 　∧＿∧. |.|　（ ´∀｀ ）　←捕手
　　　（　´∀｀）○ （.＾|(こ)つ）
　　　（　　 へ､○　「｜三｜）
　　　 ○个､＿）| （＿） （__ノ |￣￣￣￣|
　　　|（＿_）　　 |　　／＼　　| 　 　　 　 |
　　　|＿＿＿＿| 　 |__＿| 　 |＿＿＿＿|
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　 　　∧＿∧ヾ
　　　　　　　 　 　（　　　　） ）
　　　　　　　 　 　（　18　 ノ
　　　　　 　　　　 （__○　ﾉ
　　　　　　　 　　　　 （⌒）
　　　　　　　 　　　 =====

91 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　*　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　いけません、
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　このスレを落としてはいけません
　　　　　　　　(＼　　 ⊂⊃　　 ノノ) 　　　　　　　　いけません・・・
　　　　　　　　 ( (ヾ ノﾉﾉ人ヽ / ノ) )　　☆
　　 -- ―　　　　('（＾▽＾* 从 ヾ　　　＿＿ __
　　　　　　 ★−⊂`( 〜 '' つ
　　☆　　　　　　　　ﾉ ,_　　）　　
　　　　　　／　　　 ヽｿヽ)'~　　　　＼　　　。
　　　　／　　　　 /

92 ：

(:D)┼─<　

93 ：

あ、ポイﾀｿだ☆

94 ：

　　　　　　_,,_
　　　　 /´o　ヽ
　　　,.ｨゝ 　 　 l 　　
　　　￣ヽ 　 　 l
　 　 　 　l 　 　 ヽ___
　　　　　/　　,,...---｀ニニﾆ==､,,__
　　　　　l　 / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
　　 　 　|　 iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ／三三／''ｰ- 、
　　　　　ヽ. ヽ､ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´＞‐--‐'
　　　　　　 ヽ､｀'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
　　　　　　　　 ｀''ｰｯ--t_,r'''´
　　　　　　　　＿／.＿／
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らくがき帳

95 ：

アカデミークちゃん！

96 ：

　　　ξ(:D)┼─<　
　　　　¶(:D)┼─<　
　　　〜(:D)┼─<　
　　　ゝ(:D)┼─<　
　　　Э(:D)┼─<　　　　らくがき帳

97 ：

>>95さん
呼んだ〜？
あ、それから>>96さん、
運動不足の>>95さんの真似はいけません。
(:D)┼─<　のように寝てばかりですとウエストサイズ90ｃｍ。
あ、あ、それから>>96さん、
私はフサフサなので、ξ(:D)┼─<　 です。

98 ：

　　┼　　　/ 　　　┼　　　/
　　　つ　　し〜　　 つ　　 し〜

99 ：

　 　 　_, ,_　　らくがきちょ〜　　　_, ,_　　らくがきちょう♪
　 o(｀・O・´)ｏ　　　　 　 　 　 o(；｀・O・)o
((　/ 　 　 （　))　 　 　 　 　 ((　）　　　ヽ　))
　　し――Ｊ　　　　　　 　 　 　 し――Ｊ

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