http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1225080687
公式HP
ttp://tamada-goal.com/
立て逃げ許さんぞ！
過疎スレとしての幅は広がる
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1333021822/
第３節 Ｊ１ベストイレブン システムは3-6-1 FWは玉田
好パフォーマンスを見せた佐藤（広島）との争いの結果、玉田を選出。
キレのある動き、巧みで相手に奪われないキープで違いを感じさせていたプレーを評価した。
選手採点：名古屋対新潟
攻撃の起点となった名古屋の玉田に最高点
身体がキレていて２人～３人に囲まれてもボールを取られなかった。攻撃の起点になっていた
前田28Ｇ
玉田27Ｇ
忠成24Ｇ
田代22Ｇ
2011☆ゴール★アシスト PK除外 10ゴール以上の日本人
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ ハーフナー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★ 玉田
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 赤嶺
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★ 李
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★ 田中
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 前田
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★ 小林
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 金園
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 田代
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 大黒
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 播戸
2010日本人得点ランキングベスト５ 90分平均得点
平井 14G 0.76 30試合 1645分
玉田 13G 0.51 29試合 2287分 ヘッド2
前田 17G 0.51PK除くと0.45 33試合 2970分 ヘッド9 PK2
藤本 13G 0.46PK除くと0.25 32試合 2503分 PK6
岡崎 13G 0.44 31試合 2658分 ヘッド3
玉田 ６３％
平山 ４７％
嘉人 ４５％
岡崎 ３７％
前田 ２９％
2010J1ドリブル成功率ランキング（ドリブル数65以上の30人対象）byサカダイ
成功率(成功数)
*1 安田(G大阪) 85.4%(70)
*2 玉田(名古屋) 70.5%(55)
*3 ジュニーニョ(川崎) 69.4%(50)
*4 ＶＪ(川崎) 67.6%(48)
*5 パクチュホ(磐田) 65.7%(46)
*6 山瀬(横浜) 62.9%(66)
*7 俊輔(横浜) 62.8%(57)
*8 石川(F東京) 61.5%(40)
*9 金崎(名古屋) 61.5%(64)
10 ポンテ(浦和) 59.5%(44)
2011J1日本人FWドリブル成功率ランキング（ドリブル数65以上）
*1 高木（清水） 71.6%
*2 玉田(名古屋) 64.2%
*3 山瀬（川崎） 63.8%
*4 原口（浦和） 58.6%
*5 大前（清水） 54.5%
*6 関口（仙台） 54.2%
*7 山田（磐田） 53.2%
*8 忠成（広島） 47.1%
*9 小野（横浜） 46.2%
10 大迫（鹿島） 45.8%
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201204/CK2012040102000016.html
1 玉田（名古屋） 1137
2 ラファエル（大宮） 1118
3 原口（浦和） 1069
4 片桐（甲府） 1062
5 嘉人（神戸） 986
2011J1FWスルーパス数
1 玉田（名古屋） 90
2 ジュニーニョ（川崎） 88
3 嘉人（神戸） 87
4 グノ（G大阪） 80
5 忠成（広島） 78
2011スルーパス数（グランパス）
1 玉田 90
2 小川 59
3 藤本 55
4 ｹﾈﾃﾞｨ 45
5 阿部 29
明日の天津泰達戦に向け、天津入りした玉田圭司選手。
http://www.jsgoal.jp/photo/00091900/00091910.html
練習で軽快な動きを見せていた玉田圭司選手。
ACL制覇に向けて、今まで数多くの国際試合を経験してきた彼の役割は大きい。
http://www.jsgoal.jp/photo/00091900/00091921.html
584 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2012/04/03(火) 23:12:49.72 ID:O0XrUg/00
開幕前の怪我で強行出場が続く玉田
城南 PKゲット&イエロー3枚献上
清水 痛めてる箇所が悪化、自ら交代を申し出る
東京 1G
CCM 1A
新潟 1A
大宮 1A
天津 1G
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00135282.html
●玉田圭司選手（名古屋）:
Q：自身の得点シーンについては。
「胸トラップが上手くいきました。今日はグラウンドが良くなかったので、トラップが難しかったです。
最後まで、ボールのリバウンドを考えてプレーしてました。前半から良いプレスが掛かっていて、
良いボールの取り方ができて、そこから上手く攻め込めたと思います。
このピッチで綺麗なサッカーは無理だと思ったので、効率の良い点の取り方ができたと思います。
相手がダーティーなプレーで来るとは分かっていました。でも、うちが同じようにやったら駄目、
と思ってやってました」
Q：ペットボトルが飛び交いましたが？
「中国でのプレーは、2004年アジアカップで経験してますが、決勝の時は360度アウェイでした。
その時を思えば今日は大丈夫でした」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00135489.html
●玉田圭司選手（名古屋）
Q：厳しい試合になりました。
「きつかったね。オレより後ろの人は(笑)」
Q：やはり中国遠征の疲れもありましたか。
「疲れはやっぱり、あったと思う。内容悪かったけど、そこで勝てるのが名古屋だと思う。
それはいいことだと思うし、あとはその内容で自分としては2点目が取れるチームになりたいと思う。
いつも1-0で、1-1に追いつかれそうな場面とかあるし、それを避けるためにも2点目を取らないと。
そうすれば余裕を持ってプレーできるし、もっとボールを回せると思う。
1-0だから、相手も『まだ行ける』って気持ちになると思うから、2点目が大事だと思う」
Q：3バックにすることでセカンドボールが拾えなくなり、押し込まれる傾向もありますが。
「今日に関しては疲れもあったんだと思うし、監督としてもそうせざるを得なかったんじゃないかなと思う」
Q：細かいミスが多かったのも、疲労がありましたか。
「疲れ、疲れっていっても、それだけを答えにしたらダメだと思う。
あとは個人個人の責任、もう少しそういう意識を持てば、技術のある選手は揃ってると思うから。
今日の試合をどう思うか、みんなが。1週間空くし、細かいことも話せればいいと思う。うまく休みたいね」
Q：鳥栖というチームについては。
「すっごいいいチームだと思う。よく動くし、チームとしての一貫性がすごくあった。でもやっぱり、
Ｊ２から上がってきたチームに、去年の柏のように行かれたらいけない。そういうプライドを持ってやりたい」
Q：今日はケネディ選手が欠場でした。
「1人の選手がいなくなったからガタガタするようなチームじゃダメ。まあケネディは特別な選手だからね、
背が高いっていう。彼に合わせてサッカーをする時もあるし、いい機会じゃないかなと思う」
Q：その点ではACLの天津泰達戦と今日の試合はいいケースになりますね。
「そうだね。もうちょっと自分たちが主導権を握るような展開にしたかったけど。今後はそういう試合を増やしたい」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201204/CK2012041202000076.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1334197126/
1 位 増田誓志/鹿島
2 位 夛田凌輔/大分
3 位 椋原健太/FC東京
4 位 小島秀仁/浦和
5 位 玉田圭司/名古屋
6 位 播戸竜二/C大阪
7 位 石田良輔/町田
8 位 佐藤勇人/千葉
9 位 中澤聡太/G大阪
10位 渡部博文/柏
オウンゴールで1点を追加した名古屋は77分には玉田圭司（写真）がトドメのゴールを決めて勝負あり。
3-1で札幌を下した名古屋は今季初の連勝で3位に浮上した。
http://www.jsgoal.jp/photo/00092600/00092612.html
本日の試合で決勝点をあげた玉田圭司選手（名古屋）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
WOWプレーヤーズアワードとは、J1リーグ戦の全試合を対象に、決勝ゴールを決めた選手を表彰するもの。
副賞はビッグマッククッション、マックカード1万円分が選手に贈られる。
http://www.jsgoal.jp/photo/00092600/00092615.html
「早い段階で2点を取る事ができ、ある程度余裕を持ってプレーは出来ました。
それでも2点取ってから後のプレーについては、もう少し考える必要があると感じています」
と試合後振り返った玉田圭司選手（名古屋）。
http://www.jsgoal.jp/photo/00092600/00092608.html
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201204/CK2012041502000064.html
名古屋 ３発大勝で初の連勝！玉田「勝ちにこだわる」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/15/kiji/K20120415003046130.html
名古屋・玉田が今季２点目「いいパスくれた」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120414/jle12041420500014-n1.html
Ｊ１ベストイレブン：第６節 システム：３ー４ー３
＜ＭＦ＞玉田圭司（７．０）玉田は抜群のテクニックで得点機に絡んだ点を評価。
選手採点：名古屋対札幌
得点に絡んだ金崎、玉田に最高点の７．０
玉田圭司
運動量が多く、中盤に下がってボールを受けるときがあれば、前線に飛び出して受けるときも。札幌にとってマークがしづらい選手になっていた
両チーム得点なく迎えた後半、名古屋はPKのチャンスを獲得したがこれを決めることができず・・・。
写真は頭を抱える玉田圭司。
http://www.jsgoal.jp/photo/00092800/00092871.html
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120419-936260.html
名古屋 ホームでまさかの引き分け…玉田痛恨ＰＫ失敗
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/19/kiji/K20120419003074480.html
玉田ＰＫ外す…名古屋、痛恨ドロー／ＡＣＬ
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120419/jle12041905040002-n1.html
名古屋、痛恨ドロー！玉田、まさかのＰＫ失敗…ＡＣＬ
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120418-OHT1T00269.htm
玉田、まさかのＰＫ失敗…名古屋ドロー
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/04/19/0004984328.shtml
入念にストレッチを行う玉田圭司選手。
http://www.jsgoal.jp/photo/00093600/00093641.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00137348.html
●玉田圭司選手（名古屋）：
「（今日の試合については？）
勝てて良かったです。
（ナイスゴールでした）
ありがとうございます。チームとしてはそこまでは良くなかったので、改善していきたいです。
ジョシュア（ケネディ）が頑張って拾ってくれたし、うまく詰めることができました。
今日は勝つ気持ちを前面に出して臨みました。ですが、これを続けていかないと意味がありません。
（次の試合に向けて）
日程がタイトですが、それはどこも一緒です。自分たちのサッカーをしていきたいと思います」
0-0で迎えた42分、名古屋はゴール前で粘ったケネディのパスを玉田圭司（写真）がダイレクトで決めて先制点をあげる。
玉田は今季3点目のゴールとなった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00094500/00094501.html
本日の試合で決勝点をあげた玉田圭司選手（名古屋）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00094500/00094503.html
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00137504.html
[ AFCチャンピオンズリーグ2012 名古屋 vs CCMFC ]
引き分け以上でラウンド16への進出が決まる名古屋は19分、FKのチャンスを玉田圭司が直接決めて幸先良く先制する。
http://www.jsgoal.jp/photo/00094600/00094678.html
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201205/CK2012051602000072.html
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201205/CK2012051802000074.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00138056.html
●玉田圭司選手（名古屋）
Q:試合を振り返ってみていかがですか。
「うーん…わからない」
Q:噛み合わなかったという印象ですが。
「形があんまりないですね」
Q:交代策の意図と選手の動きもバラバラでした。
「メンツ的にも放り込んで、チャンスを作ろうということだったと思うんだけど、けっこうここ何試合か、向こうも読んでるというか。
そこをすごく集中して乗り切ろうみたいなところがある。そっちが勝っていたのかな」
Q:その動きを警戒して、なかなか放り込めなかったところも？
「そうですね…」
Q:どうやって、修正していけばいいんでしょうか。
「選手みんなで話し合っていくしかない」
Q:もう、ロッカーではその話し合いは始まっている？
「話すことはいつも一緒だからね。オレたちが何とかしないといけない」
ドリブル数ベスト15
173---ミキッチ（広島）
163---ジュニーニョ（川崎）
157---原口（浦和）
121---ブルーノロペス（新潟）
111---イグノ（ガンバ）
106---小野（横浜FM）
103---チョヨンチョル（新潟）
100---松浦（福岡）
*94---山瀬（川崎）
*92---関口（仙台）
*92---ミシェウ（新潟）
*87---橋本（柏）
*84---ラファエル（大宮）
*81---玉田（名古屋）
*80---駒野（磐田）
71.6%---高木（清水）
69.7%---イチョンス（大宮）
68.8%---駒野（磐田）
64.4%---ジュニーニョ（川崎）
64.2%---玉田（名古屋）
63.8%---山瀬（川崎）
60.3%---太田（清水）
60.2%---チョヨンチョル（新潟）
59.8%---橋本（柏）
59.0%---ミキッチ（広島）
58.6%---原口（浦和）
56.9%---小宮山（川崎）
55.4%---関口（仙台）
54.8%---ラファエル（大宮）
53.2%---山田（磐田）
52.2%---ミシェウ（新潟）
50.0%---松浦（福岡）
47.7%---イグノ（ガンバ）
46.2%---小野（横浜FM）
45.8%---大迫（鹿島）
45.7%---レドミ（柏）
43.0%---ブルーノロペス（新潟）
41.4%---山崎（磐田）
スルーパス数ランキング（60本以上）
128---レドミ（柏）
124---中村ケンゴ（川崎）
97----二川（ガンバ）
94----野沢（鹿島）
94----ミシェウ（新潟）
90----玉田（名古屋）
88----ジュニーニョ（川崎）
87----大久保（神戸）
80----イグノ（ガンバ）
88----高柳（広島）
78----ムジリ（広島）
78----李（広島）
76----松浦（福岡）
73----片桐（甲府）
72----ポポ（神戸）
72----清武（セレッソ）
69----山田（磐田）
69----ボッティ（神戸）
69----ラファエル（大宮）
66----柏木（浦和）
63----東（大宮）
62----原口（浦和）
「前半を終えた時点でダメだと思った。『代えて』と言った」と玉田。
交代を直訴したほど痛みは深刻だったという。
ということでついに怪我で長期離脱らしいです
名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が左足首痛で長期離脱する可能性が浮上した。
飛騨古川キャンプでは別メニュー調整が続いており、キャンプ３日目の９日も室内でリハビリに努めた。
少なくとも１６日の鹿島戦（カシマ）の出場は絶望的な状況で、６月反攻を狙うチームにとっては痛いエースの離脱となりそうだ。
得点力に悩むグランパスをさらなる試練が襲った。キャンプ３日目を迎えても、エースストライカーの玉田は走ることすらできない日々が続いている。
「痛みがある。自分としては早くやりたいけどね…」。苦しいチーム状況は百も承知。動けないもどかしさが、玉田の表情を暗くした。
痛めている左足首は２０１０年に手術している“古傷”。痛みを抱えながら今季は全試合出場を続けてきたが、
５月２９日のアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）アデレード戦で状態が悪化。
「前半を終えた時点でダメだと思った。『代えて』と言った」と玉田。交代を直訴したほど痛みは深刻だったという。
今のところ左足首の様子を見ながら練習を徐々に再開する方針だが、見通しは明るくない。
「長くかかるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。自分では何とも言えない」。
劇的な回復は望むべくもなく、場合によっては離脱が数週間に及ぶ可能性もある。
今キャンプのテーマに攻撃力の強化を掲げるストイコビッチ監督は「リーグ再開後は得点を増やさなければいけないが、
（腰痛の）ケネディと玉田の状態次第だ」と心配する。不調が続くケネディに加え玉田まで離脱となれば、チームに与える打撃は計り知れない。
玉田は「一日でも早くという気持ち。年を取ったと思いたくないし、思われたくもない」と語る。その精神力と回復力に、今は期待するしかない。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120622-OHT1T00242.htm
名古屋のＦＷ玉田が左足首遊離軟骨除去手術を受ける可能性が浮上した。
「現状では手術も考えなければいけない」とクラブ幹部。
５月２５日のＣ大阪戦以降戦列から離れているレフティーは、屋内でリハビリ中。
１６日の鹿島戦に続き、２３日の磐田戦も欠場予定で、
ストイコビッチ監督も「長期離脱の可能性もある」と渋面を浮かべた。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120624-OHT1T00224.htm
名古屋のＦＷ玉田圭司（３２）が左足首遊離軟骨摘出手術を受けることが２４日、分かった。
「もう手術を受けることに決めた。１人で決められるものではなかったけれど、個人的にはあまり迷いはなかった」。
豊田市内で室内でのリハビリ中心メニューをこなした玉田はすっきりとした表情で語った。
１０年１２月に一度手術を受けていた古傷の状況は想像以上に悪かった。
今季序盤から利き足に度重なるタックルを受けた影響から「痛みで思いきりシュートが打てない」と嘆いていたが、
５月２９日のＡＣＬ決勝Ｔ初戦アドレード戦で悪化。約１か月間戦線離脱し、調整を続けたが、状況は改善しなかった。
関係者によると、今週中に愛知県内の病院に入院し、内視鏡手術を受ける予定。全治は１～２か月となる模様だ。
玉田は今季リーグ戦１２試合３得点。現在名古屋は２連勝で８位に浮上したが、
頼れるエースの不在は中盤戦での巻き返しに不安材料となる。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201206/CK2012062602100004.html
【名古屋】玉田が27日に左足首手術
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20120626-973351.html
名古屋ＦＷ玉田が左足首手術決断…全治２カ月、「すごく悩んだ」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/06/26/kiji/K20120626003549140.html
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201208/CK2012081502000093.html
左足首を手術して長期離脱していた名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が１４日、約２カ月半ぶりに全体練習に合流した。
ブランクを感じさせない動きで１８日のＧ大阪戦（豊田ス）出場へ自ら“ＧＯサイン”。
ナビスコカップで早々に敗退が決まり、Ｊリーグでも７位に停滞しているチームに、頼りになる男がいよいよ戻ってくる。
待ちに待ったエースの帰還だ。痛めていた左足首の手術に踏み切ったのが６月の終わり。
それ以来、孤独にリハビリを重ねてきた玉田が、チームメートの輪に加わった。
ミニゲームでは左足でループシュートを試みるなど痛めた足首を気にする様子はなかった。
「大丈夫。痛みはない。手術前よりもよくなっているという感じはあります。Ｇ大阪戦？ 出るつもりで準備します」。明るい笑顔で玉田は感触を語った。
チーム状態は最悪に近い。８日のナビスコカップ準々決勝の清水戦ではラスト５分で２点を失ってまさかの逆転負け。アウェーゴール差で敗退が決まった。
続く１１日のＪ１２１節清水戦でも２－３で敗北。同じ相手に２試合で計７失点して連敗し、ストイコビッチ監督も「これがわれわれの限界だ」と自嘲した。
再浮上へ、玉田には「救世主」の期待がかかる。
連敗中は指揮官もＤＦ闘莉王をＦＷで起用する“苦肉の策”を採らざるを得なかったが、玉田がピッチに立てば前線の選手起用は楽になる。
玉田は「とにかく自信を持ってプレーすることが大切」と語る。誰もが一目置くベテランが、プレーでも精神面でもチームに与えるプラスの影響は計り知れない。
Ｇ大阪戦はクラブが「２０周年記念試合」と位置づけている節目の試合。絶対に落とせない一戦に向けて、最高の追い風が吹いた。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20120817-00000000-spnavi-socc.html
そしもうひとつの朗報が、玉田圭司の復活だ。６月に左足首の手術に踏み切り、全治２カ月の診断のところを少し早めて練習に復帰。
回復状態が良好だったこともあったが、それ以上に彼の背中を押したのは、エースとしてのチームに対する責任感だった。
「足の状態？ まあまあです。練習をやったんで、一応試合に出る準備はしています。試合へのイメージは多少かな。
見ていて興奮するような試合をしたいし、そういう試合が最近はあんまりできていないからね。そういうところを心掛けてやりたいけど、
まずは結果だとも思う。スタンドから見ていて少し退屈な時もあって、そういう風にサッカーを見るのはもういいやと思った。
あんなにドキドキするぐらいなら、少しぐらい痛くても試合に出ている方がいい。感覚はやっていくうちに直していくしかないけどね」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201208/CK2012082102000081.html
名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が２０日、チーム浮上のためにピッチ内の選手が自分で考えてプレーしていくことを提言した。
もちろんストイコビッチ監督の指示やコンセプトは守るが、「中でやっている選手がどれだけ考えられるかが大事」とキッパリ。
１０人となってチームが硬直化し、大敗した１８日のＧ大阪戦の反省を踏まえ、試合状況に柔軟に対応するための思考力を求めた。
９０分の間に刻一刻と状況が変わるピッチで、サッカー選手に求められるものは、観察力、判断力、そして伝達力。
それが今のグランパスに欠けていることを、玉田は見抜いていた。「もちろん監督の指示やチームのコンセプトは大事だけど」と前置きをしたうえで、
こう提言した。「中でやっている選手が、自分がどういうプレーをすればいいのか、リズムを作れるのかを、考えてやっていくことが大事」。
Ｇ大阪戦ではまさにチーム全体の思考が硬直した。１０人となってからも守備陣は引き気味に守り、
攻撃陣は高い位置でサイドに開くという指示にこだわった結果、藤本と田口の２人では広大な中盤をカバーできなくなり、失点を重ねた。
ただ、ストイコビッチ監督がベンチ入り停止処分となっていた４日の神戸戦では、闘莉王がチーム状況を踏まえたうえで堅守速攻の戦い方を提唱し、
５－１の大勝を呼び込んだ。ピクシーのスピリットを胸に、選手たちが自ら考え実行することで、現状は打破できるはずだ。
玉田自身の状態も上がっている。公式戦１２試合ぶりに復帰したＧ大阪戦で約３０分間プレーし、翌日の磐田との練習試合でも約６０分間出場。
２日間で１試合分こなし、「体はボロボロだよ」と冗談交じりに言いながらも、試合勘とフィジカルの回復に手応えを得た。
３連敗は絶対に避けなければならない川崎戦での先発出場へ、視界は開けた。
「自分たちを信じてやるしかない。一人一人が初心に戻って、やるべきことをやる。このチームは能力は低くないんだから」。
帰ってきたエースの力強い言葉が、チームに再び生命力を吹き込む。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00142790.html
●玉田圭司選手（名古屋）：
「この勝ちは大きいと思う。今日は気持ちが入っていました。
チームとしてまとまってやれました」
下りてきてボールを受ける動きもよかった
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201208/CK2012083002000078.html
前節川崎戦で左足首手術から約３カ月ぶりに先発復帰したＦＷ玉田がギアを上げてきた。
ミニゲームでは鋭い動きでゴールを決めた。
「コンディション？ まあまあという感じ。川崎戦よりはもっとよくなると思うし、点にからみたい」。
次戦は古巣の柏が相手。上り調子の玉田が攻撃を引っ張る。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00143113.html
●玉田圭司選手(名古屋)
Q：まず今日の試合を振り返って下さい。
「難しい試合になるだろうとは全員がわかっていましたが、そういう試合をものにできた事は大きいです」
Q：その試合を決めたのは、玉田選手のゴールでしたが？
「良い形でボールが入ったのですが、冷静に決められて良かったです。
怪我をしてからまたゴールを決めるまでは長く感じますが、(復帰から)3試合目で決められ良かったです」
Q：0-0の状況で、どう試合を見ていたのでしょうか？
「0-0での途中出場はフォワードの選手にとってはすごく良い状況です。
自分が決めれば先制ゴールになるし、美味しいところを持っていけたという気持ちです」
続く
「前節と比べればある程度自分達の良さは出せたと思いますが、それでも見ていて前半はあまり良くはありませんでした。
後半に関しても、もっともっと内容を良くする必要があると感じています」
Q：これでチームは2連勝、これからも負けられない試合が続きますが？
「自分達はもう1試合も負けられない状況ですし、これからもしっかり戦います」
[ J1：第24節 名古屋 vs 柏 ]
両チーム得点が奪えないまま前半を折り返すと、試合が動いたのは79分。
玉田圭司がケネディのパスに反応し値千金のゴールを決めた。玉田は今季4ゴール目。
http://www.jsgoal.jp/photo/00101100/00101142.html
本日の試合で決勝点をあげた玉田圭司選手（名古屋）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00101100/00101144.html
Ｊ１第２４節
名古屋－柏 http://www.soccer-magazine.jp/clip/5243.html
Most Valuable Player
名古屋 玉田 圭司
ワンチャンスを確実に生かして決勝弾を決める。決め切れない柏ＦＷとの大きな違いを見せつけた
「玉田、ケネディが帰ってくるとこういう内容になる。（チームが）いい形になってきている」
名古屋ＦＷ玉田がカズのＪリーグ記録を抜いた。
１日の柏戦で、０―０の後半開始から途中出場すると、
同３４分に利き足とは逆の右足でゴールを決め、チームを１―０の勝利に導いた。
先制点がそのまま決勝点となる「１―０決勝ゴール」は今季２点目、Ｊ１通算１２点目となり、
ＦＷカズ（三浦知良）の１１点を抜いて歴代１位
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201209/CK2012090602000086.html
名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が５日、天皇杯２回戦のＦＣ刈谷戦（８日・福井テクノ）への出場を志願した。
例年、格下と戦う天皇杯初戦では主力の多くが欠場するが、玉田は「オレは出たい」と明言。
ＦＣ刈谷戦で上昇の手応えをつかみ、Ｊリーグへつなげる。
休むより、試合がしたい。実績十分の玉田が、東海社会人リーグのＦＣ刈谷を相手に全力を注ぐ。
「オレは出たい。試合に出ることで、コンディションを上げられるという部分はある」。グランパス入りした０６年以降、
格下と戦う天皇杯初戦で玉田は３度もスタメンを外れている。Ｊリーグを見据えての温存策だったが、今年はそうした配慮は無用と語った。
上り調子を実感している。１日の柏戦では途中出場から決勝ゴール。左足首手術から復帰して３試合目、実に３カ月半ぶりの得点に
「ゴールの味を思い出した」と語った。「左足首の痛みはまだあるけど、これは仕方がない。状態はもっとよくなる」
柏戦の得点はＦＷケネディのスルーパスから生まれた。「ジョシュア（ケネディ）とは１年も２年も一緒にやっている。
体が覚えていたのかな」と玉田。周囲を生かし、生かされる術を知っているのが強み。
ＦＣ刈谷戦に出ることで、長期欠場による連係面の不安をさらに解消できる。
前所属の柏時代を含めて、玉田は天皇杯で優勝したことがない。「もちろんタイトルを狙う。どんな試合でも勝ちたいんです」と思いを語る。
試合に出られない間に蓄積したモヤモヤを晴らすため、今は休んではいられない。
もってるねぇ
去年はこんなのもあったね
ニッカンフットボールアウォーズ
たまたまじゃない 14得点中玉田殊勲弾12発
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00143504.html
●玉田圭司選手(名古屋)
Q:久々の90分間、いかがでしたか。
「特に前半は良くなかったと思うし、コンビネーションとかはゼロに等しかった。
そういうものをしっかりやっていかないと、もっと上のチームとやった時に何も通用しないと思う。
もっとやっていかないと」
Q:周囲との連係はいかがでしたか。
「あんまりよくなかったかな、オレ自身も」
Q:ボールタッチ自体は多かったけど、内容が良くない？
「もっといい形でボールをもらいたいんだけど、そういうのがあまりなかった。
DFを背負ってボールをもらって自分でターンしてというのもいいけど、
もっと前を向いている状態でパスを受けるとか、そういうタイミングを自分は要求していきたい」
Q:ウイングのポジションでの迷いはまだある？
「迷いというか、多少制限されるから、もうちょっと考えてやっていかないといけない」
Q:選手交代後の中央のポジションはいかがですか？
「それはわからない(笑)。これからやるかもわからないし」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201209/CK2012091302000086.html
ＦＷ玉田が左足首痛で別メニュー調整した。８日の天皇杯ＦＣ刈谷戦で痛めたとみられ、全体練習から離れてランニングやシュート練習をした。
玉田は「たいしたことはない。明日（１３日）には全体練習に戻る予定です」と軽症を強調。１５日のＣ大阪戦出場には支障なさそうだ。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201209/CK2012091702000093.html
２２日・広島戦、永井代役に手負いの玉田が強行…名古屋
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/jleague/news/20120917-OHO1T00122.htm
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ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00144265.html
●玉田圭司選手(名古屋)
Q：今日は決定機の少ない試合でしたね？
「それは両チームにとってそうでしたし、試合としては見ていて面白く感じられなかったかもしれません」
Q：サイドからの攻撃を封じられていた印象もありますが？
「外、外と攻めているだけではなく、ミスをしてでも中からの仕掛けが必要でした。
それがないと攻撃の厚みが出せないと感じています」
Q：パスを繋ぐ広島と完成度の差を感じたのではないでしょうか？
「勝つチャンスはありました。
それでも、今日負けてしまった事をチームとして教訓にしなければいけないと思っています」
Q：失点の場面については？
「失点は誰かのせいとかいう物ではありません。
その位置まで相手にボールを運ばれたチーム全体のミスだと思っています。
だから、だれか個人のせいだとは自分は言いたくありません」
Q：これで首位の広島とは残り8試合で勝点差9、厳しくなりましたが？
「受け止めるしかありません。
何位だとか考えず、次の試合、次の試合と1試合ずつをしっかり戦うしかないと思っています」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201209/CK2012092302000097.html
グランパスにとっては優勝争いに加わるラストチャンスだった。それなのに持ち味を発揮できずに敗れたのが、非常に残念だった。
不可解な点がいくつもあった。前半は、右の金崎、左の玉田を両サイドに張らせて攻めたがまったく効果がなかった。
広島対策として、１対１で局面を打開する意図だとしたら、ポジションを逆にして、縦にも中央にもいける形のほうが、広島も嫌だっただろう。
広島の分厚い守備網に攻め手がほとんど見つからなかった。それなら割り切って、高さを武器にしてロングボールを使った
パワープレーという選択肢もあっただろう。しかし闘莉王がＤＦから最前線に上がったのは後半ロスタイムに入ってからの３分だけ。
引き分けでも優勝が難しくなるだけに、何が何でもゴールを取るという戦いが、見たかった。
後半途中、左の阿部に代えて小川を投入した時、前にガンガン出ていくかと思ったら、対面のミキッチの対応に追われてばかり。
攻撃が持ち味なのに守備に回っては意味がない。選手の能力を考えれば、いろんな戦い方ができるはずなのに、
特長を生かせなかったのは、もったいないのひと言に尽きる。 （愛知東邦大監督、元グランパスＤＦ・藤川久孝）
Ｊ１第２６節
名古屋×広島 http://www.soccer-magazine.jp/clip/5489.html
FW 11 玉田 圭司 6.0 気迫のチェイシング見せる。ポジションを変え、状況打開を狙った
玉ちゃんインタビュー目当てに
今週だけ買ったファンもいるだろう
5失点の大敗となってしまった名古屋。
玉田圭司も後半から出場したものの、シュートを打てずに終わった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00102700/00102741.html
J1第27節
新潟×名古屋 http://www.soccer-magazine.jp/clip/5641.html
FW 11 玉田 圭司 5.5 左右に流れながら局面打開を図ったが、サポートが少なく苦戦した
日本代表出場記録上位の選手でチーム作った
まじレジェンド揃いｗ
カズ(89試合) 釜本(76試合)
中田英(77試合) 中村俊(98試合)
遠藤(121試合) 稲本(82試合)
三都主(82試合) 都並(78試合)
中澤(110試合) 井原(122試合)
川口(116試合)
ベンチ
楢崎(77試合) 駒野(72試合) 柱谷(72試合) 玉田(72試合) 原(75試合)
Ｊ１第２８節
名古屋×大宮 http://www.soccer-magazine.jp/clip/5715.html
FW 11 玉田 圭司 6.0 シュート、クロスと危険な場面をつくるも、最後までゴール割れず
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201210/CK2012100702000074.html
最大の収穫はＦＷ玉田をトップ下に配した「４－２－３－１」が機能したこと。指揮官は「４－３－３」の基本システムから前半３０分に変更を決断。
ボランチにダニルソンと田口を並べたことで守備が安定し、中央の玉田を起点に再三チャンスが生まれた。シュート数は新潟戦の７本を大きく上回る１７本に達した。
玉田は「あれで（味方と）いい距離感が保てるようになった。スムーズにボールが動くようになった」と効果を語る。左足首痛を抱えてピッチに立ち続けてきた玉田。
「今週は痛みもなく、いい感じで練習ができていた」と状態は上向き。後半１０分にはドリブル突破からのクロスで絶好機をお膳立てした。
ここ数シーズンは高さのあるＦＷケネディを中心にした戦い方を貫いてきたが、前節の新潟戦で再離脱したエースはもはや頼りにできない。
ケネディ抜きの新スタイルへの脱皮を図った試合で、玉田を中心とした“地上戦仕様”の形が見えた。
玉田は「これを最低限のベースにしてやり続けないといけない。点が取れなかったからやめるでは成長しない。我慢して続けることが大事」と語気を強める。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201210/CK2012101902000101.html
名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が１８日、Ｊ１２９節の鳥栖戦（２０日・佐賀）に強行出場する意向を示した。
前節の大宮戦（７日）で左ふくらはぎを打撲し、１０日の天皇杯岡山戦を欠場。別メニュー調整を続けているが、
「佐賀には行くつもり。このままでは終われない」と熱いコメント。痛みをおして試合に出場する玉田が、チームを勝利に導く。
左ふくらはぎの状態は万全には程遠いだろう。１８日も全体練習から離れ、玉田は黙々とドリブルやランニングを繰り返していた。
７日の大宮戦以降、通常メニューを控えている。客観的には２日後に迫った鳥栖戦出場は難しいとみられたが、玉田は出場を断言した。
「佐賀には行くつもり。日に日によくなっている。ケガ自体は打撲だから、オレが痛みを我慢すればいいこと」と気丈に語った。
優勝争いからは事実上脱落している。左足首にも不安を抱えている玉田にとって、鳥栖戦は大事を取って回避するという選択肢もあるはず。
それでも出場を切望するのは、中心選手としての責任感の強さからだ。
「順位だけにこだわってサッカーをしているワケじゃない。グランパスらしいサッカーを取り戻さないといけないし、このままでは終われない。
サポーターの方にも申し訳ないよ」
スタメン出場は微妙だが、たとえ試合途中からでも前線に玉田が入れば、グランパスの攻撃は迫力を増す。
大宮戦ではトップ下に入った玉田が何度もチャンスをつくった。「どんなシステムでもやるのは選手。九州まで応援に来るサポーターのためにも、オレは戦う」
ほとんどぶっつけ本番でピッチに立つ玉田が、グランパスの意地を体現する。
J1第29節
鳥栖×名古屋 http://www.soccer-magazine.jp/clip/5884.html
FW 11 玉田 圭司 6.5 出場後しばらくはボールに絡めなかったが、最後に見事なアシスト
芸スポで見たけどこんなＪリーグ記録もってたんだ
今日は上積みできず残念だったね
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201211/CK2012110602000081.html
名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が７日のＦＣ東京戦（瑞穂陸）でのスタメン復帰を猛アピールした。
Ｊリーグでは最近２試合連続でベンチスタートだったが、先発した３日のＦＣ刈谷との練習試合（６－１で勝利）では１得点するなど好調ぶりを披露。
「そろそろ先発で出たいよ」と熱い思いを語った。
玉田が動きを取り戻してきた。スリートップの左サイドで先発した３日のＦＣ刈谷戦では再三、決定機にからんだ。
前半２１分に切り返しからのミドルシュートでゴールを脅かすと、３７分には得意の左足でゴールネットを揺らした。
「玉さん（玉田）やトゥさん（闘莉王）がいると前でボールが収まる。後ろからも上がって行きやすい」と証言したのはＭＦ小川。
９月８日の天皇杯２回戦で２－０と苦戦したＦＣ刈谷相手に、復調した玉田が中心となってゴールラッシュを演じた。
優勝戦線から脱落したチームにあって、人一倍ストレスを抱え込んでいたのが玉田かもしれない。
左足首の手術から８月に復帰して以降、Ｊリーグ９試合で先発したのは３試合だけ。事実上、レギュラーの座を剥奪されてきた。
「ケガはもう治っているワケだから。そろそろ先発で出たいよ」と玉田は胸中を明かす
。玉田が戻れば、突破力に優れた永井、金崎の両ウイングとはひと味違うプラス効果をもたらす。
ＦＣ東京は玉田が３月１７日に今季初ゴールを挙げた験がいい相手でもある。
「オレには苦手な相手なんてない。どこが相手でも自分の力を出すだけ」と玉田。
負けられないグランパスを、百戦錬磨のベテランが救う。
停滞するチームを打破する存在として玉田に大きな期待がかかる
闘莉王
「タマ（玉田）はサッカーを知っている。タマがいれば攻撃パターンは増える」
玉田
「ダニルソンの横のスペースを相手にうまく使われていたので、
カバーを常に一人増やすように試合中に選手の間で話し合った」
「守って守ってカウンターが今の戦い」
ttp://nagoya-grampus.jp/information/interview/2012/1116j1-32.php
─今日の練習では、玉田選手がトップ下のポジションでプレーをしていましたが、
これまでのサイドではなくそこでプレーをすることで、どんな効果をチームにもたらすのでしょうか？
練習は練習、試合は試合です。見たことをあまり信用しないでください(笑)。
明日、私が期待していることは"良い"玉田です。サイドでも中盤でもどこでも同じです。
しっかりしたコントロール、素早いドリブル、そしてシュートにおける決定力。
彼には、しっかりと決めることを求めていきたいと思います。それを明日確かめたいと思います。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146932.html
●玉田圭司選手（名古屋）
「今日はボールを回せる時間も多かったけど、その中でもいい場面あったし…まあね」
Q:去年の終盤の布陣に近い形でしたが。
「そう、そこまでよくないけど、はまった時にいいパス回しができているんじゃないかなと思う。
今年の中ではよかったけど。ある意味で正当に戦って勝った」
Q:自分の動きとしても今日は良かったのでは？
「全然満足はしてない。まあ、もうちょっと自分がチャンスに絡むプレーを増やしたいなと思う。決定的なシーンを作る」
Q:後半のダニルソンのスルーパスを受けたプレーは惜しかったですね。
「ちょっと（オフサイドラインを）出てたって言ってた。でも、吉村に聞いたんだけど、目が細いからよく見えてなかったかも（笑）。
動き直したつもりだったんだけど、ギリギリのところだった」
Q:今日は楢崎選手の500試合目でした。
「そういう試合で勝てたのは、ナラさんもうれしいと思うし、自分たちにとってもうれしいこと。
次はナラさんの記念試合じゃないけど(笑)、次につながる試合はできた。次も引き締めてやりたい。
一応、目標がある中でできているからね」
Q:1位が負け、2位が引き分けました。まだ優勝の可能性はあります。
「そうなの？優勝の可能性あるの!? 現実的な話をしようよ(笑)。でもACLを獲れるかどうかは大きい」
Q:楢崎選手の胴上げは、だれが言い出したんですか？
「アレックス（三都主）かな？でも胴上げはダメでしょ、終わりじゃないんだから(笑)」
J1第32節
磐田×名古屋 http://www.soccer-magazine.jp/clip/6432.html
FW 11 玉田 圭司 6.0 ワンタッチで攻めを加速し、相手背後を突く好プレーを再三見せる
玉田
「自分が先発に戻ってきたからには、チームを勝たせたい。
自分がプレーできて動けるようになれば、いかようにもできるという自信もある」
攻撃陣のリーダー格になってからかな
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201211/CK2012113002000077.html
名古屋グランパスの元日本代表ＦＷ玉田圭司（３２）が来季もチームに残留することが確実になった。今季で２年契約を満了する玉田に対し、
クラブは２９日までに単年での契約延長を打診。玉田も残留を第一に考えており、両者の方向性が一致した。条件面での詰めの交渉を残すが、
今季年俸１億円から大幅ダウンとなる６０００万円プラス出来高でまとまる見込み。チーム事情に理解を示した玉田は、
すっきりとした表情でリーグ最終戦の勝利を誓った。 （金額は推定）
浦和との最終節決戦を前に、エースが来季のチーム残留を決断した。２９日までに契約延長交渉を行った玉田は
「名古屋を第一に考えているのは間違いない」と明言した。今季はここまでリーグ戦２４試合５得点にとどまり、クラブ側は約４０％減となる大幅減俸を提示。
玉田は「それはしょうがない」とチーム事情に一定の理解を示し“銭闘”を避ける考えを示した。
高額選手が大幅減俸を飲まざるをえない事情とは、Ｊリーグが今季から導入したクラブライセンス制度だ。１２年から３年連続で赤字を計上した場合、
ライセンスを剥奪される可能性が出てくる。各Ｊクラブはこれを「２０１４年問題」と位置付け、経営健全化に躍起だ。
グランパスも同様で、玉田を筆頭に優勝した１０年末に高額複数年契約を結んだ選手の人件費がかさみ、１０、１１年に続き１２年も赤字が確実。
これ以上の赤字を回避するためにも、優勝を逃した今季は高額複数年契約を控える方針だ。
ただ、久米ＧＭは「グランパスは夢を与えなければいけないクラブ。この冬は厳しい提示にならざるをえないが、その分インセンティブを増やす」と話しており、
出来高で減額分を取り返す仕組みを設ける。
６月に左足首の手術をしたこともあり、玉田自身も「シーズンの途中に手術したことはなかった。本当に不本意な年だった」と振り返った１２年。
ただ「あと１試合残っているんで、満足な試合をできれば」と力を込めた。見据えるのは、内容と結果を伴った最終戦で逆転でのＡＣＬ切符を手にすること。
それこそが、来季の巻き返しの第一歩となる。
■MF 玉田圭司
──最終節は浦和のホームに乗り込むが？
「アウェイの埼スタは雰囲気もいいし、自分はすごく楽しみ。ああいうところでやれるのはプロとして嬉しいことでもある。だからこそ、結果を出したい」
──今年は思うような結果が残せなかったが？
「今年は怪我もあって、自分の力を出せなかった。シーズン中に手術をする経験も初めてだった。とにかく外からチームを見る時間が長かった。
自分は全部の試合に絡んでいきたい。不本意なシーズンだったけど、この試合が残っている。だからとにかく自分の心地良いフィーリングでプレーしていきたい。
いろんなところに顔を出してボールを触って、チームの攻撃の流れを作る。それが自分の本来の仕事でもある。最後はらしいプレーをすることに集中したい」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00148107.html
●玉田圭司選手(名古屋)
Q:途中出場でしたが、いい流れでプレーできましたね。
「うん。オレが入ってから変わったよね。スタイルが」
Q:もっとパスを回せたかな、という感じでしたか。
「んー、もうちょっとああいうサッカーをしていかないと。感覚として、詰めの部分だったりが合っていかないと思うからね。
前半みたいに闘莉王にボンと当てていくというのは、単純だからみんなもわかるんだけど。でも競ってどこに落ちてくるんだよ、って話じゃない。
でもあのパスサッカーになるとワンタッチしたら遅くなるとか、頭で考えながらやるサッカーだから。
そういうのがうまくいけば、安定して戦えるようになるとオレは思う。あの高さだって相手に高い選手がいれば終わりだから」
Q:今日のプレーは楽しかったのでは？
「見てる方が？やってる方はね、オレのスタイルだし、前半みたいなサッカーの中ではオレは生きない。まあ選ぶのはオレじゃないんだけど」
Q:今日は広く動いても、いい流れでプレーができていました。
「あれはオレじゃなくて、ボールと人が動くからできるのであって。ああいうのをやっていけば安定して戦えるし、それができる選手が揃っていると思うからね」
Q:ゴールについては。
「ゴールは……まあオレの得意なヘディングで(笑)」
Q:大事な時には頭で決めますものね(笑)
「そうそう、って大事じゃない、全然(笑)」
Q:優勝を決めたヘディングとは違う、ちょっと格好悪い形でしたが(笑)。
「うまかったでしょ？あれは隼磨からダイレクトで速いボールが欲しかったんだけど。1タッチされたからちょっと止まっちゃって。まあフリーでいられたので」
Q:しかし形はどうあれ、得点したことで気分も乗っていくでしょう？
「まあ、でも次じゃない。ここで負けたら名古屋はそれまでのチームだってことだったし」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00148417.html
●玉田圭司選手(名古屋)
Q:延長戦に入ってすぐに足を引きずってましたが。
「いや、後半最後に削られたでしょ。あれがみぞおちに入って痛いって思ったら、足首が痛かった(笑)。
気づかないうちに痛くなっていて、延長入ったら痛いな、って。でも言えないじゃん」
Q:しかし時間経過とともに走れるようになってました。
「ゆっくりね。走ってるのが痛かったから。今もだけど」
Q:結果としては残念なものになりました。
「本当だね。あっという間にオフになっちゃうから、なんか寂しいよね。あっけなさすぎて」
Q:今日のメンバー、フォーメーションでのこの内容は、悪くなかったです。
「うん、マリノス相手に互角というか、ある程度良い試合できたと思うから。
それプラス、来年は何かできればいいんじゃないですか」
続く
「そうだね、向こうもチャンスあったけどこっちもあったし。
ま、自分も含めて決めなきゃいけないところはあったけど、そういうチャンスを作れたことを評価したいし、
これからは決められるようにやっていきたいと思う」
Q:延長戦ではチームの足が止まりました。
「うん、オレも含めて体力的に辛かった。でもそれは相手も一緒だし、だから打ち合いみたいになったんだけど。
90分で決められるような力をつけられればいいんじゃないですか
Q:今日はパスを回せる時間も多かったですね。
「試合前に淳吾なり小川なりと話し合って、けっこう速攻が多いから、そこで回しながら体力を温存しようとしていたので。
そういうことができる時間帯はあったし、あとは試合の流れを読みながら、頭を使ったプレーもしていかなければいけないと思います」
Q:2012年は厳しいシーズンでした。来季は。
「今のＪリーグは絶対的なチームがない。だからこそすごくチャンスがあるし、また返り咲けるように。
戦力は揃っていると思うから、そういうことができれば、今年みたいなシーズンがあってよかったなと言えるようになれるし、今後ですよね。
このまま落ちていくわけにはいかないからね」
http://number.bunshun.jp/articles/-/317213
http://number.bunshun.jp/articles/-/317213?page=2
ジーコジャパンが世界へと視線を移したのは'05年コンフェデ杯。
トゥルシエ率いるチームがベスト16入りを果たした3年後、日本はジーコのもとで'06年ドイツW杯のプレ・イヤーを迎える。
ブラジル人指揮官と選手たちが世界へ視線を移すのは、'05年6月のコンフェデ杯からだ。W杯予選を世界最速で突破した日本は、ブラジル、メキシコ、ギリシャと対戦する。
FIFAランキングはそれぞれ、1位、6位、13位だ。すべて格上である。
「W杯までまだ1年もありましたから、僕自身はとにかく目の前の試合に集中するっていうスタンスでやってました」
こう語るのは玉田圭司である。前年のアジアカップで優勝に貢献したレフティーは、柳沢敦、鈴木隆行、高原直泰、久保竜彦、大黒将志らとFWの定位置争いを演じていた。
コンフェデ杯では全3試合に出場しているが、「えっ、僕って出てましたっけ？」と苦笑いを浮かべる。当時25歳の彼は、それぐらい必死だったのだろう。
http://number.bunshun.jp/articles/-/317213?page=3
「競争が生まれていった」と玉田が語る、下半期の新戦力発掘。
'05年下半期の活動で、ドイツW杯につながったものもある。新戦力の発掘だ。7月下旬開幕の東アジア選手権では、実に5人の選手が国際Aマッチデビューを飾った。
「新しい選手が入ってくれば雰囲気は変わるし、フレッシュなチーム状態で競争も生まれていった」と、玉田は当時を思い返す。Aマッチデイではないために海外組を招集できなかった大会は、巻誠一郎のサプライズ招集の下地となった。
つづきは、雑誌「Number」819号、もしくはNumberモバイルでお読みください。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201301/CK2013010702000086.html
名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３２）が６日、千葉県八千代市の八千代フットサルガーデンで開かれた「フットサルＴＡＭＡカップ」にゲスト参加し、
本格的に始動した。チームとしても個人としても不本意な成績に終わった昨季を踏まえ、玉田は「自分のでき次第でチームが変わる」と“エース宣言”。
ゴール量産へ決意を表した。
目の色が違う。自らの名前を冠した恒例のフットサル大会で、玉田が快調な２０１３年のスタートを切った。母校の習志野高とのエキシビションでは
華麗なテクニックで後輩を手玉に取った。「正月はゆっくり休めたからね。休みながら体をつくっていきたい」と笑顔で語った。
昨季は６月に左足首を手術した影響で２５試合、５得点。１０年に１３点、１１年に１４点を挙げた玉田にとっては不本意な成績。
「ケガさえしなければ。一番大事なのはケガをしないこと」と玉田。コンディションを保つことが第一と、自戒を込めて語った。
追い風は吹いている。グランパスは２月、国内からタイに場所を変えてキャンプを張る。「オレの場合、暖かいところの方が絶対いい。
調整はしやすくなる」と明るい。温暖なタイで体を仕上げ、３月２日の開幕からスタートダッシュをかける心積もりだ。
「今年はチームにとっても、自分にとっても大事な年。自分のでき次第でチームが変わるという気持ちでやる。自分の色を出して、チームを変えていきたい」
昨季は玉田の不調と比例するかのようにチームも７位に沈んだ。チームの浮沈を一身に背負う覚悟で、玉田が新シーズンへと向かう。
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