Baby, I Love You のフェードアウトのところのドラムは なんなんだ?って感じだよな。いい意味で。
11 :
I WONDERのドカドカしたイントロは凄いね
12 :
60年代ガールポップのスレってないよね? 仕方ないからここに書くけど、 「ワンダフルサマー」で有名なロビン・ワードって 幻の歌手がいるでしょ? こないだガール物のコンピ買ったら、 彼女そっくりの声の曲が入ってて驚いた。 名前は Josephine Sundayで 曲名は You Won't Even Know Her Name もしかしたら、ロビン・ワード自身なのかね? 詳しい人いる? 収録アルバムは GIRLS GO ZONK!! です。 RPMってレーベル。
94年、Atomic Swingというスウェーデンロックバンドのアルバムに ロニー・スペクターがデュエットで1曲参加してますね。 『Bossanova Swap Meet』ってアルバムの、 『So In Need Of A Change』って曲。
29 :
「Is This What I Get For Loving You」とかは明らかに マイクへの回り込みだけじゃない反響してるよね。 ライチャスとかアイク&ティナに共通する時期かな。 逆に言えば24の言う通りにはっきりとエコーを意識して作られてる曲は それ以前は少ないのかもね。ポイントを決めてそこだけエフェクト使うって感じか。 「つめたい恋」のA&Mスタジオとか クリスタルズ前期のミラがどんなもんかは分からないけど、 比較すると26の言う通りにゴールドスター自体の反響も無視できない。