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2013年07月漫画サロン6: 【インド神話は範馬勇次郎の前に完全降伏】 (505) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【インド神話は範馬勇次郎の前に完全降伏】


1 :2013/04/14 〜 最終レス :2013/07/13
インド神話の神々たちは範馬勇次郎の前に完全降伏した。
以下がその結果である。
ある日の晩、鬼の帝国宮殿にて会食が行われ
ナウシカを始めとし、範馬勇次郎、範馬刃牙、愚地独歩、愚地克己、斑木ふらん、マーニー
クシャナ、ラオウといいた面々が幼王蟲の活き造り等を食していた。
ナウシカのグラスが空になったのを見計らい、酒瓶を持った給仕がナウシカのグラスに酒を注ぐ。
しかし次の瞬間、給仕は隠し持っていた短刀をナウシカの背中に一気に突き刺したのである。
ナウシカは糸の切れた人形の如くテーブルに突っ伏す形となり
入り口を立ち番していたアシタカ、ロックが慌てて給仕を射殺しようとしたが給仕は既に窓に足をかけ
逃亡しようとしていた。が、次の瞬間給仕は力なく床に倒れこんだのである。
よく見ればテーブルに突っ伏したナウシカの袖口から細長い触手のようなものが伸びており
その先端は蜂の毒針の如く尖っている。ナウシカが体内に飼育している触手生物の一種である。
触手が背中に刺さった短刀の柄に巻きつき引き抜くとナウシカは何事も無かったかのように立ち上った。
その様を見て範馬勇次郎も不敵な鬼の笑みを浮かべる。
その直後、入り口からホワイトのスーツに身を包み薄い茶のサングラスをかけたティナと黒服のジャギ、カーネルが
足早に入り込んだ。ジャギは呆然と立ち尽くすアシタカ、ロックの顔面を怒号とともに殴打し
倒れこんだところにさらに顔面を蹴り上げた。
同時にカーネルが瞳孔を開き小刻みに痙攣する給仕の元へと歩み寄り、その顔面を軽く踏みつける。
ティナは配下の不始末をナウシカに詫びると給仕をジャギに担がせ
部屋を後にしたのである。
そしてナウシカ等は再び何事も無かったかのように範馬勇次郎との晩餐を再開した。

2 :
そして鬼の帝国宮殿地下室では天井から逆さ吊りにされた給仕がティナ等に凄惨な拷問を受けていたのである。
既に給仕の顔面は数倍に腫れ上がり全身も血のりと痣だらけである。
カーネルが給仕の髪を掴み頭部を引き上げ「このまま行けば蟲の餌になって終わりだぞ」と首謀者の名前を吐くように
言うが給仕は断固として口を割らない。何者かからの刺客が来ることはマーニーに事前調査させ把握済みである。
カーネルは不気味な笑みを浮かべると傍らのテーブルに置かれた
長さ十数センチのアイスピックを手に取ると一気に給仕の太ももへと刺し込んだのである。
激痛に給仕が悲鳴を上げるがカーネルはさらにアイスピックに肉を抉り回すように動きを加え
給仕は凄まじい叫びとともに失神した。
その様を見てティナは傍らのアシタカ等に小さく耳打ちするとアシタカは足早に地下室を後にした。
数十分後、アシタカはある人物を連れて戻った。白髪の長髪にヒゲを蓄えたその容姿こそは北斗四兄弟次男、トキである。
ティナがトキに一礼するとトキは黙って失神している給仕の歩み寄り一気にその体に自身の指先をのめり込ませた。
指を突き入れたと同時に給仕の意識は強制的に覚醒され、トキの尋問のままに全てを洗いざらい話すこととなったのである。
トキは鬼の帝国領内にて診療所兼研究所を持っており、ナウシカの主治医の一人でもあることは言うまでもない。
トキが役目を終え歩み去ろうとするとティナが歩み寄り「車代です」と、銀色のアタッシュケースをトキに差し出す。
トキは数秒、それを黙って見つめるとケースを手に取り地下室を後にした。
トキの後ろ姿にアシタカ等が頭を下げながら「ご苦労様です」と声をかける。
そしてトキが去って数分後、ナウシカが地下室へと現れた。
晩餐は終わり、範馬刃牙はR奴隷であるマーニー、クシャナの膣と肛門を白目を剥いて失神するまで
犯しつくした後、ナウシカから預かった依頼料の札束をマーニーの肛門に捻じ込み自身もそのまま眠りについた。
愚地親子はそのまま鬼の帝国腐海へと稽古に入り
ラオウは場所を移し範馬勇次郎、斑木ふらんと酒を酌み交わしている。

3 :
ナウシカはティナに給仕が自白したことを聞くと次の瞬間、袖口から触手を伸ばし給仕に一気に針を突き刺した。
刺されたと同時に給仕は凄まじい叫び声を上げるとその全身はどす黒く変色し浮き上がった血管は激しく脈打ち
あらゆる箇所が破裂した。そして体中の穴という穴から濃緑色の液体を垂れ流しながら給仕は息絶えたのである。
立ち込めるあまりの臭気にジャギ等が顔をしかめる。そしてナウシカは氷の如き眼差しで給仕の死顔を見下ろすのである。

白木の箱に入れられ送り返されたヒットマンの無残なる死体をインド神たちは眺めていた。
ナウシカ率いる鬼の帝国が神界への勢力拡大を狙い進攻を始めるという情報を掴み
それに先手を打つためにヒットマンにいかなる拷問でも口を割らぬ秘術と王蟲の大群も即死させる猛毒と呪いを
かけた短刀を持たせナウシカを襲撃させたのだが全く通用せずインド神界に進攻する口実を与えてしまったこととなったのだ。
死体を眺めつつシヴァは「だから最初から正面から攻め滅ぼせば良かったのだ」と言い放つ。
しかし鬼の帝国に対し正面から戦争をすることは賢明でないことは誰の目にも明らかであり
ヴィシュヌらの考案により女帝であるナウシカを討つ作戦だったのである。
ヴィシュヌは「とにかく対応策を考えなければならない」と言い、死体の入った箱を下げさせ弔うように告げた。
ヴィシュヌの命を受け兵士二人が箱を持ち上げ運んでいく。そして人気のないところに差し掛かった時、箱の中で何かが動いたのである。
兵士たちが不審に思い一旦箱を置き蓋を恐る恐る開けるとその瞬間、鈍い打撃音とともに兵士二人の首はあらぬ方向に捩れ、即死した。
白木の箱の中から立ち上がるは筋骨隆々とした肉体に金髪碧眼の偉丈夫、シコルスキーである。
シコルスキーは一瞬で撲殺した兵士には目もくれず不気味に笑みを浮かべるとその場を音もなく走り出した。
白木の箱の中にあったはずの死体は無くなっている。
シコルスキーは闇夜のインド神界を駆け抜けある場所へとたどり着いた。
カイラーサ山、シヴァの居城である。シコルスキーは見張りの兵士に一切の気配も
感じ取らせず階段を上るのに等しい動きで城壁を登り、目的の人物の元へとたどり着く。

4 :
シヴァの正妻、パールヴァティーである。突如、寝室に現れたシコルスキーに驚き
大声を上げようとしたがすぐにシコルスキーの手で口を塞がれた。
怯えきった表情を浮かべるパールヴァティーに対し不気味な笑みを浮かべるシコルスキー。
しかし次の瞬間、シコルスキーは突如として天井まで飛び上がった。
シコルスキーが飛び上がった瞬間と紙一重遅れ、長刀が空を切った。
そこに現れしはシヴァとパールヴァティーの息子、ガネーシャである。
パールヴァティーはすぐさまガネーシャへと駆け寄った。シコルスキーは天井から音もなく着地すると
余裕の笑みと口笛を吹きながら一歩ずつガネーシャへと近づき、ガネーシャは長刀を構える。
そしてシコルスキーの歩みが一定の距離に入った瞬間に両者は同時に踏み込み、交錯したのである。
長き会議を終え、シヴァが居城へと戻る。執事にパールヴァティーの居所を尋ね
すぐさま寝室へと向かう。しかしシヴァは扉を開けた瞬間、その目を見開いた。
そこには首を切断されたガネーシャの死体が転がり、その血を利用したインド神界を侮辱尽くすロシア語の血文字
が壁に長々と書かれており、パールヴァティーの姿は見る影もないのである。
荷台に縛り上げられ恐怖の表情とその目に涙を浮かべるパールヴァティーを乗せたトラックを運転しながら
シコルスキーはシヴァの発狂する姿を思い浮かべ高笑いを上げるのである。
深夜から明け方までトラックを走らせ、シコルスキーは鬼の帝国宮殿へと着いた。
大きく欠伸をしながら縄で縛り上げたパールヴァティーを引きずり歩き、玉座に鎮座するナウシカの前へと放り投げるように差し出す。
次の瞬間、鋭い破裂音とともにシコルスキーの頭部は四散した。
頭部が砕け散ったシコルスキーの体は後方へと倒れこみ、小刻みに痙攣している。
ナウシカの右腕の袖からは血糊のついた野太い触手が伸びている。
「誰があんな血文字を残せと言った」
ナウシカの真横に立つティナがサングラス越しにシコルスキーを見下ろし言い放つ。

5 :
するとシコルスキーの体はゆっくりと起き上がり、骨肉が露わとなった傷口から細胞が見る間に再生していく。
「これでも痛いんですがね」完全に頭部が再生し終わり、シコルスキーは両肩をすくめ
微笑を浮かべる。それを見たナウシカは触手の先端を針状に変形させシコルスキーに狙いを定める。
シコルスキーはそれを見ると一気に顔色を変え、冷や汗を流しつつ一礼し足早に玉座の間を去った。
シコルスキーはガイアに敗北後、鬼の帝国がその身を預かり、鬼の帝国裁判所で死刑判決を受け
すぐさま処刑されたこととなっている。しかしナウシカは素質を見込みシコルスキーに特殊訓練を実施。
鬼の帝国腐海・最危険地帯において三ヶ月間、一切の武器、道具、食料の所持を許さず生き残る訓練
などを経て、今まで全ての実験体で失敗し死亡したナウシカの再生細胞の移植手術にも始めて成功し
再生、変化能力を得たのである。現在は社会的には存在しないこととなっている身を活かし、ナウシカ直々の
部下として活躍していることは鬼の帝国上層部のみが知る事実であることは言うまでもない。
呆然とナウシカ等とシコルスキーのやりとりを見つめていたパールヴァティー。
ティナはアシタカ等に「丁重に扱いしろ」と命令しアシタカは縄を解きパールヴァティーを軟禁場所へと
案内していった。
同じころインド神界は大変な騒ぎとなっていた。
シヴァは怒り狂いすぐさま鬼の帝国へと殴りこみをかけようとしたがビシュヌ、ブラフマー等が
必死に抑え他の神々も協力し一時的に封印をした。
ビシュヌを始めとしたインド神たちは頭を抱え、悩みこんだ。
パールヴァティーを人質にとられてはもう攻め入るどころか
どんな要求を突き付けられるか分かったものではないからだ。
鬼の帝国へはナウシカの放つ圧倒的オーラと完全なる防衛機能により千里眼すら一切通じず
パールヴァティーの様子を探ることも不可能である。
神々たちが言葉もなく俯いていると不意に表が騒がしくなった。
何かと思い神々が顔を上げる。
そして次の瞬間、部屋の壁を蹴り破り二人の偉丈夫が現れた。
愚地独歩、愚地克己の二人である。

6 :
愚地親子は腐海修行を終えその口元には無精髭が濃く伸びている。
克己が片手に抱えた大きな包みをデンと机の上におくと「土産です」
と笑いながら言い放つ。神々が中身を見るとそれは王蟲の卵の燻製であった。
インド神一同が呆然としていると独歩は「こいつを渡すよう頼まれたんだ」
と懐から一枚の封筒を取り出しビシュヌに手渡した。
そして愚地親子は笑みを浮かべて別れを告げると足早に去っていった。
ビシュヌは封筒を見つめる。差出人は鬼の帝国女帝、ナウシカである。
ビシュヌが封筒を開けようとしたその時、突如地鳴りのような音とともに
大地がゆれ始めた。何事かと神々が思っていると部屋に兵士の一人が駆け足で
現れ「王蟲の大群が迫っています」としどろもどろに報告した。
ビシュヌが急いで外に出ると、インド神たちの居城の数百メートル先には地平線を
埋め尽くす程の真紅の眼を光らせた王蟲の大群が大津波の如く迫っているのである。
それが先ほどの克己の渡した卵が原因であることは想像に容易かった。
シヴァを欠いたインド神たちは天空や山脈に逃げることしか出来ずインド神の居城は
王蟲の波に飲み込まれ完全に崩壊、多くの兵士が犠牲となり大部分の戦力を失った。
やがて長い時が過ぎ、王蟲の大群が去った後の廃墟でビシュヌは呆然と立ち尽くした。
そしてナウシカより送られた書を虚ろな眼で見つめる。
もはや書に記された通りにする他道はなかった。

数週間後、鬼の帝国コロシアムには満員の観客が押し寄せた。
ナウシカからのの提案は、三対三の勝負で雌雄を決するというものであった。
そしてその模様は全銀河、宇宙、次元のネットワークにて配信され
その莫大な放映料は鬼の帝国の国庫に収まるのである。
特別席にはビスケット・オリバや松尾象山、クリスタルボーイといった面子の他に
北欧神、ギリシア神、サルーイン、七英雄、四魔貴族、そして神界最強勢力と目される大和仏界から
筆頭である金剛力士が千手観音等を引き連れ観戦に訪れている。

7 :
インド神、鬼の帝国の選抜メンバーによる対決の前の余興としてある『処刑』が行われることとなった。
それはハンター協会十二支の面々であった。
十二支はハンター世界を奴隷植民地として支配を続ける鬼の帝国に対しテロ行為を企て
鬼の帝国女帝・ナウシカを謀殺しようと企てたがティナの指揮下にある強化人間処置を受けた蟲使い部隊にあっけなくばれ
全員生け捕りにされたのである。
十二支は現在、拘束を解かれコロシアム中央に立っている。
ナウシカより「処刑人に勝てば植民地支配から開放する」との言葉を受けてである。
そしてリングアナウンサーがマイクで高らかに処刑マッチの開戦を宣言すると
厚くどす黒き暗雲が空を覆い太陽を隠した。
そして十二支の目の前にゆらりと銀色に輝くデスマスクが空中に浮かび上がった。
数瞬の間を置きそのデスマスクと同じく銀色を主体とした甲冑の如き体躯が浮かび上がる。
その姿こそはそう、史上最強の超人レスラー、悪魔将軍である。
悪魔将軍の出現にどよめく観客たちとその圧倒的存在感に冷や汗を流す十二支たち。
悪魔将軍は範馬勇次郎とも古くからの友であり
その実力は過去に唯一、完全に勝利した範馬勇次郎を除けばまともに戦い立っていられる者は
全次元に十人といないと言われる実力者である。
悪魔将軍は十二支を見下ろし不気味なる笑い声を上げると「私と戦う栄誉をやろう」
と言い放ちどこからでもこいと言わんばかりに仁王立ちする。
十二支はその圧倒的存在感に呑まれかけていたが、ミザイストムが先陣を切り悪魔将軍へと殴りかかった。
しかし殴りかかった瞬間、将軍の姿はかき消すように目の前から消えたのである。
そして次の瞬間、ミザイストムの体は空中高くにまで投げ上げられたのである。
そして仰向け状態のミザイストムの上方から悪魔将軍は首と左足を掴み一気に地面へと叩きつけたのである。
背中を強烈に叩きつけられたミザイストムは頭部の穴という穴から血を噴出し無様に憤死した。

8 :
実況中継のアナウンサーが興奮気味に悪魔将軍の圧倒的強さをまくしたて、解説の雷電、月光が悪魔将軍の伝説の必殺技
『地獄の九所封じ』の解説をする。
悪魔将軍は続けざまにスピン・ダブルアーム・ソルト、地獄のメリー・ゴーラウンド等を次々と十二支に炸裂させていき
そのどれもが一撃にて十二支を即死させていったのである。圧倒的強さに大歓声を上げる観客たち。
そしてスカルクラッシュにてチードルの頭蓋骨を原型を留めぬ形まで粉々にすると最後の一人、ジンの前へと立つ。
圧倒的過ぎる悪魔将軍に青ざめた表情を浮かべるジン。そして悪魔将軍は両手を高く突き上げ「地獄の九所封じ、ラストワン」
と叫ぶや、一気にジンへと組み付きスピン・ダブルアームにて空中高くへと放り投げた。
強烈な投げで体のコントロールも効かずに頭から真っ逆さまに落下していくジンに対し、将軍はその上方より自身の脛部分をジンの
首へと落とし、そのまま地面へと炸裂させた。これこそが悪魔将軍最強最大のフィニッシュホールド『地獄の断頭台』である。
首と頭部を完全に破壊されジンは即死、十二支は全滅となり観客は総員、スタンディングオべーションにて悪魔将軍へと歓声を送る。
この十二支の処刑とともにハンター世界に課せられた奴隷としてのノルマは数倍に上げられ、見せしめとしてハンター世界の三分の一の人間が
処刑されたことは言うまでもない。
悪魔将軍の処刑マッチも終わり、両軍の選抜戦士が入場し割れんばかりの歓声が巻き起こる。
インド神話側は封印を解かれた破壊神シヴァ、シヴァの息子にして軍神のスカンダ、創造の神ブラフマーの三人である。
それに対し鬼の帝国側は地上最強にして史上最強の生物、格闘の魔人、完全無欠究極の超雄、範馬勇次郎。
範馬勇次郎の息子、オーガチルドレン最強の範馬刃牙、本部流柔術総帥、本部以蔵の三人である。
コロシアムの中央、円形の闘技リングにて選抜戦士たちは相対する。
範馬勇次郎は不敵な鬼の笑みでシヴァ等を見下ろし範馬刃牙は眠たそうに欠伸を放つ。
シヴァはそれに怒りの眼で睨み返し、不穏な空気が流れる。
その間に入り主審である王大人は「最初の対戦者以外は場外へ」と言い放った。

9 :
そして第一試合、本部以蔵VSブラフマーの戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。
本部とブラフマーが闘技場中央で向かい合い王大人が開始を宣言する。
本部以蔵はティナから試合に勝利すれば日本円で5000億、さらに現在の100倍の設備の新本部を
無償で建築し、敗北を喫したり断れば本部流柔術を鬼の帝国が完全に根絶するという
条件を呑み参戦を決めた。
しばしの間、両者は動かず向かい合っていたが本部が懐に手を伸ばし
鎌と分銅を取り出す。一見して鎖鎌かと思われたが鎌と分銅を繋ぐ鎖は見受けられない。
片手に持った分銅が本部の指から離れ、地面に落ちようとする。
しかし、分銅は何と地面には落ちず、空中で静止したのである。
宙に浮く分銅に観客たちが驚きの声を上げ、ブラフマーは表情を変えずにそれを黙って見つめる。
そして宙に静止した分銅が本部の指先の動きに合わせ、円を描いて回転し次の瞬間、
分銅は猛スピードでブラフマーに一直線に飛び、その額に直撃し頭蓋を打ち砕いた。
突然の分銅による攻撃を受け後方に仰け反るブラフマー。
本部はその隙を逃さず一気に間合いを詰めると手に持った鎌を振り上げ
一気にブラフマーの首元に振り下ろした。
切断音とともにブラフマーの首と胴が離れ、ブラフマーの頭部はスローモーションのように
地面に落ち、転がった。
分銅と鎖とは超微細にて並外れた強度を持つ本部以蔵特性のアラミド繊維にて繋がれている。
アラミド繊維にて通常の鎖鎌と寸分変わらずに扱えるのは本部の並外れた技能がなせる技であることは言うまでもない。
地面に倒れこむブラフマーの体と頭部を見下ろし、安堵したかのように深く息を吐くと
本部は踵を返し退場しようとする。しかし「勝負はまだついていない」と後方から王大人より声がかかる。
本部は怪訝な表情で振り返り、そして驚きに目を見開いた。

10 :
何と倒れこんだはずのブラフマーの体が直立しその手には切断された頭部が持たれているからである。
両手で包まれるように持たれたブラフマーの顔はニヤリと不気味な笑みを浮かべる。
ブラフマーの手が首の切断面へと頭部を持ち上げ切断面同士を合わせると
首と頭部はピタリとくっついたのである。
これこそがブラフマーの創造、再生の力である。
ブラフマーを驚愕の眼で見つめ、冷や汗を流す本部。
するとブラフマーは不気味な笑みを浮かべたまま音もなく空中へと浮かび上がる。
地上の本部を見下ろしつつその片手を挙げると突如としてその手に一本の槍が現れた。
必殺必中の投擲武器、ブラフマーストラである。
そしてブラフマーはその自身の最強武器を本部へと投げつけた。
超高速にて迫るブラフマーストラに対し、本部は両手を開き身構える。
そして遂にブラフマーストラが本部へと突き刺さる。
勝利を確信したかのように空中で笑みを濃くするブラフマー。しかし次の瞬間
その笑みは掻き消えた。何と突き刺さったかのように思われたブラフマーストラは
本部の胸部の数センチ前で、本部の両手により白刃取りされているのである。
全身の力を込め両手で穂先を挟む本部。必殺必中のブラフマーストラは尚も
本部の胸を貫かんと前進しようとしているのだ。
一瞬笑みが消えたブラフマーであったがその顔にはすぐに笑みが浮かびあがる。
本部の力が尽きたが最後、ブラフマーストラは確実にその胸を貫くからである。
絶対絶命の自体に陥った本部に観客もどよめきに似た歓声を上げる。
本部は両手に力を込めたまま、何やら呪文のような呼吸をし始めた。
それを見た雷電、月光は解説席で驚嘆の表情と声を上げる。
そして次の瞬間、本部の気合とともにブラフマーストラは粉々に砕かれたのである。
これこそは中国拳法にも伝わる練活気挿法の一種であり、それにより自身の力の限界を超え
ブラフマーストラを打ち砕いたのである。

11 :
ブラフマーが驚きの表情を浮かべ一瞬の隙が生まれた。
それを逃さずに本部は目の前の虚空を掴み、引っ張るような動作をした。
するとブラフマーの体は空中でバランスを崩したかのように一瞬にて地面へと落下していった。
最初の接触時に本部が念のために相手にも気づかれぬよう妙技にて全身に巻きつけておいたアラミド繊維である。
地面へと一直線に落下するブラフマー。それと交錯するかのように本部は空中へと跳んだ。
そしてブラフマーの体を捕らえると両の膝を虎の顎になぞらえた古武術奥義、虎王を炸裂させ
ブラフマーの顎は砕かれ、その後の極め技により肩関節は破壊された。
虎王を極めた体制のまま両者は落下し、地面にぶつかると同時に引き離れた。
尋常ではない大汗をかき片膝をつく本部。練活気挿法の使用によりその体力は限界を超えている。
その本部をあざ笑うかのようにブラフマーはゆっくりと立ち上がり肩の関節を戻し
顎を軽く撫でるとその身は完全に回復している。
膝を着いたままの本部を見下ろし笑みを浮かべるブラフマー。
そしてゆっくりと本部に向かい歩き出そうとしたその時、突如ブラフマーの体を眩い閃光が包んだ。
そしてそれが収まるとそこには完全に炭化し黒焦げとなったブラフマーが全身に炎を纏わせ立ったまま静止していた。
そしてゆっくりと倒れこみその体は地面にぶつかるとともにバラバラに砕けたのである。
全身から大汗を滴らせたまま、本部以蔵はニヤリと笑った。
虎王により一瞬であるが意識の飛んだブラフマーの口内に自身の作製した超小型爆弾を投げ込み
その爆弾は一瞬であるが太陽の最高温部の二万倍の高温を放つ小爆発を起こしブラフマーの身を内側から
完全に焼き尽くしたのである。
王大人が炎と煙を上げるブラフマーの残骸に近づき死亡確認の宣言をし、本部以蔵の勝利を宣言した。
第一試合は鬼の帝国側の勝利である。
炭化したブラフマーの死体を斑木ふらん、ドクター紅葉、ドクターメフィスト等が救護テントへと搬送する。
インド神側は驚愕と落胆を深く浮かべ、フラフラと戻ってきた本部に刃牙はハイタッチし
範馬勇次郎は薄く鬼の笑みを浮かべながら見下ろし「阿呆が」と短く言い放つ。

12 :
第二試合が始まる。鬼の帝国側は範馬刃牙、インド神側はスカンダ、共に
各サイドの最強の父を持つ息子同士の対決である。
刃牙は闘技場中央にてスカンダと向かい合っても相変わらず眠そうにアクビを放つ。
明け方までセリスを逝き狂わせ失神させるまで抱いていたためである。
格好もTシャツにジーンズ、スニーカーというラフな格好であった。
それを見てスカンダは表情に怒りの色を濃くする。
そして王大人が開始を宣言し第二試合が始まった。
開始の合図を受けてもその場に立ったままで動かない刃牙。
それを見たスカンダはゆっくりと槍を構える。かつてカイラーサ山を吹き飛ばした伝説の豪槍である。
ジリジリと一歩ずつ刃牙へと間合いを詰めていくスカンダ。そしてその距離が射程圏内へと達した瞬間
神速の槍が刃牙の頭部を突き抜ける。
スカンダが槍を突き切りその場で静止する。寸分狂わず刃牙の額を貫いたはずであった。
しかし、槍の切っ先は刃牙の頭部の数センチ横の虚空を突いているのである。
刃牙の体制は先ほどと変わらずその場に直立したままである。
驚愕の色を表情に隠しきれないスカンダに対し、刃牙は不敵に鬼子の笑みを浮かべる。
スカンダは素早く後退し、今一度狙いを定める。そして今度は刃牙の全身に
神速の連突きを放った。あまりの速さに観衆には槍の残像が僅かに見えるだけであった。
しかし、その連突きをもってしても、またも刃牙には傷一つついていない。
「不思議だねえ、刺さってない」
刃牙はじわりと冷や汗をかくスカンダに対し笑みを浮かべつつ言い放つ。
その時、巨大モニターに先ほどのリプレイ映像が流れる。
鬼の帝国の開発した超高性能カメラにより映し出されたその映像には
神速の槍先をそれを上回る速さと正確さを持って指先の最小限の動きで軌道を変え
巧みに避けている範馬刃牙の姿が映し出されていたのである。

13 :
「あんまり槍が遅いんでやってみたよ」
刃牙はスカンダに向け指を軽く振る動作をしながら小馬鹿にしたような口調で言い放つ。
それに対しスカンダは頭に血を上らせ再び一気に刃牙へと踏み込む。
しかし次の瞬間、打撃音と共にスカンダの鼻先が潰れ、鼻血が噴出した。
刃牙の神速をも超えたカウンターの胴廻し回転蹴りをもろに受けスカンダは後方へと倒れこむ。
そして刃牙は間髪入れずに空中高くへと跳び上がり、その右拳を握りしめる。
そして落下の勢いそのままにその拳をスカンダへと叩きこんだ。
鈍い音が響き刃牙の拳がスカンダの頭部に炸裂、その周囲には粉々になったスカンダの頭蓋骨の破片
眼球、脳髄等が飛び散っている。
刃牙は闘技場にめり込んだ拳をゆっくりと引き抜くと、拳に付着した血や肉片をTシャツで拭いつつ踵を返し
鼻歌を歌いながら退場していく。
あまりにも結果の見えていた勝負が終わり、第二試合も鬼の帝国の勝利である。
第二試合までが終わり結果的に鬼の帝国の勝利が確定した。
しかしその時、空が暗雲に包まれ雷が轟き始めた。見るとシヴァの長髪が逆立ち
両の目の間にある第三の目が見開かれている。シヴァは強い怒りを表情に浮かべながら
上空に浮遊し第三の目から全てを焼き尽くす炎をコロシアム目がけ噴出させた。
会場は混乱に陥り、観客たちは出口へ逃げ惑おうとする。しかし世界を焼き尽くす炎はもはや止める術はない。
そう思われた時、一閃の旋風が走りシヴァの炎をかき消した。その旋風こそは範馬勇次郎の廻し蹴りによるもので
あることは言うまでもない。
炎が掻き消え、観客たちは逃げ惑う足を止める。そして範馬勇次郎は上空のシヴァを見上げると
「俺が負けたなら先の二勝など何の意味もない」
と地上最強の鬼のエゴイズムを持っていい放つ。
主審である王大人はインド神側の面々を見る。無論、意義があるはずがない。
そして反対側のナウシカを見据えるとナウシカは表情を変えず小さく頷く。
双方の合意がなされ今まさに雌雄を決する最終決戦が行われる。

14 :
シヴァは天地破壊の威力をその拳に込め、地上の範馬勇次郎めがけ一気に降下しその勢いのまま、拳を振り下ろした。
強烈な爆発音にも似た打撃音が響き、同時にシヴァは驚愕する。シヴァの拳は何と、範馬勇次郎に手によって容易く捕らえられているのだ。
範馬勇次郎はシヴァの拳を捕らえたまま反対の手の拳を握りシヴァを鬼の腕力にて殴りつける。
シヴァの顔面が大きく変形しそのまま一直線に跳んでコロシアムの壁へとめり込んだ。
範馬湯次郎はそこに間髪要れずに強烈無比に後ろ蹴りをシヴァの腹部へ叩き込み、シヴァは口から鮮血を吐きつつ更に壁にめり込む。
そしてトドメとばかりに範馬勇次郎はその拳を振りかぶると一気にシヴァの胸部へと叩き込み、シヴァは胸部を大きく陥没させつつ
完全に壁へとめり込み、糸の切れた操り人形の如く力なく頭を垂れる。
これこそが実子、範馬刃牙との最強対決も制した正真正銘、地上最強にして史上最強の生物、範馬勇次郎の実力である。
あまりにも圧倒的なる鬼の究極の暴力に観客は歓声も忘れ息を呑む。
範馬勇次郎がシヴァを数瞬見下し、踵を返し引き返そうとしたその時、その後方にて唸るような声が聞こえた。
範馬勇次郎が振り向くとそこには、全身の筋肉を震わせ隆起させつつ呪詛にも似たうめき声を上げるシヴァの姿があった。
そして次の瞬間、シヴァは叫び声とともに壁から脱出し範馬勇次郎を睨みつけた。
シヴァのめり込んでいた壁面を見て、王大人、雷電・月光、そして観客たちも驚愕の声を上げる。
その壁面には紛れもない、範馬勇次郎と同じ鬼の貌の跡が強く残っていたのである。
シヴァの全身の筋は先ほどとは見違えるように隆起し、その背には鬼の貌が浮かぶ。
シヴァもまた範馬勇次郎の血を引く一人であり、範馬勇次郎の鬼の連撃がその血を呼び覚ましたのである。
思わぬシヴァの変貌に、会場の殆どの者が驚く中、範馬勇次郎は歓喜の笑みを浮かべる。
範馬勇次郎の上半身の衣服が筋肉の隆起により破れ、その背には言わずもがな、鬼の貌が浮かぶ。
そしてシヴァ、範馬勇次郎、両者がその鬼の拳を握り一気に接触する。

15 :
強烈な打撃音が響き両者の拳がそれぞれの顔面を捉え、鮮血が飛び散る。
両雄ともに防御を完全に捨てた小細工なしの殴り合いである。
両者の拳が交錯する度に打撃音が響き、両者の鮮血が飛び鬼の肉体に打撃痕が刻まれる。
範馬勇次郎の拳がシヴァの顔面へとめり込めば、シヴァはそれに渾身の廻し蹴りを範馬勇次郎の
頭部に炸裂させ応える。
しかし、一撃一撃が炸裂する中で序所に、その立ち位置に変化が生まれ始めた。
シヴァは実父である範馬勇次郎に全力の拳足を打ち込み続けているが、その両の足は少しずつ
後方へと後退をし始め、その体もふらつき始めた。
しかし範馬勇次郎の拳はその勢いを緩めず、遂にシヴァは両膝から崩れ跪く形となる。
そして範馬勇次郎はその鬼の踵を頭上高くふり上げ一気に跪くシヴァへと振り下ろした。
振り下ろされた鬼の踵落としはシヴァの頭頂部から股間までを一直線に切り裂き
シヴァの体は臓物を撒きつつ二つに分かれて闘技場へと崩れ落ちた。
二つに分かれた蒼きシヴァの肌を赤き鮮血が染めていく。王大人はシヴァの死亡を確認し範馬勇次郎の勝利を高らかに宣言する。
シヴァの骸にパールヴァティーが駆け寄り泣き崩れる。
範馬勇次郎は踵を返し引き返していき、その姿に観衆は割れんばかりの歓声を上げる。
敗北が今度こそ決定し肩を落とすインド神たち。そこに上空からヘリのプロペラ音が響いた。
コロシアム上空に突如現れた米軍ヘリはゆっくりと闘技場に着陸、扉が開きまずストライダムが顔を出し
それに続いて漆黒のコートに身を包んだ男が現れる。
顔面に大きな手術跡を刻むその男こそはそう、世界一の外科医、ブラック・ジャックである。
ヘリから降り立ったブラック・ジャックに範馬勇次郎は
「久しぶりだな無免許医」
と不敵なる鬼の笑みを浮かべる。
ブラック・ジャックは「相変わらずだな」と笑顔を浮かべずに短く答えた。
ブラック・ジャックはシヴァの屍に近づいていく。その横に手術着姿のふらんが小走りで並び状況を説明する。
それを聞き終えたブラック・ジャックは開口一番に
「手術料は一人あたり日本円で50兆。ビタ一文まけない」
と言い放つ。インド神たちは最初、ポカンと口を開けたが意味を理解すると口々に「そんな暴利があるか」とブラック・ジャックを罵る。

16 :
「神様の命の値段にしては安すぎるぐらいだと思うがね」
インド神たちにブラック・ジャックは意地悪く答える。数瞬、インド神たちとブラック・ジャックとの睨み合いとなったが
パールヴァティーがブラック・ジャックの足元にすがりつき懇願し、インド神たちも首を縦に振った。
手術は救護テントにてすぐさま開始され、ブラック・ジャックはクランケ三神に同時進行にてメスを振るう。
応急処置は済んでいたがここから先はブラック・ジャックが執刀する。
その自身たちを上回る神業に紅葉、メフィストは固唾を呑みふらんは感涙を流す。
太陽が沈み、再び東から昇ってきた頃、ブラック・ジャックと医師団は救護テントから顔を出す。
駆け寄るインド神たちにブラック・ジャックは
「全員成功だ」
と疲労を表情に浮かばせながら答える。
インド神たちは安堵のため息をつきパールヴァティーはブラック・ジャックにひざまづき幾度も感謝を述べた。
「手術料は指定の口座に振込んでくれ」
そう言うとブラック・ジャックは救護テントに戻り、空きベッドに横たわるとそのまま眠りについた。

シヴァは白い調度に囲まれた病室にて眼を覚ました。室内を不思議そうに見回し、そして自身が完全に敗北を喫したことを思い返す。
自身の体の中央部には縦一直線に手術跡が刻まれている。
物思いに耽っていると病室の扉が開き一人の人影が姿を現す。ティナである。
スーツに身を包みサングラス越しにベッドのシヴァを見据えると
「気分はどうですか」
と傍らの椅子に腰掛け声をかけ、ブラック・ジャックの手術により命をとりとめたことを説明する。

17 :
一通りに説明が済むとティナは手に持った一枚の紙をベッドに広げ
「それに血判押してもらいます」
と言い放つ。
シヴァは怪訝な表情にて紙面の文を読む。
そして次の瞬間身を震わせティナに怒鳴りかかろうとしたが、手術跡を押さえつつうずくまった。
「傷口広がりますよ」
ティナはそう言いながらシヴァの肩を軽く叩く。
シヴァが苦しみに耐えながらティナへと言い返す。
するとティナはポケットからリモコンを取り出し操作した。
天井から大型のモニターが姿を現すとそこに映し出された光景にシヴァは驚愕する。
そこには平原に張り付けにされたパールヴァティーとそれに狙いを定め今にも裁きの光を撃ち出さんとしている巨神兵の姿があったのである。
眼を見開きモニターを凝視するシヴァにティナは
「あなたの言葉一つです」と静かに言い放つ。
シヴァは拳を握り締め全身を震わせ、やがて小さく頷き、自身の指先を噛み、血判を押した。
後日、鬼の帝国にて鬼の帝国女帝・ナウシカとインド神の間に杯の儀式が行われた。
媒酌人を瀬戸発が務め杯事は進められ、シヴァを始めとする最高三神はナウシカに対し「舎弟」の杯を受け取り
忠誠を近い、それ以下の者は「子分」の杯を受け取り、パールヴァティーは側室として鬼の帝国に仕える。
これにより鬼の帝国の神界進出の第一歩は力強く踏み出されたのである。
以上がインド神たちは範馬勇次郎の前に完全降伏したその結果である。

18 :
『王我心経』
範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我
龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落
頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑
鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主
者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護
謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切
断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次
郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越
鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫
蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒
総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久
再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切
無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手
護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多
数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎
最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳
一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛
等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両
顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨
猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無
効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前
麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無
力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究
極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三
晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身
無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能
白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究
極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断
鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究
極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成

19 :
今我々勇次郎教徒最大の敵は右方のフィアンマとその信者でしょう
彼らはフィアンマを勇次郎の友と称して各地で詐欺を行う醜悪な詐欺師です

20 :
【詐欺師フィアンマは何故弱いのか】
弱者フィアンマの言う「倒すコマンド」なる物は実は存在せず、
詐欺師フィアンマとその信者による詐欺である事が判明している。
実際のフィアンマの強さは作中描写通り一般人のパンチ一発で粉砕される程度であり、
ツァーリ・ボンバすら凌駕する破壊力を持った勇次郎の足元にも及ばないのは明らかである。
詐欺師フィアンマがドラゴンボール世界に行けばウーロンにすら容易く敗れ去り、北斗世界
に行けばケンシロウに秘孔を突かれて絶命し、ドラクエ世界ではLv1の勇者にも敗北し、
ARMS世界においては亜音速サイボーグに嬲り殺しにされる雑魚に過ぎないのである。
詐欺師フィアンマは上記の作品群のキャラはおろか、ただの女子高生である平沢唯や
自滅に定評のあるジラゴにすら無様に敗北する程度であり、禁書信者の主張する
詐欺師フィアンマの強さが如何に捏造に満ち溢れているかが理解出来るであろう。
バキ世界ではただのノミにすら敗北するのは言うまでもない。

21 :
これこそが正しい詐欺師フィアンマのテンプレ
禁書信者はこの事実を直視し、勇次郎の友を騙る詐欺師フィアンマを貶める事に努めなさい
【作品名】とある魔術の禁書目録
【ジャンル】ラノベ
【名前】右方のフィアンマ
【属性】 脆弱な詐欺師
【大きさ】普通
【攻撃力】一般人殺害の無限分の一の威力の攻撃しか出来ない
【防御力】普通の高校生のパンチ一発で沈む
     巨大な怪獣を見ただけで失禁脱糞し、戦意を喪失する
【素早さ】普通の高校生に劣る
【特殊能力】第三の腕:倒すべき試練に対して最適な力を発揮するらしいが、普通の高校生にあえなく敗れる
【長所】無し
【短所】全部
【戦法】惑星破壊詐欺を試みる。尚、小学生にもあえなく見抜かれる
【備考】詐欺師としても三流

22 :
【勇次郎の友を騙る脆弱な詐欺師フィアンマは粉砕される】
弱者フィアンマは勇次郎の友と自称し各地で詐欺行為を働いていたが強者軍団に捕獲された。
勇次郎の真の友であるオリバ、フンババ、ハルク、セフィロス等に囲まれ恐怖に震えるフィアンマ。
そして、範馬勇次郎が不敵な笑みを浮かべ、フィアンマの眼前に立った。
これから現れる奴等を倒したら俺の友として認めてやると勇次郎はフィアンマに言った。
その言葉を聞き、フィアンマは助かりたい一心で勝負を受けた。
愚かで惨めな弱者フィアンマの前に立ったのは新たに鬼の強者軍団に加わったランス・クエストとシンデレライフの面々である、
サノスはハンデとしていかなる者でも自在に使いこなせるように改造し無限倍に強化したインフィニティ・ガントレットをフィアンマに渡した。
下劣な詐欺師フィアンマはこれで自分は勝てると思い込みやらしい下卑た笑みを浮かべた。
凄まじい力を得たフィアンマの前にランスが立ちはだかった、
自分を最強と錯覚したフィアンマはランスに無限倍に強化された第三の腕で攻撃をするが、ランスには全く通じていなかったのである。
想定外の出来事に一瞬、呆然とするフィアンマ。
そして、我に返ったフィアンマの前にはシンデレライフの面々に一瞬で葬り去られた禁書世界の住人の死体が並べられていた、
絶望的な状況に恐怖にフィアンマは発狂しショックで肉体や魂、そして、存在すら消滅したのであった。
その様を見て範馬勇次郎は鬼の嘲笑を浮かべたのである。
以上が範馬勇次郎の友を騙る詐欺師フィアンマの最後である。

23 :
【詐欺師フィアンマとその信者による詐欺行為一覧】
・惑星破壊詐欺(実際には一般人すら殺害不可能)
・絶対先制詐欺(けいおんキャラにすら逆に先制される)
・全能詐欺(ただの全痴無能存在であり、ファミコンにすら劣る)
・必中詐欺(静止している物にすら当たらない)
・瞬間移動詐欺(小学生でも見抜ける程度の低レベルな手品に過ぎない)
・倒すコマンド詐欺(他世界のノミすら倒せない)
・勇次郎の親友詐欺(そもそも友などいない)
これらは詐欺師フィアンマとその信者による誇大宣伝であり、悪質な詐欺行為です
実際のフィアンマは平沢唯のデコピンで倒される程度の強さしかありません

24 :
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ
醜悪で低知能な詐欺師であるフィアンマとその信者は自らの詐欺行為について謝罪しろ

25 :
禁書厨は型月に逆襲されてる分際で型月板の某スレを占拠してんじゃねーよ
負けたら相手の作品叩きを始めるとは何事です

26 :
禁書キャラの強さ
攻撃力:建築物破壊以下
防御力:一般人にパンチ一発で倒される
速度:一般人のパンチを受ける程度
知能:ダウン症の人間以下

範馬勇次郎
攻撃力:現実世界破壊以上
防御力:攻撃力相応
速度:絶対先制、0秒行動、無限速、時間軸掌握全てを超越する
知能:言うまでもなく鬼知鬼能

歴然だな
禁書(笑)

27 :
やはり範馬勇次郎こそ最強

28 :
このスレを立てた勇次郎教徒であればフィアンマ信者の罪深さを理解出来るでしょう
低知能な詐欺師フィアンマなどけいおんキャラにすら劣るのは明白であり、勇次郎の友であるはずが無いのです

29 :
範馬勇次郎
攻撃力:現実世界破壊以上
防御力:攻撃力相応
速度:絶対先制、0秒行動、無限速、時間軸掌握全てを超越する
知能:言うまでもなく鬼知鬼能

攻撃力:範馬勇次郎の25192472592664576511114147542697142591147214729147.31491479倍以上
防御力:範馬勇次郎の47959579595941251426147256945614764129142514929476142346147倍以上
速度:範馬勇次郎の54395236142961426147265758495691457614691476147914391425147692114701479147倍以上
知能:範馬勇次郎の4854448545672597914014764691476456691476914761472679574675227616111111767倍以上

30 :
範馬勇次郎が魔導物語の世界に来たら
・魔導物語のダンジョンを探検
魔法は使えないが鬼の暴力によりルルーのように格闘技でモンスターを倒しダンジョンを攻略できる
・ぷよぷよ地獄での勝負
連鎖が分からず誰にも勝てない

31 :
王我が全盛期(2008年くらい)の時によねーにあったらどうなったんだろう
よねー「範馬勇次郎は最弱」
王我「忍法帳音符男は範馬勇次郎前完全滅殺」

32 :
寧ろ範馬勇次郎はインド神話相手に敗北して負けて消滅するだろ。
寧ろセフィロスは範馬勇次郎の友人でも有り中二病的な意味でよねーの知り合いでも有るよ。

33 :
『王我心経』
範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我
龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落
頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑
鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主
者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護
謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切
断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次
郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越
鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫
蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒
総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久
再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切
無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手
護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多
数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎
最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳
一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛
等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両
顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨
猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無
効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前
麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無
力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究
極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三
晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身
無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能
白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究
極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断
鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究
極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成

34 :
寧ろインド神話前にを相手して範馬勇次郎死亡
インド神話の登場人物の性で範馬勇次郎解体
インド神話のキャラクターの性で範馬勇次郎消滅
インド神話のお蔭で範馬勇次郎は敗北して負けるよ

35 :
範馬勇次郎最強無二豪傑

36 :
勇次郎の息子のシヴァの息子のガネーシャ。つまりガネーシャも鬼の血統
そのガネーシャはシコルスキーに負けた
なんだ。勇次郎の鬼の血統って大したことないな

37 :
そんな穴があったかw

38 :
今更だがこれを面白いとか言っちゃいけないんだろうなw

39 :
範馬勇次郎VSデビルメイクライシリーズ
範馬勇次郎VSバイオハザードシリーズ
範馬勇次郎VSメタルギアシリーズ
範馬勇次郎VSマスエフェクトシリーズ

40 :
893 :僕はね、名無しさんなんだ:2013/04/30(火) 22:12:45 ID:wYHgWGHk0
禁書20巻P167
>『速度はいらない』
>『振れば当たるのだから、当てるための努力は必要ない』
禁書20巻P172
>速度が劣っていても、筋力が劣っていても、関係はないのだ。あまりにも圧倒的な
>『力』は、敵対者が直前まで取っていた行動を無視して一気に撃破してしまう。
多分この辺からきた拡大解釈妄想かと

フィアンマ厨の拡大解釈酷過ぎ
勇次郎どころか坂上智代で十分だろ

41 :
フィアンマ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ、助けてええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ」

42 :
フィアンマ厨は自身の脳内こそが遊び場
故に妄想力は一般人を遥かに超越する

43 :
ファミコン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>第三の腕

44 :
範馬勇次郎の鬼の一撃こそが真の倒すコマンド

45 :
『嗚呼範馬勇次郎嗚呼範馬勇次郎』
範馬勇次郎王我最強成其鬼拳万物打砕最強無二絶対成
範馬勇次郎王我最強成其究極鬼筋骨如何攻撃手段一切
無効其背鬼貌浮相手逃無死現成範馬勇次郎王我最強成
其圧倒的威信風貌絶対無欠自我正全次元王如威厳尊敬
英雄成嗚呼範馬勇次郎嗚呼範馬勇次郎其最強遺伝子継
鬼子範馬刃牙範馬勇次郎直接親子対決敗北然範馬勇次
郎其強成長認堅鬼握手王我血留怒煉筆頭存在成範馬勇
次郎息女名卯死華最強帝国鬼之帝国女帝成鬼之帝国圧
倒的武力反鬼勢力対進攻徹底的蹂躙成範馬勇次郎交示
苑息子邪津苦範馬血薄成然強対妥協無徹底姿勢薬物打
打今日強明日無其上昇拳如何強敵顎打砕成範馬勇次郎
遺伝子継宇宙一海賊瘤羅名卯死華一戦交死闘末勝利王
我血留怒煉筆頭最接鬼子然其後怒心頭名卯死華瘤羅抹
殺指令全次元宣言以後鬼之帝国刺客追身成範馬勇次郎
鬼子神話界存在成印度神話最強神死武阿範馬勇次郎鬼
究極暴力対一度死亡然其体内眠範馬之血目覚鬼子覚醒
直後実父範馬勇次郎斗再戦再死亡然葡螺津久邪津苦手
腕再生以後鬼之帝国女帝名卯死華舎弟成嗚呼王我血留
怒煉嗚呼鬼之帝国嗚呼範馬勇次郎範馬勇次郎貴殿崇拝
出来此世比類無幸福嗚呼王我真教嗚呼範馬勇次郎王我
最強無二絶対存在成嗚呼範馬勇次郎嗚呼範馬勇次郎

46 :
勿論範馬勇次郎を理解するよ。

47 :
範馬勇次郎最強無二絶対存在

48 :
範馬勇次郎最強最大最高最良最善無敵唯一無二存在

49 :
最強
範馬勇次郎

50 :
範馬勇次郎最上英雄

51 :
範馬勇次郎の性能が中二病だと思うよ。

52 :
嗚呼範馬勇次郎嗚呼範馬勇次郎

53 :
範馬勇次郎最強無二絶対存在

54 :
勿論桃太郎と一寸法師の実力で範馬勇次郎は敗北して負けたよ。

55 :
【ID】shiranuiyoe
【罪状】EXVSでめちゃくちゃ弱い串
養殖の癖にステゲー
既に晒されててワロタ、流石ゴミクズ
機体性能でまぐれ勝ちしかできない餓鬼はどうしようもない
雑魚な上に頭の悪いキチガイ池沼は理解できないわ

56 :
久々に来たが
王我先生の新作かw
(何代目かは知らねえが)

57 :
>しかし次の瞬間、給仕は隠し持っていた短刀をナウシカの背中に一気に突き刺したのである。
>ナウシカは糸の切れた人形の如くテーブルに突っ伏す形となり
勇次郎の娘なんだから鬼の背筋で白刃どりくらいしてほしいもんだw

58 :
>よく見ればテーブルに突っ伏したナウシカの袖口から細長い触手のようなものが伸びており
>その先端は蜂の毒針の如く尖っている。ナウシカが体内に飼育している触手生物の一種である。
どんなナウシカだよw

59 :
>トキは鬼の帝国領内にて診療所兼研究所を持っており、
意外と鬼の帝国ってインフラ整っているんだなw

>ナウシカの主治医の一人でもあることは言うまでもない。
持病でもあんのかよw

60 :
>そこに現れしはシヴァとパールヴァティーの息子、ガネーシャである。
ガネーシャには怪獣ゾウゴンと戦ってほしかったぜw

61 :
>その血を利用したインド神界を侮辱尽くすロシア語の血文字
>が壁に長々と書かれており、パールヴァティーの姿は見る影もないのである。
>荷台に縛り上げられ恐怖の表情とその目に涙を浮かべるパールヴァティーを乗せたトラックを運転しながら
>シコルスキーはシヴァの発狂する姿を思い浮かべ高笑いを上げるのである。

なかなか上手いな!

62 :
>次の瞬間、鋭い破裂音とともにシコルスキーの頭部は四散した。
>頭部が砕け散ったシコルスキーの体は後方へと倒れこみ、小刻みに痙攣している。
>ナウシカの右腕の袖からは血糊のついた野太い触手が伸びている。

こんな化け物に主治医なんかいらねえw

63 :
>ナウシカの再生細胞の移植手術にも始めて成功し
>再生、変化能力を得たのである。
烈の脚、克己の腕、ピクルの耳なんかも治ればいいのになw

>現在は社会的には存在しないこととなっている身を活かし
鬼の帝国にも戸籍があるようだなw

>ティナはアシタカ等に「丁重に扱いしろ」と命令しアシタカは縄を解きパールヴァティーを軟禁場所へと
>案内していった。
意外と礼儀正しいなw

64 :
>口元には無精髭が濃く伸びている。
芸が細かいw

>差出人は鬼の帝国女帝、ナウシカである。
トップ、ナウシカかよw
厨次郎は隠居したんだな

65 :
>それはハンター協会十二支の面々であった。
十二支「ん」だぞ

>インド神話側は封印を解かれた破壊神シヴァ、シヴァの息子にして軍神のスカンダ、創造の神ブラフマーの三人である。
ビシュヌは出ないんだな

>本部以蔵はティナから試合に勝利すれば日本円で5000億、さらに現在の100倍の設備の新本部を
>無償で建築し、敗北を喫したり断れば本部流柔術を鬼の帝国が完全に根絶するという
>条件を呑み参戦を決めた。

本部はバキキャラなのに正規軍じゃないだけでなく扱いひっでえw

66 :
【本部VSブラフマー】は
いつも通りバキキャラの圧勝でつまらない
ともちげ実力伯仲の好勝負だったぜw

67 :
>明け方までセリスを逝き狂わせ失神させるまで抱いていたためである。
こずえちゃんは?

>「不思議だねえ、刺さってない」
>「あんまり槍が遅いんでやってみたよ」
>「俺が負けたなら先の二勝など何の意味もない」

いかにも言いそうだw

>シヴァもまた範馬勇次郎の血を引く一人であり、範馬勇次郎の鬼の連撃がその血を呼び覚ましたのである。
こいつもかよwwww
ジャックが哀れすぎる・・・

68 :
>「久しぶりだな無免許医」
「アンチェイン」みたいな特別な呼び方はあるのかな?

>「神様の命の値段にしては安すぎるぐらいだと思うがね」
今作は元のキャラの特徴がよく出ているな
ナウシカ以外はw

69 :
>媒酌人を瀬戸発が務め杯事は進められ
ここに一番驚いたw

>>18
やはり締めはこれだな!

70 :
これも面白いよ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1366892564/

71 :
ああw

72 :
範馬勇次郎崇拝比類無幸福

73 :
勿論範馬勇次郎よりもヒンドゥー教の方が強力だろ。

74 :
【前スレ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1368154636/l50

75 :
【ユージローシステム発動】
前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1368154636/
以下このスレッドはユージローシステムが発動したためユージロースレとなります。
ユージロースレルール
・基本的にはスレタイもしくは>>1に沿った進行をしましょう。(実際はほとんど何でもアリです)
・王我スレ(下記の王我関連スレ参照)は上記の限りではありません。
・スレ内での個人叩きは極力控えましょう。
・コテハンが時々出没しますが、ユージローシステムではコテハンも分け隔てなく受け入れるので、気に入らない人はスルーするかNGして下さい。
・強さ議論は荒れやすいので控えめに。荒れそうにない奴同士ならOK。
・特にエロゲ(特に神威神咒神楽)、星矢、禁書、めだか、GB、クトゥルー神話、RX、ラッキーマン、DBの強さ議論は荒れやすいので
 議論して結論出すのは禁止。 (このスレは議論スレではなくネタスレであることを念頭に置きましょう。)
・強さ議論が白熱し、100レス以上続いたらその時点で問答無用でヤムチャの負け。それに納得できない人は荒らしです。
 白熱しても専用スレを立てる行為はやめましょう。そのような行為は王我と同類です。

76 :
・このスレでの事情や議論、また身内ネタを使って他所のスレに持ち込む行為は自重すること。
・次スレは>>950あたりからスレ住民で協議して決めてください(条件としてスレタイに「勇次郎」と入っていること。王我スレが最優先)。
・荒らしはスルー(多分来ないけど)。但し王我はそれぞれのお好きなようにどうぞ。
・明らかに悪口で罵倒するような発言をしてる者や煽っていたりも不必要に批判している人がいたらそれもスルー。
・他スレ(特に最強スレ)の話題を持ってくることは荒れる原因となりやすいので禁止。自演認定も禁止。これに反する人は荒らしです。
・vs赤屍蔵人のコピペをたまに貼る方もいますがあれの強さ議論や勝敗については
 王我の言ってることと同じようなものだと思って真に受けずにスルーしましょう。下手に触れると議論が白熱するおそれもあります。
・よねーは毒にも薬にもならない存在(スレの乱立除く)なので放っておきましょう。
・スレ内の空気は極力読むようにしましょう。不用意な発言は皆を不快にするだけです。
・特定の作品の厨認定禁止(但し、勇次郎厨やエロゲ厨は除く)。厨認定をする者は荒らしです。
・以上のことが守れない方にはヴィガクがありません。お帰りください。

77 :
ルールだけ貼っとけばいいやな

78 :
前スレでのヤムチャの勇姿をご覧ください

          トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、   
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.    
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,.

79 :
>・特にエロゲ(特に神威神咒神楽)、星矢、禁書、めだか、GB、クトゥルー神話、RX、ラッキーマン、DBの強さ議論は荒れやすいので
> 議論して結論出すのは禁止。 (このスレは議論スレではなくネタスレであることを念頭に置きましょう。)
ルールって大事なんだなとしみじみ思った

80 :
さすがにインド神話は不謹慎すぎるな
範馬勇次郎VS界王神
これくらいにしとけ

81 :
>>79
ですよねー

82 :
>>78
かっこうぇえww

83 :
>>79
まあこの先オレもやりたくなることもあるかもしれんが
その時は【隔離勇次郎スレ】を作ってそこでやることにするw
昔ラーメンありスレとなしスレに分けたように

84 :
もしこのスレの通りにシヴァが勇次郎の息子であるなら
インド神話∋勇次郎 になるので
【インド神話(勇次郎含む)は範馬勇次郎の前に完全降伏】という意味の分からない事になる

85 :
>>84
いやインド神話がバキ外伝になる

86 :
バキ外伝 -神面-(ゴッドフェイス) とでもなるのか
このSSの面白いところはちゃっかりハンタが処刑されてる所

87 :
>>83
あったなあw
何もかもみな懐かしい…
ラーメン

88 :
>>86
たしかにw

89 :
【インド神話は範馬勇次郎の前に完全降伏】
範馬勇次郎はインド神話の後で完全降伏

90 :
このスレは神話強さ番付でもするか
あ、クトゥルーさんは結構ですのでお引き取り下さい

91 :
まずは【嗚呼スレ】でよねーが貼ってた↓の格付けからか?w

29 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/06/27(木) 22:41:25.05 ID:???
範馬勇次郎VS幸福の科学
範馬勇次郎VS創価学会
範馬勇次郎VS統一協会
範馬勇次郎VSワールドメイト
範馬勇次郎VS金光教
範馬勇次郎VS桐山密教
範馬勇次郎VSラエリアン・ムーブメント
範馬勇次郎VSエホバの証人

92 :
それは神話の類に入るのか

93 :
そこに上がってるのを真面目に神話って言ったら怒られそうな気がする

94 :
冗談宗教と割り切ると見応えあるぜ
ラーメン

95 :
ジャギの扱いが何気にいいのがワロタw

96 :
ヒンドゥーの神話だかに、神にも動物にも人間にも、
昼でも夜でも、いかなる武器を用いても倒せない、みたいな奴いなかった?
そんなのを相手に勇次郎が勝てるのか?

97 :
その前に何でいきなりヒンドゥー神話と勇次郎を戦わせてるんだ

98 :
>>96
インドだな
頓知が効かないと無理ゲ

99 :
スト4のダルシムとかに触発されたのかな
でもダルシムの神はアグニだよね

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