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2013年06月占術理論実践81: 【♪】☆占星術宇宙夜話【おしゃれなバー】第2部 (108) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【♪】☆占星術宇宙夜話【おしゃれなバー】第2部


1 :2010/11/09 〜 最終レス :2013/06/01
諸事情により策定し 皆様よりご愛顧いただきました
☆初代【さあ飲め】占星術宇宙夜話【おしゃれなバー】ですが
なんと 知らぬあいだに鯖落ちしてしまいましたっ。
(なにしてくれとんねん、ほんまに・・・( ノ・`ω´・)ノ ウガァ!!
なので。このたび 新たに第2部店舗上場を策定いたしましたっ!
飲んで語らう憩いの場れす〜。みらさん語らってくらさいね。うぃ〜。ひっく(酔
   |    ,.ゝ─-,.r'´ ̄ `丶、    
    ヽ,.r'"   ,. / ヽ `ヽ--─ '"フ    
   /  ,.' /  il i ヽ 丶   ,.イ  
 ,.イ/  /i /l   !| l   ヽ l,..ノ,. 'i  
  /ィ / /-ノ、l  ハ ! ! : l i/j l |    ノノ
  ! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' ! 
   )r'! i l;;ソ   ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ      ,. -‐- 、
  '´ l |  '     j.:.::ゞj /、 / // i     / ,. -、 ヽ
    l lヽ  l>  `'‐'"//ッノ ! ハ! `   /  , '   ヽ ゙!
   ,.-l 、ゝ、 __ ,.  ‐'フ,' ミ,.| j |     ,'  /    j  l
  /  ` シ;.    "'ツ'´  ,シヽ' `'    |  l    ノ! ,.ヘ
  !   ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙   `丶、   l  '、    '"'´
  l l / /  ヽ   ヽ      ヽ   ヽ 丶
  ヽ,i'  , '   > '´ ヽ   ヽ、     j    ヽ、 ヽ
  /  '、 ,.'   ,ノ   リ     ,ヘ、    ヽ ヽ
  !   ヽj  ,. '"      !    l  ヽ、. --、._ j  !
  丶   `'´       ノ‐--- '!        〉i`ヾ、
    ヽ...,, -- 、..    ,. '"|     j      / ,'   ヽ
     ト、 ヽi ゙;,,.シ ̄;ゞ  l    ,'l     ,.' ノ-'"  丶
    〉、  l `''"^'''"´ ̄|     l、..__,. -' =‐- 、.._   i
     | 丶. !   ,. ‐ ' ´l   、l,. - ‐ '" ̄ `丶、 ` |
     |   l ,. '´    l     !             ヽ j
    !  /      ,. !   │          / 
酔っ払ったっち い〜きぶん〜

2 :
とりあえず 掛け付けに一杯でも。サービスです。どぞ

        \______________/
.           \         0     /
              \   0    o   /
              \  o      /
              \ 。 ./
                    \/
                    ||
                    ||
                    ||
                    ||
                    ||
                   !!
.              -=ニ二⊥二ニ=-


3 :
もういっちょサービス どぞ
            ‖
            ‖
            ‖ _
         _______‖l_ )
         l______‖ヽl/
         l   ‖¨l
         l 。 。 l
         l     l
         l ° 。 l
         l   。 l
         l °。  l
         l,‐‐‐‐,l
           ̄ ̄ ̄

4 :
ええい!このカクテルも私のオゴリだ!

       ∧_∧      
       (`・ω・´)  シュッ
      (つ   と彡 ./
          /  ./ ル
   ヌ     /   ./
       / __  /     ポ
      /  (__();o。 
    /      / ゜*・:.。
            ガシャン

5 :
れっきとした高等西洋占星術専門スレのお店です。
お店のなかで守るきまりは一つだけ。
来るものは拒まず。去るものは追わず。れす。お守りくらさいね
お酒も持参でどろ
お店で酩酊しての発言の際は以下のお約束 テンプレがお薦めれすっ。
(´・ω・`)知らんがな
 ______________________
||・質問の際は「(´・ω・`)」系AAと「がな」をつけるがな   || 分かったがなか?
||・常連が多くとも新たに来た人を暖かく歓迎するがな   .||∧,,,∧
||・いつでも誰でも雑談大歓迎やがな.          \ (´・ω・`)
||・殺伐としても「(´・ω・`)知らんがな」と返すがな     ⊂ ⊂ |
||・ボケたらつっこみを返すがな               | ̄ ̄ ̄ ̄|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|____|
   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧
   (´・ω∧ ∧  (  ∧ ∧  (  ∧ ∧        /
  c(_ (  ∧ ∧__(  ∧ ∧__(´・ω∧ ∧
     c(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧__(  .∧ ∧   知らんがなぁ〜!
       c(_(´・ω・`)c(_(   ,,) c(_(   ,,)
        c(___ノ   c(___ノ   .c(___ノ   \ 

6 :
   `'ー '´         -―‐-
   ○       ´         `⌒丶
   O      /            \ \
    o    / /    ,  ハイ          ヽ
__   ∠/ / :/ /.: ト-|:  |   │  :i: :
   |    ,':/ :i ::|..::i|.::| i| |:  | i | │  :| i |
   |.   |:i{ ::| ::|‐八 トi:| |:i -|ハ:|::-:|::  i| i |
   |.   |八八.::斥テxハ| |ハ斗ぅ示ァ!:: :リ i |
   |     \ヽ:弋:::ソ    ヒ::::ソ |/.:;': i |
   |        ト小ゝ    '  "   厶:/:: :i:|
   |        |/{ :ゝ    -    ..ィ::/八:: :i:|
   |        |ハヽ:|:::i>:.,_   ´ |:jイ::|:::::::  !|
   |        |ハ:::|:::i:::::rト、 __ノV|: | :::::i  i|
   |      / .::| :| イ゙7 爪   ノ:|: |、:::i::. i: カタカタ
__|     ,厶イ| :| / | 人人/ :|: | \i:::. :.
ニ「 ̄    ,/  ' | :| \乂/|∠ __八 |   丶、::..
 ̄ ̄|    / ∨ | :|  _,,..i从_》   :i |    ハ::::.
   | γ⌒r、/ く」r/( 、  ゝ)ヽ、_ :l |    ,′| :::::、
   |二ニ==─-、ム!_ノヽノー'イ』 ノ i l |   :   h::::::::、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐∨   |:::::::::ヽ
などという事をちらっと妄想してみました・・・

7 :
いちおう 前スレをご案内しておきますね。
【さあ飲め】占星術宇宙夜話【おしゃれなバー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1235652325/l50

8 :
    |┃三   〃__\    
    |┃    ,イ===∞=-、       
    |┃ ≡ (_ _|レ#ノ ハリ‐'
____.|ミ\__ノ'从 ゚ -゚ノリ
    |┃=___    \
    |┃ ≡   )   人 \ ガラッ

9 :
日 凸  ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡  ∧_ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰  ( ´∀`) <  いらっしゃいませ
________(つ∽⊂)_  \________
―――――――――――
━┳━   ━┳━
 ̄┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
おしゃれなバーへようこそ。
お酒でも飲みながら存分に語りあいましょう。

10 :
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| マスター、エリスって知ってる?
\_  ___________________
    ∨
日 凸  ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡  ∧_ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰  (´∀`;)。o ○| 最近よく聞く名前ですな。
__∧,,∧ ____(つ∽⊂)_   \________
  .ミ   ,,ミ日
― ミ   ミ―――――――
〜ミ,,,,,,,,,ミ
 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄

11 :
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  何でも、その星に 或る疑惑が持ち上がってるんだって。
\_  ___________________
    ∨
日 凸  ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡  ∧_ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰  (´∀`;)。o ○|  どんな?
__∧,,∧ ____(つ∽⊂)_   \________
  .ミ   ,,ミ日
― ミ   ミ―――――――
〜ミ,,,,,,,,,ミ
 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄

準惑星エリスは実はもっと小さい? 恒星食観測から疑惑
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/11/10eris/index-j.shtml
【2010年11月10日 Alain Maury】
2005年に発見され、冥王星より大きいとされたために
冥王星の惑星としての地位に疑問符をつける一因となった準惑星エリス。
11月6日(世界時)に恒星の前を通りすぎる食のようすが観測され
その結果から実際にはもっと小さいのではという疑惑が持ち上がっている。
らしい。

12 :
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  単に大きいか小さいかよりも、もっと大事な観点を見落としているような気もするのだが…
\_  ___________________
    ∨
日 凸  ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡  ∧_ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰  (´∀`;)。o ○|  話は長くなりそうだ・・
__∧,,∧ ____(つ∽⊂)_   \________
  .ミ   ,,ミ日
― ミ   ミ―――――――
〜ミ,,,,,,,,,ミ
 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄

夜は更け行く・・・

13 :
私事ですが 最近 某板の或るスレに入り浸っていました。
このたび相手方のスレ主さんから、こことの相互リンクの快諾をしていただけました。
なので、この場でも貼っておきます。
以下のスレです。面白いところですよ。このスレともども皆さんのご贔屓に。
よろしく。ね。

結局、宇宙って何やと思うけ?簡単に教えて
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1285254786/l50

14 :
潰れろ。

15 :
潰れろ、などというお間抜けなクチをきく人は こうです。

         ,: : ' ;  , ドカァァン
          、;’   ’
      "・ :'(;;;,,⌒ ),,;人 、` ・゙
      ・、 ’(⌒ >>14 ⌒,,,;;). :)、''""゙゙・
       '`('';;;从从 ⌒从,,;;)_⌒,) ´'・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
          : : : : : : ;('⌒;''(⌒'(;;;'⌒ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
          : : :;;;'⌒;;'(⌒ |{r-y':;;;'⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
          : : : : : :.;;;'⌒└\\'⌒): : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
          : : : : : : : : : : : : : _\\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
          : : : : : : : : : : : : : { >‐\/}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
         _______Y    ∨_____________
                    {从_、jノノリ ̄|
                     >(Yフ~ ̄「`丶、
                    〈| (Y) _rート、__〉
                      _(Y)/ /,ニニニ_ヽ_ノ)
                   (リ/_,人人___\ー‐'
                      //⌒ヽ大Y⌒⌒`、
                   /:.`ヽ  }_j_,{  / ̄\
                 /ヽ:.:.:.:jレ'"´ ̄\{.:.:/⌒>、
                /\  }/       `ヽ、/:.:.::._>、
               /`ヽ.:,:>'´             `ヽ、/ /\
             /:.ヽ、/                 `く:.:.:.:_>、
           /ヽ:.:/                   \{ /\

16 :
STRIKE!
You're Fired! >>14

※ fire[ fir ]
[名]([副])](主に米)〈人を〉解雇する,首にする(((英))sack)
用例1:
You're fired.
おまえは首だ。

17 :
みなさん おひさです オーナーです。
みなさん いかがなされているのでしょうか。
寒いですね・・・今や日本中は、この底冷えする厳寒と豪雪の中です。
こちら、今朝の外気は気温 氷点下−3度でした。
雪も降るしで氷河期のただ中にでもいるかのような厳しい寒さが続いていますが
どうやら、ここらが底のようでもあります。
どうか どちらさまも、暖かくなさりて ご自愛をなされますように。

┃,
┃/   o    。  ○      ゜         o            。、┃,
┃/_/                                  ゚        ヽ┃/
┃/_/_/   ゚      o        ゜    。     ○        oヽ┃/_/
┃/_/__/ 。           ゚       o           ゚    \ヽ_ヽ┃__/_/
┃/_/__/    o       ゚   。        o          。 ゚ \_ヽ_ヽ┃/__/_/
┃_/__/              ゚     ∧  サムイ?  o          \__ヽヽ_┃_/__/
┃__/  。  ゚  。   ゚   。   ∧(゚、。`フ                。゜ \ヽ_┃__/_/
┃             アッタカイヨ (゚、。c  ヽ       。    。   l    ┃
┃、l, o         。゚     (uu ,,(  ,,)o  。      o     ヽ|/  ┃
┃      ....          ....       ....          ....        ^^
^^  ⌒                     o       ⌒   ○


18 :
というわけで うちの お店からの差し入れですよ〜。
どなたさまも この一杯のグラスで温まっていただければ。
バーボン・ウイスキー【フォア ローゼズ ブラックラベル】です。
横っちょに氷入りのバーボングラスも添えています。
私の お気に入りです。ご一緒にどうです〜。おいしいですよ〜
(以下 某所より抜粋引用しています)
〜当初、創業者である《ポール・ジョーンズ》氏が自分自身の為に造ったプライベートバーボン。
来客しか味わえなかった物を商品化したもの。
ブランドネームである『4輪のバラ(フォア・ローゼズ)』の『伝説』については
舞踏会にて、4人の美しい娘が胸にバラのコサージュを付けて現れたのに感動して
ウイスキーの名前にしたという説。
【フォア ローゼズ】を飲みながら、その感性・センスに感銘したいものです・・・。
(以上 引用終わりデス)
そう、こんな凍てつく晩の 夜の帳が下りる頃には。
このお酒の ほのかな薫りと 暖かくて心地よい酔いは
私の目の前に 友の顔を ぼんやりと映しだし 浮かび上がらせてくれるんですよね・・・
今では もう、再び見ることも会うことも語ることも出来ない 望み叶わぬ友の顔と似姿を。
凍てつく満天の夜のもと 煌く星ぞらのなかに・・・

         なぁんてね。。。♥

19 :
       }::::::::::::::::ミ{
      .{:::::::::::::::::ミ}
       ヽ'"´ ``ヽ'
       |ィ ニニ.ヽ:::|
        |(1888)):|
      .|` ---"::::::|
 . . .    |::::::_::::::::::|
      |,,、、---、、,,,|
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
     ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
   ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
  Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y
.  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.  |.==================.|
.  |.__:_:__:___::::____:::_::::_:__:_:: .|
.  ||_.∩||.||)):||))∩(:||_(:| |
.  ||..'∪∪|',: :||ヘ::∪:)||_:)| |
.  |{,,::-::‐‐::::::::::::::::::‐‐::- ::| |
.  ||:::::::::::::::::::,,、:::::::::: ::::::: ::| |
.  ||::::::::::::ハ(ゝ'ハイ:::: ::::: ::::| |
.  ||::,___=ゞソ)=(イソ)_, -,:: | |
.  ||::‐‐.ニニ(ゝソハヽ‐''"´ ::| |
.  ||::::::::::::'´:ゝ-''"ゝ:::::::::: ::| |       _____
.  ||:::iii::iii::iii::::iii:::iii:::iii::iii:: ::| |   -=ニ二____二ニ=-
.  ||::::::--===--===--::: :::| |  .|             |
.  ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::| | . | i   ィ```ヽ、  .  i |
.  |.ミ;;::::::::::::::::::::::::::::: ::: :;;;彡| . | i  ノ´ヾ、_:::;;/:、. .. i |
.  |:::::::::::``::::::‐‐:::::''"´ ::: ::::|   | i /.:::::ヾ´ Y::::〉、.. i |
.  |、:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::イ|   | i {::::... ソ´´:: ::::::〉...i |
.  |.:.:.``::-.:.:.:===.:.-.:.:.''".:.:.:|   | i .<:::::>::--::ィ:/ ...i |
.  |.,;,;,;,,:.:.:.:.:.:──.:.: .:.: .;.;.;.;|   | ヽ, \:::_ :::/-、  .ノ |
   ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ノ ..  ヽ .`` ==-.--== .'"./

20 :
地球だよ みてね
http://pc.gban.jp/?p=28679.jpg

地球は美しい・・・・そして なんて儚げなんだろう・・・

21 :
なんだか、こうして眺めていると
地球がこうした姿をとどめているのは 
ひょっとしたら 今の ほんのひとときの一瞬だけに過ぎないのではないんだろうか
とも思えてきてしまう
次の瞬間には もう消えてなくなっていてしまいそうな。
次の瞬間なんて もう永遠にやってこないような。
そんな気もしてくるような。

22 :
保守

23 :
こんばんわ。オーナーです。
今日は夏至。げしでした。げそではありません。
すみません・・あまりにも暑いので・・・頭とけそうです・・
エアコンつけていないからです。。。やせ我慢してます。
これからバーボンハイボールでも飲んで何かかんがえましょうかね。
今は特にこれといって伝えることもないのですが
今日は夏至の日ということで 取り敢えずこれだけでも。

 ■ 「陽」極まりて 「陰」生ず。 また 「陰」極まりて 「陽」生ず。 

24 :
>>22さん、ども ありがとうね

25 :
つぶれたか。

26 :
>>25さん、いらっさいませ〜  つぶれませんえん!!( ノ・`ω´・)ノ ウガァ
>>23の 『陰陽』について少しの説明らしき戯言でも。
ここは占いの専門板ですから、『易経』について専門家の方も多分、多くおられる事と思います。
こんなニワカ勉強中の私があんま、エラソウなこと言うと笑われちゃうかも。ですが。
WiKiで勉強を兼ねて ちょと見てみましたー。(以下 当該個所の引用です)
陰陽(いんよう)とは、古代中国の思想に端を発し
森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から
陰(いん)と陽(よう)の二つに分類する範疇。
陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり
万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされる。
このような陰陽に基づいた思想や学説を陰陽思想、陰陽論、陰陽説などと言い
五行思想とともに陰陽五行説を構成した。

27 :
原初は混沌(カオス)の状態であると考え
この混沌の中から光に満ちた明るい澄んだ気、すなわち陽の気が上昇して天となり
重く濁った暗黒の気、すなわち陰の気が下降して地となった。
この二気の働きによって万物の事象を理解し、また将来までも予測しようというのが陰陽思想である。
受動的な性質、能動的な性質に分類する。具体的には
闇・暗・柔・水・冬・夜・植物・女
光・明・剛・火・夏・昼・動物・男などに分けられる。
これらは相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得ない。
森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は、相反する陰と陽の二気によって消長盛衰し
陰と陽の二気が調和して初めて自然の秩序が保たれる。
重要な事は陰陽二元論が、
この世のものを、善一元化のために善と悪に分ける善悪二元論とは異なると言う事である。
陽は善ではなく、陰は悪ではない。
陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえる。
あくまで森羅万象を構成する要素に過ぎない。
戦国時代末期に五行思想と一体で扱われるようになり、陰陽五行説となった。
(以上 引用おわり)
陰陽
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E6%80%9D%E6%83%B3

28 :

 ■ 「陽」極まりて 「陰」生ず。 また 「陰」極まりて 「陽」生ず。 
これは「太極図説」と呼ばれる中国の文献に記された文章の一部ということのようです。
日本語訳文の全文は長いので割愛で。
ほんの、さわりの部分だけ某所より転載しておきます。
「無極にして太極なり。
 太極動きて陽を生ず、動くこと極まりて静。静にして陰を生ず。
 静なること極まりて復動く。一動一静、互いにその根となる。
 陰に分れ、陽に分れて、両儀立つ。陽変じ陰合して、水火木金土を生ず。
 五気順布して、四時行わる。
 五行は一陰陽なり。陰陽は一太極なり。太極は本無極なり。
 五行の生ずるや、各其性を一にす。無極の真、二五の精、妙合して凝る。
 乾道は男を成し、坤道は女を成す。二気交感して、万物化生す。
 万物生々して変化窮りなし。惟れ人やその秀を得て最も霊なり。
 形既に生じ、神発して知る。五性感動して、善悪分れ、万事出づ……。」
 (以下 つづく…)

なお、日本語訳文の全文は こちらへどぞ。↓
太極図説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%A5%B5%E5%9B%B3%E8%AA%AC

29 :
ふう。。。
最近、ようやっと涼しくなってきた感があるですね。
残暑お見舞いもうしあげます。
みなさん、どのようにお過ごしなんでしょうか。
さて。
わたしごとですけど
ちょっと前に雑誌「Rockin'On」の9月号が出てて、それをぺらぺらと見ていました。
アルバム『LED ZEPPELIN W.』の特集記事が載っていたもので。
その中の記事を書いていたライターさんの文章の或る一節がとても印象的でした。
「発表から既に40年以上を経てもなお
 ツェッペリンの音は まるで無限に広がる闇のように拡張し続けている
 その闇の広がりと奥行きの深さは 今も聴く者を魅了し続けているのだ」
ちょと私の脚色が入ってしまいましたが、だいたいそのような意味だったです。
闇かあ・・・うまいこといいますよね。
自分も以前 或る場所でツェッペリンのこと、ちらとだけ書いたこともあるんですが
その時には 変に遠慮したというか、いらぬ誤解を呼びそうな気もして
思ってはいても、ツェッペリンのサウンドは「闇」のようだ とは書けなかったですね。
そんなわけで、こういう記事を見ていると これも 
時代が ひとつの節目を過ぎてしまった ということの表れなのかも。
などと そんな気もしてくるような 初秋の今日このごろ 涼しげな一夜の晩 です。

30 :
といっても 今、外は降り止まぬ雨がすごいんですけど。
どろどろだ・・・

31 :
☆こんばんわ。
今宵は中秋の名月 十五夜の満月の輝く晩です。
この時間 既に南中の時刻は過ぎているのですが お月様きれいですよねー。
それにしても。 
どうにも残暑が厳しいざんしょ。

( ゚д゚)ポカーン
しつれいしました。。。

32 :
☆今宵 星空の海のもと 
 溢れ出る 神秘の輝きに満ちた 不可視の月光冴え渡る 白金色の煌きの晩。
こんな晩は・・・
そう、FMで昔やってた「ジェットストリーム」のオープニングの
シュゴオオオオオオオオォーッてゆう爆音に続いて流れる
♪ミスター・ロンリー、 オ〜ミスター・ロンリー ・・・
そして始まる城達也さんの魅惑のナレーション・・・
そんなシチュエーションにぴったりの晩じゃないでしょうか。
こう、JALのジェット旅客機 国際便が爆音を上げて
 夜の空を夜間飛行しているかのような。
(わたしはANAの国内便しか乗ったことないんですけど。)
飛び立つところとかも良さげですね。
どこからともなく そんな、心地良い そよ風も吹いてくるような初秋の晩です。

33 :
そんなわけで。
城達也さんの魅惑のナレーションです。 さあ、どぞ。
 「午前0時 遠い地平線が消えて・・・
  ふかぶかとした夜の闇に心を休めるとき
  遥か雲海の上を 音もなく流れ去る気流は
  たゆみない宇宙の営みを告げています」
 「満天の星をいただく 果てしない光りの海を
  ゆたかに流れゆく風に心を開けば
  きらめく星座の物語も聞こえてくる
  夜の静寂(しじま)の何と饒舌なことでしょうか」
 「光と影の境(さかい)に消えていった はるかな地平線も
  瞼(まぶた)に浮かんでまいります・・・・」
   「夢をつなぐ音楽の定期便
    JET STREAM 」

34 :
夜は更けつつ。。でもないですけど。
今晩は十七夜(立ち待ち)です。
昨夜は十六夜(いざよい)でした。
昨夜の時点では まだほぼ満月でしたね。
月は1日に約13.19°ほど天球上(白道)を進行しますが(27.32日で1周=360°)
太陽は1日に約1°ほど天球上(黄道)を進行するので
都合 月と太陽との距離は1日に約12.19°ほど開いていく格好になりまする。
なので、昨夜に比べると今晩は約12.19°ほど距離が開いている ということです。
満月というのは 太陽と月が地球を挟んでちょうど正対に向かい合う
 −衝− つまりジャスト180°の位置関係のことですが
今晩の場合 これが204.38°だという事です。
昨夜の場合だと これが192.19°だという事ですね。
どうでしょう。完全な満月とは言い難いとしても まあ、でも昨夜くらいまでなら
多少180°から外れてますが まだ、ほぼ満月といってもいいんじゃないか。
という気も私はしました。
ゆうべの月は、満月とほとんど変わらないぐらい綺麗な晩でした。さすが十六夜です。
(月の満ち欠けは約29.5日周期=359.605°)

35 :
ちなみに
私の生れた時刻の場合、太陽と月との角距離を見てみるとですね・・・ 
ほぼ満月ながらも どうやら いざよい−十六夜−の範囲内に納まっているような。
そんな風ではあったもので。。

まー、だから何だ。という話ですけど・・・
失礼しました。

36 :

 ☆A Long Long Years Ago,
  And So Far Far A Way...

 ☆遥か 永い 永い 大古の昔
  そして 遥か 遠い 遠い 宇宙の果てで・・・

なんちゃって。

37 :
ほんとは
☆A Long Long Time Ago,
だったですね・・・

38 :
オーナー大変だ
お店が火事で全焼しちゃったよ。

39 :
いらっさいませ〜
焼けてませんし燃えてません! お店は健在どす!
お店にいらっしゃった折には上げてくださると嬉しいです!
沈みすぎですので!

いらっさるお方は、どなた様でも大歓迎ですよ〜
どうぞ、ごゆるりと。お楽しみなさいませ。

40 :
お席お席をご用意いたしましたよー。さ どぞ
   _______________________________ 
 /_______________________________\ 
 | |△ △ △ 日 日 日 ■ ■ ■ [] [] [] [] 凸 凸 凸 口 口 口 | |
 | |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| |
 | |凹 凹 凹  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |≡≡≡≡≡ | よっ、あんたも見つけたのかい
 | |目 目 目  \__  _______________________
 | |≡≡≡≡≡≡≡ | / ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| |
 | |□ □ □ ● ●∨ []  []   ▼ ▼ ▲ ▲ ΥΥΥ 凵 凵 ΠΠΠ| |
 | |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡. ∧_∧ ≡≡≡ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |且 且 且 [] [] Y Y Y Y  (´・ω・` )  ξ<  いらっしゃい、いつもの席空いてますよ。
 | |≡≡≡≡≡≡. ∧_∧ ≡≡(    つ━・≡ \_______________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ´ー`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
________/    つ區| _____________________)
________ ( 〇  ⌒)________________________|
 [ ̄ ̄ ̄ ̄]   [ ̄ ̄ ̄ ̄]   [ ̄ ̄ ̄ ̄]   [ ̄ ̄ ̄ ̄]   [ ̄ ̄ ̄ ̄]  |
  ̄ ̄|| ̄ ̄     ̄ ̄|| ̄ ̄     ̄ ̄|| ̄ ̄     ̄ ̄|| ̄ ̄     ̄ ̄|| ̄ ̄   |
――‐.||.――――――.||.――――――.||.――――――.||.――――――.||.―――‐┘
   ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄

41 :
お席お席って・・・ぞんざいにポチっとな。いっちゃいました。
みなさん気にしないで楽しんでね。

42 :
明日は全国で空がさぶそうな気配です...どちらさまも暖めあってお大事に。

オーナーでした。

43 :
あいや〜今日になっちゃったですね…
今日初めて知ったのですが
(国際宇宙ステーション(ISS)から帰還した古川聡さんの乗っていた)
大気圏突入カプセル?て 窓がついていたんだそうです。えぇ!?ほんま?
窓がついてたのにもびっくりやけど、
その窓から見えた景色は一体どんなものだったのだろう…と思いました。
だって こんな夜には
ほら、冬の遠景の彼方 漆黒の夜空に映えて 煌く星ぼしたちが美しい。。。
そう、まるで宇宙を眺めているような。
まあ、宇宙ですけど。

44 :

この宇宙の姿は まるで
 広大なる天の遠景 その中央の座 頂きに陣を取り
◇ 煌く明るい光芒を放ち 天(あま)翔ける 若く輝かしい星ぼしたち☆の群れと
 その周縁を結び 天なす辺 天の端で 更なる広がりを持ち
 恰も 彼らを見つめ それらを見守るかのように囲み ひっそりと佇(たたず)む
◆ 深い暗翳を迸(ほとばし)らせつつ 
  漆黒の遠景の彼方 その闇翳の内に 終焉の帳を下ろし 守り閉じる星ぼしたち★の群れ と。

そう。このわたしも。♪ 行〜ってみたい〜な よそのほ〜し〜 ☆★ 
なあんてね。。

45 :
ちょと恥かすい気もしないでもないのですが。。読んでみてね。

◇ 光とは 天の中央に在りて 地を照らし 『生命−いのち』の源に灯を燈すもの。
  
  地に生ける 其の一切を育み 『祝福』し 恩恵を齎し 与うるもの。 
 
◆ 闇とは 天の縁に在りて 地を起こし 『生命−いのち』の糧を耕すもの。
  地に帰る 其の一切を環し 『厄祓』し 供犠を求め 奪うもの。

 人は 自ら 其の恩恵を享受し また 自ら 其の労務を任受し 果たしうる者なり。
 
 さればこそ 人なれば。願わくば
 前へと進める自らの歩みを 伏してなお 止めることなかれ。
 それが 『生きる』 と言うことなれば。

46 :
私が長年(でもないかな)抱いている、或る ひとつの確信が持てるイメージがあるのですが
(それは 人の「人生」を「旅」として捉えた場合の象意)
それで 言い換えると
◇ 光と ◆ 闇との関係は
ちょうど 
焔が灯った一本の蝋燭(ろうそく)
 ひとつのキャンドルライトと そのキャンドルスティック のようなもの。
☆その焔(ほのお)の照らし出す「灯かり」無くしては 『生命−いのち』が煌き 輝くことは叶わず。
また
★その焔(ほのお)の燃ゆる為の「蝋燭」無くしては 『生命−いのち』が燃ゆることも また叶わない。
それは 二項対立の関係や二項相克の関係などでは表されよう筈もなく。
両者の関係性は いうなれば
 ◇ 『生命−いのち』の芽吹き 息吹そのもの と
 ◆ 『生命−いのち』を見守り また その糧となるための苗床 のようなもの。
といったところでしょうか。
両者ともに 人にとっては生きるに不可欠 なくてはならないもの。ということでしょうね。
それが 「人生−Life.」 或いは
その象意である 「旅」 についての私の抱いている ひとつの勝手なイメージなんですー。

47 :
ちょこっとだけ追記です。
私が ここで“旅” という言葉を使っているのは それが
「惑星」−太陽と月,そして それ以外の太陽系天体をも含めて−の旅
という意味を言外に込めたかったからなんです。
ここでも。そして ここ以外の場所でも。だったですね。
すべての「惑星」−ルーラーは それぞれが 旅の途中と その始発点と終着点とを表しているものなので。
これもひとえに 私のイメージ−「想像力」の為せるわざ ということで。

48 :
>>45について。
>伏してなお 止めることなかれ。
無論 明らかに「間違っている」歩みを止めるな、だなんて私は言っているわけではありませんよ?
それでは 論外。お話にもなりませんので。
これ、敢えて言うまでもない ごく当たり前な話ですけど。
「慌てるナントカは貰いが少ない」とは、昔の先人が言いましたです。
あんまり宜しい喩えではないのですが。
どっかの誰かに 懇々と説いて言って聞かせてやりたい・・・

49 :
>>46について。
>それは 二項対立の関係や二項相克の関係などでは表されよう筈もなく。
付け加えるならば むろん この関係性は二律背反でも有り得ません。
なぜなら、どちらか一方だけでは もう一方の存在自体も成り立たなくなるのですから。
とはいえ。
ただ、これ以外の同様の大規模構造で捉えた場合の「幾つか」の二元論的解釈においては
その限りではない部分もあろうかと思います。
二律背反、一方が肯定されれば他方は全否定されてしまう、
つまりは 一方だけでも その存在が成り立ち 
また、それでも 大して問題はなく。
それどころか、むしろ出会う事で攻めぎ合い 両者ともに その存在自体が無に帰してしまうような。
そういった関係性も有り得るでしょう。
例えば 宇宙には 物質と反物質とがあるように。
また 形而上には 正数と負数とがあるように。
生活上には 有益と有害とがあるように。
或いは
 光には 善と悪とがあるように。そして
 闇にもまた 善と悪とがあるように・・・。

50 :
繰り返しになりますが
既に>>27にも引用してある通り。
>重要な事は陰陽二元論が、
>この世のものを、善一元化のために善と悪に分ける善悪二元論とは異なると言う事である。
>陽は善ではなく、陰は悪ではない。
>陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえる。
>あくまで森羅万象を構成する要素に過ぎない。
という事ですね。
>>49
>例えば 宇宙には 物質と反物質とがあるように。
誤解のなきように もそっと正確に書いておくと
例えば 宇宙には 「光」を発する通常の物質−マターと
「光」を発しない暗黒物質−ダークマターと呼ばれるものとがあり
「光」を発する通常の物質−マターには 
(電荷によって性質の異なる)物質と反物質とが存在するように。
また
「光」を発しない暗黒物質−ダークマターにも
 同様に 物質と反物質とが存在する。
両者−物質と反物質−は そのRにおいて 
共に(エネルギーを喪失する)対生成と
共に(エネルギーを発生する)対消滅とを繰り返す。
という事ですね。
これは 他のスレで書いた方がいい事なのかも。ですけど。

51 :
光だ、闇だ、とはいっても
一義的には そんなに日常から掛け離れたような代物ではない。ということです。
闇だ、なんつっても決して犯罪に手を染めるだとか、そのような愚かな存在などではないし
第一 そうした、犯罪に関与するような行為とは まるで無縁なものですよ。それだけでは。
ただ、光というのは 
中央に座す、という事で なんだか常に真ん中に居て輝く主役的な存在なような。
で、闇というのは
縁(ふち) 辺端に居る、という事で どちらかと言えば 横っちょに居る脇役的な存在なような?
実力はあるのに、どうやっても報われない不遇な翳を常に託っているかのような。
というより、むしろ そうした無情感を好んで纏い それを目指しているかのような。
そんな気もしないこともないですよね。
日常的に ごく、ありふれたものでもあり。
う〜ん。。
何だか、ジャンプとマガジンの関係のような気がしてきた...週間少年(青年)雑誌の。

52 :
これは 執筆なさっている作家さんがそうだ、なんて言っているんじゃないですよ。
雑誌の傾向として そう感じるな と。
わたし、昔から勝手にそう思っていたものですから...
つい、書いてしまいました。ほんと、皆様すみませんです。。。ごめんなさい。

53 :
誤記訂正です。
× 週間少年(青年)雑誌の。
 ではなくて
〇 週刊少年(青年)雑誌の。
ですよね。

54 :
わたしの抱いてる これらの象徴的なイメージは
果たして 皆さんに正しく伝わっていますでしょうか。
空想−フィクション−ではなく 私の想像−イマジネーション−は。。。

55 :
光の当たる部分だけではなく
人や社会の持つ暗い部分や、深い陰影に富んだ部分を敢えて掘り下げて魅せる。
失敗とかも含めて。
そうゆう、浅くない部分があるところがマガジンという雑誌の魅力。でしょうからね。
昔から。

56 :
>>49
>形而上には 正数と負数とがあるように。
これについても 以下に もそっとだけ正確に書いておきます。
例えば 形而上(或いは形而下)には 
「整数」−Integer. or Whole Number.−の値で示される領域と
その整数の「逆数」(分母と分子を逆転させた数)−Reciprocal.−の値で示される領域とがあり
□ 「整数」で示される領域には 
 正の整数−Positive Number.−と
 負の整数−Negative Number.−とで表される値があるように。
 (この場合 
  正の整数とは =自然数 Natural Number.※注釈 のこと。負の整数は 非自然数。)
また 同様に
■ その「逆数」で示される領域にも やはり
 正の逆数−Positive Reciprocal Number.−と
 負の逆数−Negative Reciprocal Number.−とで表される値があるように。
 (正負の逆数ともに自然数にあらず)

という事です。
これも別の当該スレでの関連で ですが...。

57 :
何をやるのにせよ
☆★真正面から向き合う姿勢がないと。後ろ向き(後ろ姿 ではない。)ではね。やはりダメですよ。

>>56 ※注釈 
自然数 Natural Number.に 0,−零−を含めるのかどうかについては
含める、含めない と両論あるらしいのですが
ここでは 含めないとする考えを採るものとしています。
すなわち、上記 >>56で述べている
>「整数」で示される領域 についても
>その「逆数」で示される領域 についても
やはり 0,−零−は そのどちらにも含まれません。

ゼロは そのどちらからも外れた領域 或いは その両方に跨っている
言わば −深い淵− を示す値か と。
現時点での私の考えでは。

58 :
私の言っている−深い淵−という語は 要は
>そのどちらからも外れた領域
ヴォイド−The Void.− 空虚 虚空の意であり。
言わば 空(からっぽ)の器(うつわ)の意であり。
また 同時に それは
>その両方に跨っている領域
ライフライン−A Lifeline.− 生命線 命綱(いのちづな)の意でもあり。 
つまりは それは 臍帯(さいたい)−へその緒− の意でもあり。
という考えで です。

59 :
もちろん、ここで私の使っているヴォイド−The Void−という言葉は
現代の占星術で使う用語であるヴォイドという語とは無関係です。
まるで違う意味で使っています。
念のため。です。

60 :
ただし。
「整数」や その「逆数」には 0,−零−が含まれていなくとも
0,−零−それ自体には
正の値と負の値とが含まれている 存在するとは考えられるわけです。
それぞれに 正の数には +0(プラスゼロ)の値として。
そして 負の数には −0(マイナスゼロ)の値として。です。

61 :
0,−零−というのは 「無」にあらず。
いわば ≠Nothing. ナットナッシング なのですから。

62 :



   う   ん  こ

63 :
>>62さんへ。


(´・ω・`)知りまへんがな!
自分で何とかしてください!!
人前で平気でお尻を捲くって脱糞したいなぞと、粗相を漏らされては恥ずかしいですよ!!あなたが!
私も たいそう困ります!!


ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

64 :
>>5にも貼ってますが も一度貼りますよ!
れっきとした高等西洋占星術専門スレのお店です。
お店のなかで守るきまりは一つだけ。
来るものは拒まず。去るものは追わず。れす。お守りくらさいね
お酒も持参でどろ
お店で酩酊しての発言の際は以下のお約束 テンプレがお薦めれすっ。
(´・ω・`)知らんがな
 ______________________
||・質問の際は「(´・ω・`)」系AAと「がな」をつけるがな   || 分かったがなか?
||・常連が多くとも新たに来た人を暖かく歓迎するがな   .||∧,,,∧
||・いつでも誰でも雑談大歓迎やがな.          \ (´・ω・`)
||・殺伐としても「(´・ω・`)知らんがな」と返すがな     ⊂ ⊂ |
||・ボケたらつっこみを返すがな               | ̄ ̄ ̄ ̄|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|____|
   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧
   (´・ω∧ ∧  (  ∧ ∧  (  ∧ ∧        /
  c(_ (  ∧ ∧__(  ∧ ∧__(´・ω∧ ∧
     c(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧__(  .∧ ∧   知らんがなぁ〜!
       c(_(´・ω・`)c(_(   ,,) c(_(   ,,)
        c(___ノ   c(___ノ   .c(___ノ   \ 

65 :
それでも、酩酊しての発言が止まらないようなお客さまには こうですよ!


                ∧∧  はい
             シュッ (゚∀゚ )    塩一丁!
               /ヽ(.つ∪
             /  /(__ノ〜
           /   / ∈≡∋
         /    /   ||
        /     / ∈≡∋
      / ///  /   ||
    ツツー  ,    /
   /   [塩]  ./

66 :
さてと。不規則発言の止まぬ困ったお客さまは放って置きまして。

  へ∞-、
  / /⌒⌒ヽ
 |( (/ヽ) )
 ノイル*`_ ´ノル   プスッ
 Jノ/リヱリ彡σ)゚Д`)>>62
  (ス/_LL>  (つ、 C.
.    じ'フ     i_ノノ

幾分かでも、お話を前に進めましょう。

67 :
割りと豆知識みたいな事ですけど・・・。
ちなみに >>59で私の使っているヴォイド−The Void−という単語は
ビートルズの楽曲のひとつとして よく知られているであろう、
レノン・マッカートニーのナンバー
「トゥモロー・ネバー・ノーズ −Tommorow Never knows.−」
という楽曲の もともとのタイトルでもあるそうです。
最初はヴォイド−The Void−というタイトルだったのがアルバム収録前に変えられたのだそうです。
ジョンが。
ほんとに豆知識だ...(でも、結構 重要だったりする (v^-゚) )
60’年代のロックというのは ほんとに良い楽曲がたくさんありますから。
ザ・ドアーズ −The Doors.− のとっても有名な歌(デビュー曲)
「ライト・マイ・ファイア −Light My Fire.− ♥ハートに火をつけて 」 とか。
★暗闇に灯る 燃える薪(たきぎ)の火 命を燃やす その火こそは。
 求めてやまぬ 心のありよう そのもの。ですよね。
 
 それは 闇の内なればこそ 望むもの 求めてやまぬもの。
 薪を燃やし 心を燃やし 燃やし尽くして 尚やまぬもの。

68 :
人の「個性」というものは いわば
☆その志(こころざし)を為す本来の性である 「本性」(ほんしょう)と
★その下敷きにある隠されがちな素の性である 「素性」(すじょう)とで成るとするのならば。
それは
 ☆一方は 「義」(ぎ) 大義 と呼ばれるもの。そして
 ★他方は 「業」(ごう)宿業 と呼ばれるもの。と そう言ってもいいものか と。
 また 両者ともに −品格− と −邪気− とに それぞれに相(あい)分かたれし。

これは12星座(サイン)においても また然りで。
◇中央において 天屋(てんおく)に冠し 輝ける その権能を放ち翔ける12サインと
◆辺端において 床底(ゆかぞこ)に座し 護るべく その務めを遂げ果たす12サインとは
それぞれにまた 星空の宇宙で 絡み合い 存在しているのですから。。。

69 :
−品格− とは 品位。健全性のこと。
−邪気− とは 邪意のこと。不健全性 或いは 些か病気味。 という事ですね。
占星術的にも 
双方(つまり ◇中央 と ◆辺端 の両方)の各12星座の構成には
それぞれに そうした(二律背反的な)二面的要素も持ち合わせている と。
そういう意味として受け取っていただければ。と思います。

70 :
a

71 :
こんばんは。今日は暖かかったですね。
今日は各地で桜の花が満開だったそうです。いよいよ春 ですね。
今の日本は さきゆきに陰影と韻翳の深まりゆくばかり。
春だというのに
なぜ、この国の首相は いつまでもブタがやっているの・・・と不思議に思いつつ。
とはいえ。
それでも桜の花は毎年 必ず咲きほこり そして舞い散ります。
今も 昔も そして これから先も咲きます。
昼であろうと。たとえ それが 夜であろうとも。
  .. i───i
 _培二二二|__
   i´(((!´゙リ))
  J リ.゚ ヮ゚ノリ  
   ( つ旦O   お花見たのしそうだ。。。
   と_)_)
さてと。桜の樹の下じゃないけれど、飲むとするかな。。。わたしも

72 :
実は ここでひとつ お断りしておきたいことが。
ここまで占星術の体系の一部について いろいろと書き連ねてきましたが、
話を複雑化して ややこしくなるのを避けるため 敢えて書いてこなかった事柄があります。
既に お気付きの人もいるでしょうけど。
>>49 で書いた
>ただ、これ以外の同様の大規模構造で捉えた場合の「幾つか」の二元論的解釈においては
その限りではない部分もあろうかと思います。
の文章中の 「幾つか」の二元論的解釈 について。です。
いわば、最も大規模で かつ巨視的な観点で捉えた場合の 根源的といってもいい二元的構造に関して。
この辺りの話、書くと話が ややこしくなってしまうんですよね。。。困ったことに。
私の説明能力では、皆さんを混乱させてしまんではないか、と思って。
なので、ここまでは ごっそりと抜け落ちているし、当面 当分の間は論じるつもりもなかったんですが、
でも、既に某所で つい、その一端を書いてしまったもので・・

73 :
ここは
多少なりとも、整理らしき補足を行うべきところ ではありますよね。
といっても、満足な説明は長大に及びますし、現時点では まだ その時期でもないような。
ただ、今の時点では
ここまで述べてきた話題(ここまでの二元論)とは 切り分けて
別の話題(別ものの二元論)として捉え お考え下さい。
とだけ
申し添えるのが 今は一番適切だし また それが皆さんに向けて一番誠実な態度でもあるような。
と そんな気もしています。
といっても、多少の説明ぐらいはしますよ。ちゃんと。
以下の文章が当該投稿文です。

74 :
-----------------------------------
14 :名無しさん@占い修業中:2012/04/06(金) 07:35:25.71 ID:BwnkC4Y4
(中略)
@.12の星座(コンステレーション)が 黄道緯線上に主(あるじ)としての役割と場を画されている
という事は。一方では 同時に
A.12の星座(コンステレーション)は 赤道緯線上では従事者(従属者 隷属者)としての役割と場を画されている
とも言える。
一方は @.【 正 】 であり もう一方は A.【 歪 】(いびつ ゆがみ ひずみ)である。
@.一方は 常に 「等式」= イコーリティ Equality. の関係
複数項が等号関係( Equal Sign System. イコールサイン・システム)で示される領域であり
A.もう一方は 常に 「不等式」 ≦≧ インイコーリティ Inequality. の関係
複数項が不等号関係( Inequal Sign System. インイコールサイン・システム)で示される領域である。
という事。
-----------------------------------

75 :
もうすぐロンドン・オリンピックの開会式が始まりますね・・
開会式で ジェームズ・ポール・マッカートニーさんが
ビートルズナンバー 『へイ・ジュード』歌われるのだそうで楽しみにしとるのですが。。
もう眠たくて だんだん持たなくなってきた。。きつい。。見れるかなぁ。。
♪ Hey,Jude Don't Make it Bad
   Take a Sad Song, And Make it Better 〜.
だったかな・・

76 :
1968年 
ビートルズ 第18番目のシングル盤としてリリースされた
 『ヘイ・ジュード c/w リボリューション』ですよね。
この歌 ポール氏自身がどこかで言ってますけど 本当は
ユダヤのひとたち(ジューイッシュ)を そうとは分からないように当てこすった歌なのだそうです。
ビートルズの英国発表シングルリリース盤は 
1962年発表『ラブ・ミー・ドゥ c/w P.S.アイ・ラブ・ユー』から
1970年発表『レット・イット・ビー c/w ユー・ノウ・マイ・ネーム』まで
全 22枚。
不思議ですよね。
何故か、ヘブライ・アルファベットの全文字も ちょうど22個なんです。
ちょうど同じ数なんですよね。
照応関係とでもいいましょうか。
う〜ん。。ひょっとすると・・・これは
この関係には
何か 未だ 誰にも明かされていない “とてつもないもの”が 実は隠されていたりなんかして!?

なあんてね。。

77 :
でも、実のところ 照応関係でいえば
ヘブライ・アルファベットに照応させる場合
時系列だとアルファベットの逆順に合わせますので
例えば 第18番目のシングル盤だと 第5番目の文字『へー -He'-』に照応する 
という事になるですけど。
本当は。
これが 第18番目の文字 『ツァディ -Tzaddi-』であれば
第5番目のシングル盤である 『抱きしめたい I Want To Hold Your Hand.』になる
と いった具合に。ですね。

始まったあああ! 

78 :
みなさま、こんばんは。たいへん、おひさしゅうございます。
ごきげん、いかがでしょうか。

79 :
あれ、だめもとでやったら書けちゃった。
なんか自分で直接書けるって久方ぶりです。うれしいなっ・・・
今日は綺麗な満月のお月様 十五夜の晩でした。
すると明日の晩は十六夜 いざよい ですね。

80 :
今よりも すこ〜しだけ昔のお話を少々。
 
1922年11月10日 スウェーデン科学アカデミーによって
アルベルト・アインシュタインに1921年度ノーベル物理学賞
(光電効果の法則等について。相対性理論について ではない。)
を授与することが発表されました。
(1922年度の同賞受賞者“例の人物”ニールス・ボーア との同時発表。受賞者講演は1923年7月)
当時 ちょうど、アインシュタインは妻エルザとともに日本に招待されており
日本各地で大変な歓待を受けることになりました。

81 :
ただし アインシュタインは
ラフカディオ・ハーンが記した美しい日本を実際に自分の眼で確かめることが
来日の目的である と語っていたのだそうです。
1922年11月17日16:00過ぎに神戸港に船で到着。
そこからの分刻みの過密スケジュールぶりは書くと凄いことになっているのですが
ここでは全部 端折(はしょ)ります。もったいないですが。

82 :
12月29日午後3時 日本郵船「榛名丸」で門司港よりパレスチナに向けて出航し
日本を去るまでの間
彼は いろいろと日本の各地を講演で巡っていました。 
その さなか
12月2日には 仙台駅に到着します。
アインシュタインが「命も危険」と思うほどの歓迎の群衆が押し寄せ
駅前広場を挟んで向かい側にある宿泊先の仙台ホテルに辿りつくのに20分もかかり。

83 :
そして翌 12月3日には 仙台市公会堂で一般講演。
その後 15:00発の東北本線に乗り 松島で月見をし 瑞巌寺を見学した。
と あります。
そう、アインシュタインは その日 その晩に 瑞巌寺で 松島の月を眺めていたんです。
彼の 経(た)っての希望で。。。

(以上 スケジュール エピソード等、wikipedia ウィキペディアより引用しました)

84 :
以下もウィキペディアよりの引用になります。
--------------------------------------------------------------
1922年(大正11年)12月3日 
アルベルト・アインシュタインが月見をするため松島を訪れた。
東北本線で仙台駅から(初代)松島駅に到着し、松島電車(路面電車)に乗り換えて
五大堂前電停に着いた頃には既に16時を過ぎ、十三夜の月が上っていた。
それを見たアインシュタインは
「おお月が…おお月が…」と言ったまま絶句したという。
その後
「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」と同行者に言ったとされる。
--------------------------------------------------------------
松島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B3%B6#.E9.9B.AA.E6.9C.88.E8.8A.B1

85 :
宮城県の松島は日本有数の月見の名所として、とても著名で有名なところとのことです。
私は行ったことがありません・・・
(でも つい昨日 NHKさんの確かBSでの
 アインシュタインが松島で月見をした という番組は見ました。)
今の季節だと春の終わり際(初夏?)なので 
 春霞(はるがすみ) 値(あたい)千金 朧(おぼろ)月
の夜 といったところでしょか。(ちょと時期はずしてますよね。。。さすがに)
アインシュタインが見たであろう 
12月初冬の冴え冴えとした お月様とは
さすがに趣きが違いますが 
でも これもこれで なかなかのもの。と 洒落(しゃれ)こめるんじゃないでしょうか。
今宵 十六夜 いざよい の晩も。ですね。

86 :
満月
https://www.youtube.com/watch?v=42IlhnE2B74

87 :
(´・ω・`) オーナーに相談なんだけど
水星が傷ついていて頭がよろしくない場合は
天王星に水星の代わりをしてもらう事は可能?
理由は天王星はオクターブの高い水星と呼ばれる。からで
私はAscに5°以内で天王星があるからなんだけど

88 :
>>86さん あげてもろておおきにね〜。けど これ、なんですのん?
う〜ん。。満月と何か関係が?

89 :
>>88さん ようこそ! いらっさいませ〜 わたしがオーナーでし。
ご相談でも冷やかしでも どなた様でも歓迎ですよ〜 どぞ ごゆっくりとなされませ〜。

90 :
間違えました。>>88さんではなく、>>87さんへ でした。ごめんなさい。

91 :
   _______________________________
 /_______________________________\
 | |△ △ △ 日 日 日 ■ ■ ■ [] [] [] [] 凸 凸 凸 口 口 口 | |
 | |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| |
 | |凹 凹 凹  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |≡≡≡≡≡ | よっ、ここを見つけるとは、あんたも おしゃれだね
 | |目 目 目  \__  _______________________
 | |≡≡≡≡≡≡≡ | / ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| |
 | |□ □ □ ● ●∨ []  []   ▼ ▼ ▲ ▲ ΥΥΥ 凵 凵 ΠΠΠ| |
 | |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡. ∧_∧ ≡≡≡ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |且 且 且 [] [] Y Y Y Y  (´・ω・` )  ξ<  いらっしゃい。どぞ ごゆるりと。
 | |≡≡≡≡≡≡. ∧_∧ ≡≡(    つ━・≡ \_______________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ´ー`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
________/    つ區| _____________________)
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――‐.||.――――――.||.――――――.||.――――――.||.――――――.||.―――‐┘
   ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄

92 :
まずはサービスです。 どぞ
            ‖
            ‖
            ‖ _
         _______‖l_ )
         l______‖ヽl/
         l   ‖¨l
         l 。 。 l
         l     l
         l ° 。 l
         l   。 l
         l °。  l
         l,‐‐‐‐,l
           ̄ ̄ ̄

93 :
頂きます。
 
つ旦

94 :
>>87 さん
>天王星はオクターブの高い水星と呼ばれる。
のか、どうか。 についてなのですが。
誰がおっしゃっておられるのかは存じませんが、私は それは初めて聞きましたよー。
通常 占星術では ルーラー(支配星)同士を 
いわゆる、(感覚的な表現で)オクターブが高い低い 或いは レンジが密か粗か。
といった分け方で関連付ける場合 以下のような具合になります。
・低い(粗い)    ・高い(密い)
 土星 Ssturne.    天王星 Uranus.
 木星 Jupiter.     海王星 Neptune.
 火星 Mars.       冥王星 Pluto.
 金星 Venus.      金星-Translated.(位置変換による 金星,つまり変位金星 トランスビーナス)
 水星 Mercury.    水星-Translated.(位置変換による 水星,つまり変位水星 トランスマーキュリー)
 太陽 Sun.       月 Moon.
です。
ご存知のように 現在 物理的に金星,水星の両惑星に対応する惑星は太陽系内には存在しておりません。
しかし。
占星術上では この両惑星に対応するルーラー(支配星)は 明らかに存在しているのです。
(私の論ですが。機会があれば いずれどこかで説明したいものですね)
そゆわけで。以下もちょっとだけ続きますね。

95 :
すみません。いくつかの訂正があります。
>>94
なぜか、土星が Ssturne.に・・・土星は Saturne. ですよね。
また 上記 Translated.とあるのは 若干、適切ではありませんでした。
なので より正しくは
上記は Translated.(翻訳された)ではなく  Transformed.(変換された) ですね。
 変換された 金星。 ・Venus Transformed.
 変換された 水星。 ・Mercury Transformed.

96 :
・トランスフォーム ・transform [動](他)
1 …の形[様相,構造]を(…から;…に)変える,を変形[変態]させる((from ...;into, to ...))
2 …の状態[性質,特色,機能,用途]を(…に)変える((into, to ...));〈物を〉別の物質にする
3 電気…を変圧[変流]する;物理学〈エネルギーを〉(…に)変化させる((into ...))
4 数学〈図形・式を〉変換する.
5 〈細胞に〉遺伝子変化を起こさせる.
━━(自)(形状・性質が)(…に)変わる,変形[変質]する((into ...)).

97 :
ここに 各ルーラー(支配星)の 『順番』 を考慮に入れて書き加えると 以下のようになりますね。

  ・低い(粗い)   ←→     ・高い(密い)

 E.土星 Ssturne.  ←→   F.天王星 Uranus.
 D.木星 Jupiter.  ←→    G.海王星 Neptune.
 C.火星 Mars.    ←→    H.冥王星 Pluto.
 B.金星 Venus.   ←→   I.金星- Venus Transformed.(位置変換による 金星,= 変位金星 トランスビーナス)
 A.水星 Mercury.  ←→   J.水星- Mercury Transformed.(位置変換による 水星,= 変位水星 トランスマーキュリー)
 @.太陽 Sun.    ←→    K.月 Moon.

です。

98 :
ご覧のとおり。お分かりでしょうけど
この各ルーラー(支配星)の 『順番』は
太陽系内を巡る各惑星の軌道を 内側から(太陽から)順繰りに辿っていった『順番』
という事でもありますよね。
ただし。
最後の12番目である、 K.月 Moon. だけは
地球の衛星ですので 惑星の軌道の順繰りからは外れていますが・・・
(でも 実は この事が なかなかに重要。 なんです)
もちろん、わたしたちの居る星である地球の軌道が位置しているのは 
上記 B.金星 Venus. と C.火星 Mars. との間(あいだ)という事になりますね。

99 :
これら 各ルーラー(支配星)の配置を
それぞれの各ルーラーに相当する、つまり,-『照応』- する
各サイン(占星術上での星座)の配置に置き換えてみると。更に その関係性が分かり易くなるです。

   ・低い(粗い)   ←→     ・高い(密い)

 E.山羊座.Saturne.  ←→   F.水瓶座.Uranus.
 D.射手座.Jupiter.  ←→    G.魚座.Neptune.
 C.牡羊座.Mars.    ←→    H.蠍座.Pluto.
 B.牡牛座.Venus.   ←→   I.天秤座.- Venus Transformed.(位置変換による 金星,= 変位金星 トランスビーナス)
 A.乙女座.Mercury.  ←→   J.双子座.- Mercury Transformed.(位置変換による 水星,= 変位水星 トランスマーキュリー)
 @.獅子座.Sun.    ←→    K.蟹座.Moon.

と なります。分かり易いでしょ?

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