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2013年06月セピア411: ドアヲタタイタノ (543)
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ドアヲタタイタノ
- 1 :2010/12/19 〜 最終レス :2013/06/05
- まだ誰かいるかもしれないし
ドアは開かなくても開くかもしれないから…
- 2 :
- (訂正)
まだ誰かいるかもしれないし…。
ドアは開かなくても、開くかもしれないから…。
- 3 :
- ドアをたたいたら開かなくても開いたのですよねw
ドアをたたいたの、では、魅力的で目立ち過ぎるかなと。
- 4 :
- 気づいて頂けたことを信じて書いて行きたい…
- 5 :
- 慌ただしい休日でした。本日は、都心に用事で出かけ、倒れそうな人に出会って
倒れたので介抱、その後、大手町の小さな書店に立ち寄り、帰宅は夜になって
しまいました。
あのお話は、それぞれの人物像が、そのまま肌のように自然に馴染んで伝わって
来るところが魅力の一つですね…。イラストとの相性も抜群に良い気がします。
今回は、思いがけない意外な展開なのですね…。
何となく「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」の作家が、当時新聞に
書いていたことを思い出しました。子供を育てているけれど、様々に濁った
世界を泳ぎ渡らせなければならない現実がある……というような内容でした。
大人達にとっても複雑な現代ですが、子供もこの時代に複雑な体験をしながら
育っているのでしょう…。自然や音楽…のような、普遍的なお友達を、成長期に
心のどこかに得ることが無かったら、どこかで困ってしまったりするのでは、
などと時々思います…。
- 6 :
- 自然と音楽など…だけでは、やっぱり淋しいことは言うまでもありませんが。
- 7 :
- 装丁が、随分淋しげなものが多いですね…
でも、先生は、とても明るい華やかさも本来お好きなのでは。
先生の、その正反対な二面性に、とても魅力を感じます…
(就寝時間を少しずつ早めることにしました。先生も、もう今頃は就寝されて
いると良いのですが…)
- 8 :
- 次の同人誌の発行は、いつ頃なのでしょうか、楽しみです。
- 9 :
- あのレスは、先生かな、などと勝手に想像というよりどこか決めつけて喜んで
しまったりしてしまいます…
先生もきっとご存知のように、最近は歯科技術が発達しているようですから、
たとえば主人公が転んで怪我をしても、復元の方法が無いということは無い
かもしれませんよね… (歌舞伎俳優も、どうなったのでしょうか)
(ゆっくり書けないのが残念です…) おやすみなさい…
- 10 :
- 忘年会で、12時をまわって帰宅です…
課の上司が、近くリタイアして半分海外に移住するという話もあったので、
何時に無く長い忘年会となりました…
>>9のレスで、余計なことを言ってしまったとしたら、申し訳ありません…。
ただ、回復できないとしたら、趣味も奪われて、あのご本人が、どれだけ辛い
だろうと思ってしまった流れです…
- 11 :
- クリスマスの夜なのですが、たしか昨年もでしたが、今年も、そんなに
寂しさを感じません。きっと先生のお蔭が大きいのだと思います…。
- 12 :
- クリスマスに何十年ぶりに実家に帰省します…
- 13 :
- (それなりに、良いクリスマスになりました…。)
先生は、何かクリスマスをされたのでしょうか。
身近な子供の無い夫婦は、クリスマスなど子供が居ないから特に何もしたことが
無いと言っていましたが、それが普通なのでしょうか。
自分は、子供の頃、なかなか家族が揃わなかったので、家族揃っての
クリスマスの記憶は、僅かしかありませんが、自分を温めてくれる本当に貴重な
記憶です…。
- 14 :
- 明日は、天候が乱れるようですね…
お掃除やおせち料理などは、すっかり万端なのでしょうね
ちょっと精神的に乱れることがあり、ちょっと落ちています…
あと2枚あるDVDの1枚を観て就寝しようと思います…
- 15 :
- 本年は、いろいろレスさせて頂いて、本当に、有り難うございました…。
レスは、文章も、内容も、途切れ途切れになってしまったり、長いアクセス
規制にあったりで、雑多なことになってしまいまして、呆れられてしまっていた
かもしれませんね…
先生にとっては、どんな一年でしたでしょうか…?
ずっと長く先を行かれている先生の方が、ずっと遥かにお元気(健やかに)に
感じられたりします…。
どうか、そのまま更に、新しい年月をお元気で過ごされて頂きたいと思います。
本年は、どうも、有り難うございました。
- 16 :
- 新年、明けましておめでとうございます…♪
どのように新しい年を迎えられましたでしょうか。
新しくなった年が、先生にとって、とても素晴らしい年でありますように…!
(私は、ある問題を抱えながら暮れを迎えましたが、大晦日の深夜から
また別の思いがけない大変な心配事が生じてしまいまして、そちらの対処を
探すのと、折角の休暇を、心理的バランスを取ったり調べもので費やして
しまい、色々な予定の挽回に大変になっています…)
私も、楽しんで作ったお節料理などを、心穏やかにゆっくり味わえるような時が
訪れることを、心から夢見ています…。
(なかなか心落ち着いてレスを進められない状況もありますが、)
本年も、どうか、このスレを、(時間が出来て気が向いた時にでも結構ですので)
読んで頂けたなら……と、心からお願いさせて頂きたい思いです……。
どうか、今年もお元気で、日々をお過ごしください……。
- 17 :
- 本当に無理な人生でしたし、相当に際どい細道です…
そんな風に思わずに、日々その日の課題をこなして行こうと思います…
日々の課題、それがあることが幸せの証だと思いつつ…
いつの日か細道に広がりが訪れる事を念じつつ…
- 18 :
- 三が日は、比較的穏やかな天候となりましたが、初詣は、いつもどこかに行かれ
るのでしょうか…。
話はガラリと変わってしまいますが……
この間、NHKの仕事の流儀という番組を見たのですが、
山谷地区にあるホスピタルの経営者が出ていました…。
自分も、学生の頃から、そういう人々のことが何となく気に掛かる面があり、
久々に何か素直な涙が流れて来まして、その経営者の女性と少し似ている所が
あるような気がしました。また、そこでガンと闘うある高齢の男性が取材されて
いましたが(確か元塗装工とのことでしたが)何かしら、いなせでカッコ良く
感じられました。先生は、ご覧になりませんでしたでしょうか。
- 19 :
- お変わりなくお過ごしでしょうか。
夕べは、職場の新年会でした。
別スレで、健康、人脈、職とレスして下さいましたのは○さんでしょうか。
もちろん、解かってはおります…。丁寧な文章で書いていただき、有り難く
思っております…。有り難うございます。
上手く眠れていないので、ここで失礼致します…。
最近は、睡眠は、いかがですか?
○さんにとっても、良き一日となりますように…。
- 20 :
- またたく間に、もう7日を迎えました…
先生のお正月は、どんなお正月を過ごされたのでしょう。
…そんな風に、思いを馳せる度に、その一つ一つの積み重ねが、やがて、自分を
どんなにか苦しめる日が来るのだろうかと思えて、動揺してしまったりします…。
人生に一つ位、苦しみを伴わない記憶が欲しいのです……。
どうしたら良いのかと、そこで思考は途切れます…。
- 21 :
- ずっと恐れていた困った事になりかねない事態の一頁が開いてしまいました。
前に進むのに非常に大変なことになって来ています。
このスレの書込みも、色々に不規則になると思いますが、1日2日開くことが
あっても、どうかここをお忘れにならずに、気が向いた時で結構ですので、
読んで頂けたなら・・・と、切に、願っております・・・。
- 22 :
- あの哲学スレの >>790は、彼女からの私に対する報告なのでしょうか?
>R・・成就・・別れ・・再会と和解・・愛に至る・・・自らの愛こそが
ブログの更新が、ボーナス&鼻かぜで止っていますね・・・
文章に暗喩があるのでは、という気もしていましたが(軽い風邪をひいたという
のはそういう意味なのだと以前何かで読んだのを思い出して・・・)
もしそうならば、陰でネコは、貴方の方なのでは・・・ すごく悲しいです・・・
- 23 :
- そうではなく、この2、3日の間のことなのでしょうか?
私の至らなさが、一つの契機だったのでしょうか?
- 24 :
- 私は、いま本当に大変な峠にいるのです・・・
本当に自分を痛めつけきってきた疲れと共に、前に進む気力や知力等々に全てを
投入しても運命が切り開けるかどうかという絶望的な段階に入っています・・・
先生には、自筆の手紙をしたためるなり、あの同人誌スレ群へのレスを増やしたり
色々に心を込めたアプローチが必要だとは感じていますし、もっと広い心で、
先生の思想についても深く探求してみるべきだとも感じていますが、自分の領域の
大変さで手一杯です・・・。この頃、仕事中も移動中も、目を少しつむっただけで
知らぬ間に眠ってしまう状態を繰り返しています・・・・・・・・・・・・。
彼女のような方に貴方が癒される・・・・・・、私と先生の求めるものは、結局、
全く同じなのではないでしょうか・・・・・・?
- 25 :
- 貴方に対して、「やっちまったの?」なんて、信じられません・・・
でも、本来が生意気なのは、彼女と私は、似ているのかもしれません・・・
運命が対極になってしまっただけで・・・
でも、飽くなき自惚れと傲慢さが感じられて、不快なのです・・・
- 26 :
- あのような彼女の言葉も、あの主人公への理解の言葉もあれば・・・。
あの主人公を理解せずして、・・・・・・。
申し訳ありません・・・。彼女は、○さんの大切なファンの一人ですね・・・。
悪口を言うことは、○さんをも苦しめることになりますね・・・。
ただ、ファンは、もっと地道に存在するはずだと思います。余り大きな声で
ファンだと公言しない人の方が多いのではないでしょうか。
ファンを増やそうとしたら、それではいけないのかも知れませんが、そういう
タイプのファンは必然的に少ない理由があるような気がします・・・。
あの>>790は、まさか○さんご本人ではありませんよね・・・
- 27 :
- それに、私は、彼女が声を大きくしてファンだと公言し、しかも詳細を書き綴る
ことで、逆にどこかでファンを失わせている可能性も無くはないのではないかと
いう気もします・・・。
現在のあの思想スレもそうですが、彼女は、私に経緯を仄めかすような必要が
どこにあるのでしょう・・・。もしかしたら、あれは、貴方の私への復讐・・・!?
- 28 :
- 今日も薬を飲み忘れてしまった
もう何度おなじ事を繰り返したか・・・
それでも、時に女にとっては・・・
- 29 :
- >さいごに、ランボー曰く「俺にとって慈愛とは死の兄弟であろうか」
そんな引用さえしなければ、まだしも・・・
- 30 :
- ・・・申し訳ありません・・・ やはり、私がいけませんでした・・・
(一つだけ、今は、仕事中に2chを開くことは殆どありません(アクセスを
雇用側が調べるケースが増えているという情報が複数ありましたし・・・)し、
お昼の時間も2chチェックをいつもしている訳ではありません・・・。仕事中に
動揺すると辛いので、一部とか、大体全部してもレス作成の余裕は無かったり
します・・・。)
あの夜は、一杯一杯で疲れていました・・・。どうしようと思いつつ、ご友人の
作品鑑賞をしていて、気づくと浅い眠りに入っていて、レスは未明になりました。
驚愕した6日というのに未明に気づきましたが、そのような意味でしょうか・・・?
細やかさを怠ったということはあるのでしょう。どうか許して下さい・・・。
(でも、そんなことでは無いのでしょうか?)
・・・実は、思い出しました。以上のことは、それもその通りですが、
色々なことが複合していました・・・。
○さんが、驚愕しても、それは仕方がないことだと思います・・・。
私は、お世話になりましたのに、○さんに細やかな配慮が出来なかった面が
あったと言わざるを得ないかもしれません・・・。
○さんにはお世話になりましたのに・・・。
何故そんなことになったかといいますと・・・。
あることに拘りの心が続いていました・・・。
- 31 :
- 彼女は、何の為に、
>さいごに、ランボー曰く「俺にとって慈愛とは死の兄弟であろうか」
などと引用するのでしょうか?
まるで、その慈愛の痛みを自分も甘受できるかのように暗にアピールしては
いないでしょうか・・・?
あの女性にそんなことが出来るわけはないことは、最初から良く解かるので
信じられない思いです・・・
そして、
実際には、慈愛どころか、あのように○さんとの再会を暗示して、はっきりと
他人を傷つけることを厭わない・・・ そしてこの数時間、あのレスに苦しめられ
続けているわけですが、それは、どこが正当なのでしょうか?
自分が愛されているなら、それでいいではありませんか・・・。何故に、それを
自分の内に秘めようせず、伝えてくるのでしょうか・・・?
それとも、あれは、○さんのレスなのでしょうか?
(形式の一部がそうではないような気はしますが・・・)
○さんが、そのような行動を平然とする人を、人生の円熟期或いは最終期に
近づきながら、最も近しい存在とされるとは、やはり悲しくなってしまいます・・・。
- 32 :
- (延び始めたあのスレに、矯正等の話が出ていますが、そういう話題は、自分の
レスではありませんので・・・)
- 33 :
- あの哲学スレでのレスは、白けるものだったのかもしれませんね・・・。
彼女を意識して書いたものですが・・・。
彼女の
>R・・成就・・別れ・・再会と和解・・愛に至る・・・自らの愛こそが
のレスに追加するように
>自分を愛することが・・・
などと仰ったことは、何だか余計にショックでした・・・
如何にしたら自分を愛する健全な人生を得る事が出来るのかに、どれだけの
エネルギーと時間を費やして来なければならなかったか・・・。似たような人々は
少なからず存在するのです・・・。その深刻さは、彼女などには、実感としては
想像も付かないことです。
○さんは、何故いつもあのようなスタイリングで微笑んでいらっしゃったの
でしょうか?私は、その個性に、ちょっとお洒落な人なのだなというような印象は
無意識に持っていましたが、それ以外の事は何も意識しませんでした・・・。
○さんは、御自分を、愛していませんでしたか・・・?
私は、自分を愛していないとも思ってはいません。「自分」と言っても、それは
(社会的)関係性の中に成立しているものであって、関係性を切り話して単独の
「自分」というものについて、考える事は不可能なのでは・・・。それは、あの
ような創作をされた○さんが、一番よくご存知の筈ではないでしょうか。
ただ、社会と個人の関係のような問題よりも、生物学的な問題の方が根が深い
のではないかと思います・・・。自分を愛するという言葉は、曖昧だと思います
ので、自分を大切にすることが自分の責任だと、いつも抱き続けている積り
です・・・。
- 34 :
- 私は、自分を愛するという言葉を無限大に広い言葉として捉えていますが、
○さんが仰った意味は、まさかとは思いますが、換言すれば、もしかしたら
「現実のありのままの自分をそのまま受容する」という意味なのしょうか?
私は、人間は進化の過程で、色々な不都合に戸惑う宿命を負っていると考えて
いますので、そこではあらゆる方策を柔軟に思案し知恵を絞って生きてゆけば良い
のではないかと思っています。自分を受容するための格闘に、一生を費やす
ようなことがあって良いのかと、自分の膨大についやした時を振り返っても
そう思います。そして、ある人々にとっては完全に受容することなど出来ない
もの、と心理学者も語っていたりします。それはそうではないでしょうか・・・。
- 35 :
- のびのびとして、自分に疑いをもたず、舞うようにこの世界を生きている
彼女は、魅力的でしょう?
誰もが、最低限、そんな風に生きられる世界になる為に、何かして死にたい…
と良く思います。
でも、彼女のあの引用は、あくまで、一生の不覚ともいえる罪だと思います。
- 36 :
- 弱った人々、自分の本当の心に傷を負った人々が、彼女の前に来るのだとしたら、
彼女は、自分の本当の心というものも、知っていないと、架空の自分で、
その人々と対峙したなら、その人々は、本当に気の毒なことになってしまうと
思いました…。
ですので、あの質問(ゼロサムゲーム…)を投げかけてみたのです…。更に
レスしようと思っていましたが、一般論の方は兎も角、あの引用文には驚いて
しまい遅れてしまっていました…。
- 37 :
- ブログの女優の写真にも驚きます…
女優だからいいという感性なのでしょうか
少なくとも痛み知らずの人間が、あのように写真を使ってまで
あからさまに批判(も含んでいますよね)できることなのかどうかという
事です…
彼女と同じ感想で結論するにしても、他人には、それに至る個別の経緯と
いうものがあります… 依存症だろうか、ということですが、「依存症」
というものをどこかで見下しているのではないでしょうか…
よく御存じの米国暮しの長身の男優の奥様も、この女優とまったく同じ
ですが、彼女の方を掲載することもあり得たのでしょうか…
いずれにしても、私には、信じられません…
(……もしかしたら、彼女は勝手な想像をしているのかもしれませんね)
- 38 :
- そのブログに載せられた若手の女優さんがNHKで話していたことが、
印象に残っています…。
子供の頃は、本当に貧しい家庭だったそうで、確か、(とても驚いて本当かと
思ったので、逆にそれ以上の詳細は覚えていないのですが)兄弟も何人かいて、
小学校の頃の食卓のおかずは煮干だけというような事がよくあった、と言って
いたように思います。家は骨董商とかだったと思います。芸能界で活躍しようと
されていることは、立派なことなのかもしれません。勝手な想像ですが、少し
無理されているような所があるのかなとも…。まあ無理する人は一杯いますが…。
流れで、そうなりましたが、こういう話題は、本当は好きではありません。
もう止めます…。
- 39 :
- >あなたは、人に譲ることが出来た人生だったのですね
彼女のレスが、その後の方に、連続して浮かれたように続いたので、何故かと
思いました・・・。私は、何か厭味のような積りで書いたのではありません・・・。
人々が知らない先生の私生活において、時にはそうだったのでしょうか、という
意味です・・・。
- 40 :
- 思想スレで、孤独について、私があのような言い方をしたのは、
先生にも、ご不満だったのではないかと心配になりました・・・
でも、あの方の生活は、先生の場合とも実際には、ずいぶん異なる面もあるの
ではないかと想像しました。家族との日常の交流は多いはずですし、忘年会だけ
でも、相当な回数ある方のようですから、お酒を飲む仲間、メル友たち、議論
できる文筆の師、仕事で議論や取材で同じ体験をする仲間、パソコンの生徒、
そして勿論ファン仲間たちなど、日常的に交流する人が多く存在するようです
から。
そういう孤独ではないのだ・・・ということかもしれませんが、世の中の一般的な
人々は、生きることで精一杯だったり、生身の孤独が解決できなかったり・・・
という地点で生きている人々が、相当数なのでは・・・と思うと…、
彼女の場合、美や知、富や時間などが強者の下に集中して行った結果としての
観念的孤独とも言えるのでは、という気がしてしまいます…
- 41 :
- 彼女は、次々と手にする欲しかったもの全てに飽き足りず、次に感心を抱いた
最も魅力あるものが、今は、「観念的孤独」にシフトして来ているのでは
ないか、という気がします…。
そのような人間が抱ける贅沢の限りの色々な富が、強者達に一極集中せず、
多くの人々が享受できるようにするには、どうしたら良いのかと…。
- 42 :
- 「観念的孤独」は、手ごわいでしょうし、かなり魅力があると言えるのでは
ないでしょうか…
- 43 :
- でも、それは変… 大間違い!
女は、本当には、そんな存在では、ないんです…
もちろん、そういう観点的孤独感に浸ってみたりすることもあるでしょうけれど
そんな存在では、無いと思います… 彼女の前で、「虚しさ」のようなものを
呟きませんでしたか?
彼女は、「人生の共感者」であることを示して、あなたを手の内み入れたい…
それが、彼女の目的だと思います…
彼女の、人生哲学の第一は、「自分が幸せになること」「幸福引き寄せ術」だと
私は、読み取っています…
ただ、先ず第一に自分が幸せになること、は、大事な事でもあるのかもしれない
とは、彼女を見ていて思いますが…
- 44 :
- …行かないで…
自分が強者にならなければ、どうにもならないのですね…
ですから、少しでも強者を目差しますから…
- 45 :
- >哲学することなんぞ真理vs非真理のマットの上で繰り広げられる闘争に過ぎぬ
>マットを降りてマスクを脱いでこそ、君の素顔の人間としての真価が問われる
彼女は、ひと通り以上、望ましい人生の途上にあるのですから、これは、私への
批判、或いは、少なくとも一部にそれが篭められた言葉なのでしょうか?
(彼女を庇ったなら、そんなことはしなくても、彼女は、何を言っても押し
返してきて、お説教も付加してくることの繰返しですよね・・・やっぱり・・・)
私の幾つかのレスは、これだけは少なくとも彼女に伝えておきたい、という思いで
書きましたので、苛立ちはあっても、攻撃が目的なのでは無いつもりです。
貴方は、私の人生を、やはりどこかで軽蔑しているのかもしれませんね・・・
といっても、概略をご存知なだけですが・・・
私は、惨めさについては、かなりな部分を、晒して来ています・・・
それを含めて、自分に出来ることをして前に進んで行く以外には、生き進める
道は見当たりません・・・
これまでの現実の人生の収穫というのでしたら、何度もいうように、彼女とは
対極にいます。でも、あのスレの中に、「ありがとうって伝えたくて・・・」
の歌詞を出して書いたレスの内容は、本当にそう思っていることでもあります。
それが出来ない自分の人生を、どう考えたらいいのか、その見解が、あくまで
貴方と真っ向から食い違うのかどうか、食い違うとしたら、それをどう判断
すればいいのか・・・、貴方は、本当に私よりも、強い方なのか・・・
なぜ、そこまで徹頭徹尾、強さに拘るのか・・・
私は、一度自分の弱さの限界を知ったことがある人間です・・・。そしてまた
その後どうだったかといえば、やはり宗教には激しく反逆してきましたが・・・。
大いなる何かを信じるからといって、この世の困難を免除されるわけでは
ありません。いつも知恵を尽くし、それでも手の尽くしようが無い場合には
祈って安らかさを得て、その後に見えてきた探せなかった筈の道をみつけて
また歩いて行く、という繰返しなのです・・・。すべては、そうありたい自分の
人生に近づくためです・・・。
- 46 :
- 最後の文章が・・・。でも、この世界は、私に限らず、とても複雑で難しい
ところはありますよね・・・。しぶとく、このまま生を繋いでみるより致し方
ありません・・・。
そういえば、先週、初めて、携帯番号を私に教えた子がいるんです・・・(笑)
私なんて、何か面倒だと思っているんじゃないかと思っていたのですが、
軽やかに自分から教えてきたのです・・・ そんな事も起こっています・・・
(ここも、プライベートな場ではないので、ここまでにしておきます・・・)
- 47 :
- 彼女のレスには、ふてぶてしさまで感じますが・・・
もしかして、先生が、あの日以降、何か私を悪く伝えたのでしょうか・・・
- 48 :
- 「引用力」は、身につけるようにしようと思います・・・。
あんな風にはなりたくもありませんが。
でも、読んだ本の記憶を留めることにもなりますし、読書ノートをつくり、
幾つか、引用文をメモしてストックして行くことにします・・・。
- 49 :
- >マットを降りて仮面を脱いた時にこそ素顔の人間としての
>真価が問われる
これは、誰に向けられた言葉なのでしょう。
2chと現実の、どちらがマスクを取った状態といえるのかは…
どうでしょう。どちらにも、それぞれの仮面があるとも言えるのでは。
現実生活に優れている人が真に価値のある人、というならば、それまでと
いうことになってしまいますが…。
そういえば、ふと思い出しましたが、有名な和辻哲郎という人の
「面とペルソナ」(でしたか?)に、容貌無しに、その人物を思い浮かべる
べることは出来るだろうか、という意味の一文があって印象に残っています
(あ、もう閉店だと言われてしまいました…)
- 50 :
- 今日は… 悲しいといいますか、…或ることがありました…。
そういえば、いつか、初めての抜歯で、親知らずを抜いた時、
(大学生の時でしたか、その時は大学病院の歯科でした)
抜いた歯を、歯科医にちらっと見せられて「捨てていいですか?持ち帰り
ますか?」と言われて、持ち帰るなんて、何だか見っとも無いような
(=格好悪いような)気がして、さりげなく「結構です…」とでしたか
答えたのでしたが、
廃棄物の箱に、無造作に捨てられた音を聞いて、急に、自分でも予期せずに、
何だか凄く恐ろしく悲しいような気持ちになったのです…
20数年、身体の一部としてずっと自分と一緒に在った、自分の一部が
ゴミ箱に無造作に捨てられた… ということの、初めての悲しみでした…。
若かったものですから、抜歯は初めてでしたし、それまで、髪や爪以外の
身体の一部を失った事は無かったものですから…。
抜歯手術が終わるまでは、そんな気持ちになるとは、思ってもいなかった
のでしたが…。自分自身の身体といいますか、自分の領域といいますか
それを、そんな風に愛しているのが人間なのだな、と思ったりしました…。
(その後30代後半までに、更に3本の親知らずを抜きましたが、人生の
磨耗と共に、その時のような初々しい悲しみは徐々に減って行きましたが…)
学生の時は、歯ですら恐ろしいような悲しさに襲われるのだから、
もし指とか足とかを失ったなら、どれだけの喪失感に襲われることだろう…、
と思ったりしたものでした…。
今日は、・・・この宇宙での、自分の可能性を失いました・・・
(いえ、多分もう数年前に、死んでいたのだとは思いますが・・・)
(相当に裕福な女性の中には、万一の可能性を追っている女性も居ると聞いて
いますが、多分、日本に2、3人も居ないのでは・・・と思われます・・・。
自分も、時代は、どんどん移り変わっていますし、万一、人生が大きく好転
することがあれば・・・と、万一にではありますが、この先を望む気持ちも
ありましたが・・・・・・、欲張りだと思う人も居ると思いますが、多くの人々に
とっては当然のことでもありますし・・・。)
・・・ちょっと語り過ぎてしまいました・・・。こんな事を読んで頂いてしまいまして、
申し訳ありません・・・。何の話か気づかれたら、一般的な人々には、呆れられる
ようなことなのかもしれませんが・・・。長々と、申し訳ありません・・・
- 51 :
- 「捨てて良いですか?持ち帰りますか?」と聞かれて、多くの人はどうして
いるのでしょうか…。咄嗟に「結構ですので」という感じに答えたのではと
思いますが、それは、抜いた歯ごときに執着するのは見っとも無い…という
心理だったのではないかという気がします…。後で、すごく後悔しまして、
持ち帰って、眺めて、苦しかった日々も共に過ごしていてくれた事にお礼を
言ってお別れすれば良かった…、と思ったものでした……(笑)
咄嗟でも、素直になれば良かったのに、ということなのか…、若き日の抜歯で
他の人達はどうなのか…、やはり執着をすることは恥ずべきことでは無かった
のではないかと、今は思いますが…。そんなことでも、難しいものですね……。
- 52 :
- これからは、抜歯になることは無いようにと、考えていますが、もし、
抜くことがあったら、迷い無く、持ち帰りたいと思います…これからの
年齢でもです…(笑)
こんな事を書く積りは、全然なかったのです…。
テーマは、そのような事では無いのですし。奇妙な話を申し訳ありませんでした。
- 53 :
- 帰りも遅く、TVを観たりしましたら、もう今日は、2chをチェック
する時間がなくなりました…
致し方なく、就寝します…。何もどこかのスレで困ったことが起こっていません
ように…。
あの物語ですが、最初の職場があのエリアだったので、あの雰囲気は懐かしい
ものがあります…。高級な住宅街のような場所は知りませんでしたが…。
- 54 :
- その物語についてですが、後日のグレーがかった頁の中に、自分を多少好きでは
ない人の方が好ましく感じるというような部分がありますね…
自分を愛していない人が居るのかどうかはよく分かりませんが、そのままの自分が
いいとは思えないような人は、結構居るのではないでしょうか…
例えばそういう人々にとって、○さんの書きものは、その者達への理解と安堵を
与えて下さるとても稀少なこと…といつも思ってきました…
でも、○さん御自身は、人生が進むにつれて人生と折り合うようになって、
むしろ、曇りなく自分を愛し、迷いもはばかりも無く自分をとても好き、と
言えるような人々に、安堵を感じるようになられているのでしょうか…
人は誰しも、自分を好きでない筈はないのではと思うのですが…。
だからといって、なかなか上手くも行かない…
そういう者達のことも、最後まで忘れないで頂きたい思いです……
(疲れているので、一寸拗ねたような言い回しになってしまいましたで
しょうか…。申し訳ありません…。感謝はしておりますので…)
- 55 :
- 年代スレの中に、もしかしたら先生のレスでは…などと期待した一つがあり
ましたが…、そんなに期待してはいけないですね…
でも、その下のレスが女性言葉だったのが気に掛かりました。
私ではありませんので…。
- 56 :
- アクセス規制とたぶん遠出で、連休明けまでお休みです
雪とか…
すこしは、冬は冬らしく…ですね
この冬、実は初めて、冬枯れの枝枝の生きた表情に気付いたのです…
…枝枝が咲くように生きていることに…
丘陵には、冬枯れの樹木が多いのですね…
今までは、本当は、緑や紅葉の落ちた淋しい姿にしか見えていなかった
のです…
- 57 :
- 最初に…
HPは、皆さん心の中で望まれていたことではないかと思います…。
(これで、あの場所に集ってきた人々だけでなく、色々な声、人々が
○○にメッセージを届けるようになるでしょう…)
○○もついに腰を上げられたのかな、という印象ですが、日本文のHPを
作られない所が、孤高の○○らしいのかな、とも感じていました……
でも、このような時代ですから、あのような形のHPは、やはりむしろ
○○にとって貴重な場となることでしょう… ただ、私などは、立ち
入れない場所だと思いますので、淋しいです。 何かアクセス出来る
方法があるかどうか……。
また、7日の時点で、eさんは、HPのことをご存知だったのですね。
(そして、そのことを来訪者達にアピールも出来ていますね…)
たまたまネットで見つけられたのか、やはり、先生との交流が
一番「密」な方ということなのでしょうか… それも、やはり悲しいです。
土日は、帰省していました…。HP設立に、祝福をお伝えしなければ
ならないのですが、それと同時に、土砂降りの2chに、心に暗雲が
立ち込めています……。
- 58 :
- (中断せざるを得ませんが、続きは書かせて下さい)
- 59 :
- 夕方から職場のパソコンが再度アクセス規制に入りました。
それで、帰り道のレンタルですが、どうかここは規制になりませんように。
- 60 :
- 学問スレの中で、流れと関係ない奇妙なレスがありますね。
念の為ですが、19番と20番は、私のレスではありません。
(21番のレスが何か引っ掛りましたが、もしも○さんのレスでしたら、
誤解しないで下さい!)
(類似した内容のレスを年代スレで神戸震災の時の証言を挙げてレス
したことはありますし、eさんには、今後また少し疑問を投げかけるかも
しれませんが、そのレス2つは、私ではありません。)
念の為ですが、私は、この連休中にレスは、一切していません。
私のレスではありません。
- 61 :
- 8番のレスも気になりました
>悲しさが表現出来ない性格だから損していると思ったが、結論が出た。
>悲しくなんかないんだ。
私は、先週、さびしいスレで、かなり無理をして幾つかのレスをしました。
それは、悲しい筈なのに、顔文字も使った不自然とも言えるレスでした。
・・・どんな境地の範囲を歩んでいるか、○さんにどれだけ理解して
頂けるのでしょう…。
それから、私は、若い時には、ある牧師にさえ「あなたのような女性は
(若い)男性にはシンドイと思う」と言われたり…、悲しみに落込んだり、
シリアスになる事は、よくない事のように、随分、世の中から言われて
来たような気がします…。感情の起伏がやわらかい女性の方が、愛される
のではないか、と、これでも、自分を出来るだけ制御しようとして来た
面があると思います。それは、自他の為にも良いことではないかと、
思える点もやはりありますし…。
悲しくない筈がどうしてあるのでしょうか?
そもそも、この1年半の間、目の前で、eさんと○さんの事に遭遇して
どれだけの思いをして来たか、想像してみて頂けませんか?????
これだけ踏みつけられても、それに耐性???が出来たということなら、
それは、どれほど自然な感性を無理矢理に抑圧していることだと思い
ますか???でも、そうしなければ、生きていけないでしょう???
あなたは、あの思想家のように、どんなに理不尽なことがあっても、
気が変になっても、生きていけ、という思想なのでしょう???
- 62 :
- どんな理不尽な目にあっても、生きていけ、それが強さだというのが
あなたの思想なのでしょう?????
だから、私は、一生懸命、そうやって見せたのに、なぜ、今度は、
悲しくないのだ、などというの?????????????
- 63 :
- 悲しい…苦しい…
そう表現しても、むしろ、そんな重い女は、もっと嫌われてしまうだけ…
…私は、世の中というものをそう学んで来たのですが、学んでも、なかなか
上手く行くものではないですが、私は、何とか、とかく余裕を失いがちな
自分を変えようとしてきたのです……
でも、もしかしたらあなたは例外という部分があるのでしょうか……
そういえば、シリアスなことを嫌う人が殆どなのに、あなたは、わざわざ
シリアスな問題に取り組んで来られたところは、ずっと不思議な方だと
思っていました…
そこが、○さんの価値そのもののようにも感じていたような気がします…
でも、好きでも無い女が、重苦し過ぎては、面倒になるだろうと、いつも
そのことが頭にありますし、あなたも晩年になって、少し変化されて
来られたような気もしました… 明るさがいい、とか、言葉の持つ力とか
…少し急に表現が変わって来られたような面も…。
ちょっと、今晩は、感情的になりました。でも、まだ少し足りないです。
雪の中を迂回してこうしています…。帰ればまた深夜です…。
なぜ、私が、悲しくも無く、どうでもいいように思われるのでしょうか…。
(それだけで無く、○さんに関連して、ここに書けない大変なことも…。
それだけでもなく……。時間になりました…。推敲していません。)
- 64 :
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 65 :
- (区切るために……を入れました)
違反レスは彼女ではという気がしましたし、新しいスイーツスレに長文レスをして
おきました……。
あの、違反レスが彼女かなと思ったのは、地方出身で、当時若者だった人らしい
というのが第一点。
動機として、今、○さんのスレに来て、現在進行形の苛立ちを示したりする人物
は、彼女くらいしか考えられないのでは?というのが第2点です。(男言葉に
近いように書かれていますが、それ位のことはあるのでは)
レスしてから、良心が咎めたのか、古いほうのスイーツスレに、今度は
ポジティブなレスをしているのも彼女では? ○○○印とありますよね。
それに、以下、二つの文章は、似ていませんか?
>そんな会話をする奴は殆ど居なかったもんね、当時の関東の若者でも。
>不正という弱点があったからね、良子には。
第三点として、彼女の性格です。思い通りにならない時、結構大変な性格の
人だという気がします…。エネルギーがあくまで外に向かうタイプですから…。
あの年代で、真っ赤な車、真っ赤なジャケット…。
第4点は、・・・でも、もう就寝しなければ、また明日が大変なので
ここで止めにします……
こんなことを書かずとも、○○は、私より、実際のことを良くご承知なのかも
しれませんね…。
どうか、…ご自身を大切にされて下さい…。
(連日、寝不足で、本日は仕方なく午前、お休みを採ったのです…。また
こんな時間に…。本当は、頭が半分もうろうとしているのです。本当は、
私のこんなレスの方が、醜いでしょうか・・・、何だか、心配・・・です・・)
- 66 :
- そんなに簡単であるはずがありません…
それは余りにも多くのものを失ってきたのですし…
(それでも、自分は、多少は人並みに恵まれていた所があったり幸運があったり
自惚れていた面もありましたので、本当にかろうじてやって来れたのだと感じて
いますが…)
- 67 :
- 私は、あの○氏に、相当なことをされたらしいのです。
私は「もう首を吊って自殺しなければならないような状況」だということです…
昨日、昼間から気分が悪かったので…等とレスしてしまいましたのは、そのこと
や色々… 落胆…眩暈…等々が重なっているのです…
先生は、悪いことと良い事を単純な言葉にされていましたが、そんな風には
行かないのです……
- 68 :
- 昨夜は、突然上のような不穏当な言葉を使ったレスをしてしまいまして、驚いて
しまわれたかもしれず、大変申し訳ありません…
(今後の自分にどう影響するのか相当に不安になりますが、歳を重ねても強い
心の状態を保ち続けられるかどうか… 心許なくも …それに掛かって行くことに
なると思います……)
悪いこと良いこと は、その通りでもあり、そうは行かないものでもあり、
どちらも本当なのですね…。言葉というものについても、不信でもあり大切でも
あり、どちらもその通りなのですね…。
週末は、お出かけの日なのですね…。
どうかくれぐれも、道中には、お気をつけて下さいませ…。
- 69 :
- 今日は、アラフォーの独身同僚一人が、出来婚宣言、もう一人が出産(産休)
宣言と、周囲が変遷を告げて来ました… 昨年もアラフォーが一人、再婚退社
しましたが…。それでもこれまでは、少なくとも外の荒波は被らずに済む場所で
何とか生きて来れたのでした…が…。
このようなものを、読んで頂いて、どうも有難うございます…
- 70 :
- 昨日は、弱い風はありましたが、春の到来を思わせる穏やかな日差しでしたね…
私もまた、美容院に行き、洋品店やクリーニング等にも行き、気後れしつつも、
目立たない服装や持ち物を整えました… 時刻もネットで念入りに調べました…
…そして……本○○まで行きましたが、結局、凄く迷いつつ、そこから戻って
参りました…
- 71 :
- 今日は、一転して雨模様でしたね…
どのような内容だったのでしょう…
Yoさんは、再現してくれるでしょうか…(結構大変なことのようですが…。
eさんは、どこまでも要領のいい方ですね…)
あの男性の短いレスの内容と他でみつけたポエムのことしか解かりません…
本当は、お聞きしたかったです…
- 72 :
- その帰り道、大手町の改札近くのいつもの書店で月刊誌を読みました。
成る程…というすっきりした、やはり○○さんらしい結末を感じました…。
あの同人誌(!?w)に相応しい内容にも感じられました…。
ただ、やはり、異質な存在には犠牲が必要になる面があるということになり、
ちょっと悲しくも感じられましたが…。
- 73 :
- × すっきりした ○ 見事な
- 74 :
- (そのジャンルのことは不明なのですが、やや風変わりな物語なのでは…)
けれど、あの人物の大きさ、寛さ、素朴さ、カッコ良さ、孤高 … が、
例えば少年の心の何処かに、独特な印象と共に残り続けるような気がします…
- 75 :
- 私の心にも…
- 76 :
- Yoさんの再現がありませんし、どんな内容だったのか知ることが出来ずに、
とても残念です…
でも、内容に大きな心配はしておりません… ○さんが、そこまで仰りたいこと
には、やはり真実はあるのだと思います… ただ、あのスイーツスレに
リンクされていた、あの○さんの考え方への多くの感想レスを読んでも感じ
ましたが、例えば個人の個別具体的な状況の全てに、それがそのまま当て
嵌まるという意味ではない筈と思われ、結局、○さんの考え方は踏まえつつ
具体的な状況にある個人個人が判断せざるを得ないということになるのでは
…と思いました…。
- 77 :
- (eさんは、何故リポートしないのでしょう?受験勉強でもされていて、集中力の
必要なリポートなどはしたくないのでしょうか)
そうではなく、eさんは、恋の至高の成就を意図して、○さんに巧みに揺さぶりを
かけているように見受けられます…。恋の意図する野心は、幸せを極限化すること
ですが、それは同時に、恋のもたらす苦悩(=恋への隷属)からの開放ともいえる
のでは? その為には、○さんを、飽くまでに、我が手の内にしたいのだと思い
ます…。もういい、ここまで…、という段階で○さんの全てを得て、激しかった
恋も平穏になるのでは……。女は、そのような安らかさを求めるものなのでは…。
いつまでも、追いかけ(それも幸せではありますが…)続けるのは、例えeさんで
あれ、苦しみを伴うはずですから、幸福の極致を経て安らかさへと移行したい筈
です。
・・・○さんは、そういう幸福を、(人の幸福は好きではないのに)あのような
eさんなのに(eさんが、○さんを賞賛するお返しに)例外的に、幸福を授けたく
なるのではないでしょうか…。
でも、幸せの極致を過ぎ、恋への隷属を解かれた時、彼女は…○さんに対して
自由になると感じるのです…。自由という意味ですが、○さんから自由に…、
それは、むしろどこか○さんに対して支配的な立場となることのように感じられ
ます…。例えば、互角以上に、勝手に物事を判断して、ものを言ったりしそうな
気がします…。
もしそんなことになったら、それはとても悲しいことになるので、そんな風には
ならないで頂きたいと思うのです…。以前にも申し上げましたが、彼女は、
○さんと比べ、ずっと未熟なのですから、どうか、りりーと見誤らないで頂き
たいのです……。どうしても、そんな風に思えます…。(私も、○さんに、
こんなあからさまなことを、それこそ、余りに失礼な行為にも思われます…。
彼女のことになると…そんな風になってしまうのです…。徐々にそうならない
ようにしたいと思います…。今回は、どうか、お許し頂きたい思いです…)
- 78 :
- 「対人・・・」というレスがあったのが、目にとまりましたが、もしかしたら、
先生がしてくださったのかしら、と思ったりしました…。
少なくとも自分の場合、要は、自信なのだと思います…。
そういえば、学生の頃、多分、先生のお住いに近い場所でアルバイトをしたことが
ありました…。
あのスイーツ物語の真面目な主人公の生家と同じ舞台です…。河から、一つか、
二つ手前の駅で降りて、上流方向へ5分位歩いたところだったと思います。
そこで販売促進をやったのですが、「今まで色々な人が来たけれど、こんなに
売り上げてくれた人は初めて」と言われて喜ばれました。実は、
そのアルバイト先に限らず、その仕事がかなり得意で、よく驚かれたのです…。
ネクラなようですが、そんな一面もあり、eさんのように他人に積極的にアプ
ローチできる性格も、もともとは無くはないのですが…。
私事を長々とすみません。(あのレスは、先生ではないのかもしれませんけれど)
- 79 :
- 数年前、ある場所で2chを開くと、直前に自殺予告…
○時に自Rることに致しました、というものでした
若いのに、その言葉使いから、本気だという気がしました
高校生で、スレは、毛髪を気にする人達の板でした…
その時間まで約3時間、説得し続けましたが、色々な通報は
結局出来ませんでした…色々考えたのですが…一番気になった
のは、彼を周囲の人々に対し晒し者には出来ないと思いました…
時刻になると、真夜中で、自分もその場を去らなければならない時間でした…
(それまでの経験上、複数の判断で、泊まる訳にはいかないという判断が
個人的にありました…)
その時刻まで説得して駄目なら、何れにしても、もう駄目ではないかという気が
しました…
その時刻が近づいた時、心を送るからといって祈念を送りました… 翌日、
他の子のレスで、同じ年齢の男子が同時刻に飛降り自殺した記事が載っていた
そうです…(その子は、どの県からなのかも言いたくないということでした)
彼に謝るべきなのか…
そんなこともありました… 若い頃の研ぎ澄まされすぎた感性を思い出すことは、
歳を取れば、年々難しくなるものだと…感じます……
- 80 :
- こちらも余裕が無いので、要約的な文章になってしまいました…
- 81 :
- 批判ではないのです…
eさんのような人が、世の中に居ることは、以前から知っていますし、
そのことは、どうでもいいのです。
でも、eさんのような方が、先生の一番近くにいるのなら、そのことに
心の整理がつかないものを感じるのです…
今日は、そのことで、とても疲れました…
私も、そのことに拘ることで、先生を疲れさせているのですか…?
(思想スレのレスは、先生ですか…)
申し訳、ありません……
- 82 :
- この国も非常事態ですが・・・・・・・・・・
言葉になりません
書き込みは、断続的になるかもしれません
どうかこのまま去らないでください
私がどんなことになってしまったか・・・・・
人生と引換えに一つだけ守ったものは・・更に崩壊・・・・・
(あのスレにNA・・・が来なくなった理由です)
この道が続いているかどうか・・・
桜は何度、咲くのですか
私は、枝のまま終わるのですか
人生をわずかに咲かせる道をみつけています
・・・そして・・・、わずかでも咲きたい
だから、・・崩壊しても・・本当に細い道を行くのです・・・・・
- 83 :
- ×(あのスレにNA・・・が来なくなった理由です)
○(あのスレにNA氏が来なくなった理由です。NA氏にも本当に感謝してはいた
のですが・・・)
- 84 :
- あのようなレスをされるようには思えない気もしますし、やはり別人のレス
でしたでしょうか…
這ってでも進まなければ、もう未来が無いのでは…というところにいます……
(けれど、…それが、難しくて……)
どうか、お身体を大切にされていて下さい…
(2chを開くとつい結構時間を使ってしまったり心が色々に揺れてしまったり
…するので、レスは、多少断続的となりますが、お忘れにならないで頂きたく
お願い申し上げます…)
- 85 :
- (ひとり言つづき)
>基本的にこれでいいという人生が未だ無い…
未だ無い、といえば、何だか、本当は得られる筈のものが得られて来ていない
ように聞えますが、自分にとっては、そういう不可能性をずっと抱えながら
生きてきた、ということなのです…。
- 86 :
- 先日は、なにか、美人不美人がどうの…とか仰っていたようですね…
かつて、すごく好きだった人の奥様になった女性は、二人とも美人ではありません
でした。
一人は、賢くて聡明で努力家、性格はさっぱりしたスポーツ&キャリアウーマンで
もう一人は、超キャリアウーマンで、長年東京にいても見たこともないような女性
でした。聡明で自然な自信が漂っていてキラキラしている女性でした…。
(一寸欠点をカバーする為のお化粧が目を見張るほど派手で、それも個性的で
素敵でした…)
両者とも、知的で思慮深く、それでいて素直さ率直さもあってそれぞれに感じの
いい女性達でした…。
ただ、美人ではありませんでしたが、不美人とまではいえず、何か大きな欠点
というものは無い女性達でした…。一人は、美人ではないですけれど、
ダンスがとても得意で(その姿もポイントが高かったのではないでしょうか)、
一人は、美人ではないですけれど清潔感があって、お洒落がとても洗練されて
いました…。
美人とはいえないけれど不美人でもない…という女性は多いように感じます…。
- 87 :
-
- 88 :
- >苦痛から逃れたい一心で、煩悶の解決を安易に見つける。つまり○の○○とか。
>そして苦しみたく無いが為に、思考することを放棄すると言うのが正しいかな。
>卑しさを感じるのは、考える人だけ。何も考え無い人には、卑しさも無い。
>空っぽだから。
これらは、内容から○さんの文章でしょう・・・。書く方も情けなくなる内容だと
思いますが、・・・・・・。・・・少しだけ異論があります。
人が時として遭遇するのは、「思考」で解決できるような状況だけではないと思い
ます。人は、自分自身、時として理屈ではどうにもならない状況に陥ってしまう
こともあるのではないでしょうか? ○さんもどこかで仰っていますよね、人間は
感情の生き物だと。感情だけではなく観念だったりする場合もあると思います。
また、思考どおりに心を操れれば、最初から人生上の問題は半減するでしょう。
信じることで心を静め希望を得ることが出来ます。それを起点として冷静な思考を
始めることも可能になります・・・。そうでなければ、人生が破綻する場合もあると
思います。(ただ、仰るような危険性は、その通りだと思いますが。)
少なくとも自分の場合は、ものを考えるのが習慣でしたし自分を誤魔化せない性向
の一面もあり、「何故そんなに苦しんだのか・・・」についても、その後時間をかけて
当然いろいろ考えざるを得ませんでした・・・。
ただ、いくら考えても人は、自分自身のことすら、確固として解かることなど
出来ない存在とも言えるのでは・・・。
必ず「思考」で超えてゆける自信があるのは御立派だと思いますが、そういう人
でも他人の人生のことまでは計り知れないのでは。他人の運命(想像と実際は違うし、
性格などの素質も異なり、その複合体がその人の運命といえるでしょう)に成り
代わっても、とまでは言えないのではないでしょうか。
「思考」で解決できる状況だけでは無いというのは、別の意味でもそうです。
自分の場合、日常的に、いろいろな不都合にぶつかり、次から次と葛藤すること
ばかりです。仰るとおり、どうしたらいいか知恵を絞る努力はします。けれど、
いくら考えても、自分が関与できないところに要因があることは手の尽くしよう
が無いのです。最後は、祈るしかどうしようもないということになります・・・。
(また、夜道が怖い時や地震のとき、そして、時には、他人のこともです・・・。)
- 89 :
- >時には、他人のことも・・・
こんな言葉は蛇足でお嫌いでしょう。人の為にというのは思い上がりだと
感じられるかもしれません・・・
- 90 :
- 88のように簡単な一般論にしてしまうと、こちらの思いは良くは伝わらないと
思います。
(それにしても、Eさんが先生にとって「高貴な人」で、私は「卑しい」人になる
のでしょうか・・・。もしそうなら、本当に絶句してしまいます・・・・・・・・・・・・)
- 91 :
- 88のような書き方では誤解されてしまいますが、そういうことが一度あったのは、
若かった日です。若かった底の浅さを、空っぽだったと言えるかもしれません。
けれど、今に続く細道は、反逆して、ただ一人で歩んだ日々から続くものです。
その間、例えば入院する際に問われても、宗教欄に○印を入れたことは
ありません。祈る生活でも良いのではないかと思うようになったのは、ほんの
数年前からのことです・・・。ただそれだけであり、もう正統派の組織に入る
ことは出来ないと感じます。(何れにしても理解しては頂けないのでしょうけれど)
- 92 :
- 88
× 日常的に、いろいろな不都合にぶつかり
○ 日常的に、いろいろな難題にぶつかり
- 93 :
- 好きな作家の本が発売されたので、今日、ときどき途中下車して行く本屋さんに
立ち寄ってみましたら、冊かさが下がっていて、時流の中にあるテーマという
ことからも、そしてある意味斬新さ?からも、かなりな売行きになるのではないか
という気がしました……。あの作家達のお一方のことです。ご存知かと思われ
ますが…。隣のコーヒーショップで全体をざっとめくってみただけですので、
ゆっくり読みたいと思いますが…。…夜は、どうか、ゆっくりと休まれて下さい。
- 94 :
- (あの思想スレについてこちらに書いておきます。)
恋愛も多く書かれていますよね。
世の中には、稀に膣の無い女も居ることを既にご存知だと思います。
いつも思うのは、あの思想では、医学(科学)の力で膣を得ることも逃げだと
いうわけですよね?それを唯一正しい考え方だとしている思想は、私には理解
できないといわざるを得ません。彼女が一般論で何を言おうと、彼女もそんな
ことを受け入れている訳が無いと思います。大体、そんな運命の女性達に、彼女
があのような思想を説ける権利が何処にあるというのでしょうか?思想はそんなに
いい加減であっていい筈は無いと思います。
- 95 :
- × 女も居る ○ 女性もいる
- 96 :
- 今年、徳州会病院にお世話になりましたが、婦人科に行くと、もう当然のように
更年期世代のホルモン補充療法がポスターやパンフレットになって設置されて
いますし女性誌にも掲載されています。吉永さゆりさんは奇跡だとかいうレスを
見かけましたが、女優さんに限ったことではなく一生される場合もあるようです。
高齢の女性の中に若々しい女性達を見かける時代の理由の一つはそれでしょう。
彼女はどうでしょうか?私には、わざわざそういった利益を排除して生きようと
する女性のようには見受けられません。
- 97 :
- 彼女は、そもそも非常に自由度が高い女性だと思うのです。
女としてもそうです。余程、自信のある女性でなければ「○○○よりもっと○○○
のように・・・・」などという言葉を発することは有り得ないと思います。
そこまで自信満々の女性を最後に好んで愛するというのなら、他のファンは戸惑い
以上のものを感じても当然ではないかと思うのですが…。
- 98 :
- どうしてあんなことを、書くのですか?
読む人達に、あの作者を想像させてしまいはしませんか?
昨日の私のレスが、際どいと感じたからですか? でもあの範囲までなら、
どうということは無いのでは? …さんが実際に介在しているとは、普通は誰も
想像しないでしょう。
彼女のあの創作だと気づく人もそうそう居ないでしょう。もしも、気づく人が
居たとしても、「そういう言葉(を用いる女性)についてどう思うか?」という
内容ですから、…さんとは、直接関係ないことでは?
私も、それに釣られて、あんなレスをしてしまいましたが、もうあのレスで
流れを変えますから…
- 99 :
- この年月、
人生と引換えにして残ったものも、信じられない形で打ち砕かれて…
わずかに残された望みも…心乱れて進めないうちに、今にも消えて行って
しまいそう…
しかも、あなたは、あの女性との激しい契りを何度も重ねて…
「今年も」でしたよね… 何度も私の胸を潰し…
過去も失い、そして、未来も無くなりそうなのに…
それなのに 、あんなことを言うなんて・・・ 貴方は余りにも・・・
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