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2013年06月ポケモン435: ポケモン小説、ポケモンSSスレ (127) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ポケモン小説、ポケモンSSスレ


1 :2012/10/13 〜 最終レス :2013/06/02
ってないの?

2 :
しねかす

3 :
ヒロジ

4 :
誰か書いてよ

5 :
なかったっけ

6 :
ポケモン小説を書こう。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1344247087/

7 :
糞スレばっか…本当に何なんだよ
あげ荒らしが自作自演で糞スレ立てて保守スレの総数を増やしてんのか?

8 :
>>9しないはw

9 :
うんこ

10 :
まあこんなところで書くくらいなら投稿サイトにでも行った方が良いか……

11 :
RRRRRRRRRRRR

12 :
書きますよー!

13 :
へっすらR

14 :
>>12
期待してる

15 :
自演きめえ

16 :
で、誰か書かないの?

17 :
いい加減にしろキチガイ

18 :
とりま>>19するw

19 :
小説を書く

20 :
―シロガネ山山頂にて―
レッド「素晴らしい よく成長したものだ 私の思い通りに」
HGSS主人公「――――……何…!?」
レッド「君はウツギ博士とR ライバルとの戦いを経てポケモントレーナーとしての力に目覚めた
    ハヤトとの戦いで最初のバッジを手に入れ アポロとの戦いでロケット団を壊滅させ
    イブキとの戦いの後カントーへ踏み出した ワタルとの戦いでチャンピオンの座を手に入れ
    グリーンとの戦いで―どうやらそれ以上の力を手に入れた
    君の今までの戦いは全て私の掌の上だ」
HGSS主人公「…今までの……俺の…戦いが…てめえの…掌の上……!?
        何だよそれ…どういうことだよ…
        どういうコトだって訊いてんだよ!!!」
レッド「声を そう声を荒げるな そんなに驚くことはないだろう?
    私はただ君こそが私の最高の対戦相手になる そう確信して 君の成長を手助けしてきた そう 言っているだけだ 
    …おかしいと思わなかったのか? 君がウツギ博士に呼ばれて研究所に行った時都合よくポケモンじいさんから連絡があったことを
    君がジョウトを旅していた先々で都合よく舞子はん達と遭遇していたことを
    君がポケモンと旅をすることに慣れ始めた頃にそれまでジョウトでは影も形も見かけなかったロケット団残党が
    君がヒワダについてすぐに活動を再開し始めたことを
    ジョウト・カントー各地のジムリーダー達が ロケット団残党の幹部達が セキエイ四天王とチャンピオンが
    それぞれ皆君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
    一度もおかしいとは思わなかったのか? 

21 :
ハル韓国
カスミ「もう、我慢出来ないわ!延々と続くヒロイン論争…」
ハルカ「私達はただ、みんなで仲良くしたいだけなのに…」
ヒカリ「この争いのせいで各地のスレッドは荒れ、沢山の人が荒んだ気持ちになる…」
カスミ「それに私たち自身も散々傷つく言葉を浴びせられて、もう限界…」
アイリス「どうしてこんなくだらない争いが続くの…?」
ハルカ「きっと、私達がいるからかも」
ヒカリ「それは…そうかもしれないわね 私達がいるからこその争いだもの」
アイリス「いっそ私達がいなければ…」
ハルカ「そう、この争いはきっと終焉を迎えるかも」
カスミ「このまま辛い日々が続くなら…」
ヒカリ「このままみんなに迷惑がかかるなら!」
アイリス「いっそ、自ら命を経ちこの争いに終止符を打つ!」
カスミ「あたしは、大好きな水の中で自Rる」
ヒカリ「あたしは、自分に爆弾をとりつけて光り輝いて死ぬ」
アイリス「あたしは、オノノクスの牙で身体中を刻んで死ぬわ」
ハルカ「私は青酸カリを溶かした水を飲むかも!」
ハルカ(なーんてね、これはただの水かも)
ニュースキャスター「本日未明、ハナダシティのカスミさん、フタバタウンのヒカリさん、ソウリュウシティのアイリスさんの遺体が相次いで見つかりました。警視庁は自殺と見ています。なお、遺書等は見つかっておらず現在詳しい原因を調査中です」

22 :
神スレ。
みんなどんどん小説かSS書いてよ!
このスレが盛り上がる事期待してます。
私もこれから何か書くつもりです。

23 :
Rキチガイ

24 :
ハル韓国U
ヒ韓国リ
ハルカ「さーてと!邪魔者は消えたしサトシのいるイッシュに行くかも!」
ガチャ
ヒカリ「久しぶりね、ハルカ」
ハルカ「ヒカリ!?どうして!あなたは死んだはずかも!」
ヒカリ「残念だったわね…あなたが私達を邪魔だと思っている事に私は気付いていたわ」
ハルカ「……何の事かも?」
ヒカリ「でもあなたは自分の手を汚すわけにはいかない…だから皆が自Rるように仕組んだの」
ハルカ「くっ…」
ヒカリ「ネット上でのヒロイン論争…あれ、実は全部ハルカの自作自演でしょう?」
ハルカ「どうして…そこまで?」
ヒカリ「全部お見通しよ…思えばあの時も、ハルカはさりげなく皆が自Rるような気になる発言をしてたわ」
ハルカ「で、でも!ヒカリは死んだとニュースで流れていたかも!どうして生きているの!?」
ヒカリ「私は死んでないわ、そもそも自殺自体してないわよ?」
ハルカ「え?」
ヒカリ「私のそっくりさんにサルビア王女って人がいるのよ、死んだのはその人」
ハルカ「そ、そんな…!」
ヒカリ「爆発による自殺ならバレる心配もないし?でも保険として私のパートナーとポッチャマと今まで集めたリボンも爆発に巻き込んだの これで絶対バレないわね♪」
ハルカ「あなた…人の心はないの…!?」
ヒカリ「さあ?それはともかく」
ヒカリ「あなたの意図は、ここで切れる」
ブツンッ

25 :
ヒ韓国リU
ヒカリ「やっほーサトシ!ひっさしぶりー!」
サトシ「おおー!ヒカリ!わざわざイッシュまで来てくれたのか!」
ヒカリ「ええ!あっ、そういえばアイリスは?」
サトシ「聞いてないのか?アイリスは…自殺したんだよ」
ヒカリ「そんな!アイリス…なんて可哀想なの…御冥福を祈るわ」ニヤニヤ
サトシ「あれ?待てよ…確かヒカリも自殺したって聞いたんだけど…」
デント「も、もしかして君はユーレイ!?」
ヒカリ「えっ、もう、ヤダな〜おかしな事言わないで!私は、この通りちゃんと生きてるって!」
サトシ「はは…まぁヒカリとハルカだけでも生きていてくれてよかったぜ…」
ヒカリ「ふふ…そうね(ニヤリ) ところで、お腹すかない?私ね、お弁当」
サトシ「すいたすいた!デントー!何か作ってくれ!」
ヒカリ「あの、サトシ、私お弁当つく」
デント「了解サトシー!僕サトシのためならいつだって頑張っちゃうよ!」
ヒカリ「私お弁当つくってき」
サトシ「やったー!デントの料理は最高に美味いんだよな!楽しみだぜ!」
デント「ありがとうサトシ!じゃあ二人はちょっと待っててね」
サトシ「ああ!」
ヒカリ(デント…邪魔ね 男だからって油断してたわ…)
ヒカリ(まぁいい…邪魔者は消せばいいの あの雌ネコ共と同じようにね!)

26 :
ブサリ

27 :
ポケ板で立てても潰されるからなあ…
冷遇スレの最後は酷かった

28 :
カスミアンチがお怒りするぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

29 :
ヒ韓国リV
ヒカリ「デント〜ちょっといい!?」
デント「ん?どうしたんだいヒカリ?」
ヒカリ「あたしポケモンにあげるポフィンを作りたいんだけど下手なのー!だから料理上手なデントに教わりたくて…」
デント「うん、いいよ!じゃあ早速始めようか!」
ヒカリ(くくく…)「はーい!」
デント「えーと、まずはボウルに材料を入れていくよ!ミルクに卵にホットケーキミックス、それに」
ヒカリ「あーー!ちょっと、あそこの空に浮かんでるの何!?」
デント「ええっ!?」
ヒカリ(チャンス!)ササッ(ボウルに猛毒を入れる)
デント「何も…ないけど…?」
ヒカリ「ごめんなさーい!見間違いでした!」
デント「まったくもう…そしてこれに、バニラエッセンスを入れて…一番大事なのは、最後に入れる木の実だね」
ヒカリ「はーい!」(ニヤニヤ)
……………
デント「うん!これで完成だね!」
ヒカリ「わーい!デント、さっそく食べてみたら!?」
デント「いやぁ…ボクは遠慮しておくよポフィンはポケモンの食べ物だもの」
ヒカリ(チッ)「じゃあミミロル!出てきて!」
ミミロル「みみろぉ〜!」
ヒカリ「ミミロル、デントがポフィンを作ってくれたのよ!せっかく食べてみて!」
ミミロル「みぃろぉ!」パクッ「ミロッ!?ミミロロゲッホォ!ミロオエエエ」
ヒカリ「きゃあああああ!私のミミロルが!」
デント「ええっ!?どうして!」
ジュンサー「あなた達!どうしたの!?」
ヒカリ「私のミミロルが、デントのポフィンを食べたら…はっ!このポフィン毒が入ってるわ!酷い…!」
ジュンサー「なんてこと…デント君、ついてきて!署で話を聞くわ」
デント「そんな!ボクはそんなもの入れていない…!」
ヒカリ「くくく…これでいよいよ私はサトシと二人で…!私がヒロインの頂点だという事を証明出来るわ」

30 :
面白いとおもって書いてんの?

31 :
このスレを上げる事は禁ずる

32 :
 

33 :
ニガイリス

34 :
したらばに書いて来いよ…

35 :
閉じこめ系ってまだ需要ある?
アノレセウスみたいなの作りたい

36 :
Rよキチガイ

37 :
保守

38 :
まあ別の、スレにあったけどな

39 :
篠田麻里子ブス

40 :
さげ

41 :
かきます

42 :
ある日ぼくはそこにいた...
?「おい、伏せろ!とんでもない嵐だ!」
??「うわあああ!」
1〜不思議なダンジョン〜
?「いててて…あれ?ここはどこ?」

43 :
みるとそこにツタージャがたっていた
ツタージャ「大丈夫か?5時間ねてたぞ、おまえはだれだ?みたかんじピカチューだが」
ピカ「??????!!!」

44 :
ピカ「なにいってんの?ぼくは人☆間だよ?」
ツタ「いやどこからどうみてもピカ(ry」
みるとほんとにピカチュウだった
ツタ「おまえ・・・かわってるな」
ツタ「まーいい、いまちょうど人?をさがしていたんだ、こっちきて」
ピカ「はい・・・」

45 :
いくと
そこには、ダンジョンがあったそう、
不思議のダンジョン〜
ツタージャいわく、中に宝がある、
さっそくはいってみた
LV5 ピカチュウ HP13
LV5 ツタージャ HP17

46 :
さっそく探険スタート!
ピカチュウはさきにすすむ・・・
するとなにかがとびだしてきた
そこにはロゼリァがいた、しかしなにかがちがう、なにかが・・・
なんとそのロゼリアは、食事中だった
しかしポケモンフードでもきのみでもない、
ほかのぽけもんの、死体

47 :
ピカ&ツタ「!!」
びっくりしてとびのいたらロゼリアが、こっちをみた、・・・カタメシカナイソノメデ
ピカチュウとツタージャは技をおぼえてない、あわててまわりをみた
ピカ「ーー,武器、なにか武器は?」

48 :
ピカチュウはあるものを見つけた、
頭をねらえば確実に殺せる・・・
それは・・・釘バット
ピカ「ツタージャ、どいて!」
ドゴォ
ニブイオトガヒビク、チノニオイガタチコメルナカデピカチュウハイシキヲウシナッタ

49 :
続きあしたかこっかな

50 :
センスなさすぎワロタ

51 :
>>29
ミミロルwwwwww
サルビア王女Rなよ(悲)

52 :
らーめんどうした?

53 :
俺は捨てられたポケモン達と人間を狩るトレナーハンターだ。
今日も邪悪な人間達を、ポケモン達と共に八つ裂きにする。
「また糞個体かよ。捨てるか」
「ポッチャマ…」
毎日毎日探すまでもなく厳選厨がポケモンをゴミのように捨てている。
成敗!
「ピカチュウ、あいつを殺せ!」
「ピッカピチュピバー!(うおぉぉぉでんこうせっか!)」
ズバッ ブシュウウウウウ
邪悪な厳選厨の脇腹が刈り取られて血が吹き出し内蔵が露出する。
「っあ!?へひっ…な、なんだよこれ!?うひぅああああ!誰か助けてぇ!」
「ピカチュウ、腹にどくどく!」
邪悪な厳選厨は露出した内蔵からどくどくを注入され、悶え苦しんだあと、死んだ。
「もう大丈夫だ」
「ポッチャマ…」
「ピカピカッピカ(おまえも、くるか?)」
こうして今日も俺は邪悪な厳選厨からポケモンを救ったんだ。
ポケモンを捨てる厳選厨、遺伝子操作してポケモンを兵器にする改造厨、邪悪な人間は成敗だ。
厳選厨と乱数厨は改造厨から得たデータを元にそれらをするからさらに汚い。
自分は直接手を下してないから自分は悪くない?そんなわけあるか。
改造厨の解析を頼った時点で生きる価値のない駆除されるべき害虫なんだよ。
このSS何点でしょうか?

54 :
結構いいストーリーだと思うよ
俺乱数厨だけど厳選厨はゴミだと思ってるし

55 :
>>53
ラスボスはシンジあたりですかね。

56 :
構わん
続けたまえ

57 :
3DSでやってますw
・・・・・・!
ピカチュウはめをさました目の前には
ポカブがいた
ピ「!・・ツターんぐ!」
ポ「しずかに!」そういってポカブはまどを指差した
ピカチュゥは、そっと近付いた外には、ツタージャがいた、
・・・血ダラケノ

58 :
ピ「・・・・・・!!うわ!んぐ」
またくちを塞がれたそしてポカブは状況を説明した・・・・・
2
〜ポケモン・オブザ・デット〜
あのあとピカチュウが気絶してすぐやつらの群れが来たらしいツタージャは必死にピカチュウを背負って逃げたそこをポカブが通ったここまで走る途中
ツタージャが気が狂ったエモンガに捕まって群れに引きずり込まれたと言う
しかも一回でも噛まれたらあいつらの仲間と言うまさにbiohazard

59 :
ピカチュウは信じたくなった自分はにんげんなんだ、これは悪夢だ!そうおもった・・・
END?
もしまだ続けろという人が一人でもいたら続けます
ひょうかよろー(´・ω・`)

60 :
Rばいいと思うよ

61 :
ポケモン関連ってどうしてこんな、平気で人を傷つけるような人がいるの?

62 :
糞スレ保守キモすぎ

63 :
批判にいちいち傷つくような奴はSSに向いておらぬ……

64 :
死ぬのはちょっと・・・

65 :
>>64
ああいう心ない人の言葉なんて何の意味も持たないよ
気にしちゃダメ

66 :
SS書いてもいいですか?

67 :
どうぞ

68 :
初めてなので間違いなく下手ですが頑張ります♪

69 :
じゃあ別にやらんでもいいよ

70 :
待ってるからはよ書け

71 :
wktk

72 :
【ポケモン殺人事件】
登場人物
サトシ、デント、アイリス、ヒカリ、ノゾミ
シューティー、カベルネ、ケニヤン、コテツ、ラングレー、ベル、バージル
シロナ、ジェルミ、アデク、カトレア
ムサシ、コジロウ、ニャース、メロエッタ
舞台
シロナの別荘がある孤島

ひとこと
初めてSS書きます!よろしくお願いします。
ちょっとずつ書いていくつもりです。完走はちゃんとさせます。

73 :
>>69
萎えること言うなタコ
書き手さんが傷ついて投下を躊躇したらどうすんだ!!!

74 :
part.1
ヒカリ「ねえ…どうして…こんな事になったんだろうね」
サトシ「分からない…」
アイリス「あたし達…これからどうするの?」
サトシ「わかんない、よ…」
一行の視線の先にあるのは、赤黒い血の池。
その池の中央に横たわった、首と手足を切り取られたニャース。
シロナ「みんな、とりあえず私の部屋に集まっていて。ジェルミ、アデクさん、バージルさんはここに残って。検死とか…色々やらなきゃいけない事があるわ」
ジェルミ「はい…」
バージル「そう、ですね…。」
アデク「カトレア、この子達を頼むよ」
カトレア「ええ、任せてくださいな」
ムサシ「う、うううう…」
コジロウ「ニャース…どうして」
サトシ「二人とも…辛いのは分かるよ。けど…今はシロナさんの言う通りにしようぜ」
ムサシ「うううう…嫌よ、嫌…!」
コジロウ「ムサシ…悔しいけど俺達がいた所で何も出来ない…今はチャンピオンに任せよう…な?」
ムサシ「うううう…ううう」

75 :
和考さんありがとうございます。

76 :
ニャースwwwwww

77 :
名前間違えててワロタ

78 :
すいません、和孝さんでした。

79 :
間違いは誰にでもあることだよ(イチロー風)

80 :
part2
〜シロナの部屋〜
ムサシ「うううう…うううう…うう」
コジロウ「ニャース…ごめんな…俺達…守ってやれなくて」
サトシ「…なぁ、二人とも元…」
デント「サトシ。今は、そうっとしておいてあげよう」
サトシ「あっ……そうだな…」
カベルネ「あーあ!折角のバカンスだったのにな!ご飯にヨーグルトかけたって感じの最悪なテイスト!」
ラングレー「何よそれは意味わかんないわよ、ただでさえ気分悪いんだから変な事言わないでよね」
コテツ「こういう時は何したらいいんだ?むむむ…ダメだ、閃かね〜」
ベル「やだもう帰りたい〜!怖い怖いこんなのやだやだやだパパ助けて!!」
ノゾミ「あんたら!うるさいよ!ちょっとは空気読みな!!!」
シューティー「基本がなってない連中だな。」
ヒカリ「本当に…どうしてこうなっちゃったの」
アイリス「最初は…楽しかったのにな」
ケニヤン「…みんな、仲良くやっていたのにな…」
ヒカリ「………」

81 :
しね

82 :
いきろ

83 :
不謹慎コテ和孝発見〜〜〜

84 :
part.0
サトシ達がシロナの別荘に行く数日前の事…
サトシ「あっ、はい!ありがとうございます!それではまた今度!」
アイリス「サトシ!ライブキャスターで誰と話してたの?」
サトシ「シロナさんだよ!シロナさん、新しい別荘を立てたみたいで…記念に俺達を招待してくれるんだってさ!」
デント「へぇ〜それはファンタスティックなテイストだ〜!」
サトシ「それで、友達もよかったら誘ってって…」
アイリス「そうなの!人数が多ければ多いほど楽しそう!みんな誘いましょうよ!」
サトシ「ああ、そうだな!」
……………
デント「で、サトシは誰を誘ったんだい?僕はカベルネを誘ったけど…あまりいい返事は貰えなかったね…あはは。ポッドとコーンも、ジムが忙しいみたいで」
アイリス「あたしも!ラングレー誘ったけど、そんな感じだったわ!全くあの子供は…シャガさんやオババ様、ショウブも…遠出するのは大変だからって。つまんないなあ!」
サトシ「俺はシューティー、ケニヤンにコテツ、ベル、バージルさんを誘ったけど…みんなOKしてくれたぜ!」
デント「さすが、サトシは人望があるというか…」
サトシ「それから、ヒカリとラリーさんにも連絡を撮ったんだけど…ヒカリはミクリカップが終わって、丁度暇になったから来れるって言ってたぜ!」
アイリス「うわーヒカリも来てくれるんだ!楽しみ〜!」
サトシ「ラリーさんは忙しいみたいだけど、メロエッタが行きたがってるからメロエッタが1人で来てくれるってさ!」
デント「なかなか懐かしいフレーバーが勢ぞろいだねぇ!」

85 :
part.0-2
〜乗船前〜
シロナ「みんな、今日は集まってくれてありがとう!」
サトシ「いえいえ!こちらこそ招待してくれてありがとうございますシロナさん!」
アイリス「でも、シロナさんどうしてまた別荘立てたんですか?」
シロナ「前の別荘は、人通りの多い所にあるし…私がいるってばれちゃってるから、色んなお客様が来てね。落ち着けないのよ。だから、一目につかない孤島に立てたってわけ。」
ヒカリ「チャンピオンも色々大変なんですね…」
メロエッタ「ロメッタ♪」
ジェルミ「それではみなさん、間も無く船が出港いたします。船酔いをする恐れがある方は、酔い止め薬をどうぞ。」
ケニヤン「あ…俺、貰おうかな」
サトシ「俺も俺も!」
コテツ「あ、俺それ飲んだ事ない!飲みたい飲みたい!」
ベル「じゃあ、あたしも飲みたーい!甘いのかなー!?」
アイリス「ケニヤンはともかく…三人とも酔い止め薬の意味分かってる?お菓子じゃないんだから…本当子供ねえ。」
ジェルミ「ふふふ…元気の良い方々が来ていただいて、私も嬉しいですよ。」
アデク「シュー太郎は、いいのか」
シューティー「はい…乗り物酔いには強いので、というかシューティーです…」
アデク「そうかそうか!少しひ弱なイメージがあったからな、それは安心したよ」
シューティー「……。はぁ。とにかくアデクさんにまた会えて、良かったですよ。」
デント「シューティーもずいぶんと柔らかいフレーバーになったね。」
シューティー「い、いえそんな事は…」

86 :
part.0-3
〜航海中〜
ノゾミ「でもまさか、チャンピオンのシロナさんの別荘に泊まれるなんてね!これもヒカリが誘ってくれたおかげだね!」
ヒカリ「ミクリカップでノゾミと再開するだなんて思ってもなかったわ。でもそのおかげで今こうして一緒にいられるんだけどね。」
ノゾミ「殆ど初対面の奴らだけど、仲良くなれるといいな。」
ヒカリ「きっとなれるわよ!大丈夫大丈夫!」
メロエッタ「ロメロメッタ♪」
ノゾミ「いや、しかしこいつ可愛いなぁ!コンテストでも映えそうだよ!」
カベルネ「あーあ!あたしも酔い止め飲んどきゃあよかったわ!胃の中がとろろになってるテイスト!」
ラングレー「うわあ…気持ち悪い。あんたどうして上品な言葉選べないわけ?」
カベルネ「なんですってえ!」
デント「いやあ…2人とも来てくれるとは思わなかったよ…」
カベルネ「デント!島についたらあたしの成長をバトルで示すから覚悟しときなさいよ!」
デント「はは…お手柔らかに頼むよ…」
ラングレー「アイリス!あんたもよ!今度こそあのカイリューをぎったんばっこんにしてやるんだから…!」
アイリス「はいはい… ったく子供なんだからぁ…」
サトシ「カトレアさん!」
カトレア「なにかしらあ?サトシ君。」
サトシ「俺、四天王であるカトレアさんと絶対バトルしたいんです!いいですか?」
シロナ「うふふ、サトシくん相変わらずバトルが好きなのね」
カトレア「シロナが一目置いてる貴方からの挑戦なら、喜んで受けますわ」
サトシ「本当ですか!ありがとうございます!」
バージル「ん?」
ジェルミ「どうなさいましたか、バージル様。」
バージル「いえ…何か、妙な気配を感じまして。それに…音も」

87 :
アデク×シューティーか

88 :
かくのもう止めたほうがいいですか?

89 :
待ってないけどはよ書け

90 :
>>88
色んな人の作品見たいな

91 :
和孝「おはつおめにかかります」
和孝「このたびポケモンのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた和孝です」
バシャーモ「このスレタイだけではではDPかBWか判断できませんね」
和孝「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
ドグシュア
和孝「なに!?」ザキッ
ストライク「目標の殲滅に成功…」
バシャーモ「いったい何が!?まさか帝国軍のトップランカー!?」
和孝「くっ…ポケモンの戦いに刃物なんて…No.16斬首のストライクかな…」
和孝「でもストライクに殺されるなら本望かも(´ー` )」
バシャーモ「何を言っているんですか…」
和孝「戦いの中で死ぬそれが俺の望みだ!!」
和孝「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」ドッ
バシャーモ「マスター!!」スッ(ストライクを殺しにいった)

92 :
part.0-4
〜航海中.2〜
シロナ「確かに…何か異質な雰囲気を感じるわ。見に行ってみましょう」
バージル「はい。慎重に行きましょう」
サトシ「俺も、行きます!」
シロナ「ジェルミ、余計な混乱を招くといけないから、みんなには内緒にしてて」
ジェルミ「かしこまりました。どうかお気を付けて…」
バージル「あの辺り、からですね。これは…何かを食べている、音…?」
シロナ「あそこは食糧室だわ」
サトシ「まさか…」
ガチャッ
ロケット団「!!!?」
サトシ「こら、お前達何してるんだ!!」
ムサシ「何って、食糧庫の食べ物いただいてんのよ!見れば分かんでしょ!?」
コジロウ「そうだ!ピカチュウゲットのためにこの船に乗り込んだってのに…そのピカチュウがいないじゃねーか!」
ニャース「そうだニャ!だからここで暇を潰してたのニャ!お前達の自業自得ニャ!」
バージル「どうしますか…彼ら。」
サトシ「こいつら…ケンホロウ、君に決めた!燕返して吹っ飛ばしてやれ!」
ケンホロウ「ホローーーッ!」
シロナ「ちょっと待って!サトシくん。私にいい考えがあるの」
……………
ジェルミ「皆様、間も無く当船は島に到着いたします」
アイリス「あれが別荘…!すっごい大きくてゴージャスねー!」
デント「それに、海も空も緑も綺麗だ!実にビューティフォーな島だよ!」
サトシ「すげーっ!流石シロナさんの別荘だぜ!」
シロナ「うふふ、みんな、思いきり楽しんでね。」

93 :
part.0-5
〜シロナの別荘〜
ケニヤン「俺はまずは、サウナだな!」
コテツ「お、いいな!沢山汗かこうぜ!」
シロナ「ふふふ…ごめんね、この別荘にサウナはないのよ」
ケニヤン「ええっ、そうなんですか…」
コテツ「じゃあ俺は、でっかい砂の城でも作るぜ!」
ベル「あ、あたしも作る〜!どっちが凄いの作れるか、対決よー!」
アイリス「よーし!早速およごー!」
ヒカリ「いいわね!泳ごう泳ごう!」
ノゾミ「あたし、海に入った事全然ないんだよねー。楽しみだよ!」
ヒカリ「キッサキシティ出身だもんね。無理もないわね!」
ノゾミ「スズナ先輩はよく、寒中水泳していたけどね。」
アイリス「もーっやめてよっ!そんな話聞いてたら寒くなっちゃうじゃない!」
ヒカリ「まーまー、とにかく泳ごっ!」
ラングレー「ったくアイリスの子供め、あたしとの約束はどうしたのよ!」
カベルネ「あんた嫌われてんじゃないのー?性格に問題ありすぎなテイストだし!ぷぷっ!」
ラングレー「そうね、デントに速攻で負けてこうしてあたしと一緒に日陰に佇んでるあんたには言われたくないわね」
カベルネ「キ、キィイイイイ!何よっ!」
サトシ「カトレアさん、勝負です!いけ、ワルビアル!」
カトレア「全力で、かかってきて下さいな!ランクルス!華麗に登場なさい!」
ジェルミ「皆様、楽しんでおられるようで何よりです」
シロナ「ええ。みんなを招待してよかったわ」
こうして、みんなでビーチで遊んだり、バトルしたり、ゲームをしたり、肝試しをしたり、花火をしたり、他愛のない雑談をしたり…
一日目、二日目は流れるように過ぎていった…

94 :
part.0-6
〜二日目・夜〜
ヒカリ「はぁ…」
サトシ「どうしたんだヒカリ?やけに元気ないな」
ヒカリ「……。だって…明日から台風が来るんだよ?ここにいられるのもあと3日なのに、下手したらもう海に入れないんじゃって…」
アイリス「本当に残念よねー。どうしてこういう時に限って、来るんだろうねー。」
サトシ「まあまあ、室内で出来る事でも楽しい事は沢山あるだろ?室内バトル場だってあるし…」
ヒカリ「もう、サトシってば本当にバトルのことばっかりね!」
アイリス「サトシは子供だから仕方ないわよ♪」
サトシ「なんだと!アイリスだって子供だろ!」
ヒカリ「あはは…じゃあ明日はあたしともバトルしましょ。あたしも新しい技のコンビネーションも披露したいし!」
ムサシ「…で。何であたし達がこんな雑用ばっかさせられてるわけー!?」
コジロウ「そうだそうだ!俺達にもバカンスを楽しませろ!」
ニャース「おみゃーらに心はないのかニャ!」
ヒカリ「…ロケット団は何でいるんだっけ?」
サトシ「怪しい物も持ち込んでなかったみたいだし、シロナさんの提案でこの別荘に一緒に来る事になったんだよ。ジェルミさんの手伝いをする条件付きで。」
ヒカリ「へえ、シロナさんも優しいわね。」

95 :
part.0-7
ニャース「でも、ニャーはメロエッタちゃんのお役に立てるならいいのニャ〜♪にゃあ?メロエッタちゃん?」
メロエッタ「ロメェ…」
ヒカリ「ニャース、やめなよ!…メロエッタ、嫌がってるわよ?」
ニャース「にゃはは、照れちゃって可愛いのニャ〜!メロエッタちゃん、今夜ニャーとデートでも…」
メロエッタ「ロメ、ロメェ!」
ノゾミ「この、どらニャース!いいかげんにしな!!!」
ニャース「うるさいのニャ!おみゃーらには話してないのニャ!」
ムサシ「どーでもいいけど、ちゃんと働きなさいよね、ニャース!」
コジロウ「全く、ニャースは何でそんなにメロエッタにぞっこんなんだぁ?」
シロナ「はいはい。そこまで。だいぶ遅い時間になってしまったし…みんな、自分の部屋に戻って寝る準備をしましょう?」
サトシ「そうですね!よーし、明日も一番に起きるぞ!」
コテツ「俺だって、明日は負けないぞ!見てろよサトシ!」
ベル「あーそれ楽しそう、あたしもやる!」
アイリス「あんた達今日お昼頃まで寝てたじゃない…」
デント「ははは!じゃあ、みんなグッナイ!」
シロナ「じゃあ、ジェルミ。あとはよろしくね」
ジェルミ「かしこまりました…ロケット団の皆様も、今日はもうお休みになられて下さい」
ムサシ「はぁ〜やっと休める!」
コジロウ「ところで…あの作戦、今夜こそ決行するんだよな?」
ニャース「勿論だニャ…!」

96 :
↑長文連投してる荒らしR

97 :
らーめんどうした?

98 :
ちょとしばらく書けそうにないです

99 :
しょうがないなあ
……そろそろ俺の出番か

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