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2013年06月詩・ポエム19: 詩人は肉体の奴隷であってはならない (196) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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詩人は肉体の奴隷であってはならない


1 :2012/08/26 〜 最終レス :2013/06/02
世界は肉体で動いている
つまり流行も法律も
女子高生の熱狂も領土問題も
全ては本能に支配された営みにすぎない
私はこの肉によらない

2 :
人々は熱狂する
アーティストは流行の最先端であろうと日々もがく
けど。。。選ばれるのは結局 大衆の好みかどうか。
アイドルが華々しく今日も 露出している。
でも旬を過ぎれば、時は終わる。
人はRやチンコやホルモンに支配された操り人形だよな。
熱狂や激情や恋愛やら感動すら
軽薄なマスメディアの垂れ流しだろうが
詩人が人に評価されるようでは全く駄目だ
個の存在は社会に抹殺されるべきほどに成長しなければ
個たりえないのだ

3 :
若い女は美しい
とてもとても美しく   言葉はいらない
ただ  そこに在るだけで   花となる
けど 残酷だろ ただ 年をとるだけでもう
誰にも反応はない。顔に皺ができるだけで
もう誰からも見向きもされないんだぜ
たった僅かの皺で。
花は散る 花が枯れたら なんで死ぬ?
花が枯れたら もう美しくないのか?

4 :
俺は知っている。もうどれだけの化粧も
過ぎ去った時を  決して隠せないこと
人は若さの内に美しさを見つけ
熱狂し言葉を与える
そしてまるで それが人生の全てであるかのように
声の限り絶叫する
君がどれだけ情熱的に俺にしがみついても
その唾液もマン汁も
それは、絶対に君のものじゃない
君に君という概念なんか存在してない

5 :
(1)
デカルトのコギト(考える我)が詩人氏自身だとして
詩人氏自身(考えることができる我)が肉体に囚われていないことはあり得ないのでは?
何故なら、デカルトが正しいなら
”我思うゆえに我あり”つまり
”コギトがあれば常にあなたは物質として実在している”のだから
詩人氏(物思う我)は肉(物質)に必ず伴われた存在なのでは?
(2)
上記の概念と
 
 君がどれだけ情熱的に俺にしがみついても
 その唾液もマン汁も
 それは、絶対に君のものじゃない
 君に君という概念なんか存在してない
↑この発言は個人的には矛盾していると思った
 ”君思う我”があれば”我のものたる唾液もマン汁も実在し”
 ”君思う我”があれば”我(という概念)”も実在するはず
と考えられないだろうか?

6 :
こぎとえるごさむ
我思わなくても我ある

7 :
存在とは認識によって浮かび上がる物で
本来の「在る」と言う現象は言葉に依らない
存在を書き記そうと言う行為そのものが
我々の興味好奇心、肉である臓器を満足させたいと言う動機に依るものだ
生誕の記憶も曖昧な現在の>>1にとって
女性器とは平面にひろがる色調に過ぎず
マン汁のフレーバーさえ空想に頼らざるを得ないお伽噺
RしたおRの収め先を考えるだけで
超スペクタクルSFファンタジー
永遠に失われぬと考えて大岩に特殊塗料で描いた
虹炉利絵が接近する太陽に焼かれた夏の季節の夏
散り散りに存在する緑髪のRは
永遠の存在となる
彼女の名は 虹炉 利絵

8 :
>>5 デカルトなんざ俺からしたら、凡人にすぎない
   我思うゆえに我あり?笑止!!
  その我のゆえに我にあらず
   性器や臓器由来の”我”という錯覚
  デカルトを前提に正しさを定義するとか馬鹿の極み。
  薄っぺらい知識の露呈にすぎんよ。

9 :
>>7 浅い認識 ごくろーなこった
  認識が五臓六腑に由来していると断言している時点で
  あんたはゴミだ。
  在るという意味を  理解するのはあんたにゃー無理
  言葉で遊んでも本質がないから
  後半、あくびがでたぜ

10 :
自己主張の強い性格ですな
まあ錯覚なんでしょうけど
お身体をお大事に

11 :
狂人は何かを経験するがそれを説明する事が出来ない故に狂人であるそうです

12 :
>>10 >>11 ちーちゃんを、ぎゅっと抱きしめて
ちーちゃんの生命を尊び
ちーちゃんをちーちゃんの母親のように慈しむ
そうできたら
僕はどれだけ幸せだろうか

13 :
>>8
笑止って...何かふざけてる?
どうして俺>>デカルト の言説になるのかわかりやすく書いて
あなたの意見が間違っているとは言ってないから怒らないで
デカルトの言説を疑う態度は、非常にいいと思う
ただ、皆にわかるように教えてください

14 :
>>12
女性なら少し考えます

15 :
今は肉もないやもよ、
言葉の奴隷やめろよ、

16 :
>>15
お前はもうちょっと言語に縛られろよ

17 :
藤林丈司

18 :
>>13 だからさ 目くじらたてるなってて
  そのあんたの反応や
  杓子定規な自己正当性  それそのものが本能。。。
  つまり肉によるんだよ。
  そんな反応は人類の誕生以来ずっとあるし
  人類がある限り未来永劫続くんだよ
  俺には退屈でしょうがねーーーーーー。
  詩に客観性とか求めんなよ
  俺>>デカルト?んなもんしょうがねーだろうが
  それが浮かんだ俺自身の言葉なんだからよ。

19 :
真面目すぎるんだよ。そんなに客観的な真実が欲しいなら
数学や科学でもやってりゃいい
正当性を求めるなら大蛇に抱かれろよ
法律家にでもなればいい
ここは裁判所ではない 誰からも罰せられることのない世界ではないか?


20 :
別に俺が何かの定規からすると間違っていたとしても
そんなのどうでもいいやん
数学じゃねーんだし。
正しいとか正しくないとかなんざ詩にはあんまし関係ねーだろ
太陽を食べることだって大便を天皇に献上することだって
できるんだぜ?詩なんざそんなもんだろ?

21 :
おー、お返事ありがとう!意味がわかった気がするよ。
「詩人は肉体の奴隷であってはならない」ってストイックでヒロイックな
かっこいい言葉の響きだと思って、あなたの言葉の意図を聞いてみたかった。
言われてみれば、詩はフィクションでもファンタジーでも思ったこと好きに
綴って自由だから面白いんだね。自由な精神の旅は飽きることがないのだろう。
デカルトの言説が真かどうか、そんなのわからないし、ただの概念だからなあ。
詩の板で馬鹿なこと書いてしまった。太陽を食べるとか、月におしおきを、とか
なんて素敵な言葉かと思うのに、どうして自分はあなたに楯突いたかというと...
やっぱり言えないや つД`)・゚・。・゚゚・*:. すみませんでした。

22 :
今やっと気づいたんだけど
自分の死は全く恐ろしくないよ
死が無であるとしたら尚更
だって今 2012年八月二十九日
俺は確かに存在してるけど
数千兆年以上前から世界は存在していて
俺は無だったのに
そんな過去のこと
今 全然苦しくないからな
ずっと無とかだったのに
だから俺が死んで永遠に未来永劫無だとしても
知ったこっちゃねーだろう。
けど 今 自分が存在しているという現実が
どうしても理解できない
まず確率的にありえないよ。
気が狂いそうだよ
生きて周りを認識しているなんて
ありえねーよ

23 :
”巨人”の誕生 それはミームと呼ばれる
我々人類の集合体
共通意識 偶像 人々はそれを崇め正当化し
差別化する
それに反することは社会的抹殺を意味する
悪しきレッテルを貼られた個は
自Rるんかな?
同じ言葉や共感やお伺いする言葉なら
いらねーや。

24 :
愚かな奴らよ よく聴け
顔が一つなら戦争もあるまいに
無数の顔に刻まれたとたん争いか
我々は金太郎飴によく似ている
始めは一つの存在であった
百切られたら百の我が存在し
すぐに個を主張しだすもんだ
それが我というもの正体である
切り離された 一つ一つが元の姿に気づくことは
ほぼない。
その切り口によりあるものは虫として
あるものは人としてあるにすぎない
すべては我そのものなのだ
超難解なジグソーパズルのひとかけら
意図された計画に気づいたぜ
神様さんよ

25 :
全知全能の神がギャンブルをしている
それが真実だろ
あえて結果を人類まかせにして
遊んでやがる
どんだけ緻密に仕組んでも
これが偶然でないことはバレバレだぜ
精神病院の とある一室からこう叫んでも
世界は変わらないんだろう
やっぱ全知全能だぜ あんたは

26 :
自殺は得策だ、
と目の下の神は言うけど、
そなの????????????????????

27 :
>>26 私見だが 自Rるぐらいなら殴れ
  あばれまくって駆除されろ
   もう いい人なんてやめろ
  不正に牙を剥く犯罪者になれ
  のうのうと生き続ける奴らの前で
  去るな
  暴れまくれ!!もがきまくれ!!
  それが詩人だ  

28 :
なーんて簡単にはいえねーよ
なぜなら人が一人で生きてゆくには
人間はあまりにも社会的な生き物だからな
その選択はそいつの最後の抵抗なのかもしれない

29 :
そこまで追い込んだ奴をRという選択もある
なんで自分や自分を愛するものが
そんな奴のために苦しめられなきゃなんねーんだ
むしろ、そいつが苦しむのが妥当やんか
復讐という選択は浅はかかな
俺みたいな我の強い自己中心主義者より
本当によき人間が自Rるなんざ
納得できませんぜ。
無抵抗で非暴力でそんな人がね。

30 :
なんでこの世の中は
ヒューマニズムよりナショナリズムなんだい?
そりゃあ戦争が無くならないわけだ
人類が殺しあうのも仕組まれた本能なんだろう
見よ!!国で人は熱狂する
勝つことで脳髄の端々まで薬液で満たされる
それが人の本性

31 :
私の日課といえば例えばこうだ
四十一キロのダンベルをあるいは
手で脚で限界まで上げ下げすることで
精神の充足感を満たすのだ
筋細胞を破壊することで
一ミリにも満たない まさに薄皮を重ねる練磨の内に
自身の弱さを克服しているつもりなのだ
何度も鉄に拳を打ちつけ
強くあるために ただ日々を繰り返す
そこに意味などあるはずもなく
こうして私の一日は完遂する

32 :
性格悪いわけじゃない
理解が難しいだけだ
尤も詩人ならそれくらいでないとな
ね、一番大切なことって何?
何を探しているのかを一番知りたい
何だか抽象的すぎるんだよな

33 :
才能がない場合はどうするか
それが問題だ
あの あの あの 魂を切り刻む敗北の痛みは
才能がないからだ
妬みと挫折と悔しさから逃亡すまいと努力しても
ずっと苦しむだけ

34 :
24
意図した計画ねぇ〜
知ったのか
世の中の摂理を
自分の心の破壊邪念を強みに変え
邪念を消すんだよ
君にとって後世に繋がる道
広い視野で地上見降ろし
よく見る
考えても仕方ないと言えば
仕方ない山積みの資料に戸惑うだろう
人間が作り上げた理想の神々とは
なぜか違う
古来の言伝えの伝記にヒントが多い
そこから作り話か真実か頭コンピューターで真実のみ
探し当てる作業
人間が抱く神論なんて幻想話
神に協力する勇気あるなら
心の心理邪念を捨てることだ
必要とされるなら後世で待つトキも短いだろう
借り物の体を大切にね

35 :
25
ギャンブルではないと思う
行いに対する自分への返しがカルマでおこってる
それが個人で選ばれないってだけで
宮崎駿がそこまで理解して作品を作り上げたかは疑問に思う
地球に目を向けなければいけないのは確か
人間教育は、その逆を向き老人達によって教育されてきた破滅ループ地雷
今の世が、その現れ
摂理を神が望む方向に変えられるのは、これからの大人と子供

36 :
因みに、神様が望むのは、宇宙までの広範囲な維持
全知全能ならね

37 :
誰かが用意してくれた
ノートとペン
何を言葉で伝えようか
この真っ白な
人目に触れる歌詞に似た
安易に使っていいのだろうか
思ってた
闇を見ながら
この光に誘われ
闇の誘いを蹴っちゃった
この光とたわむれ
どうにかやってる
大学みたいに発言権まで与えられ
すっごいと
じっくり考え自分調整しながら
人々の輝きを探す

38 :
今の日本なんか天国だろ。

39 :
神様なんざ自殺で粉砕されちまうだろ
この目やこの耳や
つまりこの血流の停止によってさ
そんな存在のあやふやを
あたかも究極の解答や永劫の癒しになんざ
できるのか?
単純な疑問として 確かにキリストや仏陀の知能指数は
驚愕だ
やつらが自己弁護で、嘘を言うとも思えない。
まっさらな言葉
けど、現実とは、あまりにもかけ離れてもいるではないか
我々の幸福や苦しみのの概念は単に肉によるものだからなのか
イエスや仏陀が正しいなら
この肉の欲求や正邪の判断は誤りだ
それ以上の存在なのか?
君や俺は   永遠   わかる奴いるんか?

40 :
アルコールは
こういう程度の開放をもたらし
昼とは違う局面の社会との関わりを産む
人との接触が難しい自分の壁が
こうも簡単に崩壊する様は
まさに滑稽である
ヤッホー!!僕やら俺の正体のおでましだい
毛けらけら
俺は酒があると頭がいいんだぞ
やーはいはい酒がないと対人恐怖症なんだぞ
いつも恥ずかしいんだぞ

41 :
けけらけら!!太陽に墨汁を十分に含ませて
真一文字に走らせる
まっさらな朝に
逆文字で俺の糞!!
そら朝が来る
明日には絶対強いぞ
言葉よりも鼻っ面からぶつける!!
酒はそんな風に言わせる
俺には知らないこと

42 :
偶然、用事を兼ね恐竜展見て来たが
肉の欲求は
恐竜の肉食動物そのもの
神の書を見ると肉を醜いまでに好み喰らうと千と千尋の親ブタのように
醜い人になる
肉の乱獲に生態系を崩す問題がある
生死の生態系も関係する
自律神経系の欠落に陥るだろうね
自分に必要な量は調節しないとね
元から、好んでは食さないけどね

43 :
人間は全生物の駒にすぎないな
陳列される肉魚に、どう向き合えばいいのか
いつも随分悩まされる
動物と目を合わせれば電波で通じ合う
水槽の中の魚の目を見れば考えが分っちゃう
どうすればいい?この状態を
まるで、ドリトル

44 :
どんなに上質な肉だろうが
肉が不味いんだよ
我慢しないでジャガイモ・人参・ホウレン草・小松菜・もやし など
草食になろうか
どこも肉中心のメニュー組んであるし、肉は大抵少し入ってるよ
何度チャレンジしても駄目なんだよね〜不味くて

45 :
会食で他人と同じ料理食べなきゃならないとき
周りが洗脳された肉食系だから我慢するけど
マジで不味いよ

46 :
ゴミみたいな虫けらみたいな
そんな自分を一切卑下することもなく
生きてゆく
ゴミだろうが虫けらだろうが
それは社会が決めたこと
そんなルールに従うようじゃ
言葉は生まれない
これこそは自分の言葉だ

47 :
ストレートな言葉は、しがらみからは産まれない
媚びた 共通語や共感語なんざ
詩の死にすぎない
単なるコミュニケーションの言語ならいらない
むしろ孤独がちょうどよい

48 :
俺の考えについて君がどう思うか聞きたい。
神とは法則ではないだろうか?
物理と時間の法則は、まるでゆりかごのように揺れて、
その海の中から人間を含むあらゆる生命が生まれてきた。
全ての生物は、法則によって外側から形作られている。
それは一見、生物達が自分で生きることを選んできたようにも見えるけれど
実際は、生きられる可能性のあるものが残されただけに過ぎない。
法則は『偏在しており、また我々の中にある』。
脳の無いクラゲに魚を捕らえることができるのは何故だろう?
それは、法則という神のゆりかごが外側からクラゲに干渉して、
知恵をデザインしたからだ。
俺たち人間もそれと同じことだと思う。
神に祝福されているということは、言い換えると、法則によって
デザインされた様々な秩序だった仕組みを内に抱いている
ということじゃないだろうか。
そして人間を含む、現在進行形で進化途中のあらゆる生物が、この先
世界の秩序をより正確に示す洗練された縮小系になっていくのだとしたら、
法則という神は、常に、『私たち1人1人を通して生まれようとしている』と
言えるんじゃないだろうか。

49 :
>>48 例えば生物の存在できる条件を考えると
  確かにそこには、科学的な法則が発見でき
   それが数学や科学なんだろうね。
  ただ、神という存在は誰にも知らない
  だから神は法則なのかもしれないし
   神抜きに法則があるのかもしれない。
  法則はあるのにね
  そこに神を見出すならば、君に神は常に生まれているのだろう
  けど自分には神は見えない
  その確かにある法則が神によるものか
  無感動なただの力によるものか
  わからない 
  人間は脳があって 自分で行動してるみたいだけど
  クラゲみたいに外側から干渉されてるのかもね
  それがスレタイの意味の一つでもあるよ。

50 :
極論すれば、法律も流行も感動も 科学以外のすべてですら
外側の法則の結果の可能性が高いだろうね。
我々には発達した脳があり
自分で考えて行動してると思ってるだろうけど
日常の行動や湧き上がる思いの殆ど全ては
実は君のいう法則からだろう

51 :
百歳のばあちゃんを異性と認識し
恋焦がれるラブソングはないよね
百歳のばあちゃんへの感謝する思いはあるけど
それは恋ではありえない 例えば自分のばあちゃんへのありがとうだろ?
脳や想いの反応する対象は
結局、外側の法則からはずれることはない
感動や激情も操作された結果だろうさ
一見、自分のものだと思いがちな喜怒哀楽も
操作された信号かもしれない
しかし今の自分の言葉が本能からとは思えない
これは肉体によらない
これも操作された結果かな?



52 :
>>48
神とは?と考えていたら、途中で寝てしまった。
まず神とは何かを考えるにあたり、神の存在を証明する必要があるのかと自分は思った。
ありもしないものにつき、それがどんなものか考えることは無意味に思えたから。
しかし、有史以来万人を納得させる方法で、これを示せた人はいないだろう。
逆に、いないということを完全に証明した人もいないのだが。
神は明らかに目に見えるものではなく、人間の意識下の概念であるからして余計に
証明が難しいのかもしれない。目の前にあると私が認識している1つの林檎さえ、
あると証明するには、色んな理屈をこねくり回す必要がある。
認識論は哲学の重要分野である。そこに革命をもたらしたのがデカルトらしい。
”この世界を作った万物の創造主としての神”を、デカルトは
「物思う我をも創造されたのが、絶対者である神によるものであるから
我が存在するなら創造主としての神は存在するはずだ」というロジックで説明した。
”世界を秩序立てて、ある一定の法則のもとに創造し存在させている絶対者’
を神と呼ぶのであれば、48の最終4行は、自分も納得できた。
科学は、その法則を体系立てて説明する試みというわけである。

53 :
>>51
>しかし今の自分の言葉が本能からとは思えない
>これは肉体によらない
>これも操作された結果かな?
操作する側、と、される側、に分けて考えるから混乱するんじゃないか?
自分を形作っている法則と、法則の中で流動し続けている自分。
人間はあくまで法則の中の存在だけど、それは、
人間が法則それ自体であることも示しているんだと思う。
抽象的な言い方をすると、全ての人間の意志は
法則と言う神の意志と同一なんだろう。

54 :
洗面器に水を入れ、手でクルクル回してごらん
同じ方向に流れる
これ人工法則
それを流れに逆らい正常法則にゆっくり回転させる
逆回転させる力量が容易にゆかない
これが地球のメッセージ
震災後の福島に限らず
地球のメッセージが、そのできごとから見えてくる
分かり易く見せられ教えられてた
思考の流れを狂わされた人間に危機感の判断能力がなく
メディアも売るためだけのために上から目線で見る人を操縦している
冷静に分析して見てた1部分の人達によって行動が起こされた
法則はあるにも関わらず、その法則をごちゃ混ぜに混ぜている
返りがくるキリの無さ
地球や神様が、それぞれの邪魔をしてるのではなく
別に念じる人間達の信念違いによる操作

55 :
>>54 君は純粋で美しい心の持ち主だが
君はただのロマンチストだと思う。
何故なら、君は主観で 地球に意思をもたせ神を存在させてるから
地球の意思の有無や
神の存在は証明できねーもん。
なのに、存在する前提で語られても
信用できない。
君は用意されたダンスフロアで踊ってるだけ

56 :
 

57 :
例えば俺はお漏らしをしながら爪を切っては笑う、けど?
神様、神様、爪を切らせてください
でも僕は爪を伸ばしたいんですよ。

58 :
瞬間を 永遠に刻む
これが詩人のそれなる所以
全世界に溢れかえる 言葉の大爆撃をさんざ浴びて
寝る前、プチッと押す
そこで やっと本当に 俺の命が鼓動する
耳をきりたい。

59 :
詩人は詩投稿掲示板の奴隷であってはならない

60 :
詩人は自Rべき、残念だけどね、あ

61 :
自分の才能のなさに絶望して? あ

62 :
自Rべきと感じて自Rべき、

63 :
なんで詩人は自Rべきなの?説明して

64 :
つまり僕がRばいいんです。

65 :
カッコ良さげな雰囲気だけで自Rべきとか言ってんのかな?

66 :
>>65
自殺がかこいい?
君は鬼畜かな?
すれたい

67 :
>>66
自殺はカッコ良くないですよね
私もそう思いますよ
ただそういう破滅的なのをカッコ良いと思う人もいるでしょ?
反現くんはそうじゃないわけですよね?
んじゃ詩人は何故自Rるべきなのか教えてください
宜しくどうぞ

68 :
詩人は肉体の奴隷であってはならない
ならば詩人は自Rべきだと言った

69 :
ほう!

70 :
>>68
なら最初からそう書きなよw
君は君の中だけで完結しすぎてて
会話にならんよ

71 :
ポエムじゃん

72 :
鈍いのかなあ、

73 :
切れるのはいいけど刺すのはNG。
qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq

74 :
刺身と言いますけど包丁の根元から刃先へ引き切るのが正解です

75 :
しかしオナ禁と申しましても精神が肉体を屈伏させている訳では無い。
これは精神と精神との闘いなのです。
しかし毎日Rーをしているわたしの精神が毎日敗北しているのかと言えばそうでは無い。
Rーを禁じる精神が無い。つまり無敵状態な訳です。

76 :
詩人は肉体の奴隷であってもよい、l

77 :
詩人は王ではないよ

78 :
詩人は王ではない

79 :
、まあそのぉ〜

80 :
Rーに精神はないよ、
勝手に手が動くのだよ、

81 :
なる。肉弾戦、肉体と肉体の闘いか。

82 :
詩人は肉体の奴隷であるべきだから
R漬けがちょうどいい、
だがプラトニックは?

83 :
人間というものは 結局 個でしかありえない
この肉体を通してのみ 世界は存在し
ゆえに 結局 人間は肉体の奴隷にすぎない
わずか二メートルに満たない
脳から張り巡らされた 手足に伸びる神経群
これが私の全てなら
何故 遥かの君が 私を苦しめるのか
詩人なんざいう感傷野郎は
自分以外から干渉されまくりじゃねーか!!

84 :
詩人は詩人である、

85 :
詩人は詩人でない

86 :
女児は女児である、
詩人は詩人である、

87 :
詩人はしにんである

88 :
肉は肉である、
肉体は肉体である、

89 :
詩人は入院しなければならない、

90 :
R

91 :
RはRである。
世界は住人をうんざりさせてはならない。
哲学は気がきいてなければならない。
神様にはRはない。つまりロリ。

92 :
まんまん

93 :
まんまんはまんまんであり
クンクンはペロペロをスーハーするのに夢中だから
ロリこそ至高

94 :
至高としてのロリには精神があり
究極としてのRに精神はない
詩人は肉体の奴隷であってはならない
つまりすべての詩人はロリコン

95 :
きめぇ。

96 :
神よ…すべてのロリコンに厳罰を

97 :
帰結は明白である
詩人はRである

98 :
詩人はR?
何故ですか

99 :
「詩人は肉体の奴隷であってはならない」ということは
「詩人は肉体の奴隷である」ということである。
ここでゆー「肉体」とはゆーまでもなく「Rの肉体」である。
詩人を支配してんのはRなわけだよ、
だから詩人はRなんだよ、
みんな気づいてないけど、
詩ぃ書いてんのはRなんだよ、
ゴミクズみたいなカスはバカでキチガイだから気づいてないけど、
てめえみたいなクソガキが詩ぃ書けるわけねーだろボケがRハゲろデブども、
詩人を操ってるのがR、詩人はRなんだよ、メンヘラのくせにクソが。


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