前スレ：日本郵便徳島支店５
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/nenga/1342895856/l50
よいしょ～ よいしょ～
その理由は、言葉で説明できるものではないし、その感覚は、被害者でなければわからない。
よいしょ～ よいしょ～
「～だからダメ」と言葉で説明できるような単純なものではない。
よいしょ～ よいしょ～
だから、最後のチャンスを、
「不可能とわかっていることを押し通せ」「それを応援するために、何故か普通とは逆に集団加害を行うことが必要なんだよ」
という馬鹿げたことを行って潰さないように。
よいしょ～ よいしょ～
「こんなゴミにここまで舐めきったことをやられるんだ」「悔しいだろう、はっはっはっ」
「困って助けを求めるという恥さらしなことをやってみろ」「動けばそれを認めたことになるんだ。悔しいだろう」「俺は徳島のき○だ～」
ということをわざわざ行えば、被害者はどう思うだろうか？
よいしょ～ よいしょ～
そうでなくても、今までのことを思い出すと怒りがこみ上げて、「絶対にこいつらの喜ぶことはできない」「絶対に～てやらなければ気がすまない」と考える状況なのに。
よいしょ～ よいしょ～
「明日から引越しする」という時になって加害を行えば、「この怒りは絶対に忘れない」という気持ちを引越し後に引きずらせる効果しかないはず。
そして、隣人と何かもめていたのを「最後だから腹が立つのを我慢して精算しておこう」と思っていても、その気持ちが吹っ飛んでしまう。
よいしょ～ よいしょ～
当然のことながら、こういう常識的な結果を導く意図でやらせているのさ。
よいしょ～ よいしょ
よいしょ～ よいしょ～
それなのに、無責任に煽り立てているのさ。
よいしょ～ よいしょ～
あるいは、「怒らせることで、被害者の問題解決行動を阻止しよう」という意図をわかった上で行っている。
よいしょ～ よいしょ～
それをごまかすために、「目的が達成できない原因は他にある」というこじつけを次々と考え出している。
よいしょ～ よいしょ～
だいたい、「Rだけでもよい。しかし、それでは問題解決できる範囲が限定されてしまう。だから、A+Bが望ましい。それが実現されれば、その後はRが１００％実現される」
「Aだけ（その後でR)でもよい。A+B（その後でR)でもよい。A+C（その後でR)でもよい。A+Rでもよい。A+B+Rでもよい。A+B+C（その後でR）でもよい。」
と、問題を解決するために可能な選択肢はたくさんあるのに、問題を解決させないために、それを行わないようにしている。
そして、わざとらしく「不可能とわかっている組み合わせ」を選択して押し通し、最後まで加害を続けようとしている。
よいしょ～ よいしょ～
「カレーといっしょにビールを」「カレーとチューハイでもよい」「でも、カレーとウィスキーはダメ」ということで、「カレー」は「ビール」と競合するものではない。
むしろ、ビールを飲むためには、カレーを食べることが必要である。
それなのに、「ビールを飲ませるために、カレーを食べさせてはいけない」というおかしなことを行っているのさ。
よいしょ～ よいしょ～
「加害行為によって問題解決を潰している」ことをごまかすために、「実際には問題解決を促進すること」を、「うまくいかない原因」に仕立て上げている。
よいしょ～ よいしょ～
よいしょ～ よいしょ～
死ぬ直前になって、「今後の健康のために運動をしよう」とするだろうか？
よいしょ～ よいしょ～
嘘の予定表を信じているのだろうか？
よいしょ～ よいしょ～
そもそも、そんな意図が１００％わかる幼稚園レベルの芝居にひっかかって、「あっ、そうなのか。じゃあ方針を変えよう」となることなんて、間違ってもありえないのに。
よいしょ～ よいしょ～
自らA級戦犯になることを望む人は、どんなことを考えているのだろうか？
よいしょ～ よいしょ～
http://getnews.jp/archives/274855
ネットでよく耳にする「在日特権」。これは本当に存在するものなのだろうか。
桜井誠こと高田誠氏が会長を務める「在日特権を許さない市民の会（在特会）」と云う団体まであるわけだが、そもそもその特権は存在するのか。
また、私に「在日特権」の存在について問う人も多い。「そんなものはない」というたびに、反発を受けるし面倒だ。
はっきり言って、この「在日特権」は多くがデマで、残りは事実誤認だ。にもかかわらず、この「在日特権」と云う言葉が市民権を得てしまったのは何故か。
在特会のトップページにはこう書いてある。
「在日特権とは何か？と問われれば、何より『特別永住資格』が挙げられます。これは１９９１年に施行された『入管特例法』を根拠に、旧日本国民であった韓国人や朝鮮人などを対象に与えられた特権です」
日本政府は在日コリアンに対し、二度も国籍を奪ったということになる。
それらの人々に与えられたのが特別永住資格であり、それを「特権」だとして批判するのは間違っている。
特別永住者は在日外国人のうち、1991年から20年を経て減少し昨年の時点で2割を切った。帰化の増加や少子高齢化が要因だ。
そもそも、誰もがうらやむほどの「特権」があるとすれば、帰化をする人が増えているのは何故だろう。
「在日特権」と云う言葉に踊らされる人は、まずこういった矛盾に気づいて欲しい。
私はこれまで在日と云うことに関して、進学、就職、結婚、出産、恋愛、旅行、旅券、住居、教育、そのほかいろいろなことで悩み、また、相談を受けた。
本当に多数の「在日特権」があるなら、そんな悩みを持ったり、相談をしてくる在日なんかいなくなるはずだ。
また、通称名も特権だという人もいるが、帰化の話と同様、民族名で生きていける社会がまず先にあるべきだと思う。
ちなみに、件の在特会の会長は在日コリアンの通称名を否定しながら、偽名を使っている。
知り合いの在日の店でマッコリがいっぱいサービスされたりすることもある。
もしも在日に特権があるとすれば、それぐらいの他愛もないものだ。
「在日特権」があるかないかは「悪魔の証明」のように「ある」ことは証明できても、「ない」ことを証明するのはひどく難しい。
あると思っている人は「在日特権」という四文字が持つ言葉の強さに惑わされてしまっているのではないか、とも思う。
差別をしたい人間は、悲しいことに存在する。
もちろん、多くの人は「差別は、卑怯で愚かなこと」だということを知っている。
しかし、それを知りながら差別をしたいという気持ちに勝てない人がいる。
差別することは快感に近いとも聞いた。
それをするための言い訳としてありもしない物――「在日特権」が作り出されているのだろうか。
だとすれば「在日特権」もまた、ネットの中の差別が作り出した「娯楽」の一部なのだと思う。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1957071&categoryCode=PU
女優キム・テヒがキムジャン(韓国で冬に行われる、キムチを漬け込む行事)シーズンを迎え、キムチ冷蔵庫を販売する一日店員にチャレンジする。
LG電子は23日、江南(カンナム)鶴洞(ハクドン)十字路に位置する「LGベストショップ江南本店」のオープンを記念し、LGディオスのCMキャラクターを努めるキム・テヒのサイン会および一日店員イベントを行うと発表した。
特にキムジャンシーズンを迎え、ディオスキムチ冷蔵庫を予約購入する人には、キム・テヒとの記念撮影はもちろん、サイン、高級景品の特典が与えられるという。
「LGベストショップ江南本店」は韓国の生活・文化のトレンドをリードする江南地域にオープンするプレミアムフラッグシップショップである。全5階建て約520坪規模であり、LG電子の全製品を体験できるスペースが設けられている。
LG電子の関係者は「大型プレミアム家電売場であるLGベストショップ江南本店のオープンを記念し、お客様に自社のCMキャラクターと触れ合う特別な経験をしていただくため、このイベントを企画した。
特にキムジャンシーズンを迎え、キム・テヒさんが自らお客様にディオスキムチ冷蔵庫を紹介することで、お客様により身近に感じていただきたい」と述べた。
http://www.youtube.com/watch?v=KjtTPhxGB4Y
http://www.youtube.com/watch?v=2wi0c307r4s
http://www.youtube.com/watch?v=lvJI7wp7r8k
よいしょ～ よいしょ～
「そんな嘘には騙されないよ」という幼稚園レベルの強がりを行えば、相手はあきらめて、急に都合よく動いてくれるとか。
よいしょ～ よいしょ～
しかし、被害者が「あきらめた」なら、なぜわざわざ「もう顔を合わせることのない加害者」の喜ぶことをするのだろうか？
普通は、これだけ悔しい思いをさせた被害者の喜ぶようなことは、死んでもできない。困ることをやらなければ気がすまないだろうに。
よいしょ～ よいしょ～
被害者が「あきらめる」ということは、どう考えても「問題解決をあきらめたまま辞める」ということなのに。
よいしょ～ よいしょ～
俺らは、誘導者に乗せられて、「そんな嘘にはだまされないよ」という「被害者を怒らせるための芝居」を大げさに行っているから、「俺らが信じている妄想こそ真実なんだ」と安心しているのさ。
よいしょ～ よいしょ～
そういう妄想をされることが、被害者にとってどれだけ悔しいことか。
よいしょ～ よいしょ～
実際には、問題解決行動を阻止するために、俺やメガネのゴミ野郎に、
「最後まで加害行為を続けてやるわ。俺らの幼稚園レベルの策にひっかかって助けを求めようとしていることはわかってるんだよ。問題を解決しようとすれば、この妄想を認めたことになるんだよ。悔しいだろう。はっはっはっ」
ということをやらせているのさ。
「普通は、これだけ悔しい思いをさせた被害者の喜ぶようなことは、死んでもできない」
→「普通は、これだけ悔しい思いをさせた加害者の喜ぶようなことは、死んでもできない」
「そんな嘘には騙されないよ」「やれるもんならやってみろ」「この幼稚園レベルの策にひっかかって助けを求めようとしていることはわかってるんだ」
「最後まで加害を続けてやるわ」「問題を解決しようとすれば、俺らの妄想を認めたことになるんだ」「悔しいだろう。はっはっはっ」
ということを行っている。
よいしょ～ よいしょ～
何も考えずに、誘導者に乗せられて、「被害者は困っている」「ここで限界まで追い込むんだ」という馬鹿げたことを行っている。
よいしょ～ よいしょ～
でも、これはどう考えても、「問題を解決させずに被害者に怒りを与え続ける」という意図に基づく行為だよ。
よいしょ～ よいしょ～
「絶対に加害行為を止めないぞ」「我慢せずにあきらめろ。はっはっはっ」という挑発を最後まで続けようとしている。
しかし、それによって被害者が問題解決措置をあきらめたら、どんな結果になるのだろうか？ 俺らが困ることにならないだろうか？
よいしょ～ よいしょ～
加害を行うことにより、「フィクションの目的」に沿うことも含めて、あらゆる解決措置をあきらめさせようとしている。
よいしょ～ よいしょ～
それをごまかして「問題を解決しようとしている」という体裁を作るために、不可能とわかっている方法にこだわったり、「うまくいかない場合の補完措置を用意している」ことを匂わせたりしているのさ。
よいしょ～ よいしょ～
朴さんの店でも、趙さんの店でも、マッコリがいっぱいサービスされるよ。
よいしょ～ よいしょ～
キムチもおいしいよ。
よいしょ～ よいしょ～
よいしょ～ よいしょ～
人それぞれなので、気にする必要は全くない。
よいしょ～ よいしょ～
だから、今まで使ってきた口実が使えなくなると、加害を続けるための新しい口実が必要になるのさ。
よいしょ～ よいしょ～
「誰かに怒りが集中するのを防ぐために、集団加害をやっておかなければいけない。怒らせるほど人助けになる」とか。
「弱みを見せたら、逆に危険が大きくなる。できるだけ強がりを見せておくために、一生懸命に加害をしておかなければならない」とか。
「今までうまくいかない原因はこれだったんだ。急に気付いた。加害を行ってそれを解消すればうまくいく」とか。
よいしょ～ よいしょ～
実際は、加害を行うことで問題を作り、加害を続けることで問題を大きくし、加害を続けることで問題解決をさせないようにしてきたのに。
よいしょ～ よいしょ～
加害を止めればうまくいくのがわかっていたから、そうならないようにしてきたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
そして、ゴミは、誘導者に乗せられて、「ここで絶対に加害を止めないという毅然とした態度を見せておかなければいけない」
「ここで幼稚園レベルの強がりを見せておかなければいけない」「お代官様が関与しているんだから間違いない」と、奴隷根性丸出しでやってきたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
「この幼稚園レベルのやり方が効いて困っているのはわかってるんだ。さあ、動いてみろ」
「問題を解決しようとして動けば、俺みたいなゴミの幼稚園レベルの策に屈したことになるんだ」「悔しいだろう。はっはっはっ」
ということを急いで行って、万が一にも問題をさせないようにしている。
よいしょ～ よいしょ～
そして、被害者が何かしようとすれば、それを「強がり」ということにして、
「そんなので加害行為を止めると思ったら大間違いだ。永久に加害を続けてやるわ」「～をできるもんならやってみろ」
「どうせできないんだろう」「はっはっはっ」
と挑発して、被害者の問題解決意思を潰し、～を誘導している。
そして、「俺は、お代官様の意向に沿って、毅然とした態度をとっている」「だから俺の妄想の方が真実だ」と安心する。
よいしょ～ よいしょ～
仮にここまではわかるとしても、
なぜ、最後になって、問題解決をあきらめた被害者が、死ぬほど悔しいことわざわざ行って、「～てやらなければ気がすまない加害者」を喜ばせなければいけないのだろうか？
よいしょ～ よいしょ～
普通は、積もりに積もった悔しさをはらすために、加害者の困ることをやらなければ気がすまないだろうに。
よいしょ～ よいしょ～
そういう常識的なことは一切考えずに、「被害者は困っている」「困っているのはいいことだ」「ここで毅然とした態度を見せて、加害を続けるんだ」
「何でもいいから強がりを見せておくんだ」「お代官様の意向にそって毅然とした態度をとっているのだから、何も心配いらない」「外部にもれる心配もない」
と、馬鹿の１つ覚えのようなことを行って、破滅へ進むのだろうか？
「加害行為が効いて、被害者はこちらの思い通りに動こうとするはずだ」「動こうかと迷っている」
という幼稚園レベルの妄想から脱出できない。
よいしょ～ よいしょ～
「被害者が都合よく動かないのは、他に原因があるからだ」「その原因は、コレか？コレか？それともコレか？これで動くはずだ。その上で加害を強めろ」
というわざとらしい芝居に騙され、「加害を行うことで問題を解決させないようにしている」という極めて常識的な現実に気付かない。
よいしょ～ よいしょ～
関与の小さい人ほど、反感が少ない。
だから、被害者から離れていた人は反感が小さく、Rさんの近くにいた人は反感が大きい。
よいしょ～ よいしょ～
初期の頃から深い関与を続けてきた人は、それだけで難しい。
よいしょ～ よいしょ～
よいしょ～ よいしょ～
俺は、何百回もこれを行って、足を引っ張ってきたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
ゴミに幼稚園レベルのことをやらせて、「私はゴミと仲が良い」と仄めかすことによっても、被害者を激怒させることができる。
よいしょ～ よいしょ～
K西さんだけでなくM鍋さんも、これを行うことによって足を引っ張ってきたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
よいしょ～ よいしょ～
「問題を解決しようとしている」という体裁をとりながら問題を解決させずに加害を続けるにあたって、このやり方は最適だったのさ。
よいしょ～ よいしょ～
そして、「（フィクションの）目的を達成するために、ここまで人を注ぎ込んで手の込んだことを行なっています」というアピールを同時に行うことによって、意図を隠してきたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
「挑発して怒らせれば、情報公開を防げる」
「加害者と仲がよいことをアピールすれば、好感を持たれ、仲良くなりたいと思われる」
「悔しい思いをさせれば、こちらの喜ぶことをしてくれる」
とか、普通はあり得ないようなことを、本気で考えているよ。
よいしょ～ よいしょ～
いくら「逆効果になっている」という極めて常識的な結果が出続けても、「加害の仕方が足りないからうまくいかない」「他にうまくいかない原因がある」
ということで納得して、方針を変えないのさ。
よいしょ～ よいしょ～
ただ、辞める前に誰かに情報を伝えて問題解決をしておきたかった。
それを、「被害者は、困って助けを求めようとしているはずだ。これだけ集団加害を行って被害者を追い込んでいるんだから間違いない」という強引な決め付けを行った。
「集団加害を行って被害者を追い込むほど人助けになる」という理屈を作るために。
よいしょ～ よいしょ～
その理屈に基づいて、ひたすら逆効果になることが行われたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
「被害者は困って助けを求めようとしている」という舐めきった妄想を表に出すことは、被害者を激怒させる。
「私は加害者と仲が良い。だから私に助けを求めなさい」ということを表に出しながら集団加害に参加することは、被害者に「～してやりたい」と思うほどの屈辱的な気分と怒りを生じさせる。
何重もの意味で「絶対に許さない」と思わせる。
そういうことを何百回も行ってきたのさ。
もちろん、そういう効果が出ることを予測して行わせ、予測通りの結果が出続けたからこそ、これを続けさせたのさ。
よいしょ～ よいしょ～
http://mainichi.jp/select/news/20121124dde041070057000c.html
在日コリアンの子供たちが愛唱できる創作童謡の普及活動を続ける「キョレ（同胞）童謡愛好会」が１９日、東京都内で創立１０周年記念「コリア童謡コンサート」を開催。
在日の作詞家や作曲家らで作る同会代表で作詞家の金児筆（キムアピル）さん（８３）は「在日社会の世代交代が進む中、今回のコンサートが私たちの活動の活性化につながれば」と語った。
金さんは１９３０年に朝鮮半島南部の慶尚南道馬山から日本に渡ってきた在日１世。
教員生活の傍ら「在日の生活や文化の中から生まれた童謡を子供たちに」との思いから作詞活動をスタート。
これまで５００編以上を作り、個人名の童謡集ＣＤ９枚が世に出た。
今回コンサートでは朝鮮半島伝統の名作童謡「故郷の春」や、キョレ童謡愛好会会員たちの創作童謡、日本の童謡「赤とんぼ」など、計２５曲を在日コリアンの歌手らと日本の合唱団が披露した。
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=16740
毎日、旬の韓国語を1語ずつ覚えられる「ハングル月暦」13年版が完成した。
韓・日の休日や旧暦はもちろん、韓国のことわざも掲載されている。
青年会が企画・制作して今年で9年目。
国際理解教育の推進にと、全国の小学校5000校には無料で配布している。
初級編と中級編があり各1500円。
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=16748
北韓の延坪島無差別砲撃事件から2年を前に、民団では22日午後、朝総連中央本部前で「朝総連は北韓の武力挑発に断固反対せよ」と呼びかける活動を展開した。
朝総連本部前に集まった50人あまりの民団役員らが、北韓の蛮行に盲従する朝総連に対して厳しく抗議するとともに、「朝総連が民族の良心に立ち返って、北韓の武力挑発を断固反対せよ」と呼びかけた。
同胞に北も南もない。
逆に云えば、「困って助けを求めようとしている」という屈辱的な妄想が、実行を妨げていた。
フィクションの目的は、加害を続けるために考え出されたものだから、達成されたら困る。
加害を続けるためにフィクションの目的を作り、いざ目的が達成されそうになると、慌てて潰す。
これは、故意に行われてきたのさ。
Rさんがこういう役割を担うであろうことは、早い段階で予測できた。
「不信感を与える目的でやっているのでは？」と思える行為を、かなり早い段階からやらされていたから。
本人は、意味がわからずに、あるいは、フィクションの事情を信じてよいことをやっているつもりで行っていたのかもしれないが、被害者にとっては、大きな意味があることであった。
最後にこういうことを説明しておきたかったのだが、やはり「本当の目的」に照らし合わせると、（少なくとも体裁上は）知られては困ることだったのだ。あるいは、ネットで公表させるために、伝えられないようにしたのかもしれない。
被害者が当初から行おうとしていたことは、「本当の目的」、「本当の事情」を、情報に基づいて説明しようとすることであって、決して困って助けを求めようとしていたわけではない。
だから、加害を行うことや、加害者と仲がよいことは、情報を伝える対象になる上で、大きなマイナスになる。
加害行為に関与していない人ほど、対象になりやすい。
長く強く関与している人や、不信感を持たれる行動をやり続けている人は、対象になりにくい。
フィクションの目的は、達成されたら困るから。
そして、少しでも達成されそうな気配になると、慌てて人を注ぎ込んで潰してきた。
「被害者の肉親が死んだ時のモノマネ」を、集団で一時も休まずしつこく行って、どこに逃げても追いかけ続けるような行為を行う。
加害者達は、都市伝説のようなデマを信じきって、「被害者の身内の意向により、被害者のためにやっている」というデタラメな話を信じている。
デタラメな話は、少し考えれば嘘とわかることである。
しかし、加害者は、手の込んだ洗脳によって、このフィクションを疑わなくなっている。
「エライ人が関与している」「信じられないような事情があるんだ」「ここまで手のこんだことを行っているのだから間違いない」と。
実をいえば、実際に指示を出しているのは、被害者の身内などではなく、被害者の家族の財産を不正な方法で奪ったり、身内の命を奪った組織である。
そういう組織に頼まれていることを隠そうともせず、被害者の肉親の死を侮辱する行為を、いくら被害者が嫌がっても、笑いとばしながらやり続ける。
そして、人を次々とつぎこんで、幼稚園レベルのコケオドシをやらせて屈辱感を味あわせる。
抵抗できない状態にした上で、死体を蹴飛ばし続けるように行う。
被害者が事情を説明するためには、いろんな情報を伝えなければならない。
それは大きなリスクを伴うので、被害者は何もできない。
これは、被害者が持っている情報を知らなければわからないだろう。
ひとついえることは、被害者に～させることを意図して行われたということ。
だから、人に伝えることは許されなかったのだ。
～することは、どんな結果を導くか？
頭を柔軟にして、「信じ切っている事情がフィクションである場合、どうなるか？」考えてみよう。
ある時期、MべさんとHさん（女）に腹を立て始めたのは、このような内容を含む話を、毎日のように行っていたから。決して、「騒々しかったから」ではない。
彼女たちは、意味がわからずに行なっていたのかもしれないが、被害者は、神経を逆なでされ、限界に達していた。
それとは別に、Hさん（女）が急に挑発的なことを行うようになったのは、次のような事情があったのかもしれない。
「座る席を反対側に変え、金曜日だけ元に戻す」ということが行われ始めた。
「Rさんから離れようとした」という体裁を作らないために、他に「嫌悪感を持たれる人」が必要になったのだろう。その役割をHさんが担ったのだ。
たとえば、昨年辞めたKさんも同じようなことをやっているのに、なぜ？と思うかもしれない。
しかし、「被害者にしかわからない行為」を含めれば、やっていることは、同じように見えて違っていたのだ。
とはいっても、被害者も、「嫌なことをやられたから、嫌なことを返したい」という気持ちで、差別的なことをやりすぎた。
この時点で、被害者は、「自分もやりすぎた」ということで、問題解決に向かおうとした。
しかし、人を注ぎ込んで「こいつらに屈するわけにはいかない」という気持ちを生じさせることにより、問題解決を潰したのだ。
ちなみに、Kさんが問題解決の対象にならなかったのは、関与が強すぎたからで、これは○山さんも同じ。
しかし、「毅然とした態度で強がりを見せておけば、やっても無駄だと思ってやらなくなる」とういう理屈が考えだされ、誘導者は率先してこの行為を行ってきた。
この理屈は、フィクションの事情を前提としている。実際には、逆効果になっている。
「加害を続けて追い込めば、どうにもならなくなって助けを求める」という理屈も同じである。
実際には、逆効果になるのをわかりきった上で、加害を続けて挑発するための理屈を作ったのだ。
...............
というようなことは、本当はここに書きたくなかったのだけどね。
当初からそうさせるつもりだったようだから、仕方ない。
今の結果は、偶然ではない。最初から予定されていたもの。
情報を知れば、信じこんでいる事情がフィクションであることが、一発でわかる。それはまずい。
「フィクションの目的」は、この意味でも、目的自体が当初からの厳禁事項であった。
補完措置も同じ。最初からとるつもりはなく、また、とれば困るものであった。
「フィクションの目的」は、常識的な方法で頑張れば、すぐに達成できた。
だから、わざと逆効果を生む方法にこだわり続け、万が一達成されそうになると、慌てて潰していた。
「怒りと恨みを与えて、～させる」という「本当の目的」に照らしても、「フィクションの目的」は、絶対に達成されては困るものだったのだ。
「みんながこの事情を前提に、大胆なことを一生懸命に行っているのだから、間違いないだろう」と、「フィクションの事情」は疑われなくなっている。
しかし、「フィクションの事情が嘘である」ことは、基本的な情報さえ知れば、極めて簡単にわかる。
「誰がどんな目的で行っているか、信じられている都市伝説のような話は、すべてデタラメ」ということが、すぐにわかる。
嘘であることがわかれば、どんな問題が発生するだろうか？
実際には、一連の出来事は、他のいろんなことと関係している。
「行っている行為の意味」と「事情」を知らなかったのだから、そう思うのも無理はない。そして、「事情があるなら説明すべきだった」と考えるのも仕方ない。
実は、数年前には、「Rさんに事情を説明して問題を解決しよう」と準備がされていた。
しかし、「そうはさせまい」と、人を注ぎ込んでつぶしに来た。「こいつらにこれだけのことをやられて、屈するわけにはいかない」となった。
そういう関与がなければ、その時点で問題は解決され、退社していただろう。
しかし、そうなっては、「本当の目的」が達成されないから困るのだ。
「フィクションの目的」は、その頃に作られた。
「本当の目的」を達成するために考え出された「フィクションの目的」は、決して達成されてはならないものであった。
その後、大勢の人の行為によって、Rさんに怒りが向けられる形が作られて、それを解消できない状態が続いてしまった。
他人の行為によって強い反発が生まれたRさんを、退社覚悟で行う問題解決の対象にすることは難しくなった。
このようにして、「被害者に怒りを与え続け、問題を解決させないループ」が作られていった。
http://dadada.iza.ne.jp/blog/entry/1968099/
「今度、ある風貌の人（ターゲット）が来たら『ＡＢと言って』『ＣＤをして』」……
この行為は、通称集団ストーカー（別名ガスライティング、リストラストーカー、組織的嫌がらせ、職場ストーカー）と言います。
尾行、追跡、待ち伏せ、会話、音 声、騒音、風評被害等を組み合わせてターゲットを孤立させ、監視したり、精神的に追いつめる
のが目的で、物理的暴力は除いて精神的に参る方法ならどんな手段を用いても、ターゲットにまとわりつき、悪質で、意図的に統合失調症を作り出す精神虚弱システムです。
これを警察に訴えても捜査さえしてくれず、逆に「精神がおかしい」等と言われて精神病院を紹介（事実上は強制拉致送還）される社会システムが構築されています。
テクノロジー犯罪首謀者はターゲットに対して理由を一切通知せず、テクノロジー犯罪を共同実施（協力）してもらう加害者に対してさえ、
その歴史、メカニズムを正確に知らせずに実施する「本人（ターゲット）には絶対言ってはいけない」等と周知させ、
テクノロジー犯罪首謀者（加害者）はターゲットを可能な限り孤立させ、あたかもその人物１件のみの事象として処理しようと、
あの手この手を使って工作します。目的の為なら事情を知らない幼い子供や未成年の学生を利用したりもします。
多数の仄めかしによってターゲットを操り人形のように操作しようとします。ターゲットが知らないうちに、ねずみ講のように加害者を増やしていく仕掛けです。
過去に、ある組織の内部で、口封じのために集団ストーカーをやられた人がいるとする。
その組織を去った後、それを何度もRしようとして、さらに集団ストーカーを続けられ、どうにもできずに悔しい思いをしているとする。
その人に対して、世間から大注目されている日本郵便の内部で、過去に行われた忌まわしい集団ストーカーを再現するようなことを行えば、どうなるか？
コンプライアンス等に関して、ツッコミどころ満載のことを行いながら、集団ストーカーを堂々と行えば、どうなるか？
しかも、「調べればすぐに嘘とわかる都市伝説のような事情を信じ込ませる」という、砂の上に積み木を重ねていくような方法で行えば、どうなるのだろうか？
深刻な詐欺被害を嘲笑することや、肉親の死を侮辱することを、笑いながら執拗にやり続けるような方法をとれば、どうなるのだろうか？
これだけ大胆なことが堂々と行われるとすれば、どういう意図に基づくのだろうか？
どういうルートで指示が出ているのかがわかれば、どんな問題が生じるのだろうか？
「たとえば」の話だけど、これ以上のことは、ここに書くのは止めよう。
「こいつもいっしょにやらせれば、何もできない」「わざと嫌がることをやってやる」
という発想が、過去の集団ストーカーの忠実な再現であるゆえに被害者を激怒させていたとしたら。
過去の忌まわしい経験から「こういうことだけは絶対に許せない」と思っていることを、特定の人に行わせ、嫌悪感を持たせるように仕組んだとしたら。
「お代官様の意向で行っているのは間違いない」と安心するのさ。
この経験から、大っぴらに行われていることについては、安心してしまう。
もし、大問題になることが大っぴらに行われているとすれば、何を期待してのことなのだろうか？
どうなるのか、冷静に考えてみよう。
本当に解決しようとした場合には、すぐに妨害していたとすれば。
「被害者のために行っている」と認識させるための、「意味のない気配り的な行為」。
「様子を見ながら方針を変えている」「ここまで手間をかけてやっている」と思わせる行為。
初期に行われたこれらのことは、後に行われることの準備行為だったのか。
「候補者乱造の橋下“維新”は大丈夫!?」ボクシング界の問題人物も出馬へ
渦中の人物は、維新が徳島2区に送り出す谷川俊規氏（51）。元時事通信の編集委員という経歴が伝えられているが、あるスポーツライターによると
「谷川さんは昨年3月に時事通信を退職。前職はその後に就職した日本ボクシングコミッション（JBC）の関西事務局」だという。
「レフェリーやジャッジらと共に試合運営スタッフとして働いていたんですが、今年6月になんと懲戒解雇されているんです」（同）
「谷川さんは解雇される前の謹慎中、他の事務局員のパソコンデータを見ようと深夜、事務局に無断で忍び込んだなんて話も局員から聞かれた」という。
「一連の経緯をボクシング専門誌が近々記事にする動きもあります。時事通信の記者に聞いたところでは、退職金が4,400万円だと言っていました。
おそらく彼はそれを元手に出馬したのでは？」
しかし、仕組んだ側がその機会を設定するというのは、矛盾することなので、できない。
では、何が予定されているのか？
そして、それを念頭に置いて、ネタと怒りを与え続けたのだろう。
http://s-stalker.geo.jp/suggestion.html
集団ストーカーが行うほのめかし行為というものは、偶然を装って集団ストーカー被害者の個人情報や被害者しか知らないはずの情報、またその情報を想起させる何かを、
被害者が気がつくように暗に示す事によって、精神的に追い詰める手法。
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm
ノイズキャンペーン
標的となる人物（ターゲット）の周囲で四六時中なんらかの「音」を立て、ターゲットが「音」に敏感になるよう仕向ける行為です。
あなたの住居付近に加担者が潜伏し、かわるがわる気になる音や神経を逆なでする音を出すことが多くあります。
外出先で食事をしていると、また別の人が「携帯電話」を見せ付けるように回しながら、あなたを睨みつけます。
駐車場で車に乗ると、隣の車に人が乗っており、あなたを見てニヤニヤしながら、「携帯電話」を見せ付けています。
電車に乗ると、わざわざあなたの頭の真横で、折りたたみ式の「携帯電話」を「パチッ」「パチッ」と開け閉めする人が多く現れます。
外を歩いていると、携帯電話をあなたの方向に向けて歩いてくる人が多く現れます。
土砂降りの雨の中、自転車に乗り、傘もささずにあなたに向かって携帯電話をかざしながらやってくる人さえ現れます。
初期段階ではこのように、被害者に対する行為であることをわからせるための行為が、集中的に行われます。
こういった行為が毎日、何度も、数日間連続して行われた後、今度はただ単に、あなたの周囲で「携帯電話」を見せ付けるような行動をする人が現れるようになります。
これが数週間続いたら、「携帯電話」を手にしている人が気にならないほうがおかしいのです。
そうなれば、集団ストーカーと無関係な人の携帯電話を見ただけでも、加害行為だと疑うようになる。
このような不自然なことを、入れ替わり立ち代り絶え間なく行い、どこに逃げても追いかけて行うことは、そのことに対する恐怖症を作る行為に他ならない。
1人、２人、１０人...と行為者を増やしていくほど、被害者は気にせざるを得なくなり、恐怖症が酷くなる。
絶え間なく行うほど、ダメージが酷くなる。
こういうことは、「恐怖症を作る」という当たり前の結果を目的として行われる。それ以外の目的で行われることは、あり得ない。
過去に似たようなことを違うパターンで何度もやられている被害者は、他人に相談することができなくなっているので、我慢するしかない。
笑いながら死体を蹴飛ばし続けるようなことを行えば、どうなるか？
しかも、やらせているのが、過去に恨みを持っている組織であると推測される場合。
被害者には、過去の出来事とも相まって、物凄い怒りが生じる。
だから、「フィクションの事情」と「フィクションの目的」が必要になってくる。
しかし、フィクションの目的が達成されることは、心理学や経験則に照らせば、あり得ない。
だから、何時まで経っても目的は達成されない。
その場合、「やり方が足りないからうまくいかない」ということで加害を強める。
しかし、強めれば強めるほど、被害者の恐怖症は酷くなる。
https://twitter.com/choichoi333
https://twitter.com/choichoi333
http://www.mindan-osaka.org/kccbbs/kannews_viewbody.php?number=450
毎年恒例の韓国伝統文化マダンが開催されます。
今回の公演は、在阪の同胞芸術家13組が、「情」をテーマに、舞踊・カヤグム・チャンゴ・パンソリ・五面太鼓などが披露されるほか、民族学校の生徒達が、日頃の練習の成果を発揮する内容となっています。
チケットの残券はありませんが、当日、空席が出れば入場できますので注目しておいて下さい。
多様な韓国伝統文化が堪能できます。
ぜひ、ご観賞下さい。
http://getnews.jp/archives/275568
第15回京都朝鮮第一初級学校襲撃事件裁判が11月14日、京都地方裁判所の101号法廷で行われた。
この裁判は、2009年12月に発生した事件の民事裁判で、「在日特権を許さない市民の会（在特会）」の会員らは京都朝鮮第一初級学校に訪れ、「スパイの子ども」「朝鮮学校を日本からたたきだせ！」などと叫ぶなど、差別的な罵声による街宣行為を行ったことに対するもの。
原稿を書き上げ、入稿した直後に、掲載が見送りとなった。理由はその出版社のトップがチャンネル桜に私が出演した回を見ており、「左翼ライターに原稿料は払えない」と激怒したことから。
「左翼」のつもりはないし、右でも左でも、片方だけの翼では飛べないから嫌だなとは思っている。
話は戻って、11月14日は在特会会長の自称桜井誠こと高田誠氏と西村斉氏の証人尋問だった。前回の第14回口頭弁論は9月26日に行われ、在特会副会長である八木康洋氏と西村修平氏が出廷した。
今回も被告側に八木氏の姿が見えた。
高田氏は在特会を結成した理由について、「在日年金訴訟をテレビで知った。年金を1円も払っていないのに年金を寄越せと訴える在日に、普通の日本人は怒って当然」と答えた。
弁護団から「お金を払わずに年金を寄越せと云うのが無年金問題なのか。
お金を払って入ろうとしたら断られたというのが無年金訴訟だ」として、そのことを分かっているのかと指摘されたが、西村氏も高田氏と同様、デマを鵜呑みにしているようだった。
裁判後の支援者集会で弁護団から、今回の裁判での2人の言動について「フェアな場所では空虚に映る。
小さな庭でしか成立しないのではないか」という発言がこぼれた。
本当なら成立しないはずの空虚なものと、「小さな庭」という言葉が心に引っかかっている。
ネットの中にあった「小さな庭」、それはすなわち在特会という団体だ。そこで育てたものは、いったいなんだったんだろうか。
この裁判の傍聴や支援などもそうだが、友人や知人から、朝鮮学校についていろんな意見を貰う。
拉致問題、総連、北朝鮮、それらがあるから朝鮮学校が攻撃されても仕方ないとわざわざ言う人もいる。
私は、目の前で泣いている人がいたら嫌だ、ただそれだけの気持ちしかない。そして同世代で子どもを持つ女性たちが、裁判の傍聴に欠かさず来ることの意味を問いかける。
同世代の普通の女性で小学生の母親が、裁判所に来ることが日常になることは、おかしなことではないか。
その人たちは裁判のたびに、悔しさを噛み締めて泣いている。
そんな姿を見るのは辛く、癒すためにはどうすればいいのかといつも考える。自分たちにできることは、差別者の愚かな行為が再発しないよう差別の芽を摘み取り、許さないことではないだろうか。
なぜ、なかったのか。日本国内のある学校だけ、きちんとした教育設備がないこと、それは本来なら恥ずべきことではないのだろうか。
見て見ぬふりをしてきた時間を、これ以上増やしてはいけないと思う。
私にできることは、ただ傍聴すること。
傍聴することは、排外主義を許さないことであり、この国で、同じ社会で暮らす子どもたちを守ることにつながると思う。
今年の出場歌手が発表された12年11月26日、野口さんはツイッターで「紅白に和田アキ子を出すのに、韓流を出さない事に不満であります」
このツイートが徐々に広まり出すと、反韓感情の強いネットユーザーの目にも留まった。2ちゃんねるにスレッドが立てられ、「日本が嫌ならさっさと出て行けよR」
「韓流出さないとガラパゴスって意味分からんｗ」などバッシングが書き込まれた。
また、野口さんのツイッターあてにも直接、「あんな歴史歪曲して、言い掛かりつけて金取る暴力団と同レベルの国家のタレントなんか流すの吐き気するし、そんな奴ら応援してる人は頭がお花畑としか思えませんわ」
「外国人が朝鮮人『しか』居ない紅白がガラパゴスじゃない、とでも？寝言は寝て言えよ、アホが。お前日本から出て行ってくんねぇかねぇ？」など批判のリプライが寄せられた。
「韓国人の友達多いし、キムチも冷麺もビビンバも韓国料理は大好物！！少女時代は可愛いし、韓流ドラマは面白い！ヨモギサウナもアカスリも大好き！！サランヘヨハングル！！」
「わたしゃ、ナムルもチゲ鍋もマッコリもサムゲタンもヨモギサウナも大好きだ。麻婆豆腐も火鍋も包子も紹興酒も少林寺もパンダも大好きだよ。
パクチーもカレーもフォーも象も好き。わたしゃ得意なモノマネはダライラマの同時通訳だよ！アジアの平和を祈っております」
と対韓国、対アジアの国についての自身の考えをツイートし、「ネトウヨ」を煽った。
この発言がさらに火をつけ、「もう二度とピーチジョン買わない。何言ってるんだろう」「私は一般主婦だけど、領土問題も起源説問題もどうでもいいと思えない歴史認識のあやふやな人がツイートするな」などのリプライがまた野口さんあてに押し寄せた。
民団八尾支部が年末恒例の「大餅つき大会」を開催します。
今回は、盛大な餅つきはもちろん、華麗な韓国舞踊も披露
されます。ご近所の方。ぜひ参加して下さい。
【日 時】 2011年12月16日（日） 午前11時～午後3時
【場 所】 在日本大韓民国民団大阪府八尾支部
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=16797
青年会中央本部（徐史晃会長）は11月24日、自らの民族性と向き合う「ウリミレ在日青年議会」を韓国中央会館で開催。
1人の人間としてどう生きるかをテーマに各地で5月から開催してきた「全国リレーセミナー」で培ってきた学習・議論の成果を発表した。
これは青年会中央本部結成35周年記念事業「ウリミレ祝祭」の一環。全国20地方本部から150人が参加した。
https://twitter.com/choichoi333
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=16796
今夏の在日同胞オリニジャンボリー参加者が11月18日、民団生野西支部会館で絆を深めあった。
同支部（梁評守支団長）が「オリニアフター交流会」として企画。
大阪市内はもとより近畿一円から35人が参加した。
http://togetter.com/li/413719
フィフィさん(@FIFI_Egypt)が今年３月、朝鮮学校の無償化に反対したところから話は始まりました。
フィフィさんはこの時点で、外国人学校のうち朝鮮学校だけが無償化を求めていると誤解していますが、のちに全ての外国人学校の無償化に反対する、と意見を修正しています。
フィフィさんは、高校無償化について事実誤認を指摘されて以来、金明秀教授(@han_org)を敵視していたので、今年１１月、金教授のツイートを捏造して誹謗中傷をしました。
フィフィさんは悪質ツイートをして自身のフォロワー（以下、取り巻き）を煽動しては、そのツイートを削除して証拠隠滅を図るので、そこでオレ(@yunishio)はフィフィさんのツイートを自動収集すべきと考えました。
それが逆鱗に触れたらしく、フィフィさんはふたたび取り巻きを煽動して、オレを攻撃させました。
取り巻きたちが「フィフィさんは差別発言をしていない」と主張するので、オレは「外国人学校のうち朝鮮学校だけが無償化から除外されたことを正当化している」と指摘しました。
http://togetter.com/li/273920?f=reco1
沖縄また米兵事件、酒気帯び運転で３台に衝突
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121201-OYT1T00306.htm?from=main4
【在特会】沖縄県・辺野古テントへのカウンター1/3
http://www.youtube.com/watch?v=y2EPMsRuims
日本でヘイトスピーチを規制する法律ができないのは、米国に対する配慮？
在日コリアンの人がフィフィさんや高岡蒼佑氏を批判する気持ちはわかる。
差別的な書き込みをしているのはネット右翼であっても、フィフィさんや高岡氏の言動がネット右翼の差別行為の原因となっている。
フィフィさんや高岡氏に怒りが向かうのは仕方ない。
被害者がRさんに怒りを向けるのも同様である。
Rさんが頑張るのはよいが、その頑張りが集団で加害行為を続ける口実を作っていた。
だから、Rさんは、被害者から「集団加害の元凶」のように思われていた。
もちろん、被害者がそう思うようになることは、予定されていた。
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2012/1130/10105968.html
韓流の聖地である新大久保で「第1回東京キムチフェスティバル」が12月14日（金）から16日（日）まで3日間開かれる。
キムチは現在、世界的な健康食品として選定されている中、日本においても日本人が好む2大メニューに入るほど身近な日常食品になっている。
キムチ作りは昔から韓国では村の祭りであった。人と人が助け合いながら互いの情を分かち合うコミュニティ形成に大きな役割をした。
今回行われるMBC+USTREAM Studioオープン記念「第1回東京キムチフェスティバル」はこのような伝統を受け継ぎながら、キムチ作りの体験とK-POPスターたちのスペシャルライブ＆ファンミーティングを通して、
韓国と日本さらには東京に住むアジアの人々と共に多文化共生に貢献し、相互理解と交流を図って新大久保が新しい文化の発信地になるための企画である。
同体験に参加して上手に作った方には、特別商品を与える予定であり、作ったものは新宿区区内に住む寒い冬の中に一人暮らしの高齢者に配る予定である。
また、この期間中には、圧倒的な歌唱力と艶やかなダンスでヒット曲を連発している女性4人アイドルグループ「SISTAR」とバンドとダンスをミックスさせた
新鮮なStyleで人気を得ているビジュアルアイドルバンド「LED Apple」が登場するスペシャルライブ＆ファンミーティングと共に、
「LED Appleと SISTAR MBC + USTREAM Talk show 」やMBC「Show！ 音楽中心スペシャル」生放送、キムチつくりの達人選抜大会、韓国食材展示会など多様なイベントが行われる。
特に、MBC「Show！ 音楽中心スペシャル」生放送上映会（15日16：00～17：00）参加者には韓国MBC「Show！ 音楽中心」番組に直接参加できる
観覧券10枚と年末「MBC歌謡大祭典」観覧券10枚を抽選で獲得できるチャンスが与えられる。
よいしょ～ よいしょ～
http://gakubi.jimdo.com/
激動の２０世紀の荒波の中、忘却の民として艱難辛苦を舐めてきた在日朝鮮人たちが子孫たちに朝鮮人として民族の誇りを取り戻し、言葉と歴史を教えるために望郷の念と共に設立したのが朝鮮学校（民族学校）です。
同胞達に取って民族学校（ウリハッキョ）は、皆が集うコミュニティの中心であり心のより所でもある正しく故郷のような存在でありました。
２０世紀の残像を背負って数奇な運命を辿り、今も唯一残る分断の壁に翻弄され続けている在日朝鮮人の存在は近代史に大きな教訓を残し民族学校はその象徴でもあります。
そのウリハッキョでは今、在日3世、4世たちが取り巻く環境を諸共せずたくましく学んでいます。
在日朝鮮学生美術展は、そのような民族学校の場で学ぶ子供たちの大事な表現発表の場として毎年定期的に行われてきました。
1913年、（旧）生駒トンネルの掘削工事中、落盤事故が発生した。
強制連行されて工事に従事していた朝鮮人が、犠牲になった。
（旧）生駒トンネルを掘ったのは誰か？
知っている人は、どれだけいるのだろうか？
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20121203000110
三豊市国際交流協会は１日、香川県三豊市豊中町の町保健センターでキムチ作り教室を開いた。
同協会の国際交流員で韓国人の崔栄晋（ちぇよんじん）さん（４０）の指導の下、小学生からお年寄りまで約５５人が唐辛子やニンニクなどを使ったキムチ作りを楽しんだ。
本場・韓国の味を知ってもらおうと、毎年開催。白菜が旬を迎え、韓国では寒くなるこの時期にキムチ作りが本格化するのに合わせて実施した。
http://rensai.jp/p/37250
今回は、今までこの連載に届いた質問のいくつかについて答えてみようと思う。
しかし、私だけではちゃんと答えきれないことも多いので、今回は特別に関西学院大学社会学部の金明秀教授に解説をお願いしてみた。
質問１）
朝鮮学校は何立ですか？朝鮮学校とナショナルスクールの違いを簡潔に教えてください
朝鮮学校は、各都道府県の学校法人が運営している各種学校で私立です。
朝鮮学校の生徒は、現在は韓国籍の者が大半であり、朝鮮籍や日本国籍、その他の国の国籍を持つ生徒もいます。授業では朝鮮語を使用しています。
朝鮮学校の教育課程は日本の制度に合わせたものとなっています。
「着払いはできません」「ポスパケットは元払いだけです」と言われて発送できなかった。
昔ポスパケットを着払いで発送したことあるから何かの間違いだろと思って問い質しても
「できません」の一点張りで埒が明かなかった。自分の会社の商品の知識ぐらい持っておいてほしい
ポスパケットのお支払いは、着払も利用可能です。
http://www.post.japanpost.jp/service/pospa/index.html
よいしょ～ よいしょ～
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することは不可能です
そのため証拠を残さず、訴えられないように、集団で威圧、監視、嫌がらせを行う「ガスライティングという」手法が必要なのです
在日カルト教団がどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[ガスライティング 集団ストーカー カルト]などで検索を！
..
日本のマスメディアをコントロールしているのは、特亜ではなく米国だよ。
よいしょ～ よいしょ～
http://getnews.jp/archives/276619
２つの国（多くの在日コリアンは３つの国でしょうか）にルーツを持つ人にとって、それぞれの国は両親であり祖父母のような存在であると思います。
父と母が争っていたなら、その子供は深く傷つき、その喧嘩を仲裁しようと思うでしょう。
どちらかだけを選ぶことはできないと思います。
また、「自分の子どもは指のようなもの、どの指を噛んでも痛い」ということわざが朝鮮半島にはあります。
日本、韓国、共和国はどれも私たちの一部です。
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=16789
民団生野西支部（梁評守支団長）は11月7日、パソコンに親しむ団員向け講座を生野区民センターで開講した。
「機材は家にあるけれど使ったことがない」「ひとりで習いに行くのにも、年齢的に気恥ずかしい」といった声に応えた。
講座は全4回。初日は13人が参加し、電源の入れ方から始まって、マウスの使い方、文字の入力までを学んだ。
http://japanese.cri.cn/881/2012/12/04/145s201790.htm
韓国のカンジュ市（光州市）はこのほど、2016年までに同市初の「キムチ村」を建設するとの計画を明らかにしました。
カンジュ市のキムチ産業育成5ヵ年計画によりますと、「キムチ村」の建設をめぐり、203億ウォン（約15.8億円）を投入し、
カンジュ市にある南区林岩洞キムチ商店街をベースとして工事が行われるほか、キムチ工場や体験コーナー、宿泊施設などを建設する予定で、2016年から観光客を招致するということです。
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=16801
選挙人登録をされている在日同胞のみなさん！投票期間は１２月１０までです！
ウリ選挙在日参与センター
http://www.urisenkyo.com/
https://twitter.com/choichoi333
在特会会員やネット右翼の連中は、常識的に考えれば嘘だとわかるこの手のデマを、大真面目に信じている。
「このとおり写真があるんだよ」「俺は見たんだよ」「体験したんだよ」
「みんながやっているし、エライ人もやっているから間違いないんだよ」
「これだけみんなが手間をかけてデマを前提としたことを行っているのだから、絶対に間違いない」
「俺はいいことやってんだ！」よいしょ～ よいしょ～「俺はすべてわかってんだ」よいしょ～ よいしょ～
と、妄想を広げていく。
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