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2013年06月創作発表30: 【3】リレー小説【何でもアリ】 (103)
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【3】リレー小説【何でもアリ】
- 1 :2012/08/30 〜 最終レス :2013/06/01
- このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1283858264/
前々スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1251890704/
- 2 :
- >>2
よう、クソムシ
- 3 :
- 「よう、クソムシ」
小吉のその言葉は、自分自身に向けられたものだった。
- 4 :
- ここ数年、一度も外に出ていない。
小吉は、そんな情けない自分にそう声をかけた。
- 5 :
- (そうだ、僕は糞虫だ)
小吉は心の中で繰り返す。
(僕にそれ以上の価値などありはしない。)
(何故なら僕は、あの子を、殺したんだ―――)
- 6 :
- 小吉はRしていた。
- 7 :
- だがちんこがなかった
- 8 :
- はじめて青子に会ったのは高校時代の夏だった。彼女は品の良い家柄であったのにも関わらず、僕と共に地元の女子校に通っていた。自学している姿を見られれば「ガリ勉」と烙印を押されるレベルの学校だった。
- 9 :
- 青子は自らRを最大限に拡げていた。
- 10 :
- 広げたRには刃のような牙がズラリと並んでいた。
- 11 :
- そこから無数の黒い虫が湧いて出てきた
- 12 :
- 牙から噴き出したそれらは瞬く間に彼女の全身を覆い、青子は狂ったように悲鳴を上げてのたうった。
誰もいなくなった教室に射す赤い光が、その醜い陰をまがまがしく照らし出す。
小吉の顔からたちまち血の気が引いた。
頭を抱え、発狂する。
そこで回想は途切れた。
- 13 :
- 目覚めるとそこは地下牢獄だった
- 14 :
- その地下牢は朽ちた木のような悪臭に包まれていた。空間は狭く、周りをレンガの壁に囲まれていた。正面には分厚い鋼鉄の壁が立ちふさがっている。
- 15 :
- 小吉にはちんこがなく、どうやって小便をすべきか小吉は悩んだ
- 16 :
- 悩んだ結果、小吉はペニスを取り付ける事にした。
- 17 :
- 「やめろ、目を覚ませ」
不意に甲高い声が響いた。
我に返った小吉が声のした方に視線を向けると、そこには相手のペニスを握る彼女の手と、それをやめさせようと警棒を手にしたまま半泣きで小吉の手を掴んでいる、仰向けの男の姿があった。
思わず手を引っ込めた小吉だが、ぬめっとした液体に濡れた掌を目つめて、独りでに呟いた。
「そっか、女なんだ、僕」
- 18 :
- だがその液体はザーメンだった
- 19 :
- そう、小吉ちゃんは目の前の男に精液を注がれたのだ。
小吉「お前―、よくも!!」
小吉はペニスを握る手に力を込めた。
- 20 :
- そこに現れたのは青子だった
青子の股間には全長30センチはあろうかという巨大な男根がそそり立っている
- 21 :
- 「やめろ、小吉」といきなり現れた青子に小吉はたじろいだが、何より驚いたのは自分の目の前に立っている相手が、かつて自分が手にかけた女性――もとい男性――であるという突然の展開だった
隙を見た警棒の男が、小吉を振り払って青子の隣に並んだ
「乱暴はよせ、いずれ君も人類雄化計画の申し子になれるんだ、慌てなくて大丈夫だよ」
「青子……なのか?」
目の前で起きている事態が衝撃的過ぎて、青子の放った単語さえ耳に入らない
- 22 :
- 当然、英単語のテストは赤点になった
小吉は留年が決定した
- 23 :
- 留年した小吉は毎日の様にRしていた。
- 24 :
- すると突然、Rしたちんこがしゃべり始めた
- 25 :
- 小吉優子ちゃんは女の子なので、ちんこはない。
R云々は幻である。
- 26 :
- そんな小吉優子ちゃんであるが
- 27 :
- 確実にRしていた。
- 28 :
- それは青子が言った人類雄化計画の影響であった。
人類雄化計画―
それは、世界中の女性を美少年・男の娘に変えるという特別な性癖の持ち主達が考え出した計画である。
だが、一方でムサいおっさんのホモだらけになる可能性もある恐ろしい計画なのである。
- 29 :
- だがその計画は杜撰だった
- 30 :
- 催眠術による性自認の操作と、人工性器の手動装着という古典的かつ突貫的なこの計画は、様々な問題を生み出していた。
例えば、小吉が体験したペニスとの対話もその一例である。
所詮は外部パーツなので、あまり強い衝撃を与えると外れてしまうことがある。
外性器の着脱という通常では有り得ない事態を繰り返し経験していると、じきに催眠が不安定になって、極度のストレス状態に陥る。
自分が男であることを確認する為に、自己の生殖器と対話を試み始め、対にはペニスの声という幻聴を引き起こすのだ。
- 31 :
- 小吉の他にも「処置」を施された人間は当然居た訳だが、ペニスとの会話を始めた者は例外なく精神を破綻させ、廃人となっていた。
- 32 :
- と、>>31のちんこが長々と語った。
小吉は>>31のちんこが語る話をあくびをしながら聞き流し、そして>>31のRを口にくわえてしゃぶった。
>>31のちんこは2分後に射精し、ぐったりと萎えた。
一方、そのころ青子は山河町の公衆トイレで、武装して籠もっていた。
そのトイレの周りを武装した鎧武者たちがぐるりと囲み、青子を殺そうと虎視眈々と狙っているのだ。
- 33 :
- 鎧武者達は世界雄化計画の首脳部が送り込んだ傭兵であった。
青子が首脳部を裏切り、計画を外部にリークしようとした為、殺害命令が下ったのだ。
鎧武者A「青子!出て来い!今なら楽に殺してやるぞ!!」
青子「くそ、どうすれば…。」
青子はすぐに逃げず、Rの気持ちよさで、三時間Rーにふけっていた事を悔やんだ。
鎧武者B「出て来なければ、貴様の家族を順番に殺していくぞ!!」
青子「何!?」
- 34 :
- と、意味不明のやり取りを>>31のRが語った。
その様子を聞いた青子は買い物籠から大根を抜きとると、それを振りかざしながら武装した鎧武者たちに突っ込んでいった。
鎧武者たちはすぐさま火をおこし、まな板で白菜と長ネギを切り刻み、鳥のひき肉でつくねをこしらえ、昆布とガラで出汁をとった鍋にそれらを入れた。
その見事な手際に青子は緊張するも、七輪に火をおこし、脂の良く乗ったさんまを三匹塩焼きにし、手にした大根を下ろした。
あとはポン酢とスダチである。それさえあれば鎧武者たちの鍋も青子のつくった秋刀魚の塩焼きもたっぷり御賞味できるのだ。
- 35 :
- 小吉優子ちゃんは大根を手にすると、自らRを最大限に拡げた。
- 36 :
- 広げたRの中には、7人の小人が住んでいた。
彼らは公安の目を逃れ、小吉のRを革命闘争のためのアジトとしていたのだった。
7人の小人たちは出来立ての水炊きを食べながら、明日計画している児童公園襲撃計画の打ち合わせをしていた。
小吉は大根を差し入れながら、自分も鍋パーティーに入れてくれと彼らに頼み込み、自分のRの中に器用に入っていった。
彼らは小吉を暖かく迎え入れると、小吉を革命闘争赤軍派の正式なメンバーとして登録し、明日、自爆テロを行うよう小吉に命じた。
- 37 :
- 自爆テロを命令された小吉はとてつもない美少女に変身した
美少女にも関わらず巨大なちんこがあるのは秘密だ
- 38 :
- 油断した小吉優子はRしそうになった。
- 39 :
- だが射精は許されなかった。それは許されることの無い愛、禁じられた愛ゆえの、過酷な掟だったのだ。
小吉は巨大にRしたRを握り締め、夕日を眺めていた。その双眸からは滂沱の涙が流れていた。
小吉はすでに自爆テロのことなど完全に忘れはてていた。つかなんだよそれ?
小吉は夕日に誓った。それは来るべき世界最終戦争の際に自らが一軍を率い、この世界を制覇することを・・・。
そして小吉を帝王とする銀河帝国を樹立し、その暁には英文法と化学Tの授業をこの世から消し去ることを・・・。
- 40 :
- 小吉はRしたまま追試を受けた
- 41 :
- 小吉優子ちゃんがRしている事に監視係の先生が気付いた。
- 42 :
- 小吉優子ちゃんの股間に釘付けとなった先生はRしてしまった。
- 43 :
- >>31のRもRしてしまった。
だが>>31のRは知らなかった。先生の血塗られた過去を。
先生の血塗られた過去をこれから>>44が語ってくれるので、乞うご期待。
- 44 :
- 血塗られていたのは>>31のちんこだった
- 45 :
- 全力で頑張っても8.9cmほどにしかならない>>31のRは、>>31というキモヲタの人生をそのまま象徴するような存在だった。
引っ込み思案のせいか、>>31のRはたっぷりと包皮に覆われ、大変臭い。だが>>31の体臭もものすごく臭いので、あまり目立たないだけだ。
目立たないといえば>>31自身もそうで、ブサイクで気持ち悪くて臭いこと以外に何のとりえもないため、道端に落ちてる犬のクソくらいの扱いだ。
そんな>>31のRが血塗られているのは、Rーのしすぎで>>31のRの尿道から血が吹き出したためだ。
理由はわからない。ただ、>>31のRは女性を喜ばすためではなく、>>31自身の快楽玩具としてのみ機能し、今日、その役割を終えた。
- 46 :
- 朽ち果てた>>31のちんこに、一輪の花が咲いた
- 47 :
- >>31のペニスはRしていた。
- 48 :
- >>31のRは冒険の旅へと旅立った
- 49 :
- まず>>31のちんこはRしてみせた。
- 50 :
- だが>>31のRは射精することを許されなかった。それはこの板が18禁であるためだ。
射精したその瞬間、>>31のRはそのルールを逸脱することになり、厳しい罰を受けることになるのだ。
>>31のRは悩んだ。どうして自分はこんなに小さいのだろうか?
どうして自分は>>31のような気持ち悪い臭いキモヲタのRになってしまったのだろうか?
どこかの乙女にキスしてもらえたら、こんな小さく臭く気持ち悪い>>31のRから素敵な王子様に生まれ変われるんじゃないか?と。
- 51 :
- >>31のペニスは再度Rしていた。
- 52 :
- 再度Rした>>31のペニスにキスをしたのは、>>51だった
- 53 :
- >>51のペニスもRしていた
- 54 :
- >>51のR力はかなり強力で、飛んできたゴルフボールをRしたペニスで打ち返し350yard以上の飛距離をマークした逸話が残っている。
- 55 :
- だが>>51のペニスは、女の穴には決して入れられないという過酷な運命を背負わされていた。
それでは>>31のRと同じじゃないか?という少数意見も寄せられているが、>>31のRは>>31自身がブサイクなキモヲタでマジで臭くて
本気で気持ち悪いので、わざわざ>>51のペニスのような運命を背負わされなくても女の方が>>31と>>31のR(最大事8.9cm)を忌避するというだけであり、
>>51のペニスとは問題を異にするのだ。そして>>31のRは>>51のキスにより、さらに1.4センチほどサイズが小さくなってしまった。
それでも>>31のRはRを繰り返している。それはある意味悲壮感漂う姿であった。
- 56 :
- >>31と>>51は互いに愛し合い、Rした。
- 57 :
- >>31のR力は今ひとつであった。それに対して>>51のR力は強力過ぎである。
- 58 :
- R力が強力すぎて、>>51のちんこは爆発した。
- 59 :
- その代わりとして、>>58がRする事になった。
- 60 :
- 負けじと>>59もRし、>>31のRに強引にねじこんだ
- 61 :
- >>31はブタのような悲鳴を上げて喜んだ。
- 62 :
- というのはすべて夢だった。
- 63 :
- その頃、>>62はRしていた。
- 64 :
- もう、夢でいいやん。
- 65 :
- そうつぶやいた>>64のRに、>>62のRしたペニスがブチ込まれた
- 66 :
- 更に、>>64のRしたペニスが>>65の口内にぶち込まれた。
- 67 :
- すると>>66が嫉妬ししょぼいチンポをしごいてRーを開始。
- 68 :
- それを見て興奮している糞ホモデブニート>>67が、激臭短小Rぺニスを露出していたので処刑された。
- 69 :
- ペニスがRしたとか、Rに入れただの、同じ事の繰り返し…。
悪口や、下ネタ以下の言葉を書いても、そう面白くないが。
- 70 :
- ここまで>>32及び>>34による変態チンコ厨による自演である。諸悪の根源である>>32(>>34)は硫酸風呂に突っ込まれ殺害された。
- 71 :
- 目が覚めると、そこは見知らぬ研究室だった。
息を吸うと、血を舐めた時のあの苦い鉄の味がした。
その時、研究室の扉が開き、白衣を着た女が現れた。
- 72 :
- その後ろからなぜか、自分の好きだった人が逆立ちして入って来た。
- 73 :
- なぜ逆立ちをしているか理解に苦しんだが、彼女は新体操でインターハイ優勝の実績もある、と無理やり自分を納得させた。
そして白衣の女は僕にこう言い放った。
- 74 :
- 「私のRを舐めて下さい。」
- 75 :
- だがその願いは叶わなかった。次の瞬間、俺の首はコロ助によって切り落とされてしまったからだ。
鮮血が飛び散り、女は悲鳴をあげた。コロ助は俺と同様に女たちに切りかかり殺戮した。まるで血に飢えた獣のように…
- 76 :
- コロ助は当然、白衣の女と昔好きだった人を屍姦した。
- 77 :
- 「気持ちいいナリ〜」
- 78 :
- 気持ちよさのあまり思考回路がショートしコロ助は永遠に機能を停止した。
-fin-
- 79 :
- 「そうはイカンザキ」
- 80 :
- 押し入れから始まる新しい日本。
- 81 :
- そうつぶやくと神崎は泣きながら信濃町の方に駆けていった。
今こそ敬愛する偉大な池田犬作先生のために命を懸けなければ、と
そう、彼は犬作こそが絶対神だと悟ったのだ
- 82 :
- 「ワガハイは殺助ナリ」
- 83 :
- 殺助「コロ助をRナリ」
- 84 :
- コロ助はRしていた
- 85 :
- コロ助はRしたペニスを露出した。
- 86 :
- そして射精したのだ
- 87 :
- コロ助は満足し、タバコに火をつけた。
ついでに、自分の服にも火をつけた。炎に包まれながらコロ助は246沿いを歩いていた。
すれちがうキャバ帰りの若いフィリピン人の女がコロ助の炎で煙草に火をつけた。
「アリガトゴザマシタ」、と片言の日本語で礼を言った。
- 88 :
- 話を聞くと、これから川に洗濯に行くらしい。
コロ助はフィリピーナにどこかいい川はないかと聞かれた。
「天の川がいいナリよ。そろそろ天に召されると思うし、ばっちりナリ」
と満面の笑みとともに答えてやった。
- 89 :
- ――――やるなら、今がチャンスだ―――
そう考えた殺助は、コートの内ポケットに隠しておいたリボルバーを握りしめた。
銃弾は6発しか入っていないが、今の彼にはそれで十分だ。
殺助はフィリピン女の背後に回り込むと、息を殺して近づいて行った。
そして、古都京都に一発の銃声が響いた・・・
- 90 :
- ペニス一郎「おっと、その銃を拾おうとしたら次は頭に当てるぞ。そうだ、そのまま両手をゆっくり挙げるんだ」
- 91 :
- 殺助はコロ助の設計図を基にキテレツによって作られた殺戮兵器であった。
自身の存在意義のために、コロ助を殺そうとしていたのだった・・・
- 92 :
- その殺戮兵器の性能を見込んだモサドが殺助を手に入れようとしていた
- 93 :
- MI6も殺助を狙っていた
- 94 :
- モサドはRしていた。
- 95 :
- 斉藤太郎「モサドっちゅうのはまァおれっちが仕留めますワ」
斉藤太郎はモサドに怪力パンチをお見舞いした。モサドは絶命した。
斉藤太郎「ギハハハ!ウヒヒィア…次は…ヤツだ…ヘンリーを倒すワ」
ヘンリーは歌舞伎町にいた。
- 96 :
- ヘンリー「この歳で迷子になるなんて……」
- 97 :
- >>91
確かに詭弁だがその詭弁に言い負かされてんのお前じゃん
ディベートにおいて圧倒的有利な正論の側に立っておきながらその様だ
どこまで知能が低いんですか、って話だよ
- 98 :
- 迷子になったヘンリーは歌舞伎町をさまよっていた。
斉藤太郎「ヘンリー見つけたり!」
斉藤太郎はヘンリーを背後からつかむとジャーマンスープレックスを見舞った。
ヘンリー「な…なんちゅう…ヘビィな一撃!こいつァおもしれェ」
- 99 :
- 青子は笑いながら言った。
「サメのDNAを組み込んだの 刃が折れても、その後ろから新しい刃が押し出されてくるわ」
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