1read 100read
2013年06月マスコミ201: 朝日新聞と中国との関係 その15 (112) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
日本版ウィキリークス必要だな (233)
☆社会的弱者の自滅傾向・原因分析 (267)
【民団】フジテレビ・トクダネ【チョン】 (316)
フジテレビ外国人株が20%越えてる件について (165)
マスコミも良かれと思ってやっている (228)
【社会の】大津いじめ自殺の戦犯は?【縮図】 (179)

朝日新聞と中国との関係 その15


1 :2012/10/05 〜 最終レス :2013/05/22
前スレが512Kに近づき、書き込めなる恐れがありますので新スレを立てました。
朝日新聞と中国との関係 その14
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1284169024/
朝日新聞と中国との関係 その13
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1247750457/
朝日新聞と中国との関係 その12
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1227530368/
朝日新聞と中国との関係 その11
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1211983752/
朝日新聞と中国との関係 その10
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1199607375/
朝日新聞と中国との関係 その9
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1192716292/
朝日新聞と中国との関係 その8
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1184634119/
朝日新聞と中国との関係 その7
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1177294800/
朝日新聞と中国との関係 その6
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1171804111/
朝日新聞と中国との関係 その5
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162623892/l50
朝日新聞と中国との関係 その4
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1154912973/
朝日新聞と中国との関係 その3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1147224947/l50
朝日新聞と中国との関係 その2
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1139575504/
朝日新聞と中国との関係
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1129284509/

2 :
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった
 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」

3 :
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事
「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」

4 :
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294943.html
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログDecember 28, 2005
毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様
mumurブログ
毎日新聞と朝日新聞が同じ内容の靖国参拝批判社説を掲載するのコメント欄より
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294168.html
人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定期懇談会が毎月開催されていることは有名です。
今月は26日水曜日がその日でした。
朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでした。 Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18
**************************
つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではなく、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
風俗行ったこと無いから分かんないけど。
 もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうがいいんじゃないの。
内部情報ありがとうございました>記者魂様


5 :
http://www.interq.or.jp/world/mado/genshiji/kiji/l0007131.htm
人民の人民による人民のためのチベット
中宮 崇
  チベット。中国に侵略・支配され、100万以上の住民が虐殺されたといわれる悲劇の仏教国。(略)
 その中国が、まさにこのダライラマの生誕地の住民約6万人を、住みなれた土地から追い出して(略)中国各地に移住させようとしています。
しかも、追い出した跡地に、中国各地の漢民族を入植させようとしているのです。
(略)しかもあつかましいことに、(略)必要な資金を、世界銀行に融資してもらおうと申請をしてきたのです。
(略)侵略行為に世銀が荷担するわけもなく、(略)拒否されることになりました。
 ところが中国は、この侵略行為に必要な資金を自前で調達して事業を継続することを発表。(略)、日米を名指しで非難。 (略)。
・侵略に荷担する朝日新聞
 ところで、全く不可解なのは日本の市民・人権団体や朝日新聞、それにいわゆる「進歩的文化人」達の動き。
 欧米で激しい反対運動が発生し、メディアでも大きく取り上げられる中、これらの勢力は今回の中国の計画について、ほぼ完全に口をつぐんで黙認の姿勢を決め込んでいます。(略)、
 新聞各紙が8日、
「ダライラマ生誕地の住民移住 世銀が融資拒否」(毎日)
「対中融資を撤回 世銀、チベット問題に配慮」(日経)
といったように、中国によるチベットへの侵略行為をうかがわせる見出しで報じたのに対し、
9日の朝日は
「世銀の対中融資白紙に チベット関連 中国自前で調達」
などという、何が問題になってるのか全く読者にわからない、それどころか、(略)あいまいな見出しで報じるにとどまりました。
 さらに犯罪的な点は、(略)数々の問題点を、朝日のみは記事中でも全く伝えていないという点にあります。(略)。
 朝日新聞は、戦後一貫して共産中国を無条件に擁護してきました。
文化大革命による数百万規模の大虐殺を日本人の目から隠し、さすがにばれそうになると今度はそれを正当化。チベット侵略に関しても、同じことが行われようとしています。
 この世で最も信じられないもの、私なら真っ先に、「朝日の中国報道」をあげるでしょう。
2000/07/13

6 :
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201/1201845390
木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき
■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25
本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
(略)
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう
(略)
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
http://www.asahi.com/paper/column.html
 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。
 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。
 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。
 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。


7 :
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6515.html 
独書録September 23, 2010
「日本が実効支配する尖閣諸島」と書く糞朝日新聞
 朝日新聞の9月22日の社説は、「尖閣沖事件―冷静さこそ双方の利益だ」である。見出しからして間違っている。「冷静さこそ支那の利益だ」が正しい。朝日新聞は支那の立場に立って社説を書いている。糞新聞だ。
 朝日は、「日本が実効支配する尖閣諸島」と書く。なぜ「日本の領土である尖閣諸島」と書けないのか。記事を書くのを生業にしている記者が言葉の意味を知らない訳が無い。
意図的に「実効支配」と書いているのだ。日本と支那の間に領土問題は存在しないという政府見解に明らかに反している。
 そして、朝日は「ここは両国政府が知恵を出しあい、冷静に事態を収めなければならない」と書く。今年に入ってから支那の日本に対する軍事的挑発行為には目に余るものがある。
それを知っての上で「両国政府」の問題にしている。問題は軍事独裁国家である支那の側にあるにもかかわらずだ。一体どこの国の新聞なのか。日本から出て行って支那で新聞を発行すればよかろう。
 それから、朝日は「今回の事件に目を奪われるあまり、営々と育んできた果実を失うようなことがあってはならない」と書く。一体どこに「営々と育んできた果実」があるのか。
日本は反日を国是としている支那に謝罪し続け、今もなお金を奪われ続けている。日中友好など幻である。果実を盗みまくっているのは支那である。
 反日朝日新聞の社説を引用する。(略)

8 :
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
 マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
 昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
 たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
 毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]
 当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]

9 :
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■
 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。
 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを
ひた隠しにした。[2,p179]
 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69]
 しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事
を掲載した。[2,p180]
 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、
林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。
 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。
見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。

10 :
■4.「中国の友人」による社内検閲■
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。
この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。
 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、
「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。
当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]

11 :
■5.国外追放への対応方法■
 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略)
 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]
 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略)
 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。
ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。
■6.女性工作員疑惑■
 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。
月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5]
クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。
[参考]
1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年
 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生
き様。
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年
4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助
5. 諸君、平成10年6月号、7月号


12 :
小泉政権で内閣改造が行われた時の新大臣の記者会見で、朝日の記者が
全大臣に「靖国参拝はするか?」と質問していたのは異様だった。
朝日にとっては、各大臣に政策を問うより、中国にご注進する方が優先
されるんだなと感じた。


13 :
チベット侵入を賞賛するとは人間とは思えん

14 :
笑う女子社員
http://www.youtube.com/watch?v=d5b9NWoQMXU

15 :
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1955.html
台湾は日本の生命線!
朝日新聞―なりふり構わぬ「安倍批判」は中国のため 2012/10/07/Sun
安倍晋三氏の自民党総裁選出を受け、同氏への非難キャンペーンに乗り出した朝日新聞。同氏の河野談話、村山談話を見直す考えなどを批判する社説などを掲げたが、その後人民日報がそれとよく似た論評を掲載したのは、朝日社説をコピーしたためか。
少なくとも朝日の社説(社是)は、中共の国益に適ったものであることは確かだ。
戯れ歌で「人民日報騙人民」(人民日報は人民を騙す)などと茶化されるこの中共機関紙と、朝日は提携関係を結んでいる。
そもそも日中記者交換協定以降、中共の情報統制の下に置かれ、中共の対日プロパガンダの代弁者的役割を一貫して担ってきたのが、日本の政界、世論に大きな影響力を擁するこの朝日なのだ。
私はよく売店でこの新聞を買うが、その都度「今日はどう中共の代弁をしているか」を注意しながら読むことにしている。十月五日の朝刊もそのようにして開いたところ、案の定大胆な代弁、すなわちプロパガンダの垂れ流しを行っていた。
一つは国際面の「世界発2012」欄に載った「中国のオピニオンリーダーの一人」である安替氏のインタビュー記事がそれだ。
「中国の民意一つじゃない」「『反日』と階級対立まざったデモ」「日米、北京、台北で対話の場を」との見出しの下、
中国では各地で広まった反日デモに関して批判の声もあり、自由や民主を目指す人々もいるなどと指摘した上で、日中にとって対話が「急務」だと訴える内容。
理性ある中国人もいるのだから、日中対話で対立を緩和できそうだとの印象を、多くの読者は受けたことだろう。

16 :
そのなかで安替氏は次のように述べている。
―――「暴力デモ」を批判する人でも、大部分は『釣魚島』は中国のものだ、と考えている。まして「領土問題はない」という日本政府の立場にはあきれている。
多くの知識人は「日本人は東京都知事が買うよりは日本政府が買うほうがコントロールできるから国有化した、と考えている」ことを知った上で、だ。
―――「議論はない」と言い続ける日本政府の立場は、中国政府ではなくても普通の中国人でも理解できない。
政府が「領土問題はない」と強調するのは、日本の尖閣諸島の領有権に何の瑕疵もなく、これを巡って何も争う余地はない事実を明らかにするためだが、
その姿勢を中国側は何としてでも崩し、事実上中国の主張にも理があることを日本側に認めさせたい。
中国では「中国政府」「普通の中国人」だけでなく、「暴力デモを批判する人」や「(国有化に理解を示す)多くの知識人」ですら、日本政府の頑なな姿勢が日中間の対話を妨げ、問題の平和的解決の障害だと見ている
と語った安替氏だが、これは明らかにそうした中国側の不条理な要求を陳述したものだろう。
そしてこうしたものを無批判に掲載したこの記事は、中国の代弁と断じざるを得ないのである。
もう一つの代弁記事は、オピニオン欄に載った王緝思氏とのインタビュー記事である。
「胡錦濤政権の外交政策にも大きな影響力を持つ」とされる王緝思氏が、尖閣問題で顕著に表れた中国の外交面での強硬姿勢の背景には、成長を遂げる中国に対する米国の不当な待遇への不信感があると論じる内容だ。

17 :
そこにおいて王緝思氏はこう述べた。
――米国に対して多くの中国人が不満に思うのは「どうしてダライ・ラマを招くのか」「どうして中国国内の人権活動家を支持するのか」「台湾に武器を売るな」「南シナ海の領有権を尊重しろ」などなどだ。
これでは完全に侵略主義に発するプロパガンダだが、こうしたものも朝日は何の批判、反論も加えることなく、一つの「オピニオン」として大きく掲載するのである。
こんなものを読まされても、さすがに侵略主義を受け入れる読者はいないだろう。
しかし中国との緊張関係を解消するためなら、日本を含む国際社会は、チベット、人権、台湾、南支那海等の問題で中国に譲歩しなければならないとの印象を抱かされた読者は少なくないはずである。
なお王緝思氏もまた、「中日両国は当面の障害を乗り越え、相互の長期的利益に資する他の優先課題に焦点を絞るべきなのだ」などとして、尖閣問題の「棚上げ」を主張している。
そしてそれを受け、インタビューを行った編集委員は記事の終わりで、「日中関係に対する冷静さは一貫していた」とのコメントを付け加えるのである。
中共のプロパガンダの具として「騙人民」を行うのが人民日報なら、「騙日本人」(日本人を騙す)の任に当たるのが朝日新聞である。
朝日が「親中」であるとの認識は広がりつつあるものの、その実態はそんな甘いものではない。
現実としてすでに中国の傀儡に陥り、ここまで日本社会全体をあの国のコントロール下へと引きずり込もうとしているのである。
中国メディアからしばしば「タカ派」「右翼」「反中派」などとレッテルを貼られてきたのが安倍晋三氏だ。どれもが「中国の台頭、拡張にノーを言う邪魔者」といった意味である。
朝日が異常といえるほど同氏への非難キャンペーンに力をこめる理由も、これで明らかだろう。
中国が対日外交で必死になればなるほど、その代弁のためになりふり構わなくなるのが、従来からの朝日の一大特徴である。

18 :
中国共産党より接待される朝日主筆 若宮氏

19 :
10.5 朝日新聞社抗議に行ってきた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19058748
         ↓
http://www.nicovideo.jp/ranking/fav/daily/g_politics

20 :
今度また安倍首相になって朝日が意味もなく叩きだしたら、朝日本社に
殴りこみのデモが起こるだろうな。

21 :
9条を守るためには
再軍備、武力行使
徴兵制
核武装も辞さない
さて、この新聞は中国を手本とすれば
愛国主義、軍国主義、反人権主義
独裁主義、格差主義、言論不自由主義
死刑多発主義
非福祉主義
反平和主義、侵略主義となる
だから
この新聞は
極右かな

22 :
9条を守るためには
再軍備、武力行使
徴兵制
核武装も辞さない
さて、この新聞は中国を手本とすれば
愛国主義、軍国主義、反人権主義
独裁主義、格差主義、言論不自由主義
死刑多発主義
非福祉主義
反平和主義、侵略主義となる
だから
この新聞は
極右かな

23 :
いよいよ以下の政策となる
外国人優遇法(中身はわかるでしょ)、言論規制法、日本人民解放軍徴兵法
日中安全保障条約(人民解放軍駐留条約)、国土分割法(6〜7の省に分け、県は省の
下に、例えば日本東北省山形県とか)、憲法は1〜8条の天皇条項は廃棄。9条も改正
日中共同軍事作戦が可能とする)、もちろん、基本的人権は人民政府の許可する範囲
)、国家元首は当然中国国家主席が兼務、日本には人民解放総督が置かれる)
政党法(人民党以外は禁止)、会社基本法(日本企業は全て中国企業の配下となる)
言語法(標準語は北京語、日本語は地方方言として一部禁止)
愛国無罪法(日本国内の犯罪で中国の利益になると認められれば無罪)
日の丸君が代禁止法、宗教規制法(靖国含む全ての神社は禁止)
戦犯法(第二次大戦で生き残りの軍人、または死亡していてもその子孫は処罰)
議会禁止法(一党独裁だから不要)という悪夢

24 :
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-791e.html
独書録 October 07, 2012
「日中経済―『一衣帯水』だからこそ」って、『一衣帯水』など事実と異なるぞ、朝日新聞
 「日中経済―『一衣帯水』だからこそ」(朝日新聞:10月7日社説)
 朝日新聞の社説にあるように、「中国の日系企業は2万2千社を超す。ユーロ危機や人件費の上昇で欧米勢が対中投資を減らすなか、日本は中国への積極的な投資を続けてきた」。
にもかかわらず中国は日本企業をターゲットにして、反日デモという名の暴動、暴行、破壊、略奪、放火を行った。どこが一衣帯水なのか。
 日本企業は中国から撤退し、親日的な他のアジア諸国と手を結んでいくべきであろうし、現にそうなりつつある。朝日新聞の社説は事実と乖離しているのだ。騙されてはいけない。
 社説にある「当面の問題を克服するには、中長期の大局に立って相互信頼を取り戻す」というのはどういうことか。
当面の問題というのは尖閣問題のことだろう。中国が日本領土である尖閣を侵略しようとしている以上、相互信頼など不可能だ。
であれば朝日新聞のいうところの「中長期の大局」とは、尖閣問題で日本が妥協して、島を譲るか共同支配するかして、中国との関係を維持せよというのだろうか。
 そうであるなら、朝日新聞は売国紙である。日本よりも中国を利するのだから。
 社説を引用する。
(朝日社説引用略)

25 :
朝日の一面のはしゃぎようと言ったらないな。
権威主義の権化みたい。
ノーベル賞の権威を購読者に高めれば、
ノーベル賞の権威で反原発を説けるとでも思っているようだ。
世界中で500基もある原発を廃棄できるかね?
核兵器廃絶と間違えてない?

26 :
http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1349577969
フリーライター宮島理のプチ論壇since1997
中国と国家資本主義と朝日新聞2012/10/7
グローバル企業の利益と、国家の国益を同一視する朝日新聞は「悪しき国家資本主義」である。しかも、その国家資本主義の主語は日本ではなく中国かもしれない。
朝日新聞の社説が、対中直接投資の重要性を訴えている。
「中国の日系企業は2万2千社を超す。ユーロ危機や人件費の上昇で欧米勢が対中投資を減らすなか、日本は中国への積極的な投資を続けてきた。
これが中国経済の鈍化を和らげ、ひいては日本の成長にも寄与する。そんな期待がかかる矢先の尖閣問題だった」
(10月7日付朝日新聞社説「日中経済―「一衣帯水」だからこそ」より)
対外直接投資の利益は日本人とは無関係である。雇用が生まれるのは投資先の外国であって、日本で雇用は生まれない。むしろ、空洞化が進み、日本での雇用は減っていく。
さらに日本企業について言えば、「中国企業が国内利益を海外に再投資する一方、大半の日本企業は中国での利益を再投資しており、中国経済に役立っている」という。
日本企業がいくら中国で投資を増やしても、日本経済にはまったく関係がないどころか、日本における投資機会が失われていくだけである。
「中国の“日本”企業はわれわれ日本人とは無関係のグローバル企業」にも書いたように、グローバル化した日本企業は、われわれ日本人とは無関係の存在と言える。
その意味で、同社説にある「問題は日本企業にもある。
欧米企業に比べ、中国人社員の処遇が悪く、就職先として不人気だ。現地化を進め、中国の人々に支持される努力を怠るべきではなかろう」という箇所だけは正しい。
今回の反日暴動への対応で、メディアに登場した日本企業の中国法人代表が、ことごとく日本人であることに私は驚いた。
グローバル企業であるならば、人材もグローバル化していくのが当然だ。
中国法人代表は、現地のことをよく知っている中国人、あるいはグローバルな経歴を持ち、中国にも精通しているグローバル人材が就くべきだろう。
中国法人を日本本社の天下り先のように考え、現地採用の中国人のキャリアアップを制限している日本企業は、グローバル企業としてレベルが低いと言える。

27 :
もっとも、日本企業のグローバル化が低レベルだとは言っても、基本的には中国人の雇用を増やし、中国で再投資をしていることに変わりはない。
そんな日本企業を叩くことで、不利益を受けるのは中国人自身である。
同時に、反日暴動で日本企業が中国から撤退し、安全な日本での投資を増やすということになれば、むしろ日本人にとっては大きなチャンスだ。
反日暴動によって、中国政府はグローバルな国家間(都市間)の投資誘致競争で一歩後退した。
一方、玄葉光一郎外相も称賛しているように、尖閣国有化に対する反日デモが発生した台湾では、人々は理性的に行動し、日本企業が襲われるようなことはなかった。
日本国の国益を重視するなら、
「尖閣国有化で暴動を起こしたのは中国だけ。アジアでもチャイナリスクは突出している。日本企業を含むグローバル企業は、安全で勤勉な日本国にどんどん投資してください」と主張するべきだろう。
ところが、朝日新聞はグローバル化した日本企業の利益と、日本国の国益を同一視して、暴動が起きたのは日本企業にも問題があるのだから、国益のためにも対中直接投資を続けるべきだと、議論をミスリードする。
グローバル企業の利益と国家の国益を混同するのは「悪しき国家資本主義」だ。さすが、戦前も「悪しき国家資本主義」の立場で大陸の権益に固執し、戦争を主導した朝日新聞である。
最近は「官民一体」などと銘打って、貴重な税金を使ってグローバル化した日本企業による対外直接投資を支援する動きが活発だが、これも日本人に対する裏切りと言える(同時に自由経済も損なう)。
そうではなく、地道に規制改革や税制改革、教育改革を進め、対日直接投資を増やし、雇用を創出していくことこそが、日本政府の役割であり、日本のマスメディアの使命のはずだ。
しかも今回、日本人と無関係であり、日本企業にとってもリスクの高い対中直接投資を推奨することで得をするのは、中国だけである。
朝日新聞は、経営判断にとって欠かせないリスク問題を無視してでも、日本企業に対中直接投資を続けさせようとしている。
結局、アジア主義の理想を日本から中国に託した朝日新聞は、日本を主語とした国家資本主義ではなく、中国を主語とした国家資本主義に走っているのかもしれない。

28 :
ええこというなぁ 上げ

29 :
白雪 しらゆき BAIXUE バイシユエ 不法就労R婦
中国人詐欺、違法R女、長身でモデル並み美人
中国黒龍江省ハルピン市延寿県生まれ 25歳 身長168cm
結婚詐欺で多数の被害者。数千万荒稼ぎ。
デリ、違法回春、出会系で300人以上とR
HIV可能性高いので知ってる人はご注意を
https://www.google.co.jp/search?aq=f&oq=%E7%99%BD%E9%9B%AA&sugexp=chrome,mod=11&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E7%99%BD%E9%9B%AA%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%98%AA
https://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&safe=off&q=baidu+%E7%99%BD%E9%9B%AA+BAIXUE+%E5%81%87%E7%BB%93%E5%A9%9A%E5%8F%8A%E5%81%87%E5%86%92&oq
=baidu+%E7%99%BD%E9%9B%AA+BAIXUE+%E5%81%87%E7%BB%93%E5%A9%9A%E5%8F%8A%E5%81%87%E5%86%92&gs_l=serp.3...232976.240892.0.241089.6.5.1.0.0.0.112.403.4j1.5.0...0.0...1c.1j4._nahurrYLP0

30 :
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/mass/1347003858/678
中国の対日戦略は陸から海、長期化へ(真相深層)
2012/10/10 日本経済新聞
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNZO47079410Q2A011C1SHA000/
http://d.hatena.ne.jp/pasosavi/20121010
 「ウラジオストクで胡主席が野田(佳彦)首相の求めに応じ、予定外の立ち話でいろいろ親しく話をした
直後に国有化することはないでしょう」。唐家セン前国務委員は日本の政治家に胡主席のメンツが
つぶされたのがデモと破壊活動の原因と訴えた。だが率直過ぎる唐発言からは、日本の世論の矛先を
野田政権の不手際に向けるための宣伝、演出のにおいがする。
 実際、日本政府は立ち話前に国有化の決定時期は9月11日と中国外務省に伝えていた。報告を
受けたはずの胡氏は面目を失いかねない会談になぜ応じたのか。「中国は直前までの内部協議で
国際宣伝、デモ対応など日本を痛い目にあわせる反撃体制を整えていた」。別の中国筋の説明だ。
 これを受け胡氏は厳しい顔で国有化が「不法で無効」と最後通告した。わずか15分。日本語―中国語の
通訳がおらず双方の英語通訳に頼る立ち話で「親しく話した」はずもない。胡発言は日本に覚悟を迫った。
 トップの意向を敏感にくみ取った党組織は一斉に「反日」へ動く。大規模デモが起きた北京、山東、江蘇、
陝西、湖南、広東。いずれも胡氏の政治基盤、共産主義青年団の影響力が強い。8千万人近い青年を
抱える党の下部組織だ。
 党組織と連携する公安警察は、自ら動員した農民や私服の警察学校生をデモの先導役に投じた。
日本に圧力をかけるには大人数が必要で、暴徒化しないよう群衆を統制する手駒にも使える。デモは
ネットの呼びかけに応じた一般人、騒ぎたい不満分子、毛沢東の肖像を掲げる活動家が交じる雑多な集団。
対日最強硬派が国家主席なのだから「何をしても許される」との雰囲気が全国にまん延し、制御が難しく
なっていた。
 「反日デモは予想を超えた」とする日本政府は甘過ぎた。党・政府の演出する官製デモの面があるから
こそ9月18日の満州事変勃発記念日の後、大規模行動はピタリと止まる。党大会、政治の季節を控え
破壊活動は許されないからだ。

31 :
>>30
朝日新聞 2012年9月26日付 「尖閣購入 迫られた首相」
尖閣国有化 野田政権が決断するまでの水面下の動きを検証
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2012092400006.html

32 :
これからしばらくは中国は表面的な対日融和策をとるだろうが、
尖閣への不法侵入は継続的にやるだろうな。
そんでもって日本のマスコミが尖閣報道に飽きた頃合を
見計らって尖閣を不法占拠するだろう。
その時こいつらバカマスコミは何言うんだろね。
どうせ領土問題なんぞにマトモな見識なんぞ持ち合わせてないんだから、
バカマスコミはせめてもの償いに中国に対して日本企業への補償を
するよう促すキャンペーン記事でも書きやがれ!
欧米が中国投資を引き上げてるところに日本企業の投資を
おあってたんだからな。

33 :
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50256288.html
アジアの真実:2005年12月09日
・偏向に満ちた朝日新聞の社説を検証する 〜自己矛盾に帰結する反日思想の病理〜
開戦の日 真珠湾だけではない:朝日社説
「中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。
「「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。
「現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。
「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
 実に朝日らしい社説です。偏向の極みであり、極左勢力の良く使う自己矛盾に満ちた論調の典型と言っても良いかもしれません。
 まず、中国人の犠牲者が1000万人という数字に何も根拠がありません。
第二次大戦終了後、連合国の調査によって報告された中国人の犠牲者は●132万人でした。
しかしその後ことあるごとに中国政府の”決定”により犠牲者数は水増しをされ続け、今ではなんと5000万人という数字にまで膨れ上がっています。
さすがにこの世界中誰にも相手にされない数字を持ってくるのはまずいと思ったのか、1000万人という数字にしていますが、
公式な数字でもななんでもなく、誰だか知りませんが日本人研究者という人物の●名前すら出しておらず、数字に全く根拠がない。新聞上で堂々と発表すべき数字ではありません。
 また、「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだといまだに主張する人がいる」とは、暗につくる会の教科書批判をしているつもりでしょう。
”愚かな戦争賛美的発言をする右翼勢力”とでも言いたいのでしょうか、鬼の首を取ったように、インドネシアの教科書の日本に対する批判的な記述を載せていますが、何か隠していないでしょうか?
本当に東南アジアの教科書記述はそれだけでしょうか。

34 :
------------------------------------------------------------
 「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた…」
 インドネシア『歴史教科書』中学3年用
 結局のところ、日本占領期は、日本軍の残虐さ、経済的苦痛、そして常食となったタピオカなどの悪夢として多くの人々に長く記憶されることだろう。
しかし、それと同時に地域住民の中で、英国の威信を低下させることともなった。また日本は短期間のうちに地域住民、とくにマレー人の政治的自覚を促すことに成功した。これは戦前には全くなかったことである。
 マレーシア『歴史』高校生用
 日本占領がもたらした決定的なものは、東南アジア諸国に民族独立の機運を巻き起こしたことである。
 シンガポール『東南アジア史』中学・高校生用
 日本の占領は、実際には経済的搾取が狙いであったが、それでも人々の多くが経験したことのない自治の味を教えた。
以前のヨーロッパ人が統治していた時にはくらべもつかない日本の暴政の下でも、以前の状態に戻りたいと言う望みを起こさなかった。
日本が敗北し、再びヨーロッパ人が戻ってきた時、それぞれの国の国民運動の核心となったのである。もはや以前の植民地の状況に戻すことは不可能になった。日本の占領がそうさせたのである。
 オーストラリア『世界史』中学生用
 日本軍はアメリカ以上にタガログ語の発達に力を入れた。彼らの目的が利己的であったかどうかはさして重要ではない。
日本が、タガログ語の作家が自国語の美しさと可能性を再発見するに貢献したという事実は消し去ることはできない。
 フィリピン『国史』高校生用

35 :
 あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。
新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。
 タナット・コーマン(タイ王国元副首相、元外相)
 日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産してその母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
こんにち東南アジア諸国民が、米・英と対等に話しができるのはいったい誰のお陰であるか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。
 ククリット・プラモード元タイ首相
------------------------------------------------------------
 たくさんありますがこのくらいにしておきます。
「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」戦時中に日本が駐留した東南アジア諸国、もしくは日本と戦った当事者自身がそういう認識を持っているのです。
主張して何がおかしいのか私にはわかりません。
確かに、あの戦争で日本が各国に犠牲を強いた部分はありました。しかしその部分のみを強調し、その他を全て隠そうとする行為をを偏向と呼ばずして何と呼んだらいいのでしょうか。
●闇の部分だろうと、光の部分だろうと、全て伝えるのが歴史教育というものです。
そんな当たり前のことが今までの日本はできていなかった。
しかし、朝日新聞はそんな当然の歴史教育がなされるのがたいそうご不満なのでしょうか。歪んだ一方的な思想を押し付けることこそが正しいのだと妄信的に唱え続けています。
 「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。」
 自らの都合のいい部分のみに光を当てて、他の部分を覆い隠して自らの反日的思想を読者に刷り込もうとしているのは朝日新聞自身です。その言葉、そっくりそのままお返しします。

36 :
これは楽しめます。
ドイツの放送局が日本のマスコミの異様な安倍叩きをレポート
ロンパリや馬鹿もんたらも総出演。
ドイツ国民も日本のマスコミは最低など滅多切りしてます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19076308


37 :
age

38 :
テレ朝スーパーJチャンネルの真実の行方
で3度取り上げられた「中国人妻X」の正体
白雪 シナ女 25歳モデル並みw
ボカシなし、顔出し 追い込み中
https://www.google.co.jp/search?aq=f&oq=%E7%99%BD%E9%9B%AA&sugexp=chrome,mod=11&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E7%99%BD%E9%9B%AA%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%98%AA
https://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&safe=off&rlz=1C1PRFA_jaJP409JP410&q=baidu+%E7%99%BD%E9%9B%AA+%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%8E%E4%BA%8B%E5%81%87%E7%BB%93%E5%A9%9A%E5%8F%8A%E5%81%87&oq=
baidu+%E7%99%BD%E9%9B%AA+%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%8E%E4%BA%8B%E5%81%87%E7%BB%93%E5%A9%9A%E5%8F%8A%E5%81%87&gs_l=serp.12...22158.22158.0.24228.1.1.0.0.0.0.82.82.1.1.0...0.0...1c.1.hPLy-1h_tDw

39 :
http://ime.st/ime.st/blog.livedoor.jp/wnmtohoku/archives/50308478.html
言語学研究室日誌2006年01月17日
中共:朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定
「産経は言論暴力団」中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。(略)
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。(略)批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、
戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
--------
気狂い中共がもう止まりません。なんと朝日新聞を公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
(中略)
でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
(後略)

40 :
>>36
それは曲解による捏造ととっくに判明してますが。

41 :
>>34>>35
完全論破お見事です。
連合軍に所属するオーストラリアでさえも認めるところは認めているんですね。
拡散を希望します。

42 :
それにしても朝日新聞て、こんな出鱈目な世論誘導を繰り返して、日本をどんな国にしたいのでしょうか?
戦前は一番戦争を煽っていたとも聞いているし、

日本を滅ぼしたいのか?

43 :
朝日新聞はもともと国策新聞。
中国贔屓も自民党の圧力。
日中友好は国策だから批判ししないと社内で上から指示。
文句があったら自民党に。

44 :
【国内】復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と外務省OB…[10/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1350544919/
東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、
総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、
全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。
2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121018/plt1210181552007-n1.htm

45 :
安倍総裁 
靖国参拝批判
野党党首を中国と一緒に批判して
どうする

46 :
関西テレビの「スーパーニュースアンカー」という番組で
青山繁晴氏が朝日新聞の内部の人間から自社が中国から
資金援助を受けていると言明してたな

47 :
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1493678969
知恵袋
解決済みのQ&A
尖閣をめぐる朝日新聞の社説と人民日報の社説が酷似しているそうですが、朝日新聞...
audipreciousさん
尖閣をめぐる朝日新聞の社説と人民日報の社説が酷似しているそうですが、朝日新聞はこんな調子では日本人に購読してもらえなくなりませんか?
朝日新聞はなぜこんなに中国のために闘っているのでしょうか?
7日に行われた、石原都知事の記者会見より。
尖閣・竹島の話題で朝日新聞女性記者の質問に答えた後の発言。
石原都知事 「時にさ、あなたがた朝日新聞の基本的な態度ってのは何なのかね?
聞かせてもらいたいんだな。さっきも言ったけど、人民日報の社説と朝日新聞の社説が
全く同じだね。記者個人の考え方もあるかも知らんけどね。どうなんだね。
あなたがた朝日新聞の基本的な姿勢ってのは。ぜひ聞かせてくれよ、これ。
都民の為にも国民の為にも聞きたいね。聞かせてくれよ。
君らそういう朝日新聞の社命を帯びて質問してるんじゃないのかね?
はっきりしてもらいたいんだよ、はっきり」
http://www.youtube.com/watch?v=AhqukHmQU6M
質問日時: 2012/9/7 20:51:55  解決日時: 2012/9/22 10:36:24

ベストアンサーに選ばれた回答
netouyomanseさん
わたしはあなた方が質問する前に答えている。
こんな聖書の慣用句を引っ張り出すまでもなく、これは質問=回答です。
朝日新聞=人民日報だということです。
中国人目線で、中国の国益に叶った記事を書くというのが朝日新聞の統一コンセンサスです。
未だにこんな新聞を読んでるのは思考停止のサヨクくらいでしょう。
回答日時:2012/9/8 23:02:02

48 :
>>46
自分に「氏」を付けて自作自演の宣伝を誤摩化すなよww

49 :
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/153179  先っちょマンさん
朝日の愉快な媚中社説 2007/04/16 21:55

今朝の朝日新聞の社説のあまりの媚中ぶりに、噴飯ものというのを通り越して、笑ってしまった。
知財提訴―対話路線も忘れずに
偽ブランド品やコピー商品などを作り、世界中の著作権を侵害しまくっている中国に対してアメリカがWTO提訴に踏み切ったことについて、朝日新聞は得意の「対話」路線も忘れるなと主張した。
その主張を以下に挙げる。
「日本としても放置しておけないのは当然だが、ここは慎重でありたい。提訴後に始まる米中の二国間協議にオブザーバーとして参加し、日本の被害状況を詳しく説明する手もある。」
「中国側の甘さを厳しく指摘するのはもちろんだが、知財保護の大切さを十分に説明し、●『理解を深めてもらう』ことも必要だ。」
アメリカは提訴に踏み切ったが、日本はアメリカと同じようにするのではなく、見過ごしてやれと朝日新聞は言う。
そして、中国に厳しくするだけでなく、被害を受けているこちら側が●『理解を深めてもらう』ために、知的財産の保護の大切さを訴えろときた。
これは驚きの主張である。これまでアメリカや日本が中国にさんざん訴えてきたことは何だったのだろう。別にいきなりアメリカが中国をWTOに提訴したわけではあるまい。
中国が聞く耳を持たないから、最後の手段として提訴に踏み切ったのではないのか。その上、●「理解を深めて貰う」である。「理解を深めさせる」ではない。
にも関わらず、朝日新聞はまだ中国と対話し、説得しろと言う。注文を付けるのであれば、中国に他国の言うことを聞き、権利の侵害をするなというべきであろう。誰に文句を言っているんだ。

50 :
また、知的財産の大切さを訴えたところで、中国のような夜郎自大な強盗国家には何の効果もない。
朝日新聞は中国が数々の犯罪行為に目をつぶっていることを知りながら、日本に厳しい注文を付けているに違いない。悪質と言う他ない。
朝日新聞が言っていることは、強盗に対して犯罪をやめるよう説得し続けろと言っているようなものである。
犯罪者に"対話"が通じるような甘い世の中か。犯罪者は罰をもって取り締まるべきなのである。
犯罪者に優しい新聞は、犯罪国家にも優しいということか。
朝日新聞がいつも求める「対話」は、何故か中国とか北朝鮮といった朝日新聞が好む犯罪国家に関することばかりである。それが嫌いな日本に対することとなると、何も求めないのだから困ったものだ。
そんなに「対話」が好きなら、慰安婦問題で日本政府と対話するよう米国議会に求めてもいいはずなのに、朝日新聞は日本が嫌いだから死んでもやらない。
これは、賢い子を厳しく育て、出来の悪いアホな子ほど甘やかしてしまうという朝日新聞の親心なのであろうか。
いや、やはり単に自分が好きな国に媚びているだけだろう。嫌なヤツである。

51 :
自作自演がバレて無関係の話を長々と投稿し埋没させようとする青山繁晴w

52 :
Rスクープ! 本社直撃に「不徳の致すところ」だって
朝日新聞主筆 若宮啓文氏 女・カネ・中国の醜聞  (週刊文春2012年5月17日号)
石原都知事の「尖閣購入」を痛烈批判した若宮氏。
この日本を代表するオピニオンリーダーは、中国政府主催の辞書の出版記念パーティーのため美人秘書同伴で訪中。
しかも会社のカネを不正につかったというのだから、開いた口がふさがらない!
石原慎太郎都知事が米国で「尖閑話島購入プラン」を披嘉した直後の四月二十三日。
朝日新婦に、石原氏を厳しく批判するコラムが掲載された。
(石原氏には、自分の主張を退けできた中央政治への屈折した情念がうかがえる。
(中略)都知事の座は、屈折した思いをぶつけるのに格好の職だったようだ。
いくら中国を刺激しょうとも直接の外交問題にならず、国会で追及されることもない。
いわば安全地帯からのきわどい言動で、マスコミをにぎわすことができた〉
 都の尖閣購入プランを「挑発」「筋違い」と斬り捨てた上で、石原氏を「アジア侵略の責任を強く否定する」と、批判している。

 これを執筆したのは、同紙主筆の若宮啓文民(64)である。
麻布高校、東京大学法学部を卒業し、一九七〇年に朝日新肺社に入社。
父の若宮小太郎氏は朝日新聞政治部記者を経て、鳩山一郎首相の首席秘書官を務めた人物。
エリート揃いの朝日の中でも抜群の毛並みの良さである。
「主筆」とは読んで字のごとく、朝日の社詮を決定する最高責任者の意味だが、若宮氏の影響力はそれにとどまらない。
三月初め、ロシア大統領のプーチン氏(当時首相)は野田佳彦稔理よりも早く若宮氏との会談に応じ、北方領土問題について踏み込んだ議論を交わtている。
いまや若宮氏は日本を代表するオピニオンリーダーであり、国家の政策や外交にも大きな影響力をもつ人物である。

53 :
 そんな若宮氏について、驚くべき情報がもたらされlた。
朝日新聞社幹部が告白する。
 「若宮氏が主筆に就任する前、二〇〇八年二月のことです。
当時、論説主幹だった彼が、中国出張に女性秘書の加藤洋子(仮名)を個人的に同行させ、しかも会社の経費を使ってビジネスクラスに乗せ、高級ホテルに宿泊していたのです。
後日、社の内部監査室による調査で不正が発覚したのですが、彼はこれを認め、全額を会社に返済しました。
金額は数十万に上るヒ言われています」
 もし本当だとすれば、、このような人物を主筆に戴いている朝月新聞社のモラルも問われかねない。
不正が発覚した疑律について、ある朝日新聞OBが解説する。
「〇九年、朝日が東京国税局の税務調査を受けた際、京都総局長が社内の飲み食いに使った金を取材費として計上Lていたこどが発覚した。
そのため数億円単位の修正申告をさせられ、総局長一派も更迭されました。
いそいそとネクタイをしめ…
 その後、秋山耽太郎社長はr内部監査室』をつかって社内のカネの流れを洗ったのです。
論説委員室も例外ではなく、徹底的に経費を再チェックした。
その際、若官の不正が発覚したのです。
 中国にも支局はあるのだから、雑務に困ることは基本的にない。
女性秘書を連れていく理由は見当たりません。
会社の軽費として認められないのは当然です」
 だが、論説主幹の不祥事だけに、この問題は一度は不問に付されそうな雰囲気だったという。
「ところが報告を聞いた秋山社長が直々に『誰だ、これは女じゃないか?』と問題視し、監査室が若宮に直接事情を問いただすことになった。
秋山と若宮は不倶戴天の敢として有名だから、その影響もあったのかもしれません。
結局、若宮はカネを弁済させられることになったのです」(同前)
 それにしても若宮氏とこの女性秘書とは一体どんな関係なのか。前出の幹部が明かす。
「加藤さんは五十蔵前後、夫も子供もいますが、黒髪でほっそりした色白美人です。
高卒で、初めはキーパンチャーとして朝日に入社したはずですが、長らく『論説委員室員』として、論説主幹の秘書を務めてきました。
事務能力に長けた有能な人で、社内ではお局様的な雰囲気ですね。
しかし最近、『お客様本部』に配転されたと聞いています」

54 :
 若宮氏と加藤さんは、以前から社内でこんな場面が目撃されていたという。
「たとえば若宮氏が急な葬式に出るような時、論説委員室内の『主幹室』という半個室で身支度をするのですが、若宮氏が礼服に着替えている最中に加藤さんが中に入り、かいがいしく身づくろいを手伝うんです。
いそいそとネクタイをしめてあげたりして。
傍から見ていると『何あれ?』って感じでしたよ(実)。
いわゆる職場妻のような雰囲気だったことは間違いありません。
 それでも、若宮氏が彼女を中国に連れて行ったと聞いたときは皆で『エーッ!?』と驚きました。
中国にも支局はあるのに、なぜわざわざ加藤さんを同行させたのかと、みな怪訝に思っていました」(同前) 
若宮氏は三十代前半でソウルに語学留学しており、韓国通としても有名だ。
 「向こうではチョー・ヨンピルの師匠に歌を習っていたそうで、カラオケでも韓国語の歌を十八番にしています」(別の朝日OB)
 韓国通ゆえか、韓国ネタになると筆が滑ることもある。
最も有名なのは論説主幹時代のコラム「風考計」(〇五年三月二十七日付)で、(いっそのこと(竹)島を(韓国に)譲ってしまったら、と夢想する〉 と書き、物議を醸した。
 意外にも、ライバル社の主筆とは関係良好だという。
「じつは若宮氏は読売新肺の渡連恒堆会長兼主筆に可愛がられており、頻繁に大手町の読売の会長室を訪ねています」(同前)
 これまで、女性問題″らしきものは一度だけあったという。
「彼が若い頃、韓国の女性から電話がA苔社にしきりにかかってきたことがあった。
それでもみんな若宮氏の将来を心配し、協力して電話を取り継がないようにしたんだ」(同前)
 さて、中国出張の真相はいかに? 若宮民本人に聞いてみた。
 − 加藤さんと一緒に行かれた中国出張の経費を弁済されたそうですが。
「ハッハッ(実)。あの〜、えーと、ちょっとまあ社内のことなんで、取材に応じて私からベラベラしゃべるというのは……。
通常はね、広報を通してくれみたいな話になっちゃうんだけど、どうせ広報通しても、フッ(笑)、あれだろうから。いや、ざっくばらんに」

55 :
 − 内部監査室が調査したと聞いているが。
「そこがね(笑)、色んなことをあれ(調査)してくれて、それ(出張)が問題にされちゃったんですよ。
それでね、僕はもう論説委員室を離れていたから、僕だけじゃなくて、論説委員室としても『それはおかしいんじゃないか』と抗弁してくれたんだけども、規定でね。
 ……まあ、監査の方も立場があるでしょうから。あんまり抵抗するのもみっともないし、そんなことで、痛くもない腹を探られるのも嫌だからね。
内心は釈然としないものがあったけども、『じゃあその分払いましょう』と」
FAXをもらうために同行?
− 何が問題とされたのか。
「彼女は論説説委員室員』という内勤職なんですよね。
内勤は、海外出演に行くことを聴務上認められていないんです。
僕がそこを、杓子定親に言えば、もうちょっと慎重に手枕きを踏んで、例外措置としてやっておけばよかったんだけど。まあこのご時勢なもんだから」
− 金額は致首万円という人もいるが。
「いやいや、とんでもない。せいぜい数十万円ですよ。加藤さんの交通費とかだけだからね」
 − 行き先は中国か。
「そう中国。私の出版物が向こうで翻訳出版されて。
外交学会という、まあ向こうの外務省の外郭みたいな、しつかりしたところが、出版記念を兼ねて、私の講演会のような催Lをしてくれるということだったもんですから」
 − 正式な出張だった?
「もちろん! 私の出版物ではあるけど、朝日新聞社から出たものですし、朝日新聞の北京の中国総局からも総局長をはじめみんな協力してくれて。色んな人も来るし、取材にも良いということで。
・…‥朝日新聞の社長も花なんか出してくれた催しなんですよ」
 − 出張の期間は?
「三〜四泊だったと思いますね。北京と上海」
 − なぜ加藤さんを連れて行ったのか。
「彼女は論説全件の事務をやってくれていたんだけど、この本の出版に関してほ交渉だとか、色んなこともやってくれていた。
それに日々の社鋭もあるもんだから、向こうでFAXをもらったり、点検したりってのが結構面倒なんですよね。
それでまあ、論説の副主幹たちにも相談して、加藤さんに行ってもらおうということになったわけ。
経理が通っていたもんだから、何の問題もないと僕は思っていたわけね」

56 :
 − 加藤きんに対し個人的な思いがあったのか。
「論説主幹の最後の方だったから、『長年付き添ってくれた人だし、という思いもあったんだろ?』と社内でも聞かれましたけどね。
そらまあ、否定はしなかったけど、そんな情実で行ったんではなくて、実際に会なんかでも、日本側の受付だとか、主催者ではわからないことがいっぱいある。
そういうのを、中国総局の人に余計な負担をかけるわけにはいかないんで……」
 − 同じ部屋に泊まった?
「そんなことあるわけないじゃないですかあ。
相手もちゃんとしたご主人も子どももいる人だから。
そんなやましい気持ちがあれば、そんな所に連れて行くわけないじゃないですか、逆に。そうでしょう? 
……まあ、・自分の不徳の致すところです」
 事態の重さをきちんと認識Lているのかどうか、終始笑いながら質問に答えた若宮氏であった。
 一方の加藤さんにも聞いた。
 − 若宮氏の訪中に同行した経緯は。
 「私はあの本の中国語版の出版に準備段階から問わっていたんです。中で使っている写真とか、著作権関係のことも私が全部やりました。
あの当時、小泉首相が靖国に行かれたりして、日中関係がちょっと壊れたような状況だったんですよね。
若宮さんは民間外交みたいな意識もお持ちで、常に力を入れていました。それで向こうの外交学会が出版のパーティーをやって下さって、じやあ私も、ということになったんです。
私は内勤が海外出張に行っちゃいけないとかっていうのは全然知らなかったんです」

57 :
 ー お二人が「不適切な関係」であることを指摘する声も社内にあるが。
「私は詮説主幹の秘書を十三年やったんです。若宮さんとは五年数カ月。長い時間を過ごして親しくならないほうがおかしいじゃないですか。男女関係とか全然ないですよ。
そういうことを言うかたが、じやあ朝日のために何をLているのかと、私は言いたいです」
 毅然とLた口調でそう言い切った加藤さんだが、若宮氏の言い分にはいくつか疑問点がある。
 まず、若宮氏ほ「副主幹たちにも相談して、加藤さんに行ってもらうということになった」と説明Lた。
だが、当時の副主幹の一人の説明は異なる。「相談と言っても、『事務員が一人いなくなって少し不便をかけるけど、よろしく』みたいなものでしたよ。
主幹が決めれば行けばいいわけだから。われわれに諮る必要はありません」

中国との親密すぎる関係
 また、中国出襲の目的そのものにも、重大な疑惑がある。
「若宮氏を招待した中国人民外交学会とは、中国外交部の別働隊で、中国政府そのものです。基本的には大使経換者とか、外交部で部長や副部長を歴任したOBたちがサロン的に出向してくるセクションです。
そんな組織が、外国の記者が出した本の出版記念パーティーを主催する真には、何か思惑があるのでしょう」(全国紙外報部記者)
 なぜ中国政府は若宮氏をそれほど大切にするのか。
 ここで思い起こされるのほ、今回の尖閣問題だけでなく、靖国参拝問農など歴史認識が絡む問題となると、若宮氏はつねに中国に与する論を展開してきたことだ。
中国で翻訳出版され、出版記念パーティーが掃かれたのも、『和解とナショナリズ』(朝日選書)といぅ、おもに日中間の歴史認識を題材にした作品である。
 「ほとんどブラックジョーク」と呆れるのは、産経新聞ワシントン駐在編集特別委員の古森義久氏だ。
 「まるで『雨の降ってる晴天の日』というようなもの。
 日本という、言論の自由の ある国のジャーナリストとして、言論の自由が無い独裁国家の政府機関に自らの言論活動をお祝いされるというのは本来ありえないことです。
私であれば、嬉々として出かけていくことなど考えられない」

58 :
ジャーナリストの櫻井よしこ氏も手厳Lい。
 「中国にとっては、それだけ若宮氏が『大事な言論人』であるということでしょう。
意見は違っても、若宮氏は叢に催するジャーナリストだと思っていましたが、この件は朝日新聞と若宮氏の信頼性を大きく傷つけるものであり、とても残念に思います」
 朝日新聞社に一連の経緯について見解を求めたところ、以下の回答があった。
(「社の経費を不正に使用Lた事実」も、若宮がそれを認めた事実もありません。 
(内部監査室は)本件出張に関しては、同行した論説委員室員が日ごろ内勤業務に就いていたことから、海外出張させる場合は事前に経理部門の責任者にその必要性を説明し、承認を得ることが望ましかったとの趣旨の提言をしました。
若宮は出張が必要だったことを改めて説明するとともに、手競きに関する提言の趣旨を受け止め、同行Lた室員の航空運賃や宿泊費相当額の約50万円を一昨年12月、自主的に社に返納Lた次第です。) 
経理への事前説明の有無や、「自主的に返納」という点など、若宮氏の説明とは若干異なる。
不正ではないなら、なぜ返納を受け入れたのかも疑問である。
 若宮氏が主筆に就任したのは、本件が露見した後である。
 日本を代表する報道機関の社論を代表する立場にある者として、若宮氏は中国という独裁国家との距離、公私の峻別を含め、自らの言動に細心の注意を払うべきではないか。

59 :
新聞の購読はやめましょう。
資源の節約になり環境にもやさしく家の中も片付きます。
水俣病で水銀が疑われていたにもかかわらず7年もいい加減な報道を続けて患者を大幅に
増やし甚大な被害を与え、その後、わかないもには予防防護が日本のみならず世界共通の
認識になったにもかかわらず何にも報道せず頬かむりしてます。
放射線と被曝の教室(7) 甲状腺の被曝と考え方
・・・この発表で多くのお母さんがビックリされました。また福島の子供の検診で甲状腺の
嚢胞が100人の子供で44%(最初は36%と発表されました)という数字を見て、二度、ビックリ
したのです。
このデータについては深川市のお医者さんが他の例と比較した分かりやすい表を示しておられます。
・・・
http://takedanet.com/2012/10/post_d477.html


60 :
敵対する人物の妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し人間関係を操作する「集団ストーカー」
カルト宗教団体による嫌がらせ、ネット集団ストーカー、電磁波を悪用した体調操作、マインドコントロールの手口
「集団ストーカー カルト」で検索して下さい

61 :
朝日は中国がチベット、ウイグルでの虐殺を
笑い話にして国際問題を軽視化させようと工作したな
北朝鮮が日本人を拉致した事も
拉致された方が悪いっと報道したな

62 :
このスレは本題から逸れて無関係の話や作り話になってきたな。

63 :

@yunhanwang1:中国のTwitter、微博で朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、
超侮辱した言葉“小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。
どこまで反日新聞ですか?
http://e.weibo.com/1990301373/z3Fqr18Ns?ref=http://weibo.com/u/2936200754

64 :

@yunhanwang1:中国のTwitter、微博で朝日新聞が石原慎太郎さんや日本人を、
超侮辱した言葉“小鬼子”と呼んでくださいと中国人に呼びかけています。
どこまで反日新聞ですか?
http://e.weibo.com/1990301373/z3Fqr18Ns?ref=http://weibo.com/u/2936200754

65 :
櫻井よし子が出て来たかw
朝日頼りの宣伝するバカウヨってどこまでも駄目だなw

66 :
830件(76.6%) 国民の生活   (小沢一郎)
159件(14.7%) 自民党      (安倍晋三)
13件(1.2%)  大阪維新の会  (橋下徹)
3件(0.3%)   民主党       (野田佳彦)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1349008911/5
さて、小沢さんという政治家がいることを、そろそろ日本人は忘れかけてます。
なぜかというとテレビは小沢の「お」の字も言わない、テレビに小沢は呼ばれない。
新聞にも小沢という字は出てこない、完全なる報道統制が敷かれています。
小沢新党についての記事は一切書かれません、それは新聞もテレビも通信社も全部同じです。
多分ね、小沢っていうのが入ってると記事が弾かれるようなソフトがね、使われてると思います(笑)。
で記者さんも小沢を入れると記事にならないからもう書くの辞めちゃったと。
電通からそういうね堅いキツイ御達しが出てると思います、とにかく国民に小沢の存在を忘れさせろと。
一切話題にするなと、それほど裏社会は小沢さんを恐れてるんです。
http://www.youtube.com/watch?v=L-v7UagtgpM
「国と地方の公務員392万人に今後20年間で支払う退職金試算は、累計額で62兆円以上。
中小企業の退職金が平均500万円に対して、公務員の定年退職金は平均2千700万円、
単純に考えても、増税の前に彼らの給与をまずは見直すべきでしょう」
https://twitter.com/minamisomaoyama
消費税増税と保険料の値上げによってどれくらい負担が増えるか、お前ら知ってるか???
年収500万円の世帯で「年33万円」も負担が増えるんだよ
これマスコミで報道したら増税派は全員落選すると思う絶対報道しないけどw

67 :
創刊以来いままで国策新聞だった朝日。
田中角栄総理の政策に迎合した。

68 :
朝日新聞っていったいどこの国のメディアなのか?
〜日本より中国にウエイトをおく朝日新聞社説のユニークな視点
http://blogos.com/article/49859/

69 :
新聞の購読はやめましょう。
資源の節約になり環境にもやさしく家の中も片付きます。
水俣病で水銀が疑われていたにもかかわらず7年もいい加減な報道を続けて患者を大幅に
増やし甚大な被害を与え、その後、わかないもには予防防護が日本のみならず世界共通の
認識になったにもかかわらず何にも報道せず頬かむりしてます。
放射線と被曝の教室(7) 甲状腺の被曝と考え方
・・・この発表で多くのお母さんがビックリされました。また福島の子供の検診で甲状腺の
嚢胞が100人の子供で44%(最初は36%と発表されました)という数字を見て、二度、ビックリ
したのです。
このデータについては深川市のお医者さんが他の例と比較した分かりやすい表を示しておられます。
・・・
http://takedanet.com/2012/10/post_d477.html

70 :
>>68
リンク先
デタラメ

71 :
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1352868937/
【朝日新聞】「日本人をジャップと呼んで」とつぶやいた朝日新聞が説明
1:ポポポポーンφ★:2012/11/14(水)13:55:37.00O
中国版ツイッター「微博」に、“小鬼子”との単語を含む書き込みがされたのは11月4日のこと「訳せば『日本人をジャップと呼んでください』という意味ですね。
まあ、中国人は日本人に比べて差別語に対するハードルがはるかに低いですから」
と語るのは、ノンフィクション作家で中国のネット事情に詳しい安田峰俊氏。
確かにいまのギクシャクする日中関係を思えば、一般中国人の“つぶやき”なら、それこそ日常茶飯事、よくあることだろう。
しかし、驚いたことにこのツイートを書き込んだのは、なんと日本を代表する大メディア、朝日新聞の公式アカウントだった。
当然、これを見た日本人からは「どこまで反日なのか」、「朝日は中国共産党の機関紙か」
といった強い非難の声が続出。騒動の拡がりに気付いた朝日側は、翌5日には当該ツイートを削除。
「声明」と題する釈明文を掲載した。
そもそもこのツイートは、細野豪志政調会長が、石原慎太郎前都知事に対して語った、「中国を『支那』と呼ぶことが正しくないのと同様に、中国も日本を『小日本』という蔑称で呼ぶべきではない」
という記事の引用に一言付け加えたもの。

72 :
なぜわざわざそんな一言をつけたのか。朝日新聞社に問い合わせてみると、次のような回答が返ってきた。
「(ツイートは)『もし呼ぶとしたら、(“小日本”ではなく)“小鬼子”と呼びましょう』
という意味です。
『鬼子』は『日本兵』を意味し、かつては旧日本軍への蔑称として使われた言葉ですが、中国本土では現在は、若い世代を中心に批判的なニュアンスが以前より薄れています。
(中略)ただ、批判的なニュアンスが弱いとはいえ、『小鬼子』という言葉を使ったことは、軽率でした」
いくら批判的なニュアンスが薄れているとはいえ、これでは「『アホ』といわないで『バカ』
といえ」といっているも同然ではないだろうか。前出・安田氏も呆れながら語る。
「『鬼子』は今でも日本人全体を指す蔑称です。確かに『小』がつくので多少柔らかくはなっていますが、基本的にはジャップという意味。いかなる理由があるにせよ、新聞社が使うべき言葉じゃない。
日本人の感覚からいえば、あり得ない発言だし、言い回しもスラング的なので、中国人スタッフが書いたんでしょう」
http://getnews.jp/archives/272613

73 :
曲解による非難だったんだな。
題名に釣られて読んでズッコケたぜ。

74 :
http://blog.goo.ne.jp/papillo/e/51d0ba1a0c7f88376826663605d40320
噛みつき評論 ブログ版
防衛力を削減せよと言う朝日新聞 2012-11-12 10:14:35
 「環境変化に応じ防衛政策を見直すのはいいが、近隣諸国がどう受け止めるか、無用の摩擦を生み外交の妨げにならないか。とりわけ平和国家としてのブランド力を失うことにならないか。(中略)
 英国やドイツは国防予算の大幅カットや、兵員や装備の削減に踏み切ろうとしている。日本も人員縮小や給与体系などの見直しに踏み込んではどうか」
 これは2年前の2010年11月19日の朝日新聞の社説にある記述で、尖閣諸島での中国漁船衝突事件から約2ヵ月後、日中の緊張状態が続いていた時期のものです。
形の上では「新防衛計画の大綱」に対する批判となっていますが、真の意図は防衛力の削減にあるようです。
 具体的に言うと、首相の諮問機関が提言した「部隊や装備の大きさよりも、即応力や機動力に重点を置く動的抑止という新たな考え方や、武器輸出三原則の緩和や沖縄周辺の離島防衛強化など」に対する反論と言えますが、
とりわけ離島防衛がお気に召さないのでしょう。
 実は同月22日の拙稿でもこの社説に言いがかりをつけて、次にように書きました。
「19日の社説では英国やドイツを例にとり、日本の防衛力縮小を主張しています。
しかし05年の国防費のGDP比は英国2.3%、ドイツ1.4%、フランス2.5%、米国4.0%などに比べ日本は最低水準の1.0%ですから、ベースがまったく異なります。
軍事的脅威が減少している西欧諸国に対し、軍事力を急拡大させている中国や核兵器の配備を企む北朝鮮に隣接する日本とは環境が大きく異なります。
これらの条件の差異を無視して防衛力の削減を主張するのは実に不誠実な態度です」
 不誠実な態度と書きましたが、いま思うと非常に危険な考えであると思われます。
隣国との間で緊張が高まっているときに防衛力を削減して「仲直り」を目指すのもひとつの考えかもしれません。自から銃を捨て、戦う意思のないことを示すというわけです。

75 :
 しかしいいチャンスだとばかり撃ってくる相手もないとは限らないわけで、そうなれば戦争を誘発することになります。
他国からの攻撃が絶対にないといえない限り、防衛力は軽視してはならないものです。戦争ともなればその被害は朝日の恐れる原発事故の比ではありません。
 将来、隣国にどんな性格の政権が生まれるかを確実に予測することは不可能です。アジア製のヒットラーが生まれないとは断言できません。
そして一度防衛力を削減してしまえば短期間で復元することはできません。防衛力は万一の攻撃に備えるもので、たぶん攻撃されることはないだろうという楽観的な前提で防衛努力を放棄する国はないでしょう。
 周囲に領土的な野心をもつ国がない欧州諸国でも国防費のGDP比は日本よりかなり高いのはそれが必要という認識があるからです。
領土的な野心をもって軍事力を増強している隣国があり、しかも話もまともに通じない国となると、リスクはずっと高いと見るべきでしょう。
 朝日は社説で防衛力の削減を主張しているわけですから、それは十分に検討された、新聞社としての総意であると考えられます。
社説は2年前ですが「気が変わりました」とも聞かないので、現在も不変であると思われます。
緊張状態における防衛力削減は国民を危険にさらす可能性が高く、その主張を生みだした異常な見識は問われるべきでしょう。
 非武装中立を目指す社民党と共通するところがありますが、こちらは支持率が1%にも満たない政党の主張であり、どこの世界でも人口の1%程度の変わり者がいるのは仕方がありません。
しかし800万の販売数を誇る大新聞が変わり者の集まりであればその影響は大きく、困った問題であります(相手国にとっては実にありがたい存在なのですが)。
 朝日の主張は「東シナ海を友愛の海に」と唱えた鳩山氏にも通じています。その鳩山内閣は呆れられて自滅し、民主党自体も風前の灯となっていますが、この新聞社は健在です。
ドジを踏めば政党は責任をとらされますが、メディアは国の方向を左右しても責任をとらなくて済む、まことに結構なお立場であります。

76 :
http://asahi.kirisute-gomen.com/
朝日新聞の真実  今もなお情報操作を続ける売国新聞社の捏造と歪曲の歴史 
中国の蛮行を歪曲美化
中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、
300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。
日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。
朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。    
歴史的に有名な朝日の捏造記事 T ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
  
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...
朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、
その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。しかも保障された職と生活どころか、
明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
歴史的に有名な朝日の捏造記事 U ・・・・・ 残虐なポルポトを無理やり擁護
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、
カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

77 :
朝日新聞社のその他の主な捏造年表
2005〜
・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造

78 :
>>1

朝日の事件、新聞以外のメディアがどんどん報道してるな。



【週刊朝日が詐欺行為か!?「100万円以上の広告料要求」
             無断で名を使われた社団法人が抗議】
http://www.rbbtoday.com/article/2012/12/19/99837.html





.

79 :
http://philosophia77.blog133.fc2.com/blog-entry-156.html
日本の夜明けを見てみたい
10月7日朝日社説「日中経済―「一衣帯水」だからこそ」
について一言。
要するに、中国、いろいろあるが、政府や経済界は中国からひかないようにという社説。
政治と経済は、別と、そう考えて、中国進出をし、ODAも出してきた面があるだろうが、
よーく考えれば(考えなくても)、中国の政治体制は、一党独裁国家であり、
その党は人民解放軍という(国民ではなく)「党」を守るための強大な軍隊を持っているという国だ。
「政治体制」が違うのだ。一昔も、ふた昔も前の国家体制だと言わざるを得ない。
>それでも、社会保障の諸制度を整え、新しい産業を興し、人々に豊かさを実感させる経
>済へと転換できれば、巨大な成熟市場となる。それに貢献できるなら、日本の企業と経済
>にとってのメリットも大きい。
と、例のごとく、「巨大市場」をちらつかせ、経済人を迷わせるが、
「社会保障の諸制度が整」い、「人々に豊かさを実感させる経済」って、
そんなの、いつ実現するのだ?

80 :
>民主主義も、言論の自由も与えず、自らに都合の悪い情報や言論は、完全に封鎖する
>国家が、人々に豊かさを実感させ、巨大な「成熟」市場ができる?
少なくとも、それは、日本でも、日本の経済界でもなく、
まさに、その国の、政府(中国共産党)がなすべき仕事であろう。
それに「貢献」する暇や、余裕があるならば、
他にやるべきことが、日本にはあるはずだ。
そして、
>問題は日本企業にもある。欧米企業に比べ、中国人社員の処遇が悪く、就職先として
>不人気だ。現地化を進め、中国の人々に支持される努力を怠るべきではなかろう。
に至っては、「なにいってのか、ちょっと意味わかんない」
と多くの方が思うだろう。
こんな社説を書く、朝日新聞は「社会保障が整い」「成熟した」国になるために、何をしてきたのか?
「社会保障を整えよ」「人々を豊かにせよ」、「人権を守れ」そして「言論の自由を与えよ」「選挙を行え」「チベット、ウイグルはどうなってるんだ」と、
「内政干渉だ」との批判など恐れることなく、
果敢に、中国共産党に言ってきたのだろうな? 経済界に対し「貢献」とか言うのなら。
10/07 ,2012

81 :
【日中】極東4国謝罪の日をつくろう【韓朝】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1356922862/l50
捏造していないものに関しては
日本も謝るから
中国はウイグル、チベットに
韓国はベトナムに
北朝鮮は日本に
謝るっていうのはどうだ?

82 :
>>78



1、学会公認と信じてカネを支払った病院経営者への詐欺行為



2、広告特集と知らされずにカネを支払った消費者への詐欺行為


.

83 :
【拡散】朝日新聞の不誠実な応対!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19749180

84 :
【従軍慰安婦】若宮啓文さん、またあなたですか...[桜H24/3/26]
http://www.youtube.com/watch?v=ijle4I1TR9Q
【魔都見聞録】朝日新聞の不徳の致すところ、尖閣の逆襲[桜H24/5/14]
http://www.youtube.com/watch?v=RqY20O4LKgg
【魔都見聞録】時代遅れな朝日新聞の若宮主筆[桜H24/12/24]
http://www.youtube.com/watch?v=7VESJVBi_L4

85 :
アメリカ最高裁は「慰安婦の訴え」を却下した
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/245122/

86 :
89 : オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! : 2012/01/13(金) 13:07:07.91 0
「従軍慰安婦」も「南京大虐殺」も、朝日新聞の捏造。
それに朝鮮人と中国人が政治利用のために乗っかって、
独り歩きして今この状況。
朝日新聞、どう責任取るつもりなんだ?

87 :
http://blogs.yahoo.co.jp/sinnosuke_jya/34200402.html
「価値観外交」すら理解できないアチャヒチンブン 2013/1/21(月) 午後 7:29
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2より、
朝日新聞 社説 2013年1月19日(土)付
東南アジア歴訪―「価値観」を語るなら
(朝日新聞社説引用略)
朝日新聞がいつものように珍妙な社説を披露した。
支那様の言うとおりに平常運転中である。

>ベトナムは、中国と同じ共産党一党独裁体制が続いている。最近も政府批判のブロガーが相次いで逮捕され、報道の自由も制限されている。
> 国際NGOによる言論の自由度調査でも、他のASEAN各国同様、例年下位を低迷する。
> 首相は、ベトナム首脳と「戦略的パートナーシップ」をうたい上げたものの、こうした点を改めるよう求めた形跡はない。

ベトナムの一党独裁を批判せよと人に言うのなら、朝日新聞こそが支那共産党を批判して自由と民主主義を訴えるべきだろう。親びんに楯突いて見してみい。

88 :
> 一方、民主党政権を引き継ぐ形でベトナムへの原発輸出の推進を誓った。
> 原発事故の検証は道半ばである。新たな原発政策も定まっていない。にもかかわらず、他国への輸出には前のめりだ。

ええじゃないの。
ベトナムが原発をやるっていうんだから、輸出すれば。
儲けちゃいかんのか。
よその国に発注させろというのか。
福島の原発は1966年に米国のゼネラル・エレクトリックの技術を導入して作られた。
それと世界最高水準の安全性を誇る日本の原発とを一緒くたにするな。

>透明性からほど遠い原発輸出の推進は「普遍的価値に立脚した外交」といえるのか。
>首相の価値観外交は、中国や北朝鮮への牽制(けんせい)に主眼があるのかもしれない。
>ただ、相手国によって、それを主張したり、しなかったりでは普遍的とはいえない。
> 共有すべき価値観とは何かもまた問われている。

共有すべき価値観が何かもわからんアホよ。
いろいろあるけど、最も重要なものは、安全保障だろ。
南進する支那を封じ込めることはアジア共通の普遍的価値ではないのか。ベトナムはフィリピンなどと並んで南シナ海で中国と領有権を争っている。
日本と利害を共有しているベトナムの首脳どうしが握手することは、何も語らずともその意義は大きい。
これが価値観外交だろう。
ワカリマチタカァ?

89 :
朝日新聞が願い続けた「日中友好」が今、大輪の花を咲かせつつあるw

90 :
【民主党】代表の海江田万里「公表遅れただす」 中国海軍の艦船が海上自衛隊の護衛艦にレーダーを照射した問題に★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360152038/l50
【レーダー照射】 「安倍政権に衝撃…連絡や発表遅れるとは、批判が出そうだ」…毎日新聞
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360074246/
【毎日新聞】レーダー照射の原因は中国側が友好ムードを演出しているのに、安倍首相が態度を軟化させないから★8
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360129825/
     ブ ー メ ラ ン wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【政治】尖閣国有化前(民主党政権)から射撃レーダー照射 政府関係者明かす「日中関係を悪化させる懸念があると公表を避けてきた」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360149619/l50

91 :
489 名前: 名無しさん@13周年 投稿日: 2013/02/06(水) 22:43:38.40 ID:L8mNDYHU0

  >>1のオリジナル記事が見れないと嘆いている方は、魚拓でごらんください。
  そーす記事・魚拓
  http://megalodon.jp/2013-0206-2054-52/www.asahi.com/politics/update/0206/TKY201302060145.html
  オリジナルの記事の配信した時間が、2013年2月6日19時45分です。
  3時間もしないうちに、消去されてしまいました
  (正確には、配信後、2時間前後で消えたんだけどね)
【政治】尖閣国有化前(民主党政権)から射撃レーダー照射 政府関係者明かす「日中関係を悪化させる懸念があると公表を避けてきた」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360149619/l50
    アカピwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asahi.com/politics/update/0206/TKY201302060145.html  ←消去

92 :
>>89
朝日新聞が思い描く理想の「世界」の真の姿が「キショイ世界」であることははっきりしている。
「社会主義」がいい例。「独裁者と強制収用所」だった。
「脱原発」もそうだろう。「日本人が失業と貧困の中を這いずり回る姿」に違いない。
「核なき世界」もそうだろう。
   ↓
http://mimizun.com/log/2ch/seiji/1208258576/826
統一教会の洗脳で、最初は理想的なことばかりを聞かされて、最後に見せられるのが、
「このお方が神です」と文鮮明のキショイ写真。
朝日新聞はキショイ新聞なんだよ。

93 :
>>92
朝日新聞が社説でさんざん北朝鮮への宥和外交を唱えた末の核実験。
朝日新聞の青臭い「理想論」のキショイ姿が明瞭になってきたw

94 :
中国に操られてるクソカスども(日本人、韓国人共に)は目を覚ませ。
本当の敵は誰か、侵略を許すな
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3695692.html

95 :
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/39823336.html
日米首脳会談、中国とも仲良くせよと朝日新聞 2013/2/24(日) 午後 6:46
安倍首相の日米首脳会談は、民主党政権によって大きく毀損された日米関係をなんとか修復し、日米安全保障の重要性を互いに再確認したという点で大成功であった。
しかし今朝の朝日新聞社説は、冒頭、日米安保の重要性を認めたフリをしつつ、中国の存在を忘れるなと釘を打っていた。
そして最後は「(中国と仲良くしないと)日本は世界に取り残される」という脅し文句で締めくくった。

朝日新聞(2013/2/24) 社説日米首脳会談―懐の深い同盟関係を

>日米同盟強化に完全に一致できた。強い絆は完全に復活したと宣言したい――。
安倍首相は日米首脳会談のあと、高らかに成果をうたった。
日米同盟が大切であることには、私たちも同意する。

>>おやおや、朝日新聞もたまには正気に戻ることがあるのか?

>●だからといって、中国との対立を深めては、日本の利益を損なう。敵味方を分ける冷戦型ではなく、懐の深い戦略を描くよう首相に求める。
●首相は、軍事面の同盟強化に前のめりだった。
首脳会談では、防衛費の増額や、集団的自衛権行使の検討を始めたことを紹介し、日米防衛協力の指針(ガイドライン)見直しの検討を進めると述べた。
●一方で、中国を牽制した。

>>あ、やっぱり朝日新聞だ。
安倍首相は日米軍事同盟に「前のめり」だそうである。
中国を牽制してもいけないらしい。

>会談後の演説で、日中関係は最も重要な間柄の一つとしつつ、尖閣問題について「どの国も判断ミスをすべきではない。日米同盟の堅牢ぶりについて、だれも疑いを抱くべきではない」と述べた。
そういう首相と、米国側の姿勢には温度差があった。
オバマ大統領は記者団の前で「日米同盟はアジア太平洋地域の礎だ」と語ったが、子細には踏み込まず、「両国にとって一番重要な分野は経済成長だ」と力点の違いものぞかせた。
ケリー国務長官は外相会談で、尖閣に日米安保条約が適用されることを確認する一方、日本の自制的な対応を評価すると述べたという。
背景にあるのは、日米同盟を取り巻く状況の変化だ。

96 :
東西冷戦期には、米国とソ連が敵対していた。米国には、日本を引きよせておく必要があったから、同盟は強固だった。
だがいまは、経済の相互依存が進み、米国は中国と敵対したくない。米中よりも日中のあつれきのほうが大きく、米国には日中の争いに巻き込まれることを懸念する声が強い。
だから米国が日本に求めるのは、●いたずらにことを荒立てない慎重さだ。そこを見誤れば、日米の信頼も崩れてしまう。

>>ケリー国務長官は中国贔屓である。
民主党政権そのものも中国贔屓である。
日米安保がありながら「米国が日中の争いに巻き込まれたくない」というのはアメリカの本音かもしれない。
だからこそ核保有による自主防衛で中国とのパワーバランスを取ることが必要なのだ。

>>日米関係の亀裂を求める左翼(中国の回し者)は、「今や米中のG2の時代だ」(寺島実郎)と言ったり、「アメリカにとっては、日本の1億数千万の命よりも、中国の13億人の市場の方が大切」と言ったりする。
「日本はいたずらに事を荒立てるな」と朝日新聞はいうが、事を荒立てているのは中国の方だろう。

>そもそも、グローバル化が進むこの時代、世界を二つの陣営に分けるような対立は起こりにくい。●アジアの国々も、どちらにつくかと踏み絵を迫られる事態は望まない。
日米同盟を大切にしつつ、いろんな国とヒト、モノ、カネの結びを深め、相手を傷つけたら自身が立ちゆかぬ深い関係を築く。日中や日米中だけで力みあわぬよう、多様な地域連携の枠組みを作るのが得策だ。

>>グローバル化の時代だからこそ健全なナショナリズムが必要になって来るのである。
アジアの国々は中国の海洋覇権主義と資源漁りに辟易としている。中国の野心を砕く強い日本に期待している。
中国包囲網を作ろうとするアメリカと日本、アジア諸国の連携の動きは正しい。

>●対立より結びつきで安全を図る戦略を構想しないと、日本は世界に取り残される。

>>「日本は世界に取り残される」とは朝日新聞らしい結語である。
騙されてはならない。
「中国と結びついて安全を図る戦略」などありはしないのである。

97 :
ほぼ日本国内のみという狭い市場の将棋は、
朝日や毎日など売国新聞社でも協賛への費用を惜しまない。
しかし、中国と韓国が絡む市場規模の囲碁になると
将棋ほど協力的ではなく、日本人棋士たちを潰そうとする。

98 :
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/2988990/
ステージ風発
朝日新聞の反防衛社説がぼろぼろに2013/01/2900:06
朝日新聞は日本の宝です。
日本の国としての基本方針について、朝日新聞が主張することと正反対のことをすれば、日本は成功するからです。こんな貴重な反面教師はありません。
日本の戦後の講和条約しかり、−−−朝日新聞はいわゆる全面講和を主張し、多数講和には反対でした。
日本は多数講和の道を選び、いまの平和や繁栄を得ました。朝日新聞はしかもその多数講和を「単独講和」と呼ぶ言葉の詐術を弄したけれども不毛でした。
日米安保条約しかり、−−−朝日新聞は安保条約に反対でした(条件つきであり、その後は変身して「反対しなかった」と述べる筋もあるとはいえ)。でも日本は条約を成立させる道を選び、今日の安定を得ました。
防衛庁の「省」昇格しかり、−−−朝日新聞は「庁」が「省」になると、軍国主義志向になるなどと示唆して、反対でした。
しかしいざ防衛省が誕生すると、なにも支障は起きないどころか、国家の安全にはより円滑な行政が可能になりました。
さて朝日新聞はいま安倍政権による防衛態勢の見直しや強化に反対しています。この点も結論を先にいえば、朝日新聞の主張とは反対の道を選べば、日本はうまくいきます。
しかしそれにしても、朝日新聞もこの「防衛措置にはなんでも反対」というスタンスの保持には苦労するようになりました。主張が支離滅裂、理屈がぼろぼろなのです。
実例を示しましょう。1月28日の社説です。
まず以下がその全文です。その後に欠陥を明示しましょう。
=====
防衛力見直し―首相の説明が足りない
(朝日社説全文引用略)
=====
まず最初の反対部分です。
>「一方で、防衛政策をやみくもに変えていると受け止められれば、かえって地域の緊張を高めかねない。安倍政権の前のめりの姿勢を見ると、そんな懸念がぬぐえない。」
この部分でのキーワードは「やみくもに変えている」「前のめりの姿勢を見ると」です。
安倍政権が新たに出てきて、防衛政策を新たに作ろうとすると、それはもう「やみくも」だというのです。「やみくも」って、正確にはどんな意味でしょう。辞書では「前後の思慮のない様」となっています。

99 :
安倍政権の防衛政策は「前後の思慮がない」と決めつけ、それはよくない、と断じるのです。この主張ではまず「前後の思慮がない」ことの論証が不可欠ですね。しかし朝日の社説にはそれがありません。
「悪い」と断じ、「だからよくない」と決め付ける、なんとも空疎な論法なのです。
安倍政権は「前のめり」なのだそうです。この表現も無意味ですね。「前方に倒れるように傾くこと」が「前のめり」です。きわめて主観的ですね。
一つの政権の政策や姿勢が「前のめり」かどうか、どうやって決めるのか、せめてその尺度を示すべきです。私からみれば、安倍政権はまだまだ「後のめり」だと言いたくなります。
さらに社説をみましょう。
以下のような情緒的で無意味な記述がこれまた安倍政権の政策への反対の最大基盤になっています。
>「自衛隊の活動を際限なく広げる」
>「激しい軍拡競争に陥りかねない」
>「防衛費の野放図な拡大」
>「防衛力強化だけを突出させるべきではあるまい」
ここで目立つのも「際限なく」「激しい軍拡」「野放図な拡大」「だけを突出させる」などという、客観的な根拠のない表現です。
言葉の使い手の感情や好悪の情を表す以外には意味のない「ののしり言葉」だともいえるでしょう。
「際限なく」なんていうことが一国の防衛にあるはずがありません。
「激しい軍拡」なんて、いまの憲法で自縄自縛の日本にはありえません。
「野放図な拡大」なんて、「野放図」が悪いことに決まってるじゃないですか。安倍政権や自衛隊がどのように野放図なんですか。まずそれを証明してから、議論を進めてください。
「だけを突出させる」ことも悪いことに決まってるじゃないですか。
防衛力強化だけが予算措置上で本当に突出しているのかどうか、その点の説明がないですよね。
要するにこの社説の主張には客観的な実質がありません。
情緒的なののしりがあるだけなのです。
「ボクちゃん、防衛費増えるの嫌いい!!」と悲鳴をあげているとしか思えません。
だから論理や事実に立脚すべき主張としてみれば、空疎、ぼろぼろ、支離滅裂と評するほかないのです。
100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【鳥なき里の】勝谷誠彦87【コウモリスト】 (304)
ビートたけしのTVタックル ★5 北朝鮮と小泉と菅 (363)
【解約推奨】 悪性フェミに乗っ取られたNHK (112)
【震災】石原都知事にマスコミびびり杉【天罰】 (117)
【高2自殺】マスコミは桜宮“闇寮”の実態を報じろ (102)
【隠蔽】東電から年間200億円貰ってるマスゴミ (202)
--log9.info------------------
【シーカー】アルファポリスの本【白の皇国物語】 (346)
真・天地無用!魎皇鬼 梶島正樹総合スレ 拾陸の巻 (353)
【なれる!SE】夏海公司スレ18【葉桜が来た夏】 (531)
【フルメタル・パニック!アナザー】大黒尚人10 (309)
【エブリスタ】御園るしあ【コバルト】 (209)
【致命的】赤月カケヤ【俺が生きる意味】 (127)
【マージナル】神崎紫電5【ブラック・ブレット】 (288)
【ドルイドさん】志瑞祐総合スレ12【城姫・剣舞】 (616)
◆書籍重点◆ニンジャスレイヤー#6◆忍殺◆ (855)
七飯宏隆スレ4 【タロットの御主人様。】 (201)
【ニャル子】逢空万太47【ヴァルキリーワークス】 (920)
【マクロスF】小太刀右京作品スレ@3【ガンダムAGE】 (569)
丈月城総合スレ49 (839)
【ノーゲーム・ノーライフ】榎宮祐 1ゲーム目 (886)
ストーリーを教えてもらうスレ2 (135)
SW - ソードワールド短編集 -その131- (256)
--log55.com------------------
合唱能力査定
【勉強不足?】お前それは違うだろという演奏
スレ立て依頼所in合唱(仮)板
喉のケアについて
合唱界はクラシックから分離しつつある
 ・・・ 合唱と初恋 ・・・ 
  フィリップ ・ ヘレヴェッヘ  
中学生★合唱部の人