イラクが民族対立や宗派対立の激しい産油国だという事実には
変わりなく、依然として地域の中堅国として存在し続けています。
イラク情勢やイスラーム情勢に関係する良書を挙げましょう！
～過去スレ～
イラク情勢板住人お勧めの本を挙げろ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1082882214/
私たちはいま、イラクにいます: シャーロット・アルデブロン, 森住 卓 - http://www.amazon.co.jp/dp/4062119188/
イラクの小さな橋を渡って (光文社文庫): 池澤 夏樹 - http://www.amazon.co.jp/dp/4334740146/
イラク 戦争と占領 (岩波新書): 酒井 啓子 - http://www.amazon.co.jp/dp/4004308712/
「イラク戦争」検証と展望: 寺島 実郎, 小杉 泰, 藤原 帰一 - http://www.amazon.co.jp/dp/4000221302/
イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた: 橋田 信介 - http://www.amazon.co.jp/dp/4776201321/
イラクとアメリカ (岩波新書): 酒井 啓子 -http://www.amazon.co.jp/dp/4004307961/
イラク建国 (中公新書): 阿部 重夫 - http://www.amazon.co.jp/dp/4121017447/
鬼畜米英―がんばれサダム・フセインふざけんなアメリカ!!: 西部 邁, 木村 三浩 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4846305066/
イラク: スラヴォイ・ジジェク, 松本 潤一郎, 白井 聡, 比嘉 徹徳 - http://www.amazon.co.jp/dp/4309243134/
王様と愛人: サダム フセイン, 金光 仁三郎, 山辺 雅彦 - http://www.amazon.co.jp/dp/4893085557/
宝島社新書「イラク戦争と情報操作」: 川上 和久 - http://www.amazon.co.jp/dp/4796641645/
愛してるって、どう言うの?―生きる意味を探す旅の途中で: 高遠 菜穂子 - http://www.amazon.co.jp/dp/4835540743/
攻撃計画(Plan of Attack)―ブッシュのイラク戦争: ボブ・ウッドワード, 伏見 威蕃 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4532164737/
イラク便り: 奥 克彦 - http://www.amazon.co.jp/dp/459404333X/
フセイン・イラク政権の支配構造: 酒井 啓子 - http://www.amazon.co.jp/dp/4000246178/
裸の独裁者サダム―主治医回想録: アラ バシール, ラーシュ・シーグル スンナノー, Ala Bashir, Lars Sigurd
Sunnan´a, 山下 丈 - http://www.amazon.co.jp/dp/4140810068/
イラク戦争 日本の分け前 (ペーパーバックス): 浜田 和幸 - http://www.amazon.co.jp/dp/4334933319/
パレスチナ紛争史 (集英社新書): 横田 勇人- http://www.amazon.co.jp/dp/4087202445/
アラブが見た十字軍 (ちくま学芸文庫): アミン マアルーフ, Amin Maalouf, 牟田口 義郎, 新川 雅子 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4480086153/
ジハード―イスラム主義の発展と衰退: ジル ケペル, Gilles Kepel, 丸岡 高弘 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4782801580/
わかりやすいアフガニスタン戦争―「赤い帝国」最強ソ連軍、最初の敗退 (新しい眼で見た現代の戦争): 三野 正洋 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4769808518/
コーラン 上 (岩波文庫 青 813-1): 井筒 俊彦 - http://www.amazon.co.jp/dp/4003381319/
コーラン〈中〉 (岩波文庫): 井筒 俊彦 - http://www.amazon.co.jp/dp/4003381327/
コーラン 下 (岩波文庫 青 813-3): 井筒 俊彦 -http://www.amazon.co.jp/dp/4003381335/
イスラム報道: エドワード・W. サイード, Edward W. Said, 浅井 信雄, 岡 真理, 佐藤 成文 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4622070324/
だれでもわかるイスラーム (入門編) (KAWADE夢ムック) - http://www.amazon.co.jp/dp/4309976220/
アル・カーイダと西欧―打ち砕かれた「西欧的近代化への野望」: ジョン グレイ, 金 利光, John Gray -
http://www.amazon.co.jp/dp/4484041138/
ビンラディンの論理 (小学館文庫): 中田 考 - http://www.amazon.co.jp/dp/4094025561/
世界のイスラムジョーク集 (中公文庫): 早坂 隆 - http://www.amazon.co.jp/dp/412204832X/
帝国との対決―イクバール・アフマド発言集 (Homo commercans): イクバール アフマド, デイヴィッド バーサミアン,
Eqbal Ahmad, David Barsamian, 大橋 洋一, 大貫 隆史, 河野 真太郎 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4872337190/
アルファフリー〈1〉イスラームの君主論と諸王朝史 (東洋文庫): イブン アッティクタカー, 池田 修, 岡本 久美子 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4582807291/
アルファフリー〈2〉イスラームの君主論と諸王朝史 (東洋文庫): イブン アッティクタカー, 池田 修, 岡本 久美子 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4582807305/
イジュティハードの門は閉じたのか―イスラーム法の歴史と理論: ワーイル ハッラーク, Wael B. Hallaq, 奥田 敦 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4766410041/
完全版 知恵の七柱〈1〉 (東洋文庫): T.E. ロレンス, ジェレミー ウィルソン, Jeremy Wilson, T.E.
Lawrence, 田隅 恒生 - http://www.amazon.co.jp/dp/4582807771/
完全版 知恵の七柱〈2〉 (東洋文庫): T.E. ロレンス, ジェレミー ウィルソン, T.E. Lawrence, Jeremy
Wilson, 田隅 恒生 - http://www.amazon.co.jp/dp/4582807798/
完全版 知恵の七柱〈3〉 (東洋文庫): T.E. ロレンス, ジェレミー ウィルソン, T.E. Lawrence, Jeremy
Wilson, 田隅 恒生 - http://www.amazon.co.jp/dp/458280781X/
完全版 知恵の七柱〈4〉 (東洋文庫): T.E. ロレンス, ジェレミー ウィルソン, T.E. Lawrence, Jeremy
Wilson, 田隅 恒生 - http://www.amazon.co.jp/dp/4582807836/
完全版 知恵の七柱〈5〉 (東洋文庫): T.E. ロレンス, ジェレミー ウィルソン, T.E. Lawrence, Jeremy
Wilson, 田隅 恒生 - http://www.amazon.co.jp/dp/4582807879/
シーア派―台頭するイスラーム少数派 (中公新書): 桜井 啓子 - http://www.amazon.co.jp/dp/4121018664/
アラブ諸国の情報統制―インターネット・コントロールの政治学: 山本 達也 - http://www.amazon.co.jp/dp/4766415159/
トルコのもう一つの顔 (中公新書): 小島 剛一 - http://www.amazon.co.jp/dp/4121010094/
ブッシュ/世界を壊した権力の真実: カレル・ヴァン・ウォルフレン, 藤井 清美 - http://www.amazon.co.jp/dp/4569621589/
宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ): 森 孝一 - http://www.amazon.co.jp/dp/4062580705/
アメリカ保守革命 (中公新書ラクレ): 中岡 望 - http://www.amazon.co.jp/dp/4121501268/
戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由: ジョエル アンドレアス, Joel Andreas, きくち ゆみ,
グローバルピースキャンペーン有志 - http://www.amazon.co.jp/dp/4772602992/
＜帝国＞ グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性: アントニオ・ネグリ, マイケル・ハート, 水嶋 一憲, 酒井 隆史, 浜 邦彦,
吉田 俊実 - http://www.amazon.co.jp/dp/4753102246/
ネオコンの論理: ロバート・ケーガン - http://www.amazon.co.jp/dp/433496155X/
ブッシュへの宣戦布告―アメリカ単独覇権主義の危険な過ち: ジョージ ソロス, George Soros, 寺島 実郎, 藤井 清美 -
http://www.amazon.co.jp/dp/447817055X/
アメリカ帝国への報復: チャルマーズ・ジョンソン, 鈴木 主税 - http://www.amazon.co.jp/dp/4087733289/
おい、ブッシュ、世界を返せ！: マイケル・ムーア, 黒原 敏行 - http://www.amazon.co.jp/dp/404898151X/
アメリカは恐怖に踊る: バリー・グラスナー, 松本 薫 - http://www.amazon.co.jp/dp/4794212879/
アメリカ大統領の嘘 (講談社現代新書): 石澤 靖治 - http://www.amazon.co.jp/dp/4061497251/
9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫): ノーム チョムスキー, Noam Chomsky, 山崎 淳 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4167651289/
なぜわれわれは戦争をしているのか: ノーマン・メイラー, 田代 泰子, Norman Mailer -
http://www.amazon.co.jp/dp/4000015591/
インチキな反米主義者、マヌケな親米主義者: ジャン=フランソワ・ルヴェル, 薛 善子 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4776200708/
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書): 関岡 英之 - http://www.amazon.co.jp/dp/4166603760/
アメリカの鏡・日本 新版: ヘレン ミアーズ, Helen Mears, 伊藤 延司 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4046519681/
アメリカこきおろ史 (1982年): ヨアヒム・フェルナウ, 伝田 敦夫 - http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7JY1K/
ザ・フィフティーズ〈第1部〉1950年代アメリカの光と影 (新潮OH!文庫): デイヴィッド ハルバースタム, David
Halberstam, 金子 宣子 - http://www.amazon.co.jp/dp/410290168X/
ザ・フィフティーズ〈第2部〉1950年代アメリカの光と影 (新潮OH!文庫): デイヴィッド ハルバースタム, David
Halberstam, 金子 宣子 - http://www.amazon.co.jp/dp/4102901698/
ザ・フィフティーズ〈第3部〉1950年代アメリカの光と影 (新潮OH!文庫): デイヴィッド ハルバースタム, David
Halberstam, 金子 宣子 - http://www.amazon.co.jp/dp/4102901701/
「正義」の倫理―ジョージ・W.ブッシュの善と悪: ピーター シンガー, Peter Singer, 中野 勝郎 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4812204119/
アメリカ病 (新潮新書): 矢部 武 - http://www.amazon.co.jp/dp/4106100126/
「見えない恐怖」におびえるアメリカ人―“見せかけの正義”と“病的な愛国心”: 矢部 武 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4569644619/
テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない―アメリカによるテロの歴史: 桜井 春彦 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4380052109/
アメリカの国家犯罪全書: ウィリアム ブルム, William Blum, 益岡 賢 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4878935456/
オバマ 危険な正体: ウェブスター・G・タープレイ, 太田 龍 - http://www.amazon.co.jp/dp/4880862398/
「正しい戦争」は本当にあるのか: 藤原 帰一 - http://www.amazon.co.jp/dp/4860520319/
「歴史の終わり」を超えて (中公文庫): 浅田 彰 - http://www.amazon.co.jp/dp/4122034647/
帝国主義と不均等発展: サミール・アミン, 北沢 正雄 - http://www.amazon.co.jp/dp/4807481037/
文明の衝突: サミュエル・ハンチントン, 鈴木 主税 - http://www.amazon.co.jp/dp/4087732924/
国際法キーワード (有斐閣双書): 奥脇 直也, 小寺 彰 - http://www.amazon.co.jp/dp/4641058849/
ポスト現代思想の解読―近代の“原ロゴス”批判に向けて: 石塚 省二 - http://www.amazon.co.jp/dp/4834400824/
グローバル時代の宗教とテロリズム: マーク ユルゲンスマイヤー, 立山 良司 - http://www.amazon.co.jp/dp/4750317594/
公正としての正義: ジョン・ロールズ, 田中 成明 - http://www.amazon.co.jp/dp/4833200643/
西洋の没落―世界史の形態学の素描〈第1巻〉形態と現実と: オスヴァルト シュペングラー, Oswald Spengler, 村松 正俊 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4772704574/
西洋の没落―世界史の形態学の素描〈第2巻〉世界史的展望: O. シュペングラー, Oswald Spengler, 村松 正俊 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4772704582/
ヒューマニズムとテロル (メルロ=ポンティ・コレクション 6): モーリス メルロ=ポンティ, 木田 元, Maurice
Merleau‐Ponty, 合田 正人 - http://www.amazon.co.jp/dp/4622030969/
戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫): デーヴ グロスマン, Dave Grossman, 安原 和見 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4480088598/
新版 史的システムとしての資本主義: I.ウォーラーステイン, 川北 稔 - http://www.amazon.co.jp/dp/400023322X/
民族とは何か (講談社現代新書): 関 曠野 - http://www.amazon.co.jp/dp/4061495798/
現代の戦争被害―ソマリアからイラクへ (岩波新書): 小池 政行 - http://www.amazon.co.jp/dp/4004309034/
R側の論理 (朝日文庫): 本多 勝一 - http://www.amazon.co.jp/dp/4022608145/
「情報」と国家戦略: 太田 文雄 - http://www.amazon.co.jp/dp/4829503580/
チェチェン やめられない戦争: アンナ・ポリトコフスカヤ, 三浦 みどり - http://www.amazon.co.jp/dp/4140808918/
ユダヤ人 (講談社現代新書): 上田 和夫 - http://www.amazon.co.jp/dp/4061488341/
パルチザンの理論―政治的なものの概念についての中間所見 (ちくま学芸文庫): カール シュミット, Carl Schmitt, 新田 邦夫
- http://www.amazon.co.jp/dp/448008228X/
～その他～
20世紀とは何だったのか―現代文明論〈下〉「西欧近代」の帰結 (PHP新書): 佐伯 啓思 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4569635466/
カミュ全集〈6〉反抗的人間 (1973年): 佐藤 朔, 高畠 正明 - http://www.amazon.co.jp/dp/B000J956RO/
ルカーチの存在論―欲望・他者・自然のトリオロジー: 石塚 省二 - http://www.amazon.co.jp/dp/488694048X/
明かしえぬ共同体 (ちくま学芸文庫): モーリス ブランショ, Maurice Blanchot, 西谷 修 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4480083510/
“癒し”のナショナリズム―草の根保守運動の実証研究: 小熊 英二, 上野 陽子 - http://www.amazon.co.jp/dp/476640999X/
インターネット時代の表現の自由: ジェレミー・ハリス リプシュルツ, Jeremy Harris Lipschultz, 尾内 達也 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4774403695/
下山事件最後の証言 完全版 (祥伝社文庫 し 8-3): 柴田 哲孝 - http://www.amazon.co.jp/dp/4396333668/
情報操作のトリック その歴史と方法 (講談社現代新書): 川上 和久 - http://www.amazon.co.jp/dp/4061492012/
新版 決然たる政治学への道: 副島 隆彦 - http://www.amazon.co.jp/dp/4569776396/
スレ立て乙！
イラク情勢板住人お勧めの本を挙げろ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1082882214/985
985 名前：kkos[sage] 投稿日：2012/02/22(水) 23:58:51.06 ID:???
>>968
> 下山事件最後の証言 完全版 (祥伝社文庫 し 8-3): 柴田 哲孝
これは有り得ない。
http://www.geocities.jp/kosako3/shimoyama/nagashima_nengajo.html
http://muraji-zare.blog.so-net.ne.jp/2011-06-17
呆れるばかりのヘンタイ民族だと分かる。
こんな奴らが日本に生活保護目当てで山のように移住してきている
民主党=朝鮮人党のせいでこの２年間に中国人韓国人が１００万人も日本に生活保護目当てで移住してきた。
増税などで日本人から絞り取り全て韓国中国人の遊興費や生活ひに使い果たされている
日本人は本当の事を知らないと破滅しますよ。みんなの党や橋下も民主と同じ売国奴。
自民党がわるく言われるのは唯一の日本人の為の党だからです。
韓国がソノ写真集の存在を隠したいらしくNGワードに指定されてしまった。
けいのしゃしんかん← 「けい」はアルファベットのけい 「しゃしんかん」は 漢字のしゃしんかん
で検索 日本人は事実を知り、広めてほしい。韓国のような世界中から軽蔑され嫌われ続ける国が日本を
侵略しようとしている事を。
;韓国はエログロとスラムとゴミだらけの不潔な国という事が分かる ⇒ けいのしゃしんかん で本当の韓国を知ろう。
すべて見事に一体化され、国民は完璧に洗脳されて来ました。
真の情報を得られるのは、インターネットとほんの一部の書籍のみ。
アメリカ国民は既に気づきはじめました。
このシリーズは見事に分かり易く集約されています。
私は４年前から少しづつこういった事の断片を知り初めていたので受け入れられましたが、一気に観ると頭が困惑します。
→ 「 貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾① 」
http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
これらの周辺の関連動画を片っ端から観ることをお勧めします。
「自分は知っている！」という先入観は捨てて観ることを切にお願いします。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641049956
http://www.yuhikaku.co.jp/uploads/images/L04995.jpg
http://www.mekong-publishing.com/books/ISBN4-8396-0224-6.htm
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632158/
s ш ∩ _
┃ ／｜ | | ｜ ミ(ﾟ∀ﾟ )
・ ャ┴ゝ ｜ ｑ_|_| ｜ ミ⊃
ノ ・
,
s ш ∩ _
┃ ／｜ | | ｜ ミ(ﾟ∀ﾟ )
・ ャ┴ゝ ｜ ｑ_|_| ｜ ミ⊃
ノ ・
http://www.youtube.com/watch?v=hHnb4ODZBdY
「思春期の問いかけ」イスラーム入信前と後の私(2) Before & After embracing Islam
http://www.youtube.com/watch?v=6aLF7ZfAKcE
「出家への志と挫折」イスラーム入信前と後の私(3) Before & After embracing Islam
http://www.youtube.com/watch?v=setYU0whfF0
「イスラームが真理だとは夢にも思いませんでした」入信前と後の私(4)
http://www.youtube.com/watch?v=eDl-u03Ru_0
「危ないところでした」イスラーム入信前と後の私(5)
http://www.youtube.com/watch?v=kBU6y2eLB7I
「信仰の鍵となったR」イスラーム入信前と後の私(6)
http://www.youtube.com/watch?v=rCeXn8EPsIc
洋書で探せばあるかもよ
http://www.meij.or.jp/chutokenkyu/
CIAの工作の実際を暴いた本。
下山事件最後の証言 完全版 (祥伝社文庫 し 8-3): 柴田 哲孝 -
http://www.amazon.co.jp/dp/4396333668/
コーランなんて聖徳太子の時代から変わってないしな
日本人が「十七条憲法」を改定していないようなもん
http://www.geocities.jp/kosako3/shimoyama/nagashima_nengajo.html
クルドの星 (上) (Legend archives―Comics): 安彦 良和: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4805004363/
クルドの星 (下) (Legend archives―Comics): 安彦 良和: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4805004371/
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/307
署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」＝真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。
http://www.amazon.co.jp/dp/441304357X/
これから50年、世界はトルコを中心に回る ― トルコ大躍進７つの理由: 佐々木 良昭: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4833419998/
詳しく！
するということは武力行使とは違うと明記すべきだ」 ・・・イラクでのファルージャ人
民蜂起のさなかに勃発した日本人人質事件発生直後の４月１１日に、安倍晋三はこのよう
に言い放ちました（フジテレビ報道番組）。人質の安否などは歯牙にもかけずに、「自衛
隊を撤退させる理由がない」と倣然とうそぶき、ムスリム武装グループの要求を一蹴した
だけではありません。この事件を憲法第九条徹廃の必要性を煽るネタとしてただちに活用
したのが、この輩です。スペイン・サパテロ新政権がいち早くイラクからの撤兵を開始し
た情況のただなかで、自民党幹事長として初訪米（４月２８～３０日）した安倍にたいし
て、ブッシュ政権は下にも置かない厚遇ぶりをもって迎えました。パウエル国務長官、ラ
ムズフェルド国防長官、ライス大統領補佐官ら主要メンバーが次つぎと安倍との会談に応
じ、「日本人人質事件でも、スペインが撤退を表明した際にも、日本政府はぶれなかった」
（フェイス国防次官）と賛辞を呈したのです。「友邦同盟」諸国の総崩れ状況を押さえる
ために日米同盟の結束の固さを国際的にアピールするとともに、日本政府に動揺するなと
釘をさす、というブッシュ政権の底意は見え透いていました。
昔の本のカバーに写真が載ってるじゃん
http://www.amazon.co.jp/dp/4766408209/
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51583J9PJCL._SL500_AA300_.jpg
フサイニー師「イスラーム神学五〇の教理」 << 大学出版部協会
http://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-7664-0820-1.html
『フサイニー師「イスラーム神学50の教理」―タウヒード学入門』
マフムード・アブ=ル=フダー アル=フサイニー 奥田敦 - 数えられなかった羊
http://arabic.kharuuf.net/archives/484
フサイニー師のサイトがあるお
http://abolhoda.org/www/index.php
多神教徒（ミトラ教、仏教、古代エジプト太陽神、ヒンドゥー教）の
呪いが降りかかるだろう
いや、もう降りかかっている
だから18世紀以降植民地にされ、いまだに貧しい国がいっぱい
そしてアラーにはアメリカ、イスラエル、ヨーロッパ、インド、ロシアなど
全世界から核ミサイルが降りかかるだろう。
ざまぁ！
フサイニー師はシーア派じゃなくてスンナ派だけどな
1980年代頃から
多神教徒（ミトラ教、仏教、古代エジプト太陽神、ヒンドゥー教）の
呪いが降りかかるだろう
いや、もう降りかかっている
だから18世紀以降植民地にされ、いまだに貧しい国がいっぱい
そしてアラーにはアメリカ、イスラエル、ヨーロッパ、インド、ロシアなど
全世界から核ミサイルが降りかかるだろう。
ざまぁ！
フサイニー師のシリア情勢についてのコメントが知りたい
髪型が東野で顔は千原せいじによく似てるメガネ男だ
こいつぁ、東京大学の総長賞を受賞している
作品のひとつがこれだ
Celluar World～細胞の世界～
http://www.youtube.com/watch?v=f1dp7tSC3Wg
ブログもあるがそれは自分でｸﾞｸﾞﾚｶｽ
そんあ事に最近気づいた
通は活字の雑誌も追わないとね
神谷歯科医は日教組、創価学会などの北朝鮮組織との繋がりが強く
患者に嫌がらせを加えたり北朝鮮組織と情報を共有し患者の情報を流し不利益を与えます
シリア情勢やエジプト情勢は今がアツイぞ！
http://www.amazon.co.jp/dp/4846107078/
ちょっと前の本だけど、なぜ挙げられてないんだ。
比例の未来の党への投票が6割しかなかった件。
昨日、私は『様々な団体から党でなく個人への推薦を頂いているから、あり得る』と述べましたが、
泉区、宮城野区、若林区が３つとも綺麗に×０．６に。しかも新潟など他でも同じパターン。なにこれ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_242.html
各区ごとにわってみるとたとえば６３０７/１０４０６=０．６０６
みごとにすべてきれいに０．６掛けしたものになっている
各区にわたってしかも新潟と宮城と別の場所で！！
集計ソフト的な不正が行われた完全なる証拠である！！
もちろん四割も減る分けないという主張でも責めるべきだが、
確率論的にはすでに各区でぴったり六割というのは不正があったことを主張するうえで
すでに数学的証明となっております。
（マスゴミが不正報道を行ったことが、データを通じて、数学的に証明された！）
う～ん裏社会はバカしか使えませんからねえ。
70％がどこそこ、などという細かい按分は苦手だと思います。
計算機にインチキをやらせるにしても、
小沢さんのギリギリで未来の党を立ち上げるというフェイントでプログラム変更は間に合わず、
単純な手に切り替えざるを得なくなった。要は、自民党の票数＝実際の未来の党の票数だと思います。
「（計算機の）結果が不服で、実際の票数が知りたい」などという訴訟を起こされた選管は、
今後は辻褄合わせに奔走し、生きた心地はしないでしょうねｗ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_249.html
はじめから自民圧勝であらかじめ「結果が決められている」ので、
あとは大手マスメディアによるアリバイ工作が重要となるだけのことなのではないのか。
だいたい数字に信憑性がないと感じるのは、自民党に対する支持率との連動性が全くないことだ。
2009年に大敗した自民の支持率が22%であって、
300議席も射程距離と連呼する現在の自民支持率は21%。
大敗した時の政党支持率よりも低い現段階で、なぜ「自民議席300超の圧倒」となり、
「未来議席10」になってしまうのか。物理的に信じ難い現象だと私は思う。
大阪以外では小選挙区全滅が考えられる日本維新が60議席だとかいうのも全くありえない数字だ。
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高10億円を毎日15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか！
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1 名前：納豆サイコーφ ★[] 投稿日：2013/03/17(日) 13:22:42.43 ID:???
日本経済新聞出版社から刊行予定だった新書『イスラムの人々はなぜ日本が好きなのか』が、
アルジェリア人質事件後に同社の判断で出版中止になっていたことが１６日、分かった。
著者はＮＰＯ法人「現代イスラム研究センター」の宮田律（おさむ）（５７）理事長で、
イスラム圏の親日感情をイスラムの教義や歴史的経緯から解き明かす内容。
宮田氏によると、昨年９月に同社と出版契約を結び、１２月に原稿を送った。今年２月上旬の刊行を予定し、
事件後も編集作業を進めていたが、１月２３日に同社は「読者の理解が得られない」として出版延期を通告。
宮田氏は抗議したが、３月５日にメールで出版の中止を伝えられたという。
宮田氏は「事件と本は何の関係もなく、対応は理解しがたい」と話している。
日本経済新聞出版社は「事実確認中で、すぐにコメントできない」としている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130317/art13031700160000-n1.htm
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