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2013年06月創作文芸190: 皆で文章を評価するスレ (102)
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皆で文章を評価するスレ
- 1 :2011/04/17 〜 最終レス :2013/04/29
- みんなでUPされた文章を評価するスレッド
- 2 :
- 糞スレ乙
- 3 :
- はい僕が文章くんです
みなさんで僕の良い所を評価していってください
- 4 :
- >はい僕が文章くんです
何に答えて「はい」といっているのか、投稿された文章のみでは分からない。
文章という不自然な名前の理由も分からないまま。
>みなさんで僕の良い所を評価していってください
良いところを評価、という部分に反感を覚える読者も多いことだろう。傲岸不遜な印象で。
迎合しろとまではいわないが、読者に不快感を与えるのはそれ以上に避けねばならない。
プロの作家には向かない。
よって0点!
- 5 :
- 顔とちんぼ洗って出直せ!
- 6 :
- >>4 の想像力と読解力の無さ、さらに器の小ささに苦笑せざるを得ない。
- 7 :
- >>5
顔は分かるがRを洗う必要性について説明がなされていない
よって0点!
- 8 :
- >>6
それについては>>4と同じ手法でもって文章批判を行えばなおよかった
よって3点!
- 9 :
- ちまたに雨が降る
- 10 :
- 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!!
そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
- 11 :
- しね
- 12 :
- 心配すんな
- 13 :
- >>10
はいはいこぴぺこぴぺ
いつも見るけど自己陶酔の極みって感じで気持ち悪いね。
- 14 :
- かわいそう
- 15 :
- 何故?
- 16 :
-
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
| (●)(●) |
| (__人__) | うーっす
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
| | |
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
- 17 :
- 私が2才の時から小学校卒業まで住んでた家が幽霊屋敷だった
平屋の小さい家だったのだが、土地柄的に霊的なモノが集まり易い所な上に部屋の至る所に霊道が通っていたので毎日のように怪奇現象が起こっていたそうだ
天井全面に手形のシミや親指の指紋が浮き上がるし(掃除してもすぐ浮いて来る)、金縛りはしょっちゅうで、物も良く移動するし飛んで来る
玄関近くの洋間の部屋なんかは最強なのが居たらしく、その部屋で寝よう物なら金縛りは愚か、手の跡がくっきり残る程首を締められるらしい
でも上記現象は全て母親のみに起った事。私はというと悪さなど全くされず、むしろ可愛がられてたそうだw
当時から母子家庭だったので母親はいつも仕事で小学校に上がるまでは私は日中一人で居たのだが、どうやら毎日家の住人達に遊んでもらってたそうだw
私は全く覚えて居ないが母親が曰く、仕事から帰って来るといつも、一番危ない玄関近くの洋間で私は遊んでおり、部屋の中から数人の笑い声が聞こえ、私自身も何者かと楽しく話してる声が聞こえたそうな
ある時は夜中ふと目覚めた母親が隣で壁を背にしてベッドで寝ている私を見たら、壁から腕が生えており、その腕が私の頭を撫でていたらしいw
またある時は風呂に向かう私の後ろを赤い服を着た女の子が手ぬぐいを持って*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*な顔しながら着いて行ったり、私の事を酷く叱った後の夜中なんかは、報復のように金縛りに遭い、ベッドがロデオ状態だったらしいw
ww
母親は今だに当時幽霊屋敷に住みながら、全くなんともなかった(母親は住んでいた数年の間に大病2回、大事故3回起こしてる)私をgkbrしているwww
- 18 :
- 語ろう
- 19 :
- はやい
- 20 :
- ワラタ
- 21 :
- このスレはリンク貼りは禁止なのか?
- 22 :
- ここは機能してないじゃん。
ルールの話とか、文章評価スレの役割分担とか、このスレで話し合うのはどうかね?
- 23 :
- 自治スレとして使うのもありだな。
宣伝するのはアレだけど住人集まってくるだろうか。
- 24 :
- 酷評スレが落ち着くまで、ここに文章を載せるという手もあるな。
- 25 :
- 評価欲しいけどリンクはおk?
ここに書き込もうと思ったが文字数が多すぎる(´・ω・`)
- 26 :
- ク
- 27 :
- ソ
- 28 :
- スレオツ
- 29 :
- >>25
良いと思うよ
- 30 :
- 「別れよ」
それが、最後に聞いたあいつの声だった。
立春は過ぎたが、寒いものは寒い。
「寒っ!」
俺はコートの前を掻き合わせて体温を閉じ込めた。
とりあえずここまで。
評価お願いします。
完結したらまとめてアリにあげます。たぶん。
- 31 :
- お頼みします。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120310000012
- 32 :
- 冒頭だけ読んでみたが、時系列が混乱していないか?
『月額六万五千円の全領土をくまなく調べ』たとある。
それなら玄関も当然調べたはずなのに、後で玄関を捜す話が出てくる。
わけわからんわ。気持ち悪い文章だな。
- 33 :
- >>31
全部読んだよ。
伝えたいことは分かるが、日常の中の、ほんの些細なひっかかりだよね。
ほとんどの読者にとっては事件でも事故でもないから、
名刺入れの捜索だけで興味を引っ張るのはつらいと思われ。
このテーマで書くには、よほどな文章力と観察力と表現力がいるだろ。
で、それを承知で修行中ってことだろうから、感想なんだが。
話に繋がらないムダなディティールが多く、話がなかなか進まないイライラ感がある。とにかく話が進まない。
たとえば冒頭だが、
昨晩酔っ払って帰ってきたの回想するとこ、酔っ払ってたかどうかは結局話に繋がらないんだからどうでもいいし、
思い出しながら名刺入れを探すくだりも、いちいち読ませる意味あるか?
「太ももに固形物が当たる感触」云々も、前の、ズボンのポケットに無かったてのにしつこいと感じたし、
3000円の合成革のカバンも、高級名刺入れとの比較で伏線になってるわけでもなく、
丸められたティッシュが三個とかも、読んでる方には、どうでもいい。つーか書いてる方にもどうでもいいだろ。
とにかく、話が進まない。
「名刺入れがない」というだけで、冒頭引っ張り続けるのは、難しいと思うぜ。
- 34 :
- >>33
おまえ、純文学を退屈に感じて読めない人だろw
- 35 :
- >>34
俺のことはいいから、>>31読んで感想書いてやれってば。
つうか、純文か、エンタメかなんてジャンルわけの意味は無いって。
花村萬月や村上龍は、芥川賞とったけど、純文なの?エンタメなの?
村上春樹は、大衆作家だろ?仮にノーベル賞とっちゃったら、文体が変わったわけでも無いのに文学になんの?
高橋源一郎は? 阿部和重は? 純文でくくって、吉田修一と一緒にすんの?
というわけで、文章、文体に、エンタメも純文も関係ないだろ。
あるのは、退屈か読めるかの、読み手の主観。
だから、お前も、>>31に感想を書いてやれよ。
- 36 :
- >>31は純文学なのか?
純文学にしては、言葉のセンスが悪くね?
しかし、アリの感想欄は酷いね。
純文学であれば、物語性だとか、話の凹凸なんかどうでもいいじゃん。
- 37 :
- >>36
いやー、そら違うと思うぜ。
文章を読ませるために、文章の快楽だけじゃなくて、展開にもめっちゃ工夫を凝らしてるって。
無意識にやってんだか、研究してんだかは知らんし、
皆が皆とは言わんがな。
ここで興味をひいておく、読み手はそれを解消したいから先を読む。
読者の頭には無いだろう発想、描写・表現、知識を、定期的に散りばめる。
意表を突く。
>>31が目指してるのがどうういう方向かは知らないが、
町田康や、舞城王太郎でも、文章だけで読ませてるわけじゃないと思うぜ。
つーか、読ませる文章っつのは、結局、文脈に依存するわけでさ。
- 38 :
- >>37 は、純文一般のハナシな。
>>36 の、ここへのレスと思ってくれ。
> 純文学であれば、物語性だとか、話の凹凸なんかどうでもいいじゃん。
- 39 :
- 別に君が間違っているとは言わんが、好みの押し付けは止めようぜ。
ここで議論しても無意味だろ。
笙野頼子や保坂和志は読んでいないのか?
- 40 :
- 評価というか評価じみた感想の方が良いんじゃないかな。
矛盾が起きてたりはオレらでもチェックできるけどその他はこの流れはイラッとするとか、この結末では何が言いたいのかわからなかったとか
- 41 :
- 内容の評価もおまけ程度にやってもいいだろうが、まずは文章だよ。
文章力が一定レベルに到達すれば、まともな新人賞で安定して一次を通るようになる。
逆に言うと、そのレベルに行くまでは地道な文章修行を怠ってはいけないと思うぞ。
- 42 :
- 酷評御願いします。ワイスレとのマルチポストです。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120318000030
ちなみにリンクはアリの穴です
- 43 :
- ボコボコにして下さい。お願いします。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120526000050
題名はウデキリサイクルです。
- 44 :
- http://ncode.syosetu.com/n4256bd/
まだ未完成ですが書評お願いします。
- 45 :
- >>44
まず「僕の名前は〜」の時点で即バック。
- 46 :
- 俺は先に有名な奴の言葉を持ってくる時点で読まんわ。
ワナビに多すぎだろw
- 47 :
- >>44
何章か読んでみたよ。
ところどころ面白い言い回しもあって、いちおう読めはするんだが。
文章という以前に、
他人に読ませることを、考えてないんじゃね?
謎があるでも、伏線があるでもなく、脈絡のない、その場その場の思いつきで場面が変わり、
主人公ピンチかとおもいきや、
何にもしてないのに助かるっつーか、そもそもピンチでもなんでもないという。
これ読む意味あんの?的な。大人には辛かった。
- 48 :
- >>43
こっちも読んだ。
「夜になると、失踪した親友を探している」という、興味をそそる主人公の
バックグラウンドが、でてくるの遅いよ。
そこまで行く前に、殆どのやつが挫折するだろこれ。
誰の文体の影響なのかは知らないが、
長々続く文章の、なかに含まれている情報が、雑音ばかりっつーか
精査されてないんじゃね?
あとさ、たとえば、高校の自主退学届けのくだり、保護者が同意してないのに
本人のサインで受理なんかされるの?
どうでもいいような情報は、もってまわった言い回しを並べて
格好つけようとする一方で、
ごく普通の、現実的な描写するだけの知識と心配りが足りなすぎじゃね?
- 49 :
- http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120617000025
続きを読もうという気になれるかどうかを教えて欲しいです。
宜しくお願い致します。
- 50 :
- >>49
いちおう読んだよ。会話や、地の文が軽いところのラノベ文体? が俺には辛かったが。
まあ、文体以外について書く。
冒頭、まず彼女が食われてるとこまでは興味を引かれたが。
「ぼろぼろに引き裂かれた衣服が〜」 以降の描写が、スローモーというか、
読み手の気になる情報がでてこないわりに、
どうでもいいことが延々書かれてて読むのがつらい。
この段は、もうほとんど読まずに眺めて飛ばした。「にげてぇえええええ」 とか 「かはっ!?」とか
会話文がことごとく酷くて、書店で手に取ったら、ここで読むのやめてる。
が、まあラノベってこんなんなのかな?
で、悪夢からさめて学校に行くんだが、平穏な日常の描写がほとんどないまま、いきなり美少女がでてきて
説明が続く、と受け取れる。頭が切り替わらない。
もっとも、ただ平穏な日常をながなが描写されてもつらいが。
で、夢ででた敵? が襲ってくるわけだが、やはり展開がスロー(詳細は前述)で、危機感がなく、読むのがつらい。
さらにまた、それも夢だった、というのはいいとして、
さらにまた、いきなり美少女が出てきて、どうでもいいような説明が続くところは、もうナナメ読みすらできず飛ばして読んで最後。
続きが気になるか? と言われても、読者は、なにに興味を持てばよいんだ? と問いかけたい。
悪夢で始まるのはいいとして、その後の展開で、ちょっとした謎とか、平穏な中で少し不吉とか、興味を引くように仕掛けが欲しい。
- 51 :
- ありがとうございます。もう少し考えて書き直したいと思います。
ここラノベの板じゃないんですね(´・ω・)
- 52 :
- あ、えと 続きが気になるか、というよりも
とりあえず続きを読む気になれるか? というのが知りたかったのですが……
ちょっとした謎やデジャヴみたいなのはそこの続きにありまして、
ただそこまで読んでもらえないなら意味が無い、だからUP文の文章をどこまで削るかを悩んでおりました。
ネタつめこみすぎた感じがあります、冒頭だけだと弱いってことがわかりました。
ありがとうございます。
- 53 :
- >>51
いや、ラノベでもいいと思うよ。
ただ、俺は最近のラノベは読んでない人間で、読めんと思ったってだけ。
そこは気にしないでくれ。
謎つってるのは、必ずしも、全体をつらぬく大きな謎とかではなくていいんだよ。
いつも見かけるものが今日は無い、でもいいし、脇役の行動や雰囲気がいつもと違う、でもいいし、
主人公は、1年前から毎朝きまって○○している、でも、なんか犬が遠吠えしてるんでもいいし、
なんでもどうでもいいんだけどさ。
そういうのが、一定の間隔で出てくると、読み手はちょっと気を引かれて、続きを読みやすくなる。
謎でなくても、いきなり危機に陥るんでも、黒猫やカラスがさりげなく出てくるでも、なんでもいいんだけどさ。
ベストセラーの、まともなやつを何冊か、読んでみると分かると思われ。
- 54 :
- >>53
えっとですね、そういうのがまさしくちょうどUPした次の行からなんです。
そっからもけっこうなネタつめこんでいるので、どうでもいい話もありますが、
登校風景にデジャヴを感じ、夢と同じサイレンの音がなる。 見たいな感じに続いていくのですけれど、
そもそもが 良い感じだといってもらえた冒頭部分の00があとから書き足した部分なんです
01をようやくして 冒頭で魅せたかった それで01はほとんど削らなきゃいけなかったんですが、
めんどk……いや、おしい気持ちもありまして、
02のBパートへの伏線を詰め込んでいる為にあまり削れなかったという、
自分でも納得いっていないのでありがたいです。
やっぱり00と01 ようやくして 短くまとめたいと思います。
本来プロットでも01が00の位置にありましたから、
ちなみにホラーではなくSFでして、とんでも展開になります。
厨二病患者向けのラノベとして書きました。
- 55 :
- 最初の方だけ書き直して見ました。(後半はそのまま、追加されてるのもそのまま)
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2169.txt
続きが気になるかではなく、とりあえず続きを読んでみようか、
と思えるかをおしえてもらいたいです。
よろしくお願い致します。
- 56 :
- すみません冒頭がおかしなことになってます。
コピペミス↑は間違いということで なおしてきます。
- 57 :
- 見間違いでした、少しなおしは、しましたが大差なかった
↑のままお願いします。
- 58 :
- >>57
読んだよ。 おれ以外の感想を、俺も読みたいけどな。
ラノベは読まないので、べつに、全部を真に受けるこたあないからな。取捨選択してくれな。 で、読みたいかを書くが。
冒頭、ちょっとグロくて不快が強かったな。
次に、目覚めた後だが、登校・ホームルーム・居眠り・サイレン・でも無視してメシの相談・悲鳴、までが
短い中につめこみすぎてて、頭に入ってこなかった。
ここまでで、俺は感情移入できてなかった。
無責任なことを言うが、いっそ、悪夢から目覚めたとき、教室の居眠りから覚めるシーンで始まったらあかんの?
ヒロインの説明とかも、別に、朝の登校からはじめなくても出来るんじゃね?
で、戦闘シーンに入るんだが、
「憧れていた俺にはわかる〜」 以下のくだりは、「何でそんなこと分かるんだよ」と違和感を抱いてしまう。
敵が出た状況で、主人公が高揚してる心理の説明も、(ワクワクするか? と感じてしまう)
ヒロイン襲われて死ぬとこの心理描写も、(心の切り替えが、早すぎるだろ)
リアリティがないっつーか、読み手の心理状態とズレがあったと思われ。
で、「駆け足気味の登校途中」 からだが、 (この段落の文章は、俺には、前半のライトな文体より読みやすかったよ。
後半、ラノベっぽいセリフが多発してくると、俺にはとたんに読みづらくなったが。 まあ、文体の好みはおくとして)
戦闘が入って来るんだが、「続きが気になるか?」というと、もうひとつ弱いな。
まだ、大きな謎とかは、ここで出したくないんだよな?
なら、主人公が、誰かの安否を確認しないといけないとか、時間までに約束の場所に行かなきゃいけないとか、
そういう要素を入れとくと、 読み手はそれが気になって、続きを読もうと引っ張られると思うんだけど。
- 59 :
- ありがとうございます。
後半は書きっぱなしで殆どなおしていないもので、すみません。
気になるかはさておき、とりあえず読んではもらえると解釈すればよいのでしょうか?
聞く限りだと今度は削りすぎた感じがします。
とりあえず続き、これも書きっぱなしでなおしていないので相当読みづらいかもしれません。
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2172.txt
- 60 :
- >>59
冒頭の悪夢んとこで、読むモチベーションUPするだろ。
で、微グロで、微DOWNするだろ。
以後、これまで挙げたところで、読むモチベDOWN、DOWN、たまにUPを繰り返すんだな。
賞の一次選考とかだと知らないが、書店で手に取ったなら
敵が出てきて、主人公が高揚して、ヒロイン死ぬところあたりで、読めんと思って棚に戻すなあ。
高揚するのも、ヒロインの死に際しての態度も、アリなんだけど、この書き方だと共感にいたらず。
>>59の続きも読んだ。
地の文を普通に書いてるとこは、普通に読めるんだけどなあー。
擬音語、擬態語で、何かを表そうとしてるような文章は読んでてツライが、それは言わないとしてもだ。
書かれてるもの・情報が、本当に必要なもの・情報か? 面白さに寄与するもの・情報か?
それを精査できてないと思うぜ。
なので、主人公やヒロインが、どういうシチュエーションで、どういう判断をして、どういう行動・言動するかの
情報が少なく、キャラが伝わってこない。
一行、一文ごとに、少しずつ、それが積み重なって、キャラがたってくもんだと思うんだが。
それが少ないので、読み手がキャラをイメージできない感じ。
このキャラ・文章と長編つきあいたいかっつーと、そう思えないし、冒頭のツカミだけだと、途中で貯金を使い果たす。
あくまで、俺個人の感想だから、ぜんぶを真に受けることはないが。正直な感想を、マジメに書いたつもり。
- 61 :
- ありがとうございます。
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2175.txt
とりあえず直してみた感じこんな風になりました。
ほかにもまだまだ全部改変するつもりで何度も直したいと思います。
少し言い訳をさせて頂きますと、文章というものを殆ど書いた事が無く。
文法も作法もまったくわかっておりません。ほぼ見よう見まねでこんな感じかな?
で書いております。(主語と述語の意味もわかっていないレベル
賞などは現在、殆ど考えておりません。ただこの物語が頭に浮かんで、書きたい。
と思った時に、というよりは、正確には、私自身がこれをきちんとした形で読みたい。
だから書いてみた。のはいいけれど、どこかが、おかしい。物足りない。
しかし、どこがおかしいのかが、わからない。ので見て頂きました。
頂いたお声を参考にしつつも何度も書き直してみます。
本当にありがとうございました。
- 62 :
- >>61
書いたことないの? まじで?
個人的には、短時間で、ずいぶん良くなってると思うぜ。
細かい不満点は、まだ挙げればいろいろ挙げられるとは思うけど、
少なくとも俺は、
読みたいと思える魅力も感じたから、こうやって読んできたぜ。
頑張ってな。
- 63 :
- >>61
作法?なにそれ?おいしいの?
これはネタ出しのメモ書き。
自分で何回も読んでみた?これストーリーだけ完結して
作品としてはギリギリショートショートと呼べるが、ショートショートとしては投げっぱなし感が強い。
レスの主旨からして単行本1冊書き上げたいんですよね。
なら、この文章で夢見てから逃げろ言うまでの流れを半年か1年くらいの時系列で構成しなおせ。
あなたが無駄だと思って切り捨てた情報、そもそも興味を持たなかった文学の趣意が文学の本質。
文法や文章力なんか作者の好みでしかないといったら信じる?
10冊か20冊以上のシリーズ長編か、ハードカバーの分厚い本を根気良く読むところから始めろ。
あなたに文章指導は無意味。国語の先生にでもなりたいなら最高に効率よかろうけどね。
- 64 :
- >>62
ありがとうございます。
ラノベは結構読みますが、書いたことはありません。
とりあえず書き方講座みたいなサイトめぐってみました。
キャラが見えてこないとの指摘がありましたが、
そもそもキャラや世界設定をまったく考えていませんでした。
展開だけで書いて、頭の中に続きがあるものだから急いてしまったようです。
現在設定等を構築中でございます。
>>63
ありがとうございます。
確かにネタだしのメモ書きですね。
何度、読み返してみても、詳細なプロット感。が抜けません。
後半にいたっては書きっぱなしで一切修正を加えておりませんので、
かなり読みづらいのでは無いかと思います。
少し勘違いされているようなので、修正しておきますと完結はしていません。
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2226.txt
(↑未修正書きっぱなし、プロットに近いものです)
の様にかなり続いて行きますので、おっしゃるように時系列を構成しなおすと
後半部分が、それこそ10冊以上のシリーズ長編を書く気で挑まねばならなくなります。
設定構築しながら修正いれてみたもの、
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2225.txt
これもボツにして書き直しますが、世界観やキャラの配置等
考えなければいけないことが、山積みのようです。
- 65 :
- http://ncode.syosetu.com/n6153bh/
- 66 :
- >>65
最初の一行で即バック。
句読点つけようよ。
何このメモ帳。
- 67 :
- >>65
……。
- 68 :
- >>53 おーいふざけんなこんなもん最近のラノベだって掠りもしねぇよ
内容が多少おちゃらけてるかわりに、冒頭とタイトルで嫌ってほど読者を惹きつけて
売る。それが最近のラノベの最底辺で、さらに中身がついて来れば良作と言われる。
こんなどこにでもあるようなグロ描写と中二臭い描写はいらん。客観文なんて
読んでても何も面白くないんだよ。主観持って来い台詞文とかで。
>>61 主人公自身のモノローグが最初からあったので、楽に読めた。
主観があって読みやすいと思う。後できっちり読みたい
>>65 俺中一の頃こんなん書いてたな…
そういうラノベで良くある『唐突さ』が許されるのは、独特な状況描写があるからだ。
そんな小学生並みの文体と語彙で書かれても、単にわけわからんし貧困な想像力だな
と思うだけだ
- 69 :
- >>65
色々な意味で続きが気になる
早く書け
- 70 :
- 以下自作小説の冒頭です。評価お願いします。
- 71 :
- ベランダで、由美がコスモスに水をあげている。まだ花は蕾で、種から蒔いた
やつだ。僕はリビングのソファーに座っていた。窓越しに、由美がコスモスに
水をやるのを見ている。由美は園芸用に手袋をして、コスモスに水をやりなが
ら笑顔を浮かべていた。由美は蕾の様子に、しばらく見入っているみたいだっ
た。
僕は部屋のソファーの正面のテーブルに視線を移す。そこには一週間分の日経
新聞と数種類の経済誌が置かれている。それらを手にすることはせずに、僕は
物思いに耽った。もう何年も前になるがユーロが好調だったころ、最初はユー
ロの外貨預金から始めて、その後はFX取引に手を出して僕はユーロでかなり
の利益を上げた。それで投資に僕は嵌まった。その後に株に手を出したのは間
違いだったと今では思う。リーマンショックで多額の損失を出したし、その後
も株はトータルでは負けが取り返せないのだ。株では信用取引をしていないの
が、唯一の救いだろうか。だが、投資はもう習慣になってしまっており、ギャ
ンブルと同じで中毒性があるのだろう、なかなか止める決心がつかない。
- 72 :
- 右手の壁に架かっている絵を眺める。夜の海辺を一羽の巨大な白いハトが飛
んでいる絵だ。そのハトはぼかしのようになっていて、背景は夜の海なのだが、
ハトのところが、昼間の青い空と雲のようにも見える。つまり、シュールレア
リズム、日本語に訳すと超現実というやつである。ルネ・マルグリットという
ベルギーの画家の作品だが、これは去年の誕生日に由美が模写をくれたのだ。
由美はフランス文学科を卒業していて、絵や小説に詳しい。僕は小説ならまだ
しも、絵はまったくわからない。ただ、この画家の絵は、シュールレアリズム
にしてはとんがりすぎていず、インテリアに向いているのではないかと思い、
僕も密かに気に入っている。
由美がベランダから戻ってきた。
「あと、どれくらいかしらね?」
「コスモスの花のこと?」
「そう……コスモスの花のこと……」
「さあ、どうだろう?……まあ、近いうちに咲くんじゃないかな?」
「それは、わかっているわよ……」
もう、日中の気温もだいぶ下がっていた。コスモスが何時咲いても、おかし
くはない。由美と向い合せにソファーに座って、二人でコーヒーを淹れて飲ん
だ。部屋中にコーヒーの匂いが漂う。由美の手首には、さっきの園芸の手袋の
痕がついている。土曜日の午前中のコーヒーの時間……由美が、不意に今何時
かと僕に尋ねた。
- 73 :
- 散漫で統一感がなく読みにくい
株や絵画の話が長い上に鬱陶しいし
会話に三点リーダを多用するの(特に語尾)もどうかな
- 74 :
- >>71-72
>ベランダで、由美がコスモスに水をあげている。まだ花は蕾で、種から蒔いたやつだ。
種から撒いてたの見てんのに、「まだ」という言葉は興味なさそうな心情が読める。
こっから伏線になって、コスモスを育てる女と投資で堅実に利益を上げつつある男の対比描いてるよね。
リーマンで多額の損失出したってなってるけど、まあリーマンはみんな損したから成績はそこそこいいのでは。
で、結構深読みできて面白い作品だと思う。
女の気持ちが「投資で成功して欲しい」なのか「投資を止めて欲しい」なのかは読めないけど
多分、コスモスとの対比でごにょごにょなのかなー。みたいな。女の方が気長いよねー。みたいな。
俺はすきやねー。これからも頑張ってー。
- 75 :
- >>65
他の人もいってるけど、描写が動作と名詞だけで情景の描写どころかどんな町かも思い絵かばない。
ゲームで言えば背景なしキャラ表示無しのウィザードリィやらされてる気分。イノシシ出てきたらへんでギブ。
- 76 :
- >>70
全体の長さしだいかもしれんが、冒頭導入部のこのくらいまでは
由美の話だけにして、由美が部屋にもどって僕が視点をおとすと
株が…くらいに場面整理したほうが
- 77 :
- >>71 >>72
このままだと、ただの書きっぱなし。
文章は全体的に下手糞で、リズムも悪く、描写もダメで
引き込まれるところは何一つないが、
構図が良いので、そこを活かして書けばよかった。
文章はダメダメだが、何かが惜しいと思う。
もうひと工夫して、もっと短くして、
物語性がもう少し垣間見えるくらいまで書き直してみるべき。
- 78 :
- 田中慎弥の「図書館準備室」という小説を読んでいたのだが、文章があまりにも読みづらすぎた。
冒頭三ページ目で下のような文章が出てくると、それだけで読む気が失せる。
しかしある意味では、文章が多少酷くてもそれ以外の構成なり技巧が優れていれば文学賞も夢ではないということか。
「ここから車で山の方へ三十分くらい走ったところの、祖父と早くに死んだ祖母が住んでいた家は
三人が同居するとなった時点で壊され土地も手離していたから、伯母とその家族が関西から、
他の親族が九州から帰ってきて、母が勤めている会社のこの社宅で法要となったのだが、
母の家の長女である伯母の家でしていればここまで気まずくはならなかったかもしれない。」
- 79 :
- 普通にうまいよ。句読点の使い方をちゃんと知っているな。
ま、句読点の使い方を知らない者にとっては読みづらいというのも理解できる。
- 80 :
- 好みの問題だろうか
俺は野坂昭如しかり句読点で文章を続けていく文体は苦手だな
修飾語が長くて主語が一向に出てこないから、初めて読んだときはストレスを感じた
- 81 :
- 目で読むタイプはそうなるな。
耳で読むタイプは起伏があったほうがいいのだろう。
- 82 :
- ここだけ切り取ってみれば、普通に下手だろう。
作品を読んでいないから、決め付けられないけれど。
- 83 :
- 三行読めばそいつの力量くらいわかるだろ。
わからない奴は「下手」っつーこった。
- 84 :
- 61の者です。 いろいろあって投稿後すぐ、途中で手をつけることが出来ない状態になりました。
久しぶりに少し余裕が出来たので読み返していたら時間が経って冷静になったのか
微妙な部分が多く、なおしたいところが沢山ありますが、少し聞いてみたいので投下します。
これ、がんばったら面白くなりますかね? どうだろう? 悩み中です。
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si2940.txt
ちなみに殆ど前と変化無いです、(少しだけ続きがある程度 最後にネタバレ、プロットや設定追加)
やるならまるッと書き直すつもりなので投下します。
- 85 :
- とりあえず そしゃく と そしょく を辞書でひこうか
- 86 :
- >>78
説明があっちへ飛びこっちへ飛び、イラっとするなぁ。
「〜から、」「〜から、」と2つ続くが、
最初の「〜から、」は読点二つ飛ばした部分に掛かってる。
小説ならアリだが、悪文には違いないな。
- 87 :
- 悪文だと思う奴は、基本的に、文章を判断する能力が欠けているから、無理。
- 88 :
- はっはっは
- 89 :
- こやつめ
- 90 :
- 20代後半にしては、読みにくい。駄文だといわれてしまいます・・・
何が悪くて何が悪いのか判断がつかないので、ここで腹をくくって駄目な部分をキチっと
指摘していただいて、なおしていきたいと思っています。
どうぞ、辛口に、悪い部分+改善策 とをあわせて
どうすれば改良できるのかアドバイスなどお願いします
_______________________________________________________________
人というのは、人から影響を受け自分という個に修正をかけながら成長していく事が多いかと思います。
自分の場合、その対象の人物が自分との関わり、接触が無くなってしまう場合に
せっかくその人物に変わった自分を見てほしい、認められたいという思いでやっていた事を
どんどん怠ってきてしまい、それが良い事だとわかってるし、自分にとっても失うべきものでないとわかっていても
その人に出会った事でせっかく変えられた何かや、自分で思考し身につけたことを
いつのまにか自分で見失ってしまい、歩いている途中にちょっとずつ落としてしまっていて
いつの間にか無くなっている様な状態になり
また元の自分に戻ってしまうようなことが常です。
人というのは、こういうものなのか
それとも一般の人はこうではなく一度身に付いた事は、意識的にでない限り失わないものなのか
このような問題を抱えている場合、それを失わないためには
根本的にはどのような意識で生きる事が、成長の軸となるのか。
- 91 :
- すみません、何が良くて何が悪いのか。です
- 92 :
- 改稿したよ
人間は他人から影響を受けたり、またそのとき自分自身に正しく修正をかけたりしなが
ら個というものを確立し成長していくものだと思われる。
しかし、私の場合は違う。影響を与えてくれた人物との接触を断ってしまうと、けっき
ょく私はまた自分を見失ってしまうのだ。
それはまるで歩いている最中に少しずつ何かを落としているような気分であり、気がつ
くとすっかりなくなってしまっているという、なんともやり切れない喪失感だけを残す。
それまでの私はどこに行ったのか? どこに消えてしまったのか?
怠惰が私の輝かしい記憶をかすめ取り、私はまたも自己嫌悪に陥る。このくり返しだ。
私はどうすればいい? 私は何にすがればいい? 誰か、誰か教えてくれ。答えてくれ。orz
- 93 :
- まあ、つっこみどころは色々だけど。
○いっそ箇条書きにする。箇条書きにすると、伝えたいことが整理される。すると、一文が短くできるはず。
○重複している単語に気をつける。この文章では「場合」「いつの間にか」
この二点から実行してみると良いと思う。悪い箇所はまだあるが、上記を直すと自分で見つけられるかも知れない。
- 94 :
- あ、ごめん。>>93は>>90に対してね。
- 95 :
- 人は、他人から影響を受け、自身を修正しながら成長していく。
私の場合、その影響を受けた人物との関わりや接触が無くなってしまうと、
その人物から「認められたい」とか「変わった自分を見て欲しい」
と願いながら努力してきた事を、どんどん怠るようになってしまう。
自分にとって、失ってはならない大切なものなのに……
その人に出会った事でせっかく変えられた何かや、自分で考え身に付けたことを
いつのまにか見失ってしまう。
歩いている途中で少しずつ道に落としてしまい、いつの間にか無くなっている、
という感じだろうか。
また元の自分に戻ってしまうのか? 人というのは、こういうものなのか?
それとも普通の人は、一度身に付けた事は、よほど意図しないかぎり失わないものなのか?
知識や変化を失わないためには、どのような信条で生き、成長すべきか。
- 96 :
- >>78 の文章を、
自分なりに書き換えてみたんだけど……どうだろう、読みやすいかな?
祖父と早死にした祖母が住んでいた家は、
車で山の方へ向けて三十分くらい走ったところにあった。
だが、三人が同居することになった時点で壊され、
すでに土地も手離していた。
そのため、伯母とその家族が関西から、他の親族は九州から
それぞれ帰郷し、母が勤めている会社のこの社宅に集まり
法要することとなったのだが、母の実家の長女たる伯母の家で
行っていれば、ここまで気まずくはならなかっただろう。
- 97 :
- ただの説明文になったって感じだな。
あっちは癖はあるが滔々と語っている感じだ。それが文章の味を醸し出しているわけだが。
- 98 :
- その日も俺はむしゃくしゃしていた。呆れにも似た怒りに近い名前の無い感情と、ギター片手に家を飛び出していた。
「音楽で生活をするだと?お前は自分の人生をなんだと思っているんだ!」
親父からのこの台詞は何度目だろう。最初の数回は「だったら親父は俺の人生をなんだと思ってるんだよ!」と返していたが、最近では返すのも馬鹿馬鹿しくなり、黙ってギターを片手に家を飛び出すことが増えていた。
いつもの駅、いつもの場所に陣取ると俺は相方を取り出す。
「今日もこんな気持ちで連れ出してごめんな。」
そんな言葉を相方に投げかける。相方は澄んだ音で俺に返してくれる。
ヘッドウェイを選んだのは単純な理由だ。好きなギタリストが使っていたから。それだけだ。だけど、リスペクトするギタリストの選んだギターだけあって、すべてにおいて俺好みだ。相方であるこいつを愛おしく思う。苦労して手に入れた甲斐があった。
澄んでいて、時折切ない音を出す相方を今日も俺は歌わせる。立ち止まり拍手をくれる人、座り込み涙を浮かべる人なんかを見ると話を聞いてあげたくなることもある。
今日は週末ということもあり、人通りも多い。俺の演奏に足を止める人も多い。
- 99 :
- >>90
投稿も終わったしやってみた。
なんか難しく書こうとしてる気がする
出来るだけ元を残しつつ改稿してみた。意訳かな?
あと、この中に出てくる、『その人物』がどんな人かで色々と変わる。
(最後の二行疲れたからやってない)
なんか全く別のわかりやすい表現方法(言葉や言い回し)を探してみるのがいいかも。
-------------------
他者からの影響は成長にとって有用な役割を持っていると思う。
影響を受けた人物との距離が一旦できてしまうと、
その人物に認められたい思いで行ってきた改善と維持が、自らの怠慢のせいか鈍り始める。
そのRを経て、せっかく変えられたこと、身に付いたことが、
自分にとって失ってはならないものだとは理解している。
それなのに、日々の生活の中でいつのまにか少しづつこぼれ落ちていく。
気付いたときには、それらは完全に消え失せ、また元の自分に戻っている。
そんなことの繰り返しのように思える。
人は皆そうなのだろうか。
それとも一般的な人は、一度身に付いたことを自ら捨てないかぎり失わないものなのか。
>このような問題を抱えている場合、それを失わないためには
>根本的にはどのような意識で生きる事が、成長の軸となるのか。
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