ジュドーの一日 三日目.txt

1 ：2012/09/11 〜 最終レス ：2013/02/04

6:00
起床
ジュドーの一日
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1319658352/l50
ジュドーの一日 二日目.txt
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1337857870/901-1000

2 ：

〜前回までのあらすじ〜
13:48
シンタ「リィナ姉ちゃん、SEXしようよぉ〜！」
ZZ（C.V.小林旭）「ちょほ〜いとまちな」
例のポーズでこの台詞
シンタ「え、えっと、・・・誰？」
ZZ（C.V.ロアビィ）「君みたいな精通もしてない少年が、女の子と寝たりできるのかい？」
ジュドー「（よし、もっと言ってやれ！）」
精神崩壊の影響でロクに喋れもしない俺
ZZ「出来ないことは出来ないんだ、大きくなったらもう一度・・・ね？」
シンタ「・・・うん、わかったよ」
案外あっさりと退いたな・・
リィナ「あ、あの、ありがとうございます」
ZZ「気にしない気にしない
　　・・・それより、一緒に混浴にでも行かないかい？」
な、なんだって！？

3 ：

13:50
ジュドー「そうはさせにゃいぞ！」
俺、復活…？
カミーユ「こら、僕の口調を真似するにゃ！」
ジュドー「にゃんだと！？」

4 ：

13:51
口調を直すことで許してもらった
崩壊慣れしたカミーユさんに今の俺が正面から立ち向かっても勝てそうにない
(AIDS世界編は>>25までには終わらせたいと思います)

5 ：

13:52
カミーユ「そんな奴ほっといて僕と一緒に混浴するニャ！」
ジュドー「こんな奴らと一緒に行くぐらいなら、俺と一緒に混浴に行こう！」
ZZ「機会の僕が[自主規制]なんてしないしさ、一緒に汗を流しに行こうじゃないか」
シンタ「もうSEXしたいなんて言わないよ…洗いっこくらいならいいよね！？」

6 ：

13:54
ここで闇リィナ覚醒
リィナ「洗いっことか言わないで、ホテル行こうぜ！」
シンタは森の中に引きずり込まれていった…

7 ：

13:55
シンタがホテルに引きずり込まれるまでにキャラ紹介（人間編）
・ジュドー
AIDS世界に迷い込んできた少年で主人公、MSトレーナー
現在、精神崩壊中
手持ちはネモ（Lv.50）とZZ（Lv.50）
・グレミー
ジュドーに同行する奥手のロリコン、TMSトレーナー
手持ちはバウ（Lv.50）
・ジャミル
ジュドーに同行するオッサン、MS/MAブリーダー
手持ちはジャムル（Lv.50）とXD（Lv.60）
・カミーユ
プッツン、大勢の少女を引き連れる一村の主
手持ちはMK2（Lv.50）とZ（Lv.55）
・ファ
カミーユの彼女で事実婚の関係（？）
手持ちはメタス（Lv.30）
・シンタ、クム、プル、プルツー
森、川、蔦、池の妖精
・リィナ
ジュドー最愛の妹だがコッチではよく闇〜になってる、花の妖精
・四天王
細かい設定はこれから決める予定
シャア、マシュマー、シロッコ、ヒイロのこと
・チャンピオン（=アムロ）

8 ：

13:56
シンタがホテルの部屋に引きずり込まれるまでにキャラ紹介（MS/MA編）
・ネモ（くさ/むし）
ジュドーのMS、少しスケベで良からぬことを考えるとアゴが伸びる
わざ　ビームライフル（シグナルビーム）、ビームサーベル（リーフブレード）、60mmバルカン砲（ミサイルばり）
・バウ（ほのお/あく）
グレミーのMS、積極的なロリコン
わざ　ビームライフル（チャージビーム）、ビームサーベル（つじぎり）、4連装グレネード・ランチャー（タネばくだん）、メガ粒子砲付シールド（だいもんじ）
・ジャムル（はがね/むし）
ジャミルのMS、真面目で臆病
わざ　ハイメガキャノン（はかいこうせん）、（ラスターパージ）、（とんぼがえり）、（こうげきしれい）
・ZZ（はがね/ひこう）
ジュドーのMSその２、ナンパ男
わざ　ハイメガキャノン（はかいこうせん）、（アイアンヘッド）、ダブルキャノン（ダブルニードル）、ハイパービームサーベル（エアスラッシュ）
・XD（ひこう/エスパー）
ジャミルのMSその２、生真面目で無口
わざ　ビームマシンガン（タネマシンガン）、ビットMS（なかまをよぶ）、（こうそくいどう）、ハモニカ砲（かまいたち）
・MK２（ノーマル/はがね）
カミーユのMS、少しホモっぽい
わざ　ビーム・サーベル（いあいぎり）、ビーム・ライフル（シグナルビーム）、頭部バルカンポッド（とげキャノン）、シールド（ワイドガード）
・Z（はがね/ひこう）
カミーユのMSその２、かなり真面目だけどまだまだ若い
わざ　（ギガインパクト）、2連装グレネードランチャー（タネばくだん）、（ソニックブーム）、ビームライフル（チャージビーム）
・メタス（でんき/ひこう）
ファのMS、ファのことが大好き
わざ　アーム・ビームガン（エレキボール）、ビームサーベル（エアカッター）、（てだすけ）

9 ：

14:00
闇リィナ「さあ、SEXしようや！」
シンタ「(こ、怖いよリィナ姉ちゃん…)」
闇リィナ「な、なんだ！　急に頭痛が…いててっ！」
シンタ「(えっ！？)」
リィナ「あ、あれ…ここはどこ？」
元に戻ったリィナに対し、シンタは…

10 ：

1,自分も記憶喪失のふりをする
2,いつもみたく「SEX！」
3,キチンと状況を説明してあげる
4,唐突に抱きつく
5,それ以外

11 ：

14:04
考えた末
シンタ「４だ！」
ムギュっとリィナに抱きつくシンタ
リィナ「ちょ、ちょっとシンタ君！？（ホテルでこの展開って…）」
シンタ「僕お姉ちゃんのお婿さんになりたい！」
リィナ「し、シンタ君が大きくなって、立派な男の人になったら考えてあげる！」
シンタ「い、今じゃダメかな？」
リィナ「弟みたいで可愛いシンタ君は好きよ、でも、弟とお婿さんが一緒っていうのはちょっと・・・」

12 ：

14:05
クム「また浮気しようとしたわね！！」
シンタはスマキにされた

13 ：

14:06
その頃
ジュドー「あーもうダメだ、死にたい！」
俺は精神崩壊が祟って意気消沈してたわけで
カミーユ「(流石に主人公がコレじゃマズいニャ！)アチョー！！」
ジュドー「！？　あべし！！」
秘孔を突いてもらって、どうにか復活した

14 ：

14:10
復活記念にMSリーグに参加

15 ：

15:12
四天王のシャアが勝負を挑んできた！
シャア「可愛い少女を我が物に！」
・・・！！
ジュドー「少女って、リィナのことじゃないよね！？」
ガロード「ティファに手ぇ出すな！！！」
アポリー「ファに変なことしたらただでは済ませませんよ！！」
ウッソ「シャクティにちょっかいかけたのはあなたですか！」
シャア「ぶっ！　ぽげっ！　うぎゃぁ　げひゃっ」
バトルする前に戦闘不能にしてしまった
ゲルググ＆リック＆百式＆サザビー「（俺たちの出番が・・・）」

16 ：

15:15
マシュマー「ハマーン様、あぁハマーン様、ハマーン様・・・」
ゴットン「あの、マシュマー様・・」
マシュマー「！？」
ゴットン「お祈り中の所を失礼いたしますが
　　　　　 ジュドーがこちらへ向かってるようです」
マシュマー「何、本当か！？（さっきしてたことは内緒だぞ！」
ジュドー「実はもう来てたりして」
ゴットン「（・・・シャア大佐ってそんなに弱かったか！？）」
マシュマー「バトルだな、受けてたとう！」
ジュドー「おっと、その前に」
マシュマー「どうした、トイレにでも行きたくなったか？」
ジュドー「外でハマーンさんが見てるみたいよ！？」
マシュマー「な、なんと・・・」
隙を作ってしまったマシュマーさん
ジュドー「今だ、おらおらおらおら！！！！」
マシュマー「な、何をする！」
ボールに瞬間接着剤を塗りたくっていく
ジュドー「不戦勝、こんなに素晴らしい勝ち方はないね！」
放心するマシュマーさんはスルーして次の部屋へ

17 ：

15:18
ジュドー「へぇ、アンタがシロッコさんか」
シロッコ「勝てると思うな、小僧！」
ジュドー「な、なんだ、このプレッシャーは！？」
シロッコ「これぞ木星パワー！　バトルの前に相手を精神崩壊させて不戦勝だ！」
ジュドー「なんだって！？
　　　　　 そうはさせるか、逆に俺の木星パワーでアンタの精神を木端微塵にしてやる！」
シロッコ「うおおおおおっ！！！」
ジュドー「どりゃあああっ！！！」
ジO（エスパー/かくとう）「あの、僕たちの出番は！？」
数分後
シロッコ「おわあああっ！！！」
ジュドー「や、やってやったぜ！」
次の部屋へ

18 ：

15:19
ゲモンがいた。

19 ：

15:20
その場で通信交換
回避率に定評のあるゲゼ（Lｖ.55）をもらった
ゲモン「ようやくマトモなMSが手に入ったぜ！」
俺はネモをゲモンさんにあげた
（ゲゼって「こうそくスピン」と「まもる」しか覚えてないんだ・・・）

20 ：

15:24
最後の四天王、ヒイロ戦でようやくマトモなバトルかと思いきや・・・
ヒイロ「じばく！じばく！じばく！じばく！じばく！じばく！」
W（ひこう）、ヘビー（はがね/じめん）、バイエイト（みず/エスパー）
クリスマス（ほのお/エスパー）、エピオン（あく/ひこう）、W0（ひこう/エスパー）
が次々と自爆していった
（俺のほうはゲゼの「まもる」が6回も通用したおかげで無傷だった）
ヒイロ「任務、完了」ﾊﾞﾀッ
なんなんだこの人は！？

21 ：

15:25
最後はチャンピオンのアムロさんとのバトルのはずだけど
アムロ「えっ、もう来たの！？　ここまで来る奴が本当にいるんだな〜」
どうやらチャンピオンの部屋まで辿り着いた人第一号が俺みたいで
すっかりカウチポテト族になっていたアムロさんだった
アムロ「初来場者記念にさ、ダーツで『大勝利！』に当たったら勝ちってのはどう？」
ジュドー「えっ、バトルしないの？」
アムロ「僕、このドキュメンタリー番組もうしばらく見てたいからさ〜」
・・・ダメだこりゃ
ガンダム（ノーマル）「パジェロ！」
ディジェ（じめん/はがね）「パジェロ！」
リガズィ（ひこう/はがね）「パジェロ！」
ν（ノーマル/エスパー）「パジェロ！」
東京フ○ンドパークかよ！

22 ：

15:30
シロッコ「う〜み〜はひろい〜な おっき〜なぁ〜　…ヘボっ！！？」
あらま、ズレにズレてシロッコさんの股間に当たっちゃった

23 ：

15:32　
カミーユ「出てこなければ当たらなかったのに（笑）」

24 ：

15:33
シロッコさんのRに「大勝利！」が書いてあった
ジュドー「・・・俺の勝ちってことでいいの？」
アムロ（C.V.しろくまカフェのパンダ）「い〜の〜」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ソファーに寝そべってポテチを食べながらの一言
15:36
殿堂ルームへのワープパネル（？）に乗る
ジュドー「これがクルクルクル〜って回転して・・・どわっ！？」
残念、奈落が開いて落ちてしまった

25 ：

元の世界にて
シンタ「今日こそSEXしようぜ！」
リィナ「いやよ、不潔じゃない！」
シンタ「一緒に気持ちよくなろうよぉ！」
上空から
ジュドー「お〜ろ〜！！！」
リィナ「あっ、あれって、…お兄ちゃん！？」
シンタ「ゲゲッ、こっちに落ちてくる！」
ジュドー「シンタ、避けてくれ！」
シンタ「無理だぁ！」
ドーン！！！
シンタ「グヘっ！！」
ジュドー「アベシっ！！」
こうして俺は無事（？）に元の世界に戻ってきた

26 ：

16:00
頭のコブを冷やしながら就寝

27 ：

20:00
起床
コブはすっかり治っていた

28 ：

20:01
コウが、またニンジンを届けにきた。

29 ：

20:02
生のままその場で完食したらコウが気絶した

30 ：

20:04
布団を敷いてコウを寝かせてやり、更には毛布まで掛けてあげる

31 ：

20:05
シンタ「いきなりSEXとか言うのっておかしいよな！」
正気になったか！？
コウ「あぁ、ニンジンのオバケがコッチくる…」
凄い夢みてるみたい…

32 ：

20:06
シンタ「今度から一発ヤらせてと言おう」
こいつ！

33 ：

20:07
コウ「見て！見て！ニンジンのモンスターが大きくなるよ！」
シンタ「ニンジン・・・そうか、ニンジンか！」
あっ、今へんなこと考えたでしょ！

34 ：

20:08
シンタは全裸で股間にニンジンをはさんで、リイナの部屋に突撃した！

35 ：

20:10
シンタがニンジンを落としたが、本人は気づいてないみたい

36 ：

20:12
一方、アーガマに潜入していたグレミーさんはプルの仕掛けた罠に捕まり
トンでもない恰好にさせられていた
グレミー「こらっ、男のモノを裸足で踏むんじゃ・・・ぬぉ！？」
プル「どうしてここに来たのか教えてくれたらやめてあげる♪」
もう一方のシンタ君の方はと言いますと
シンタ「リィナ姉ちゃん、一発・・・ごへぇっ☆！！」
100tハンマーが脳天を直撃
リィナ「裸で女の子の部屋に入ってくるんじゃありません！」
逆に一発お見舞いされちゃってた

37 ：

20:13
グレミーさんがプルに足コキ尋問され、シンタの奴がリィナに説教される中
俺は気絶したコウを介抱していた
ジュドー「（このニンジン嫌いのオッサンがガンダムパイロットだったって本当か…？）」

38 ：

20:13
コウが、寝言で苦しんでた。「ニ、ニナ、もう無駄使いは勘弁してくれ、借金が…」

39 ：

20:14
ふとコウのほっぺたを撫でてみると女の子みたいにスベスベだったので驚く

40 ：

20:15
シンタ「みんな『大きくなったら』って言うけど僕ガマン出来ないよ！
　　　　 S○Xしようよぉ！！」
リィナ「ひ、一つ聞くけど・・・シンタ君って、その、『白いもの』出るの？///」
シンタ「（ポカーンとした口調で）『白いもの』？　何それ？」
リィナ「・・・いいのよ、知らなくて//
　　　　 やっぱりそういうことは大きくなってからじゃなきゃダメよ」
シンタ「気になるよー！」
リィナ「ずっと裸だったら風をひくわよ、何か着てちょうだい！」
リィナはとりあえず裸のままのシンタに自分のバスローブを着せてあげた

41 ：

20:16
シンタ「これリィナ姉ちゃんのいい匂いがする！
　　　　 もらってもいい？」
リィナ「ダメ！」
コウ「あれ、ニンジンのオバケはどこ行ったんだ！？」
目を覚ましたみたい

42 ：

20:18
コウ「バイトでアーガマに雇われたコウ ウラキだ、よろしく」
あぁ、連邦軍から派遣されたわけじゃないのね

43 ：

20:20
シンタ「匂いが気持ち良すぎてお姉ちゃんが可愛すぎて、
　　　　 僕のがこんなにおっきくなっちゃったよ！」
そう言ってバスローブをピロっと捲り上げる
リィナ「きゃっ！！///」
突然のチラリズム攻撃に赤面するリィナ
クム「シンタ、着替え持ってきたわよ〜♪　
　　　 って、何やっとるんじゃオンドリャーー！！！」
その場で「おっきくなっちゃったもの」に跳び蹴りが炸裂！
シンタ「アシベっ☆！！」
グレミー「わ、分かった！　なんで来たのか言うからやめろ！　あふわっ!!」
プル「どーしてアーガマに来たの？」
グレミー「スパイ作戦を口実に・・・」
プル「口実に？」
グレミー「ルー・ルカさんとプルをお持ち帰りしようと思ったのだ！」
プル「ふーん…」　ムギュっ
思いきりアソコを踏みつけた！
グレミー「ぶぎゃあ!!」
コウ「あれ、頭がふらついて…」
ジュドー「大丈夫、コウさん？　・・・どぉえへぷ!!」
コウの頭突きが俺の男性自身を直撃した！

44 ：

20：35
刹那・Ｆ・セイエイ「俺がガンダムだ」
シャア（は?)

45 ：

20:36
ふと見ると↓を着たセイエイさんがいた
http://images.uncyc.org/ja/7/7d/Gundum.jpg
ニナ「何よ、あたしだって！」　ニナさんも↑を着てきたようだ！
マタを庇いながら保健室に向かう途中の出来事だ

46 ：

20:40
コウ「当分、出撃はないみたいだから」
部屋の掃除を始めた
一方、俺は保健室でオマタを診てもらっていた
ハサン「特に問題はないよ、しばらく痛いだろうけど我慢してなさい」
グレミー「診察が終わったのなら、早く私も診てくれ！」
敵艦で診察してもらうにしちゃ偉そうでないの！？
シンタ「僕もー！」

47 ：

20:41
ハサン先生
｢これはヘルペスだねぇ、誰かとシタ？感染してるね｣
グレミー
｢・・・｣
必死に思い出そうとする

48 ：

20:42
ネオジオンのロリコンが　卑猥な過去を思い出そうとするとき
アーガマのショタは　モッコリしながら診察を待っている
シスコン主人公が　オマタを気にしながらコンビニへ買い出しに行くとき
元主人公は律儀に部屋を掃除する　ベッドの下に写真のファイルを見つける
コウ「ジュドーのかな？
　　　　ルーとかいう子の写真があったら、グレミーに見せたら喜ぶかも…」
このアーガマでは　いつもどこかで　主人公が少し恥ずかしい一面を見られている
・・・と思うようになった俺だった
ジュドー「（な、何かスッゴク恥ずかしい物を他人に見られてる気がしてきた！）」

49 ：

20:43
ハサン｢あれ？クラミジアもだよ｣

50 ：

20:45
一方、この男は俺の部屋で写真ファイルを見ていた
コウ「同じ人の写真ばかり入れてる、…ルーさんではないみたいだ」
ルーのは本棚の裏ね
コウ「ジュドーの彼女…？」
違いますよ！
コウ「どこかジュドーに似てるし…」
俺より賢くて可愛いけどね
コウ「あぁそうか！」
ようやく分かってくれた(？)
コウ「こりゃジュドーの隠し子だな！」

51 ：

グレミー「（今まで何人の少女とヤっただろうか…？）」

52 ：

20:46
シンタ「グレミーってインキンなんだって！」
プル「やだぁ、フケツ〜！！」
グレミー「お、お前ら・・・！！！」
ハサン「一応、薬を用意しといたから毎日塗ってね　次の人どうぞ」
シンタ「はーい」

53 ：

ハサン「こ、これは酷い！」
シンタ「ええっ!?」

54 ：

シンタの男性自身は体に比して巨人のようだった！
ハサン「…何をどうやってこうなったんだね！？」

55 ：

20:48
シンタ「クムやプルと色々ヤったら、こうなったんだ！」
その頃
クム「言っておきますけどね、シンタはあたしの亭主なの！
　　　 Rなことしていいのはあたしとだけなの！
　　　 変なちょっかいかけないでちょうだい！」
プル「浮気してないもん！　シンタはアタシのオモチャだよ！」
リィナ「あなたたち！　シンタに変なこと教えないでよ！！」

56 ：

20:50
グレミー「しょ、少女が3人も集まっている！
　　　　　 …これはチャンスかもしれん！」
ルー「ちょっとあんた、アーガマまで来て何やってんの？」
グレミー「あっ、ルーさん！」
少女たちをお持ち帰りするか、ルーだけについてきてもらうか、グレミーさん悩む！

57 ：

20:51
ルー「早く帰って、ママ（笑）のRでも吸ってなさいよ」
ガーン！（グレミーはショックを受けた模様）

58 ：

20:52
グレミー「ルーさん、あなたは僕に老害のRを吸わせようというのですか！？」
ルー「（えっ！？）」
グレミー「僕は嫌ですよ！　吸うなら若いRがいい！！」
女の子のRについて語り始める

59 ：

20:53
めんどいから
グレミー、ルーをボコボコにして強制挿入3時間経過

60 ：

当然、グレミーに対してだ

61 ：

20:55
「おかしいな、俺はホモじゃないし、ルーをボコボコにしたりしないのに」
と思ったら、うっかり寝てしまっていたことに気づいた
酷い夢だったなぁ…

62 ：

21:00
二度寝

63 ：

21:05
シンタが○薬を盛ろうとしていた。 「邪魔者がいなくなればリィナ姉ちゃんとS○Xできる！」

64 ：

21:06
それは
麻 座 生 目 媚 毒 火 爆
のどれだ

65 ：

21:07
シンタ「(全部もってきちゃったから、一つずつ試してみよう！)」
プルツー「お前、…何をする気だ？」
シンタ「ギクっ」

66 ：

21:09
シンタ「あのね、プルツー姉ちゃん…(素直にやろうとしてたことを話す)」
プルツー「……」
シンタ「あ、あれ、プルツー姉ちゃん…？」
プルツー「(こ、これはシンタと秘密を共有するチャンスだ！
　　　　　　そうすればきっとシンタが振り向いてくれるきっかけに…
　　　　　　しかし、決して良い事ではないし、ジュドー兄さんには悪いな…)」

67 ：

21:12
プルツー「…何か手伝おうか？」
シンタ「えっ！？」
21:13
シンタ「まずは座薬だ！」
プルツー「お、おう！」

68 ：

21:14
シンタ「僕が上半身を押さえてるから、姉ちゃんはズボンとRを脱がして！」
プルツー「(ジュドー兄さんには悪いが…)えいっ！」
俺は脱がされてしまった！
シンタ「(思ってたより清潔だ！)」

69 ：

21:15
座薬をぶち込まれてしまった
ジュドー「ぬっ！？」
シンタ「起きた！」　プルツー「いや、これはレム睡眠だ」
俺は寝たままドタドタとトイレに駆け込み
用を足してから再び元の場所へ戻って寝た

70 ：

21:18
シンタ「お次は毒薬だぁ！」
ドクロマークのテトラパックを取り出す
プルツー「…何なんだ、それ？」
シンタ「知らない！」
プルツー「おい！」

71 ：

21:20
シンタ「飲ませてみようぜ！」
飲まされた、得体の知れない液体を

72 ：

21:21
ジュドー「ナニ飲ませてんのよ！」
まさかのオカマ化
シンタ「あー大丈夫、オマタのモノは無事です」
ジュドー「どこ触ってんの！？」

73 ：

21:24
ジュドー「あ〜らアナタ、よく見ればいい男じゃない♪」
シンタ「ゲゲゲぇっ！？」
オカマジュドーにチュッチュされたシンタは真っ青になって気絶した
プルツー「（み、見てられるか・・・//）」
こちらさんは真っ赤になっていた

74 ：

21:25
ジュドー「あらやだ、なんだか眠く・・・」
就寝
プルツー、慌てて残りの薬を何処かに隠す
22:00
起床
ジュドー「・・・うっかり廊下で寝てしまっていた！」
プルツー「！？（よかった、オカマ治ったんだ・・・）」
ジュドー「あれ、プルツーいたの？」
プルツー「あ、あぁ（寝てる間の記憶はないようだな）」
隣でシンタも寝てた、プルツーに毛布かけてもらったみたいだ

75 ：

21:30
ジュドー「でさ、俺がオカマになるっていう変な夢だったんだｗ」
プルツー「そ、そうかｗ（夢だと思ってるのか…）」
ジュドー「あれ、シンタは？」
プルツー「えっ？」
雑談してる間にシンタが消えた！？

76 ：

21:33
シンタ「リィナ姉ちゃ〜ん、セ…」
ドッゴーン！（100tハンマー炸裂）
シンタ「グヒャっ！！」
クム「残念ね、お姉ちゃんはアタシの部屋で寝てるわよ！」
一方、クムの部屋に置いてあったCHを読んだリィナは
リィナ「・・・あたしもシンタ君にはリョウさんに対する冴子さんみたいに対応したらいいのかな？」
冗談でもやめてくれ！

77 ：

21:36
クム「そんなにS○Xしたいなら、幾らでもさせたげる！」
シンタ「こら、やめろ！　僕はお前なんかとヤりたくなんか・・・・！！」
そんな様子をあの人が覗いていた
クワトロ「これが若さか・・・」

78 ：

21:37
クワトロの下半身ではレコアがくわえたままの状態
で2時間が過ぎようとしていた

79 ：

23:36
レコア「(た、勃たない…!!)」
クワトロ「(やはり少女でなくては興奮しないようだ…(汗 )」

80 ：

23:39
イーノ「ビーチャとモンドの奴、僕が居眠りしてたからって好き勝手して！！」
ビーチャ達に女装させられていた！
イーノ「(しかも下着まで女物！？　…後で誰のか確認しないと)」
それを見たクワトロ大尉は…
レコア「(…勃った！？)」

81 ：

23:40
ビーチャ｢タイガーバウムじゃねぇのに女装うざ！｣
イーノ・モンド｢概ね同意｣ビーチャ｢レコアさんと一緒になりたいじょー｣
イーノ・モンド｢完全同意｣
ビーチャ・モンド・イーノむらむら、ムラムラ、蒸ら蒸ら・・・
ロンドに飛びかかる

82 ：

23:41
レコア「助けてください！大尉」クワトロ「ララアとミネバさま以外どうでもいいんで」立ち去ろうとする。

83 ：

23:42
そういえば、最近、何か忘れてるような…
トーレス「前方、敵艦接近！　艦種は……エンドラです」
ブライト「ジュドー達とアルバイト達に出撃の用意をさせろ！」
そうそう、これが無きゃアーガマに乗ってる意味がない！

84 ：

23:51
アルバイトの人達の方が先に出撃
ガロード「ガロード ラン、GXディバイダー、出るぜ！」
またお前か…
コウ「コウ ウラキ、ステイメン、出ます！」
そういえばいたね
デュオ「デュオ マックスウェル、ガンダムデスサイズヘル、出るぞぉ！」
ゴツいガンダムだ(俺には言われたくないだろうけど…)

85 ：

23:54
少し遅れて俺達も出撃
ビーチャ「ビーチャ オーレグ、百式、行きます！」
エル「エル ビアンノ、ガンダムMK-II、行きます！」
ルー「ルー ルカ、Zガンダム、行きます！」
ジュドー「ジュドー アーシタ、ガンダムZZ、行きます！」

86 ：

23:55
アストナージ「これを使え！」壊れているFAZZ（ファッツ）のハイパーメガカノンを渡された…。

87 ：

24:00
ハイパーメガカノンとザクIII改＆リゲルグのメガランチャーがぶつかり合い
互いのMSがダメになってしまった
ガロード「(前にもこんなの見たような…)」

88 ：

24:03
デュオ「切って切って切りまくるぜぇー！！」
ヤザン「な、なんなんだ、こいつは！？」
アンタには言われたくない！
ラカン「ならば、こっちも撃って撃って撃ちまくるまで！！」
おっかないしZZが戦闘不能なのでアーガマに帰艦

89 ：

24:06
コウ「マズい、このままでは出遅れてしまう！（給料が下がってしまう！）」
ビーチャ「お兄さん邪魔！」
コウ「えっ、うわああっ！！」　押し飛ばされた
先輩にも遠慮しないのがシャングリラ流
24:07
コウ「返済したい借金があるんだぁーー！！」
ビーチャ＆エル＆ルー「早っ！」
あっさり体勢を立て直して最前線へ
・・・そういや、ステイメンってZとかよりずっと速いんだっけ？

90 ：

※MS状態に限る、WRよりは遅い

91 ：

24:10
ZZは動かないし、残ったMSもないので・・・


・・・紅茶を一杯

92 ：

24:12
リィナ「お兄ちゃん、何やってんの！」
ジュドー「いや、戦闘の合間に一杯の紅茶を…」
リィナ「人手不足なんだから何か手伝ってちょうだい！」
モップを手渡された
…えっと、コレ何に使うんだっけ？

93 ：

24:13
ジュドー「着替え中のルーの部屋を掃除しにいくものだった。」

94 ：

24:15
本人が「着替えてくる。」と言ってたし、気配があったのでそう思ったんだけど…
グレミー「き、貴様はジュドー！　…何しに来た？」
いやコッチのセリフ！

95 ：

24:16
ジュドー「アーガマの掃除当番はドコを掃除してもいいことになっているのだ！」
グレミー「何ぃ、本当か！？」
※嘘です

96 ：

24:17
ジュドー「グレミーさん、お先にどうぞ（ルーにボコられないように囮にしよう）

97 ：

24:18
俺はグレミーさんと違ってルーの下着や私物には興味がないの
あるのは財布と（借金の）領収書だけ！

98 ：

24:20
モップで何気なくベッドの下をつついてみると
カミーユ「ギニャっ！！」
アンタも何やってんの！？
まぁ、身代わり要員が増えたのはいいんだけどさ・・・

99 ：

24:24
財布も領収書も見つからないので、ルーが帰ってくる前に部屋を出る
グレミー「こ、これがルーさんのブラジャー！　デカい！」
カミーユ「女物のエロ本も悪くはないニャ♪」
あー、アンタ達は居残ってていいよ

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