・嘘バレも歓迎！
・sage進行
・HIASHIに関する雑談はOKだぜぇ
・コピペ厨・荒らしは完全スルー
・バレ氏は神！バレ氏には感謝の気持ちを忘れずに！！
・次スレは>>900ぐらいから宣言して立てること
・荒らしは構わずNG登録してくれよな！
青いR
1よ、乙であった
乙
ネタバレ本スレの70でスレ立て提案した者だが・・・感謝している
作者や集英社にも気兼ねせず思う存分にバレを楽しんで欲しい
乙
たまにはシノや黒ツチもいれたげてくれよな！
俺はできなかったからたててくれてありがとう
我が琥白眼の奥義、八卦無影陣は対峙した相手の経絡系に直接干渉し、チャクラの生成、放出を任意にコントロールする
無論、精神エネルギーたるチャクラの生成自体を止めれば相手は死ぬ。
故にこの日向ヒアシ、琥白眼の開眼時より、生殺与奪その全てを意のままにしてきた。
日向は木の葉にて最強。
我こそが世界を統べるに相応しい。
イタチ なにもないだと？
カブト そうだよ ボクには何もないさ ただしこの眼鏡は除いてね！
サスケ おまえ 眼が悪いと言っていたな それで眼鏡に執着してるのか？
カブト ･･･ 君たち兄弟のような最初は家族がいたような人たちにわかる話じゃないよ
ナルト君とは話が合うかと思ったんだけどあの子には既に仲間がたくさん・・・
結局ボクに残ったのは眼鏡だけなのさ！
サスケ ナルトか・・・ あいつにも言ったが最初から何もなかったやつに何がわかる！！
既にあるつながりを断ち切られる苦しみ・・・ それがどれほどのものか・・・（両親死亡の現場を思い出しながら）
だが それ以上に（七班思い出しながら）やっとできたつながりが兄の犠牲の上に成り立っていることを知った今
俺はそいつを生かしてはおけない
イタチ ・・・
カブト どうやらボクらは普通じゃないみたいだね 君とは同じ師匠を持ち同じ志を持つ仲間だと思っていたが
君に言わせればどうやら違うみたいだね・・・ どうやら君とボクとは戦う運命にあるようだ！
イタチ そうだ 運命だ
カブト ？？
イタチ右目を閉じて
サスケ イタチ！！
イタチ 大丈夫だ カブト おまえに仕掛けたイザナミがようやく発動したようだな
おまえの言うとおりおまえは戦う運命にある
ただしこの俺とのみ戦うことができ その戦いはおまえが穢土転生を解くまで終わらないという運命だ
カブト 何言ってるんだい？ 君とだけ？ 今にもこうすればサスケ君にも攻撃できそうなのに
カブト サスケの足元から蛇が伝わってくるがその蛇はサスケには攻撃せずあたりをうろちょろしてる
サスケ ！！
カブト！！
サスケ なんなんだ？その術は！
イタチ イザナミ 通常は千手とうちは 両方の力を持つもののみが発動可能とされているが万華鏡開眼者はその限りではない
ただし術に制約がつくがな・・・
この術は文字通り相手の運命を決定する術だ その限度はそのものの瞳力に比例する
俺には千手の力が無くこの程度の瞳力じゃ一回で穢土転生を解くことは無理だったようだな
だがこれであいつはおまえに攻撃できないし 俺は穢土転生を解くまで戦いで負けることも無い
カブト 考えたね さすがだよ
カブトにやけて
サスケ なにをそんなに笑ってんだ？
カブト いやね ボクの奥の手がまだまだあるのにイザナミをかけただけで余裕ぶってるそっちがおかしくてさ
イタチ 気にするな どうせこいつには穢土転生を解くしかない
イタチ カブトに刀持って突っ込む
カブト 避ける そんなに危険を顧みないで突っ込んでこられるのはイザナミのおかげかい？
イタチ ・・・
カブト いいよ 接近戦しようじゃないか ボクも穢土転生を解くまで負けないみたいだしさ！ 無機転生！！！
眼鏡を体に取り込んだ
イタチサスケ！？
カブト 何をそんなに驚くことがある？ 無機物を完璧にコントロールするボクにこの程度のことができないとでも？
取り込んだものはその物の能力を得られ その物に対する愛情が深ければ深いほどその効果は倍増する
ボクも初めて使ったんだがすごいよ！
視力を失くしたはずなのによく視える！ この眼鏡があれば写輪眼はいらないかもね！洞察眼だけで言えば写輪眼や白眼よりもいい
点欠まで見えるよ！！
イタチ そんなものはどうでもいい どうせイザナミにより穢土転生を解除するまでは俺と戦うか何もしないの２択しかないんだからな
カブト くっくっく 写輪眼を持っていながら僕の変わり身の術を見逃したのかい？ 蛇博士までいるのにね
カブトが脱皮され
サスケ ！！ これは・・・大蛇丸流の変わり身の術！！
カブト さすが大蛇丸様の術だ
カブト どうしたんだい？ イタチ？ 右目が閉じてずいぶんと苦しそうだね 術の発動条件として負った傷は回復されないみたいだしね
その別天神という術がどこまで札を書き換えてるかわからないけど
イタチ どこだ！？
カブト 地下からサスケのスサノオに進入してサスケを捉えようとしてた
カブト 脚の腱を切ってチャクラを止めるくらいなら問題は無い！
チャクラメスを使って腱とその付近の点欠を狙いに行った
サスケに攻撃は当たる サスケひざをつく
イタチ サスケ！！
？？ 八卦無限空掌！！！
数十発つの八卦空掌がスサノオを突き抜けてカブトに直撃しスサノオから外に追い出した
イタチサスケカブト ！！
日向流体術炸裂！！！！！
ヒアシヒザシ 遅れてすまなかったな
イタチ ヒアシさん！？ それにヒザシさんまで！？
ヒアシ ヒザシの中の札を探すのはこの眼でもさすがに時間がかかったな 書き換えるのはすぐに終わったが
ヒザシ 連合軍に迷惑をかけてすまない
話は聞いたがこの戦争はうちはと千手が原因の戦争といわれているがおそらくは日向の歴史にも大きく関わっている
話を聞いてすぐに推測できた 現当主ヒアシすらも知らなかった秘密が・・・
ヒアシ 詳しいことはあとでだ！ いくぞヒアシ！
カブトやっと起き上がって 完全に油断してた・・・ まさか日向がやってくるとは しかも日向始まって以来の逸材・・・
長年大蛇丸様が研究対象にしたがっていた日向 もう一つの輪廻眼への進化方法の起因となる眼・・・
回想
カブト 大蛇丸様！ 日向の白眼の研究はなされないのですか？
大蛇 カブト・・・ あれはやめておきなさい 現当主ヒアシが強すぎて誰1人として捕まえることは不可能よ
私も昔は頑張ったんだけど ヒアシには何度もやられてね・・
回想終了
カブト あの大蛇丸様が怯えなさっていたほどなのに・・・
それもボクの２番手の手駒ヒザシをも味方につけて これじゃああいつを呼ぶしかない！
口寄せの術！！
マダラを呼ぶ
場面変わって五影
綱手 マダラの本体が消えた？
オオノキ 術者になにかあったんじゃぜ
エー これは誰かがカブトを攻撃している証拠なのか？
メイ 一体誰がこんなことを・・
ガアラ あのマダラを口寄せしなければならないほど押されているのか
綱手 おまえら！ 気抜くなよ！ まだ分身は残ってるんだからな！」
場面変わってカブト
カブト いくらとっておきとは言えマダラだけで勝てるのか？
相手はあの日向・・・
マダラ おまえが術者か
カブト はい
マダラ こんなガキに操られるとは・・・
サスケ あれは・・！ 写輪眼！？
イタチ あれは過去のうちはのリーダー うちはマダラだ 俺らの出る幕じゃないようだ・・・
ヒアシ 2人は下がっててくれ 巻き添えを食らうことになる
イタチ サスケ担いで距離をとる
ヒアシ うちはマダラ まさかあなたと戦える日が来るとはね
カブト ボクも本気で戦うよ！ 今のボクは日向の力も眼鏡により手に入れた
ヒアシ 日向と同じ力？ 本当の日向を知らないようだな
カブト 白眼による洞察眼で点欠を見切って柔拳で狙うんだろう？ 今のボクは写輪眼や白眼以上の洞察力
それにもともとボクのチャクラメスは柔拳を応用したものだ 仙人仕様の僕にできないわけがない
ヒザシ攻撃したかのような動き
カブト吹っ飛ぶ
ヒザシ 日向をなめるなよ？
カブト ボクの眼鏡でも見切れない攻撃だと？ 360度まんべんなく見切っていたのに・・・
カブト 点欠を突かれたような感じになる（斑点）
マダラ カブト・・・ 邪魔だ
マダラカブトの後ろに回りこんで人間道で魂を抜こうとする
カブト えっ なんでだよ！なんでだよおおおおおおおおおおおお ボクは穢土転生の術者だぞ！？ 君を復活させたんだぞ！！
マダラ 俺はあいつにより輪廻天生で再び復活する 穢土転生には興味が無い
カブト 六道仙人に一番近いのはこのボクのはずなのにいいいいいいい 畜生！！ この、この眼鏡だけは！！
カブト眼鏡を体から出す
カブト サスケ君！ この眼鏡 君に託すよ
マダラ 貴様程度が六道を口にするな
マダラ魂抜ききる
サスケ あいつ カブトを・・・ どうするイタチ！？
イタチ とりあえずこの戦いが終わるまで見ているぞ 加勢すらできないだろう・・・
マダラさえ倒してくれれば 隙さえできれば十拳剣で封印できる
おそらくマダラ以外はほとんど封印し終えたのだろう
ヒアシヒザシ チャクラを掌に集めた
マダラ スサノオ準備
日向vsうちは 木の葉最強の戦い・・・！！！
サスケ こんな眼鏡・・・
サスケ 天照で眼鏡焼ききる
イタチ ばか！！ なんてことを・・・
眼鏡が悶え増幅口寄せのように増えていく
サスケ なんなんだ！こいつ！ 生物でもないのにチャクラを纏ってやがる！
イタチ おまえがカブトの「君に託す」という言葉を無視したからだ！ とりあえず距離を置くぞ！
2人、眼鏡から遠ざかる
カブトの死体が動く
サスケ 今度はなんだ！？
中から大蛇丸出てくる
大蛇丸 久しぶりね サスケ君 それにイタチ
イタチ 本当にしつこいやつだな・・・ サスケが取り込んだ本体は封印したというのに・・・
サスケ 天照！！
大蛇丸燃えるが脱皮してかわす
イタチ 十拳剣で切ろうとするがすばやい動きで蛇のようにかわしていく
大蛇丸 カブトの体から生まれた私よ 仙人モードくらいできるわよ さて・・・アンコを使って面白いことでもしようかしら
イタチサスケ おのおのスサノオの剣で攻撃するも当たらず大蛇丸がアンコのもとへたどりついた
大蛇丸 カブトに苦戦してた君たちのようだけど カブトと私 2人相手に戦えるかしら？ 穢土転生！！
棺桶出てくる
イタチ 土遁！黄泉沼！！！
黄泉沼で棺桶と大蛇丸2人を沈めようとする
サスケ上に飛び上がって 火遁！豪龍火の術！！！
2人を押し込もうとするが 頭が沈みかけるかどうかのところでカブトと大蛇丸が蛇の口からそれぞれ出てくる
サスケ ちっ
イタチ 最悪な展開になったな・・・
カブト 大蛇丸様に穢土転生していただけるとは光栄です
大蛇丸 カブト あなたのおかげで仙人モードを完成できたわ やはりあなたの才能は見間違いではなかったようだね
カブト 天照に焼かれてる眼鏡を見て
カブト ひどいなぁ ボクの眼鏡をあんなにしてくれて・・
カブト 巻物出して 封火法印！！！
天照を封印し 眼鏡を回収し 無機転生！！ 眼鏡が取り込まれながら
大蛇丸 あなた・・・ そこまでいったのね
カブト ええ これも全て大蛇丸様のおかげです
マダラ うちはと千手の力 両方を手にした俺ですら勝てないというのか・・・
ヒアシ あたりまえだ 白眼は輪廻眼より優れたものだ
マダラ なぜだ！ なぜ それほどの力を持っていながら 木の葉の頭にならない！？
ヒアシ 日向は温厚な人が多くてな なるべく戦闘に加わらないようにしている うちはと千手のようになりたくはないからな
おまえは中途半端な力を持ってしまったために力に固執したあまり家族や仲間を見失い1人孤独に戦っただろう だが力に固執していいことがあるというのか？
マダラ ・・・ だが俺の今の力はあの六道仙人にも匹敵するほどだ！！
ヒアシ 六道仙人？ 笑わせないでくれ 六道仙人の力をどの程度知ってその言葉を口にしているんだ
マダラ 若造のおまえに何がわかる！
ヒアシ 日向一族は転生一族 一度死んでも再度日向一族に魂を宿して再び生まれ変わる 私は六道仙人の力を知っているのだよ
六道仙人は兄の考えに賛同したという話は聞いたことがあるな あれは間違いだ
いや正確に言うとあのあと変更があったのだ 結局は兄は平和などと口だけで言い実際のところ全く違うことをしていた・・・
そこで六道仙人の力を託されたのが日向一族のだったわけだ つまり六道仙人の真の後継者はその息子ではなく日向なのだ
当時の日向に今ほどの力はないものの 温厚で戦闘を好まない性格は六道仙人の耳に入っていたらしくな・・・
マダラ ・・・
ヒアシ 六道仙人はこうなることを予期していた 千手とうちは ２つが原因で 忍界が乱れることを・・・
そこでその戦いを止めるために信頼の厚い日向一族に頼んだのだ
私はこのときを待っていた 今か今かと いつになったら六道仙人の期待にこたえられるのかと
マダラ 結局俺や柱間は負け犬だったってわけだな どちらも六道仙人の力に及ぶことすらできず ２つの力を手に入れてもまだ遠く及ばない・・・
ヒアシ それとイズナからの伝言だ
マダラ ！？ なぜおまえが！？
ヒアシ マダラ おまえが戦いに出かけている最中千手がイズナを誘拐しているのを見てな あのときはこれが六道仙人の言ったことかと思い仲立ちに入った・・・
つもりだったんだ
マダラ ？？ おまえが最期を見届けたのか・・・
ヒアシ だが既に遅かった 千手はイズナを人質として扱うつもりだったが手違いで傷を負わせてな
当時の千手に他人を治癒する能力は無く回復することは不可能だったようだな
私はすぐに助けに入ったさ 千手を倒しイズナを介抱したが間に合わなかった
イズナは最期にこう言った 「兄さん どこなの？ もう戦いに行かないでよ」
光を奪われたイズナにとって１人になるのは心細かったんだろうな・・
あいつを殺した千手をずっと恨んでだ それは確かだが おまえら日向のように戦いをしないで穏便に暮らすのもよかったな・・・
そしたら弟も犠牲にならなかった
俺を封印してく・・・
マダラ崩れていく
ヒアシ どうやらその必要はないみたいだな
マダラ ああ 日向か・・・ 完全な盲点だったよ おまえらのようになれればな・・・
マダラ 消滅
カブト ！！ マダラが！！
大蛇丸 ええ 会話まで聞こえていたわ どうやら私達に六道仙人の力を手に入れることは不可能のようね
ヒアシ＆ヒザシ到着
ヒザシ 遅れてすまない すぐにこいつらを倒す
ヒアシヒザシ 八卦１０２４掌！！！
カブト大蛇丸吹っ飛び仙人モード解ける
カブト どうやらここまでのようですね
大蛇丸 ええ チャクラが全く出ないものね
ヒアシ 死ぬ準備はできたようだな おまえらは死人で遊びすぎた 罰を下す
八卦大砲掌！！
カブト大蛇粉々に
ヒアシ イタチ 十拳剣を頼む
イタチ わかりました
十拳剣でカブト封印
六道仙人の力を受け継いだ日向・・・
乙
いつも書いてたネタに徹してる人とか釣りに徹してる人のバレは無いのか
577
最強の一族
マダラは綱手を攻撃しようとするが、他の五影が綱手を守るように壁になる
マダラ相変わらず見下している
マダラは過去に柱間の婚約者のミトに横恋慕していたが叶わぬ恋だった
なので、そのうらみもあって柱間とミトの子孫を恨んでいる
あの時、ミトが自分と結ばれていたら、もっと強い子孫に恵まれてたと
五人がかりでもマダラを中々倒せない五影達
その時、綱手が重症を負ってしまう！
医療忍者中心の連携が崩れ大ピンチの五影
マダラがトドメに黒炎を放つ
突如として黒炎がはじけ飛ぶ
五影たち驚く
ヒアシが立っている
マダラ：その目…白眼か
マダラの回想
日向一族は戦国時代にすでに平和な集落を築いていた
マダラ達がそこに攻めこむもフルボッコにされる
当時の日向一族：日向こそこの乱世にて最強…よく覚えておけ…
時間飛んで木の葉創立したあと
千手と日向の友好条約で日向も木の葉の里に入る
マダラそれを見てる
回想終わり
マダラ：その目には苦い思いをさせられた、今その目を潰してやる
ヒアシ：うちはなど所詮日向の分家の末裔にすぎん
ヒアシ、日向宗家が六道仙人の兄の時代からある秘密を守り続けていると語る
呪印という忌まわしきしきたりも全てはその秘密を決して外に出さないようにするため
ヒアシが目を閉じる
マダラが木遁を放つも全て弾かれる
ヒアシが眼を開けると目の周りに血管が浮き出た状態の輪廻眼になっている
そこへ、カブト登場！
サスケ、驚く。
578 最強の一族とは・・・！？
場面は変わり木の葉の里へ
カブトは大蛇丸の木の葉を潰すと言う意志を継ぐため
穢土の別動隊を警備が手薄な木の葉の里に送っていた
穢土のメンバーはかつてマダラとイズナをも超えるうちは最強の兄弟と言われていたうちはクエとうちはヤマメ
この二人は木の葉に恨みがあるため
そのとき時空間忍術でヒアシ登場
クエとヤマメの合体万華鏡瞳術イザナミ発動
後5分で木の葉と火の国は無に帰すという
イザナミは術発動まで使用者が生き残らなければ発動しないため本来なら逃げるのが定石だが
うちはは木の葉最強の一族で日向など足元にも及ばないため逃げなくても余裕だという
そこでお前らの認識は間違っていると言ってヒアシが膨大な範囲の回天を発動し日向は木の葉にて最強・・・覚えておけと言ったところで次回
579:日向の力…！！
水月と重吾の場面
重吾：何故そこまで二人の邪魔をする、そんなに嫌いなのか
水月：ふん、サスケは良い奴だよ、僕を救ってくれたしね…それにカリンも嫌いじゃないよ
ただあの二人が一緒にいるのがなんだかイライラするだけさ…
重吾：やはりお前とは合わないな
水月：お互い様だよ
水月一行、木の葉軍のネジ、ヒナタ達とばったり出会う
ネジ：お前ら、連合の忍じゃないな？
水月：ヤバ、あの目…日向一族か…！
重吾：どうする、戦うか？
水月：イヤ、どう転んでも勝ち目は無いよ、降参したほうがよさそうだ
ネジ、白眼で巻物を透視、その内容に驚愕
ネジ：これは…ヒアシ様のところへ知らせに行かなければ…！
ヒナタ：たしか情報部隊の連絡だと、父上は穢土転生の術者を止めに…
サスケ、カブト、イタチ場面
二人ともスサノオ出しているが苦戦、ところどころ崩れている
一方カブトは余裕、マダラの木遁分身を呼び出して戦わせてる
カブト：（ククク、この分身はマダラ本体から独立して僕の意のままに動かせる…本体ほどの力は出せないけどね）
木遁分身を分裂させて大量に増やし、襲いかからせる
八卦六十四空掌！！
大量の木遁分身が粉々になる
カブト：何だと…？
ヒアシが現れる
ヒアシ：ここか、ヒザシに送られていたチャクラからおおよその見当は付いていたがな
イタチ：ヒアシさん…
ヒアシ：イタチか、見たところ穢土転生の呪縛からは逃れているようだな
サスケ：アンタ、何者だ？
イタチ：口を慎めサスケ、ヒアシさんはうちはと木の葉を和解させようと最後まで仲介役をしてくれた人だ
サスケ：…！？どういうことだ？
ヒアシ：それについては後で私の口から話す、今は戦いに集中しろ
カブト：（日向宗家、六道仙人の直系って訳か…アイツはヤバイな）
カブト、木遁分身を大量に生み出し、そのうちの一体にスサノオを出現させ、スサノオの中に隠れる
大量の木遁分身が襲いかかり、三人で応戦、柔拳、天照、十拳剣で分身を破壊しようとするが簡単に動きを読まれる
カブト：フン、今度はそう簡単にはいかないよ
イタチ：輪廻眼…視界の共有か…
ヒアシ：視界を潰す必要があるようだな
ヒアシ：太極白眼を使う、お前達はスサノオを一瞬も解かずに下がっていろ
サスケ：どういうことだ、俺達が足手まといだとでも言うのか！？
ヒアシ：そうではない、これから使う瞳術は全ての光を奪う、同士討ちの危険もあるのだ
ヒアシ、目を閉じる、急に辺りが暗くなっていく
カブト：！？何だこれは…？
ヒアシ：これが日向宗家に隠された秘術の一つだ
辺りが完全に暗くなり、目が二つ浮かんでいる、目の模様は太極図がさらにねじれたような形
太極白眼瞳術「空亡」！！
ヒアシ怒りの一撃！！！！
カブト： 龍へと昇華したんだよオ！！ 仙法 白激の術！！！
八卦六十四空掌！！
カブトのメガネが粉々になる
カブト：何だと…？
ヒアシが現れる
ヒアシ：ここか、ヒザシに送られていたチャクラからおおよその見当は付いていたがな
イタチ：ヒアシさん…
ヒアシ：イタチか、見たところ穢土転生の呪縛からは逃れているようだな
サスケ：アンタ、何者だ？
イタチ：口を慎めサスケ、ヒアシさんはうちはと木の葉を和解させようと最後まで仲介役をしてくれた人だ
サスケ：…！？どういうことだ？
ヒアシ：それについては後で私の口から話す、今は戦いに集中しろ
カブト：（日向宗家、六道仙人の直系って訳か…アイツはヤバイな）
581 偽りの存在…！
カブト：フン、随分と仲がいいことで、お兄さんの頼みとはいえ君が木の葉に加担するなんてさ
サスケ：今は後回しだ、復讐はお前を倒してイタチから真実を聞いた後で考える
イタチ：…！
カブト：ハッ、それじゃやめにするって言ってるようなもんだよ
イタチ：サスケ、挑発には乗るな この戦いの後に全てを話す
五影VSマダラに場面が切り替わる
マダラ：さて、見せてもらうぞ、五対一の楽しい余興をな
綱手：それは違う、五対二十五だ！私たちは一人じゃない！
綱手が大木を殴って広範囲を粉々にし、分身を落とす
五影一斉に後ろに下がり、綱手が回復する
マダラ：…！
水影：沸遁 雲酸霧消！
酸の霧を吐いて木遁分身が半分位崩れるが、数で押し切られ、残りの分身全員がスサノオを出す
土影：いくぞ風影！ 我愛羅 ああ
塵遁でスサノオを消し飛ばし、我愛羅が砂で押しつぶす
最後の分身が綱手の背後を取る
綱手：！！
次の瞬間雷影が木遁分身を叩き潰す
雷影：これで全部だ！
マダラ：ほう…少しはやるようだな
綱手：これが先代から受け継がれる力だ、私達が死のうともその力は意志と共に新たな世代へと受け継がれる！！
マダラ：火影…貴様が柱間に似ているところを教えてやろう…その目だ
綱手：…
マダラ；何の瞳力もないその目に宿る力…オレが潰したくて仕方のなかった物だ…！
マダラ目を閉じる
マダラ：ここからはもう貴様らと遊ぶつもりはない…貴様らを潰すために全力を注ぐ
マダラ目を開ける
五影：！！
マダラが若い女の姿になっている
土影：女？どういうことじゃぜ！？
マダラ：これが私の本当の姿だ 貴様らが歴史の中で知るうちはマダラは偽りにすぎん
我愛羅：幻術か…？
マダラ：察しがいいな、私は万華鏡写輪眼の瞳術「イザナミ」を使って一族や他の忍を欺き続けてきた
綱手：なぜそんなことを…？
マダラ：戦国時代…血で血を洗う争いの中ではいくら力があろうとか弱い女の姿では一族を率いることは難しい
マダラ：喜べ…この姿で戦うのは柱間の奴以来だ…もっともあいつは私の正体に気付いていたようだがな
綱手：おじい様が？
マダラ：ああ、弟や日向ヒデリのような特別な目を持つ者を除けばあいつだけがこのイザナミを見破った…
マダラ：イザナミは現実を塗り替え元からそうであったかのように錯覚させる幻術だ 今まで私にかけていたものを解いた意味がわかるか？
水影：同士討ちを狙う気ですね…？
マダラ：馬鹿が…それは正面から戦っても勝てぬ相手にする事だ…術の維持に割いていたチャクラをこちらに回す
我愛羅：マズイ、来るぞ！
マダラ：神羅天征！！
我愛羅が盾を作るがまとめて吹き飛ばされる クッションを作ってなんとか全員無事
マダラ：簡単には死なぬか…ならこれでどうだ？ 万象天引！！
再び大岩を召喚するが土影が飛んでいく
土影：さっきのようにはさせん！ 土遁 反重岩の術！
マダラ：フフ、やはりそっちに行ったか…隙だらけだ小僧 地爆天星！
マダラが黒い玉を作り出す
綱手：な…！アレは…！
土影：マズイ、両方には対処できん！
マダラ：貴様らは九尾の人柱力の小僧に勝つぞと言っていたな？アレは自らを欺き不安をごまかしていただけのことだ
雷影：くっ…！
マダラ：そして貴様らが先代から受け継いだ力とやらも所詮はただの偽りにすぎん この世界には真実などありはしないのだからな
マダラが地爆天星の玉を飛ばす
「そんな偽りなどない！！」何者かの声が響き、地爆天星が途中で粉々に破壊される
マダラ・五影：！！
ヒアシが現れる、白眼には幾何学的な紋様が浮かんでいる
ヒアシ：この眼は全ての真実を映す…偽りなどありはしない…
マダラ：これほどの柔拳…そしてその眼…白蓮華眼…かつての日向ヒデリとよく似ている…貴様の名は？
ヒアシ：日向一族当主…日向ヒアシだ…！！
ヒアシ怒りの一撃！！！！！
581 忍界を総べる一族
突如カブトの周りの視界が変わっていき、周りが宇宙に
カブト「！？なんだ？どうしたんだ？まさかイタチの幻術にもうかかっていたとでもいうのか？いや、対策はしたはず・・・どうなってるんだ？」
空間を引き裂くようにヒアシ登場
カブト「お前は・・・日向ヒアシ！！まさかこれはお前がやったのか？」
ヒアシ「ああ、これは白眼の最強瞳術日天掌握！この瞳術は白眼で見える範囲の生物全ての五感と点欠を支配することができる」
カブト「嘘だ！！そんなはずはない！こんなの僕は知らない！この僕が知らないことなどない！」
ヒアシ「若造が調子に乗るなよ・・・お前が知らないことなど世界にはまだ山ほどある・・・この瞳術は日向一族宗家当主に代々口伝にて使われる・・・この瞳術で昔から日向は木の葉 いや忍界を支配してきた・・・もちろん大蛇丸の木の葉抜けも俺が仕組んだ・・・」
カブト「大蛇丸様が！？」
ヒアシ「ああ、アイツは馬鹿だったから誘導するのは簡単だった・・・奴は所詮日向には及ばん地をはいずる蛇だ」
カブト「大蛇丸様を馬鹿にするなー！仙法白激の術！！」
しかし発動しないため焦るカブト
ヒアシ「さっき言ったはずだ・・・この術は点欠をも支配すると・・・もういい お前はR」
ヒアシ「八卦12800掌！！」
カブト死す！
582：イザナミ…！
イタチ：サスケ、俺から離れるな
イタチが片目を閉じるとスサノオが出現、十拳剣の瓢箪から結界のようなものが広がっていく
カブト：！何だこれは…チャクラが空間を…！
イタチ：イザナミは幻術空間を具現化し、相手をその中に取り込む術…五感に訴えかける必要はない…
幻術空間がカブトを捕える
カブト：…
イタチ：動けはしない… この空間はいわば俺の幻術だ、この術に弱点はない…穢土転生の止め方を教えてもらおう
カブト：…穢土転生の止め方ね…簡単なことさ…
サスケ：…
カブト：ボクを倒してから聞き出してごらんよ！！！
イタチ：！？
サスケ：！！
カブトがイタチの首を絞め、幻術空間が砕け散るがサスケのスサノオの攻撃でカブトイタチから離れる
カブト：（…札を書き換える寸前で…！）
イタチ：どういうことだ…
カブト：言ってなかったかな？そもそも仙人仕様のボクに幻術は効かないんだよ…常に自然エネルギーと一体になっているからね…
サスケ：最初からオレたちをハメるつもりだったってわけか…！
カブト：そういうことさ…ボクに幻術を掛けるには同じ仙人じゃないとダメなんだよこれがさぁ…
イタチ：迂闊だった…やはりお前はオレよりずっと嘘が上手い…
イタチ片目を抑えて倒れこむ
カブト：さて…お兄さんの方はもう使い物にならないみたいだし…ゆっくり君を料理するかな…
カブトサスケに向かって突進する
サスケ：！！
突如天井が破壊されてヒアシが登場する
カブトサスケ：！？
ヒアシ：どうやら間に合ったようだな、無事か？
イタチ：ヒアシさん…
カブトの仙人モードが解けていく
カブト：日向一族…クッ…さっきの一瞬に柔拳を…！
サスケ：アンタ…一体何者だ…？
イタチ：ヒアシさんはオレの真実を知る数少ない一人だ…さっきのカブトの攻撃でオレの術が消えかかってる…万一の時はその人に聞け…
ヒアシ：そういうことだ、弱っているとはいえ目の前の敵に油断をするな…一気に畳み掛けるぞ
サスケ：待ってくれ、カブトはオレがやる…それがオレの役目だ…
サスケスサノオを出す
ヒアシ：いいだろう、奴はお前に任せる
カブト：チィ…
サスケ天照を連続で飛ばすがカブトに全てかわされ洞窟に燃え移る
イタチ：待て！Rなといったはずだ！
ヒアシ：成程…そういうことか、大した奴だ…
イタチ：どういうことですヒアシさん…？
カブト：（何だ…？急に眠気が…）
カブトその場に倒れこむ
カブト：まさかこれは…！
サスケ：蛇ってのは森林、草原、砂漠、川、海等の様々な環境に生息し、環境に応じて地表棲種、樹上棲種、地中棲種、水棲種等、多様性に富むが
どれも外部の温度により体温が変化する変温動物の一種であることには変わりない…極端な暑さ寒さの環境下では休眠を行なう…やはりお前はただの蛇だったな
サスケの圧倒的な知識！！
583 物への執着
イタチ なにもないだと？
カブト そうだよ ボクには何もないさ ただしこの眼鏡は除いてね！
サスケ おまえ 眼が悪いと言っていたな それで眼鏡に執着してるのか？
カブト ･･･ 君たち兄弟のような最初は家族がいたような人たちにわかる話じゃないよ
ナルト君とは話が合うかと思ったんだけどあの子には既に仲間がたくさん・・・
結局ボクに残ったのは眼鏡だけなのさ！
サスケ ナルトか・・・ あいつにも言ったが最初から何もなかったやつに何がわかる！！
既にあるつながりを断ち切られる苦しみ・・・ それがどれほどのものか・・・（両親死亡の現場を思い出しながら）
だが それ以上に（七班思い出しながら）やっとできたつながりが兄の犠牲の上に成り立っていることを知った今
俺はそいつを生かしてはおけない
イタチ ・・・
カブト どうやらボクらは普通じゃないみたいだね 君とは同じ師匠を持ち同じ志を持つ仲間だと思っていたが
君に言わせればどうやら違うみたいだね・・・ どうやら君とボクとは戦う運命にあるようだ！
イタチ そうだ 運命だ
カブト ？？
イタチ右目を閉じて
サスケ イタチ！！
イタチ 大丈夫だ カブト おまえに仕掛けたイザナミがようやく発動したようだな
おまえの言うとおりおまえは戦う運命にある
ただしこの俺とのみ戦うことができ その戦いはおまえが穢土転生を解くまで終わらないという運命だ
カブト 何言ってるんだい？ 君とだけ？ 今にもこうすればサスケ君にも攻撃できそうなのに
カブト サスケの足元から蛇が伝わってくるがその蛇はサスケには攻撃せずあたりをうろちょろしてる
サスケ ！！
カブト！！
イタチ サスケ 安心しろ もうイザナミにかけた
サスケ なんなんだ？その術は！
イタチ イザナミ 通常は千手とうちは 両方の力を持つもののみが発動可能とされているが万華鏡開眼者はその限りではない
ただし術に制約がつくがな・・・
この術は文字通り相手の運命を決定する術だ その限度はそのものの瞳力に比例する
俺には千手の力が無くこの程度の瞳力じゃ一回で穢土転生を解くことは無理だったようだな
だがこれであいつはおまえに攻撃できないし 俺は穢土転生を解くまで戦いで負けることも無い
カブト 考えたね さすがだよ
カブトにやけて
サスケ なにをそんなに笑ってんだ？
カブト いやね ボクの奥の手がまだまだあるのにイザナミをかけただけで余裕ぶってるそっちがおかしくてさ
イタチ 気にするな どうせこいつには穢土転生を解くしかない
イタチ カブトに刀持って突っ込む
カブト 避ける そんなに危険を顧みないで突っ込んでこられるのはイザナミのおかげかい？
イタチ ・・・
カブト いいよ 接近戦しようじゃないか ボクも穢土転生を解くまで負けないみたいだしさ！ 無機転生！！！
眼鏡を体に取り込んだ
イタチサスケ！？
カブト 何をそんなに驚くことがある？ 無機物を完璧にコントロールするボクにこの程度のことができないとでも？
取り込んだものはその物の能力を得られ その物に対する愛情が深ければ深いほどその効果は倍増する
ボクも初めて使ったんだがすごいよ！
視力を失くしたはずなのによく視える！ この眼鏡があれば写輪眼はいらないかもね！洞察眼だけで言えば写輪眼や白眼よりもいい
点欠まで見えるよ！！
イタチ そんなものはどうでもいい どうせイザナミにより穢土転生を解除するまでは俺と戦うか何もしないの２択しかないんだからな
カブト くっくっく 写輪眼を持っていながら僕の変わり身の術を見逃したのかい？ 蛇博士までいるのにね
カブトが脱皮され
サスケ ！！ これは・・・大蛇丸流の変わり身の術！！
カブト さすが大蛇丸様の術だ
カブト どうしたんだい？ イタチ？ 右目が閉じてずいぶんと苦しそうだね 術の発動条件として負った傷は回復されないみたいだしね
その別天神という術がどこまで札を書き換えてるかわからないけど
イタチ どこだ！？
カブト 地下からサスケのスサノオに進入してサスケを捉えようとしてた
カブト 脚の腱を切ってチャクラを止めるくらいなら問題は無い！
チャクラメスを使って腱とその付近の点欠を狙いに行った
サスケに攻撃は当たる サスケひざをつく
イタチ サスケ！！
？？ 八卦無限空掌！！！
数十発つの八卦空掌がスサノオを突き抜けてカブトに直撃しスサノオから外に追い出した
イタチサスケカブト ！！
日向流体術炸裂！！！！！
584 日向の力・・・
ヒアシヒザシ 遅れてすまなかったな
イタチ ヒアシさん！？ それにヒザシさんまで！？
ヒアシ ヒザシの中の札を探すのはこの眼でもさすがに時間がかかったな 書き換えるのはすぐに終わったが
ヒザシ 連合軍に迷惑をかけてすまない
話は聞いたがこの戦争はうちはと千手が原因の戦争といわれているがおそらくは日向の歴史にも大きく関わっている
話を聞いてすぐに推測できた 現当主ヒアシすらも知らなかった秘密が・・・
ヒアシ 詳しいことはあとでだ！ いくぞヒアシ！
カブトやっと起き上がって 完全に油断してた・・・ まさか日向がやってくるとは しかも日向始まって以来の逸材・・・
長年大蛇丸様が研究対象にしたがっていた日向 もう一つの輪廻眼への進化方法の起因となる眼・・・
回想
カブト 大蛇丸様！ 日向の白眼の研究はなされないのですか？
大蛇 カブト・・・ あれはやめておきなさい 現当主ヒアシが強すぎて誰1人として捕まえることは不可能よ
私も昔は頑張ったんだけど ヒアシには何度もやられてね・・
回想終了
カブト あの大蛇丸様が怯えなさっていたほどなのに・・・
それもボクの２番手の手駒ヒザシをも味方につけて これじゃああいつを呼ぶしかない！
口寄せの術！！
マダラを呼ぶ
場面変わって五影
綱手 マダラの本体が消えた？
オオノキ 術者になにかあったんじゃぜ
エー これは誰かがカブトを攻撃している証拠なのか？
メイ 一体誰がこんなことを・・
ガアラ あのマダラを口寄せしなければならないほど押されているのか
綱手 おまえら！ 気抜くなよ！ まだ分身は残ってるんだからな！」
場面変わってカブト
カブト いくらとっておきとは言えマダラだけで勝てるのか？
相手はあの日向・・・
マダラ おまえが術者か
カブト はい
マダラ こんなガキに操られるとは・・・
サスケ あれは・・！ 写輪眼！？
イタチ あれは過去のうちはのリーダー うちはマダラだ 俺らの出る幕じゃないようだ・・・
ヒアシ 2人は下がっててくれ 巻き添えを食らうことになる
イタチ サスケ担いで距離をとる
マダラ 日向のガキか こいつら相手は本気で戦わねばな
ヒアシ うちはマダラ まさかあなたと戦える日が来るとはね
カブト ボクも本気で戦うよ！ 今のボクは日向の力も眼鏡により手に入れた
ヒアシ 日向と同じ力？ 本当の日向を知らないようだな
カブト 白眼による洞察眼で点欠を見切って柔拳で狙うんだろう？ 今のボクは写輪眼や白眼以上の洞察力
それにもともとボクのチャクラメスは柔拳を応用したものだ 仙人仕様の僕にできないわけがない
ヒザシ攻撃したかのような動き
カブト吹っ飛ぶ
ヒザシ 日向をなめるなよ？
カブト ボクの眼鏡でも見切れない攻撃だと？ 360度まんべんなく見切っていたのに・・・
カブト 点欠を突かれたような感じになる（斑点）
マダラ カブト・・・ 邪魔だ
マダラカブトの後ろに回りこんで人間道で魂を抜こうとする
カブト えっ なんでだよ！なんでだよおおおおおおおおおおおお ボクは穢土転生の術者だぞ！？ 君を復活させたんだぞ！！
マダラ 俺はあいつにより輪廻天生で再び復活する 穢土転生には興味が無い
カブト 六道仙人に一番近いのはこのボクのはずなのにいいいいいいい 畜生！！ この、この眼鏡だけは！！
カブト眼鏡を体から出す
カブト サスケ君！ この眼鏡 君に託すよ
マダラ 貴様程度が六道を口にするな
マダラ魂抜ききる
サスケ あいつ カブトを・・・ どうするイタチ！？
イタチ とりあえずこの戦いが終わるまで見ているぞ 加勢すらできないだろう・・・
マダラさえ倒してくれれば 隙さえできれば十拳剣で封印できる
おそらくマダラ以外はほとんど封印し終えたのだろう
ヒアシヒザシ チャクラを掌に集めた
マダラ スサノオ準備
日向vsうちは 木の葉最強の戦い・・・！！！
585 日向の歴史・・・
サスケ こんな眼鏡・・・
サスケ 天照で眼鏡焼ききる
イタチ ばか！！ なんてことを・・・
眼鏡が悶え増幅口寄せのように増えていく
サスケ なんなんだ！こいつ！ 生物でもないのにチャクラを纏ってやがる！
イタチ おまえがカブトの「君に託す」という言葉を無視したからだ！ とりあえず距離を置くぞ！
2人、眼鏡から遠ざかる
カブトの死体が動く
サスケ 今度はなんだ！？
中から大蛇丸出てくる
大蛇丸 久しぶりね サスケ君 それにイタチ
イタチ 本当にしつこいやつだな・・・ サスケが取り込んだ本体は封印したというのに・・・
サスケ 天照！！
大蛇丸燃えるが脱皮してかわす
イタチ 十拳剣で切ろうとするがすばやい動きで蛇のようにかわしていく
大蛇丸 カブトの体から生まれた私よ 仙人モードくらいできるわよ さて・・・アンコを使って面白いことでもしようかしら
イタチサスケ おのおのスサノオの剣で攻撃するも当たらず大蛇丸がアンコのもとへたどりついた
大蛇丸 カブトに苦戦してた君たちのようだけど カブトと私 2人相手に戦えるかしら？ 穢土転生！！
棺桶出てくる
イタチ 土遁！黄泉沼！！！
黄泉沼で棺桶と大蛇丸2人を沈めようとする
サスケ上に飛び上がって 火遁！豪龍火の術！！！
2人を押し込もうとするが 頭が沈みかけるかどうかのところでカブトと大蛇丸が蛇の口からそれぞれ出てくる
サスケ ちっ
イタチ 最悪な展開になったな・・・
カブト 大蛇丸様に穢土転生していただけるとは光栄です
大蛇丸 カブト あなたのおかげで仙人モードを完成できたわ やはりあなたの才能は見間違いではなかったようだね
カブト 天照に焼かれてる眼鏡を見て
カブト ひどいなぁ ボクの眼鏡をあんなにしてくれて・・
カブト 巻物出して 封火法印！！！
天照を封印し 眼鏡を回収し 無機転生！！ 眼鏡が取り込まれながら
大蛇丸 あなた・・・ そこまでいったのね
カブト ええ これも全て大蛇丸様のおかげです
マダラ息切らし傷を修復しながら
マダラ うちはと千手の力 両方を手にした俺ですら勝てないというのか・・・
ヒアシ あたりまえだ 白眼は輪廻眼より優れたものだ
マダラ なぜだ！ なぜ それほどの力を持っていながら 木の葉の頭にならない！？
ヒアシ 日向は温厚な人が多くてな なるべく戦闘に加わらないようにしている うちはと千手のようになりたくはないからな
おまえは中途半端な力を持ってしまったために力に固執したあまり家族や仲間を見失い1人孤独に戦っただろう だが力に固執していいことがあるというのか？
マダラ ・・・ だが俺の今の力はあの六道仙人にも匹敵するほどだ！！
ヒアシ 六道仙人？ 笑わせないでくれ 六道仙人の力をどの程度知ってその言葉を口にしているんだ
マダラ 若造のおまえに何がわかる！
ヒアシ 日向一族は転生一族 一度死んでも再度日向一族に魂を宿して再び生まれ変わる 私は六道仙人の力を知っているのだよ
六道仙人は兄の考えに賛同したという話は聞いたことがあるな あれは間違いだ
いや正確に言うとあのあと変更があったのだ 結局は兄は平和などと口だけで言い実際のところ全く違うことをしていた・・・
そこで六道仙人の力を託されたのが日向一族のだったわけだ つまり六道仙人の真の後継者はその息子ではなく日向なのだ
当時の日向に今ほどの力はないものの 温厚で戦闘を好まない性格は六道仙人の耳に入っていたらしくな・・・
マダラ ・・・
ヒアシ 六道仙人はこうなることを予期していた 千手とうちは ２つが原因で 忍界が乱れることを・・・
そこでその戦いを止めるために信頼の厚い日向一族に頼んだのだ
私はこのときを待っていた 今か今かと いつになったら六道仙人の期待にこたえられるのかと
マダラ 結局俺や柱間は負け犬だったってわけだな どちらも六道仙人の力に及ぶことすらできず ２つの力を手に入れてもまだ遠く及ばない・・・
ヒアシ それとイズナからの伝言だ
マダラ ！？ なぜおまえが！？
ヒアシ マダラ おまえが戦いに出かけている最中千手がイズナを誘拐しているのを見てな あのときはこれが六道仙人の言ったことかと思い仲立ちに入った・・・
つもりだったんだ
マダラ ？？ おまえが最期を見届けたのか・・・
ヒアシ だが既に遅かった 千手はイズナを人質として扱うつもりだったが手違いで傷を負わせてな
当時の千手に他人を治癒する能力は無く回復することは不可能だったようだな
私はすぐに助けに入ったさ 千手を倒しイズナを介抱したが間に合わなかった
イズナは最期にこう言った 「兄さん どこなの？ もう戦いに行かないでよ」
光を奪われたイズナにとって１人になるのは心細かったんだろうな・・
マダラ ・・・ もう戦いはやめる 下らない あそこにいる子孫のように俺も弟がかけがえなかったんだな・・・
あいつを殺した千手をずっと恨んでだ それは確かだが おまえら日向のように戦いをしないで穏便に暮らすのもよかったな・・・
そしたら弟も犠牲にならなかった
俺を封印してく・・・
マダラ崩れていく
ヒアシ どうやらその必要はないみたいだな
マダラ ああ 日向か・・・ 完全な盲点だったよ おまえらのようになれればな・・・
マダラ 消滅
カブト ！！ マダラが！！
大蛇丸 ええ 会話まで聞こえていたわ どうやら私達に六道仙人の力を手に入れることは不可能のようね
ヒアシ＆ヒザシ到着
ヒザシ 遅れてすまない すぐにこいつらを倒す
ヒアシヒザシ 八卦１０２４掌！！！
カブト大蛇丸吹っ飛び仙人モード解ける
カブト どうやらここまでのようですね
大蛇丸 ええ チャクラが全く出ないものね
ヒアシ 死ぬ準備はできたようだな おまえらは死人で遊びすぎた 罰を下す
八卦大砲掌！！
カブト大蛇粉々に
ヒアシ イタチ 十拳剣を頼む
イタチ わかりました
十拳剣でカブト封印
六道仙人の力を受け継いだ日向・・・
584 白蛇の夢…！
大蛇丸：アナタが失くしたモノ…私が一緒に探してあげるわ…
カブト大蛇丸を見つめる、大蛇丸カブトの頭に手を当てる
大蛇丸：解！ ズキン
カブトの記憶が戻り回想
サソリと幼少期のカブトが会話している
サソリ：コウサ、お前の任務は孤児として木の葉に潜り込み、ダンゾウ、そして大蛇丸をスパイすることだ…
サソリ：木の葉には孤児を育成して駒にする根という部門がある、お前の頭脳なら重宝されることだろう…
カブト：ハイ、サソリ様…
回想終わり
カブト：！？…そ、そんな…じゃあ今までのこれも全て偽り…ボクは一体…
水面のカブトの顔乱れる
大蛇丸：アナタ、何もわかってないのね…自分が何者かはどうありたいかで決めること…どう育ったかで決まるものじゃないわ…
カブト：！
大蛇丸：最後に1つ聞くわよ…アナタの本当の名前は…？
水面のカブトの顔はっきりしていく
カブト：ボクはカブト…薬師カブト…！アナタにずっと付いていきます…！
大蛇丸：そう…気が合いそうね…
そのまま歩いて行くカブト達
？？？：気は済んだか？
カブト後ろから刺される
カブト：！
イタチが現れる
カブト：どう…いう…ことだ…！
イタチ：目を閉じていたお前には何も分かるまい…眼を犠牲に幻術を具現化し無理矢理引きずり込む術…これがイザナギだ…
現実世界ではカブトが無数の黒い半透明な腕に捕らわれている
カブト：いつの間にそんな術を…！
イタチ：お前の角を切り落とした時に印を付けた…その時点でお前の運命は決まっていた…
カブト：運命だと…？そんなものは認めない！このボクこそ六道仙人に…
イタチ：穢土転生を今ここで止めるか、それともオレに無理矢理止めさせるか…せめてそれだけは選ばせてやろう…
イタチの背後に無数のスサノオが現れる
カブト：クソッ！ただの駒の分際でっ…！
イタチ：幻術が発動した時点で…お前はオレの駒でしか無い！
カブト無数のスサノオの剣で貫かれる
カブト：ぐああアァ……！！
カブトの意識が遠のいてゆく
場面変わって五影対マダラ
五影全員ボロボロ、ツナデが治療して最後の木遁分身のスサノオを雷影が破壊、その隙に我愛羅が封印する
マダラ：フン、まさか本当に木遁分身を全員やるとはな…
オオノキ：もうあの時の小僧とは違うんじゃぜ…次は本体のお前じゃ、皆やれるな？
綱手：ああ！ 水影：勿論です 雷影：よーしィ！ 我愛羅頷く
マダラ：そんな状態でこのオレに勝てるとでも思っているのか？何の力も持たんお前達が…
綱手：力ならある！里を守るために戦ってきた先代達から受け継いだ力が！
マダラ：柱間の力は今やオレのものだ、出来損ないのお前とは比べ物にならん
綱手：その話じゃない！お前は幻術の力で世界を一つにすると言ったな？
マダラ：それがどうかしたか…？
綱手：そんなものは必要ない！もう世界は一つになった！先代達の力がそうさせた！！
マダラ、綱手の後ろに柱間を重ね合わせる
マダラ回想
木の葉の里設立当時、顔岩が無い崖の上で里を見下ろすマダラと柱間
マダラ：この木ノ葉隠れの里、お前はこれからどうしていくつもりだ…柱間…
柱間：この里だけじゃない、この里と共にいつかこの世界を一つの平和な世の中にしていこうと思う
マダラ：いくらお前でもそれは無理な話だ…この憎しみの渦巻く世界はそう簡単には一つにならんぞ…
柱間：その時は次の世代に任せるさ！オレ達の意思を受け継ぐ里の子供たちにな…！
回想終わり
マダラ：なるほどな…これが柱間の言っていたものか…（術者のチャクラを感じなくなった…そう長くはないようだな）
マダラ印を結ぶ
我愛羅：何を…
マダラ：外道輪廻天生の術！
輪廻眼の閻魔が出てきて戦争で死んだ人々を生き返らせていく
オオノキ：どういうことじゃぜ？
マダラ：世界を一つにする…オレの当初の目的通りだ…
水影：アナタ…
マダラ：お前らはオレよりいい目をしているな…その力…次の世代に伝えて行け…
雷影：…
マダラ：オオノキの小僧…この戦争が終わったら同盟を結びに木の葉まで来い…
オオノキ：言われなくても分かっとります！
マダラ：そして火影…オレの火の意思…お前に託したぞ…
綱手：ああ！
五影が並んで立っている、マダラそれを見て少し口元で笑う
マダラ：オレがこうしていられるのもそう長くはない…その間にオレと戦いオレを超えてみせろ…！
五影構えるが、マダラの上半身が一瞬にして吹き飛ぶ
五影：！？
ヒアシが現れる
ヒアシ：うちはマダラ…貴様の火の意思、この眼に焼き付けたぞ…！
ヒアシ怒りの一撃！！！！！
ヒアシ主人公のHIASHIを火曜の６時から放映しろよ
HIASHIなんて放送したら実況はヒアシ△でパンクするわ視聴率は紅白越えするわで世間が大騒ぎになるだろ
今までのうちはの写輪眼とか万華とか忍びが恐れていた
瞳術はどうなっちゃうの。日向ネジとか透視専門みたいな
大したことない感じだったのに
雲隠れがわざわざ危険を犯して奪おうとするぐらいだし
日向は最強！ うちは二番！
チャクラを見極める力もあるし相手の忍術をコピーするのも簡単にできるだろう
しないのは柔拳に誇りと自信があるからだな
柔拳あれば忍術なんて無意味だしｗ
うちは？ああ昔そんな名のやり手がいたそうだな
程度の扱いのような
ROAD TO HYGA-白眼-
トビ「ようやくお前の白眼が手に入る！！」
ヒアシ「日向一族を…なめるな！！」
劇場版HIASHI〜ヒアシ〜白風伝
ROAD TO HYGA-白眼-
トビ「ようやくお前の白眼が手に入る！！」
ヒアシ「日の石を舐めんじゃねぇ！！」
ボッスン＝主人公
主人公＝看板
看板＝ジャンプ
！？
ヒアシ様はジャンプなのか
ヒアシ対暁
サソリ：柔拳でチャクラ糸を切る 絶対防御回天で砂鉄・毒をいなし柔拳でとどめ チャクラが練れなければカラクリも操れない
デイダラ：起爆粘土はチャクラをもとに構成された物質、チャクラを流し込んで破壊する柔拳の前では意味を成さない 八卦空掌の遠距離攻撃で終わり
飛段：敵の血を嘗め、魔法式を地面に書くという作業している間に八卦六十四掌
角都：ヒジキはチャクラを素に構成された物質なので以下略
鬼鮫：厄介だが、チャクラ吸収しようとしたら柔拳法一撃心、逆に点穴を突く
ペイン：地爆天星は最強の遠距離攻撃八卦空掌またはチャクラをもとに構成された物質なので柔拳、その他は回天で対処
コナン：真実はいつも１つ！
に対し
「そんな運命などない！」で終わり
イタチ：そもそも日向は木の葉にて最強なのだが、幻術は別天神破る白眼には通用せず
（幻術とはそもそも相手のチャクラを乱すことで発動する術、それに対し白眼は点穴をコントロールしチャクラをコントロールする）天照は回天でいなし、須佐能乎はチャクラを素に構成された物質
日向は木の葉にて最強！
小南……
ナルト「どうして…どうしてお前は最強を名乗るようになったんだッ！！」
ヒアシ「…」
ナルト「なんだってばよ！！？なにがあったんだってばよ！！」
ヒアシ「…くくく」
ナルト「…？」
ヒアシ「あの事件…」ナルト「あの事件？」
ヒアシ「…俺の曾爺さん日向ヒカゲは、あの事件さえ起こらなければ、本来なら木の葉の初代火影になるはずった…！！」
ナルト「！！？」
ヒアシ「今から７０年も前のことだ…」
ここからちょっと過去回想
ヒアシ ―長く続く戦乱の世にあって、最強と謳われた一族が日向だった
その強力な瞳術は人々に恐れられた。しかし当時その日向一族を束ねていた男
日向ヒカゲは勇敢な心を持ち、平和を愛していた。そして千手とうちは、日向に休戦協定が結ばれた。
このとき一国一里のシステムを考えたのは、ヒカゲだった。そして当然皆がヒカゲがリーダーになることを望んでいた
しかし、ヒカゲはすぐに死んだ…千手の人間によって日向は権力と力を奪われたのだ…
ある日、夜遅くにヒカゲは柱間に呼び出され終末の谷に行った
そこで待っていたのは、千手の人間と柱間扉間兄弟だった。そこでヒカゲは両目をくり抜かれ命尽きる
そして柱間が火影にになった。当然日向は千手を怪しんだ。しかし日向はヒカゲの遺志を継ぎ、誰も恨むことをやめた
しかし千手扉間が火影になったとき、日向に宗家と分家の制度を要求し、白眼本来の禍々しい能力と力を禁術に指定した
日向が表舞台に立つことのないよう…禁術を破ったとき、死刑という未来が待っていた
だから今の日向には、透視と柔術しかないのだ…
火影という名前はヒカゲから付いたものだ…つまり本当の初代火影はヒカゲだったのだ…―
わかるか小僧？この日向当代、日向ヒアシの気持ちが…本来なら木の葉で最強だったワシらの気持ちがッッ！！
ナルト 「わかるってばよ…」
ヒアシ「…！！？？なんだと？？！貴様に何がわかる？？！！」
ナルト「俺も昔…みんなに認められたかったから…」
ヒアシ「……フッ ならよかろうお前を認めてやる。お前が火影になって日向の未来を変えてくれ」
ナルト「ああ…」
ヒアシ「ヒナタを頼んだぞ…」
ナルト「」
日向に明るい未来が来ると信じて…ッッ！！
長い間ご愛読ありがとうございましたッッ！！
岸本先生の次回作にご期待ください！！！
幻術世界のカブトぐったり倒れてる
イタチ「言ったはずだ。この輪廻を抜け出したいなら自己を見直せ…。」
イタチ、カブトの元へゆっくり歩いて行く
イタチ「そろそろこの術は解かせてらう。」
イタチがカブトの髪の毛を掴む
するとカブトが崩れ始める
イタチ「！！」
地面からカブトが出てきてイタチを背後から切る、イタチが烏になりカブトの角を切る
イタチ「大蛇丸流変わり身か…カブト、お前は大蛇丸じゃないんだ。」
カブト「お前に何が分かる！？ボクはこの体の大蛇丸を超えて…」イタチ「大蛇丸を取り込んだだけで自分を見つけられると思うな！」
カブト「それだけじゃない！それだけじゃ…」
イタチ「写輪眼！」
現実世界
イタチ「カブトに幻術をかけた…しかしオレは失明していて十分に力を出せない、サスケ、手伝ってくれないか？」
サスケ「何をすればいい？」
イタチ「オレの眼を見ろ！」
サスケ、イタチの眼を見る。
サスケとイタチ脳の前で浮いてる。脳からは巻物が出てる。
イタチ「この巻物はカブトの記憶だ…ここから江戸転生の解除方法を見つける。巻物をめくってみろ」
サスケ「こ、こうか？」
サスケ巻物めくると、雨の降ってる世界。ぼやけててよく見えない。
サスケ、更に巻物をめくる
ぼやけてる世界がくっきり見える。そこには時計が９時を指している。
？？？「これなら、はっきり見えるわね。ただし度があってるといいんだけど」
カブ%
また気が向いたらやってくれ
ヒアシ怒りの一撃は最高や！
CMさんのせいで全貌不明にされたが
ヒアシ様が衝撃を全力で押さえ込んでるのに余波であの威力ってやっぱりヒザシ様も相当強い
こうしてみると
ヒアシは暁のほとんどのメンバーに対処可能なんだよなあ
大した忍びだ…でもペインの木の葉襲撃のときは何やってたんだ…
木の葉にて最強は当たり前、作中最強との声も
八卦六十四掌を頻発
ヒアシにとっての白眼は白内障のなりそこない
第四時忍界大戦が始まったきっかけはヒアシが白眼を発動したから
ヒアシは本気を出したことがない
グッとガッツポーズしただけで戦争が終結した
柔拳を使わないでマダラをフルボッコにしたことも
登場するだけでマダラが泣いて謝った、心臓発作を起こすカブトも
人気投票の順位は「最強」
ヒアシ個人が忍界の一勢力として存在している
ヒアシ自らウソバレを執筆
白眼で一睨みしただけで五大国が傾く
一万の軍勢を相手に一人で囮になった10分後に全員倒して追いついてきた
そのうち9分以上が団子屋に立ち寄っていたため
六道仙人の正体の最有力説が未来から来たヒアシ
ヒナタを誘拐しようとした雲隠れの忍頭を攻撃した余波で雲隠れの里が壊滅した
強さ議論スレで使われる強さの単位はピコヒアシ
尾獣7体、穢土転生で復活した歴代の強者達数十名に囲まれた状態から一人で逆転
あまりに強すぎるのでインフレ防止の為岸本が描写を極力制限している
それでも超絶インフレ
一切登場してない話でもインフレ
連載終わってもインフレ
岸本を倒す
ペインが来た時ハナビを守るため里の外に出ていた。ヒアシにとってハナビの命は里より重いのだ
戦争開始時ヒアシは一人で戦う、一人で十分と言ってやまなかったが、皆に経験を与えるためと火影に説得され影役に回った
穢土転生された者が封印された時ヒアシが最後の一撃を食らわせている描写が見られる。ヒアシは全ての戦闘シーンでわずかに出ているが誰も気づいていない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3154910.jpg
なぜ自里を潰すしｗｗｗ日向のクーデターおそるべしｗｗｗ
がんばれ
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