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レズってた相手が実は男だったときの話をする


1 :2012/11/16 〜 最終レス :2013/01/31
需要あるのかな?
立ったら書く。

2 :
面白そうやんけ
はよ続き書けや

3 :
いろいろあってPC違うからIDも違うけど1だよ!
書き溜めしてないしスレ立て初めてだから
遅くなるけどそれでもいいならw
まずスペック晒し。
当時(といってもほんの一年前ww)
私♀
きゃりーぱみゅぱみゅに似てると言われるから
ここではぱみゅでww
19歳女子大生
身長155センチで体型は普通だと思いたい。
茶髪のセミロング
相手♂(男ということは最近まで知らなかった)
深田恭子に似てるからここではきょんとしようww
19歳大学生
身長は自称165だけど絶対あれは175センチ
体型は普通だけどちょい男っぽい感じで関節とか太い。
茶髪のボブヘアー
きょんの見た目は完全に女の子ww
しかも超絶かわいい。
深田恭子にそっくりで何度も言うがめちゃめちゃかわいい。

4 :
まずはRから書く。
今から約1年前にきょんと初めて出会った。
学校帰りのバスの中できょんを初めて見て
その可愛さについ話しかけてしまったww
スクールバスだったから同じ学校確定だし
普段そんな人見知りもしないから
そのへんのナンパの人みたいに声をかけたww
私「隣座ってもいいですか?」
きょん「あ、はい!」
もうこの瞬間きょんが可愛すぎてやばかった。
こんな美人うちの学校にいたんだーとか思いながら
とりあえず話を続けてみた。

5 :
とりあえず話していくうちに同じ学年だと判明した
偶然に趣味や好みまで似ていて初対面なはずなのに
意気投合したww
きょんの第一印象は可愛いのはもちろんだけど
なんか変わってたような気がする。
とりあえず声。
普通の女の声というより、無理して出してる感満載の声。
まあ可愛い子は声にも気を使ってるんだなwwとか思って
そのときは特に気にもしなかった。
そして喉を隠すようにしっかり巻いたストール。
これもファッションだと思ってたから特に気にしなかったけどw
最後に指。
指フェチな私から見るときょんの指は男の指そのものだった。
顔に合わずこんな指してるんだーって印象的だった。

6 :
初対面なのに意気投合したこともあって
その場のノリできょんとそのまま遊びに行くことになった。
適当に街をぶらつく感じで。
このとききょんと話したのは主に恋愛話。
聞くときょんはこれまで一度も彼氏がいなかったらしい。
こんな可愛いのに!?と私は信じられなかった。
ちなみに私は今まで普通に恋愛してきたし
普通に彼氏もいたことがあった。
その話をするときょんは食いつくように興味津々で聞いてきたのを覚えてる。
あ、さっきも書いたけど
もともと私はノーマルだから
それまで女の子を好きになったこともなければ
恋愛対象として見たこともなかった。
とりあえずきょんとはこの日はほぼ恋愛話で
適当に遊んだあと解散した。

7 :
マジになるなよ

8 :
きょんのおR見たんか?

9 :
スクールバスってことだったけれど制服ありのところ?

10 :
帰宅しました;
携帯から書き込みます!
>>8
いや見てないけど後に本人から男だって聞かされた。
きょんは手術とかしてないし戸籍もいじってないからほんとに性別上は男。
>>9
うちの学校は私服だよー

11 :
続き書くので生暖かい目で見てくれたら嬉しいなww

それから決まった曜日に学校が早く終わるからきょんと毎週遊びに行った
趣味が合うからきょんと何軒も店をぶらついても飽きないし、ご飯食べながら話したりするのはとても楽しかった
遊ぶ回数が増えるにつれてよそよそしかったきょんの態度もだんだんとフレンドリーになっていって、それが嬉しかった
「ぱみゅちゃんみたいな友達が出来てほんとに嬉しい」って言ってくれたし。

12 :
きょんと仲良くなって一ヶ月くらい経ったころかな
この頃はまだ恋愛感情というより友達!って感じでしかきょんを見てなかった
ただ出会って一ヶ月なのにスキンシップは激しかったwww
といっても私から一方的にwww
きょんを学校で見つけると駆け寄って抱きついたり、驚かすように後ろからぎゅってしたりww
そのたびにきょんは嬉しそうに笑ってくれた
今思えば苦笑いだったかもしれんwwww.
でもきょんから
「ぱみゅちゃんといると落ち着くし、ぱみゅちゃん良いにおいするーwww」
って言われてクンカクンカされたりしたことも頻繁にあった
だきついたときにいつも思ってたこと
あれ?胸ねえwwwwwwwwwwww

13 :
まぁ自分みたいにきょんも貧Rなのかwwと勝手に自己解決してたから気にもしなかった
きょんと出会ってからずっと「今日はきょんに会えるかなー」とか「きょんと次どの店いこうかなー」とかきょんのことばかり考えてた
メールに反応してしまうし楽しいことがあると「こんなとききょんも居たらなぁ」って思ってたりもう完全に恋する乙女状態ww
きょんはきょんで
「ぱみゅちゃんは昔好きだった子に似てるしネコみたいで可愛い(*´∀`*)」
って私を可愛がってくれた
「じゃあきょんが昔好きだった人は女の子みたいな顔なんじゃないのww」とか冗談っぽく言って笑ってた
きょんと出会って三ヶ月くらいが経った頃には私がきょんと居たいがために授業サボってきょんのクラスに忍び込んだり、とにかくべったりだった
ちょっとのことできょんにヤキモチ焼いたりしてた
だからこの頃にはもう自分はきょんのこと恋愛対象として好きだって思ってるんじゃないのかなって感じてた

14 :
初めはその気持ちを必死に抑えてた
だってきょんは女の子だし自分も女
女の子を好きになったこともなかったしこのまま好きになっても立場上絶対辛くなるだけだと思った
けど日に日にきょんへの思いは強くなる一方で、自分でも押さえられなくなって開き直ったww
女の子好きになってレズになったっていいじゃねーかww
だってきょん可愛いんだもんww
好きなものは好きなんだよwww
って開き直ったら後は早かった
私「きょん〜だいすきv」
きょん「私もぱみゅちゃん好きだよーv」
冗談のつもりで言ってたのかもしれないけどこんなやりとりが会うたび続いたww
本気になって告白なんか出来ないと思ってた
きょんに思いを伝えてしまうとやっぱレズということで彼女を変な気持ちにさせてしまうかもしれない不安と偏見に対する恐怖があって絶対言えなかった
少女漫画とかでよくある「思いを伝えてこの関係が壊れるなら告白なんかしない」みたいなフレーズを痛いほど感じた

15 :
人いないけど書くとき今しかないので書きますww

そんなある日のことだった
学校の友達に「最近きょんさんと仲良いみたいだけどあの子変わってるよね。ウワサとか色々あるし」みたいな話をされた
詳しく聞くとどうやらきょんのクラスの数人がきょんに対して男疑惑を持っていることと、本当は男なんじゃないのかっていう勝手なウワサが流れているとのこと。
ウワサの原因はやっぱきょんの関節が女にしては太くホネホネしているところから始まって、身長も女にしては高いし、声だって作ったような不自然な声・・・みたいな感じで、掘り起こすとそういえばって感じでどんどん男疑惑が高まっていったようだった
きょんは夏のクソ暑い日も必ず首を隠すマフラーやストールを忘れず半袖は絶対着ないし生足も出さないからそれは喉仏と手足の毛を隠すためだとウワサされ、名前も偶然?に男でも女でもどっちでもいけるような名前だったからそれも男疑惑に拍車を掛けてたみたいだった
友達にそれを聞いて、まさかーwwとか言っておいたけど正直思い当たることがありすぎて焦ったw

16 :
トレントレズナー

17 :
女の子として学校で過ごすってのは、相当な気合が必要だし
交友関係としてかなり難しいよね。
私の時代は性別隠すなんてことは不可能だったからどうだかわからないけれど
学校での生活は相当な覚悟がないとできないとおもうよ。

18 :
見てますよー

19 :
見てくれてありがとうw
まとまりの無い文章だけど頑張って書きます!

友達から聞いた話を間に受けて完全に私まで疑惑を持ってしまった
でもきょんが男なんてそんな漫画みたいなことあるわけないと思ったし、性別隠して学校に通って普通に生活とか出来るわけないじゃんwwって思うようにしてもう考えないようにした

そんでいつものようにきょんに会いにクラスに行くんだけどきょんの姿が見当たらない
あれー今日休みなのかなーって思って仕方なくその日は授業を終えて学校が終わってしまった
きょんのこと大好きだったし、会えなければなんだかどんどん会いたくなってしまった
だから前に聞いといたきょんのバイト先に客として遊びにいくことにしたww
もちろん連絡なしで。
驚かしてやろうwwwって

20 :
で、きょんのバイト先に行った
ちなみに普通の飲食店w
でもそこにもきょんの姿は無かった
小さい店だし今日バイトって言ってたから必ず見つかると思ってたのにいなかったから休憩中かと考えた
きょんのバイト先は学校から電車を乗り継いで二時間かかる遠いところで、きょんの地元だった
ここまで来たのになーとか考えしまったw
で、仕方なく注文したチョコパ(笑)を食べながらぼーっとしてた
そしたら厨房の中から店員の話す声が聞こえた
会話ははっきり聞こえなかったんだけど
「ぱみゅちゃんに今日会えなかったー」
ってのははっきり聞こえた
きょん!?って思って厨房を覗いてみた
せまい店だったから普通に覗けたww
するとそこには長身のイケメソが立ってた
店員のおねーさんと
あれ?確かにきょんの声がしたのに…
って不思議そうにしてたら
イケメソがぎょっとした顔で不自然に顔を隠すように背中を向けた
髪型は無造作に髪を結んでいたけどこれはきょんのボブに似てると感じた
「え、もしかしてきょん?」
と声を掛けるとイケメソはうなだれながら振り向いた

21 :
「ぱみゅちゃん〜…orz」
なんとイケメソはすっぴんのきょんだったwww
私「え!?ほんとにきょん!?なんか、違うねwwwwwえwwwすっぴんwwwww」
って笑ったけど内心バクバクだった
だってどうみても男
すっぴんだからかいつもの面影はなく、無造作に結んだ髪も配達員のにーちゃんみたいな感じをかもしだしてて、声もなんか違ったwwいつもの可愛い声じゃなかったwwなんかww低かったwww
それに椅子に座ってたんだけど足全開wwwwこんなのwwwwいつものきょんじゃないwwwww
きょん「…はぁ…見られちゃったかー」
私「きょんwww信じられないwww」
友達を話を聞いたあとだったので疑惑はさらに高まったwww
けどまだこの段階でもそんなことありえないと思ってたし、女子のすっぴんにはよくあることだwwって思ってきょんが本当に男だなんて信じなかった
だってすっぴんなだけできょんだしww
とか意味わからんこと考えてww
き「なんで急にきたの?」
私「きょん驚かしてやろーって…なんかゴメンww」
き「いや…いいよ?(どう見ても落ち込んでる」
私「えっ、なんで落ち込むのwwすっぴん見られたから?大丈夫wwよくあることだよwww」
みたいなこと言ってその日はきょんの姿が衝撃的すぎてあんま会話は覚えてない
とりあえずうちに帰ってすぐ寝たww
寝る前に性同一性なんたらを調べたww
でもわからなくてすぐ寝たww

22 :
とりあえずぱみゅちゃんのRうp

23 :
見てるからねー

24 :
おかまじゃなくて女装子というやつか

25 :
なんか他人事じゃないな、でも女子大は女装子入れないか。ぱみゅさんは共学?

26 :
あと、やっぱり大事なのは双方の気持ち。
聞いている感じだと、きょんさんも、ぱみゅさんのことを大事に思っているように聞こえた。

27 :
とりあえずぱみゅちゃんのRうp

28 :
バイトでした;;
WiFiあるとこでしか携帯から書き込めないからバイトあると遅くなるスマソ><
そしてみなさんレスありがとう
読んでて共感することもあるし考えさせられることもあります
自分よりやっぱきょんがこれまでに性のことで悩んで辛い思いもしたと思うとやりきれない気持ちでいっぱいになる(´・ω・`)
>>22
Rうpしたことないからわからんがこれでいいの?
http://i.imgur.com/jGdmI.jpg

>>25
一応うちは女子大です!
けど交流をテーマ?にしてるとこだからか男の留学生もたくさんいるし、申し込みすればいつでも他学の人がうちで授業一緒に受けられるww
だから見た目はほぼ共学。
ちなみにきょんはうちの大学在学だよ
これも後に気になって調べたんだけど女子大でも男として入学出来るとこいくつかあるらしい
ただ公言はあまりされてないらしいです!
うちの学校が果たしてそれに該当するのかはわからんがww

29 :
あれ、ちゃんとうpできなかったww
うp初めてだから許してww
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3632837.jpg_rb1pVRqUw5xlHEcdw3Qg/www.dotup.org3632837.jpg
これでいける?
言っとくが胸は寄せて作った傑作

30 :
谷間に萌え萌え
Rに吸い付きたいお!

31 :
何カップ?
もうちょっとずらしてよー

32 :
大きいね(^_^)

33 :
胸はコンプレックスだからこのへんで勘弁してくれwwww
続きだらだら書く
あのあと何か気まずさもあってきょんに何日か会わなかった
そしたらきょんが初めて自分から私に会いにきてくれた
そん時はいつもと同じバッチリメイクと髪型で数日前に見たイケメソの面影はどこにもなかった
それでちょっと安心したw
挨拶とかははぶいていきなり会話になるけど
きょん「ぱみゅちゃんに言ってなかったことがあって…」
私「うん」
きょん「私ね、病気なんだ。病気で男性ホルモンが人より多くて、だからこんな見た目なんだよーww」
みたいな話になった
確かに普通の女の子より肩幅広くて関節太くて背も高くて怪しいとこいっぱいあったけど
「えwww別に普通に女の子じゃんwww」って言った
そしたらきょんはどこかほっとしたように笑ってた
そんでもってこれがきょんの口から聞かされた真実だと完全に信じ込んで自分の中での疑惑は消えたww単純乙ww
他人のウワサより本人の一言を信じるなんてありふれた話だよね?
あ、ちなみに後から知ることになるけどもちろん病気のことはウソだったwww
というか男性ホルモンが人より多い女、じゃなくて女性ホルモンが人より多い男だったwwww
だからその病気はガチ

34 :
なるほど、大学でしたか
大学でスクールバスあるところもあるんだね

35 :
私も、指にはコンプレックスがあるなぁ
よく手を見ればわかると言われてるけれどやっぱり差が出る場合があるね。

36 :
楽しんごを想像してしまうんだが・・・

37 :
>>34
このへんじゃ大学はどこでもバスあるから当たり前だと思ってた><
>>35
そう、指を見ればわかるよって友達にも散々言われてたし自分もかなりの指フェチだったからきょんの指ばかりみてたww
35さんは女性の方?
骨骨してる指がコンプレックスってことかな?
>>36
やめwwwwwww
きょんの見た目(化粧済み)は完全に深田恭子なんだwwwwwwww
でも種類?としてははるな愛とか佐藤かよとかよりも楽しんごとかの方だと思うwwwww

38 :
続きー
んでまぁきょん本人の言葉をしっかり間に受けてしまった私は、彼女に対する疑惑がすっかり無くなってしまった
だって本人が言う=本当だと信じて疑わなかったバカだったしそもそも女子大に在籍なんか出来るわけねーじゃんwwww
漫画じゃないんだからさwwwwと思い込んでたから
それからまた何と無くぎこちなかった感じもすぐに無くなっていつも通りの二人になった
ある日きょんから誘われて、初めて二人で晩ごはんを食べに行くことになった
場所は街のオシャレな店
ビルの屋上で雰囲気も良かったしなにしろきょんとの初めての晩ごはんということもあって私は完全に浮かれてた
今まで昼ごはんはあっても一緒に晩ごはんは食べたことなかったし
そんでお店に入って二人で仲良くゴハン食べてた
きょんに「はい、ぱみゅちゃんあーん」とかされて初めてのことに戸惑いながらパイナップル食べたwwwwうまかったwwww

39 :
そんな感じで仲良く食べてたら一緒の店で食事してた三つ上くらいの男のグループに絡まれた
二人一緒の写真取らせて欲しいって頼まれたけどお前ら誰だよwwwwwなんで写真wwwwww状態で私が断った
たぶんきょんぐらいの美人、そうそう居ないから撮りたかったんだろう
私はそのオマケwwwww
で、断ったにも関わらずしつこく撮らせて撮らせてって頼んでくる
だから強めに断ったんだけど全く聞かず。
それどころか強引に立ち位置やポーズまで指定してくるwwww
ちなみに夜景をバックに二人が手を組んで〜みたいな感じだったww
断ったらやっと諦めてくれたんだけど今度は自分プラス私たち1人ずつと撮影会したいとか言い出したwwwww
雰囲気が普通のリア充みたいな感じだっただけに私らはドン引き。
もちろん断ったけどやんわりしか断れなかったきょんが捕まってしまって強引に撮られてしまった
それを見た私は完全にキレたwwww
だって私とも撮ったことないのにお前wwwwwってなってきょんを無理やり引っ張って会計して店をすぐ出た
デザートのケーキ食べ損ねた…(´;ω;`)

40 :
店を出て街からちょっと外れた薄暗い道を二人で無言のまま歩いてた
完全にヤキモチ焼いてたしさっきのリア充にイライラしてたから私は無言で、きょんもそれに気づいてたのか無言だった
そもそも私はきょんの恋人でもないのになんでヤキモチ焼いて機嫌悪くしてきょんに気を使わせてるんだろう。そんな資格ないし…と考えて悲しくなった
気を使って黙っているきょんを見ると涙が出てきた
き「え、どうしたの!?」
私「…ごめんねきょん〜…(´;ω;`)」
き「なんで泣いてるの?」
私「きょんにヤキモチ焼いてしまった…。あ!私ってすぐ女友達を人に取られるとヤキモチ焼くんだwww」
一応保険の言葉を付け足しといたwww
き「そういうことあるよね。私もヤキモチだらけだよ」
その言葉を聞いて、私はきょんが過去にそうやって思いを寄せていた相手がいたんだと勝手に思ってまた悲しくなった
そして勢いに完全に乗ってしまった
私「違うよ!!私はそのきょんがヤキモチを焼く人がいるってことにもヤキモチ焼いてんだよ〜(´;ω;`)」

41 :
き「えっ…?」
私「きょんのこと大好きなんだよばか〜(´;ω;`)」
我ながら情けないがこれでも一応告白のつもりだった
でも好きとかいつも冗談まじりで言ってたからそれも多分冗談だと受け止められたww
き「ありがとうww」みたいな感じで笑われて、私はなんか恥ずかしくなって涙が止まってしまったwww
それと同時に、軽い告白だったとは言え流されたのがショックでその後の言葉も言えないでいた
そして帰りの電車の駅まで行って、ホーム違うのに私が電車ちゃんと乗るまできょんはついてきて見送ってくれた
まだ出発まで時間があったから、開いたままのドアを挟む形で私は電車、きょんはホームに立ったまま「明日も学校だねえー」とか言いながら出発の時間を待ってた
こうして話してるとさっきまでのことがウソみたいだった
いやもうウソにしてほしかった
そう思ってるときょんが今まで見せたことのない顔で見つめてきた
どこかさみしそうで、思いつめた顔だった
私「どうしたの?」
き「…帰らせたくない…」
小さい声だったけど確かにそう聞こえた
私はビックリした
私「えwwwwじゃあこの電車降りるからきょんの家とめてwww」
き「それはできないwwww」
電車は出発した

っと、今から一日中バイトだから次の書き込みは夜になりそうです><

42 :
おもしろくなってきたo(*≧∀≦*)o

43 :
ぱみゅさん支援!

44 :
楽しみだな(*^^*)

45 :
つまんねー創作だな

46 :
>>45
みんな創作だと判って楽しんでるのに野暮なやつ

47 :
帰宅したー
続き楽しみにしてくれてる人はありがとう^^
創作だともっと面白いこと書けるんだろうけど実話だからどうしても面白みに欠けてなおかつダラダラになっちゃうけどそれでもいいなら続き書くので付き合ってもらえると嬉しいです><
毎回のことながら楽しみにしてくれてる人には遅くなってすみません><
…でもいつかこの話を元ネタに面白い話書いてみたいなぁwww

48 :
続き。
きょんと解散したのは夜の11時くらい
二人で初めてこんな遅く遊んだからか、電車が出発する前に何度も私を心配する言葉をかけてくれた
「女の子1人でこんな遅くに心配だなー」とか「無事帰ったら連絡ちょうだい」とか「連絡なかったら何かあったとみなすからねww」とか何度も言われた
「きょんも女の子じゃんww」って言ったら「私はいいの」って言われた(´・ω・`)
そんで電車は出発して、無事私は地元の駅についたんだけどそこから家に帰る途中、変なおにーさんに絡まれた
カラオケいかない?とかまぁそういう感じ
一言も発さずその場からうまく逃げたけど内心心臓バクバクだった
怖かった
すぐに駅に引き返して迎えにきてもらって無事帰ったけどww
その夜きょんにメールした
確か「無事に帰宅したよwwでもきょんがうちにとめてくれなかったんで変な奴に絡まれましたー(−_−#)」みたいな感じで。
冗談で送ったつもりだったのに、返ってきた返事は「なにそれ?許せんありえん」みたいなメールでちょいびびったww
ちょっとこれはきょんも私のこと好きなんじゃねwwwww?とか自惚れながら眠りについたwwwww
すっかり告白なんかも無かったこと状態になってたww
まぁあんな告白じゃそうなっても仕方ないか。

49 :
またまたある日、いつものようにきょんと二人で遊びに行ってた
その日は私がバイトがあるからすぐに帰らなきゃならない日だったけどきょんと少しでも長くいたいから時間ギリギリまで一緒にいた
クレープ食べたいねって私が言ったら、じゃあ食べようよー!二人でひとつ買ってさwwみたいな流れになってワリカンでクレープひとつ買って二人で仲良く食べた
私がクレープ持ってたんだけどきょんが、「こういうのって二人で一緒に持ちながら食べるんじゃない?」って言ったから二人でクレープ持って食べたww
幸せだったけど他所からみたら完全に…ww
そんなことその時は気にもせず仲良くモグモグしてた
途中からめんどくなって片方がクレープ持ってもう片方がかぶりつくということになってたww
そんでいろいろ話した
きょん「…あのねー、ぱみゅちゃんと友達になれて本当に良かったと思ってるんだよー?」
私「なに急にww私もだよww」
き「ぱみゅちゃんは普通に男性を好きになって、普通に結婚して幸せになるよねー」
私「えっ?」
き「でも私は出来そうにないなー」
私「えっ、大丈夫だよww恋愛できるよww」
き「…ムリだよ」
私「なんで?」
き「……なんでかな!…それはね、私が女の子も好きになるからでしたーww」
私「えっ!」
バイトの時間がせまってきたけど私は構わずきょんの話を聞いていた

50 :
私「なにそれww女の子好きなんだ?」
き「あー!やっぱぱみゅちゃんに言うんじゃなかったー。ぱみゅちゃんそういうの嫌いそうだもんね」
私はいろんなことを考えていた
まず、きょんは今女の子を好きなのか
だとしたらそれは自分じゃない誰かなのか
そして女の子好きなレズだということカミングアウト→やっぱりきょんは100パーセント女の子確定ww
そのせいで特に返事もなく黙っていた私にきょんは「ほらやっぱりー」とか言ってたからとりあえず否定はしといたww
「いやでもそういう人もいるからね〜。偏見はないよ!」って適当すぎる言葉だったけどw
その言葉を聞いてきょんはクレープを食べるのをやめて横に並んで座っていた体をこっちに向けて言った
「好きなの…!」
これは完璧きょんからの告白と受け取っていいんだよな?
って思ったwwというかそうだろwww
でも私は急なことに驚いてとっさに返事が出来なかった
いつもみたいな冗談とは違った本気な声と顔でなぜだか急に私は怖くなって必死にごまかしてしまったww
自分乙www
恋愛において素直になれない人って、心と体が正反対に動くんだなってこのとき思った
私はバカだったから聞こえないふりをしてちょっと残ってたクレープを完食して「バイトの時間過ぎてるわやべーわwwww」って言ってきょんと別れた
きょんは「あっじゃあバイバイ」ってあっさりな感じだった
顔は怖くて見れなかった
バイトに向かう電車の中で私は酷く後悔した
怖かったとはいえきょんの気持ちを踏みにじったようなことをしてしまったことと、あのとき自分も素直に気持ちを伝えれば少しは状況が変わってたんだろうな…とかそりゃもう後悔だらけだった

51 :
ふむふむ
やっぱり、両想いだったんですね〜
少し前のお話なのですか?

52 :
>>51
今から約一年前のお話ですw

53 :
なんかいい

54 :
書くの遅くなってゴメンね!
いつもと変わらずダラダラ書きますw
その後バイトしながら一生懸命考えた
きょんの言葉は告白にしか聞こえなかったからそうすると私たちは両思いってことになる
だけどそのことは素直に喜べなかった
だって二人とも女の子(だと思ってた)し、そうなるとこのままくっつくのは果たしてお互いのためになるんだろうか…とかそんなことまで深く考えてしまった
両思いということは本当に嬉しかったけど私はきょんに悪いと思いながらも二人の未来が見えないと思った
普通に恋愛して、結婚して、子供作って、家族になる…そんな普通の未来がきょんとは見えなかった
こんなこと考えるなんて私はなんて気が早いのwww
けどきょんとずっと居られるなら私は自分の「普通」の未来はいらないと思えた
それくらい自分の中ではきょんの存在が大きくなってたし、本当に大好きだった
まじで気が早かったかもしれんがそんなことばっかり考えてたww
そしてその日はそんなことばかり考えて一日が終わった
きょんからも特に連絡はなし。
だけど某SNSのリアルタイムの呟きに、私と別れた直後に「さみしいけど我慢(>_<)バイト頑張って! 追記:明日から休日だー。休日だと会えないからいやだな…(´・ω・`)」と呟かれてた
文面は違うけどたしかこんな感じ
「私のこと?www」ってコメントしたらすぐ返ってきて「そうだよ(>_<)」ってきたww
舞い上がってスクショまで撮ってしまったwww

55 :
そんで休日も終わっていつも通り学校。
私はそれまできょんの授業に忍び込んだり遊びに行くために授業サボったりしてたからどの授業も単位がやばかった
これ以上休めない状況になってた
これじゃ自分がダメになる。そんなこときょんが知ったら悲しむ。そう思って私は気を引き締めることに決めた
授業は絶対サボらない(ていうかサボれないww)と決めてからその一週間、全くきょんに会わなかった
きょんは「今日学校休みなの?」って毎日メールしてきてくれた
けど適当に「レポートやばくてさ〜」みたいにごまかして必死に授業受けてたww
その一週間、きょんは毎日私に会えないことをさみしがるような内容のことばかりSNSで呟いてた
嬉しかったww
でも私のこんな態度のせいできょんの告白もほとんどなかったことのようになってしまってた
私もあえて踏み込まなかったし、きょんからも特になにもなかった
だからなにひとつ変わらない関係のまま夏休みを迎えてしまった
必死に勉強した甲斐あって(?)単位は二教科落としただけで済んだ
開放感で夏休み初日を迎えたw
そんなとき、きょんから遊びのお誘いがきた
遊びの内容は映画w
何気に休日に二人で待ち合わせて遊びに行くのは初めてだったから嬉しくて即okした
きょんとちゃんと会うの久しぶりすぎてちゃんと接することできるか不安だったけど当日になって待ち合わせ場所で待ってたきょんを見てそんな不安も吹っ飛んだww
そうそう、この日のために勇気出して生足出したショーパン履いてメイクも夏メイク(笑)というものにチャレンジしてみたんだけどきょんはすぐに気づいてくれて、可愛いって褒めてくれたww
ガラにもなく照れたww
きょんは薄い水色のブラウスに膝丈のスカートだったと思う
もちろん首元隠すようにぐるぐる巻いたストールもww
まぁ格好はどうでもいいかww
そのあとは鉄板の会話
映画なに見るー?とかご飯なに食べるー?とか
こうやって話してるとちょっとカップル気分味わえて内心デュフデュフしてたww
そんな気持ち悪い私をきょんはただニコニコ笑いながら見てた

56 :
そんで見たい映画を決めに映画館に行ったものの、前々から二人が見たいねーって言ってたやつはその映画館では上映してなくて、隣町まで行かなければならなかった
それもめんどかったし映画はやめてぶらぶら散歩することにしたww
どうせ散歩するなら二人の知らない道通ろうぜwwwと言って全く知らない裏通りをひたすらぶらぶらした
なんか怪しげな飲み屋ばっかりだったのを覚えてるww
そんな通りだったから昼間はどこも開いてなかったし、八月の日差しがキツくて私たちは涼しそうなビル?マンション?とにかくボロいマンションみたいな建物の中に入った
そんで勝手に非常口?開けて陰になってる空き地みたいな場所を見つけてそこでゆっくりすることにしたww
静かで薄暗かったけどなんとなく落ち着いた
そこにあったボロボロで崩れかけてるサビた階段に二人で座って話した
夏休みに入る前のテストどうだったーとか夏休みなにするー?とか適当な会話
私はこの前の告白のことも気になったけどなかなか切り出せないでいた
こんないつも通りの会話の中にそんないきなりガチな話題出して気まずくなったらどうしようwwとかビクビクしてたから
するときょんから話題をそっちの方向に変えてくれた
冗談まじりの雰囲気だった
き「夏休みですけど!!ぱみゅさんはリア充になりますか!?」
私「そうですねぇ…予定はありませんねぇwww」
き「はい!きょん氏もです(`・ω・´)!きょん氏はぱみゅさんと付き合います(`・ω・´)!」
私「…えっ?」

57 :
我ながら間抜けな返しだったwwwww
たぶん、いや絶対間抜けな顔してたww
きょんは笑いながら「そこは乗ってよーwww」って言ってた
あ…そうね、乗らなきゃね…とか思って私は「ソウデシター!彼氏が出来ないぱみゅ氏はきょん氏と付き合うことになったのデスー!」みたいなこと言って、遅れながらも乗ったww
そしたらそれまで笑ってたきょんが急に真顔に戻って私の目をじーっと見つめてきた
ガチな雰囲気になれてなかった私は焦ったww
初めの方に書いたけどわたしには以前三人彼氏がいたことあったけど、その三人とも特に進展はないまま別れてしまったし、あってキスまで(しかも一回)だったからこういう雰囲気には慣れてなかったww
その空気をごまかそうと必死になって目をそらして下手な笑い浮かべたりしてみたw
けど特に空気が変わるわけもなく。
目をそらしてたからわかんなかったけどきょんの視線はかなり感じたww
き「ぱみゅちゃん、…本当のこと言って」
私「えwwwwwなにがwwwドゥフwwww」
き「…私はぱみゅちゃんと居れるだけで幸せって思うし、ぱみゅちゃんが居ればもう何もいらないんだよ…」
内心バクバクだったから完璧に覚えてないけどこんな歯の浮くようなセリフを初めて言われた私は本気で焦ったww
喜びとかよりもまず焦ったww
何も言えないでただ気持ち悪い笑顔のまま固まってたwwww
き「ぱみゅちゃん、彼氏いたって言ってたよね?正直、その元彼にも散々嫉妬してるんだよ。ぱみゅちゃんとキスとかしたり…えっちとかもしたんでしょ?そういうの想像して嫉妬ばっかしてるんだよ」
私「ややややwwwwやったことなんてないっすふじこふじこ」
言いたくなかったけどRだったのはマジww
そこでやっときょんの目を見れた
そしたらきょんは意外そうな顔でじっと見てたww
恥ずかしかったwwww

58 :
き「…えっ、本当?…じゃあ正直に言って。さっき私が言ったこと、どう思った?」
私「えwwwどうもなにもwwwうんwwww」
き「もうwぱみゅちゃんww」
私はまともに喋れなかったww
ふじこふじこな状態でかなり気持ち悪かったと思うww
き「じゃあ聞き方変えます。…こうされて、どう?」
って言って初めてきょんに抱きしめられたww
なんかいつもより硬かったww
いや、緊張した私が硬かったのかなww
私「ドゥフwwwwちょっとwwきょんwww」
次第にきょんの力が強くなった
きょんから、というより人に抱き締められるなんて初めてのことでとにかく緊張した
顔はどこ向ければいいのか、どこ見ればいいのか、手の位置はここでいいのかとか全くわかんなかったww
「……嫌じゃないですww」
ってようやく言えたww
そしたらきょんはまたニコニコ笑ってた
き「ぱみゅちゃん、ぱみゅちゃん」
って、ニコニコしながらじーっと見つめられた
あまりの近さにドキドキしたしまずここはきょんの腕の中なわけでえーーーっとwwwwみたいな感じで私は恥ずかしくなって目をまたそらしたww
そしたら「きょんさんに任せてればいいよ」って言われてまたぎゅってされたww
思い出すとなんかまた恥ずかしくなってくるwwww

59 :
おもしろいです!

60 :
え〜、どうなるの?早く(≧∇≦)

61 :
実体験だからそんなに面白いこと書けないしこの先もそんな面白いことないけどそれでもいいのかな?;
こんなダラダラ文を読んでくれてる方がいると思うとなんか申し訳ないww
続きw
恥ずかしくなって完全に我を忘れた私は(書いてなかったけど)初めこそは「ちょwwやだwwやめww」なんて言ってたけどあんなこと言われてしまうと「じゃあお任せしますwww」ってきょんにそのまま大人しく抱きしめられた
なんか時間が経つのが遅かったww
って言ってもたぶん五分も経ってないと思うww
あと妙に抱き締められてる間の沈黙に緊張したww
黙ったままでいるときょんが話しだした
き「…今こうしててまた思いました。やっぱ私はぱみゅちゃんが好きだなwなんか猫みたいで可愛いしw」
私「ありがとうw」
緊張してるくせに余裕ぶってありがとうwなんて言ってみたけど全然決まらなかった(´・ω・`)
き「あーもう!いいにおいするー!」(さらに抱きしめる)
私「私はどうすればいいんでしょうww」
き「ほんとにねーww」
会話意味不明だけど間違ってないと思うw
そんなこと話してきょんがやっと解放してくれた
汗臭くなかったかなってちょっと心配になった
期待してる人にはすまんがこんな感じで特にきっちりとしたアレも無くこの日からたぶん私たちの関係は変わったんだと思うww
付き合ってるというよりかは、お互いが相手を恋愛対象として好きという感情を持っていることを認知している関係?w

62 :
そんでその日はそのあとも何か(例えば今日の夕飯なんだろー(*´∀`*)とか)話すたびにきょんにぎゅうぎゅう抱き締められてたw
「汗臭いと思うからやめろww」って引っぺがしたけどもっと寄ってきて私を抱きしめたりクンカクンカしながらきょんは「きょんさんRみたい?w」なんて笑ってた
で、適当にそんなことして晩ご飯も食べないままダラダラと過ごしたあと解散。
きょんは電車まで送ってくれたw
ずっとニコニコしながら手を降ってた
その姿が超可愛くて、世の男性は彼女とのデートのときこんな気持ちになるのかwなんて考えてたww
私としては最高な一日で夏休みが始まったと思うww
なんかそれまで考えてた不安とか変な気持ちは、きょんに抱き締められたことで不思議と綺麗に消えていった
もうこのまま一緒結婚できなくてもいいし、男を好きになれなくてもいいからずっときょんと居たいと思った
なんて本人には言えなかったけどねww
それから夏休みの間、お互いのバイトや地元の遠さの関係から会えない日がほとんどだったからきょんとは毎日のようにSNSで近況報告をしあってはコメント返しでメールのように仲良くやりとりをしていた
そんな些細?なことでもどんどんきょんが身近に感じて仲も深まったように感じた
前々からの学校での私たちの様子とそのSNSのやりとりを見ていた二人の共通の友人たちは「きょんと言えばぱみゅ(反対もあり)」、「きょんとこんなに仲良くしてるのはぱみゅが初めて」、「似たもの同士でくっついて幸せそう」なんて口を揃えて言っていた
けど明確にケジメつけて付き合ってるわけじゃないし、そうであってもなくても絶対周りにはそのような関係ですだなんて正直に言えなかったからひたすら隠し通したw
でもたぶんばれてたww
学校の至る所で仲良くしてたしスキンシップも異常だったから何かしら周りはそういう目で見てたと思うw
で、さっきも書いたけど夏休みはほぼ毎日SNSやメールで連絡を取り合い近況報告を見て、会える日はたまに会って遊んだりした
まぁでもこれと言って特に以前と変わらない感じかなw
変わったことはナシ。
しいて言えばきょんから抱きついてくるようになったこととかかな?

63 :
夏休みはとりあえず会えない日が多かったからそのぶんSNSとメールで連絡を取り合って、会える日は会って遊ぶという感じで休みの終わりまで差し掛かった
遊ぶときは大体いつものお決まりコース。
お店を周って買い物して、歩き疲れたら喫茶店で甘いもの食べながら休憩して、っていうまぁ鉄板といえば鉄板のデートコース
だけど飽きなかったなー
街を歩くと隣を歩くきょんにすれ違う人が見とれるように振り返るから、それを見てやっぱきょんは世間の目から見てもカワイイんだなーって思ったw余談だけど
きょんはあの日からなんか一向にスキンシップが激しくなった
当たり前だけど全然嫌な気持ちにならなかったし、嬉しかったから私もそれを受け入れてた
そしてある日のきょんとのデートのときの話。
その日はまだ夏休みで学校も休みだったけど、私が学校に呼び出された
呼び出されたというか、私のクラスだけ来なきゃいけない日だったんだ
それが昼までだったから昼から遊ぼうぜwといってきょんを誘った
そしてらきょんは学校まで迎えにきてくれた
無事にやること済ませてきょんと合流したあととりあえずお腹空いたからって学校の売店で二人で適当にゴハン買って人がいないところを探して一緒に昼ごはん食べた
ちなみに誰も来ないひと気の無い講義室w
案の定学校も休みだったし、学生はみんな帰ってしまって教室どころか校舎にも人は私たち以外立ち入らなかったと思うw
ゴハンを食べ終わったあとゆっくりしながらきょんと話してた
ちょうどきょんがガム噛んでた
ガムか飴。レモン味のやつ。
私「ねー、それおいしい?」
き「初キスの味というやつですよw初キスの味ってレモン味っていわない?」
私「えwwそれ古いよwww」
き「えー、きょんさんはしたこと無いからわかりません…(´・ω・`)」
私「www」

64 :
き「そっか…ぱみゅちゃんはしたことあるもんね、キス…」
私は三人目の彼氏と一回だけだったけどキスしたことあったから正直に言った
そしたらきょんはこっちから見てもすぐわかるように思いっきり落ち込んだww
だから私は付け加えた
私「あるけどwwないようなもんですww」
き「えー……どうだった?」
私「なんか柔らかかったww味しなかったしwwでもこんな柔らかいものがこの世にあるのかって、そんな感じだったよww」
き「じゃあ女の子の唇はもっと柔らかいかもね?」
私「なにそれww私にしろと?」
き「ためしてみるww?ていうかキスがどんなのか気になるよー(>_<)」
そう言って笑ったきょんの両腕を押さえつけて顔を覗き込む形で私はきょんに無理やりキスしたったwwww
恥ずかしかったから唇を押し当てたあとすぐ離したwww
生まれて初めて自分からキスしたwwww
しかも目を開けたままwwwwww自分からいったwwwwwwビックリするくらい近かったのが第一印象wwwwwwwww
そして女の子のが柔らかいかもねとか言ってたけど元カレのと何ら変わらなかったwwwま、今にして言えば当たり前か?wwww
ちなみにレモンの味はしなかった。
きょんは何が起こったのかわからないままボーッとしてたwwww

そろそろ限界だー!寝るます!オヤスミーw

65 :
これは映画化すべき

66 :
映画化決定やな。

67 :
ちょっと深田恭子にオファー入れてくる

68 :
生脚とやらを拝見せずには
いられない。深い所からのやつを、あぷ願いまする

69 :
楽しみです

70 :
きょんちゃん会いたい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

71 :
>>65 >>66 >>67
映画化wwww
今となっては笑い話?だけど当時はガチで悩んでたんだからなwww
悩みまくって挙動不審になってた気がする(^o^)
>>68
深い所ってなんぞそれwww
うpは恥ずかしいからもうしないww
eroくなくてサーセンww

72 :
あ、ID違うけど私です><
>>70
きょんモテるからなぁ〜
男にww
私はきょんに初めて会うまで彼女(彼?)の存在を知らなかったけど
ほかの大学で「深田恭子似の可愛い子がいる」ってちょっとだけど噂になってたらしい
きょんを一目見ようと男の人が何人か探しに来てたの思い出したw

73 :
連載中か。
10年前に女子大卒業したおばちゃんが続き楽しみにしてるから、最後まで書いてね!

74 :
恋は性別でするものじゃないのです
とはいえ、女の子だと思って好きになったのなら、きょんさんとは相性がいいかもしれないね。

75 :
キスしたあと、あまりにもきょんの反応が無かったからちょっと焦ったw
私「えっ…なんか言ってよwww」
き「あ、ああ…!びっくりしたぁwww」
私「それだけ?wwww」
き「急になにしてるのwww」
私「いやwwなんとなくwww」
き「そっかぁww」
二人で笑ったあときょんは唇を押さえたまま俯いた
このときのきょん、めちゃくちゃ可愛かったwww
すごく色っぽくてドキッとしたww
初めて見たその表情は今でも鮮明に覚えてる
沈黙がキツかったから私はなにか喋らないといけないと思ったけどそれより先にきょんが口を開いた
き「ゴメンねゴメンね…ぱみゅちゃん、もっかいして?」
私「えwwwwそれはwwww」
き「そうですよね、ごめんなさいww」
私はそんな小慣れてなかったから戸惑ってしまった
そしたらきょんは諦めてくれたww
ほんとは私ももう一回どころかずっとちゅっちゅしたかったけど出来なかったww
肝心なとこで思うように行動できない自分が乙すぎてだなwww
そのあとは特になにもなくダラダラ遊びに行っただけでほんとになにも無いまま帰宅。

76 :
きょんは男としてぱみゅを好きだったのか?

77 :
続き気になるー
一気に書いてお願い!!

78 :
>>ぱみゅさん
マイペースでどうぞ

79 :
>>76
それはいまだにわかんないんだよねー
たぶんどっちで好きになってるのかきょんもわからなかったんだと思うw
ちょっとは私のことで悩んでたらいいのにww
>>77
昨日は一気に書けなくてすみませんでした><
気長にお待ちいただけると嬉しいな!
>>78
ありがとうww
遅くなるけど頑張って書くよ!

実は昨日、目の前で人が自殺してるとこ見てしまって続き書ける気分じゃなかったんだwww
けど今はだいぶ落ち着いたし頭痛もなくなったから大丈夫(`・ω・´)!

80 :
ちゃんと書き続けてるところが偉いわ

81 :
続きというか番外編?思い出したから書くw
まだきょんとこんな関係になってなかったころの話で
たぶん時間にして>>20くらいのときの話になるけど
き「ぱみゅちゃんってボカロとか聴く?初音ミクのね、ハートブレイカーって曲すごくいいんだよ!」
私「えー知らないなあw」
き「歌詞がね、今のわたしにとってすごく共感できてね、いつも聴いてるんだー」
私「じゃあ帰って聴いてみるww」
そんで帰ってそのハートブレイカーって曲を検索してみた
気になるきょんが言ってた共感する歌詞というのも検索して聴きながら見た
ggったらわかると思うけどもろ片思いの曲なのww
当時まさかきょんも私のこと好きだと思ってなかったから
ひょっとして他に好きな人いるからこの歌詞に共感できるのかなあって思った
でもそこは持ち前のプラス思考で
「きっと今までの片思いを思い返してみて共感できるってことだろww」
って都合よく考えることにしておいたけどw
しかしこの曲は私に対してもすごく共感出来た
歌詞の中にある「君にとって私は友達のまま?」とか
「私じゃだめかな?笑顔でいるよ たとえ報われなくても それしか出来ないから」
みたいな歌詞に完全に共感してしまった私はその日から毎日ハートブレイカーを聴いてたw
だから結構思い入れのある曲。
もしかして(っていうかほぼ確定でいいのかな?w)
きょんも私のこと思いながらこの曲聴いてたのかなーとか
今になってあつかましいけど思ってたりww

82 :
携帯以外で書き込むとやっぱりIDがコロコロ変わるw
まあ気にしないでくださいww><
じゃあ続き書かせてください!
夏休みはそれ以降とくに何の進展もなかったと思うw
あっというまに終わってしまっていつもの学校モード
きょんとはあんなことがあったからなんとなく
気恥ずかしくて顔合わせづらいって思ってたけど
案外学校でばったり会っても普通だったw
その後も普段通り学校が終わって時間がある日は二人で遊びに行って
いつも通り仲良くお茶したり買い物したりして
何ら変わりない日々を送ってたある日のこと。
いつもの何気ない会話の中での話し
私「きょんの地元って○○って初めて会ったとき言ってたよね?そこだったら○○中学?」
き「あ…、ゴメン。それ嘘なんだwほんとは△△w」
私「えwww嘘なのwwじゃあ△△中学?そこだったらうちの科に同じ中学だった子いるけd」
き「あっ、うん、でもたぶん私のこと知らないと思うよ?ほら、地味だったし」
私「えーそうかな?じゃあ明日聞いてみよっかなあー」
ほんとに何気なく言ったつもりなんだけど
それまでニコニコしてたきょんの顔色が変わった

83 :
なにその読者を引き込ませて続きはCMのあとでみたいな展開w

84 :
き「いや、…△△中学だったけど私みんなに気持ち悪がられてたからwwきっと聞いても知らないって言われるよww」
私「えwwなんでww気持ち悪くなんてないのに?」
き「え…うーん…そうなのかなあw」
なんて歯切れの悪いことばかり言うから、実際聞く気なんてなかったけど
どうしても気になったから△△中学出身の友達にきょんって子いたー?って
聞いてみたけど答えはノー。
まあそれはただ単にその子が本当に知らなかっただけだと思うw
その日の帰りにきょんにそのことを話した
私「△△中学の子、きょんのこと知らないって言ってたw」
き「あっ、そうなの?」
私「うん。ねー、きょん前に××高校(うちの県では五本の指に入るくらい賢い学校)出身って言ってたよね?」
き「うん。でも××高校出身の子ってこの大学に私しかいないよw」
私「まあ××高校通う頭だったらこんな普通の大学こないよねwwなんできょんはここにしたの?」
き「…知り合いが一人もいない学校に行きたくてw」
私「えww友達ゼロからスタートじゃんwwしかもきょんの家から2時間以上かかるしw」
き「うんw」

85 :
私「きょんの高校生だった頃の話とか聞きたいなーw」
き「とにかく気持ち悪かったよww」
私「卒業アルバムみたい!」
き「それはムリww私もまだ一回も開いてないもんw」
私「えっww」
き「いや、自分の顔嫌いだしwww高校生だったからメイクもしてないしブサイクだからww」
私「すっぴんだとどっちかって言うとイケメン顔になるよねww」
き「ひどいw」
そのときに何でバイトのときすっぴんだったのか聞いてみたら
きょんは「バイト先では高校生のときから働いてて素顔見せてるからいまさらメイクしても無駄w」
って理由でメイクはバイト先にはしていかないって言ってた
私「そうだ!じゃあ今から二人のプリクラ撮ろうよww」
き「えww嫌wwだって写真って残るじゃん…」
それが写真ってものじゃないのかww
私ときょんの2ショットなんでもいいからほしいww
一生のお願い!!形に残るもの欲しいの!!
って必死にお願いして、きょんも無駄だと思ったのか妥協して撮りにいくことにww

86 :
き「考えてみればぱみゅちゃんとの写真一枚も無かったなあ。ちょっと撮りたい、かもです…」
私「うんww可愛くとろうぜww」
って二人で選んだプリクラ機で一枚撮って半分こにして分けて大切に手帳にしまった
実物もだけどプリクラのきょんもほんと可愛かった
その日の夜、帰宅して浮かれていた私はその日に撮ったきょんとのプリクラをリビングで眺めてた
そうしてるとパパンがやってきたから自慢げに、
「可愛いでしょこの友達ww」ってプリクラ見せたの
そしたらパパン何て言ったと思うwwwww
「可愛いってwwwwwwww男じゃんwwwwwwwww」
えwwwwwwwってなって否定したwwwwwww
違うよ何言ってんのwwwwwwどう見ても可愛い女の子じゃんwwwwwってwwwwww
それなのにパパンは
「たしかに深田恭子に似てるけどなにかが違うwwwwwwww」ってwwwww言い張るwwww

87 :
パパンいわく、
骨格とかが男
深田恭子に似てることでより男に見える
まあ深田恭子も多少男みたいな顔してるし、女の子だよねゴメンww
って(^p^)
前にまさかそんなわけないって思ってたことを簡単にパパンに言われて
私はなんだか前に抱いていた疑惑を再び感じてしまった
我ながら流されやすいww
でもきょんの口からはっきり女だって聞いたしそれがすべてだと思ってた
だけど…卒業アルバムのくだりとか初めに母校のことで嘘をついていたことも
あわせて私にきょんへの疑いの感情をもたせた
恋は性別でするものじゃないってこと、思い始めてたからもう性別はどっちでも良かった
だって女なら女で今までのことは嘘じゃなかったって思えるし、
男だとしたらそれはそれで結婚もすることだって不可能じゃなくなるしwwwって軽く考えてた
ただはっきりしないままきょんに秘密や嘘を作られるのが嫌だった
…とかなんとか理由つけて本当はただ単に本当のことを知りたかっただけなのかもw
どうにかしてきょんが女だという動かぬ証拠?が欲しいと思った私はいろいろ考えた
もしも。もしもきょんが男だとして今性別を隠してここにいることが出来たとしても
さすがに高校くらいまではそんなことも出来ないと思った
だから母校が一緒の人を探してきょんのことを聞くとか考えたけど
一人も浮かばないしもしかしたらそれも嘘かもって思うとそれは微妙な案だった
そうだ裸見たら一発じゃん(゜∀゜)
結局これに行き着いた

88 :
>>83
改行多すぎて書き込めなくなるから
キリのいいところで区切ってるww

89 :
とりあえずぱみゅちゃんの染み付きパンティうp

90 :
>>89
Rには難題

とりあえず次の書き込みはまた夜になりそうですー><;

91 :
私の場合、大学になってからGIDの自覚が判明して
それからは女として生きようとしてきた。
髪もいまは腰まで伸ばしてる。
高校時代までは、違和感が非常に強くあったのだけれど、親には男として育てられた。
もちろん、きょんさんがどうだったかは判らないけれどね

92 :
わたしなんかはネトゲ仲間のねーさんと超仲良くなったら、
1年以上経ってからネカマだって気づいて、
ふざけんなだましたなって怒った後
つきあって今の旦那w
女で好きになる相手は、人間まるごと好きになっちゃってるから、男だとしても相性はいいんだよねー。

93 :
>>91
GIDって物心ついたときからそうだと思ってたけどみんながみんなそうじゃないんだね
手術とかは特にしてなくて努力とかそういうのできょんは頑張ってるみたいだから>>91さんと同じかな?
>>92
なにそれ素敵!!
たしかにそうかもしれないですね〜
私もきょんが男でも特にデメリットっていうの?そういうの感じなかったw

94 :
帰ったので続き書きますw
いい考えを思いついた私は早速きょんを旅行に誘った
作戦では、二人で旅行→お風呂一緒に入る→真実がわかる→仲も深まってウマーな予定だった
そんで早速きょんと学校で会ったときに話を持ち出した
私「ねーねー!2人で旅行いかない?」
き「わ〜、いいね!」
私「ね!じゃあどこ行くww?」
き「うん、楽しみだなー!また今度決めていこう?」
私「えww今決めようよ(´・ω・`)」
き「う、うん…。あ、でも今はバイトが忙しいんだ…」
私「あ、そっかー。じゃあ日帰りとかは?」
き「うーんww」
そのあと何て言ってもなにかと理由つけられたりごまかされたりで結局OKは出なかった
もう風呂入れたらなんでもいいと思って私は近くに出来たらしいスーパー温泉?に誘ってみた
私「じゃあさ、最近出来た温泉行かない?露天風呂とかサウナとか岩盤浴もあるんだって!」
き「…温泉は嫌いなんだ(´・ω・`)ごめんね?」
あっさりと断られたのでちょっとショックだったけどそれよりも自分の中のきょんへの男疑惑がさらに高まっていたことに気づいた

95 :
そのあとは何度誘っても答えはノーで作戦失敗。
仕方が無いからその作戦は諦めた
けど私はあることに気付いた
それはこの大学には一年生のときに泊りがけで交流キャンプ的なイベントがあることだ
きょんと同じ科の人に聞けばいいんじゃね(゜∀゜)
そうひらめいた私はきょんと別れたあとにすぐきょんと同じ科の友達にメールしてみた
怪しまれないように一応「きょんの誕生日に写真プレゼントしたいからキャンプの写真できょん写ってるのある?」みたいな理由でそれとなく確かめた
こうやって裏で探ってることなんかきょんは夢にも思ってなかっただろうな
嫌な女でごめんww
で、返ってきた答えは「きょんさん来てなかったから持ってないよ><」
予想はしていたけどやはりそうだったwww
それからまたきょんへの疑惑を持ったまま付き合う日々が続いた

96 :
疑惑の心を持ってると相手の行動がなんでも怪しんでみえるんだね
私はきょんの言動がどれもぜんぶ怪しんでみえた
だけどそれとは別にきょんのことは日に日に好きになっていった
だからこそ本当のことを知りたいという欲求は強くなった
きょんの行動を見ればみるほど怪しんでみえた
今まで会った日の中でマフラーをして来なかった日なんかないし、それはひょっとしたら喉仏を隠してるのかと思ったw
服を買いにいこうって誘ったら「普通のサイズじゃ肩幅が入らない」と断られたり
お風呂や旅行の件だってそうだし
見せてくれない卒業アルバムの他に、小中高の話は絶対にしてくれない
こんなに仲いいのにいまだに部屋に入れてくれないし
まずこんなに可愛いのに彼氏いたことないのも気になった
昔好きだった人と私がなんとなく似てるっていわれたのも引っかかってるし
抱きついたときに胸なかったし
出身中学を偽ったり…と

考えれば考えるほど不自然なことばかりだと思った
初めのうちもそう思ってたんだけど、きょんと仲良くなるにつれてそんなこと気にもしなかったからさw
さらに「男っぽくなる病気だからw」と言われてそれずっと信じてたんだもんww
信じてた、というよりもそのときだって信じてたかった(´・ω・`)

97 :
なぜだろう、軽いのに読ませる文章だ

98 :
語り口は軽いのに内容はしっとりとした重さがある。だから引き込まれる。

99 :
待ちきれなくてついつい覗いてしまう…

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