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2013年02月モテない男性109: 小説を書く喪男 2行目 (320)
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小説を書く喪男 2行目
- 1 :2011/08/27 〜 最終レス :2013/02/05
- 小説を書く喪男
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1277804576/l50
1 :('A`):2010/06/29(火) 18:42:56 0
小説書こうぜ!
- 2 :
- スレ建て乙。 さあ、自慢の小説を読ませてくれ。
- 3 :
- 昨日、深夜の公園に行ったら、
喪っぽい人が3人、リア充っぽい人が1人いた。
- 4 :
- いちおつ
- 5 :
- >>1
乙
- 6 :
- イチオツ◆ 一番手 ハ 誰ダ?◆
最初ダシ 軽ク 読メル ノ ヲ キボンヌ◆
- 7 :
- 風呂で構想考えてた
近いうちに一本書くわ
初作まだー?age
- 8 :
- 前スレの人はどこに行ったんだ
- 9 :
- あまりこういう言い方をしたくはないが
夏休みが終わっちゃったって層も多いんだろうな
- 10 :
- 確かに俺ら初心者だと、一作書くのにも時間がかかるからなぁ
- 11 :
- 喪男VSイスラムテロリスト
- 12 :
- 以前蟻の穴に投稿したやつで悪いけど
良かったら評論してくれないか。最近書き詰まってるからアドバイス頼む
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20110614000023
- 13 :
- 文法の狂った文章が引きこもりの散逸した思考を上手く表現していて興味深かった。
中盤以降になり少女とのコミュニケーションが確立されると、
それまでの違和のある文章やおちゃらけた思考が一気になりを潜めるのも面白い。
ノリはそこまで変わらないのに男の精神状態が文体に現れているのは伝わって、なんとも不思議な読感でした。
とまあ実名掲示板ならこんな感じで褒めたと思う
ところで、ラノベ的な手法で明らかに文章を崩してある所以外で
誤字脱字が多かったり、読点や接続詞の後につながりの分からない文章が続いたり
名詞にそぐわない動詞が付いてたり、怪しい助詞がちらほらあったりするのはどこまでがわざとなの?
ついでに語順を並び替えるだけで読みやすくなるのになーみたいな文章もめちゃくちゃ多かった
推敲してない、読み直す気無いみたいな感じなのかなと思わず勘繰りたくなるわ
崩した文章書くのはいいけど、崩す前の固い文章は書ける?
あとコメントでも言われてるけど死にたいの段落浮きすぎてねーか
その前も後ろもオタ向けSS調の変なテンションでひきこもりがはしゃいでるから何かブレーキ掛かっちゃう
ついでに個人的な話2chに向きすぎてるのはあんまし好きくない
まいんとかジョジョとか、ロリコンやニートに対するイメージとか変なバイアスを感じる
アリに投下したもんだしって言われちゃえば仕方ないんだけども
- 14 :
- >>13にも書かれてるけど、推敲が足りないのでは、と思った
あと、誤字脱字や読点の間隔とか、投稿する前に読み返したりしてるのかな、と
ただ、書ききったのは凄いと思う
- 15 :
- そうなんだよな
書ききるのってのが実は一番重要
- 16 :
- 何故一段落目で書くのを挫折するのだろうか
- 17 :
- >>13
勢いの無いラノベか字数を増やしたVIPあるいは携帯小説という印象だった。
無駄にばら撒く知識や超展開が無い為に分かりやすく、読み易い。しかし、余りに簡潔である為に読後の考察の余地がなく、暇潰しのSSどまり。
真っ直ぐに何ら訴える物もないものを書くのであれば学園ラノベかホラーが良いかと思う。
俺はどうにも暗くなって書ききれないぜ・・・いっそ鬱物語にするかな〜
- 18 :
- 俺、ある小説投稿サイトで小説書いたんだが誰も見てくれない。
作品を露出させるためのサービスを利用してるのにも関わらず。
そのサービスを利用したら利用したで「俺の小説見てください」という伝言板コメントの嵐。
何なの?
- 19 :
- ならその小説、俺が読むから晒してよ
- 20 :
- >>12 とりあえず 先陣を切ってくれた事に感謝。
ラストは 心に 沁みるものがあったよ。
次はガラっと雰囲気を変えた作品に期待。
- 21 :
- 宮部みゆきの火車面白かった
ラノベとは何かが違った
- 22 :
- tigau
- 23 :
- 誰か、キーワード出してくれ。 そしたら、書けそう。
- 24 :
- >>23
時間遡行もの
- 25 :
- エロ重視で
- 26 :
- 快楽殺人者
- 27 :
- 時間遡行しながら歴史上の人物をエロティックに快楽殺人していく話
…メチャメチャ面白そうだが、超絶な筆力を要するな^^;
快楽殺人だけなら何とかなりそうな気も…… 考えてみます。
- 28 :
- じゃあ時間遡行は僕が。
ストーリーはもう決まったから、あとは書ききれるかどうかだなぁ。
- 29 :
- ならエロ重視は俺が
Rーでもネタにしてなんか短いの書くか
- 30 :
- エロでもいいなら、半年前に書いた痴漢もの掌編晒すお
- 31 :
- 由紀は学校に通うのに電車を使っている。その時間帯がちょうど通勤ラッシュと重なり、車内はいつも酷い混雑ぶりで運行中はほとんど身動きも取れなくなる有り様だ。
毎朝そんな電車に乗るのことが由紀にはたまらなく憂鬱だった。混雑していることもそうだが、一番の理由は、“痴漢”だ。
由紀はスタイルがいい。出る所は出て、引っ込む所は引っ込んでいる。白く細い足はスラリと伸び、腰の位置も高い。友達からはモデル体型などと揶揄されたりもするくらいだ。
その為だろうか、由紀はよく痴漢に遭遇する。その度に声を上げようとは思うのだが、生来の気の弱さが祟ってか、畏縮するだけで結局いつも何もできないでいた。
由紀としては、できれば電車を使いたくはないのだが、他に通学する手段もない。なにより、「電車は嫌」などと言い出したら、親にその理由を尋ねられるだろう。まさか「痴漢されるから」なんて恥ずかしくて言えないし、親には余計な心配をかけたくない。
そうして今日も、由紀は浮かない顔で満員の電車に乗り込む。
- 32 :
- ぎゅうぎゅうに混み合った車内の通路中央、片手に吊革をつかんで佇む由紀の尻を誰かの手が撫でた。尻の丸みを手のひらに収め、指をぐにぐにと動かし尻を揉む。間違いない。痴漢だ。
今日こそ「やめてください」と声をあげよう。そう、由紀は思うが、意志とは逆に恐怖で体がすくみ何も言えなくなってしまう。
無視していればそのうち止めるだろうと自分に言い聞かせ、尻を触られる不快感をただ耐えた。
しばらくして尻を這っていた痴漢の手が離れた。やっと終わった。由紀は安堵した。が、それも束の間。
「んっ」
熱のこもった手に太ももをさすられ、由紀の体がピクンと跳ねた。下を向くと、腰を迂回した痴漢の手がスカートの中に入り、もぞもぞと動いている。
(な、何?)
困惑する由紀にはお構いなしに、痴漢の手が無遠慮に太ももを撫で回した。そして、その手が更に内側へ進入した。
「ひゃん!」
突然ショーツの上から秘部を触られ、由紀は思わず声を上げた。ハッとして周囲を見やると、乗客が自分に怪訝そうな視線を向けている。
由紀は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって俯いた。
- 33 :
- 一瞬動きを止めた痴漢の手だったが、何もないとわかるや再び動き始めた。ショーツ越しにRの筋をなぞり、陰唇を指で押し広げる。
(いやぁ……)
由紀はギュッと目をつぶり、小さくかぶりを振った。湧き上がる嫌悪感と、ここまでされても何も言えない自分のふがいなさが相まって、由紀の目頭に涙が浮かんだ。
由紀が抵抗しない事に調子付いたのか、痴漢の動きが大胆になる。片手はスカートの上から由紀の尻肉をこね、もう片手がショーツの中へと差し込まれた。
たまらず由紀は腰を引こうとするが、すし詰め状態の車内では思うように動けない。そうこうしていると、痴漢が秘肉を押し広げ、開いた秘部に指を挿入した。
「――っ!」
声が出そうになるのを、由紀は下唇を噛みしめて抑え込んだ。
膣内に挿入された指がうねうねと動き、性感を刺激する。由紀は、それに反応すまいと細かに肩を震わせ、眉根を寄せて耐えるが、その喉からは時折、艶めかしくくぐもった声が漏れた。
(早く駅に着いてぇ……)
陵辱に身悶えしながら、由紀は心の中で祈った。
どれくらい経っただろう。ようやく痴漢が指を引き抜いた。
ガクガクと膝が震えて崩れ落ちそうになるのを、由紀は吊革を握った手に力を入れて必死でこらえた。深々と息を吐き、荒くなった呼吸を整える。その時、内股に熱いものが当たった。
(う、嘘……)
それがRしたペニスであることに気付き、由紀は愕然として固まった。その腰を痴漢に抱き寄せられ、なすがままに痴漢の方へ軽く腰を突き出す格好になった。
- 34 :
- 電車の振動にあわせるように痴漢が内股にペニスをこすりつけはじめた。痴漢の腰がぶつかり、鈍い音をたてながら由紀の尻が揺れる。
そのうちに、痴漢の手の片方が裾をたくし上げ、制服の中へと入った。その手はへそをなぞりながら上半身へ登っていき、ブラジャーに包まれた大きなR房を鷲掴みにする。由紀は僅かに身をよじって抵抗するがさして効果もなく、されるがままに胸を弄ばれた。
フィニッシュが近いのか、痴漢の腰使いが早くなる。ひとしきりすると、ペニスが一際大きく脈うった。同時に痴漢は内股からペニスを引き抜いた。
尻に熱い液体がかけられた。それはゆっくり太ももの裏側へと伝っていった。
- 35 :
- 電車が駅に着いた。人の波に押し流されるように、由紀はホームに降り立った。フラフラとした足取りで駅構内のトイレへと向かう。個室に入り、備え付けのトイレットペーパーで下半身に付着した精液を何度も拭った。
そんな自分が惨めに思え、由紀はポロポロと涙を流した。
「おはよう、由紀」
駅を出ると、すぐに友達に会う。由紀の目に涙の跡を見つけ、友達は心配そうな顔をした。
「どうした? 何かあったのか?」
何も答えられず、由紀は友達の肩に顔をうずめて嗚咽をあげた。その背中を友達は優しくさすった。
「……もう大丈夫だから」
しばらくして、目元を指で拭いながら由紀は顔を上げた。
「本当に大丈夫なの?」
「うん。もう平気。ごめんね」
由紀は笑顔を返す。友達はそれ以上突っ込んで聞くことはしなかった。
いつものように他愛のないことを話ながら学校へと歩く。校門の手前まで来たところで予鈴が鳴った。
「ヤバい! 走ろう、由紀!」
「ちょっと、待ってよぉ」
走り出した友達の背中を追いかける。ふと股間が疼き、由紀は立ち止まった。今朝の出来事が脳裏に蘇る。また明日もあの電車に乗らなければならない。それを考えると、酷く陰鬱な気分になった。
「おーい、由紀、遅刻するよー!」
呼ばれて我に返ると、昇降口から顔を出した友達が手を振っている。由紀は両手で挟むように頬を叩いて、暗く沈んだ心持ちの自分に喝を入れた。
「今行くー」
由紀は再び駆け出した。
終わり
- 36 :
- 今になって読み返すとまだ直したい箇所があるな
第三者的にどうよ?忌憚ない意見が聞きたい
- 37 :
- >>36
官能小説はあまり読んだことが無いから変なことを言ったらごめん。
文体自体は分かりやすく読みやすく、好みだった。
由紀ちゃんが何をされたのかが余すところ無く書かれているので、つるつるっと読みながら空想に耽ると結構に楽しめる。
後の批判部分と矛盾するかもしれないが、覗き部屋的な情報の少なさはある意味喪男の性の認識そのものか、
とか思って面白がってみたりもした。もちろん俺もRだし。
ただ一方で、動作以外の情報がどうにも不足している気がして引っ掛かったのも事実。
由紀と痴漢のどちらに関しても感覚や感触の描写に乏しいのは、
読者の想像に委ねるもののウェイトを少々大きくし過ぎているきらいがある。
たとえば指を入れられた由紀の秘部はそれ以前の手技で既に濡れそぼっていたのか、
それとも大して湿ってもいないところに指を突き入れられ痛みを覚えたのか、
肉は指に逆らわず吸い付くのか、指を押し返すような弾力で締め上げるのか、
妙に上手な指遣いに思わず秘肉を絡みつかせてしまうのか、
乱暴な指遣いにうんざりしながらも反射的に体は跳ね愛液を分泌してしまうのかなど、
叙事的な文章の割にどうにも出来事が定まらないのは、冷静に読むと何とも釈然としない。
あと、実用性が欲しいなら射精のシーンで射精できるように
エロシーンは徐々に盛り上げて、射精間近のシーンには気合いをいれるものなのではないだろうか。
これは完全に知ったかぶりだけど……。
- 38 :
- ショーツよりRだろと思った
- 39 :
- >>37
感想ありがとう ためになったぜ
性描写って難しいんだよな
俺もRだし、女心的なものもようわからんし
しかし、そんなもんは言い訳に過ぎないから、もっと精進するお
>>38
名詞の使い分けか
そこらへんも注意するようにします
- 40 :
- じゃあ俺も大学の授業で書いた掌編晒すわ
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20110926000039
- 41 :
- 「何書いてんだコイツ」まで読んだ
- 42 :
- >>40
妹についての描写が足りないと思った
妹はメインの人物なのだから、外見は描写してほしかった
あと、思春期に明確な年齢の定義がない以上、妹の年齢も大まかにでもいいから書くべきだと思う
妹に萌えたっていうのが主題っぽいけど、それらがないせいでいまいち不明瞭な感じを受けた
- 43 :
- >>42
まぁ後出しになっちゃうけど、プリント一枚に収めろって字数制限的にこれが限界だったのよね
年齢については言及無さ過ぎって授業でも言われたな。性の目覚めって個人差あるからぼかした方が良いかと思ったけど裏目ったみたいだ
岡田コウのエロ漫画みたいな話が書きたかったんだけどな、やっぱ難しいな
- 44 :
- >>42
今読んだ。面白かったよ!
雰囲気が出てていいね、個人的にはタカハシマコで再生された
こういうそこはかとなくダウナーな微エロが書ける人には憧れるわ
文章作法とかにも俺が突っ込めるようなところは無いんだけど
強いてケチを付けるなら、「暑さが致死量まで上がる」「理性の耐熱性」「ともすれば前屈みになってしまいそうになる」あたりの
隠喩がどうにも他の文から浮いてしまっているように見えた
全体的なテンションが低いのに、妙な饒舌さみたいなものが感じられちゃうのかな?
益体の無い物言いで申し訳ないが、そんな感想でしたということで
- 45 :
- アンカー間違えた……上のレスは>>43宛てです。一応。
- 46 :
- >>40 けっこう素質あるんじゃね。 もっと他のも読ませてよ。
- 47 :
- >>44
前述した通り、岡田コウのそこはかとなく後ろめたいエロさが書きたかったんだ
そう言って貰えると嬉しいけど、やっぱ指摘される部分てリアルもネットも同じなんだなー
>>46
前スレで二つくらい晒したからログがあるなら読んでみてくれるかい
>>462とか>>493辺り
- 48 :
- 俺も早く書き上げてうpしたい。駄文だけどねw
- 49 :
- 次の作品マダー?
- 50 :
- >>48
待ってるぞ。
- 51 :
- 今夜8時、村上春樹はノーベル文学賞とれるのかな
- 52 :
- 村上春樹じゃなかったな
- 53 :
- 小説の書き方を教えてくれ
- 54 :
- 習うより盗め
- 55 :
- >>47
前スレだと、君の小説が一番面白かったよ。
もっと読ませてくれ。
- 56 :
-
- 57 :
- >>23、>>28-29
マダー?
- 58 :
- 小説って大どんでん返しがなくても許されるの?
- 59 :
- >>57
28ですが、ごめんなさい、まだ途中です。
完成も物語自体も思ったより長くなりそう。
- 60 :
- 末尾Oが多いみたいだけど、携帯って.txtを貼っても見られるの?
- 61 :
- 過疎ってるね…
頭の中で想像している時は傑作だと思ってるのに、いざ文章に起こすと糞小説になるのは何でだぜ?
- 62 :
- 書こうにも読む奴いねぇ
そもそも主人公にさせることがありゃしない。
- 63 :
- ネットにあげれば面白きゃ読者つくだろ
- 64 :
- >>63
ネットにどれだけ小説が溢れてると思う?
実績もない俺の小説なんて誰が読むかよ…
まぁそれ以前に書くことがないけどな。
ラノベなんか書けないし、純文学なんか尚更書けないし
そもそも描くに足る人生経験が俺には無かった
- 65 :
- 書かない言い訳並べ立てて情けない奴だな
- 66 :
- >>62
ここに何人かいるじゃん。
- 67 :
- >>65
まぁ読む人がいないから書けないわけではないな。
単純に書く事無いわ。
俺の糞つまらない人生をトレスする意味はないし、
俺のRくせぇ妄想を描く事も無意味だ
- 68 :
- 趣味って言葉を知っているかな
- 69 :
- 趣味って言葉はクオリティの低さを誤魔化す言い訳で無いことなら知ってる。
まぁクオリティ以前に書く事無いが
- 70 :
- 意味を求める必要もクオリティが高くなければならない必要性も無いだろうと言いたかった
実績もない俺の小説なんて、っていうのもそうだけど
自分と自分の作るものに対して要求が大きすぎるんじゃねえの
- 71 :
- >>64
書くことないならエロ書けエロ
自分が一番抜けるシチュエーションのものを、その持ち前のRくさい妄想とやらでさ
- 72 :
- >>70
いくら趣味でも誰も読まんような糞を書くわけにもいくまい。どのみち誰もよまんが
>>71
エロい状況になる主人公に感情移入できない
- 73 :
- >>71
中学の時、当時好きだった女の子と自分がRする小説書いて机に隠してのを母親に見つかったのを思い出したw
- 74 :
- >>73
お前が今生きてるのが疑問に思える
- 75 :
- 女とか描写出来ねーし…
やっぱリア充にしか小説書けないのかね
- 76 :
- 世の中に大量にある書籍を参考にすればいい
外見も内面も資料は山ほどある
それじゃ駄目だ、個性的で生々しい恋愛をどうしても書きたい!というのなら知らん
- 77 :
- 個性的で生々しいものを書きたいわけじゃあないが、Rの妄想を書くわけにもいかん。
創作物で描かれる恋愛には俺が必要とする部分の描写が省かれてる。
多分リアル恋愛経験者には書くまでもないことなんだろう
- 78 :
- 書くに値するものが無い
- 79 :
- なんだこいつは
- 80 :
- 喪ですが何か?
- 81 :
- 何だも糞もない。書くことが無くて困ってるだけだ
俺が書けなくても俺以外誰も困らんがな
- 82 :
- そろそろ煩いな。
貴様の懺悔を聞く場じゃあないのだ。書かぬなら黙り、書く意思があるなら建設的な意見を出せ
- 83 :
- そうは言うがな。使えるアイデアは片っ端から使えないんだ。
ラブコメだの剣と魔法のファンタジーなぞ書くわけにもいかん。
漫画やラノベじゃないんだぞ
- 84 :
- 懐かしいな
数年前のスレにも>>83みたいなのいたよな
- 85 :
- 少し前まで喪板に居た喪男が美少女になったら…の作者もこんな煮え切らない奴だった
- 86 :
- 夢で見たことでも書けばいいじゃん
夏目漱石の夢十夜とか内田百けんの短編みたいな感じでさ
やろうとしたらとんでもなく難しかったけど
- 87 :
- 夢日記つくろうと思って夢見てる間に内容を
録音した事があるけど朝になって再生してみたら
むにゃむにゃ言ってるだけで何言ってるかわからなかった
- 88 :
- 面白い夢を見るには面白い人生経験が必要だよ
お前らにそれができるのかな?
- 89 :
- 本当かよ。大体夢なんて誰が見ても訳分からんだろ
- 90 :
-
- 91 :
-
- 92 :
- 自分にネタの引き出しが無いことに気づいて凹む。
あるのは中途半端なオタ知識やPC知識だけで、
ネットやっている奴らなら誰もある知識だけいるし、
例えばスポーツを題材にするほどその種目に打ち込んだわけでもない。
音楽とか絵画とか軍事・戦争・兵器についても熱く語れるほどの造詣もない。
格闘技とかギャンブルとかも作品に上手く取り入れている奴はいるしなぁ。
仕事は電気技術者だけど、それはあんまり小説の題材にはならないし……。
- 93 :
- 技術者小説なんて面白そうじゃん
- 94 :
- 技術者で小説家って、森博嗣だな。
レベルが違いすぎるが。
- 95 :
- 【レールガンを作ってみた。【前篇】I made Railgun (First part) 】
http://www.youtube.com/watch?v=8cT00g-hNa0
冴えない技術者が自作のレールガンを作って(実際、レールガンはハイテク過ぎというわけではない)
現代に蘇った異形の怪物に対抗する、みたいな話を構想してみたことはあるんだけど……。
うーん、果たして面白い話になるのやら?
- 96 :
- http://sky.geocities.jp/cartier_shift_fund/
- 97 :
- ダメだ書けねぇ。
つーか単純に書く事がねぇ。
主人公にさせることすらねぇし、あっても何も起こらん
- 98 :
- 今更うpったところで人が居ない
- 99 :
- >>77
別にRの妄想でいいと思うけど
- 100read 1read
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