1993年のシーズンを振り返る

1 ：2006/02/01 〜 最終レス ：2013/01/25

ヤクルト西武の前年に続く日本シリーズの死闘
松井秀喜デビュー　イチロー初HRなど次代の息吹も出た年

2 ：

前年、翌年が派手すぎて印象が薄いな

3 ：

セはこの年のヤクルト以来連覇無し

4 ：

|ω・´)

5 ：

富田京子（元プリンセスプリンセス）
昔、とても素晴らしい人と付き合っていた時期があったんです。
その時が。私の一番輝いていた頃といっていいでしょうね。
プリプリとして活動していた時期よりも、ずっと…
でも、付き合っているうちに「私なんかがこの人と付き合っていていいのかな？」
「この人が私に束縛されるようなことがあってはいけないんじゃないか？」
と考えるようになったんです。最後は私から身を引きました。
あの人の重荷になることが耐えられなかったんですね（笑）
別れた後に、奥居香さんが
「キョンちゃん、詞書きな。あんなに素晴らしい人と出会った想い出を、曲として残すんだよ」
と言ってくれたんです。それで生まれたのが「Ｍ」ですね。
今でも「Ｍって誰なんですか？」とよく聞かれます。
私はただ「皆さん、よくご存知の人ですよ」とだけ答えるようにしてますけど（笑）
あのエルボー、あのトペスイシーダ…
彼との想い出は、私の一生の宝物ですよ

6 ：

冷夏で雨でよくゲームが流れた

7 ：

高木屋敷ｶﾜｲｿｽ

8 ：

根本陸夫が居眠り

9 ：

親分につきるな

10 ：

この年ってセは阪神が優勝候補最右翼やったん？

11 ：

阪神のPKO問題

12 ：

フロ野球
伊良部クラゲ

13 ：

デーゲームの日本シリーズは最後だっけか

14 ：

>>6様
特に広島の試合がよく流れませんでしたか？
　４月…15試合
　５月…23試合
　６月…18試合
　７月…16試合
　８月…16試合
　９月…24試合
10月…19試合
中日も７月が13試合しか出来なかったり、異常気象でしたからね…。

15 ：

>>7
特に高木はかわいそうだった。
131安打も打ったのに…

16 ：

セゲオと中畑が前年リーグ�ｂPだったチーム打率を、１年で最下位までたたき落とした年だな。
前年、チャンスで鬼神の働きをした原と、自己ベストのホームラン数を記録した駒田が、
四月終わって打率１割台のホームランゼロを始め、主力の全員が前年より成績下降。
ほとんどメンバー変わってないのに、１年でこんなにも落ち込んだ例はこの年のチーム以外見たことない。
オフには駒田はあいそつかして、横浜へＦＡ・・・
原は屈辱の日々の幕開け・・・

17 ：

>>14
10月にダブルヘッダーが異様に多かった。(130試合制なのにw)
てか、ＮＰＢ史上ダブルヘッダ−が一番多い年ちゃうかな？
日シリ始まる前日に横浜対広島をダブルヘッダーで無理やり
消化してたしw

18 ：

ギャオス内藤が対中日戦で延長戦でリリーフで出てきて神がかりなピッOした時もあったな

19 ：

>>16
４月が終わって 16試合で８勝８敗０分.500の３位タイ。
ﾅﾍﾞﾂﾈに「もう野球はみないぞ!!相撲の方が迫力ある。」みたいなことを言われてた。
たしかに16試合で44得点 チーム打率.197はキレられても無理ないかも…。
それでも４月末時点で 吉村は打率.340で首位打者だった。(夏には消えていたけど…)
しかし、ﾃﾞｰﾌﾞは.261で20位 原は.260で21位 川相は.245で23位 ﾊﾞｰﾌｨｰﾙﾄﾞは.176で32位
駒田に至っては.140で34位(最下位)だった。
思えば この年あたりから原は引退するんじゃないかって予感してたな。

20 ：

93年の巨人のジャンパーってホームがオレンジで、ビジターが黄色のを着ていた記憶があります（それも、裏返しにしただけ！）。

21 ：

巨人対ヤクルトの乱闘が一番多かった年だね。

22 ：

>>20
大型扇風機バーフィールドが、負けが多いビジターの黄色はゲンが悪いがら止めようと言って、
４月中にはホームもビジターもオレンジに統一したような気がする。
しかしビジターの勝率が悪い要因に、己の低打率・高三振率が大きく関与してたのを分かっていたんだろうか？
帳尻３割というのは良く聞くが、こいつは帳尻２割だったからな・・・８月下旬か９月上旬まで１割台だったと思う。
最後の最後まで変化球さえ投げときゃアンパイ・・・カーブやフォークが高めからど真ん中に落ちてきても当たらない・・・
自分が獲ってきたからと、こんな害人を最後まで使い続ける監督っていったい・・・
しかもキャンプに参加させず、オープン戦終盤に来日を許した結果がこれだもんな・・・
しかしこれが反省材料になったのか、その後のマントやらルイスやらのヘタレ害人は早々に切るようになったな。
でもその後起用するのが、自分の息子とはねｗ吉岡育てりゃいいのに。本当に迷将だったよ・・・

23 ：

>>22
でも打点53でチームの打点王だったんよねw
そりゃ伊藤智やら今中やら田村やらキレキレのピッチャーが多かった
とはいえ巨人打て無さ杉。
あと、緒方も石井琢と並んで盗塁王だったけど10月になって10何個か
盗塁して帳尻みたいな感じだったような気がする

24 ：

優勝したヤクルトだかAクラスの２チームには負け越し（中日11-15、巨人12-14）
特に中日の山本昌（0勝7敗）、今中（0勝4敗）とこの二人相手に0勝11敗。
しかし、横浜を徹底的にカモにして22勝4敗と貯金18を荒稼ぎした。

25 ：

>>2
珍カスのあんたにはな。
中日ファンには93年のほうが圧倒的に面白かった。（92年は最下位だったし）

26 ：

桑田8勝15敗
斎藤9勝11敗
槙原13勝5敗
香田8勝7敗
宮本5勝8敗
木田7勝7敗2Ｓ
橋本6勝4敗3Ｓ
石毛6勝5敗30Ｓ
この成績でさらにリーグ最下位の打率
よく三位に食い込めたもんだ

27 ：

門奈1勝2敗
水野1勝1敗
先発は全員三点台（桑田は3.99 槙原2.28）
リリーフは主力30試合以上は軒並み二点台（門奈でさえも）まー頑張った方で、下位のチームがヘボ過ぎたんだな。

28 ：

鈴木一朗の開幕スタメン

29 ：

横浜は開幕５連敗を喫するなど、開幕してから２ヶ月ぐらいは最下位を低迷していたが
ブラッグスが打ち始めると快進撃を開始し、７月上旬には首位ヤクルトに２ゲーム差の２位にまで浮上した
しかし、ブラッグスが２９試合連続安打の外国人新記録を達成した試合後に骨折し、
そのまま戦列を離脱すると、あっという間に１０連敗を喫し、
再び最下位に逆戻りしてしまった
最終的には広島のお陰で最下位だけは免れたが、ブラッグスの骨折と共に
全てが終わったというシーズンだった

30 ：

ブラックス階段から転げ落ちて骨折したんだよな。
前年途中まで大洋（横浜）の監督だった須藤が復帰した巨人は、その横浜相手に１０勝１６敗だっけ？
須藤は選手の弱点とか全然知らなかったのか？監督だったのに？

31 ：

>>30
てゆうか野村にやられすぎ
去年の土肥といいまったく・・

32 ：

延長15回無死満塁でパウエル落合彦野を3連続三振に取ったやつな
ヤクルトと中日の優勝争いはこれで決まったと思う

33 ：

パは大沢親分のバント批判と予定調和のような失速しか覚えてないな・・・
あとは野田の三振記録ぐらいか。なんかこの年は異様に印象が薄い。
シリーズに関しても、ゲームそのものだけに焦点を当てた場合、
巷で言われるほどではなかったなと。
打倒西武がついになったというのが肝なのは分かってるけれど。

34 ：

>>29
てか、それ以降今まで30試合以上連続安打打った人っていた？
漏れの記憶ではない

35 ：

>>30
当時はそう報道されてたけど
事実は杉内と一緒だよ。
腹が立って壁たたいてどかーん

36 ：

横浜・野村がキャリアハイの年。
17-5 2.50くらい
でもって対G戦7勝で負けなし。
巨人は
8緒方　　　24盗塁で最少盗塁王
6川相　　　.290でチーム首位打者
3駒田　　　GGだけど打つ方さっぱり
5原　　　　規定打席満たせず連続20HRストップ
7吉村　　　なかなか好成績。
9バーフィールド　26HR53打点でチーム二冠も.210台
4篠塚（元木）
2村田　　　大久保のケガで正捕手復帰
だいたいこんなオーダーだったような。

37 ：

この年ＯＰＳ(出塁率＋長打率)が10割を超えた選手は１人もいなかった。(両リーグとも)
ＯＰＳ 10割超えが一流ラインだとすると
この年は一流選手がいなかったっていうことなのか？

38 ：

25 ：神様仏様名無し様：2006/02/15(水) 20:27:57 ID:tGFBvXPX
>>2
珍カスのあんたにはな。
中日ファンには93年のほうが圧倒的に面白かった。（92年は最下位だったし）

39 ：

巨人ファンならやっぱり、代打・篠塚がヤクルト伊藤智仁から
打ったサヨナラホームラン。
篠塚はまず、単打で塁に出て、そのあと吉村の長打で・・・と
考えていたら一振りで決めてしまった。

40 ：

しリーグ発足年で讀賣戦が深夜にネットされたんだよな

41 ：

>>39
打たれた伊藤がベンチに戻る時、思いっきりグラブを叩きつけてたけど、
それで肩（肘？）やっちゃったってのは、ネタだっけ？マジだっけ？
この時期に故障したのは間違いないんだけど。

42 ：

９月のヤクルト−中日（神宮）。ステアーズの２発などで７−５と中日が勝った試合。
この試合後、野村監督の談話で
「岡林もああいう打者に２度も打たれるとは。私の教育の至らなさ」
と聞いて野村さんの中で“どれだけ評価低いんだ”と思ったのを思い出しました。
まあたしかに大して打てなかった外国人だったけど。

43 ：

>>33
何で外面しかなぞれないんだよお前は。
日本シリーズ、ヤクルトの守備、リリーフ、打線のネチっこさは92年の比
ではなかった。だから試合経過だけなぞれば単調み見えるシリーズに
なってたんだよ。1戦目の橋上のキャッチ見たか？4戦目の飯田のバックフォーム
見たか？２，４，７戦の高津のピッO見たか？

44 ：

ヤクルト−広島戦で17−16ぐらいのアホ試合があったな。

45 ：

>>43
そこに挙げられているプレーがヤクルトのそれに集中しているのも偶然じゃないんだろうね。
繰り返しになるけど、ヤクルト側の視点で見ればそうなるのは分かるんだよ。
92年ががっぷり四つなら、93年は終始押すヤクルトに土俵際で残る西武。

46 ：

西武ファンにとっては、チームとしての衰えを痛感させられたシリーズ。
得点の多くがホームランによるものだし、石毛のエラー連発など守備面も綻びが目立った。
シーズン中もあまり芳しくなかったので、これは当然の結果なんだけどさ。
いま思えば、３勝もできたのは"王者"の意地ってヤツか。

47 ：

石毛は腰痛やらの満身創痍で体調が最悪だったね。
オフに放出された２選手、秋山はシーズンのまま絶不振で６番降格、
平野も７戦でスタメン落ち。チーム崩壊の様を見ているようだったよ。
正直、試合内容はあまり覚えてないんだけど、
とりあえず前年までのチームとは程遠い姿だったはず。

48 ：

オーレがいたのもこの年までだっけ？
後で復帰したのは別とすると。

49 ：

デストラーデは前年オフに退団。
一人抜けただけでAKが機能不全に陥ってしまい、秋山が5番に降格。
得点が前年比20％以上減の大惨事に（他球団はほぼ横ばい）。
普通に考えればこれで優勝する方がおかしいんだけど、
リリーフ陣の頑張りと、それを用いる継投が絶妙すぎたのに加えて、
近鉄とオリが曲がり角を迎えていたのが大きかったんだと思う。
パに限れば間違いなく低調な１年だった。

50 ：

西武のサンフレッチェってこの年か
後ニャンコ藤本の最後の活躍がうれしかったかなと

51 ：

首位打者辻

52 ：

巨ファンからすると、鹿取・潮崎に加えて杉山まで入っちゃって
もう永遠に西武には勝てないと思ったよ。そしたらヤクルトが
シリーズで勝っちゃって、こりゃ頑張れば西武に勝てるかも？！
と期待を抱いたもんだ。とはいえまさか翌年いきなり実現する
とは思わなかったけど。

53 ：

既出だが、この年は大沢親分に尽きるだろ。

54 ：

大した年ではなかった。
終了

55 ：

日ハムが優勝争いする年はつまらない、とか言ったら怒られるかな？
93、96、98年の3年間しか知らないのだけど（00年はちと厳しいと思う）、
いずれも他球団が全体に低調なんだよなぁ。
しかもこの場合、好調だったはずの日ハムまで最後は落ちる訳だし・・・

56 ：

この年もそうだけど、９０年代の日ハムは何度も優勝のチャンスが有ったのに
いずれも最後に力尽きて逃してしまったな
９３年は特に惜しかったよ
日ハムが先に全日程を終了して、西武は残り１０試合で一つ勝てば優勝という状況だったが
西武は負け続けてなかなか決められなかったな
辛うじて６試合か７試合目に千葉マリンで勝って優勝を決めたが、
１０試合で勝てたのは結局はその試合だけだった

57 ：

西武はマジック１から、神戸、福岡、藤井寺と遠征したけど
ボロボロと連敗してたな。
特に藤井寺の近鉄戦では、「あと１人で優勝」という状況から
２度も追いつかれたりしてたな。
あれも、西武の弱体化を象徴する出来事だった。

58 ：

日ハムは９月に入ってシューがパッタリ打てなくなったのが響いた。
９月の西武球場での首位攻防戦で
１点差９回表２死満塁の好機でウインタースが大飛球を打ったがファール、
潮崎の高目から落ちてくるシンカーに見逃し三振取られたのが
印象に残っている。ハムファンとしてはボールといって欲しい球だった。

59 ：

９６年はブリトー、９８年はブルックスが後半戦はサッパリ駄目だったな。
日ハムの外人は前半戦に打ちまくっても後半に失速する場合が多い。
ブリトーは９５年後半に加入して打ちまくったが、通用したのは９６年前半までだったな。

60 ：

>>58
その試合生で見てた。
日ハムが毎年後半失速したのは、ドームを巨人優先で使用されて、
真夏に地方遠征しなくちゃいけなかったのも、原因の一つかと。

61 ：

>>60
その試合の西武球場のファン比率はどうでしたか？

62 ：

>>55
低調もくそも
東京時代のハムはマスコミが盛り上げてくれないだけだろ。
全国マスコミは当然　地元マスコミもない。
９３年の展開は阪神は当然、中日でも盛り上がってたと思うよ。
キャラもそこそこ揃ってたし。西武に対する無印チームという感じで。

63 ：

それでも９３年は大沢親分の言動のお陰でそこそこ注目されてたけどな

64 ：

ﾊﾑは新庄入るまで、選手が注目されるなんてのはほとんど無かったからな
あっても外国人程度
せいぜいまいどくらいか
小笠原ですらそんなのいたね、程度だしね
しょうがないわな

65 ：

つ西崎

66 ：

>>64
木田勇

67 ：

西武や近鉄が繰り広げた優勝争いとは違って、
他チームの間隙を縫っての優勝争いばかり、
しかも最後は自ら失速して盛り下げるから面白くないという話でしょう？
マスコミが報道したからって、これがどうにかなるモノなんだろうか・・・

68 ：

大社オーナーが少年ファンを地道に育成したりして、70〜80年代の
パの中じゃ注目されていたほうだと思うぞ。
パで久々の大観衆って騒がれた近鉄戦は77年のことだっけか。

69 ：

トレンディエース西崎

70 ：

>>68
日ハム−近鉄の後楽園決戦は８０年だな

71 ：

>>67
近鉄と西武の優勝争いも全国的にマスコミが盛りあげたのも88年の１０・１９依頼だって。
89年91年に盛り上がったのはこの日があったから
86年や88年のあの日までは熾烈なデットヒートに割にはマスコミ的には地味な優勝争い。
86年は巨人が同じように競い、88年は年末のＮステの10・19特集で地味な優勝争いであったが・・・
と紹介されている。
あそこまで劇的な試合がないと取り上げてくれないのがマスコミ。
つうかだいたい終盤競った展開というのは独走チームの失速だけどな。

72 ：

>>61
う〜ん、あんまりよく覚えてないんだが、８：２か７：３で西武ファンが多かったと思う？
俺が座ってたレフト内野自由席にも、ポツポツと西武ファンがいたのは確か。

73 ：

>>72
ちなみに東京ドームの日ハムー西武でも当時は西武ファンが７割を占めていた。

74 ：

平成はじめは近鉄戦でも
近鉄ファンのほうがハムファンより多かったような

75 ：

マスコミは盛り上がってたでしょ。大沢親分のコメントは毎試合取り上げられてたし
西武首脳陣vs親分の舌戦なんかも面白かったじゃん

76 ：

>>75
直接対決の時に、親分が３回バントさせた事について、
「バントはせこいと言いながら、自分も使うのねｗプゲラｗ」
みたいな事を森が言ったんだよな。
そしたら、親分は
「使わねーとは言ってねえだろ！この陰険狸が！
だいたい俺は４・５点リードしてる終盤で使うなと言ったんだ！この足長おじさんが！」
みたいな事を言い返してたと思う。

77 ：

実は前年のバント数は日ハムの方が多かった。
監督は土橋だったっけ？
森西武のバントが多い時期って＝平野在籍時だよね。
平野のいない86-87年や94年は大騒ぎするほど多くない。
ちなみに94-95年の最多犠打は仰木。

78 ：

森がつまらないのはあの顔と試合後のコメント（何度も同じこと聞くうちに面白くなっていくんだが）

79 ：

野球ファンの大半は、森の野球にも顔にもコメントにも
触れる機会がほとんどなかったはずなのに、どうして
森野球はつまらないということだけは定着しているんだろうね。
まぁ分かって書いてるんだけどさ・・・

80 ：

森の顔はライトな巨人ファンでもいやと言うくらいいくらでも触れるだろう

81 ：

>>26
そりゃ、監督の采配がいいからだよ。
普通の監督なら最下位だよ。
名将だよ。

82 ：

巨人を３度もＢクラス（しかも１回は最下位）に突き落とした監督は長嶋しか居ない

83 ：

ヤクルト２２−４ベイスターズ
中日ファン大激怒

84 ：

>>83
巨人ファンもだよ！
巨人１０−１６横浜だもん・・・
でも、巨人は長嶋・須藤・中畑の無能っぷりによる自爆みたいなもんだから、
一概に余所のせいにはできんがな・・・

85 ：

>>84
首脳陣無能トリオを擁する巨人が、ヤクルトに勝ち越せたのが不思議でならない。

86 ：

8月15日東京ドーム。
いぶし銀川相のサヨナラホームラン。

87 ：

阪神１６−１０中日も不思議な気がする。

88 ：

それは島野コーチが

89 ：

ナゴヤ球場の首位決戦警備員数最高動員

90 ：

パウエルのヤクルト優勝阻止のサヨナラホームランが忘れられん。
　１番　立浪
　２番　種田
　３番　Ａ・パウエル
　４番　落合
　５番　仁村
　６番　大豊
　７番　山崎
　８番　中村
　前原　ステアーズ　川又　酒井　彦野　矢野
　投手
　　　山本昌　最多勝
　　　今中　　　最多勝
　　　鶴田
　　　小松
　　　郭
　　　佐藤秀
　　　鹿島
　　　津野
　　　小島
　　ﾅﾂｶｼｽ

91 ：

広島ファンとしては、この年最悪のシーズンでした。
九月には、十何連敗かするは。監督、チーフコーチは、途中で
辞意表明するはで。
特に、九月のスポーツニュースをみるのもやでした。
この年から、投高打低のチームから逆になった。

92 ：

>>91
佐々岡、川口、北別府の３本柱で計19勝34敗。即戦力ルーキーとして期待された佐藤剛、鈴木健も全く戦力にならず。しかし、打線は江藤や前田が伸び盛りで、最下位だった割には翌年以降に期待が持てるシーズンだった

93 ：

９２＞
確かに来シーズンに期待はもてました。
鈴木健は確か連敗を完封でストップさせたけど、
それだけでしたね。

94 ：

>>91>>92
佐々岡が５勝17敗だもんな。

95 ：

ノムケン、正田の１、２番がさっぱりだったな。２人とも2割6分前後で、盗塁数も激減した

96 ：

中日は今中・山本昌の２枚看板がすごかったな。両方最多勝だし。
最後はヤクルトに７Ｇ差つけられたけどなかなか面白いシーズンだった。

97 ：

巨人のチーム首位打者は川相（．290）。

98 ：

この年　サッカーがプロ化して
周囲が　ウザかった

99 ：

確かに･･･
ヤクルト全盛期にサッカーなんか不要だった。
どうせなら今ぶつけろよって思うな。

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