1read 100read
2013年02月高校野球94: 2013 選抜大会への道 (411) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【早鞆高校】大越基監督【元ホークス】 (748)
【野球王国】千葉県高校野球Part339【フレーフレー】 (245)
【古豪】大体大浪商スレ part1 【復活の兆し】 (239)
長崎県の高校野球51 (229)
□■□■□ 群馬県高校野球スレ PART82 □■□■□ (316)
初優勝が近い県・永久に優勝できなさそうな県2 (223)

2013 選抜大会への道


1 :2012/06/01 〜 最終レス :2013/02/07
心の油田に火をつけろ

2 :
北海道大会
10/1(月)〜10/7(日)
東北大会(福島県)
10/5(金)〜10/9(火)
関東大会(群馬県)
10/27(土)〜10/31(水)
東京都大会
10/6(土)〜10/28(日)
北信越大会(新潟県)
10/13(土)、10/14(日)、10/20(土)、10/21(日)
東海大会(静岡県)
10/20(土)、10/21(日)、10/27(土)、10/28(日)
近畿大会(兵庫県)
10/20(土)、10/21(日)、10/27(土)、10/28(日)、11/3(土)、11/4(日)
中国大会(山口県)
10/26(金)、
四国大会(高知県)
10/27(土)、10/28(日)、11/3(土)、11/4(日)
九州大会(長崎県)
10/27(土)〜11/1(木)
明治神宮大会
11/10(土)〜11/14(水)

3 :
おめ〜気がはええよ!

4 :
先月
浜松、北九州、京都、大宮、熊本とまわり
静岡商、東海大翔洋、静岡、静清
九州産九産、九国大附、久留米商、飯塚、戸畑、自由ヶ丘、京都、筑陽学園
福知山成美、龍谷大平安、鳥羽、北桑田
専大松戸、埼玉栄、水戸商、松戸国際、関東一、前橋育英
東海大相模、必由館、関西、鎮西、熊本工
の各チームを目ならしに観戦してきた
今週末は北海道大会、北信越大会、近畿大会、九州各県のNHK杯や招待試合
そして来週は東北大会に山陰大会で春は一旦終了
この6月の2週目で夏に観戦する布石を打ち
夏の大会の結果を整理しながら秋の各府県大会の観戦予定を組む
夏の甲子園大会が開幕する頃、例年岐阜の地区予選から選抜へのサバイバルゲームは始まる
選抜出場の一般枠28校を事前に生観戦したうえで球春を迎えるためには
かなりの知力、体力、時の運を最大限に発揮しなくてはならない
どのチームに目星をつけるか?
トーナメントの先をどう読み切るか?
残暑の太陽にも負けず、長距離移動にも負けず、降水確率にも負けず
そんな猛者にオイラはなる。

5 :
捕手

6 :
6月の一週目
近畿大会では大阪桐蔭が智弁学園を制して優勝
田端の代役以上の活躍を見せたという2年生の4番・近田
秋が楽しみだ
北信越では富山勢2校が準決勝へ進出し
全敗を危ぶまれた地元福井勢も鯖江が地球環境を圧倒して生き残り
ひっそりと山陰は倉吉で行われている中国大会でも
全敗を危ぶまれた地元鳥取勢の中で、鳥取城北が浜田を振り切って面目を保つ一勝
なんだかんだで広島・尾道と岡山・倉敷工が決勝進出
福岡の招待試合は
愛工大名電5−5自由ヶ丘
愛工大名電5−2飯塚
早鞆4−3久留米商
九産大九産6−5早鞆
愛工大名電10−2筑陽学園
愛工大名電5−3西日本短大附
戸畑12−8熊本工
九国大附12−5熊本工

7 :
北海道では初戦で北照との乱打戦を制した名門・北海が
札幌日大、札幌第一といった札幌支部の難敵を僅差でかわして優勝
夏も南北海道は混戦模様なんだろうか
佐賀のNHK杯では佐賀商が完封負けで早稲田佐賀も敗退
よく分からない、宮崎のNHK杯も結果すら分からんちん
熊本のNHK旗は九州学院が濟々黌を大差で突き放して優勝

8 :
先週、熊本であったRKK招待試合で
活発な打線で熊本勢を圧倒した東海大相模
今日は帝京との練習試合で10-9のサヨナラ勝ちとかなんとか
三重県熊野市で春と秋に開催されているくまのベースボールフェスタ
今春(6/9、10)の招待チームは東海大相模と大垣日大
くまのフェスタで揉まれ、今春ついに東海大会決勝まで進んだ近大高専など地元3校と対戦
いろいろあるけど、くまのフェスタに幸あれ

9 :
全国的に、なんだか2年生の人材があまり聞こえてこないなかで
東海大相模の遊撃手・遠藤と次期エース候補の鳳山に期待してみる
秋の関東大会は九州大会と日程がかぶるので
県大会の段階で有力チームは押さえていくとしたら
関東は前橋商、浦和学院、東海大相模あたりを軸に観戦していく予定

10 :
さて、今週の観戦はいろいろ迷ったが
北信越大会と長崎のHNK杯を選択
絶対に観ておかなくてはならなかったのは長崎日大、もう何が何でも長崎日大
明石での近畿大会準決勝はスルーして
まずは敦賀市運動公園野球場で北信越大会を2試合観戦し
西へ切り返して長崎で2試合観戦
佐世保球場の方がカード的には
@佐世保実-創成館
A清峰-海星
と集客率は高そうだったが、瓊浦も一回観て見たかったし
ここは迷わずビックNスタジアム

11 :
6/2
敦賀市運動公園野球場
北信越大会一回戦
@富山第一4-2美方
A地球環境5-3新潟明訓
6/3
長崎ビックNスタジアム
NHK杯準々決勝
@波佐見5-2瓊浦
A長崎日大3-2長崎商

12 :
地球環境
漆戸はこの春みてきた投手のなかで、完成度の高さは一番
選抜で履正社に負けてから2ヶ月、確実に成長していた
地球環境で一番すげえなと思ったのがセカンドの1年生・加藤
守備のセンス、走塁のセンス、もう抜群ですわお兄さん
1年生の春でこの動きは尋常じゃないぜ
と思っていたら転校の関係で実際には2年生の年齢らしいが
いや、それでもあの守備力はただものじゃないっすよ
地球環境は岩田、中島と打線を牽引できる下級生がいる
投手力さえ監督の手腕でどうにかすれば、秋も見逃せない存在
要チェックや

13 :
元PL学園監督の藤原さんが監督就任してからの佐久長聖も
この機に是非見ておきたかったが、日程が合わずに断念
今日、富山第一の右横手・村上に苦しめられた様子だが
あの村上投手の左手の動きが自分的にはツボだ
「なにしてんねん」「なにしてんねん」
と2回ツッコミをいれてから投げているようにしか見えん

14 :
佐世保実の木村、清峰の荒木
2人とも2年前のNHK杯で観戦してからもう2年
明徳義塾中から佐世保実へ進み、清水監督の厳しい指導を受けてきた木村
140`左腕の大物ルーキーとして清峰の甲子園回帰の切り札と言われた荒木
最後の夏を有終の美で飾れるのは誰か、気になるところだ

15 :
北信越大会は富山第一が優勝
中国大会は倉敷工が優勝
おめでとうさんです。
まもなく夏の県大会が開幕する沖縄では夏の組合せが発表されているが
沖縄尚学と興南の名前探しから始めると、両校が刃を交えるなら決勝
興南は2年生世代の評判が高いみたいなので、機会があれば観たいけど、遠いなー

16 :
今週末は青森開催の東北大会
鳥取県の倉吉市で開催の山陰大会
三重県熊野市で開催のくまのベースボールフェスタ
やっぱ公式戦として観ておくなら東北大会
仙台育英がどうなっているのか、鶴岡東のチーム状態はどれほどか
気になることは多い

17 :
東北大会へ行くとしたら
6/8(金)と6/9(土)の2日間
県営と市営の選択だと、両日とも市営かな
6/8
一関学院-鶴岡東
秋田商-学法石川
聖光学院-(酒田南)
6/9
(花巻東)-(日大山形・盛岡大附)
(仙台育英)-(聖愛)
こんなカードが観れたら満腹っす

18 :
選抜に出場する一般枠28チームを秋に生観戦する場合
どうしても各地区大会の日程が重なるので
どこかの地区は県大会の段階で
選抜出場するであろうチームを予測して観戦しておかなくてはならない。
今年は例年より日程が厳しい
一番のネックが関東大会と九州大会の日程が重なっていること。
平日の観戦は基本的にできないので
10月27日、28日は、群馬か長崎で観戦できるだけ観戦するしかない
どっちかの地区大会をスルーするなら
県大会レベルで各県の有力チームを潰しておかなくてはならないのだが
関東は7県、九州は8県と、カバーする数が多いのが辛い
東海、四国は4県カバーすればいいのに対し、負担率が高い
それでも、関東7県と九州8県
とちらかは県大会レベルで有力チームを網羅しなくては一般枠完全制覇は成立しない

19 :
では、関東7県と九州8県
どっちを県大会の段階で観て回るべきか?
オイラ的には九州8県である。
理由は2つ
@九州各県とも新人戦や県選手権、各市大会など8月から新チームの公式戦があること。
A九州新幹線の存在によるフットワークのメリット
数年前、同じ目的で全国を観戦したときも
熊本市大会、北九州市内新人大会、大分県選手権大会、宮崎中央新人戦
あたりを早い段階で観戦したことで、後々のメリットが大きかった
鹿児島中央まで九州新幹線が伸びた地の利をここは利用して
九州8県はおおむね9月中に網羅していくことで計画を練っている。

20 :
九州の4枠に対して1ヶ月半かけて毎週九州へ観戦へいくのは随分と非効率だが
やるっきゃねえ
まず九州新幹線の本筋である福岡、熊本、鹿児島を中九州
博多から特急で西へ進んだ佐賀と長崎を西九州
小倉から特急で東を下る大分と宮崎を東九州
そして沖縄は沖縄として全部で九州地区への遠征を4分割で考えると
まず悩むのが沖縄へのアタックチャンスについてだ

21 :
沖縄は夏の県大会が6月16日に開幕し
予定では7月15日に決勝が行われる。
※ 他府県の殆どが夏の大会を短期間の連日連戦で戦い抜くのに対し
  沖縄の夏は約一ヶ月を要して土日の隔週開催である。
夏の沖縄代表が決まった翌週には新チームによる新人戦の地区予選が始まり
各地区大会の代表が、新人中央大会へ進む
その中央新人大会の準決勝、決勝が8月11日(土)、12日(日)
ここがまず最初の沖縄観戦最初のアタックチャンスである。
行くとなれば、もう甲子園大会は無視である。

22 :
なんとなく秋の沖縄勢で押さえて置くべきは興南と沖縄尚学かなーと思っているが
多分、夏の甲子園に出ている高校は、新人戦には出てこないのだろうと思う
ということは、最悪のケースとして
沖縄から夏春連続出場のチームが出てくると
この新人戦へのアタックは無意味になる。そのリスクはちょっとデカい。
次の沖縄へのアタックチャンスは
毎年両県で交互に開催されている沖縄・岡山交流戦で、今年は沖縄開催の番
8月23日〜、岡山の夏の県大会準優勝校の新チームが来沖し
新人中央大会の上位チームと交流試合を行うのだが
やはり夏春連続出場があった場合のリスクは同じである。

23 :
しかも夏の沖縄行のチケットは早い段階で決めないと競争率が高い
あまり迷っている余裕がないのと同時に
台風を含めた雨天での試合中止も結構リスクが高い
晴れたら晴れたで、夏の沖縄での観戦は超刺激的すぎる気がする。
夏の甲子園でごっつい観たいカードがあるのをよそに
新人戦の四球とミスに溢れた異次元野球を目の当たりにするリスクもある。
それでも九州8県を県大会レベルで網羅するためには
沖縄へのアタックは欠かせない、度胸が必要だ
でも迷うのだ、他に無いのかと
何年か前の愛媛高野連のように、沖縄の有力チームを夏休みに招待し
近場で何試合がやってくんないかなーなどと

24 :
ま、とりあえず週末は青森で東北大会を5試合観て
翌週は春野球場で徳島商、大阪桐蔭、明徳義塾の下級生を確認し
初夏に発売の各誌夏の予選展望号を読んで
それから九州8県の攻め方をもう一度考えてみよう。

25 :
いやはや、青森からやっとこさ帰宅
二日間とも青森市営球場で観戦
6/8(金)
一関学院7-0鶴岡東
(7回コールド)
学法石川5-0秋田商
聖光学院6-0酒田南
6/9(土)
盛岡大附10-9花巻東
仙台育英9-2聖愛
(7回コールド)

26 :
一関学院は秋の東北大会で観たときから予測していた成長曲線を上回っていた感じ
エース左腕の鈴木がべらぼうに良かった
観戦してないけど、今日の光星学院戦で投げた2年生の白鳥(186p、87`)は
秋に向けてチェックすべきか?うん、チェックしておこう。
仙台育英の四番・上林の打撃は下馬評通り
二年生右腕・鈴木も秋以降充分に計算できる投手であることも確認できた
鶴岡東の2年生左腕・古市、盛岡大附の1年生コンビなど
秋の布石として、概ね押さえておくべきとこは観戦できたと思う。

27 :
とりあえず、東北大会の感想は
いい投手が多いなーってことかな
心残りは秋田商の近藤をマウンドで観ておきたかったこと
内容的に面白いゲームが多く
自分的には大満足の東北大会だった
各試合のまとめは気が向いたら書くが、多分書かない

28 :
>>27
書いてくれたら嬉しいです。

29 :
春季東北大会
優勝の聖光学院おめ
準優勝の仙台育英乙
準決勝2試合はかなり盛り上がった様子で、なにより(観たかったなー)
追い詰められた土壇場でホームランが出る、光星学院の田村は持ってるなー
全国でも上位へ進むチームが点在するためか、全体のレベルが高くなってる
秋の東北大会を観たときは
光星学院などの上位チームと他のチームとで、例年より実力に開きがある印象だったが
この春は全体的に各校力強かった

30 :
今年の東北はレベル高いね

31 :
さて
各県の高野連HPを覗きながら秋の観戦計画を模索してみると
やっぱオールクリアはどう考えても厳しい
関東か九州どっちかが一週ずれてないとカバーしきれないや
過去にも日程がダブった年はどうしてただろう?
九州大会が佐賀であったときも日程が重なって1日しか観れなかったけど
使用球場が車で20分程度だったからハシゴ観戦ということで
2.5往復位して、1試合最低3イニングをノルマで
6試合12チームをなんとか観た記憶があるが
長崎開催だと使用球場は多分、ビッグNと佐世保だから無理だ
うん?
関東の群馬開催は敷島と前橋市民かな、ハシゴできるのか?
でも客足の多い関東大会でのハシゴ観戦は時間のロスがデカすぎる気がする
でれば腰を据えてじっくり観たい
難しいな

32 :
敷島球場と城南球場ならハシゴも充分いける気がするぞ
ハシゴ観戦で関東大会を1日だけの日程とするなら
10月28日(日)の大会二日目
空いた27日(土)を九州大会に充てるか?
長崎→群馬?の移動は可能だとしても
27日(土)の九州大会初日だけ観てもメリットは少なくないか?
九州大会でよく言われる「地下1階」から登場するチームがベスト4に残る確率は高くない
徒労に終わる可能性が高い・・・
だったら27日(土)は東京大会準決勝で1.5枠を確実に潰すのが
移動を考えてもめっさ効率的やん?
同じく東海大会準決勝で2枠をここで潰すのも大いにありじゃないか
27日(土)で東海大会を潰せるなら
10月20日(土)、21日(日)は
北信越準決勝→近畿大会1回戦でもいい
そうするとトコロテン方式で
北信越の1回戦、2回戦に充てていた10月13日(土)、14日(日)が空く
13日、14日なら各県準決勝がテンコ盛りのはず
うーん、なんだか楽しくなってきた

33 :
>>24
徳島商、明徳ともに2年生中心のチームだから行く価値あると思われ
特に徳島商は世代別県内オールスターで秋は鳴門と徳商の一騎討ちになる

34 :
まほろばさんの物語はとてもおもしろい
あ!という展開を期待したい。

35 :
なんか色々とすげーな

36 :
高知県の招待試合、めっさ雨予報やん・・・
明徳義塾、大阪桐蔭は四国と近畿の優勝校なので色々と下馬評は聞こえてくるけど
徳島商は最近噂を耳にしないので、ちょっと観て見たかった
今週末、雨の影響を受けそうにないのは北海道の招待試合くらいか

37 :
四国
選抜の枠数は2.5
四国大会出場チームは各県3チームの計12チーム
仮に今回、四国大会前に12チームをクリアしようとするなら予定は簡単
準決勝をベースにしたオーソドックスなパターンとしてしては
9/29(土)徳島・準決勝
10/6(土)香川・準決勝
10/8(祝)愛媛・準決勝
10/13(土)高知・準決勝
以上の日程を抑えれば四国の2.5枠は県大会の段階でクリア
なんとも親切な日程

38 :
東海
選抜の枠数は2
東海大会出場は四国同様各県3チームの計12チーム
県大会の段階で東海地区をクリア使用とする場合、今年は易くない
岐阜の準決勝は9/17(月)だが
愛知、静岡、三重の準決勝以降の日程が同じだからだ
9/23(日)に準決勝があって、9/29(土)が三位決定戦と決勝の最終日
例えば、9/23に愛知の準決勝観て、9/29に静岡の最終日を観たとしたら
三重の東海大会出場3校を何処で観るんの?ということになる
この場合、三重大会のベスト4が決まる前に上位3校を観戦するしかない
要は、秋のトーナメントが決まった瞬間から東海大会出場の3校に目星を付け
一回戦から準々決勝までの間に観戦を済ませておけばOKだけど
基本的に2日は必要になってくる
四国みたいに4日で4県クリアーできるのが理想だけど
今秋の東海は最低でも5日で4県クリアー
東海大会準決勝は関東、九州と日程が重なっているので
今回東海2枠をいつどこで抑えるかは、結構大きな問題

39 :
北信越は松商だろう
全国No.1スラッガー山崎くんに1年で143`計測の原くんの黄金バッテリー
特に山崎くんは昨年秋指を骨折しながらスタンドにほうり込んだ最強スラッガー

40 :
雨ですが、とりあえず沖縄の夏が始まる訳で
個人的には、沖縄尚学を甲子園で観てみたいの心
秋に九州の上位に進み、沖縄から選抜へ出るとしたら
なんだかんだで興南なのかねー、まったくわからんちん
1年生大会を制した興南の現2年生が県で抜けているなら
新人中央戦の8/11(土)準決勝・8/12(日)最終日には最低残るよね?
お盆前の沖縄便か・・・雨にあったら最悪だよね・・・

41 :
三年前の北信越は、夏の段階から新潟明訓に決め打ちして
夜行列車に揺られて新潟県大会まで観に行き、その日は勝ったが
例のインフルで主力が半分位ベンチ入れず選抜に届かなかった苦い思い出が・・・
今回の北信越、松商学園は当然マーク
新しい監督さんが具体的にどんな野球をするのか知らないけど
選手個々の下馬評は期待させられるものがありすわな

42 :
雨やみそうにないなー
高知には8月の新人戦で行くつもりだからいんですけどね
追い込みの6月にある招待試合は各選手疲労で大味になりがちだから
観れなくてもそれはそれでかまいませんけどね
明徳義塾の評判のルーキー岸とか、大阪桐蔭の田端復帰後どうとか
別にいんですけどね
・・・ちくしょうめ、北へ行ってやる

43 :
あれ?雨やんだような・・・
春野球場やるの?日曜日仕事の予定に変更してたんですけど?
朝4時半に目が覚めたら10時開始に間に合いそうな気がするが
マジで行くの? え、マジで?
うーん、とりあえず寝よう、起きてから考えよう
高知まで行ってグランドコンディション悪くて中止とかホントやめてよ?

44 :
中四国の1年生で話題に上がってきているのが
小越(浜田)と岸(明徳義塾)
秋が始まる前に一回は観ておいて損は無い逸材
両名とも現段階では体格に物足りなさはあっても、センスは流石

45 :
高知県特別招待試合in春野球場
第一試合
大阪桐蔭11-3徳島商
第二試合
明徳義塾4-1大阪桐蔭

46 :
徳島商スタメン
5内海A
6富岡A△
9前川A△
3中妻A△
4龍田A
2岸B
7元木B
8切原B
1坂本A△
○数字は学年、△印は左打

47 :
徳島商
スタメンに2年生が6名、背番号2をつけた内海がサードを守っていたりと
森影監督も模索中なのか、内野の守備は6月の段階にしては△
選抜の右腕・坂本は少しだけカクカクしたフォームだが右腕のしなりはOK
球場のスピード表示は120`後半程度だったが、目測では最速で130`前半位
初回に大阪桐蔭の1番大西に変化球を右中間へ、2番森には直球を一二塁間へ
それぞれドンピシャのタイミングでハードヒットされ
続く3番水本にはストレートを超のつくほど完璧なスイングで捉えられ
ライトスタンドへ特大のスリーランを浴び、一死も取れず立ち上がりに3失点
2年生としてはそれなりにいい投手の部類に入るが、大阪桐蔭打線を抑えるには荷が重い
上位に並べた2年生の打力、秋の四国大会を視野に考えれば悪くない
破壊力は感じなくても好打を連ねていけるだけのスイング力はある
秋の四国代表の2枠目以降を争う候補としてリストアップしておきたい

48 :
大阪桐蔭
徳島商戦では7名?の2年生が登場
レフトスタンドへ逆風をもろともしない大アーチを放った近田を筆頭に
右の大砲辻田、福森、内野の要となる水谷、実績十分の森、笠松
そして大型サイドハンドの右腕・葛川
秋以降も充分選抜を視野に入れて戦える戦力
確認しておきたいのは、1試合通じて葛川がどれだけ安定した投球が可能なのかということ
今日の2イニングの内容を9イニング持続可能なら、近畿大会も計算できる

49 :
明徳義塾
いまなお高いレベルでレギュラー争いが続くチーム内において
高橋、宋、西岡、馬場といった2年生の野手陣の顔ぶれは中四国屈指
今日は残念ながら高橋の出番は無かったが
捕手さえ固まれば攻撃と守備は秋の四国でも断トツの様相を呈している
メンバー登録が無かった期待の左腕・小方が故障から復帰し
現チームで4番に座っちゃってるスーパールーキー岸とで左右の二枚看板を形成できれば
連戦の神宮大会も上位を狙えるだけのポテンシャルがある

50 :
今日の明徳義塾vs大阪桐蔭は見所が多く、非常に歯ごたえのある内容だった
明徳義塾先発の右横手・福永、浮力のついた130`後半の速球は大きな武器
先輩・松下の球筋には少し及ばないが、ライズあり、シュートあり、スライドあり
スライダーの曲がり次第で難攻不落の投球ベースが完成しつつある
藤浪は球数が多く、変化球も少なかったが、スケールの大きさは突出
球場の辛いスピード表示でも常時140`前半をマーク
願わくば、夏にもう一度、花巻東の大谷と対戦してほしかったりする
おっさんの称号が良く似合いすぎる澤田、足りないのは酒と年齢だけ
「ぶちこめやオラー」とガラ声で味方を鼓舞し続け
藤浪をリリーフして2回を無安打に抑え(岸を子供扱いした投球◎)
最終回の打席では気力で左前適時打を放って一矢を報い
個人的には藤浪以上に存在感が溢れかえっていた
澤田が先発していれば今日の結果は逆になっていたとも思うし
自分が監督なら附大会は澤田に背番号1を出す
それだけの価値と熱量を埋蔵した漢である(だだ声のガラは悪し)

51 :
明徳義塾vs大阪桐蔭
・岸の初回の打席
・6回表の攻防
・田端の状態
・初回の死球
いろいろレポートのネタはテンコ盛りだが、面倒なので省略
沖縄では美里が負けたなーとか
大阪桐蔭と先週練習試合で引き分けた帝京が
東東京大会の組合せで修徳との初戦での対戦が濃厚だなーとか
北海道の早慶招待試合で駒大苫小牧負けたなーとか
今日はそんな一日でしたとさ。

52 :
ちなみに大阪桐蔭のメンバー表では
高西と網本の名前はなかった
秋に標準を合わせているのかいないのか
とっちにしても層の厚さが凄い

53 :
先ずは記念大会なんだから出場枠の前提が例年と違うだろ
話はそれから

54 :
え?
第85回で一般枠30校か?
第75回は神宮枠と希望枠が導入された年だが、そのときを参考にすると
中四国5枠→6枠
東海北信越4枠→5枠
となるのかな
第75回の一般枠数が決まったのは10月
今回も決定するのが10月になったら計画を練り直してる余裕はもう無い
おいおい

55 :
次の選抜が記念大会だったとは完全に失念であります
何処の地区が増枠されるのか不透明ながら
やはり東海北信越と中四国の可能性が高そうな気がする
日程時に、東海北信越の増枠分をカバーするより
中四国の6校目をカバーする方が難しい
当初の中四国の観戦予定は
準決勝、決勝の日程が同じなので、両地区のベスト4が決まった時点で
地域性、戦力を読んで、3校選出されるであろう地区の準決勝を観て
2枠で収まりそうな地区の決勝を観るというものだったが
両地区3校ずつとなると、>>37のように四国サイドを県大会レベルでつぶすしかない
四国の新チームは断然明徳義塾
断トツすぎてむしろ神宮大会までスルーしてもいいくらいだ
でも去年秋の様な落とし穴が起こるのも事実
やっぱり四国四県巡らないと駄目か

56 :
夏展望号の各雑誌に目を通していくと
四国の新チームで気になるのが
明徳義塾、高知、高知商、高知中央
済美、今治西、丹原、小松
徳島商、川島、鳴門渦潮、寒川、香川西
香川は尽誠学園や英明、高松商あたりに元気が出てくれば嬉しいが
3枠を狙い撃ちするなら明徳義塾、済美、徳島商あたりからだろうか
夏の結果を見据えたうえで、8月の新人戦の観戦を計画してみたい

57 :
>>56
鳴門≧徳島商>>>>>渦潮>>川島=生光
非常にローカルなネタですまないが、徳島の秋の新チームはこんな感じになるはず
鳴門はぶっちゃけ新チームは県で負ける気がしないほどの強打 投手以外の戦力は2年だけで組んでもこの夏甲子園行けるほど
徳島商は見たまんまだけど、新人大会で鳴門と同じブロックに入ってノーシードのままだと昨秋の生光みたいに2回戦で事実上の決勝みたいなこともありうる
渦潮は2年というより1年にいいメンツが揃ってる 生光も同じ 川島は投手にいいのがいるが果たしてどうなるか
まあ実力順でいくなら鳴門、徳島商で鉄板

58 :
四国復活の兆し

59 :
http://www.youtube.com/watch?v=yOWIQjEboWU&feature=related
夏の展望号を読みつつ、各地区の組合せが徐々に決まってくると
なんだかワクワクしてくるのは今年も変わらない
突出した選手が幾人かいる反面、今年は全国的に観たくなるチームが少ないと感じていたが
なかなかどうして、夏に向けてテンションがフワッとしてくる。
神宮大会開催がそんな気持ちを落ち着かせるため
>>42の捨て台詞に沿って北の大地へ行ってみようと思う
日本列島における最東端の高校野球公認球場が「釧路市民球場」ならば
2年前の夏に右腕・上田のいた武修館を観たくて行ったことがあるが
今回は列島最北の公認球場、「稚内市営・大沼球場」がターゲット

60 :
6/30(土)
夏の北北海道・名寄地区代表決定戦
地区の名門?稚内大谷や全道大会を経験した天塩などの
熱い夏の戦いがそこにある。
はず。
通常なら翌7/1(日)は円山球場で札幌支部代表決定戦あたりで
北海や札幌日大などを観戦して帰途につくのが通常だが
今回はついでなので移動の限界に挑戦してみたい
目指すは2回戦へ突入しているだろう「沖縄大会in那覇」
6/30(土)
稚内・大沼球場
7/1(日)
沖縄・セルラースタジアム
最近、ついつい移動距離のキツイ選択をしてしまい
本来の「チームや試合を観る」という基本がないがしろになりつつある
そんな自分にケリをつけるため、ここで北海道→沖縄の連観を決めておく
これで心置きなく秋の観戦をチーム重視でプランニングできることだろう。
最北の球場で2試合観戦した翌日
最南の球場?で3試合観戦する。
問題は天候と、狙っている航空券が間に合うかどうか
そして、誰かオイラの頬をぶって正気に戻してくれるかどうか・・・
なぜ北海道→沖縄なのか
理由は無い、ただムシャクシャしたから思い立った
後悔はきっとする

61 :
鳴門の下級生に打者の人材が多いのは分かる
ただ、投手の人材について不透明な部分があるので
徳島は徳島商を軸に観戦計画を練りたいの心
ただ、あぐり阿南は気持ち的に遠いので
オロナミンCでお願いしたい

62 :
四国は次の土曜日に西条ひうち球場で
広島商、西条、明徳義塾の練習試合があるようだが
週べ曰く、西条の四国No1右腕・小川がどんな投球を魅せるか
山陽道屈指のスラッガー広島商・竹田が四国トップクラスの投手を相手に結果をだせるか
大阪桐蔭を下した後の明徳義塾ナインの気勢具合はどうか
なかなか見所満載だが、いまのところ行くつもりはない

63 :
行くつもりはなかったが結局行った西条ひうち球場
西条000 000 100|1 H9
明徳000 040 01*|5 H10
四国No1右腕と評される西条の大型右腕・小川
明徳義塾打線を4回まで力でねじ込んだ投球スケールはデカかった
縦軌道の腕の軌道から放たれるストレートの角度とスピードは間違いなく全国トップクラス
芯を外す変化球は申し分ない、これにもう一段階遅い変化を操れたらもう無双
球場に集まった数百人の地元民の期待を背負っていける大器だ
明徳義塾の先発は右横手・福永
4イニングを担当した大阪桐蔭戦と違い、長いイニングを予定していたからか
ペース配分的に先週より球威は少し緩やかで、西条打線に結構ミートされていた
7回に四死球を2つ出したところで降板したが、内容的にはまずまず
二番手でリリーフした福は曲がり曲がる変化球がキレキレ
難易度の高い西条・小川攻略の突破口は3番伊與田のミート力
そして一気に連打で畳み込んだ4番岸、5番西岡の勝負所を心得た打撃お見事
左の高橋(2年)は右腕に対する代打の切り札
逆に右打の橋本は左腕に対する代打という役割で夏に挑む様子
岸はまだ明徳義塾の4番のレベルではないが
1年坊主が4番にいることで、地震のる投手であればあるほど力で押さえ込もうとし
そこを巧く岸が狙い撃っているなと感じるのは多分気のせいだろう
安打数に大差はないが、守備力と打席での絞込みの巧さで明徳義塾が優った内容だった

64 :
明徳義塾010 010 200|4 H8
広島商業200 000 010|3 H7
秋は中国大会初戦で浜田の好左腕・村川の前に破れ
春は新庄に競り負けた広島商だが、仕上がり具合は7分咲き
打のタレントである右の竹田は2打数1安打
追い込まれるまでは初球からフルスイング、追い込まれてからは緩やかなバットスタート
スタンドから「おぉ」と声があがったのは三遊間へ飛んだ打球の処理
抜けたと思った打球に追いつく末脚の伸びと意外な反転力に少しビックリ
左2枚看板の一人である梅村はごっつあん体系からのパワー投法
とみせかけて、内容は緩急に富んだ技巧的投球
腕の振りをオーバーとサイドで使い分けながら内を突いては外に逃がす
明徳義塾打線も的を絞るのに苦労していた
左腕のもう1枚、田坂はやや細身の変化球投手
とみえてガンガンに腕を振り抜いてくるオラオラ系左腕
調子がいいと手が出ないボールがくるが、長続きしない
秋の尾道戦と同様荒れるコントロールは不安がいっぱい
今日は1イニング4つの四球を置き土産に降板、背番号1剥奪もの
終盤に2年生の上竹、松江の連打と
竹田の打球を明徳義塾のショート今里がはじいて1点差としたが
2試合連続のリリーフとなった福で明徳義塾が逆転で逃げ切った

65 :
西条000 000 000|0 H4
広商012 000 00*|3 H8
広島商の先発は長いリーチの右横手・スエナガ
スッとヒッティングゾーンで落ちる魔球で西条打線のタイミングを狂わせ
左腕・田坂に右腕・古月と繋ぐ完封勝ち
広島商は、打撃フォームが凛々しい1番小野村が見事な打撃を披露
西条の先発は左腕の越智
体のバネを利かせた勢い系のフォームで投げ込んでいたが
序盤は変化球が打ちやすい高さに浮いて連打を浴びた
最終回に登板したミヨシはなかなかの本格派だった

66 :
長野の組合せ
上田西が長野日大のお隣へ・・・
二年前の春、松本工の柿田を観たくて飯田県営球場へ行った(2010.5.16)
上田西3-1松本工
この夏には大接戦を制して甲子園を決めることになる松本工相手に
先発のマウンドに立ったのが1年生右腕・相場だった
140`に迫るストレートにバネの利いた投球フォーム、即◎を付けた
緩急を形作る変化球さえものにすれば上田西の野望はこの右腕が叶えるんじゃないか?
そう思っていたが、復活の兆しはまだ見えないようで残念
野球小僧の長野ページでは後輩の柳沢と浦野の名前がRュされているが
自分の気持ちは最後の段落と同じ
夏の長野へ行く予定はないが、相場の結末だけは看取りたい
長野の夏は松商学園、地球環境を軸に見所が多い
秋を見据えると、上記の上田西・柳沢はどこかで一回は確認しておきたい

67 :
まほろば

68 :
駒大苫小牧
初戦突破おめ
打線の内捌き具合がどこまで全盛期に近づけているのか?
それだけが気になる
沖縄の三回戦の使用球場とカードの振り分けが決定
最も高いレベルでの戦いが期待できる第一試合をはじめ
願ったり叶ったりのセルラースタジアム那覇、観戦の神様ありがとうであります。
@浦添商−興南
A嘉手納−小禄
B知念−読売

69 :
沖縄は次が2回戦でした、勘違い。
いよいよ本命の沖縄尚学が登場し
浦添工vs前原などのワクワクするカードが決定
7/1は宜野湾球場も二試合ともに好カード、うーん熱い
岩手大会の組合せ
花巻東が捲土重来を期すためには一関学院と盛岡大附を連破しなくてはならない
盛岡大附はいきなり専大北上とぶつかるが、抜ければ決勝まで一気にくるはず
大谷の調子が春のままなら勝敗の行方は球運次第
東北大会の時点で最も投手力が高い印象が残った一関学院
左腕・鈴木は全国でも指折りの好投手
エースのみの力量ならば出口より鈴木の方が全国でより勝てる投手だろう

70 :
鹿児島は神村学園でなくても
鹿児島商や鹿児島工でも甲子園大会が楽しめそうだが
秋を見据えると
2年生に人材が揃うと紹介されている鹿児島実がやはり要チェック
地区新人戦の段階で一回観ておきたい
今週末は5試合観戦して、そろそろ8月の計画を本格的に思考してみたい

71 :
>>68
駒大苫小牧負けてしまいましたね
復活はなかなか難しいですね

72 :
苫小牧東2−1駒大苫小牧
好投手として雑誌の評価が高かった苫小牧東の右腕・鳥越
8回、9回で逆転するまでよく辛抱強く投げたな思う
駒大苫小牧はまた一からスタート、ガンバッ

73 :
>>60の計画を遂行
6/30(土)
稚内大沼球場
北北海道・名寄支部代表決定戦
@稚内大谷18-0剣淵
A名寄産7-2天塩
7/1(日)
セルラースタジアム那覇
沖縄県大会2回戦
@浦添商5-4興南
A嘉手納2-1小禄
B知念11-2読谷

74 :
稚内大谷100 116|18
剣淵高校000 00|0
球場に到着したのは3回終了時点で1-0
部員10名の剣淵が名寄地区の大御所である稚内大谷と接戦状態
これはなかなか面白い試合になるのかなと思っていたら
4回表に11点入ったわけで、剣淵はアウトカウントがとれないわけで
ゴロを打てば何かが起きるとは言いますが、フライでも何かが起き続けるカオス
3回までどうやって稚内大谷を1点に抑えていたのか、一回戦はどんな勝ち方だったのか
いくつかの謎を残したまま試合は5回コールドで終了
稚内大谷のスタメンには2年生が3名、ブルペンでは右横手の土門(2年)が投球練習をしていた

75 :
天塩高校 000 200 000|2
名寄産業 122 000 11*|7
全道大会を経験した天塩は小柄ながら子気味良い投球をする土部が先発で
打線はパワーのある4番荒田が得点源でチームとしての骨格はキッチリしていた
ブラバン隊に一般生徒に保護者会が黄色のシャツで統一し、組織的な応援で盛り上げる
一方の名寄産は応援団幕に控え部員4名、あとは保護者がちらほら
試合を制したのは思いの外打線が活発だった名寄産
やや立ち投げ感がのこる2年生右腕・東が試合をつくり
右クォーターからのスライダーを武器に反撃を断った森下が試合を締めた
やや守備に不慣れな面が覗くが、7番市本の打撃にはいいものがあった

76 :
興 南 000 000 031|4 H6 E3
浦添商 000 103 001|5 H8 E2
(興)花城、高良尚、花城−大城、古波蔵
(浦)照屋、宮里、照屋−国仲
実力校同士の決戦にセルラースタジアムのネット裏は満席状態
沖縄の速球王・照屋は初球から147`を計測
常時セットからにもかかわらず1回はコンスタントに140`後半を叩き出した
(ガン表示は甘いと感じたが、それでも目測で140`前半はキープしていたと思う)
対する興南は2年生ながら卓越した投球術でチームの主戦格の右腕・花城
最速は136`程度だが、コーナーワークと肝の据わった変化球の使い方が◎
試合は投手戦で始まり・・・(中略)・・・代わった捕手が試合に入りきりなかったのが痛かった
サヨナラの打球を見届けマウンドでうずくまり涙した花城
石野、下里、宮城、徳元と小柄ながら基礎打力の高い2年生野手たち
ここから新チームとしてスタートをきる興南、秋へ向けて重点マーク
試合の分岐点はいくつもあったが書ききれないので略

77 :
嘉手納 000 000 010 000 1|2 H11 E1
小禄校 100 000 000 000 0|1 H8 E0
嘉手納の長身左腕・山内が遅球と超遅球の低速緩急と角度で小禄打線を封じ
継投したエース左腕・比嘉が手元でひと伸びしてくるストレートとスラで延長で制した
小禄は右腕・仲宗根が130`前後の直球と丁寧な変化球で粘ったが及ばなかった

知念11−2読谷
(7回コールド)
飛行機の時間があったので4回表までしか観れなかったが
知念は馬力型の右腕・大浜を軸にキッチリ鍛えられており
特にバントは見事な球を余裕で転がしていた
眠いので今宵はここまでに

78 :
まほろばさんレポ乙です!
体調崩さないように気を付けてくださいね。
夏は内陸部の暑さが特に顕著なので水分は多目に持参するといいです。

79 :
相変わらず読み応えあるね〜

80 :
第85回記念大会の出場校は例年より4校多い36校
一般選考は2校増の30校、21世紀枠は1校増の4校
新たに85回記念大会特別枠1校を設け、神宮大会枠は1校のまま
一般選考は例年2校の東海と5校の中国・四国で1校ずつ増
内訳は
北海道1
東北2
関東・東京6
北信越2
東海3
近畿6
中国3
四国3
九州4
21世紀枠の具体的な選出方法や記念大会特別枠の選考基準は、9月の運営委員会で決定

81 :
21世紀枠の具体的はともかく、記念大会特別枠って何?
てっきり前回同様に神宮大会の準優勝地区が1枠増かと思ってたけど
どんなワイルドカードを切るつもりなのか?
一般枠は30で、東海、中国、四国が揃って枠数3
8月第2週から神宮大会がある11月第2週まで
毎週各地区を回ったとしても、チームや県レベルで観戦を絞らないと
30校制覇は物理的に無理っぽい気がする
とりあえず、秋の始まりが早い東海と九州地区を8月に攻めながら
ひょっとしてくるかもというチームを狙っていきたい
沖縄大会のパンフレットで各チームの学年別の編成を参考に
花城健在の興南と、沖縄水産を破った北山をマークしつつ
手始めに沖縄から九州地区の4枠潰しを開始していきたい
夏の大会は適当に観たいチームを気ままに見に行く
あまり試合を観すぎるとゲシュタルト崩壊をおこすので
ある程度調整しながら11月まで集中していくぜよ

82 :
特別枠は事実上の21世紀枠になるだけだろう

83 :
四国中国の増枠は止むえず。
しかし東海だけの増枠は一体…。今回は北信越と手を組まないの?
確か前の記念大会は東海、北信越とで増枠してた気がするけど…。
記念大会特別枠って何がしたいんでしょうか?

84 :
特別枠は実力重視を期待したい
県大会初戦負けでも構わない
「強いと思ったから選んだ、それだけだ」的なハッタリをかます勢いでどうぞ。
上田西、PL学園は苦戦した様子でおいおい
盛岡大附-専大北上は最終回に突き放した盛岡大附の地力勝ちか?
浦添商が普天間を最終回逆転で跳ね返して生き残ったとか、熱い
今週末は「働かざる者 観るべからず」ということで土日とも仕事
来週から夏休をちょいちょい取れるので
秋は地区大会は観れても府県大会は観れない府県を観ていきたい
さしずめ兵庫、大阪あたり

85 :
興味が湧くカードは
7/13 神宮球場 帝京-(修徳)
7/14 久宝寺球場 上宮太子-此花学院
7/16 高砂球場 姫路工-三田松聖
有力チームを観るなら
7/13の明石(神港学園、育英)
7/14のマリンスタジアム(習志野、専大松戸、拓大紅陵)
7/14の春日球場(東福岡、福工大城東)
春日球場は混みそうだけど、県大会まで待つのもありかな、その方が盛り上がる
13日に神宮で帝京と修徳の戦いを観つつ、東海大高輪台の2年生投手を観て
翌日に千葉マリンで習志野を(ブラバン込で)堪能するのが一番いいかも
ただ、夏は地元をしっかり観たい気持ちもあるので、ちと検討

86 :
宮崎の日章学園敗退
2年生エースの富安がどうやって負けていったのか知らないが
秋の有力校の一つとしてマークは外せない
群馬の健大高崎-桐生第一の試合が7/14にあると思うが
カード的にはマリンスタジアムや春日球場より興味がある

87 :
笠原擁する福工大城東が敗退っておいおい
相手が沖学園なので番狂わせでもないが、被安打3で消えた笠原を一回は観ておきたかった
しかし、選抜の補欠校に充てなかった高野連はみるとこみていたということなのか?
自由ヶ丘も敗退してるし、福岡は南北ともざわついてますな
仙台育英や盛岡大附、一関学院などの東北地区の列強はガッツリとした勝利でおめ
松商学園は少し薄氷を踏んだ様子、次の諏訪湖スタジアムは賑わいそう
沖縄はベスト4決定
沖縄尚学はついにエース山田が登板で久米島を一蹴
昨年代表の糸満に複数の好投手を擁する浦添商と前原
どこが代表になっても見所がありそう

88 :
>>85
中辻擁する三田松聖は負けてしまいましたね。

89 :
16日に高砂球場で姫路工vs三田松聖を観たかったので残念
雨中の試合での敗戦ということでネットに投球写真が掲載されていたが
ガンガンストレートで押してきそうな力強い写真で興味は増すばかり
個人的に秋に観戦する機会は恐らくないのでぜひ観たかったのだが・・・
帝京vs修徳の一番は谷田の二打席連続ホームランが熱いですな
逃げ出したくなるような練習に耐えてきた強豪同士の戦いはそれだけで賞賛に値する
東東京は帝京vs関東一のカードを期待している
明日は
・健大高崎-桐生第一の敷島球場
・松商学園-諏訪清陵の諏訪湖スタジアム
・大垣日大、県岐阜商の長良川球場
・習志野、専大松戸、拓大紅陵のマリンスタジアム
・上宮太子-此花学院の久宝寺球場
などへ行けたら行きたかったなと思う

90 :
・健大高崎-桐生第一の敷島球場
→桐生第一無念・・・
・松商学園-諏訪清陵の諏訪湖スタジアム
→え?完封負け?
・大垣日大、県岐阜商の長良川球場
→大垣日大は完勝、県岐阜商の失点内容はいかに?
・習志野、専大松戸、拓大紅陵のマリンスタジアム
→おいおい習志野、浦安打線をほめるべきなのか?
 専大松戸は高橋を投げさせるのは余裕なのか信頼なのか?拓大紅陵って実際どうなんだろう
・上宮太子-此花学院の久宝寺球場
→福田登場、此花学院勝利、その内容やいかに?
ついでに新潟明訓は竹石が完投して薄氷の勝利とはどういうことですか?
千葉経大附vs銚子商、なんで銚子商は継投したでありますか?
夏の謎は尽きない・・・

91 :
浦添商甲子園出場おめ
これで沖縄尚学は秋に向けてスタート
二年生投手陣の評判が良いので、秋は興南と沖縄尚学の2校狙い
というか、新人戦で上手いこと両校が観れたらいいなの段階
徳島商も池田に負けて秋スタート
ここはちょっと選抜を狙うには壁がいくつかありそうだけど、野手の力は買いたい
駒大苫小牧を倒した苫小牧東
松商学園を倒した諏訪清陵
ともに敗退ということで、うーん
明徳義塾の辛勝はかの岡豊戦を連想させられた
高知県はできたら高知vs高知中央を観てみたい

92 :
関東一は、中村→上原→醍醐の継投でのサヨナラ負け
春の関東大会 前橋育英戦で完投した上原
もしも野球を続けるなら大きく羽ばたくことを願う、いい投手だった
青森の光星学院-青森山田は延長で光星学院の勝利
秋の東北大会を観たときの両校にはかなり差があった
この勝負が延長にまで縺れるとは思わなかった

93 :
21世紀枠 被災地部門候補
熊本県立阿蘇中央高校

94 :
>>92上原君は2年だから来年もある

95 :
>>94
チョンボです
秋の東京は投手力で関東一を軸にマークが既定路線
東海大高輪台には数年前から期待しているのだが
ここは打撃の起爆剤が欲しい
長崎大会は、結果を少しずつスクロールしながら
「うぉっ」「なにぃ」の連呼
佐世保実と海星が残り、長崎日大と清峰が脱落
うーん、熱い
長野大会も地球環境敗退には虚を突かれた
漆戸がここで消えていくとは残念、松本第一はお見事

96 :
鶴岡東と一関学院は新チームの軸となる投手が残るのでそのままマーク
花巻東・大谷のストレート痺れますな
個人的には甲子園の初戦で再度大阪桐蔭とやって欲しい
如水館、宇和島東などはもう少し戦績を重ねて欲しかった
明日気になるのはやはり高知

97 :
東海大高輪台
生観戦は一回しかないが、いつもいい投手を擁してくる印象
秋の東京大会でトップ2に残るには打線の練り込みが物足りないと予想
樟南
実績が伴わなくても最後に顔を見せてくるのが名門の証
2年生バッテリーの実力の幅がどれほどなのか
夏の経過を見守りたい
西条
松山商の復権に期待する地元のオーラはあるかもだが
地球環境の漆戸が甲子園でみれないなら、小川はぜひ甲子園で観てみたい
広島商との練習試合で好投していた2年生右腕・三好
甲子園に出ず新チームの始動が早めなら三好を軸に秋もマーク

98 :
西条は伊予と延長戦
習志野コールド敗退
夏は怖いですな

99 :
個人的に大注目だった米子北vs鳥取西
鳥取西は米山が投げていないのが謎だが
米子北の勝利に軽く「よっしゃ」
梅垣、田中、森の継投みたいだが、井上と遠藤の活躍を聞きたいっす
鳥取は今年結構な当たり年なわけで
自分は鳥取中央育英か米子北を甲子園でという気持ちが強い
鳥取まで足を伸ばして語っているサイトなどまずないだろうが
秋にオイラは目撃した、ニア開星チックな暴れん坊チームを
米子北の遠藤とか、城東工科あたりでがんばれば
もの凄い伸びるんじゃないかとかマジで思う
まだ2年なので、この夏はやっぱり爆走ストレートの箕浦を希望

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【第94回】甲子園へ行こう!8日目【2012夏】 (333)
【男・穴子】酔いどれの雑記帳2【千葉】 (562)
東海大仰星高校(大阪)統一スレッド (695)
これがいわき海星の実績だ!!!! (480)
【晴朗の】山口県立南陽工業PART11【丘にたつ】 (500)
【古豪下商】下関商業高校bS【胸にS】 (583)
--log9.info------------------
フリッパーズギター (267)
洋楽好きのファッション (465)
最初最高なのに飽きてしまう洋楽と、味が出る洋楽 (310)
GARNET CROWアンチの数→ (540)
アラニス・モリセット (397)
bump以外で世界に通用しそうな日本アーティスト (594)
CDは国内盤派?輸入盤派? (497)
XTCで一番好きな曲は?人気投票 (249)
大学生でグリーンデイ聞いてるってヤバイの? (642)
・・・ニルヴァーナ聴いていた方、楽しかったスか? (450)
レニークラビッツってなんで持て囃されてたの? (295)
■世の中に浸透するNIRVANAファッション■ (461)
洋楽サロン de 読書 (640)
oasisのマイベストを作るとしたら・・・ (520)
どうしてプログレよりジャズを聴くの? (571)
女が好きな洋楽 (273)
--log55.com------------------
平田裕香【3】SNSと舞台で姿も見てみて下さい!編
【社会悪】坂上忍 アンチスレ PART2【疫病神】
大原優乃 2
☆★★ 杉本有美ファンクラブ 1381 ★★★
キングコング西野公論 325
☆  渡辺満里奈 ・34・ ☆
【熊本】渕上彩夏【ふっちー】
底辺レースクイーンだけどできるかぎり質問に答える