詩とか独り言を延々呟こう

1 ：2012/09/03 〜 最終レス ：2013/01/04

とにかく延々と・・・

2 ：

悪夢しか見ない僕に薔薇色の未来は見えるのか？

3 ：

悪夢も未来もどうせまぼろしよ

4 ：

無神

5 ：

場しのぎでコロコロ意見が変わる人は幻のような存在と思って間違いない

6 ：

君と過ごしたあの時間は夢のようだった
永久に眠りこの夢を見続けたい

7 ：

奇跡って、起きるもんだね。大切に守りたい、かけがえないものが、できました。

8 ：

時の花が咲いた〜
万華鏡みたく咲いた〜
虹色みたく咲いた〜

9 ：

ほっとけばいい自分に何のプラスにもならない物にいちいち突っかかる人って
マゾ体質だと思うよ

10 ：

恋は百薬の長。恋は百毒の長。
ひとつになった絆を残したくて、あなたの背中に爪をたてて引っ掻いた。
あなたの背中に、はっきりと、さながら刺青のような…赤い爪痕はもう消えることはないの。
あなたの真っ赤な血が背中をつたって流れるのを見て、この恋はもう手放せない、そう思ったの。
朝になって、鏡を見、真っ赤な口紅をつけながら、鏡に写る乱れた白いシーツにあなたがいないのを見て淋しいなんて思わない。
狂いたった、吠えるような夜の出来事の中で流れたあなたの真っ赤な血が、その乱れた白いシーツを染めてるの。
もう逢えないのかな？…そんな事はないって、思うの。
あたしには自信があるの。
必ずあなたはまた戻ってくるっていう自信があるの。
だってあたしの毒を、あなたの背中にきざみこんでおいたから。
あたしが欲しくなる毒を爪に塗ってあったから。
あたしのことが、もうRのように、あなたは欲しくなるはず。
あなたがあたしを抱くたびに、あなたはこう思うはず…「おまえをもう手放せない」って。
まるで真っ赤な口紅で処方箋を書いてるみたい…あなたの唇にくちうつしで書いてるみたいよ。

11 ：

急な夕立が、火照ったアスファルトを冷ますかのように降り、もうまるで湯気が立ちそう。
君は、汗をかいたグラスを持って、アイスコーヒーを飲んでいたね。
夏が、終わりを告げたつもりが、まだ未練がましく太陽にしがみついているように、
君も、どうやら未練がましく、彼にしがみついているように見えたのは、僕の気のせいだったかな？
やんだ夕立のしずくが、カフェの軒先からポツリポツリと落ちていたのを、君と僕は黙って眺めてたね。
僕は君に言った、「表にでないか？」。
君は物憂げな視線を僕に投げ、愛想笑いを浮かべて、「まだ、降ってるんじゃない？」と言った。
僕は、「いや、もう空からは降ってないよ」と、念を押すように言った。僕には念を押す必要があった。
君は、腰を上げるのが、さも、仕方がない、といった様子で、まるで、油をさしてないドアの蝶つがいが、音をたててきしむように、ゆっくりと椅子から立ち上がったね。
僕がレジで、支払いを済ましてる間に、君はまるで、幽霊みたいに音をたてず、滑るように、店から出ていった。
僕は横目でその様子を一瞬見やると、レジの若い女性にちょっと気まずい笑みを浮かべて、君を追いかけるように、カフェを出た。
そして、君の腕に軽く触れるように…しかし、僕の心づもりでは、しっかり捕まえるように、こっちを振り向かせた。
それは、人から見れば、まるで別れ話をしたばかりの、ついさっきまで恋人だった二人のように見えたろうね。

12 ：

しばらく並んで歩いていたら、君はビルの間から虹を見つけて、「見て」と、僕に促した。
君の頬がゆるんで、目元が明るくなって、僕も楽しい気持ちになった。
ちょっと急ぎ足で大通りにでると、君は、「大きい虹ね」と、僕に言った。
この時ほど、僕は自然に感謝したことはなかった。まさか、街で自然の驚異に助けられるなんてね。
君は、「虹の彼方に行きたい気分…」と言った。そして、涙がしぼんだ頬を濡らしていた…。
僕は、ハンカチを君に差し出しながら、言った、「虹の根っこまで行ってみようか？」。
君は僕にお礼も言わずにハンカチで頬を叩きながら、尋ねた、「え？」と。
僕はちょうどいいおりで走ってきたタクシーを捕まえて、君を座席の奥に押しやりながら、運転手に言った。「あの虹の根っこまで」と。
運転手は、多分怒ったんだろう、じろっと僕を見て、「お客さん、メーターが壊れちゃうよ」と言ったね。
僕と君は笑ったね、とても笑った。運転手はどうも気を良くしたみたいで、「いつでも降りていいよ」と言ってドアを閉めて、タクシーは走り出した。君の涙が乾くまで。

13 ：

瞬く星
煌びやかな月
秋の匂いを運ぶ風
君がいれば完璧
そんな夜
ビールを口に含み
呟く
そんな夜

14 ：

長いので分ける

分かることもあれば分からないこともある
そうなんだけれど
僕はどうしても悲しい
不滅とやらは僕の中では失われることのないものだし、
永遠とやらは文字通りそれだ
度量を超えた物事の本質
言語や記号がそれとの融解を始める
現されて
訳される
隠されたり
含まれたりしながら

15 ：

僕はそれらをしっかりなぞる
僅かざらつきは
粗目を舌で舐めた感じに似ている
懐かしい
でも何だろう
胸の内で誰かが対話をしたがってる
放射状の液体が
申し訳なさそうに鼓膜や毛穴に浸透していく
愛すべき過去の遺物
憎むべき人々と町
新しい自分
恋の行方
挫折
離別
死
死
無
分かることもあれば

右上でペールギュントの｢朝｣が鳴り出す

16 ：

ほのかに灯るともしび
映る火影に二人の影
頬を寄せ合い
ゆらめく影
愛よ
おまえは誠に
二人を導く賢者
そっと優しく
道をてらす案内人
愛よ
おまえを讃える
私達に希望を与える
おまえをことほぐ
かすかな温かみと光をことほぐ

17 ：

わたしは詩を読む
谷川の詩を
中原の詩を
長田の詩を
あなたの詩を
私が抱える世界観は
いつも寂しくて１人だった
常に同じ見識と同居し
変わらぬ人々と愛し合っていた
けれどそれはしばらくして破られる
わたしは詩を読む
あなたが文字に染み込ませた
潜在的な愛を知る
あなたが行間に孕ませた
蠱惑的な吐息に移ろう

18 ：

彼女は俺を好きになった。俺も彼女が好きだった。でも、彼女も俺も気持ちを表すことなく、俺達は離ればなれになった。
彼女をテレビで見た。お菓子メーカーのCMでだ。俺は、まさか、と思った。違うに決まってるさと。
似てる人間ならいくらでもいるさと。
あるデパートで、彼女を見た。しかし、俺は目が悪いし、よくわからなかった。この時も、まさか、と思った。
上から下まで、白づくめだった。車の横に立っていた。ヒールの高いブーツを履いていた。
すると、突然、こっちに首だけ回して顔を向けた。それでも俺はまさかと思った。
勤務上、こっちから彼女に近づくことはできない。彼女はの傍に小柄な男が煙草を吸って立っていた。
車の傍で。
その小柄な男に促されたふうに、彼女は男の後から歩きだしていった。
それが、俺が好きになった彼女だったかは、もう、わからない。
今でも彼女はどこかにいるはずだと、信じるだけだ。
きっと。

19 ：

もう何も言えないよ

20 ：

コグレは
奈々とデートしたい
愚民は
異色のコラボだな地殻変動か
社長は
おもしろい企画かも

21 ：

ひとこすり終わった
へなへなと倒れこみ
熱いものが出た
R
そして
また時間が経てば
また
ひとこすりする
ぼくの
R

22 ：

誰かのために死んでもいいとか軽々しく言うもんじゃない
お前は強くなんかない
強さに憧れるあまり、大切なことを見失ってるだけだ
本当に強い奴は死んでもいいとか言わない
死ぬ覚悟の上に、生きて帰るという意志を持った人間が
真に強い人間なんだ
まだ、なんもわかっちゃいない
死んでもいいとか言うくらいなら、
死ぬぐらい必死に生きてみろ、誰かのために
きっと、死ぬことも忘れるさ

23 ：

空に渦を巻く 雲と風の
雨と雷の競演
汝らに慈悲がなければならぬ
乾いた水瓶に 水をもたらさん
万民の渇きを癒さんと
ただ念じ 謳い踊れ

24 ：

ぼくのRの詩が一番良いじゃねーか。

25 ：

>>24
お前は天才だ

26 ：

いいえ

27 ：

キモ親父の哀侮に失神こりこりじゃねえか
涼しく為ってきたなあとどれくらいいきれるか

28 ：

けちゃっぷ エロ坊主
まだ生きてますか
俺だよ俺あの有名な荒し

29 ：

もう少し寝るつもりだった…
しかし目が醒めて 気持ちも冷めて シャバダバダ

30 ：

策を弄するエロ親父は元からあわない
属性が違うブサコワとユルキモ

31 ：

よく近づけるなあのおんな〜ひかるはとくほ？べくすのあめろからやられちゃえ

32 ：

小沢鳩山野田
はなんとなく嫌いじゃない
個人的しゅみのはなし無党
NPOですのでえ

33 ：

政府に飼われてる特殊実験体 と
営業集団
本来単価がちがう

34 ：

仕様も違う
交わらない交わりたくない

35 ：

悪行を数えて〜？修行だ

36 ：

悪夢しか見ない僕に薔薇色の未来は見えるのか？

37 ：

普通は事故死病死老衰死どれかしかない△の現状から戦死や殉死を思い描くと飛び降りたくなるはずで快楽死情死をおくろー

38 ：

著作詐欺

39 ：

雨どいのなか
影が見えた。

40 ：

在日団体が冷凍庫の源氏ZARDを末尾にして国の女を食い荒らしていた

41 ：

芸能はろくでなしイチローを見ようぜ

42 ：

連中とは交わりたくない、同じ源氏の一般人別人を
無理矢理引っぱて蛇の後ろにしているのが電通

43 ：

蛇の頭がエーベの接続部を飲んでいるらしい循環＝ニホン人がスポイル

44 ：

補償はあり得ないやられぞん歴史が江戸から食い荒らされた

45 ：

｛名前すら出したくない団体｝を民族の体質？から嫌っていたのがＳＩ

46 ：

野球は巨人おめでと、ベースボールはヤンキース

47 ：

蛇と呼んでいた在日団体との闘いだったな
終局、自殺させようとする 自殺に追い込むらしい
事実

48 ：

電通→→サザンの会社 ←エーベ接続部←エーブイ←在日政党←名前すら出したくない団体

49 ：

の所に歌舞伎東宝EMI星屑 ←エリカGackt

50 ：

経済よりあの団体に紛れ込む在日朝鮮人(白丁)の寄生本能、相手が日本人だったり韓国人だったり、が堕胎や自殺を生み出す

51 ：

個人的に第二波ホスト軍のトップ＝ガスライティング&ストーカーの先導を叩くべき

52 ：

＝スワップのぎむら
二度と関わらないで
個人的には悪くないだろう溜め息

53 ：

チャートから本来はおまえらに喰われていない無傷、一番商品価値が高い女を二人歌舞伎のところに差し出すべきだな

54 ：

それが先決
できないなら
源氏から巻き上げた女と一切寝てはいけません
ねー海老蔵

55 ：

>>27-54
お帰りはこちらです
荒らしの巣窟
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1322066448/

56 ：

ぶっちゃけ芸能ちんは多種多様のRを喰っていっちょまえでしょうだれだかわかりそうだ

57 ：

時に、残月、光冷ややかに、白露は痴に滋く、樹間を渡る冷風は既に暁の近きを告げていた

58 ：

第三者が決めることを… あれは典型的２だろう

59 ：

>>58
ずっと君を見てるよ
愛してるよ
大好きだよ

60 ：

きっと回りくどい自己愛…またヒハノボル姿かたちは少しづつ変わっても同じ軌道を辿るの

61 ：

>>60
照れなくてもええやんw
おやすみ

62 ：

愛してるよ
ずっと愛してる
大好きだよ

63 ：

>>58
美奈子に内緒やん？

64 ：

中田さなさなさなさないきてる見てる？伝言あなたに返すだょ

65 ：

風に揺られて
赤トンボ
行く夏、来る秋

66 ：

ウサギかわいいってけど体臭結構キツイ

67 ：

あつい・…でもこれを言うと
あるモノが出てくるので言えない・…

68 ：

また「言うよ」
が出たあああああああああああああ

69 ：

言葉も自由にならない時勢

70 ：

結局「附子」に落とされるなんて哀しすぎる

71 ：

犬も喋る時頃なのに

72 ：

黙れってだれか言ってえええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

73 ：

mukasihaumakuyattetanaa

74 ：

端的に言うと自分のことを連呼されて死にたい。。。。。

75 ：

めもあいてる？かなあ

76 ：

目があったのにすぐ逸らしたね
嫌われたかな。

77 ：

成人の勲章はクジケナイ財布だと

78 ：

明日からが憂鬱だ　土日。

79 ：

今日は騒音が15時より少し早い

80 ：

頭が痛いから早く寝る

81 ：

このところ毎日だな

82 ：

風船かずらの音が風がなくともしゃりんしゃりん聴こえる

83 ：

↑詩人

84 ：

ロマンティック

85 ：

とある昔
或る隠れ身の者が物の怪の逢い引きのときに
鬼火の代わりに風船かずらを目印に使ったという
短かった夜は少しずつ長く暗がりに入り込む
胸を透く風が涼しく通り抜け祝や火の中を草鞋で踊り出すのもあれば
はぐれ巣に帰り眠る紙喰い虫もあり

86 ：

怖いより美しいな

87 ：

滅

88 ：

サモナバジラヤーナ

89 ：

要約すると
在日白丁が植民Rをするために風船かずら＝ルアー(偽餌)釣と縛りで日本の女を落としこんだ

90 ：

ここでは鬼火とは日本人の魂を意味します
〜古語教師

91 ：

Trespasser， They extended territory by rape and threat.

92 ：

ｼﾞｬﾆｰｽﾞとSoftbankは使えねえよな

93 ：

沢尻のｱﾅﾙがあいこラ(-_-)捕まえ国産どころか↓韓国キャバと寝てる。

94 ：

(ルアー)だからダメなんだよお、リアクションから勉強しなきゃいけない
ね ＴＨＥＹ ＡＲＥ imposter.

95 ：

>>０３４６３１
普通の人ぶりやがって自演しまくり
あとレスがつかないの人のせいにしまくり

96 ：

何か悪いモノでも憑いているのか最近タイミングがずれ過ぎ

97 ：

脳が疲れをおこしている

98 ：

蔓草広がる草原がある。
蟻羽虫や虻より小さな虫の大群が浮遊する囲い場だが、
夜明け前に足音をおとしていく妙人が居た。

聞けばただ日が射す前の夕暮れに似た一日の終わりの始まりに
道草を食っていくのが好きなだけだと言うがその向かいに
飛んで消えかけた鬼火の残りがあった。かずらは朽ちかけていて
明け方の月見蔓が冷やかに見つめている。

99 ：

氷が魚くさい orz

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