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「ワインの勢いでRした人集合【1夜目】」


1 :05/03/17 〜 最終レス :2012/12/19
依頼により立てました。
姉妹スレ
酒の勢いでRした人集合 【8夜目】
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sake/1103962325/l50

2 :
2

3 :
1時間半も放置プレイかよ

4 :
ワインのおかげで(経済的理由)で女にふられてしまったのだがスレ違いでスマン

5 :
来訪記念パピコ

6 :
ワインほど、女が引っ掛かりやすい酒は無いね!

7 :
では、実話投下しよう。ネット、と言ってもR系じゃなくて
雑談系のサイトなんだが、そこで知り合った女の子が彼氏に振られて
落ち込んでた。相手は20代前半、こちらは思いっきりオサーンなんだけど、
慰めてあげようと言ったら、ほんとに昼食おごる羽目になってしまった。
実物見ると、本人が言ってたよりはかわいいが、かなり幼い雰囲気。
別に性欲なんか感じなかったし、そもそもそんなことは考えもしなかった。
某ターミナル駅から歩いて10分くらいの高級レストラン。
普通にお昼のコースと、ちょっといいブルゴーニュワイン取って、
2万ちょっと使ってしまった。まあ、俺が飲みたいワイン飲んだだけだから
それでいいんだけどね。昼間っから飲んだから、二人とも結構いい気持ち。
さて、まだまだ日は高い。近くのデパートでウインドウショッピングでも
付き合ってから帰るかと思ってたら、いきなり腕を組んでくる。まあ、
寂しいんだろうなと思ってそのままぶらぶらと歩いてたら、人気の少ない通りへ。
彼女が立ち止まったのは、Rの前。俺は一瞬何が起こったか理解できなかった。
以下、ご想像のとおり。
その後、彼女は新しい彼氏をつくり、俺に呼び出しがかかることは二度となかった。

8 :
全米が泣いた。

9 :
568 :呑んべぇさん :05/03/16 02:23:46
ワイン飲んでRしたのは板違いですか?

569 :呑んべぇさん :05/03/16 02:25:55
>>568
板違い
ワイン板へ逝ってよし

570 :呑んべぇさん :05/03/16 04:39:11
>>568-569
warota

571 :呑んべぇさん :05/03/16 23:31:32
ワイン板に「ワインの勢いでRした人集合【1夜目】」スレ
だれか立てれ。
俺のプロバイダ、今のところスレ立て出来ん_ト ̄|○

572 :呑んべぇさん :05/03/17 00:44:54
そんなの盛り上がるわけねえ。
勘違い野郎だけ出てきて見苦しいスレになるだけ。
こっちでいいじゃん。

573 :呑んべぇさん :05/03/17 01:47:38
ある意味笑えるスレになりそうだがw

574 :呑んべぇさん :05/03/17 04:17:07
立てました。
「ワインの勢いでRした人集合【1夜目】」
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/wine/1111000568/l50

575 :呑んべぇさん :05/03/17 09:00:06
立てたのかよ・・・w


10 :
白ワインを飲むと(二人でせいぜい1本)必ずと言っていいほどRなくなる…_/ ̄|〇ビールや焼酎じゃ問題ないんだけど。

11 :
前に読んだ本に、酒で落とすなら
白ワインのデキャンタがナンパの鉄則と書いてあったな

12 :
>>11
白ワインって、多分やや甘口の口当たりのいいのを言ってるんだろうな。
デキャンタなら飲んだ分量が分かりにくい。
気が付くと・・・

13 :
下戸のオラには関係ねぇ話だなや・・・。(´・ω・`)

14 :
>>13
アルコール2%のノルマンディー産甘口シードルどうぞ。
つ∪
  ┴
シードルは「果実酒」だし、ワインの仲間でいいよね。
シードルの勢いでRするのは難しそうだがw

15 :
>>14
ワインは楽しんでるんだけど、どうがんばっても2杯が限界・・・。
大抵サシで飲んでても、女性より先にフラフラになってる罠w 気持ち悪すぎて
ホテルで吐いたことも〜・・・。そんときゃ当然・・・。(´・ω・`) ショボボボ〜ン

16 :
ワインの勢いでセクースはしなかったが、ケコーンしてしまったよw

17 :
ケコーンした後はセクースしてるだろw
おめでとう!

18 :
>17
子供2人目が生まれてからさせてもらえなくなったよ。(´・ω・`)
子供はまだ小さいからじっくりワイン飲む時間もなくなったよ。orz

19 :
2本位空けると魔がさしてカミサンとやってしまう事がある。

20 :
>>19
ワイン飲むと潮吹きますか?

21 :
1本位空けたカミサンに魔がさしてやられてしまう事がある_| ̄|○

22 :
>>20
そのような事もあるようです。

23 :
このスレ無駄だったね。

24 :
いや、この板が(ry

25 :
ワインスクールは槍放題だよ

26 :
ttp://www.premie.jp/1day/march.html
こんな状態です

27 :
>>25
ワインスクールというか、カルチャースクールのワイン教室で講師をやってたことがある。
生徒はマダムと30代OLが多かった。一人だけ20代後半の可愛い女の子がいたのだが、
ある日その子が落ち込んでいる。どうしたのかと尋ねると、彼氏と別れたけど、もうすぐ
自分の誕生日で淋しいのだと言う。
「じゃあ、僕とワインでも飲みに行こうか。」
横浜駅で待ち合わせ。
みなとみらいの某ホテルのレストランへ行くのに、わざわざ船に乗るw
ワインリストを見てしめた!と思った。
彼女の生まれ年のルロワのワインが1マソ台で飲める。迷わず注文した。
記念に空き瓶を貰って、ちょっと潮風に当たろうかと、桜木町方面へ歩き始める。
さりげなく手を繋ぐ。握り返してきた。(以下略)

28 :
略すなら最初から書くな!
略以下の方が本スレでは重要なのだw

29 :
だってもうそ(ry

30 :
ハゲの為のスレだな、ココは・・・

31 :
ん?

32 :
数年前のミス・ソフィアをいてこましたときの話をしてもいいでしょうか

33 :
ソフィアローレンでつか?

34 :
>>32
2003のミスじゃねえだろうな
詳細キボーン

35 :
>>32
支援

36 :
成人式の日に彼女にワカメ酒をさせてもらった。
その子じゃないのを嫁さんにもらったんだが
嫌がる嫁を口説いてワカメ酒をさせてもらおうとしたら
嫁さんは細身なので正座したとき股間に少し隙間ができるらしく
ワカメ酒ができませんでした。
すごくがっかりしている俺に嫌がって嫁が
ごめんね、できなくて
と言ったの聞いて嫁さんに普段の倍の愛を感じました。

37 :
あ ちなみに大学のときも嫁さんも
タイトルどうり
つかったのはワインです。

38 :
訂正
×すごくがっかりしている俺に嫌がって嫁が
○すごくがっかりしている俺に嫌がってた嫁が

39 :
ワイン飲んで、恋人でもない人にいきなりキスされてショック受けて入るようじゃ
甘い?

40 :
>>39
もしあなたが女性ならひとこと言わせて貰う。

そういう純粋な人、好きです♪

41 :
ワインはRする酒じゃない気がする。
なんだろうね、タンニンがいけないのか
ワイン飲んだあとに人の体臭嗅ぐと吐きそうになる。

42 :
>>41
それはワインのせいじゃなくそいつの体臭が(ry

43 :
ワキガの相手とSEXしてるとむしょうにグルナッシュが飲みたくなります。

44 :
>>40
一応♀ですが、いい女じゃなくてスマソ。
逆に、男性が女性に迫られるって事も、実際あるんですか?

45 :
そりゃありますよ

46 :
>>44
ありますよーー

47 :
>>44
好きです♪

48 :
ワイン飲んだ後の体臭ってそんな変わるモンなのかね??

49 :
ワイン飲むと屁が臭い。

50 :
>>49
モツ焼きといっしょだな

51 :
実際 三日前ワイン飲んだ後 迫られました
どうしよー

52 :
あるワインバーでのワイン会。今回は参加者が少ない。
会社がこの店と取引があって、付き合いで参加したという20代半ばの女性が
漏れの隣の席になった。ワインに限らず、酒類を普段それほど飲まないと言う
彼女、美味しいワインをついつい飲みすぎて、かなり酔ってしまった。
漏れは彼女を駅まで送って行くことに。店を出て数分、街路樹のところで
吐いてしまった彼女。「大丈夫ですか?」そっとティッシュを渡す漏れ。
筋向いにコンビニがあったので、ミネラルウォーターを買って飲ませる。
再び駅へ向かって歩き始める。彼女はかなり気分が良くなったようで、
陽気になっているが、足元がふらふらしている。漏れは彼女の手を掴んで、
手を繋いで駅へ向かった。
駅まではまだかなりある。そして途中には・・・

53 :
踏み切りがあったので彼女を踏み切り内に残して帰った?

54 :
>>52
ぞきゅへん、キボン

55 :
札幌のワインスクールで悪さし放題
ttp://blog.livedoor.jp/masahitovolvo/

56 :
1/5
あるメーカーでセールスをしてたときのこと。
地方の得意先に自社商品の説明をしに行くことになった。
単なるセールスと言うよりは、商品知識の研修会の講師のようなニュアンスも
ある仕事だった。その得意先はA県に本部があり、A県とB県にそれぞれ
数十店舗ずつを展開していて、1日目に本部で、2日目にB県の会場で
説明することになっていた。研修担当責任者はまだ30代の美人課長。
A県とB県の会場間は交通の便が悪く5時間くらい掛かるので、1日目の
仕事が終わってから彼女の車で途中まで移動し、地方都市のホテルに宿泊。
一応レストランとBarもあるようなホテルで、チェックインのときにBarの
無料ドリンク券をくれた。既に午後7時。レストランで食事することに。
よく考えたら美女と二人で食事という美味しいシチュエーションじゃないか!
夏の暑い時期だったので、シャンパーニュを注文した。
「シャンパンってクリスマスに飲むものかと思ってました。」
「炭酸が入ってて冷やして飲むんだから、夏のほうが美味しいですよ。」
「なるほど、ワインお詳しいんですか?」
「いや、それほどでも・・・。まずは乾杯しましょう。」

57 :
2/5
「乾杯!」
グラスを軽く合わせ、熱い眼差しで彼女を見つめた。
バリバリのキャリアウーマンの彼女、独身で彼氏もいないらしいから、
レストランでデートというのもあまり経験がないようだ。
田舎だから大したワインもないが、サンセールのハーフボトルと、
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールをフルで注文しておいた。食事が進むにつれ、
彼女はやり手のキャリアウーマンから、可愛い女性に変化してきた。
こちらもべんちゃらセールスマンを徐々に脱却し、雰囲気を作って行った。
デザートがお洒落な盛り付けになっていて、彼女は嬉しそうにはしゃいでいた。
コーヒーを飲んだ後、Barの無料券を取り出して、もう少し飲むことに。
無料券はワインかカクテル1杯ということだが、二人ともカクテルは詳しくなく、
結局またグラスワインを飲むことに。なぜかシノンだった。意外と美味しい。
学生時代の話になって、彼女は東京の大学を出ていることを知った。
俺の結構近くに住んでいたらしい。それでまた盛り上がった。

58 :
3/5
ワイングラスはすぐに空になった。交際費が足りなくなったら、この際自腹で
払っても本望だ・・・と思ったら、
「ここの飲み代はうちの会社の経費に付けるから、気にせず飲みましょう!」
同じワインをもう1杯ずつ飲む。ここでワインの薀蓄を軽く語って落としたい
ところだが(その頃はまだワインブーム)、田舎のホテルのBarに何種類も
あるはずがない。甘口ワインがないのなら、ディジェスティフの時間だw
(以下やや板違いスマソ)
「ヨーロッパでは食事中にこうやって色んなワインを飲んで、食後は男性は
ブランデー、女性は甘いリキュールを飲んだりするらしいですよ。」
「へぇ、そうなんですか。」
「マスター、彼女にコアントローをロックで。僕はヘネシー、ストレート。」
更に会話も盛り上がり、彼女はすっかり陽気になっている。
「大丈夫ですか? 酔ってません?」
「まだまだ大丈夫です。」

59 :
4/5
彼女はなんとコアントローをおかわりした。もし普通にスクリュードライバーに
してたら、いったい何杯飲んだことやらw
「酔ってるかどうか確かめてみましょう。」
そう言って、彼女の左手を両手でそっと包み込むように握ってしまった。
酔っているのは俺のほうだ。相手は大切な得意先のやり手課長だぞorz
しかし、彼女は穏やかな表情をしたまま手を握らせててくれた。
「確かめるって、酔ってなかったらこうするんですか?」
彼女は悪戯っぽく笑って手を引っ込め、怒った顔をしたが、目は笑っていた。
そして、手をすぐに元の位置に戻した。俺は再び彼女の手を握った。
「あら、もう1時ですよ。部屋に戻りましょう。」
彼女はあくまで冷静だった。俺は恋に落ちた男以外の何者でもなかった。
エレベーターで2階に上がる。ツインの部屋を2つ取ってあった。
二人の部屋は隣どうしで、彼女の部屋が手前になっていた。彼女は自分の
部屋のドアを開け、振り返って言った。

60 :
5/5
「じゃあ、明日7時半に下で朝食ですね。おやすみなさい。」
「ちょっと待ってください!」
俺は彼女の部屋に入って行った。彼女は別に驚いた様子もなく、特に拒む
そぶりも見せなかった。
俺は彼女の両手をしっかりと包み込むように握り、やや切ない表情で彼女を
見つめた。彼女は微笑んでいた。
                 * * * * *
後日、俺は転勤になった。新しい部署に彼女から電話が掛かってきた。
「新しい担当の方に御社の本来のシステムを説明されました。これまでは
あなたの裁量でかなり無理をしてくださってたんですね。」
「はい。あなたには弱みを握られてますから。」
「弱み?」
「はい、惚れた弱みです!」

61 :
>>56-60
ぐっじょぶ
映画化しろ

62 :
1/
僕が大学1年のときのちょうど今頃のこと。
その日の夕方、サークルの部室で会誌の編集をしていた。
他の人たちは用があって先に帰ってしまい、最後は2年生の女性と
僕だけが残っていた。その先輩、それほど美人でもなく可愛い感じでも
なかったので、別に意識することはなかった。
7時頃、編集の作業が一段落した。
「ねえ、○君、ご飯食べて帰ろうよ。」
「はい。」
先輩に連れられて入ったのは、大学から歩いて5分ほどのところに
ある、イタリアンのレストラン…
今思えばスパゲッティ屋さんに毛の生えたようなものだが、田舎から
出てきた僕には見たことのない世界だった。
「先輩、こんなお洒落な店で食事するんですか?」
「何言ってんの。○君も東京へ出てきて3ヶ月になるんだから、
ちょっとは勉強しなさいよ!」
「すみません…」

63 :
2/
メニューにはラザーニャやらドリアやら、聞いたことのない料理wが
並んでいた。注文は先輩に任せてしまったが、サラダとパスタ、
サイコロステーキを食べた記憶がある。最初に生ビールで乾杯。
次にデカンタに入った赤ワインが出てきた。今思えば、IGTクラスの
サンジョヴェーゼの安ワインであるが、そのときの僕には、とても
お洒落な飲み物に見えた。
それまでワインなんてあまり飲んだことはなかったのだが、その
サンジョヴェーゼは冷やしてあり、暑い日だったので、かなりの
ペースで飲んでしまった。先輩もいいペースで飲み、話しながら
僕を叩いてきたりする。軽く叩いているのだろうが、結構痛い。
先輩には絶対服従の風潮のサークルだったので(普通、暴力を
振るわれることはなかったが)、ただ「すみません」と言いながら
叩かれていたが、むしろ叩かれるのを嬉しく感じていたのかも
しれない。
500mlのデカンタをおかわりしたはずだから、二人で1リットル
飲んだと思う。

64 :
3/
勘定は確か5千円くらいだった。
「○君、2千円出して。」
「はい。」
店を出て歩き始めたが、かなり酔っている。先輩も少しふらふら
していた。先輩は駅とは反対の方向へ歩き始める。
「先輩、どこへ行くんですか。」
「私のマンションこっちなの。」
送って行くというわけでもないが、ふらふらしている先輩を置いて
帰るのも気が引けたし、酔っていてよく分からないまま先輩の
後を付いて行った。
マンションまでは歩いて10分くらいだった。
「先輩、じゃあ失礼します。」
「○君、汗かいてるじゃない。何か冷たいものでも飲んできなさいよ。」
「はい、ありがとうございます。」
そのときの僕は、一人暮らしの女性の部屋に入るということの意味を
まだ理解していなかった。実はまだRだった。

65 :
4/
そこはワンルームマンションで、家賃は6万円くらいらしい。玄関の
横がキッチンで、中はベッドと小さなテーブルだけでいっぱいだった。
先輩は冷蔵庫からコーラの缶を1つ出した。
「座ろう。」
「はい。」
僕たちはベッドに並んで座った。先輩はコーラの缶を開けると、
一口飲んで僕に渡した。えっ?と思ったが、喉が渇いていたので
そのままゴクゴクと飲んでしまった。口紅の匂いがした。
「ちょっと、私にも残しておいてよ。」
「はい。」
先輩は僕が半分以上飲んだ缶を取り上げると、残りを飲み干した。
先輩は空き缶を屑入れに投げ込むと、無言で僕を見つめてきた。
そのとき、僕は初めて自分の置かれた状況に気が付いた。
そして、今まで意識したことのなかった先輩に、女性としての魅力を
感じていた。僕は恐る恐る先輩の肩に手を回し、顔を近づけた。

66 :
5/
高校生のときは、キスというのは唇を軽く重ねるだけのものだと
思っていた僕は、唇を軽く突き出して先輩の唇に重ねようとした。
ところが先輩は口を開け、僕の口の中に舌を入れてきた。僕は
訳がわからないままに先輩の舌を軽く舐めていた。
「○君、キスの勉強もしなきゃダメね。」
先輩は笑っていた。
先輩が服を脱ぎ始めた。僕はびっくりしてその姿を見つめていた。
ブラとパンティーだけになった先輩に叱られた。
「何してんのよ? 早く脱ぎなさいよ。」
「はい。」
僕がTシャツとジーンズを脱いでトランクスだけになったとき、
先輩はブラを外してパンティーを脱ぎ始めていた。ピンク色の
R首が眩しかった。僕もトランクスを脱ぎ捨てた。
先輩のお尻は美しかった。そして先輩がこちらを向いたとき、
僕の目はヘアに釘付けになった。

67 :
6/
先輩が抱きついてきて、僕はベッドに押し倒されるような格好に
なった。既にフルRしたチ○コが先輩の下腹部に当たっている。
僕たちは再びディープキスした。そして、先輩のR首に吸い付いた。
僕は女性のアソコを間近にみたことがなかったので、徐々に体を
回転させて、先輩の股間に顔を近づけた。先輩は足を広げた。
そこにはやや黒ずんだオマ○コがあった。恐る恐る舐めてみた。
酸っぱいような味がして、少し臭かった。そのとき、僕の全身に
激しい快感が走った。先輩がRを始めたのだった。一気に
射精感がこみ上げてきた。
「先輩、出ちゃいます…」
「ははは。」
僕は先輩に抱きついて、再び唇を重ねた。
「ありがと。Rした後ってキスしたがらない子が多いのよね。」
僕はむしろ、Rをしてくれた先輩に感謝していて、何度でも
キスしたい気持ちだった。

68 :
7/
先輩はベッドの下から何か小さなものを取り出した。
先輩が袋を破ると、そこから出てきたのはコンドーム。
「○君、どうせ付け方知らないんでしょ。」
「はい…」
先輩はコンドームの先を口に咥えると、器用にかぶせてくれた。
先輩は仰向けに寝て、M字開脚した。僕が恐る恐る覆いかぶさると、
先輩は右手で僕のチ○コを掴んで導き入れてくれた。
僕は夢中で腰を振ったが、ほんの数秒で射精してしまった。先輩に
叱られると思い、そのまま腰を振り続けた。幸いそれほどしぼまず、
かなりの固さを保っていたので、先輩はまだ気付いてないようだった。
「私が上になろうか?」
僕の腰の振り方が下手だったからだろう。先輩が起き上がろうと
すると、チ○コが外れた。先輩はコンドームを見て笑った。
「ははは、もう出ちゃってるじゃないの!」
かなり強く叩かれた。
先輩はゴムを外すと、根元を縛って屑入れに捨てた。
「こうやって縛っておけば漏れないのよ。」

69 :
8/
先輩は僕のチ○コがまだかなり元気なのを見て、Rをしてきた。
相変わらず凄い快感であるが、射精したばかりなので、僕も余裕が
あった。先輩はゴムをもう一つ取り出すと、口でかぶせ、再び正常位で
交わった。先輩に逝ってもらおうと思って一生懸命腰を振ったが、
先輩はあまり感じていないようだった。先輩は面倒になったのか、
僕を仰向けに寝かせ、ゴムを外してRを始めた。
「先輩、もうすぐ出ちゃいそうですけど、どうすればいいんですか?」
「口の中へ出していいよ。」
「ありがとうございます。」
先輩のRはカリの回りをひたすら嘗め回すもので、一気に登り詰めた。
「先輩、出ます…」
先輩は舌の動きを早め、唇をすぼめた。
僕は先輩の口の中に激しく射精した。先輩はしっかりと咥えて、一滴
残らず飲み干してくれた。射精が収まると、先輩は更に僕のチ○コを
きれいに舐めてくれた。そして僕の上に覆いかぶさってきたので、
僕は先輩を抱きしめて激しくキスをした。精液の臭いは気にならなかった。
裸で抱き合ったまま暫く話をしていたが、そのまま眠ってしまった。

70 :
9/
翌朝、先輩に起こされた。
「○君、2現目の講義あるんじゃないの?」
「あ、はい。」
「そろそろ起きなきゃ。」
「はい。」
ベッドから起き上がると、二人とも全裸である。僕のチ○コは朝立ちの
上に、先輩の裸を見て昨夜のことを思い出し、完全Rしていた。
「もう、しょうがないわね。」
先輩は僕をベッドに座らせると、全速力でRを始めた。
「先輩、お願いです。もう一度挿れさせてください。」
「もうっ!(怒)」
結局先輩はゴムを取り出し、例によって口でかぶせると、騎乗位で
激しく腰を振った。僕も必死で突き上げた。数分で果てたが、先輩も
少し感じてくれたようだった。
二人とも2限に少し遅刻した。 (終)

71 :
>>50
詳細キボンヌ!

72 :
nan-netかと思ったw

73 :
たしかに、ワイン飲んだ後の屁はくさいね。

74 :
ワインは発酵させて作るから腹の中に入ってさらに発酵するんじゃないの?

75 :
ワインバーの女の子はHな子が多いのでしょうか?(特に大阪)

76 :
ワインバーの男の子はHageが多い。

77 :
>>75
ワインバーに一人で飲みに来る女性は二種類。
ワインを勉強してる女性、
ワインバーの雰囲気とワインの好きな男が好きな女性。
どっちの女性か読み違えると痛い目に合う。

78 :
>>77
しかし、ついつい前者に惹かれてしまうw

79 :
男でも女でも、いかにも探しに来たよ、ってのは引く。
俺も前者とワインについて語り合いながら意気投合して・・・・( ry

80 :
ワインを飲むと無性に女を抱きたくなる。 他の酒でそんな気分にはならない。でもワインを飲むと下半身が思うように言うことをきかなくなる。 固くならなくなる。何故だろう。あの晩もそぅだった。
やっとの思いでその女性を食事に誘いワインを二人で飲んで二人共ほどよく酔い良い気分でそのまま帰り道にあるホテルへ入った。 気が付いたら彼女は既にシャワーを済ませていた。

81 :
>>80 その後も詳しく。

82 :
ワインバーの客とオーナー(女性)で旅行したり
忘年会や花見をするのは普通のこと
なんですか?大阪南

83 :
>>82
ワインバーのマダム(?)と二人で旅行したことならあるw大阪船場

84 :
>>82
二人で旅行てことは当然。

85 :
シャワーを済ませて、バスタオルだけになった彼女は、早くシャワーを済ませる様に催促してきたので、
焦って風呂場に行き、シャワーを浴びていると・・・

86 :
82 もしかして 心斎橋のPのママ

87 :
Pとか丸判りなイニシャルトーってのもなぁ。

88 :
>>85
恐いオニーサンたちが入ってきた?

89 :
>>88
シャワーを済ませたはずの彼女がまた入ってきたのです。
しかも全裸で・・・
そして彼女は、僕の物をつかむとそれを口に●●●、
あえなく僕は●●●。

90 :
変に気になるでないか。
続きキボン

91 :
あるワインバーの一周年パーティーに俺は呼ばれた。
その店は常連と言う程でもなかったが、マスターと意気投合し、是非パーティーにお越し下さい
と、マスターからのお誘いだった。俺はその日仕事で少し遅くなって店にたどり着いた時は
カウンターだけの店内はすでに満員状態で常連の連中はすっかり出来上がっていた。
マスターがここにどうぞ、と指し示した席の横には30代くらいの少し派手でムッチリした
女がいて、隣の女性と話しながらも俺の方を素早く見やったのを感じた。
マスター以外は顔見知りがまったくいない状態で、俺は来なきゃ良かったかな
とワインを口にしながら少し後悔した。それからしばらく酔いが回るうちに
横の女が時折会話の同意を俺に求める様に話しかけて来るようになった。
俺も適当に会話を合わせていたが、カウンターの下の彼女の黒い薄手のスリットの入った
スカート越しに見える白い脚が何度となく俺の目に入った。
彼女は知ってか知らずか何度も脚を組み直し時には俺の太ももに彼女の
膝が触れる事もしばしばだった。やがては笑いながら俺の膝にさりげなく手を置いたりしだした。
ひょっとして?・・・・・
俺は思った。

92 :
>>91
それからどうした
詳しく

93 :
早く続き書けよ!!!!!

94 :
女の横に居た連れ?の女性はいつの間にか帰っていた。
俺と女はワインの話や、良く行くレストラン、共通の知り合いの話などで盛り上がっていた。
時折お互いの気持ちを確認する様に、まわりの目を盗んでは軽いタッチを
カウンターの下でやり合いながら。話で判ったのだが、女はRと言う事だった。
旦那は、単身赴任で月に数回逢うだけと言う。

95 :
http://tanakado.exblog.jp
今月の恋愛運を見てみたらいかが?

96 :
   ∩___∩      
   ノ       ヽ/⌒) どっぷん
  /⌒)  (゚)   (゚) | .|  
 / /    ( _●_)  ミ/   ∩―−、
.(  ヽ   |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \     ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ
  /       /      | /(入__ノ   ミ   ちょ
 |        /       、 (_/    ノ  
 |   /\ \       \___ ノ゙
 | _/    )  )                   
 ∪      (  \         

97 :
この女、その気だな。この後でやって欲しいのかな?
いや、逢ってまだ一時間ほどしか経ってないじゃないか?
名前もちゃんと聞いてないし、携帯やメアドすら聞く雰囲気じゃない。
それに実は、カウンターの下でお互いの雰囲気はいい感じなんだが
カウンターの上では、どうもマスターが彼女を狙ってる様子なのだ。
俺としては女でもめる気はないのでこの場をどう上手くやるか。
この女をどうやってお持ち帰りするかを必死で考えていた。
「ユミチャン、電車が無くなったら送ってあげるよ」
マスターはさりげなく言った。
ユミって言うんだ。俺はその時ようやく女の名前を知った。
「ああ、大丈夫よ、タクシー拾って帰るし」
とっさに女はそう言った。俺の太ももの付け根あたりをさすりながら。


98 :
始宴
ワイン板版しえん。

99 :
俺は女との会話の中で、今日は車で来ている事をさりげなく言ってある。
俺は女がそろそろ帰るとマスターに話しているのを聞き、
『ごちそうさん、遅くなったんで、帰ります』と女より一瞬先に店を出た。
女とのアイコンタクトで俺は、女が出るのを車の中で待ち、家まで送るつもりをしていた。
車の中でゆっくり次のデートの予定でも打ち合わせしようと考えていた。
男を求めているRとの付き合い・・。俺は妄想の中に居た。
ここで女が逃げるか、俺の車を見つけて乗り込むか。
女を待つ間、胸と股間の高まりは激しくなって行った。

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