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2013年01月生物59: ウイルス (218) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
誰にも引用されないIF1, 2の雑誌にしか出せない無能 (964)
肉便器から産まれた子供は負け組 汚い非R (336)
実験の消耗品、試薬、器具 (427)
誰にも引用されないIF1, 2の雑誌にしか出せない無能 (964)
森口尚史さんが他人事とは思えない人集合 (735)
黒人は人類なのだろうか。 (217)

ウイルス


1 :2011/02/02 〜 最終レス :2012/12/24
ウイルス≠バクテリア
インフルエンザウイルス≠インフルエンザ菌
黄熱ウイルス≠黄熱菌
HIV≠エイズ菌
プリオン≠ウイルス

2 :
「発生源のアジアはインフル撲滅を」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1296598299/
【感染症】白血病ウイルスの来年度予算研究費、4倍以上に/首相官邸特命チーム
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292843850/
「HTLV―1」(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)撲滅プログラム発動
 

3 :
「先回り戦略」においては、
ウイルスの性質と自然界における存続のメカニズム、
人間社会への侵入経路および感染・発症・流行に関与する
さまざまな要因を解明する基礎的な研究が欠かせません。
高田礼人
(人獣共通感染症リサーチセンター)
http://ocw.hokudai.ac.jp/Topics/ScienceCafe/2009/Virus/

今,私たちが人獣共通感染症を克服するために取り組んでいる,
先回り戦略は,これまでインフルエンザを克服するために進めて
きた,インフルエンザウイルスの生態と進化ならびに宿主域と
病原性の分子基盤を解明することを目標とする研究プログラムを
モデルとして策定されたものである。
喜田 宏
(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、
人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm

■ インフルエンザウイルスの生態 ■
〜人獣共通感染症を如何に克服するか〜
http://www.agr.miyazaki-u.ac.jp/~vet/jinjyu/new-page/7.forum/3-kida.htm

「ウイルス 先回り戦略」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%83E%83C%83%8B%83X+%90%E6%89%F1%82%E8%90%ED%97%AA
 

4 :
 
【「スペイン・インフルエンザ」から何を学ぶか】
(速水融−はやみ・あきら/慶應義塾大学名誉教授)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021
>ウイルスは、遺伝子が不安定なRNAなので、変異しやすい。変異によってウイルスは、
ヒトの細胞のにとりつくようになる。そうすると、インフルエンザはヒトからヒトへ感染し、
大流行が起こる。すでに、鳥インフルエンザ・ウイルスの持つタンパクが、かなりの程度
ヒトにとりつきやすいように変異したという情報もある。
>そもそもインフルエンザ・ウイルスの表面には、H突起とN突起があって、その組み合わ
せは144種類にもなる。鳥類は、これらのウイルスのすべてを持っているといわれている。
しかも、鳥によっては、たとえばカモやアヒルは、ウイルスを消化器に持つので、その生命
には異常がない。ただ、その排泄物のなかでウイルスがしばらくは生きているので、他の
鳥類にうつる。ニワトリは呼吸器に持つので、ウイルスをうつされると死んでしまうし、ヒト
にもうつす。インフルエンザ・ウイルスを持ったニワトリが発見されると、何百万羽もが処分
されるのはヒトへの感染の可能性があるからに他ならない。
 

5 :
 
私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、
有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、
医学の父≠ニ呼ばれる古代ギリシャ人ヒポクラテスだ。
以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、
いまだ撲滅には至っていない。
(河岡義裕『インフルエンザ危機 (クライシス)』 「はじめに」)
 
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/9
 

6 :
馬鹿な研究者、子分衆のポストづくりのために、熱増ストーリー理論を大々的に発表してしまう。

7 :
http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B6&e=
【感染症】タミフル耐性ウイルス、リレンザより出現率高め/東京大などの研究
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1296400105/
【医療】タミフル耐性ウイルス、リレンザより出現率高め
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1296291004/
 

8 :
強毒性鳥インフルウイルス検出=カモのふん、北海道稚内市
2010.10.26 Tuesday
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1311

新型インフルエンザウイルスが発生する原因の一つに、カモ→アヒル→ブタ→ヒト
というルートが考えられています。カモなどの鳥類に感染するインフルエンザウイ
ルスは、もともとヒトには感染しません。しかし、このルートをたどることによって
それが可能に ...
(新型インフルエンザウイルス - 北海道立衛生研究所ウェブ・サイト)
http://www.iph.pref.hokkaido.jp/tokushu/tokushu-komoku/influenza/Newtype%20of%20Influenza.htm
喜田 宏 氏「新型インフルエンザ対策は地道に」
第2回 主役はカモとブタ (掲載日:2009年9月3日)
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/02.html

「インフルエンザ ウイルス カモ」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%83C%83%93%83t%83%8B%83G%83%93%83U+%83E%83C%83%8B%83X+%83J%83%82
「インフルエンザ ウイルス カモ ブタ」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%83C%83%93%83t%83%8B%83G%83%93%83U+%83E%83C%83%8B%83X+%83J%83%82+%83u%83^

CiNii 論文 - ブタ由来およびカモ由来のインフルエンザウィルスによるマウスへの馴化現象
Adaptation into Mice by the Influenza VirusIsolated from Swine and Duck.
戸津川 清 Totsukawa Kiyoshi; 山形大学農学部畜産学研究室
Laboratory of Zootechnical Science ...
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000356200
 

9 :
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=kida+matsuura+influenza+virus
Experimental infection of mink with influenza A viruses
1979 - Springer
Y. Matsuura, R. Yanagawa and H. Noda
http://www.springerlink.com/content/h7282412m9244241/
Contact infection of mink with influenza A viruses of avian and mammalian origin
1981 - Springer
K. Yagyu, R. Yanagawa, Y. Matsuura and H. Noda
http://www.springerlink.com/content/tg27470725774831/
Contact infection of mink with 5 subtypes of avian influenza virus
1983 - Springer
K. Okazaki, R. Yanagawa and H. Kida
http://www.springerlink.com/content/v843734317225513/
Human influenza virus infection in mink: serological evidence of infection in summer and autumn
1983 - Elsevier
Katsunori Okazaki, Ryo Yanagawa and Hiroshi Kida
Hiroshi Noda
http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/0378113583900779

10 :
「林原」会社更生法適用申請
2月3日 0時34分 NHKニュース
岡山市に本社がある全国有数のバイオ関連企業「林原」は、不正経理が発覚したこ
とで、金融機関に要請していた借入金の返済猶予に同意が得られずに、会社更生
法の適用を申請し、裁判所の監督下で破綻処理の手続きを通して再建を目指すこと
になりました。
「林原」は、甘味料などに使われる「トレハロース」や抗がん剤「インターフェロン」で知
られる、全国有数のバイオ関連企業です。経営が悪化し、先月、国が認めた団体が
再建を支援する「ADR」と呼ばれる制度を利用して、金融機関に借入金の返済猶予
を求めました。ところが、長期間にわたり売り上げを水増しして金融機関に報告して
いた不正経理が発覚し、2日開いた金融機関との協議で、同意を得るのが難しい状
況になりました。このため、「林原」は、東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請
し、裁判所の監督下で、「法的整理」による破綻処理の手続きを通して再建を目指す
ことになりました。負債総額はグループ2社とあわせて1300億円を超えるということ
です。林原健社長は2日付けで辞任し、記者会見で「研究開発に重点を置きすぎて、
あまりに経営がおろそかになってしまった。多くの方に迷惑をかけて申し訳ない」と陳
謝しました。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110203/k10013819531000.html

11 :
ウイルサない
ウイルシます
ウイルス
ウイルセば
ウイルソ

12 :
新型 ウイルス 先回り戦略
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%90V%8C^+%83E%83C%83%8B%83X+%90%E6%89%F1%82%E8%90%ED%97%AA

13 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/183
「1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=1918%94N+H1N1%88%9F%8C^+%83X%83y%83C%83%93%95%97%8E%D7%83E%83C%83%8B%83X+%92n%8F%E3%82%A9%82%E7%8F%C1%82%A6%82%C4%82%B5%82%DC%82%C1%82%BD+1958%94N
「古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%8C%C3%82%A2%8C^%82%C6%90V%82%B5%82%A2%8C^%82%CC%83E%83C%83%8B%83X%82%AA%91%88%82%A4+%90V%91N%82%C8%83E%83C%83%8B%83X+%8F]%97%88%82%CC%83E%83C%83%8B%83X+%93O%92%EA%93I%82%C9%8B%EC%92%80
「1977年に再び現れたH1N1ウイルスは人為的なミス≠ノよってウイルスが流出して広がった」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=1977%94N+%82g%82P%82m%82P%83E%83C%83%8B%83X+%90l%88%D7%93I%82%C8%83~%83X+%83E%83C%83%8B%83X%82%AA%97%AC%8Fo

「ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことはあり得ない」
「インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていく」
「昔流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらない」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/16

これって、ウイルス学研究世界の常識?
 

14 :
第176回理事会議事録 - 日本ウイルス学会ホームページ
http://jsv.umin.jp/about_jsv/gijiroku/giji176.html
国際ウイルス学会について(野本理事)
野本理事の後任のAdvisory Council Memberとして河岡義裕先生(東大医科研)が
選出された旨報告された。

15 :
>>13
ヒント:科学に絶対は無い

16 :
>>15
あるのは、ファクトかアーチファクトかフィクションか、だよな。

17 :
科学立国の明日 (2)原石の発掘 「目利き」次第
(2009年1月18日 読売新聞)
 京都大の山中伸弥教授が作製したiPS細胞は、ノーベル賞級の成果とされ、2006年の発表以来、
世界中で研究競争が続いている。山中教授がいち早く実現できた背景には、将来性を鋭く「評価」した
「目利き」の存在がある。
 6年前、科学技術振興機構(JST)の「戦略的創造研究推進事業(CREST)」で、採択の審査をして
いた大阪大の岸本忠三・元学長は、ある申請書の題名に目を留めた。
 「真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立」。「真に」とは、今までの研究はまるで役に立たないと
言わんばかりの大胆で挑戦的な表現。名前倒れにもなりかねないが、幹細胞研究の重要性を意識し
ていた岸本元学長は、内容に「キラリと光るもの」を感じた。
 面接で本人の能力と熱意を確認し、「百に三つも当たれば」と採択、年間約5000万円を5年間支給
した。研究は一気に進展、「千に三つ」の成果に大化けした。
 当時、まだ目立つ業績をあげていない山中教授は、年間1000万円の研究公募にも落選していた。
山中教授は「面接の最後に『言い残したことはないか』と聞かれ、採用は無理だと思った。研究は一生
をかける覚悟だった」と振り返る。
 岸本元学長は、今年のクラフォード賞を受賞する免疫学者だが、同じCRESTで、ウイルス研究で
著名な東大の河岡義裕教授も見いだした。「名伯楽」とも呼ばれる。
 研究費の審査の多くは合議制で、無難な結果になりがちだ。研究者本人の情報があって、一定の
成果が見込める有名大学や著名な研究室の出身者が有利になる。大化けの可能性のあるダイヤの
原石は埋もれかねない。神戸大を卒業し、大阪市立大、奈良先端科学技術大学院大と地方大学を
歩んだ山中教授も、研究費の面では恵まれてはいなかった。
 CRESTは、原石を拾い上げるため、一人が責任をもって選び、「良いと思ったら少々強引でも採用
できる」(北沢宏一・JST理事長)のが特徴だ。
http://www.yomiuri.co.jp/science/tomorrow/tr20090118.htm

18 :
【山口】鳥インフル 切り羽して放鳥飼育のハクチョウなど358羽殺処分へ 宇部市
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297258969/

19 :
常磐公園の白鳥を殺処分という魔女狩りの理不尽
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2150608/
H5N1鳥インフルエンザと感染症研究国際ネットワーク推進プログラム拠点
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2142087/
【山口宇部「常盤公園」事変】「この殺処分措置の目的は何か」【白鳥ジェノサイド2.10事件】
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2149701/
【家きん疾病小委員会】「車・人の動きと関係がある」「日本中に感染した鳥がいる」
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2151902/
【文部科学省】新型インフルエンザ研究最前線−3人のトップ科学者が語る−
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1842875/
「新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議」(平成16年〜)
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2125553/
あるある人獣感染新型ウイルスで来る来るパンデミック危機恫喝の
マッチポンプウイルス研究科学詐欺に、まんまと一杯食わされてる
だけなんだが・・・
あまりにもみごとに騙されすぎだよ

20 :
まるで俺の手柄と言いたげw

21 :
「鳥のインフルエンザウイルスが人に直接じかに感染した」という、1997年以来の獣医詐欺師たちのウソ。
「新型インフルエンザウイルス H5N1」
http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchr.cgi
http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchk.cgi
(研究開始年:古い順)
新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
喜田 宏KIDA, Hiroshi
研究期間 : 1998年度〜1999年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10041151
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
伊藤 壽啓ITO, Toshihiro
研究期間 : 1999年度〜2001年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
河岡 義裕KAWAOKA, Yoshihiro
研究期間 : 2000年度〜2002年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12307008
新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
河岡 義裕
研究期間 : 2006年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18209014
新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
河岡 義裕
研究期間 : 2006年度〜2010年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18002014

22 :
>>2
【幹細胞】iPS細胞など活用、再生医療実現へ経産・文科・厚労3省連携
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1293763177/
医療イノベーション推進室
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%AE%A4
ファイル:内閣官房参与に中村教授
 政府は7日の閣議で、内閣官房参与に東京大医科学研究所ヒトゲノム解析
センター長の中村祐輔教授(58)を起用する人事を決めた。中村氏は同日設
置された内閣官房医療イノベーション推進室長にも就任。最先端医療を国際
競争力の高い産業として育成することを目指す。
毎日新聞 2011年1月8日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110108ddm008010044000c.html

23 :
【感染症】タミフル耐性ウイルス、リレンザより出現率高め/東京大などの研究
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1296400105/

24 :
【医療】国産エイズ予防ワクチン、来年から米で臨床試験
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1295209788/

25 :
[GEN 786] 宮崎口蹄疫騒動を検証する  原田 和明
世界の環境ホットニュース[GEN] 786号 11年2月16日
【第33回】 1997年の香港事件
http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/
昨年「宮崎口蹄疫騒動」での牛・豚に続き、今年は鶏やハクチョウなどの殺処
分(皆殺し)が各地で行なわれています。その動機となっている「H5N1亜型の
鳥インフルエンザは強毒性で、しかも鳥からヒトに感染する恐れがある」とい
うことになった経緯を検証します。
1997年の香港で突然、鶏の大量死が起こり、さらにその原因と見られる鳥イン
フルエンザがヒトに感染(しかも数名が死亡)していたことが初めて確認され
たという事件が発生しています。これを「1997年の香港事件」と呼ぶことにし
ます。さらに翌年、鳥インフルエンザウイルスが第一次世界大戦末期に全世界
で4千万人が死亡したともいわれるスペインかぜウイルスとよく似ていること
が突き止められ、この一連の事件が鳥インフルエンザの恐ろしさを人類に知ら
しめることとなったのです。
そして、その防疫上の要請から昨今の鶏やハクチョウの全殺処分が行なわれて
いるわけです。しかし、この香港事件の詳細を追っていくとおかしなことばか
りが出てきます。
 (中略)
このように、それまで誰も信じていなかった「ヒトが鳥インフルエンザに感染
する」という仮説が常識化していった経緯は実に怪しげなものばかりです。


26 :
【感染症】白血病ウイルスの来年度予算研究費、4倍以上に/首相官邸特命チーム
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292843850/

27 :
京都府鳥インフルエンザ発生対応の防疫作業従事者における
血清抗体検査結果について
国立感染症研究所 感染症情報センター長
同 ウイルス第三部長
平成16年12月22日
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/tori/041222/1.html

京都府における高病原性鳥インフルエンザの抗体価調査の結果について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/tori/041222/1.html


28 :

「香港H5ウイルスは鶏から直接人に伝播したことはほぼ間違いない」
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210/1999/3/ja
site:kaken.nii.ac.jp 香港 H5 ウイルス
http://www.google.co.jp/
H5N1
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1295865358/83

29 :
「新型インフルエンザは細菌兵器として軍事目的で作り出されたもの」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110225/mds11022503140003-n1.htm
カダフィー 新型インフルエンザ 兵器
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83J%83_%83t%83B%81[+%90V%8C^%83C%83%93%83t%83%8B%83G%83%93%83U+%95%BA%8A%ED

30 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/16
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
 そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
 詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
 ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』

31 :
【感染症】スペイン風邪インフルエンザウイルスに増殖能力を高めるタンパク質 新型インフル病原性解明に期待/静岡県立大 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1291812185/

32 :
精華で野鳥のふん採取 環境事務所、菌保有の有無調査
 京都府精華町のハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたこ
とを受け、環境省近畿地方環境事務所は26日、周辺の野鳥のウイルス保有状況を調べる
ため、ハヤブサ発見現場付近の池でガン・カモ類のふんを採取した。27日も実施する。
 府によると、採取は同省の委託を受けた財団法人自然環境研究センターの職員2人が行っ
た。ハヤブサの死骸がみつかった「けいはんな記念公園」の永谷池などで、落ちているふん
を器具ですくって試験管に入れた。
 この日は同町内の4カ所の池で採取した。国立環境研究所に持ち込んで鳥インフルエンザ
に感染しているか確認する。すべての結果判明には2〜3週間かかるという。
【 2011年02月26日 22時20分 】 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110226000122

33 :
今やスーパーウイルスは、植物、昆虫、小動物たちの間に居を構え、
あらゆるルートを介して人体へ侵入するチャンスを狙っている。
超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち (カッパ・サイエンス)
根路銘 国昭
http://www.amazon.co.jp/dp/4334061052

34 :
97/12/12 新型インフルエンザ問題について
厚生省大臣官房厚生科学課(健康危機管理調整会議事務局)
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0912/h1212-1.html
○ 現地調査の結果は次のとおり。
(1) 派遣者 国立感染症研究所ウイルス第一部 根路銘国昭呼吸器系ウイルス室長
(2) 報告の概要
 (1) 今回報告された4例については、いずれも新型インフルエンザウイルス(H5型)と確認。
 (2) 今後、香港政庁、WHO、CDC及び日本(国立感染症研究所)が協力して監視を強化。

35 :
岩本愛吉 エイズ

36 :
【KAKEN - 香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異】 
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
「香港H5ウイルスは鶏から直接人に伝播したことはほぼ間違いない」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+香港H5ウイルスは鶏から直接人に伝播したことはほぼ間違いない

37 :
【医療】「新型」改め、「インフル2009」と命名する―厚労省
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1298887455/
【医療】「新型インフル」の名称、季節性になったら「H1N1 2009」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1299031965/

38 :
高がインフルエンザでなにをさわいでいるんだか
スペインかぜにしても、アジアかぜにしても単に衛生状態がわるかっただけ
あんまり人を惑わせてたらだめだよK君

39 :
【医学】劇症型糖尿病 ウイルスの感染によって発症するケースも/山梨大学
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1299309044/

40 :
「エボラはほんの前ぶれに過ぎない。今やスーパーウイルスは、植物、昆虫、小動物
たちの間に居を構え、あらゆるルートを介して人体へ侵入するチャンスを狙っている。
ウイルスの黎明期である現代への警告。」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%92%B4%81i%83X%81[%83p%81[%81j%83E%83C%83%8B%83X

41 :
スーパーウイルス学派
site:kaken.nii.ac.jp 研究者リゾルバーID 新型インフルエンザウイルスH5N1
site:kaken.nii.ac.jp 新型インフルエンザウイルスH5N1
site:kaken.nii.ac.jp フィロウイルス H5N1
site:kaken.nii.ac.jp 研究者リゾルバーID フィロウイルス H5N1
http://www.google.co.jp/
KAKEN - 高田 礼人(10292062)
http://kaken.nii.ac.jp/r/10292062

42 :
喜田 宏 キダ ヒロシ?Kida, Hiroshi
研究者リゾルバーID:1000010109506
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10109506/1
伊藤 壽啓 イトウ トシヒロ?Ito, Toshihiro
研究者リゾルバーID:1000000176348
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00176348/1
河岡 義裕 カワオカ ヨシヒロ?Kawaoka, Yoshihiro
研究者リゾルバーID:1000070135838
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70135838/1
高田 礼人 タカダ アヤト?Takada, Ayato
研究者リゾルバーID:1000010292062
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10292062/1
堀本 泰介 ホリモト タイスケ?Horimoto, Taisuke
研究者リゾルバーID:1000000222282
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00222282/1

43 :
新型インフルエンザウイルスの出現予測と流行防止に関する研究
喜田 宏  研究期間:1989年度〜1990年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/01480103
インフルエンザウイルスの進化と予測
喜田 宏  研究期間:1991年度〜1992年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/03041013
インフルエンザウイルスの起源と進化
喜田 宏  研究期間:1993年度〜1994年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05044117
動物インフルエンザウイルスのレセプタ-認識特異性に関する研究
伊藤 壽啓  研究期間:1994年度〜1995年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06660368
新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
喜田 宏  研究期間:1995年度〜1997年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07041118
トリから哺R動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構
伊藤 寿啓  研究期間:1996年度〜1996年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08660355
動物ウイルスの感染と発症の分子機構、特に病原性発現に関与する宿主細胞因子の解析
喜田 宏  研究期間:1996年度〜1998年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08406020
野鳥由来弱毒インフルエンザウイルスの高度病原性獲得機序に関する研究
伊藤 壽啓  研究期間:1998年度〜1999年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10660284

44 :
新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
喜田 宏  研究期間:1998年度〜1999年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10041151
新型H5インフルエンザウイルスの宿主域決定因子の解明
堀本 泰介  研究期間:1999年度〜2000年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11760217
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
伊藤 壽啓  研究期間:1999年度〜2001年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
河岡 義裕  研究期間:2000年度〜2002年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12307008
動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
喜田 宏  研究期間:2000年度〜2002年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12375006
ニワトリ継代による水禽由来インフルエンザウイルスの宿主域及び病原性変異機構の解析
伊藤 啓史  研究期間:2002年度〜2004年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14760190
渡りガモ、家禽およびブタにおけるインフルエンザの疫学調査
喜田 宏  研究期間:2002年度〜2003年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/02F00231
動物インフルエンザウイルスの生態解明と新型ウイルス対策
喜田 宏  研究期間:2003年度〜2006年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15108004

45 :

新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
河岡 義裕  研究期間:2006年度〜2006年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18209014
新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
河岡 義裕  研究期間:2006年度〜2010年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18002014
インフルエンザウイルスの抗原変異予測のためのパターン発見手法に関する研究
伊藤 公人  研究期間:2007年度〜2009年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19300041
インフルエンザウイルスのショウジョウバエへの感染
下島 昌幸  研究期間:2008年度〜2009年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20658080
高病原性鳥インフルエンザウイルスに対する陸生野鳥の感受性と伝播に関する研究
伊藤 壽啓  研究期間:2010年度〜2010年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22380167

46 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1295865358/83
「香港H5ウイルスは鶏から直接人に伝播したことはほぼ間違いない」
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210/1999/3/ja
site:kaken.nii.ac.jp 香港 H5 ウイルス
http://www.google.co.jp/
 

47 :
感染症研究推進準備委員会(第1回)−文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm
感染症研究推進準備委員会構成員
神谷 齊  国立病院機構三重病院名誉院長
倉田 毅  厚生労働省国立感染症研究所長
笹月 健彦  厚生労働省国立国際医療センター総長
清水 実嗣  前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所長
竹田 美文  厚生労働省国立感染症研究所名誉所員
豊島 久真男  理化学研究所研究顧問
永井 美之  富山県衛生研究所長
(五十音順)

48 :
ヘリコバクター・ピロリ菌(笑)
http://www.komei.or.jp/news/detail/20110308_4666
http://www.komei.or.jp/news/detail/20110308_4663

49 :
「一億一針 ワクチンだ」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=一億一心
「欲しがらせます打つまでは」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=欲しがりません勝つまでは
「打ちてし病まむ」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=撃ちてし止まむ
「ウイルスは敵だ」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218242862

50 :
http://www.2nn.jp/word/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB
【厚労省】新型インフル、来年度から季節性と同じ扱いに
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1300441747/

新型インフルエンザはなぜ恐ろしいのか
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00883012009
http://www.amazon.co.jp/dp/4140883014
人類はウイルスに対して何ができるのか――
「毎年のインフルエンザと同じという新型インフルエンザに対する認識は、早急に
見直さなければならない」
WHO(世界保健機関)で、長年、新型インフルエンザ対策の中心を担ってきた東北
大学の押谷教授。新型インフルエンザを取材し続けてきたNHKの虫明記者。問題
の本質を、スペシャリストの2人が語りつくす1冊。
 

51 :
レトロウィルスとつかさと逆転写酵素

52 :
リバースジェネティックス

53 :
・ポックスウィルス科
マウスポックス、スカンクポックス、ピッグポックス、ゴートポックス、キャメルポックス
カウポックス、擬似カウポックス、バッファローポックス、ガービルポックス、ディアポックス
シャモアポックス、シールポックス、ターキーポックス、カナリアポックス、ピジョンポックス
スターリングポックス、ピーコックポックス、スパローポックス、ジャンコーポックス
マイナポックス、クウェイルポックス、パロットポックス、トードポックス、モンゴリアン・ホースポックス
ヤバ・モンキー腫、ドルフィンポックス、ペンギンポックス、カンガルーポックス、ラクーンポックス
クワッカポックス、スネークポックス、スペクタクルド・カイマンポックス、クロックポックス
グラスホッパーポックス、ローカストポックス・・・・・

54 :
ワクシニアウイルスという創作捏造架空仮想存在

55 :
癌の原因のほとんどが感染症だと思う
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1212563474/
ttp://logsoku.com/thread/science6.2ch.net/life/1212563474/

56 :
放射能汚染でスーパーミュータントウイルスの誕生か!!

57 :
なぜ野鳥から、高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いだのか
北大の喜田宏氏、「シベリア湖沼にウイルスが定着した可能性」
2011年05月02日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110502/268820/

58 :
【感染症】2009年新型インフルエンザの遺伝子変異を解析/理化学研究所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1304525177/

59 :
【生物】13年前に大発見された新種のウイルス 実は極東地域で普通に蔓延していた
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1305039027/

60 :

BLUE BACKS
河岡義裕
堀本研子
インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る
変幻自在なインフルエンザウイルスの謎に迫る!
21世紀初のパンデミック(世界的流行)が
突如発生、ウイルスは瞬く間に世界に伝播した。
はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。
ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、
最新の研究成果をもとに、
インフルエンザウイルスにまつわる
さまざまなミステリーを解き明かす。
ロベルト・コッホ賞を受賞した
インフルエンザの世界的権威が書いた
衝撃の
科学ミステリー
トップ研究者が最新の研究成果をもとに
新型ウイルスの疑問と誤解に答える!
T新型ウイルスは今年の冬、大流行する
U季節性インフルエンザと病原性は変わらないは「ウソ」
V新型ウイルスは、突如病原性が高まる可能性がある
W「60歳以上の高齢者には免疫があるから安全」は間違い
X肥満は、新型ウイルスの危険因子だった
 

61 :
>>60
>ロベルト・コッホ賞を受賞した
>インフルエンザの世界的権威が書いた
>衝撃の科学ミステリー

河岡義裕 「私が書いたのは、序文とあとがきだけである。」  (p.232)
 

62 :
「新型 ウイルス 感染 可能性」
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E6%96%B0%E5%9E%8B+%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E6%84%9F%E6%9F%93+%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B+%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+%E6%84%9F%E6%9F%93+%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7&hl=ja&ned=jp&tab=nw
「ゼロではない」は「事実上ゼロの意味」
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7+%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84
可能性「ゼロではない」は「事実上ゼロ」なんだからねっ!
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1306225720/
http://www.2nn.jp/search/?q=%E7%8F%AD%E7%9B%AE+%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7+%E3%82%BC%E3%83%AD&e=
新型インフルエンザウイルスの出現可能性を騙る人々の論法も同じなのかな?
 

63 :
【薬学】世界初フィブリノゲンをGM蚕から生産に成功 肝炎ウイルス混入リスクなく安価で供給へ 免疫生物研究所・日本製粉
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306334778/

64 :
ブルース・ウィルス
ヴィールス・ウイルス

65 :
【感染症】天然記念物の岬馬を伝染病感染で12頭殺処分 宮崎県
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1311349622/

66 :
【水産】宮崎にブラックタイガー繁殖地を確認 東南アジアでの養殖用にウイルスフリーの稚エビを生産実験
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306767693/
ウイルスフリーをつくって移動させるくらい無謀なことはない。本当に養殖の専門家なのだろうか?

67 :
> アデニン、チミン、シトシン、グアニンの四種類の塩基がひも状に連結した高分子。
↑のような記述があったとしたら、それは不正確なのでは?
DNAの塩基は、デオキシリボースとはガッチリ結合していて、かつ、向かい合った塩基とは水素結合しているけれど、隣り合ったヌクレオチドの塩基とは直接の結合はしていないので、「四種類の塩基がひも状に連結」というのは不正確だと思います。
DNAを話題にするときは遺伝コードを話題にすることが多いので「塩基がつながっている」というような表現は世間に非常に多く見られますが、分子自体の話をするときにそれを言ったら、高校の生物の試験で×をもらうレベルの不正確さだと思います。
この指摘は正しいかどうかわかる人いませんか?

68 :
DNAは普段はデオキシリボースに燐酸が結合した分子(ヌクレオチド)が重合してヌクレオチド鎖となり、
その各デオキシリボースから4種(ATGC)ある塩基の一つが結合したもの同士が、
向かい合った塩基同士の水素結合をした構造をした高分子である。
よってヌクレオチド鎖上にある塩基同士は直接結合しているわけではなく、
ヌクレオチド鎖上のデオキシリボースに付加した形で存在する。
でいいかな?

69 :
ひたすら重箱の隅をほじくって世の中から逃避する。

70 :
【感染症】新型インフルエンザ、未成年死者の7割が発症3日以内 厚労省調査
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1313678034/
【社会】新型インフルエンザ、未成年死者の7割が発症3日以内 直接の死因不明と急性脳症が大半を占める
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1313646638/
http://www.2nn.jp/word/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB

71 :
【感染】新種豚インフル、米国内で子ども2人 H1N1型の遺伝的要素/米CDC
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1315019352/
【米国】新種の豚インフルエンザ H1N1の特徴、子供2人感染[11/09/03]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1315017676/
【米国】米で新種の豚インフル H1N1の遺伝的特徴
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315007459/

72 :
【医学】遺伝子操作で「緑色に光る猫」、エイズ治療に道(画像あり)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1315916735/

73 :
最近咳がひどくて仕事が手につきません。

74 :
最近不況がひどくて手に仕事がつきません。

75 :
最近馬鹿が多くて大学が潰れそうです。


76 :
そんな大学なんか潰してしまえ!
猫が新しい大学でも作るんだ!

77 :
>>76
現状では大学の数が余りにも多過ぎる事を考えると、先ずは『大学の数
を大幅に減らす事』が必要でしょうね。ソレを「皆が自分の既得権益ば
かりを主張する」から、その弊害として『全体のレベルが危険域にまで
下がってしまった』のだろうと私は考えています。この状況は特に大学
院課程では深刻でしょう。コレがまた「出口の見えないオーバードクタ
ーの問題」となって表面化してますからね。
但し(数学とかの非実験系とは違って)実験科学の場合では『人海戦術
という側面』がどうしても付き纏うでしょうから、ソコは難しい所もア
ルでしょうね。(アル人は『実験系では兵隊が必要』という言い方をし
てましたが。)
なので私は自分で大学を作るという考えは皆無です。減らすべきなので。


78 :
大学は商売やってるわけじゃないからぜったいにつぶれません。

79 :
大学は、いわば「農協」とおなじ、国策予算事業の受け皿ですので、
国の役所がつぶれないかぎり、つぶれることはありません。

80 :
だったら徹底的に統廃合すべきだな

81 :
その「統廃合して強化する」というのは病院経営と同じ発想でしょうね。
でもそもそも『国の言いなりとしてしか存続出来ない』という事自体が
大きな誤りですね。文科省は徹底して糾弾されるべきなので。


82 :
>>78
そもそも『今の大学は客商売に徹してる事』が誤りです。


83 :
>>82
「客商売」? はぁ? 客って、だれだい?

84 :
[GEN 818] 豚インフルエンザ報道を検証する
世界の環境ホットニュース 11年9月17日
第39回 パンデミックゲート事件(1)
「豚インフルエンザ報道を検証する」の配信は2010年4月16日の GEN750号以来
です。タミフルの買い占めに走った日本では、なぜかほとんど報道されません
が、今回とりあげるのは、2009年の「新型インフルエンザ騒動」がでっち上げ
だったのではないか?という疑問が欧州で提起されている問題です。この事件
は、かつてニクソン米大統領が辞任に追い込まれたウオーターゲート事件と、
インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)をもじって「パンデミックゲ
ート事件」と呼ばれることになるでしょうか?
http://melma.com/backnumber_90715_5290130/

[GEN 819] 豚インフルエンザ報道を検証する
世界の環境ホットニュース 11年9月20日
第40回 「パンデミックゲート事件(2)」 
2010年6月4日、世界的医学雑誌である BMJ(英国医学ジャーナル)と調査報道
ジャーナリスト 協会(Bureau of Investigative Journalism=BIJ)は「2009
年のパンデミック騒動は WHOのでっちあげだった」とする共同調査の結果を公
表しました。
http://melma.com/backnumber_90715_5292717/

85 :
>>83
大学が一番気にするのは:
1.文科省の顔色。
2.父兄の顔色。
3.受験産業での評判。
ですかね。まあ『客の顔色』っちゅう事やね。ワシは知らんけどサ。
あ〜あ猫

86 :
通貨スワップ終了して海底ケーブル切って日本の領海に船を航海できなくさせれば韓国終了じゃね。自衛隊出す必要もない。

87 :

当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、
私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、
北大時代 インフルエンザ研究グループの一員として、
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。

この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。
結果は論文にもなり、学会でも発表された。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。

(河岡義裕「インフルエンザ危機(クライシス)」 p.61)
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/student/1265628136/5


88 :
[GEN 822] 豚インフルエンザ騒動を検証する(43)
第43回 文化庁までもが「でっちあげ」に加担?
http://melma.com/backnumber_90715_5300382/
昨年ヨーロッパで、WHO のパンデミックでっちあげ調査と、ワクチンのキャン
セル交渉が同時進行していた頃、日本は対照的にパンデミックに翻弄され続け
ていました。春に口蹄疫騒動が不自然にも宮崎限定で勃発、冬になると、野鳥
から次々と高病原性鳥インフルエンザが見つかりました。しかし、口蹄疫騒動
には不自然なことが多すぎました。そして、豚インフルエンザパンデミックが
定義を変更したでっちあげだった可能性が浮上。実はパンデミックの本命であ
る高病原性鳥インフルエンザもでっちあげの疑いがあります。

89 :
放射能ねたで、いかさまウイルスねたを煙に巻く。

90 :
そろそろ人獣共通感染H5N1ウイルスチームのノーベル賞受賞じゃね?

91 :
そろそろ自己レス5万件突破でクーロン君が脳無し異常者賞受賞じゃね?

92 :
【感染症】B型肝炎感染者、治癒後にがん・リウマチ治療でウイルス再増殖 劇症肝炎で死亡も 厚労省調査
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1315583805/

93 :
インポブロガー、青森からインポコピペを再増殖。中学生の娘が家で エホバ調査
http://koibito.iza.ne.jp

94 :
エホバニアさん?

95 :
農林水産省は、10月14日(金曜日)に、都道府県の担当者を招集し、
「高病原性鳥インフルエンザ防疫対策強化推進会議」を開催いたします。
会議は非公開ですが、冒頭のカメラ撮影は可能です。

1. 概要
高病原性鳥インフルエンザについては、昨年度、24件の発生事例があり、
国の「高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム」により、これら発生事例
に係る疫学調査の結果について中間取りまとめが公表されたところです。
その中で、原因ウイルスは渡り鳥等の野鳥により我が国へ持ち込まれた可
能性が高いと指摘されています。
このため、9月22日に開催した高病原鳥インフルエンザ防疫対策本部におい
て、都道府県の担当者を招集し、「高病原性鳥インフルエンザ防疫対策強化
推進会議」を開催することを決定しました。
会議においては、今後、渡り鳥の本格的な飛来の時期を迎えることから、今
般見直しした「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに
関する特定家畜伝染病防疫指針」等に基づく防疫体制の強化を確認し、防
疫対策に万全を期します。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/111012.html

96 :
【ウイルス】遺伝子の数が1000を超える世界最大のウイルスを、南米チリ沖で発見 仏チーム
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318346495/
【医学】サメの肝臓の「スクアラミン」 肝炎などのウイルス抑制に効果
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1316754274/
【感染症】B型肝炎感染者、治癒後にがん・リウマチ治療でウイルス再増殖 劇症肝炎で死亡も 厚労省調査
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1315583805/
【感染症】蚊に病原ウイルスの活動を抑える共生細菌を注射、デング熱ウイルスを封じ込め 豪クイーンズランド大など
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1314283187/
【医療】複数のウイルスに効く新薬開発
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1314098109/
【感染症】馬に感染のヘンドラウイルス 初めて犬から見つかる 動物の種を越えた感染拡大懸念/豪州
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1311776771/
 

97 :
農林水産省高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム
「原因ウイルスは渡り鳥等の野鳥により我が国へ持ち込まれた可能性が高い」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/johokan/risk_comm/r_kekka_flu/h161015/index.html

98 :
RSウイルス感染症 大流行か
10月18日 14時26分 NHKニュース
R幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の患者が、都市部を中心に引き
続き増え、国立感染症研究所は、これまでで最も大きな流行になるおそれがあるとし
て、特に赤ちゃんのいる家庭では手洗いなどの予防策を徹底するよう呼びかけてい
ます。
RSウイルス感染症は、毎年、冬場にかけて主にR幼児で流行する発熱やせきなど
の症状が出る病気で、初めて感染した場合は、肺炎や脳症を引き起こして重症化す
ることがあります。国立感染症研究所によりますと、今月9日までの1週間に全国お
よそ3000の小児科の医療機関から報告された患者の数は、28の道府県で前の週
を上回って1969人となり、去年の同じ時期の2倍近くになっています。平成15年に
調査を始めてから、この時期としては最も多く、研究所は今後、さらに患者が増え、
これまでで最も大きな流行になるおそれがあるとしています。都道府県別にみると、
大阪府が179人で最も多く、東京都が143人、愛知県が110人など、都市部を中
心に全国的に広がりつつあります。国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「こ
としは特に1歳以下の患者が多く、全体の70%以上を占めている。特に赤ちゃんの
いる家庭では、親や兄弟が感染していることに気付かずにうつしてしまうケースが多
いと考えられるので、手洗いのほか、せきやくしゃみの飛まつを浴びせないなどの予
防策を徹底してほしい」と呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111018/k10013340641000.html

99 :
[GEN 825] 豚インフルエンザ騒動を検証する(46)
CDC(米国疾病対策センター)も同類
▼ WHOの腐敗
▼ あらゆるレベルで金銭的な腐敗
▼インチキの科学、役に立たないワクチン、ドブに捨てた金
▼ CDCの恐怖作戦
▼適切な検証は全く実施されてなかった
▼CDCのインチキ統計学
http://melma.com/backnumber_90715_5316740/

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