話を巻き戻す。 >>http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/denki/1284233269/405 > >昔の契約の有効範囲内じゃないとか主張して、それからは互換チップを > それはちょっと違う。 > 最初に386互換チップを作った時に、ライセンスを受けてた286のOPコードを使用。 > そこをintelに噛みつかれ AMDが386互換開発を始めた発端は、intelが386のライセンスをキャンセルしたため。 しかし、「昔の契約の有効範囲内じゃないとか主張」したのはOPコードの件。 時間軸が逆で、互換チップを開発したら「有効範囲内じゃない」と噛みつかれたが正解。 ここら辺の歴史的経緯は、ここ↓が参考になる。 ttp://www.tgdaily.com/trendwatch-features/39628-timeline-how-amd-changed-over-the-past-39-years Am386が286のOPコードを使った件は、ここ↓が参考になる。 Cyrix, TI file lawsuit against Intel; AMD upheld on 386 microcode issue ttp://findarticles.com/p/articles/mi_m0EKF/is_n1936_v38/ai_12962443/ > Meanwhile, the Intel/AMD legal battle took another turn last week as U.S. > Magistrate Judge Patricia Trumbull upheld AMD's right to sell 386s using > Intel microcode.