654 :ホワイトアルバムさん :2006/03/31(金) 09:16:29 ID:??? >642 関わってないとは言わないが、以下のような発言もある以上、 ポールの「インマイライフは自分が作った」発言は信用できない。 ('89−90ツアーのパンフより) The reason I think I didn't flip out after John and I split up was that we did also write separately. So he'd do,say,the words to In My Life,without me and then we got together and I helped do the tune. Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones I'd written on my own because they'd come quickly and I hadn't had time to take them to John. (別々に曲作ったこともあった、ってのが、 ジョンと僕が決別したあとで、僕が潰れなかった理由だろう。 例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。 「イエスタディ」「ミッシェル」、初期マッカートニーソングの幾つかは、 僕が自分で書いた。曲がパッと出来上がって、 ジョンのとこに持っていく時間がなかったからね。) 655 :ホワイトアルバムさん :2006/03/31(金) 15:20:14 ID:??? >654 許せん! 捏造糞ポールの根性は腐りきってやがる!!
BMIのデータベースをGIVE PEACE A CHANCEで検索してみる。 GIVE PEACE A CHANCE (Legal Title) BMI Work #476096 Songwriter/Composer: LENNON JOHN (LENMAC ACCOUNT) Publishers: Additional Non-BMI Publishers Artists: ARMSTRONG LOUIS / LENNON JOHN / PLASTIC ONO BAND / TAKAHASHI AKI LENMAC ACCOUNTって一体なんだ? ついでにANOTHER DAYをBMIで検索。 ANOTHER DAY (Legal Title) BMI Work #46119 Alternate Titles: ANOTHER DAY IN THE BIG WORLD Songwriter/Composer: INNES NEIL JAMES / LENNON JOHN (LENMAC ACCOUNT) / MC CARTNEY PAUL JAMES Publishers: Additional Non-BMI Publishers 別名ANOTHER DAY IN THE BIG WORLDって? ソングライターにニール・イネスとジョン・レノン? 何じゃこりゃ?
>>90 自分もそう思った。でも赤盤のライナーには「この曲はジョンとポールの2人が レコーディングしながら完成させたはじめての作品」とも書いてあるんだよね。ってことは やっぱり共作曲なのかな? We can work it outの「LIFE IS VERY SHORT〜」のバースはジョンが作ったから共作で michelleは「I LOVE YOU〜I LOVE YOU〜I LOVE YOU〜」のバース書いたのになんで一般的に ポール作といわれてるんだろうね?
389 :ホワイトアルバムさん :2006/03/02(木) 15:54:10 ID:KX3Ndzdz ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの? 彼はそのとき、一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは されなかった、という話があるんだが・・・・ ttp://www.warr.org/beatles.html "Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was a willing party to the arrangement, but it sure is weird. 390 :ホワイトアルバムさん :2006/03/02(木) 16:47:02 ID:??? >389 そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でも カメラマンを買収して、 自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。 ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、 ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 391 :ホワイトアルバムさん :2006/03/02(木) 17:18:53 ID:??? そんなポールを押さえるだけの気力もやる気もジョンには もうなかったって事。
94 :
「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 「Eleanor Rigby」はポールの赤ん坊で、 その子育てを僕が手伝ったというわけだ。 (ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー) 「Here, There And Everywhere」 あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、 ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。 この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)