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2012年6月ライトノベル28: 杉井光 48楽章 (696)
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杉井光 48楽章
- 1 :12/05/17 〜 最終レス :12/07/01
- ニートな小説家・杉井光について語り合うスレッドです。
・新刊のネタバレ及び感想は公式発売日の24時(翌日0時)からでお願いします。
・次スレは>>970が立てて下さい。
■関連サイト
作者公式サイト:NEET TEEN
ttp://www.d3.dion.ne.jp/~hikaru_s/nvs/
出版社:電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE
ttp://dengekibunko.dengeki.com/
出版社:一迅社文庫
ttp://ichijinsha.co.jp/novel/
出版社:GA文庫
ttp://ga.sbcr.jp/novel/
出版社:MF文庫J
ttp://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/
出版社:小学館ガガガ文庫
ttp://gagaga-lululu.jp/gagaga/
出版社:講談社ラノベ文庫
ttp://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008
TVアニメ公式サイト:神様のメモ帳
ttp://www.kamimemo.com/
杉井光Wiki(過去スレなど)
http://www29.atwiki.jp/sugiihikaru/
■前スレ
杉井光 47
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1332157800/
- 2 :
- ■関連サイト2(イラストレータ・その他)
イラストレーター:岸田メル
ttp://maigo.jp/
イラストレーター:植田亮
ttp://www.milky.ne.jp/~fantasia/
イラストレーター:椎野唯
ttp://www.k5.dion.ne.jp/~arts.s-y/
イラストレーター:赤人
ttp://65535th.sakura.ne.jp/blog/
イラストレーター:夕仁
ttp://p-girl.sakura.ne.jp/
イラストレーター:きみしま青
ttp://koharuchaya.blog56.fc2.com/
イラストレーター:るろお
ttp://homepage2.nifty.com/BWG/index.htm
イラストレーター:ぽんかんG
ttp://25c7c.blog34.fc2.com/
catwalk
ttp://catwalk.product.co.jp/
Twitter(アリス)
http://twitter.com/alice_kamimemo/
- 3 :
- ■作品一覧 出版社別
【電撃文庫】
『火目の巫女』 イラスト:かわぎしけいたろう (2006/02/10)
『火目の巫女 巻ノ2』 (2006/05/10)
『火目の巫女 巻ノ3』 (2006/08/10)
『神様のメモ帳』 イラスト:岸田メル (2007/01/10)
『神様のメモ帳2』 (2007/06/10)
『神様のメモ帳3』 (2008/06/10)
『神様のメモ帳4』 (2009/07/10)
『神様のメモ帳5』 (2010/05/10)
『神様のメモ帳6』 (2011/02/10)
『神様のメモ帳7』 (2011/07/10)
『神様のメモ帳8』 (2011/09/10)
『さよならピアノソナタ』 イラスト:植田亮 (2007/11/10)
『さよならピアノソナタ2』 (2008/03/10)
『さよならピアノソナタ3』 (2008/08/10)
『さよならピアノソナタ4(完)』 (2008/12/10)
『さよならピアノソナタencore pieces』(2009/10/10)
【メディアワークス文庫】
『すべての愛がゆるされる島』(2009/12/16)
【アスキーメディアワークス(単行本)】
『終わる世界のアルバム』(2010/10)
【アスキー・メディアワークス(電撃コミックス)】
『神様のメモ帳(1)』(2011/04/04)
『神様のメモ帳(2)』(2011/09/27)
『さよならピアノソナタ(1)』(2011/07/27)
『さよならピアノソナタ(2)』(2012/02/27)
【ドラマCD】
『神様のメモ帳 おしゃれサギ師の末路』 (2009/07/08)
『神様のメモ帳 歌姫の危険なアングル』 (2010/05/07)
『神様のメモ帳 シャッターチャンスの裏側』 (2011/11/09)
- 4 :
- 【一迅社文庫】
『死図眼のイタカ』 イラスト:椎野唯 (2008/05/20)
『さくらファミリア!』 イラスト:ゆでそば (2008/07/19)
『さくらファミリア!2』 (2008/10/20)
『さくらファミリア!3』 (2009/02/20)
『シオンの血族1 魔王ミコトと千の花嫁』 イラスト:きみしま青 (2010/03/20)
『シオンの血族2 魔王ミコトと九十億の御名』 イラスト:きみしま青 (2011/02/19)
『シオンの血族3 魔王ミコトと那由他の十字架(完)』 イラスト:きみしま青(2011/10/18)
【GA文庫】
『ばけらの!』 イラスト:赤人 (2008/09/15)
『ばけらの!2』 (2009/01/14)
【MF文庫J】
『剣の女王と烙印の仔〈I〉』 イラスト:夕仁 (2009/04/23)
『剣の女王と烙印の仔〈II〉』 (2009/07/24)
『剣の女王と烙印の仔〈III〉』 (2009/10/23)
『剣の女王と烙印の仔〈IV〉』 (2010/01/25)
『剣の女王と烙印の仔〈V〉』 (2010/05/25)
『剣の女王と烙印の仔〈VI〉』 (2010/09/24)
『剣の女王と烙印の仔〈VII〉』 (2011/02/24)
『剣の女王と烙印の仔〈VIII〉(完)』 (2011/11/23)
【ガガガ文庫】
『花咲けるエリアルフォース』 イラスト:るろお (2011/02/18)
【講談社ラノベ文庫】
『生徒会探偵キリカ1』 イラスト/ぽんかんG (2011/12/2)
- 5 :
- ○既刊シリーズ紹介○
「火目の巫女」
杉井デビュー作。平安時代の日本とよく似た世界を舞台にした伝奇ファンタジー。
国を脅かす無数の化生、その化生を倒せる力を持つ唯一の存在”火目”
それらを巡る巫女たちの愛憎劇。容赦のない追い詰められる展開が売り。
このデビュー作により、杉井はまず「鬱作家」として認識される。
澄んだ空気の文章力はこの頃からすでに発揮されている。
残念ながら3巻でストップ、一応区切りはいいが数々の伏線が放置されている。
【シリアス】−◆−−−+−−−−−【コメディ】
「神様のメモ帳」
代表作の青春ミステリ。内にこもりがちのおとなしい男子高校生である主人公が、クラスメイトの女の子のつてで、
「ニート探偵」を名乗るひきこもりのロリ美少女と、その周囲の超個性派ニートたちと出逢う。
その設定と序盤のニートたちの馬鹿なかけあいから、駄目人間コメディだと思われることが多いが、
中盤の急展開以降一気にシリアスさを増し、成長痛を真摯に描く青春小説になる。
2巻以降はキャラ立てをしっかり済ませた脇役たちにより、明暗のバランスがとれている。
いわゆる「杉井主人公」がはじめて登場した作品でもあり、様々な面で杉井作品群の中心に位置するシリーズである。
【シリアス】−−−−◆+−−−−−【コメディ】
「さよならピアノソナタ」
音楽青春恋愛小説。代表作。完結済み作品。
主人公はCDを聞くだけが趣味の男子高校生。ヒロインはとある理由でピアノを弾かなくなったピアニスト。
なんのてらいもない、清々しいほどのボーイ・ミーツ・ガールだが、全編にわたって「音楽」が
テーマとなっていることが大きな特徴。しかし音楽の知識はなくても雰囲気が伝わる秀逸な描写が多い。
ヘタレ鈍感男を中心に、ツンデレと幼なじみとセクシーな先輩が全員惚れるハーレムものなのだが、
読後感はどこまでもさわやか。杉井初心者に最もすすめやすい作品。
【シリアス】−−−−−◆−−−−−【コメディ】
- 6 :
- 「死図眼のイタカ」
伝奇ミステリ。一迅社文庫から出た久々の「黒杉井」。わかりやすく一言で言うと「萌え京極夏彦」。
旧弊的な地方都市の支配者一族”朽葉嶺家”には、代ごとに四人姉妹の中から一人を選んで
後継者の嫁にする習わしがあり、その婿である少年が主人公。嫁選びの儀式が近づく中で
街では猟奇殺人事件が頻発し……という、伝奇の王道的な展開。
デビュー作にすらわずかに存在した微笑ましい要素は一切なく、陰惨なラストまで一直線。
一応、今後の展開があるようなことをイベントで発言していたが、今のところ単巻。
【シリアス】◆−−−−+−−−−−【コメディ】
「さくらファミリア!」
神聖冒涜微エロラブコメディ。イタカの次に一迅社から発売され逆方向に針が吹っ切れた怪作。
イスカリオテのユダの生まれ変わりである少年のもとに、イエス・キリストの生まれ変わりがやってくるのだが、
これがなぜか双子の美少女。さらに大天使(巨)や大魔王()まで同居することになる。
伝統的な押しかけハーレムストーリーなのだが、扱っているキリスト教ネタが妙に現実に即していて
非常に危険なにおいを漂わせ、しかも「ばけらの!」(後述)よりもさらにメタネタが多い。
シリアス分をほぼ捨てており、オチまで含めて徹頭徹尾ばかばかしく笑わせてくれる。
【シリアス】−−−−−+−−−−◆【コメディ】
「ばけらの!」
主人公が作者自身、登場人物がほぼ小説家という、あらすじ発表段階で業界騒然の怪作。
ヒロインがけものみみ・尻尾つきの狼少女(作家)、ネット上に流布しているいわゆる「支倉凍砂の本当の姿」。
その他、作者の知り合いの作家が多数登場。同期の友人をヒロインに仕立て上げ、
まったく照れることなくラブコメ展開を描ききった(ある意味)衝撃作。
連作短編形式で、基本的には作家たちが集まって楽しそうにダベりながら最後に人情話でオトす構成。
作家ネタがわからなくても普通のラブコメとして読めるという逆方面でのサプライズもある。
【シリアス】−−−−−+−−◆−−【コメディ】
- 7 :
- 「剣の女王と烙印の仔」
超常の力が存在する中世ヨーロッパ風世界を舞台にした、殺陣あり知略ありの王道ハイファンタジー。完結済み。
ヘタレ主人公が呪われた傭兵として、ツンデレヒロインが未来を見通す王女様として登場。
策略家でバイセクシャルなお姉様やツンデレ男や空気化が心配な元気っ娘も豪勢にとりそろえている。
中盤では超常の力を持たないもう一人の主人公やロリババァにショタも参戦して更に混沌化。
杉井作品ではじめて続刊を前提としてスタートしたため、大量の伏線が張られ、巻をまたいで回収され続けている。
設定上えぐい展開もあるはずが火目やイタカほどの陰惨さはない。間口はこれまでで最も広いかも。
【シリアス】−−◆−−+−−−−−【コメディ】
「すべての愛がゆるされる島」
杉井光初の一般向け作品。MW文庫創刊時の書き下ろしでハードカバーではない。
太平洋の赤道直下に位置する名前のない島。そこには教会があり、本当に愛しあった二人はそこで結婚式を挙げられるという…。
父親と娘、姉と弟。様々なものを見失った者たちのいのちと時間が交錯する。
一人称が章ごとに入れ替わるが、つながりが見えやすく、きれいにまとめられている。
今までの杉井作品を読んだことのある人も、これから杉井作品に触れようと思う人にもお勧めできる一冊。
総ページ数は200ページ程だが、繰り返し読むことで理解の深まる内容の厚い、杉井光の新たな一面が見られる作品。
【シリアス】◆−−−−+−−−−−【コメディ】
「シオンの血族」
完結済み。呪術的サイバーパンクなテクノロジーがはびこる世界大戦渦中の帝都東京を舞台に、
強大な魔力を持つ吸血鬼の一族の当主・紫苑寺ミコトが敵にも女にもやりたい放題やる俺TUEEEEE系アクション。
ハーレム伝奇アクションと銘打たれるだけあり、エロ成分は現在の所全作品中ダントツ。
主人公が自らハーレムを築いて子孫を大量に増やすと豪語しているため、登場するほぼすべての女性キャラと
無節操にフラグを立て、TPOをわきまえずエロシーンに持ち込む。エロイラスト率も過去最高。
メディアミックス前提で始まった企画と発表され、衝撃のエロゲー化。
【シリアス】−−−−−+−◆−−−【コメディ】
- 8 :
- 「終わる世界のアルバム」
初ハードカバー作品。人間が唐突に消滅し、その人間に関するあらゆる痕跡も記憶もまた消える、という現象が頻発し、
静かに終わっていこうとしている世界を舞台にした恋物語。主人公だけは、写真に撮った人間を忘れないでいられる。
そんな彼のクラスにある日、いなかったはずの少女がいることに気づき、ぎこちない交流が始まる。
ヘタレ+ツンデレ+幼なじみというキャラ配置はほとんど「さよならピアノソナタ」そのままの安心杉井クォリティ。
一般向けのためか掛け合いは控えめ。ひたすら淡々と静かに日常描写が続く。
切なさ特化型で、音楽ネタも豊富。杉井の入門に最適の一冊となっている。
【シリアス】−◆−−−+−−−−−【コメディ】
「花咲けるエリアルフォース」
杉井自らが「これまで書いた中で最も危険な物語」と語る、戦場のボーイ・ミーツ・ガール。
東西に分断された日本らしき国の内戦もの。実在の地名がいくつも登場し、最も重要な舞台はなんと靖国神社。
桜子という名前のヒロイン、靖国で時間停止した桜の樹、それを動力源にした桜花という超兵器など、
全編にわたって「散りゆく桜」のもの悲しさでトーンが統一されている。でもヘタレとツンデレはしっかり登場。
バイセクシャルな先輩やスキンシップ豊富な巫女などサービスシーンも旺盛、意外にギャグも多め。
例によって一冊できっちり話はまとまっているが、続刊も見える設定で、今後は不明。
【シリアス】−−−◆−+−−−−−【コメディ】
「生徒会探偵キリカ」
巨大学園を舞台にしたハイテンション・ラブコメ・ミステリ。
女だらけの生徒会に無理矢理引き入れられてドタバタに巻き込まれるという、これまでで最もラノベらしい作品。
主人公は探偵助手的ポジションに加えて詐欺師の才能があり、ヒロインは喋りのぎこちないツンデレ。
その他、杉井作品の美味しいところを総動員したかのようなキャラ編成で、掛け合いが終始楽しめる。
ミステリと銘打っていて探偵も一応するが、主眼はむしろ生徒会活動そのもの。ほぼコメディ一色だが、
事件解決に際しては熱い一発逆転展開もあり、杉井未読者にも安心しておすすめできる集大成的作品である。
【シリアス】−−−−−+−−−−◆【コメディ】
- 9 :
- ■新刊・新作案内
●神様のメモ帳(コミック) 作画◎Tiv
月刊コミック電撃大王2010年6月26日発売号より連載中
神様のメモ帳(1) 2011年4月4日発売
神様のメモ帳(2) 2011年9月27日発売
●さよならピアノソナタ(コミック) 作画◎赤坂アカ
月刊電撃マ王2011年2月26日発売号より連載中
さよならピアノソナタ(1) 2011年7月27日発売
さよならピアノソナタ(2) 2012年2月27日発売
●剣の女王と烙印の仔(コミック) 作画◎あきやまねねひさ
月刊コミックフラッパー2012年1月号より連載中
剣の女王と烙印の仔(1) 2012年4月23日発売
●超越数トッカータ(短編)
小説すばる 2011年6月号に掲載
- 10 :
- 『楽聖少女』 イラスト:岸田メル (2012/5/10)
>>3追加分
- 11 :
- キリカ2巻もか
『生徒会探偵キリカ2』(2012/3/30)
- 12 :
- >>1
お前最低だな
- 13 :
- >>1
頭おかしいんじゃないの
- 14 :
- スレタイに余計なものくっつけるためだけに立ててテンプレ人任せで逃亡とか正真正銘のゴミだな
>>2-は乙
- 15 :
- 6月にも新刊あったっけ?
- 16 :
- 楽聖読んだ。「はいっどおおおおおん」がやりたかっただけな気がしなくもないが、まあいつもの杉井てそこそこ面白かったわ
しかし、これ続くならちゃんとミユキ現代もどれよマジで。まふまふの息子が行方不明とか俺が泣いちゃう
- 17 :
- 楽聖は続いてほしいけどどうなんだろ
- 18 :
- 十分面白いしランキング見ても普通に売れてると思うから大丈夫じゃね
- 19 :
- ダメ人間に厳しいなー
- 20 :
- 現代に戻る→ルゥ涙眼
留まる→ルゥと死別
あれ?あれ?
- 21 :
- ・元の世界で失踪したことになっている
・コピーロボット的な代理が居る
・並行世界的にどちら側のミユキも存在している
・元の世界で最初から居なかったことになっている
・ゲーテとして死んだ後に元の世界の最初の時間に戻る
いろいろ可能性はあるけど現段階じゃどうにもわからんな
- 22 :
- 死ぬ日は決まってるから先にルゥを見送って、後年に死ぬ運命は変わらない気がする
エピローグで現代に戻った二人が再会…だといいな
そういう意味では元の時間に戻るに一票
- 23 :
- アリスとルゥがキャラ被りしてるて意見がチラホラ挙がってるからヒロインとしての特徴について共通点と相違点を並べてみよう
共通
ロリ
僕っ子
毒舌
ツンデレ
かわいい
相違()内はアリス
外出する(ひきこもり)
健啖(小食)
性的知識に乏しい
- 24 :
- 二人とも死ぬ前にファウスト書き終えたら現代に戻るに一票、現代で再会、時間はたっていないという感じで
メフィに召還されたから「はい、今の最高!」
って言ってメフィが魂ゲットと思ったら天に横から取られるファウスト展開
手元の本には魂くれてやってもいいやってあきらめの気持ちで述べたって書いてあるけど、さくらファミリアとユダ話くらい関係ないだろうなあ
- 25 :
- ゲーテって内縁の妻がいて20年くらいしてから
ようやく正式に結婚したらしいけどこの設定はどうするんだろ
結婚は1806年だったらしいから1804年の時点で
すでに存在するはずなんだが、相手が・・・しかも子供もいる
- 26 :
- 内縁の妻… メフィだな
- 27 :
- あの二人の子供なら女の子っぽい感じがしたけど、男だったんだな
所帯じみてるとこはさもありなんって感じだけど
ハンガリーって民族・言語はアジア系っていうけど、白人のそれと変わらんのかなあんまり。
- 28 :
- まふまふの母親はオランダ生まれ
つまり西欧系
- 29 :
- 楽聖結構評判いいんだな・・・
まふまふの世界は悪魔がいるファンタジーだったとは
- 30 :
- すみません
sage
- 31 :
- ひょっとして、sageたら下がると思ってるひと?
- 32 :
- sage忘れたのですみませんと言いたかっただけです・・・
- 33 :
- > 内縁の妻
若い体を手に入れた妻なら面白いかもね
子供とかいたら新境地杉井だな
- 34 :
- つるこが書店に無い・・・ 代わりにキリカ買ったわ
- 35 :
- 楽聖読み終えた
面白かった!
キリカよか違和感なかったわ
キリカは確かに安心の杉井品質だったけど
今までに出た杉井作品を無理矢理いいとこ取りしただけって感じだったけど
楽聖は執筆担当がキリカよかのびのび書いてるって気がした
- 36 :
- 楽聖、さよピファンが盛り上がるのはわかるが、ネットの書評を見て回ると
さよピを読んでから読むべき、って薦めてる人が多くて個人的に微妙
匂わす程度のサービスで、続編とかスピンオフとか言っちゃってるのは違うと思うし、
あんまりそういう盛り上げ方すると新規が入ってきづらいのではと心配してしまう
- 37 :
- ネットの書評に新規どうこうなんて影響力ないやろ……
- 38 :
- 全くないわけではないがな
自分はラノベで気になる奴はレビューとか調べてから買う派だし
- 39 :
- >>27
アジア系つってもモンゴロイドだけがアジア系じゃないからな。
特に中央アジア起源の人種はモンゴロイドとコーカソイドが
かなり混ざってる上、マジャール人があのあたりに定住したのは
9世紀とかの話だから、モンゴロイド的な特徴はほとんど残っていない。
- 40 :
- 何で植田じゃなくてメルに描かすんだよ!
なんて意見があるくらいだからな…
これが狂信者か…!
- 41 :
- 3、40代のまふまふの挿絵あったりして…
- 42 :
- とりあえず47うめとこうぜ
- 43 :
- 来月のすばるに短編のるってさ
一応この前の続編らしい
楽しみだなー
- 44 :
- 杉井の中ではさよピが一番好きだけど楽聖は正直微妙・・・
- 45 :
- 楽聖読んだ
面白かったけど詰め込みすぎだな
バトルいらない
あとヴァイオリンが銃になったときは「あちゃー」って感じだった
- 46 :
- 一巻が詰め込みすぎなのはいつもの杉井クオリティ
しかしメルは今回もいい仕事したよな
噴射管をたくさん背負ったパガニーニは良かった
レトロなガンダムな感じ
カリスマ絵師の次の仮装はぜひこれで(チラッ
- 47 :
- メルなら普通に似合いそうなんだがw>パガニーニ仮装
楽聖はキリカよりも杉井らしい感じで自分は好きだ
まあルゥとメフィのキャラデザが自分好み過ぎたのも大きいが
- 48 :
- さよピと違って変化球だから続編っていうよりパラレルワールドって思うことにしてる
しかし売り上げ的には今までのシリーズの出だしの中ではトップだろうな
- 49 :
- 売り上げってのは一番いいやつのその次が一番伸びるらしいね
ミスチルもそうだった気がする
じゃあ全盛期はいつかって話になるんだけど
- 50 :
- 1乙
なんかスレタイ変わってる?
- 51 :
- 49で元に戻すだろ
- 52 :
- 立て逃げ荒らしみたいなもんだから次スレまで我慢さね
- 53 :
- 前スレ>>1000見て不覚にも吹いたww
- 54 :
- ハイドン先生ェ・・・
- 55 :
- 杉井はハイドン先生に何か恨みでもあるんだろうか
- 56 :
- おまえ前スレにもいたな
恨みという発想が出てくるのがまったく意味不明
- 57 :
- 師匠は山に籠って感謝の正拳突きやってそうな
- 58 :
- >>57
音を置き去りにしてオラトリオを編み出したのか
- 59 :
- メフィのキャラデザがエロすぎてたまらん。犬耳の表現はんぱねえ
- 60 :
- メフィ好きだけど犬耳はなくていいや
- 61 :
- ルゥの瞳の色がずっと「鴾色」だったのに最後のほうだけ「琥珀色」になってるのは既出?
特に色変わる描写もないし、ミスだよね?
- 62 :
- 鴾色と琥珀色は似たような色のイメージ
- 63 :
- そもそも鴾色なんて書いてないし
- 64 :
- 鳶色(とびいろ)だな
- 65 :
- そうそう鳶色
似た色ってのはわかるけど、普通目の色とかは一つの表現に絞ると思うんだよなあ
- 66 :
- 琥珀色は黄褐色(黄色と橙色の間)鳶色は茶褐色(茶色と橙色の間)なんで
光の具合によっては見分けづらいくらいには似ている
- 67 :
- 漢字もろくに読めないやつのオレ常識とか激しくどうでもいいわ
- 68 :
- ルゥの瞳は10000ボルト
- 69 :
- ルゥに憑いてる悪魔が何か予想しようぜ
- 70 :
- http://blog-imgs-47.fc2.com/m/o/e/moebutanews/327899419.jpg こいつじゃねえの?
- 71 :
- それは悪魔じゃなくて英霊だろ
- 72 :
- 笑わすなw
- 73 :
- >>70
この画像ヒナちゃんと同じ服なんだと思って見ると毎回吹くw
- 74 :
- 初期の頃は緑タンクトップに短パンだったからヒイロとか言われてなかったか?
- 75 :
- >>65
同じ表現を繰り返すのは良くないってんで色々変えるのが普通よ
- 76 :
- どの場面でどうだったか覚えてないけど、表現はキャラの意思とか心情によって変えてるんじゃないのか
- 77 :
- >>75
それは知ってるけど、ラストの二回だけ違ったから
もしかしたら忘れたのかな、と
実際そういうことって結構あるし
- 78 :
- 馬鹿の基準からはなんでも馬鹿に見えるといういい例ですな
鴾色とか言ってたんだからそもそも読んでないまであるな
- 79 :
- >>45
世の中にはバイオリンからミサイルが出たりジェットが付いたりする漫画があってだな
- 80 :
- >>79
だからって杉井にそれを望んでたかと言われると「なんか違う」って話だろ
- 81 :
- 個人的にあのバトル要素って必要だったのかなあ、と思う構成ではあった。ハイドン師匠は別にして
ただシリーズだしナポレオンとか考えると今後はバトル要素増えるのかもしれんし、何とも言えんな
- 82 :
- >>79
どうせなら楽器弾いて使い魔みたいなのを戦わせればいいと思ったけど
それやるとまんまポリフォニカなんだよな
今後バトル増えたとして、音楽要素との擦りあわせをどうやるのかが気になる
- 83 :
- >>79
弾きながら大気圏突入出来るバイオリンなら知ってる
- 84 :
- スレ住人は昔からの読者だしピアノソナタ信者の割合が高いだろうから、杉井の作風はこうあるべきと決めつける傾向があるな
>>80みたいに
- 85 :
- >>84
「こうあるべき」じゃなくて「こんなのが読みたかったなぁ」ってぼやいてるだけなんだが。
逆にアンタみたいに、「作家のファンならどんなのでも受け入れるべき」みたいな方がどうかと思うわ
- 86 :
- >>81
1話あたり1冊、ゲーテ作の登場人物に変身させるってのが主軸っぽいからな
変身はさせるけどバトルは無いって話が変化球であるかもしれないけど基本は戦闘になるんじゃないかね
- 87 :
- >>82
ポリフォニカ以前にハーメルンがとっくにやった道だし
別にいい気もするけどな
- 88 :
- >>85
そいつのレスそんなのばっかりだから無視していいんじゃね
そもそも作家買いという時点で
「この人なら外れはないだろう」という漠然とした期待もあれば、
「この人のこんな作風が好き」というはっきりとした希望もあるのは当たり前のことだし
- 89 :
- 最近やけに荒れてんな
- 90 :
- もうちょいしたら落ち着くんじゃない?
- 91 :
- 杉井は作風広めなんだから、作品ごとに合う合わないは出てくるだろうし、
そういうもんだって割り切ればいいんじゃね? ちなみに自分はつるこを読んでない。
- 92 :
- 信者同士が罵り合うようになってこそ一人前よ
- 93 :
- 杉井の作風にあってない、というよりタイトルも音楽モノっぽくて実際殆どの部分がそうなのに、
所々にドヤ顔カノンと僕の右腕が古の騎士とかそんなノリが混じっててなんか違和感あるって話じゃね
- 94 :
- タイトルは音楽ものだけど、あらすじでしっかりゴシックファンジターと明言してるから買う人も承知の上かと思ってた
俺はまだ買ってないし読んでないけど
- 95 :
- >>94
バトルがあることに不満があるんじゃないでしょ
作中でバトルが浮いてることに対して「どうなの?」と言ってるわけで
- 96 :
- じゃあ、結局どういうのがぼくの考えたさいきょうのすぎいとして満足するんだお前らw
- 97 :
- >>95
今回は詰め込み過ぎで音楽もバトルも比重軽かったからな
ほとんどミステリに近い印象
- 98 :
- >>86
違うだろ
ユキはそもそもファウストとして呼び出されてるわけなんだから
他の作品の人物に変身なんてしないと思うぞ
- 99 :
- >>86
と思ったけどスマン ファウストとして鉄の手云々に変身のことか
勢いでレスしてスマン
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