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2012年6月懐かし漫画422: ●心からまったりと杉浦日向子について語ろう 2● (960) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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●心からまったりと杉浦日向子について語ろう 2●


1 :05/09/16 〜 最終レス :12/06/17
┌────────────────────┐
│年寄りの侘住、退屈でならないから        .│
│何ぞ杉浦日向子さんの話でも聞かせておくれ。 .│
└─── y.────────────────┘
     ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
      ( ・∀・ ) < 過去ログ等は
     O旦と_ )  |    >>2-10あたりに貼っておくぞ
      (. (___つ .  \_______ 
. . ∋(# # # # #)∈  
前スレ
●心からまったりと、杉浦日向子について語ろう●
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1011630130/

2 :
           ∩ノ
          / つ
         / /  / ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧/   < 美光!
     ⊂(><) 彡   \
        ⊂彡       ̄ ̄ ̄ ̄
   ____●●●___ バイーン
 / 〇 〇 \|/  /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

3 :
【漫画】
ゑひもせす
二つ枕
百日紅
ニッポニア・ニッポン
風流江戸雀
合葬
YASUJI東京
百物語
東のエデン
とんでもねえ野郎
【エッセイ】
江戸へようこそ
大江戸観光
江戸アルキ帖
ウルトラ人生相談
東京イワシ頭
呑呑(のんのん)草子
入浴の女王
対談 杉浦日向子の江戸塾
一日江戸人
お江戸風流さんぽ道
大江戸美味草紙(むまそうし)
ごくらくちんみ
4時のオヤツ
隠居の日向ぼっこ

4 :
【共著】
その日ぐらし―江戸っ子人生のすすめ
江戸戯作 新潮古典文学アルバム
平成版 学問のすすめ―新鮮な驚きと出会う知の方法 みんなに聞いて欲しい心の物語
東京観音
いろはカルタに潜む江戸のこころ・上方の知恵
自由の森で大学ごっこ〈2〉
神隠し譚
ソバ屋で憩う―悦楽の名店ガイド101
もっとソバ屋で憩う―きっと満足123店
お江戸でござる―現代に活かしたい江戸の知恵

5 :
【杉浦日向子さんのお写真 】
ttp://www.chikumashobo.co.jp/top/050803/photo.jpg
ttp://img.zakzak.co.jp/gei/2005_07/image/g2005072505sugiura.jpg
【「70年代マンガアンケートベスト5」杉浦さん回答(雑誌「マンガ宝島」) 】
杉浦日向子(マンガ家)
長編
 さようなら女達・大島弓子
 バナナブレッドのプディング・大島弓子
 孔子暗黒伝・諸星大二郎
短編
 勝又進
 楠勝平
 安西水丸
 鈴木翁二
 一ノ関圭
「私がマンガを読み始めたのが既に70年代末という情けない状態では
ありますが、心に残るものは、ちゃんと本棚に並んでいました。
長編の「孔子…」は感動というより感心なのかもしれません。
大島さんのは繰り返し読んでいます。
短編ではなんと言っても勝又さんです。何より私がマンガを描きたいと
思ったきっかけです。もっとたくさん勝又さんの作品が読みたいと日がな
思いくらしています。 」

6 :
【対談、インタビュー等・1】
スピーチバルーン・パレード マンガをめぐる女たちの冒険:米沢 嘉博編著
 (若い女性漫画家のインタビュー集 20代後半頃の先生のすごく良く撮れている 写真数枚あり。)
師弟(または師弟物語 内、「出藍の誉 稲垣史生と杉浦日向子」):佐高 信著
 (稲垣師匠と出会ったころのエピソード 業界で恐れられていた師匠にとてもかわいがられていた事が良くわかる。)
「対談」見た!世紀末:高橋 克彦著
 (前世の話、幽霊を見た話etc)
人生対談 話の秘密箱:嵐山 光三郎編著

7 :
【対談、インタビュー等・2】
この人に逢いたかった!上巻 (中公文庫):景山 民夫著
今月の困ったちゃん:内田春菊著
 (ハードカバー版のみ対談あり)
風と歌おう 立松和平対談集:立松 和平著
海の声、山の耳 立松和平対談集:立松 和平著
季節の思想人 佐田智子interviews:佐田 智子著
現代に生きる江戸談義十番:竹内 誠著
天野祐吉の話半分 前半分 :天野 祐吉著者代表
空想と科学 北村想の宇宙:北村 想〔ほか〕著
林真理子のおしゃべりフライト:林 真理子〔ほか〕著
佐高信が行く 地の巻 人を旅する平成19人衆:佐高 信著
今、この人を見よ!佐高信が褒める:佐高 信著

8 :
これでいいのかな?
テンプレ等不備がありましたら訂正及び補完よろしく。

9 :
>>7 追加です。
昭和遣唐使3000人の旅:中島梓/編著
(1984年杉浦さんが日中青年交流代表団に作家連中では最年少で参加した時の様子と、
杉浦さんによるイラスト12ページあり、写真多数。)
漫画家名鑑:日本漫画学院・木村忠夫/編
(インタビュアーの質問があまり他の本とかぶっていなくて良い。)
アホウドリの女性不案内:阿奈井文彦/著
(スピーチバルーン・パレードとほぼ同じようなインタビュー内容。)

10 :
>>4
共著に『神隠し譚』が入ってるけど、共著というよりアンソロジーでは?
あと、『妖髪鬼談』とか『奇譚カーニバル』、『闇夜に怪を語れば』とかも入れて
【アンソロジー】ってのを作ってはどうでしょうか?

11 :
【共著】
その日ぐらし―江戸っ子人生のすすめ
江戸戯作 新潮古典文学アルバム
平成版 学問のすすめ―新鮮な驚きと出会う知の方法 みんなに聞いて欲しい心の物語
東京観音
いろはカルタに潜む江戸のこころ・上方の知恵
自由の森で大学ごっこ〈2〉
ソバ屋で憩う―悦楽の名店ガイド101
もっとソバ屋で憩う―きっと満足123店
お江戸でござる―現代に活かしたい江戸の知恵
【アンソロジー】
神隠し譚
妖髪鬼談
奇譚カーニバル
闇夜に怪を語れば

12 :
【未収録作品】
アサヒグラフで不定期連載していた「志摩屋福太郎」シリーズ
 1983. 1.14 「落花狼藉」    1984. 8. 3 「百物語」
 1983. 4.29 「三味線枕」    1985. 5.31 「梅雨のはて」
 1983. 7.29 「海千山千」    1987.10.16 「秋色とりどり」
 1983.10.14 「新宿綺譚」    1985. 1.4-11 新春江戸之七景
 1984. 1.20 「徳若に御万歳」  1986. 1.17  江戸の新春・七景

13 :
うつくしく、やさしく、おろかなり            杉浦日向子
(略)
 なんのために生まれてきたのだろう。そんなことを詮索するほど人間はえらくない。三百年も
生きれば、すこしはものが解ってくるのだろうけれど、解らせると都合が悪いのか、天命は、百
年を越えぬよう設定されているらしい。なんのためでもいい。とりあえず生まれて来たから、い
まの生があり、そのうちの死がある。それだけのことだ。綺堂の江戸を読むと、いつもそう思う。
 うつくしく、やさしく、おろかなり。そんな時代がかつてあり、人々がいた。そう昔のことではない。
わたしたちの記憶の底に、いまも睡(ねむ)っている。
 江戸の昔が懐かしい、あの時代は良かった、とは、わたしたちの圧倒的優位を示す、奢った、
おざなりの評価だ。そんな目に江戸は映りやしない。
 私がなぜ江戸に魅せられてやまぬのかを、人に語るのはむずかしい。惚れた男が、相馬の金さん
のようなやつだった場合、親きょうだいに、かれをなんと説明したら良いのか。それと同じ気持ちだ。
 いい若いもんで、ぶらぶら暇を持て余している。とくに仕事はない。たまに友達と、ゆすりたかりを
する。ちょくちょく呑んで暴れるけれど、喧嘩は弱い。でもかあいい。なによりだれよりかけがえない
のだよ。
 私が惚れた「江戸」も、有り体に言えば、そういうやつだ。
 近年「江戸ブーム」とやらで、やたら「江戸三百年の知恵に学ぶ」とか「今、江戸のエコロジーが
手本」とかいうシンポジウムに担ぎ出される。正直困る。つよく、ゆたかで、かしこい現代人が、封建
で未開の江戸に学ぶなんて、ちゃんちゃらおかしい。私に言わせれば、江戸は情夫だ。学んだり手
本になるもんじゃない。死なばもろともと惚れる相手なんだ。うつくしく、やさしいだけをみているのじゃ
駄目だ。おろかなりのいとしさを、綺堂本に教わってから、出直して来いと言いたい。
 江戸は手強い。が、惚れたら地獄、だ。
                                   ちくま日本文学全集「岡本綺堂」解説

14 :
【2003年1月29日 徹子の部屋】
34の年に思い立ちまして隠居しようと、隠居宣言というものをしまして。
一朝一夕になれるものじゃないんですね。やっぱり世間様に認めてもらわないと
ものはちゃんとリサイクルに回すようにしまして。ほとんど物を買わないですね。
隠居してから。着回してますしそれこそリサイクルショップで古着をかう。
これなんかも古着なんですけども。物を増やさない持たない出世しない、
つまり去年の年収よりも今年は上回らなくてもいいという暮らしぶりなんですね。
それと悩まない。この3無いなんです。
17の補時に長く生きたなという感じがしまして
後倍折り返し34まで行ったら隠居したいなと漠然と思っていたんですね。
私早いんですよ。4時半の1番最初のテレビから見てるんです。
10時には一応寝て大き。それから2時ぐらいにいったん起きたりして
ちょっとお酒を飲んだりしながら細切れに寝たり起きたりなんですが早寝で早起きです。
朝早く暗いうちから起きてしらじら明けを見るのが好きですね。
でその間に今日は何しようかなと雲行きや空模様をみながら考えを立てていくんですね
船道楽。それだけはやめられない。船に貢いでいますね。
間男に貢みたいに船に貢いでいますね。
102日間乗って南半球1周してきました。マゼラン海峡と喜望峰を回って
すごい波ですね。大揺れが楽しくてね。
エレベーターの1階から3階までぐらい行ったり来たりをするぐらいにゆれるんです。
ベットに腹ばいになっているとフーと浮くような感じでイルカになったみたいです。

15 :
1603年に江戸開府ということでたかだか400年なんですよね。
京都の方ですと1200年以上経ってますから。
日本の歴史でいうと新興都市なので余計に面白いですね。
合理的にできてますし私たちの生活ととても似通っていますね。
日本橋の大橋は日に千両落ちるというすごい活気を呈したところで
当時江戸の町が人口100万人で
同じ時代のパリやロンドンの倍以上あったというぐらいの大都会だったんですね。
そんな中で生まれた文化ですから本当にエキサイティングで面白いですね。
本当に坂東の片田舎ということですべて上方の模倣していたんですね。
京都や大阪から下ってくるもの下り物を珍重しましてブランド化しておりまして
、京都から京都や大阪から下ってくるものはみんな高級でいいものだ。
それ以外のものは下らないものだ。
下ってこないものはたいしたことはないということで”くだらない”という言葉が

16 :
京都は本当に伝統文化なんですけども。江戸はサブカルチャーが育った町なんですよね。
そばにしてもそうなんですけども五穀のほかの雑穀なんですよね。
それはケイコクショクだったわけでおコメが食べられなかった地域で
やむを得ずに食べていたんですがそれを粋な食べ物に作り替えちゃったのが江戸っ子の知恵。
お寿司屋さんは立ち食いの名残なんですね。
3つ4つつまんですっといくのが粋な食べ方で、
どっしり腰を落ち着けてたばこでもふかしていると野暮ったいわけなんですよね。
お蕎麦やさんは大人のパブのような忙しいからそばで済まそうじゃなくて、
午後ヒマだからそば屋で1杯やろうという使い方
志ん朝さんは素晴らしかったです。
日本橋の室町おそば屋さんだったんですけども何度かご一緒するんです。
奥の突き当たりの目立たないテーブルで召し上がってらっしゃるんです。
目にすると手招きしてくださるんです。
でも私のあこがれのプリンスですから向かい合わせに座るとドキドキしちゃって
何も何も味わっているのかわからないくらい舞い上がってしまって
で志ん朝さんのおそばの食べ方のきれいさ。
蕎麦のほうから吸い込まれていくようにするするとおそばの滝登りみたいな感じで音もさわやかだし
あの形を目にしたら恥ずかしくて蕎麦を手繰れなくなりましたね。人前でね

17 :
TAMIYA NEWS 1983 5月号より抜粋
模型ファンをたずねて  杉浦日向子
最初に作ったプラモデルが、タイガーT型でした。印象!?゛面白い"の一言でした。
もう、次ぎから次ぎという感じで製作が続いたんですよね。とにかく、ハーケンクロイツものを好んで作りました。
その頃は、タミ-ちゃんとかバービードールとか女のこの間で大人気だったんですけど、
゛着せ替え"というのがどうも性に合わなくって・・・。自分自身、それで充実していましたので、
まわりの女の子とか、別に気になりませんでした。コンバットがカッコよかったですねえ。
時代物というと、今の自分の生きている時代とはなれているから客観的に見れる、つまり事務的に
処理できるんですよね。それから、きまりごとがあるから、この時代にこれはおかしいという感じで、
ストーリーが限定されてくるでしょう。機械的に処理していけばなにか話ができると・・・
資料を集めて整理するのは苦にならないから、向いているというか楽なんですよね。
゛資料集め"がメインで、その副産物にマンガができていく、という感じですね。
理数系が得意で、もともとはエンジニアを目指していたんですよ。

18 :
1999年のクロワッサンより
「酒、蕎麦、銭湯は日常の男という感じ。舟遊びは間夫だから、金もかかります。」
隠居を宣言し、仕事を減らして4年。週に一度のNHKの収録以外は、
必要なだけしか働かない。
「で、何のために働くかというと、船です。私、アル中ならぬ船中と
呼ばれてて、仕事のない時は小笠原とか、新潟とかへすぐ船で行っちゃ
います。どうしても戻らないといけない日に飛行機とかで帰る。お金
かかります。一人旅だから割高だし。でも、間夫ですから。
日本の船のいいのは、大浴場があるところ。風呂につかって、酒を飲
んで、海と空を見て。普段は蕎麦屋と銭湯と居酒屋の組み合わせ。家
から自転車で動ける範囲をぶらぶらしてます。こっちは日常の男だか
ら、金かけないの」
貯金はしないが借金もしない。引き換えに捨てるものがあってこその
真剣な遊び。そこに潔さがある。

19 :

たのしいくらし                     杉浦日向子
 ごぶさたしています。お元気ですか。筆不精ですみません。元気でやっています。
 自転車買いました。二十六インチ変速機なし、アルミの軽いやつです。晴れた日には、これでどこまでも行きます。
初めの二、三十分は、そうでもないのですが、一時間先こぎ続けていると、とてもいい気持ちになって来ます。
ジョギングやマラソンをする人に、ランナーズ・ハイという快感があるそうですが、そんなのに似てる気がします。
自転車は愉快です。ペダルに乗せた足を上下させているだけで、ぐんぐん前へ進みます。
この単純運動は、呪文のようです。
えいえい漕いでいると、額の汗が、風でスースー消えるのと一緒に、いろいろなことを忘れて行きます。
ハッカ糖を食べた後に、水を飲んだみたいな気持ちになれます。
 毎日が、穏やかに過ぎていきます。
朝起きて、食事して、トイレして、自転車漕いで、風呂入って、少し酒飲んで、眠ります。
無事これ名馬の伝にならえば、何事もない日々こそが最良の人生なのかもしれません。
惰眠の日々を、思う存分にむさぼっています。
生きてここにあることを忘れてしまいそうなほど、しあわせです。
 近況を知らせて下さい。声を聞かせて下さい。では、今日はこの辺でさようなら。

                               (「東のエデン」(平成元年発行) あとがきより)

20 :
思想の科学 1994 12月号より抜粋
台風が近づいています。台風の日には、なぜか決まって、子供の頃を思い出します。
近所の神田川が、たびたび氾濫してひどい目に遭ったので、台風は、いつでも家族の
一大事でした。 古い木造の粗末な家は、雨風にドロドロと総身を震わせ、
私達はまるで、轟く太鼓の中に閉じ込められた鼠一の家のようでした。
時は不思議ですね。あれから年月が経、自身や周りは、こんなにも変わっているのに、
気持ちだけは、子供のままの新鮮さで、台風毎に蘇ります。
「スピーチバルーン・パレード」より抜粋

(彼女は小学校高学年の頃から戦車のプラモデルを作っていた話をした後次のように語っている。 )
杉浦 本を重ねて山を作って、兄がアメリカ軍、私がタイガー戦車でやられる役とか(笑)。
兄の影響が強かったみたいですね。初めて買ってもらった着せかえ人形が
・GIジョー・でしたから(笑)。‥‥‥大きくなったらジオラマを作るんだ、
と思ってたんですが、・まだ・実現してないんですよね。
───今でも続いてるわけですか。
杉浦 新しいのが出ると買うんですが、組み立てる時間がないので、老後の楽しみにとってあるんです。

21 :
>>1
乙です。百物語語り出しGJ!

22 :
生前のインタビュー
ttp://www.tcvb.or.jp/jp/rashai_tokyo/interview/b_sugiura.htm
産経新聞7月27日の「産経抄」
由紀さおりさんの語った酒豪ぶりのエピソードなど
ttp://www.sankei.co.jp/news/050727/morning/column.htm
久住昌之
ttp://www.qusumi.com/nikki.html (抜粋)
7月25日(月)杉浦日向子さんが
まさかのニュース。 同じガロでデビューした同い年。 ガンで亡くなるなんて。
  さっき外に出た帰り、なぜか急に蕎麦が食べたくなり、久しぶりにまつやに行って
もり蕎麦一枚とビールの小びんを頼んだ。 虫のしらせだったのかな。
  実は一昨日、荒木径惟さんの写真集にすごく痩せた杉浦さんのような人が 写っていて、
  ふたりで結構したたか飲んだこともある。 あの時はトイレに行ってる隙に勘定された。
くそ、あの時の借りをかえしていないじゃないか。奢られっ放しは悔しいやい。
  すごく飲んでも「酔っぱらって最後のほう憶えてない」なんていう飲み方は
「お酒がもったいない」というきれいなお酒の人だった。 博多で御一緒した時もあるな。
  ロックバンドのザ・バンドの「Music from Bigpink」が大好きで擦り切れる程聴いていたり、
小学校の時プラモデル作りに夢中になって、作ったのが「タイガー・型」という意外なところがあり、
しかしそこが僕と共通だった。
  離れていても、活躍していることがうれしい友達だった。友達であることがどこか誇らしかった。
 江戸方面のことは杉浦さんがやりつづけているから大丈夫、と思っていた。甘えてたな。
  また、日のあるうちから蕎麦屋飲みしたかったです。 ボクはビールを最初に飲むけど、
杉浦さんは最初から冷やだったな。それも常温の。闇太郎で、「杉の森」飲ませたかった。
 今夜は杉浦さんの分を僕が飲もう。
  きっと今頃、あの世の江戸の町を颯爽と歩いているでしょう。
 大川の川べりでいい風にあたっているかもしれない。
  御冥福を心よりお祈りします。合掌。

23 :
前スレの1000、いいねえ。

24 :
うん

25 :
日向ちゃん先生は、お江戸でござるの前はどんなTV番組に出てたのかな。
憶えている方語ってくださいYO!

26 :
>25
タイトルは忘れたけど、NHKで歴史の謎についてある人が自説を述べる。
それに対して二人くらいのゲストが意見・感想を述べるような番組があって
忠臣蔵だかの舞台について、誰かが新説を述べた回にひなちゃんがゲストに出てて
あの笑顔でありながら、けっこうケチョンケチョンに言ってた覚えがある。
実際聞いてても、新説があまりに突飛すぎるのに対して
ひなちゃんの意見は、ものすごく説得力があった。
江戸の風俗とか、当時の隠語とかを踏まえてのものだったから。
歴史発見とかの一連の番組に続いている番組だったと思う。
記憶があやふやですまないが。

27 :
>>26
杉浦さんは赤穂浪士の討ち入りに否定的で、
忠臣蔵も嫌いだったみたいね。どんな御膳立があっても集団での人殺しなんて、って。
どっかで書いてた。
優しい人だったんだなあ…

28 :
ドラゴン村上のRyu's Barに出てたのを見たはずなんだが、何しゃべってたか
ほとんど記憶がナイ・・・

29 :
>>27
『吉良供養』の先頭でこう書いてるよ
> 「大義」が殊更物々しく持出される時人が大勢死ぬ。
> 快挙とも義挙ともはた壮挙とも云われる義士の討入はまぎれもない惨事だと思う。
> ヒナコ
そして終わりに
> 事後二百八十年、今尚この「大量殺戮」は賛美され赤穂主従の墓所泉岳寺も大そうな景気だが、
> 片や吉良家の「忠臣」は、その埋骨の地点さえわからない。
> 曰く
>  大義悉くを滅す    と。

> 以テ銘ス可シ穴賢。

30 :
喰うて糞(はこ)して寝て起きて、死んでしまう命とは知りながら、めったに金を慾しがる人情は、
唐(から)も大倭(やまと)も、昔も今も易(かわる)ことなし。
--
平賀源内 根無志具佐 自序
今も変わらないなー、と思う。
でも平賀源内がそう言った後で。北斎たちが"人間が積極的に生活し得る価値観を大量に生産し
始めた"ということがどこかに書いてあった。
もっと馬鹿なことを一杯やって、浮世をもっと楽しもう。

31 :
百日紅の「野分」何度読んでも泣けてくる…
「だいじょうぶだよ」「たいしたことないよ」「すぐなおるよ」「ねえ」
「・・・」
「だから おとっさん 連れてきとくれよ」
「…鉄蔵は 泣虫だからなぁ…」
「ばかだねえ わたしだって泣虫だよ…」
「いっちゃったよ」
号泣。

32 :
赤穂浪士の討ち入り事件は、周到に準備されたテロ以外の何物でもないのに
今年も年末になるとテレビに忠臣蔵が溢れるんだろうな。

33 :
「呑々草子」を読んでいる。
こうなってから改めて読むと、楽しいエッセイではあるんだけど
時々さす死の影にドキリとさせられる。
それはそうと、ポはまだ編集をやってるのか
杉浦さんとは編集と作家の枠を超えて、気が合っていたようだから
ずいぶん辛い思いをしただろうな。

34 :
ポワ−ルさんは、最近では福井晴敏氏の担当などされているようですよ。
参考 http://www.sankei.co.jp/databox/aegis/series_whyaegis/02.html
杉浦さんが逝ってしまったことは悲しいけれど、少なくとも“人間2回目(しかも
1回目も日本人)”で、17歳で「長く生きたな〜」と思うような人だからね。
フツーそんな高校生いないよw

35 :
>34
おや、ポさん姓が変わっておられないということはまだ未婚ですかね。
(最近は夫婦別姓ということもあるからわからないけど)
「呑々」では「いつかはこれで祝い酒」なんて書かれたりしてたね。
いまやベテラン編集者なんでしょうが、今もあの柔らかい半笑いの
お顔のままかな?

36 :
安政大地震に関する本に「閑中忙あり」のトノサン(本多中務大輔)の名前があった。
一応モデルは実在の人物だったのかw

37 :
>>36
幕府のエロい人?

38 :
 日本の 民 主 党 は、日本国内に数十万人もいる反日的で野蛮な在日朝鮮人に、日本の選挙権を与え、 民 主 党 に投票させようと画策している。
 在日朝鮮人の大部分は、戦後のドサクサで勝手に密入国した不法滞在者とその子孫だが、「強制連行された」と真っ赤なウソをつき、被害者のフリをして日本国内に居座っている。
 収入あっても税金払わず、しかも在日朝鮮人の半数近くが毎月二十数万円の生活保護をもらい、日本人の悪口を言いながら優雅に遊び暮らしている。
 マンガ「 嫌韓流 」が隠れたベストセラーになっている。「隠れた」というのは、在日朝鮮人に実質支配されている日本の大手マスコミが、この本の広告掲載を拒否しているから。

39 :
>>36
ググってみた
>>37
かなり
本多平八郎忠勝/ほんだ へいはちろう ただかつ
 1548(天文十七年)2.8〜1610(慶長十五年).10.18
 幼名/鍋之助
 徳川十六神将に数えられ、
 かつ徳川四天王にも名を連ねる猛将である。
 小田原成敗後、
 家康の関東移封に伴い上総10万石・大多喜城を拝領。
 関ケ原合戦後、伊勢・桑名に移封。
 官位は従五位下・中務大輔。
 忠勝自身、松平譜代の家臣としての本多家の5代目に当たるが、
 大名となったのは忠勝が最初であり(上総・大多喜)、
 以降、明治維新まで16代続く「本多中務大輔家」の祖でもある。
ttp://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/1234/t01/t0101.html

40 :
「にっぽん丸」のクルーズで時々おあいした。
実に丁寧な方でした。

41 :
>>39千葉にゆかりの深い殿様の子孫だから、トノサンの許嫁の朝子さんも木更津の
人なのかな。
>>40ウラマシィ・・・ できれば詳細お願いします。

42 :
様々な作品に登場するキャラクターがどれも魅力的だよね。個人的には
「ニッポニア・ニッポン」の馬風先生・若・おかつの3人組が特に好き。

43 :
「隠居の日向ぼっこ」読みました。
「風流江戸雀」に通じる装丁に懐かしさがこみ上げて
つい、古い本を引っぱり出す羽目に。

44 :
>>42
いいですよね、「ニッポニア・ニッポン」の三人組。
あのシリーズもっと読みたかった。
おかつの双子の兄さんが見てみたかったな
NHKの金曜時代劇あたりで上手にドラマ化してくれないものか。
それにしても、杉浦作品って何故かドラマ化・映画化しやすそうで
されてませんね。作者の許可が出なかったのかな?

45 :
でも杉浦さん原作だと作る側も相当な覚悟がいるというか、
中途半端なものは絶対に作れないよね。
個人的には百日紅とかドラマで見たいのですが。

46 :
>>45
自分は「とんでもねえ野郎」が見たいな。
多少役者のイメージや細部が違っても
あのゆるい日常の雰囲気が出せてりゃ楽しめそう。

47 :
半分は焼いて、残りはおつゆがいい

48 :
>45
そう言えば、時代劇のまげについて書いていたっけね。
もっとあか抜けたまげは出来ないものかって。
遠山の金さんのまげなんて太くて曲がってて、なまこの甲羅干しだとかなんとか。
杉浦作品を映像化するには、なんといっても本田髷を作ってもらわねば。

49 :
2005年08月02日
合掌
 もう初七日杉田かおり……じゃない、過ぎたかと思うが、杉浦日向子さんが亡くなった。合掌。
 そういえば、一年前くらいから、「ガンでヤバい」、という話をどこかで聞いたような気がする、と新聞記事を見た時思った。
 杉浦さんには会ったことはないけれど、一度、「月光」で「白犬」というマンガを描いて
もらったことがある。前世が「白犬」であることを悟ってしまった若い修行僧の話。原稿
の注文か、催促かなにかで、電話したら、お母さんが電話に出て、「日向子は、今、
お風呂に入っておりまして」と言われた。午後五時過ぎくらいだった。
「大のお風呂好きという噂は本当だった!」と思ったものだった。
(まつざきあけみ先生は大の相撲好き。場所中、午後四時〜六時に電話すると怒られます)
 杉浦先生には「原稿(「白犬」の)は返却してね」言われていて、返した積もりだったが、
この間調べたら、事務所の片隅にまだ置いてあった。す〜み〜ませ〜ん。化けて出ないで。

50 :
杉浦さんの本を読んでいくと、江戸っ子とVIPの気質が似ているように感じる

51 :
「とんでもねえ野郎」、主人公がほんとに弱いってとこがいい。
若菜さんて出来た奥さんだな−と思ってたけど、結構神経太いかも。
じゃないとあの人の奥さんはつとまらんなとオモタ。

52 :
「ヤ・ク・ソ・ク」の中で
若旦那が彦三に
「お前、お腹が北山時雨だらう。何かとるかへ?」
って言ってるんだけど
なんで「北山時雨」?わかるひといる?

53 :
>腹が北山(はらがきたやま)[=は北山時雨(きたやましぐれ)] 「北」を「来た」に掛けて、腹が空いてきたことをいう洒落。

54 :
腹がすいてきた、
腹がすいて北山時雨
腹が北山時雨
なるほどそうだったのか、ありがと!

55 :
マルチスマソ

報道ステーション
▽江戸の心伝えた杉浦日向子さん笑いの裏の壮絶な人生
ttp://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=36702405&area=tokyo

56 :
>>55
thx!!!!

57 :
ウヘァ、もう終わっちゃいました?見たかった・・・・・・・

58 :
※番組内容を一部変更してお送りしました
テレ朝ああああ!!

59 :
いつやるんだろ?お蔵入り?

60 :
>>TBSだの楽天だののニュース30分以上やってて
番組内容変更だとよ。
あ〜最後まで見てて損した。

61 :
きっと明日から毎日番組表チェックして
ふっと油断した隙に放送されたりするんだよなorz
みなさん、気付いたらここに情報よろしくおながいします

62 :
もうそっとしておいてということかも。

63 :
なんだびっくりした
「江戸の心伝えた杉浦日向子さん」「笑いの裏の壮絶な人生岡八朗さん」
じゃないか
変な抜粋の仕方するない!w
どちらも見たいなあ

64 :
村上さんありがとう、見逃さずにすんだ

65 :
うわ。びっくりした。
ありがとう村上さんw
でもいつやるんだろうなあ。

66 :
やっぱり見逃したらしい_| ̄|●

67 :
ほんの一分程度です。
兄夫婦の短いコメントと筆談用のFAXや本人の写真が数点紹介されたのみ。

68 :
見逃してがっかりするほどのことではなかったです。
手紙?はかわいいと思ったけど。

69 :
そのように言いたかった。
「がっかりするほどのことではなかったです。」
え?可愛い手紙?
やっぱり見たかったです。orz

70 :
_| ̄|● ぁあぁぁぁぁぁぁぁ可愛い手紙ぃいぃぃぃぃぃ
でもいいや
あきらめも肝心

71 :
年末の徹子の部屋のお悔やみ特集でもやるでしょ。

72 :
特集かと思ったら、時々やってる“最近亡くなった人を偲ぶ”のコーナー内の
ひとつだったのね…
手紙で
“調子がいい時、時間が合うときにみんなでごはん食べに行きたいね。
フカヒレとか、美味しいおかゆとか…。
こんな事ばっかり言ってわたしったら、いやしんぼ”
ってくだりがもう…。あのかわいらしい字で…。
で、最後のナレーションで
“この手紙の2日後、杉浦さんはペンを持てなくなりました…”
いやしんぼの杉浦さんにもっとこの世にいて欲しかった
。・゚・(ノД`)・゚・。

73 :
おお72さん、可愛らしいお手紙の内容をありがとう。
文字もさぞかしおかわいらしかったのでしょう・・・
ご冥福、お祈り申し上げます。
日向子ワールドに出会えてほんとうによかった。

74 :
>>72
ありがとう
。・゚・(ノД`)・゚・。

75 :
報道ステーション見逃した方へ
ttp://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/special/051019_2.html
マルチスマソ

76 :
>>75
ありがとう

77 :
>>75
ありがとう!

78 :
現在の杉浦さんスレ一覧
ttp://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%BF%F9%B1%BA%A1%A1%C6%FC%B8%FE%BB%D2&COUNT=10

79 :
ttp://c11l4v5g.securesites.net/osakanabook/index.html
↑のバックナンバーの001〜004に日向子先生のエッセイがのってるよ!

80 :
>>79
ありがとうございました<(_ _)>

81 :
古典嫌いの数学好きで、絵を描くのが嫌いだった女の子がアレだもんなぁ〜
ほとんど「マンガの神」が降りてきたとしか思えんな。
昔、中島梓さん達と中国に行った時に、日向子さんがスケッチをしているのを見たのは一度だけで、
またある時日本の新聞記者に「ちょっとマンガかいてくれ。」と言われ日向子さんは
気軽に応じたが、「アトムをかいてくれ。」と言われるとガンとして応じず逃げ回り
仕方なく中島さんが描いてやると、それが翌日の中国の新聞に載ってしまったそうだ。

82 :
>>79
トンクス!
>>81
面白い話ですね。

83 :
保守あげ
湯豆腐の季節だね
小鍋と熱燗でマターリ

84 :
うちでは火鉢を出しました。
野暮め野暮めと書いてみせw

85 :
亡くなってしまったが、今日は杉浦さんの誕生日age

86 :
そうだったのか。では記念カキコしとこう…

87 :
ちょっと遅かったかな
おめでとう杉浦さん

88 :
遅ればせながらおめでとう日向子さん・・・
テツゾー好きだから北斎展見てきました。
テツゾーの絵のパワー、なんだありゃ。
晩年の絵ほど凄かった。まだまだ死ぬ気じゃなかったんだろなぁ・・・
日向子さんにもまだまだ生きて欲しかった

89 :
14日の徹子の部屋は追悼特集らしいです
杉浦さんが出るかどうかまでは分かりません

90 :
北斎作品 パリの美術館で発見

この龍の絵は、パリのフランス国立ギメ東洋美術館に4年前、フランス人の浮世
絵収集家から寄贈されたもので、闇の天空を舞う勇壮な龍が描かれています。こ
の夏、浮世絵を専門に所蔵する東京の太田記念美術館が、ギメ美術館で展覧会を
開催した際、副館長の永田生慈さんの鑑定で、北斎の肉筆画であることが確認さ
れました。さらに、この展覧会に出品されていた、北斎の傑作の1つとされる「
雨中の虎」という絵と、この龍の絵は、表装がまったく同じで、しかも、龍と虎
の目線がぴったり合うことから2つの絵は、1対の作品として描かれたことがわ
かりました。作品には、それぞれ北斎が絵を描いた当時の年齢を示す「九十」と
いう文字が記され、90歳で亡くなった北斎の絶筆に近い作品とみられるという
ことです。今回の発見について、ギメ美術館のジャリージュ館長は「龍と虎の目
線があった時は、たとえようのない感動でした」と話していました。また、永田
副館長は、「北斎の最高傑作のひとつです。晩年の様子をうかがううえで重要な
発見です」と述べて、龍と虎の百数十年ぶりの再会の意義を評価しています。こ
の2つの絵は、「龍虎の図」という1対の作品として、再来年1月から、東京や
大阪でも公開される予定です。

12/11 06:45

NHKニュース【動画あり】
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/11/d20051211000027.html

91 :
>>90
公開が楽しみですなー

92 :
今週の徹子の部屋 12月13日(火) 今年亡くなった方々 -7月〜12月追悼-
ttp://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/html/051213.html

93 :
新聞は原さん追悼になってるけど、まとめてやるのですか?
徹子の部屋随分前にみたきりなので・・・・・・・・・

94 :
>>93
亡くなった人の特集は一人あたり数分づつ、何人も回想する形のはず。毎年そうだから。

95 :
徹子の部屋キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

96 :
44歳時の映像で34歳で隠居の理由と蕎麦の話してました

97 :
顔はむくんでいても元気そうで
きれいだけどなあ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

98 :
ああ・・・なんで14日の放送だと思ったんだろ・・・orz

99 :
隠居の裏にはやっぱ病気があるんだよね。
隠居宣言して生きがいを感じたみたいなコメントが記憶に残ったけど

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