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メリアドール萌えスレ4


1 :11/12/18 〜 最終レス :12/06/26
神殿騎士団の紅一点!メリーさんの萌えスレです。
初めての剛剣使いとして、プレイヤーを震撼させた彼女について語りましょう!
まとめwiki
http://www37.atwiki.jp/meliadoul/pages/1.html

2 :
おお!>>1
前スレはなんで落ちたんだろう

3 :
>>1
今度こそ落ちないようにがんばろうぜ

4 :
更新リストにないわーと思ってたら落ちてたのか・・・
大体毎日1〜2くらい平均して書き込みあったのにね

5 :
メリ「いつの間にか謎のDAT落ち…」
ラム「しかしシャンタージュのように死んでもすぐに立ち上がるメリアドールスレ」
メリ「人のスレをアンデッドみたいに言わないでよ」
ラム「君はアンデッドじゃないのか?」
メリ「どうしてそうなるのよ」
ラム「だって父親が闇の眷属じゃないか」
メリ「私は闇の眷属の眷属じゃないわよ」
ラム「地下墓地でザルエラを無視してアンデッド達と戯れていたじゃないか」
メリ「ザコは私が引き受けた!みんなは先に!…みたいな熱い展開を演出したのよ」
ラム「嫌がらせで君のエルメスの靴に画鋲を入れておいたことがあるんだけど、君は平然と雑務をこなしていたじゃないか」
メリ「どこかの雷神なんて、嫌がらせでゲルミナスブーツに星天爆撃打を入れておいたのに、平然とヘイスト足踏みしてたわよ」
ラム「どういう集団だよ」
メリ「それにしても、女性をアンデッド呼ばわりするなんて失礼な男ね。アグリアスあたりに言ったら今頃殺されてるわよ。私もあとでけど」
ラム「君のほうこそアンデッドを悪い目で見るのをやめてくれ。アンデッドは素敵な再生可能エネルギーだぞ」
メリ「アンデッドを肯定するってことは、ザルバッグさんの事件を肯定することにならないかしら?」
ラム「クソッ!ヴォルマルフめ!」
メリ「あっ、でも闇の眷属とアンデッドは別物っぽいわね。ザルバッグさん、名前出してごめんなさい」
ラム「ヴォルマルフのボケめ!」
メリ「…っていうかザルバッグさんでもアンデッドじゃないのなら、私がアンデッドなわけないでしょクソラムザ」
ラム「ヴォルマルフのカスめ!」
メリ「…あの、父親の名前を罵倒するのはやめてくれる? 気持ちはわかるんだけど、何だか微妙な気持ちになるから…」
ラム「じゃあ君はイズルードの事件を肯定するのか?」
メリ「ヴォルマルフはバカ」

6 :
ヴォル「イズルードよ。メリアドールの誕生日を覚えているか?」
イズ「はい、学校の授業で習いました」
ヴォル「あの伝説のメリーメリークリスマスが近づいている…。今年は我々血縁者二人で協力して豪華なパーティーを用意してやろうじゃないか。もちろんメリアドールには秘密にしてな…」
イズ「サプライズですね、わかります」
メリ「二人とも何をしてるの?」
イズ「あっ、姉さん萌え」
ヴォル「うおっ!いたのかメリアドール!今は男同士で大事な話をしているところだ。悪いが席を外してくれないか?」
メリ「ふーん。かまわないけど、二人ってそんなに仲良かったっけ?」
ヴォル「決してそんなことはないッ!」
イズ「…別に否定しなくてもいいじゃないですか」
メリ「何だか私は邪魔者みたいだから、出かけてくるわね」
イズ「ううッ!姉さんごめんよッ!」
ヴォル「…いいかイズルード、サプライズなことが重要だからな。くれぐれも誰にも気づかれないように準備するんだぞ…」
イズ「わかってますッ!全力で姉を愛しますッ!」
ヴォル「しっ!小声で話せ…。ここを誰かに聞かれたらマズい…。壁に耳あり障子にメリア…」
イズ「…で、具体的に何をすればいいんですか?」
ヴォル「私がプレゼントを買ってくるから、お前はケーキの用意とディナーの用意とパーティーの飾り付けと、それらの後片付けと、私の部屋の片付けを頼む」
イズ「何が協力だよ…」
数時間後
ヴォル「…どうだイズルード、準備は出来てるか? 私は給料三ヶ月ぶんのプレゼントを用意したぞ。中身は…指輪だ」
イズ「大変です!姉さんが異端者ラムザに丸めこまれて我々を裏切りました!」
ヴォル「まだお前殺してねーぞッ!!」

7 :
>壁に耳あり障子にメリア
これ言いたいだけちゃうんかとw

8 :
ロー「今日から磨羯の月…。今年も残り少しですね。ふぅ…」
メリ「どうかしたの? 顔色が悪いけど…(いつも)」
ロー「いやぁ、仕事中に腰と頭と首と肘と膝と踵と脛と足の小指を痛めちゃいましてね…。やっぱり年をとってからの労働は厳しいものがありますねぇ…」
メリ「そうね。年だもんね」
ロー「ふぅ…。そりゃ老いることや無知であることをやめたいと思いますよね」
メリ「そうね。別にそんなことはないわね」
ロー「…まぁ、年をとる幸せってのもありますよね、明日誕生日のお嬢さん」
メリ「そうね。明日だもんね」
ロー「あれ、磨羯の月生まれの人って他にいませんでしたっけ?」
メリ「そうね。天皇誕生日だしね」
ヴォル「おーい、神殿騎士団唯一の絶妙な萌えキャラー」
メリ「あっ、父さんが変な感じで呼んでる。じゃあ行くわねローファル」
ロー「あ、ああ…。あの、私に何か言い忘れてることないっすか?」
メリ「…うーん、そうね。よいお年を」
ロー「……」
ロー「ローファルさん誕生日おめでとうございます!」
ロー「うおおッ!その言葉を待っていたぞッ!ありがとうッッ!」

9 :
メリア適当に話し合わせすぎw
ローファルさんおめでとうございます
なにげにメリアの次に好きなキャラなんだぜ

10 :
ローファル誕生日おめ
妙な不気味さのある本編のローファルも、真顔で団長いじめてそうなこのスレのローファルも好きだw

11 :
本編でメリアドールと会話してほしかった

12 :
サン「起きなさい…」
メリ「……」
サン「起きないとフードに手を出しちゃうよ」
メリ「…うーん、もう…朝?」
サン「おはよう、冬の風物詩」
メリ「…誰?」
サン「サンタさんだよ」
メリ「…父さん?」
サン「サンタ=父親説は、自己顕示欲にまみれた愚かな父親達が作り出した幻想だッ!私は教皇猊下公認の本物のサンタだよ」
メリ「…本物? リアルのサンタってこんなに偽物っぽい感じなの…?」
サン「努力はしているッ!」
メリ「…来るの早くない?」
サン「あわてん坊のサンタクロースなもので…」
メリ「…っていうかどこから入ったの?」
サン「壁を背にして煙突から襲え。昔はそう教わったものさ…」
メリ「…サンタなら起こさないでよ」
サン「本当ならディナーにでも招待したいところなんだが、あいにく多忙でね…。こんな時間に許してほしい」
メリ「サンタなら早く子供達のところへ行ったほうがいいんじゃない? 私、そこそこ大人なんだけど…」
サン「これは異なことを…。我々はお前がほんの少しだけ大人になったことを祝いにきたのだよ」
メリ「えっ、クリスマスのフライングで来たんじゃないの?」
サン「サンタの恰好をしておけば、女性の寝室に煙突から入っても大丈夫だからな」
メリ「えっ、生きて帰れると思ってるの?」
サン「まぁまぁ落ち着いて。今日はめでたい日じゃないか!メリアドール、誕生日おめでとう!君みたいな萌えキャラが生まれてきた今日という日に感謝だよ!」
メリ「…ありがとう、誰だか知らないけど…」
サン「誕生日おめでとう。ちなみに誕生日おめでとうにはこめかみという意味もある」
メリ「…ありがとう」
サン「誕生日おめでとう。ちなみにバルクはイケメン」
メリ「…ありがとう、バルク」
サン「こんなに大勢のサンタに祝福されるなんて幸せ者だな。ちなみに本物のサンタは火山の頂上に隠してあるんだ」
メリ「そうね。サンタ何人いるのよ!って感じだけど、誕生日を祝ってくれることは嬉しいわ。安眠と引き換えに、一体どんなプレゼントをくれるのかしら?」
サン「自分自身よりも大切なものができたとき、それが愛なのかもしれない…。我々サンタ騎士団の至上の愛がお前へのプレゼントだよ」
メリ「…あっ、どうも」

13 :
メリアドールおめでとう!
こんなにはまったキャラひさびさだわ
メリアがかわいすぎて人生が狂った

14 :
>>12
ベイオウーフもいるのなw
メリア誕生日おめでとう
シャンタージュあげたいは

15 :
平気で押しかけるサンタ騎士団こえぇよ
メリアおめっ
さてメリアの年齢を一つ上げるか

16 :
間違いなくルカヴィ全員より強いな、サンタ騎士団w

17 :
世界一かわいいよ!

18 :
サンタ騎士団は一体何人構成なんだw
ローファルとイズルードっぽいのがいない気がするがw

19 :
あわてん坊のサンタクロースって言ってるのがローファルかな?

20 :
ここの住人とはうまい酒が飲めそうだw

21 :
残念だが、俺は酒場ではミルクだ

22 :
ラムザさんちーっす

23 :
クレ「くっ…。私は今年も答えに辿り着けないまま年を越してしまうのか…。もはや私の頭脳ではどうにもならないというのか…。クソッ!あれが邪魔でよくわからないんだよッ!」
メリ「よくわからないけどそうね。よくわからないけどきっとあなたが悪いわ」
クレ「よくわからないのにバカにしやがって…」
メリ「どうせ私のフードの中のことでも考えていたのでしょう? それなら、あなたは一生答えに辿り着けないわね」
クレ「お前の頭部はフードという髪型だろう。中身がハゲだろうが長髪だろうが宇宙だろうがどうでもいい。ここまで来ると、公式でフード脱がされたりしたら逆にガッカリだわ」
メリ「よく訓練されたフード萌えね…」
クレ「私は表面上は冷めてるが、バリバリのフードフェチで、メッリメリのメリア萌えだぞ。時と場合によってはローファルでもイケる」
メリ「…で、何を考えてたわけ?
クレ「残念ながらフードには関係のないことだ…。だが、私の人生、お前の人生…、いや、神殿騎士団においても、とても重要なことだ…」
メリ「新しい魔法を考えてたとか?」
クレ「踏んだ相手の動きを止める地雷型の魔法を開発中だが違う。魔法なんてクソだ」
メリ「仕事のこと?」
クレ「仕事は人を短命にさせる。考えたくない」
メリ「じゃあ健康のこととか?」
クレ「もうダメだ…。先生に聞くしかないのかッ!クソッ!天才の私がまさか他人に頼ることになるとはなッ!」
メリ「だから何なのよ、疑問は!」
クレ「イズルード…、いや、先生…。お前の姉さんのは何カップなんだ? お前なら鎧を着込んでない時の姉の姿を網膜に焼きつけて色々物思いにふけったことぐらいあるだろ羨ましい」
イズ「本人に聞けよ」

24 :
>時と場合によってはローファルでもイケる
クソ笑ったw

25 :
メリアさんの頭は二次創作の余地がある素敵な頭
ちなみに胸は大きいと予想

26 :
>公式でフード脱がされたりしたら逆にガッカリ
悟りを開いたなw
自分も最近はこんな感じだわw

27 :
こっそり描いてたメリ絵を家族に見られた
うわあああああ

28 :
よし、見られたついでにうpせよ

29 :
メリアが実はポニーテールだったらうれしい

30 :
イズ「明けましておめでとう!姉さんのフード!明けましておめでとう!姉さんに褒められたい!明けましておめでとう!姉さんに猥褻!」
メリ「静かにしなさい。真夜中に近所迷惑でしょ?」
イズ「姉さん、年明けぐらいテンションをあげようよ。正月が消えるまでに今年の抱負を三回願うと、その願いが叶うらしいよ」
メリ「何を願ったの?」
イズ「シャワーを浴びながら裸エプロンで料理をしつつ、風邪を引いた俺を看病し、左手でボクシングをしながら命を大事にと叫んでいる姉さんの画像が見たい!」
メリ「さっきと変わってるし…」
ヴォル「おい、こわっぱ。素材を台無しにしすぎだろ」
イズ「…じゃあ家族に見られたら困るようなメリ絵が見たいっす」
ヴォル「それにしても、正月に願いをかなえるような能力があったとはな。よし、私もやってみよう。よいお年を!よいお年を!よいお年を!」
イズ「父上、最初に明けましておめでとうって言わないと。あと、よいお年をってのは遅い」
ヴォル「あっ、そうか。明けましておめでとう!よいお年を!」
イズ「父上、願い事を言わないと。それじゃただの流れ星への挨拶ですよ。あと、よいお年をってのは古い」
ヴォル「流れ星関係ないだろ。っていうか娘はどこいった?」
ロー「ヴォルマルフ様、あけおめめり萌え」
ヴォル「お、おお…。あけおめめり萌え」
ロー「異端者ラムザ一味のところから年賀状が届いておりますが…」
ヴォル「なぜにッ!?」
年賀状「明けましておめでとうございます。今年からこっちにいるんで、よろしくしなくて大丈夫です。byメリアドール」
ヴォル「…便利な立ち位置だぜ」

31 :
実物が目の前にいるのに二次元を選ぶか愚弟よ・・・
あ、明けましておめでとう御座います
今年も楽しみにしておりますので宜しく

32 :
あけおめりあ
職人もメリアたちもいつも楽しませてくれてありがとう

33 :
イズ「この世に余分にはびこる哀れな兄よ。貴様は自分の妹のことを何と呼んでいた?」
ウィ「…ミルウーダだが」
イズ「ふっ、可哀想な奴だ。愛する家族を他人行儀な感じでしか呼べないなんてな!俺は姉さんのことを姉さんと呼べるんだぞ!」
ウィ「…だから何だ。姉萌えを叫びたくて私を呼んだのか? 名前を呼び捨てで呼べる関係というのも萌え要素だと思うが」
イズ「おーいメリアドール」
イズ『お、お姉様と呼びなさい!弟のくせに生意気よ!このバカ!』
イズ「……おお!名前で呼んだら呼んだで気持ちいい展開になりそうだな。やっぱり姉弟は最高だわ」
ウィ「それはお前個人の趣味だと思うが」
イズ「やっぱり姉がいいよ。何がいいって、基本的に弟よりしっかりしてるから甘えられる」
ウィ「いや、妹は妹でいいぞ。少し後ろで慕ってくれる感じが」
イズ「うわーんメリアドール。手をケガしちゃったよー」
イズ『お、お姉様と呼びなさい!このバカ!あっ、手をケガしてるじゃない!ちょっと見せてみなさいペロペロ』
イズ「…ふっ、これでもまだ妹萌えを誇示できるか?」
ウィ「それはお前個人のかなり特殊な願望じゃないのか?」
イズ「ちょ、姉さん!勝手に人の部屋に入って何をッ!?」
イズ『もうイズったら、私に隠れてこんないかがわしい本を読んでるの? こんなものを読むくらいならお姉さんが……』
イズ「……ふぅ。男なら…姉さんの良さ…わかるだろ…?」
ウィ「お前は成年コミックの読み過ぎだ。それより大好きなわりには、お前の脳内の姉はキャラが安定しないな」
イズ「このわからず屋め!今から本物の姉弟コミュニケーションを見せてやる!よく見て萌えろッ!」
ウィ「はいはい」
イズ「うわーんメリアドール。さっき手をケガしちゃって、人の部屋の引き出しの裏側を勝手にあさらないでよー」
メリ「そんなことよりイズルード、あなたはそのうち予定調和的に死ぬらしいけど、私が必ず仇を討つから…。誰よりも強くなるから、心配しないで…」
イズ「うわーん、流れを無視してなぜかネタバレされたよー」

34 :
激萌え

35 :
メリアって姉であると同時に娘でもあるから非常にハイブリッドな萌えだと思う
職人さん、スレの住人さんあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

36 :
姉さんいつもスルースキル高すぎるw
照れてるところを本気で見たい

37 :
マラ「なぁ、ラムザをやっつけようぜ」
メリ「……」
マラ「あいつ、豚どもが産卵期に入ったら人数枠を空けるために俺達を除名する気だぞ。今のうちにラムザをやっつけようぜ」
メリ「…えっ? 私に話しかけてたの?」
マラ「あるある」
ラム「何の話をしているんだ?」
メリ「ラムザ、家畜のために仲間を捨てるなんてあんまりじゃないの?」
マラ「そうだそうだ。無責任だぞ」
ラム「いやいや、別にそんなこと言ってないから」
マラ「嘘つけッ!家畜が増えたら従業員を減らさないといけないなぁって顔をしてただろうが!暗殺者の直感をナメるなよ!」
ラム「そんなことはないって」
マラ「そんなことはないってことはないって!しごきと称して味方同士で暴行させる冷血漢のくせに!」
メリ「そうね。誤解だ誤解だって言いながら私の装備品を狙ってくるような人だしね…」
ラム「酷い言われようだ…。確かに人数を減らそうとは思っていたけど、何も君達を切るとは言ってないだろ」
メリ「いらなくなったから不法投棄するなんてエコじゃないわよ」
ラム「いちいち地球やゴミに対して思いを馳せていたら隊長なんてやってられないよ…。っていうかエコエコ言われ続けるストレスで寿命が縮んだら本末転倒だよ」
メリ「どれだけエコが嫌いなのよ」
ラム「エコエコしいこんな世の中じゃポイズン」
マラ「ジャスラックにどつかれろ」
メリ「家畜だってレアアイテムと引き換えにどうせ捨てるんだから、マラーク君を捨てる前に他の使い方を考えてみたらどう? ゴミを減らすのが一番のエコよ」
マラ「さりげなくゴミ呼ばわりするなよ」
ラム「でもさ、装備破壊はエコじゃなくね?」
メリ「…そういえばそうね。じゃあエコなんてどうでもいいわ」
ラム「…というわけだマラーク君。君とは今日でお別れだ。だが、除名はエコじゃないからしないよ。メリアドール、マラーク君をやっつけてクリスタルにしてあげて」
マラ「まだ家畜生まれてないのにッ!」

38 :
縦読みするとマメマメ・・・・ラリラリ・・・・マラマラ・・・・

39 :
あるあるwww
マラーク君て呼び方なんかいいな

40 :
PSP版で雇用ユニット数が増えたことに気づかずガルテナーハ兄妹を即除名してしまった
ごめんよマラーク君

41 :
マラークは除名しちゃうよね
なぜかボコは除名しなかった

42 :
ボコほっといたらどんどん増えてチョコ牧場状態になったな
むかついて全部除名したわ

43 :
門番「止まれッ!僧侶以外は立ち入り禁止だ!」
ラム「我が名はラムザ・ベオルブ!妹、アルマ・ベオルブの身柄の返還を要求するッ!」
門番「異端者ラムザかッ!!正面から来るとは愚か……えっ!?」
メリ「…久しぶりね」
門番「うげぇぇえーー!超ヤバインナイト!」
メリ「父さんに用があるんだけど、通してくれる?」
門番「うぐぐ…、しかし俺は門番…。異端者を通すわけには…」
後輩「どうしたんですか先輩。その緑の人と知り合いなんですか?」
門番「バカヤロウ!なんで知らねーんだよ!この方はヴォルマルフ様のとこのお嬢さんだよ!」
後輩「有名な人なんですか?」
門番「バカヤロウ!有名どころか国宝だよ!俺は彼女の親衛隊やってたぐらいだぞ!こんな局面だけど、直に会話できてとっても幸せだよ!」
メリ「父さんに会いたいんだけど」
後輩「ところで何であの人フードかぶってるんですか?」
親衛隊「バカヤロウ!ここをどこだと思ってんだ!修道系女子なめんなよ!」
後輩「フードにスカートに大剣ってすごい装備っすね」
親衛隊「バカヤロウ!そこがいいんだろ!いわゆるギャップ萌えってやつだよ!セーラー服と機関銃的な!」
後輩「…今時親衛隊ですか?」
親衛隊「バカヤロウ!仕事や信仰にストイックでありながら、オシャレを忘れない女性的な一面を見てときめかないのかよ!見ろよ、彼女が履いてる運命の赤い靴は俺達親衛隊が贈った物なんだぜ?」
メリ「あっ、ごめん…。今エルメスの靴…」
後輩「…本当に人気なんですか?」
親衛隊「バカヤロウ!聖地に来たらとりあえずメリアってぐらい定番なんだよ!とりあえずビール的な!それぐらい聖地では看板娘なんだよ!冷やしメリア始めました的な!」
後輩「先輩、さっきから何かオッサン臭いっすね…」
メリ「…ねぇ、通してくれないのなら呼んできてくれる?」
親衛隊「そうか!それなら俺のメンツを保ちつつ、彼女の要望に応えられる!おい後輩、ヴォルマルフ様をお呼びしろ」
後輩「え〜…」
親衛隊「先輩なめんなよ…。貴様を異端者にするのは簡単なんだぞ?」
後輩「わかりましたよ…」
後輩「あのー、門番と親衛隊やってるガイラー先輩がヴォルマルフさん表まで出てこいって言ってるんですけど、来てもらえます?」
ヴォル「ガイラーが来いッ!」

44 :
わぁ〜お♪
こういう無能な門番達大好きw

45 :
熱いメリア魂を感じる

46 :
このスレって相変わらず携帯とPCの自演で回してるのか?

47 :
親衛隊いいなあ、入りたい

48 :
何を言ってるんだ
我々は立派な親衛隊だろう

49 :
おお…ありがとう

50 :
ヴォル「いいか、もし戦闘になっても私を置いてジャンプしたりするなよ。貴様を異端者にするのは簡単なんだぞ?」
イズ「わかりましたよ…。近づいて攻撃しますよ…」
ヴォル「うむ、では攻め込むぞ!うおおおおーッ!責任者出てこいッ!」
社長「な、何なんですかあなた達はッ!?」
ヴォル「私は正義の異端審問官ザルモゥだ。人々を悩ませる悪質な異端者組織があると聞いて解体しにきた」
社長「異端者!? 我々が何をしたというのですか!?」
ヴォル「貴様が、Hairstyle object oriented design株式会社(略してHood株式会社)の代表取締役か? ったく余計なものを製造しやがってカス」
イズ「貴様らフードメーカーのせいで年頃の姉さんが綺麗な髪を隠してしまって我々はモヤモヤしてんだよ、どうしてくれんだコラ」
社長「ただのクレーマーじゃねえか!」
イズ「ザルモゥ殿、こんな極悪企業ブレイクしてしまいましょう」
ヴォル「おお、ノリノリだなお前」
ロー「待て!Hood(株)を破壊することは私が許さん!いつも良質なフードをありがとうHood(株)!」
イズ「…出たなコスプレ野郎」
メリ「…父さん、イズルード、あなた達は本当に私の家族なの? 家族の三分の二が悪質クレーマーだったなんて…」
ヴォル「くっ、本命まで来たか…。言っておくが、お前が髪型を見せてくれれば我々はこんな過激な方法をとったりしなかったんだぞ?」
メリ「自分の異常性欲のために民間企業を襲うなんて最低だわ」
イズ「姉さんだってローファルの髪型を見たいと思うだろ? これは異常性欲なんかじゃない!現実と向き合いたいだけだッ!」
メリ「別に。彼はフード姿だからこそ魅力的だと思うわ。私は髪型より彼の源泉徴収票のほうが見たいわね」
ロー「アンチが増えるから見せません」
メリ「そんなに貰ってるのッ!?」
ヴォル「…やむをえん。イズルードよ、ローファルを倒すぞ。奴を仲間だと思うな。変革には痛みが必要だ」
イズ「わかりました父上…じゃなかった、ザルモゥ殿。ジャンプ!」
ヴォル「あっ、待てッ!」
社長「ひぃぃ!先生お願いします!」
メリ「戦うしかないみたいね…。なら私は強甲破点突きで…」
ロー「では私は星天爆撃打を…」
雷神「善良な民間企業を襲う不届き者め!正義の冥界恐叫打を受けてみよッ!」
ヴォル「げっ!フード勢意外とやべえッ!」

51 :
雷神急に出てきたなw

52 :
くっ
どっちの味方をすればいいんだ

53 :
久しぶりにカッコイイ雷神w

54 :
フードよりも頭に巻いてる布っぽいのがいけない気がする

55 :
戦闘がないときにどんな格好してんのか気になる
勤務中はいつもフードに鎧なんだろうか

56 :
ラム「いやぁ、メリアドールが自分自身よりどうのこうのって愛を語ってくるんだよ。ありゃ絶対に僕に惚れてるね」
ヴォル「勘違いするなよクソガキ。誇り高き神殿騎士が貴様みたいな最近の発育の悪い若者を相手にするわけないだろ。死んだ魚みたいな顔しやがって」
ヴォル「メリアドールが一体何者なのかわかっているのか? 私の娘だぞ? 神殿騎士だぞ? 剛剣だぞ? フードだぞ? 美人だぞ? 姉キャラだぞ? 貴様を異端者にするのは簡単なんだぞ?」
ヴォル「剣技の一つも使えないヘタレ野郎が愛の騎士メリアドールに愛される資格などない。人に愛される資格がない。挨拶をされる資格がない。生きる必要がない」
ラム「言い過ぎだろ」
ヴォル「ちなみに私は娘からは父さんと呼ばれている。さん付けで呼ばれるのは私だけだ。ありゃ私に惚れてるね」
長兄「それを言い出すのなら、私は卿付けで呼ばれているぞ? どう考えても父さんよりは卿のほうが惚れるわな」
エル「私なんて侯爵付けで呼ばれているぞ。世間的には侯爵>>>>卿≧父さんなのだよ、皆さん」
ラム「ダメだこのバケモノども…。非リア充すぎてアピールするところがズレまくっている…。だから聖石にそそのかされるんだよ…」
イズ「っていうか時系列どうなってんだよ」
ヴォル「貴様がバルクのことが大嫌いなのはわかるがな、人の娘に欲情するのは気持ち悪いからやめろよ。娘もお前のことなんて大嫌いだからな」
ラム「…嫌われてるだと? そんなの本人に聞かないとわからないじゃないか!あっ、そうか。本人に直接誰が好きなのかを聞けばいいのか。ちょっと聞いて来る。バルクは確かに嫌い」
ラム「メリアドール、君にとって自分自身よりも大切な人って誰だ? 誰を愛してる?」
メリ「何人かいるけど、私の愛した人はみんなこの世の存在ではなくなってしまうのよね…」
ラム「…そうだな、君の関連キャラはみんな死ぬか融合して死ぬかのどっちかだもんな。…あれ? それじゃ僕のことはどう思ってるんだ?」
メリ「普通」

57 :
バルクのくだりいらねえよwwwいじめかw
普通・・・普通か、嫌いよりも脈がないな!

58 :
好きでも嫌いでもない普通

59 :
このスレでのバルクの扱いw

60 :
ヴォル「新メンバーを紹介する。ほら、みんなに挨拶しろ」
ウィ「ウィーグラフだッ!」
メリ「…ウィーグラフ? 知ってるわ。骸なんとかっていうテロ集団のリーダーね」
ウィ「テロと言うな。あれはロックだ」
メリ「腕は立つのだろうけど、こんな危険な人を連れてきて大丈夫なの?」
ヴォル「かなりの危険思想者だが、腕は立つらしい」
ウィ「…私は確かに反逆者だが、私の理想と教会が目指す世界は大して変わらないはずだ」
メリ「それはそうだけど…」
ロー「大丈夫、彼に敵意はありません。我々との同盟の証にと、彼は手土産に西天騎士団をたった一人で潰してきたんですよ!別に敵対してないのに!」
メリ「またマイナーな勢力を…。でも、人を印象だけで判断するのはよくないわね…。悪かったわ」
ウィ「ところでお前は誰だ? ローファルの娘か?」
ロー「そうです」
メリ「違います。人を印象だけで判断するのはよくないわよ」
ウィ「確かに親子ほどの年の差はないか。では伯父あたりか?」
ロー「そうです。私が変なおじさんです」
ヴォル「新メンバーの代わりにローファルが辞めることになった。ほら、ふざけてないで挨拶しろ」
ロー「!!」
メリ「…私はメリアドール。ヴォルマルフの娘よ。一応ディバインナイトやってます。よろしく」
ウィ「団長の娘でディバインナイトか…。これは怒らせないほうがよさそうだな…」
イズ「姉さんは剛剣の恐怖感が半端じゃないけど、とても優しくていい女だよ。いつも楽屋でイズルード可愛いって言ってくれるし」
ウィ「今度は誰だ?」
ヴォル「知らん」
イズ「!!」
クレ「…なんで新人がいきなりゾディアックブレイブなんだよ…。ブツブツ…」
ウィ「うおっ!まだ人が居たのか!私に気配を感じさせないとは…。何者だッ!?」
ヴォル「CGだ」
クレ「!!」
ウィ「…そうか。しかし、本当に私がゾディアックブレイブでいいのか?」
ヴォル「ああ。その代わりたっぷり働いてもらうぞ。お前の任務はオーボンヌと雷神シドとサーペンタリウスと鉄巨人を襲撃し、世界中から聖石を100個ぐらい回収してくるのだ。明日中に」
メリ「私は?」
ヴォル「お前の任務は私にケーキを焼くことだ。イズルードはいつも通りぼーっとしてろ」
ウィ「……」
イズ「……」
※翌日、ウィーグラフは戦闘中に過労死した

61 :
団長、今日はどのセリフもキレがあるなw
でもCGなんてその世界観の中にないだろw

62 :
恐らく親父はバルよりウィーの方がキライ

63 :
ラム「めりあどーる」
メリ「何?」
ラム「うん、やっぱり。平仮名にしたほうが絶対に可愛いよ。平仮名にしなよ」
めり「そんな、眼鏡外したほうが可愛いよみたいな感じで言われても…。名前だし」
ラム「平仮名にするついでに『もぇりあどーる』にしよう。こっちのほうが萌える。何たって萌えを冠してるからね」
もぇりあ「どう考えてもめりあどーるのほうが可愛いし。名前変わっちゃってるし」
ラム「萌えの力を侮ってもらっては困る。萌えは男の原動力。仕事のあとのもぇりあ萌えのために僕達は生きているんだ。あぁ…もぇりあ萌え〜」
萌え「名前をいじくらなきゃ私に萌えられないなんて、本当は私に萌えていないんじゃないの?」
ラム「決してそんなことはない!愛してる!」
愛してる「本当に愛してるなら、めりあどーるって名前が一番素敵だと思うはずよ」
ラム「平仮名にするのは君も気に入ったようだね…。僕だってメリアドールが史上最強の名前だと思ってるよ。たまには変化球もいいかなって思っただけだよ」
メリ「あなたもラムザなんてわけがわからない名前なんかより、ファーラムのほうが素敵よ。ファーラムにしたら?」
ファーラム「ファーラムだってよく意味がわからないじゃないか!」
メリ「ファーラムはサヨナラを濁して言う時の言葉よ」
ファーラム「そんなの人の名前につけるものじゃないだろッ!」
ファーラム「…なんだと? グレバドスの唯一神である我が名を愚弄するか!?」
メリ「えっ!嘘でしょ!グレバドス教の善神ファーラムが私の目の前にッ!」
ファーラム「ファファファ…。その通り」
ファーラム「えっ、唯一神も僕と同じあだ名なの? 唯一神なのに随分と残念な名前つけられたんだな、可哀想に…」
メリ「可哀想を濁して言う時の言葉でもあるからね」
ファーラム「おいクソガキ、言葉の由来について考えたことはあるか? まぁ、ないだろうな。クソガキだから。ふざけてないで真面目に生きろよクソガキ」
ファーラム「…善神だか雷神だか知らないけど、偉そうなやつは嫌いだな。ファーラムの名は僕一人でいい…。メリアドール、あいつはきっとルカヴィだから協力して倒そう」
メリ「…なんかもう面倒くさいから二人ともファーラムしてあげて」
雷神「わかりました」

64 :
ファファファ笑いやめろw

65 :
海外サイトで見つけた脱フードメリアのドット絵がかわいかった

66 :
メリ「ううっ…、とんでもなく寒いわね…」
雷神「だらしないのう、最近のは」
メリ「寒くないのですか? 最近の老人は」
雷神「死ぬほど露出度が低い恰好をしておいて寒いだなんて恥ずかしいと思わないのか?」
メリ「露出度は関係ないような」
雷神「周りの人間を見ろ。世の開かれし者達はフードに頼らず、無様に頭をさらけ出して頑張っているではないか!脱げ!若者よ!大志を抱け!」
メリ「…脱いでどうするのですか? 脱いだら頭部が寒くなると思いますが?」
雷神「厳しい冬にこそ頭を出し、踏まれても踏まれても、たくましく芽を出す麦になるのじゃ…」
メリ「…あなたは人の頭を何だと思っているのですか?」
雷神「どこかのスレの誰かが言ってたが、どこかの海外のサイトでは頭部をさらけ出してるらしいな? なぜここでは脱がないッ!? 一体どういうつもりだッ!?」
メリ「…海外のサイトの私なんて知りませんよ。温暖な気候だからじゃないですか?」
雷神「とにかく、今すぐフードを脱いで髪型を見せろ!寒さをネタにしてフードを脱がそうと画策したが、無理難題すぎてわけがわからなくなった!もういい、理屈は抜きにしてフードを脱げ!」
メリ「若者はダメ、寒いのはダメ、フードはダメ。さっきからダメダメ言ってますけど、あなたも重装備ですし、フードですし、高齢者ですし、毎日プロテインばっかり飲んでますし、発言も寒いですよ?」
雷神「……」
メリ「そこまで言うのなら、今ここであなたに強甲破点突きをしても寒くないですよね?」
雷神「……」
メリ「カオスブレイドで星天爆撃打をしても寒くないですよね? あなたはフード肯定派だと思っていたのに…。とても残念だわ…」
雷神「…私が悪かった」
※翌朝、少しイラッとした雷神は腹いせにメリアドールが冷蔵庫に入れておいたプリンを盗み食いして怒られた

67 :
雷神このスレ見てるのか

68 :
ディ「お前の姉ちゃんってどんな人?」
イズ「素敵な人だよ。ついに貴様も姉さんの頭部が気になって夜も眠れない症候群に陥ったか?」
ディ「まぁな。俺には姉がいないから、姉というものに少し興味がある。お前の姉ちゃんって強いのか?」
イズ「強いよ。でもそれ以上に怖いよ」
ディ「どれぐらい強い?」
イズ「アナコンダより怖いよ」
ディ「お前は姉ちゃんと仲が良いのか?」
イズ「相思相愛ってやつだね。うちの姉さんは弟のことが好きすぎて、弟の同人誌とか書いてるぐらいだからね(妄想)」
ディ「そっち系の人なのか。確かにメロンブックス辺りでバイトとかしてそうだもんな」
イズ「むしろ姉さんの同人誌が見たいけどね」
ディ「お前の姉ちゃんは料理はできるのか?」
イズ「天才だよ。姉さんのグリーンピースご飯は格別さ!」
ディ「お、おお…」
イズ「あと姉さんのグリーンピースの照り焼きは異次元の美味さだぜ」
ディ「ま、まぁ節分の時期だしな…」
イズ「あと、時々出るグリーンピースも捨てがたい」
ディ「グリーンピースばっかりかよ!グリーンピースが嫌いな俺とは残念ながら相性が悪いのかもしれん…」
イズ「安心しろ。ぶっちゃけ俺も嫌いだ」
ディ「…お前、実は嫌われてるんじゃないのか?」
イズ「それはない!だって姉さんは弟の同人誌は書くけど(願望)、グリーンピースの同人誌は書いたことがないからな」
ディ「グリーンピースなんかに嫉妬するなよ、気持ち悪い。仮にあったとしたら、お前の同人誌より面白そうだけどな」
イズ「姉さんが気になるなら、今晩うちで夕食でも食べていけば? 性的な目で見ないことを約束するなら紹介するよ」
ディ「おおっ、本当か!? 十中八九、性的な目で見るけど恨むなら俺かアルガスにしてくれ」
イズ「客人がいればグリーンピース料理を避けられるかもしれないからね」
ディ「色々と歪んだ姉弟だな…」
イズ「姉さん、こいつディリータ。貧乏なんだ。何か美味しいものを食べさせてやってよ」
メリ「そう、可哀想に…。うちにはこんなものしかないけど、よかったらどうぞ」
ディ「ありがとうございます、姉さん」
ディリータはグリーンピースの同人誌を手に入れた

69 :
ぷよとぷよが一つに合わさる同人誌は見たことアルガスが…
グリーンピースの同人誌は興味をそそられるな

70 :
意外!それは環境テロリストの薄い本ッ!

71 :
ラム「メリアドールはこれほどまでに天使なのに、なぜあまり人気がないんだろうか。萌えポイントがいちいちマニアックすぎるのだろうか」
メリ「自分が好きならそれでいいじゃない」
ラム「やだよ。僕はもっとメリアドールが世間に評価されて欲しいんだよ。君ももっと大衆に迎合しろよ」
メリ「個性をなくして周りに合わせるより、もっと私の天使さを具体的にアピールしたらどう? 自分で言うのも何だけど」
ラム「メリアドールの前ではミカエルもラファエルもゴミ同然だよ。メタトロンよりも輝いてるよ」
メリ「リアル天使と比較されても」
ラム「好きすぎて僕の股間がカマエルだわ」
メリ「そんなにいいものじゃないでしょ」
ラム「やっぱりフード姿っていうことがとっつきにくいのだろうか。サタン吉田氏の陰湿ないじめにより、永久フードという呪いをかけられてしまった可哀相なメリアドール…」
メリ「むしろフードによって奇跡の萌えキャラが生まれたんだから、吉田さんには感謝してもしきれないぐらいよ。顔グラしかないのは残念だけど」
ラム「君の顔グラは髪はないけど神懸かってるよね。顔グラしかないのは残念だけど」
メリ「あと、剛剣がもっと使いやすい技だったら、もっと注目されたかもしれない。あと剣聖とかいうカブリエルがいなければ…」
ラム「…それはアリエルな。剣聖とかいうパクリエルがいなければマシだった。あいつちょっと強いからって図に乗りすぎ。あいつルシファーよりウザイわ」
メリ「私は人気者どころか嫌われてもいいから、剛剣をとんでもなく強くして欲しいわ。終盤で手に入る剛剣こそバランスブレイカーであるべきよ。名前的にも」
ラム「…わかった、ちょっとスク〇〇にクレーム入れてくる」
メリ「…ちょっと、どこへ行くつもり?」
ラム「男には行かなければならない時があるのさ…。必ず戻ってくるから、いい子で待っているんだよ、メリエル」
メリ「誰よそれ」
翌日、どこかの会社に苦情を入れたラムザの手によって剛剣が強化されたが、ゲームの処理速度が下がった

72 :
PSP版での剛剣強化はラムザが裏で動いていたのか

73 :
剛剣強化はいいけど処理落ちは絶許

74 :
ロー「はぁ…。今度はイグーロスへ聖石を届けてこいだと? 自分で行けよボケが…」
バル「あのカス、人使いが荒すぎるよなぁ。しかも危険なことばっかり押し付けやがるし」
ヴォル「あのゴミ、偉そうなくせに自分では何にもしないからな。いや、正確には何もできないからな」
クレ「あのクソ、私に対しては人使いが荒くないから逆に困る。ぶっちゃけヒマなんだよッ!」
メリ「ちょっと、みんな言い過ぎよ」
バル「けっ、良い子ぶりやがって。お前はあのアホに気に入られてるから簡単に出世できていいよな」
メリ「…何よ、私はあの人に気に入られているから今の立場にいられるって言うの?」
ヴォル「落ち着け。やっぱりあのハゲはダメだな。この場に居ないにもかかわらず、こうやってチームの和を乱す」
メリ「みんなにはわからないとは思うけど、あいつボディタッチが酷いのよ。確かに私は気に入られてるとは思うけど、良いことばかりじゃないのよ?」
ロー「話が長いのも地味にウザイ」
クレ「気が短すぎて、こっちがムカつく」
バル「あと口も臭いな」
ヴォル「何の生産性もない上に、快適な労働環境をも損なわせるとは何という老害。あいつはそのうち私が刺し殺してやるから、みんな安心しろ」
クレ「……えっ? ヴォルマルフ様!?」
ヴォル「どうした?」
メリ「と、父さん…? いつから居たの?」
ヴォル「最初から居たが、私が居てはいけないのか?」
ロー「そ、そりゃあ、ヴォルマルフ様がこの場に居るって知ってたら、みんなで集まってヴォルマルフ様の陰口なんて言いませんよ…」
ヴォル「えっ!今までのは教皇の陰口じゃなかったの!?」

75 :
なんて影が薄くて気配のない団長w
これじゃあクレティアンの存在意義がさらになくなるじゃないかw

76 :
イズ「父上は妻子がいたのに、なぜ神殿騎士団に入れたのですか? 神に仕えるキャラが結婚はNGでは?」
ヴォル「うるさい」
メリ「父さんは妻子がいたのに、なぜ神殿騎士団に入れたの?」
ヴォル「独身時代に入団して、出世してから結婚したんだよ」
メリ「神殿騎士時代に結婚できたの?」
ヴォル「大ブーイングだったがな。しかし刃向かう者をぶちのめしていったら、最後に立っていたのは私だけだった。最終的には教会で挙式してやったよ」
イズ「じゃあ、俺も頑張れば姉さんと結婚できるんですね?」
ヴォル「…結婚だと? 貴様も下級なれど、清貧、貞潔を誓った神殿騎士だろ? 実の姉に欲情するなど、騎士以前に人間失格だ。この好色野郎。不埒者め。ゲスが」
イズ「どの口がそれを言うのか…」
クレ「メリアドール。お前は死刑制度についてどう思う? 私は被害者側の心情を考えたら必要だと思うのだが、お前の見解を…」
ヴォル「強甲破点突き」
クレ「ウボァー」
バル「メリアドール。お前は豚の生姜焼きについてどう思う? 匂いはやたらと食欲をそそるんだが、どうにも生姜の味が邪魔でな…。お前の見解を…」
ヴォル「星天爆撃打」
バル「ウボァー」
ヴォル「教会に属する者は貞潔でなければならない。このように、少しでも男女の不純なコンタクトがあれば。男女交際は不潔だ!」
メリ「じゃあ私は大好きな父さんと一生結婚できないのね。とても残念だわ」
ヴォル「……」
翌朝
メリ「あれ? 父さんは?」
統制者「ヴォルマルフ名義のアカウントなら削除したよ。こっちの姿なら教会の会則どころか、社会通念すら無視して娘と結婚できるぜ!」
メリ「初対面のライオンと結婚する人間がどこにいるのよ!」

77 :
ライオン様乱心しすぎワロタwww
てかヴォルマルフの奥さん、愛されてるなw

78 :
ドラクロワ枢機卿も妻子がいたそうだしよくわからんな

79 :
雷神「ぬおおおおーーッ!はッ!」
メリ「…どうしたんですか?」
雷神「今日はバレンタインデーだからな。バレンタインはバレンタイン伯爵が、よい子のみんなにチャクラを与える日なのだろう?」
メリ「…いえ、色々間違ってますけど?」
雷神「では、一体何をする日なんだ?」
メリ「それは女性が好きな男性に対して…」
雷神「何をする日なんだ?」
ラム「何をする日なんだ?」
メリ「チョ…」
雷神「ちょっかいを出す日かな?」
ラム「チョメチョメする日かも」
雷神「なるほど、それは楽しみだ」
メリ「…チョップをする日です。楽しみにしててくださいね」
ラム「ちょ、ディバインナイトのチョップはヤバいって!」
雷神「楽しみにしててください…って、どこへ行く?」
メリ「力だすきとブレイサーを取ってきます」
ラム「どんだけ僕らに惚れてんだ!」
雷神「ふむ、男性ばっかり女性にあれこれして貰って申し訳がない日だな…。何か男性側が女性にしてあげることはないのか? できれば性的措置で」
メリ「一応ホワイトデーという、男性が女性に素敵なプレゼントをお返しするイベントが来月にありますが、別にいりませんよ。私はあなた達に好意を持っていませんから」
ラム「好きじゃないのにチョップする気なの!?」
雷神「ふむ…。素敵なプレゼントでお返しをするのなら、バレンタインにも素敵なプレゼントが欲しいところなのだが…。もしくは性的な…」
ラム「まぁ、女性からすれば、こんなみたいなジジイにやるプレゼントはないわな」
雷神「いや、そこはチョコレートと比喩するべきだろう」
メリ「やっぱりバレンタインのこと知ってるじゃないですか!」

80 :
雷神とばしすぎだろw

81 :
ヴォル「バルクが死んだ」
メリ「……」
ヴォル「どうした? 悲しくないのか?」
メリ「…悲しいのは悲しいけど、イズルードが死んだ悲しみから未だに立ち直れてなくて、その…、何かすいません…」
ヴォル「弟の死によって中枢神経がイカれたのか。人の死に優劣はない。人は平等に愛しなさい。私はバルクが死んで悲しいぞ」
メリ「何番目ぐらいに?」
ヴォル「メリアドール>>>>ローファル≧アルマ>ウィーグラフ=イズルード≧クレティアン>バルク≧ルーンブレイド>教皇>イケメン>枢機卿>ハゲ>あとは」
メリ「そんなに上位じゃないし…」
ヴォル「お前はどうなんだ?」
メリ「イズルード=父さん>ローファル≧ウィーグラフ≧教皇>バルク。……あっ、最下位だった…。ごめんなさいバルク」
ヴォル「クレティアンも今頃死にたがってるだろうな」
メリ「私達はバルクに対して関心が無さすぎた…。享年何年かすらわからないし…」
ヴォル「だが、何十億もの人間が居る中でベスト10に入るんだから、物凄く大切な人間であることは間違いない。大切すぎて死を超越させてしまったよ」
メリ「死を超越? 死に損なって無間地獄の百万由旬ってこと?」
ヴォル「死への恐怖から解放してやった。あいつはもう死なない」
メリ「じゃあ一行目は嘘なの?」
ヴォル「…そうだな。恨むならバルクにしてくれ。あいつ何やっても死なないから」
バル「……」
メリ「死なないって、HPが無限ってこと?」
ヴォル「戦闘不能にはなるが、肉体が消滅しない。逆ガフガリオンみたいな感じ」
メリ「ゲストキャラみたいな感じね」
ヴォル「そう。逆ガフガリオンみたいな感じ」
メリ「でも、この腐った世の中で社会に疲れて死にたくなってもないのはある意味地獄ね…」
ヴォル「苦難は百万由旬どころではすまないだろうな。強さはそのまま、顔もブサイクのままで永久トラジェディー」
バル「…自殺志願者になりたい」
クレ「もうなってるだろ…(俺達)」

82 :
息子が乞食と同じ位置なのがワロタ
あと枢機卿の位置w
ローファルは絶大な信頼を得ているなw

83 :
イケメンは多分エルムドアだろうが、のギリ手前にいるハゲってどちらさんだ?
てか人は平等に愛しなさいって言いながら、リアルな序列をつけるなよw

84 :
クレティアンが本物の空気になてる

85 :
>>83
教会とルカヴィの関係者で残っているのはザルモゥ、シモン先生、長兄、次兄くらいか
シモン先生のことかね?大公の可能性もあるか
寸前のハゲはどちらかというと枢機卿か教皇がピタリなんだが

86 :
ヴォルマルフはもっと教皇のこと嫌いだと思ってた
それこそ寸前のハゲくらいの扱いかとw

87 :
ローファルの位置はフードのおかげ

88 :
メリ「父さん、あなたは本当に父さんなの?」
ヴォル「もちろんだとも我が娘よ」
侍「ヴォルマルフ様、お気をつけください。メリアドール殿はすでにラムザ達に…」
ラム「アルマを返せ!」
ロー「聖典を渡せ!」
ヴォル「…なんだと、我が娘が裏切ったというのか?」
侍「…はい。ドーターにて、メリアドール殿が我々の同胞を撃退したとの情報が…」
ラム「アルマの姿を見せろ!」
ロー「聖典が先だ!」
メリ「…リオファネスの人々を殺し、イズルードを殺したのは父さんね?」
ヴォル「…情報まで漏洩しているのか?」
侍「エルムドア侯爵の余計なご講釈が原因のようです。あいつも立派な裏切り者ですね。死んで当然だったよ」
ラム「どうしてアルマを生かしておく?」
ロー「知らん!」
メリ「…やはりあなたは父ではないようね。弟の仇を討たせてもらうわ」
ヴォル「くっ、戦うしかないのか…」
侍「…ここは私にお任せください。親子で殺し合うなんて、さぞお心苦しいことでしょう」
ヴォル「…そうか、頼んだぞ。侍」
侍「…というわけで、待たせたな異端者ども。お遊びはここまでだ!い!」
メリ「みんな!クレティアンのHPが低いから、まずは奴を狙うわよッ!」
クレ「あーッ!今までさんざんのけ者にしておいて、攻撃する時だけ来るなんて卑怯だぞッ!親子の確執、聖典のくだり、どこにも関与できずに呆然と立たされ、あげくに命を狙われるなんてあんまりだッ!」
クレ「自分の都合のいい時だけ連絡してくるなんて私のことを何だと思ってるんだ!私は都合のいい男か? あぁッ!?」
クレ「試しに、私の代わりに侍を置いてみたら誰も最後まで突っ込まない上、きちんと物語が進んでいやがる!あれ、今日はクレティアンいないの? ぐらい言えよボケ!ヴォルマルフ、テメーもだぞ!」
クレ「結局お前らは男なら誰でもいいんだな!私は数合わせでしかないんだな!侍だってHP低いじゃねーか外道どもめッ!お前らはルカヴィなんかよりよっぽど人道に反してウボァー(←斬られた)」

89 :
こっこれはある意味ご褒美じゃないか

90 :
>ロー「知らん!」
いいねw

91 :
クレティアンの卑屈っぷりに拍車がかかってたなw

92 :
侍は死都ミュロンドにいた配下の一人なんだろう
そんなモブに参謀役を取られ、攻撃の的ポジだけは不変とは悲惨すぎるw

93 :
でもこのスレのクレティアンはキャラ立ってると思うw

94 :
このスレのクレは影の主役と言えるくらい好きww

95 :
ヴォル「…神よ、聞こえるか? いたら返事してくれ」
メリ(あれ? 父さんったら、こんな夜更けに礼拝堂で何をしているのかしら?)
ヴォル「…私は取り返しのつかないことをしてしまった。息子殺しの大罪だ」
メリ(!!)
ヴォル「その場のノリで殺ってしまったが、結果的に娘をあそこまで悲しませることになろうとはな…。娘の鬱屈した顔を見る度に私は心が痛む…」
メリ(……)
ヴォル「神がいるかどうかはわからんが、せめて懺悔の祈りでもしてみよう…。私は娘の笑顔を取り戻せるのならば神にでも魂を売ってみせる…」
メリ「…それではダメですね」
ヴォル「誰だ!どこにいるッ!?」
メリ「私は女神です。別次元からあなたの精神に語りかけています」
ヴォル「嘘を吐くな!そちらの物陰の方から声が聞こえるぞ!」
メリ「それはあなたのだったらいいな願望と性欲が生み出した妄想です。あなたは女神ほどの大物芸能人が物陰にコソコソと隠れて人にダメ出しするような見苦しい真似をすると言うのですか?」
ヴォル「…すみません。で、私の何がダメなのですか?」
メリ「罪悪感に苛まれ、神に救済を求めるところまではわかります。しかし、なぜ娘に真実を打ち明けないのですか?」
ヴォル「…だって言ったら嫌われるし」
メリ「当然です。大人しく殺されてください」
ヴォル「…そこは女神様の御力で何とかなりませんか?」
メリ「神に何とかしてもらおうって発想がダメなのです。今すぐ香水とエルメスの靴を買ってあげて斬られなさい」
ヴォル「…私が無事でいられるルートはありませんか?」
メリ「皆無です」
ヴォル「皆無かよ」
メリ「正直に罪を告白し、償いをすることを誓うのです。その言葉に誠意があればきっと許してくれるわ。でも一太刀は覚悟しといてね」
ヴォル「……はい」
ヴォル「メリアドールよ。大事な話があるんだ。実はイズルードを殺したのは私だ」
メリ「!!」
ヴォル「何となく殺したことは反省している!心から申し訳ないと思っている!お前の悲痛を取り除くためならば、喜んで我が命を捧げよう!さぁ、この剣で私を斬れ!弟の仇を討て!」
メリアドールはロングソードを受け取った
メリ「…父さんの思いはわかったわ。しかし、家族をことは決して許されない。もちろん私もね…。イズルードのためにも、一撃だけ打たせてもらうわ。そして生きてイズルードへの償いをするのよ」
メリアドールはカオスブレイドを装備した

96 :
確かに伊豆は何となく殺された感があるなw

97 :
その場にいたし、なんか刃向かってきたから殺したわーって感じだろうなw

98 :
ヴォル「貴様がラムザか。会うのは初めてだったな」
ラム「この際、アルマも聖石もどうでもいい。僕はメリアドールを愛している。ただそれだけだ。じゃあな」
ヴォル「何しに来たんだ!」
ラム「メリアドールは僕がいただいた。アルマを誘拐したんだから文句ないよな?」
ヴォル「なんだと!私の愛する娘を返せ!貴様のような異端者のせいで娘を不幸にさせてたまるか!」
ラム「愛する? 人でなしの貴様が人を愛するというのか?」
ヴォル「当たり前だ!こちとら何年萌えてると思ってんだ!」
クレ「…ヴォルマルフ様、もう無駄な弁論はやめて奴を殺しましょう」
ヴォル「聖典も聖石もいらん!今すぐ娘を返せ!娘が異端者などに情を持つことは絶対にない!無駄な抵抗はやめろ!」
ラム「僕が彼女に愛されていなくても、僕が誰よりも彼女を愛せればそれでいい!」
ロー「…二人とも、いい加減にしろ」
クレ「おお。言ってやれローファル」
ロー「頭部の猥褻物を隠そうともせず、不快感を撒き散らす公害どもが人を愛するなどおこがましい!彼女の心を解せる者はフードを纏いし我々フーディアンのみ」
雷神「うむ、その通りだ」
クレ「…なんだよフーディアンって。エスパータイプか?」
ロー「美辞麗句を並べ立て、どれだけ愛を装ったところで頭部の公害が全てを台無しにしている。本当に彼女を愛しているのならば、なぜフードを身につけない? なぜ彼女の心に近づこうとしない?」
ラム「フードに重点を置きすぎている貴様に彼女の何が分かると言うんだ!」
クレ「…バカどもが」
ヴォル「なんだとコラ」
クレ「聞こえてるなら無視するなよ!」
雷神「…ところで肝心のメリアたんはどこに行ったのだ?」
ラム「あれ? そういえば僕の嫁はどこだ?」
ヴォル「貴様!娘をどこへやった!」
ラム「だから知らないって!僕のうろたえてる感じでそれぐらい悟れよ!無駄に文字数使わせるな!アホが!」
メリ「ダメージを与えつつ、装備品を破壊します」
鬼畜「ほう、それほどの技を持つアンタがなぜ騎士団を辞めたんだい?」
メリ「それは…。やむを得ない事情で…」
鬼畜「…悪いが、うちも厳しくてな。よくわからない女子供を雇ってる余裕はねぇんだ。他を当たってくれねぇか?」
メリ「…就職難。これほどまでに世知辛い世の中になっていたとはね…。しかし、仇討ちを果たすには、力と…お金が必要だ…。もう少しだけ待っててね…イズルード…」
就職活動中だった

99 :
誰だw

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