日本人はとりあえず謝る=アイムソオリイとか言えばいいと思ってるからな 肩がぶつかったりしたら:oh sorry 会話に割り込むとか:Excuse me 議論中に抜ける時とか:Excuse me 無礼な事を言われたら:Excuuse mee? 友達の子犬が死んだとか:Im sorry to hear that.. 友達の親が死んだとか:Im so sorry to hear that.. 他人の持ち物を壊しちゃった:Im sorry ill make it up for u 申し訳ないですねぇ : my apologies. 仕事で取引先に迷惑:I apologize.. 本当にごめんなさい:I'm horribly sorry とりあえず5秒考えただけでもこれだけ浮かんだ ちなみに日本人は自分が悪くないのにソオリイソオリイ言い過ぎて聞いててむかつく 物を取ってもらったりしたらThankYouだろうが塩をとってやったとおもったらソオリイかよみたいな。 あと予定がはっきり決まらないのはわかるけどメイビーメイビーメイビーメイビーメイビー知的障碍者みたいに日本人はメイビー言い過ぎ wanna hang out wizus? / ソオリイnot today / then what about tomorrow / メイビー うーんメイビーOK みたいな っつーかおまえ、遊ぶ気ねえだろみたいな そんなにメイビーが好きならメイビーと結婚しろって感じだ
13 :
>>12 Sorry, not today. は、何人でも普通によく使うと思うけど? What about tomorrow? I'm not sure,. Maybe. これも、普通に良くある会話だと思う。 自分の場合、日本人英語で耳障りなのは”So” それも、全く使い方もイントネーションも違う”So”。 何でもかんでも頭に ”So” を付けたらいいってもんじゃない。 ま、どっちにしても、ダルビッシュは言葉の選び方をコーチしてもらったほうがいい。 そんなこと言ったら、自信もやる気もない選手って思われるだけ。
>>27 道迷ってるであろう地図開いて考え込んでる外人に 1 迷ってるんなら道お教えしましょうか? → hi sup, lost the way huh? where u goin, something to help? 2 道なりに進めば良いよ → just go straight that way, go go go go right now! 3 歩いてO分くらいだよ → youll be there before u know it, itll take just zero minute 4 別れ際の言葉 → wish u good luck gaijin! peace out!
Pass the salt, kid. (塩を取ってくれ、坊主) Uh, that's termite poison. (あー、これはシロアリ用の毒) You only put that on a sandwich once. (食ったら最後の食事になる) 上が原文、下が日本語版の訳なんですが 最後の3つ目の分が、原文直訳ではそうならないのでわかりません。 なにか熟語とかあるのでしょうか?
>>64 " one year ago " About 17,000,000 results (0.27 seconds) " one years ago " About 10,400,000 results (0.25 seconds) Sixty-one years ago 的な用途がほぼ全てで、まれに例外があるのみ。 で、その例外も、例えば検索1ページ目には>>64が2番目にあげてる1件があったけど、 米アマゾンの商品紹介の自動機械生成してる部分なのでこの場合無視すべきと思う。 他の2つのページは見てないけど、まあ単純な間違いか、何かの理由があってあえて 例外的な使い方をしてるかのどちらかと思われ、現代口語とかそういったものでは ないでしょう。経験的にも、知識としても聞いたこともないし。 あと、例えば下のような検索をしてみた。 明らかな不正解でも、検索数はそれなりにあるよ。 地域を絞っても、その地域のネイティブとは限らないし、 よしんばネイティブであっても、知的レベルは様々だろうし。 " a year ago " About 431,000,000 results (0.23 seconds) " an year ago " About 1,160,000 results (0.20 seconds)
例文の解説お願いします。 Standing as it does on a hill, the house commands a beautiful view. この訳例の前半が、(あのように高台に立っているので・・・) となっていますが、これは分詞構文で、asは様態で〜ように で、ここでいうitは文脈がないから、この一文では分からないという解釈をしました。 間違ってますか?後半は見晴らし素晴らしいというのは分かりますが。
72 :
There are a couple of words to mean a person who has no job in spite of not being a student such as ニート(NEET: Not in Education, Employment, Training). という文章が、 http://bangin.wordpress.com/2008/10/07/%E8%87%AA%E5%AE%85%E8%AD%A6%E5%82%99%E5%93%A1jitaku-keibiin/ にあったのですが、NEET: Not in Education, Employment, Training の Training がどうしても訳せませんでした。 in Education は 学校教育 in Employment は 就職 と具体的なのに、 in Training だと範囲が広すぎて意味不明です。そもそもカタカナ英語なので、日本語の意味からたどると、職業訓練なのでしょうが、 jop trainingではなくtrainingだけで意味が伝わるとしたら、英語使いは超能力の持ち主なのでしょうか?
>>71 分詞構文の解釈はそのとおりです。 それゆえ冒頭の従属節の主語(the house)が落ちています。 as it doesのitはthe houseを指します。 as it doesは、as it isでなじみのある熟語です。 Standing on the hill(高台に立っているので)という英文に as it does(このとおり;あのように、ご覧のように)という言い回しが 挿入されたものと考えればすっきり行きます。 このitも省略された従属節の主語=the houseを指しています。
>>85 すいません、I'd like to have been sitting there when she walked in.を見たときに なんで完了不定詞にする必要があるんだろう?と思って to be sittingでもOKかと思ったんですが間違ってるんですね。 she walked inは一応あってます。
88 :
日本語で、「もし〜したら、もし〜だったら」など、過去形と同じ形で、仮定の話をするのと同様に、英語でも過去形の形で、「もし〜ならば」という意味を表すことがある。 she walked in は過去のことではなく、「仮定」 それに対応する前半部分も、時制を変えるというルールがある。それが完了型を使っている理由。
89 :
条件法ならwhen節は使うけど仮定法で使っているのは見たことないけどね。
90 :
意味は「彼女が入ってきた時私はそこに座っていたかった(実際には座っていなかった)」 だと思う。 would like to have done something の定形表現として覚えているので どうしてそういう意味になるのかはちょっと分からない。 普通
And great people i wish that one say i visit there. の中で、one はどのように訳せば良いですか? 全体の訳としては 偉大な人々は私はそこを訪ればいいのにということを願っています ??
97 :
なんじゃいその文は
98 :
あ。やっぱり変ですか。 全体の文としては、 That's great I love Japan I know must be beautiful country というのがあります。 ここは、 それは素晴らしい。私はそれが美しい国であることを知っています。 と訳しました。合っていますか? あれ?でもそうしたら must はどこへ・・・? 〜でなければならない ですよね。mustは。