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2012年6月演劇・舞台役者500: 【夫婦円満】ミュージカルDRACULA【千客万来】 (742)
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【夫婦円満】ミュージカルDRACULA【千客万来】
- 1 :11/09/02 〜 最終レス :12/03/18
- ミュージカル「ドラキュラ」
オーストリア・グラーツ版
【出演】
和央ようか
花總まり/安倍なつみ/小西遼生/上山竜司(RUN&GUN)/矢崎広/小野田龍之介/松原剛志
鈴木綜馬 ほか
【東京】
2011.8/20(土)〜9/11(日)
東京国際フォーラム ホールC
【大阪】
2011.9/15(木)〜9/18(日)
梅田芸術劇場メインホール
- 2 :
- スレ立て、ありがとうございます!
「ドラキュラ」にはまりました
観てて立ち上がれなくなるほどの感動、
なんてのはないのだが
後になってからジワジワと来る
アレもコレも、とまた観たい場面がいっぱいで
- 3 :
- スレ立て乙です
ドラキュラ面白いですね
キャストもはまってる
切なく物憂い音楽、空間をうまく使ったゴシック調の舞台美術が好みです
次々とドラキュラの犠牲になっていってラストも悲劇的なんだけど、後味は不思議と悪くない。
良くも悪くも宝塚っぽいところがあるので夢の世界のようだからかな。
ルーシーが印象的。
男性のドラキュラとジョナサンの絡みが官能的でスリリング
それぞれの個性が出ていて飽きがこない。
これでいいのか?というところもあるけれどそれも含めて、もう一度観たくなる。
- 4 :
- 中日過ぎちゃったけどスレ立てありがとー
ミュージカルというよりロック調ゴシックホラーって感じだよね
ミュージカル苦手な人にも良さそう。
セットも衣装も雰囲気もイケメンも超イケててダサくない。
私も仮面ライダーとダンシングヴァンパイア(今回は男性)の
バイセクシャルっぽい絡みがいっそう幻想の世界に引き込むと思う。
お約束の上着ガバッもあるしね。
台風心配だなぁ。楽までもう一週間ちょっとしかないもの。
- 5 :
- 夜公演、観てきた
適度に後ろの席だったのでずーっとオペラのぞき、
イヤァ、良かったです
ジョナサンがもだえ走るあたりからこっちも萌え
ヴァンパイヤーズに囲まれて見上げる目付きとか
十字架ひきちぎるところとか
伯爵がアックン、とか、ドキドキした
エリザのルドルフみたいな役だな、これ
若い男っていいなあ・・
あっ、私、ね
- 6 :
- この作品はジョナサンの支えと我慢で成立しているよね。
- 7 :
- ジョナサンは萌え担当かと
伯爵様しか観ていないおば様方の多い中
なかなかのへタレっぷりで奮闘している。やっぱイケメンっていいわ。
これがマリオくんやヨシオくんだったら歌はうまいけどこんなに萌えないよ。
伯爵はツンデレのくせに強すぎw
- 8 :
- >>7
ブサのマリオとヨチオしか若手俳優知らんのか?
- 9 :
- どーせ小西オタでしょ
- 10 :
- >>6
小西くんは不憫に感じる。
主演2人が盛り上がっている合間、下手で放置だもんな。
主演に振り回されてる感がある。
出待ち対応もいいしイイコだよね。
- 11 :
- 小西ジョナサン、見せ場最初のほうだけでだんだん空気化していったから、見終わった後は印象に残らなかった…。
印象深かったのは、なっちと小野田くんかな。歌と演技的に。
- 12 :
- わたくし、伯爵オタですよ
でも伯爵以外にも楽しみが一杯で実に良い公演だ〜
ドクターとアメリカ人にはあまりそそられませんが
下手じゃないのだが、発声してます!的な台詞が・・ウ〜ン
一番の可愛いヘタレはアーサーでしょ
転んで腰をなぜるのがいつもおかしくて
杭打ちは、泣くな、頑張れ!と応援したくなる
で、私も泣いている
ジョナサンはいとおしいっす
車椅子押す時、背中丸めて泣いているもんね
- 13 :
- アメリカ人は存在理由が不明。
なぜあそこにアメリカンがいるんだw
- 14 :
- 松原氏をアメリカ人役にしたのはもったいなさすぎるw
というか小西ファンばっかりなの?ここ
スレタイ的に主演2人のファンばかりなのかと思ってた
- 15 :
- 主演には別スレがあるじゃん
小西ファンというか、「主演ファンの主演語り」以外の話題ができる場所があってもいいと思う
自分は教授目当てだったけど、初見のなっちとレンフィールドが予想外に良くて印象に残った
アメリカンは確かにちょっともったいなかった気もするね
- 16 :
- 共演語っているのって主演ヲタばかりじゃないのw
結局共演者が大道具扱いされてないってことを主張したくて立てたんだろw
- 17 :
- なっちは確かに良かった
ただミーナとルーシーは親友というより若草物語のメグとエイミーみたいに見えたけど
- 18 :
- 殆ど和央ヲタの書き込みだねw
- 19 :
- やめてくれ
- 20 :
- 小野田くんのレンフィールドすごく良かった。
あの歌難しそう。
ハンガリーのコンクールで賞取っただけあって歌が上手い事は知ってたけど、演技も良かったよ。
- 21 :
- グラーツ版は、冒頭でジョナサンの旅立ちも描かれていたし、
結婚式のシーンでもミーナのジョナサンへの愛情が感じられる演出だった。
取る物もとりあえず婚約者のもとにかけつけ、療養先で平服のままささやかな結婚式をあげるというのが良かったのに。
最初からジョナサンへの愛情を感じられない演出で残念。
そこをしっかり描くとミーナの葛藤がもっと感じられた様に思う。
役者のせいでなく、演出と脚本が.....
ルーシーは、婿選びのシーンで幼なじみの彼を愛して選んだときの幸せな様子がきちんと描かれているから
魔性の伯爵の声を聞き、身も心も惹かれていくというのがわかりやすかった。
- 22 :
- >>21
和央さんと花總さんは脚本演出にケチつけて変えさせる人ですよ。
ワガママが通らないと、勝手に降板発表して
公演を中止に追い込んだこともあります。
- 23 :
- スパモン事件の時にその噂は聞いてたからあまり期待していなかったんだよね、この作品。
なので他のキャストに思ったより出番があって驚いた。
ただ、作品はめちゃくちゃだよね。
謎が残る作品。
- 24 :
- >>21
グラーツ版を観た方に質問。
ミーナがドラキュラに惹かれていくという部分はもうちょっと本場版ではわかりやすかった
のかしら?今回はそこは少しわかりづらかったなぁという印象なんですが。
自分としては、ドラキュラの魔力みたいなものに引っ張られた、ということで納得すること
にしたんですが・・・。
- 25 :
- >>22さんは
空気読んで下さい。
- 26 :
- ドラキュラ伯爵がジョナサンについだワインは、もしかして本物?
ロビーで売ってるやつ?
もしそうなら、ジョナサン一口位飲んだらいいのにね。
- 27 :
- >>24
グラーツ版では、結婚式で心に聞こえる伯爵の声を振り切るような演技の
ミーナからジョナサンへの熱いキスシーンがあります。
- 28 :
- キスシーンは無理だよね・・花總さんには・・
- 29 :
- 観てきました
思ってたよりぜんぜんよかった。
キャストも合ってたし音楽もツボだったからもう1回観ようと画策中
ドラキュラ+ジョナサン+男性ドラキュラ3人のシーンは確かにエロいw
キスシーン見たかった。そのほうが心情が表わせたんじゃないかな。
海外のグラーツ版とそんなに違うの?
最後が唐突だったのがちょっと残念
それまでは謎はありながらも納得できる展開だったのに
あんなに被害を受けた男性陣が何もなしって・・
男性陣の気持ち(反応)も描いて欲しかった
- 30 :
- ツイッター見たのですが見に行けないので現金書留で購入しようと思うのですがまだ間に合いますか?
- 31 :
- なんか、物販のやり方がヘタだね
買おうかな、どうしようかな、って迷っている人が多いのだから、
目立つ場所にバーンと手に取れるように展示して
購入は別場所、とすればいいのに
DVD予約なんてのも気付きにくい
買う列に並ばなけりゃ何があるのか良くわからん、ってのは最悪
- 32 :
- ラブシーンが少なめでも歌や演技で愛を語ろうとしてるのかもね。
ミーナとドラキュラとの絡みも思ったよりさらっとしてるし
ルーシーとドラキュラもグラーツ版に比べるとあっさりさっぱり。
でも、それでいいのかもね。ドラキュラが中性的なイメージなので
キスしたり、すんごい絡みがあると肉体的になる感じがする。ジョナサンと
キスするとドラキュラとはもっとすごくしないと(グラーツ版のように)
愛が語れない気がするよ。まあ、グラーツ版はグラーツ版、日本版は日本版
ってことでいいのかな。ただ1幕でミーナの心の揺れが分かる場面を
もうひとつくらい追加したらいいのにとは思うよ。
- 33 :
- 2幕ラスト、クインシーが死んだとか討伐隊の負け色濃厚なのに
突如「私は知ってた」とかなんとか心中方向に行くのがわけわからなかった
全体的に端折りすぎなのか強引に展開を変えたのか
唐突過ぎるところが多いよね
ミーナも愛してるはずの夫あっさり捨てたし
- 34 :
- 男性陣との絡みがもっとあってもよかった感じ
特に教授とは因縁があるみたいだしもっと具体的に戦わせても
いまだと伯爵は教授たちに目もくれず勝手に死んでいったみたい。
でもドラキュラの世界観が見事にみな嵌ってて夢が見れる。
伯爵の上背も申し分ないし日本人男子もスタイルよくなったなぁと。
- 35 :
- クィンシーが死んだ、とわかる時点で
ミーナはほぼドラキュラ化しちゃったんじゃないの?
理性と知性で抑えてきたけどもうアカンワって、
ジョナサンに自分を殺させるのはかわいそう過ぎるし
伯爵と一緒に、との固い決意をしたから死を選んだ
教授は多分、愛する人を昔、杭打ちした
教授とアーサーの思いはものすごく強力なので、手下ヴァンパイヤ−ズはやられてしまったネ
伯爵はまるで神か大魔王のように強いので、
戦いに勝ったかもしれないけれど・・
ミーナのため、戦わないことを選んだんだよ
ミーナの迷いと苦悩、伯爵の孤独と苦悩、
2幕の歌でよく出ていると思うけど
- 36 :
- >>35
なるほど!
教授もアーサーも自分の愛する者を我が手にかけて葬り去ったから強いわけか!
- 37 :
- 公演が進んでからは、ミーナの表現が変化して来たので、
最近ではラストの唐突感が減ったように思われます。
彼女は最初に伯爵と出会った時から心の底では彼に惹かれてた、
が、それは常識人としてもキリスト教世界の考え方としても、
自分の本心なれど、受け入れられようはずもない。
ルーシーが何の理由もなく、伯爵に出会う前から彼の虜となり、
思わず吸い寄せられてしまうことには違和感がないのに、
なぜ、ミーナの気持ちについては観客が理解しにくいのだろう。
最近では一幕の早いうちから、ミーナがいつも苦しんでいるように演じることで、
彼女が伯爵に惹かれているがゆえに、それを断ち切ろうとする苦悩が理解できるようになった。
自分を制御しようとすればするほど、それと反するミーナの心の闇も見えてきて面白い。
人は誰でも、自分でも気がつかない感情を抱えているのではないのだろうか。
日本版は、判りやすい物語性を排除することで、
男女の恋愛や、お伽話的でありがちな悲恋で安易に収めるのではなく、
登場人物たちが根底に抱えている暗喩を観客自身が自由に築くことを許す前衛的な表現でもある。
登場人物全員が抱える魂の物語を観客がそれぞれの魂を共鳴させて感じ取る必要があるので、
商業ミュージカルとしては、なかなか手強いチヤレンジ(冒険)をしていると思う。
楽曲が世俗的で抒情的なものが多いので混乱するが、
今回のような舞台表現ならば、ソンドハムの様な音楽で観たかったが、
ワイルドホーンありき、の公演なのだから、
演出の工夫でもう少し商業作品的に判りやすくした方が良かったのかもしれない。
私個人的には、出演者全員の検討のおかげで、とても満足しています。
観るたびにいろいろな発見があり、まだまだ観ていたい公演です。
- 38 :
- ↑訂正
ソンドハム→ソンドハイム
すみません。
- 39 :
- >>37
すごい後付け乙としか言いようがない。
愛があればここまでのフォローが出来るんだね。
- 40 :
- 35番さん、すごく良くわかる、ありがとう
吉川さん作詞の新曲、含蓄あり過ぎてずーっと引っ掛かっていた
善も悪もない、
おまえたちのいう神などいない、
の最初のフレーズからして自分なりの解釈を説明すると
すごい量になりそう
歌で聴いているとわかったような気になってしまうが。
私も観るたびに発見がある
ドラおた になったW
- 41 :
- >>36
その強い教授も謎の注射を打っている。これも説明なし。
そしてあの超ハイテンションで始まる選ぶべきものって訳ね。
>>37は後付けなんかじゃなくて観ているうちに気づいたんだよ。
伯爵ヲタは観劇回数半端ないから
随所に見え隠れするプレイっぽい演出もなんかいい。
カワイコちゃんポジはなっちより仮面ライダーに見えてきたw
なっちは最近ためまくりだね、熱演だけど。
- 42 :
- >>41
ためまくりってどういうこと?
- 43 :
- >>42
合体できなくて欲求不満ってこと
- 44 :
- >なぜ、ミーナの気持ちについては観客が理解しにくいのだろう
この公演初めての人連れて行くこと多いけど、みんな一様に言うのは正にそこ。
キャストがうまく演じれていないのか演出なのかはわからないが
2幕でヴァンパイアになったルーシーを目の当たりにしても伯爵には憎悪さえ抱いている。
「翼があれば」でやっと気持ちの揺れ始めが見えてくる。
そしてラスト、伯爵の「おいで」にいきなりガウンを脱ぎ捨て
「もう止められない・・・」と嬉々と歌い出す場面にそんなに惹かれていたっけ?
という唐突感は否めない。知ったかの劇評気取りより初見の一般意見が正解のことも多い。
- 45 :
- ミーナの気持ちを理解しにくいのは、ルーシーとミーナの
性格の違いも大きいと思う。ルーシーは、3人の男性から同時に
求婚されるように、男性関係も積極的。会見で破天荒で天真爛漫と
言われていたよね。結婚も、さらっと決めている。だから結婚前に
一種の火遊びのような感じでドラ様に惹かれるのも、ルーシーなら
ありかな?と自然に思える。(余談だけど、ジョナサンとバンパイアの
絡みも、ジョナサンは男だから浮気もありと思える。グラーツ版は
バンパイアが女性で、どうみてもあのシーンでしょ、な演出あり)。
ミーナは、対照的にマジメな人物。花ちゃんのイメージとも
重なるものがあるので、ドラ様に惹かれていく心の動きを丁寧に描いて
いかないと、あのミーナが?という驚きが大きすぎて、ついて
いけないのかも。でも、丁寧に描きすぎると退屈かもしれないし
難しいね。
- 46 :
- ルーシーは歌詞が聞き取れるが、ミーナとドラキュラは歌詞が聞き取れなくてわかりずらい
なのでますます2人が勝手に盛り上がっちゃってる感が出てしまうんだよね
滑舌のあまり良くない小西くん(年々進化してるが)でさえこの演目では聞き取りやすく感じてしまう
主要キャストのファンであれば数回通うしパンフも読み込むから理解や納得に行き着くかもしれんが
主演さんたちの前評判からあまりチケを買わなかった共演者ファンや和央さん久しぶりの男役ならば
1回ぐらい観たいわー程度の人たちには厳しいような気がする
グッズ別置き希望
フィギュア人形を見た時はびっくりして思わず立ち止まって後ろの人に明和かけちゃったよ
- 47 :
- 迷惑かけたが明和かけたになってたw
失礼!
- 48 :
- 初日前は なかなか読めなかった原作、パラパラと。
船長以外がいなくなった船の話は詳しかった、へぇ〜、と。
でも、原作はストーリーをもらっただけだね。
「ポーの一族」が大、大好きだが、中身はこっちが近いかな、と。
欧米のホラーはガッツリ肉食人種ね〜、が多い。
日本の幽霊やお化けの話は繊細でどこか美しさがある。
このミュージカルはいかにも日本的にだよ。
ウィーン版はもっとおどろおどろしくエロい。
- 49 :
- ID: Qb4SlOHI
長文ageだからどこ縦かと思ったw
sageてね
- 50 :
- なんで sage?
- 51 :
- 何の含みもなく見ると、ラストは意外に日本人好みではあるのかなと思った
結局のところ心中物だもんね
主演二人の悲恋シーン中心ならそれはそれでいいんだけど
やっぱり44の言うようにあのシーンは唐突感が否めない
もう少し苦悩を引きずるか、もっと前から逡巡しとくかして欲しかった
お目当が短すぎたのでDVDは予約してしまったよw
- 52 :
- この流れを見てて
ドラキュラは詰め込みすぎて焦点ぼやけてるのかなと思った
伯爵とミーナの運命の恋が主軸というには色々唐突だし
討伐隊は途中で放置だし、どれも中途半端
- 53 :
- 書き忘れた
気になってたんだけど
>>4と>>41に出てくる仮面ライダーってなんだ?
- 54 :
- 自分も気になった。
小西くんなら仮面ライダーには出てないはずだし…特撮には出てるけど
- 55 :
- >>53
>>4と>>41は
小西のことを「仮面ライダー」って言ってるんだと思う
多分特撮ドラマに出演していたことがあるからなんだと思う
ただ、小西は仮面ライダーに出ていたことはないので、
イケメンで特撮に出ていた俳優は「仮面ライダー」だと認識してしまう、
可哀相な人たちなのだろうとも思われる
- 56 :
- 1回しか観てないけど、世界観は好き
照明と美術がいかにも舞台!という感じだし
ドラキュラとミーナが惹かれるのは、運命だから
ミーナこそ自分を殺してくれる人、やっとめぐり会えた、
ドラにとって安息は死しかない、と勝手に解釈
そう、ここ見ると歌詞に心情がちゃんと描かれているそうなんだが
なんせこの二人の歌詞が聴きとれないので勝手に脳内補完しているよ
どっかの評論の「妖しく美しい」はちょっと苦笑かな
中性的で不思議な存在、くらいにして欲しかった
ルーシーは無邪気で明るくてちょっと軽い女の子から
「女」になるのがいいね
- 57 :
- 同じ人なんじゃないの?
- 58 :
- アンサンブルの皆さんが創り出している世界観が秀逸。
あの人数で随分と忙しいと思うけれど、場面ごとの細かい工夫もあり素晴らしい。
バンパイアダンサーの踊りも妖しく素敵なのだから、転換的な場面以外にも、
もっと多くのシーンで生かすことこそ、ミュージカルの演出では大事。
元々の作品でも台本は弱いけれど、それを補えるはずの状況説明も雑で惜しい。
難点もある作品だけれど、オケやスタッフの方々、
全出演者及び関係者全体の努力の賜物と思い、そのチームワークに喝采。
- 59 :
- たしかに唐突感はあるけど、よく考えてみるとある意味ハッピーエンドともいえる。
ドラキュラは魂を取り戻し、ミーナは好きな人と心中、ジョナサンは愛する人を自分の手で殺さなくてすんだ。
ヴァン・ヘルシングとアーサーは仇を討ち・・。
歌の歌詞を全部聞き取るのは難しいし、もっと聞き取れないμはたくさんあるよ。
心情が伝わるのが一番だと思う。
グッズ欲しいけど高いね。
パンフはハードカバーじゃなくていいからもう少し安くして欲しかった。買ったけど
ヴァンパイアとヴァン・ヘルシングのルーマニア語とラテン語の訳がうれしい。
コロスのルーマニア語の歌が世界観を出していていいんだよね。
- 60 :
- ストーリーへの感じ方はそれぞれだけど、演出が宝塚そのものでダメダメ。
宝塚をみたい人は宝塚へ行く。
どうしても元トップコンビを売りにしたいなら、宝塚バージョンだと最初から銘打ってくれればチケット購入考えたのに。
普通の役者さんが出てるから騙され気分。
- 61 :
- 自分もこれって宝塚の舞台じゃんと思ったけど、他の出演者達も結構あの空間にはまってなかった?
教授だけは浮いていた気がするけど、ヴァンパイアダンサーズとか全然違和感なかったし。
- 62 :
- 全部納得、その通りです。
また書いて下さい、お待ちしています〜
- 63 :
- >>61
どちらかと言うと浮いてるのは伯爵のような。
なんで、女なんだろう。
- 64 :
- 宝塚っぽい演出、とはどういう意味?
伯爵がストップして見栄をきる、
ラブのラスト?
レミゼとかの骨太傑作ミューと比べれば
繊細で女々しい感じ、
ライティング駆使して舞台がともかく美しい。
宝塚のキンキラとは全然違うけどなあ。
- 65 :
- 宝塚とは全然違う。
照明も衣装も装置も、全てダークだけど芸術的。
特に衣装はオートクチュールというだけあって、質感が良いよね。
宝塚はキラキラで華やかだけど底が浅い。
伯爵はこの世の人物じゃないから、異空間でいいんだよ。
- 66 :
- 男性俳優がいたぶん面白かったし宝塚じゃない。
イケメン俳優差し押さえモテモテで超人的強さ。
女性だからかスマートで夢の中のドラキュラ伯爵のよう。
女優が演じているが設定は完全に男性。
それでも違和感なく世界に入り込めた。
- 67 :
- 宝塚そのものと言ってる人は、ラストは伯爵対教授&討伐隊の死闘じゃないと納得しない人か?
総じてそういう人は宝塚の舞台もろくに観ていないで言ってる感がある。
ラスト、主役とヒロインがハッピーエンド(心中)だと全て宝塚なのか?
宝塚の安っぽい舞台装置や、ただキラキラしてるだけの衣装とは大違い。
ちなみにレンフィールドを場面のコートはカシミヤだそうです。
オケも上垣さんというトップレベル、全てが芸術作品。
伯爵が浮いてると感じたならこの作品は大成功、そこを狙った作品だから。
キャストのパフォーマンスも全員がハイレベル。
大勢口の舞台ではなく少数精鋭のすばらしいチームワーク。
- 68 :
- 自分は宝塚っぽさは感じるなー。
宝塚はあまり観ないけれど(エリザ、ミーマイ、ロミジュリ程度)それらの作品を
東宝版だったりウィーン版と比較した時に感じる宝塚っぽさと言うのがこの作品にはある。
主役優先な作りとか、美しさ優先なあたりに。
そもそも伯爵を女性が演じてる以上は一般人に宝塚っぽさを感じるなと言う方が無理がある。
芸術はー。
それって要するに宝塚は芸術ではないってことになるの?
- 69 :
- 教授たちと伯爵の対決、
宝塚こそ、やりそうだよ。
宝塚のたちまわり、カッコイイ、かなり好き。
ただし、対決は、原作にもウィーン版にもないですよ、
映画は派手にやっていた。
- 70 :
- 宝塚とは違うと思うけどな。台詞回しも動きも演技力も
違うよ。女性だけでやるとあそこまで迫力がでない。男性キャスト
の力強さがあってこそ、伯爵の中性らしい雰囲気や神秘的さが
際立つような気がする。女性キャストも宝塚の女役に比べると
現実的。
女性だけでがんばってるという意味では宝塚は素晴らしいと
思うよ。でも、宝塚は夢を見られる空間なので、この作品の
持つダークさやシリアスさは出せないかもね。
- 71 :
- >オケも上垣さんというトップレベル、全てが芸術作品。
>伯爵が浮いてると感じたならこの作品は大成功、そこを狙った作品だから。
>キャストのパフォーマンスも全員がハイレベル。
>大勢口の舞台ではなく少数精鋭のすばらしいチームワーク。
すべて、同感。
単なるミュージカルというより、芸術作品の香り。
四季、東宝、宝塚と昔から色々な作品観てきたけど、
ドラキュラは、かなり完成度が高いと思う。
- 72 :
- 「宝塚を見ない人が想像する宝塚っぽさ」
「たまにしか宝塚を見ない人が認識している宝塚っぽさ」
ってことじゃないかな。
私も、ラスト主演二人が寄り添ったら「おお宝塚」と思っちゃった
言われて見れば普通に主演男優女優が寄り添ってデュエットなんて
珍しくもなんともないのにね。
長年宝塚でやってきたから自然そういう雰囲気が醸し出されるのか
単に見ているこっちの先入観なのか
男優ポジのシルエットがそれにしては華奢だからなのかは不明。
- 73 :
- 61だけど、最近はご無沙汰でも宝塚観劇歴は10年以上ある。
例えばエリザベート。トートを女性が演じる宝塚版と、男性が演じる帝劇版、そして外人が演じるウィーン版じゃ、同じ演目でも印象がまるで違う。そういった観点でドラキュラは完璧宝塚の世界だと思った。
教授が浮いて見えたのは、帝劇系演技が濃厚な役者さんだったから。
舞台装置、ライトの使い方なんかはドラキュラ独自の良さがあったと思う。
- 74 :
- 教授は、歌も演技も超うまくて別格。
浮いている、のではなくて、
若手を引き連れて重厚さを出してまとめている。
彼がいなかったら、なんて
想像するとオソロシイ。
- 75 :
- ナマの宝塚とは縁がなくてTVでやってるのを
何度か見たことがあるくらいの自分は>>72の前半三行に超同意
伯爵とミーナの所作や歌い方のくせ、それにメイクの感じは
他の舞台じゃ滅多にお目にかかれないし
特にラストの教授が立ち去った後からはまさに
>「宝塚を見ない人が想像する宝塚っぽさ」
>「たまにしか宝塚を見ない人が認識している宝塚っぽさ」
って感じなんだと思う
この間自分の後ろに座ってた10代〜20代くらいの女の子達も
幕間に「ヅカだねーすごいね!」ってキャッキャしてた
- 76 :
- でも教授の過去が全く描かれていなかったから、役そのものも浮いていた気がする。
教授って何者?って感じで。
メジャーな吸血鬼話だったから、なんとなく教授の過去は想像ついたけれど、演技がいくらうまくてもやっぱり唐突感は拭えない。それに疑問も感じず、すんなり教授に従う討伐隊もなんか変…と思ってしまった。これは演出の問題だけれどね。
- 77 :
- すべて演出の破綻のせいでしょ
伯爵のキャラクターもミーナが伯爵に惹かれていく過程も教授の討伐にかける想いも全部中途半端
最後は無理矢理にでもああいうラストにしなきゃまとまらなくなっちゃったって感じ
- 78 :
- 教授の過去と背負っている思いは歌でわかるよ。
歌で物語が進んで、そこに感情のほとんどが表わされている。
初見の
- 79 :
- ありゃ、途中で送っちゃった。
続き>
初見時、車椅子ミーナとみんなが、
あーだこーだの場面は疲れた。
台詞をきく努力が苦痛なの。
分析はもうやめます。
感覚であの非日常世界に酔いしれよう。
- 80 :
- 伯爵の声量凄いね
歌の数も多いし高音から低音まで城の上から登場も多いから
階段登ってるんだろし早替えもあるだろうに全然息が上がってない
男並みかそれ以上やるからドラキュラ伯爵として違和感なく君臨できる
俳優と並んでも引けを取らない体系身長だしね。
教授とレンフィールドはいいけど
若手はちょっと弱いかもドラキュラ退治に行く時の歌ビシッと聞かせてほしい
最初聞いたとき勝てないぞって思ったから
- 81 :
- ヘルシング教授も、日に日に演技的な挑戦が深まっておられ、
ソロナンバーを大事に聞くと、いろいろな想像を膨らめることが出来ます。
教授からは、台詞で説明出来ていない感情を観客に伝えたい、
という熱い思いが感じられ、随分と作品世界が理解出来るようになって来たと思ってましたが、
最近は、ジョナさん、アーサー、ジャック、クィンシーさんたちの征伐隊からも、
なんとしてもドラキュラを滅ぼそう、という想いやドラキュラを許せない、
という態度(芝居)がより強く感じられ、作品的な重みが増したように思います。
一幕から二幕初頭のルーシーも、
物語の伏線を重厚に張って舞台の進行を支えていて大活躍だし、
この舞台は本当にカンパニー全体の取り組みが素晴らしいと感激してます。
そろそろ東京公演が終わってしまうのが、とても寂しいです。
観に行く度に深まるドラキュラ舞台の世界観は、79さんのおっしゃるとおり、
感覚で酔いしれることこそが大事だと思います。
ミュージカルは堪能することこそが全て、ということで。
- 82 :
- 観てきた
ドラキュラ伯爵の歌とメイクと表情が気持ち悪かった
教授とレンフィールド?がよかった
主役の歌と顔が受け付けないと観劇があんなにツライということを初めて知った
ポスターの顔はよかったので実物の顔にビックリした
メイクのせい?表情のせい?
セット、装置、照明などはすごくよかった
カテコのスタオベが妙だった
キャストが変わって再演したらまた観たい
- 83 :
- 先日観劇してきた。
伯爵の歌い方とか演技とかがちょっと苦手で終盤きつかった。でもシルエットがとても綺麗だった。
宝塚をあまり観劇しないので後援会の存在やオリジナルグッズ、カテコの雰囲気が慣れない感じだったかな。
- 84 :
- 好みは分かれるかもしれないけど自分はすごく面白かったです。
伯爵ど迫力なんだけど、ドラキュラ生活をすごくエンジョイしてるように思えるw
私の世界は冷たく暗い、というようなことを言ってたけど・・あまり説得力がないような。
ジョナサンとの関係はもはやSとMw
伯爵の圧倒的な力を身に持って知ってるからミーナを救えない自分を悲しんで歌う歌が切ない。
討伐隊との対決というわけじゃなくても最後は男性たちに出てきてほしかったな。
やっぱり反応が見たいし。
- 85 :
- >>80
マイクによる調整だよ。
前方席で聞くと伯爵の声は全然届いていないし、滑舌が悪いので聴き取りにくい。
そこまで賞賛するほどの出番や音域や早替えもないし、公演数も少ないよね。
なんかここやカテコを見ていると和央さんてファンに大切に、というか過保護にされて育ったんだなーと感じる。
若手は最初その空気に引っ張られていて土台がもろかったけれど、安定して良かった。
綜馬さんはどんな空気でもどんな演目でも喰われない、動じない強さがあるね。ブレがない。
カンパニー的には綜馬さんが様々なタイプのキャストをたちを繋いでくれている印象。
キャストは頑張っていても作品自体は外観や雰囲気で誤魔化そうとしている中身が中途半端で未完成な作品。
和央さんは絶賛賞賛するほどではないが、決して中身のないお飾り主演ではないので
もう少しトレーニングを積んでいれば元宝塚にしては実力派になれたんじゃないかと思う。
ファンも多いし。
- 86 :
- ドラキュラはどうしても男には見えないので
ミーナとの場面がどうもしっくりこない
塚時代はほんとかっこいい男性にしか見えなかったんだけどなー
歌は相変わらずと思うけど、内容は伝わってこなかった
なぜだか。
ミーナがドラキュラに心惹かれていく過程がないので理解難しい
花ちゃんはやっぱり花ちゃんだった
ちょっと演技押さえ気味?
特に印象に残らなかった
ルーシーは私の中でMVPかな(なっち初見なんだけど)
天真爛漫な女性から怖い〜吸血鬼への変化への演技は
印象的
最後に子供を返す、ふと優しい人間に戻ったときの演技も
よかった。歌うまいのね。
ラストに納得できないところもあるけれど
まあ素敵な舞台でした。
- 87 :
- 公演も終盤に差し掛かり色々な意見が出てきて面白い、しかし
キャスト個人に関しての偏った主観をまるで観客の総意のごとく書き込むのは
説得力に欠けるし、観劇せずにメディア漁りでも書ける内容に思える。
賞賛以外は書くなとは言わないが(所詮2chだし)舞台を実際に観て
他の人の意見はどうだろうと耳を傾けるつもりでここに来る者にとっては
甚だ迷惑な話だ。目汚し以外の何物でもない。
前方席、1階後方、上手、下手、2階席などで観たが伯爵も他キャストも
聴き取りにくい席はなかった、初日は数か所あったが中日以降からは特にない。
作品はキャストの歌、芝居や音楽、衣装、舞台装置等総合的に見て大満足な舞台。
下手な人がいないきちんとした上品な作品という印象。
- 88 :
- ミーナの気持が理解できにくいという感想には同意。
最後のロメジュリはどうもいただけないが・・(演出は再考の余地あり)
キャスト、スタッフを含めて、全体的なレベルはすごく高いと思う。
世界で初めて女性がドラキュラを演じる試みも面白い。
伯爵役の和央さんは、とにかくカッコよくて素敵。あの衣装は男性には着こなせない。
ルーシー役の安倍さんもはまり役。
ヘルシング役の鈴木さんは、流石の実力で尊敬に値する。
- 89 :
- 87に同意。検索すれば記事はたくさんでてくる。
そこ読めば書ける内容はすぐに見破られる。
偏見抜きにして、厳しい意見は必要。たとえ
ファンにとっては耳が痛くても。じゃないと
役者も成長できない。でも、単なる偏見丸出し、
どーみても観劇してないだろうなと分かる書き込みはいらんよ。
新種のアンチか。そうなら、別のスレッドでやればいいんだ。
- 90 :
- 自分はところどころ入る「どう?綺麗でしょ?」ってタメが宝塚っぽいと思った。
- 91 :
- 今日が初見でした。
無駄のない簡潔な筋立て、重厚かつクラシカルな装置、
スピーディーな舞台転換、、斬新な照明、オーケストラの音色の素晴らしさ
アンサンブルさんとバンパイヤーダンサーさんの確かな実力。
そして主要キャストの歌唱と演技が素晴らしく、
流麗で重厚な迫力満点の美しい舞台で、ラストはちょっぴり涙が出ました。
とても丁寧に作られた作品という印象を受けました。
私はこのドラキュラ好きです。
そうですね、討伐チームはどうしたの??でしたが...
これはこれで成立していたと思います。
時間があったらもう一度観たいと調整中です。
- 92 :
- >>87と>>89は具体的にどの意見がそうだと言いたいんだろう
マイクの話が出たけど主役2人は初日から比べて
マイク音量を上げてきてると思った
調整がうまくいかなかったのかうるさすぎと思う時もある
そして上の方でも出てるけど伯爵は声量はともかく
歌詞の内容は聞き取りにくいよね
なんであんなに篭もった歌い方になるんだろう
男性用に作られた曲を女性が歌ってるから無理が出てるのかな
- 93 :
- 二回観てきた。
和央さん&花ちゃんはヅカ時代も何回か観たけど、良くも悪くもあんまり変わってない印象。
鈴木さんが出てくると場面が引き締まる。
なっちは予想外に上手でホントびっくりした。レンフィールド小野田さんもめっけものだった。
次の舞台もぜひ観たいな。
ラストは自分もちょっと首を傾げてしまったけど、世界観は凄く楽しめた。
しかし伯爵が打ってた注射は何だったんだろう?
- 94 :
- >>92
連投すいません
伯爵は宝塚の頃からあんな歌い方だったよ。滑舌が微妙なのもあるけど、本人のクセだろうな…
- 95 :
- 具体的じゃないし、音域たいしたことない、とか・・
<85あたり、観てないでしょ、と。
今日は1階前方で観た。
幕間に、初見の友人男性が、
女性陣の歌詞は聞き取れるが、
若い男の子が聞き取りにくい、と。
私はジョナサン好きなので、
成長途上、と言っておいた。
2幕の歌は泣けるもんね〜。
オケ、歌、ともに音量をしぼり気味かな。
3階で観た人の感想も同じだった。
もう少し音量があってもいいけどね。
- 96 :
- それは被害妄想じゃないか?
連投でもないんだから気に食わなきゃスルーすればいいだけ。
- 97 :
- 1階下手最前列で観た時は、どの人もオケに負けて歌詞が聞き取れなかった。
セリフもしぼって話すシーンは小声過ぎて聞きとりにくかった。
が、表情などは読み取れるので、まぁ不安は無し。
1階後方センターで観た時は遠かったけど、音響効果か歌詞もセリフも明確だった。
どこの席もメリット、デメリットはあると思う。
が、1回しか観劇しない人には言い訳にはならないけどね〜。
ところでスレタイの【夫婦円満】はタカハナ夫婦のことでいいわけ?
- 98 :
- 主役の歌詞が聞き取りにくいのは、確かにそうだけど
あまり気にならないだけの雰囲気がある
男を演じるというより、自然体かも
顔はアレだけど、体のシャープさと曲線が同居しているのがいいかな
宝塚っぽいというのはとても賛成
いい意味で
現実離れしていてマンガの世界、お伽噺のような
宝塚の舞台装置、衣装は素晴らしいよ、国内の他の舞台と比較して
で、ちょっと地上から浮いてるのを、教授がしっかりと
大地を踏みしめ牽引している感じ
- 99 :
- たまにしか名前出てこないけど小野田くんの評価は高いようで嬉しい。
まだ20歳だけどリーヴァイコンペに招待されたくらいだし、期待の若手だと思う。
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