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2012年6月政治思想141: 卍★卍★卍 国家社会主義運動 卍★卍★卍 (456)
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卍★卍★卍 国家社会主義運動 卍★卍★卍
1 :11/12/07 〜 最終レス :12/06/01 資本主義も共産主義ももはや終わった。 日本民族を劣等人種の朝鮮人との交雑による退化・雑種化から防ぐには 自由主義も民主主義も捨てねばならない。
2 : 朝鮮人は人種が腐敗しており、汚れた血の原罪を生まれながらにして背負っている。 それはかれらの歴史によって劣った個体間の通婚が、血の腐敗と寄生虫本能の深化を もたらした結果に他ならないからだ。したがって帰化朝鮮人は日本民族たりえないし、 その子孫には遺伝的欠陥が伝えられ、民族の分解酵素として作用するのである。 朝鮮人は蒙古人種というよりも朝鮮人種という一つの人種だ。 虚偽・うぬぼれ・詐欺・強奪・強姦・放火・というかれらの反社会的行動は 後天的な教育や環境に因るものではなく、すべて血に刻印された本能に因る ものだ。だから上手く日本人のふりをしようとすると、常にこれらの衝動と闘わねばならない。 もはや世界は、資本主義対共産主義でも、階級対階級でも、宗教対宗教でもなく、人種対人種の闘争の場となった。 朝鮮人種が勝利して日本民族は雑種化し滅び去るか、 朝鮮人種を絶滅させるかのいずれかである。
3 : 人種とはハードであり、民族の基礎である。 宗教・環境・伝統はソフトであり、これが日本の最大の武器だ。 これらのハードとソフトが結合したものが、民族であり、 国家とは民族体の容器である。最近の日本の停滞はソフトの劣化にあるのだが、 ハードも確実に劣化している。最良の個体が厭世観により生殖を断念し、 大衆という働きバチが、朝鮮人という狂った女王バチの指令で動くようになってしまったからだ。 しかるに日本人の人種水準を高めるには、外国から優秀なハード(賢い男と美しい女)を 輸入し、ハードを改良し、それとともにソフトの改良をせねばならないだろう。 民族の分解酵素である劣等人種の朝鮮人は絶滅させねばならない。日本民族から人種衛生の 本能を取り去ってしまえば、朝鮮人との交雑による人種の腐敗・退化をもたらし、 日本民族も日本文化も歴史の記念碑の中に残るだけになるだろう。
4 : 日本の将来は新しい貴族の誕生にかかっている。 かれらは鈍重と因習に覆われた庸劣なブルジョワなどから生まれるのではなく、 頭脳が優秀で独創的な発想ができ、超人的な意志力を持つ者でなければならぬ。 貨幣はもはや地上の神ではなく、貴族精神と人種精神に基づいた矜持と、文化を創造 しようとする衝動が、この上ない生き甲斐となるのである。そうだ! 人はパンのみに 生きるに非ずだ! 日本は精神文化を尊び、これらを破壊する資本主義・民主主義・ マルクシズムは徹底的に破壊されねばならぬ。国家社会主義を国是にし、劣等な朝鮮人 の殲滅による、人種的世界革命を引き起こさねばならぬ。価値あるものは、美しい顔をした 高貴な野獣であり、仮借なき残酷さを身に着けていなければならぬ。悪魔の被造物の朝鮮人 が絶滅したときが日本の真の夜明けであり、至福千年王国の第一歩になるのだ。
5 : 【試し腹】 朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。 「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。 故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。 これを「試し腹」と言います。 産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。 自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。 日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。 wikipedia 削除済み 米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。 (文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0) 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
6 : ・在日朝鮮人の粛清・全財産の没収 ・日本国憲法の破棄 ・道州制による霞ヶ関の解体 ・日銀を廃止し、政府による紙幣発行 ・カルト宗教団体の撲滅 ・日本共産党・社民党・民主党の非合法化 ・資本主義の廃棄 ・民主主義の大幅な制限 ・私有財産制の制限 ・不労所得の撤廃 ・労働組合の強制解散 ・秘密警察と政治犯収容所の創設 ・軍需産業による失業者の吸収 ・韓流などの退廃文化の撲滅 ・民族主義に基づく教育 ・の徹底した摘発
7 : 共産党系の不満分子は国家社会主義運動に参加させればいい。 大学生・失業者を動員して突撃隊を組織し、 フジ・電通・財務省・日銀・在日組織・民主党などに一人一殺のテロを やらせ、平成維新を実現させるのだ。 日本文化を破壊し、日本民族の分解酵素たる朝鮮人は、永遠に地上から抹殺されねばならない。 そのためには日本人に人種精神の覚醒を促し、劣等人種に対するテロは正当化されねばならない。 フジへのデモは国家社会主義運動を骨子にすべきだ。 反朝鮮だけでは、明るい未来は見えてこない。 資本主義・民主主義は民族主義と対立するものであり、 廃絶されなければならない。
8 : 個体の権利より種族の権利が優先するのだ! そのためには資本主義・自由主義・民主主義を廃絶して民族主義に基づいた 社会主義社会を実現しなければならない。私有財産制の制限と不労所得の撤廃、 そして労働に対する讃歌。これらを平成維新の骨格としなければならない。 鈍重なブルジョワ社会と悪辣な朝鮮人に正義の鉄槌を喰らわせ、 これらを粛清し、日本民族精神と伝統に基づいた国家社会主義国家の 建設こそ新しい時代の夜明けになるのだ! フジや花王に対するデモは大いに結構だが、定見を持ったメシアたる指導者と 実力部隊としての突撃隊を持たなければ、烏合の衆に過ぎず、運動は徐々に弱体化 され、雲散霧消してしまうだろう。そのためには不満の多い大学生・失業者とそれに 武装闘争を伝授するゴロツキのような連中をも組み込まなければならない。 突撃隊が数々のテロを起こし、腐ったブルジョワと寄生虫の朝鮮人を震撼させれば 運動は成功し、それが新たな潮流になるのだ!
9 : マルクシズム=民主主義は万人の平等という人種と人格価値を否定する狂気の ドグマを骨子としており、それを採用した国家は民族が解体され、種族の性格を 失った雑種が残るだけである。 資本主義は反民族的なブルジョワ社会が出現し、鈍重と因習によって社会の硬直化と 人種の腐敗をもたらし、民族も自然分解してしまうのだ。 したがって国家をこれらから守るためには民族主義と社会主義を融合させた 国家社会主義以外はありえないのだ。 祖父母の一人でも朝鮮人なら一切の基本的人権と生存権を剥奪して 粛清対象だ。朝鮮人は寄生虫の本能を持っており、朝鮮人の汚れた血から 日本民族を守らねばならない。朝鮮人と交雑するたびに文化を担いうる人種が 一人この地球上から消えていくのだ。
10 : 公務員以外のサラリーマンはいつ自分の地位と生活がなくなってしまうかと 怯えながら暮らしている。 こんな社会に誰がした? 世襲で一つの階級になりつつある役人ではないのか? 税金にたかる朝鮮人とマルクス主義者ではないのか? 民族を否定し、ただただ搾取対象としか見ていないブルジョワではないのか?
11 : おちつけ。日本の目指す道は、ドイツや北欧型の資本主義でありながら、 民主主義的で統制の取れた国家。アメリカや朝鮮みたいに自由と勝手を履き違える、 ということではない。銃規制が無い、っておかしいだろ。 いわば、天皇を象徴とした律令国家。
12 : >>11 民主主義は衆愚政治に陥るんだよ。古代ギリシャも民主主義によって崩壊した。 資本主義と民主主義を同時に進めると必ず階級闘争が発生する。修正資本主義など というたわけたことをやるくらいなら、私有財産制を制限した国家社会主義のほうがいい。 自由主義や民主主義は民族主義とは相容れないので論外。天皇は国家機関として残ればよい。 国家あっての個人であり、民族あっての社会なのだ。それらの崩壊を促す民主主義は マルクシズムの本質を隠す狂った思想だ。資本主義はユダヤ人の利益のためのものだ。 ユダヤ人は朝鮮人をして日本を破壊しめようとしている。
13 : 文化破壊者としてのマルクシズム マルクシズムというユダヤ的教説は、自然の貴族主義的 原理を拒否し、力と強さという永遠の優先権のかわりに、大衆の数とかれらの空虚な重さとをも ってくる。マルクシズムはそのように人間における価値を否定し、民族と人種の意義に異論をと なえ、それとともに人間性からその存立と文化を奪い取ってしまう。マルクシズムは宇宙 の原理として人間が考えうるすべての秩序を終極に導く。そしてこの認識しうる最大の有機体に おいて、そのような法則を適用した結果は、ただ混とんのみであるように、地上ではこの星の住 民にはただ自己の破滅あるのみである。 ユダヤ人がマルクス主義的信条の助けをかりてこの世界の諸民族に勝つならば、かれらの王冠 は人類の死の花冠になるだろうし、さらにこの遊星はふたたび何百年前のように、住む人もな くエーテルの中を回転するだろう。 永遠の自然はその命令の違反を、仮借なく罰するであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
14 : 多数決原理 だがマルクシズムは、人間生活のあらゆる領域で、人格のいちじるしい重要性 を排除し、それを大衆の数によっておきかえようとして、ユダヤ人がもちこんだ正真正銘の試み のあらわれである。政治的には議会主義的政治形式がそれに応じたものであり、われわれはそれ が地方自治体の最も小さい胚細胞から始まって、全ドイツの最高の統治にいたるまで、有害な作 用を及ぼしているのを見る。そして経済的には、労働者の実際的利益には奉仕せず、もっぱら国 際的な世界ユダヤ主義の破壊的意図にだけ奉仕している労働組合体系も、これに適応して いるのである。人格の原理の作用から離れ、そのかわりに、太守の影響力と干渉にのみゆだねら れるにしたがって、経済は、すべてのものにとって価値のある指導能 力を失い、そして次第に確実に逆行的に堕落していくに違いない。かれらの使用人の利益を認め ず、そのかわりに生産そのものに影響を及ぼそうとしている全経営組織は、同じような破壊的な 目的に役立つのである。これは全体の仕事に害を及ぼし、かくして実際に個々人にも害を及ぼす のだ。というのは、ある民族体に属しているものが満足するのは、けっきょくは単に理論的な口 先だけでなく、むしろ日常生活の個々人の手にはいる品や、そこから決定的に生ずるところの民 族共同体がそのすべての仕事において個人の利益を保護しているのだという確信から、もっぱら 起こるのだからである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
15 : 人種と人格に反対するマルクシズム われわれが「民族主義的」ということばから、その意 味に最もよく合った中核をとりだそうとするならば、次のようなことを確認することができる。 すなわち、今日われわれのありきたりの政治的な世界観は、一般に、国家には実際それ自体に創造的に 文化を形成する力が与えられているのだが、国家は人種的前提とはまったく関係なく、むしろ経 済的必要から生まれてきたか、せいぜい政治的な権力欲から自然に出てきたものだ、という観念 にもとづいている。この根本観念は理論的に首尾一貫した教育を続ければ、ある人種の原動力を 誤認するばかりか、人格の過小評価まで導くのである。というのは、個々の人種が一般的な文化 形成能力について際があることを否定することが、この最も大きな誤りをまた個々人の判断 にも及ぼしてしまうにちがいないからだ。いろいろの人種の質が同一であるという仮説は、さら に民族についても、また個人についても同様な見方をさせる根拠になる。だから国際的マルクシ ズム自体はまた、実際上すでに昔から存在していた世界観的な立場と解釈を、一定の政治的な信 条の形にユダヤ人カール・マルクスが転用したにすぎないのである。マルクシズムの教説の驚く べき政治的成功は、かような一般に昔からあった害毒の下地がなかったならば、決してできなか ったであろう。
16 : カール・マルクスこそ実際に、だんだんと堕落していく世界の沼沢の中で、その 最も本質的な毒素を予言者のするどい目で認識し、それを抽出し、この地上の自由諸国民の独立 的存在を急速に崩壊さしめるために、魔術者のような濃厚な溶液につくりあげた、百万人の中の 一人であるのだ。しかし、これらのすべては自分の人種のために行ったのだ。 このようにマルクシズムの教説は、今日一般に通用している世界観の簡潔な精神的抜粋である。 こういう根拠からみればたしかに、マルクシズムに対するわれわれのいわゆるブルジョワ社会の 人々のすべての闘争は不可能であり、まさしく笑止のいたりである。というのは、これらのブル ジョワ社会にも本質的にこれらの毒素が浸透しており、マルクシズムの世界観とは一般にもはや その程度と人物がちがうだけで、その世界観に忠誠を誓っているからである。ブルジョワ社会は マルクス主義的であり、マルクシズム自体が世界を計画的にユダヤ人の手中に移そうとしている のに、特定のグループ(ブルジョワジー)が支配する可能性を信じているだけなのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
17 : この手のバカってなんでコピペしかできないの?
18 : >>17 何だ? 意見があるなら聞いてやるぞ。はよ書け。
19 : 指導者思想の破壊 われわれの議会の多数決原理が指導者思想一般の破壊に導く必然性はないのか? ところでこの世の進歩はおそらく多数の頭脳にもとづくもので、一人の頭脳にもとづくもので はない、と信じているのか? あるいは将来のためにこの人類文化の前提を欠くことができるぐらいに考えているのか? 反対に今日、これまで以上にそれが必要であると思われないのか? 多数決という議会主義の原理は、個人の権利を否定し、そのかわりにその時々の群集の数を置 くことによって、自然の貴族主義的根本思想を破壊する。もちろんそのばあい、貴族という概念 は、決してわが一万人の上層階級の今日の頽廃の中に具体化されているわけではない。 この近代民主主義議会主権という制度が、いかに被害をもたらしているかは、もちろんユダヤ 人新聞の読者は、かれが自主的に考え吟味することを学ばぬかぎり、想像しがたいのである。ま ず第一にこれが、政治生活全体に現代の最も劣悪な現象が信じられないぐらいはんらんしている 原因である。大部分が、創造的な功績や仕事ではなく、むしろ多数のものの好意をけずりとったり、 取引したりすることでなりたっている政治活動に関して真の指導者がいかにひきこまれようと、 この活動は小人物に対応して、したがってかれらをひきつけるにちがいないのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
20 : 国際資本主義VS国家社会主義 http://sencha77.blog.fc2.com/blog-entry-57.html 日本の現状だと、韓国人排斥の動きや若年層の失業率増加など国家社会主義を準備する土壌はすでに出来上っているように思います。 日本人の感覚だと、資本主義とナショナリズムはわりと強固に結びついているのかもしれません。 自民党は資本主義を強烈に推し進めてきたし、党の綱領として憲法改正を謳ってきましたからね。 でも、経団連の言いなりになってきた自民党がこのグローバル資本主義から取り残された人々を社会保障でどうにかするかというと、ちょっと微妙ですね。 また、保守の仲間と思われていたフジテレビなんかも、資本主義的な行動原理から韓国のコンテンツを使うようになりました。 ナショナリズムと資本主義が乖離した一例と言えるかもしれません。 また、社会主義というとトロツキーの世界同時革命ではないですけど、共産ゲリラの世界的なネットワークもあり、グローバルな存在という イメージがありますが、別に世界が同時に社会主義をやる必要もないわけで。 茶会運動やみんなの党、経団連や大企業、国際金融資本なんかはグローバル資本主義に収斂していくと思うのですが、今、立ち上がった ばかりの反格差社会デモは、いずれは国家社会主義に収斂していくのではないですかね。 これが世界的な動きになるのかどうなのかは、結局、カリスマが出現するか否か、というところにかかっているとは思いますが。
21 : 我らは全ての富と(我ら)自らを、骨を、活力を、身体を、力を、意識を、 魂を、フラワシを献じ、奉ります、 それらを、神聖にして裁き人として統治するもの、義なるガーサーに奉ります。 ガーサーは我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、 それは、(我らの)魂にとり、衣と共に食である。 このガーサーこそ、我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、 このガーサーこそ、我らの)魂にとり、衣と共に食である。 それ(ガーサー)が、我々に良き褒章を与え、多くの褒章を与え、正義の 褒章を与えるものたることを、 (我らの)肉体と意識が分離したる後、未来の生において。 力を伴い、勝利を伴い、 健康を伴い、治療を伴い、 成長を伴い、増大を伴い、 幸福を伴い、援助を伴い、 厚情を伴い、恩典を伴い、 寛大を伴い、事前を伴い、 スタオタ・イェスンヤは我らに来たれ。 何故なら、アフラ・マズダーが、 彼の最強にして、勝利に富み、庶類を繁栄させ給う者が、 正義の庶類を守護せんとして、 正義の庶類を、利益を獲得する者や利益をもたらす者たちを、全ての義なる 者たちを保護せんとして、 それを創造し給うから。
22 : 偉大な過去の誹謗 しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅 れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。 ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前 の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも 好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去 った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、 むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、 しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。 過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に 非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値 を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして 新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、 否認し、あるいは抹殺さえするであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
23 : 「世論」 われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。 信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど強靭で徹底的 な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。 このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一 種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。 わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく 絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間 で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行 為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記 憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。 そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、 その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評 ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹殺されてしまうか、あるいはかれらの 名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ かけられるのだった。
24 : このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を 一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物 桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。 こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。 かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾 度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する 犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!というようにルンペンは愛すべき 同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機 会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに 集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。 だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と いう愛の神が発生したのだ。 このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正 しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分であるように思う。
25 : 民族体の三クラス いずれの民族体も、三つの大きなクラスにわけることができる。すなわ ち一方の側では最良の人間性という極端で、あらゆる道徳の意味で善良で、とりわけ勇気と献身 によって特徴づけられる。他方は、最悪の人間の屑という極端で、あらゆる利己主義的衝動と悪 徳が存在しているという意味で劣悪である。両極端の間に、第三のクラスとして、大きな広範な 中間層があり、ここにおいては輝かしい英雄的精神も、卑劣きわまりない犯罪者的根性も具体化 されていない。 民族体の興隆期は、この極端によい部分の絶対的指導によって特徴づけられ、そのうえそれに よってのみ存在する。 普通の、均整のとれた発展期、あるいは安定状態の時代は、明らかに中間の分子の支配によっ て特徴づけられ、またそれによって成立している。この場合両極端は、相互に平衡を保ち、あ るいは相殺しあう。 民族体の崩壊期は、最悪の分子の優勢な活動によって定められる。 ただそのさい、大衆は−わたしたちはかれらをそう呼ぼうとするのだが−中間のクラスとして、 両極端自体がみずから相互の格闘にしばられているときだけ、はっきりとあらわれるのであり、 だがかれらは両極端の一方が勝った場合には、つねによろこんで勝利者に従属するものだ、とい うことにも注意すべきである。最良のものが支配している場合には、大衆はこれに従い、最悪のも のが興隆している場合には、かれらは最悪のものに何の抵抗もしない。というのはこ の中間の大衆は決してみずから戦わないからである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
26 : 3つの新聞読者グループ すなわち、ほかならぬジャーナリストの仲間の中では、新聞を国家の中での「国家」と好んで表現する習慣がある。 事実、新聞の意味はなんといっても、じつに巨大なものである。新聞は一般的にいって、いくら高く評価しても 過大評価されるということはありえない。なにしろそれは現実に、相当の年配になった人々に対し、 教育の延長という働きをするからである。 新聞の読者はその際、一般に三つのグループに分類される。 すなわち、第一は読んだもの全部信じる人々、 第二はもはやまったく信じない人々、 第三は読んだものを批判的に吟味し、その後で判定する頭脳をもつ人々、である。 第一のグループは数字の上からは、けたはずれの最大のグループである。かれらは大衆からなっ ており、したがって国民の中では精神的にもっとも単純な部分を表している。しかしかれらを 職業でもって示すことはできず、せいぜい一般的な知的程度で示すことが出来るだけである。自 分で考えるだけの素質もなければ、またそのような教育も受けていない人々は、みなこのグルー プにはいる。そしてかれらは半ば無能から、半ば無知から白地に黒く印刷して提供されたものを 全部信じる。さらに、たしかに自分の頭で考えることもできようが、それにもかかわらず、考え ることの単なる無精さから、他人はきっと正しく頭を働かしたに違いなかろう、とつつましく仮 定して、その他人がすでに考えたことをありがたく全部そのままもらってしまうような、無精者 もまたこのグループにはいる。ところで、大衆を意味するこれらすべての人々にとって、新聞の 影響はまったく驚くべきものであるだろう。かれらは提供されたものを自分で吟味する境遇にも ないし、またそんな意思もないので、あらゆる時事問題に対するかれらの一般的態度というもの は、ほとんど例外なく他からの外的影響に還元できるのである。このことは、かれらの啓蒙が、 真剣で真理を愛する方面から企てられるならば有利であるだろうが、しかし人間のくずや、うそ つきがこれに手を出す場合には害悪となる。
27 : 第二のグループは数ではまったく決定的に少なくなる。かれらの一部は、最初は第一のグルー プにはいっていたが、長い間の苦い幻滅を経験した後いまや反対側に移って、ただ印刷されて目 に映るものならばなんでも、もはや全然信じなくなってしまった分子から構成されている。かれ らは新聞という新聞を憎み、およそ読まないか、あるいは、その内容がかれらの意見からすれば、 まったくうそと、事実でないことだけで構成されているにすぎないのだから、例外なしに、そう した内容に憤慨するかである。なにしろ真実に対してもつねに疑ってかかるだろうから。これら の人々はきわめて取り扱いがむずかしい。かれらはそれゆえ、あらゆる積極的な仕事に対しては だめな人間である。 最後に第三のグループはけたはずれて最小のグループである。かれらは生まれつきの素質と教 育によって自分で考えることを教えられ、あらゆることについてかれ自身の判断を形成すること に努力し、また読んだものはすべてきわめて根本的にもう一度自己の吟味にかけて、その先の結 論を引きだすような、精神的にじつに洗練された頭脳をもった人々からなり立つ。かれらはいつ でも、自分の頭をたえず働かせながらでなければ新聞を読まないだろう。だから、編集者の立場 は容易ではない。ジャーナリストはこのような読者を実際括弧つきでしか愛しはしない。 この第三のグループに属する人々にとっては、新聞がでっち上げうるナンセンスもほとんど危 険がないか、あるいは意味があるとさえも考えられる。とにかく、かれらはたいてい生活の過程 の中でジャーナリストなどは通例として、真実をたびたび語るにすぎない詐欺師とみなす ことに慣れてしまっている。しかし残念なことは、このようなすぐれた人間の価値が、まさにか れらの知能にだけあるにすぎず、その数にはないことである。−このことは賢明であることに 意味がなく、多数がすべてであるような時代における不幸なのだ。大衆の投票用紙があらゆるこ とに判決を下す今日では、決定的な価値はまったく最大多数グループにある。そしてこれこそ第 一のグループ、つまり愚鈍な人々、あるいは軽信者の群衆なのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
28 : 宣伝 宣伝におよそ学術的教授の多様性を与えようとすることは、誤りである。 大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい。 この事実からすべて効果的な宣伝は、重点をうんと制限して、そしてこれをスローガンのように利用し、 そのことばによって、目的としたものが最後の一人にまで思いうかべることができるように継続的に 行われなければならない。人々がこの原則を犠牲にして、あれもこれもとりいれようとすると すぐさま効果は散漫になる。というのは、大衆は提供された素材を消化することも、記憶しておくことも できないからである。それとともに、結果はふたたび弱められ、ついにはなくなってしまうからである。 大衆感情 民衆はどんな時代でも、敵に対する容赦ない攻撃を加えることの中に自分の正義の証明を見出し、 逆に他者の絶滅を断念することは、たとえそれを自分が正しくないことの証明と感じはしないにしても、 自分の正義についての不確実さと感じとる。 大衆は本能のかたまりに過ぎず、かれらの感情は、敵同士であることを望んでいると主張している 人々の間のお互いの握手を理解しはしない。かれらが望んでいることは、より強力なものの勝利と より弱いものの絶滅あるいは弱いものの無条件の隷属である。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
29 : 大衆の心理 大衆の心理は、すべて中途半端な軟弱なものに対しては、感受性がにぶいのだ。 女性のようなものだ。かの女らの精神的感覚は、抽象的な理性の根拠などによって定められるより も、むしろ足らざるを補ってくれる力に対する定義しがたい、感情的なあこがれという根拠によって 決せられるのだ。だから弱いものを支配するよりは、強いものに身をかがめることをいっそう好む ものである。大衆もまた哀願するものよりも支配するものをいっそう好み、そして自由主義的な自由 を是認するよりも、他の教説の併存を許容しない教説によって、内心いっそう満足を感ずるものであ る。かれらもまた、たいていそれをどう取扱うべきかを知らないし、しかも容易に見捨てられている と感ずるものである。かれらは破廉恥な精神的テロや、かれらが人間的自由をシャクにさわるほど虐 待されていることにも気がつかないのだ。かれらは全教説のうちにひそむ狂気に決してきづかないの である。そのようにしてかれらは、目的のはっきりしているこの傍若無人な力や残虐さを見て、いつ も屈服しているのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
30 : ユダヤ的エゴイズムの結果 ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共 通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人 相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。 ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。 この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満 ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま わなければの話である。 したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪 する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ と推論しようとするのは、根本的な誤りである。 この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
31 : 日本とユダヤ人 ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の 基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、 しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス 人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊 しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。 したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍 国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
32 : ★★★★★ 朝鮮人は劣等人種 ★★★★★ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/rights/1323348901/
33 : 昭和天皇は松岡を嫌っていたといわれる。 『昭和天皇独白録』にも「松岡は帰国してからは別人の様に非常なドイツびいきになった。恐らくはヒットラーに買収でもされたのではないかと思われる」、 「一体松岡のやる事は不可解の事が多いが彼の性格を呑み込めば了解がつく。彼は他人の立てた計畫には常に反対する、また条約などは破棄しても別段苦にしない 、特別な性格を持っている」、 「5月、松岡はソ連との中立条約を破ること(イルクーツクまで兵を進めよ)を私の処にいってきた。 こんな大臣は困るから私は近衛に松岡を罷めさせるようにいった」と書かれている。 1978年に靖国神社がA級戦犯らを合祀した際、昭和天皇の意を汲んだ宮内庁が、「軍人でもなく、死刑にもならなかった人を合祀するのはおかしい」と、 同じく文官の白鳥敏夫と並んで、松岡の合祀に強く抗議したというエピソードもある(詳細は富田メモを参照)。
34 : ユダヤ的詭弁 労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確 信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の 教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。 ほとんどいつもわたしのほうが勝った。 時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。 しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。 当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。
35 : かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考 慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛 躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび 本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何 も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周 囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人 はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古 い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主 張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。 わたしは幾度もつっ立ったままでいた。 かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。 わたしは次第にかれらを憎み始めた。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
36 : 危険な弾劾者の道徳的武装解除 しかしユダヤ人およびかれらのマルクス主義的闘争組織の すべての底知れぬ嘘は、ほかならぬただひとり超人的な意志力と実行力でもって、自己に予見で きた破局を防ぎ、国民をどん底の屈辱と不名誉な時代から免れさせようと努力した男に、崩壊の 責任を負わせたのである。かれらは、ルーデンドルフが世界大戦の敗北に責任があると極印を押 すことによって祖国の反逆者に対抗して立ち上がりうる唯一の危険な弾劾者の手から、道徳的正義 という武器を取り上げてしまったのである。かれらはその際、まったく正しい原則、つまりうそ が大きければ信じてもらえる一定の要素がつねに存在するという原則、から出発した。なぜなら 国民大衆の心は本質的に、意識して、故意に悪人になるというよりも、むしろ他から容易に堕落 させられるものであり、したがって、かれらの心情の単純な愚鈍さからして、小さなうそよりも 大きなうその犠牲になりやすいからである。というのは、かれら自身、もちろんしばしば小さな うそをつくのだが、しかし大きなうそをつくのはなにしろあまりにも気恥ずかしく感じてしまう からである。そのような大きなうそはかれらの頭にはとてもはいり込めないし、したがって不名 誉きわまる歪曲をするような、まったく途方もない厚かましさは他人の場合でも可能だなどと信 じ得ないだろう。それどころか、このことについて説明を受けてさえも、なお長く疑いつづけ、 動揺するだろうし、そして少なくとも、なにか一つくらいの理由はやはり真実だと受け取るだろ う。したがって、実際きわめてずうずうしいうそからは、つねになおなにかあるものが残り、続 いていくだろう。−以上はこの世のあらゆる大うそつきや、大うそつき団体が底の底まで知 っており、したがって卑劣にも利用している事実なのである。
37 : [劣等人種]---google検索 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLT_jaJP394JP394&q=%e5%8a%a3%e7%ad%89%e4%ba%ba%e7%a8%ae 第二位にまで上昇していてワロタ。 朝鮮人は劣等人種 logsoku.com/thread/toki.2ch.net/ms/1321797538/ - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す 朝鮮人は劣等人種 ★★★. 1 : 可愛い奥様 : 2011/11/20(日) 22:58:58.88 ID: qcR5qjgo0 [1/3回発言]: 遺伝的な欠陥を抱えてる朝鮮人との交雑による退化から日本民族を守れ! 2 : 可愛い奥様 : 2011/11/20(日) 23:00:29.20 ID:qcR5qjgo0 [2/3回発言]: 朝鮮 ...
38 : YAZAWAです。 ここが噂の2ちゃんねる?いいじゃない。いい感じじゃない。 何てゆうの?こう、若い人の情熱?魂の叫びって感じ?ソウルってゆうの? そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。 ここにいる人、何?2ちゃんねらーってゆうの?すごいYAZAWAに インタレスティングもってくれてるわけだけども、そういうのってさ、 YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。 まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら ジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。 ここにいる人も、何てゆうんだろ?こう、どんなにジジイになっても バカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。言いたいのはそれだけ。 それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク!
39 : 性格の腐敗 しかし、この組織が個々人を強制して、かれにはまったく畑ちがいの問題に態 度を決めさせている間に、次第に性格がそこなわれてくる。「諸君、われわれはこの事項について は何もわかりません。少なくとも、わたくし個人はまったくわからないのであります」と、宣 明する勇気をふるいおこすことのできるものはあるまい。(そのうえ、こんなことはあまり役に 立たない。というのは、かかる種類のの率直さはまったく理解されないばかりか、このようなバカ 正直によって、一般的な遊びを台なしにさせるようなことはないからだ。)しかし、人間を知っ ているものならば、こういう貴顕社会では、だれも好んでいちばんバカなものになりたくないこ と、そしてある社会では正直はいつも同時にバカを意味することがわかるだろう。 こうして始めは高潔な代表者も、必然的に一般的虚偽とごまかしの軌道になげこまれてしまう。 まさしく個人が違った態度をとっても事態そのものにはなんら変化がないという確信が、一、二 のものにはまず生じるかもしれない正直な衝動も、すべて殺してしまうのだ。かれはついに、自 分自身はまだまだ他のもののなかでいちばん悪くはない、自分といっしょにやっていることによっ てもっと悪くなっただろうものを阻止したのだ、と自分に信じさせるかも知れない。 もちろん人々は、次のように異論をとなえるである。たしかに個々の議員はあれやこれや の事項に特別に精通していないが、しかしかれの態度決定は実際当人ん政策の指導者としての党 派から助言されるのだ。この党派はもともと専門家から十二分に説明を受ける特別委員会をもっ ているのだ、と。
40 : 国家社会主義とは低脳が畜群を支配しようという試みである
41 : これは一見正しいように思える。だが問題はさらに次の点にあるのだ。すなわち最も重要な利 害において、態度決定をするために必要な知識をもっているものが、二、三人しかいないのに、な ぜ五百人も選挙するのか? ということである。 しかり、まさにこれがことの真相なのだ。 今日の民主主義的議会主義の目的は、おそらく賢人の会議を形成することでなく、むしろ精神 的に従属しているゼロにひとしい群を寄せ集めることにある。個々人の人格的偏狭さが大きけれ ば大きいほど、一定の方向へ指導することがますます容易になる。ただそうしてのみ、今日の悪 い意味での政党政治がなされうるのである。しかしそうしなければ、本来の黒幕がつねに個人的 に責任を負わされることなしに、いつも注意深く背景にかくれていることができないのである。 というのは、また国民にとってそれほど有害などんな決定でも、だれの目にも実際はっきりとル ンペンに見えるものたちには負わされず、党派全体の肩にかけられるからである。 しかし、それと同時に実際の責任はすべてなくなる。なぜなら責任というものは個々の人物の 義務感の中にあるもので、議会主義的おしゃべり同盟の中にはないからである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
42 : >>40 狂った思想を持つマルクス主義者と、人種的に最低な朝鮮人と、エゴイズムのかたまりに過ぎないうぬぼれ官僚と、 それに乗っかる無能なブルジョワどもの支配する日本に明日はない。
43 : >>42 日本を支配してんのは米国だよ
44 : 人物の排除 だがこの民主主義のこの発明は、最近になって真の恥辱にまで発展した特性、すなわちわれわ れのいわゆる「指導者たち」の大部分のひきょうな特性に、最もぴったりと応ずるのだ。いくつ かの重要なことをすべて実際に決定するばあいん、いわゆる大多数というスカートの影にかくれ ることができるのは、たんと幸福なことだろう! こういう政治のおいはぎを一度見るがよい。あらゆる仕事を行う場合に、いかにかれらが自 分のために必要な共犯者を確保し、それとともにいつでも責任をのがれうるようにするために、 大多数の賛成を心配そうに請い求めていることか。しかし、この種の政治活動は、心から上品で、 同時にしかし勇気もある男はいやがり憎むけれども、すべてのあさましい性質のものたちー自 分の行動に対して個人的に責任をとろうとせず、防御物を求めるものはひきょうなルンペンであ るーを引き付けるおもな理由がこれである。だが、もしも国民の指導者が、一度こういうあさ ましい人間からなりたつならば、すぐに悪い報いがくるであろう。そうなるともはや決定的行動 に対して勇気をふるいおこすことができず、決断に向かって奮起するよりは、屈辱的な名誉棄損 をあまんじて受けるようになる。とにかく仮借なき決意を遂行するためには自己の身体と頭脳を投 げだす覚悟ができているものが、もはやいないからである。 実際、一つだけ決して忘れてはならないことがある。すなわち多数は、このばあいにも、決し て一人の人間の代理ができない、ということである。多数はいつも愚鈍の代表であるばかりでな く、ひきょうの代表でもある。百人のバカものからは実に一人の賢人も生まれないが、同様に百 人のひきょうものからは、一つの豪胆な決断もでてこない。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
45 : >>43 大規模金融緩和と米国債の売却によって、アメリカなど中国同様に分解してしまえばよいのだ。 ユダヤ人が世界支配の道具にしている国際金融資本など、日本的国家社会主義には受け入れる 余地などない。アメリカと中国が分裂して弱体化すれば、日本のプレゼンスは増し、戦前の 夢であった天皇家による世界統治も可能になるだろう。
46 : 世間では愛国心とは何か?と問われ理解できない若者が増えた!愛国心とは家族や 恋人・妻を愛して!命懸けて守り戦う事である!国家とは政府体制にすぎない政府 とは我らの代表に過ぎない国家とは先ずは家族である愛国心とは大切な人の為に 戦う事だ!少しでもお父さん、お母さんに美味しいものを食べさせたい!恋人・妻や 子供達に一枚でもいいものを着せてあげたいそれも愛国心であると思う、だから我等は 懸命に働く事も!学問に励む事が愛国心の根源であると信じる!日本の学校で教えて いるのか?外国の子供達の話を聞かせてやりたい今の日本の子供達に愛国心とは何か! 明治維新当時国家予算から軍事費が莫大に使われたが教育費も現在より国家予算を割い でいる今の政府は己の支持母体の奴隷である!何に力入れているか?今こそ小学校から 大学まで授業料等無償化するべき。すべきである!但し朝鮮人は除く! 日本は無条件降伏でない!有条件である硫黄島の戦いが影響したのだ 栗林中将に感謝。
47 : 楽園主義 http://www.paradism.org/index_ja.html 楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働者階級もしくは労働力に取って代わります。 楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。 一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。 ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品、サービス、生産手段が無料となるのであればお金というものの存在意義は失われます。 共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで非効率性が生み出されたためです。経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。 生産を自動化することで、この問題はなくなります。なぜなら、コンピュータやロボットは100%効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。 さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもらう必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。 楽園主義における国有化には、個人宅以外のすべての土地家屋が含まれます。 楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。 楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。 例えば、すでに世界中で車がロボットによって生産され、ほんの少数の人だけがそれに関わっています。その人たちでさえ、まもなく完全にロボットに取って代わられるでしょう。
48 : 同様のことが食料品にも当てはまります。農場で生産される野菜は、すでに存在しているテクノロジーを使ってロボットによって収穫されるようになるでしょう。しかも自動トラックが生産物を直接消費者に届けます。消費者はインターネットで生産物を注文します。 サービスもまったく同じ方法で提供されます。例えば、外科手術ロボットはすでに人間の外科医よりも正確に仕事を行っています。 人間ができるあらゆることは、ロボットのほうがより上手にできます。 従って、お金のためだけに働く代わりに、人間はロボットにすべての仕事を任せ、創造、研究、調査、芸術の追求、あるいは瞑想、自己啓発など、好きなことに自分の人生を費やすことができるのです。 このような状況のもとで、世界は遂に楽園のレベルに到達することでしょう。そういうわけで、この体制を『楽園主義』と呼びます。 楽園主義体制はすでにエロヒムの惑星では導入されています。それは人類にとって唯一可能な次なる段階です。その過程を経て、世界的共有化(世界規模の国有化)が実現します。 楽園主義体制における国有化は、自動的に単一の世界政府へと発展し、その下で世界のすべての資源が世界的に共有されることは全人類にとって全く公正なことです。 この惑星のいたるところで多くの人々が楽園主義の政党を立ち上げ、この考えを広めることを私は期待します。楽園主義はいずれにせよ、まもなく実現します。それでも、実現するのが早いに越したことはありません。 というのも、そうしなければ、現在のあらゆる経済および財政体制が世界中で崩壊したとき、今よりひどい壊滅的な経済恐慌によってさらに人々が苦しむことになります。楽園主義が実現すればそれを回避することができます。 国際ラエリアン・ムーブメント創始者 ラエル
49 : 民主党のマニフェスト 子供手当満額、公務員制度改革、最低時給1000円、消費税据置、高速道路無料化 小沢一郎 総理大臣なら全部やってくれるんじゃ!?!
50 : NSDAPは「国家社会主義労働者党」ではなく「国民社会主義労働者党」らしい
51 : >>49 まずは大規模金融緩和だろ。ミンスは論外だが、与謝野とか谷垣とかにも さっさと消えて欲しい。財務省のイヌを粛清しなければだめだ。
52 : 国家社会主義は痴人の妄想であり、B層の落とし穴である。
53 : リアルサヨク犯罪TV http://www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ
54 : 日本も支那へ続き社会主義w 支那のモノマネ
55 : 自身の暗示力 根本から臆病に生まれついた人間は、教育によっても勇気あるものになしが たいのは確かである。だが臆病な人間が、かれのうけた教育の欠陥によって、身体的な力と強じ んさにおいて、もともと他のものに劣っている場合、かれの特性をのばしてやることができない のもまた確かである。身体がじょうぶだという確信があると、どんなに自己の勇気が助長され、 そのうえ攻撃精神がわいてくるかは、軍隊をみればいちばんよくわかる。軍隊にももともと英雄 ばかりいたわけではなく、普通の平均の人間がいたのだ。だがドイツ兵の平時におけるすぐれた 教練がこの巨大組織全体に、われわれの敵でさえ信じられないくらいに、自己の優秀さに対す る暗示的信念を植えつけたのだ。というのは一九一四年盛夏から秋にかけての数ヶ月間に、掃討 しながら前進するドイツ軍を不滅の攻撃精神と攻撃勇気に導いたものは、長い長い平和の時代に、 しばしば弱い身体を持っているものの中から信じられぬぐらいの能力をひき出し、最大の激戦の すさまじさの中でも失われない自信を養成した。うむことなき教育の結果だったからである。 今日、崩壊して他国の人々のじゅうりんにゆだねられ、横たえられているわがドイツ民族こそ、 自信の中にあるあの暗示力を必要とするのだ。だがこの自信は、すでに子どもの時から若い同胞 に引き入れられねばならない。すべての若い同胞の教育や訓練は全体に、自分たちが他のものよ り絶対にまさっているのだという確信を与えるようにはかられねばならない。若い同胞は自分の 身体的な力や強じんさにおいて、民族全体が無敵であるという信念をふたたび獲得せねばならない。
56 : というのは、ドイツ軍をかつて勝利に導いたものは、各々の個人は自分自身に対し、全体と してかれらの指導部に対してもっていた信頼の総和であったからだ。ドイツ民族をふたたび高め たものは、自由をふたたび獲得しうると言う確信である。だが、この確信は幾百万のものが一人 一人同じように感じた結論としてのみありうるのである。 ここでもまた人々は錯覚におちいってはならない。すなわち、 わが民族の崩壊は、とほうもないものだったが、いつかはこの困窮を脱しようとする努力もま た同じようにとほうもなく大きいものであるにちがいないのだ。わが民族が安寧秩序を目的とし ている今日のわがブルジョワ的教育活動によって、われわれの没落を意味している今日の世界秩 序をいつか破り、そしてわれわれをしばりつけている奴れいの鎖の輪を敵の顔面にたたきつける 力をうることができるだろう、と信じているものがあったなら、それはたいへんなまちがいであ る。ただ国民の意志力と、自由への渇望と、最高の情熱にみちあふれることによってのみ、かつ て奪われたものをふたたびととのえることができるだろう。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
57 : 教育活動におけるうぬぼれ 青少年の服装もこの目的に適合させねばならない。今日の 青年がすでに、「馬子にも衣装」という昔のことわざの意味を腐敗した意味に逆にとっているの をまったく助けているような、流行症に感染しているのを見なければならないのは、まことにな さけない。 成年の場合にこそ、服装もまた教育に役立たせねばならない。夏に長いタイト・ズボンをはき、 首まで上衣をきこんだ青年は、そんな服装をするだけで、身体の鍛錬に対する動因を失っているの だ。実際、野心ーおだやかにいうならー自負が、引き入られねばならないからだ。これは、 誰でも買いうるというのではない美しい服装へのうぬぼれではなく、すべてのものが形成に助力 してできる美しい近世のとれたからだに対するうぬぼれである。 これはまた、その後のためにも有用である。娘は自分の騎士を知らねばならない。今日、肉体 的な美しさがおしゃれの流行によって、完全に背後に押しやられることがなかったならば、がに またのいまいましいユダヤ人の私生児によって、多数の娘がまよわされることはまったくなくな ったであろう。また、美しい肉体を見つけだし、協力して、新たに美しい子どもを民族に送ると いうことは、国民の利益にもなる。 今日、ドイツに軍隊教育がなく、したがって平時にわれわれのほかの教育によってゆるがせに されていたものを、少なくとも部分的に埋めあわせる唯一の施設が除かれてしまっているがため に、これらすべてのことはもちろん最も緊急なことであるだろう。そして軍隊教育でも、その結 果はただ一人一人が訓練されていたというだけでなく、両性の関係にもそれが及ぼした影響があ ったのだ。若い娘は軍人以外のものより軍人のほうを好んだのだった。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
58 : 「わが闘争」のドイツ人を日本人に、ユダヤ人を朝鮮人に置き換えてみると、 まったく現代日本を名指ししているようで驚愕せざるえない。 それはそうだ。世界史で最も民主的なワイマール共和国は、ユダヤ人の好き放題を許し、 ドイツは塗炭の苦しみを味わった。世界でもっとも民主的なワイマール憲法は、 日本国憲法のタネ本であり、たった二週間でGHQのユダヤ人女子大生が丸写しした ものだった。日本をドイツのように破壊するためにだ。ならばわれわれはこの経済苦境 をファシズムで乗り越えるしかない。民主主義が日本を腐敗堕落させたのだ。アメリカは 自民党一党独裁時代に、日本に民主主義はないといちゃもん付けてきた。民主主義に よって政権交代したらこのザマだ。かように民主主義とはペテン師とコソ泥の跳梁跋扈を 許す最低の政治体制なのだ。
59 : イギリスとユダヤ人 イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主 義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的 ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人 の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。 この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭 にみうことができた。 大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。 もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政 策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感 情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支 配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英 同盟を再吟味し、もはや、 「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。 地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような 事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一 の可能性のある同盟にしがみついている。 それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、 アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ 人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。
60 : 一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関 が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか? ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと 同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組 織している。 ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自 由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の 支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった く少数しかいない。 すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘 争の道具を作り出すのである。 すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的 に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。 このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な 国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな いからである。 ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下 の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま た負けるに違いない。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
61 : 文化的な高さは人種によって決まる 国家それ自体が一定の文化的な高さを創造するのでは ない。国家はただ文化的高さの原因をなす人種を維持しうるだけである。そうでない場合には、 国家それ自体は幾世紀も同じ国家として存続するかも知れないが、その間に国家が人種の混合を 防止しない結果、文化的能力とそれによって条件付けられる民族の一般的な生活像は、とっくに はなはだしい変化をこうもっているであろう。たとえば、今日の国家は形式的な機構としてなお かくも長く、その存在をさもありそうにみせかけることができるが、しかし、わが民族体の人種 的中毒は、今日すでに恐ろしいまでに現れてきている文化的没落をまねいているのだ。 そのように優秀な人類の存立の前提とあるものは、国家でもなく、この目的のために能力を有 する民族なのである。 この能力は、原則的にいつも存在しているが、一定の外的条件を備えることによってのみ、 実際的成就にもたらされねばならないのである。文化的、創造的な才能を与えられている国民、 あるいはもっともよくいえば人種は、たとえ不都合な外的環境がこの素質を現実化することを許さ ない時にも、潜在的にこの有用性を自己の中にもっているのである。
62 : それゆえ、キリスト教以前のゲルマン民族を「文化なきもの」、 野蛮人と称することは、またたいへん不法なことなのである。 かれらは決してそのようなものではない。ただ、北方の郷土の峻厳さが、かれらの創造力の発展 をさまたげる事情のもとに、かれらを強いていたにすぎないのだ。もしもかれらが、古代ギリシ ヤ、ローマの世界がなかったとしても、南の気候のよい広野に来て、劣等民族の素材の中に最 初の技術的手段を獲得していたならば、かれらの中にあどろんでいた文化形成力は、たとえばギ リシヤ人の場合のようにまさしくらんまんたる花を開いたであろう。しかし、この文化創造の原 動力自体は、また、北方性の気候からだけ生ずるのではない。ラプラント人を南につれてきても、 エスキモー人と同様にほとんど文化らしいものをつくりえないであろう。そうだ、このすばらし い創造的な形成力は、まさしくアーリア人種に授けられたものであり、かれらがこれを自己の 中に眠らせておくか、あるいは目覚めた生活を与えるかは、よい環境がこれを許すかあるいは荒 涼たる自然がこれをさまたげるかによるのである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
63 : 国家社会主義の国家観 国家は目的のための手段である。国家の目的は同種の人間の共同社 会を肉体的および精神的に維持し、助成させることである。この維持ということ自体は、第一に人 種的存立を含んでおり、かくしてこの人種の中にまどろんでいるあらゆる諸力を自由に発展させ ることを許すのである。この能力のうち、一部はつねに、まず第一に、肉体的生活の維持に役立 ち他の部分のみが精神的発展の促進に役立つのだ。だが、事実上、つねに前者は後者の前提を なすのである。この目的に奉仕しない国家は、できそこないであり、実に奇形である。かかる国 家が事実上存在したとしても、海賊団の成功が掠奪行為を正当化することができなにのとかわりない。 われわれ国家社会主義者は、新しい世界観の主張者として有名な「事実ーただし、そのうえ誤 っているーの基礎」に立ってはならない。こういう場合には、われわれはもはや新しい偉大な理 念の主張者ではなく、今日のうそつきクーリーになるだろう。われわれは容器としての国家と、 内容としての人種との間を、このうえもなく厳然と区別すべきである。この容器はその内容を維 持し、保護することができた時にこそ意味をもつのであり、そうでない場合には無価値である。
64 : そのうえ、民族主義国家の最高の目的は、文化供給者としてより高い人類の美と品位をつくり だす人種の本源的要素の維持を心がけることである。われわれはアーリア人種として、国家のも とに、この民族の維持を保障するだけにとどまらず、その精神性、理念的能力をいっそう育成す ることによって、最高の自由にまで導く民族のいきいきした有機体だけを考えることができるのである。 けれども、今日、われわれに国家として押しつけようとしているものは、たいていは、その結果 としてあらわれる、いうにいわれぬ悲しみをともなった、最も深い人類の迷いの産物にすぎない。 われわれ国家社会主義者は、こういう観念でもって、今日の世界では、革命家として立っており、 また、革命家としてらく印をおされることを知っている。だが、われわれが認識した真理に結びつい ている義務によって、きめられるのである。さらにわれわれは、後世のより高い洞察がわれわれ の今日の行動を、理解するにとどまらず、正当なものとして確認し、尊敬するだろうということ を確信してよいだろう。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
65 : 世界史は少数のものによって作られる。 悪意はないが無批判で無関心な、あるいは現状の維 持にだけ興味を持っている無数の大群が、われわれに対立している。われわれが強力に闘っても、 勝利の見込みはなさそうに思えるが、まさしくわれわれの課題の偉大さやその成果の可能性の基 礎がそこにあるのである。小心者を、はじめから追いはらってしまうか、あるいはきおくれさせ てしまう鬨の声、これが真の闘士の集合の合図になるのだ。そして、以下のことを、人々はは っきりしておかねばならない。すなわち、ある民族から最高のエネルギーと実行力をもった一定 数のものが、一つの目標のために団結して現われ、したがって、大衆の怠惰さから決定的にぬけ だしたならば、このわずかのパーセントのものは全体の支配者に高まったのである。そのときに 世界史は少数者によってー数におけるこの少数者の中に意思と決断力の多数者が顕現するとき ー作られるのである。 それゆえ、今日多くのものには、困難に思えるかも知れないものが、実際には、われわれの勝 利の前提なのである。まさしくわれわれの課題の偉大さや困難さの中にこそ、闘争のために最良 の闘士だけが見いだされる確率が多いのだ。そして、このような選抜の中にこそ成功に対する保 証があるのだ。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
66 : 彡イ__ rェ'v' | 彡彡〃二二、_>'卞》, | ,xイ ,.x≦《tッ= 〕f‐〔テ.} 》 | _,,x≦三ニ≡《__》" ヽrく \ __xチ'<,  ̄ ̄ f⌒ ,,.. }:. , // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡イ__ rェ'v' | 彡彡〃二二、_>'卞》, | ,xイ ,.x≦《tッ= 〕f‐〔テ.} 》 | _,,x≦三ニ≡《__》" ヽrく \ __xチ'<,  ̄ ̄ f⌒ ,,.. }:. , // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
67 : 知能指数と人種・民族 http://d.hatena.ne.jp/kyogoku42/20071021 ルックスが良い人ほどIQが高い傾向、英研究 http://media.yucasee.jp/posts/index/6275 ヨーロッパでもっともIQの高い国民は? http://tempest.blog3.fc2.com/blog-entry-931.html 結果は、1. ドイツ人、2. オランダ人、3. ポーランド人、4. スウェーデン人、5. イタリア人、 6. オーストリア人、7. スイス人、8. 英国人、9. ノルウェー人、10. ベルギー人… 国民の大半はやはり低IQだったのか?! http://karasawajuku.blog10.fc2.com/blog-entry-273.html
68 : 国家社会主義者世界連合 The World Union of National Socialists、(WUNS) http://www.nationalsocialist.net/
69 : 【日韓】外務省周辺でデモ「慰安婦は婦」「慰安婦は性奴隷という嘘をやめろ」「韓国軍も慰安所を運営」[12/14] http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1323849659/ 朝鮮人に対する憎悪の炎が、メラメラと燃え上がっているな。結構なことだ。 この憎悪のエネルギーをテロに向けさせ、平成維新を実現させよう。 われわれの敵は朝鮮人だけでなく、ブルジョワとマルクス主義者もだ。
70 : >>69 赤化、乱立著しい宗教組織もだな。
71 : ヒトラーの「日本論、日本帝国主義論」 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hittler/nihonron.htm 「『ユダヤ菌』の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。 いったいどれほどの病気が『ユダヤ菌』によって引き起こされていることやら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに すんだのだ。ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。偶然などない」。 「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。 日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。となると外から叩く しかない。本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。 私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった」。
72 : ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。 また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用しない。閉鎖的世界には直感的に非常に 危険なものを感じているのだ。それ故に彼らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。 我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。一つが資本主義的、親英的日本。もう一つは、 「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。日本海軍は後者の具現化だ。人間が自分自身の本質に一番近いものを 見出すのは海の男の中なのだ。 例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も 多いというのが私の印象だ (1942.1.5日、「総統談話(抜粋)」)。 イギリス人やアメリカ人のように信心深いキリスト教徒が、絶えず熱心に祈りを捧げているにも関わらず、異教徒の日本人 に翻弄されているのは実に可笑しなことだ! まるで真の神はイギリス人やアメリカ人の昼夜を分かたぬ祈りを無視し、 日本の英雄達を嘉し給うかのようである。そうだとしても驚くほどのことではない。日本の宗教は何よりも英雄崇拝を旨とし、 英雄達は母国の栄光と安寧のためなら命を投げ出すことも厭わないのである。それに対してキリスト教徒は聖者を尊ぶ風習が ある。聖者とは片足で何年も立っていたり、乙女の微笑みに答えるより刺だらけのベッドに寝る方を好む連中である。 キリスト教には甚だ不健康な面があるものだな(1942.4.9日、「総統談話(抜粋)」)。
73 : 人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべきである。 異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する者ではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。 或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に誇りを 持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者でもないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑していいという意味では決して無い。 私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思ったことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、 彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、 我々が属している文化圏に誇りを堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとってますます容易になると信じている(1945.2.13日、)。
74 : ■ ウサマ・ビンラディンからのメッセージ(日本語版に向けて) http://www7.plala.or.jp/nsjap/laden/laden01.html ラディン氏による直筆メッセージ ハミッド・ミール氏は、私に関する本が日本語でも出版されると知らせてくれた。日本の読者に向けたメーセッジが欲しいという。 日本の歴史には大変興味がある。近い将来に私が殺されなければ、日本を訪れ、日本についてもっと知りたい。 第二次世界大戦中、アメリカが日本に原子爆弾を落とし、二つの都市を完全に破壊したことを、私は常に非難している。被爆国で あるが故に、日本は核兵器に反対している。その見解は尊重するものの、一方で私は、自衛のために核兵器は絶対に必要であるとも 考えている。数十年前に、アメリカが広島、長崎の何の罪もない人々を殺戮したことについて、深い悲しみを表明する。 日本人は勇敢で勤勉は国民である。壊滅的な破壊を蒙ったのに、わずかな間に国を再建した。日本人に対しては嫌悪も敵意も抱い ていない。私が戦っているのは抑圧者であり、日本人は抑圧の犠牲者なのだ。 本書を読み終えれば、日本の読者はきっと、まったく新しい私の相貌を見出すことになるだろう。ミール氏の質問はいつも厳しい。 私からあらゆる重要な情報を引き出すように最善の努力を尽くしている。彼が、私の人生の重要な側面すべてをカバーしてくれること を期待する。重要なのは私ではなく、思想なのだ。私自身は平凡な人間である。 日本の読者の皆さんには、イスラムという宗教と、ジハードの概念について理解することを強く薦める。そうそうすれば、我々が テロリストでないことが分かるようになるはずだ。我々はテロリズムの犠牲者なのである。
75 : ロシア人民民族党 http://www7.plala.or.jp/nsjap/russia.html#01 ロシア最大の国家社会主義団体「ロシア人民民族党」党首、イヴァノフ=スハリョフスキー同志は語る。「人口でみれば白人は世界の少数派だ。(人口増加率の高い) イスラム教徒勢力などに押され生存の危機に立つ。特にモスクワなどロシアの大都市には、南部チェチェン共和国やアゼルバイジャンなどから、多数のイスラム教徒が 金もうけのために移住し、売買などの犯罪に手を染め、(犯罪取り締まりを強化しないように)政府に圧力を加えている。われわれは生存のために戦っているだけだ。 日本は単一民族である点や、その歴史、経済発展などの面でわれわれの模範だ。ドイツとともに、われわれの戦略的パートナーになるべきだと思う。モスクワ―東京― ベルリンの枢軸こそが世界の安定を達成する道だ。もし、われわれが政権を握れば問題は五分で解決できる。四島を即座に返還し、島民には補償をするのだ。米国が中東 やザカフカス地方を勢力下に置き、ロシアが大きく影響力を失おうとするときに、四つの島にこだわるのは愚かなことだ。 私は暴力には反対だ。しかし、外国人に暴行を加えているのは十代の若い世代だ。黒人が街頭で取引をする姿を見たときの彼らの怒りは理解できる。(外国人への) 反発は民衆のものだ。法律で抑え付けたところで、長くは続かない。(ネオナチを取り締まる)内務省の特殊部隊の中にも協力者がいる。彼らはわれわれの考えに共感しているからだ」
76 : 世界観は不寛容たるべし キリスト教も、自己の祭壇をつくるだけでは満足できず、必然的 に異教の祭壇を破壊するまでに進展せざるえなかった。こういう狂信的な不寛容さからのみ、 疑いをいれぬ信仰を形成することができたのであり、しかもこの不寛容佐賀入りすと今日のための 絶対的前提なのである。 世界史に見られるこういった種類の現象の場合は、たいていこうした独特のユダヤ的な考えに 関係しており、実際この種の不寛容さや狂信はまさしくユダヤ的本質を具体化している。これは実に悲しむ べき事実である。そして人類史のこういう現象は、あまりにも不愉快すぎるので、いままで注意 されていなかったのである。−しかしだからといって、今日この状態が存在していることに変 りはない。わがドイツ民族をこの現在の状態から解放しようとする人々は、あれやこれやがなか ったならばどんなによいだろうということに、頭をなやます必要はない。むしろいまあるものを どうして除去するかということを、決定するようにしなければならない。だが悪魔のような不寛 容さに満ちた世界観は、ただ同じような精神にかりたてられ、同じ強い意志によって守られ、し かも同時に純粋なまったくほんとうに新しい理念によってのみ、破壊することができるのである。 非常に自由な古代社会において、キリスト教の出現とともに、最初の精神的テロが現われたこ とを知って、今日、心を痛めるかも知れない。しかしそれ以来、世界がこの圧制に侵害され、支 配されており、圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることがで きるという事実は、異論をとなえることができないのである。かくしてこそ始めて新しい状態が、 建設的につくられるのである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
77 : 宣伝はただ大衆に対してのみ すなわち宣伝はだれに向けられるべきか? 常識あるインテリゲンツィアに対してか、あるいは教養 の低い大衆に対してか? 宣伝はただ大衆にのみ向けられるべきである! インテリゲンツィアや、今日遺憾ながら往々にしてインテリと称するものに対しては、宣伝は 不用で、学術的教化というものがある。しかし、宣伝はその内容上学問ではない。それはポスター がその表現自体およそ芸術でないのと同じである。ポスターの技術は、形や色によって大衆の注 意をひきつける企画者の技術にある。芸術展覧会のポスターはただその展覧会の芸術に注意をう ながすべきである。これが達成できればされるほど、ポスターそれ自体の技術はさらに偉大であ る。ポスターは大衆に展覧会の意義にちての観念を紹介すべきである。しかし決してそこに出 品されている芸術の代用品であってはならない。だから芸術そのものに没頭しようとするものは、 ポスターを研究する以上に研究しなければならない。実際それにはただ展覧会を「ぶらつく」だ けでは決してじゅうぶんではない。かれには、個々の作品の徹底的な観察に沈潜し、そしてだん だんと公正な判断を形成することが、期待されてよい。 今日われわれが宣伝ということばで呼んでいるものも、また事情は似ている。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
78 : 宣伝の課題 宣伝の課題は、個々人の学問的な形式ではなく、ある一定の事実、ある過程、 必然性等に大衆の注意を促すことにある。そのために宣伝の意義は、まず大衆の視野にまでずら されねばならない。 それだからその技術は、すぐれた方法で、ある事実の現実性、ある過程の必然性、必要なもの の正当性等について、一般的確信ができるようにするところにのみもっぱら存する。しかし宣伝 はそれ自体必要なものではなく、またそうではありえず、その課題はまさしく、ポスターのばあ いと同様に、大衆の注意を喚起することでなければならず、もともと学問的経験のあるものや、 教養を求め洞察をうるために努力しているものの教化にあるのではないから、その作用はいつも より多く感情に向かい、いわゆる知性に対してはおおいに制限しなければならない。 宣伝はすべて大衆的であるべきであり、その知的水準は、宣伝が目ざすべきものの中で、最低級 のものがわかる程度に調整すべきである。それゆえ獲得すべき大衆の人数が多くなればなるほど、 純粋の知的高度はますます低くしなければならない。しかし戦争貫徹のための宣伝のときのよう に、全民衆を効果圏に引き入れることが問題になるときには、知的に高い前提を避けるという注 意は、いくらしてもじゅうぶんすぎるということはない。 宣伝の学術的な余計なものが少なければ少ないほど、そしてそれがもっぱら大衆の感情をいっ そう考慮すればするほど、効果はますます的確になる。しかもこれが、その宣伝が正しいか誤り であるかの最良の証左であり、二、三の学者や美術青年を満足させたかどうかではない。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
79 : 破局は潜行性疾病よりはよい ドイツ民族にとって、潜行性疾病の期間が突然このように 恐ろしい破局によって縮められたということは、おそらく、大変幸福なことだったと考えてよい。 なぜならそうでなかった場合には、国民はおそらくゆるやかではあるが、だがそれより確実 に滅亡したであろう。病気は、あるいは慢性になったかも知れなかったのにしかし崩壊という 急性の形式をとることになって、少なくともより多数の民衆の目に明瞭に認められることとなっ た。人間が結核よりもペストのほうを容易に支配できたのは偶然ではなかった。一方は恐るべき、 人類の眠りをさます死の波浪となってやってくるが、他方はゆっくりと潜行的にやってくる。一 方は途方もない恐怖を起こさせるが、途方は次第に冷淡にさせる。しかしその結果として、人間は 一方に対しては少しの容赦もなく精力を傾けて当ったが、他方では結核を弱体な手段でくいとめ ようと努めているのだ。したがって、人間はペストを支配したが、結核にはみずからが支配され ている。 民族体の疾病についてもまったく同じ関係にある。それが破局的に出現しない場合には、人間 は次第にそれに慣れてしまい、ついには、そのためにかなりの時が経ってからではあるが、なお それだけいっそう確実に滅亡する。したがって、運命がこの緩慢な腐敗過程に干渉して、突然の 打撃でもって病気の結末を病人の目前にもたらすように決意するならば−もちろんいたましく はあるが−まったく幸福なことである。というのも、そのような破局が以上のように終ること が一度ならずあるからである。破局はそのような場合、いまやぎりぎりの決意によって始められ る徹底的な治療の原因となりやすい。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
80 : 病原体と病状 しかしそのような場合にも、なおその前提として、問題となっている疾 病の誘因となった内面的な原因の認識がまた必要である。 一番大切なことは、ここでもまた病原体を、それによってひきおこされた病状から、区別する ことである。この区別は、民族体内に病毒が長く存在すればするほど、そしてこれが民族体にと ってすでに自明な属性になっていればいるほど、それだけいっそう困難となるだろう。なぜなら、 人々は一定の期間が過ぎてしまうと、文句なしに有害である毒物を自己の民族性の構成要素と見 なしてしまうか、あるいはせいぜい必要悪として甘受するようになり、その結果、未知の病原体 の探求がもはや必要だとまったく考えなくなってしまうことが、きわめて容易に起こりうるからで ある。 そのようにして、戦前の長い平和な時代にはある疾患がひじょうによく現われていたし、しか も疾患として認識されていたのだ。しかしながら、人々はその病原体については、若干の例外を 除いてはほとんど気にしなかった。この例外というのは、ここでもまた、主として経済生活の現 象のことであった。これらの経済現象は個々人にとって、他の全領域に現われるような疾患より もいっそう強く意識された。 真剣な熟慮を行わなければならないような多くの没落の徴候が存在していた。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
81 : 貨幣の支配 だが国民の商業化がもたらしたその他の結果現象は、それよりいっそう悪かった。 経済が国家の決定的支配者の地位にのぼるのにきっちり応じて、貨幣は神となり、あらゆる ものはこれに奉仕し、だれもがこの前に屈服しなければならなかった。天上の神々はますます時 代遅れで、すたれたものとなり、隅のほうへしまわれてしまい、代わりにマンモンの偶像に香がたか れた。まことに困った堕落が始まった。国民にとって、他のどの時代にもまして危機の襲来が予 想され、極度の英雄的信念が必要である、そんな時代に堕落が始まったのだから、とくに困った ものであった。ドイツは「平和的、経済的な労働」の道を歩んで日々のパンを確保する努力を、 いつかは武力でもって擁護する覚悟をしなければならなかった。 貨幣の支配は残念ながらそれに対してもっとも反対すべきだった地位から裁下された。つま り、ドイツの皇帝はとくに貴族を新しい金融資本の勢力範囲に引き入れたのであるが、このことは うまくゆかなかった
82 : ビスマルクさえも残念ながらこの点について、さし迫った危険を認識しな かったことを、皇帝のためにもちろん熟慮してやらなければならない。しかしそれとともに、精 神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった。なぜなら、そんな道をまず選んだので あるから、剣の貴族がもうわずかのまに金融貴族の陰にかくれなければならなくなったのは明 らかなことだったからである。貨幣の操作・作戦のほうが戦闘よりも成功は容易である。したが って真の英雄やあるいは政治家にとっても、手近かのユダヤ人の銀行家と取り引きさせられるの はもう興味のないことであった。真に功績ある男は安っぽい勲章授与などにはもはや関心をもて ず、自分には辞退したのである。しかし、このような事件の展開は、純粋に血液的な面で考えて みても深く悲しむべきものであった。貴族はますます彼の生まれの人種的前提を失い、大部分は むしろ「卑族」とでも呼ばれたほうがずっと似合うほどになった。 個人の所有権が徐々に排除され、株式会社の所有に全経済が次第に移行したことは、重大な経 済的没落現象であった。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
83 : / __ ___l__ /| ̄| ̄| ̄| ̄ |__| __|__|____|__ヽ  ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ |__| __ | ______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ| |_|. ∨ /_____\ / | \ \. | |_| ノ \l . {____憂●国_} |ミ/ ー―◎-◎-) . │ │ │ ──┐ (6 (_ _) ) -─┴─ │ ┌─┴─-| │ | ∴ ノ 3 ノ ボクは何も行動しないけど、 / ├─-│ / ──┤ \_____ノ_ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ /│\ │ / │ / ) 己 生 ;;; ) ヽ 誰かがやってくれる!!! ´ .│. ` │ / ──┘. |__|. 保 涯 ;;;;;;)_l | |. 身 自 ;;;;;;;) │ さーてアニメでも見るか!!! スラックティビズム ところでおまえら、これじゃないよな?口だけ野郎を何十人とみてきたんでな
84 : >>67 IQが高いと言われてるのはユダヤ人とインド人じゃなかったっけ? ドイツ人は頭がいいっていうよりも ナチが池沼や統失を処刑しまくったから低能が少ないってだけじゃね? 統失は遺伝的要素によるものが大きいし てかこのスレにも池沼が一人いるよね コピペしかできないのはIQが低い証拠 IQの高い人間は ・周りを笑わせるようなユーモアを発することができる ・自分独自の言葉を駆使して会話することができる まあ無理かもね せいぜい本のコピペ頑張れ
85 : プロ名無しが出て来たということは このスレの影響力がいかに甚大であるということだな。 2chの運営に巣食っているバカチョンどもの焦燥感の現われであろう! このスレのリンクを効果的に貼りまくって、国家社会主義維新を実現させるのだ!
86 : ウヨサヨモドキ は オタク。 ニート予備軍。 「職場の中心で愛国心を叫ぶ」を マジ実践したら すぐ病院行き! ちゃんと 年金を 収めてるのかなぁ?
87 : >>84 このスレは国家社会主義運動の理念を具象化させるためのスレ。 より普遍的で効果的な文言を凝縮して、濃密な溶液を作るのが目的だから、 コピペだろうが抜粋だろうが、よいものはどんどん取り入れる。 この21世紀のルを国民の脳髄に注入し、朝鮮人排斥と資本主義の 廃棄を日本民族の本能に植えつけられれば、運動は成功したと言える。 劣等人種の朝鮮人種の絶滅へのカウントダウンは始まった。
88 : >>86 ウヨサヨモドキとは実に的確な表現だな。 しかしチョンのいう「ネトウヨ」とやらの思想の本質ではないか? こういう理論右翼は情緒右翼とは違って大衆運動に発展する余地がある。
89 : 民族精神の化 だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの 先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。−そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない! 旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また 中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己 の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な 人」のものではない。 旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。 ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思 われる。 今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の 歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で すでに文化的に予想され始めたのである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
90 : 芸術のボルシェビズム 芸術のボルシェビズムは、ボルシェビズム一般の唯一可能な文化的生活形式であり、精神的 表現である。 このことを不審に思う人は、ついにボルシェビズム化された国々の芸術を考えさえすればよ い。そうすれば、驚くべきことに、われわれが今世紀になってからキュービズムだとか、ダダイ ズムといった総括的概念でもって知り合いになっている精神的錯乱、退廃的人間の病的な奇形が、 それらの国で国家的に公認された芸術として賛美されているのがみられるだろう。この現象は、バ イエルンの人民委員会共和国という短い期間にあってさえ、もう現われたのである。すでに、こ こに人々はあらゆる公の広告だとか、新聞の宣伝図案などが、どれほどはっきりと政治的退廃だ けでなく、文化的退廃そのものを表していることかを知ることができた。 およそ六十年ほど以前には、今日生じているほどの大きさをもった政治的崩壊は考えられなか ったように、千九百年以来、未来派や、立体派の描写に示され始めた文化的退廃も、当時はまだ 考えられなかった。六十年前には、いわゆるダダイズム的「体験」の展覧会はまったく不可能と 思われたことだろうし、その主催者たちなどは精神病院に入れられたことだろう。それなのに今 日では、かれらは芸術協会で司会さえしているのである。この疾病は当時には、顔をのぞかすこ とができなかった。
91 : なぜなら、世論がそれをがまんしなかったし、国家が静観するはずもなかっ たからである。なにしろ、国民が精神的錯乱の手中に追い立てられるのを阻止するのは、国家管 理に属する仕事だからである。しかし、このような事件の展開はおそらくいつかは、精神錯乱に 終るに違いない。すなわち、この種の芸術が、実際に一般の人々の判断と一致するようなそんな 時代には、人類のもっとも重大な変化の一つが生じていることだろう。人間の頭脳の退化は、そ れとともに始まっているに違いないが、しかし、人々はけっしてその終末を予断することはでき ないだろう。 まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、 どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる 徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ! アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
92 : 演劇の堕落 そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確 認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の化に、 なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁 じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され さえしたのでる。 第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽 しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか? シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨 してそっぽをむいたことだろうか! アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
93 : 偉大な過去の誹謗 しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅 れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。 ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前 の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも 好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去 った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、 むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、 しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。 過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に 非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値 を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして 新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、 否認し、あるいは抹殺さえするであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
94 : ボルシェビズムの精神的準備 だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大 な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる 領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる 健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。−そしてさらには政 治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい な絵で具現されているからである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
95 : 「内面的体験」 それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗 すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人 間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術 的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう 思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解 をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この 文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非 常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの だ。
96 : そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪 人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ れではなかった。 しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく 学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵 抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。 芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、 善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。 しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
97 : 男も女もよく学び、健康でいようと努めるのがいい。 そうすれば自ずとチョンのようなものと接点はなくなる。 無知が一番悪い。本を読め。
98 : >>97 それは前世紀の話だ。今日の日本では、 目を開けば忌々しい朝鮮人のご卑顔を拝まされ、 耳栓をしない限りギャアギャアいう朝鮮語と朝鮮音楽が三半規管にはいり込み、 食堂に入ればにんにくと唐辛子の悪臭で窒息させられるというていたらくだ。
99 : >>1 チョソやシナ人はご先祖様だヲ。今さら言ったってしかたあるめ〜よ
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