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2012年4月シャワートイレ255: シャワートイレから始まる切ない恋物語 (126)
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シャワートイレから始まる切ない恋物語
- 1 :05/03/04 〜 最終レス :12/02/24
- 綴ってみないか?
- 2 :
- 2get
- 3 :
- この人の少なさじゃ無理だよ
- 4 :
- わあ
- 5 :
- むかしむかしあるところに
- 6 :
- ある会社のトイレに駆け込もうとする男性と
ある会社のトイレ掃除のバイトをする女性が
いました
- 7 :
- 柴○コウ主演 全4部作
サン○ール買うとweb鑑賞券ついている奴とかね
- 8 :
- 女性が主人公で、女性の視点で物語が展開する方が新鮮で話題になるはず。
題名:『便所女』
- 9 :
- >>8
映画化決定!
- 10 :
- 監督 ビデ・
- 11 :
- フラれた彼女の家のトイレがサニタリーナだった 残念
- 12 :
- 俺はてっきりシャワートイレをシャワーユニットかと思ってこの板を訪れてしまった
- 13 :
- 彼女が「このトイレとっても面白いの 自動で肛門をきれいにしてくれる夢のトイレよ」
というせりふが忘れられない 自分で座ってプレイして見せてくれた後、
「あなたもしてみて」といわれ 温水洗浄を開始
「あっあっ、、、、」
「気持ちいいでしょ」
といった彼女は腰を下ろし
「ここは私がサニタリーナよ」
快感でしている男の命を咥え始めた
肛門はサニタリーナ 竿は彼女に責められ 数十秒も抵抗できずに竿は脈動
- 14 :
- 死
ね
や
コ
ラ
ァ
|
!
!
!
!
- 15 :
- ぼくは便器に恋をした
毎日何度も合体している
そしていつも中で出してる
あいつの濡れ方は半端じゃないんだ
タップリの液量で
渦を巻いて吸い込むんだ
ガボガボと音を立ててね
それを見て、僕はまた合体したくなる
明日も
あさっても
その先もずっと・・・
- 16 :
- 時が過ぎるのも早いもんだね。
君が旅立って三年。
僕らが始めて同棲した頃は、ボットントイレだったね
僕がお金を一生懸命貯めて、ボットンが嫌いな君へ『水栓ウォシュレットトイレ』を買ってあげたね。
君は『すごい…が流れてくよ!!!』と喜び、始めてウォシュレットを使った時は使い方がわからなくてビシャビシャになってたよね。
君がいなくなった今もこのトイレは生き続けてるよ。
便座に座る度に 君の温もりが蘇る。
( ^ω^)
- 17 :
- 松下(National/Panasonic/Victor/JVC/Technics/Quasar/PanaHome)8兆8500億 日立製作所8兆8000億 ソニー7兆1500億 東芝5兆5795億 NEC4兆9068億 富士通4兆7668億 三菱電機3兆3096億 三洋電機2兆5999億 シャープ2兆2572億 各社の売上高。
しかもソニーは電気部門で赤字、利益は松下が3000億なのに対し、ソニーは1000億(エレキ赤字、スパイダーマン2のおかげで黒字)
さらにソニーの場合、有利子負債が1兆5000億も残ってる。
特許件数も松下が世界第2位なのに対しソニーは10位。 時価総額も松下が上。
これに対してソニーの言い訳→「家電メーカーの松下とメーカーのソニーの売上を比べないで」
映画、音楽CD、銀行、生命保険、損保、ゲームで稼いでるソニーがAVメーカー?
これだけ手をだしておいて売上がそれだけなの?ホント信じられない!
ブランド力も最近では若者に人気のPanasonicに対しソニーは中高年層のウォークマン世代に人気・・・
最近の流れとして低価格戦略で安物を売っているというイメージが定着しつつあるソニーに対し、圧倒的高価格なままでも売れるPanasonic
DVDレコーダー、ブリッジメディア、デジカメ、薄型テレビなどのデジタル家電はすべてPanasonicが勝っている。電気製品のブランド力は完全にPanasonicのほうが上である事は疑う余地すらない。
Panasonicはデジタル家電の重要なキーデバイスを押さえており、DVDレコーダーやプラズマテレビのシェアは世界No.1
世界でもブランド力は強く売上も8兆8500億で世界最大の家電メーカーである。
ソニーは(SONNY)=「坊や」という意味 プ クソニー!! Panasonic ideas for lifeカッコ良すぎ!!
- 18 :
- ;i゙ヾ
;i 'ヾ''"~゙'ヾγ'~''ブ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,ミ ´ ∀` ,:'゙ |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。
,ミ /) /) | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
ミ ミ < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさはスロ打たない、
ミ ミ | レバーに手が届かない から・・・
゙ミ ミ゙ | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、 てか最近毎日これ。
゙Oミ,, ミ゙ \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪
(/~"゙´~"U \ みんなはまりに負けずに頑張ろうね。
\
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- 19 :
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;i 'ヾ''"~゙'ヾγ'~''ブ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,ミ ´ ∀` ,:'゙ |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。
,ミ /) /) | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
ミ ミ < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさはスロ打たない、
ミ ミ | レバーに手が届かない から・・・
゙ミ ミ゙ | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、 てか最近毎日これ。
゙Oミ,, ミ゙ \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪♪
(/~"゙´~"U \ みんな、はまりに負けずに楽しもうね。好調も続かないけど、不調も続かないから。
\
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- 20 :
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,,ミ ´ ∀` ,:'゙ |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。
,ミ /) /) | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
ミ ミ < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさスロ打てない、
ミ ミ | レバーに手が届かない から・・・
゙ミ ミ゙ | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、 てか最近毎日これ。
゙Oミ,, ミ゙ \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪
(/~"゙´~"U \ みんなはまりに負けず楽しもうね。
\ 好調も続かないけど、不調もそんなに続かないから。
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,,ミ ´ ∀` ,:'゙ |みんな、もさもさのこと歓迎してくれて、ありがと。
,ミ /) /) | もさもさ、休みの日しかPC開かないから、お礼遅れてごめんなさい。
ミ ミ < みんなパチだけじゃなくてスロも好きなんだね、もさもさスロ打てない、
ミ ミ | レバーに手が届かない から・・・
゙ミ ミ゙ | もさもさ昨日、一昨日と大海M56で遊んできた、てか最近毎日これ。
゙Oミ,, ミ゙ \グルグル回って楽しかった。魚魚魚〜♪
(/~"゙´~"U \ みんなはまりに負けずに頑張ろうね。
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- 22 :
- ある女性が用便中に酔っ払いに絡まれる。
普段はヘタレ当札男のヲタク少年が
勇気を振り絞って酔っ払いを注意した所から始まる
ラブストーリー。
「便器を二つ送ってきたって?そりゃきっと誘ってるんだよ!」
「SATISって書いてます」
「超高級ブランドじゃん!」
- 23 :
- 三種の便器、、、1シャワートイレ 2ウォシュレット 3クリーンシャワレ
- 24 :
- カー用品店に勤めてる。オートbaックスみたいの考えてくれればよいが、あんなに大手じゃない。
機械好きが高じて工業高校からクルマいじれるだろうと思って今の店に就職した。
工業高校出たくらいじゃディーラーなんか入れるワケもなく。人嫌いな俺が接客できるワケはないので、1日工場にいる。
自慢じゃないが手先は人並み以上に器用だ。両親に感謝している。
しかし口先は人並み以上に不器用だ。両親にあたってもしょうがない。
昨日も半ば押し付けられるかたちで、閉店後も工場に残って作業していた。
22:00...。そろそろ帰ろうか、と片付けてると、
「あれ?ヒガシ君まだいたの?」
伊藤さん。レジ娘。ケラケラよく笑う性格とクルクルよく動く瞳が印象的なコだ。かわいい。高嶺の花。
俺より2個くらい年下なのに、俺を'君付け'で呼ぶ。まあいいのだが。
「あ、おつかれさまです...。」
そして俺は敬語を使ってしまう。まあいいのだが...。
「おつかれ。まーた松下に押し付けられたんでしょ?まったくズルいよねー。ヒガシ君も人よすぎだよぅ。」
「はぁ。先輩デートだって言うし、俺帰ってもやる事ないし...、」
「聞いてよ!レジのお金あわなくてさ店長あたし疑ってんの!調べたらあの新人のコが1000円と10000円打ち間違ってて!
携帯の番号きいといてよかったよ!あ、ヒガシ君もあのコの番号ほしい?ニヤニヤ」
「いえ、ああいうコ、あんま得意じゃないので...、」
「ふーん。じゃあどういうのがいいんだろ。ニヤニヤ。あ、ヒガシ君手先器用だよね?工場長も松下も言ってたよ。」
「えぇ、まあ...、」
「じゃあさ、家電製品なんかも治せる?こわれちゃって困ってるんだけど、あたし独り暮らしじゃん?」
「え?えと、パソコンならわかるけど、テレビとかビデオは...、」
「ちがうちがう。あのね、えっと...、恥ずかしいなもう!」
テレた素振りがかわいい...。「なんなんですか?」
「...、べ、便器。」
こんな感じか?w
- 25 :
- >>24
おもしろいお
続き読みたお
- 26 :
- >>25
あ、そ?
んじゃ、調子に乗ってw
「あ、それくらいなら簡単です。シャワートイレですか?」
伊藤さん真っ赤になってうつむいてる。...かわいい。
「あの、ウォシュレットとかなら簡単ですが...、」
「い、いや!いい!いいのいいの!!他人のトイレなんか見たくないよね!じゃおつかれバイバイ!」
走って帰ってしまった。微妙な女心ってやつなのかなぁ。
家に帰ってから、初めて千歳一遇のチャンスだったのかと気付き、
パソコン開いて、某掲示板にカキコんでみた。
>あーあ。それほど仲良くない女の子にシモの話は厳禁だろ。終わったなw
とか、
>大丈夫!彼女はお前とつながりを持ちたかったけど、彼女が勝手にやり方間違えただけだ!明日もう一押ししてみろ!
とか、
>彼女はお前を頼りにしたいんだろうけど、モノが便器じゃ難しいだろ。この先はお前には無理だ。
とか...、
混乱する!!俺はどうすりゃいいんだよ!
>明日は何も触れるな。今までたいして会話なかったんだろうから、急につっこんだらそこで終わりだ。
でも脈はある。あせるな。
...そうか。とりあえず明日は触れないでおこう。普段どおりに...、
って普段朝の「おはようございます」と、帰りの「おつかれさまでした」だけじゃんよ!
千歳一遇、ムダにしたか...?
- 27 :
- (・∀・)イイ!!
- 28 :
- Be開けるのマンドクセw
今日は遅番。開店前の12:00入り。
昨夜は色々考え過ぎて掲示板にカキコんだりレスもらったりでほとんど眠れなかった。
だが、「この先何もないだろう。彼女にとってはなんとなく交わした日常会話の一つでしかない。」という結論。
11:50「おはよござまーす。」いつもどおりに店入って、みんなに朝の挨拶。眠い...。
レジ前とおって工場へ。伊藤さん開店準備してる。心臓ばくばくで何か言うべきかとか思ったが、
普段どおりのフリして、「おはよごぐずぁ...、」噛んだ...。最低。「あ、おはよー。」普段どおりの返事。ふぅ。
そして、今日もいつもと同じ1日が始まる...。
- 29 :
- 板的にはウォシュレットが故障したっていう話になるんだよね?
伊藤さんは便器wって言ってるけど
- 30 :
- そそ。ちと展開遅いけどガマンしてw
ツナギに着替えて工場に入る。松下先輩も眠そうだ。
「おはよございます。」
「お。昨日はサンキューな。おかげでゆっくり楽しめたよ。ぐひひ。」
態度素行経歴悪くワガママ。金髪。決して敵にはまわしたくない。
でも人は悪くない。仲間になればとてもよくしてくれる。
「お前、今日早上がりしていいや。明日休みだろ?」
「え、でも今日遅番だし...、」
「いいんだよ、芝田もいるし。工場長、いいッスよね?」
「あぁ。平日だしどうせ暇だろ。急ぎの仕事抱えてなければかまわんぞ。」
「じゃ、6時上がりな。」
「あ、ありがとうございます。」
早く帰ってもとくにやる事ないのであまりありがたくもないのだが、好意は素直に受けよう。
いつもと同じような作業。夕方6時を過ぎて。
「おい、もういいぞ。あとやっておくから。」
「はい。じゃお願いします。お先失礼します。」手を洗い、着替えを済ます。通勤用の原付に歩み寄る。と、
「おつかれ。今日早上がりだって聞こえて、あたしも早上がりさせてもらったんだ。」伊藤さん。
「え...?」
「昨日ちょっと話したコト、憶えてる...?」
- 31 :
- おもすろい、名スレage
- 32 :
- 便器男
- 33 :
- 「えっ?」
「ヒガシ君、これからヒマ?ごはん一緒に食べない?って言ってもお金ないからサイゼで割り勘だけど。」
「えぇっ?!」
「忙しいなら無理しないでいいけど、」
「み、南町のサイゼですね?伊藤さんチャリですよね?えとあの、急いで行きますね!」
メットかぶるのももどかしく、急いで走り出した。カッ飛ばした。ものの2分で着いた。自転車だと7,8分だろうか。急ぐ意味なかった...。
店の外で馬鹿みたいにつっ立って待った。パニック。急な展開に何考えていいかさえもわからない。
伊藤さん、急いで自転車こいでくる。
「ごめんねーハアハア。ヒガシ君は急ぐ事ないのにぃ。あははハアハア。」
「す、すいません...。」
店内へ。夕方もまだ早いからすいている。「いらっしゃいませー。お客様2名様で。おたばこは?」
「あ、すいません、吸います。」
「どっちよ?あはは!」
「き、喫煙席で...、伊藤さん、いいですか?」
「いいよ。」
窓際のテーブル。夕焼け空がまだ明るい。
急展開すぎるか...?w
- 34 :
- 19才の頃、ミス○浜高校の彼女を、トイレに座らせておしっこをさせ、その流れでるおしっこ
をずっと手で触っていた。あー、あの頃はやりまくっていたなぁ。まあ、いまの方が
やっているけど。(藁)
http://dearu.blog15.fc2.com/
- 35 :
- >>33
そのまま続けてくれたまえ
- 36 :
- ありがとん。ガンガる。
でもちと今日はお休みさせてくだちい。おねむでちゅ...。
少しずつうpりますね。
- 37 :
- がんがってなー
- 38 :
- 「さぁーて、何にしようかなン。外食ひさしぶりぃ。フフフン。」
「そうなんですか?普段、夕食は?」
「自炊自炊。ウチのお給料で独り暮らしはキツいよぉ。」
「ですよね。俺も実家だからなんとかやっていけてるけど。」
「あたし、ドリアにしようかな。シーフードドリア。ドリンクセットかな。ヒガシ君きまった?」
「え?あ、はい。」
「じゃ、ピンポーン。すいませーん。」
「はい。お待たせ致しました。お決まりでしょうか?」
「あたしシーフードドリアのドリンクセットでアイスティー。ストレートで。」
「あの、イタリアンハンバーグのセットとカルボナーラと伊藤さんピザはミックスでいいですか?」
「えーっ!そんな食べるなら割り勘できないよぅ!」
「払います払います!ピザはミックスでいいですか?」
「...、あの伝票、別にしてください。」
「俺が払いますから!ミックスピザと、えとなな生ビールください。」
「っ!だめっ!!ヒガシ君バイクでしょっ?!お酒は絶対だめっ!!」
「いや原付押して帰れる距離ですから...。乗りませんから。」
「乗らない?!絶対に?!」
「はい。最近この辺オマワリ多いし、ここから歩いても10分かからないし。」
「ならいいけど...。じゃ、あたしもアイスティーやめてグラスワインにしてください。白で。」
「かしこまりました。少々おまちください。」
「あ、伝票は別で...、」
「一緒でいいです!俺が出しますから!」
- 39 :
- 「きょっ今日は俺が払いますね。あ、そう言えば伊藤さん便器こわれたって...、」
「あはははっ。そうそ。でも、べ、べ...、ストレートすぎだよぅ。せめてト、トイレとかさぁ...、
どっちにしろごはん時に話す話題じゃないねー。あはは。ごはん終わってからにしよ。」
やっと話題がトイレに来れたwwwwww
- 40 :
- 「えと、あの、シャワー式のヤツですか?メーカーわかれば調べておきますけど。」
「メーカーとかわからないの。今のトコ入った時からついてたから。あ、ビールきたよ。」
「生ビールとグラスワインお待たせしました。」
「はーいありがと。ヒガシ君って普段も家で飲むの?」
「いや独りで飲む事はめったにないです。」
「じゃあなんでビール?」
「え?えと、今日は、ああ暑かったので...。」2人きりでシラフで話せるワケはない。
「ふーん。じゃカンパーイ。今日は暑かったよねー。」
「はい。工場の寒暖計、35℃でした。」
「35℃ってあたしの体温!たいへんだぁ!!」
「え、普通6度5分くらいなんじゃ...、」
「それじゃ高すぎだよぉ、あはは。女ってみんな体温低いけど、あたし特別冷えるみたい。ほら。」
と、手をさし出され...、
>なにぃっ?!それで、その差し出された手を握り返したのか?!(#´Д`)ハァハァ
>初デートで手を握れるなんて、ウラヤマシス(´・ω・`)。
>喪前、電車に乗った気になってるんだろうが、そううまくいかんぞ!
いや、彼女のさし出し方があまりに自然だったから、反射的に握り返したけど
「あ、ほんと冷たいですねー。」って言ってすぐ放しちゃったし...。
デートってほどのモノじゃないですよw
- 41 :
- イイヨイイヨ パシャッ パシャッ パシャッ パシャッパシャッ
- 42 :
- >>反射的に握り返したけど 握り返したけど 握り返した 俺、手を握るどころか食事に行った事さえない…orz
>うまくやってんじゃねーかよ!その後「あたしのトイレ直しにきてくださいね」って部屋ったんだろ?!
>で、その後は!?喪前仕事休みだったよな?(#´Д`)ハァハァ
いやいや料理きてからは普通の会話でした。
彼女が原付とバイクとスクーターの違い聞いてきたり、エンジンの構造聞いてきたり。
俺は彼女の質問に機械的に答えるだけで、およそデートっぽい気の利いた事は言えずw
「ふぅ。おなかいっぱい。ごちそさまでした。」
「あ、ピザちょっと残ってますけど...。」
「あはは、もうムリ。ヒガシ君食べちゃって。」
「あ、そうですか。じゃあ。」
「よく食べるよねー、男の子って。なんで太らないの?」
- 43 :
- 「食べたそばからすぐ腐る」
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1088915176/248
- 44 :
- age
- 45 :
- きたいあげ
- 46 :
- lд-;) スンマセン、ソノウチカキマスネ...。
- 47 :
- >いや「仲良くお食事」はもういい。で、藻舞は伊藤さんの便器を直しに行ってどうなったのだ?
>そして2人きりの部屋に静寂が訪れ、肩を抱き寄せ目を閉じて...、
>「直してくれてありがとう。お礼、何もできないけど私...、」
>「君がずっと好きだったんだ。」「わ、私もヒガシ君のコトが、」「言わないでいい。わかってる。」2人は手を取り合い...、(#´Д`)ハァハァ
藻舞ら勝手に盛り上がるな、っつーのww
今日はそのまま帰ってきました。彼女明日仕事だし準備できてないって言うし。
>えー?!
>がっかり...。
>なんじゃそりゃ?いくじなし!
>脱いで待ってた漏れの立場は??
知るかw 休み明けにも1度アプローチしてみる。
- 48 :
- 忘れてた。このスレ「〜切ない恋物語」なんだよね。
漏れが書くと、どうしてもヌルヌルのノロケ恋愛話になってしまふw
切なさ、追加しなきゃ。
休み明け。昨日の休日は、結局1日ネットしたりテレビ見たりで終わってしまい...。
遅番で店に入る。夜更かし寝ぼけマナコこすりながら。
「おはよござまーす。」みんなにあいさつ。レジ前。伊藤さん開店準備してる。
「おはよござますー。」
「おはよ。あ、ヒガシ君!」
「はい?」
「ヒガシ君、次休みいつ?」
「えと、来週の水曜ですけど。」
「そう。じゃ、あたしも休みもらうね。やっぱり直して欲しいし...、」
「あ、便器ですか?」
「ばかぁバシッ!大きい声で言わないで!それまでにちゃんと部屋キレイにしとくから。お願いね。」
「イテテ。...はい、わかりました。」
「おはよござまーす。」工場に入る。
「なーんだよー。なんでお前がなっちゃんと仲良しなんだよー。グリグリ。」
松下先輩にツッ込まれる。なっちゃんとは伊藤さんのコト。伊藤奈津子。
見られてた...。
「いや、仲良しってほどじゃ。休み前に一緒に飯食っただけで...、」
「何ぃっ!なっちゃんとデートしたんかよ?!俺がいくら誘っても飲みに行くどころかメシさえ断られるのに...!許せんグリグリグリ!!」
「イタタタ!先輩痛いですよ!デートってほどじゃ!...でもそうですよね。伊藤さんの浮いた話って聞いたコトない。」
「そうなんだよなー。彼氏いないって聞いてるし、でもあれだけカワイければ、なぁ。」
「はい...。何でですかねぇ。」
いかん。伏線で終わってしまったwww
- 49 :
- ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
- 50 :
- 続きまだー?
- 51 :
- そして火曜日の夕方。
忘れかけた望むまでもない希望を胸に抱きつつ、ルーティンワークをこなす。
「ヒガシー!ミッション乗せるから手伝え!せーの!」
「はい!うんせ!」
「ヒガシくーん。」伊藤さんの声。
「ちょwwwww今はだめぇ!」
「何してんだ!おっらぁ!」
「はいぃ!」
ガチャガチャぎゅぎゅっ!「よっしゃぁ!おろすぞー。
「ごめんねぇ、忙しい時に...、」
「え、いや、」
「ん?大丈夫。コイツ、伊藤さんにホれてるみたいよ!好きにして。あはは!」
「ちょww先輩!!」
- 52 :
- 「あ、はい。えと、ヒガシくん...、今夜、空いてる...?」
「はい!!空いてますっ!何も予定ないです!!残業もありません!!111」
「汗w)あ、そう。えと、お、お願いしてた...、」
「はいっ!トイレですね!!ちゃんと工具持って直しに行きます!」敬礼ビシィ!
「あほかw」
笑う松下先輩。
「うん。コイツ器用だからトイレくらいなら簡単に直せるんじゃね?なっちゃん、お礼は缶コーヒくらいでいいからね。」
「えー、そうはいきませんよあはは。晩ご飯くらいは、ねぇw」
「ごはんって...、て、手作りじゃないよね?」
「いやオゴるような余裕ないから、あたしが作ったのでカンベンしてもらうしか...、あはは、ヒガシくんごめんねぇ!」
「...ヒガシ。」
「はい?」
「今日は帰れ。なっちゃんのトイレ直してやれ。
休み明け、覚悟しとけ...。」
「え?」
- 53 :
- 夕方4:30。ミッション積んだクルマをのんびり洗車してたら、
ぼかっ!「お前何やってんだ!シャワー浴びて準備しろ!」松下先輩がキれてる...。
「イタタ。は...?」
「なっちゃんも早上がりだろうが!汗くさい俺たちは2時間前から用意しなくちゃなんだよ!」
「え?」
「...。いいか、お前はこれから一世一代の大チャンスを迎えるワケだ。
いろいろ言いたいコトはある。しかし、これだけしか言わん。
‘がんばれよ!’」
「あ、あの...、」
先輩涙ぐんでるw勘違いしてねーかwww
- 54 :
- 読んでるよーん
- 55 :
- しょうがない。残りの業務は松下先輩にお願いしよう。
普段は仕事頼むとぶーぶー言うクセに、今日は二つ返事で引き受けてくれたw
タイムカード捺してシャワールームでシャワー浴びて、17:30。
さてあと30分。休憩室でたばこに火をつけr「おつかれん♪」伊藤さんの声。
「あ、おつかれ様です。ってまだ時間...、」
「うん。今日は早上がりの早上がりだって。店長が松下になんか言われたみたい。あはは。」
「...。」
「今日ヒガシくん、バイク?」
「あ、はい。いつもどおりで、」
「そか。うーん、ウチまでどうしよ...?」
「すいません、ちゃりのスピードで大丈夫ですから!」
「えー、でも...、」
「大丈夫です!ついていきます!」
「...、うん。じゃついてきて。」
伊藤さん軽快にちゃりにまたがる。そんななにげない動きに心惹かれてる俺ガイル...w
- 56 :
- つづき、まってます。
- 57 :
- 大通りから住宅街の中を、軽快なちゃりのリズムに着いて行く。
夕方の風に揺れるやわらかそうな髪、
路面のデコボコに細かくはねる華奢な肩、
薄手の上着が映えるくびれたウエスト、
その下の、きゅっ、としまったおしr...、いやいやいやいかんいかんいかにkいあかくぁwsでrftgyふじこlp;@:「」
...にしても、ただちゃりに乗ってるだけなのに楽しそうだ。
後ろを走ってるのに、微笑みとはなうたを感じられそう。
はなうた、か。俺もなんかうたってみようか。
「『♪ンまぁっくすはあぁぁt...、』」ってこれから女の子の家に行くのに‘プリキュア’はねーだろ俺w
んじゃ、どうしよう。最近はやった曲...?
「『♪こなああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいねぇ(AAry』」
「なな、なにぃ!?なんか言った?!」
「いいやごごごめんなさいっ!なんでもないですぅ!!」教訓;メットかぶってても絶叫は外に聞こえるorz
「びっくりしたぁwあはは。 ここ。とうちゃくうぅ〜♪」
小さいコ奇麗なアパート。いかにも「女の子の独り暮らしです(はぁと」ってな感じw
パステルグリーンのドアの鍵穴に、カギを入れて回す伊藤さん。ガチャッ。
「たンだいま〜♪」
「...?!」
「あ、あたし実は独り暮らしじゃないのwww」
「えぇっ?!!!!11111」
- 58 :
- 続きが気になるage
- 59 :
- いつになったら続きが…
- 60 :
- 「おかえり。なんだそのオトコわあぁぁぁっ!?」
と、男の声色で黄色いカタマリを抱き上げる伊藤さん。
「カレがあたしの同棲相手。ぷーサン。あはははwwびっくりした?w」
「......。」
「退かないでよぉwあたしだってヒガシくんの荷物に退いたんだから!
なにその大荷物?www」
何があるかわからないから、手に馴染んだ工具達をできるかぎり持ってきた。
スナップオソのメガネレンチ各サイズ、macツールのソケット各種、
ktcのラチェットハンドル、200Vのインパクト、60m/mまで対応するモンキー、ロヂャースのプラハン...、
その他諸々デカい工具箱二つ分。
店出るトキにガチャガチャいわせてたら、松下先輩も呆れてた。
「...、お前、象の便所でも直しに行くのか?」
- 61 :
- にしても、久しぶりの女の子の部屋だ。かなり緊張する。
玄関開けた瞬間、男友達の家とは全然ちがう香りというかふいんきというかオーラが漂って...、
>ちょちょちょっと待て!>久しぶり ってどういうコトだ?!以前にもオニャノコの部屋に??!!!1111
>藻前彼女いない歴=年齢 じゃないのか???!!!!111
>フフフン。どうせ「子供の頃の幼馴染の隣のみよちゃんち以来」とkかゆゆうんだだろろろr?? た、たのむ。そうゆってくれ...orz
>お前の回答いかんでは、俺はもうこのスレこない……かも…。
おいおいw
俺がいつ「いない歴=年齢」って言った?一応昔彼女いました。俺平日休みだから休み合わなくてフェイドアウトしたけど...。
思い出さすな。涙が出る...つд;)
>ってコトは童t(ry ジャ無いのか?????!!!!!1111111111
>裏切り者ぉ!このスレから出てけ!!
>いや待て。ヤシが我々とは違う人種の「非童t(ry」 と決まったワケではないぞ!
残念w 俺、道程ではありませんww
でも「1年しなかったら童t(ry に戻る」っていうし、お前らの仲間だよ。
>何この余裕…。ずっと脱いで待ってた漏れのチ○コも涙流してるよ。
>妄想乙 orz
>まぁ、漏れもドーテーじゃないkけどどどななnあwwwっ亜qwsでrftgyふじこlp;
っつーか、お前らもう少し大人しく聞いててくれw
- 62 :
- 続きマダー?
- 63 :
- 続きマダー?
- 64 :
- つか1・2ヶ月に原稿用紙1枚でも続いてるというんだなw
- 65 :
- 「今日も暑い中おつかれさまでしたぁ。はい、麦茶どーぞ。」
俺がバカみたいに玄関先につっ立ってる間に、伊藤さん、もうくつろぎモードだ。
「ありがとうございま、いや、先にやるコトやっちゃいますね。 えと、トイレは...?」
「えー。ちょっと休憩しようよ。あたしもつかれちゃったし。」もぞもぞぱさっ。ぽいっ。
上着脱いで袖なしのシャツの伊藤sあンってかそえrキャミソーtるとkあスリッppうってmのかあっさkpああいd@さgまrてちょwwwww
っつーか、こんなに華奢だったなんて...。
割り箸みたいに、シャープペンの芯みたいにこころもとない。
いつもそばにいてあげなきゃ何があっても守ってあげなきゃ暑い日には扇いであげて寒い日には抱きしめて暖めてあげなきゃ...、
- 66 :
- 「ん?どしたの?休憩しよ。ここ座って。」伊藤さん、対面のかわいいクッションを促してくれる。
うさぎさんの柄。ミッフィーってヤシか?
「い、いやあのその、、あ!作業着オイルだらけだからクッション汚しちゃう...、」
しまったぁ。シャワーは浴びたけど、作業着着替えるの忘れてたorz
「あホントだwヒガシくんズボン真っ黒wwwんじゃタオル敷くね。ごそごそファサ。はいどーぞ。」
タオル、スヌーピー柄だ。
いつまでも突っ立てるのも、逆に気を使わせちゃうかな...。
「すいません、ありがとうございます。おジャマします。」首に巻いてたタオルをスヌーピーのタオルにかぶせる。
「あはは、タオルは汚してもいいよぅw
麦茶でよかった?ビールの方がいい?あ、ヒガシくんたばこ吸うんだよね。えと灰皿灰皿...、」
「あ、大丈夫です。気、使わないでください。麦茶いただきますね。ごくごくごく。...ぷはぁあー!」
麦茶がこれほどウマく感じられたコトはない。正に甘露。五臓六腑に染み渡る。
この夏の初めに、普通なら3日かかるくらいの腰上OHとエアロの組み付けを、朝イチから残業22:00までかけて汗だくになって1日で仕上げた後に、
疲れきった体と大仕事を成し遂げた達成感で喉に流し込んだビールも蕩けるくらいにウマかったが、この麦茶の方が数段ウマい...。
なぜなら目の前に伊藤さんの「にこにこw」があるから...。
- 67 :
- >またノロケが始まったwwwwはいはいわろすわろs…。(ノД`)
>>伊藤さんの「にこにこw」 だってよプ …orz
>スレ違いスレ違い即刻削除依頼出して回線切って首吊って氏 ぬ前に続きキボンする悲しい漏れガイル
>…妬んでなんかないんだからね!
>バーボンどこー?ここはバーボソハウスじゃないの―――?!!
いやだから藻舞らは餅搗いててくれwww
- 68 :
- age
- 69 :
- 「はい灰皿。って、ヒガシくん飲むの早すぎww おかわりいる?どーぞ。こぽこぽこぽ。」
「あ、ありがとうございます。ぐびぐびぐび...、ふぅ〜。はぁおいし。」
「あはは。また一気www まだ飲む?」
「あ、いや先にするコトしちゃいますね。えと、トイレどこですか?」
さすがに自分が用足した直後には触りたくない。
「そこの扉。こんな狭い部屋で‘どこ’も何もないよぅw」
玄関入って右手の壁の最初のドアがトイレだろう。その対面のすりガラスがバスルームか。
女性向きだからか、トイレが広くキレイな造りだ。漏れの部屋より清潔感あるかも...。
さて、作業にかかろう。工具箱持ち込んで、まず電装系のチェック。
電源線は切れてないか?...切れてる。おいおいプラグの根元が断線してるよ...。
カッターでプラグ裂いてコード引っ張り出そうとしてみるけど、ダメだ。短すぎる。
さすがに工具箱に家庭用のプラグは入ってない。
なんとか切り裂いたプラグのコードとと手持ちのリード線をつないでテープ巻いて、
その先を2次側に圧着端子でつないだ。
便座の電源スイッチを押してみる。電気ついた。
ウォーマーのスイッチ入れて工具かたづける。その間に便座が暖まってきた。
念のため、シャワーもチェックしとこう。ズボンはいたままじゃさすがに心地悪いから、ズボン脱ごうとベルトを外す。
「きゃっ!ごめん!!」
っ!伊藤さんの声!
- 70 :
- 工具がかさばるから、扉あけっぱなしで作業してた。
ってか、作業に没頭して伊藤さんの存在まったく忘れてたよ...。
手元のぞきこんでたらしい。
工場でも、気付かないうちに伊藤さんが後ろに立って漏れの手元のぞきこんでたコトがたびたびあった。
「す、すいません!あのシャワーのチェックしたくて...、」
「ごめん、ドア閉めるからしっかりチェックして!(///)」
バタン。恥ずかしい...。これなんて羞恥プレイ?
さすがにもうズボン脱げなくて、肘で便座の加圧センサー押しながら手のひらでシャワー受けた。
うん大丈夫。便座の温度もシャワーの湯加減もばっちり。
でも、恥ずかし熱が冷めるまで、少しの間工具箱がちゃがちゃ整理してるフリしたり。
手に馴染んだ工具いじってると不思議に心落ち着く。恥ずかしさも落ち着いてきた。
トイレのドアを開ける。
「とりあえず応急処置だけど使えるようになりましたよ。コードのつなぎ方が不細工ですけど...。」
「えぇっ?!すごーい!もう終わったの?!すごいすごい!さすが!ありがとう!!」
「いや大した故障じゃなかったし、ただ線つないだだけですよ。」
「ううん、あたしじゃ100年かかってもなおせなかったよぅ。ほんとありがとね!!」
「いやいやそんな、別にあのその、」喜び満面のきらきらピカピカの笑顔、今までないほどまぶしくて正面から見られない...。
「ほんとありがと。じゃ約束の晩ごはんの用意するね。ちょっと待ってて。」
- 71 :
- ガスコンロカチカチしゅぼっ。大鍋ことことことこと。
冷蔵庫開け閉めぱたぱた、野菜切る音まな板とんとんとん。
小鍋もことこと言い出した。火を細めて具材を入れて...、
そんなひとつひとつの仕種が、流れるようにキッチンで展開されてる。
前に工場長と松下先輩がコンビ組んでエンジンOHしてたのを見て、芸術的なほど洗練された動きに感動した。
ムダをすべて削ぎ落としてカミソリのような切れ味で絶対零度に近付く無機的な美しさ。
美しさは限りなく近いけど、明らかに違う。
ケモノが我が子に餌を与えるトキとか親鳥が雛に餌を与えるトキとか
母親が飲み子にあげてるトキとかの、
慈悲にあふれた、誰かを喜ばせようと一所懸命な、暖かい、暖かすぎる気持ちを痛いほど感じる。
「お待たせ、できましたぁ!じゃーん!ガラムマサラ使用カレーナツコすぺしゃるミネストローネ添え!!」
- 72 :
- 全ての欲望、生存欲さえ完全に否定して、食欲のみにむけさせるカレーの暴力的な香りと
ミネストローネの、悪魔のように味覚の快楽の記憶をつつきだすトマトの芳香...。
カレーとトマトの香りが合わさると、これほどの破壊力を産むとは知らなかった。まさに最終兵器。命すら惜しくない。
しかも空きっ腹。
生涯これほどまでになかったほどに口の中にヨダレが湧いて出る。
この食事を邪魔する人間がいたら躊躇なくコロせるほど、本能にうったえかけてる。
それほどの破壊力を持った皿を2人分も載せたお盆を持ったまま、突然伊藤さんフリーズした。
「あぁっ!ごめん!ごめんねぇ!!」ぴかぴかだった顔が、夕立の前の空のように曇ってきた。
「どどどどうしたの?!」
- 73 :
-
「...、トイレさわった後に、カレーなんてイヤだよねぇ...。」
伊藤さん、涙目になってる。
「いやいや大丈夫ですよ。気になりませんよ。全然平気。そんな繊細な神経じゃないですからwww」
「で、でも、ぐすぐす...、気が効かなかったね...。やっぱやだよねぇ。ごめんねぇぐすぐすぐず。」鼻声で目が真っ赤だ。
こんなトキになだめられるボキャブラリー、有るワケがない。
「早くください!お腹へって死にそうですっ!いつまでもそこに立ってるなら俺立ち上がって押し倒してその皿に口つけますよ!」
「...、ごめん。どうぞ...。」やっと座ってくれた。マジで皿に喰いつきそうだった。
スプーン取って「いただきます!」と叫ぶが早いかカレーにスプーン突っ込むが早いか、すくいとって口に放り込む。
その後の数分間は記憶にない。いや覚えてるけど現実とは思えない。
口に放り込んだカレーの香りと味の衝撃が、口の中から脳天延髄脊髄肋骨骨盤睾丸陰茎肛門大腿骨膝間接足首爪先まで、稲妻のように走った。
「おいしい」とか「ウマい」とかじゃない。鍵穴にCRC556吹きかけて合鍵つっこんで回したトキみたいに、「カチッ」と何かが一致した。
ジグソーパズルの一片一片のように、スプーンですくった一口一口が俺の体に組み込まれる。
3口食べてミネストローネに口をつけると、それが潤滑油になり体に組み込まれるのを更にスムーズにしてくれるコトに気付いた。
数十秒間、黙々とスプーンを皿と口の間を機械のように往復させ、合間にミネストローネのカップを口に運ぶ。
皿が空になると、自然と「おかわり」と言っていた。
伊藤さんが目を丸くしてごはんよそってる隙に、お盆の隅に忘れられてた缶ビールに口をつける。リセットボタンだったようだ。
2杯目のカレーが目の前に置かれた瞬間、「fight!」と言う声を聴いた。
- 74 :
-
- 75 :
- 「fight!」?
そうだ、fight! だ!。
袖無しのシャツからのびた腕の生命感がまぶしい。
伊藤さん、前に食事に誘ってくれたし・・
今日も部屋に入れてくれたし・・
トイレの修理なんて大家さんに言えば直してくれるはずだし、きっと俺を部屋に入れるための口実だ・・
大丈夫・・ fight!!
カレー皿を差し出す伊藤さん。さわやかな柑橘系のコロンの香りがかすかに漂い、いやがおうでも俺のドキドキは最高潮。。。
可愛らしくぷっくりと盛り上がった胸が眩しい。
よし!! 俺は意を決した。
目の前にある伊藤さんのたおやかな手首をそっとつかもうとした。
- 76 :
- でもその瞬間、おかわりカレーの皿を両手で持って俺の前に差し出した伊藤さんの、白い華奢な指が目に飛び込んだ。
その華奢なはかなさが俺の心に悲しく突き刺さった。
俺がくしゃみをしたら折れてしまいそうだった。
うん・・・ 伊藤さん、守ってあげなきゃ・・・
fightで回そうとしたボルトだったが、サイズの合わないソケットレンチは空回りした。
- 77 :
- もう一度リセットしないと・・・・
と、気を取り直して残っていた缶ビールを一気に飲み干した。
口の中にまったりとからみついていたカレーの膜が一気にクリーニングされる。
そしてまた、まったりした膜が欲しくなる。
とにかく何かを一生懸命やらないと、今俺の頭の中を駆けめぐったことが伊藤さんに気づかれてしまうような気がして2杯目のカレーにスプーンを突きたてて、夢中で胃袋に注ぎ込んだ。
あっという間に2杯目が空になった。
「おいしかったぁ・・?」明るい声がした。
最後のひとすくいを口に運びながら顔を上げると伊藤さんの笑顔があった。
ううう・・・ かわいい・・・
外のせまり来る夕闇の中に僅かに残った夕焼けが顔に映えて、伊藤さんは顔を赤らめてにこにこしている。ベランダからの風で髪がかすかに震えていた。
「ううんん・・ すごく美味かった・・」
なぜか、難しい一仕事を終えたような気がしてホッとした。
- 78 :
- 翌日になり便器の中にぶちまけたブツをみて
もう一度カレーを思い出さずにいられなかった
- 79 :
- ええやないか
- 80 :
- 「でしょ? 実は私、カレーはちょっぴり自信あるんだよ〜♪」
「家でもね。なっちゃんカレーって大好評なんだからぁ〜♪ もう昨日から下ごしらえして、すりおろしたりんごがいっぱい入っているし、肉はバターでよお〜く炒めてあるんだよ。でもヒガシくんに喜んでもらって私うれしいな♪」
「ううんん・・ すごく美味かった・・」
バカ・・俺は他にせりふが言えないのか・・・
ボキャブラリーのタンスが小さすぎる。我ながら情けない。
何か言わなきゃ・・・
「えーと・・ えーと、暗くなってきたしオレ帰るね。今日はどうもごちそうさまでした。」
「エーー? もう帰るの?」
「うん、伊藤さん女の子だし・・、暗くなってきたから・・」
バカ・・ 俺は他にせりふが言えないのか・・・
もっと伊藤さんと一緒にいたいのに・・・・
我ながら情けない。
「なーんだ、もう帰る?。今日はどうもありがとう・・。すごく助かったぁー。 へへ・・ ヒガシくんこんどウチ来る時は何を直しに来るのかなぁ?」
「うん。トイレ直る事は直ったけど修理したコードがみっともないから、あした休みだし、また来るね。新しいコード買ってきてそっくり交換します。」
「ワぁーー、ホント??。うれしいな。あしたはもっと美味しいごはん作るからね。あした、何時ごろ来る?」
「そうですね・・ 別にやることもないから今日これからコード買って明日午前中に来ますよ。」
「エーーー?。 明日朝来るんだったらこのままここにいたらイイじゃん・・!!」
- 81 :
- ゴム用意完備らしい
クローゼットからゴムが覗いている
しかし俺の息子もから頭を出していた
- 82 :
- なんという良スレ。
- 83 :
- 「どっきん!、ドキ・・どきどき〜 いぃぃイトーさん・・ でででも・・!!」
「ははは・・ 冗談冗談・・。ヒガシくん、顔まっかっかだよ。おふとん一つしか無いしね。」
「いや・・オレはおふとんなんか無くてもだいじょ・・・・〜うぶじゃないよね。はハハ・・ 冗談冗談・・かぁ〜・・ ふうっ〜・・」
いやいやーーおおぉーー、俺としては上出来だぞ。ちょっぴりだけど会話も盛り上がったし。
ナッちゃんボルトにピッタリサイズのレンチを手にしたような気がした。
千載一遇はまだまだ続く・・・
伊藤さんのところからバイクで帰る道すがら、今日の伊藤さんの眩しさと明日のことが頭を駆け巡り胸がいっぱいになった。
「あしたはガンバルぞ〜♪ヤルぞ〜!!」
でも。。。伊藤さん・・可憐だったなぁ〜 あの胸の盛り上がりも愛くるしかった。すごく敏感そう・・・。
あのそでなしシャツの上から胸を優しく手のひらで包み込むようにして触れたら、きっと伊藤さん・・、口を半開きにして、ぁぁ〜・・・、なんて声が出てしまうんだろうなぁ・・
そして、伊藤さんは無言でおれの胸にぐったりと頭を投げかける・・・
おれは伊藤さんの柔らかい髪の甘い匂いにたまらなくなって、そでなしシャツの下に恐る恐る手をすべり込ませる・・・
やがておれの手のひらは伊藤さんの愛くるしい膨らみをブラジャーの上から再び優しくとらえる・・・
伊藤さん、たまらず、ぁぁぁぁ〜・・・と小さく悲鳴をあげる・・・・・・
オレ、今日は妄想で伊藤さんを犯してしまいそう・・。
こりゃぁ今夜は悶々として眠れんダロな〜
その時だった!
突然!オレの目の前一面に、大きな真っ黒いものが大きく広がった!!
- 84 :
- |д・;) チョwwオマイラwwwwwっうぇwww
ほったらかしてたら、漏れの意志と違う方向にすすんでる。
楽しいけど、微妙に違うねんな...。
どうしよ?
- 85 :
- >>84きえな
- 86 :
- >>84
1.そのまま続きを書く。
2.ズレたところから書き直す。
3.そのまま続きを書いて軌道修正する。
さあ、どれ!?
期待してるよ!
- 87 :
- どっチャーン!!バァーーン!!
でかい音がした。
目からいっぱい☆☆☆が出た。 わっ?何・・・・???!!
目の前にアスファルトが一気に迫ってきた!!
・・・・・・・・・??!!
「大丈夫か・・?!・・・ オイオイ!!」
見知らぬオッサンが俺を心配そうに抱き起こしてくれた。
「どどうしたんですか?」
「どうしたもこうしたもオメーがオレに追突したんダベ!」
「えっ?ああー・・どうもスンマセン・・・」
「ホレ、血が出てるぞ。これでおさえろ。」
おっさんが、首にかけていた恐ろしく汗くさいタオルで俺の目の下をおさえた。
おまりの匂いに思わずタオルを顔からはずしたら、タオル・・げっ!真っ赤だ!!
「スンマセン・・・ 大丈夫です。車、大丈夫ですか?」
「こちとらトラックじゃけん、なんともありゃせんが、オメーのバイクはだいじょぶか?」
オッサン、親切にヒッ転がっていたオレのバイクを起こしてくれた。
俺はヨタヨタしながらセルを回してみた。
セルセルぶるるんタタタタたタタ・・!!
おう・・一発でエンジンがかかったぞ!よかった、バイクは無事だ♪
顔から血がしたたり落ちないように、汗と何か得体のしれない匂いが混ざった吐き気を誘因するタオルを顔に巻き付けて、後ろでギュッと結んだ。
オッサンに丁寧にお詫びして、また、バイクにまたがって走り始めたが、そのころになってやっと顔がズキズキ痛み出した。
どうやら俺は赤信号で停止していたトラックの後ろにモロに突っ込んでしまったらしい。
伊藤さんのことをホンワカにやにや考えながら、のろのろバイクを運転していた・・。
あの胸は敏感そうだ・・なんて、伊藤さんのことで頭がいっぱいで全く前を見ていなかったんだな・・俺は・・・。ばかだ・・・・。
スピードが出ていなかったのが不幸中の幸いだった。
- 88 :
-
少し遠回りしてホームセンターに寄ってなっちゃんトイレ用電源コードを買い求めた。
レジのお姉さんが俺の顔を見てビックリした顔をした。
そりゃそうだ。血のにじんだタオルを覆面のように目だけ出して顔に巻いているんだから誰だってビックリする。
いやいや、ビックリしているレジネーサンの顔を見たら、こんどはこっちがビックリ!!
すげー美人だ!
鼻筋がスッキリ通っておめめパッチリおちょぼくち!
なんで・・??
こんなところで女優がアルバイトか?
お互いにビックリした顔で見つめ合った。
お金を出すのを忘れてしばしウットリ・・・呆然・・
- 89 :
- 話の種提供
1981から1983の間にK谷市H陽中にてS間K里N田5XXの
7某茂木家系二郎の子栄二とその仲間たちは
4弱者にいじめがバレたら親族に危害を与えると脅迫し、
2えたひにんと呼び、遺書や奴隷契約書を書かせ、
7殴る蹴る汚すを繰り返し、金銭も恐喝していた。
0こういう類は親族ともども不幸とは無縁の
8社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
永久に評判良し
- 90 :
-
家路を急ぐバイクの上で、レジネーサンの顔を思い浮かべながら、つい伊藤さんと較べてしまっているオレがいた。
いやあ〜・・美人のお姉さんだったなぁ〜、伊藤さんより美人かも・・・・
でも、愛くるしさはイトーサンのほうが上だな。
何といっても伊藤さんの全身からほとばしり出るあの健康的な生命感・・・。
あの胸・・・あの腰・・・あのお尻・・・、そんでもってウエストキュン・・・
わぁーーっ!!
キキキーーー!!!
- 91 :
- 伊藤さんの便器や便座になりたいと叫ばすにいられなかった
伊藤さんのウォシュレットになりたい
どんなに臭くても汚くてもいいと思うのでした
- 92 :
-
おおおお、、、あぶねぇーー!
またトラックに追突するところだった。
家についたら今度はおふくろがビックリだ。
せっかく伊藤さんで胸がいっぱいになって幸せな気分になっているのに、「どーした、どーした?」と煩い。
とりあえず顔を洗って、おふくろが赤チンを顔の傷口に塗って消毒してくれたのだが、途中でおふくろが大爆笑モードに入ってしまった。
鏡を見たらオレも思わず苦笑い・・・
ハハハ・・・これじゃピエロだ・・・
きたるべく明日に備えて今日は早く寝る。
ていうか、一人になって目を閉じてドップリ伊藤さんとの妄想に浸りたかった。
いつも休みの前は夜更かしだから家族がいぶかった。
ははは・・・明日は大切な日なんだよ。呑気に夜更かしをするアンタらにお付き合いする訳にはいかんのさ。。。
- 93 :
- 布団に入ると明日のことが頭を駆けめぐる。
問題はどうやってきっかけをつかむかだ・・・。
でも、朝、伊藤さんちに行ってしまったら夕方まで相当時間があるな。
おテントーさんが高いうちにムードを出すのは難しい。
しまった!
伊藤さんちは夕方行くべきだったかな・・・・
オレ口下手だし、どうやって夕方まで時間を持たそうか・・・・
うう〜ん・・困ったな。
よしっ!!
この際一気にいくか・・?
まず、伊藤さんちに着いたらドアの前で深呼吸をして気を落ち着けよう。
どもったりしたらカッコ悪い。
気が落ち着いたら、いよいよピンポーンだ。
いくぞ!!それっ!!「ピンポーン・・」
「はーーい」
ドアの向こうから、きっと伊藤さんは明るい声で返事するだろう・・。
ガシャがしゃガシャッぐいっ・・・
「ヒガシくんいらっしゃーい!昨日はどうもねーーー」
なんて声と一緒に・・パステルカラーのドアが開く・・
「おはようございます。」
とりあえず紳士的に挨拶しよう。
玄関に入ってドアが閉まったら伊藤さんの顔をじっと見つめる。
二人、無言で見つめ合う。ここできっと時間は止まる!
- 94 :
- そして、オレは両手で持っていた工具箱を突っ立ったまま落とす。
「ガシャン!!」
「い・伊藤さん・・・」
おれは感極まったように突然がむしゃらに伊藤さんを抱きしめる。
意外性の演出だ・・!!
「きゃっ!!ヒガシくん・・ダメっ!!」
なんて言いながら伊藤さんは少しだけ抵抗するふりをするだろう・・。
でもすぐにグッタリして逆に抱きついてくる。
「あぁぁーー・・ヒガシくぅん・・・そんな・・・」なんて・・・
オレはすかさず彼女のうなじに唇をあて、背中とお尻に回した手で優しくスリスリ・・・
- 95 :
- バッコンバッコン
- 96 :
-
いやいや、ちょっと待て・・・?
意外性の演出といってもこれではいくらなんでも急過ぎないか・・?。
第一、ムードが無さ過ぎる。女の子は何といってもムードが大事だ。
優しくふんわり自然のなりゆきのように持ち込まないと、伊藤さんビックリしちゃって本気で抵抗するかもしれん・・。
「キャァーー!!!ヒガシクン!何すんの!バカぁ!!バシッ!!平手打ち!!」
・・・なんてことになったらすべてパーだ。
ここは、慎重に・・・慎重に・・・
なんてったって千載一遇なんだから・・・
どうしょおぉ・・???
ここはやはり外に夜のトバリが落ち始めるのを待つべきだ。
よし!明日はギターを持って行く。
灯りをつけない夕暮れのなっちゃんルームでギターをつまびきながら、小さい声で、ささやくように・・・つぶやくように・・・歌を歌うか・・・?
ムードたっぷりのスローテンポの歌だ!
♪ポロロン・・♪ポロロン・・
♪あなたを想うのは・・・日暮れ時から〜・・・
♪あたりが〜夕闇に沈む時まで〜・・・・・♪♪
♪ポロロン・・シャカシャカシャカ・・・・♪♪
なんて・・・
伊藤さん、ささやくようなオレの歌を聞きながらうっとりしてしまって、きっと目がうるんでくる・・。
伊藤さんの顔を見るとそのうるんだ目でじっとオレを見つめている。
それは愛にはぐくまれた恋する目だ・・。
伊藤さんの胸はオレのことでもういっぱいになっているはずだ。
こうなると、伊藤さんの心は、体の芯から湧き出る自分ではどうしようもない性欲の慟哭に慄き始めているに違いない・・・!!
ため息でいっぱいだ!!
- 97 :
- 伊藤さんの眼以外のところも潤んできました
- 98 :
- いや、ちょっと待て?
待てよ・・・!?
しまった・・・肝心のギターは松下先輩に貸したままだ・・
クソ松下!
借りたものは早く返せ!もう半年も貸したままだ。
ケチケチヒトのモン借りてないで早く買えよな!先輩・・
はてさて・・・・
ギター作戦もダメか・・・・
- 99 :
- 切ない時はガンズを聴こう!
ttp://www.youtube.com/watch?v=rPYkn82nz18
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