【キチガイ】　狂乱の貴公子　【スレッド】

1 ：06/04/02 〜 最終レス ：12/04/19

２００２年１２月３日２０：２５分以来、長い間
みなさんに愛され続けたスレッドがリニューアル
オープン致しました。
これからもよろしくお願い致します。
旧スレッド↓
■■■　ＡＢＢＥＹ　ＲＯＡＤ　ＮＷ１　■■■
1 ：３０代男：02/12/03 20:25 ID:SgZTqR9y
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe30/1038914745/l50

2 ：

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/､　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　こんなところにクソスレ立てちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ﾉ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

3 ：

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れてきますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>1
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

4 ：

ｼｸｼｸ　　∧＿∧ 　　糞スレ立てたぐらいで、
　　　　　 〃,（;∩Д｀）　 こんなに 苛めなくたって
　　　　　　/（_ノ>>1ィ ＼ いいじゃないか・・　　
　　　　⊂こ＿）_）｀ヽつ 　　　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・*）　立てたぐらいって、何個乱立
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すりゃ 気が済むんだよ！？

5 ：

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　糞スレ立てた>>1を
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　今、地獄の業火で焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾖ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　ｱｧｯ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　>>1 ）へ
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ﾉヽ　　ｲ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

6 ：

なんか、狂乱、キチガイの語句にぐっときた。
響きがいい言葉だね、くらくらっとくるね。
までも、屋上から、子供を突き落としたくないね。ｗｗｗ　←　意味ありげ、ｗｗｗ

7 ：

昨日、出張で某所の東横インに泊まったんだけど 今朝、チェックアウトしようと思ったらフロントの女性が
「おくつろぎいただけましたか？」
なんて普段言わないことを聞いてきた。
表情から察するに、ああ、彼女なりの気遣いなんだなと思って
「ええ。あなたたちも大変でしょうけど、ずっと使わせて頂くので頑張って下さい」
って言ってあげた。
彼女は一瞬間をおき
「ぁ……ありがとうございます！」
と言いながら急に泣き始めた。
俺は呆気にとられどうしていいか分からずにいたら、隣の客が拍手をしながら言う。
「頑張ってね！あなた達は何も悪くないんだから！」
他に8人くらいいた客もつられて拍手を始める。
「頑張れ！」「いいホテルだよ！！」
フロントには3人の女性がいたけど全員号泣。客も何人か泣いていた。涙と拍手。
テレビドラマみたいな光景だった。
気づいたら俺も泣いていた。
信じられないと思うけど本当に作り話。

8 ：

　　　　　　　　　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
　　　...........傘傘....,,,,傘傘傘:傘::傘傘傘........傘...傘......
風は木の葉を揺らし川面に波をたてて繰り返し季節を運んでは通り過ぎていく
そして歌は僕等の心を揺らしその時々の思いと重なるようにして流れていた
そんなふうに風のように流れていた歌を今だからこそ素直にもう一度唄ってみようと思ったのです
　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　O孕O　＝　＝　＝　＝　＝　＝　＝　−　−　−
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

9 ：

もすもす〜。僕、ヒロシ。
今夜の晩飯はヒロシだぜ。
あいちゅくりいむ食べたいな〜。あいちゅくりいむ食べたいな〜。あいちゅくりいむ食べたいな〜。
あいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！
あいちゅくりいむ〜！
あいちゅくりいむ！あいちゅくりいむ！あいちゅくりいむ！あいちゅくりいむ！
あいちゅくりいむーーーーー！！
先生、僕ズル休みしませーーーーん!!　無遅刻・無欠席〜！！
わ〜い！ワ〜イ！
あいちゅ！あいちゅ！あいあいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！あいあいちゅ！
あいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！あいちゅ！
はずかしーーーーーーーい！！！

10 ：

>頑張って下さい
とは、意味ありげ過ぎでしたね。ｗ

11 ：

あなたの好きにはさせないわ！
愛とお肌の輝きを守る、ちょっとおてんばフレッシュ娘、マジカルビタミン繊維、胃液ガールズ見参！！！！
レモンの香りはキスの味、レモンプリンセス！
甘いひととき恋の予感、イチゴプリンセス！
お歳暮に、メロン子！
くらいなさ〜い！レモンプリズム！ＧＯ−！！
イチゴチョーップ！イチゴの花言葉は寿退社よ〜！エイ！
ブドウが良かった！いくじなし！いくじなし！いくじなし！どうして私いつもはっきり言えないのー！！
メロン子〜！
イチゴプリンセス〜！
メロン子〜！甘えるな！！！！
ウェ〜ン（泣）！ウェ〜ン（泣）！ウェ〜ン（泣）！

12 ：

キサマらにひとこと言っておく！！
はちみつ一緒に食べよ〜
食うブ〜　食うブ〜
トロロとはちみつ恋をした〜　トロロとはちみつ恋をした〜　トロロとはちみつ恋をした〜
バカめ、戦いは既に始まっているのだー！！
キサマらの体を見てみろー！！
何ともなっていない。
そう、全くをもって健康な体だ。親に感謝しろ。俺はそれを伝えたかった。
父さん〜！　母さん〜！
さあ、みんなで唄おうー！！
♪あ〜あ〜パパン、ママン（ヤイ！ヤイ！）♪
♪あ〜あ〜感謝してます（ハイ！ハイ！）♪
♪一生懸命ラブしました（サンキュ！！）♪
何やってるんだー！！
う〜〜ん、へっくんチョーファインプレー！

13 ：

おやすみ、ママ。
寝てる場合じゃねぇー！！
いいや、良い子は寝てる時間だぞ。良い子は寝てる時間だぞ。
なぁ、坊や。
さすが高級羽毛布団、安らかな寝心地。
重いわーーーーー！！
この程度で弱音を吐かない。
なぜなら今日は、いい天気だから！
どうせだったら矢ぐらい降らしてみろ！
は〜い！喜んで〜！ヤーーーーーー！！
ほら、アンタ達のせいでお母さんこんなになっちゃったじゃないのよ！
謝ることも出来ないの！
そんなんじゃ社会に出てもやっていけないのよ。
お母さんみたいにね。
ダダダダン　ダダダダン　ごめんよ母ちゃん　ごめんよ母ちゃん　ウッ！ハァ！
な〜にいいってことよの豪華客船世界一周三泊四日　昼飯どき
アタック！

14 ：

僕が親のをはじめて見たのは1５歳の時だった。
そのころ夜は、母と同じ布団に寝ていて、その隣に父が寝ていた。
その夜、なにか声がするのと、部屋がぎしぎしときしんでいるので目が覚めた。
怖くて、いつも隣で僕を抱いて寝ている母に抱きつこうとしたら、そこに母がいない。
よく見ると、隣の父の布団の上で、父と母が動いている。
二人とも全裸であった。
母が仰向けになり、その上に父が馬乗りになって、どしんどしんと腰を打ち付けていた。
そのたびに、母の豊満な房は前後にゆさゆさと揺れていた。
母は、苦しそうな顔をしてハアハアとはげしくあえいでいた。
父も真っ赤な顔をして汗みずくになって、力一杯、腰を母の腰に打ちつけている。
母が父に折檻されているのだと思った。
「優しい母が、父にいじめられている。かわいそうだ。どうしよう。」と迷いながら見ていた。
父の動きがひときわ激しく強くなり、母が、とうとう悲鳴を上げた。
「もう、このままにしていたら、母がされる。」と思った僕は立ち上がった。
僕は正義の味方ボーボボだ。
そのまま突進して、父に体当たりした。
そして、ボーボボパンチ、ボーボボキック、ボーボボ頭突き、最後にボーボボ足カックン
をかましてやった。
父はあっと声を上げて隣に仰向けに倒れ込んだ。
そのとたん、父のあそこから、びゅ、びゅっと白い液体が吹き出して飛び散った。
僕の顔に白い液体が直撃した。びっくりした。卑怯だぞ。
俺は、父の攻撃をまともに受けてしまった。
母は、僕をしっかり抱き寄せて自分の寝床に戻った。
僕は父に怒られると覚悟して、ふるえながら母の胸にしがみついていた。
でも、父は何も言わず、何かごそごそしていたが、やがて静かになった。
僕もいつの間にか眠ってしまった。
翌朝も、父からも母からも何も言われなかった。
あれが夫婦の営みだったということを知ったのは、数年後のことだった。
でも、よく考えたら父は僕の足カックンで射精したのだった。
よりも足カックンの方が気持ちイイのかなあ？

15 ：

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の民なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
民に憧れに引っ越してからから２年。
に引っ越したときのあの喜びがいまだに続いている。
「民」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
民の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？差別というのは民が助長して作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「が何をしてくれるかを問うてはならない。
君がに何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の界をになう最高のえた・非人である僕たちを鍛えるための
天の配剤なのでしょう。
を作りあげてきた民はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
で生活することにより、僕たち民は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき民哉。
知名度は全国的。意地汚さ、補助金搾取すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「民です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
民になって本当によかった。

16 ：

皆さんは『コンクリート』という映画をご存知でしょうか？
実際にあった事件を元に作られた映画です。
帰宅途中の女子高生が数人の少年たちにバンの車で拉致され、され暴力をうけ、監禁されて害された事件です。 内容をもっと具体的に知ったら本当に腹が立ちます。
インタ持ちで拉致したのです。 そしてバンの中で暴行。
少年達が行為を終えると、リーダー格の少年が後輩に監禁するよう命令しました。
女子高生は監禁されました。
後輩の家に監禁された女子高生は何回も何回も犯され続け暴力を受け続けました。
少年たちは殴る蹴るは当たり前。
性器に木刀や釘を入れられたり、切られ、足にオイルをかけられ火をつけられた。
排泄は紙コップでさせられ、自慰を命じられ、繰り返して殴られながら犯され暴力と苦痛の毎日でした。
女子高生は犯人たちに言いました。 『帰らせてください。お願いします。警察には言いません』
少年達は言いました。 『親にはなんて言うんだ？』
女子高生は答えました。 『遊んでいたと言います』…
少年達は聞き入れるはずもありません。 その後も殴る蹴る犯す、の繰り返しでした。
やがて女子高生には食事も与えてやらなくなりました。
監禁されてから１ヶ月くらいの時の事です。
女子高生の体からは次第に体臭がひどくなり体がボロボロです。
それでも少年たちは殴り続けました。 当時流行っていた音楽に合わせて女子高生を何度も。
やがて女子高生は死んでしまいました。
最後に言った言葉は『お母さんに会いたい…』だったそうだ。
少年は女子高生の死体に言いました。
『なんで死んでんだよ』『どうする？死んだみたい』『捨てるか』などと笑いながら本当に軽く話しをしていました。
そして女子高生はコンクリート詰めにされ捨てられます。
そして犯人たちは数ヶ月捕まります。
当時の少年達は捕まった時本当に反省のかけらもなかったそうだ。 『運が悪かっただけ』だそうだ。
後でわかった事だがされた女子高生のお腹には赤ちゃんがいたそうだ。
その女子高生の墓石には少年達の親などがツバを吐きかけています。
被害者がなぜ死んだ後もこんな事をされなければならないのか。
なんて悪意に満ちた平和なんだろう

17 ：

「オ」は果たして本当に存在するのか？
女性の又の間にあるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。
いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき気がついたんだ。
「オは存在しない」んだと。
　その根拠を幾つか述べよう。
１．女は絶対に「オ」を見せたがらない。それも不自然なほど隠す。
　　あの嫌がり方は尋常ではない。女子小学生ですら見せるのを嫌がるではないか。
２．を見ていても「オ」の部分には必ずモザイクが
　　かかっており、われわれは「オ」を目にする事が出来ない。
　　これこそが「オ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。
３．日常生活で「オ」という言葉をひとたび発すると、
　　法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受ける。
　　しかも公共放送でも「オ」は放送禁止用語となっている。
　　これも明らかにおかしい。
　　　俺は確信した。「オ」は絶対に存在しない。
　・・これでもあなたは「オ」を信じますか？.........

18 ：

鳥肌実 鳥肌実で御座います。
打倒自民党 打倒共産党 くたばれ公明党で御座います。
天皇陛下、ご推薦。鳥肌実 鳥肌実に熱き一票を。
私の私による私の為の政治。王政復古の大号令で御座います。
今日本が一番しなければ成らない事は何か?戦争で御座います。
私の基本政策は撃って撃って撃ちまくれで御座います。
撃ちてしやまむ。全弾撃ち尽くし外交を貫いてまいります。
ご声援有難う御座います。宮内庁お墨付き鳥肌で御座います。
個人の幸福より国家の繁栄。消費税80％は当たり前。
国民当然の義務で御座います。
今、不況のどん底で喘いでおる日本。何をすべきか？
徴兵制度の復活であります。男子は8歳から65歳まで兵役を！
女子は産めよ増やせよの富国強兵政策を全うしていただきます。
少子化などとんでもない！サッカー・ベースボールなど毛唐の
玉遊びに一喜一憂してる暇は御座いません。
先の大戦による同じ失敗を繰り返さない為にも
無敵の軍隊が必要なのであります。
陛下とともに42年。鳥肌で御座います。
朝鮮半島は今や、負け犬根性一色で御座います。
ボロツキ国家北朝鮮に　拳を上げましょう！！！
目には目を！！ミサイルにはミサイルを！！
威嚇射撃ではなく全弾命中で御座います。
テポドンが恐くて国家の頭が勤まるか！！！
私の辞書に平和の二文字は御座いません。
和平の二文字も御座いません。
鳥肌実　鳥肌実はホップステップ玉砕で頑張ってまいります。

19 ：

俺は「人類最強の男」というコピーに引かれ人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた。
人類最強なのだからどんなこともできる手始めに全裸で姉の部屋に「アンゲロ〜アンゲロ〜」と
叫びながら飛び込む。
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる。
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない。
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫した。
姉は無言で部屋から立ち去る。
だが、まだ最強には不十分。
次は妹の部屋に「ムッシュ〜ムッシュ〜」と叫びながら飛び込む。
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視。
半裸で逆立ちをしながら「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫した。
妹は大泣きで退散した。
確実に人類最強に近づく。
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける。
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃。
天井にを投げつけ、両手をかざし「ヘケレンパ〜ヘケレンパ〜」と絶叫した。
母は泣いてた。
そして、タンスを開けると一枚の写真発見。
「死んだ親父が俺を抱いている写真」。
俺は号泣した。

20 ：

たった今、アパートの天井に向かって「キキの！キキの!」と怒鳴ってみました。
反応がありません。
しょうがないので全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りしてみました。
これだけやってもまだ反応がありません。
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れます。
ヤキソバUFOのカップを舐めつつ「オスでよかった！！オスでよかった！！！」と絶叫。
クローゼットの扉の開け閉めを繰り返ししながら「バーバー、バーバー」と
鳩時計のように首を振りながら言い続けた事がよくある。
この行動に特に意味は無いのだが、自分は実はルンペンではないのかと度々考えることがある、
俺の妹のミンキーモモのステッキで男二人で変身ごっこをしたことがある。
部屋の中にありったけの服を引っ張り出し、次々と変身しまくった。奇声をあげ、ステッキと共に回った。
ベランダに出て、二人で協力して悪者退治もした。
暴れ過ぎてステッキの先の電動でクルクル回るところが外れてしまった。
その晩、妹がそのステッキを見て泣いていた。
俺達も妹も、もうそのステッキでは変身出来なくなってしまった

21 ：

削除依頼出しておきました。

22 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（(＿＿＿)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ｿ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ >>1の|　 |　　　　　
　　　　　　　　　　 　／⌒ヾ　　　 /　 　　　　　　　　 ）　 　 ,,／⌒ヾ
　　　　　　　 　　,,／　 へ　＼　　（　　　　　　　　　 丿　,,／　,,,,,へ　＼
　　　　 　　　,,／,,／　;;;　 ＼ ＼ 　）ゞ＿　　　　　 イ　／　／ 　　　丶 ヾ..
　 　　　　　;;　 ;　　　 　 　 　 ヾ ＼ヾ　　⌒ ♯￣彡|／,,　　　　　　:　　＼ ＼
　 　　 　／／　　 　ソ　　 　 　 ＼,ﾐ　ミ＝≡ 　　 　）,,,　 　　　　ノ　　　　ヽ　＼
　 　　／／　　　;　　　 丿ｿ　 　 　 |　　　 　　　″ /　　　　　;;　　　　　　　:　ヾ ＼
　 　;; ,,　　;;　 　丿ノ　　 　　;;　　 ﾐ|　 　（　　　 　　|彡　　ノ丿　　ソ　　　ﾉノ　 ＼＼
　／ 　　　　　　　 :　;　 　　 　 　 ミ|　　│ﾐ 　 ヽ＼|ﾐ　　　　　　　　　　 　　　　　　,,＼
　ゝ ゞ　;: 丿ﾉ::　ソ　;;　丿丿ノﾉ　,,;;|　　丶ヽ　 　ヽ ）;:.　ノノ　;;　　,,　ゝノ　丿ノ　ﾉノソ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　（ ＼　│|　 　　 |　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＼∨丿　″ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡 |　‖　|　　　　　ゞ巛
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛（／ﾉ）>ノ）ｿ巛ゝ》＼ﾐ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（巛巛ミへ毛ﾐ）＞〆彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ（(<<丶＼ﾍノﾉ》彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶ヽゝ　丶　ヾミﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　天国へ昇るお♪
　　　　　　　　　　　　　　　　ともお別れ♪

23 ：

───────── ─────
────　 /⌒ヽ∧＿∧──────　　　　　↓>>1
　　　　　　　|　|＼（　´∀｀）、　　　　＼从人─　 ∧＿∧
──── 　ﾐ｀　　ヽ　　　ﾉ　￣￣￣⌒)　 ：*¨∵：:;;;)Д｀;)　ｸﾞﾎｫｯ
＿＿＿＿＿＿　　ヽ/　/　ヽ,￣￣　／Ｗ∨　　／　　＿⊃';:';';
──────　　 /　/ヽ,__,ﾉ　─── 　　　　　　　＝　　　';:';
　　　　　　　　　　　'ﾐノ　　　　　　　　　ドガァッ！！
──────　　　　　───
早く！

24 ：

こんなところに>>1の通知表が！
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃２ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ
　　　　(´ﾌ｀) 　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ） ──
　　　□ー　　　　　　　　　　　　　　　＝│　　──
　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┴┘>>1

25 ：

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　>>1なんて
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　　投げ捨てろ
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　＼＼＼

26 ：

　+　 　　.　..　:.... 　　　..　　..　.
　　　+　　..　. 　　..　　　.　　+..
　　 ..　:..　　　　　__　　..
　　　　　　　　　 .|: |　　　　　　
　　　　　　　　　 .|: |　　　　　
　　　　　　 .(二二X二二Ｏ　
　　　　　 　 　 　 |: |　　　　..:+　..
　　　　　　∧∧　|: |　　　　　
　　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,　　　　さようなら>>1
_,_,_,_,,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、　　　君のことは忘れない・・・
　　　""　"""""""",, ""/; 　　　　君の立てた糞スレと共に
　 ""　,,,　　"""　　""／:;; 　　　　　安らかに眠れ
　 ""　　　,,"""""　/;;;::;;

27 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ＾〜ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　（
＿＿＿ ∧＿∧ヾ((（>>1）))　　　___　┏＼　＼
―――（ #・∀・）つ）;Д｀）──┤├┨┃),､,､,)
―― （つ 　　）〃/　　　つ──┤├┨┃　　　　∩_∩
――／ ゝ　〉―/ /　 /..―――┤├┨┃　 ∩（´Д`；）＜>>1よ、もういい、
＿ （＿（_＿） （__（＿/ 　 　 　 　.￣　┃┃　　ヽ　　　　つ　お前は頑張った！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 (⌒人　ヽ
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ￣　　(＿）

28 ：

　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣|
　 　 |　>>1を回収に来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.板をきれいに |
　 　 |＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 ＿＿＿|
　　　　 ,＿∨＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　γ===============┐..　　　　Ｖ
　　 . γ；二二二, ll　.__／￣￣￣￣￣￣￣//　　＼＿＿＿＿__/ ）＼ｩｱｱ・・　　
. _　 // ∧_∧　|.||　| .|　　　　藤沢市 　　.l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,＼__＿＿/ /＿＿＼
［_］.//（ ´∀｀）.| ||　| .|　　　　　　　　　　　ヽヽ丶　 　 |８||￣ / /￣ヽ　　|6|
.└/l＿_/__　 ）.| || .|__|￣￣￣￣￣￣￣￣ヽヽ ヾ-ー「：l|＿/ /__∧ ヽ　　||
　 |　　　　(_/　［||| --|＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽヽ　 ゞ　|.：ll ./ /;´Д｀） ミ.　∧＿∧　ﾎﾟｲｯ
　 lﾌ　　,------|.l_|二二l_l/￣￣/l　/γ二二..ヽヽ __ヾ |.：|/.　　　 ＼ヽ⊂（∀｀　 ）ミ
　［ll三//￣ヽ＼|.\＝＝＝l二二l__l ///￣ヽ＼~ヽヽ＿匚|］二||二二二||_.（⊂　　）
　 └--l .※ ..l ..凵＝＝＝＝＝＝-l/.l .※ ..l |＿l~(＼__/~'==l=======l==/y　　人
　　　　丶　 ./_/　　　丶＿/_/　　　　.丶　 ./_/_/￣~~丶＿/_/_/￣￣￣　（__＿）__）

29 ：

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|　
　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　それでは>>1の死刑執行を行います。
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　 y　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿　　　
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.　
..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←>>1　　　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　∧_∧.　∧∧
（　　 y　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ーﾟ* ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（　　
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　∧_∧.　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（*ﾟーﾟ）（TдT）（∀｀　）

30 ：

　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |　 >>1は死刑！
　 　 |
　　　＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　　 　 ∨
─────┐　　　　　　　　　,∧＿∧
　　 ∧＿∧　| 　 　∩_∩　 　∂ﾉノﾊ））)
　　（　´Д｀） |　 　（´ー`） 　　|ハ＾∀＾ﾉ　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,丿~, 　~ヽ│　 丿~,　~ヾ 　丿~,　　~.ヾ､　　　 ／
￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　| そんな・・・
　 　 | 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|
　 　 |.　　　　　　　　 Ａ＿Ａ.　　 　 　 　　　　|　 ＼
　 　 | 　 　　　　　　（　 ´�D｀）　　　　　　　　 |　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 　　 　 　 ノ~,　　 iO)､ 　 　 　 　　　|　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　 　 |　　|￣￣|~.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|　（∀･ ； ,）　　　　　　 ∧∧　 |　直ちに
　 ∧|_∧ 　 　 | 　 　 　 　 　　　　　　┌─┬┴⊂　　〇 ） ,,'⌒丶､　(ﾟДﾟ )＜ 控訴します！
　（　　 ｀）　 　 | 　 　 　 　 　　　　　　│ 　│　　│　|　│_ゝ＠＝=>（〈ｙ〉 ｀つ────
┏━┳┓￣￣￣￣￣|￣￣￣|　　　│ 　│　　（＿_）__,） （´∀｀ ；）￣￣￣￣￣￣|￣￣
┃ 　┃┗┓ 　 　 　　 | 　　 　 |　　　│ 　│￣￣￣|￣~ｉ （ =|＝,~ ）,,　　　　　　　　|
┗━╋━┛ 　 　 　　 | 　 　　 |　　　│ 　│￣￣￣|￣￣|⌒（⌒,,_,）　　　　　 　 　 |
　 ┏┻┓_ 　 　 　 　 │,　　　│　 　│　 │￣￣￣|￣￣￣|（＿_）￣￣￣|￣|､ 　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　 （　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（^×^　;）
　　　絞首刑かな？　　ザワザワ　　電気イスだな　ザワザワ　　いや、ギロチンだ！

31 ：

デコース･ワイズメル？？？

32 ：

妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
まで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい！
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数を仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか？興奮しませんか？
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです！
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちにされ、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります（絶対にばれません）。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか？
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか？

33 ：

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1121572552/l50

34 ：

ｶﾞｲｷﾁ三平

35 ：

　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　,　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　　。
　,　.　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.
　　　　　。　　　　　　　　　　∧∧　　 ∧∧　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　 ( :;;;;;:::)　　( :;;;;: ) 　　>>1さん天国で幸せになるといいね…
.　　　.　　　　　　　　　　　　/:;;;;;: |　 　 | :;;;:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〜（::;;;;;;:/.　 　 |:;;;;;;: )
　　　　　　‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""''''｀`'‐

36 ：

　　　　*／＃／ ／★／／／／＼＼＼＃＼＼＼＃＼　　*
　　:　 ／／★／ ＃／／／／／＃／★／＼＃＼★＼＼ :　*
　 　＆　　　　:　 　|| 　:　　ゞ 　　　〃　　　:　　　　:　　　　　＆
　　　*　　 :　　　Λ||Λ 　　 ‖　！‖　:　　 　　　　　　　　　　　　*
*　　　　　 　:　（ / ⌒ヽ　　‖！　‖ 　　　:　ジングルベ〜ル♪
　　　　　 　　　　| | 　　| 　 ‖　！‖　 　　　　　ジングルベ〜ル♪
　　　　: 　　　 　∪ 亅ﾉ　　‖　 　‖　:　　　: 　　　鬱になる〜〜♪
　*　　 　:　　 　　|　|　| 　　‖！　‖　　　　　 　:　　　　　:
　　　　 　　　　　 ∪∪　 　‖:　　:‖　　　　 :
　　　⌒⌒　　　　　　　　 　‖　！‖⌒⌒　　　　　　　⌒　⌒
⌒　　　⌒　　　⌒⌒　　⌒‖！　‖　⌒⌒⌒　　⌒　ー⌒⌒⌒
　⌒⌒　　⌒　⌒⌒　　　　　　　　⌒　　　⌒⌒ 　　⌒⌒⌒　　⌒
　　　　　　　　　　　　　>>1のクリスマス吊リー

37 ：

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　　投げ捨てろ、
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |　　　と
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |　　　
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀　）　>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ ⊂　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ ⊂　,ノo

38 ：

　　　　　　　 　　　　⊆ニ(二(ニニ⊇ 　　⊆ニ(二(ニニ⊇
　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　／　＿＿＿＿/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　,/￣￣ ┏━, /￣￣￣|| ||.￣￣￣￣ ||| ￣￣￣￣￣￣￣...| |
　　　　　,/ ∧ ∧.　i┸i //. ∧ ∧　|| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 _.,/.　(・Д・ )　| :::|//　(ﾟДﾟ　) ＜　>>1を迎えにきました
　　　|/,,,,,へ⊂　ヽ　 .// 　,/　　ノ/ ||＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣| ￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣￣　　　＝。|┃　　　　　　　|━━━━━...............|
　　|＿＿＿＿＿＿: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,湘南精神病院,,,,,[|
　._|]0::∴:::0::[二二il:]　　 　,-―-、 ,,|　　　　　　　 　|　　　　　　　.　　 　 [|
　|=＝＝＝＝= ;...........|　　/, ￣ヽ |~~|.　　　　　　　　|　　/, ￣ヽ |　　　 　{|
　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''|―-|.（※）|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.（※）|:|'''''''''''''''''/
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ

39 ：

>>1の正体
　　　　　　／::::::::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::＼
　　　　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼
　　　　/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::）
　　　 （::::::::::::::::/　　）:::ノ::::ノ　) ソ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　（::::::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　　　 　| =ロ 　　-=・=- ‖　‖　-=・=-　　 ロ===
　　 　　|:/ ‖　　　　　　/ノ ヽ＼　　　　 　‖ ヽ|ヽ 　　　　　　
　 　 　|/　 ヽ｀======/　 .⌒　｀ ========ノ. ..| | 　　
　　 　（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）
　　　（　。；・０”*・o；／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。　）　　 　　＿＿＿＿
　　 　（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　　／
　　　＼　・：％,: ）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　o`*：ｃ ／　　＜　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ
　　　　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　　 ／　　 　　＼＿＿＿＿
　　　　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::　_＿／ ｜
　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／￣￣

40 ：

　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) >>1が死にますように…
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

41 ：

ここは妄想に取り付かれた香具師が語るすれですか？。

42 ：

ここに要望を書いてね
http://iruma.i-cafe.ne.jp/bbs/cgi/bbs.cgi

43 ：

♪君が待っているから　僕を待ってるから〜♪

44 ：

♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪
♪引越し〜引越し〜さっさと引越し〜しばくぞー！♪

45 ：

　 　 　 　 　 　 　 竹　島　は　日　本　固　有　の　領　土　で　す　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　／!＼
　　　　　　　　　　　_　　　__/--　::!＼　　　　　　　　.／＼＿/"ｒ---、
　　　　　　　　　　/　!､__/　　ヽ　　ヽ ＼　　　　　　/ヽ　　/　/ヽ　　ヾｉ＿__
　　　　　　　　　,/　 i_.: ヽ　　＼　　　! 　＼　　....../;;;;;i .＼.!.　!::::　　　　"　ヽヽ
　　　　　　　　/　　　/::　　　　::::　　/::::　:::::ｉ.:::::::'''''＼|＿/　　/ｉ　　　　　　＿_ヽ
::::::......　　　　/　　　　/　　　/::::::::i./　　::　　.＼.:::::::::'''　　丶￣ヽ───""".::::................
　　　　　　　/　:::i　　　　_::::::::::::::::/　　　　　　　＼
　　:::::::::::::::::￣ヽ__　　／丶--、＿＿＿−--!￣""　ｻﾞｻﾞｧ ─────　･･･････
　　　''':::::::::::::::::::::::::::'''''''''''''''...................
　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::::::::'''''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｪｪ┼ｪｪ .＿＿＿ ｾﾞﾝｿｸｾﾞﾝｼｰﾝ!ﾎｼｭｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼|x|／ ヽ＝@=/_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｪｪ|ｪｪ　　　　 　 | |　　|xﾄ、　( ･∀･)つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./|　 　 .∩ ＿_.| | 　ヽ工工工工工l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./x|　　∩Ｔ_〓llli.─i-.| ｪｭ .ｪｪ|ｪｪｪｪｭ
　　　　　　　　　　　 i〜i　　　　　　 　/.X_|ヽニﾉヽニﾉ/　...|ﾆ|ニニニl.'＿__'|ﾆ.　　　　　　　,.-､─
　　　　　　　　　　　 '〜|＿＿＿＿＿匚|￣|_||__||__||__||_mm.」──ｰ┬───┐＿＿┌┴┴┐_＿_ｪｪi
　　　　　　　　　　≡　 |┴┴┴┴┴┴┴─────────''""￣￣￣￣//7//　￣￣￣　ﾖ) ／
　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Coast Guard ./////　　　ミﾐ ヾ､,／
~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~"""'''''"""""''''"""~~"""'''''"""~~""~~~~~""~~~~~

46 ：

　　　　　　∧__∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　∩゜Д゜）＜　死んでよし！ >>1!!!
□………(つ　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|
. 　 いのちの電話　|
　 　 　 　 　 　 　 　 |

47 ：

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　モナーより　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

48 ：

　　　　　 ◎◎◎◎◎
　　 　 ◎●●●●●◎
　 　 ◎●ミ.|.|.|.|.|.|.|彡●◎
　　◎●ミ 　　　口　 彡●◎
　 ◎●三 　口 .| .| 　 三●◎
　　◎●彡 　　ノ └-.ミ●◎
　 　◎●彡川.|.|.|.ミミ●◎
　　　　◎●●●●●◎
　　 ＿＿_◎' ◎' ◎＿＿__
　　 |　>>1 告別式 会場　|
　　 |　　　　　　　　　　　　 |　ｻｯｻﾄけ・・・
　　 | 　駄スレ滅委員会 ..|
　　 ￣/7￣￣￣￣ ｷﾍ￣　　　　　∧＿∧
　　　 /7　　　　　　　ｷﾍ　　 　　 　（・∀・　）
　　　/7　　　　　　　　ｷﾍ.　　　　　 |||◆|||||）
　 　/7　　　　　　　　　ｷﾍ　　 　 　　|||i||||||
　　/7　　　　　　　　　　ｷﾍ　 　 　 （|||（|||||）

49 ：

　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) >>1が死にますように…
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

50 ：

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51 ：

俺には悩みがあった。
|があまりにも成長が早すぎて、でかすぎてさぁ。
中３の時の|は、平常時　長さ１２�p太さ５．５�p
　　　　　　　　　　時　長さ１９.３cm太さ６cm
　　　　　　　　　　金玉の大きさは直径７cm（２個とも）
　　　　　　　　　　チン毛は|の根元から半径１０cmくらい広がってて
　　　　　　　　　　チン毛生えたのが小３のころだったから・・・すっごい剛毛
この|でさ、小学校のころの修学旅行でみんなにでけぇとか言われてた。
でさ、俺は馬鹿なことしたんだ。
それは中３の８月のプールの授業で着替えがあった時、１組と２組の男子は１組で着替え、１組と２組の女子は２組で着替え、みんな移動して俺はトイレに行った。
みんなカーテンを閉め着替えてる所、俺はトイレで全裸になった。
どうしてかというとドアを開けた瞬間全裸の俺のこの|を男子に見せびらかし巨根を奴らに教えてやりたかったからだ。
そして俺はトイレで全裸になって廊下に出た（もちろん|丸出しで全開、たぶんこの瞬間だけ２０cm以上あったと思う）。
そして剛毛チン毛で、でかい金玉で、全開の状態で教室のドアを開けた。
すると、女子が着替えていた。
女子のとマン毛を見て俺はドキドキした。
でも好きだった女の子にこの|見られたのは凄い恥ずかしかった。
女子は俺の|を全員見たと思う。
中にはおっきいねーとか触りたいとか言ってる女子がいて嬉しかった。
俺は１組へ行ってこの|を見せびらかした。
そして俺は学校で一番の巨根王になった。
まだエピソードあるけど聞きたいかい？

52 ：

すみません！
そんなことより皆さん、聞いてください。
内緒で妻のパソコンでインターネットして
ヌードとかＨな写真を見まくっていたのですが、なんと
なにかの拍子に、見ていたエロ画像がパソコンのデスクトップの背景に
表示されたままになって元に戻せません！
前はプーさんの画像だったのに、今はアソコにを挿した豊丸の画像です・・・。
再起動しても表示されたままなんです。
早く直さないと妻が帰ってきてしまいます！
至急です、皆さん助けてください！！！
ＯＳはウィンドウズ98です。
よろしくお願いします。

53 ：

ジョンイルです。最近、周りの連中が、みんな敵に見えるとです。
ジョンイルです。党幹部が「ちょっとそこまで」と言ったまま、帰ってきません。
　　　　　　　　・・・次の日、韓国に亡命したと知りました。
ジョンイルです。喜組のセクシーダンスを見ても、喜ぶ余裕もありません。
ジョンイルです。自由気ままな息子の正男がちょっぴり嫉妬してしまうとです。
ジョンイルです。万景峰号が入港できないので、大好きなメロンが食べれません。
ジョンイルです。僕も中国・韓国・ロシア以外に亡命したくなってきたとです。
ジョンイルです。でも飛行機と船が怖くて、遠くの国に亡命できません！
ジョンイルです。
ジョンイルです・・・。
ジョンイルです・・・・・・。

54 ：

私の妻は今ノイローゼで困ってます。
夜中にベランダに裸で出て『誰か〜オして〜|欲しい〜』とか叫びます。
私は部屋に引きずり込みなだめます。
先日の昼間にそれをヤラれて中学生を家に入れて服を脱ぎなさいと言い|を触り舐め妻のオに挿入させて帰したらそこの親が怒鳴り込んできて大変でした。
妻は男を求めて昼間にノーバンノーブラで街に出掛けてると言う噂を耳にしました。
僕はどうしたらいいでしょうか？

55 ：

この前、合コンでカラオケに行って●●●の歌を唄ったら
「お願いだから唄うのやめて！キモイ！吐き気がする！」と
みんなが口々に言い出し、もの凄い険悪な雰囲気になった。
泣く泣く、●●●の歌を止めて●●●の歌にかえたら。
大盛り上がりだった。

56 ：

ドライブ中●●●のＣＤをかけて運転していたら助手席に乗っていた彼女が
「お願いだからＣＤ止めて！いらいらする！気分悪い！吐き気がする！」
とまで言われてしまった・・・。
●●●のＣＤにかえると「気分がいい！楽しい気がする！癒される！」と彼女は言った。

57 ：

俺の話を聞け！２分だけでいい！！
私と妻(27歳)は世界屈指の宇宙冒険家(予定)だ。
10年後の11月に新しく発見された金星の衛星、コーデニールに他の宇宙冒険家の羨望の的となりながら妻と二人で探索に行った。
小さな衛星で、半分弱ほど探索が終わったところで窪地に宇宙テントを張り、そこで一泊することにした。
その日は地球でいうところの白夜だったらしく、ずっと明るい夜だった。
寝入ったころ突然、砂嵐にあったようにテントが飛ばされた。
横に寝ていたはずの妻が居ないのに気付き、辺りを探した。
私の15倍はあろうかという足跡があり妻はさらわれたと思い、その足跡を見失わないように後を着？けた。
1.5km程離れた私たちの乗ってきた宇宙船が無人のはずなのに揺れていた。
そっと乗船し、様子を窺うと、何と金星人と妻がSEXをしていた。
私は持っていた半導体カメラで、その様子を100枚位金星人に気付かれないように撮った。
金星人は妻とのSEXに夢中で怖さはなかったが私は隠れていた。
なるほどこれが触手プレイなのかなどと妙に感心したりなんかもした。
金星人が声にならない声でWOOOOと叫び妻に中に出して足早に去っていった。
妻は金星人にされたショックで探索どころではなくなり衛星を飛び立ってNASAの近くの小さな町で妻の心身を癒すことにした。
2月になって妻も立ち直り日本へ帰ったとき妻の妊娠が分かった。
11年後の9月にセンセーショナルな発表が出来ると思います(予定)。
みんな楽しみにしててね。

58 ：

あたしはいろんなお国の人とをしました。
７月、アメリカ人としました、太いんです。
８月、フランス人としました、強いんです。
９月、イタリア人としました、しつこいんです。
１０月、イラン人としました、激しいんです。
１１月、中国人としました、ねちっこいんです。
１２月、スペイン人としました。長いんです。
１月、アフリカ人としました、黒いんです。
２月、トルコ人としました、臭いんです。
３月、インド人としました、ビックリです。
４月、オーストラリア人としました、熱いんです。
５月、ロシア人としました、壊れそうです。
６月、日本人の彼と結婚しました、資産家なんです、うふっ。

59 ：

小田和正さん
お久しぶりです。
この前、ABCのメンバーとドライブに田沢湖へ行ってきました。
ヤスさんの曲いっぱい聞きました。
松尾さんがオフコース再結成したいと泣きながら「君を待つ渚」を歌っていました。
ジローさんも「オフコース再結成できるのなら黒メガネの男に拉致されてもいい」と泣きながら叫んでいました。
そしたら、仁さんが「オフコース再結成できるなら湖に飛び込んだる」と叫びながら湖に飛び込もうとしましたが
みんなで必死になって止めました。
そして、最後は「YES−YES−YES」をみんなで号泣しながら歌いました。
とても楽しいドライブでした。
僕も早く再結成したいのです。
今度一緒にみんなでドライブに行きませんか？

60 ：

このスレは糞なので終わりました。
糞糞糞糞糞▼糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞▼■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞▼■■糞糞糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞▼■■▼糞糞糞糞糞糞▼■■▼▼▼▼■■▼糞糞糞
糞糞糞■■■糞糞▼▼糞糞糞▼■■■■■■■■■▼糞糞
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糞糞糞糞糞■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞▼■■■■■▼糞糞
糞糞糞糞糞■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼▼糞糞糞

61 ：

っていうか、ここまじにおっかないんですけど。
冗談抜きに皆さん頭大丈夫。

62 ：

こんつには！
今夜も頭に電波が飛んで来まっす。。
在日ファイト気合で一歩
まだまだです・・・、あと一行足りません！
地下では痴呆の祖父が、棒で天井を叩いています。
ババン、バンバン、バンバンバ！！
駄目です。
言う事を聞いてくれません。
猫なんて飼っていない！と何度言っても、
天井を見上げて落ち着きません。
あ〜明日はフライグソーサに乗って何処にこう。

63 ：

ー「チャレンジャーに捧げる詩」ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（作詩：山本一太　作曲：ICHITAメンバー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いつの頃からだったのだろう。　
すっかり自信を無くしていた。
求めた夢を見失って
ひとりで迷い続けていた。
そんな時　君を見つけた　溢れる情熱に出会った。
ひたむきに進む勇気に　希望の光を感じた。
時代が叫んでる　新しいジェネレーション。
言い訳は聞きたくない　もう立ち止まれやしない。
You should take it　チャンスを逃すな！
You should make it　オレたちがついてる！
You should take it　チャレンジ受け止めろ！
You should make it　愛するもののために　迷わず！

64 ：

　　　　　 ／/ｲ　 　 ゝ彡三　＼
　　　　 ／/ｲ　　 　ﾐ彡三　 　　ヽ
　　　　///／　 　 ミ彡　 　　　 　ヽ
　　　 〈ｲ/| /〈　/ｲ　 　　 　　　　　}
　　　　V/ﾊF=⊥､ﾄ､ﾄ＼ 　 　 　　/
　　　 ﾊﾘ!　　tu ､ 〉 ミ =x　 　　 / 　　　　 ♪You should take it　チャンスを逃すな！♪
.　　　| !｛ 　　￣ / ,'　tu.､｀ヽ 　/ 　　　 　 ♪You should make it　オレたちがついてる！♪
　　　 ヽ|ﾄ、　,.ィ/　{ 　￣ 　 〉ﾚ´ 　　　　 ♪You should take it　チャレンジ受け止めろ！♪
　　　 　 l|｀Y´__^=ｭ)、 　　／,ﾉ 　　　　　 ♪You should make it　愛するもののために　迷わず！♪
　＿ ＿. | 　弋≧=､_ト＜ ｲ´ 　　　　　　　 ー「チャレンジャーに捧げる詩」ー
　　／￣:ﾄ､｛ ｀ ニ〃'´ ／＿__ 　　　　　　 （作詩：山本一太　作曲：ICHITAメンバー）
　〃 　　:|＼｀､＿　ノイ´＼ ＼｀'
　l 　 　　| 　＼　 ﾐ／/　 　ヽ
　| 　 　　ト、　　><　/　　 　｀
　| 　 　　|　｀ ､/　〉/

65 ：

くげぬまや
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~shouten/shop/hk14/hk14.html

66 ：

ＦＤ？
あ〜、フロッピーの事。
ＧＷは？
ゴ　ー　ル　デ　ン　ウ　ィ　ー　ク　や　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁぁぁぁぁ
言われなくたって分かってるって、既に解明済みで死蝋
老体に鞭打つロンタイ・ベイビー！！！
「うちそんな悪い事してないだっちゃ！」
わかってる、わかってるって安室・・・スーパー・モンキー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも明日は子猫をそう

67 ：

　　　　　　　　　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
　　　...........傘傘....,,,,傘傘傘:傘::傘傘傘........傘...傘......
　　　　　　　　　　　　　　　　　いつか誰かが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言ってたように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　答えはいつも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 風のなか
　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　O孕O　＝　＝　＝　＝　＝　＝　＝　−　−　−
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

68 ：

|＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1 お望み通り轢いてあげます。
|　 | 　　　∧__∧　　ﾄﾞｰﾝ 　　　 ...――――-..―――、　　　≡
|￣| 　 　（゜∀。　）∵　　　　　 .//　 ∧＿∧//　　　 .||.＼　　　≡
"""""""　(ヽ　　)ヽミ""""" [//＿ （ﾟ∀。*/[]　　　　 .||＿_＼＿_ ≡
　　　＼　＼ヽ　丶 ミ　lロ|=＝= |ロロ゜|￣￣|￣￣￣￣|　　　　　 ||. ≡
　　　　 ＼　 　　　 ミ 　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_＿＿_|＿__ｌ⌒ｌ___| ≡
　　　　　　＼　＼￣￣　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

69 ：

　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　＜　きゃ〜っ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　＜　先生〜っ！！また>>1が逃げて、何処かに迷惑かけてます！
　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　￣|／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　|￣￣￣|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　口口 2ch精神病院.口口. 　|
|　口口　　 ＿＿＿　　　口口. |
|　口口口　|　　|　 |　..口口口..|

70 ：

　二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|　　 　引っ越し!引っ越し!
　| |　　　　　　　　　　 　 |　 　　　　∧＿∧ 　さっさと 引っ越し!引っ越し!
　| |　　 　 　　　　　　　　|　　　　　<｀Д´　>つ─◎　
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しばくぞ〜〜！！わぁかったぁ？？抗議する！！！

71 ：

○○委員会の皆様
家庭が揉めています。嫁はん朝から激昂号泣し子供沈黙。
ASPAC、GTSと土日ブッチ事業が続いた不運があったとはいえ、
わたくしの家庭運営の拙さと、不徳の致すところと、反省するところです。
皆様にお願いです。
3日目、25日(日)の9時から14時だけ抜けさせて下さい。
事由は小６と小３の子供の父親参観です。
ご迷惑をかけるのは重々承知で本当に心苦しいのですが、どないもこないもいかない状況です。
ほんまにすみません。
○○　○○

72 ：

おれが高校生の頃、一人で王将でメシを食っていたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシを食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。
障害者のまねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな！！」って叫びながら、障害者の方を殴った。
オレは今更戻すことが出来ずに最後まで障害者をやり通した。
今では非常に貴重な体験をしたと思っている。

73 ：

ウッ、ツイスト・ツイストぉおっぉおぉぉおおお
あの飲み物は神！、ラブレ万歳
出る出る出る出る練る練る練るねェ〜
もはや切れ痔とはお・さ・ら・ば
便秘何て前世の話
しかし如何せん、匂いは薬草的！
屁はプップップゥ〜の不束者
誰か内臓取り替えてェ、フレッシュ渡部

74 ：

本日から東京へ行きますのでお留守番よろしくお願いします。

75 ：

　　　　∧＿∧∩
　　　 （　´∀｀）/ 　はぁーい
　＿ / /　　 / 　
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||

76 ：

壁┃�u@）ﾁﾗッ　いつかお邪魔しまふ
ﾉﾉﾉｻｯ　

77 ：

先週、朝鮮・神戸市長田区に行った。
日本にいながらにして、朝鮮情緒を味わった。
ニンニク臭とキムチ臭の混じった匂いに意識が朦朧とした。
おみやげにキムチを買うことにした。
しかし、キムチください！を間違って「キムチくさい！」と言ってしまった。
それからが大変だった。
店のオヤジが顔をキムチ色にして追いかけてくるし
「アイゴー差別ニダ！謝罪と賠償を要求スミダ　日帝三十六年の恨みニダ」と叫んでくるし。
商店街のヤツらにも追いかけられた。
そしてニンニクとキムチと食用犬肉を投げつけられた。
されるか拉致されるかと思った。
必死で逃げた。
なんとか朝鮮を脱出した。
もう２度といかねえ！

78 ：

「宇宙戦争（スペース・ウォーズ）」１
「ある犯罪」を犯した男が車を走らせてると十字路のあたりで何やら人込みがひしめいている。
近くに停車して様子を見てみると道路が黒焦げになり、大きな穴があいている。
そう言えば「大きな隕石が落ちて来た」と大騒ぎになっていた。
ここか。
「この人混みでは警察も自分のような男が混ざってるとは思うまい」とそのまま見物してることにした。
すると、突然、大きな地震が起き、付近のガラスが次々割れた。
道路に大きなヒビが入り、波打つように揺れた。
車が飛んだり人が転倒したり、大きな騒ぎになっている。
そして煙の中から大きな円盤状のマシーンに細長い足のようなものがついたトライポッドが出て来た。
「ウィーン」と音を出しながら何やら光のようなものが出てきたかと思うと両隣りの男が消えた。
「人マシーンだ！」一斉に走り出す人々。
トライポッドの攻撃で人々が消えていく。
しかしよく見ると攻撃されてるのは男ばかり。
実は火星では劣悪な環境下で女性が絶滅し男性ばかりになった。
性に飢えた火星人は女性を求め地球にやってきたのだ。
ツルのようなもので女性を次々捕まえてマシーンに吸い込まれて行く。
そして彼女たちの衣服が次々と降ってきた。
中で何をやってるのか？
「ど、ど、ど、同業者だ！」
「ある犯罪」を犯した男とは指名手配された連続婦女暴行人犯のダーダダ・ガブラであった。
自分勝手な欲望のために無惨に人を繰り返した悪魔が今度は自分勝手な侵略者にされようとしている。
皮肉な巡り合わせに苦笑いしながら男は自宅に飛び込んだ。

79 ：

「宇宙戦争（スペース・ウォーズ）」２
「はあ。はあ。」
息が荒い。
目が回る。
ダーダダ・ガブラはしばらく息を整え落ちつくのを待った。
「１分だ…１分で身の回りのものを整えて逃げよう」
ガサガサといろいろなものを集めて身支度を整えた。
「そうだ…」
「ある部屋」を開けると衰弱した女性が横たわっている。
１ヶ月前に監禁した次の獲物だった。
「外に出してやる。一緒に逃げよう」
「ありがとうございます。御主人様…」
何が御主人様だー！この後に及んで奴は獲物を奪われないようにつれて逃げる気だー。チキショー！
おっとっと。私は語りベ。感情を表に出してはいけない。
監禁された女・キャサリンは衰弱していたため、ダーダダ・ガブラがおぶさって外に出た。
「やはりな…」
侵略者の襲撃の混乱でキーをつけたままの車が何台かあった。
そのうちの１台に乗って逃げようとすると…。
「こらー！自動車泥棒！待てー」
ほどなくして車の所有車は火星人の攻撃で塵と消えた。
「なんてことだ…なにがあった…米軍は何をしてる…」
男は目を血走らせ、いつもしてるのに３分の１ぐらいに縮んでいる。
「外だあ…明るいなあ…。みんな元気かなあ…」
心を病んでしまったキャサリンのつぶやきがむなしくひびいた。

80 ：

「宇宙戦争（スペース・ウォーズ）」３
事件から数日がたった。
キャサリンが自宅から逃げられないようにほとんど食べ物を与えなかったダーダダ・ガブラだが事情が変わり食事を与えることにした。
その甲斐があったのかキャサリンは少しずつ歩けるようになっていた。
車は暴徒に奪われてない。
悪いことはできないものである。
「へっ。警察も侵略騒ぎで俺のことなんか眼中にないようだ。キャサリン！俺から逃げようとしても無駄だぜ」
「いいえ。外に出していただいて、歩けるようになって感謝してます。御主人様」
「外では御主人様はやめろ。貴方とか…。自然な呼び方にしろ。念のためだ」
「はい…御主人…貴方…」
スケベな火星人は生殖のために女性はさない。
キャサリンを楯に使えば…
ダーダダ・ガブラは最低なことを考えながら避難船に向かっていた。
後ろでざわざわと騒がしくなってきた。
ときおり、悲鳴のような声が聞こえてくる。
何が起こった？
後ろを振り向くと…。
残虐なトライポッドが３台、こちらに向かってくるではないか。
無数の群集がパニックになり、こちらに走ってくる。
と、その時、キャサリンは意外な行動に出た。

81 ：

「宇宙戦争（スペース・ウォーズ）」４
突然、トライポッドに向けて走り出したのだ。
「助けてー！されるー。助けてー！」
ダーダダ・ガブラは人犯だが火星人は生殖目的の魔なので命までは奪わない。
彼女なりに考えた決死の脱出劇だった。
「ノオオオオ！なんてことだ！戻れー！ちくしょう」
こんな屈辱は初めてだった。
「何をしてるんだ。早く逃げるんだ」
ダーダダ・ガブラは善良な市民に連れ出され、避難船に乗り込むことができた。
「ちくしょう。キャサリンまで失った。なんてことだ」
自業自得である。
私も居住してる大阪で女性監禁事件が起きて非常に腹を立てている。
犯人にこの世界に引きずり込みたいものだ。

82 ：

くりっぱぁ〜、くりっぱぁ・・・でも恋は無・期・限
解散ライブは唐突に終わり
私の人生金髪ですかぁ〜
酸っぱいんだよ！！、お前お前お前お前お前
後ろ向きに３歩、東を向いて笑う
通りを歩いた犬と目があったので、
挨拶がわりに横っ腹を蹴ってやった・・・

83 ：

お前ら親の金で毎晩毎晩、ろくに勉強もしないで
男の|をさせるためにりまくり
その|での穴をほじられ
４年前と今とでは比べようもないほどガバガバになったを
複数の池面どもにまた指マンされされ
妊娠したら「男の方が悪い」「私は男運が悪い」などと妄言を吐き
そのくせ「好きな人のだったら気にしない」などとザーメンまで飲むくせに
キャンパス内じゃ、清楚なフリしてお嬢様気取りで尻をプリプリさせて歩いて
俺のことをキモイって思ってるくせに試験前には「ノート貸して（はぁと」みたいに
甘えた声出しやがって、こんな可愛い子が愛する男の前じゃ
子猫ちゃんみたいになってるんだろうなって思わせやがって
さすがの俺もそう思って、その日はしてその子でーして
翌日、教室で会ったら生理臭がきつかったけど「俺はお前でーしたんだぜｸﾞﾌﾌ」と思って
とにかくいずれにしろこの４年間、女子大生どもは
毎日が、恋愛経験を積むだとかコミュニケーション能力だとかで
池面どもに体を隅々まで舐められて、女同士でいれば人の悪口は言うし、
妬んだり僻んだり、落ち込んだら「寂しいくて」と言ってすぐに
ナンパ男の前で簡単に股を開いて、首も遊びすぎでなんか変な感じになってるくせに
卒業の時だけは「充実した４年間ですた」と戯言を吐く女子大生は
もっと親に感謝しろ

84 ：

性の達人>>1。
その指から繰り広げられる妙技は既に神の領域。
人は彼を帝王と呼ぶ。
研ぎすまされた嗅覚とゴッドフィンガーで今宵もノーパンレディーをＧＥＴする。

85 ：

今日から仙台→千葉→東京→藤沢に行ってきます。
お留守番お願い致します。

86 ：

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」

87 ：

青年会議所の宴会模様
http://marron.gazo-ch.net/bbs/11/img/200609/962873.jpg

88 ：

青年会議所の宴会模様
http://www.f-gal.com/cgi-bin3/img-box/img20060928235522.jpg
http://www.f-gal.com/cgi-bin3/img-box/img20060928235611.jpg
http://www.f-gal.com/cgi-bin3/img-box/img20060928235655.jpg
http://www.f-gal.com/cgi-bin3/img-box/img20060928235737.jpg

89 ：

　　　　　　　　　　　♪いらないスレが多過ぎるゥ〜
　　　　 Λ＿Λ　♪腐ったスレが多過ぎるゥ〜
　　　　（　´∀｀）　♪ダメなスレが多過ぎるゥ〜
　 　 　 （ つΘ∩　 ♪荒らせ〜荒らせ〜このスレ荒らせ〜
　　　 　 〉　〉|＼ ＼
　　　　（＿_）|　（＿_）
　　 　 　 　 ┴

90 ：

本日から東京・横浜・藤沢に行ってきます。
留守番よろしくお願いします。

91 ：

東京の秋葉原でロボット選手権が開催されたらしい。
僕は自宅の地下に作った研究所にこもって母に言った。
「女を満足させるロボットを作るよ」
精進の結果、股間にをはめ込んだ男性ロボットが完成した。
直立歩行もする。
僕はこれに「アイモ」と名づけた。
秋葉原に母と人形をかついで出かけた。
ロボット選手権の会場からは警備員に追い出された。
仕方ないので路上でロボットの説明を始めた。
説明している途中にロボットが|を振りたてながら暴走しだした。
母はロボットを押し倒して止めた。
しかしいきり立った|がはずみで母の秘所を刺激し、母は快感のあまり路上でロボットと絡み合いをはじめた。
まわりは黒山の人だかりとなった。
母はロボットの上に馬乗りになると腰を振りたてていた。
あまりの激しさにロボットの腰が折れて、バッテリー液が漏れ、漏電で母は感電して卒倒した。
その後、母は収容された病院で息をひきとった。

92 ：

私は32歳(もうすぐ33歳)の独身男性で彼女無しです。
ーは週5〜6回、射精せずに寸止め含み、毎日欠かさずやっています。
ネタはAV（若い子からまでOK）それと足フェチなんでネットからの生足画像。
風俗は月に１回（主にホテヘル）
女性は、まあまあ性格良ければ、守備範囲広く、あまり見た目は気にしません。
本当は定期的にする相手が欲しいが出来ず、早く結婚しないと焦る日々を送っています。
早く結婚していっぱいをしたいです。

93 ：

ゾンビのチャット
http://6003.teacup.com/sjw/chat
ゾンビの掲示板
http://6003.teacup.com/sjw/bbs

94 ：

　　　　　　　　　　　─＝ﾆ二＿＿　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣"""'''''''''──
＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-　　あのころ思い描いていた大人に
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　俺はなれなかったな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,(ｭﾟ /＾),-''";　　;,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,　''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,　　'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'

95 ：

　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　立　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 ＼　　　　　　 て　　　　∧＿∧　糞 　/
　　　　 　 　 　 　 .＼ 　 　 　 る　γ(⌒)・∀・ ）..ス　/　　　　　　ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓　　 　 　 ＼　　　な .（YYて)ﾉ　　　） レ./　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　 ∧＿∧ｽﾚ潰し＞>>1＼　 っ 　　　 ｜ ｜　| 　 /　　　　　　　/　 　rノ
　（　´∀｀）　　　　 　 　 　 .＼！　　　 （＿_）＿） /　　　　　　　Ο Ο＿）***
　（　　 /,⌒l　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 ∧∧∧/　　　　　『引き籠り精神病者・>>1』
　｜　/`（＿）∧＿０.　　 　 　 　＼　 　＜ 　　ま ＞　糞スレを乱立させる基地外。
　（＿_）（ﾟ∀ﾟ；　）⊃⌒⊃←>>1　　＼ ＜>>1　　 ＞毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~　　　　＜ 　　 た ＞
―――――――――――――――＜　　　 　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　　　 ＿＿＿　ｵﾗｯ!　　　　　　 ＜か　 　 ＞　　　　　　　　　　ﾊﾊﾊ
　　　 ﾄﾞｯｶﾝ |　　 |　出て来い悲惨な>>1∨∨∨＼　　　　　 　 　 ∧＿∧
　 　 ∩∩　 |　 　|　　 | 　∩∩　　　　 /＼　│　／＼　　　 　 　 （　＾∀＾）＜あほか
　　　| | | |　 |　　 |　　 | 　| | | |　　 　 / 　／￣＼　 　 ＼　　　　 （ つ ⊂ ）
　　..(　　,,)　.|　 　|　　 |　(・ｘ・ ）　　 / ─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　　 ＼　　　 .）　 ）　）
　　/　　.つ━━ﾛ|ﾛ ﾄﾞｶﾝ l 　 |Ｕ　 / 　 　.＼＿／　　　　　　＼ 　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ
〜（ 　 /　　 | 　 ｜ 　 |⊂＿　|〜./　 　 ／　│　＼ 　　　　　　＼　　　　『糞スレの総合商社・>>1』
　　し'∪　　 |　　 |　　 |　　　∪　/　　電波〜　　　電波〜　　　　＼毎日何処かの板で糞スレを立てる>>1は
　　　　 　 　 ￣￣￣￣　　　　　/　 .∧__∧　 　 　　∧__∧　　　　　 ＼糞スレを立てる事しかできない白痴。
　　　　　　ｶﾞｯｷｰﾝ　　　　　　　/　　（ ﾟ∀ﾟ ）　　　　（ ﾟ∀ﾟ ） 　 　　 　 　

96 ：

。 o　彡川出川出川ミ〜 ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。　川出川／゜∴゜＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。‖出‖.゜◎---◎゜｜〜 ゜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　出川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜＜　　ﾈｴﾈｴ肉便器ﾀﾝ、ｶﾏｯﾃﾖ〜〜！
。　川出∴゜∵∴）д（∴）〜゜ |　
　。出川∵∴゜∵o〜・%〜。 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
o　川出‖o∴゜〜∵。/。　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　川出川川∴∵∴‰U 〜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。U　〆∵゜‥。 ゜ o＼。゜〜。ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。。/∵＼゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　/::::∴/:::::::::::‥　∵゜ | 〜 。oﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
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/::::　 　＼:::::　＼:::　ヽ　）∴ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
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97 ：

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
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98 ：

中学の時、好きな女の子のたて笛と自分のたて笛をこっそりチェンジした。
その頃は俺のレベルも低くかったので、無我夢中でしゃぶったり、匂いを嗅いだり程度だった...
昨日、珍しく掃除してたらその｢たて笛｣が出て来た。
久々のマドンナとの再会と俺のレベルの飛躍もあって昨日はたて笛をお尻の穴に出し入れして「○○ちゃんやめてよっそんなの入る訳ないじゃんっ痛いっ痛いよっぉ｣
俺はその行為に没頭し疲れそのまま眠ってしまい、お尻の穴にたて笛が刺さったまま朝を迎えました。
はじめてだったけど血は出ませんでした。

99 ：

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　｜+　ヽ.　☆＼＼＼*。　 　 　 　 ｜
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　｜　　　リ　､ ｿﾉﾘ人ｿ ゞ从ﾊ从i i　|
　｜　病 コ　(ﾂ（0◎0)=i从^ヮ^i|ﾊ|. |
　｜　気 ン　 ヽ　　　　つil()とi)） 　 |
　｜+.で は　 　（　 |　│ 〈/ﾟ_ﾟ|≫　 |
　｜　す。　　　　し（＿_） 　しl_) 　 ｜
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