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2012年4月市況199: 【8591】オリックス13【8000抜けるか?】 (230) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【6367】ダイキン工業(株)【4000円まだ〜?】 (464)
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【7733】オリンパス158【3たびGSの餌食に!?】 (860)

【8591】オリックス13【8000抜けるか?】


1 :12/02/17 〜 最終レス :12/04/16
ここ連日上値を目指しているオリックス
高値目指してさらに上抜けるか? それともならずか?
天空に星が輝くか、それとも死兆星が輝くか それは神のみぞ知る
前スレ
【8591】オリックス【オリンパスじゃないよ】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1321182160/

2 :


3 :
>>1
1乙

4 :
前スレ落ちちゃったかな?
大量の指売で上がるの阻止みたいな感じ
りかこちゃんかな?

5 :
本日1番の高値で掴んでおります。
上がらないね

6 :
思ったより安く寄ったけどここから上がらない
日経も大幅高だし貸借も悪くない
上がる条件はそろってるんだけどな

7 :
完全に担がれたかw
100円位やられてるぜぇ…

8 :
今日は全くダメだな
後場どうなるかだな

9 :
完全に担がれたぜ
とりあえずギリシャ融資決定で救出されると思うんだけど
今夜はダウ休みか

10 :
まさかのマイ転じゃ…

11 :
スーパージャンピングキャッチでした。
ありがとうございました…

12 :
7810 (±0) 乙

13 :
証金残 日証金
速報(02/20) 貸株 融資 差引
新規 7.32 7.98
返済 19.69 1.34
残 58.33 42.63 -15.7
前日比 -12.37 +6.64 +19.01
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 0.73

14 :
日経平均 9,485.09 E +100.92
TOPIX 819.03 E +8.58
日経JQ平均 1,274.78 +3.79
ドル/円 79.48 - 79.50
◇東証大引け、続伸 9400円台回復、6カ月半ぶり高値 主力株堅調
 20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前週末比100円92銭(1.08%)高い9485円09銭だった。
9400円台を回復し、昨年8月4日以来、約6カ月半ぶりの高値で終えた。円安と中国の追加金融緩和を受け、主力の輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。
20日のユーロ圏財務相会合でギリシャへの金融支援が決まるとの観測も相場を支えた。
半面、短期的な上昇ピッチの速さから相場の過熱感を警戒する声は多く、上値では利益確定売りも出て、日経平均は後場に伸び悩んだ。
 
 東京外国為替市場で円は売られ、1ドル=79円台後半まで円安・ドル高が進んだ。
対ユーロでも1ユーロ=105円台に弱含み、円安による採算改善を期待した買いが自動車株や電機株、精密機械株などに入った。
ホンダは一時、昨年8月以来となる3000円台まで買われた。
 
 中国人民銀行(中央銀行)は18日、預金準備率を0.5%引き下げると発表。
足元の物価上昇懸念から金融緩和の実施時期は後ずれするとの見方が優勢だっただけに、市場では驚きの声が聞かれ、中国関連銘柄とされるコマツや日立建機、ファナックの買いを誘った。
 
 日経平均は朝方に一時9549円を付けたが、その後は伸び悩んだ。
円安基調に一服感が出たことに加え、「9500円を回復したことでひとまず達成感が広がり、目先の利益を確定する売りが出た」(水戸証券の吉井豊投資情報部長)という。
20日の米株式市場が休場のため、大引けにかけて市場の様子見空気が強まった。
上げ幅が2日連続で100円を超えるのは昨年11月下旬以来。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆3840億円、売買高は同24億2431万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は、全体の5割強の901だった。
値下がりは620、横ばいは147だった。新高値銘柄数は43と比較的高水準で、新安値はなかった。
 
 東証株価指数(TOPIX)も続伸。業種別TOPIX(33業種)の値上がり率上位には「鉄鋼業」「海運業」「鉱業」などが並んだ。
また、東証REIT指数は前週末比12.07ポイント高の902.92と、昨年11月2日以来の900台回復となった。
 
 トヨタ、日産自、東芝、ソニー、パナソニックなど主力株は総じて堅調。
三菱UFJ、野村、大和など金融株が買われ、第一生命は約半年ぶりに10万円台を回復した。
三菱商、三井物など総合商社株や新日鉄、JFEなど鉄鋼株の上げも目立った。
商船三井、川重、国際石開帝石が高い。東電は大幅続伸し、13%高で終えた。
 
 半面、大成建、清水建などゼネコン株が安く、サッポロHD、太平洋セメ、サンリオ、ANAが売られた。グリーとディーエヌエは大幅安。
 
 東証2部株価指数は25営業日続伸した。
25日連騰は、1975年4月9日〜5月13日の26日に次ぐ過去2番目の記録だ。
セントラル総、ツクイ、魚力が上げ、ジオスター、マーベラスが下げた。

15 :
最近一気に弱くなったね
先物下げてないしそこまで下がるとは思えないんだけど

16 :
昨日最悪なタイミングで買っちまったよ
なんかギリシャもまとまらないし
さてどうするか

17 :
今まで強い流れだったし、今日こそ急騰って思ってたから油断した
この短時間で100円下がるとは
さてこれは戻るのか?

18 :
先物あがってんのにオリあがんね
何だこの重さは

19 :
なんかダメだね
また調子のってぶっこきそう

20 :
ギリシャ支援合意きたね
さて戻すかな!?

21 :
なんか今日はダメだ
ジワジワ上がってもすぐ打ち落とされる

22 :
7710 (-100) 乙

23 :
証金残 日証金
速報(02/21) 貸株 融資 差引
新規 5.93 10.06
返済 23.79 4.17
残 40.47 48.52 +8.05
前日比 -17.86 +5.89 +23.75
逆日歩
回転日数 4.0
貸借倍率 1.19

24 :
日経平均 9,463.02 E -22.07
TOPIX 816.29 E -2.74
日経JQ平均 1,279.23 +4.45
ドル/円 79.80 - 79.82
◇東証大引け、3日ぶり反落 高値警戒感から利益確定 2部は26日続伸
 21日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。
終値は前日比22円07銭(0.23%)安い9463円02銭となった。
欧州連合(EU)がギリシャに対する第2次金融支援(追加支援)で合意したものの、
株式相場はこれまで合意を織り込んで上昇してきたため材料出尽くしとされ、売りが優勢となった。
日経平均は前日までの上昇ピッチが速かっただけに「高値警戒感もあり、利益を確定する動きが相場の上値を抑えた」
(極東証券経済研究所の佐藤俊郎主任研究員)との指摘もあった。
 
 ギリシャ支援に向けた合意を受けて外国為替市場ではユーロが急伸する場面があった。
投資家心理の改善を示し日本株市場では欧州の売上高比率の高い銘柄が買われ、日経平均も一時9500円台に乗せた。
 
 しかし、米ドルに対しては1ドル=79円台半ばから後半で下げ渋った。
ここまで日本株をけん引してきた円安基調が一服したことで、上値を積極的に買い上がる動きは限定的となった。
 
 一方でネット関連株や建設株の一角といった内需株、資源価格の上昇を好感した商社株が買われるなど循環物色も健在。
相場全体が下落する場面では押し目買いも入り、相場を支えた。
 
 東証株価指数(TOPIX)も3日ぶり反落。終値は2.74ポイント安の816.29だった。
業種別TOPIXでは「不動産業」や「空運業」の下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆3022億円。売買高は同23億8009万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は680、値上がりは814、変わらずは171だった。
 グ
 リーやディーエヌエ、三菱商、キヤノン、ソフトバンク、伊藤忠、武田、NTTドコモが買われた。
半面、東電やトヨタ、三井住友FG、商船三井、ホンダ、ファナック、三井不、ソニー、JTが売られた。
 
 東証2部株価指数は26営業日続伸し、1975年4月9日〜5月13日以来の26連騰と過去最長に並んだ。
ジオスターやきらやか、マーベラスが高く、ソディックやセントラル総、ツクイが安い。

25 :
やっぱり弱い
昨日の安値も簡単に割ったし完全にトレンド変わったっぽい

26 :
むずいな
ちょっと上げそうだけどやっぱり売り負ける

27 :
このパターンは下のはずなんだけどな
ただ買い支えながら売り抜けだろうから一気に下がることはなさそう

28 :
プラ転きたね
どこまであげられるか

29 :
7800なんだこの防衛隊

30 :
7790 (+80) 乙

31 :
証金残 日証金
速報(02/22) 貸株 融資 差引
新規 2.76 0.58
返済 10.78 7.42
残 32.45 41.68 +9.23
前日比 -8.02 -6.84 +1.18
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 1.28

32 :
日経平均 9,554.00 E +90.98
TOPIX 825.40 E +9.11
日経JQ平均 1,286.13 +6.90
ドル/円 80.14 - 80.16
◇東証大引け、9500円台回復 2部指数は過去最長の続伸記録
 22日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。
大引けは前日比90円98銭(0.96%)高の9554円ちょうどと、2011年8月4日以来、約6カ月半ぶりに9500円台を回復した。
米景気の回復期待や欧州債務不安の落ち着きを背景に投資家心理は改善基調。
午後の外国為替市場で円相場が1ドル=80円台、1ユーロ=106円近くに下落すると、輸出企業の業績悪化懸念が和らぎ、自動車など主力の輸出関連株が軒並み一段高となった。
日経平均は上げ幅を100円強に広げる場面があった。東証1部の上昇銘柄数は全体の9割弱にあたる1492とほぼ全面高だった。
 
 午前は高値警戒感からの利益確定売りと押し目買いが交錯して方向感のない展開だった。
高値警戒感のある大型の景気敏感株が売られる一方、業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ株や高配当利回り株、中小型株など出遅れ感のあった銘柄に物色の矛先が向かい、相場全体は底堅く推移した。
 
 午後に入ると「円相場の下落を受けて景気敏感株や輸出株に押し目買いや買い戻しが優勢になった」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹投信グループ長)。
 
 株価指数先物のヘッジ買いへの思惑も下値を売り込みにくい背景という。
日経平均オプション取引(3月物)で9500円を行使価格とするコール(買う権利)の建玉(未決済残高)が3万6000枚強と多いため、
「日経平均が9500円を上回る水準で堅調に推移すると9500円コールを売っていた参加者がヘッジ(損失限定)の先物買いを入れる」(国内証券)との見方があった。
 
 東証株価指数(TOPIX)は反発。業種別TOPIXは33業種中、「ゴム製品」を除く32業種が上昇した。「証券商品先物」や「パルプ・紙」、「海運」が上昇率の上位に並んだ。
 
 東証の規模別株価指数の「小型株」は続伸し、大引けは前日比24.26ポイント(1.76%)高の1404.62と、東日本大震災が発生した11年3月11日の水準を回復した。
  
 東証1部の売買代金は概算で1兆4151億円と17日連続で1兆円の大台を維持した。売買高は同24億3765万株だった。東証1部の下落銘柄数は123、横ばいは55だった。
 
 トヨタ、グリー、三菱UFJが買われた。ホンダ、東電、野村も上昇。一方、キヤノン、ファナック、ソフトバンクが下げた。JT、ブリヂストン、東エレクも下落した。
 
 東証2部株価指数は27日続伸と、指数算出を開始した1961年10月以降で最長の連騰記録となった。花月園、高砂鉄、イクヨが上昇。半面、ジオスター、大黒天が下げた

33 :
今日は下なのか
毎日よく分からん動きだね

34 :
昨日の安値割ってくるようだと売りに押される展開が見えてくるけど
7700付近だと難しいね

35 :
なんか微妙な強さで分からんね
下手に入るとハマりそう
すでに7930でハマってるけどね(´・ω・`)

36 :
7860 (+70) 乙

37 :
証金残 日証金
速報(02/23) 貸株 融資 差引
新規 11.02 0.21
返済 1.68 23.52
残 41.79 18.37 -23.42
前日比 +9.34 -23.31 -32.65
逆日歩
回転日数 4.4
貸借倍率 0.43
本日出来高1,122,270
貸借が良化してるので出来高見たら今日は結構出来てたんだね

38 :
日経平均 9,595.57 E +41.57
TOPIX 829.35 E +3.95
日経JQ平均 1,294.45 +8.32
ドル/円 80.10 - 80.12
◇東証大引け、続伸 一時9600円台 2部指数は28日続伸

 23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。
終値は前日比41円57銭(0.44%)高の9595円57銭と昨年8月4日以来の高値。
朝方は自動車株や銀行株に利益確定売りが先行したものの、徐々に押し目買いが優勢となった。
株式市況の改善を受けて証券株が大幅高となったほか、一部調査で地価の下げ止まりが確認されたことから不動産株も上昇した。
小型株を物色する動きも目立った。
 
 日経平均は大引け前に一時9600円台に乗せる場面があった。
世界的な金融緩和により余剰マネーが株式市場に流入するとの見方から株式相場の先高観は強いといい、徐々に主力株への押し目買いが増えた。
ホンダやキヤノン、ソニー、三井住友FGなどは利益確定売りをこなして上昇に転じた。
トヨタも一時上昇する場面があった。ただ、「一段の上値を追うには円相場が一段と下落することや、米景気が回復していると確認することが必要」
(大和証券の高橋和宏投資戦略部長)との声も聞かれ、大引けでは9600円を前に伸び悩んだ。
 
 東証株価指数(TOPIX)も続伸。業種別TOPIXは33業種中、「証券商品先物」、「不動産業」、「繊維製品」など24業種が上昇した。
「鉱業」、「食料品」など9業種は下落した。
 
 東証の規模別株価指数の「小型株」は前日比12.65ポイント(0.9%)高の1417.27と続伸し、前日に続き東日本大震災が発生した11年3月11日以来の水準となった。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆4229億円、売買高は同25億3666万株だった。東証1部の上昇銘柄数は1073、下落銘柄数は456、横ばいは145だった。
 
 野村、大和は4%超上昇した。みずほFG、日産自、ファストリ、ソフトバンク、エルピーダ、ファナックは買われた。
水戸、東洋、いちよしなど中堅証券株は大幅高。半面、三菱UFJ、トヨタ、三菱商、NTT、グリー、KDDIが売られた。
前日大引け後に事前報道よりも多額の公募増資を実施すると発表したマツダは大幅安。日本橋、さが美も大幅に売られた。
 
 東証2部株価指数は28日続伸と、指数算出を開始した1961年10月以降で最長の連騰記録を連日で更新した。堀田丸正、ソディック、大和が買われ、花月園、高砂鉄は売られた。

39 :
昨日は見事にはまちゃったからな
とりあえず様子見てたが買いが入ってこないね
この辺でモミモミしながら下なのかな?

40 :
みんな前場は下目線だよね
とりまだいぶ助かったから逃げるかな…

41 :
8000の壁は近くて遠いなぁ
いつ抜けるかな

42 :
見てる感じだと大口はだいぶ売り抜けた気がする
短期ホールドしてるのは小口がほとんどなんじゃないのかな?
先物が強いうちは高値維持できるだろうけど、先物崩れたら一気に行きそうで怖い

43 :
それにしても日経強いな
底堅いからここも下げ渋ってる感じ

44 :
7890 (+30) 乙

45 :
証金残 日証金
速報(02/24) 貸株 融資 差引
新規 11.43 2.84
返済 2.34 0.65
残 50.88 20.56 -30.32
前日比 +9.09 +2.19 -6.9
逆日歩
回転日数 5.1
貸借倍率 0.40

46 :
日経平均 9,647.38 E +51.81
TOPIX 834.29 E +4.94
日経JQ平均 1,303.70 +9.25
ドル/円 80.58 - 80.60
◇東証大引け、3日続伸で高値引け 円安進行支え、2部29日続伸
 24日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。
終値は前日比51円81銭(0.54%)高の9647円38銭で、2011年8月4日(9659円)以来の高い水準を付けた。
強弱感の対立から前場は前日終値を挟んでのもみ合いが続いたが、後場は最近の急ピッチの上昇による強気心理を背景に買いが優勢で、次第に上げ幅を拡大した。
円相場が1ドル=80円台半ばと下げに転じ、対ユーロの下落が進んだことも買い安心感を誘った。大引けに合わせて大口買いが入り、日経平均は高値引けとなった。
 
 世界的な金融緩和による「カネ余り」を背景にした、海外投資家などの資金流入はきょうも継続したもよう。
業種別ではマネー流入による原油高を手掛かりに資源株が買いを集めたほか、金融緩和の恩恵を受けやすいとされる銀行や証券、不動産株がにぎわった。
 
 前場は小幅ながら下げる場面があった。前日23日の米株式相場の上昇は特に材料視されず、最近の急ピッチの上昇による過熱感や割高感を警戒した売りが出た。
 
 市場では「当面は強い地合いが継続しそうだが、昨年からの累積売買が多い9600円台、さらに昨年3月末(9755円)、昨年3月の月中平均(9800円台半ば)と、
戻り待ちの売りが出やすい水準に差し掛かる」(コスモ証券投資情報部の清水三津雄副部長)との声があった。
 
 東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆4811億円と、19日連続で1兆円を上回った。
売買高は25億4545万株。東証1部の値上がり銘柄数は871、値下がり銘柄数は646、変わらずは157だった。
 
 三菱UFJ、野村、みずほFG、三井住友FG、ホンダ、ディーエヌエが上昇し、Jトラストによる買収が伝わったパルコは制限値幅の上限(ストップ高)で売買が成立した。
日本橋、国際石開帝石の上げが目立つ。半面、ソフトバンク、京セラ、エルピーダ、NTTドコモが下落した。
 
 東証2部株価指数は29日続伸で、過去最長の続伸記録を連日で更新した。明星電、花月園が上昇し、ラピーヌ、ソディックが下落した

47 :
>>43
恒例の持ち越ししちゃった
8000突き抜けてくれるとうれしいんだけど…
日経上行く為に材料待ってるって思ってるんだけど

48 :
完全に上抜けたら8500円が見えてくるだけに8000の壁は厚いよね

49 :
CME日経先9700円か…SGXはいくらになるかわかんないけど、円安で主力中心にあげるかな?
それについていってくれれば嬉しいんだけど…俺のオリ7930円が輝けるかっ!?

50 :
8000前守備隊強力すぎる

51 :
ここんところ前場の弱さ半端ないね

52 :
7740 (-150) 乙

53 :
証金残 日証金
速報(02/27) 貸株 融資  差引
新規 4.85 13.34
返済 16.49 1.2
残 39.24 32.7 -6.54
前日比 -11.64 +12.14 +23.78
逆日歩
回転日数 4.7
貸借倍率 0.83

54 :
日経平均 9,633.93 E -13.45
TOPIX 835.25 E +0.96
日経JQ平均 1,311.48 +7.78
ドル/円 80.64 - 80.66
◇東証大引け、4日ぶり反落 利益確定売り優勢、2部は震災日水準上回る
 27日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに小幅反落し、大引けは前週末比13円45銭(0.14%)安の9633円93銭だった。
2月の株価上昇ペースの速さや騰落レシオなど一部テクニカル指標の過熱感を受けて、目先の利益を確定する売りや戻り待ちの売りが優勢だった。
朝方は1ドル=81円台半ば、1ユーロ=109円台後半まで円相場が下げたことを手掛かりに輸出関連株に買いが先行したものの、円が下げ渋ると手掛かり難から買いが一服。
大引けにかけてじりじりと伸び悩む展開となった。
 
 円安を好感した輸出株買いで日経平均は上げ幅を90円近くに広げ、取引時間中では2011年8月4日以来、約6カ月半ぶりに9700円台を回復する場面もあった。
 
 イラン情勢の緊迫化や先進国の金融緩和で供給された余剰マネーの流入を背景に、米原油先物相場が1バレル110ドルに接近。
「原油高に伴うガソリン高が米個人消費を冷やし、日本を含むアジア景気に波及するとの懸念が投資家心理の重荷になった」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎投資戦略部長)との指摘も多かった。
日経平均が東日本大震災後の11年4〜6月ごろにもみ合った水準に差し掛かっており、戻り待ちの売りが出やすいとの声もあった。
 
 東証株価指数(TOPIX)は4日続伸。業種別TOPIXは33業種中、16業種上昇。
「ゴム製品」や「医薬品」「パルプ・紙」が上昇率の上位に並んだ半面、「鉱業」や「電気・ガス」「小売業」の下げがきつかった。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆4621億円と20営業日連続で1兆円の大台を上回った。売買高は同24億9281万株。
東証1部の上昇銘柄数は全体の47%にあたる793、下落銘柄数は730、横ばいは150だった。
 
 ソフトバンク、ファナック、コマツが下落。国際石開帝石、ディーエヌエ、商船三井も下げた。
野村は朝高後、下げに転じた。一方、三菱UFJ、キヤノン、ホンダが上昇。グリー、日立、ソニーも上げた。
 
 東証2部株価指数は30日続伸し、大引けは東日本大震災が発生した11年3月11日の水準を上回った。
30日続伸は指数算出開始以来の最長記録。花月園、ラピーヌ、魚喜、洋刃物が買われた。半面、ジオスター、稀元素が下げた。

55 :
7810 (+70) 乙

56 :
証金残 日証金
速報(02/28) 貸株 融資 差引
新規 1.23 4.2
返済 6.56 4.76
残 33.91 32.14 -1.77
前日比 -5.33 -0.56 +4.77
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 0.94

57 :
日経平均 9,722.52 E +88.59
TOPIX 838.48 E +3.23
日経JQ平均 1,313.58 +2.10
ドル/円 80.47 - 80.48
◇東証大引け、反発 エルピーダ重荷も先高観強く 2部は31日ぶり反落
 28日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比88円59銭(0.92%)高の9722円52銭だった。
2011年8月2日以来、約7カ月ぶりの高水準。エルピーダの会社更生法の適用申請と円安一服が重荷となり、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。
ただ、先高観を背景に投資家の押し目買い意欲は強く、売り一巡後は下げ渋った。
午後に日経平均先物の上げが主導する形で主力株に買い戻しや見直し買いが入り、きょうの高値で終えた。
 
 エルピーダの更生法申請をきっかけにルネサス、アドテスト、SUMCOなどに連想売りが先行した。
自動車、電機など輸出関連株も安く始まったが、後場入り後に上げに転じる銘柄が目立ち始め、トヨタは小幅高で終えた。
24時間取引の米GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で、株価指数先物が上げ幅を広げたことも投資家心理の改善に寄与したという。
 
 市場では「エルピーダの更生法申請は相場の基調を崩すほどではなく、同社向け債権を保有する銀行株が堅調だったこともあり、午後は買い戻しが優勢となった」
(国内証券の情報担当者)との見方があった。
 
 取引時間中の値幅(高値と安値の差)は約194円と、15日(206円)以来約2週間ぶりの大きさだった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割弱にあたる935だった。
値下がりは589、変わらずは149。業種別TOPIX(33業種)の値上がり率上位には「情報・通信業」「サービス業」「ゴム製品」が並んだ。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆4741億円と5日連続で1兆4000億円を超えた。売買高は同25億0724万株だった。
 
 東証株価指数(TOPIX)は続伸。
 
 ソフトバンク、KDDI、ファストリ、H2Oリテイ、キリンHDが上昇。野村、大和など証券株やMS&AD、第一生命など保険株が買われた。
グリー、ディーエヌエが大幅高。ファナック、ニコン、ソニーなど輸出関連株の一角も堅調だった。
半面、JFE、郵船、旭硝子、川重、シャープが軟調。エルピーダは制限値幅の下限(ストップ安水準)で大引けで取引が成立した。
 
 東証2部株価指数は31日ぶりに反落した。大和デ、ソディック、マーベラスが下げ、理経、魚喜が上げた。

58 :
今日は上がれっ!

59 :
7830 (+20) 乙

60 :
証金残 日証金
速報(02/29) 貸株 融資 差引
新規 22.99 0.71
返済 0.87 11.45
残 56.03 21.4 -34.63
前日比 +22.12 -10.74 -32.86
逆日歩
回転日数 4.9
貸借倍率 0.38

61 :
日経平均 9,723.24 E +0.72
TOPIX 835.96 E -2.52
日経JQ平均 1,313.45 -0.13
ドル/円 80.56 - 80.58
◇東証大引け、小幅続伸 一時9800円台も伸び悩む、月間で10%高
 29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。終値は前日比72銭(0.01%)高の9723円24銭だった。
値幅の小ささは1月23日(46銭安)以来。前日28日の米ダウ工業株30種平均が約3年9カ月ぶりに節目の1万3000ドル台を回復するなど、
世界的な株高傾向を好感した買いが先行。一時は143円高の9866円まで上げた。
ただ、後場中ごろ過ぎから短期的な過熱を警戒した売りで伸び悩むと、一段高を見越して買いを入れていた投資家の見切り売りを誘い、
大引け間際に小幅安に転じる場面があった。前場に一時3%超上昇したソフトバンクも安く終えた。
 
 2月の日経平均は日銀など世界的な金融緩和による「カネ余り」、円安進行などを追い風に920円上昇。
上昇率は10.5%と2009年12月(12.8%)以来の高さとなった。
 
 日経平均が25日移動平均から6%かい離するなど極端な過熱感や、欧州中央銀行(ECB)による3年物資金供給オペの結果と
市場の反応を見極めたいとの雰囲気が上値を抑えた。
あすから決算期末の3月に入るなか、昨年3月の月中平均(9852円)に到達したことから、国内機関投資家などによる売りも警戒されたという。
もっとも市場では「1万円を目指す動きには変わりなく、売りを出しにくいムードは引き続き強い」
(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声は多い。
 
 東証株価指数(TOPIX)は反落した。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆5850億円。エルピーダの大商いによって売買高は30億5795万株と2011年8月9日(33億1923万株)以来の高水準となり、
売買単価は518円と2月13日(506円)以来の低さとなった。東証1部の値上がり銘柄数は479、一方で値下がり銘柄数は1069に達した。
横ばいは126。昨年来高値を付けた銘柄数は113と高水準だった。
 
 NTT、ファナック、東芝、キヤノン、三菱商が上昇し、経営陣の刷新を発表したパナソニックが買われた。
一方でトヨタ、三菱UFJ、三井住友FG、ホンダ、野村、グリーが下落し、日本橋が大幅安。
経営破綻したエルピーダは5円(前日終値は254円)で寄り付き、大引けは7円だった。
みずほFGと、きょう東証1部に指定替えとなったスタートトゥは横ばい。
 
 東証2部株価指数は小幅に反発。エルナーが上昇し、花月園が下落した。

62 :
しばらくはエルピーダに人気集中してスレがさらに寂しくなるだろうけれど マターリいきませう

63 :
だから寂しかったのね
エルピ1円指値してたけどやっぱ全然ダメだったわ…

64 :
エルピは約定値が付いた今は値動きが極端で一番の遊び時ですからねw
1円約定はもう少し先でしょうね 
私は上場廃止前の整理銘柄は高値掴みが怖いので手は出しませんがw

65 :
7750 (-80) 乙

66 :
証金残 日証金
速報(03/01) 貸株 融資 差引
新規 44.55 6.25
返済 14.58 0.18
残 86 27.47 -58.53
前日比 +29.97 +6.07 -23.9
逆日歩
回転日数 4.7
貸借倍率 0.31

67 :
NECとオリックス、蓄電池を用いた分散型エネルギー管理・制御システムの技術開発および実証を開始
http://www.nec.co.jp/press/ja/1203/0102.html

68 :
日経平均 9,707.37 E -15.87
TOPIX 831.54 E -4.42
日経JQ平均 1,308.59 -4.86
ドル/円 81.04 - 81.06
◇東証大引け、3日ぶり反落 過熱感を警戒し利益確定売り
 1日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比15円87銭(0.16%)安い9707円37銭だった。
円相場が1ドル=81円台で推移した場面では9800円台に乗せたが、株価指数先物に売りが出ると伸び悩み下げに転じた。
このところ日経平均の上昇速度が速かっただけに、「過熱感もあって利益を確定する売りに押された」(ちばぎん証券株式部の五十嵐慎二課長)という。
 
 前日の米国でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で量的緩和の第3弾(QE3)の実施に関して示唆しなかった。
外国為替市場では日米金利差の拡大を見越す形で米ドルが買われ、円相場が下落。朝方は輸出関連株の追い風となり株価指数の押し上げに寄与した。
 
 日本時間午前10時に中国で発表された2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は市場予想を上回って改善したが、小幅にとどまったことから株価への影響は限られた。
取引開始前に財務省が発表した2011年10〜12月期の法人企業統計は設備投資の増加が確認された。企業の生産活動が堅調に推移していることで市場には安心感も与えた。
 
 東証株価指数(TOPIX)は続落。終値は前日比4.42ポイント安の831.54。業種別TOPIXでは「不動産業」や「鉄鋼」の下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆4913億円。売買高は同26億3458万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1162と全体の約7割を占めた。
値上がりは429、変わらずは83だった。
 
 トヨタや三菱UFJ、三井住友FG、コマツ、三菱商、グリー、ファナック、ディーエヌエが安い。半面、ソフトバンクやTDK、キヤノン、ソニー、ファストリ、京セラがしっかり。
 
 東証2部株価指数は反落。花月園やソディック、理経が安く、ジオスターやセントラル総、山洋電が高い。

69 :
7830 (+80) 乙

70 :
証金残 日証金
速報(03/02) 貸株 融資 差引
新規 22.44 0.03
返済 37.61 5.88
残 70.83 21.62 -49.21
前日比 -15.17 -5.85 +9.32
逆日歩
回転日数 3.8
貸借倍率 0.30

71 :
日経平均 9,777.03 E +69.66
TOPIX 837.82 E +6.28
日経JQ平均 1,312.31 +3.72
ドル/円 81.46 - 81.48
◇東証大引け、反発 幅広い銘柄に買い、自動車は安い
 2日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比69円66銭(0.72%)高の9777円03銭と、昨年8月2日以来の高値となった。
米国経済が堅調との見方から景気敏感株など幅広い銘柄に買いが入り、9800円台に乗せる場面もあった。
午後に入り、円相場が対ドル、ユーロで円安方向に振れたことも投資家心理を支えた。半面、自動車株には利益確定売りが出て相場の上値を抑制した。
朝高のトヨタは3日続落して取引を終えた。
 
 前日の米株式市場では、2月の新車販売台数が年率換算でリーマン・ショック前の水準を回復したことや週間の新規失業保険申請件数が減少したことを背景に株価が上昇。
東京市場でも朝方から主力株に買いが先行した。
「来週発表となる2月の米雇用統計に向けて、景気回復に対する期待が高まった」(岡三証券の石黒英之日本株情報グループ長)との声が聞かれた。
世界的な金融緩和の恩恵を受けるとの期待から不動産株や金融株が高かった。
 
 一方、年度末を控え、国内機関投資家が持ち高調整目的などの売りを出しているとの指摘があった。
  
 日経平均の週足チャートは8週連続で陽線となった。1996年3月4日の週から4月22日の週(8週連続)以来、約16年ぶりとなる。
  
 東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発した。業種別TOPIXは全33業種のうち「不動産業」、「海運業」、「証券商品先物」など30業種が上げた。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆3140億円、売買高は同22億5158万株だった。東証1部の上昇銘柄数は1220、下落銘柄数は330、横ばいは124だった。
 
 野村、三井住友FG、グリー、キヤノン、商船三井、三菱商、コマツが買われた。
大京、川崎汽、クレセゾンは大幅高。半面、日産自、ソフトバンク、マツダ、パナソニック、ファストリ、ハニーズ、カカクコムが売られた。
 
 東証2部株価指数は反発。理経が買われ、ジオスターが売られた。

72 :
age

73 :
日経もそろそろ調整に入りそうな感じかな?
短期間で上げすぎだったしどうなんだろう?

74 :
先物下がりそうで下がらないね
売り方にはつらい流れが続いてる

75 :
先物落ちてきたけどここは下がらん

76 :
エルピーいじりから戻ってきたか!
なんか底堅いよね
なんでだろ…買い戻しかな?

77 :
7810 (-20) 乙

78 :
証残 日証金
速報(03/05) 貸株 融資 差引
新規 4.32 1.35
返済 2.67 2.46
残 72.48 20.51 -51.97
前日比 +1.65 -1.11 -2.76
逆日歩
回転日数 4.5
貸借倍率 0.28

79 :
日経平均 9,698.59 E -78.44
TOPIX 832.86 E -4.96
日経JQ平均 1,315.95 +3.64
ドル/円 81.19 - 81.22
◇東証大引け、利益確定で9700円割れ 下げ幅1月16日以来、商い薄く
 5日の東京株式市場で日経平均株価は反落。
終値は前週末比78円44銭(0.80%)安の9698円59銭で、9700円を割り込み、2月27日(9633円)以来1週間ぶりの安い水準を付けた。
前場は一時上げるなど材料難のなかで小動きが続いたが、後場に入ると中国で開幕した全国人民代表大会
(全人代、国会に相当)の内容が買い材料に乏しいとして、アジア株式相場が軒並み下落。
円相場が対ドルで朝安後に上げに転じたことも重荷に、徐々に弱含んだ。
短期的な過熱感も利益確定売りに拍車をかけ、後場中ごろ過ぎには下げ幅を100円超まで拡大する場面があった。
ソニーなど一部のハイテク株に下げが目立った。
 
 日経平均の下げ幅は、足元の株高が本格化する前に8500円前後で推移していた1月16日(121円安)以来の大きさとなった。
このところ指数の上昇をけん引していた銘柄に、海外投資家などによる売りが広がったといい、京セラ、東エレク、TDKと日経平均への影響度が高い主力株の一角が下げを主導。
鉄鋼や海運、鉱業など市況関連や景気敏感株の下げも目立った。
 
 市場では「ここ数日、9800円超の水準における国内機関投資家の売り圧力の強さと上値の重さが意識されていたため、換金売りのタイミングを探していた投資家が多かったようだ」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との指摘が出ていた。
当面の利益を確定する目的のほか、きょうは朝方に上げる場面などで買いを入れていた短期資金が、値動きの悪さを嫌気して手じまい売りを急いだことも下げに拍車をかけたとみられる。
足元で米株式相場の上値が重くなっているなか、日本株も最近の「買いが買いを呼ぶ展開」が逆回転したことで、短期的な上昇はひとまず一服との見方も聞かれた。
 
 東証株価指数(TOPIX)も反落した。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆1341億円と、2月13日(1兆0378億円)以来の低水準。売買高は19億2224万株と1月30日(16億4615万株)以来の20億株割れだった。
東証1部の値下がり銘柄数は1023と全体の約6割、値上がり銘柄数は505、変わらずは145だった。
 
 トヨタ、三菱UFJ、ディーエヌエ、キヤノン、東電、日産自、野村、三井住友FGが下落し、日本橋、オリンパス、SUMCOの下げが目立つ。
半面、日立が上昇し、ファストリが昨年来高値を更新した。
 
 東証2部株価指数は続伸。パルステック、明星電が上昇し、花月園、寺岡製が下落した。

80 :
今日も重たいね
7700付近では買いで7900位で売りかな?
7800付近だとどっちにも動きづらいからしばらく様子見だな

81 :
日経も垂れ気味
買いも入らないしジリジリ下がっていくのかな?
ジリジリ下がるとどこで止まるか分からないししばらく様子見だな

82 :
7700 (-110) 乙

83 :
証金残 日証金
速報(03/06) 貸株 融資 差引
新規 4.24 12.27
返済 12.43 0
残 64.29 32.78 -31.51
前日比 -8.19 +12.27 +20.46
逆日歩
回転日数 4.6
貸借倍率 0.50

84 :
日経平均 9,637.63 E -60.96
TOPIX 827.35 E -5.51
日経JQ平均 1,313.95 -2.00
ドル/円 80.93 - 80.96
◇東証大引け、約1カ月ぶり続落 高値警戒感で利益確定売り
 6日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。
大引けは前日比60円96銭(0.63%)安の9637円63銭と2月27日以来の安値を付けた。続落は2月9〜10日以来約1カ月ぶり。
朝方は米景気改善期待などを背景に小高く始まったが、買いが一巡すると徐々に高値警戒感からの利益確定売りや機関投資家の持ち高調整の売りが優勢となった。
中国などアジアの株式相場が軒並み軟調だったことが投資家心理を冷やした。
午後に入ると中国関連銘柄とされる機械や大手商社株をはじめ、主力株が総じて下げ幅を広げ、日経平均も100円近く下げる場面があった。
 
 日経平均は25日移動平均を5%程度上回った水準で推移するなど、急ピッチの上昇に過熱感を抱く投資家は多い。
「右肩上がりの25日平均が日経平均に追いつく程度の調整を待つ段階」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声があった。
今週末に株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)の算出を控え、先物に仕掛け的な売りが出ているとの指摘もあった。
 
 利益を確定した個人投資家の資金は日本橋やPS三菱など橋梁・建設株に集まった。首都高速道路の大規模修繕観測が手掛かり。
「3月中旬ごろまでは上昇の目立った大型株に機関投資家の持ち高調整の売りが出るため、当面は小型株優位の展開が続く」(明治安田アセットマネジメントの福島毅執行役員)との見方もあった。
 
 東証株価指数(TOPIX)も続落。業種別TOPIXは33業種中、21業種が下落。「海運業」や「鉄鋼」、「機械」が下落率の上位に並んだ。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆4142億円、売買高は同25億873万株と、それぞれ前日と比べて増加。東証1部の下落銘柄数は全体の5割にあたる860、上昇銘柄数は657、横ばいは154だった。
 
 トヨタ、三菱商、東エレクが下落。ソフトバンク、日立、三井住友FGも下げた。JTの下げもきつい。ファナックや日立建機など中国関連株も総じて売られた。
取引時間中に傘下国内証券子会社のトップ人事を固めたと伝わった野村も軟調。一方、ディーエヌエ、グリー、KDDIなど内需株が上昇し、NEC、OKI、関西電も堅調。
駒井ハルテクや鹿島など橋梁・建設株も物色された。マツダも上げた。
 
 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。パルステック、ソディック、SFJが下落。半面、クオール、ベリテが上げた。

85 :
今日は寄りから底堅い動きだね
7600からは売り込むやつも少ないのかな?
昨日買い玉処分して正解だった
1日違いですごい差だったな

86 :
もうちょいでプラ転w
NYが下がったときに仕掛けるとは定石どおりだね

87 :
朝の7000円気配みて吹いたけどとりま持ち直して良かった。
今日買い戻し日じゃないんかね

88 :
>>87
朝一はストップ安の6200だったぞw
俺も昨日処分してたから思わず吹いた
処分してなかったら真っ青になって必死にニュース探してただろうな
だいたいこういう気配のときって上行くんだよな・・・

89 :
朝一はそんなだったのか…
まぁ間スカスカだったからあんま焦らなかったけど、7930から担がれてるからあんま気持ちよくなかったぜ…へへ…

90 :
日経も伸びがなくなったね
しばらくヨコヨコで買いが入らなくなったら売りに押されそうだな

91 :
ん?なんかダメっぽい板の並びになってきたね
これは下に向かう前兆じゃないの?

92 :
7700 (±0) 乙

93 :
証金残 日証金
速報(03/07) 貸株 融資 差引
新規 25.24 0.88
返済 15.78 1.47
残 73.75 32.19 -41.56
前日比 +9.46 -0.59 -10.05
逆日歩
回転日数 4.7
貸借倍率 0.43

94 :
日経平均 9,576.06 E -61.57
TOPIX 822.71 E -4.64
日経JQ平均 1,313.79 -0.16
ドル/円 80.74 - 80.76
◇東証大引け、3日続落 2週間ぶり安値 ギリシャ懸念重荷も下値限定
 7日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。
終値は前日比61円57銭(0.64%)安い9576円06銭と2月22日以来2週間ぶりの安値だった。3日続落は1月26〜30日の3日続落以来。
前日の欧米株がギリシャ債務問題の再燃で大幅安となった流れを受けて、東京市場でも自動車株や機械株など景気敏感株のほか銀行株などに利益確定売りが膨らんだ。
3月期末を控えた機関投資家の持ち高調整売りも重荷となり、下げ幅は120円を超える場面もあった。ただ投資家の押し目買い意欲は強く、下値は限定的だった。
材料の出た個別の小型株に物色が集まったのも相場を下支えした。
 
 週末に株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出や2月の米雇用統計の発表、ギリシャ政府と民間投資家の債務削減交渉期限などを控え、
主力株は目先の利益を確定する売りが目立った。
もっとも、自動車や海運、鉄鋼など景気敏感株ではチャート分析で終値が始値を上回る「陽線」となる銘柄が多く、市場では「下値での堅さがみえてきた」
(岡三証券の石黒英之日本株情報グループ長)との声も聞かれた。
JR東日本による耐震補強投資の発表を手掛かりに小型建設株に物色が向かったほか、経済産業省が電力供給計画に太陽光発電を算入すると伝わった太陽光関連銘柄が買われるなど、投資家の物色意欲は強かった。
東証1部の規模別株価指数で小型株指数は上昇した。
 
 東証株価指数(TOPIX)は3日続落。業種別TOPIXは全33業種のうち「保険業」、「証券商品先物」、「不動産業」など27業種が下落した。「食料品」、「水産業」などは上昇した。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆3373億円、売買高は同22億4608万株だった。東証1部の下落銘柄数は647、上昇銘柄数は848、横ばいは175だった。
 三菱UFJ、トヨタ、三菱商、野村、コマツ、ソニー、東芝、ファストリ、商船三井、KDDIが売られた。宮越HD、スタートトゥは大幅安。
半面、日立、JT、TDK、東エレク、ブリヂストンは上昇。日本橋は商いを伴って買われたほか、鉄建、PS三菱、トリドールは大幅に上昇した。
 
 東証2部株価指数は続落。アップ、パルステック、昭和HDが売られ、花月園、大盛工業、大和重は買われた。

95 :
寄り直後は買い入らないね
今日は下か?

96 :
膠着相場前にもあったよね

97 :
揺さぶりかけてる
どっちにも動きそうな流れ
ただ重さもあるから大幅高とかはなさそうな気がする

98 :
垂れないで頑張れるかな…雰囲気は悪くない

99 :
7900防衛隊最強すぎる

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