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2012年4月テニス93: 【ゴラン】ビッグサーバーを語る【タナー】 (329)
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【ゴラン】ビッグサーバーを語る【タナー】
- 1 :05/09/11 〜 最終レス :12/04/22
- お前等は真のビッグサーバーを知らない。
250キロサーバーロディック?ノンノン。
あんなへタレはダメな。資格無し。真のビッグといえるサーバーは
1、記録より記憶に残ること。
2、スピードよりノータッチエースの数が多い事。
3、サービスキープが鬼な事。
4、どれも上手いなんてのは論外。
5、基本的にサーブ&ボレーがスタイル
真のビッグサーバーとはサーブだけでファンを魅了するもの。
これで考えるにタイトルにあるゴラン・イバニセビッチと
ロスコ・タナーの2人は当確。マッケンローも加えていいだろう。
スピードは200も出ないがエース数はロデなんぞよりずっ上。
超クローズドスタンスから繰り出す回転サーブはコースが読めず
レフティ独特のスライスとセンターフラットサーブに成す術はなかった。
- 2 :
- 2
- 3 :
- ゴランとラフターのウィンブルドン決勝。
あの試合は感動した!!!!!!!!
最近ああいうの少ないんだよな TT
- 4 :
- 覚えてるよ。ふぁっきんぼーいって言ったんだよね。
- 5 :
- >3
たしか90年あたりの全仏で、ベッカーから
エースの山築いて勝ち上がったんだよな>イバニセ
最初に全英SFでベッカー戦見たときは、全英5−6回
勝つんじゃねーかと思ったよ。
バックの両手うちも凄かったからな。
- 6 :
- サーブだけってのは普通つまらんもんだがゴランくらいワンパターンだと
かえって感動する。GSこそたった一度だがあれほどドラマを生む選手も当分出ない
だろう。なにしろ全英決勝に出る事、実に4回。ここまで勝てないと「サンプ負けてやれよー」
と言いたくなる。ボルグの5連覇の1つくらい上げたくなるだろう?
しかし勝った。奴は人生を賭けた博打に勝ったのだ。
反面ラフターは消えたが・・・。賞金9000万円より母国の英雄として
金に替えられない程の名声を得た。でもこの時の213本が最高?
ベッカーはもっと取ってたような気がしたんだが・・・初優勝のとき
何本だったんだろう?
- 7 :
- 2001年のウィンブルドンは感動だった!
今まで見てきた中で一番感動的な試合だったな。
ラフターも好きだったけどあの時はゴランに勝って欲しかったよ。
つーかゴランスレだな。ここ。
- 8 :
- ロスコ・タナーもスレタイにあるだろ
- 9 :
- タナーは記録は全然残らないが記憶に残る選手ではある。
コナーズ、ボルグ時代絶対政権時に無謀にもサーブだけで挑んだ男。
その速度は当時240キロ以上と言われ、何よりクリックサーブ
(ロディックの奴ね)の産みの親である。
当時のウッドラケットでは速度を出すのは極めて困難だが、彼は驚異的な
上半身の筋力を使ってスーパーサーブを叩き込んだ。
サーブ以外は何も取り柄がないがボルグ曰く「彼とだけはやりたくないよ」と
言わしめた。実際フォームを見ても前方にトスを放り投げ飛びついて打つため、
打点が極度に前でロディックとは比較にならない程攻撃的なサーブである。
- 10 :
- ゴランは地味にバックのストロークなんかも上手かったけどな。
何の肩書きだったか、「サンダーサーバー」ってのがゴランにぴったりだと思ふ。
うーむ…、ルゼッスキー・カルロビッチ・エルアノゥイあたりもビッグサーバー?
- 11 :
- ルゼツキーもOKですね。全盛期に限れば速かったし強かった。
残念ながら同世代にサンプラスという覇者がいたのが不幸だった。
というかボルグ以降サンプラスまでは全英は特に超激戦区だから
この世代ビッグサーバーは全然優勝してないんだよね。
ベッカーも含めれば唯一となるがオールラウンドすぎてちょっと
違う気がする。連ドルもビッグサーバーではあるがジャンルに入れるのは
違う気がする。ルゼはボレーもショボイから充分サーブだけ男ですなw。
- 12 :
- クリック?クイックじゃないかい?
- 13 :
- >>9
ロスコ・タナー!!!な、なつかし〜!!!
79年だったか、ウィン決勝でボルグを苦しめた彼。
そして、同年の全米準々決勝でボルグに打ち勝ってしまった彼。
ロディックの力任せのとは違って、タナーのサーブは
まさに弾丸であったぞよ。今どうしてるんだろう?
- 14 :
- >>12
クイックですね。まあタイピングミスは2ちゃんで突っ込むのは・・・
>>13
私はまだ小さかったけどあのサーブには驚いた。
まさに打った瞬間にレシーバーの後ろで跳ねてる状態。
相手が反応する間もないんだよね。あの打ちかただとコースも
全く読めないはず。ロディックのは比較的コースも甘いし出所がハッキリ
しててわかりやすい。
- 15 :
- スロボダン・ジボイノビッチ
- 16 :
- ビル・チルデン
- 17 :
- テイラー・デント
- 18 :
- エリック・コリタ
チップ・フーパー
マイナーどころじゃこんな感じか。
それからおまいら、ケビン・カレンをお忘れですよ。
ベッカーWB初優勝の露払い役になった悲劇の男……
- 19 :
- ゴラン優勝ん時のvsサフィン、全部観たかったヲ・・・
- 20 :
- セイコースーパー観に行った時、ロスコーのサーブ見たけど
モーション自体の早さはロディックより早いんじゃないか。
分解写真でも分ると思うがタナーは肩の回しが半端じゃないというか
可動範囲が常人離れしているよ。
クイックフォームなサーバーというのは、えてしてフォームが綺麗とは言い難い。
しかしタナーの場合はコンパクトでありながらも文句の付けようの無い完成度だった。
>>9
彼はPDPのアルミラケット使ってなかったか?
- 21 :
- エリック・コリタ
当時世界最速とも言われてたね。たしか200位程度だったと思うが。
>>20
アルミ使ったのは中期以降ですね。初期はウッドでした。
あのサーブは明らかにロディックのスイングより速いですね、。
はたから見てるとスイングが全然見えない。「ひょい」とトスを上げた
次の瞬間もう体が前に飛び込んでる。今のラケットなら当たれば返るけど、
当時あのサーブと当たるのは嫌だっただろうねぇ。
- 22 :
- マーク・フィリポーシスが入って無いな。
筋肉番付のストラックアウトで全て宣言通りにパーフェクト
やった時は感動したよ。ヒンギスとかでも5枚くらいだったのに
男子のレベルがいかに高いか証明してくれた。
- 23 :
- スカッド
- 24 :
- >>20
トスを上げた右手が顔の高さ程度までしか上がってなかったっけ
分解写真でしか見たことないけど、これぞクイックサーバーのフォームという感じがした
フォームが綺麗というよりも、桁外れに強靭で柔軟な肩だから打てた希ガス
最後の方でルコックの3本シャフトのグラファイトっぽいのも使ってたかと
>>21
グンゼワールドで来日した時、ボールが焦げたって噂が立ったんだっけ?
- 25 :
- タナーのサーブの分解写真見たけどテイクバック(無いに等しい)から
インパクトまでが一直線なんだよね。つまり溜めがない。
普通ビッグサーブを打つにはこれは常識では有り得ない。
確かに読む時間がないから相手は反応が遅れるだろうけど、
これでスピードが出るってのは考えられないんだよね?
ロデはフォームこそクイックっぽいけど実際下半身から
かなり溜めがあるからノータッチが取りにくい。
で、テニスマガジンでは「上半身が異常に強い」と結論付けていた。
- 26 :
- ビッグサーバーといえるか微妙だがマッケンローのサーブもエース数は凄い。
今のロディックなど筆画にならんほどサービスポイントも多い。
スピード自体は平均160キロ台しか出ていないにもかかわらず。
レフティ特有のスライスサーブが最大要因である。
彼特有のサービスフォームは「超クローズドスタンス」とも言うべき
相手に背中を向けた格好から180°ターンしながら放つため、強烈な
スピンが掛かっておりサイドラインをかすめながら相手のバックへ大きく
逃げて行くのである。これに対処するにはバウンド直後を叩くか、
コースを読んでライン外からリターンするしかないが、
背中しか見えないフォームのためコースが読めない。なおかつセンターへ
オンラインのフラットサーブとの組み合わせにより相手を2択へ追い込むのだ。
- 27 :
- アンディ・フグ
- 28 :
- アンディロディック
- 29 :
- アンディ・フグって誰ですか?
- 30 :
- イバニセビッチは最高だよ。
サービスウィナーで殆どのポイントを獲っていくのは組み立てが無いので
アホだとかいうふざけた言い分も聞くが、既述されているようにサービスエースは
スピードさえ速ければとれるというものではない。
試合の流れを読んで、相手の裏をかき、最も適したコースとタイミングを
割り出していくという非常に頭脳的な選択を要する。
ただし、彼の場合、テニス頭脳があり状況にあった的確なサービスを割り出す事はできるが、
メンタルが弱く、ここぞというときにファーストが入らなかったりダブったりして、苦しんだ。
しかし、皆そんなゴランが大好きだったはずだ!!!
「試合中、僕の中に3人のゴランがいる」等コメントしたゴランは詩人でもある。
- 31 :
- 全英は泣いたなあ・・・!!
ゴラン最高。
- 32 :
- 年間最多サービスエース保持者のゴランで決まりでしょ
ウインブルドン優勝の時に何回戦かで1st.サービスの確率が驚異の80%くらいで圧勝した試合があったが、もしあれだけ入れば現在最強と称されるフェデラーでも手も足も出ないね。
- 33 :
- ゴランの凄さは2ndでも簡単にエースとっちゃうとこ。
1試合30本とか40本とかってレシーバーやってらんないなw。
- 34 :
- セイコーで生ゴラン見たよ(チャンに勝って優勝した94年)
木曜日で3面展開、相手はクライチェクだった。
コートを縦に見る席だったんけど、向こう側からゴランがサービスする時
トスが上がる→バンという音→次の瞬間こちらの壁にボールが当たる音がしてる
てな感じだった
クライチェクのサーブもこれまた物凄かったけど
生サンダーサーブはやはり衝撃的だった
あれを返して勝つんだから、プロツアーってのはやはり化物の世界なんだねえ
- 35 :
- >>34
だね。目の前で見ると「なんで返せるんだ?」って思う。
もっとも返せるのは世界でもトップの方だけだけど。
ゴランの全盛期は誰でも山張って返すしかなかったから
山が外れたらただ通過してくのを見送るしかなかった。
- 36 :
- テニス選手だけど野球の豪腕投手みたいに引退していったもんなw
- 37 :
- ずーと疑問だったんだが、マックの超クローズド、あれってスライスサーブに効果あるの?ひねりを戻す力って言うけど、ひねってないじゃん。後ろを向いてるだけじゃん。あの打ち方だからあのスライスって訳ではないんじゃない?
- 38 :
- 体の開きを抑えられる・・・かも。
- 39 :
- イバニセは考えてサーブうってるように見えなかったよ。ずーっと一本調子。
- 40 :
- >>37
マックは元は普通のフォームだったんだよ。ただし全米ジュニアでも
トップ10にも入れなかった。ある日サーブ練習中に腰を痛めて
コルセットして練習してた。その際普通に打つと体の捻りが出来ず
まともに打てないので体ごと回転して打ったら物凄く回転が掛かった。
これがあのサーブの生い立ち。
溜めは足から体を捻った状態で立ち、足を少し折った地点で一旦止め
溜めを作る。このとき背中はベースラインとほぼ水平になっている。
ここから体を180°ターンしながら足を戻していく。
左足一本に体重を残し上体は回転しながらインパクト。この際ラケット
フェースは常識では考えられない角度で横に振られている。
足元を見ればわかるけど捻りは足から捻っている。
これは本人曰く「僕は体が固いから」だそうだ。
あの角度で曲がるのは通常前へ押し出す力を横へ振りぬいているから。
その押し出す力は体のターンで作っているからスピードはやや落ちる。
>>39
よく見てみなさい。相手のポジションに応じてスライス打ったり
いかに相手の読みをハズすか常に考えて打っているよ。
- 41 :
- >>40
イバニセはやっぱり考えてないよwサービスはとくに。
センターラインとエンドラインしか狙ってないじゃん。
レシーバーのポジションで球種をかえるって頭使ううちに入る?
サンプラスみたいにトスの位置を前後に調整してコースと球種を変えたり逆
をつくとか、戦略的にセカンドであえてファーストをうってくるとか、そん
なのイバニセは絶対しなかったし、サーブポジションを微妙に変えるとか、
序盤は回転量を増やして確実に、とか、そういうことすらしないw
あの人は相手なんか関係ないもん。そのときの自分の調子と気分に決定的に
左右されるんだだから。
誤解してほしくないんだけど、だからオレはイバニセが好きだったのよ。
そんな子供みたいなテニスでウィンブルドン優1回、準優4回なんてさ。
こういう天才って前の世代でいうとルコント、今ならサフィンかな。
- 42 :
- 少なくとも場当たり的なサーブでああはエースは取れない。だってレシーバーだってプロ、
ましてトッププロだよ?サーバーが戦略を駆使してるならレシーバーだってもっと戦略を
駆使してるんだから。ゴランのサービスが化け物ならレシーバーだって立派な化け物ってこと。
何も考えないような選手がグランドスラム勝てるわけないだろ。
ルコントだってルセドスキーだって一発やの天才といわれるけど、やはり努力と戦略を綿密に
組立てたトッププロのプレイなんだぞ。
- 43 :
- >>40-41
おまいらモチツケ
ゴランの考えてたことなど、ゴランにしかわかるまいて
戦略云々はともかく、当ってる時のサンダーサーブは
並み居るツアーの猛者どもを問題にしない、凄まじいもんだったってことさ
悪いゴランが出てきてしまうと、それはそれは脆いものでもあったんだけど
「レフティー」「クィックモーション」「ワイドに大きく曲がって切れるスライスサーブ」という3点が
ゴランがあれだけエースを量産させたポイントだと(個人的に)思う
ちなみにルゼはイバニセやルコントと同列に語られるほどの天才ではない希ガス
年食ってロデに代わられるまで、長らくスピードキングではあったけども
- 44 :
- もちついたw。だがなぜそこでルコント?彼が天災なのは周知の事実だが
ビッグサーバーと言えるかな?
ゴランのついては本人がコース、配球、タイミングまで考えているのを
語ったインタビューを読んだことがある。
サンプラスを引き合いに出してたけど、全くタイプが違うので比較はできない。
サンプラスにしろマックにしろ、あくまでボレーに繋げるためのものであって
ゴランのは決めるためのサーブだからだ。
トス位置で球種を変えたりなんてのはラフター戦でもよくやってたよ。
2ndで1stを持ってくるなんてのは元々ベッカーがやってたのを
真似したものだし、必要ない。だって2ndでも200オーバーは普通に打つから。
ビッグサーバーが狙うポイントは2つしかないのだよ。
すなわちセンターかワイドのどちらか。次のボレーに繋ぐサーブじゃないから
1発でエースを取るサーブってのはそういうもの。
- 45 :
- ときどきでいいからヨアキム・ヨハンソンの事も思い出してあげて下さい。
- 46 :
- ヨアキムは現在50位くらい?一気に駆け上がり・・・かけて失速したねw
- 47 :
- スタン・スミス、アンソニー・アマヤ、ミハエル・シュティッヒ。
それにしても、何で若い頃の、ベッカーが出てこないんだろう。
- 48 :
- >>46
年明けは相変わらずの調子でそこそこ結果残したんだけど
苦手のクレーシーズン終了でこれから稼ぎ時って時に手術で今年一杯休養だからねぇ。
アガシから50本超エース取るあのサーブがあるから戻ってくれば
またトップ10狙えるとは思うけれど。
- 49 :
- ゴラン、今度のデ杯決勝で復活するの?
- 50 :
- >>47
ベッカーは当然だけど彼の場合サーブだけではないからこのスレで語るべきか微妙だからねぇ。
- 51 :
- R・ジョンソンが1年くらいサーブだけ練習したら
ゴランをも超えるビックバンサーブが打つ気が
どーですかね
でも見てみたい・・
- 52 :
- ↑
ビックバンサーブを ですね失礼
- 53 :
- >>52
でもね、スピードだけじゃないんだな。
速度でいえばロディックの方がずっと速い。
スライスの切れならマックの方が遥かに上。
2ndの安定性ならサンプラスが最高でしょう。
でも彼らでもサーブだけならゴランには勝てない。
まるでレシーバーをあざ笑うが如くエースを量産するんだなこれが。
- 54 :
- たしかにゴランは凄い
逆に彼は運動神経抜群だしちっちゃい頃から野球やらしたら
相当な選手(ピッチャー?)になってたかもしれないですね
でもランディのあの身長とあの強肩
だいぶスリークォーター気味なんで、えげつないスライスとか打ちそう
うーん見たい!
ちょっとスレ違いスンマセン
- 55 :
- 昔、伊達が西武球場の子宮式で投げてワンバンだったのに驚いた・・・
- 56 :
- まあ、いずれにしても現在のテニス界では、カルロビッチが、サーブのみと言う点では右に出るものは居ないだろうね。
- 57 :
- 考えてないってのがよほどきにいらなかったのね。イバニセのサーブのすごさをもっと具体的に教えてよ。技術面でも身体能力の面でも何でもいいから。どういうところが頭脳的なのか、どういうところが「考えている」とおもえるのか。
- 58 :
- >>57
例えば全英決勝でサーブに手を焼いたラフターがベースライン後方に
下がったのをみて、瞬時にスイング軌道を切り替えて浅くサイドラインに
掛かるスライスを打ちノータッチエースを取った。
次に1stネットで2ndの際やや前に出たのを見逃さず210キロを
センターに打ち込みまたノータッチ。
こういった相手の行動に対して瞬時にスイング軌道を変化させたり
スライスでも同じ深さに入ってこない。
ノータッチエースが多い選手は例外無くこういう相手の読みを
かわしたり外したりするのが上手い。
単調なら300キロでも返せるだろうね。
野球でも古田が実験したけどストレートだけなら200キロでも打てたよ。
- 59 :
- ビッグサーブという点でサンプラスを除外するのは合点がいかん。
- 60 :
- サンプラス嫌いだもん。
- 61 :
- レンドルも速いぞ
- 62 :
- レンドル嫌いですから。
- 63 :
- くわーー!なんつー我侭な奴等じゃ。芝最強だが土最弱王者サンプラスや
芝最弱だがその他最強王者レンドルが嫌いというか。
じゃあ全てでそこそこのラフターはどうじゃ。
って全然ビッグサーブじゃないな・・・
- 64 :
- レンドルはおがくず撒き散らすからだめ
- 65 :
- サンプラスもレンドルもサーブだけじゃないからダメ
- 66 :
- ビッグサーバーと言うか、サーブのみが突出している選手のスレなわけだな。
- 67 :
- となるとクライチェクやシュティッヒはこのスレに不適合?
- 68 :
- クライチェクは合格っぽいけどシュティッヒはちがくない?
- 69 :
- アーサーズ。
サーブだけならビッチよりすごい。
- 70 :
- wアーサーズか!忘れてた。そうだなカルロビッチより上かも
- 71 :
- スタッツくらい見ろよ
ttp://www.atptennis.com/en/players/matchfacts/default.asp
- 72 :
- 1試合あたり10本を超えてるのは
ロデ、ミルニー、アンチッチの1〜3位とルビチッチだけか
こう見るとロデのエース獲得力は(現時点のツアーでは)頭1つ出てるんだね
だが1000本には程遠い数字・・・やはりイバニセ、あんたは凄かった。
- 73 :
- 今とあの時代じゃリターンが違いすぎるからな。
ボールやコートも全体的にスロー傾向だし。
それでも去年1000本越えしたロデはなんだかんだで凄いわな。
今年は結構早い段階でやらかしてて試合数少ないんでアレだけど。
- 74 :
- ロディックは犯罪者顔だから論外だ。
- 75 :
- >>73
いやそれよりラケットの方が遥かに変わってるだろ?
現在の軽量ラケットはスイングスピードのアップにより
サーブに特に大きく影響する。だから今の選手は誰でも
200キロ超のサーブが打てるんだよ。
素人でも200キロ打てる人がいるくらいだから。
- 76 :
- で、もう一歩進んでそのラケットがリターンにも大きく寄与してると考えてみようか
- 77 :
- >>76
リターンに関しては当たれば返るようにはなったが、
ノータッチはそもそも触らないわけで。影響はないと言えるでしょ?
- 78 :
- >>77
実際のリターン場面だけの局地的な話でなくて、ラケットの進化で返しやすくなった事が
リターン力に強化に力を入れるようになった理由の一つだって事。
ヒューが同世代で先に出てきた頃にTENNIS誌(だったと思う)「ヒューのリターンは何故あんなにきっちり返るのか」
みたいな特集でそういう話を見ただけだから真相は知らんけど。
- 79 :
- >>77
以前ならリターナーが届いても球威に押されて返らなかったサーブが
ラケットの進化によって当れば返る確率が高くなったということはあるんじゃないだろか
となれば、サーバーはシビアなコースを狙う必要性→フォルトになる確率も高くなる
という点で考えれば全く影響がないとも言いきれないと思う
つーか今昔の比較論が混じってくると他スレ同様結論が出ないものだし
どっちが凄くてどっちがダメってこともないと思うので、そこんとこヨロシク
で、ネタフリ
今月のTJの技術テーマは「サーブのスピードをあげるコツ」だった
カルロビッチの身長ウラヤマシス
- 80 :
- >>78,79
以前ならリターナーが届いても球威に押されて返らなかったサーブが
ラケットの進化によって当れば返る確率が高くなったということはあるんじゃないだろか
これは大いに関係ありそう。以前のリターンキングコナーズなどは
現在主流のブロックリターンじゃなくてきっちりウイングして打っていたため、
反応スピードは速くてもわずかにしてもテイクバックに神経がいくぶん
足の初動は遅くなったかも知れない。
それとテイクバックのスピード自体も速くなってるのでその分の効果も
影響はしてる気はする。
ただ自分がプレーする限りラケットによるスピードアップはその比じゃない
という感じではあるけど。体感的にはウッドより50キロUP、アルミより
30キロUPって位は上がってるはず。
- 81 :
- さすがにビッグサーブのみだともういないな。
ビッグサーブも持ってる、まで含めると当然サンプラス、レンドル、
ベッカーまで入るな。
- 82 :
- ↑スティーブ・デントンがいる。正に「サーブのみ」凄かった。
セイコーで、マッケンローがリターン時にラケット折られた。
>>20
タナーは、PDPの後に確かルコックのトリプルシャフト
(ヤニック・ノア仕様タイプのグラファイト版)を使ってた希ガス。
昨年、詐欺か何かで逮捕された記事を新聞で読んだ。
- 83 :
- ジム・ピューは?あとE.コリタやジボイノビッチ
- 84 :
- >>54
ゴランはサカー選手志望じゃなかったっけ?
あのウィンブルドンの時、見事なキックを披露して観客から大ブーイングを喰らってたなw
当たり前だけど、蹴る時も左なのねw
- 85 :
- >>83
E.コリタとS.ジボイノビッチは前スレ既出。
ピューは、確かに速かったが、かなりラケット(プロファイル)の
ポテンシャルも関与してたような・・・
古いところだとジョン・サドリやフィル・デント(デントのパパ)も
かなりのビッグサーバーだった。
- 86 :
- D・ペイトは?
おかしなフォームだけどノータッチエースの鬼だったよ。
- 87 :
- ピューってハンドボールだかスカッシュだか、他競技に転向するんで引退したんだよね
リーチ/ピューで当時世界最強デュオの一つだったのに
ペイトつーと'87のジャパンOPでレンドルにあっさり勝ったのを覚えてる
- 88 :
- フィリポーシス…初めて見たのは晩年のエドバーグとの試合だったが、エドバーグが可哀想になるぐらい圧倒的なパワーの差だった。ストロークもだが、なんといってもサーブの威力は凄まじかった!ズドンって感じでまさにスカッド。将来凄い選手になると期待してたんだがなぁ…。
- 89 :
- >>87
ビーチバレーのプロ選手に転向。
- 90 :
- フィリポーシスがすごい選手にみえてこない。昔は期待されてたんだ。
- 91 :
- >>82
え〜、タナーが詐欺とは・・・人柄良さそうだったのに。
生(スーパー)で印象残っているのはジョン・サドリですね。
ヤマハのYFG65でド迫力サーブを叩き込んでた。
こりゃ、絶対ブレークなんぞ無理だろうと思って見ていたけど、徐々に返され始めて、ついに・・・相手は初来日のビランデルでした。
- 92 :
- R・セグーソはどうよ。
サーブも良かったけどK・バセットを嫁に貰う最大のノータッチエース
を決めたのは凄い、あの風貌で。
- 93 :
- >>91
マッツの頭のでかさに圧倒された記憶が
蘇ってきた
- 94 :
- >>82
デントンいいねー、助走サーブしてたな。今は禁止だと思うけど。
映画ブレードランナーに出てきた悪役のオッサンに似てるんだよな。
ダブルスではそこそこいい線いってた記憶がある。
- 95 :
- >>82
>>91
詐欺ではない。養育費の未払いと、それに関する個人破産などでかなりの裁判沙汰になってしまった。子供と会う面会に関しての違反もあったかな?
ちょっと可哀想。
でもUSTAは彼のことを見捨ててはおらず、大きなトーナメント毎に、クリニックやイベントの司会などに彼を呼んでいる。
- 96 :
- ヤコブラセクとギフォルジェのスキンヘッドコンビとか覚えてる人いないかね。セイコーのダブルス
の決勝見たけど恐ろしいスピードのサーブでシングル決勝のレンドル対ベッカー戦に勝るとも劣らない
迫力の試合だった。それからケビンカレンはもう出たかな?可哀想なカレンはせっかくマックとコナーズ
を蹴散らして1985年の全英決勝に行ったのに、ベッカーの影に隠れて誰も覚えていてくれないね。所詮
スターになる運命にはなかった選手ってことだろうけど。
- 97 :
- 迫力といえば、昔全米で見たフィリポvsサンプラの試合は凄かった。
お互いサーブの練習かいっつーくらい、サーブのみでゲーム終了の嵐。
まぁそれでもサンプラが勝ったけど。
- 98 :
- ビッグサーバーと言えば、やはりタナーでしょ。
あのキャノンサーブに憧れて、クイックモーションを練習したよ。
もちろんPDPもルコックのトリプルシャフトも持ってます。
PDPは、当時(25年以上前)のラケットとしてもめちゃくちゃ重い。
ルコックのトリプルシャフトは、タナーのシグネチャーモデル。
特にルコックは、全くしなりが無く板の様な打球感。
クイックモーションとラケットが同じでも、キャノンサーブは打てなかった・・・
当たり前か。
1979年のウィンブルドン決勝(タナーvsボルグ)が観たくなった。
- 99 :
- ジミー・コナーズ
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