NYを拠点として活動する新人ソウル・シンガー、ライアン・ショウ。 フェイヴァリット・アーティストとしてあげるのはウィルソン・ピケット、ダニー・ハサウェイという点からもわかるとおり "現代のオーティス・レディング"ともいうべき、その熱く歌い上げるスタイルを弱冠27歳で確立している次世代を担うソウル・シンガー。 1stアルバム"This is Ryan Shaw"に収録されている「I AM YOUR MAN」は今年行われた第50回グラミー賞 「ベスト・トラディショナル・R&B・ヴォーカル・パフォーマンス」のカテゴリーにノミートされた。 2008年2月初来日公演。そのパワフルなパフォーマンスを披露する。 CD収録曲はもちろん、ボブ・マーリー、ジャニス・ジョップリン、ビートルズなどのカヴァーも織り交ぜた懐の深い選曲でくのオーディエンスを魅了した。 VAN HALENのワールドツアーのオープニングアクトに抜擢されるなど世界中を興奮のるつぼに巻き込みながら、11月はやくも再来日公演が決定!
Many Rivers To Cross Lookin' For A Love Nobody Working On A Building Of Love I Am Your Man Bass Solo (後半にOverjoyedをベース一本で) Let It Be 新曲 Redemption Song たぶん新曲 Over & Done Try A Little Tenderness =アンコール= I Found A Love We Got Love Do The 45〜MEDLEY サイン会やったらしい。 CD持ってきときゃよかった・・・orz
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そういえばDo The 45の最中にスウィンゴっていう人が出てきた。 どうやら先日のAXでDJをやってた人らしい。 ピアニカでソロ吹いてたけど上手かったよ。 ライアンのスキャットとアドリブ合戦してた。