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2012年4月映画一般・8mm115: 映画批評.映画評論を考える映画研究塾 (530)
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映画批評.映画評論を考える映画研究塾
- 1 :11/01/10 〜 最終レス :12/04/14
- 異端の映画研究サイト映画研究塾のスレッド
ttp://movie.geocities.jp/dwgw1915/
- 2 :
- 関連スレッド
蓮實重彦 Round 19 【蓮見蓮実】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1294574256/
- 3 :
- ハスミスレもずっと前からキチガイが一人で喋ってるだろ
- 4 :
- 北野武
「よく言うんだけど、数学できない人が文学とか映画は撮ったらだめ、
つくったらだめというのは、「映画における因数分解」というような言い方をするわけ。
ファクタライゼーション、要するに、Xというし屋がいる。
Xが、Aという人、Bという人、Cという人をすときには、
映像的には、A×Xというシーンを撮らなければいけない、
同じようにB×X、C×Xというシーンを撮らなければいけない。
それでXは、A・B・Cとかかわるわけ。
因数分解になると、Xという人が拳銃を持って血を流して歩く。ただ歩くだけ。
その歩いている中にAの死体、Bの死体、Cの死体をただ映す。
そうすると、Xはこういう人をしたとなるわけよ。
細かくいちいち撃つシーンを何回も使わなくてもいい。
それは、X(A+B+C)で、だから因数分解になるわけ。
2乗とかルートというような、強引にルート的な映像をつくる。
そういうのが無感覚になっている人もいるけど、
数学的に解釈すると、そういうふうになるというかね。」
- 5 :
- ていうか、この人『ナイト&デイ』でオーストリアとオーストラリアを全部間違えて、
蓮實スレでそれを指摘されたら『ナイト&デイ』評論全部カットしちゃった人でしょ。
「私はこれまで2ちゃんねるに書き込んだことは一度もない」って言ってるけど、
すごく2ちゃんでの評価を気にしていた人だよね。一度蓮實スレで釣り糸垂れたら見事に釣られていて、
その見事な釣られっぷりにレスしようかどうしようか迷ってしまったほどの人というかお魚さん。
スレ立ってるから書きこんでみたけど、このスレだって本人が立ててるんじゃないの?
- 6 :
- 笑劇のアマルフィ絶賛
- 7 :
- ああいう評価をあそこまで自信満々でするってのはすごいと思う
- 8 :
- >>5
スレを立てた人間ですが、私は本人ではありません。
映画研究塾に掲載されている批評やエッセイが、
あまりに不思議な内容(はっきりいえばわけがわからなかった)
だったために興味を抱きスレを立てた次第です。
蓮實氏が行っている表層批評は大変面白い試みだと思っています。
しかし、映画研究塾は一見表層批評を行っているようで
実態は…どうなのでしょうか。
私は文才がないので表現できませんが、どこか違う気がしています。
映画研究塾にはメールフォームも掲示板もないようなので、
これまでその内容に関してあまり議論が行われてこなかったと思います。
こちらで活発な議論(突っ込み)が行われることを期待しています。
- 9 :
- 個人のサイトでスレ立てるか?
- 10 :
- 2ch 全板縦断勢いランキング(RSS生成可)http://2ch-ranking.net/
掲示板の書き込みを読んで時の話題や最新ニュースを一発理解。
ニュースの勢いに特化した姉妹サイトの『2NN 』(RSS生成可) や、一覧性が秀逸な新着ニュースヘッドライン『BBY』もどうぞ。
- 11 :
- 「キック・アス」をつまらない「A]なんていってるけど、この人、アクションまったくわかってないんなじゃないかなあ。
「ソルト」なんてABC以前の駄作を絶賛しちゃって、いまだにベストテンに入れてるんだから。
「キック・アス」などというつまらない「A」に騒いでいる秘宝系のアメコミバカインテリ、という表現は、「キネ旬」で「キック・アス」評を書いた上野昴志さんに対して失礼だよね。
- 12 :
- 去年の映画だと『サロゲート』や『ナイト&デイ』で研究塾と好みが合ったけど、
『ソルト』アクションもだるいし、目新しいネタでもないし、見ていらんなかったな。
この人、レニー・ハーリンの『ロング・キス・グッドナイト』なんかを観てないのかね。
上野さんが『キック・アス』を褒めてたのか。権威主義の研究塾を嗤えないけど、昔上野さんに教えてもらってたから、
何か無意識のうちに好みが似ちゃったのかな自分。『キック・アス』はそれこそ2回観た。研究塾はこういう映画が
わからないだろざまぁと思って観たけど、やっぱAがどうしたとかほざいてたね。
研究塾って色々映画を観ているようで実は権威主義に縛られてるから、色々な映画を発見してるって印象はない。
『ローラー・ガールズ・ダイアリー』をバリモア一家の映画だから褒めてるのとか、痛すぎる。
- 13 :
- 上野昂志(系)を秘宝系のバカと呼ぶのは無教養なバカ。
- 14 :
- 映画に血統はあるだろ
- 15 :
- > 秘宝系のバカに言いたいんだけれども、お前ら、「A」に騒ぐなどという弛まないバカをいい加減やめろよ。恥知らずが。
金沢の片田舎でこいてるを全国レベルで見てほしい奴に「恥知らず」とかあんまり言われたくないんだけどw、
敵を「秘宝系」とか「Aに騒ぐ」とか、いもしない幽霊に限定しないと保っていられない
こいつの自我ってのは何とかならんもんですかね。
まあ別に何ともならなくてもいいんですけどね。ズリセン野郎は一生ズリセンのままで満足できてるわけだし。
しかし、今ごろ山田宏一読んでますとかw死刑囚が刑執行の前日に六法全書読み直すようなもんじゃない。
「見直す」ってのは見るべき映画を見てなかった時に都合の良い言葉だよね。
- 16 :
- そんなサイトも前田とかいう奴のサイトも誰も知らんて。
- 17 :
- 問題の「アマルフィ」評だけど、あれは西谷弘を評価するきっかけとしては悪くなかった。
「容疑者Xの献身」の隣の女への電話連絡というトリュフォー的な仕掛けは、画面分割+暗転と合わせて、もっと評価されていい。
- 18 :
- 「シルビアのいる街で」がスルーされたのはショックだったー。
- 19 :
- >重傷を負ったあと車に轢かれる時のサプライズショット。あれをやるのは三流と相場が決まっている。
運動−イメージに鈍感な三流インテリが陥る愚劣な一般化の典型例。
あの衝突ショットは、最初のタクシー上に墜落する垂直の衝突ショットと、運動イメージベクトルの横軸と縦軸のペアとなっているのは『シネマ』の研究者にとっては一目瞭然のことだ。
その努力は認めるが蓮實・山田の独学独習では限界は明白。どこかの研究サークルに参加して『シネマ』や『フィルム・アート』を共同学習したほうがいいだろう。このままでは自慢の成瀬論文も孤独死するしかないぜ。
- 20 :
- ふたごの学業成績についての代表的研究ではおおむね次の点で結果が一致している
・数学・理科は対差が大きくなる
・保健体育・芸術の対差は小さくなる
つまり保健体育・芸術では遺伝子により規程される部分が他の教科より大きいという事
またあらゆる調査においてこの対差は標準偏差を大きく下回る(0.5-0.7σ程度)
すなわちふたご間の成績の差を環境(+努力や偶然)によると見なしたとき、
その影響は偏差値にして最大5-7ポイントの影響でしかない
またこれは受験の世界で一般的に努力による偏差値の変動はせいぜい5ポイントと
言われている事とも大体一致する
0.5-0.7σの変動は偏差値70を超えるような上位層(…あるいは30を切るような下位層…)
においては圧倒的な差となって跳ね返ってくる一方、偏差値50程度の層においては大した変化ではない
つまり努力というのは紙一重を争う上位の才能の持ち主の間でこそ大きな意味を持つという事だ
- 21 :
- おまえらは何を言ってるんだ?
- 22 :
- > まるでバルタン星人にたぶらかされたアラシ隊員
また間違ってる。バルタン星人にたぶらかされたのはイデ隊員(二瓶正也)。
アラシ隊員(石井伊吉=毒蝮三太夫)は体を乗っ取られる方。
単純な誤字脱字とか、逆に淀川長治クラスの美しい記憶違いなら許されるんだけど、
この人の場合「ショットの分析」とか記憶が正確でなければならないことを語っているんだから、
こういう一見些細な間違いでもしちゃいけないと思う。
『ナイト&デイ』のオーストラリアとオーストリアの間違いとか、そういう間違いをする馬鹿野郎が
どんなに凡庸とか映画の戮と言ったところで信用度はゼロなんだよ。
- 23 :
- そこはどうでもいいんじゃないか
- 24 :
- >>23
良くないよ。
襟川クロとかおすぎみたいな映画会社の幇間なら間違えても仕方ないけどさ、
研究塾は「映画を見て語る」ということを自分自身に課しているんだから、
イデとアラシ、オーストリアとオーストラリアを間違えちゃいけないだろ。
しかも後者のミスは、研究塾が卑怯にも削除したナイト&デイ論そのものを台無しにしてるんだから。
映画を観ることに鈍感な奴は馬鹿で「まぼろしの市街戦」を馬鹿だって一応正論を言ってるくせに、
そう言ってる奴が襟川クロ以下の阿呆で無知ってのはどうにかならんもんかね。
自分以外を馬鹿呼ばわりするのも資格制にした方が良いよ、そろそろ。
あと「僕ってまるでガリレオみたい」って言うのも馬鹿の証拠だよな。
ガリレオは太陽を月と間違えたりしないだろ。いい加減にして下さいよ、もう。
- 25 :
- 細かい知識ばかり気にして総体を見ないという、
まさに木の枝ばかり気にして森を見ようともしないのって
映画秘宝な人たちに多いよね
- 26 :
- >>25
細かいところを見ろっていうのは、まさに蓮實ゼミの第一時限目の授業なんだけどね。
今では伝説と化しているけど、学生に何の前置きもなく『めまい』のスコッティとマデリーンのの
場面を見せて、今の場面を説明しなさいっていうアレね。
研究塾なんて、そういうトレーニングも積まずに、ただ蓮實の本の受け売りしてるだけだしね。
蓮實ゼミはちゃんと秘宝系の登場まで見越したカリキュラムを組んでいたわけだが、
そういう経緯がわからないで、勝手に「秘宝は敵だ」とか言ってる>>23や研究塾は可哀相な人だね。
あと、オーストリアとオーストラリアは絶対細かいミスじゃないと思うぞw
ヒッチコックの『ウィーンからのワルツ』のレビューを読んで全部オーストラリアって書いてあって、
オーストラリアのザルツブルグなんて書いてあったら、お前だって読む気しないでしょ。
- 27 :
- http://movie.geocities.jp/dwgw1915/newpage199.htmlが何かたぶん俺に言ってると思うからお答えするけど、
> テメェの批評を出せよ。
問題は研究塾が映画の何を観て何を理解してるかってことでしょ。話をすりかえるなよ。
第一、親切に教えてあげる必要もないでしょ。自分で考えろって。
> どうでもいいんだよ。
> 私にとっては何の関係もない
どうでもいいなら、何で「オーストリア、オーストラリア」を指摘された途端に『ナイト&デイ』の批評を削除したの?
PCを買い換えたらあの批評だけ消えちゃったとか言うなよ。
> ベタな人間を揶揄するんなら、命を懸けてこいよ。
自分が2ちゃんで貶された批評をシコシコ削除してるくせに、他人に命懸けになれなんて言えないでしょ普通。
都合の悪いものをなかったことにする人間なんてベタですらないよ。残念な人だな。
- 28 :
- こんにちは。本文が長いと言われたので分けて投稿いたします。
2ちゃんねる自体初めて書き込みますが、私もここ半年来映画研究塾、藤村隆史さんの映画批評
(および書くもの一般)を気にし続けているものです。必要ないかもしれませんがいちおう報
告しておくと私が映画を見始めたこと自体、「サイトの趣旨」および「心理的本当らしさと
映画史」を読んたのがきっかけになっています。
藤村さんの誤字・脱字は私もときどき気にはなっていましたが、今回の「オーストリア
/オーストラリア」含めあまり読むのに支障はなかったと思います。記憶が曖昧ですがホテ
ルのシーンというのは「オーストリア」じゃなかったかと思うのですが、そういうところも
含めあの映画には「オーストリアのホテル」と「オーストラリアのホテル」が決定的に違う
役割を演じているわけではないでしょう(そもそもふたつ出てきましたっけ?)。藤村さん
が「どうでもいい」と言われるのはそういう意味ではないですか。ヒッチコックの『ウィー
ンからのワルツ』で実際に間違っているわけではないでしょう。揚げ足をとるようですが、
>>25さんは「細かい知識」といい>>26さんは「細かいところ」と変えておられます。映画
研究塾と蓮實さんの話をするのであれば「細かい知識」と「細かいところ」が正反対の意味
であることはお分かりでしょう。「細かい知識」とは「外部」であり「細かいところ」とは
「細部」のことをさすのですから。
藤村さんも言われるように蓮實さんも黒沢清監督とのトークで「鈴木英夫」を「田中英夫」と
イベント中ずっと呼び間違えたことがあるそうです。今回「オーストリア」を「オーストラリ
ア」と書き間違えたこと「だけ」で映画研究塾全体を批判なさるなら、同じ理由で蓮實重彦を
すべて否定しなければならない。それをしないのは「蓮實重彦」のネームヴァリューという
安全圏をどこかで出発点に考え始めていませんか、と申し上げたい。
- 29 :
- 続きです。
しかし『ナイト&デイ』の批評が「映画批評」のページからなくなっているのも事実です。
藤村さんは「「映画批評」欄をクリックして見ろ。「ナイト&デイ」(2010)の批評はずっと
そこにあるよ。」と言われていますが、こちらを見られているようなので、すみません、
少なくとも「C■映画批評 」をクリックする限り『ナイト&デイ』の批評だけないのです。
とはいえ「ベストテン」からは飛べますので、まあそれも細かいことなんですが。
仮に映画研究塾、藤村さんを批判するなら、例えば(例えばですよ)「キャメロン・ディア
スは交互に着替えなんてしてない」とか「自分から着替えをしているシーンがいくつかある
」とか、そういうのを出すことではないんでしょうか(上の2つは実際にはないと思いますけ
ど)。そもそも批評というものの最も初歩的な約束ごとというのは、自分自身がいいと思った
り、引っかかったりしたところをとことん考えていく、ということでしょう。それを「あの○○
は××を象徴している」といって自分勝手に走りすぎたり、「△△の□□という概念を云々」と
言って他人の考えに安易に結びつけたりしないというのが「そこにあるものだけをよ〜く見る」
という「表層批評」の方法なんじゃないでしょうか。そういう意味では、藤村さんだけでなく
映画ファンなら誰でも「今のあれはヒッチコックだよね」とか「チャップリンだよね」とか
「そこにはないもの」のことを言うわけで、表層から離れたりもするのですが、まず第一歩
として「表層」があるということだと思います。「いまのは誰々だ」というのもそれを「見た」
結果あることなのですから。というわけでスレッドをたてた方の疑問に対して個人的な意見を
言わせて頂くなら、やはり藤村さんは表層批評をしているのだと思います。いきなり失礼ですが
スレッド立てた方も「文才がないから表現できない」と言われるだけでなく、なんとかその
「違う」と思われるところを形になさってみて頂きたいと個人的に思います。ともすると私は
映画研究塾にあることならなんでも鵜呑みにしているのかもしれず(そうしないように努力は
しているつもりですが)、安っぽい言い方ですが他人と意見を交わすことで何か発見があるか
もしれないのですから。
- 30 :
- >>29
今日の時点でJ■ベストテンからリンクが貼られている。昨夜まではなかったけどね。
ついでに『サロゲート』や『アウトレイジ』はC■映画批評とベストテンの両方にリンクが貼られているわけだが、
『ナイト&デイ』はベストテンのみに批評へのリンクが貼られているわけで、これって不自然だよね。
>誰があんな素晴らしい批評を引っ込めるか。
と言ってる割には日蔭者扱いだね。
昨夜魚拓をとろうと思って酔っぱらって寝てしまったので、今の時点の映画批評欄の魚拓とっときました。
http://megalodon.jp/2011-0126-1704-20/movie.geocities.jp/dwgw1915/newpage35.html
今日(1月26日)の5時時点ね。あとで批評を戻す工作入るかも知れないけど一応。
あとザルツブルグはオーストリアですよ。それと研究塾が色々不自然な動きをしてるので、
貴方が言うようなことで批判できないのは残念です。
- 31 :
- ひとことだけ言っておきたいのは、まあ何度も言ってるけど、
間違えたっていいんだよ。オーストリアとオーストラリアは色々間違えちゃいけない理由はあるけれど、
別に書き間違えたっていいんだよ。「1回だけなら」な。
2回も3回も間違えて、どこを見ても「オーストリア」と正しく書いた部分が見つからないってのは、
きっと研究塾はザルツブルグがオーストラリアのメルボルンの横かどこかにあると思い込んでるんだろうな、と。
それって書き間違えじゃなくて、間違って認識してるんだよ。
だから単純な一般常識ひとつですらこうやって間違えてるんだから、どんなに素晴らしいこと書いてても、
きっと他の部分も間違えだらけなんだろう。映画を観たって正しく認識できてるかどうかさえ疑わしいよ。
映画を観て30分で出てきたり、眠ってしまって途中で出てきたりすることがカッコイイとか
映画に対する礼儀だとか思ってるらしいけれど、要するに駄作と向き合う根性がないってことでしょ。
物事にまともに向き合えないで間違えて認識する奴に、映画を語る資格なんてないと思うよ。
- 32 :
- >>31
そんなことはない、とだけ言っておくw
オーストリアとオーストラリアの書き間違いなんて件の批評には文脈的に見ても
思想的に見てもなんの支障もきたさないでしょう。(キーボードの予測変換機能とか使ってると起こりそう)
大体「他の部分も間違いだらけなんだろう」とか良くわからない信用問題wに話し摩り替えてるけど、
お前はあのサイトに何を期待してんだ。地理と世界史の勉強がしたいならお門違いだろ。
そんな揚げ足取ろうとばっかしてないで、もっとサイトの根幹に関わるような
「表層」の粗を見つけてこいよ暇人が。
イデとアラシとかどうでもいいわマジで。
- 33 :
- それと>>藤村さん
ここのレスに反応するならわざわざブログとかに書かなくていいから、
こっち下りてきて、ここに書けばいいじゃない。
一々ストーカーに反応してたら面倒でしょ。
- 34 :
- >>32
> お前はあのサイトに何を期待してんだ。
研究塾の道化ぶり。
> もっとサイトの根幹に関わるような
> 「表層」の粗を見つけてこいよ暇人が。
そんなもんは余所でやればいいこと。映画研究塾とかいう輩にそれは必要ない。
あんな、映画を実は「見て」いないサイトの、根幹?に関わるような「表層」の粗を見つけて
2ちゃんで指摘しても空しいだけでしょ。労力は別のところで使うから遠慮しとく。
> ここのレスに反応するならわざわざブログとかに書かなくていいから、
> こっち下りてきて、ここに書けばいいじゃない。
それは研究塾の敗北でしょ。意地でも2ちゃんには書かないって言ってるんだし。
貴方が俺をストーカーって言うなら、そこに下りてこいってのは俺みたいな奴と
同じ土俵に下りてこいってのと同じ意味でしょ。残酷なこと言うなよ。研究塾が可哀相だ。
反応しなきゃいいだけ。こっち下りてきては余計。
- 35 :
- >>29
スレを立てたものです。
今回、あなたが書かれたものを読み、藤村氏の批評を再読した結果、
やはり藤村氏は表層批評を目指しているのだと認識いたしました。
しかし、自分の中にある違和感自体は消えません。
その理由を考えたのですが、違和感の原因は藤村氏の
自意識の強さにありました。
藤村氏のエッセイには他人を揶揄したり罵倒するような
表現が頻繁に見受けられます。
それはそれで結構なのですが、その過激な表現の裏に
「自分は他人とは違う」という藤村氏の強烈な自意識が感じられ、
私の中にある種の違和感を形成したのです。
そのため、彼の表層批評を読んでも、理屈はわかるものの
素直に納得することができなかったのです。
批評と人格は切り離して考えられるべきものです。
これからは、エッセイとは別個に批評を読もうと思います。
- 36 :
- 表層批評を志すことは大変尊敬しておりますが、
藤村氏の行動には多少疑問を感じざるを得ません。
ミスを指摘されたときの対応の仕方などを拝見していると
他人に批判的であるにもかかわらず、自らの非を認める
ことは苦手なのかなと残念に思います。
オーストリアとオーストラリアの違いは確かに些細なことかもしれません。
ですが、表層批評には細部の正確性が求められること、
批評文として公開することを考えると、ミスの指摘には
謙虚に耳を傾けるべきだと思うのです。
- 37 :
- 「ソーシャル・ネットワーク」50分で出たって本当かな。
最後までしっかり見て、ラストシーンからけなしてほしかった。
- 38 :
- >>29>>30
映画批評「封切館」から見れるようになってましたよ封切館にナイト&デイが出てからずっとそうだったと思います
- 39 :
- >>38
ご指摘いただいた通りですね。よく確認せず「なくなっている」などと書いてしまって、
これは表現が間違っていますね。全く恥ずかしい、失礼なことをしました。すみません。
>>35>>36
無遠慮な申し出にご反応いただきありがとうございます。態度といってしまうと大げさ
かもしれませんが、あの文体、表現は人格であるのと同時に「塾」としての方針なんだ
ろうと個人的に思っています。境界線は微妙ですね。
始めに書きましたが、私は藤村さんの論文に動かされて映画の魅力を「再発見」した者
であり、リアルタイムで継続してああした批評が読めるのは常に刺激というか、映画を
考える上でひとつの基準になります。なんといっても無料ですしね。塾なのに。
『ソーシャル・ネットワーク』はトレイラーがドラマチックに作られており期待を煽ら
れていましたが、ラストシーンでもどこでもドアと椅子の使い方がいまいち半端だと思
いました。一応伏せますがラストであの音楽というのもやはり安易だと思います。計算
式を書いたりビールをひっかけたりと、ガラスを使おうとしてるのかな、と思うところ
は何度かありました。会議室のドアもガラスですが、やはりこれと言ったこだわりは見
えませんでした。はじめてウィンクルボス兄弟とディヴィヤにつれられて街中をあるく
シーンの合成もキビシい。ちゃんとロケできるところを探すべきだったと思います。親、
あるいは家族があまり出てこないという印象があります。向こうの大学生のライフスタ
イルからすると普通なのかもしれませんが、映画への影響はどうなのでしょう…といっ
たあたりが気になりました。
- 40 :
- 流れが変わってしまい恐縮ですが、批評内容の話をします。
『ユキとニナ』の批評で興味を持って、DVDですが見てみたのですが、
僕が気になったのは、普段、藤村さんの話で”裏側から撮る”ということに共感していましてだから逆にユキが送った手紙を母親が手にする姿を
後から撮っているシーンに涙腺がゆるんだのですが、その後、ユキが見ている目の前で母親が手紙を読みながら泣いている、というシーンに興醒めをしてしまったのです。
ここは別々の部屋であるべきなんじゃないか。一緒の部屋だとしてもせめて後ろ姿だけ見せて想像させるだけで十分なんじゃないか、、と思いました。
ユキがあまりじめじめてないでサバサバとしていて心理的でないから、母親のじめっとした泣きが宙に浮いて、両者がズレて
二人が心理的な鎖から解放され、そこが救いだった気がしますがあの細部から見た僕の判断は凡庸なシーンになってると
判断しました。こういう発想は常日頃藤村さんのフォードの話からそういう見方を自分なりにした結論です。
藤村さんは成瀬論文を手がけているためか視線のズレという細部に目がいってそこを書きたいと思ったのだと思いますが、僕は同じ細部から別の答えを導き出したわけで
これの積み重ねで各映画の評価は違ってくると思います。同じ表層批評をしているつもりでも一つの映画から全然違う結論が出てしまう。
でも問題はそういう”見た”ことを頼りにあーでもない、こーでもないと言うのが批評の楽しさだと思ってます。
藤村さんが出す結論は藤村さんが見た細部を藤村さんの感性で文脈化した文章なのであまりそれを絶対化せず縛られず自由に映画を楽しまれたらと思います。
答え合わせではないのですから。
- 41 :
- 「フィルムコメント誌」蓮實重彦ベストテン
1.刑事ベラミー(クロードロル)
2.第9地区(ニール・ブロムカンプ)
3.ゴダール・ソシアリスム(ジャン=リュック・ゴダール)
4.冷たい雨に撃て〜 (ジョニー・トー)
5.ゲスト(チャールス・ガード / トーマス・ガード)
6.ナイト・アンド・デイ(ジェームズ・マンゴールド)
7.アウトレイジ(北野武)
8.テトロ(フランシス・フォード・コッポラ)
9.ブンミおじさん(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
10.アンストッパブル(トニー・スコット)
何も変えてはならない(ペドロ・コスタ)
http://compactdisc.blog61.fc2.com/blog-entry-5584.html
- 42 :
- 蓮實重彦が第9地区を評価してるのってどういう理由なんだろ
気になるぜ
- 43 :
- 「ゲゲゲの女房」をあんなに詳しく論じて、たむらまさきと菊池信之の名前を出さないのはなぜ?
あのルックスとサウンドはふたりの力でしょ。
- 44 :
- 蓮實さんが「第9地区」を2位にしたのを見て、前に下した評価を撤回するのだろうか?
- 45 :
- 差異について何か妙に道徳的なことを言ってるけど、
未公開映画ばかり見てる人だって公開映画も同じくらい見てるんじゃないかな。
例によって秘宝や映芸をけなすために差異なんて言葉を持ち出したのかも知れないけれど、
未公開映画を専門にしている人が公開映画を一本も見ていないなんて確信を持って、
辺境の金沢から批判することが出来るのだろうか。
問いを自らに課すことから逃げてるなら、誰がそうなのか具体例を示してほしいですね。
とツッコミを入れたら、また金沢の人はヒステリックに罵詈雑言を並べて逃げるんだろうけど。
- 46 :
- 「のさばせた」「のさばせてる」→「のさばらせた」「のさばらせてる」為念。
- 47 :
- >>45
いや、ここでの「見ている」「見ていない」は実際行為としてのそれじゃなく
批評の対象として「見ている」「見ていない」ってことじゃないの?
あそこでいう“シネコン映画”などをただの暇つぶし的に見ている批評家に対し
その精神の弛緩ぶりへの侮蔑の表明ではあるまいか、と。
な〜んて、ちょいと「擁護」してみた。テヘ
- 48 :
- >>47
その最後の1行みたいのが一番嫌いだよね、この人。
- 49 :
- 所詮、大学に入ってから映画見始めた奴は駄目だな。自分で作品の評価ができない。
人の評価を伺いながら正解を求めて人の評価基準に沿って映画を見てしまう。
そもそもたかだか千円で2時間くらいの娯楽に何か高尚な物を求めすぎ
- 50 :
- しかし今30代〜40代の人って
ちょうど子供の頃はシネコン前夜で映画館が消えまくってた時代だったんじゃない
原体験が無い
- 51 :
- 30代〜40代は余裕で幼少の頃に映画館体験できる環境はあったと思うが。
まあ、よく言われる映画館体験してなくてもビデオとかでもいいから小学校に上がるか上がらないかくらいから映画を見てる人と見てない人の差はすごいある。
成人してから映画見始めた人はこの映画研究塾のオジサンもそうだけど、生真面目すぎて力入り過ぎ。
蓮実さん、黒沢清監督、中原昌也、この辺の人たちは幼児くらいの時から映画見てる人特有の肩の力が抜けた感じがある。
- 52 :
- ちなみに黒沢監督も第9地区褒めてたよ
- 53 :
- >>47
最後の一行はきもいので見て見ぬフリして最初の4行だけレスしますが、
だから、少なくとも映画を見ることでお金を稼いでいる批評家に
> 暇つぶし的に見ている批評家
というのがいるんだろうか。研究塾が名前を挙げている寺脇研は怪しいとしても。
- 54 :
- >>53
いや、批評家や映画ライターにはそういう輩が案外いっぱいいると思いますよ。
旧“カイエ・何とか・ジャポン”系の書き手なんて、それこそ黒沢清あたりが言及しなけりゃ
試写でタダ見してもジェリー・ブラッカイマー製作なんかの映画なんてゼッタイ批評の対象にしないだろうし。
その点、研究塾のセンセはちゃんと木戸銭払いどんな映画でも見て、途中で映画館を出てくる。
それだって、ある種の批評的実践(!)と考えていいと思う。
- 55 :
- カイエといえば荻野洋一のブログをちょくちょく見ているけど、
あの人は面白い映画の見方をしていると思う。
『SP野望編』なんて見落としちゃうもの、普通。
差異というか、研究塾の言ってることとは少し違うけど、
何でも見て書こうとする柔軟さ。
いわゆる試写族のブログで良く見るのは粉川哲夫のとか。あの人も柔軟。
研究塾がシネコンに足繁く通うのはすごいことだと思うけど、
監督の名前に左右されるのが何だかあんまり感心できない。
「いぬのえいが」だって長崎俊一監督だから見に行ったんでしょ。
昨日のたまて箱のスピルバーグがBでキャメロンがAってのも何だかガッカリ。
- 56 :
- >>55
粉川哲夫とか、どうしようもないだろ
単館系の映画は腐すけど、大手の映画は貶さない
サヨク崩れの典型だよ
- 57 :
- >>56
そうなの?
シネマノートを念頭に置いて書いたんだけど、
そんなに単館系を必ず腐すっていう印象はないな。
- 58 :
- AとBってどういう意味なん?
- 59 :
- 粉川は腐すって感じはないけど
映画の外部で語りすぎな気がする
去年のどの作品だったかは忘れたけど
「今回は作品を見ずに批評を書く」とか書いてあって
そりゃねーよと思った
- 60 :
- ピラニアのジョー・ダンテは一貫してBなんだけどな。
なにかを腐してなにかを持ち上げるのは下品だなあ。
- 61 :
- >研究塾がシネコンに足繁く通うのはすごいことだと思うけど、
っていうか、地方にはシネコンしかないんじゃないだろうか・・・。
地方の映画ファンには東京等の大都市にいる人みたいな選択肢がない。
- 62 :
- 映画評論家の人達で映画作って欲しいわ
さぞ傑作ができるんでしょうな
- 63 :
- 映画監督がいい評論を書くことはよくあるね
映画評論家が映画作って成功したのはフランスのあいつらと水野晴郎くらいじゃね?
- 64 :
- >>62
18世紀の人間みたいなこと言ってるな
- 65 :
- 政治家を批判する人たちで政治をやって欲しいわ
さぞ仁政ができるんでしょうな
と同じぐらいアホだな
幼稚な中学生あたりが良く言ってることだよ
- 66 :
- 淀川長治が昔、やっぱり誰かから「そんなに映画が好きなら、淀川さんが監督すれば
きっと名作が出来るんでしょうね」と言われて、とんでもない、そんな怖いこと出来ませんサイナラサイナラって
逃げた話があったような記憶がある。淀川さん的には、自分は映画を見るのが好きなのであって、
映画を自分で作ることは自分が愛した映画を汚すことになるから出来ないとか、そんな事を確か言ってた。
でも、淀川さんのラジオドラマ「ねえ旦那を貸してよ」だったかな忘れちゃったけど、あれは名作だった。
- 67 :
- 相撲についてのコメントまだかなw
- 68 :
- 何か本当にダメな人だな。
結局金沢正当化なんだよな、言ってること全部。
- 69 :
- おれも今日『ヒアアフター』見てきたよ
・白と黒の演出、そしてそれを踏まえたラストシークエンスの霊視
・OFFの音(音源が見えないこと)と、朗読すること(見えない人に話して聞かせること)
とか、おもしろい細部がたくさんあった
これはもう一回見たいと思う
- 70 :
- こういう素人で映画評書いてる人って、誰に見せるつもりでもなく黙々と書いていればいいの書けるときもあるけど、
ちょっと他人の目を意識しだすと途端に駄目になるな
- 71 :
- お前が何か一回書く度に人が十人づつ去っていくんだよ
キチガイは2ちゃんから消えろ
- 72 :
- 『第9地区』をPOVの映画と勘違いしてるのかな。
『パラノーマル・アクティヴィティ』なんか引き合いに出してるし。
1→2→3→4で撮っているというのは簡単なんだけれど、
研究塾にこれがPOV的ジャンルと勘違いさせたこと自体、この映画のマクガフィンが成功してるってことじゃない?
例えばフライシャーの『ゲバラ!』と同じ、シネマ・ヴェリテと見せかけておいてハリウッド的話法に
換骨奪胎していく非凡さが感じられるんだけど、研究塾はそういやフライシャーは観てるのかな。
- 73 :
- >>31
>単純な一般常識ひとつですらこうやって間違えてるんだから、どんなに素晴らしいこと書いてても、
きっと他の部分も間違えだらけなんだろう。映画を観たって正しく認識できてるかどうかさえ疑わしいよ。
それは違うでしょう。常識とか知識で映画を見ることこそ、研究塾の嫌う知識人の見方。
研究塾が見るのは、間違えようのない表層なので、「正しく認識できてるか疑わしい」
はずがない。
国の間違えは映画の「外部」なので、「内部」を論じる批評に支障はないはず。
- 74 :
- こういう「間違え」も芸のうちにできるのは相当レベルの高い人じゃないと無理
この人の場合はただ単に見苦しかった
- 75 :
- >>国の間違えは映画の「外部」なので、「内部」を論じる批評に支障はないはず。
所詮、蓮実さんという外部の常識と知識によってしか映画を見ていないから本当の意味での内部は論じていない。
マイケル・マンとかトニー・スコットとかの名前が並んでるだけで、ああそういう人かと判断できる。
でも「ザ・キープ」を面白く論じれたら見直す
- 76 :
- >>73
何か蒸し返してるけど、画面に映っているオーストリアは表層面でもオーストリアでしかない。
100人の観客のうち99人は画面に映っているアイコンからザルツブルグだと認識している。
権威主義だとかメタだとか全体主義というものじゃなくて、あくまで今見たものの話。
例えば5分間エッフェル塔のスケッチ映像を見せられて、今観たのが東京の映像だったなんて
間違える奴がいるだろうか。だからちゃんと映画の表層を把握してから映画の「内部」を論じているの?
この人は、と、疑わしく思うわけ。
本当に映画の「内部」にのみ、そこに映っているもののみにこだわりたいと言うのなら、
中途半端な国名の間違えなんかせずに、ヨーロッパの都市とか太平洋の島とか濁しておけば良いだけの話。
- 77 :
- 一筆書いて修正できるようなことはどうでもいいじゃないか
- 78 :
- 良く分からんが一回でも失敗があったら未来永劫許さないってことなの?
それどこの半島人よ
- 79 :
- >>77
たかが2ちゃんの便所の書き込みにムキになって直さないって言ってる研究塾に言って。
オーストリアとオーストラリアの指摘されたくらいで右往左往して馬鹿みたい。
>>78
許すも許さないもないでしょ。社会的影響力のある人ならまだしも、研究塾なんて何の影響も及ぼさない人を
自分が本気になって許したり許さなかったりしたってしょうがないでしょ。>>73が余計なことを言わなければ、
このネタだってすっかり忘れ去られるしかないわけだし。
ただまあ、自分から見ればその程度の地名もろくに正確に書けない人間が、
そこに映ってるものを見ろって言っても臍が茶を沸かすよ、程度のもの。
- 80 :
- これはいい粘着力だ
- 81 :
- 成瀬論文もいいけど封切り館をこまめに更新してほしい
何を見るか参考にしたいから
- 82 :
- 全部見に行け
気に入らなければ途中退席しろ
- 83 :
- 誰に褒められることもないのに映画途中退席する俺ってカコイイって奴は馬鹿野郎だな。
所詮は素人の自己満足。
- 84 :
- この途中退席粘着も定期的に現れるな
- 85 :
- ソシュール読んでたら「オーストリア問題」がくだらなく思えてきたよw
だって映画研究塾が「オーストラリア」と呼んだ画面と
みんなが「オーストリア」と呼んでる画面は同じわけだから、
別にこのミスは読み物としてはもちろん問題だけど(誤字だらけの本が問題なように)
批評自体の質には何ら影響はないと思うよ。
- 86 :
- その話をするとまた粘着さんが来るぞ
あの人の人生はあれしか楽しみがないんだから
- 87 :
- 途中退席どころか最近はどんな映画観てもたいてい眠くなる。
居眠りしに映画館行ってんのか?ってくらい。
- 88 :
- ↑単純に年取ったんだろ
オッサンてよく映画館で寝てるもんね
- 89 :
- 「自粛ムード」ってのは、確かに感じる。
菅直人や蓮ほうさんなんかの会見のちょっと感情的な感じとかも、気持ち悪いし。
- 90 :
- 自粛ムードよりも、逆にあの津波映像で911状況を作り出せば良いのにね。
それから記憶に新しいから『ヒアアフター』が想起されるのかも知れないが、
NHKのライブ映像は『ディープ・インパクト』や『2012』に近いと思う。
NHKがスピルバーグ=エメリッヒ的天の視点で、民放がイーストウッド的監視カメラというか
人の目線という具合に棲み分けているような気がした。
- 91 :
- これを機にパニック・ディザスター映画を見直そうという姿勢は決して不謹慎ではあるまい。
- 92 :
- これを機にパニック・ディザスター映画を見直そうという姿勢は決して不謹慎ではあるまい。
- 93 :
- 2回言うことではあるまい。
- 94 :
- >>89
でも落ち着きすぎてると冷たいだの官僚的だのなんだの言うだろ
枝野の会見にはそういう批判あったぞ
- 95 :
- http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110314/ent11031417060013-n1.htm
研究熟さん、我々を代表して配給会社の前で焼身自してください。
- 96 :
- ↑こういう人が言論だけでなく全ての人の自由を奪っていくんだろうな。
でも私は君の発言する自由は全力で守るよ。
だから俺も好き勝手言うけどね。
- 97 :
- なんか凄い怒られてるけど、どした?w
↓こういう人が言論だけでなく全ての人の自由を奪っていくんだろうな。
でも私は君の発言する自由は全力で守るよ。
だから俺も好き勝手言うけどね。
- 98 :
- エメリッヒは過小評価されすぎだろ。
『2012』とかあれだけ話が分裂症気味なのに、見せ切ってしまう。あのパワーは異常だ。
- 99 :
- マイケルベイは褒めてる人ちらほらいるけど
そういやエメリッヒはとんと聞かないな
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