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2012年3月癒し191: 好きな人へ…〜胸が痛むほどの想い・言えない言葉〜 (742)
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好きな人へ…〜胸が痛むほどの想い・言えない言葉〜
- 1 :05/01/07
- 好きな人、大事な人、恋人、両親・・・・etc
言いたくても言えない言葉
伝えたいけど伝えられない言葉
素直になれない想い
あふれる思い
どうしようもできない気持ち
- 2 :05/01/07
- 好きで好きでどうしょうもない・・・
- 3 :05/01/07
- 好きな人、な人、うん恋人、・・・・etc
言いたくても言えない
伝えたいけど伝えられない
素直になれない
あふれる
どうしようもできない
好きで好きでどうしょうもない・・・
- 4 :05/01/07
- 山田くんスキーッ。あぁせつなひ
- 5 :05/01/08
- 放置しないで
会いたいよう
- 6 :05/01/08
- いつも支えて居てくれてありがとう…
彼方が居たから今までの私が居たって言うくらぃ彼方は私にとってとてもとても大きな存在だよ…
ホントに大好きだょ…ずっと…ずーーっと
- 7 :05/01/08
- まだスキや。
- 8 :05/01/08
- /⌒⌒ ̄ ̄ ̄\ 〜∞
/ \ 〜〜〜〜〜
| ____丿ノノ.__| つ〜ん
| /U ._) ._) うった〜ん は私のもの
| | ( 〜〜〜
| ノ(6 ∵ ( 。。) ) _______
○ U ) 3 .ノ / ________
/ ○\ ヽ ,,_ U ___,,ノ / /
○ \,,______,ノ \/ / _____
[>口<] ./ / /|
.. (.) ./ / ./ .|
- 9 :05/01/08
- お母さんいつも感謝しています
でも言えなくてすみません
口答えばかりですみません
- 10 :05/01/08
- 結婚7年目子供なしレス2年
君には好きな人が出来たみたいだ。
でも僕はまだ君の事が好きだ。君は大切な人だ。
今日、フーゾクにでも行こうかと思ってたけどその金で君に何か買う事にした。
君にプレゼントを送る理由が無くて困っている。
だから月に叫んでみたりする。
- 11 :05/01/08
-
,ノ . .: .:..:,. ー '"~
ノ.;, :. . . .:.::.ノ
,..'". .:.:.::. )
( . . .:.::;;;._,,...'"
) . .:. .:.:;;.;;;.:.)
ノ . ..:.::.:;;;.;.ノ
( ,..-‐''"~
)ノ ブファッ!
○| ̄|_
- 12 :05/01/09
- 好きだから好きだって言えないんだよな
でも、困ったら何で言えって言ってある。
あまりに度が過ぎることがあったから、少しは考えろっていったら素直に考えてくれてるみたいだ
このまま成長していって欲しい
そしたらありのままの気持ちを打ち明けられるだろう
- 13 :05/01/09
- ../⌒ ヽ
( ヽ
ヽ ノ ヽ
ゞ 、 丶
ヽ ノ \ _ _,__ -' ─ ─ ,、 _
|\_ ノ\ , '´/_ヽ_ヽv /: / ヽ`、
/⌒\ 丶 / /  ̄ヽ-、___ ,-r'  ̄ ̄ ヽ.
│ \ 人 |/⌒ヽ | ! ヽーーーーー | :::::|
/ \ / | | ! ! r ひ 、. ! :::::::|
( \ ヽ / / | ! ! ノ:::\. ! ::::::::| プギャーーーーッ
( | / ) | ! (::::T::::: ! ::::::::::|
ヽ \ ヾ 丿(( ̄)/ 'i:;;; `'ー--‐‐' ::::::;;;:ノ
\ ヾ丿 ヽソ `''─ _ _. ─''´
ヽ ノ _ __/
- 14 :05/01/09
- 25日クリスマス、深夜12時
突然電話が鳴った、久しぶりに兄からだった
母が事故にあったと言う電話、最初は冗談だと思った
警察に電話して確かめた。病院の名前を教えてもらい
子供たちを起こし旦那と片道1時間半の道を車で飛ばした
車の中で色んな事を思い出した。
5時間前喋ってたママの声、言ってた言葉
今まで言われた何気ない言葉まで全部・・・・
一刻も争う状態だと聞かされて、訳がわからなかった
ママが死ぬなんてありえないと思った
やっと病院についた。
すぐに案内された。ICUの中でママが待っていた
呼吸器がつけられ、心臓が動いてた。安心した
ママの顔を撫でててあげた。
「ごめんね。ママ遅くなって」反応はなく体は冷たかった。
家族待合室にいくと床に寝そべって号泣する父がいた。
あんな偉大で頑固だった父が顔をぐしゃぐしゃにして
泣いていた。まだ幼い中学2年生の弟は父の肩をたたき
涙をこらえていた。
父によると外食の帰り、二人で仲良く帰っていた
父が先に信号を渡り、車の陰に隠れおどかそうと
母が信号を渡ってくるのを待っていたそうだ。
母は横断歩道を渡り終えるその瞬間、バイクが来て
母を25m飛ばした。父は母があげた大きな声と共に
飛んでいく母を見て走った。抱きかかえると反応なかったらしい。
- 15 :05/01/09
- みんなで祈った。医者からは今日が峠だと聞かされた。
25日朝、7時20分みんなの祈りも届かず母は帰ってこなかった
母の呼吸器が外され心臓もとまった。
その瞬間あたしの人生もとまったような気がした。
まだ52歳だった。まだまだ若くていつも明るくて
なんでもはなせる友達のような母だった。
やさしくて料理が上手でたくさんの人から愛されてた母だった。
今年の正月も帰るからと、5時間前約束したばっかりなのに
落ち着いたらみんなで温泉にいきたいな〜
早く孫に会いたいわ〜風邪引いたらあかんで〜
今までも電話がかかってきそうで
実家に帰ると母がいそうでたまらない
母は家の前の信号で死んだ。後で聞かされた話によると
即死だったらしい。あたしたちが来るまで心臓を薬で動かし
待っていてくれたらしい。母を家に連れて帰り
化粧をしてあげた。初めてだった母に化粧するなんて
体はボロボロだった。全身がほとんど骨折した状態で
頭からも鼻からもまだ血がでていた。体は硬直していた。
訪問者みんなが泣いてくれた。
最後のお別れの日、弟が母にキスをして最後に父がキスをした。
母に手紙を入れた。
「ママごめんね。あたし頑張るからいつまでも見守っていてね
ママ大好きやで!ほんまに大好きやからな」
これを書いてる今でもまだ母の死を
受けいられてない状況です。
ただ毎日が辛いです。外にいても家にいても涙がとまらんし
いくら待ってもままから電話がないしマジで辛い。
母はやっぱり偉大でした。あたしの中であたりまえの存在だった。
いつかはくる運命だとわかっていたけど
突然であまりにも悲しかった。あたしはまだ27歳です。
最後まで読んでくれてありがとう。
長くてすいません。
ありがとうございました。
- 16 :05/01/09
- 最後にお母さん今までありがとうございました。
貴方の子に生まれて本当によかった。
幸せでした。
- 17 :05/01/09
-
. -―- . やったッ!! 大将軍様ッ!!
/ ヽ
// ウリナラ! ', ウリたちのために
| { _____ | とてつもない魔法を平然と使ってのける二ダッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる二ダ!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれる二ダッ! マンセー!!!
`r、| ゙._(\)´ _(/) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,<`'''7、,. 、 ⌒ >/ニY { マンセー! \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(\) (/)|人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ< -イ,__,.>‐ > }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
- 18 :05/01/09
- 負け犬専用通貨
(笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑.笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑.笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑)
(笑 8 0 1 5RI4O8KE1KA9TEKI2 _,..,,..,、.,、,, 8 0 1 笑)
(笑 /´.,:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;`;.、 笑)
(笑 . K−1(笑)銀行券. ____________ /.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;,`、. .笑)
(笑 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 /.,:;:;:;:;:、:;:;:;:;:;:;〃彡;;;;;;,.ヽ 笑)
(笑 /;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 .l.,:;:ッvソヾゞ;:ソ'"´ぐ;;;;;;;;;;;-、;. 笑)
(笑 ┃ ┃ .━┳━ ┏┳┓ {;;;;; ;;;;;;;;;;;;;! ;;'"`" ミミ;;;;;;;/;'ヘヾ, 笑)
(笑 ┃ ┃ .┏┻┓━━┃┃┃ {;;;;;;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;! .{! ,. lヾ、;;;!ヾ;ヲ! .笑)
(笑 ┃ ┃ .┣━┫ ┣┻┫ {;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! . ! _,,;='_"`、, `っ} !笑)
(笑. ┛ ┗ ┗━┛ ┃ ┃ {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;! . {=;;;、、_ゝk'.ゞ';`'´ '´ `笑)
(笑 {;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; `}^'ソl '.、´ 、 , ' |/..笑)
(笑 ヾ;;;;;;;;;;;;;; ; ;;;;;;;;;;;/ ! 〈 , ヘ ` //..笑)
(笑 K−1(笑)銀行 \;;;;; ;;;; ;;;;;ノ , -─‐‐- 、^,.j,‐_、 ,ノ 〃. 笑)
(笑 ./ . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ,ノ / 笑)
(笑 /∨/ . :..:..:::::::::::::.ヽ、__,. ノ /曙太郎 笑)
(笑 .財務笑印刷局製造 6RI4CYADAMEDESU4. ..笑)
(笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑)
- 19 :05/01/11
- お父さん、ずっと話していないけど元気でいますか?
顔を見るとけんかになってばかりだけど
うまく話せないだけです
嫌いなんかじゃない
言えないだけ
- 20 :05/01/12
- そろそろ結婚したいな。
男と女じゃ結婚の捉え方が違うかもしれないけど、
ずっと一緒にいたいと思ってるからなの、
寄りかかりたいわけじゃないんだよ、
適齢期とかじゃないんだよ
あー半分ウソかも。
なんて思ってる自分もいるから余計言えない。
- 21 :05/01/12
-
m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| /
\\ |,r-r-| .::::://
\`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
- 22 :05/01/13
- こういう記事を見ると、怖くなるよ。
1995年3月24日の神戸新聞より引用ね。
交際もつれ? 下級生刺 姫路の路上で大学生
二十三日(編注/卒業式当日)午後八時二十五分ごろ、姫路市魚町の路上で、若い女性が腹部を
刃物で刺され、近くの病院に運ばれたが、約三十分後に死亡した。
通報で姫路署員が駆け付け、現場にいた明石市鳥羽、姫路独協大四回生武田大喜容疑者(22)を、
人の疑いで緊急逮捕した。
調べによると、されたのは岡山市十日市西町、同大学二回生、山下寿子さん(20)で、同署は
交際のもつれが原因ではないかとみて、同容疑者を追求している。
- 23 :05/01/13
- 何故貴方を好きになったのか、何故今も好きなのか…
答えは自分でもわからないけれど。
貴方に逢えてよかった。
貴方を好きになってよかった。
今貴方と一緒にいられて、私はとっても幸せよ?
……愛しています。
- 24 :05/01/13
- _____
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < アニオタなめんなよ!!
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
カタカタカタカタ
- 25 :05/01/15
- こんなに寒い日は、貴方に強く抱き締めてもらいたいのに。
遠いなぁ。
距離が恨めしい笑
あぁ…早く逢いたいです……。
大好きよ?だぁりん。
ここに書いてるのバレだら、恥ずかし過ぎてしんじゃう///
- 26 :05/01/16
- ・・・俺はお前をちゃんと引っ張ってやれなかった。
だから俺に振り向いてくれなくてももういいんだ。
もちろん心の奥ではまた話したい、一緒にいたいって思っているよ。
・・・でもさ、俺はお前とずっと一緒にいられる自信がない。ずっと支えて
あげられる自身がないんだ。
散々迷惑かけてごめんな。俺にできることといったらただ見守ってやること
しかできないけど、せめて一言。
がんばれよ
- 27 :05/01/16
- あなたのこと忘れない
あなたがしてくれたこと忘れない
いつまでも忘れない
- 28 :05/01/16
- 最初に貴方の癌が見付かってからもう1年半。
2度にわたる再発に貴方は今、怖くて淋しくて、心まで病んでしまいましたね。
覚悟はしていたけど、貴方の苦しみには及ばないでしょうが私にも大変な毎日です。
闘病する貴方の辛さを、多少でも和らげることができているか…私には分かりません。
独りのこされるかもしれない恐怖を貴方には決して見せない様に、
貴方の笑顔の時間がほんの1秒でも増える様に、
神経をすり減らしています。
貴方を失いたくない、気が遠くなる様な長い夜から私を救い出して…!
お願いだからもう一度乗り切って、身も心も私のそばで夜を過ごして…!
- 29 :05/01/16
- 今すぐ飛んで会いに行きたいよ。連絡するね!って言ってくれたのに、連絡来なくて待ち続けてる日々。。あなたの言葉ひとつひとつに振り回されて、せつないし苦しい。それでも、好きだからどうしたらいいのかわからない
- 30 :05/01/16
- 今晩のおかずにドゾー
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 |
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり小1の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
- 31 :05/01/17
- 好きでなくなりたいって思っても
やっぱり大好きです。。。
- 32 :05/01/17
- 好きって、何回言ったら全て伝わるのかな。
何回言っても、まだ足りなくてさ。
何回言われても、まだ足りなくてさ。
だから。今日も言ってしまう。
安売りじゃないんだよ。
ただ、言いたいから。
ただ、聞きたいから。
大好きだよ。ずっと。
- 33 :05/01/17
- あなたを好きになっても叶わぬ恋だとわかってるけど、やっぱり好きだ。好きで好きでたまらない。次会ったらこの気持ち伝えます
- 34 :05/01/17
- 貴方に逢いたい…
声が聞きたい…
何も言わなくていいから、ただ抱き締めて…?
好きです…
ホントに…
心が壊れてしまいそう………
- 35 :05/01/17
- 今晩のおかずにドゾー
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 |
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり小1の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
- 36 :05/01/17
- 逢いたいです。
今すぐ貴方に逢いたい…
大好きよ?
はぁ…(//ω///)
- 37 :05/01/17
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ○。 l
ノノ) 从
( i从 〓〓ノ 〓〓 从从
从从 -=・=- -=・=- 从从
从从 l 从从)
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人)
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人)
(人人| ∴!  ̄ !∴|从人)
(人人| ∴! !∴|从人)
(人人人_______ 人人ノ
_ -‐ '" ゙ ー--、
/ ,.:‐v‐:.、 \
/ ; : / ゙´ ゙i .\
/ ( i lヽ l i
ヽ_ フ ハ ゙.ノ` |
\ !. ./ " ゙'' i. l_!/ \
.>、/ヽ. i ,ィ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/ l: ,! ; .; ! |_____________|
/ /, | ; !. i! |l |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ |_____________|
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
゙ ー--、 | ! ; .| ヽl______________.|
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
_/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙ \
- 38 :05/01/18
- たった1日だけでも連絡がないと、私は不安と寂しさで押し潰されそうになる。意味もなく泣きたくなる。待つのがこんなに苦しいなんて。でも私から飛び込めば、いつも受けとめてくれる。すごく好きな事わかってくれる。そんな時は安心して泣きたくなる。
- 39 :05/01/18
- _ _
/::. ソ .::;;ヽ
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
> ::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄ 彡|
iミ:::ミC男≡ ..::: )
|:::: 根 ". ´/
|::::: ヽ ま / /;|
|::: ( ' つ ( .::;;;|
|::: | ミ り .ヽ\|
|::: 丶age ..:ヽ )
|::: .i ! ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: ( ヽ ..::;;;;;|
( \ l. | ..:;;;;;;|
|::\∨丿 "..:;;;;;|
|::: ( ( ゙ ..:;;;;;|
.彡.|::: | ! .....:::;;;;;|ゞ巛ミ
巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
巛巛ミ人ミ彡巛彡从ミ巛ミ人ミ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》
- 40 :05/01/20
- >>39
- 41 :05/01/23
- すきですすきですすきです
- 42 :05/01/26
- 本気でホレたのはあなたが初めてだ。
あなたのことを考えると、夜も眠れない。食事も喉を通らない。
決して叶わない恋なのだが、夢をありがとう。
- 43 :05/01/28
- 去年10月、都内の実家から大阪へ帰る途中の出来事。
新宿駅構内・中央線への下り階段で、馬鹿重たい旅行用スーツケースを持ち上げて運ぶのに困ってたアタシに
「運びましょうか?」と言って親切に階段下まで持って言ってくれたサラリーマン風の青年。
特にナンパ目的というわけでもなく役目が終わると爽やかに去っていった。
まさか新宿駅って場所でそんな優しさに出会えると思ってもみなかった。
あの時は嬉しい気持ちでイッパイになってきちんと言葉でお礼ができなかった。
彼の名前も何もわからない、二度と会うこともないだろうけど本当に感謝してます・・
「その節はありがとうございました。おかげでとても助かりました。
あなたに沢山の幸が訪れますようお祈りしています・・」
- 44 :05/01/29
- 彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <みんなやってるねー俺も混ぜてくれ〜い
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: \::::: \::: ヽ )
|::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜
|::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
\:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜
\:::::::::::: ) ) シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
)::::: //
/::::::::: //
/::::: (_(_
(;;;;;;;;;;;__っ)))つ
- 45 :05/02/19
- 言えばいいじゃん
- 46 :05/02/19
- 言えよ!
- 47 :05/02/19
- さげ
- 48 :05/02/21
- おかあさんいつもありがとう
- 49 :05/02/22
- 好きです好きです好きです
言えないけどね
- 50 :05/03/14
- 最近気づいたんですか・・・親友のあなたが
大好きです。男と女の友情は成立しないっていうこど
その言葉は本当みたいですね。
わたしが今まで頑張ってくれたのはあなたのお陰だと思うと
自分の無力さに泣きたくなります。
だって、あなたが離れてしまうと思ったら全てむちゃくちゃになってしまったから
- 51 :05/03/14
- -―-
´ , -‐、, ー-- ` 、
, ' ' |lヽ \ ヽ
/ / l l^l ヽ \ 、
i/ / i l l | i \ ヽ
|〃 i l | l ! l l ! ⌒ i ヽ ヽ
,、/lノ ! i /リ ! ノ !l l /iヽ.l| l i ! j
ノ〈/|ノ,-、| l./ _ リ |j1 !| l | !
/ /〈/ l l l ,,'´ ̄` ,ー゙' lリ/ノ
/ /, rヘ(r'ヽ,リー 、 ー ' /
. ,' /// "l` v、__ / <きみたち〜黄金水ですよ〜♪
/ , ,' / ⌒ -^ _ , ' .ヽ
. ' 〃( l i 、 v `ヽ
(( i ))ヽ ! i ゚ ! ゚ i
ヽ >' ノ | ! , ' ヽ /
>//ヽ ´ | l`、 !
/ '/) )) ! __! ! l ,.. .. .. 、
. ,'// l / /'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ
ζ ' i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
` `─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚-
。 <_., 、-`つ
- 52 :05/03/14
- 番号聞いてくれてァリガトウ。
初めて会った時、あなたが気になって仕方なかった。運命さえ感じた。
でも自分からなんて番号聞けなかった。
あなたと出会って半年。
あなたとすごす時間がすごく大切で、幸せで‥
でも‥「好き」
その言葉が言えない。どうしても言えない。
好きって言えないのは相手より自分の事が好きなんだ
わかってるけど言えない。あなたとの関係が壊れるのがコワイ。
どうしたらいい?スキダョ‥
- 53 :05/03/14
- _ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ ウ
/ ヽ ホ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ッ
' 「 ´ {ハi′ } l !
| | | | い
| ! | | い
| │ 〈 ! 反
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 応
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | !
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
- 54 :05/03/15
- 親友の貴方。
もう貴方と会ってもうすぐ8年目。
途中貴方が海外に親の都合でいなくなった空白もあったけど
そんなものうちらには関係なかったよね。
暫くしたら戻るって知ってたしたまにメールとかしてたし。
でも、今回は違うんだよね?まだ信じられないけど。
親の都合だし、離れたって切れない絆があるって信じてるよ。
でもさ貴方ともうら寄り道したり、
休みの日に定期的にお互いの家の行き来が出来なくなんのは
やっぱり寂しいよ。
貴方の前で、初めて泣いたらゴメン。
あーぁ、私人前では泣きたくないんだけどな。
あんたを前にしたら無理だよ。
- 55 :05/03/15
- -―-
´ , -‐、, ー-- ` 、
, ' ' |lヽ \ ヽ
/ / l l^l ヽ \ 、
i/ / i l l | i \ ヽ
|〃 i l | l ! l l ! ⌒ i ヽ ヽ
,、/lノ ! i /リ ! ノ !l l /iヽ.l| l i ! j
ノ〈/|ノ,-、| l./ _ リ |j1 !| l | !
/ /〈/ l l l ,,'´ ̄` ,ー゙' lリ/ノ
/ /, rヘ(r'ヽ,リー 、 ー ' /
. ,' /// "l` v、__ / <早く飲んでくださいねぇ〜♪
/ , ,' / ⌒ -^ _ , ' .ヽ
. ' 〃( l i 、 v `ヽ
(( i ))ヽ ! i ゚ ! ゚ i
ヽ >' ノ | ! , ' ヽ /
>//ヽ ´ | l`、 !
/ '/) )) ! __! ! l ,.. .. .. 、
. ,'// l / /'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ
ζ ' i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
` `─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚-
。 <_., 、-`つ
- 56 :05/03/15
- 苦しい疲れた
- 57 :05/03/15
- あたしの大切な娘へ
あいしてるよ
あんなにあたしの中で育ってきたんだもの
あたしの細胞が新たな命を、人生を創った
そしてその人生は、5年間も続いてきた
あたしの細胞からできたあなたが進んできた、5年分の軌跡がちゃんとあなたの後ろに見えている
これは確実に、とてもとても価値のある事、素晴らしい事
あたしはあなたを護って生きていく
とてもとても、心からあいしてるよ
お誕生日おめでとう
- 58 :05/03/15
- |/ ./ ,: : //,イ .| | ヽ|'´ /ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. | ! /: : /: :/ |__| | // i{_rく`ト/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. |/.:/.:.:.:;イ.:.:.', ヾ! u _,. ゞ‐゚"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ニ、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
/ :/!l: /:||:.:.:.:lzz、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-、ヾ.l:.:.:.:.:.:.:.:ト|
,.-、 | / lハ: : !|:.:.:.:| ‐' /////イ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ト l l |:.:.:.:.:.:.:.:|
ノ::::::`:.ー---- 、-|! | ヽ: :ヽ: :ト、 / //.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'/.:.:.:.: /V
/..::::::..... `ヽ:. ! l : : | 'r‐‐、 u /.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : /
/ ヽ丿 ノ }l: :ヽ ヾ ヽ / .:/ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ィ'レ'´ .:::' r'⌒ヾー、
,.' u ゙、'´_..バ ,ハ __) // |::.:.:.:/ |从:: ,イ:;;:. :. | 、 ヽ.`
,' : ヾ、__.../ // ,ハ、i! ´ /.:.:.:/-‐,|/ :/| i:;;:. :. ヾ:、
i J `ヽ._.ノ:: :/|/ ̄ ̄ | /:::/-‐'´.|::/ | i:;;:.. .:::/⌒ヽ._)
', ,...:-──-゙- 、 . | // | |.| i:;;:. ..::ヽ
゙、 ,.:'"´.:,:-、:::::... `ヽ、 ゙i:;;:. `ヽ
/ ヽ / ..::::(.` :::::::... ヽ:... `ヽ、 .:: i:;;:. .::ヽ
./ 〈:;;..ヽ、 / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... `ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ、
' |:;‐-.、__>─一;'
- 59 :05/03/16
- とっても好きなんだ。大切なんだ。けど、この思いを告げたらこの関係に終わりがくるかもしれない。
おわるときがくるなら今のままでいい。ずっと仲がいいままがいい。それで幸せ…
- 60 :05/03/16
- _、-‐--、,,,,,,,,,,__
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
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_、-'´ ヽ:::::::
ヽ`''ー ノ::::`、 ̄ノ / :::,;-'''''~''''''''''ー-----''''''''''''''''ー-‐''''''''‐''''"´ ヽ:::
- 61 :05/03/17
- ここに書くことを変に勘ぐらないでもらえたらと願い…
DearA
好きです。変わりなく。嘘もなく。
誤解されていることや勘違いされていることもあるかもしれませんが、あなたに対して好きな気持ちに問題ありません。あなたに対して私は悪口は一切口にしていません。あなたに対して不満に思うことなど特に存在しません。
誰かと間違って、私が何か言っているなどと思ったり自分のことだと思わないで下さい。たいへん心外で悲しいです。あなたは私の中で強い存在。変わりありません。
私が壁と感じたのは、あなたの彼女だったことのある人です。あなたの気持ちどうこうでなく私がクリアできるかどうかで最近、打ちのめされて問題です。
あなたの気持ちが私に受け付けられていないのではなくて、私が壁と感じたことが問題になっているのです。
足踏み状態なのも手紙があなたに届かないのも、お礼の品を躊躇して贈れなかったのも、その為です。
もっと早くこの問題を壁と自覚するべきでした。今更とても辛すぎます。
大好きです。あなたは私の中でオンリーワンです
- 62 :05/03/17
- 近頃、私がおかしかったのは
あなたに嫌われようとして少し距離をとっていたからです。嫌われかもしれない。
心の中で少しずつサヨナラを自分に言いきかせていました。
あなたが好きです。大好きです。
あなたに好きでいてほしい気持ち、勿論あるのですけれど…。今どうするべきなのか目の前が真っ暗で見えてきません。
あなたとお別れしたくない気持ちです。
あなたに預けてばかりで、すみません。
こんな私を嫌いだと感じても仕方の無いことだと思います。お別れ言われても仕方ないと思います。
ただ、あなたが好きです。
あなたが好きです…
申し訳なくあなたが好きです。
大好きです。
- 63 :05/03/17
- こんなでも未来を夢見てしまう気持ちがあります。
あなたの好きなところ、いっぱい思い浮かびます。あなたの傍に置いてもらえたら、とても幸せです。
そう考え出すと全てがどおでもよくなるほどです。
でも実際、壁に感じることは事実です。私は、今どうするべきなのか悩んでいます。どうしたいのと聞かれても、どう答えていいのかわかりません。
ただ私の中心にある気持ちは、あなたが幸せであること、あなたが元気であること、あなたが…
です。
あなたの幸せの中に私があればいい、そう思います。
一緒に幸せを築いていきたいと思った、以前の気持ちも、持っています。
でも私では不足と判断されるなら、私はあなたが誰か素敵な人と幸せになられることも祈ることができます。
妬んだり、ひがんだり、幸せを願えないような心の狭い人間ではありません。
あなたと不通になるのは寂しく悲しいと予想できます。
いつまでひきずって沈むかわかりません。でも、あなたが笑顔なら、それが一番です。
切ない気持ちはずっと残ると思いますが、あなたの幸せを応援したい気持ちは、きちんと持ち合わせています。
大好きです。
すみません。大好きです。心から大好きです。
- 64 :05/03/17
- わたしが呆然としている間に、わたしの手はするりと凪のパンティーから引き出されてしまった。凪は、ふっ、と恥ずかしそうに笑うと、自分の下着を素早く脱ぎ捨て、ついでに胸も露にした。
と、凪が体を寄せて来た。
「何を・・・」
するの、と言おうとしたが、凪がまたわたしを見て笑ったので、なぜか言葉が引っ込んでしまった。凪の体が密着してきたかと思うと、彼女の太股がわたしの足を割ってきた。
次の瞬間、わたしは自分の性器にぬるり、とした感触を感じた。
「ひぁぁぁっ!」
その声は、わたしだけでなく凪の声も混じっていたことに気付いたのはしばらくしてからだった。凪は自分の性器をわたしのそれとくっつけてきたのだ。
「あああっ!いや、だめえーっ・・・」
先ほどの舌の感触とも違うぬめぬめした肌触りは、恐ろしいほど私を感じさせた。わたしはもう何の抑制もなく、恥ずかしい声を迸らせていた。凪もわたしと同じぐらい感じているようで、真っ赤な顔をして激しく喘いでいる。主に腰を使っているのは凪の方だったが。
「いぃ、ああっ・・・和子、和・・・」
凪は激しく喘ぎながらわたしの名を呼ぶ。わたしも、いつしか彼女の名を連呼していた―――ような気がした。
凪の性器がわたしの性器に激しく擦り付けられ、上の方で首と首が擦れ合う。この悦楽は無限に続くかのように感じられた。
やがて、絶頂が訪れた。
「ああっ、はぅ・・・ああアアアッ―――アーッ!」
喉の奥から迸り出るような声はわたしのものだったのか、凪のものだったのか―――はっきりとは記憶していない。
- 65 :05/03/21
- >>62
あなたは私じゃないかと思いました。
状況は様々だけど、私は近頃感情的なメールばかり送ってしまって。
でも嫌われたくて、距離を離そうって思ったから。
そしたら少しは楽になれるかなって思ったんだ。
でもね、逆だったのねぇ…物凄く怖くなった。
完全に他人になんてなりたくない。
好きだから、だから…友達に戻ろう?
お願いだから私のこと、記憶の片隅でも良いから覚えていて下さい。
私は影ながらずっと、ずーっとあなたのこと応援していますから。
大好きです、でも好きになってしまってごめんなさい。
- 66 :05/03/21
- 「ああぁっっんっんぅ!!!」
巧海はつぼみへの愛撫を続けた。
「ああぁ!あっ!…やっ…そこ……だっ…めぇぇぇぇんんぅぅっっ」
「もっもぅ……な、何か…く…るぅ…あっあっあぁぁぁっんんっっっっっ
だめぇ……もぅっっんんっっふぅあぁぁはぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっっふぅああああぁぁぁぁぁ」
晶は身体を反らし、人生ではじめてイクということを経験した。
「はぁはぁはぁはぁ……」
- 67 :05/04/10
- 好き。と言う一言が言えない。して素直になれないのが悲しい。
- 68 :05/04/10
- イジはっちゃうんだよな。好きだと余計に
素直が一番なのかな
- 69 :05/04/10
- 「ああぁ!あっ!…やっ…そこ……だっ…めぇぇぇぇんんぅぅっっ」
- 70 :05/04/10
- 思ったことを即座に口に出すのが一番。
- 71 :05/04/10
- 男嫌いだって知ってるから言いたい事は山ほどあるけど言えない…。
- 72 :05/04/10
- 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < スキニナッテクレナイトヤダヤダ!!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタジタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < コエカケテクレナキャヤダヤダ!!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
- 73 :05/04/24
- 好きって言ってほしい。
キスしてほしい。
ギュッって抱きしめてほしい。
そんなこと、無理だって分かってるのに…
私はあなたが大好き。
胸が張り裂けそうなくらい、大好き。
だから私を好きって言って下さい。
この壊れそうな心を癒して下さい。
私の心を癒せるのは、あなただけなの…
- 74 :05/04/24
- 『ぶるぶるぶるぶるぶるぶる!!!』
「あ…あ…あ…も、もう…だめ…」
悶える私の声を聞いても、無慈悲な裁定者は振動を弱めてくれるはずもありません。ただ無言のまま、
右脚の振動を激しくしていくだけです。
「お、お願いです…もう…かせて…」
遂に私はハシタナイお願いを口に出してしまいました。そんな私を見下ろす沙耶さんは…意外にも軽蔑の
目を浮かべるのではなく、初めて見せる柔和な笑みを浮かべたのでした。
「そう…それじゃ、貴女には女の子に生まれてきた事を幸せに思えるようにしてあげるわ」
『ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる!!!』
「きゃああああああああああああああああああああ!!!!!」
最後の止めとばかりに、私のオマタに最大の快楽派が注ぎ込まれました。私は焦らされること無く昇天へと
導かれていきましたが…更に更に激しい快楽へと私は押し上げられてくのでした。
「ああ!ああああ!!はああああああああああああ!!!」
まさに天井知らずの快楽…女の子に生まれて来たことの幸せを噛み締めさせられるように…まるで慈悲深い
女神に導かれるかのように…私は悦楽の極みへと上り詰めてき…そして、再び意識を失ってしまったのでした…。
- 75 :05/04/27
- 友達でいいんです
ずっと片思いのままでいいんです
どうか見捨てないで下さい
- 76 :05/04/27
- >>75
村八分
- 77 :05/04/27
- いつも優しくフォローしてくれてありがとぉございます!あなたの笑顔が大スキです!
- 78 :05/04/27
- ふっ、カンタンダ
- 79 :05/04/27
- 早く両思いになりたいよ〜(→д←;)もぅ気になってAお腹が痛い(ノX_X)ノ
- 80 :05/04/27
- 比呂は春華のスカートをめくりあげると、その秘唇を吸い上げた。
春華は全身に電流が走ったように震え、思わず、
「ああぁぁぁ〜ん」
と言う嬌声をあげてしまう。
さらに比呂は、秘唇の上にあるきれいに放射線状に皺のはいっ
たアヌスに目をつけ人差し指をねじ込んだ。
「ああん、駄目!そんなとこ」
春華は逃れようと必死にもがくが、指先ははずれないばかりか、
かえってアヌスに刺激を与えてしまう。
「あん、ああん、いやん、ど、どうしてぇ・・・・・」
経験したことのない快感に春華は、もう半狂乱である。
「へえ、お尻の穴が感じるのか。だなぁ」
「ああんんnnmn、もう・・・駄目ぇぇ・・ヒロお願いだから」
「どうして欲しいんだ」
「お願い、言わせないで・・・・・」
「言わないとわかんねえよ」
「あん、ばかぁぁ、ヒロのアレで・・オでわたしのあそこをぉ」
- 81 :05/04/27
- これ以上は酷かと思い比呂は体勢を入れ替えると、バックから春華の秘裂に肉茎をあてがい、一気に突き立てた。
「あン・・うン・・ンンッ・・・・・」
比呂はピストン運動をくりかえしながら、四つん這いになってさらに
ふくらみを増した房をもみしだく。
「ああん・・・駄目ヒロ・・・もうわたし、イッちゃう」
「あう・・お、俺もだ。出すぞ、いいのか」
「きょ、今日は大丈夫。大丈夫だから・・・・」
「よ、よし・・・いくぞ」
比呂の肉茎が一瞬膨れ上がり、先端から白濁を春華の中へはきだした。
「ああん、ヒロ、イクッ、イッちゃう!!」
春華は身をのけぞらし、快感に打ち震える。
なおも比呂の肉茎は、グイグイと春華の膣壁を突き上げ、白濁を
注ぎ込んだ。
- 82 :05/04/28
- さやかへ。
お前にはこれから嘘しか言わない。
永遠に。
。お前なんか大嫌いだ。向こうへ行け。
- 83 :05/04/28
- あなたの心が癒される場所になりたいの、子供みたいな笑顔見れるだけで、あたしは幸せだよ、あなたの傍にいれたあの日は1番の幸せな一日だった
- 84 :05/04/28
- 唇の端から床へと二人の分泌液を零し、潤んだ瞳で見上げてくる姿は、掛け値なしにらで、そして美しい。そんな妖艶な未亡人の熱心な口腔奉仕は、大和を一気に絶頂へと駆け上らせた。
「っ…あ、綾乃…出るっ」
「んちゅ…んん…ちゅ」
限界を告げる少年の声に、綾乃はより深く肉棒をのどの奥まで咥えこむ。
どびゅびゅるびゅるるどぶっびゅる…
「んんっ…んんっ、ちゅ…あんん」
信じられないくらい大量の精液が、綾乃の喉を襲う。健気にも飲みこもうとしていた綾乃だったが、そのあまりの量に追いつかず、思わず口から離してしまう。粘り気が強く黄みがかった大和の欲望が、びちゃびちゃと綾乃に降り注ぎ、彼女の全身を犯し、染め上げていく。
- 85 :05/04/28
- 絶対に手に入らないんだけど、君が好きだ。
絶対に手に入らないんだけどな。
- 86 :05/04/28
- 私、あなたを好きになっちゃったのかな…?今まであまり男の子と話した事がなかったの。でも、今日は普通に話せた。きっと、あなたが優しくしてくれたからだね。ありがとう…。
- 87 :05/04/28
- 薄鬱薄鬱薄鬱薄鬱
鬱 ○。 薄
ノノ) 从
( i从〓〓 〓〓从
从从-=・=- -=・=-从
从从 l 从)
| .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ
| | || ノトェェイヽ l
| | ||. ヽ`ー'ノ /
| i ゝ '⌒ヽ ノ
//∧| \__ '、__,ノ_/
- 88 :05/05/02
- マジでお前がいないと辛いんだよ。俺はお前のことを本当に愛してる。だから俺の所に来てくれよ。
- 89 :05/05/02
- >>88 氏ね
- 90 :05/05/02
- なんとも思われてないかもしれない。好きな人がいるかもしれない。告白する勇気もない。
だけど
だけどぎゅうって抱きしめて欲しいって思う。
言葉はなくっていい。ぎゅうってしながら頭をなでなでして欲しい。
- 91 :05/05/02
- 薄鬱薄鬱薄鬱薄鬱
鬱 ○。 薄
ノノ) 从
( i从〓〓 〓〓从
从从-=・=- -=・=-从
从从 l 从)
| .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ
| | || ノトェェイヽ l
| | ||. ヽ`ー'ノ /
| i ゝ '⌒ヽ ノ
//∧| \__ '、__,ノ_/
- 92 :05/05/02
- 絶対に伝えられない、まして伝わる事なんて無い・・でも、伝えたい。貴方の事を考えているだけでほかの出来事なんかもうどうでもいい。隠すようにして貼ってあったプリクラのことが頭からはなれない。私は一体どうしたらいいんですか・・・? 教えて下さい、荒金君。
- 93 :05/05/02
- 絶対に伝えられない、まして伝わる事なんて無い・・でも、伝えたい。
貴方の事を考えているだけでほかの出来事なんかもうどうでもいい。隠すようにして貼ってあったプリクラのことが頭からはなれない。
私は一体どうしたらいいんですか・・・?
教えて下さい、荒金君。
- 94 :05/05/02
- 今日は気分がいいので私のヌードをみんなに見せちゃいます?
,,r'ソ'' ''`ヽ
//' /~∃~¨ヽ、
/:/'',,...⊂二 ̄ |`-.,_
/y' ー=⊂二∩_____ノ  ̄`''-.,
/;:l ,  ̄ヽ `'-.,
ヘ''r' /o._..o、 \ \
(ノレ /,,______,,ヽ |\ \
/ヘノ`l : (''"Y"''');' /ノ:|\ ヽ
ソ/彡ノ、 `ー=-'. /《川/ \,__ |
彡丿彡/ゝ -- /巛| ノ
彡'彡ノ彡ノ| `ー--- '' /;;巛ミミ /
彡ノ彡丿/| 彡ノ彡ミミヽ /
./ / ~~~ ~ \ /
l | `''- ノ
l/ /
./., ヽ /
lc l \〈 o ヽ } /
./ヽノ ,/ 'ヽ..,,ノ ,,.ノ l
l `''''''  ̄ ̄ |
| / l
- 95 :05/05/03
- あなたの事を忘れようと思っても忘れらんないよ。
毎日毎日頑張ってるのに忘れらんないよ。
本当は大好きなのに。
だけど忘れるって決めたのに。
私の脳裏にはあなただけが焼き付いてるよ
- 96 :05/05/03
-
「あっ! ……く、ん! ……んんっ!」
(かたい……)
大神は気づいていた。さくらの先端が、ひどく硬直していることに。
硬くなるにつれ、さらに敏感になっていくことに。
ふいに、さくらの抵抗が消えた。
先ほどまでは、反射的に身をよじって逃げようとしていたのに、相変わらず身体を震わせながらも、大人しく耐えている。
顔を上げてみると、さくらはきつく目を閉じていた。目尻には涙を浮かべている。
だが、辛そうには見えない。わずかに口を開け、その中で少し舌が突き出ていた。
左右の手を使ってやさしく胸をもみしだくと、
「んん、ああはぁ……んん」
眉根を寄せながら、甘い声を出す。
小さく丸まった舌先から、唾液が糸を引いている。
頬は真っ赤で、呼吸は細い。
「さくら君……感じて、る?」
「――!」
さくらは目を開けた。
涙に濡れた眼で大神を恐れるように見つめ、いやいやと首を振る。
「そ、そんなこと……」
「うれしいよ、さくら君」
再び胸を揉みながら、今度は舌先を胸からずらし、脇に這わせる。
「――い、いや……ああうっ!」
- 97 :05/05/03
- 受験生のための驚異の健康補助食品
記憶力を正常に維持するための健康補助食品好評発売中
キオクアップ (商標登録済)
60回分 13600円
申し込みフリーダイアル 0120−890−563
- 98 :05/07/05
- ごめんね
- 99 :05/07/13
- おとうさんごめんなさい
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