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2012年3月メンヘルサロン149: うたを歌うスレpart24 (310)
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うたを歌うスレpart24
1 : 歌って下さい
2 : マリーという娘の遠い昔に暮らし〜♪
3 : この身体はすべて作りものでしかないけど〜♪
4 : 鉄道の駅だわ こんな寂しいところに 駅がある
5 : はじめて私に スミレの花束くれた人は サナトリウムに消えて それきり戻っては来なかった はじめて私が 長い長い手紙書いた人は 仲間たちの目の前で 大声で読みあげ 笑ってた 私がまだ 一人旅に憧れてた頃 もう幾つ目の 遠回り道 行き止まり道 手にさげた鈴の音は 帰ろうと言う 急ごうと言う うなずく私は 帰り道も とうになくしたのを知っている
6 : 生まれも育ちも バラバラな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たならー
7 : 淋しい ぼくの部屋に 静かに 夏が来る 汗を流して ぼくは 青い空を 見る 夏は淋しい 白いランニングシャツ 安全カミソリがやさしく ぼくの手首を走る 静かに ぼくの命は ふきだして 真夏の淋しい 蒼さの中で ぼくはひとり 真夏の淋しい 蒼さの中で ぼくはひとり やさしく 発狂する
8 : 人生はあなたが思うほど悪くない
9 : そうね いつかはこうなること期待していたでしょ? これが愛だってことが全てにつながるから あなたにも伝わるでしょ?
10 : 過去も未来もなくなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば 楽になれるかな
11 : 固めのメレンゲ
12 : すっきな人が〜やっさしかぁったぁ〜♪
13 : 何か返してもらうため 君に愛を贈るわけじゃない あとで返してもらうため 君に時を贈るわけじゃない 君はひどい目に遭いすぎて 疑い深くなってしまった 身を守るのはもっともだけど 世界全部毒だなんて悲しいよ 愛さずにいられない馬鹿もいる 気にしないで受けとればいいんだよ 愛さずにいられない馬鹿もいる 受けとったと答えてほしいだけさ I Love You, 答えてくれ I Love You, 答えてくれ I Love You, 答えてくれ I Love You
14 : げぇんーきーでーちーいさなレィディー
15 : 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね
16 : 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてあたしの頭で 勝手に作り上げりゃいいー 君の肩が好きだ 君の指が好きだ 形あるものをあたしは信じる〜〜〜♪ あーちゃん早く迎えにこいよ ばーかばーか
17 : 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空をみていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲 空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
18 : この国を歩けば 原発が54基 教科書もCMも 言ってたよ「安全です」 俺たちを騙して 言い訳は「想定外」 懐かしいあの空 くすぐったい黒い雨 ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな ホントウソだったんだぜ 原子力は安全です ずっとウソだったんだぜ ホウレン草食いてえな ホントウソだったんだぜ 気づいてたろう この事態 風に舞う放射能は もう止められない 何人が被曝すれば 気が付いてくれるの? この国の政府 この町を離れて うまい水見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや・・・」 もうどこも逃げ場は無い ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も 中電も九電も もう夢ばかり見てないけど ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ ホントクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち ずっとウソだったんだぜ ホントクソだったんだぜ
19 : 悔しいけれど要らない過去でこの私はつくられてます
20 : 淋しいなんて 口に出したら 誰もみんな うとましくて逃げ出してゆく 淋しくなんかないと笑えば 淋しい荷物 肩の上でなお重くなる せめておまえの歌を 安酒で飲みほせば 遠ざかる船のデッキに立つ自分が見える 歌姫 スカートの裾を 歌姫 潮風になげて 夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
21 : 海が死んでも いいョって鳴いてます すさんでゆくぼくの ほほが冷たい 誰かぼくに話しかけて 下さい
22 : あなたは私に自由と孤独を教えてくれた人
23 : 積木の家で あなたを待つの ドアにもたれて 日がな一日 あなたは来ない 時は流れて すきま風吹く 淋しい部屋に とどかない夢だけど あたしにはこれだけ あなたのそばで死ぬまで 死ぬまで
24 : 黄色い車 実は今の話には続きがあるけど 今のところ それを君に話すつもりはないんだ
25 : このブランコどこまで高くこげばいい? もう別に落ちたって構わないよね どっちが高くこげるかな どっちが早く落ちるかな 「もう飛べた?」「何が見えた?」「あたしはまだだよ。」 あの頃 あたし達には ほんのはずみさえあれば 生死を司る事もできた どこまでも広い空 広い夢 夢だって事もわかってたけど 全ての苦しみを全部 背負い込んだ気になったけど そんな勇気は無かったね お互いに あの空に届く事だけを願っていた 傷だらけの 手首はちゃんと 熱かったよね
26 : どこかに通じ合う人がいて差し伸べる その手が空いてるうちにきっと見つけ出す 秘かに許しあう約束を交わしたはずの 誰かが私にもいる 今日めぐり逢う
27 : あの頃は何をしていても楽しかったね
28 : 今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような 有限の記憶と時間の中 そこに居座っただけの 僕の存在など きっと君の記憶から 消える
29 : ゆううつな毎日をどうしよう わかってるけどグズグズしていて直らない このままとじこもっているわけにゃいかないが いくらことばでいってもダメなこともあるのさ なぐさめてもらいたいよな気もするの グチをこぼしたら笑われるし そんな弱い私なら そんな弱い私なら バイバイ
30 : あれがダメだとか これがダメだとか よくまー考えつくもんだ 常識きどってふんぞり返んな とっととくたばれPTA
31 : きみには云えなかった 言葉があるんだ できるなら できるなら 時が戻るなら 一度だけ 一度だけ きみに云いたかった きみなしで きみなしで 生きてゆくなんて どうしても どうしても ぼくにはできない きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる
32 : 星を隠した朝がざわめく 狭い鳥籠で 私は私に怯える 月を逃がして空は燃えだす 鳥が飛ぶ街を 私は此処から見ている
33 : 色んな人たちが私に笑いかけてくる 私はいちいち笑い返す 最近そんなことが増えてきた
34 : 捨てれる 選べる 逃げれる 笑える 眠れる 飛べる 私はフリーで 少しもフリーじゃない
35 : 夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと、さみしかろ
36 : 幸せの予感 それは紅マグロ お口の誘惑 それは紅マグロ ピチピチのプリプリで ほどよく締まってジューシーで ひと口かめば脳天突き抜け 広がる旨味 誰もがほほえむ そんな紅マグロ つぶらな瞳 そんな紅マグロ できることなら紅マグロと お手々つないで歩きたい 紅マグロの誕生日に お呼ばれしたい ああ呼んでいる ものすごく呼んでる わたしのこの道は マグロへつづく道 ああ呼んでいる とめどなく呼んでる わたしのこの道は マグロへつづく道
37 : 9桁の数字を組み替えて並べ直す 淋しさの数と同じイタズラ電話 ボックスを叩く街の風が冷たい どうしても1つだけ押せない組がある
38 : 昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく
39 : きょおがとぉてもぉ〜
40 : 一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば 何度でも生まれ変わって あの日の君に逢いに行くよ 声を枯らして叫んだ 反響 残響 虚しく響く 外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ これでおしまいさ
41 : 眠りの中いつまでも 暮れない黄昏 昏い西日の焼けつく ひび割れたガラス窓 あなたをしつづける 夢から醒めない 叫びつづけるナイフが この手から離れない ねえ 鏡はどこ? 鏡はどこ? なぜどこにも 鏡がないの? 鏡はどこ? 鏡はどこ? わたしの顔 わたしの声 飽きもせずにくりかえす 同じ夢の中 死骸だけがふえてゆく わたしに部屋の中に 遠い昔 一度だけ みつめたあなたが 私の夢をうずめる 惨い過ちのように ねえ 鏡はどこ? 鏡はどこ? なぜどこにも 鏡がないの? わたしはどこ? わたしはどこ? 記憶の底 横切る影 ねえ 愛してると 愛してると ささやいてよ ただ繰り返し 波のように 歌のように ささやいてよ ただ繰り返し 愛してると 愛してると ささやいてよ ただ繰り返し 波のように 歌のように ささやいてよ ただ繰り返し・・・
42 : 命の正体は 愛だよ
43 : 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう
44 : 何もない夜に何かあるような気がして君に電話してしまうよ いつも いつかさよなら僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのように流れてた いつまでも
45 : ずっと憧れてた 大きくて安らげる 愛に包まれてる あなたの腕の中
46 : 奇麗ね可憐ね素直ね 比べりゃあのこが天使 妬いても泣いても あのこにゃなれない 私じゃ駄目ネ
47 : 雨は〜いつかやむのでしょうか〜(ビブラート)
48 : I'm singin'in the rain〜(ビブラート)
49 : ねえ、僕らあんなに仲良かったのに 僕らさんざん遊び回ったのに 時が過ぎてゆくほど 口数も減りすれ違うんだ ねえ、僕らあんなに仲良かったよね? 君はそんなんじゃなかったのかな? 笑い転げた日々を どこに隠せばやりきれるんだ また君と笑いたい
50 : 目に映るもの 手に取れるもの なによりも強く まだ覚えてる 光溜め込んだ その空気揺らす声 私の名前を 何度も呼んでるの もう帰っておいでと 私の家はどこかな 遠いところで今は眠ってる その空気揺らす声
51 : あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女が喋る 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ 粉々に砕け散る頭蓋骨の山 ひとりぼっちの男 願い事を言う 友達よ心をひとつに 僕のそばにいて 僕のそばにいて 路地裏の天井 どす黒い線が空を切り裂いてる 夕陽赤き雲 どす黒い線が 空に 空に垂れこめてく 風に身を任せては 泣いてばかりいる 誰か助けてくれ 泣いてばかりいる 友達よ 心をひとつに 僕のそばにいて 僕のそばにいて ああ また夢か ああ また夢か ああ また夢か ああ また夢か 強く光が包み込む 目も眩むほどに 願い続けてる言葉 天に昇ってく 友達よ 心をひとつに 僕のそばにいて 僕のそばにいて 何を語るのか 何も語るのか 心を開いて さらば悲しみよ 僕はひとりじゃない僕はひとりじゃない 僕はひとりじゃない このままじゃいけない
52 : 今わたしの願い事が叶うならば翼が欲しい
53 : 意にも似た愛情かき集め とどめはいつでもさせるわ 裏切りのお返しは高くつくよ 髪に絡みつくあなたの指さえ 潰したいくらい ゆるせない 手遅れよ わたしを敵に回したの
54 : 見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる
55 : なのは〜なばたけぇに、 いーりーひうすれー みわた〜すやまのぉハッ!!!
56 : つらいのよ つらいのよー
57 : あらあんなところにピエールがいるわ
58 : おやこんなところにカトリーヌがいるよ
59 : 僕が声を枯らしてゆく理由は…?
60 : ぅおぉぉぅウォータープルーフ スプレーしておいたよ 眠るお前の大事にしている 鞄の内側と外側 これいけるわ 水汲めるわ 汲んでくるわ そこに葉っぱの船浮かべて 二人旅に出よう
61 : やっぱ俺無理だわ 染み込むわ でも限界まで染み込んだら ふやけて面白いわ ありがとう ありがとう
62 : ゴールデンウィークがなんだってんだ シルバーウィークがなんだってんだ 振り替え休日 なんだってんだ 俺は365連休
63 : ちょぉと眠々 フフフ眠々々
64 : ファの音が深く沈む
65 : 何も食べれない 何も飲ませてくれない 僕の体が少しずつ 筋肉になったからだろうか 展示に置いていた 頭の上の完成車 降ろすのさえ少しずつ 慣れてしまったからだろうか 休日にメンヘルから仕事に変わる みんな休んでいるんだ 汚れもないままに 働いた行き場のない 押し寄せる疲労背に ほんとの幸せ教えてよ 壊れかけのレディ
66 : 永遠だと信じていた 幸せだと信じていた いつからだろう 君の笑顔 寂しそうで辛かった あの日 空に咲いたあの花火に 二人の永遠の幸せを誓った 花火はとてもとてもとても美しく まるで寄り添った僕らのようで 輝く花火はもう 消えた
67 : 空の上から愛の種を撒き散らして この地球(ほし)から悲しみ消したかった
68 : 君に伝えたい もしも愛が足りないと言うなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる
69 : 乗り換えられない自分とダンスをうまく踊るなら
70 : たらったらたらたうさぎのダンス
71 : あのこの名前を真似たなら私を愛してくれますか あのこの口癖真似たなら私を愛してくれますか あのこの化粧を真似たなら私を愛してくれますか あのこを例えばしてもあなたは私を愛さない
72 : いつもより少しだけ早く 目が覚めた朝はどこか不確かで まだ夢のなかにいるような まどろみのうちに目を閉じる なつかしいあのまたたき 木漏れ日にゆれる夢の轍 目の前を通り過ぎで また現れては消えてゆく あの空は はるか いまもまだ 遠く すぐそばに人影がひとつ 空の彼方をみつめる影がある 知っているはずのその名前を いまでは思い出せずにいる もうみえないあのゆらめき 夕闇にかげる水のにおい 押し寄せるすべてを抱いて 自分の影に別れを告げる さらば 若き日々よ あのかがやきにみちた歳月よ さらば 遠き日々よ 色あせることのない思い出よ ああ いまもまだここにある このつめたさと あたたかさに ありがとう くり返す生活のなかで 心はやわらかさをなくしている すれ違う大切な言葉 結ばれるささやかな願い 立ち止まり胸に手を当てる なくした名前をたぐり寄せる 間違えていたとしても この道を進もうと決める さらば 悲しき日々よ あの陽炎にひかるしろがねよ さらば 楽しき日々よ 狂おしく身をよじる夢のあとかた さらば 若き日々よ あのあこがれにも似た衝動よ さらば 愛しき日々よ 空の彼方にみえるともしびよ ああ いまもまだここにある このつめたさと あたたかさに ありがとう
73 : 手慰みにはじめた 宛先のない手紙 今日も崖の上から 海へと瓶を投げる 深海まで落ちて 押し潰れたガラス 水に溶ける言葉 波紋のように広がる 今日はあかい夕暮れだ 闇がりに耳を澄ませば たしかに扉が鳴った
74 : 君とならぁ〜〜〜っ あーいーとー言ーう名もー、 真実〜〜〜っ
75 : いつか さよなら 僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのよに流れてた いつまでも
76 : 通り過ぎて行く人が 立ち止まってるボクを見て 何も知らないくせに 笑うんだ 笑うんだ
77 : 鳶色の髪と 香る潮騒 指先が滲む ガラスのかけら ずぶ濡れの君が 優しく笑って あたたかい声で なにかを祈った 夢をみる僕は 君を知らない 懐かしい声と ガラスのかけら ずぶ濡れの君が 僕の手をとる
78 : これ以上 ふたりのそばで 笑えない
79 : 僕は三日月の影を親指で隠して 乾いた目の奥のほうに押し込んだんだ
80 : 悪口ひとつも自慢のように ふるさとの話はあたたかい 忘れたふりを装いながらも 靴をぬぐ場所があけてある ふるさと しがみつくにも足さえみせない うらみつくにも袖さえみせない 泣かれるいわれもないと云うなら あの世も地獄もあたしには 異国だ 町はあたしを死んでも呼ばない あたしはふるさとの話に入れない くにはどこかときかれるたびに まだありませんと うつむく
81 : 神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても 僕は笑っていたいんです そして今叫びたいんです いつだって最後は No Logic
82 : 奴八破奴八破一向聴 はしゃぐ恋は 池の鯉 奴八破奴八破一向聴 胸の鯛は 抱かれタイ
83 : 何故 訳もないのに声をあげて泣きたくなる 幼い少女の頃に戻ったみたいに 優しく髪を撫でてくれる そんな温かい手をいつも 待っていた
84 : test
85 : 風に吹かれて 歩いて行こう 道は一筋 彼方見つめ 巡る季節を フフフフフフフー 心はいつも 未来へ
86 : あー空の色や海の色 頭の中で色褪せてゆく もうこれ以上思い出せない
87 : 残らずに 残さずに 心のあるままに 信じれば いつもの空
88 : 独りで生きて行くんだと 決め付けてここまできた…
89 : 起きたら胸が痛かった心とかじゃなく右側が
90 : ねぇ聞いてよ赤いポンポン私たちはもう帰り道がわからなくなってしまったんだ
91 : それはとても信じられない 人的な前代未聞のどしゃ降り もう誰も何も考えられない 誰も何も感じられない 思い出せない 催眠レインコート 催眠レインコート ほしいのは眠りだけ 心は要らない 濡れて思いから 催眠レインコート 催眠レインコート 包まれて眠る
92 : 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂いふーかくすぅーたぁ 長いリーグ戦 しめくくるキィックはぁゴールをそれぇたぁ 肩を落として土をはぁらった 緩やかな冬の日の黄昏にぃ 彼はもう二度と嗅ぐことのない風ふーかくすぅーたぁ
93 : プープクプープクプープクプクプ プープクプープクプープクプクプ プープクプープクプープクプクプ プープクプープクプープクプクプ
94 : 君を待つ日々は足りない切ない鳴り止まない不協和音が響き合って
95 : 言葉に ならないSOSの波 受け止めてくれる人はいるだろうか
96 : いつかあの空が僕を忘れたとして その時はどこかの街で君を待つのさ
97 : 閉じていくおーもいでのそーのーなーかーにいつも わーすーれたくーなーいささーやきをきくー こなごーなーにーくーだかれたかーがーみーのーうえにもあーたーらしいけーしーきがうーーつされるーーー
98 : 逃げてゆく 冬の道 裸足のふたりを僕は許した
99 : 薬では治らない不治の病腹ペコ 立ち止まる犬にゴクリ 仰向けに寝て瞳を閉じてお口を開けて待つ 豪雨
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