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2012年3月ロボットゲー190: セツコ・アサキム・レーベンの共同生活 2日目 (788) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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セツコ・アサキム・レーベンの共同生活 2日目


1 :
翌朝、レーベンがストレス性胃炎で死んでいた…
レーベン「い、胃薬を…」
ここはスパロボZのオリキャラの共同生活を描くスレです
一号室
セツコ…腹黒策士
レーベン…苦労人
アサキム…ダメな子
二号室
メール…貧乏くじ
シュラン…レーベンハァハァ
ツィーネ…アサキムもセツコもおいしくいただきます
三号室
ランド…マイペース
エーデル…筋肉ハァハァ
ジエー(ジ・エーデル)…勝ち組
Q:キャラが違うんだけど…
A:ここはネタスレですのでご理解ください
Q:なんでこいつらが一緒に住んでるわけ?
A:その理由を一緒に妄想しましょう
前スレ
セツコ・アサキム・レーベンの共同生活
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1223131401/

2 :
テンプレについて
とりあえずキャラ説明を一言だけ付けてみた
要不要とか説明内容とかについては有志で話し合って決めよう

3 :
とりあえず>>1

4 :
レーベン「この>>1乙ぅぅぅぅぁぁぁあっ!!」
セツコ「レーベンさん、落ち着いてください」

5 :
セツコ
「こ、こんなスレがまた立つなんて……。
私の中の悲しみが、>>1さん乙だと泣いてます……グスン」

6 :
アサキム「これは乙じゃなくてシュウロガのフィギュアなんだからなっ!」

7 :
セツコは腹黒じゃなくて凄く天然なだけなんだぜ

8 :
>>1
>Q:なんでこいつらが一緒に住んでるわけ?
>A:その理由を一緒に妄想しましょう
そういえばこれって気になるなぁ。カイメラの三人とジエーはどうやって生き残ったのか?

9 :
>>1
貴方に・・・乙を・・・

10 :
翌朝、部屋の隅でメールが死んでた…

11 :
翌日、俺は>>1に乙をしていた…。

12 :
>>1乙ィーネ
てかツィーネのとこだけなげぇwww
>>8
アサキムが連れてきた(トビーとチーフ方式ですよっ!!)

13 :
>>12
すまん、ツィーネだけは一言で収まらなかったw

14 :
ランド 「まったく、>>1の乙っぷりには熱さを感じずにはいられないぜ!(ニカッ」

15 :
ガバッ
メール「はっ!…ふう。なんか嫌な夢を見てたよ。な人達と一緒の部屋で生活してる夢」
ツィーネ「それは大変だったわね」
シュラン「疲れていたんでしょう」
メール「そうかも…」
隣の部屋から悲鳴
シュラン「ふふ、レーベンは今日もいい声だなハァハァ(愉悦)」
ツィーネ「セツコは?アサキムはどうしたぁ!?ハァハァ」
メール「夢じゃなかったぁぁぁorz」

16 :
レーベン「なっなっ……!?」
セツコ「うーん…あら?おはようございますレーベンさん」
アサキム「君の悲鳴なんて聞きたくないよレーベン」
レーベン「てめぇら……何で俺の部屋で川の字になって寝てるんだ!?つーか何で女は俺の隣なんだ!」鳥肌
アサキム「覚えていないのかい?昨夜の事を」
レーベン「は?」
セツコ「昨日みんなでレーベンさんの部屋でゲームをしていたじゃないですか。布団を敷いて」
アサキム「一番に君で、二番目にセツコ、最後に僕の順番で寝落ちしたんじゃないか?」
セツコ「なんだか修学旅行みたいで楽しかったわね」
レーベン「思い出した……いやちょっと待て、俺が起きてた時は女は隣には居なかったぞ」
セツコ「そういえばそうですね……」
レーベン「てめぇの仕業か!!」ゲーム機本体を強打
アサキム「いやあああああ!!」
セツコ「……あ、たぶん私です」
レーベン「は?!」
セツコ「夜中に水を飲みに行って、戻ってきた時に寝ぼけて真ん中に倒れたんだと……」
レーベン「……アイス没収」
セツコ「っ…レーベンさんの鬼畜ー!!」
レーベン「ほら、朝飯にするぞ」
セツコ「はい……(アイス……)」
アサキム「因みに…修理代は……」
レーベン「ああ?んなもん出す訳ねーだろ」
アサキム「君は…どれだけ非道を極めれば気がすむんだッ!」
レーベン「てめぇにだけは言われたくねーよ」

17 :
アサキム「まずは家計簿にPS3の修理代を刻み込む!」

18 :
レーベン(怒)「家計簿の『アサキムの小遣い』欄を焼却処分、っと」

19 :
ガンガンレオン♪ガンレオン♪
ランド「メール!スパナを用意しろ!」
メール「あいよっ、ダーリン!」
ランド「こいつで>>1を乙してやる!」
メール(…あぁ、夢か)
メール(あの頃は楽しかったな…なんでこんなことに…ダーリン…)

20 :
でもなんだかんだで自分も楽しんでいるのだが、決してそれを認めたくないメールであった

21 :
メール友達100人計画(現状)
友達 0
+2

22 :
テラマサルさんwww

23 :
アサキム「まず友達欄に僕の+1を刻み込む」
メール「こっち来んな」
+3

24 :
メール「あ、レーベンさん回覧板で……」
レーベン「近づくんじゃねえ!!」回覧板を叩き落とす
メール「………え?」
レーベン「今度から俺に何か渡す時は一メートル離れた所置いてくれ」
メール「う、うん」
セツコ「レーベンさーん!!」駆け寄って来る
レーベン「うるせえ奴だな!アイスはやらねえって言っただろ!」
セツコ「そうじゃなくて、アサキムがPS3とレーベンさんの財布とを持ってゲーム屋さんに行っちゃいました!!」
レーベン「何ぃ?!あの金使ったら今日の夕食の材料が買えねぇじゃねえか!!」
セツコ「レーベンさん!」
レーベン「ああ、追うぞ女!!」
セツコ「はい!!…メールちゃんまたね!」



メール「……あれ?セツコさんは大丈夫なんだ?」

25 :
便乗
レーベン「うおあっ!」
メール「!?」
レーベン「痛てて・・っ!!べ、別におまえの友達になろうとかそんなじゃないからな!
投げられただけだからな!」
五分前・・スーパーにて
レーベン「隣のアイツ・・メールっつったか?大丈夫か?あいつ・・」
セツコ「心配なんですか?」
レーベン「なわけねーだろ!!・・とはさすがに言えねぇな。同居人があの二人じゃ」
セツコ「ですよね」ガッシ
レーベン「お、女が俺に触れるな!!てかなんで持ち上げt」
セツコ「今メールちゃんは友達が欲しいそうです・・」
レーベン「おk。察した。から離せぇぇぇ!!」
セツコ「ハブ・ア・ゴーッ!!」ブウン!!
レーベン「女あああぁぁぁぁ・・・」キラーン
そして今
メール「まだ何も言ってないよ・・」
レーベン「!!いや、そのだな・・
分かったよ!!なってやるよ!ダチに!!」
メール「!!」
レーベン「勘違いすんなよ!同居人があんな二人だから同情しただけなんだからな!!
あ、後・・」
メール「?」
レーベン「ドア・・悪かったな。後で弁償しとく」
バタン
シュラン「・・彼は優しかったろう?」
メール「うん・・ビックリするくらい・・」
友達+1

26 :
>>25
なんというツンデレーベン
もう観念してセツコと付き合っちゃえYO

27 :
付き合うとかよりも、今のラブコメ『も』やれる絶妙な関係が好きだ
シュラン「レーベンとラブコメでキャッキャウフフ…うふぅぅ…(///)」
メール「こらー鼻血でソファ汚れるでしょうがー」

28 :
ツィーネ「アサキムとラブコメ……ウフ、ウフフフ、フフフフフフ……」
メール「ばっかり……ダァリン…(泣)」
ランド「…………ハッ!?」
准将「どうしたのですか?」
ランド「いや、今メールが泣いていた気が…。」
ジエー「ほっとけば?」
ランド「あんだとゴルァァッ!!ヒート&マッスルゥゥ!!」
ジエー「いにゃぁぁぁ!?しゅごい!しゅごい肉厚〜〜!」
准将(凄い筋肉……ハァハァ)

29 :
セツコ「アサキム!!」
アサキム「一足遅かったようだね。
僕のPS3は既に修理依頼済みさ」
セツコ「…いえ、まだよ」
アサキム「……。」
セツコ「まだメーカーには送られていない!
修理代は払われていないはず!」
アサキム「フフッ、察しがいいね…その通りだよ、セツコ」
セツコ「まずは発送を止める!
そしてレーベンさんの財布、返して貰うわ!アサキム!」
アサキム「果たして君に出来るかな?」
〜あーだこーだで3ターン経過〜
セツコ「駄目!ゲームショップに辿り着けない…!」
アサキム「君はそこでPS3が発送されるのを見ているがいい」
???「レーベンキーックッ!!」
アサキム「何?!うぉぉぉぉぉ!!!」
どんがらがっしゃーん
セツコ「レーベンさん!」
レーベン「待たせたな、女ぁ!
二人で奴を止めるぞ!」
セツコ「はい…でも」
レーベン「どうした?」
セツコ「今の一撃で撃墜したみたいです」
レーベン「……あ、そ」
STAGECLEAR
修理費
PS3 0(多分そのうち修理)
アサキム 0(多分五分後に復活)

30 :
セツコ「レーベンさん」
レーベン「なんだ女」
セツコ「さっき来てくれた時、すごく格好…良かったです」
レーベン「なっ…?! ご、誤解するなよ女!! 俺はてめぇじゃなく、家計を守るためにだなっ!!」
セツコ「…そういうことにしておいてあげます(ニッコリ」
レーベン「…けっ! さっさと帰って晩飯食うぞ」
セツコ「はいっ!」

31 :
何故だろう…
レーベンが照れてる顔を隠し撮りしてシュランにものすごい値段で写真を売るセツコしか浮かばない…

32 :
その写真は何故か翌日にはカピカピになってるんですね
メール「ダーリン…この部屋では栗の花が咲いてるらしいよ…」

33 :
ツィーネ「ウワッ、この部屋イカ臭っ!」
メール「シュランさんが賢者モードだったし、きっとアレだよ…。」
ツィーネ「ファブリーズしましょ。メール、窓開けて。」
メール「はぁい…。(この人はまだ一応真人間なんだよね…。アサキムが絡まない限りは。)」
シュラン「ふぅ……レーベン、僕は今けだるい罪悪感に駆られてるよ…。」
セツコ「アサキム、シュランさんが恍惚の表情で歩いてますよ。」
アサキム「シッ!見ちゃいけません!」

34 :
ジ・エーデル「アイラビューエーデル、オードリー春日のマネ」
エーデル「トゥゥース!!」ランド「うおっ!」

35 :
ワケわかんなすぎて笑ったwww

36 :
>>15を読んで思ったこと
メールたちも川の字で眠っているのか…
まるっきり親k いえなんでもないですよツィーネさんだからうわやめてああっ

37 :
セツコ「♪ー」
アサキム「第九なんて口ずさんで何作ってるんだい?」
セツコ「お弁当です!メールちゃんとツィーネと一緒にお花見に行くんですよ」
アサキム「楽しそうだね、僕も行こうかな」
セツコ「本当ですか?ツィーネ、喜ぶだろうなぁー」
アサキム「ハンバーグ入れて」
セツコ「アサキムの好物でしたね。でもツィーネが作って来そうだし…」
アサキム「良いんだよ、両方頂くから。男は家庭の味が一番好きなものさ」
セツコ「それ、ツィーネの前で言わないでくださいね。でも、家庭の味って言ったらレーベンさんが作ったハンバーグの方が……」
アサキム「セツコ、レーベンが僕の好物を作るなんて奇跡に等しいことなんだよ」
セツコ「そうだったかしら?」
レーベン「……てめぇら、何やってんだ?」
セツコ「みんなでお花見に行くことにしたのでお弁当を。レーベンさんもどうですか?」
レーベン「俺は別に……」
セツコ「ビールも持って行こうって、ツィーネと約束したんです」
アサキム「へぇー」
セツコ「早くメールちゃんともお酒、飲みたいですね」
レーベン「酒飲む気なのか?!」
アサキム「何動揺してるんだい?」
レーベン「動揺なんかしてねえよ!……俺も、行ってやる」
セツコ「シュランさんも呼びましょうか」
アサキム「誘わなくても、偶然を装って現れそうだけどね」

38 :
あぁ、そういやZスペシャルファンディスクでセツコ酒飲んでたな……地味に可愛かった

39 :
ツィーネ「酔っ払ったセツコに……ふふふふふふあはははは」
メール「よだれよだれ」
プルルル
ツィーネ「はい、もしもし」
セツコ『あ、ツィーネですか?』
ツィーネ「な、何だい急にっ」
セツコ『お花見の事なんですけど、アサキムとレーベンさんも来ることになりました』
ツィーネ「何ですって?!」
セツコ『え、駄目でしたか……?』
ツィーネ「そんなわけないでしょ!?大歓迎よ!!」
セツコ『ツィーネならそう言ってくれると思ってました。メールちゃんにもそう伝えておいてください』
ツィーネ「わかったわ」
セツコ『それでは』
ガチャッ
メール「誰から?」
ツィーネ「セツコが、アサキムとレーベンも連れて来るって……」
メール「へぇ…。…………ツィーネ?」
ツィーネ「デジカメ持って行かなきゃ……」ハァハァ
メール「(これでシュランさんが来たらせっかくのお花見が台なしになっちゃう…!盗聴されてないよね、この部屋…)」

40 :
>>39
アサキム(レーベンがいる花見に来れなかったシュランが悲鳴を上げる・・
ふふふ・・セツコのものほどではないが、良い悲鳴になりそうだ)
メール「なんか廚二病の人が今だけありがたい気がしたけど気のせい?」

41 :
シュラン「レーベンが花見だって!?偶然を装い全裸待機だ!!」

42 :
>>41
春だなぁw

43 :
桜の根元に埋まって待機に1票

44 :
桜の木の枝の上に居るに10カバス

45 :
綺麗なレーベンが幾重にもプリントされたシートを
一平方メートルに渡って敷き詰め
驚かせようと中心の下部に埋まって待機しているも
感知したアサキムに手製の漬け物石を置かれ涙目になるに270シュラン

46 :
それでもランドなら…
ランドの旦那なら、きっと何とかしてくれる…!

47 :
>>45
ランド「おう兄弟、なにやってんだ?」
アサキム「ああ、岩を積み上げてバランスをとっていてね・・
そうだ、交互に積んでいって倒したほうが相手に何か奢る、というのはどうだい?」
ランド「おっいいね兄弟!だが、俺は負ける気は無いぜ?」
アサキム「それでもいいさ。やろうか」
(フフフ、悲鳴は聞けないが・・苦しみに満ちた表情を想像するのも悪くない)
シュラン(誰か助けてぇぇぇぇ!!)
こうなる。ことを希望

48 :
>>47
ランド「意外にきついな…。」
アサキム「根を上げるのかいザ・ヒート。さ、次は君の番あ……」
ゴトゴトキーン☆
シュラン「あぎゃぁぁぁぁぁっ!!?」
ランド「あ〜、落ちちまった。つか、何か悲鳴が……」
アサキム「クックック……さぁて、食事でも貪ろうか。」
こんなん思い付いた。

49 :
岩を積み上げる時に、パンプアップするランドの逞しい筋肉・・・

50 :
>>49
エーデル准将、こんなとこで何やってんスか

51 :
准将の立ち位置も固まったようで、喜ばしい限りでございます
だらけのアパートだな

52 :
スパロボZのオリ敵がばっかだから仕方無い

53 :
メール「ダーリン大丈夫かなぁ…(嫌な予感がするよ…)」
セツコ「アサキム、楽しそうね!」
レーベン「あいつが太陽の下にいるの、久しぶりに見たぞ…」
ツィーネ「…………」
セツコ「ツィーネ、写真ばかり撮ってないでお弁当食べましょう?」
ツィーネ「まだもう少しっ」
セツコ「本当にアサキムが好きなんですね」
メール「(好きの領域を越して危ない人なんですよセツコさん!!)」
セツコ「アサキムー!ランドさーん!お弁当食べましょー!」
ランド「おう!」
アサキム「もう少し積んだら行くよ」
セツコ「エーデル准将もご一緒にー!」
レーベン「なっおいっ!」
セツコ「安心してください、ちゃんとレーベンさんの隣に座っていただくから」
レーベン「こ、断る!!」
ツィーネ「なんでなのさ」
レーベン「エーデル准将は神なんだよ!そんなお方の傍にいるなんておこがましいだろ!!」
メール「(今神って言った?)」
セツコ「ならエーデル准将は女性ですから、私とメールちゃんの間です」
ツィーネ「ねぇ、お弁当開けるわよ」
セツコ「はーい」
メール「セツコさんって、たくましくなりましたね…」
セツコ「そう?あ、メールちゃん、今度新しく出来た喫茶店なパフェ食べに行きましょう!」
メール「はい是非」
ツィーネ「ちょっと、私は?」
セツコ「なにかとドリンクを零して私の服を汚すので拒否します」
ツィーネ「あっあれは勝手に手元が狂うのよ!」
メール「(わざとだわ……)」

54 :
メール「ダーリン大丈夫かなぁ…(嫌な予感がするよ…)」
セツコ「アサキム、楽しそうね!」
レーベン「あいつが太陽の下にいるの、久しぶりに見たぞ…」
ツィーネ「…………」
セツコ「ツィーネ、写真ばかり撮ってないでお弁当食べましょう?」
ツィーネ「まだもう少しっ」
セツコ「本当にアサキムが好きなんですね」
メール「(好きの領域を越して危ない人なんですよセツコさん!!)」
セツコ「アサキムー!ランドさーん!お弁当食べましょー!」
ランド「おう!」
アサキム「もう少し積んだら行くよ」
セツコ「エーデル准将もご一緒にー!」
レーベン「なっおいっ!」
セツコ「安心してください、ちゃんとレーベンさんの隣に座っていただくから」
レーベン「こ、断る!!」
ツィーネ「なんでなのさ」
レーベン「エーデル准将は神なんだよ!そんなお方の傍にいるなんておこがましいだろ!!」
メール「(今神って言った?)」
セツコ「ならエーデル准将は女性ですから、私とメールちゃんの間です」
ツィーネ「ねぇ、お弁当開けるわよ」
セツコ「はーい」
メール「セツコさんって、たくましくなりましたね…」
セツコ「そう?あ、メールちゃん、今度新しく出来た喫茶店なパフェ食べに行きましょう!」
メール「はい是非」
ツィーネ「ちょっと、私は?」
セツコ「なにかとドリンクを零して私の服にぶちまけるので拒否します」
ツィーネ「あっあれは勝手に手元が狂うのよ!」
メール「(わざとだわ……)」

55 :
>>54
ミスった?

56 :
たまにはちょいとあげてみようか

57 :
マッチョ大好きヒステリーエーデルと全方位型ジエー(ジ・エーデル)に囲まれ
ながらも上手くやっていってるランドは凄いよな。まあ、そのせいで目立たんが
アサキム「よし、準備完了」
レーベン「スーツとは一体どういう風の吹き回しだ?まさか遂に就活を」
セツコ「それはないですね、もう夜ですよ?」
レーベン「だよなぁ……はぁ」
セツコ「でも、本当になんでスーツを?」
アサキム「今日はランドと飲みに行く約束だからね」
セツコ「ああ、それはあの不審者丸出しの厨二ルックや部屋着のジャージじゃ無理ですね」
レーベン「金は出さねえぞ」
アサキム「フッ、そう言うと思って今日のためにネトゲのリアルマネートレードやネット
オークションでお金を作っておいたのさ」
レーベン「真面目に働け!」
アサキム「では行ってくるよ」
レーベン「無視かよ」
セツコ「……ランドさんとアサキムがどんな交流をしているのか気になりませんか?」
レーベン「それはちょっとな」
セツコ「尾行してみます?」
レーベン「悪趣味だな。戸締まりを確認しろ、俺はガスの元栓を閉める」
アサキム(そわそわ)
セツコ「かれこれ一時間ほど待っていますね、アサキム」
レーベン「チッ時間にルーズだな、あのゴリラ」
セツコ「あ、来ました」
ランド「おう、悪ぃな兄弟」
アサキム「遅れてきた訳じゃないのだから謝る必要はないさ。それに僕も今来たところだ」
セツコ「どうやらアサキムが勝手に早めに来ていたみたいですね」
レーベン「乙女かあいつは」
ランド「この前旨い焼き鳥屋を見つけたんだが、そこでいいか?」
アサキム「ふふふ、煉獄の炎に身を焼かれた鳥を食すのか」
ランド「相変わらずだな兄弟。ところでそっちにいる姐さん達も一緒に行くのか?」
セツコ「ギクッ」
レーベン「何でバレた!」
アサキム「尾行とは感心しないな」
ランド「向こうの方からだと角度によっては結構見えるぞ」
セツコ「迂闊でした」
レーベン「仕方ねえな、その焼き鳥屋旨いんだな?」
ランド「おう、保証するぜ」
セツコ「ではご相伴に預かりましょう」
アサキム「ふう、仕方ないな。では行くとしよう」
レーベン「偉そうに仕切ってんじゃねえよ無職」

58 :
マッチョタンクトップ
スーツ邪気眼
ツンデレ軍人
ミニスカ軍人
…けっこう異様な組み合わせだよなぁ

59 :
ランド以外は黙っていれば、問題無いじゃないか

60 :
>>59
ら、ランドだってきっとこう言う場ではジャケットくらい羽織っているよ
ランド(ニコニコ)
セツコ「ランドさんなんだかやけに機嫌が良いですね」(熱苦しい)
メール「なにか良いことあったのダーリン」
ランド「おっ、解るか?実はこの前兄弟と町を歩いていたらよ、写真とられたんだよ雑誌
に載せたいからっつって」
メール「ホントに!」ツィーネ「アサキムを撮っていたんじゃないの?」(熱苦しい)
ランド「俺もそうかと思ったんだが、どうも俺のセクシーなタンクトップ姿が良いんだっ
て言われてな」
セツコ「信じられない……」
ツィーネ「エーデル准将が関わっているのかしら」
ランド「君たち結構酷いね……ま、雑誌が出来たら送ってくれるらしいからそのときは見
せてやるよ」
二週間後
ランド「……」
セツコ「ランドさん落ち込んでますね」
メール「どうしたのダーリン」
レーベン「落ち込んでいても熱苦しいな」
エーデル「実はこの前いっていた雑誌が届いたんですが」
セツコ「ゲイ雑誌……」
レーベン「これは流石に……」
メール(シュランが購読しているやつだ……)

61 :
おいシュランw
>>58
セツコとレーベンはさすがに私服な気がする
落ち着いたワンピースでOL風のセツコ
カットソー&ジャケットで好青年風のレーベン
黙って2人で歩いてればカップルにしか見えんな

62 :
一周目のプレイ中は、この2人は絶対くっつくと思ってた
…ェェ!!が来るまでは。

63 :
まだスパイが居ることを匂わせてたから、レーベン怪しいとは思ってたな
それでも「えぇ!」と、ランドの実は気づいてましたなイベントクラッシャーは予想外だったがw

64 :
で、何でレーベンはセツコは平気だったんだっけ?任務だから?

65 :
セツコ「どうして平気だったんですか?」
レーベン「あ?何言ってやがる?」
セツコ「いやだから、どうしてあの頃、私が傍にいても平気だったんですか?」
レーベン「な…。ど、どうだっていいだろ、ンなことよぉ」(///)
セツコ「(キュピーン)良くないです。気になります(ニヤニヤ」
レーベン「気にすんな」
セツコ「いぃーえ気にします。教えてくださいよぉ〜(グリグリ」
レーベン「だああっ!!だからくっつくんじゃねぇ!!」
セツコ「教えてくれるまで離れません!」
レーベン「絶対ぇ教えねぇ!だから離れろ!!」
セツコ「離れません!!」
隣室
アサキム「…どう思う?」
ツィーネ「まったく、ごちそうさまよね」
ランド「若いっていいもんだぜまったく。で、蛇の旦那はナニしてんだ?」
メール「台所で包丁砥いでる」
ツィーネ「最近切れなくなってきてたからちょうどいいわ」

66 :
<…だから離れろ!
<離れません!
シャリ…シャリ…シャリ…
シュラン「す…あの雌豚…す…」ギリギリ…

67 :
トビー「楽しそうだな、セツコ」
セツコ「トビー!こんな所でどうかしたんですか?」レーベンから離れる
レーベン「(たしか…女が好きだとか言ってた男か)」
トビー「ちょっとコンビニにビール買いにな。しばらく見てなかったから心配してたんだが、元気そうでよかったぜ」
セツコ「あっありがとうごさいます」真っ赤
レーベン「(……なんだ?この女の反応の違いは)」
トビー「それじゃ、セツコのことよろしくな!彼氏くん」
レーベン「は?!」
セツコ「違うんですトビー!レーベンさんはそんな人じゃ……!」
トビー「またなー」去る
レーベン「おい!人の話を聞きやがれ!!」
セツコ「トビーに誤解された……っ」
レーベン「……たく、こんな事くらい泣くんじゃねえよ」
セツコ「だって…!」
レーベン「あの男のどこが良いんだ……?」
セツコ「優しいところとか、明るいところとか、落ち込んでると励ましてくれるところとか!」
アサキム「今日も君の想いは空回りしているね、セツコ。さあ!もっと泣き喚け!」
レーベン「お前は黙ってろ!」
アサキム「君も妹離れしなよ、お兄ちゃん」
レーベン「誰がお兄ちゃんだ!!」

68 :
なんでトビー生きてんだ
いやそりゃレーベンも酒乱も生きてるからアリっちゃアリだが、だったらチーフは…
それともアサキムのコスプレってことか

69 :
記念すべき1スレ目の初期ネタでは、トビーやチーフも何回か登場した
まぁこまけぇことはいいんだよってことでいいじゃん
所詮はネタスレだ

70 :
デンゼル「君が見ていたのは幻影…少尉が愛しげに言葉を交わしていたトビーは、この私だ」
トビー「変な嘘付かないで下さいよ…」

71 :
Zに登場しない禿げてる大尉も文句を言いに登場したしな

72 :
デンゼル「俺はハゲじゃない!剃ってるんだ!」
セツコ「でも…」
トビー「フサフサのチーフって…」
レーベン「想像できねぇな」
アサキム「フッ、できないね」
メール「あたしも。ごめんねチーフさん」
デンゼル「くっ…」
後日、ためしにセツコがフサフサチーフのイラを描いてみたところ、一同の爆笑を誘ったというが
それはまた別のお話

73 :
>>65
普通ならゼッテー羨ましいシチュなんだが・・
いやまさかレーベンは・・
>>71
ああ、よく覚えている
俺が引き起こしたからな
>>72
いろいろ想像したが、すべて吹かざるをえない

74 :
シュラン「ああ、レーベン……マッチョな君もなんて素敵なんだ」カタカタ←ゲイ雑誌の写真
を使いレーベンコラ作成中
レーベン「シュラン、味噌と醤油を貸して……」
シュラン「あ」
レーベン「シュラン、何だこりゃ!?」
シュラン「いや、これはその」
レーベン「まさかお前……」
シュラン「違うんだ、これは……そう!エーデル准将にお見せして君がマッチョになった
場合の反応を測ろうかと」(くっ、我ながら苦しい)
レーベン「シュラン……俺を殴れ。力いっぱい頬を殴れ。お前が殴ってくれなきゃ俺はお
前と抱擁する資格もない。殴れ」
シュラン(抱擁!?)「りょ、了解した」
バキッ
シュラン「レーベン、君も僕を殴れ。君のためとは言え勝手にこんなものを作るべきでは
なかった」(せめて私も殴られなければレーベンに申し訳ない)
レーベン「しかし……」
シュラン「君が殴ってようやく僕らは対等だ」
レーベン「くっ」
バキッ
シュラン「グハッ」(ああ、苦悩に満ちた表情で僕を殴る君も素敵だレーベン)ビクンビクン
ジ・エーデル「素晴らしい友情だにゃん。どうか僕も仲間に入れて殴ってほしいにゃん♪
どうか願いを聞き入れてそのプレイの仲間にしてほしいにゃん♪」
レーベン「どっから湧いて出た!」
シュラン(プレイ……)ドキドキ
メール「さっきからうるさいなぁ。どうしたの、ってキャァァァァァァ!」
レーベン「うるせえな!」
シュラン「いきなり大声を出してどうしたんだ」
ジ・エーデル「シュラン、君は真っ裸じゃにゃいか。早くそこに脱ぎ捨ててある服を着る
といいにゃん。メールちゃんは君の裸を見るのがたまらなく恥ずかしいんだにゃん♪」
シュランは、ひどく赤面した。
暴走(はし)れシュラン、完

75 :
>>74
レーベン「はっ…!な、なんだ…ただの夢か……そうだな、シュランがあんな奴な訳がないか」
隣りの部屋―
シュラン「ああレーベン!!レェェーベンッ!!」
メール「またはじまったよツィーネ…」
ツィーネ「お隣(エーデル)から借りたSMグッズを試してみるか…」

76 :
>>54なにかとセツコにドリンクをぶちまけるツィーネ
セツコ「ありがとう、ツィーネ。ここのお店のケーキ食べてみたかったの♪」
ツィーネ「い、いい?アンタはアサキムのついでみたいなもので、別にアンタのためなんかじゃ」
セツコ「わかってます。けど嬉しくて」
アサキム「単純だね君は。口の端にクリームがついてるよ」ふきふき
セツコ「ありがとうごさいますアサキム。……はっ!また何か企んでるんじゃないでしょうね!?」
アサキム「不粋な。僕も時と場所を選ぶさ」
ツィーネ「(アサキムとセツコでほのぼの……!ああッこの嫉妬心を可愛い二人にまとめてあんなことやこんなことをしてぶつけたい!)」ハァハァ
セツコ「ツィーネ、息が荒いですけどどうかしましたか?」
ツィーネ「喉が渇いただけよ。ドリンク取ってくるから待ってなさい」
セツコ「はい♪」

ツィーネ「はぁ、危うくバレるところだったわ……。とにかくドリンク持って帰……」
セツコ「アサキムって、ケーキの食べ方が下手ですね。何でそんなに崩して食べるんですか?」
アサキム「……果物は苦手なんだ、舌がチクチクする」
セツコ「じゃあ、そのフルーツは私が食べますね♪」
アサキム「たーんとお食べ。そして腹をぷよぷよにするといい!」
セツコ「もう!アサキム!?」
ツィーネ「(もうダメ限界……!!)」
セツコ「あ、ツィーネ!聞いてくだ…」
ビシャーン!!
セツコ「……え、えええええ?!!」頭からオレンジジュースをぶちまけられる
アサキム「フッ良い悲鳴だ」
ツィーネ「すまないね、手元が狂って」ハァハァ
セツコ「謝りながら写真撮らないでください!レーベンさんに怒られるのは私なんですからね?!」

77 :
これは良いw

78 :
>>58
ランドが一番まともな格好してるな

79 :
>>78
・・・
あ、本当だ

80 :
このメンツで温泉旅行に行ったらカオスなことになりそうな悪寒

81 :
>>79
普通にいそうだよなw

82 :
>>80
シュランは亀甲縛りされて置いてけぼりくらうんですよね
そしてセツコがツィーネで大ピンチ

83 :
>>80
旅館の部屋割りも一緒なんだな?

84 :
号室
セツコ
レーベン
アサキム
二号室
メール
ツィーネ
三号室
ランド
エーデル
ジエー(ジ・エーデル)
従業員のバイト
シュラン

85 :
シュランwwwww

86 :
翌朝、リネン室でシュランが倒れていた。

87 :
シュラン「ああ・・レーベン・・レーベ・・ン・・・」

88 :
支配人「キミ、クビね」
シュラン「えー」

89 :
これもまた過ち

90 :
おお、狙い打つ人

91 :
メール「とゆーわけで微妙な時期に温泉にやって来ました」
エーデル「微妙だなんてとんでもない。温泉で夜桜を眺めるのも良いものですわ」
ランド「お、さすがワカってるねぇ准将さん。湯気に浮かび上がる夜桜を肴にきゅーっと…」
ジエー「マッチョ君はお酒が飲めればなんでもいいんだよね?よね?」
メール「てゆかね、あたしね、この部屋割り(>>84)に納得いかないんだけど…誰も聞いてないねそうですね」
1号室前
ツィーネ「ふふ…うふふふ…温泉。そう!温泉よ!言い換えれば公衆欲情!!違った浴場!!
アサキムと混浴なんて贅沢は言わない。そういうのは2人っきりで旅行したときにしっぽりとヤればいいのよ。
今日のターゲットはセツコ!女同士めくるめく裸の付き合いをねっとりたっぷりと…うふふふふ」
コンコン ガチャ
アサキム「やぁツィーネ。どうしたんだい?」
ツィーネ「あらアサキム、ごきげんよう。今日も素敵な邪気眼ね。ところでセツコは居るかしら?」
レーベン「あ?女ぁなら風呂に入ったぞ」
ツィーネ「なぬ!?チィッ出遅れたか!今すぐ行くから待ってなさいセツコ!」タッタッタッタッ
レーベン「あ、おい。…行っちまった。あのグズ女は家族風呂に入ってんだがなぁ」
アサキム「同性であろうと他人に裸を見せたくないとは、見上げた乙女ぶりだね」
そして温泉でセツコを待ち続けた挙句にのぼせて倒れ、救急車のお世話になるツィーネさんでした
めでたしめでたし
ツィーネ「あ…明日こそはセツコと…ぐふぅ」

92 :
セツコ「レーベンさん、一緒に温泉に入ってください」
レーベン「ハァ!?なななな、なななな何言ってんだ女ぁ!!!」
セツコ「その、ジエー博士が怖くて一人で入れないんです」
レーベン(何だ……)「けっ、知るか」
ランド「そう言うことなら一肌」
レーベン「何言ってやがんだこのゴリラ!」
メール「ダーリンのえっち!か、監視役としてあたしも着いていくんだから!」(えへへ、
ダーリンとお風呂♪)
エーデル「仕方ありません、私も一肌脱ぎましょう」(ランドさんの雄々しい筋肉を間近
で……)
ランド(「一肌脱いでやれメール」って言いたかったんだがなぁ)
レーベン「し、仕方ねえなぁ、俺も行ってやる!」(エーデル准将と同じお湯に……いか
ん、そんなことを考えるのは准将への冒涜だ。あくまでも女のため……)
セツコ「皆さん、ありがとうございます!」
ランド「じゃあ行くか!」
ツィーネ「ねえ、何であの娘私を頼らないの?」
シュラン「無意識に警戒しているんだろう。ほら、早く行くぞ。モタモタしていると分裂
したジエー博士(ジ・エーデル)にスポットすべて押さえられかねん」
ツィーネ「あ、待ってよもう!」

93 :
ツィーネとシュランまさかの共闘www

94 :
ある意味似た者同士だから、このスレならくっつくかもw

95 :
お互いのターゲットが同性同士なんだから一緒に入って見れば良いのに・・・・

96 :

混浴かも。
メール「わー!セツコさんシャンプー上手いですね!」セツコに頭を洗ってもらっている
セツコ「そう?」
メール「はいとても」
セツコ「実はバルゴラでゴッド○ンドスマッシュという技を出そうと色々と修業をしてたら、マッサージとか色んな技術が身についちゃったの」
メール「冗談ですよね?」
セツコ「冗談?」
メール「あはは…なんでもない……」
アサキム「セツコ、次僕ね」
セツコ「はいはい」
レーベン「おい!何普通に了解してんだ!」
セツコ「レーベンさんもシャンプーしてほしいんですか?」
レーベン「そういう事じゃなくてだなあ!」
アサキム「それよりレーベン、こっちにばかり居ないでせっかくの機会だ、エーデル准将と湯舟に浸かって来……」
レーベン「できるわけないだろッ!?」
アサキム「フッ意気地無しだねーお兄ちゃんは」
レーベン「何がお兄ちゃんだ!てめぇこそ女に構ってばかりじゃねーか。シスコンはてめぇだろ」
アサキム「…………実は、今まで黙っていたんだが」
レーベン「な、なんだよ」
アサキム「僕は前世でセツコの弟だったんだ。彼女を絶望へ落とすのも彼女が乙女であり続けるために、フラグを完全に折るために…」
レーベン「現実に戻れ蛆虫が」アサキムの頭部を洗面器で殴打
アサキム「〜〜〜ッ!!」
エーデル「私もシャンプー頼もうかしら」微笑
セツコ「アサキムの次でよければ…」
エーデル「ええ、構いません。お願いね」
セツコ「はい喜んで!」
レーベン「なッ!!?」
アサキム「痛い……っ」
シュラン「あの視線だけで人をせるような表情……良い……!」ハァハァ
ツィーネ「私だってセツコと体を洗い合いしたかったのに!でも諦めるのはまだ早いわ、夕食の時に酒を飲ませて……」
風呂に入っている奴らが水着かバスタオルかはご想像にまかせる。

97 :
ランド「はぁ〜…酒がうめぇ〜…(ホクホク」

98 :
筋肉の谷間を伝う汗・・・

99 :
最近、准将がちょくちょく書き込んでるよな

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