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2012年3月文学259: 中村光夫 (103)
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中村光夫
- 1 :
- 忘れられかけているようなので。
- 2 :
- なにもかも、忘れないで記憶にとどめる必要はありません。
覚えておいても意味のないものは忘れたほうがよいのです。
年はとりたくないものです。
- 3 :
- まあまあ、そうは言わず。
小林秀雄の著作が普通に店頭で買えるのに、中村の著作の殆どが絶版なのは石が浮かんで木の葉が沈むようなものだ。
- 4 :
- ほほう、これは渋いところ持ってきたなー
いま、中村訳のベラミはどうしたら読めるのだろう
- 5 :
- おいおい、なかなか煽るじゃねーかw
- 6 :
- >>5
バカが調子こくんじゃねーよ
- 7 :
- これは小谷野止めだね。間違いない。まぐな=柄谷、性悪土人のかんがえつきそうな嫌がらせだ。
- 8 :
- >>6
もっとマシな煽りしてみろよw
- 9 :
- >>8
おまえは芸がないというか文才ないなー
マシなとうかいうなら、もう一ひねりした言い方があろう
- 10 :
- >>9
まあ、>>6からたいして進歩ないな。 おまえの力はそんなものさ。
- 11 :
- >>10
だから芸がないっていうのさ
つーか、文章の基本がなってないな、こいつは
- 12 :
- うーん、>>9から退歩してんぞ? やはり>>9で全力か。
- 13 :
- 退歩って言葉使いが低脳なんだよな
センスのないオタクに言っても仕方ないが
- 14 :
- 退歩がどう低能なのか、見事説明できたら、Bをやるよw
- 15 :
- ふふ、ほんじゃきくがな、>>5の煽り云々、詳らかにしてみ
小林秀雄がどうこうだったらマジ馬鹿認定
- 16 :
- マグナの>>3に煽りを感じたんだよなー。
でもまあ、中村の著作ほとんどは絶版だっていうからなあ。
そう考えると、>>3の表現もそれほど過剰とはいえんのか?
中村のほうが、小林より明らかに上といってるように聞こえたからねえ。
でもまあ、実際そうなのかな? そのへんはまだよくわからん。
中村の全集ってのはあるんだろうか。
- 17 :
- っち、やっぱその程度のアホだったか
その程度で煽りどうたらいうから、所詮2ちゃんの住人なんだよ
お前に教えるのはもったいないが、中村の全集は筑摩
戯曲がいい
- 18 :
- お、サンキュー
これね中村光男全集。
http://www.ne.jp/asahi/yamazaki/kasetsuhome/study/nakamuratxt.htm
内容もだいたいわかるな。戯曲は15巻か。「わが性の白書」ってのは
文庫本にもなってたね確か。
- 19 :
- ふん、なにがサンキューだ
そのまえに失礼の段あやまれ、ばか
- 20 :
- >>19
失礼って、あんた>>4? >>5は別にあんたに宛てたわけじゃなかったんだが。
まあ、誤解させるような書きかたしてすまんかったなw
- 21 :
- ふん、まあ、わしも大人気なかった
許せ
どうも2ちゃんだと口がぞんざいになっていかん
中村の作家論(谷崎とか志賀とか)は、いまは批判の的というかバカにされとるが、当時と思えば勇気ある発言だな
- 22 :
- 名無しはバカっぽいな
- 23 :
- >>16
>>3は三島が書いた坂口安吾が評価されず、太宰治ばかりが読まれるのは……
というチワワがよく貼ってたコピペをパスティーシュした。三島は煽る才能があるからな、俺だとそこまではできない。
「文章読本」で三島も中村を取り上げていてなかなか魅力的な比喩を使って褒めてる。
- 24 :
- 中村全集は出てることはでてるが、生前刊行なので、それ以後の文章が収録されておらず、
しかも本人の意向で収録されなかった文章もあるのではないか。
そのあたりもきちんと収録した完全版全集を出すべきだろうな。
- 25 :
- 中村光夫は二葉亭の評論とか「戦争まで」とか良いよ
もっと評価されるべきだな
少なくとも福田とかよりは上
- 26 :
- 小説は面白いけど‥
- 27 :
- 僕には今中村光夫全集を読む読者の顔が見えません。しかし、1970年代前半
頃までは中村にも確かな読者層はあったのです。文芸評論家としては福田恒存や
吉田健一より遙かに高く評価されていたのです。現代の若い人には想像もできないかも知れませんが、
そのことは三島由紀夫の中村に対する高い評価からも想像できるはずです。
福田や吉田のスレッドは昔からあるのに何故中村のスレッドはいままでなかったのか。
そこに僕は単なる文学史家の怠慢にだけ帰すことのできないない、平成文学史の辿った皮肉な運命を
感ぜざるを得ないのです。それはこの時代を生きる僕らも免れないはずです。
- 28 :
- もっとかんたんに考えていいことだよ。
例えば、「風俗小説論」や「フローベルとモーパッサン」。
今読んでも、なんにも面白くないんだ。
あのころはまだ、吉田健一がまったく評価されていない時代だった。
文芸評論家としては平野謙と中村光男の活躍が目立ったと思う。
今、読みなおすとすればむしろ平野の方が面白いという気がするね。断然。
三島が評価したなんて関係ないよ。三島は中村と個人的な付き合いがあったし、
ににより中村は三島作品を高く評価・宣伝してくれる宣伝マンをやってくれてたというだけ。
三島事件の時、いちばんテレビに映ってもっともらしい解説をしてかせいだのは中村。
- 29 :
- いや、風俗小説論、面白かったぞ。
- 30 :
- いや今晩の風俗の方がもっと面白かったぞ。
- 31 :
- うん風俗小説論は面白いよね
- 32 :
- >>30
どんなふうに?
- 33 :
- 風俗小説論面白い。今度講談社学芸文庫入りする。
小説入門も面白い。
頭いい人って感じ。テクノクラート。
- 34 :
- 小説入門も文藝文庫入りだと? マジか。
- 35 :
- いや小説入門はしらない。
- 36 :
- 中村の本は小説の読み方の勉強になる。
小林秀雄は好きだけど、あまり小説読むための実学的な部分がない。
- 37 :
- 風俗小説論って今となっては全く意味失ってしまいましたね
女にはすごくもてたらしいけど
- 38 :
- この人はゲイとまでは言わないけど女みたいな人だったでしょう?
- 39 :
- この人はもっと読んでみたい批評家の一人だなあ。
中村が「『わが性の白書』」を書かなかったら(括弧の付け方がよくわからないw)
蓮實も「陥没地帯」を書かなかったかもしれないと思ってみたり。
- 40 :
- >風俗小説論って今となっては全く意味失ってしまいましたね
こういうこと書くなら、同時代の意味を失っていない評論教えて
- 41 :
- アセンションは中村も押さえているのか。やはり流石だ。
>>37
美男とはいえないがどこが上品な部分もあるからな。そこで人気があったのだろう。
- 42 :
- まぐなは下品だな
- 43 :
- >>41
いやまだ数冊しか読んでないよ。
上のほうに出てる「戦争まで」もまだ読んでないから、これから押さえていきたいな。
小林秀雄のことがちょいちょい話題に出てるけど、
初めて小林に会ったときのことは「今はむかし」か「憂しと見し世」に書いてあった。
文庫になってる三島との対談は面白かったねえ。
- 44 :
- 中村と三島の対談? 俺も読んだわ―。 それなりに面白かったw
- 45 :
- それは読んだ。三島主体な感じがしたけどな。三島中心に読んでいたからかもしれないが。
- 46 :
- 三島が中心だね。
中村の控えめな態度や丁寧な言葉遣いにもかかわらず
行間から何となく感じられる不遜なスタイル。
それが対談に奥行きを与えてる印象だった。
- 47 :
- まぁ中村光夫は小説家としての三島はたいしたことないと思ってたからね
- 48 :
- >>46
それだ。
そのボソッとして一見お行儀よく、しかし不遜な態度。
あんな悪いやつはいないな。
昭和文学史の悪人ナンバーワンと言われるユエンだ。
- 49 :
- そうなん?w
不遜さというか野心というか、それがなければ
「『わが性の白書』」みたいな小説は書けないよねえ。
- 50 :
- >>23
なるほど、そういう元ネタがあったのか。
小林秀雄が絶筆の白鳥論で中村の著作について、ちょっと触れてるね。
絶筆でふれたのが福田でも江藤でもなく、中村ってのは、何か意味が
あるかのように感じてしまうな。つまり小林は後継の批評家のなかでは
中村を一番評価してたと。 深読みすぎるかもしらんが、そんな気が。
蓮實は江藤と対談だしてたけど、中村とも面識はあったんだろう確か。
- 51 :
- わりとよくテレビには出てたよな
- 52 :
- え、中村ってテレビによくでてたのか。
- 53 :
- >>52
よくって言っても年一回くらいだろうけど
80年以降で少なくとも3回は見たな
江藤淳はジョン・レノンが撃たれたときインタビューに答えてアメリカの病理語ったの
一回しか見てないから
それよりは多い
- 54 :
- >>53
なるほどー。 なんだろう、やはり文学解説者としてNHKあたりに
でてたのだろうなー。
- 55 :
- >>54
一度は小林秀雄、中村光夫を語るみたいなテープが流れて
「批評ってもんが欲しかったんだよ、批評ってものがね、その点中村君はよく勉強していたから云々…」
若い頃の写真も出てたしどっちにしても批評家中村光夫自身に焦点を合わせた番組で
勿論、教育テレビだった
- 56 :
- >>55
へー、教育テレビの中村光夫特集か。それは観てみたいなあー
NHKのビデオライブラリにはいってるかな?
- 57 :
- 60年代頃までは文学者の社会的地位は遙かに高かったし、影響力も大きかったのです。
NHKもそういう文化人たちをうまく活用し、テレビで座談会、鼎談、対談のたぐいをよく放映していました。
特に年末年始はさういう特別番組が必ずありました。地方在住者たちはさういうメディアを通じて
生きた文学者の姿に接したのです。中村光夫は良く出ていた。一度中村光夫、福田恒存の出ていた座談会があったな、
他は誰だったか忘れたが、懐かしい。
- 58 :
- へー×10くらいの話だなあ。
雑誌の座談会なんかだと酒を入れてやるケースも珍しくなかったみたいだけど。
- 59 :
- 当時の番組はさすがにyoutubeにupされてないか〜
- 60 :
- 中村光夫がよく出ていたと言っても>>57さんのアンテナが中村を求めていたから
そう感じたんじゃないのかな。たしかに三島事件の直後は出ずっぱりだったけれど。
スポットで多かったのは加藤周一あたりの印象。カイヨワとか海外知識人が来日した際など
加藤がよくテレビ対談なんかやった。
それと江藤とか福田はレギュラーを持ってたから出ていたどころじゃない。
- 61 :
- いつも眠そうな目をして
クチをとんがらかして
才槌アタマにちりちりした毛をたよりなく靡かせて
ボソボソなにを言ってんだかようも分らんおっさんをそんなにテレビにだしゃしません。
- 62 :
- >>55
教育テレビが中村にスポットをあてた番組を作ったとは思えない。
しかも小林が元気だったころで、小林の談話まで流れたとは、ちょっとありえない。
あるとすれば、たぶん東京12チャンネルでやっていた「人に歴史あり」という番組。
交流のある人の談話を流すようなスタイルでの人物紹介はこの番組が採用した手法だし。
結構人気番組で作家などもだいぶ取り上げられた。
- 63 :
- >>55
中村君は勉強してた…云々で、ちょっと思い出したけど
中村はアリストテレスの美学を研究してたって話、どこかで
読んだのを思い出したね。
>>57
小林の対談集に、小林、中村、福田の鼎談がはいってるけど
ひょっとして、テレビの座談会を元にしたものだったのかなあ。
- 64 :
- 小林、中村、福田の鼎談って「文学と人生」かな。
昭和38年の「新潮」に掲載されたものだけど、
冒頭で「新潮」の創刊の話から始まってるやつだよね。
- 65 :
- >>37
それは確かだね
嫁さんは明大の教え子だったはず
愛人には隠し子までいたらしい
- 66 :
- 風俗小説論の意味は
少しも失ってはいない
- 67 :
- >>63
小林秀雄はテレビでみたことがありません。
- 68 :
- >>67
ゴルフ姿なぞ、見た気がするなあ。井上靖とか、あと財界人なんかと一緒にね。
- 69 :
- >>68
見たような気になっているだけでしょう
偽記憶ですよ
- 70 :
- 小林秀雄はテレビ露出に耐えないんじゃないかな
なにせ神様だからね
- 71 :
- >>67
小林はテレビに出るの、そんなに好きじゃ無かったって話は
読んだことあるな。 中村福田との鼎談の媒体は何かと
おもったら、新潮だった。
小林の対談集3のうしろに、対談がのっていた媒体の一覧が
でていて、NHKで対談やった記録がいくつかあるね。このNHK
って、TVのことだよな… 中村光夫と小林は、昭和三十四年
一月二十一日、NHK第二放送で「文化と伝統」という対談を
やったことになってる。
まあ、NHKにはでてたらしいけど、民放には全然だったみたいね。
小林のところに一度、ウイスキーのCMにでてくれないかって
依頼があったんだけど、断ったという話は読んだ。 CMに
でて、「ああ美味い」っていうだけで、一千万くれるっていうんだ
けど、額が安いから断ったって。一億くれたなら考えたそうだけど。
- 72 :
- >>71
小林が推薦する国産ウィスキーをある外人に勧めたところ
『たしかにうまい、しかしキックがない。』と言われたそうだ
新潮文庫の江分利満氏の華麗な生活の解説だったかなに書いてあったな。
- 73 :
- >>72
俺が読んだ話だと、CMの対象であるウィスキーに
キックがないから、CMにはでたくないって、小林が
いったという風に書いてあったよ。
どっちが正しいんだろうね。
- 74 :
- 中村って、小林の弟子筋のなかじゃ、いちばん小林に説教され
まくったらしいね。 毎年、年始めに小林から猛烈な説教されたそうで。
- 75 :
- >>74
どうせ酒くらっての説教でしょ
小林は酒飲むと目つきから変わる単なる酒乱だったらしいね
文壇仲間は営業上、壮絶な絡みとか書いてるけど
『きよ田』のオヤジにいわせると正真正銘の酒乱だったそうだ
酒乱ってのは一種の精神病だからね
- 76 :
- >>75
中村本人は説教から凄いエネルギーもらえるって
いってたそうだけど。
まあ、小林の酒癖が昔から悪いというのは、本人も
認めてるねw
- 77 :
- 中公文庫が手に入らん
- 78 :
- 風俗から滅びるとか書いてたけど
全く的外れてだした
問題は小説家が風俗を書けなくなったところにある
- 79 :
- イラネ
ジジババ
- 80 :
- 僕の文学が何を書いたか知らないよ。たとえば『太陽の季節』なんて風俗でしかないと叩かれたけれど、
日本が豊かになって風俗が定着したとき、石原は突破口を開いた、石原の言うとおりだったなんて、
誰にも言ってもらう必要はない。誰も言わないけどね(笑)。
だけど、負け惜しみを言うわけじゃないけど、この年になって、本当に書きたい長篇小説を五つも六つも
持っている奴っていないだろうな(笑)。政治をやってるお陰で、ものすごくいろんな発想が出てくるんですよ。
石原 それは嬉しいですね。だけど、それが社会的にどういうふうに評価されるかは別の話でね。画家の息子が、
「お父さんは人に理解されないね。死んでから理解されるのかもしれないぞ」って言うから、「まあ、それは覚悟してるよ」
って言うんだけど。カッコよく言えば、鞍馬天狗なんだ、俺は(笑)。
- 81 :
- /~三三三\ 1955年頃(昭和30年)に石原慎太郎のデビュー作「太陽の季節」が芥川賞を取り映画化される
/彡≡≡ミミ \ 太陽族という言葉を生み出し、社会現象となる
/// ヾ_ノヘ 「子どもがどんな本を読んでいようと、親は気にする必要はない。」
ヒ| || 「わたくしの家庭では、妻や、母親は反対するが、
ヒイ 三_ _三 Y| わたくしは子どもたちの前でヌード写真の氾濫した雑誌を隠さぬことにしている。」
>H`・-H-・´|-|< 「考えてみると、世の親はなにがゆえにヌード写真を子どもの目の前から隠そうとするのだろうか。
`||丶_ノ丶_ノ || 肉体が美的に劣るという劣等感からだろうか。いずれにしても、美しいものを隠すということは不自然だ。」
ヒ| _ノ (_)丶_ ノノ 『完全な遊戯』http://livedoor.blogimg.jp/chakuriki/imgs/6/8/6801a359.png
| 〈ト ェ ェ ェ ェイ〉 | >身障者の女性を監禁し強姦、最後に崖から突き落として害するというお話。
丶  ̄ ̄ // ↓
丶`ー―― /\ 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中にってやっぱりいるからね、
/|\ ̄ ̄ / /| 気の毒な人でDNAが狂ってて。子供にさらさないように処置しただけ」とし、
/ | /トー< / | 現代の漫画に対しては「何の役にも立たないし、害がある」と批判した。
|/ L_/ \/ < 石原が売れ出したあたりから強姦の件数は急激に上がっている
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/52/image/image/h006004001001e.jpg
- 82 :
- / ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ < 今年こそ石原慎太郎大阪土下座悪魔のいない平和な日本になりますように
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
東京都は東京アホ電力の株を4286万株も保有していて年間配当25億円を受け取っている
福島県の原発の電気は、福島県では1キロワットも使っていない。全部東京へ送っている
- 83 :
- 782 名前:あまな :2012/01/02(月) 11:23:38.82
,. -''´ ̄` ー 、_
/ ヽ
i r‐''゛゛゛゛゛` ー-.ノ ヽ
. / 彡 .i !
i. r' ,,;;;,,,, ;;;;;;;,, ヽ !
(i ! "..tェ、.: :. ,ェェ、 l.i'`!
ヾ! .: 、 l .l
ヽ! ,r└--‐'ヽ lノ 「女性が生殖能力を失っても
. ヽ. ヽlエlエr' .: ,! 生きているってのは無駄で罪です」
ヽ 、  ̄ ,. ' /iヽ
_,. -' lヽ 二 ,r' / ` ー 、
,.. - ' ´ ./ l ヽ__ -' .,! ! ` ‐- 、
r '´ / ,.! /、 .>、 / l `ヽ
キモヲタ 強姦害三文売文小説屋
- 84 :
- 「近代の文学と文学者」を100円コーナーで発見。入手しました。
- 85 :
- 小林秀雄一派の若頭
- 86 :
- 663 名前:吾輩は名無しである :2012/01/07(土) 13:34:09.55
石原君の時の裏話
実は選考委員は三島由紀夫に入れたつもりだったんだよね
当時石原君は三島君にストーカーして一緒に写真に納まる売名工作を必死にやってたの
常に自分が一緒に納まった時上に来るように上に来るように(目立つように目立つように)納まってね
三島君は人が良かったから気にしてなかったし快く一緒に写ってたんだけど
選考委員は間違っちゃったわけ(上に写ってるのが三島だと)
当時の選考委員一同あとになってアレ?ってのはあったみたいだけど
本が売れたんでおkと言うことで収まったらしい
まあ戦後日本は写真週刊誌に始まってTVとメディア売名連中の楽園だから
その典型例だね
- 87 :
- 中村光夫「「小林秀雄論」の流行」読了
- 88 :
- 蛸ジジイ。タダのハゲ。
- 89 :
- 中村光夫読んだことないな
- 90 :
- ハスミとスガの文学上の師
- 91 :
- 全集ずいぶんありますね
- 92 :
- >>87
それ読みたい−。 文庫にあるのかな。
- 93 :
- 中村は才槌アタマにちょこんとキャップを載せて(ちゃんとかぶれない)
よくゴルフやってたな、小林とか、吉川英治なんかと。
- 94 :
- >>93
小林秀雄の推薦で程ヶ谷カントリーに会員申請して落とされて
週刊誌に書かれましたね
「わしゃ知らん、理事会が決めた事だからね。」小林秀雄
「あまり気にしませんが、試験に落とされるのはいい気持ちではありませんので
二度と申請しません。」中村光夫
- 95 :
- 推薦に力がなかったのか経済力がなかったのか名声が足りなかったのか
- 96 :
- なんでだろうね、有名な文学者だったのに。愛人や隠し子がいる
っていう話が前にでてたけど、そのあたり身辺調査でもされたのか。
- 97 :
- もうやだ、で懲りてたんだろ
- 98 :
- >>96
かわいいこと言うねえ、愛人や隠し子がいることがマイナスなら誰もいなくなっちまうよ。
- 99 :
- また障子|老害か。
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