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2012年3月旧シャア専用295: ウッソくん萌え (302)
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ウッソくん萌え
- 1 :
- ニュータイプの検査にお供していいですか( ´д`)ハァハァ
- 2 :
- うわっちゃべー
はっ裸のお姉さんだぁー
- 3 :
- ウッソたんハアハアスレが落ちてから久しいものだ
ガンダムvs.ガンダムNEXTも稼働した事だし、ウッソきゅん萌え力を存分に発揮してくれ!!
- 4 :
- ウッソスレ立ちすぎ
- 5 :
- ウッソのスレ色々あるが…まともなのは無いなw
- 6 :
- ああかわいいなあ
- 7 :
- 後ろから抱き締めて髪の匂いくんくんしたい
- 8 :
- この過疎なら言える
1日レスが無かったらウッソは俺の嫁
- 9 :
- すっぱだかでウロウロした話の絵コンテって福田だったのね
- 10 :
- あの回のウッソきゅんあんま可愛くないんだよな
逢坂さんにエロかわいく描いて欲しかったと僕は!!
- 11 :
- V2登場の回だろ!
- 12 :
- 32話で気絶したオデロさんを起こすウッソの図が宇宙対面座位に見えたのは自分だけ
- 13 :
- あ
- 14 :
- (∪^ω^)ウッソくぅーん
- 15 :
- イラッ☆
- 16 :
- ウッソくんの彼氏
ギンザエフ大尉
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1231646577/
- 17 :
- 電子レンジのダイナマイトめ…
- 18 :
- ウッソがたまにマスターキートンに見える作画があったりするんだが…
- 19 :
- 逢坂ウッソがもっと見たかった
ブルーレイ箱出るとしたら、誰が描くんだろう
- 20 :
- A:出ない
- 21 :
- ペニバン着けたルペ・シノさんにに挿入されて射精する同人がエロかった
- 22 :
- 高達電脳公司か
- 23 :
- 某工作員たんの所から繋がってる人の絵結構好きだ
- 24 :
- kwsk
- 25 :
- サイト名出していいのか? 両方とも半ば休止……
取り敢えずウッソたんハアハアスレの過去ログ漁ってみるよろし
- 26 :
- 点頼氏か……
- 27 :
- 点頼さんのウッソ受本を持ってる自分は勝ち組。
一時期は、高達電脳公司さんも点頼さんもショタ系イベントの常連だったもんだが。
最近は全く姿を見てないなあ……
ところで今、ガンガンNEXT練習してるんだけど光の翼が使い辛くて泣ける。
でもプレイ中はずっと坂口声が聞けるから幸せ。
- 28 :
- 阪口だっつってんだろこのダボが
- 29 :
- >>27
羨ましい…
- 30 :
- >>27
いーなー
- 31 :
- なんで腐女子って所構わず沸くかな
キメーから巣に戻れよ
- 32 :
- ウッソの萌えオタなんて、男のほうが多いだろ。
- 33 :
- ガチムチの色黒兄貴がウッソ連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
- 34 :
- 俺は腐女子だろうとガンダムが好きになる奴は評価する!
ただあまりにもキモい腐女子はパスでw
- 35 :
- >>32
わかったから巣に帰ろうね^^
- 36 :
- 29話を見ながら保守。
- 37 :
- 阪口の声も好きだけど、ウッソの声が好きだ
阪口じゃなくてウッソきゅん。
- 38 :
- シュラク隊全滅ざまぁwww
ウッソきゅんを取ろうとするからシャクティに呪われたんだよwwwwww
あれ? 外に誰かいr
- 39 :
- ネタがないときはあげるに限る
ウッソを弟にしたい
- 40 :
- 願わくば…かつてのハァハァスレのように、SSとイラストが次々と投下される場になりますように。
- 41 :
- 書いてみたいけどエロは苦手なんだよな
- 42 :
- >41
露骨なエロじゃなくても、お色気チラリズム程度で構いません。
いや、この際ウッソでさえあれば何でもいいです。
……こちとら、そのぐらい飢えてるんだぁぁぁぁ!
- 43 :
- 宇宙には朝は無いんだと、ウッソは初めて知った。
(オデロ達はよく平気でいられるよな……)
疲れたら休憩して、敵襲に備える。その繰り返しで、リーンホースには夜というものすら無かった。
カサレリアが懐かしくなる。
湿った土の匂いの代わりに、ウッソはシーツを抱き寄せた。柔らかなのは柔軟剤のせいだ。
自分の体温が染み付いたシーツは、温かい。
コンコン。
「ウッソ?」
「あ……」
オデロ。
ベッドを蹴り、ドアの方へ飛ぶ。なんだかんだ言っても、身体はもう無重力には慣れてしまっていて。
にシャツという恰好だったが、ウッソは気にせず、ドアに取り付いた。
「いいですよ」
言葉を合図に、ドアが開く。
「よ」
黒いコートに青いシャツ。という、いつもの恰好だった。
オデロはウッソを一瞥して、
「すまん、寝てたか?」
「ううん、大丈夫……」
髪をかきあげて、そっか、と言った。それから部屋の中に戻るウッソに続く。
「どうしたの」
「いや、暇だったから、顔見に来た」
「ウォレンやスージィは」
寝起きで少しぶっきらぼうなウッソに、オデロは
「あー」
とだけ言って、顔を反らした。
(……?)
- 44 :
- 「ホームシックに」
「はい?」
「かかってるんじゃねえかと思ってさ」
ウッソが。とオデロは付け足した。
ついさっきまでそうだったウッソは、どきりとする。
それから(知るはずはないのに)気恥ずかしくなって、別にそんなことありませんよ、と強がった。
ふわり、と落ち着かない身体を、二人はベッドに降ろす。慣性重力は今は切られている。節電のためだろうか?
「……ごめん」
唐突にオデロが口にしたのは謝罪の言葉だった。
意図が分からずに、ウッソはオデロの方を見る。横顔は強く、ウッソではない遠くを見つめていた。
そういえば、とウッソは思い出した。
(父さんも良く、こんな表情をしていた)
記憶の中の父の姿は遠い。まだ13年の月日しか重ねていない小さな身体の癖に、人間はどんどん忘れていってしまうんだ。
そう、ウッソは憎らしく思う。
「……いきなりで訳わかんねぇな」
照れ隠しのような笑いを交えながら、オデロは続けた。
「ごめんっていうのはさ、ほんとは俺の方なんだ」
ホームシックなの。
気まずそうな表情に変わって、ウッソははた、と気付く。
オデロが見ているのは遠くでは無かったこと。ただ、ウッソの方を見るのが……怖いだけってこと。
- 45 :
- 「母さんによく言われたのは、話すときは人の目を見て話しなさいって事なんですよ」
「へ、へぇ」
ウッソのビー玉のような瞳が、悪戯っけに光る。生き生きとした笑みを口の端に浮かべた。
「そういえばウッソは良く目を合わせるもんな」
「そうですよ」
「……嫌いじゃないぜ、その癖」
「ありがと」
目を閉じて、オデロの肩にもたれ掛かる。
温かいのは、自分の体温が染み付いたせいではなく、オデロがオデロだからだ。
何も言わないで頭に乗せられた手を、心地よく思う。
(お兄ちゃんがいたらこんな感じなのかな)
その想像に、ウッソの頬の内側が甘く緩む。
だから。
だから、父さんや母さんのように、何処にも行かないで。
無意識の内にそう感じた事を、ウッソは覚えていない。
- 46 :
- こ、こいつは801臭がぷんぷんするぜぇ……
一丁のウッソきゅん抱き締めたい(;´Д`)
中途半端ですいません
- 47 :
- ウッソきゅんの掌ってぷにぷにしてるのかな
それとも土いじりが好きだから意外とガサガサしてるのかな
ほっぺでスリスリしたい
- 48 :
- >>45
続きを!
俺の息子がオギンオギンなんだ…!
- 49 :
- >>45
不意に胸を刺すような痛みがして、ウッソはそっと、オデロから離れた。
「ん……ウッソ?」
余韻の残る身体の芯はじんじんとしている。安堵感に呑み込まれてしまいそうで、ウッソは不意に怖くなった。
俯いたまま、眉を寄せる。
浮遊感に似た心地よさは、裏を返せば足場がないということだ。
両親にすら甘えた記憶の無い少年は、近すぎる距離感に今、戸惑っていた。
イカロスのように、消し飛んでしまう気がした。ちっぽけな自分自身が。
枯草のような匂いが残る。オデロの匂いだ。
行きも戻りも出来ずに、ウッソはそのまま固まってしまった。
「……お腹、空きましたね」
取り敢えずの嘘をついた。
大人は嘘を上手く使う。どこかで聞いたそのフレーズの通りなら、
(僕はまだ子どもだ)
オデロは怪訝な表情をすぐに切り替えて、そうだな、と呟いた。
もしかしたら子どもでいて良いのかもしれないと、ウッソは思った。
(オデロさんは優しいね)
言葉を飲み込んで、ウッソはベッドを蹴った。
アルェーエロにならないなぁ……
- 50 :
- もう俺だとエロにならないから誰か才能あるやつ頼む
あと絵とかそういう感じのも
- 51 :
- ウッソ可愛いなぁ…
- 52 :
- 萌え力が足りない
- 53 :
- NEXTでウッソくん使いたいのにV2が使えねぇ……
V2をつまらない機体にしたスタッフを恨む
- 54 :
- 俺「ageてみんなにそのエロ姿見てもらおうぜwww(パンパン」
ウッソ「あ、やだやだやああ」
俺「ほれwww」
ウッソ「はうう、いやっ! いやなのに、こんな……ぁあぁぁ」
(´・ω・)
- 55 :
- ウッソくんは○○○生えてんの?
- 56 :
- 生えてません
は始まってるけどーはまだかな
ウッソきゅんのつるつるおペロペロしたいお
- 57 :
- 毛はともかくエリシャやマルチナの反応からして、グロチン化はしてないな。
- 58 :
- 性知識はあるけど恥ずかしくて、別に興味ありません、知りませんって感じだよな
カテジナさんのこともただの憧れとして見てるだろうし
- 59 :
- ガンガンのウッソの「うわぁぁぁぁっ…!!!」っていう悲鳴が「うにゃぁぁぁぁっ」とか「いやぁぁぁぁぁんっ」ってなんかエロく聞こえてしょうがない。(空耳で)
後、ガンガンPをやって、Vは使いづらいけど、V2は使いやすい。
Vは部分特攻を主に使うから本当にやりづらいけど、敵だと厄介。「ここから出てけ!」と叫ぶウッソが印象的。
V2は光の翼やABが強いし、部分特攻がないからやりやすい。
ハロとの会話が漫才の相方(ツッコミ担当)っぽくて可愛いし、絡みではシャア(おじさん呼ばわり)、ロラン(「あんな小さい子が…」と驚嘆された)、アスラン(ハロ繋がり)、クリス(「お姉さんがガンダムに?」とびっくり)とこんな感じ。
スレチでスマソ
- 60 :
- V2はスピードがありすぎて逆に使いづらいかな
あまり面白みないし
- 61 :
- ネタがないからageるぜ
- 62 :
- / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 全身から湧き上がるこの想い!
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| ウッソきゅんにとどけ!
./ /_Λ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
.| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
- 63 :
- ウッソ「えっ」
ウッソ「なにそれこわい」
- 64 :
- >>63
ドゥフフwwそんなウッソきゅんを抱きしめたいですなww
- 65 :
- ウッソ「僕はスペシャルじゃなくて、ふ、普通の人間なぁふぅっ……なん、です……っ」
ウッソ「そんなの入りませんよ……おかしいですよぉ………ぅ、ふぅぁああっ!!」
- 66 :
- 綺麗な女の人を見るとすぐに幸せになってしまうウッソを修正してあげたい
- 67 :
- ウッソきゅんにスパンキングしたい
- 68 :
- 欧米の方が愛好者が多いらしいな
カサレリアに迷い込んできた浮浪者に捕まって(^q^)
- 69 :
- すごく見たいです…
- 70 :
- 前から思ってたけどウッソきゅんって苺ましまろの笹塚くんに似てるな
- 71 :
- 髪型だけな
ウッソの方がもう少し肉がついてる。あと眉毛のりりしい感じが好きだ
確認の為にOP見たけど、ウッソきゅんやっぱかわええ
「終わりのない〜」の部分で一度瞼をぎゅっと閉じてるのを発見。超可愛い
- 72 :
- ウッソきゅんにエネマグラ使ったらどういう反応するんだろうな
- 73 :
- に肉棒を入れられながらケツを叩かれるウッソ
「うぁあっ」
「なんだそんな声だして。気持ちいいのか? エロガキがw」
「そ、そんなんじゃ……!」
パシッ
「ぁひぃっ!!」
「そんな事言ったって、ケツを叩く度にさっきからここはぴくぴくしてるぜ?」
男は薄汚い笑みを浮かべながら、ウッソのしたペニスを人差し指でなぞる
まだ幼く皮の被ったに指が這う度に、ウッソの背筋に電流のような快感が以下略
- 74 :
- わっふるわっふる
- 75 :
- わっふるわっふるわっふるハロ
- 76 :
- (*´ー`)ふぅ・・・
- 77 :
- お前ら与えられるだけでいいのかよ!?
書き手自分だけなのはつまんないから誰か書いて下さいよ(´・ω・)
- 78 :
- 絵でも描ければな・・・
- 79 :
- >77
中途半端なトマウソでよければ。
「今日は寒いね」
窓の外に降りしきる雪を眺めながら、僕は薄いホットココアを喉の奥へ一気に流し込む。
「はい。今日も寒いです」
テーブル越しに向き合っているウッソが、応える。
そのカップの中身を覗いてみると、まだほとんど減っていない。
相変わらず、ひどく猫舌な子だ。
「まったく、よく降るよねぇ。これじゃ仕事だってロクにできや……は、は」
はっくしょん!
と、僕の口から不意に大きなくしゃみが飛び出した。
「だいじょうぶですか?」
ウッソが心配そうな顔を見せる。
人工的に温暖な気候が造りだされていたハイランドの中とは違い、地球の環境は、実に厳しい。
最近カサレリアを襲った寒波のせいで、バーツラフとカレル……つまり僕の父と弟はそろって風邪を引いてしまい、一昨日の晩から寝込んでしまっている。
そして唯一無事だった僕は、ウイルスの感染から逃れるため、彼らの看病をシャクティに任せたまま、こうしてウッソの家へ一時的に居候することになった。
本来なら家族の看病ぐらい自分でやるべきなのだろうが、地球の病気に対する免疫がまだできあがっていないスペースノイドの身としては、ひとまず好意に甘える以外の選択肢はない。
なぜなら、物資の乏しいカサレリア暮らしにおいて薬品は特に貴重なモノだからだ。
それを節約するための一番の方法は、そもそも病気にならないことである。
まあ、そういった切羽詰った事情を別にしても、この集落の人たちは普段からとても親切だ。
今のところ、機械いじり以外には何の取り得も無い僕だけど……
地球上での生き方をきちんと身に付けた暁には、みんなと同じように、笑顔で誰かを助けてあげられるような人間になりたい。
「暖炉、もっと薪をくべますね」
「いや、いいよ」
椅子から立ち上がりかけたウッソの腕を、あわてて掴む。
ただでさえ厄介をかけているんだ、燃料の無駄な消費まで強いるわけにはいかない。
……寒暖計の指す数字は、約18度。
それは確かに、僕にとっては少し肌寒く感じられるものだけどけれども、それでも昔からカサレリアに住む人たちは、毎年それぐらいの室温で冬を越しているらしい。
現に目の前のウッソだって、白いTシャツ一枚で平然とした顔をしている。
ならば、すでにカサレリアの一員となった僕にだって、この状態に慣れる義務がある。
正直に言えば、ボタンひとつで一気に室温を25度以上にまで高めてくれるエアコンの存在が、懐かしくないこともないんだが……
それでも僕は、今の不便な暮らしをそれなりに気に入っている。
戦争が終わった後、僕にはふたつの選択があった。
つまり、連邦の温情にすがってどこかのコロニーの居住権を獲得するか、それとも地球に降りるか。
僕は、断然後者を主張した。
機械文明の恩恵を放棄してでも、とにかくカサレリアに住みたかった。
その理由は色々あったけど、一番の決め手となったのは、やはり……
「ウッソ」
その白い掌に、僕の黒い掌を重ねて、さらに互いの指を絡ませる。
「暖炉よりも……その、もっと手軽に、肌を暖める方法が……」
自分の顔が、いやらしくニヤけてしまうのを禁じえない。
するとウッソは、呆れたように眉を歪ませて、
「これで3日連続ですよ? いいかげん、飽きないんですか?」
「飽きない」
「即答かよ!」
「だって僕、ウッソのこと好きだもん」
言い様、上半身を抱き寄せて、手触りの良い前髪をかき上げ、額に軽く唇を押し付ける。
途端に、ウッソの頬は熟したリンゴの色に染まった。
「まったく……トマーシュさんって、遠慮深いようでいて……実はけっこう貪欲ですよね」
諦めたように、ウッソは瞼を閉じる。
そうして僕たちは、ココアの香りが残る唾液を交換しあった。
- 80 :
- 苫嘘来た! これで勝つる!!
わふわふ
- 81 :
- 全然半端じゃない件
ワッホーワッホー
- 82 :
- ウッソの魅力はトマーシュ主演の話を頓挫させるほどだったのだ!
- 83 :
- >>62の>>1さんはウッソきゅんに似ているな
- 84 :
- シャクティは病気に強いのかww
さすがだ
- 85 :
- 落雷の時、飛びつくんだろうな
- 86 :
- ジアースの最初の操縦者に選ばれてしまったウッソたんを抱きしめたい
ウッソたんはボーダーのTシャツ似合うかな
- 87 :
- ウッソたんの場合だと、まず最初の時点で怪しがって契約しなさそうだな
- 88 :
- なんというウシロだよ
うしろえびん
- 89 :
- ウッソたんかわいい
- 90 :
- ウッソの前髪をいつもより短く切って怒られたい
- 91 :
- 保守
カサレリアにも夜這いの風習があればいいのに。
- 92 :
- 薄布一枚の下には華奢だけどしっかりした感触のウッソが眠っているのだ
窓から射し込む月光に照らされた寝顔は幼くしかし独特の色気を放っていた
髪を手ですく
さらりとした手触りが指先をくすぐりそれだけでしてしまいそうになる
かくかくしかじかうんたらかんたらうんぬんかんぬん
みたいな
- 93 :
- 続きはまだか!!わっふるわっふる
- 94 :
- やっぱ自分の事俺って呼ぶようになるのかな?
- 95 :
- マンガ読めマンガ。笑えるぞ
- 96 :
- 漫画版…あれは完全に別キャラだw
昔拾ったカオスなウッソを投下
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1246276940.jpg uso
- 97 :
- 見れん・・・
- 98 :
- V2の光の翼でッ!!
- 99 :
- 俺の好きなウッソ
もふβ
mofu1_6757.jpg
P : osu
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