零/碧の軌跡カプ妄想スレ

1 ：

零の軌跡、碧の軌跡の攻略王その他を取り巻く恋模様などを妄想するスレです。
ロイエリ、ランミレ、ヴァル蚊etcetc
ネタ投下もばっちこい

2 ：

とりあえずエリィさんとロイドさんのラブラブが碧で見えることを願って

3 ：

勝手にリーシャとロイドの仲のよさを危ぶむエリィさんとか見たい

4 ：

美味い！美味すぎる！！
なんなんだ！?これ、
シェラ婆のとは思えない！
セットになっているティータちゃんのおしっこを
「ちょんちょん」と
の上にのせて・・・
あえて、すぐ口の中にはいれず、目の前でタメを作る。すると・・・
なんとも言えない 香ばしさとおしっこの絶妙な香りのせいで・・・
唾液がでてくる。
それを、「これ以上我慢できない！！」と思った瞬間に・・・
全部を口の中に放り込む！！すると・・・・
あっ、ダメ・・・。
タメを作ったせいなのか、「待て」をされた反動で、
奥歯の付け根が「きゅっ！」となる。我慢できない！！
ゆっくり、ゆっくり大切に味わおうとするのに・・・
「カメー！噛めー！」と口の中全体が言い出す。そして、味わいたい欲求に抗えず、
早口に「あむ！あむ！あむ！」と旨みをむさぼる！！
それに応えるように、噛む毎に「旨み」が噴出してくる！！
んーーーーっっ！！
と納得の旨さに、自然と目をつぶってしまい・・・
なぜか眉間のあたりに旨さが充満してくる！！
あーーーーっ！もうイヤだ！！
ホント、なんなんだ！この美味しさ！！
信じられない。

5 ：

ティータたんのはどこから来るのだろうか?
それは当然ティータたんのからである。
つまり、を舐めることはティータたんのをきれいに舐めとることと同義であり、ティータたんが明日も元気にができるようにするための、大事な禊ぎの儀式なのだ。
ではなぜからが出てくるのか?
それは昨日ティータたんがご飯を食べたからである。
つまり、ティータたんのをいただくことは、昨日にティータたんが食べた食事を嗜むことと同じであり、ティータたんと同じ時を過ごせる唯一無二の至福の時なのである。
そして今日も俺はﾚﾝたんのスジマンをぺろぺろする妄想をしながら床につくのだった。

6 ：

このまえ「木に引っかかった紙飛行機を取って欲しい」と子供にせがまれてるメイベル市長を見た。
どうするのかな〜と様子を見ていたら、メイベル市長最初はリラさんを探してたんだけど、
近くに居ない事を悟ると覚悟を決めて木に登りだしたんだ。お嬢様と聞いていたけど意外とやるね。
だけど子供の頃以来ひさしぶりだったのか木に登るのが恐ろしいほど下手糞で
途中でスカートが木に引っかかっちゃって、登るにつれどんどんズレ落ちそうになってやんの。
でも本人は木に登ることで精一杯らしくスカートが脱げかけていることにはまったく気がつかず。
というか自分がスカートを履いていたことも忘れていたと思う。
それで俺は「これは市長のパンティを拝むチャンスだぜ」と木の下へ行って上を見上げたのだが
目に飛び込んできたメイベル市長のパンティに言葉を失った。
なんとメイベル市長のパンティはお嬢様が履くようなフリルのついた高級下着でなく
田舎娘がよく履いてる飾りっけのないシンプルで安っぽい作りのパンティだったのだ。
偶然この日だけだったのかもしれんが「市民の見本になるべき市長が贅沢はできない」
と言っていた市長の言葉を俺は思い出したよ。
お嬢様にも関わらず妬まれることもなく皆から慕われている理由が何となくわかったような気がした

7 ：

流石にアリアンさんとフラグたてたらロイドさん尊敬するわ

8 ：

ロイドとワジの二人を好きになってしまったノエルさんとか見たい

9 ：

ノエルさんはなれてなさそうな分色々展開が期待できそうだｗ
エリィさんは慣れてないにしろかなりロイドさんに持ってかれてるからな

10 ：

未知数なリーシャさんとアリアンさんが気になる

11 ：

エリィさんとロイドさんは朝チュンすべき

12 ：

ロイエリ至高

13 ：

ちゃんといくところまでいってくれるのか気になるけど
多分いかなくてもきゅんきゅんさせてくれるのは間違いないんでいいや

14 ：

クンニ40分してからクサマラぶちこんだったらめちゃめちゃ吸い付いてきよったで？
きゅんきゅんしめつけよるでー流石エリィ性の女神やで

15 ：

ワジノエは期待できそうｗ

16 ：

ロイドさんはどの女性キャラと仲良くなっても美味しいと思う

17 ：

現状ロイドさんに想いを寄せてる人って少ないから、
誰かそういう人が出てきた時のエリィさんの反応が気になる。
ティオはなんかエリィさん以外のライバルは認めない雰囲気

18 ：

ロイエリとロイノエのどっちがバカップルになるんだろうか

19 ：

エリィさんじゃねーかな。
エリィさんは一度決まったら歯止めがきかなそう。
ロイドさんの欲求を無意識に引き出しまくるような気がする

20 ：

なるほど。人目を憚らずという感じが確かに似合うよね

21 ：

エリィさんと一緒にご両親に会いに行きたい

22 ：

ロイドとエリィがイチャイチャしているところをパパラッチしたい

23 ：

はーロイエリ結ばれないかな

24 ：

早く結ばれてほしいよね

25 ：

さらっと指輪つけてるエリィさんとかでもよろしくてよ

26 ：

支援課解散中毎日エニグマで連絡をロイドさんととってるエリィさん、
とかないだろうな

27 ：

ロイエリが一番

28 ：

リーシャさんとかもいいと思うけど、ニヤニヤ度合いがロイドとエリィさんの
コンビは高い

29 ：

ランミレがあればそれでいい

30 ：

ワジノエの可能性もでてきたから記念カキコ
本スレじゃなぜか叩かれそうだし

31 ：

>>30
自分もそう思ってるよ。腹黒少年と天然お姉さんっていいよな

32 ：

>>30
自分も好きだ
一生懸命お説教してるノエルさん可愛い

33 ：

ノエルのとこ天然じゃなくて真面目だった

34 ：

セシルさん風味のノエルさんか…

35 ：

ノエルさんがガチ天然だったとしてもワジは楽しみ方が変わるだけっぽいから困るｗｗ

36 ：

ロイドさんはエリィさんを幸せにして欲しいけどエリィさんアタックできるかな
ミシュラムとか大チャンスだとは思うけど

37 ：

ロイドはニヤッと笑うと、私の蜜を舌ですくった。
「はぁんっ！」
　舌の滑りと柔らかな感触が、体内一の性感帯をすべった瞬間に、強烈な感覚が全身を襲った。
「ぬちゅ、ぺちゃ‥‥。はぁ、すごい濡れてる。気持ちいいだろ」
「やぁ‥‥っん。はぁ‥‥んんっ、あんっ！」
　私はただ頷いて答えるしかできなかった。もはや吐息ではなくて、喘ぎ声だった。
　ロイドはを舐めながら、あの細くて長い指を入れてきた。
「あっ、あっ、やぁんっ‥‥！　んっ、はぁ‥‥んっ」
　二つの違う快感が押し寄せて、私は息ができない。予想した通り、私はロイドの指でおかしくなってしまった。私はあまりにらな声が零れてしまうので、右人差し指の第二関節を噛んだ。
「ん‥‥ダメ。イッちゃう」
「イッていいよ」
「ダメよぉ！」
　私は起き上がって、ロイドのペニスに触れた。
「指もいいけど、やっぱり最初はロイドのこれでイカせて欲しいの…」

38 ：

ミシュラムではっちゃけて独占欲露にするエリィさんがみたい

39 ：

ロイドを振り向かせるため努力するティオすけとか

40 ：

「ふーっ！ 噛み付くわよ！」ですって！！？
いい。すごくいいよエステルたん、なんてかわいい・・・かあいすぎるよ猫エステル！
噛め！噛むなら噛め！　頼むから俺のお尻を噛んでくれ！
俺の尻をそのあいらしい歯形で真っ赤に腫らしてくれ！
そして寝る前は強く噛め。内出血するくらい強く。その痛さが君そのもの。
寝てる間中、君を感じていられるんだ。
・・・それでも僕は強欲だから、いつか満たされなくなるだろう。
そのときは！　君のお尻を噛ませてくれ！エステル！エステル！！
君の白くて、健康的で、プリムリしたそのお尻、正直ずっとたまらなかった！
なめたい。ねぶりたい。噛みた・・・いや、俺はむしろ・・・食べたい。
君のお尻。かわいいエステルたん。お尻。あぁ、君の！食いてぇ！すっげえ食いてえぇぇぇえ！！
泣きわめく君。スパッツを脱がす。お尻。ナイフを突き刺す。叫ぶ。刃を進ます。嗚咽。そぎとる。嘔吐。
バーナーで炙る、したたる肉脂。美味！非常美味！感到喜悦我流眼泪！！・・・等候。流眼泪的理由、我真的高喜悦？　
エステルたんを見る。裂けた尻の筋肉が剥き出し、血は次々溢れ、止まらない。
なぜ俺はいつも、失ってから気付く・・・。

41 ：

ロイドとエリィが日曜学校で本当にであってたら、意外に相思相愛になってたりして。
両親の離婚の時はロイドがエリィをはげましたりなぐさめたりして、それがきっかけでエリィが告白したりとか

42 ：

もじもじして結局思いを伝えられないエリィもそれはそれで

43 ：

>>42
ガイさんとお祖父様公認にはあっという間になってそうだけど肝心のエリィさんが
告白できてないとかはありそうｗ

44 ：

何それ萌える

45 ：

周りにお膳立てされて一緒に留学したら流石にカップルになれる筈

46 ：

ロイドは少し吐息を漏らすと、私の額に自分のそれを突き合わせた。
「分かった。いっぱい突くからな。っとその前にゴムだ」
　そう言うとズボンのポケットから財布を取り出して、更にそこからコンドームを手にした。
「いやっ！直接ロイドを感じていたいの！」
「でもエリィ…」
「お願いよ…」
しばらく気を抜いていたら、いきなりロイドは私にキスした。そして私を寝かせると足を開かせて先端を当てがった。
　しかしそこから一向に動こうとしない。ロイドの表情は私からでは見えない。
「ロイド、怖いの？」
「え、なんで？」
　声は普通でも顔を上げようとしない。
「怖いんでしょう。挿れてすぐイッたら終わりかもって」
「いや…そうじゃないんだ。とか思われたらって――」
「今更、でしょ。もう十分って分かった」
　私はロイドの猫毛の髪を撫でた。彼は情けなく笑った後、切ない顔を見せた。
「これが終わったら、もしかしたら前みたいに話せなくなるかもしれない。俺が勝手にいろんなことを気にして。
でも、今はエリィのことが大好きだから。それは言っておく」
　私はこんなにストレートに想いを告白されたことがなかった。
だから戸惑って舞い上がってただ頷いていたら、中に侵入された。まだ「私もよ」って返事してないのに。
　私の膣をかなり存在感のある異物が割り入ってきた。私はのけ反り顎を上げて、いやらしい声を上げた。
「あぁんっ！　やっ、やっん、はぁん！　お、おっき‥‥！」
「く、はぁ。エリィの中キツい。すごい締まる」
　膣壁が熱くて太いペニスに擦られて、挿れているだけなのに焦点寸前だった。
　すごい圧迫感と異物感。気持ちいいのは確かだが、少し痛みすら感じる。
ロイドは私の眉間に寄った皺を気にしたのか、私の頬を掌で包んだ。

47 ：

「エリィ、痛いか？」
　申し訳なさそうな情けない顔が愛しくなってしまい、私は彼の両頬を両掌で包み返してキスした。
「ロイドのが、はぁ、大きくて太いから‥‥んっ、気持ち‥よすぎ、る‥あんっ」
「動かして、もっと、んん‥‥気持ちよくした、げる‥‥はぁ」
　ロイドは次にいやらしく笑うと急激に早くピストンし始めた。
「あぁん！　やっ、あん！　はぁっ、やぁん！　うぅん、やっ、ロイド‥‥！」
「エリィ、もっと喘いで。その声興奮する‥‥んっ！」
　たまに浅くしたり思い切り深く突いたり、壁に擦り付けるかと思えば、
一気に子宮まで入ってきたり。とにかく休みなく刺激を与えられた。
　責められているのはアソコだけなのに、快感は全身にまわっていた。
首は勃ちっぱなしで、指や足の先は興奮に震えた。
目は自然に潤み、半開きの口からは熱い吐息と卑猥な声が垂れ流された。
「い、やぁんっ！　ロイド、あんっ、イク‥‥！　はぁんっ、イッちゃう、ロイド、ロイド‥‥！」
「俺も、もうイク‥‥。エリィ、一緒にイコう。イク、あっ！」
　私は限界で、それはロイドも同じようだった。私は白い肩に額を押しつけた。
何も考えられない。何かが迫ってきて、息ができなくなった。中でロイドが激しく痙攣した。
「あっ、出る、イク！　あ、エリィ‥‥！」
「あ、あぁんっ、イク、イッちゃう！　ロイド、ロイド‥‥！」

48 ：

結構妄想してたりするんだろうな。
本当に幼馴染だったりとかロイドと家族つくるところとか

49 ：

そして恥ずかしさの余りに、
枕へ顔をうずめてバタバタ悶えるエリィさん。

50 ：

幼なじみなら、政治家の前にロイドのお嫁さんが夢にあがるレベルになりそう

51 ：

リーシャさんやばいな
四角関係くるー?

52 ：

　私は半分意識が飛んで、動けないでいた。
ロイドは私の耳元で荒い息をしながら、こちらに倒れ込んできた。
「生きてるか？」
　答えたいけど声が出ない。
「エリィ、エリィ。おい、おい！」
「い、生き、てる」
　鬱陶しいので声を振り絞った。ロイドは安心したように情けなく笑って、私を強く抱き締めた。
　まだ全身の性感帯が熱くて、特に膣は痙攣し続けている。こんなに激しいをしたのは初めてだった。
「エリィ、気持ちよかった？」
「もう、おかしくなった」
「よかった。俺も気持ちよすぎた。だってエリィエロいんだもん」
　ロイドは耳元で、いつも通りの話し方で話した。
「ねぇ、そんな私のこと、嫌いになった？」
「全然‥‥あ。俺のことは？」
「何も変わってないけど」
　私がロイドの黒髪をワシャワシャと乱すと、彼は嬉しそうな顔をした。

53 ：

ティオを幸せにしてあげたい

54 ：

エリィさんとリーシャさんがライバルになったら美味しいな

55 ：

エリィさんがイマイチ日焼け止めしかアピールがないかんじなんで頑張って欲しい

56 ：

「よかった。付き合って1年もビクビクしたのがバカみたいだ。もっと早くこうすればよかったんだ」
「え、本当？」
　私が顔を近付けると、ロイドは笑いながら額を押しつけてきた。
「だってエリィが相手してくれるんだろう？」
「え？」
　それまでの幸福な気分はどこへやら。嫌な予感がよぎる。
「俺達体力仕事じゃないか。鍛えてる分アレはすごいぞ」
「ちょ、ちょっと待って。毎日ヤるの？」
「エリィが望むなら」
「こんなの無理。せめて週１で許して」
　ロイドはそれを聞くと、しばらく私を見つめてやがて言った。
「ええっ、週1日？……」　「本当に仕方ないな…それじゃ日付が変わるまで愛し合おう！」
「え、ちょっと‥‥あんっ！」
　ロイドは有無も言わさずに首を唇で挟み込んだ。
「今夜は寝かさないよ」
　いまだ午前中。日付が変わるころには私はどうなっているのか考えるのが怖い。
そう思いいながらまた、私の身体は疼き始めてる。やっぱりこっちを向いたロイドは、ずっと愛しかった。
〜ロイドとの愛の日々〜　1部完

57 ：

あんまりロイエリな場面は流石にでてこないのう
まぁそこが主軸じゃないから当たり前だけどｗ
あくまでヒロイン候補の一人だしな

58 ：

平和にくっつきそうなロイエリより、なにか起こりそうなランミレが心配です

59 ：

>>58
重症負いそうな雰囲気が

60 ：

ロイドさん消えちゃうとかそういうネタはないだろうしな

61 ：

ミレイユさんマジで不憫だから幸せになってほしい

62 ：

ノエルさんはその点幸せだったかな

63 ：

ノエルさんはワジ派とロイド派がいるっぽいからくっついたりしなさそうだね

64 ：

それはどうだろｗ
恋愛イベントあるならロイドさんに全員いくような気がするが、実際みてみないと
なんともいえないよなー
リーシャさんも然りだが

65 ：

ロイドエリィリーシャティオの四角関係みたいです

66 ：

「乾杯っ！」
　カbというグラスどうしの景気のいい音とともに、二人きりのバースディパーティが始まった。
「うまそうだな〜…いっただきまぁすーっ」
　ロイドはテーブルの上に並んだ夕食を勢いよく口に運んでいる。ぱくぱくっとごはんを食べている彼を見て、わけもなくにやけてしまう。
（幸せだなぁ‥‥）
　私、エリィとロイドは職場の同僚で、去年晴れて恋人となって、もうじき半年が経とうとしていた。
「おいしい？」
「ん？　うまい！！」
　にかっと白い歯を出してロイドが笑った。
　その顔を見るだけで胸がぎゅっ‥‥と熱くなる。
（好きだなぁ‥‥）
　温かくて素直な私の気持ち。そんな気持ちを露知らず、夢中になって夕食を食べているロイドの口許にソースが付いていた。
（ふふ‥‥子供みたい）
「口にケチャップ付いてるよ。‥‥ほらっ」
　私は手を伸ばして彼の口許に付いたソースを指で拭う。
「ありがと」
　するとロイドは照れくさそうにケチャップがついた私の指をぺろりと舐めた。その行為に一瞬どっくんっと心臓が飛び跳ねる。

67 ：

別にロイドとの恋愛イベントとは言ってなくないか？＞ノエル
個人的にはノエルはワジといい雰囲気になって欲しいかな

68 ：

まぁ、ただミシュラムイベントあると考えるとどうしてもっていうのがあるんだろうね。
フランとも観覧車乗るみたいだしｗ
ワジノエになるなら、ロイエリは結ばれて、ティオは絆を選んだ時に含み持たせるくらいに
なるだろうけど、
ロイノエが来るなら絆とればロイエリ、ロイティオ、ロイノエがしっかり見れる形にはなりそうか

69 ：

ワジノエに期待！
個人的にはランディとティオもなにかイベントあったらうれしいな…

70 ：

赤い星座関係でランディは色々ありそうだから、それでどの程度かわるかかなぁ。
でも、ロイドが引き戻してくれそうなかんじはするけど

71 ：

ロイドがランディのビンタ係か

72 ：

ノエルさんが性的な意味でピンチになった時に助ける人が
ロイドかワジで台詞とか変わるんだろうな

73 ：

絆無しの状態のそれぞれの反応が気になりはするｗ

74 ：

エリィさんのご両親にご挨拶にいってほしいロイドさんに

75 ：

ついでにティオのご両親にもご挨拶

76 ：

>>75
同時かよｗ
そしたらもうリーシャさんにもだな

77 ：

スレチかもしれんが、オリシェラ好きはおそらくシリーズ完結まで決着つかなそうだから
苦行だろうな

78 ：

長ければ長いほどくっついた時の嬉しさは強いと思う

79 ：

内定してるからいいじゃないですか
ロイドさんのお相手は決まらないだろうな。
絆ある以上しょうがないけど

80 ：

真面目な話、ロイドはお相手決まらないんじゃないかな
ランディとミレイユがラブロマンス係っぽそう

81 ：

やっぱエリィさんは中々に報われそうにないなｗ
報われてほしいけれども

82 ：

でもたまには慌てるエリィさんが見てみたい不思議
誰か他の人に引っ掻き回してもらいたい

83 ：

ロイエリの長編お小説できたからうｐすっぞ

84 ：

エロパロでやれ

85 ：

リーシャさんに対抗してお色気攻撃とな

86 ：

>>83
ｶﾞﾀｯ

87 ：

ロイドさん側からヒロイン勢に対する思いも聴きたいところだな

88 ：

ロイエリもロイノエも好きです
でも一番はワジノエ

89 ：

ランミレも捨てがたいけどやっぱりロイエリ気になるなー

90 ：

ロイエリのイチャイチャっぷりを２８２８して見ていたら
自分達も他人から２８２８見られてる事になったランティオがみたいです。

91 ：

エリィさんは他人の恋路を応援しそうなイメージ。
ロイドさんはわからんなw

92 ：

ロイドさんも応援はするんだけど
無自覚に天然で攻略しちゃって
逆に引っかき回してしまいそうなイメージがあるｗ

93 ：

アーネストさんがいい人だったらきっとロイドが勝手に応援してたな
勘違いして
……っていうこともないかｗ

94 ：

>>93
いや、やる。絶対やる。
そしてエリィさんをブチギレさせて、ランディとティオに（踏んだな…）（踏みましたね…）と呆れられる。

95 ：

ノエルさんはロイドの犠牲者になるらしいね

96 ：

ロイド×ノエルさん
かちょー×ソーニャさん
ラニキ×ミレイユさん
これで警備隊との連携もばっちりだ

97 ：

>>96
凄い結びつきだなｗ

98 ：

ミレイユさん生きててほしいな
EDでデートの日に朝寝坊して慌てるラニキに「早くしないとミレイユ准尉にまた怒られるぞ」とか
ロイドにニヤニヤされながら言われてぐぬぬってなるとこが見たいｗ

99 ：

ロイドさんはあんまりそういうあおりはしないと思うなｗ
言うとしたらしれっといいそうだけどｗ
自分のことは聞かれても「？」浮かべて終わりだろうが

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