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2012年3月携帯ゲーキャラ143: 【厨弐病】セブンスドラゴン脳内妄想設定スレ (509) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【厨弐病】セブンスドラゴン脳内妄想設定スレ


1 :
主人公がナイト♂だったり、ヒロインが鬱姫だったり、
お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ?
さぁ、一軍からギルドのお留守番まで、
お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。
なぜか携帯ゲースレにあったんで移転

2 :

ーーーーーーーーーーーーーーーー糸冬  了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3 :
まだ終わらんよ!
再開

4 :
よし、とりあえず晒してみよう…
ちなみにカザンのドラゴン襲撃の時昏睡せずに戦ったという設定で
ギルド名「パーシッド」
主人公 眼鏡メイジ♂ 16歳→19歳
地図にも載っていないような小さな村出身。そこでは魔法が神聖なものとして扱われており、村を統べる司祭のみしか使うことができなかった。が、それに反発していた彼は村で大人とみなされる16歳になった日に、ハントマンになるため惑星術を使って村から脱出する。
しかし術に失敗、空中で制御不可能になり地上を走っていた馬車に激突し、偶然鬱姫を助け出してしまう。その後気絶し、鬱姫に引きずられながらカザンに向かう事になった。
目が覚めた後地理が全く分からなかった彼は、鬱姫に継続して道案内を頼みカザンに到着、ローグやファイターとも、なし崩し的にギルドを立ち上げる事となった。
性格は神経質で常にイライラしているものの、面倒見が良くギルドメンバーからは慕われている。炎やマナ、惑星術に長けており制御力も高いが、なぜか時々暴発してしまう。
最初は魔法が使えればいいやと考えていたが、外の世界を見ていく内に色々な事を知り、知ることに生きがいを感じるようになってゆく。
カザンのドラゴン襲撃の際、無数のドラゴンを退治するため全体魔法を放つが暴発。空の彼方に吹き飛ばされ3年間行方不明になる。
ヒロイン 鬱姫 10歳→13歳
マレアイア出身。小さい頃に母親を亡くした彼女はいつか「父親」なる存在を探し出す事を夢とし、毎日を孤児院で過ごしていた。孤児院ではひどいイジメを受けており、ある日耐えられなくなり町から脱走。
ふらふら彷徨っている所をアイゼンの奴隷商人に捕らえられ、運ばれていってしまう。アイゼンに向かう途中で隕メガネの被害に遭い、偶然助けられる。その時のメガネは彼女にとって救世主に見えたらしく、彼にとても懐くことになる。
奴隷商人から有り金と食料と地図を奪い、メガネを引きずって逃亡。ミロスへと行こうとするが、途中で起きたメガネの希望でカザンへと進路変更。その後メガネのギルドに入り、ハントマンとなる。
性格は温和でかなりの無口。一日に一言喋るかどうか。メガネにいつもべったりくっついており、ローグによくからかわれている。無口な割りに歌が巧く、戦闘では癒しの歌を歌い味方をサポートする。ローグが嫌い。
カザンのドラゴン襲撃の際にメガネが行方不明になった後3年間、ずっと塞ぎこんでおり後にメガネと再会したときには大粒の涙を流した。
ルシェローグ♂ 22歳→25歳
出身不明。極度の面倒くさがりで女たらし。フリーのハントマンでどこのギルドにも属していなかったが、悪徳ギルドにしつこく勧誘されておりまいっていた。ある日とうとう悪徳ギルドからの美人局被害に遭い、
ギルド加入を強要される。とりあえず弓で答えたらなんかされそうになり、逃げる途中でメガネ達と助けられる。そのことでメガネが気に入り周りをうろついていたら、いつのまにかギルドに入っていた。
弓の名手でどんな小さい的も的確に打ち抜く、ギルド内最高戦力にして良き兄貴分。桃ファイターとよくつるんでいる。
ドラゴン襲撃の際には善戦したが、数の暴力により気絶。桃ファイターに助けられ脱出。その後3年間女の子2人の面倒を見つつ、ドラゴン退治に(強制的に)勤しんでいた。
桃ファイター♀ 14歳→17歳
ネバンプレス出身。ハントマンになるため単身カザンに上京(?)。中堅ギルドに加入し、そのまま忘れ去られギルド警備員に成り下がる。
日々悶々しながら生活していたある日、一念発起しギルドを脱退、自らギルドを立ちあげるも仲間が集まらず霧消。酒場でくさっていた(未成年)ところ、たまたまやってきたローグに絡み無理矢理ギルドに加入した。
性格は天真爛漫かつ楽天家。身の丈程もある大きな斧を軽々ぶん回す怪力を持つ。勢いで加入したギルドだったが、日々メガネをイラつかせ、鬱姫と遊び、ローグとつるんだりしているうちにギルドのことが好きになっていった。
ドラゴン襲撃の際、ドラゴンの首をすぱすぱと落としまくった姿から「血鎧の凶斧」という通り名がついてしまった

5 :
じゃあ俺も晒すか
特定される可能性もあるがその時はその時だ
ちなみにあの三年寝太郎は俺の脳内じゃ三ヵ月になってる
三年とか認めてたまるかコンチクショウ
【眼鏡メイジ】
ギルドマスター。十八歳で男で主人公。
自意識が強く、自信家で理屈っぽくて頑固でなんか尊大な喋り方する上にすぐキレる。でも別に人を見下してるわけじゃない。(らしい)
偉そうな奴が大嫌い。ひどい同族嫌悪。比較的近しい人以外には基本紳士的。
でもファロにはブチ切れた。
才能がないわけでもなく不器用でもないが、使用する魔法はマナ魔法のみ。
曰く、『器用貧乏こそが最大の敵』らしい。盲目的、という単語は知らないみたい。
【ルシェヒーラー】
眼鏡の兄貴分。二十一歳で男。
なんかすげぇテキトーな感じを周囲にこれでもかとまき散らすあんちゃん。でもやることはやる結構しっかりしたヒト。
犬が大嫌い。超嫌い。キャラが変わるぐらい嫌い。ていうか怖い。ルシェなのに。
本人はそんな気ないのにロリコン扱いされてる。不憫。
本が好きで幼少の頃から様々な医学書やらを読み漁った結果、体力からっきしなルシェという珍獣と化した。
その分博識なので、怪我などの治療に関しては一流。
【黒髪ロング侍】
眼鏡の幼なじみ。十八歳で女。
見た感じ気が強そうだけどめっちゃ控え目で口下手で消極的。キレると泣き喚きながらぶん殴ってくる。超強い。
邪魔者と判断→悪☆即☆斬とか発想が病んでる。でも常識はある変な人。
ヤンデレなのか何なのか。
普段は刀を使うものの、彼女の本来のスタイルは無刀。
剣を棄て頼るモノが己のみとなった時、その拳は榴弾と化す。
尚、無刀になったのは幼少の頃に幾度となく繰り広げた眼鏡との殴り合いによる死闘が原因。
【マフラーローグ】
眼鏡の妹分。十三歳で女。
ちょっとやそっとの頭じゃ理解できない言語センスを持つ不思議娘。仲良くなるにはまず壊れよう。
ド☆S。戦闘中や眼鏡の許可が出るとむふーむふー鼻鳴らしながらナイフ振り回してくる。超危険。
った魔物の解体担当。
落ち着きがなく日がな一日ウロチョロしているので、自然とローグに必要な要素を取り入れたという、何とも言えない履歴がある。
大杉ワロタ

6 :
あの3年間眠りっぱなしは予想外だったけど、みんな色々脳内補完してるのな

7 :
三年寝太郎中は、他のメンバー(後にドラゴンから解放した国の警備担当)が戦ってたと妄想

8 :
うちではツインテ姫だけが昏睡状態を免れて、仲間達が目を覚ますのをずっと待ち続けてた設定
一人だけになってしまったギルドを、新たな人員を加えて盛り立て、王者の剣らと共にミロス周辺のドラゴンと戦い続け3年
守られるだけの子供だったツインテ姫が、3年で美しく成長し、内面的にも的にも大きくなっているのを見て
昏睡状態からやっとこ快復したナイト君超びっくり、みたいな妄想を

9 :
自分で立てといて書いてないのもなんだからOP過ぎたばっかだが書いておくか
サド姫♀ 17→20歳 リーダー マレアイア出身
退屈な島国生活に辟易しお付で悪友のツインテナイト♀(現在二軍)と共に家を飛び出しハントマンに。
行動も言葉遣いも荒っぽく皮肉屋だが結構な努力家。ハントマン生活がギルドで一番長い。
(特に立場が上の人間に対して)容赦のない物言いで周りをいつもヒヤヒヤさせる。
ギルドで一番最後に目を覚ました。いつもは朝に強い。
ポニテローグ♀ 18→21歳 ミロス出身
子供の頃に捨てられた孤児。なのだがミロス出身のためか境遇のわりに常識人。短剣使い。
曲者ぞろいのPTメンバーにいつもヒヤヒヤさせられている。ローグのわりに朝に弱い。
宴会でサド姫あたりに胸を揉まれる役。
赤ヒーラー♀ 20→23歳 カザン出身
ファイターを志していたが数年前事故で腕を痛めヒーラーに転身。そのため今でも前衛で殴る。
ヒーラーなのにあまり喋らないため少し怖がられている節がある。戦闘では冷静沈着。
お酒に弱く飲むとすぐ目がとろんとしたあと寝てしまう。
金髪メイジ♀ 28→31歳 サブリーダー プレロマ出身
若くしてたくさんの弟子を持つ学士だったがドラゴンの調査も兼ねて入っていたギルドで3年睡眠を喰らう。
その流れで目を覚ましたあと(最初に目を覚ました)正式なギルドメンバーに。気まぐれでゆるい性格。
PTで一番年上のはずだが生活は一番ルーズ。
朝はよく本によだれを垂らしたまま寝坊する。二軍に弟子の一人(帽子メイジ♂)がいる。
二軍とか10キャラぐらいいて書けそうにねぇ\(^o^)/

10 :
甘いな、俺なんか全職×2キャラ居るんだぞ
メインしか考えてないぜ!!!!!111

11 :
>>10
お前は俺か
残り2枠を誰にするか悩むぜ

12 :
ハノイが4人・・・

13 :
三年も寝たら体の衰弱が洒落にならないと思うんだがなぁ。その点がちと不自然だよね。

14 :
というか主人公達が目覚めるまで3年間ほとんど誰も何もしてないってどうなの
とりあえずカザン奪回くらいしておけよ

15 :
よし、俺のPTも。
【ツイン騎士子】14(ミロス出身)
ギルドマスター。困った人を放っておけない主人公気質。我が身省みず人のために尽くす騎士の卵。
理想が先行しているためにしばしば体がついていかず、苦境に陥るものの、それでも理想を失わない。
多分に猪突猛進なところがあり、手綱を取る人がいないと容易に暴走する。
【黄ヒーラー子】18(ミロス出身)
歪んだ祖国を嫌って出奔した熟練のヒーラー。一人称はぼく。
ともすれば痛々しい正論家になってしまいそうなギルマスを支える参謀。合理主義者で現実主義者。
ナイトとは思想的に水と油、と思いきや、現実を無視したミロスの理想をどこまで現実的なレベルで実現できるか、と考えており、協力を惜しまない。
【紫プリンセス】16(マイレイア出身)
箱入りお嬢様。孤児だったらしいがマイレイアの娘たちは大体似たような境遇なので気にしていない。
常識の二文字が完全に欠落しており、ドラゴンとも案外仲良くやれるのでは、と思っている。
如何な状況でも身奇麗さを保ち、笑顔を失わない。
【黒髪サムライ子】17(ハイレイン出身)
無口なサムライ。周囲に余り関心はなく、暇なときは刀の手入れをしている。
最強の一撃に魅せられており、如何にしてそこまで己を到達させるかが最大の関心事。
無駄に轟とか10までとった後に獅子奮迅5とかとってヒーラーに頭を抱えさせている。

16 :
>>13
普通に考えたらリハビリしないと立てないぐらいになってるよな
遅効性のコールドスリープみたいなもんなんじゃないかと妄想してる

17 :
こんなスレあったのかw
心置きなく投下させてもらうぜ
【ルシェヒーラー】
ギルドマスター 18→21歳 男 一人称は僕
ギルドメンパーのナイトとは双子の兄弟で兄。各地を旅しながら生きてきたので出身地は忘れてしまった(本人談)
穏やかな性格で弟がいつも怪我しているのを見てヒーラーになった。
王様の前だろうが帝竜の前だろうがニコニコしてるが、ブチ切れるとロッドで殴ってくる。結構痛い。
体力には自身が無いので力が必要となる事はほとんど弟に任せる。
【ルシェナイト】
18→21歳 男 一人称はオレ
ギルドマスターのヒーラーとは双子の兄弟で弟。
兄に比べて活動的で一言で表すと脳筋。猪突猛進で走り出したら止まれない。
裏表のない性格で感情がすぐ顔に出る。政治的駆け引きのような頭脳戦は全部兄任せ。
しかし一度戦闘となると野生のカンが働くのか敵の動きを先読みしたりと頭は悪くない、が、やっぱりバカ。
【眼鏡メイジ】
25→28歳 男 一人称はおれ (プロレマ出身)
このギルドで一番常識を弁えている。眼鏡は伊達、理由は賢く見えるから(本人談)
自由なギルドマスターやメンバーのお陰で胃薬をよく飲む。
何事もソツなくできるように見えるが、料理が壊滅的に下手で毎度ギルドハウスでは生物兵器が量産されている。
【黒髪二つ結びサムライ】
21→24歳 男 一人称は俺 (アイゼン出身)
絵が趣味で、色々な景色を求めてハントマンをしながら各地を放浪。
しかしカザン付近で所持金が切れ、半分死にかけていた所をヒーラーとナイトに拾われた。
アイゼン出身だがルシェに対する差別的な目は持っていない。
暇さえあれば色んな場所、人、物を問わず絵を描いている。
そう言えば公式見て気付いたんだがルシェヒーラー♂って目の色グリーンじゃないんだよな
ナイト見て目がグリーンだからコイツもそうだろうって思ったら違った\(^o^)/
まぁ俺の脳内ではグリーンだけどねHAHAHA

18 :
>>17
うちの眼鏡イジは紫の髪してるよ
脳内で容姿変えてる奴多そうだね

19 :
これはいいスレ
ツインテナイト
名前はブリギット。ギルド『ジャッカル』のリーダー。正義感が強い。カザンの下級騎士の家に育ち、幼い頃からジュリエッタの騎士になりたいと願っていた。鬱姫には優しいが、他にはやや辛辣。
鬱姫
名前はジュリエッタ。幼い頃、カザンに流れてきたルシェの少女。天涯孤独の身の上だったが、ブリギットの家族に拾われる。人見知りが激しく、自分の人生を呪い、塞ぎがち。ブリギットの事が好き。
親父サムライ
名前はミフネ。食うに困り、刀を質に入れた流れ者のサムライ、女好き。元はアシュレイの護衛で、その後はまた流れようと思っていたが、ブリギットの危なっかしさに心配し、ギルドにはいる。ギルドの保護者役でもある。
ルシェヒーラー(♂)
名前はアシュレイ。容姿端麗なゼザ出身のヒーラー。ミフネに護衛を頼み、カザンに来た。ミフネ同様かなりの女好き。ブリギットが好きだが、ジュリエッタの気持ちも知っているので、半ば諦め、ジュリエッタを応援している。

20 :
>>16
リハビリを兼ねて小さい洞窟とバロリオンの解放をした、って脳内設定を作った

21 :
書こうとしたら人のキャラと名前被ってて恥ずかしくて書けない俺…
侍親父の名前にミフネはデフォだよな!と誰か俺に勇気を分けてくれ

22 :
>>21
忘れるな、お前の世界はお前の中だけにしか存在しないのだ
例え他人と似通っていようと、それがお前の世界である事には変わりない
早い話君の設定見たいからそんなの気にせず書いて><

23 :
猫戦:「アタックキル最強www」「両手剣しかないwwwwwwww」
   「釣っちゃいましたwwwリンクwww」
   TPが0%でも絶対に座らない、MP回復を待たないを原則に活躍。
   どうやらギルドのリーダーらしい。ミートイータースキルが高いのが自慢。
狐イ侍:「無手のみwww」「刀なんて飾りですwwwwww」
   どんな状況でも淡々と敵を殴る、というか殴ることしかしない。釣りなどもってのほか。
   すかすかすかすかすかすかすかすかすかすか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
井倉:PT中にチャットにふけるかと思うと、容赦ない熾烈なリーダーシップを発揮したりする。
   メシ落ちジャンプを華麗に操り、/pでPTの愚痴を誤爆し周囲に恐れられている。
   マナバレットが大好き 。他メンバーと同じギルドなのかどうかは不明。
   l 薬学?何それwwwwwww
   みすwwwwwww
欝姫:所持する歌にかなり偏りがあるが、どうやらポリシーらしい。
   他メンバーに比べるとやや効率を求めがちであるような気がしないでもない。
   月明かりの詩がLV10なのがご自慢。
   マクロは全て懐メロ、音痴とのうわさも・・・

24 :
二週目開始したので心機一転、新設定
●黒髪ぱっつんサムライ♀
主人公ポジション。
アイゼン貴族の名門中の名門の生まれ。低位ではあるが彼女自身も皇位継承権を持つ。
表面上、誰とも分け隔てなくざっくばらんに付き合う姉御肌の人物……に見えるが、
それは単に頂点に立つ者の余裕でしかなく、内面的には
『偉大なるアイゼン皇国>>(越えられない壁)>>劣等他国>>(越えry)>>奴隷種族ルシェ』
と、考える典型的なアイゼン中華思想の持ち主である。
事実、彼女の実家では100を越えるルシェが使用人と言う名の奴隷として飼われており、
彼女自身も十数名の直属の奴隷を持つ。
他の貴族と違って丁寧にルシェと接するので、奴隷達には『優しいご主人様』だと思われているが、
別に奴隷に対する愛情などはなく、単に『財産を大事に扱う』性分なだけである。
強烈な中華思想の持ち主同士、ソウゲン王とは気が合うらしく、
あの懐疑主義者のソウゲンが心を開く数少ない人物の1人であり、
互いを『伯父』『姪』と呼び合うほど(実際の血縁はそれより離れている)の仲である。
そのため天下無双の剛の者として知られるソウゲン直々に剣技・拳技の稽古をつけてもらっており、
アイゼン皇家に伝わるサムライ技の秘奥までもを伝授されている。
対してリッケン公爵との仲はすこぶる悪く『サブイベント“眠れる獅子”って何それ?』状態である。
デッドブラック戦を経て『黒死竜を見張っていただけのリッケン。しかしそれを倒したサムライ娘』と
言う評判が宮中に蔓延しており、彼女の発言力はますます増大している。
クーデターが起きる日も遠くはないだろう。
しかし実の所、彼女も『名家の一族のコマ』として振舞わねばならない己の人生には疲れ果てている。
そんないっぱいいっぱいの彼女を癒していたのが、家柄・地位などとは無関係に自分に懐いてきていた
弟であった(後述のローグ)。いつしか『弟ラヴ』が彼女の行動基準の全てとなり、
やがては火が燃え広がるようにその愛情は『家族』の枠を飛び越えた。
とうとう思い余って、弟を押し倒したあげくに想いを遂げてしまう。
たまったモンじゃないのは弟のほうで、彼はその数週間後に実家を出奔する。
彼女は外面だけは平静を装いつつ、内心半狂乱になってありとあらゆる手段を持って弟の行方を捜した結果、
ついには弟がカザンでハントマンなどと言う汚れ仕事に手を染めている事を突き止める。
そして彼女は『新興の分際で生意気な国、カザンの視察と指導』を名目に両親やらソウゲン王やらを説得し、
わずかな供だけを引き連れてカザンへとやってきたのであった。

25 :
盛り上がりに欠けてるな……仕方ない、ageついでに>>5の二軍メンバーでも晒すか
【鬱姫】
アイゼン出身マレアイア育ちの人間とルシェのハーフ。十三歳で女。
アイゼン上流貴族の男とその使用人の間に生まれた子であり、母親は死刑、彼女は父親と共に国外追放された。その後、乗っていた船が難破しマレアイアに漂着し父親とは離れ離れになる。尚、この出来事がトラウマでカナヅチに。
その後国の人々に拾われ、歌を学びながら成長。物心付く前に行方不明となった父親を探す為にこっそりと船に乗り(密航)、ナイ子と共にカザンへと到着。右も左も分からない所をギルドに拾われ今に至る……という場違いに重い過去を持つ娘。
健気で前向きで人懐っこい性格だが、最近は濃すぎる二軍メンバーに囲まれノイローゼ気味。不憫。
【ルシェナイト】
さんを付けろよデコ助野郎が口癖の人。二十歳で男。
自身を『黄金の鉄の塊』と称して謙虚なナイトを名乗り、仕えるべき主を探しにカザンへと乗り込んで来た。
そこで丁度ギルドに拾われた鬱姫を発見し、「おれの主人は貴女にまちがいにい」「このLSに所属することがおれの運命だったのは確定的に明らか」と宣い、タダ働きを条件に半ば強制的に加入した。ロリコン?
口先だけではない実力を持ち、『守る力』ではなく『守る為の力』に特化したその剣術は、彼と彼の主人に仇なす者の牙をへし折り、反撃の時を与える間もなくバラバラに引き裂きかなぐり捨てる。

26 :
【オッさんナイト】
質実剛健豪放磊落なガチムチ。男で三十五歳。
しつじつなんたらと宣ってはいるが、その正体は正真正銘嘘偽りないGTHM。いい男を探しにカザンへとやってきた。
手始めに資金稼ぎをしようと就職先を探していた所、ギルドと遭遇。どうやらルシェヒーラーに一目惚れしたらしく、タダでいいから雇ってくれと加入。彼の後ろのを狙い積極的にアタックを仕掛ける。きもちわるい。
一応ガチムチは飾りではなく、その鍛え抜かれた肉体は生半可な攻撃の前ではビクともしない。肉の壁と呼ばれても気にしない。むしろ悦ぶ。きもちわるい。
【ナイ子】
生真面目且つ慇懃な物腰で何事にも接する堅物の鏡みたいな人。27歳で女。
まあ確かに堅物ではあるが内面はどうしようもない程のペドフィリア。恐らくギルドの中で一番の度数。
元々はミロスで近衛兵の一人として働いていたが、城下町でおろおろしてる鬱姫を発見。衝動的に辞表を出し無償で彼女の警護を引き受ける事に。
カザンまで彼女を送り届けた後に別れたが、何とか理由を付けて近付こうと身辺調査(※ストーカーは犯罪です)を行いギルドに加入した事を突き止め、自身も「給料とかいらないから!」と言って無理矢理加入。今に至る。
ミロス騎士団出身だけあって盾の扱いは完璧。今日も鬱姫の柔肌を守る為に鉄板が冴える。

27 :
まったく、どいつもこいつも痛々しいな
いいぞもっとやれ
>天下無双の剛の者として知られるソウゲン
ところで本編にこんな設定あったっけ?それとも二次創作的捏造?

28 :
>>27
捏造だべ
アリエッタ曰く暗者自分で倒せるらしいがドラゴン相手にびびってたくらいだし
ドリス≧ゼス>ルシェ王>>壁>>ソウゲン が妥当なラインかと
ただ見栄っ張りな王だからそういう風に風潮してた可能性は高いかと

29 :
どうも。世界樹の妄想スレの1です。
スレがパクられててびっくりww てか、やっぱり世界樹買う人はセブンスも買いますよね。
せっかくなんで、うちの妄想も投下しときます(゚ω゚)
○金髪おっさんナイト
主人公。20代後半。元、とある王宮の近衛騎士団長。城を飛び出した金髪ツインテ姫の護衛役を拝命している。
護衛役と言いながら下僕にしか見えないのは、10歳年下の小娘であるツインテ姫に惚れてしまった弱み故。
ストイックかつ温厚な熱血漢だが、的な性癖があり、超が付く程のドM。姫に罵られている時間は、彼にとっては至福の時間だ。
戦闘では壁となって他の三人を守りながらも、パーティ二番手の火力の持ち主として敵を討つ。
○金髪ツインテ姫
ギルドリーダーでヒロイン。10代後半。南海の小国の第三王女。
王族たる者は統治者として民草を護るのが責務、というポリシーを持ち、
王族の責務を果たすべく、三人の従者を引き連れて城を飛び出しハントマンになった。
気が強く高飛車でわがままな超ドS。曲がったことは大嫌い。戦闘では歌で味方を鼓舞しながら自らも鞭を振るう。
○黒髪女サムライ
異国の剣技を扱う為サムライと呼ばれているが、本来は暗黒騎士。20代前半。
南海の小国では軍部の師団長を務めていたが、
攻め手に欠ける金髪ナイトに頼み込まれて姫の一行に加わることに。
冷静沈着なクールビューティS。戦闘では言うまでもなくパーティの主砲担当。
○茶髪女ヒーラー
20代前半。姫付きのメイド長。膨大な薬の知識や癒しの技を自由に操るが、
それらはすべて、人体を破壊する為の毒の知識を得る過程で得た副産物。
彼女にとっての真の関心は、如何にすれば人間を効果的に毒できるのか、というところにある。
ツインテ姫を敬愛し、女サムライには一目置き、しかし金髪おっさんナイトのことは、
認めながらも生理的にキモいと感じている毒舌陰湿なS。

30 :
なんて痛々しい……混ぜてください。
ギルド名「レーハムナザドゥ」
★ルフェローグ(22→25)
女の子大好き、エロスの伝道士。ギルドマスター。
セクハラを3分に一度しないと頭のねじが一本ずつ外れていく持病を持っている(自称)
メンバーにセクハラを働いては赤ヒーラーにボコられるが数秒後には悦びのあまり完治するドM。
一応腕は立つ。戦略やメンバーの今後の成長に的確なアドバイスを出してくれる人。
★赤ヒーラー(18→21)
何時も怒っているような顔をして居る。ルフェローグのセクハラの所為。
純支援を目指しているはずだったのにルフェローグをしばき倒しているうちに
すっかり毒と殴りのスペシャリストに。
メンバー内の数少ない突っ込み。
★黄ヒーラー(19→22)
純支援と見せかけてやっぱり殴り。赤ヒーラーに影響されたらしい。
ぽわぽわした性格で100%ボケ気質。戦場だろうが、街中だろうがボケ通す。
ルフェローグのセクハラはボケ倒されてしまうので通用しない。
★ルフェサムライ(20→23)
拳の喧嘩が大好きな豪快な人。無手技を当然のようにマスターしている。
刀はお飾り。
一人称「あたい」で「〜でやんす」だの「〜でござんす」だの奇妙な喋り。
肝が据わっておりセクハラにも動じない。(寧ろルフェローグと赤ヒーラーのどつき漫才を見て楽しむ)
しかし突っ込み役には悲しい事に向いてない。
鬼の仮面を被って「鬼の形相」と言い張ってフィールドを歩いたりする。
(そしてすぐに息がこもって暑苦しいからと言って止める)
全員前衛に出してると雑魚が1ターンでジェノサイドされていくPT。
でもヒーラーも1ターンジェノサイドされるからシンボルエンカウントは後ろで毒と支援なんだ。

31 :
ルシェじゃなくてルフェになってるのに気づくorz
もっとルシェを観察してくる……。

32 :
夜中のテンションに身を任せる
ギルド名 ヴァルハラ
【金髪ナイト】
ミロス出身の騎士、不真面目で怠惰だが女性の危機には頑張る騎士
堅苦しい家や国から逃げ出し、ハントマンとして気ままに暮らす為にカザンを訪れたのが全ての始まりに
ギルドマスター兼メイド好き
【青髪弓ローグ】
金髪ナイトの妹、兄と違い真面目で利口だがそれ以外に特出した所が無い
家から飛び出した兄を連れ戻す為、カザンにやってきたが
なんとなくギルドの一員に加えられてそのまま戦いに巻き込まれる
多少ブラコン
【黒髪サムライ】
とあるアイゼン商人の一人娘、義理堅く各種言語に詳しいがナイトと同じく不真面目
幼い頃親と共にミロスに滞在していて、ナイトと意気投合
アイゼンに帰国する時、ナイトといつかハントマンになって二人で一緒に旅をしようと約束
ナイトがハントマンになったとの噂を耳にし、ナイトが綺麗に忘れてる約束を果たす為にカザンへ向かう
【金髪メイジ】
ミロス‐カザン間にある村の出身、明るく元気だが頭は悪い
近隣の森で魔法の特訓中に蝶々に襲われ、危機一髪の所をナイトに救出される
蝶々を一人で撃退したナイトの腕前に感動し、弟子兼パートナーとして戦いの日々へ
家に帰らずそのまま旅に出た事とドラゴンの襲来で、家族や村人には死んだと思われている

33 :
人様の設定見るのは楽しいです
ところでサムライが無手メインな設定多いのな
刀使うってイメージを取り払いたいからなのだろうか

34 :
しまったageてしまった

35 :
面白そうだから混ぜてくださいな〜
ギルド名:アークライト
・ルシェ女ファイター(12→15)
ミロス出身のルシェ族の少女。
幼いころから体を動かすことが好きで、運動能力は高い。
ミロスでの「争わず、平等に」という方針に窮屈さを感じ、街を出ることを決意。
身の丈ほどもある剣を軽々と振り回せるが、他の武器の扱いは少々苦手らしい。
睡眠以外でじっとしていることは苦手で、特に堅苦しい席は10秒と持たず謁見の際は外で待機する。
快活で人当たりがよく、嘘が苦手で正直者。明るく活発で、ギルドのムードメーカ的存在。
ただし、明るく活発すぎて「騒がしい」と言われることもしばしばある。
カザンでギルド「アークライト」の創立メンバーの一人となり、切り込み役として活躍することになる。
腕っ節も強いがすばしっこいため、敵に対して速攻で突っ込むことが多い。勇敢と言えば勇敢。
・黒髪男メイジ(15→18)
カザン出身の青年。
学者を目指しており、ゆくゆくはプレロマに赴きたいと考えている。
独学ながら魔法を習得しており、学校も首席で卒業するほどの成績優秀者。
実は魔法の才能はなかったのだが、努力でそれを補った秀才。
会議などに場慣れしており、緊張することなくはきはきと発言することができる。
騒がしいことが苦手で、一人で読書や研究をしているほうが気持ちが落ち着く。
しかしながら、不測の事態が起きた際などは非常に狼狽し、彼自身が騒ぎ立てることもある。
プレロマへ行くために、ギルド「アークライト」創立メンバーとなり、一行の頭脳として活躍する。
無属性と雷属性の魔法を主体としているが、高威力の魔法の扱いは苦手なため勉強中。
・ルシェプリンセス(いわゆる鬱姫)(14→17)
マレアイア出身の貴族、ルシェ族のお嬢様。
外の世界を見てみたいと思い立ち、こっそりと屋敷から抜け出して船に潜り込んだ。
幼い頃から英才教育を受けており、特に音楽の技能は非常に高い。
歌もそうだが、楽器の演奏もピアノを始めとしてかなりの腕前で、人々を癒す。
攻撃魔法は使えないが、回復の魔法には少々自信があるらしい。
見た目や雰囲気は暗い印象を与えるが、無口ながら内心は周囲に興味津々で心優しい。
無表情で感情を表になかなか出さないものの意外と活発。偶にダークな面を見せる。
行きついた先・カザンで思い立って、ギルド「アークライト」を結成、メンバーも集まり旅を始める。
主にパーティのサポートとして立ちまわることが多く、自分から攻撃を仕掛けることも少ない。
・金髪男ナイト(25→28)
マレアイアからセルリアの護衛として付いてきた青年。
5年前に砂浜で倒れていたところをセルリアに拾われ、屋敷でこっそり匿われていた。
つまり「マレアイア出身」といってもマレアイアで彼を知っている者はほとんどいない。
拾われる以前の記憶はないものの、本人は現在の自分に満足している。
その経緯から、セルリアに多大な信頼を寄せており、以後彼女の騎士として仕えることを誓う。
自分から表立った主張をすることはないが、セルリアのことになると熱くなり、積極的に行動する。
誠実で誰に対しても真摯な態度で接する。やや自己犠牲が強いところが難点。実は料理が得意。
セルリアが立ち上げたギルド「アークライト」は実は彼の命名。パーティの盾としてピンチを救う。
鎧が重いため自分から攻撃することは少ないが、主に打たれ弱い後衛を守りながら戦う。
ところで黒髪男メイジのイラスト見た瞬間に、デジモンアドベンチャーの丈を想像したのは自分だけだろうか?
あと、PONとキマイラを読んでいたせいで、メインキャラの名前を色に関連するものにした自分。名前に共通項を持たせたくなるのよね。
ギルド名は某アダムから。

36 :
……イカン、ノリノリで書いてるうちに全年齢板で晒せる内容じゃなくなってきたw
どうすんだよこんなの

37 :
世界樹であったからセブドラでも探してみたらやっぱりあったぜ
キタローグ=リカッソ
年齢 16→19
カザン出身、6歳のときにハイレインに引越し、オッ侍と赤ヒーラーに出会う
かなりのナイフマニアで使えばニヤける見て微笑む持ってウットリしちゃう危険人物予備軍、人に振るのは正当防衛のみと決めているのが唯一の救い
スケロクとチャンバラごっこして遊んでいた時代からの夢「冒険者になってパイオツデケーねーちゃん囲って暮らす」というガキくさい夢のため、カザンに戻ってきたとき出会ったスケロクとコリアンダー、イクラと共に新規ギルド結成
現在ドラゴン騒動に巻き込まれて英雄として担ぎ上げられ、そのプレッシャーに自寸前まで追い込まれている
ドラゴン襲来前の「お笑い芸人のような自分」を演じ、ギルドメンバーとボケ合戦を繰り広げ、バカ騒ぎすることだけが生き甲斐
ハイレインでは父親の鍛冶屋で彫金、鞘担当であった。リッケンの剣に施された装飾は彼の作品

38 :
オッ侍=スケロク
年齢 16→19
ハイレイン出身、コリアンダーの幼馴染みでフケ顔がトレードマークなリカッソの悪友
家は元道場で、リカッソとは頻繁に手合わせしていた
道場が資金不足で潰れ、自らの身も危なくなってきて逃亡先のカザンでリカッソに遭遇。ノリと勢いで戻ってきたコリアンダーを拉致し、ギルド結成
道場が潰れて以来、様々な修羅場を経験してきたせいかドラゴン騒動のショックは少ないが、どこか空回りするリカッソに少々困惑気味

39 :
赤ヒーラー=コリアンダー
年齢 15→18
ハイレイン出身でスケロクとは幼馴染みで本人は気づいていないがスケロクにベタボレ
幼いときからリカッソとスケロクにブルンブルン振り回されていた苦労人でありツッコミ役
リカッソと同じくスケロクの道場で遊んでおり、暴走して生傷の絶えない二人のケガの手当てをしていた
11歳の時にミロスに移住し、本格的に治療師としての勉強を初め、イクラと出会う
自分たちと全然関係のないイクラをドラゴン騒動に巻き込んでしまったことを負い目に感じており、何とか後腐れなく脱退させられないか考えている

40 :
イクラ
年齢 15→18
ゼザ出身、このギルドで唯一ハイレインとは何も関係がない
ゼザの漁師の一人娘で、地面の上で過ごした時間よりも海の上にいた時間の方が長い
暇な時は冒険小説や英雄神話を読んで過ごしていたせいか、いつか英雄と呼ばれる存在になりたいと思い、自らの武器として魔法を選ぶ
両親に反対されながらも立派なハントマンに成長し、ギルド設立のための人材を探していたところコリアンダーと意気投合
知り合いにサムライがいるというので会いにいったらスケロク、リカッソの二人に拉致され現在に至る
「英雄」という言葉に異常なまでの執着を持ち、常に神話や小説に出てくる英雄的な行動を行い、それをメンバーに強制しようとして男二人(特にリカッソ)に疎まれている
英雄的行動を取ればとるほど出来る周囲との溝、英雄というプレッシャーに押し潰され、行動で律しようと更に英雄的行動を強制する負のスパイラルに突入中
文章にしてわかったがこのギルド鬱過ぎる……
あと連投ごめ

41 :
キャラに食い物とか色の名前。痛いと知りつつもついやってしまう
という訳で負けずに晒し。多国籍感出す為に色んな国の言葉で色々。設定被っててもキニシナイ
ギルド名:クルール 「色」
1・ルシェヒーラー♂:グリ(18→21) 「灰色」
ギルドマスターで回復系全振りクラフトマナ専門の人。当然の事ながら他は貧弱。
一見物腰の柔らかな好青年だが実際は性格が悪く金に汚い。敬語キャラは作ってるだけ、とは本人の弁。
その割にはアリエッタに同情して何かと世話を焼いたり変なクエストでも律儀にこなす所謂天邪鬼。
ミロスの孤児院の出で、ギルドを立ち上げたのも金の為…だった筈だが何故かこんな事に。運が悪い。
重度の高所恐怖症で飛空挺事故の際にはマジ泣きしたとかなんとか。
2・ルシェサムライ♀:アサギ(15→18) 「浅葱色」
斬馬縦一文字特化の切り込み隊長。ただし威力は坐臥ローグに劣る。
ネバンプレス地方の寒村出身。10歳の時たまたま村を訪れた野良サムライに憧れて勝手に付いて行った。
15歳になり、放り出される形で独立。武者修行の為カザンを訪れる。
野良サムライの(悪)影響で一人称「某(それがし)」で語尾が「〜でござる」といかにもな感じになったがすぐに地が出る。
中身は年頃の娘らしく他人の恋バナに興味津々でスイーツ大好き。好きなタイプは自分より強い人。
3・黒ローグ♂:アートルム(?) 「黒」
常にヴァンパイア一択の短剣フェチ1級。お陰でそこいらの御婦人よりお肌がキレイ。
気付いたらギルドに登録されていた名前以外の一切が謎に包まれた男。そもそも本名かも怪しい。
冷え性持ちで寒い日には他人の布団にハイディングして眠る。女性陣にやったら本気で怒られたのでヒーラー♂の布団に。
後に有名になったギルドが陰で「薔薇色」だの「レインボー」だのと言われる元凶。宿屋「昨夜はお楽しみでしたね」
3年の昏睡期間中目を開けたまま寝たり、勝手に移動してたりと嫌な伝説を持つ俗に言う不思議系。
4・ルシェメイジ♀:シーニィ(16→19) 「青」
メイジズEXマナバレット最強伝説。最近ではそれでもSPが余ってきたので炎も極め始めた。
プレロマの元学生。あまり裕福でない家庭で育つ。ハントマンになったのも学費の為。
最近ではドラゴン退治したり禁呪得たりと正直学校とかどうでもよくなっている。
のんびりとした口調と裏腹に切れ者。ヒーラー♂が収入の一部を誤魔化している事を知る唯一の人物。
ヒーラーが長話に捕まってもローグが鬱姫に狙われても動じない。口癖は「頑張れ(笑)」。ギルドの陰の支配者。

42 :
>>41続きの2軍
5・年上ナイト♂:アルジェント(22→25) 「銀」
ウォークセーフとパリング反撃が主な仕事。知る人はあまり居ないギルド創設時からの古株。
ミロス出身の清廉潔白な騎士様で、自らの視野を広げる為に騎士の地位を辞しハントマンとなったのは昔の話。
3年の間たった1人で放置され続けた所為で見る影も無くやさぐて酒浸りとなってしまった。
最近ではアルコールが入っていないと手が震えたり独り言が多くなるように。もう駄目だこの人。
ギルドハウス警備員とそこに居る猫の世話係を任されている。
6・紫姫♀:ヴィオレータ(18) 「菫色」
ドSな顔して(本人は気にしている)ノーブルマスタリーレベル10。ツンデレではない。
生粋のマレアイア育ち。別に高貴な血を引く訳ではない。カザン周辺でうろつく鬱姫を拾ったのは彼女。
やや世間知らずだが正義の心に燃え世界を救う為にギルドに志願した。ある意味一番主人公気質。
困った人を放っておけない性分で現在はやさぐれナイトを更正させようと日々奮闘している。
暇つぶしの手段は専ら料理。勿論材料(グロ注意)も自分で調達する。
7・鬱姫♀:シアン(15?) 「青」
普段はダウナーだが戦闘中はとても「イイ表情」で鞭を振り回す。歌系スキルは一切持ち合わせていない。
マレアイアから来たらしいが紫姫とは一切面識が無く、またどうやって来たのか、何故来たのかも謎。
何を言えば相手が傷付くのかを一瞬で見抜ける稀有な才能があり、その絶技はエメルさえ泣かすと評判。
当然国のお偉いさんの前には連れて行って貰えないのでそこがちょい不満らしい。
黒ローグが(いろんな意味で)気になるらしいが何故か猛烈な勢いで避けられている。
8・ルシェローグ♂:ヴェルデ(21) 「緑」
デュアルショットとハイディングからのリアクトで意外と優秀なダメージソース。
元は別のギルドに所属してたがそこの女子メンバー全員に手を出してクビになった。
ヒーラー♂と同じ孤児院出身。両親もローグだったが相当やんちゃした挙句死んだらしい。
女好きで軽い性格だが実はとても寂しがり屋なビビリ。パーティ最後尾が怖いし置いてかれるのが嫌。
ヒーラー♂を親友と思ってるがヒーラー♂からは悪友と思われている。ちょっと不憫な人。
ファイターが1人もいねぇ

43 :
ありきたりな設定だけど、人の見てたら楽しくなってきたのでのっけちゃおう
それぞれハントマンになった、カザンにやってきたきっかけ、口調あたりは
公式のキャラ紹介を基盤に+脳内で枝葉付け。
ギルド名:ブランクルーン(昔のMMOで入ってたギルドからとった)
■茶髪♂ファイター 名前:ヒート
主人公。17歳→20歳。
単純に『仲間と力を合わせ、自由に旅をするハントマン』という姿に憧れ、
とある田舎村からハントマンの集まるカザンに単身やってきた。
最初はあまり世の中のことを深く考えていなかったが、
カザンにやってくる途中でフロワロに蝕まれた地域や凶暴化したモンスターを目の当たりにすることで、
困っている人達に積極的に力を貸したいという志を強く持つようになる。
カザンに来る途中で出会ったアルと街中で再会した際、
路頭に迷っていたアルと進む道を見つけるためにギルドを作った。
チャレンジ精神旺盛で何でも「とりあえずやってみよう」と手をかけるが
色々と読みが甘く、よく年上メンバーに制止をかけられている。
人見知りしない+お人よし。とにかく人と仲良く戯れるのが大好き。
疑うことをしない純粋な性格なので、悪戯好きのアルとダイケンに色々いじられては
サロウェに慰められるというパターンをいつも繰り返している。
・3年寝たらいつのまにか成人してたので、ダイケンにしこたま酒を飲まされ、軽くトラウマ。
・女子成分のないギルドなせいか、容姿端麗で優しいサロウェに一瞬ときめいたりして
 自分で自分をそろそろヤバいと思っている。悲しい思春期。
■帽子♂メイジ 名前:アル
15歳→18歳。
駆け出しメイジ。
魔法の素質があり、通常なら成人の辺りで身につくと言われている量の魔力を
15歳にしてその身に宿している。ただ、あるのは力だけで、まだまだ使いこなせない。
近場へ一人旅している間に住んでいた村がフロワロによって滅ぼされ、
ただ独り取り残される。呆然としていたところでカザンに向かうヒートと、
半ば彼に拾われるようにしてギルド設立メンバーとなった。
性格は勝気・やんちゃで生意気。勉強は出来るけど、考え方とか思考はまだお子様。
いつもダイケンに憎まれ口をたたいては仕返しに遭っている。
いつでも強気だけど、言ったことが嘘にならないようにちゃんと努力もしている。
照れ屋で素直に「ありがとう」が言えないツンデレ。
本当は気持ちの面で自分を救ってくれたヒートにとても感謝しているが、
やっぱり素直になれないので言えない。
運動音痴で小柄なことを結構気にしている。
・冒険が終わったらプレロマに留学して学士になるつもり。
・3年寝て起きたら身長が5cm伸びていて歓喜。成長期。
・炎魔法がメイン。炎を選んだ理由はフロワロに強い憎しみを抱いているから。
 本人曰く「草は燃やしてやるのが一番」

44 :
■ヒゲ♂サムライ 名前:ダイケン
27歳→30歳。
剣技を極めることが純粋に好きで、闘いを趣味としているサムライ。
生まれ育ったアイゼンでは極めた腕が役に立たないことを悟り、武村ハイレインへ修行に向かう・・・
はずだったのだが、最近のフロワロ蔓延の騒ぎを耳にし、
何か助力できる事を探すため目的地をカザンに切り替えた。
ハントマンとして未熟ながらも、世界のために役立ちたいと立ち上がったヒート達を見て、
「こういうのも面白いかもしれない」とノリでギルドに加入した。
とにかく豪放磊落。基本は気の向くままに動く楽天家。しかしギルド最年長なだけあって、
表では全力で楽しみながらも、考えるところは落ち着いて考える人。
年下をかわいがるのが好きらしく、ヒートとアルをいつもおちょくって遊んでいる。
能天気に見えて、心底では前衛として後ろを守るという使命感に熱く、
それが果たせなかった時は、プライドもあるのか激しく落ち込んだりもする。
・アイゼン出身だが、貧富の差別やルシェを奴隷とする風習には嫌悪感を抱いている。
・そのためなのか、奉公出身なのに性格が良いサロウェには頭が上がらない様子。
・3年眠って最後の20代を過ごしてしまった事が結構ショック。
■ルシェ♂ヒーラー 名前:サロウェ
21歳→24歳。
ネバンプレス出身だが、10代前半はアイゼンの貴族の家へ奉公に出ていた。
奉公生活の中でヒーラーになりたいという夢が生まれ、
途中で雇い主から許可を得て独り立ちし、ミロスで勉強した結果夢を叶えた。
ある日見かけたフロワロについて調査するため、カザン付近を一人旅していたが、
カザンでヒート達と、世界に協力したいという彼らに共感し、ギルドに加入する。
誰に対しても優しく温厚。活動的な3人を影から支える、縁の下の力持ち。
話しやすい雰囲気があり、ヒートもアルもダイケンも、サロウェには色々素直に話す。
大雑把なメンバーに代わって資金勘定をしたり旅支度のチェックをしたりと
戦わない日でもこっそり雑務をこなしているので、割と疲れて居眠りしてたりする。苦労人。
戦いでも後方支援タイプだが、ルシェ族の血筋なのか少し自分の身を顧みない所があり、
前衛がピンチになると身を挺して盾になろうとする事も多い。
・長身で顔が良いという設定。割とモテてるのに全くその視線に気づかない。鈍感。
・3年寝て起きたら後ろ髪が身長近くまで伸びててちょっとびっくりした。
・アレ(ネタバレ防止)には家族が乗っていた。
ナガー
・・・こういう妄想話する場所だと、あんまり前者二人って見ないね( ・3・) 好きナノニー

45 :
自分も投下します。
1:ルシェファイター
ルシェ3兄妹の長女。ドリスに憧れて彼のように強くなりたいとファイターになる。アゴート揚げが食べたいがミートイーターが覚えられないアホの子。ドリスと親しいメナスに激しく嫉妬して彼を「メガネ」と呼び捨てる。某ベルトが宝物。
2:ルシェローグ
ルシェ3兄妹の長男。両親を亡くし妹達を育てるため暗業に手を染めた。今は足を洗っているが実力は衰えていない。金髪ヒーラーに一目惚れして猛アタックの末に彼女をギルドに迎え入れる。軽い男に見られがちだが恋愛には一途。
3:ルシェメイジ
ルシェ3兄妹の次女。読書の虫で暇があれば本を読んでいる。兄姉が打撃系で援護が出来ればと魔法を取得しメイジになった。インドア派で外の世界を知らないため世間知らずな一面がある。最近の楽しみはフロワロの香りを嗅ぐ事。
4:金髪ヒーラー
自分の持つ癒やしの力を役立てようとハントマン登録に向かった際にギルドを立ち上げたルシェローグに一目惚れされ半ば強引にメンバー入り。ルシェ3兄妹から「珍しい形だから」とやたら耳を触られるのがくすぐったくて少し困り気味。

46 :
こういう黒歴史の博物館みたいなスレ、嫌いじゃないぜ
3週目のキャラ設定が大体出来たので俺も晒すとしよう
ギルド名はこれから考える
●ピノ(猫ファイター)
ドリス大統領に憧れるバ=ホ出身の少女。15歳の誕生日にカザンへ旅立ち、ギルドを立ち上げる。
小柄だが、エネルギッシュで人を惹きつけるパワーがある。純真で、ちょっとあほのこ。
ネバンを目指す途中、竜に滅ぼされた故郷を目の当たりにして復讐心に狂う。
後の千人砲事件でエメルに複雑な想いを抱き、さらに深く悩む事になるが
仲間に恵まれ、彼らの助けを借りて少しずつ立ち直っていく。
●マリア(紫姫)
マレアイア生まれのマレアイア育ち。狭苦しい島の生活に嫌気が差し、こっそり逃げ出した。
辿り着いた港町ゼザで、カザン目指し旅をしているピノと、道づれとなる。
面倒見が良いお姉さんタイプで、特にギルド最年少のピノは実の妹のように可愛がっている。
しかし、女ばかりの国で暮らしてきたせいで歪んだ性癖を持っており
だんだん彼女にあらぬ感情を抱くようになってしまう。
●パリス(眼鏡メイジ)
某ラブハンターの兄。性格は弟と正反対で、控えめながら一途。
元はプレロマで考古学を学ぶ学生で、研究室で最も真面目な人間の一人だったが
とある遺跡の調査中に見かけた青髪の少女に心奪われ、長期休学して彼女を探しに出かけた。
カザンで新進気鋭のギルドに仲間入りし、彼らと旅をしながら目的の少女を追い求める。
後に真実を知り絶望するが、それでも彼女への想いを捨てられず、独り身を貫く決意をする。

47 :
●イナホ 狐侍
アイゼンのとある名家に先祖の代から仕える使用人。
ある時刺客としてやってきたナムサンに主人が暗され、偶然現場を目撃してしまった彼女は
口封じされそうになるが、ナムサンの仲間となって屋敷を出る事で何とか命拾いする。
家人から酷い扱いを受けていたので、結果的に災い転じて福となす事になった。
臆病な性格だが、暗術を叩き込まれて居合いを得意とする剣士になる。
●ナムサン 黒ローグ
裏社会の仕事に携わり、経歴は謎が多い。冷徹で頭の切れる策士。
アイゼンで貴族街の要人暗を請け負った際、使用人のイナホに現場を目撃されてしまう。
普段なら目撃者は容赦なく消すのだが、気の迷いで情をかけ、仲間に引き入れて命を助ける。
その後自分でもヤキが回ったと感じ、裏稼業から足を洗ってハントマンに転向。
心機一転、新興ギルドに仲間入りする。
●アイボリー ルシェナイト
ミロスの若き騎士。竜の侵略にただ耐えるだけの騎士団に歯がゆさを感じていたが
カザン奪還の知らせを聞いて奮い立ち、英雄ギルドの力になろうと国を飛び出した。
幼馴染のアザレとは家が隣同士だったため、赤ん坊の頃から一緒に遊んでおり
今ではかけがえのない最高の友達だと思っている。
普段はお人好しだが、いざと言う時には強靭な意志力を見せる。
●アザレ 赤ヒーラー
アイボリーの幼馴染。小さい頃から彼のことが大好きでいつも気にかけている。
彼が騎士になると言えば、怪我を心配して治療師を目指し
彼がハントマンになると言えば、何時でも治療してあげあれるように付いて行く。
傍から見れば早く結婚しろと言いたくなるほどだが、素直でなく、頑として好意を認めない。
普段はしっかり者だが、いざと言う時にしり込みしてしまうチキン。
ところで>>42、なぜうちの鬱姫(1周目)の名前を知っている

48 :
>>47
1周目の設定も見たいのでよろしく
しかし文章に起こして気付いたんだが>>41-42には青が2人も居る割に赤系統が足りない

49 :
ごめん。FF5が好きなんだ。
ギルド名 アカツキ
♂若侍 ドルガン
夢想スイッチ、獅子奮迅 取得予定
♂髭侍 ガラフ
無手スイッチ、徹尾の守り(モンク+侍)
ルシェファイター ケルガー
素早さ重視のダブルアタック(ルパインアタック)取得予定
帽子メイジ ゼザ
後に剣を覚えて魔法剣士になるが今はまだフリーズ系の魔術師だよ!
斧ファイ バッツ
ベルセルクで鼻血を出しながら戦うよ!(バーサーカー+戦士)
後にケルガーからダブルアタック(ルパインアタック)とミートイーターを教わる
ピンク姫 レナ
聖歌と(すっぴんで吟遊詩人+魔獣使い)をがんばる予定 
♀青髪ローグ ファリス
(シーフ+狩人)緑ナイトと悩んだけれどこっちに。リアクトで
みだれうちはできるのか?
♀黄ヒーラー クルル
スイングも適度に覚えたい。毒なんてとんでもない。レナが
食べちゃいます。
ルシェ侍 ボコ
SPD重視の斬馬スイッチで。バッツと並んで歩いていると和むなぁ。
♀黄ローグ ココ
まずフットワーク系で。5の中で怪我した事があるのでフットワーク系は
ココにゆずりました。
他に♂ヒーラーでシド、ミド
ナイトにタイクーン兵を作る予定です。こんな感じで今やり始めました。
残りの侍をあてがうとギルガメッシュがツンデレになる・・・だと・・!?

50 :
2周目ともなるとストーリーを知ってる分、キャラ設定が細かく痛くなってしまって困る
「人類戦士2号」的なキャラがギルドにいると言う人はこの中にいるだろうか
やっぱこの設定はないわーと思う?
いや、自分で考えてて正直ないわーと思ったけどさw

51 :
>>48 一周目か・・・
ストーリーわからないのに妄想しすぎて後から矛盾がいっぱい出てきたんだよなあ
一応軽く書いとくと
●鬱姫
母親が人間なのにルシェに生まれてしまい、いじめられたので、母に連れられて故郷のマレアイアを出る。
しかし途中で母とはぐれて奴隷商人に捕まってしまう。
●青ローグ
鬱姫の母。妊娠中にフロワロの毒にあてられ、娘が突然変異でルシェになってしまった。
外国で娘とはぐれた後、裏社会に潜って情報を探りながら一人で鬱姫を探し始める。
●眼鏡メイジ
若い歴史研究家。アイゼンへ古い文献を探しに行ったときに青ローグと
お節介な性格に火が着いて、彼女を手伝い始める。
●緑ナイト
ミロスの見習い騎士。修行の最終段階として眼鏡メイジの護衛に任ぜられる。
●狐侍
ハントマンを志してカザンに向かう途中に奴隷商人に連れられた鬱姫を見かけ
路銀と刀を代金代としてに支払って鬱姫を買い取り、助けてあげる。
●ルシェヒーラー
薬売りの行商をする青年。道中、一文無しで鬱姫を連れ、困り果てている狐侍と二人の世話をすることに。
●金髪ファイター
ルシェヒーラーの親友。彼に頼まれて狐侍とギルドを作り、鬱姫の親探しを引き受ける。
>>50
俺も2周目の黒ローグを人類戦士の試作品って設定にした。
無限書庫での戦いでサクリファイスしてタケハヤと共に果てたよ。

52 :
世界が全然違うゲームだとはわかってるんだが
脳内で色々やりくりしてキャラを世界樹から引き継いでる
そんな人も俺以外にいるかい?
ハイラガートもエトリアもエデンのどこか
ハイラガートの冒険の後、パラ子とメディ子が物見遊山と旅の資金稼ぎにカザンにやって来て… と脳内展開
カザンへの道中で鍛練を怠りまくったせいでLv1になっちまったZE!

53 :
引き継ぐかどうかまではわからんがセブドラやったら世界樹にも興味がわいてきた
どっかで安く売ってる中古屋を探すか設定先に考えるか迷うね

54 :
>>52
世界樹以外からも引き継いでたりするな、wizとかソーサリアンとか
脳内で色んな世界をごちゃ混ぜにして

55 :
ギルド名「ぴすた☆ちお」Pstol&Ciao
ファル・ブラウ(青の作戦)
●アリーセ(でこファイター♀)
 明るく活発な突撃行軍娘(ガンパレードガール)。趣味は刀剣集め。
やや直情的で周りを見渡す意識に欠けるが、小隊のリーダーとしての実力は十二分。
●ヨハンナ(狐サムライ♀)
 ヴィルムとは義兄妹。自らの過去に犯した罪のせいで、ヴィルムとともに聖府から
暗者として拘束されているが、常に暗業から足を洗いたいと思っている。
●ヴィルヘルム(白髪ローグ♂)
 聖府付きの暗者、ハンナと義姉弟。ギルドを作って世界を旅しろという聖府の密命を受けて、
数年ぶりに故郷の町に戻り、幼馴染のアニー、ハイジらとギルドを立ち上げたことから物語は動き始める。
●メルツェデス(紫プリンセス♀)
 悲劇のディーバの名で知られる歌姫。カザンの町にある劇場で人気を博していたが、
とあるきっかけで自分の出生の秘密を知ってしまい演劇を捨てハントマンとして旅立つことを決意する。
ファル・ロート(赤の作戦)
●アルノルト(斧ファイター♂)
 ギルドの首領。仲間思いだが少々優柔不断。
●リヒャルト(ルシェローグ♂)
 ギルドの兄貴分的存在。魔狩りでギルドの生計を立てる。
●ルーカス(帽子メイジ♂)
 歌って踊れるムードメーカー。帽子の中に楽器を隠す。
代々魔術使いの家系に生まれ魔法学校に通うが本人にやる気はないようだ。
●レオンハルト(ルシェヒーラー♂)
 口から先に生まれてきたような騒がしい男。ギルド唯一の妻子持ち。
ファル・ゲルブ(黄の作戦)
●アレクシス(金髪ナイト♂)
 長身剛健。見た目は怖いが根は優しい男。
●マクス(髭サムライ♂)
 守銭奴という名の落ち武者。前職は金で動く用心棒。勝手に仕事を請け負ってきては時々いなくなる。
ひどい時には、敵としてぴすた☆ちおの行く手を阻むこともしばしば・・・。
●ヴィルギニア (狐メイジ♀)
 聖府図書館司書。その正体は不死者の王。
●クリストル(三編ヒーラー♀)
 駆け出しヒーラー。けが人にとどめをさす事もしばしば。
ファル・シュヴァルツ(黒の作戦)
●カタリーナ(緑髪ナイト♀)
 元・聖堂騎士団所属。アーデルハイトに誘われ加入。
●アーデルハイト(黒髪サムライ♀)
 ギルド立ち上げメンバーの一人。甘いものに目がない。
●エリーザベト(でこローグ♀)
 自然の中で育ったため、動物と会話ができる。人語は不得手。
●コーデュラ(欝姫プリンセス♀)
 国が滅んだ元お姫様。不幸の星のもとに生まれた少女。

56 :
>>50
うちのメインPTは始まりの飛竜戦の際、飛び散った血液をモロに浴びてアバチュの喰奴みたいな存在になったっつー設定。
だからフロワロ踏んでも体力減るけど結晶化して死滅せず、竜帝とも渡り合える。

57 :
>>53
設定から先に入ると世界観やらと食い違ってくる可能性も無きにしも非ずだから、買おうと思ってるなら先買っちゃった方がいいかも
ゲームやってる内に少しづつ肉付けしてく方が楽しいしね
以上、世界樹から入ってナナドラにもどっぷりな俺からの意見です

58 :
>>55
流石の俺でもこれは引くわ
とりあえず設定紹介するスレなんだからもう少し分かりやすくしたら?
あと、本当のゲームキャラでもないんだし
読んだ人に疑問を残すような書き方は気持ち悪いだけ

59 :
>>58
うわぁ…

60 :
厨弐スレで何を言ってるんだw
と言うか、極端な話キャラ名だけとかでも他の人のパーティ見るのは楽しいじゃない

61 :
>>58
やっほ^^

62 :
>>55
最後にギルド名見て吹いたww

63 :
ルシェ侍が好きすぎて困るんだが
暇さえあればお絵かきしている
しかしモタの服飾センスはいいね

64 :
>>63
さあ、ギルドメンバーをイラスト付きで紹介するんだ

65 :
マジで下手くそですまん
http://imepita.jp/20090405/658920/8099
侍騎癒姫

66 :
ギルド名:リトルフット
○緑ナイト アリア
ミロス出身。24歳。
13歳の頃、退屈な国、頭の固い両親、それらを象徴する自分の名前を捨て、ハントマンとして生きていくことに。
本当の名前は、仲間も知らず、本人も忘れてるだろうし、俺も考えていない。
今の名前は好きなピアノの曲から。酒癖が悪く、その後始末はいつもソーニャに巡ってくる。
リトルフットの前身であるビッグフットに所属していたが、始まりの翼竜戦で彼女を残しビッグフットは全滅。
元々様々なギルドを抜けたり入ったりを繰り返し、一ギルドに長く所属することはなかったが、カザン奪還の際に渋々ギルドを設立。
ギルド名由来は「女の子ばかりだからリトルでいっか」
○ルシェ戦 ソーニャ
アイゼン出身。19歳
幼い頃、山火事で村と両親を無くし、アイゼン貧民街で物乞い生活を送っていた所を旅する騎士に拾われる。
その後は各地を転々としながら、騎士を師と仰ぎ、お手伝いとして生きていたが、
3年前一人でドラゴン討伐の為ダンジョンに潜って以来彼が戻ってくることはなく、彼女に残されたのは一振りの剣であった。
あまり口数は多くないが、突っ込みはきちんとするタイプ。
何だかんだでPT内で最も真面目な子であり、最も振り回されるのも彼女。
○ルシェ魔 サク
ネバン出身。22歳
プレロマにも籍を置いていたことのある才女。メランコリックでアンニュイ。
ハントマンになった理由が「勉強に飽きた」だったり、あまり物事を深く考えない。
「マナを操るには体の内側の力が必要なんだ」と言うだけあり、とにかくよく食べ、よく寝る。
意外に統率力の無いアリアの代わりにちょくちょくPTをまとめる裏リーダー。煙草は吸わず、紅茶が好き。
母子家庭であり、父の顔を見たことが無いのが悩み。
○鬱姫 ノエル
マレアイア出身。17歳。
4人の姉のいいおもちゃとして育ったため、自分を表現することがひどく苦手となってしまった少女。
とはいえ姉妹仲が悪いということはなく、お互い大切に思っている。内気だが芯は強く、むしろ頑固。
マレアイアがフロワロに覆われていく中、何か自分に出来ることは無いかと、皆の制止を振り切って旅に出る。
アリアによく懐き、アリアもまたノエルを可愛がり、傍から見れば仲の良い姉妹。
ノエル自身本当の姉妹ってこうなのだろうかと思ってたり思ってなかったり。
ふうすっきり

67 :
うちのギルドは茶戦男と黄癒が兄妹って設定で
しかも妹はブラコンなものなんで良くやきもちやいてる。
アリエッタって何かと近づいてきてお礼言うじゃん。
「ありがとう、○○」ってさ。
俺内設定だとあの時、手握って涙目で訴えたりするわけよ。
しかも上目遣い。
そんな様子を見た妹さんは
「お兄ちゃんったら、デレデレしちゃって!」
とかプンプンなわけですよ。
その日の晩御飯は兄の分だけ妙に少なくって(妹は食事係)
「なあ、俺何か悪いことした?」
って聞くんだけど
「そんなの知らないっ」
って一蹴されちゃったりするんだよね。
そんな様子を緑騎女と眼鏡魔男(二人とも年上)が微笑ましく見てたりする。
で、アリエッタの店が開店して、ちょっと様子を見に行ったら
とびきりの笑顔(でもぎこちない)で「来てくれて、嬉しい」とか言われちゃって
しかも上目遣いで目の端に涙なんか溜めちゃってて
それを見てまた妹さんが……

68 :
>>65
眼鏡wwwwww
もうちょっと大きく描いてやれよwww

69 :

手が勝手にうごくんだぜ。ゲーム買ってない。むしろ売ってない。
 ギルド「クジラ」
・鬱姫 アムール 9〜11歳 一人称ワタシ ギルドマスター
 親は父母共にルシェ。小さい村の裕福な家柄に生まれるが、貧しい子供が多かったため同年代の子と
 なじめず、いつも一人で遊んでいた。歌は祖母に教えてもらった。ウサギも祖母からもらった。
 エイジャが家にきてから数ヶ月後に竜の子供を助ける。そのあとエイジャに鞭を教わる。
 その竜が大人になって町を襲ってきた時に自らの歌の力に気づく。そしてハントマンになるためカザンへ…。
 エイジャは兄弟、ジグマも兄弟、メシアはパパ、そんな感じ。トマトは嫌いです。SかMか迷う。
  
・ルシェナイト エイジャ 14〜16歳 一人称俺
 フロワロに囲まれた中で産まれたので抵抗がある。6歳ぐらいまでとある老婆に拾われ育てられた。
 老婆が死んで途方に暮れていた時、奴隷商人に捕まり荒んだ人生を送っていた。アムールの父親の助けられる。
 姫の遊び相手として姫と兄弟同然に育てられた。姫が好きだが気付かれない様にしている。へタレ。
 ジグマは友達。メシアは怖い人。料理当番。たぶんM。
・帽子メイジ ジグマ 10〜12歳 一人称オレ
 つんでれ担当。母子家庭に産まれ好き勝手に育ってきた。魔法は独学だったりする。
 天才だか知らんが勝手に家を飛び出してカザンへ。クジラを見つけ、「へー、ルシェのギルドか」→
 「そういやルシェは生まれながらの戦士っつー話があったな」→「そういうやつらならオレについてこれるんじゃねえか?」→
 「よーしそういうことならオレがはいってやろう」と半ば強引に出発前のパーティーに割り込んできた。
 今は食料調達係にされている。(鑑定学的な意味で)
 アムールによくちょっかいをかけられる。そのたびにおいかけあっこ。若いっていいね。
 でもときどきかわいいな、とか思う。そのたび10秒前のオレはどうかしてたとか言う、まだまだ青い。
 エイジャはたぶん友達、メシアはいつかぶっ倒してやる!腕力のなさはもうあきらめた。
 むっつりMだったら面白いんじゃないかと思ったが、人を見下すのとか好きそう。
・ルシェヒーラー メシア 18〜20歳 一人称私
 青ローグを入れるつもりだったのにいつのまにか一軍に。恐ろしい人である。
 生い立ちはいたって普通、強いて言えば3年くらい山で修行してたとかそんなん。
 ファイターの方が向いてるんじゃないか。
 頭に皆の前で自分と同じくらいの岩をバラバラにしてくれました。
 だからファイターのほうg(ry
 お父さんでお財布係りで時には味方にも恐れられるそういう人。彼に逆らってはいけない。ダメ。絶対。
 皆の事をどう思っているかは定かではないが、ギルドを出て行かないのでそれなりに居心地がいいんだと思います。
 気に入らなかったら勝手に出て行く。
 散々書いたがよくいるフツーの兄ちゃんです。純然たるSってだけで。
 だれかナナドラ貸して。

70 :
>>69
残念ながらナナドラの世界でフロワロが繁茂しドラゴンが出現したのはOPからの3年とちょっとだぜ

71 :
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人とで冒険していたわけよ。
で、ダーン洞よダーン洞。
最奥のイベント中ずっと妹さん泣いてるの。
んで、彼を見送って、そこで兄さん言うわけよ。
「泣くなよ、彼はまた新しい冒険に出たんだから」
それでも妹さん泣き止まないの。
兄さんの服の裾を握り締めて放さないの。
「泣くなよ……まだ俺たちにはやることがあるじゃないか」
兄さん更に言うんだけど、やっぱり涙が止まらないの。
んで、10分くらいそのまま泣いて、最後にぼそっと言うのよ。
「兄さんは、こんな風にいなくなったりしないよね?」
そこで騎士姐さんが後ろからギュって妹さんを抱きしめて
「大丈夫だよ。あんた達はずっと一緒さ。できれば、私もね」
なんて言うもんだからまた妹さん号泣ですよ。
そんな様子を眼鏡魔男は微笑ましく見てるんだよね。
で、自嘲気味に呟くわけ。
「俺は入ってないのかよ……」

72 :
俺の眼鏡イジは魔法を放つ時、必ず眼鏡のつるをクイッとやる
(レンズが割れてる時なんかすごくかっこいい)
キツネ侍は刀を抜く時、必ず唇の端をちろっとする。
鋭い目つきと合わさってもーたまんね
ルシェ平は毒系使う時、必ず顔の上半分が黒い影に覆われ、半月型になった口と片目を紅く輝かせ哄笑を響かせる。
普段は優しく紳士なのにふと見せるマッドな仕草にドキがムネm(ry
ツインテナイトはバックガードするとき、必ずちらっと眼鏡イジを盗み見る。
時たま目線がかち合って真っ赤になりながらツンデレ行動。
眼鏡イジ&持ってる盾を真っ赤に染め上げちゃったりなんかしてあー赤春
キャラが必ずとるポーズって設定しちゃうよね

73 :
うちの黒髪女侍は無手構えの時に「野良犬相手に表道具は用いぬ」とry

74 :
ウチの眼鏡メイジは短気だから、何回も敵とエンカウントしてる内にプチっとキレちゃって雑魚相手にジエンド使っちゃうんだよ
こう、「……こんの雑魚共がァァァ!!」みたいな感じで
そういえばマナバレットって直訳すればマナの弾丸だよね
こう、チビキャラがやってるみたいに掌から撃ち出してるのか、霊丸みたいに指先から撃ち出してるのかそれとも別のやり方か想像が広がりんぐ
そしてその弾丸も機関銃みたいに乱射するのかでっかいのを一発ブチ込むのかそれとも全く別の物なのか気になる

75 :
ついカッとなって>>41のデータ消して2周目始めた。
キャラクターに愛着持ち過ぎて結局前と同じ連中という 一部名前変えたりメンバー追加したけど

76 :
>>74
我が世界のマナバレットは、まず最初に指先にマナを集め振りぬくんだ。
すると光の帯みたいな軌跡ができる、そこで呪文を呟くと球状になりそれをワンドで打ち抜く。
そしてもの凄い勢いで飛んでいき、敵に当たって爆散するんだ。LV1で小さいの3個。LV5で超特大1個。
ブレスの方は掌に光の球のようにマナを圧縮、それを敵に向かって放つんだ。
途中で溶けるように形を無くし、津波のように押し寄せる。巻き込まれた敵は体中いたる所で爆発が起きる。
LV1で小爆発が5、6回程度、LV5で超爆発が無数。
……書きながら思ったけど、別にパーティ人物設定しか駄目ってわけじゃないよな?

77 :
妄想なら何でも受け止めてくれるのが厨弐スレ。きっと。
てことで>>29のPTなんですが戦闘シーンの妄想投下。
【1ターン目】
開幕はツインテ姫の月明かりの歌。姫の体から銀色の光がふんわり広がるんだ。
おっさんナイトはその姿に見とれて初動が遅れて、
「…キモい目でこっち見ないでって何度言えば分かるの?」
とか姫に怒られるんだ。
んで赤髪ヒーラーが喜々としながら敵に毒薬ぶちまけて、黒髪女侍は無言で大上段に構えるんだ。
んで、姫に怒られてテンション揚がったおっさんナイトが全身全霊の言霊を込めて、
「我が身は姫様の盾! ドラゴンよ、その爪、その牙、振るいたければ我に振るえ!」
とか何とか大仰に叫ぶんだ。魂のシャウトだから敵もついつい釣られてナイトだけを狙うようになるんだけど、
赤髪ヒーラーは内心で「あーあ、毎度毎度暑苦しい…ほんっとキモいわこのおっさん…」
とか思ってて冷たい視線でチラ見して、でもその視線で、ドMなおっさんナイトはますますテンションが揚がっちゃうんだ。

78 :
うちの鬱姫の性格がよくわからんことになってきた……

79 :
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
なんかゴージャスな羽を集めてほしいって言われたんで集めたのね。
その集めた羽を兄さんが女の子に渡したわけ。
そうしたら、みるみる女の子の頬が赤くなっていくの。
もうそりゃ沸騰しそうなくらいに赤くなっちゃって
しまいには「優しい」なんて言っちゃうわけ。
そこで妹さんのやきもち全開ですよ。
「兄さんは色んな人にプレゼントあげるんですね」とか
「シャンドラさんのために頑張るんですね」とか
ちくちく言ってくるの。小声で。
騎士姐さんが時々諌めるんだけど、やっぱり直らないのよ。
んでシャンドラに例のブツを渡して話聞いてるとき
やっぱり妹さんは泣いてるのよ(今回は同情してます)。
話聞き終わったら感動してたか同情してたか知らんけど兄は
「僕は絶対にシャンドラさん(達)を裏切りません!」
とか言っちゃうわけ。そこで妹さんがまたやきもちやいて
「兄さんのばか!」ってユコンヴァサラで殴っちゃう。全力で。
んで、血だまりの中、眼鏡メイジが妹さんにボソッと言うのよ。
「なに、おまえの兄貴は決しておまえを裏切らないさ」
それを聞いた妹さんは
「そんなの当たり前ですっ。兄さんはいつだって私の味方なんだものっ」
とか言いながら必死でキュアをかけまくるの。
その様子を騎士姐さんは意外に微笑ましく見てたりする。
オーバーヒールできない仕様でよかった(マナ的に)とか思いながら。

80 :
>>78
大丈夫、ウチの鬱姫なんかハレみたいな性格だから

81 :
>>80
もちろん「ラスダン・ラスボス的存在」ポジションがいるんだろう?
さあ、設定をさらけ出すんだ。受け入れる用意はできている!

82 :
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
ミロスの女王さんがメンバーと入れ替わって街を視察したいとか
言ってきたから、騎士姐さんが「じゃあ私と」とか言いだして
入れ替わり大作戦が始まったわけ。
「お、女同士の話だとおおお!」とドキドキなグリフは放っておいて
ぞろぞろ女王さんの部屋にきたんだけど、男二人もいるから
「あんた達は外で待ってなさい」と騎士姐さんに放り出されるわけ。
仕方がないから男二人、扉の前で体育座りよ。
中ではなんかいろいろ話が飛んでるんだけど、兄さんの話に
なぜかなっちゃう。そういしたらもう妹さんの兄スイッチONですよ。
「兄さんは〜〜なんですよ」とか「〜〜してくれたの!」とか
とにかく嬉しかったことを並べ立てるの。
姫さんは優しいから「それは良き兄君ですね」とか言おうものなら
「そうなんですよ!」とか更に喋ろうとするし。
そんな様子がほぼ全部聞こえてくるわけ。外の二人には。
兄気まずい。すっごく気まずい。気まずいから小さくなっちゃう。
そこで眼鏡メイジがうおっほんと咳払い。ドアを強めにノックして
「えー、あー。丸聞こえなんですが……」っつーと
ピタッと中の会話が止んじゃうわけ。そのまま数分して
ぎこちなく扉が開くと兄より気まずげな妹さんが出てくるの。
「あの、兄さん……」と恥ずかしげに妹が兄の顔色を伺うんだけど
「聞こえてねー。俺は何も聞こえてねー」って兄は逃げ回るの。
そんな様子を見ながら姫さんの格好した騎士姐さんは
「あ・ん・た・はっ! 空気ってものを読めないのか!?」って
眼鏡メイジをボコボコにしちゃうんだ。
いや姐さん。男の事情も汲み取ってやろうぜ。
騎士姐さんの格好した姫さんは、「仲が良いのですね」とか感心してた。

83 :
ウチ2軍含め男女同数なのにフォモと百合ばっかのヒドい有様なんだが…

84 :
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
ドラゴンを狩ってた時なんだけど、
妹さんが混乱させられちゃったのよ。
「とりあえず放っておこう。目の前のドラゴンが先だ!」
とか騎士姐さんが竜の攻撃を弾きながら言うんで放っておいて
(メジコン)マナバレ+(ベルセルク)エレフォロで攻撃しておくのよ。
次のターンで妹さんの様子がちょっとおかしくなって
なぜかすんごい怒ってるの。それで
「兄さんのばかああああ!」って兄に殴りかかっていくの。
まあたいしたダメージじゃなかったんだけど。
その次のターンはなんか怒りはおさまったっぽかったんだけど
兄をチラッと見て絶句しちゃうわけ。血だらけだよ。
「兄さん……! よくも兄さんをぉぉぉぉ!!」
って今度は敵に殴りかかっていくの。兄呆然。
さっきダメージ与えたの誰だよ。
あれよあれよという間にドラゴンは倒しちゃうんだけど
妹さん、今度は出血止まった兄を見て笑い出すの。
兄、軽くショックよ。指まで指されちゃって更にショックよ。
そうしている内に「兄さぁぁん!」って泣き出す始末。
そんな様子を見て、騎士姐さんと眼鏡メイジは
「混乱ってのは意識が混乱するものじゃなかったのか?」
「意識は兄貴の方しか向いてないから混乱しなかったんだろう」
「それで情緒が混乱したということか……ある意味大物だな」
なんて会話をしてるわけ。
混乱解けた妹さんはひたすら兄さんに平謝りよ。
「ごめんなさい、兄さん……」って泣きそうな顔で言うわけ。
「いや、いいよ」って言っても「でも!」って更に誤る。
これじゃ混乱してるときとあんまり変わらないんじゃね、とか
眼鏡メイジは見ながら思うんだけど、それは口にはしないの。
言ったら騎士姐さんにフルボッコされるから。

85 :
>>83
あれ…ウチがいる
ギルド総勢16人で男女比8:8なのにPTが完全に男女で別れててどう見ても\(^o^)/
まあ異性同性カップリング2パターン考えてるけどな!

86 :
>>85とはいい酒が飲めそうだ…
ウチもノマカプ無くもないがどっちにしろフォモ百合絡みのトライアングラー\(^o^)/
折角だから百合チームもとい女子だけでも晒しとくか。
ルシェ戦
ウチで唯一成立してるノマカプ担当。相方はリーダーのルシェログ。
ただし剣マニアなので弓使いの相方の為にアロフォロ取る気は無い。
何気にお嬢なので喋り方は女らしいが勝気でバイオレンス。そして相方にのみツンデレ。
胸はわりとあるが邪魔くさいのでつぶしている。
妹の鬱姫をとても可愛がっている。
鬱姫
おねいちゃんだいすき。でもりーだーだいきらい。
姉にちょっかい掛けるリーダーを常に威嚇している。(勿論姉が見てない隙に)
ハントマンになる為出奔した姉にこっそり付いてきてしまった。妹溺愛のルシェ戦が追い返せる筈も無くそのままギルド入り。
最近はでこ戦の影響か他の面子にも心を開きつつある。
しかし自分付の緑ナイトにはちょっと引き気味。
でこ戦
純真元気っ子。同ギルドの眼鏡平の妹で当初はハントマンでは無かったが、兄の紹介で同い年の鬱姫と仲良くなる。
ハントマンになったのはカザン襲撃後、鬱姫を昏睡状態から目覚めない彼女の姉に代わり守る為に、彼女の姉と同じファイターを志した。
目覚めたルシェ戦に師事し剣の腕を磨きつつ、メイジ姉とのコンビネーションを編み出し独自のスタイルで腕を上げてゆく。
ちなみにメイジ姉のモーションにはさっぱり気付いていない。
緑ナイト
ルシェ姉妹付ナイト。姉は敬愛、妹は溺愛。溺愛しすぎて何かもういろいろヤバイ。
真面目だが妄想がヒドイ。姫様に「だいすき」と言われるのが夢。
鬱姫と仲の良いでこ戦が妬ましいが、2人のキャッキャウフフっぷりに萌えるのも否めない。
メイジ姉
才色兼備の美女だが腐女子でガチ百合。
ギルド内のフォモ共に萌えるだけでは飽き足らず、勝手に新カプをでっち上げたりすることも。
可愛い女の子が大好きで、特に明るく純真なでこ戦とコテコテツンデレな赤ヒラ子がお気に入り。
どっちも美味しく頂く気満々。
赤ヒラ子
わかりやすいツンデレ。誰に対してもツンデレ。
「べ、別に貴方の為に回復したんじゃありませんわよ!!」とか言っちゃう。
メイジ姉のセクハラに辟易してると見せかけて、実はでこ戦や他の女の子にもちょっかい掛けてるのが気に食わない模様。
自分だけを見てほしいなんて死んでも言えない。だってツンデレだから。
男子メンツはさすがに自重しとく。

87 :
書き忘れたが>>83ですよ↑

88 :
かまわん。男子面子もやれ。

89 :
百合百合PTにすべきかちょっと現実味なさ過ぎるので一部だけにすべきか悩ましい

90 :
>>86
さぁソウルブラザー
一緒にストンロックで一杯頂きながら男子を語ってもらおうじゃないか
>>87
妄想にケチをつける奴なんていないんだから自分の欲望に正直になろうぜ☆
そもそもこのゲーム自体にマレアイアという国があるんだから
百合百合PTでも現実味が無いってこともないと思う

91 :
あれ・・・?
おかしいな、ほとんどノーマルカプばっかりの俺は異端だったのか?

92 :
むしろもともとの住人として、逆に「pixivのを見たよ」とだけ言っておこうか

93 :
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
ファロがぴこぴこ動くんでついつい騎士姐さんがなでなでしちゃうわけ。
しまいには「うちに一人欲しいな」とか言い出すし、
眼鏡メイジは眼鏡メイジで
「こういう専門的な事話せる奴うちにはいねーからなあ」
とかまんざらでもなさそう。
そんな様子を見て兄さんもちょっとなでなでしてみると
後ろから物凄いオーラがビシビシ沸き立ってくるの。
振り返るとそこには明らかに引きつった笑顔の妹さんが。
無言の圧力に思わず身を引く兄。
と、空気を呼んだファロが「ケンカはダメです」と言ったんで
怒りを一瞬納めかけたんだけど、そのファロが明らかに
兄を庇って立つような状態になっているのに気づいて
さっきより明らかに嫉妬オーラが立ち上っちゃうわけ。
どうにjか収める方法がないかと考えていた兄が唐突に
「あー、わかったわかった。お前も撫でてほしいのか」
って言ったもんだから形勢は逆転よ。
真っ赤になって「ち、違います!」とか言う妹さん。
そうしたらファロが「なでなでしてほしいです?」と
背伸びして妹さんの頭を撫でる始末。
「う〜〜〜〜」って唸りながらもおとなしく撫でられる妹さん。
で、何分かなでなでしてもらって
「なでなでしたです。気持ちよかったですか?」
って聞かれて更に唸る。
「私は兄さんになでなでしてほしいのに……」とか
誰にも聞こえないくらい小声で言っちゃってたりして。
そんな様子を見ながら騎士姐さんは「はー、青春だねえ」
とかまだ若いのにそんなことを言ってたりする。ばれてるぞ妹。
で、眼鏡メイジは思わず口が滑って「じゃあ俺がなでなでしてやろうか」
とか言っちゃったもんだからナイトブレードを食らってた。

94 :
>>93
毎日おいしく頂いてます、ごちそうさまでした
俺もあなたのように妄想話を投下しようか悩んでます

95 :
>>94
成人板になるけどななドラSS投下はエロパロ板のが主流になってんね。一応非エロも可、らしい。

96 :
うちのギルドにはタケハヤの姉にして弐号人類戦士ヒルメさん(黒髪侍)がいるんだぜ
こう痛い奴はそうそういないだろうよククク…

97 :
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
ミロスの王城に怪しい奴がいるってんで見に行ったんだけど、
なんかその怪しい奴は変なことを聞いてきたわけ。
「犬派か猫派かどっちだー!」ってさ。好きなほうをくれるらしい。
騎士姐さんは迷わず「猫!」って答えたんだけど
眼鏡メイジは「うーん、俺は犬かなあ……」と思案顔。
妹さんはどっちも好きなんで選べないらしくって
結局判断は兄さんに委ねられるわけ。
悩む兄。そこに怪しい奴が釘をさすわけ。
「お客さん、どっちかを選ばなかったら牛派になりますぜ」
言った瞬間、キュピーンと音が響いたかはわからないけど
妹さんの目が輝くわけ。そして聞くのよ。「それは牛ですか?」
「あー、まーそうだな」と予想外の展開にうろたえる怪しい奴。更に怪しい。
「兄さん、じゃあ牛です。私、牛がいいです!」妹さんは猛ュ。
なんだかマシンガントークばりにまくしたててくるの。
「なんで牛をそんなに欲しがるんだ?」と姐さんが眼鏡に聞くと、
なんかもう完璧にわかったような顔をした眼鏡はこう答えるの。
「牛が欲しいんだろ?」んでチラッと姐さんの胸元を見るわけ。
「……なるほど」姐さんも納得した様子。眼鏡を殴るのも忘れてはいない。
その間もまだ続いていた妹さんのマシンガントークなんだけど
流石に言うこともなくなってきたのか、本音が見えきちゃうのよ。
「だからですね、牛には素晴らしい栄養があってですね……」
「私も、その。女の子としてですね、欠かせないと……」
「兄さんだって小さいより、大きいほうが……」
「兄さん色んな人に人気あるから、私のほうを向いてもらうには……」
はあ。兄さんため息を一つ。意味がわかったらしい。
「ばーか。お前はそのままでいいんだよ。無理することなんてないさ」
「そうそう。それに、成長はこれからでっしょ!」
いつの間にやら姐さんが背後から忍び寄って抱きすくめちゃったりして
そんでいやんあはんなところを触ったりして……って何してんだ姐さん。
妹さんは必死で振りほどいて、なんとか兄のもとへ逃げたわけ。
「うう〜」上目使いに見てくる妹さんを見て、兄は思ったのよ。
「あ、こいつ犬っぽい」もちろん姐さんは猫っぽい。
で、結局犬を貰ったのかというとそうではなくて。猫だったりするわけ。
なぜかっていうと、犬だと眼鏡メイジが実験に使いそうだから。
「犬は従順だからやりやすいけど、別に猫でも」
と口を滑らせた眼鏡メイジは、妹さんと姐さんにフルボッコ。いつものこと。

98 :
ついでにうちのパーティーの設定も一応。
・茶ファイター男
主人公ポジション。兄。親友だったハントマンが行方不明になったため
それを捜索するために妹と共に旅に出る。
結局親友は死亡していることが明らかになるのだが、
緑髪ナイト、眼鏡メイジと、旅することに楽しさを見出したため
そのままハントマンとして世界を巡ることに。
元々旅はすぐ終える予定でハントマンの登録をしていなかったので
新しく登録をするためにカザンへ。
・黄色ヒーラー
妹。生命の力を感じることができ、その力で霊が見える(本人談)。
元は彼女が兄の親友の死を感じ取ったことがきっかけで旅が始まった。
(兄は信じていなかったのだが)
つーか軽くブラコンのはずだったのに日を重ねるごとに
ものすごいブラコンになってしまったのはたぶんプレイヤーの趣味。
料理の腕はかなりのもの。
・緑髪ナイト
元々はミロスの騎士。自分の正義を信じ、その為に働いていたのだが、
その正義とミロスの正義にギャップがあることに気づき、悩む。
最終的には騎士団を退く。その後にハントマンとなり世界を巡る。
ミロスの国自体は嫌いではない。自分と合わなかっただけど割切っている。
最近は姉的ポジションが多い。略してアネポジ。
公の場に出るときは三人を先導することが多い。
・眼鏡メイジ
プロレマの学士だったが、残って研究家にはならず故郷に戻る。
結婚し妻とささやかな生活を送っていたが、その後に妻と死別。
それを機に見聞の旅に出たところ、緑髪ナイトと行動を共にする。
二人は良いコンビだが、別に相思相愛って訳じゃなくて信頼し合ってるから。
死んだ妻を今でも愛しているが、それを口にも表情にも出さない。
てか言ってないので誰も妻がいたことを知らない。

99 :
あと、面白みがなくて全然話に出てこないけど、別パーティーもいる。
一軍二軍の関係じゃなくて、共同戦線っぽい感じ。
・ピンク姫
アイゼンの継承権を持つ王族。マレアイアに留学名目で厄介払いされていた。
祖父の死を機にアイゼンに戻るところだったが、その道中刺客に教われ
公には死んだことになっている。(侍女が代わりに死んでいる)
性格は見た目どおりふわふわしている。なぜかハントマンになる。
深い理由はない。というか何も考えていない。
時々、さすが王族と思わせるカリスマを発する。が、数秒で終わる。
・若サムライ男
アイゼンの騎士団所属の貴族。だったのだが、部隊一つをまるまる
皇帝によって潰されてしまい、国のやり方に疑問を抱く。
そんな時、ピンク姫暗計画を知り、犠牲を出しつつそれを阻止する。
で、助けた姫がハントマンになるとか言うのでそれに付き合う。
実質このパーティーの指揮官ポジション。
緑髪ナイトとは騎士時代の知り合い(交流があったらしい)。
・マフラーローグ男
元々サムライ男と同部隊。暗計画を手に入れたのはこいつ。
姫を使ってアイゼン王家に復習してやろうと思っている過激派。
なのだが、姫にその気がないので半ば諦めている。
緻密な計算で動く。ぽわぽわしたパーティーの要。
会計、料理等雑事も全て行っている。
・ツインテナイト
マレアイアでピンク姫と知り合い、あれよあれよと仲良くなる。
いつの間にか姫付の騎士にまでなっていた。
楽しいことが大好きで、トラブルメーカーなのだが
最近はマフラーローグにほとんどのトラブルの種を刈り取られて
あまり面白くない。仕方ないので姫をいじって遊んでいる。

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