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2012年3月エヴァ16: ♪7【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】7♪ (519)
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♪7【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】7♪
- 1 :
- リツコとマヤを語りましょう!
マジなリアルネタ☆小ネタ問わず大歓迎〜♪連投大歓迎♪です。
ただし、書き込みしてくれる人の批判はやめましょう。パチ、スロットネタOK♪
リツマヤ以外の百合カポーの話しもOKです♪
(あんな二人のあんなシーンが裏山なんでリツマヤで採用して欲しい等などw)
職人さん募集!
小説、動画、絵師さん、奮ってご参加お待ちしています!
【伊吹マヤ】I NEED YOU.【赤木リツコ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1240562424/l50
【伊吹マヤ】I NEED YOU.【赤木リツコ】2♪
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1248880097/l50
♪3【伊吹マヤ】I NEED YOU.【赤木リツコ】3♪
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1251119099/l50
♪4【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】4♪
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1253866258/l50
♪5【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】5♪
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1257389945/l50
♪6【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】6♪
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1265979596/l50
元祖リツマヤスレ
EOE、劇場版その他でも物足りない!そんなあなた真のリツマヤをここで補完!
【ラブラブ】マヤたん&リツコたん【はぁと】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1212747900/
【ラブラブ】マヤたん&リツコたん2【はぁと】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246790748/l50
また、続きは避難所で掲載されてます。諦めることなかれ。
- 2 :
- 避難所 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13186/
2ちゃんスレをあくまで補完するものなので極力、スレ上差し障りの無い書き込みは2ちゃんの方にお願いいたします。
避難所では現在三箇所でSSが投稿されています。
ちょっと大人なマヤとリツコ
♪6【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】6♪ から始まった赤木先生と高校生マヤのお話。
『プライベート・レッスン』
はじめてのお泊り編と最終章を第弐発令所の「ちょっと大人なマヤとリツコ」で更に展開。
ちょっとHだったり、ちょっと心痛かったり、そこそこほんわかしたりします。
これから番外編もあったりします。
甘くない、もっと大人なマヤとリツコ
『将軍様の災難』
第弐発令所の「甘くない、もっと大人なマヤとリツコ」で読める歴史的小話。
リツコが将軍様、マヤが正室。ほかにも三賢者、ミサト、加持も江戸っ子となっててんやわんや。
大奥での純真で不器用な2人とか、将軍なのに気苦労してたりとか、なんかいい感じです。
そしてお団子かカステラが食べたくなりますw
※リツコは規制中※ マヤたん&リツコたんスレの投下仮スレ
【ラブラブ】マヤたん&リツコたん【はぁと】から掲載中の「赤木リツコ伝」
マヤへの想いに気づいたリツコ、部下であり、女同士である事が彼女を苦悩させる。
気持ちを持て余すリツコだが、親友であるミサトに激励され意を決してマヤに想いを告げる決意をする。
しかしその矢先、使徒襲来によりマヤの自宅が崩壊。マヤ自身も16歳以降の記憶を失う大怪我を負う。
先にドイツよりネルフ本部に就任した青山リカ主任、彼女は高校時代のマヤの先輩であり
唯一マヤの記憶に残っていた人物である。
マヤと青山主任、そして自らの想いを封印しつつ、マヤを自宅に引き取りながらマヤの記憶が戻るのを待つリツコ
そんな中、リツコに不可解な行動をするマヤ、彼女に一体何が?
マヤと青山主任の関係とは?
- 3 :
- >>1
でも
あんま個人的な誘導されても困るwww
- 4 :
- >>1
乙!です
マヤ誕生日記念w
- 5 :
- マヤ「先輩、葛城さんがいつも飲んでるビールなんですけどぉ」
リツコ「あら、エビちゅビール?」
マヤ「いいえ、もうひとつの銘柄でBOAというのがありますよね」
リツコ「そうね、ミサトのことだから飲めれば何でもいいんじゃないの?」
マヤ「ココだけの話なんですが、BOAが登場するって事は庵野監督はBOAのファンなんですか?」
リツコ「ふふふ、違うわよ。あれは監督のココロの師匠である宮崎監督が若手の頃に
街の破壊シーンを手掛けた『空飛ぶゆうれい船(69年)』に出てくる
『黒潮物産製のボワジュース』に由来しているの。
当時の宮崎監督の立場が、丁度ナウシカに参加した庵野監督と似ているのも注目ね」
マヤ「さっすが先輩っ!」
- 6 :
- 先輩のは、汚れた〜
- 7 :
- >>6
リツコ「い、いきなり何を言うの!ありえないわ」
マヤ「不潔」
- 8 :
- /;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|
l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/ |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
|;;-i;;;;;/i/ i' ' ' ' ` i;;;;;r-ヾ
i/_,ヾ;;l j i |;;/ - |
i ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==- ,イ ,/ |
丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' / 汚れたに用は無い
`j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ ,irメ /
/:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
/:::::|iiilヾヽ,_/ , ' / i !;i liiil::::::::::\ _
_, -/´:::::::lr'ヽjl´ ,, ' ./ / _,-` j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
_, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| / ,i´ / ,i_''_, _ ,-、 ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
_ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| / / / / _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /;/ /;;;;; i,,-´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:
- 9 :
- <まだ片想いの頃のマヤ>
7月11日
誕生日だなー。また一つ年を取ります。
はぁ;それよりもスケジュール帳には何も予定ないの。
先輩ずっと忙しそうで、誕生日のたの字も言ってくれない。
同期の子に誘われてた食事でも行こうかな…。
確か去年はネコのクッション貰ったんだよねw嬉しかったなー。
ホントは先輩に飛びつきたかったけど手だけにぎにぎしたっけ。
今日はコンソールに走らせる指も覇気がない。ゲンキンだな、私。
先輩とは上司と部下なんだから、それ以上ではないのだから。
誕生日のことなんて、気にしなくて当然だよね。
えいっと席を立つ。先輩に定期報告書を持っていく時間。
その後に同期のとこに寄って、食事の段取りでも決めよう。
「伊吹二尉、入ります」
扉が開いて、先輩のいるデスクへ資料を持っていく。
「先輩、マギの定期ほうこ…」書類から顔を上げたら、そこにはくーくー眠ってる私の上司。
椅子で伸びをしたら、そのまま力抜けて寝ちゃいましたって感じ。
眼鏡もかけたままで。すやすや眠ってる姿はいつもよりずっと幼い。
かわいいー//
思わず歩調が抜き足差し足になる。そっと書類を机の上に置いて。
息を潜めてしばらく先輩の寝顔を眺める。
触りたいな。起きちゃうかな。いや、起きてもいいじゃない。仕事。
少し考えて、先輩の頬に触れてみる。うわぁーvすべすべだ。
それにしても起きない。お疲れなんですね…;
それなのに誕生日お祝いしてほしいなんて我儘だな、私
- 10 :
- なにか掛けるものないかな。少しでも休ませてあげたい。
「ん…」もぞもぞ動く先輩。
あ、起きちゃった。まだぼんやりしてる眼差しで私をぼーっと見つめる。
「マヤ?…あぁ、私眠ってたのね。これ報告書?」
「はい。先輩、お疲れなんですね」
「ちょっとね。あ、そうだ。これこれ」
先輩が引き出しの中から、可愛いリボンのついた箱をくれる。
「お誕生日おめでと」
「あの、私に?」
「他に誰がいるの?」
おかしな子ねェと穏やかに笑う。つられて笑顔になる私。
「開けていいですか?」
「どうぞ」
リボンを解いて、箱を開けると。ネコの肉球マグカップ。
「可愛い〜!」
仕事場で使おうか、家で大切に使うか迷う〜。
「それ私も家で使っているの。お揃いよ」
ペアだー!すっごい嬉しい
「ありがとうございますっ。私も家で大切に使います」
「気に入ってもらえて良かったわ。今日は定時で上がっていいわよ」
「え…。でも、」
こんなに疲れてる先輩を残して帰りたくない。
「せっかくの誕生日なんだから、飲みにでも行ったら?」
立ち上がって体をうーんと伸ばす先輩。そのままコーヒーサーバーへ。
「先輩」
「ん?」
「今日、残業してもいいですから」
「え?ダメよ。私ひどい上司になっちゃうじゃない」
あぁ、どう言えばいいのかなぁ。仕事でもなんでも先輩の傍に居たいだけなのに。
「同期の子とは昨日誕生日会やっちゃったんです。だから、特に今日は…」
「そうなの?私は助かるけど…」
うーんと考え込む先輩。お願いですOKと言ってェ。
- 11 :
- 「それなら、残業ついでにご飯奢って家まで送るわ」
「ホントですか!」
それ私にとってはすっごいプレゼントなんですけどっ。
「えぇ。私でよければねw」
先輩がいいに決まってます。こうなったら急ぎで仕事を終わらせて先輩とのデート満喫しなくちゃ!
「先輩、ありがとうございます!楽しみにしてます」
研究室を出る時に笑顔で後でね、と言ってくれた先輩。
好きすぎてどうにかなってしまいそう
- 12 :
- >>9-11
GJ!!!
リっちゃん優しいなw
続きも読みたいです(*´Д`)
- 13 :
- >>9
同じく!続き読みたいですw
誕生日乗っかっちゃいます
リツコ「誕生日おめでとうwマヤ」
マヤ「ありがとうございますっw」
リツコ「せっかくだから、外がよかったんじゃない?」
マヤ「いえいえ〜(結婚したからこそ、家でw)」
リツコ「はい。プレゼント」
マヤ「わぁwおっきいですねぇw何だろう?」
リツコ「開けてみて」
マヤ「(ガサガサ)枕?と、ヒツジ?」
リツコ「そう、安眠グッズw」
マヤ「このヒツジは、一体;?」
リツコ「数を数えてくれるの」
マヤ「いっぱいありますねwありがとうございます」
リツコ「私が遅い時眠れなそうだったから、これで少しは眠くなるかなってw」
マヤ「あ、ナルホド(確かに;ギラギラ待ってますね。私;)」
- 14 :
- きもちわるい
- 15 :
- 自分で面白いと思ってんのかとw
- 16 :
- >>6
>>8
>>14
>>15
同一人物の粘着荒らし
- 17 :
- 残念ですが同一人物ではありません
先輩のは汚れた!
- 18 :
- >>13
誕生日乗っかっていただいてどうもw
ギラギラ待ってるマヤもいいけど
羊と一緒にぐっすりなマヤもなかなかw
続きはまた明日にでも。
今規制でモバイルからの投下なので時間かかりますです;
- 19 :
- >>11 つづき
先輩とのご飯というパワーを手に入れた私はもう凄い速さで仕事をこなした。
予定よりも早く退社できて、なんかちょっといいレストランに連れていってもらて。
車だからお酒はNG。でも先輩との話は尽きることはなく楽しい時間を過ごした。
幸せすぎるw
そんなこんなで今はもう、食事をすっかり終えてコーヒーとか飲んでるわけで。
「今日はマヤが居てくれて本当に助かったわ。ありがとう」
「私の方こそ。先輩にお祝いしてもらってすごく嬉しいです」
「仕事もいいけど誕生日に一緒に過ごす人、早く見つけなきゃね」
そうですね…と言葉を紡ぐ。
この話が出るといつも胸の奥が痛む。先輩に伝えたい、でも出来ない。
煙草の煙をくゆらせながら、先輩がぽつりとつぶやく。
「マヤってどんな人が好きなの?」
誰か紹介しましょうか、なんて軽く残酷な事言ってくれる。
好きな人は…目の前にいます。言えない言えない絶対無理。
「えっと…すごく大人なんだけど、可愛いところもあって」
「うん」
「頼りがいがあるんだけど、ちょっと繊細なところもあって」
「ふんふん」
「包まれたいような、守ってあげたくなるような」
「ん?」
「さりげなく私のこと見ていてくれて、優しくて、」
「マヤ」
「はい」
「それって、もう居るんじゃない?」
居ますよ。それはもう身近に。
- 20 :
- 「いいんです。きっと片想いですから」
「気になるわね、私の知ってる人かしら」
知ってるも何も、ご本人様ですよ。
「もう、いいじゃないですかー。先輩はいないんですか?」
「いないわよ」
ホっとした反面、自分のことは何とも思われてないことで残念なような…
「仕事仕事で、ろくにデートも出来ないんじゃ男も寄ってこないわ」
「私が男性だったら、先輩と付き合いたいです//」
唐突な私の言葉に、一瞬先輩の目がまん丸になる。でもすぐに笑って
「マヤみたいに気のきく男の子なら大歓迎よ」
時計を見て、そろそろ帰りましょうと席を立つ。
車に乗って、運転席の先輩をチラっと見る。
男の子じゃなきゃダメですか?
仕事で疲れてる時とか、少し甘えたいときとか。
私じゃ、ダメですか?
車はあっという間に私のマンションに着いた。
「お疲れ様、マヤ明日もよろしくね」
「はい。あ、先輩」
「なに?」
「プレゼント。もう一つください」
え?という顔をしている先輩の頬にキス。
「///おやすみなさい。先輩」
狐につままれたような先輩の顔。
「おやすみ、マヤ…」
頭に?マークをたくさんつけた先輩が車を走らせる。
赤いテールランプをずっと見送って、ドキドキする胸を抱えて。
今日の話とさっきの行動で、自分の気持ちはバレてしまっただろうか。
いいよね。誕生日だし。
それに99.9999%先輩は気付いてないと思う。
「鈍感だからなー、先輩」
そこも好きなところなんだけどw
- 21 :
- モバイルから乙です
鈍感な先輩萌えますww
- 22 :
- >>19−20
GJです!
やっぱリツマヤいいわぁw
ってかまた続きのありそうな終わり方で期待しちゃいますハァハァ
- 23 :
- http://www.asuka-langley-sohryu.com/misato/ritsuko/maya/src/1279283876702.jpg
- 24 :
- http://www.asuka-langley-sohryu.com/misato/ritsuko/maya/src/1279379132147.png
http://www.asuka-langley-sohryu.com/misato/ritsuko/maya/src/1279378981800.png
http://www.asuka-langley-sohryu.com/misato/ritsuko/maya/src/1279379048737.png
- 25 :
- もう、なんかもう…;
- 26 :
- 「先輩、大丈夫ですか?」
「う〜ん;」
今日は技術部の飲みがあったんだけど、珍しく先輩が潰れてしまって。
徹夜が続いてて、他部署の偉い人とかも来てたから無理しちゃったんだ。
「よいしょ」
何とか私のマンションまで先輩を連れてきた。
でないとどっかの偉い人が先輩と車に乗ろうとしてたから。
「先輩、美人だからなぁ…」
出張の時とか大丈夫なのかな。
私のベッドに先輩を寝かせる。ベッドサイドのテーブルにお水を用意して。
少し楽にさせてあげた方がいいよね//
シャツの第ニボタンとスカートのホックを外す。
何の抵抗もない。どうしようドキドキしてきちゃった。
酔って赤くなった頬。
熱い吐息。薄く開かれた唇。
先輩の髪を指でそっと梳く。
髪から頬、輪郭をなぞる。起きないですねぇ。
指先でそっと触れる唇。
何度も夢見てきた。先輩の唇。
こんな形は不本意だけど。
先輩の唇に口付ける。触れるだけ。乗せただけ。
それでもその柔らかさと温かさに頭がクラクラする。
唇を離して、先輩の胸にちょこんと頭を乗せる。
どうしよう、好きだぁ。
私がこんなになってるのに、先輩ぐーぐー寝ちゃって。
今、キスしたんですよ。わかってますか?
ほっぺをきゅうっと引っ張る。面白い顔になる先輩。
「ばかぁ、先輩のばかぁ」
目が覚めたら困るくせに、気付いてもらえないのも悔しくて。
それでもここに先輩とこうして居られる幸せも感じたりして。
「朝まで先輩の寝顔を眺めるコースですね」
次はもう少し刺激のあるコースがいいな、先輩の手をそっと握った。
- 27 :
- http://www.rei-ayanami.com/misato/ritsuko/maya/src/1279283923752.jpg
- 28 :
- >>24 懐かしいものをw
- 29 :
- リツコ:夏ね
マヤ:はい先輩
リツコ:祭りの季節ね
マヤ:そうですね先輩
リツコ:腕が鳴るわ
マヤ:うふふ今年も楽しみです
- 30 :
- >>26
マヤにお持ち帰りされるリッちゃんww
かわいいw
- 31 :
- >>26=30 浅墓で恥ずかしい奴w
- 32 :
-
>>31
おまえまだいたの?
↓の読めるか?
「空気」
いい加減、迷惑だから黙っててくれないか?
ここはスレタイ話を楽しみにする住人のオアシスなんだ。
雰囲気を壊さないでくれ。
- 33 :
- 発令所(まだまだ薄味なころの2人)
「ふー;これで明日の定時試験に間に合うわね」
「お疲れ様です。先輩」
「ずっとメルキオールの中にいたから汗がすごいわ。少しの間席外すわね」
「はい。あの…どちらに?」
「お風呂w。皆には内緒にしててね」
「あ、はい…//(はうぅ、一緒に入りたいぃ)」
「マヤも入る?(冗談だけど)」
「いいんですか!」
「え?ぁーうん…いいわよ」
「すぐに準備してきますっ」
「えぇ(ま、いっか。軽く汗流す程度だし)」
大浴場
「この時間だと、誰もいないわねェ」
「ゆっくり出来ますね」
「ダメよ。まだ仕事あるんだから。軽くね」
「はーい」
湯船に浸かる2人
「あー疲れが取れるわぁ。マギの中は狭くて腰が痛くなるのよね」
「先輩っ。マッサージしましょうか?」
「い、いいわよ。ほら、まだ仕事あるし」
「少しだけですから〜w」
背後に回ってリツコの腰をほぐす。
「あー、すっごい凝ってますね」
「あの;もういいわ。ありがと(この態勢ちょっと恥ずかしいわ)」
「先輩のためならいつでも揉みますから言ってくださいねっ」
「(なんだか却って汗かいちゃったわ)もう出ましょう。鼻血出るわよ」
「はーいw」
- 34 :
- どういう体勢?
- 35 :
- 確かにw気になったー
- 36 :
- 湯船の中でリっちゃんが体育座りのちょい上半身前に倒れ気味。
マヤは真後ろでリツコの腰を指圧してまつ。
フツーの態勢なんだけど、リっちゃんはテレてますw
わかりにくくてスマソ
- 37 :
- 「せんぱいっ!私たちの体勢といえば、決まってますよね//」
「・・・(まさか)」
「です!!」
- 38 :
- どれもこれも中身マンネリやねん
ちったぁ頭使えや
自分ほんまおもろいとでも思ってんか?
- 39 :
- 正直毎度自己本位のエロ展開に誘導する奴ってうざいよね
そもそも雑談スレだったのに自分のネタ貼るのに必死すぎる
- 40 :
- >>38
関西人はそんな関西弁使わんからw
あと自演乙w
粘着乙www
- 41 :
- 雑談雑談言ってる人
リツマヤ雑談振って
- 42 :
- ここの住人としていい加減に頭にきている。
普通にこれまでの流れで良いのに、そんなにここの雰囲気壊したいのかよ。
ネタ振りしてくれる人に文句たれる意味がわからない。ほんとに。
なんで一々突っかかるんだ?その必要がどこにある?
このスレに限らず過去スレでも他スレでもそうだったけど、ネタに面白いな上手いなって思っても笑ったり誉めちゃいけないのか?
文句たれるおまえには面白くなくても、現に楽しんでいる人だっているんだ。
ここを過疎らせることが目的でわざと嫌がらせしてるのか?
いちいち突っかかっては文句をたれ、あげ足とって雰囲気をぶち壊すおまえみたいなのがここに居座っていることに住人の一人として文句がある。
おまえはネタに笑ってはいけない、誉めるだなんてとんでもないっていつまでも言うつもりなんだ?
そんな権限は誰にもないんだぞ!誰にもだ!
偉そうに上から文句たれるぐらいなら誰もが唸るネタを一つでも振ってみろ!!
大事なことだからもう一度言ってやる。文句たれるしか能のないおまえに言ってやるよ。
不満を撒き散らすぐらいなら、おまえがネタ振りとして素晴らしいお手本をまずは見せてみろ!!
おまえに書けるの?書けないだろ?書きたくても何も思い浮かばないだろ?
だったら生意気抜かすな!すっこんでろウゼェ!!!
- 43 :
- ↑釣られてマジギレしてるよ
きんも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜www
スルー耐性付けような、2chなんだしよ
- 44 :
- >>42 すげぇ、自分のエロSSがとてもとても素晴らしいと思ってるらしい。コレはコレで痛い。
- 45 :
- 小ネタも書かず(書けず)、ロムって文句を言うだけの奴がふんぞり返って偉そうに批評するとはいとおかし。
図々しい。恥を知れ。
- 46 :
- 悔しかったらネタを振れよクズ
SS書けるの?ねぇ書けるの?
あ、口から先に生まれた嫌われ者だから文句しか言えないんだっけw
- 47 :
- 嫌がらせ粘着ストーカーのせいでスレが荒れたな
性格悪いのはどこにでもいるが
- 48 :
- 空気無視でゴメンね
新パチの下皿ボイス
リツコの場合
「ブザマね…下皿が満タンよ」
なんかエロいと思ったの
- 49 :
- そもそも雑談スレなんだから、モンク言うやつがいても構わんよ。
いちいち目くじら立てるな。好き嫌いをはっきり言うのも自由だ。
2chなんだから馴れ合いを不気味に思う層が出るのは自然な事だよ。
- 50 :
- >>46
いちいち反応すると荒らしと同じレベルになるし、スレが荒れるだけなので放置で。
2chの基本に書いてある通り、スルーが基本ですよ。
http://info.2ch.net/before.html
- 51 :
- 荒らしの好きにさせていてはここも誰も近寄らなくなるんじゃない?
そうやって寂れて廃れたスレは2ちゃんにいくつもあったよ。
こんなのが居たら雑談に参加する人も減っていくだけだよ。
そう思わない?
他の人にとっては平気にスルーできることでも、荒らし自身が気にくわないってなったらそれだけでいきなりそのターゲットに攻撃を仕掛けてくるんだぜ?
普通の神経の持ち主にはたえられないと思う。
気に入らないなら覗かなきゃいいのに、いつまでもリツマヤスレに粘着するところもむかつく。
どうにかしたいものだ。
- 52 :
- 今まで集っていた人が粘着荒らしのせいでこのスレを避けることになったら雑談が成り立たなくなる。
そうなったらスレだって続かなくなる。
このことに気づこうよ。
それにスレが続いてきたのはリツマヤを支持する人達がそれなりに集まっていたからじゃん。
人が集まったのは変わりネタとかエロネタとか色々投下されていたからでしょ?
それがあって始まる雑談だよ?
これにも気づこうよ。
新劇では何か進展があればなって期待するからこそ、少しでも関係者の注目が欲しくてここを盛り上げてたんじゃないの?
自分はそのつもりだったけど。
だからこんなに続いてくれたリツマヤスレを、空気読めない馬鹿のせいで仕方ないなと簡単に片付けたくないんだよね。
馬鹿のせいでこのスレがここで終わってもみんなはいいの?
自分は悲しくなるなきっと。
ここを立てた1さんの考えはどうなのかな。
- 53 :
- スレ進行を馴れ合いという表現で否定する人いるんだね
普通に和気あいあいとした雰囲気で進行しているだけなのに、それはいけないことなのだろうか?
それに嫌悪感を持つ人がいるんだね
そう思っている人がいて残念だよ
- 54 :
- コテハン同士で呼び合っているスレなら馴れ合いって言われるのはわかる。
でもここは別によそ者が入りにくい排他的スレとかじゃないんだし、変な風に見ようと頑張るほうが無理してるんじゃないの?
不思議だな。
- 55 :
- 正直、ー長文を読まされる苦痛なスレって印象だなぁ
- 56 :
- 本当だw
変なコメント入れようと必死だな
かえって笑えるw
- 57 :
- 嫌なら来なければいいだけの話じゃないかw
文句がある奴だってリツマヤに興味あるから覗きに来てんだろ?
興味なきゃ来ないよなw
無関心なのに来ちゃうなら性格歪んだ奴になるもんなw
何のネタ振りもせずにロムっては文句たれるだけの奴って気持ち悪いですよ。
寄生虫は宿主をさずに共存するが、ここの荒らしは宿主をす勢いだな。
寄生虫じゃなくて害虫。
- 58 :
- 1さんに申し訳ないので言い合いはそろそろ止めたい。
どんな性格の持ち主かわからない荒らしに反省なんぞ求めるつもりはない。
文句たれる荒らしもリツマヤを贔屓にしているんだったら、これまで言われてきたことについてよく考えて欲しい。
纏めればそういうこと。
- 59 :
- ・ネタを登校する奴は固定ハンドルをつける
・そいつのレスがいやなやつはそいつをNG登録
コレで解決だな
- 60 :
- >>58
それでもいいかもしれんが新参入りづらくないかな
馴れ合いスレにする気がなくてもそう思われる気がする
特定の人への誹謗中傷への原因にもなるし
- 61 :
- マヤって「これ以上は危険です!」ばっかり言ってる印象。
- 62 :
- このスレももう終わりだな、長いような短いような
でもまあ楽しかったわ、ありがとう
- 63 :
- あれ?書けない
- 64 :
- まだ貞本版のマヤの補完シーン見てないしw
リツマヤはこれから楽しくなる
- 65 :
- 久々にまごころでも見るかw
- 66 :
- リツコ「カタカタカタカタ・・・・(neet you)」
マヤ「・・・・・・先輩、、、先輩!」
- 67 :
- NERV浴場で欲情
http://www.asuka-langley-sohryu.com/misato/ritsuko/maya/src/1280955771569.jpg
- 68 :
- >>67
オレのマヤはそんなにデカではないっ(キリッ!)
- 69 :
- リツマヤ大好き
- 70 :
- 今日はオペレーター研修。発令所の勤務ではなく研修室にカンヅメ。
早く終わらないかなぁ;
ここしばらく先輩の体調が悪そうで、何度か休むように言ったんだけど
「今はちょっと余裕ないの。終わったらゆっくりするから」と返されてしまった。
放っておくと倒れるギリギリまで我慢する先輩。
美味しいもの食べさせて、強引にでも寝かしつけなきゃ。
研修終了。飲みに行こうという同期の誘いを丁寧に断って急いで戻る。
ところが研究室、発令所に行っても先輩の姿はない。まさか急な出張とか…
「ん、マヤちゃん。研修終わったの?」
「はい。葛城さん、先輩知りませんか?」
「あー、リツコね…」
葛城さんの言葉を最後まで聞かずに走り出していた。
だから、あれほど言ったのに!
倒れてしまって内科病棟で休んでいる先輩の元へ向かう。
ところが病室に入ると、もう起き上がって白衣を着てる先輩。
「先輩!」
「マヤ、早かったのね」
「倒れたって聞いて…大丈夫なんですか?」
額に手を置こうとすると、すっと外される。
「大丈夫よ。ちょっと疲れただけだから、もう戻るわ」
「そんな無理です!仕事なら私が…」
「ごめんなさい…マヤにはお願いできない仕事なの…」
こんなときが一番辛い。わかっているから。先輩と私の立場の差。
愛情だけでは賄いきれない現実の壁。
「トップシークレットですか?でもそんな体じゃっ」
「私のことはいいから、研修終わったのなら帰りなさい」
「先輩、どうして…」
- 71 :
- 自分の力の無さが思い知らされる。先輩の役に立てないなんて辛すぎる。
黙って私の横を通り過ぎようとした先輩が、一瞬フラつく。
思わず支えた腕の中の体がすごく熱い。
「熱、すごいじゃないですかっ」
「さっき薬飲んだから、」
大丈夫という言葉を待たずに強引に先輩を抱き上げる。
「さっさと家に帰って寝ろって言ってんの!」
「ちょ、マヤ…;」
この際敬語なんて使わない。そのままドアまでどんどん歩いていく。
「待って;危ない、歩けるからっ///」
「このまま研究室まで行きますよ。恥ずかしかったら、素直に家で休むって言いなさい!」
「わ、わかりました;帰りますっ帰るから。…降ろして」
「…本当ですね?」
こくこくと何度も首を縦に振る先輩。かわいいw
ちょっと残念だったけど先輩を椅子に戻した。
自分の事に無頓着なダンナさまを持つと苦労する。
でもこういう世話を焼くことができるのも嬉しかったりするので。
「なんだか、マヤ楽しそうね」
先輩の言葉に、気のせいですよと満面の笑顔で返した。
- 72 :
- マヤがリツコをお姫様抱っこしてる図に萌えた
で、ミサトとかがこっそり見てたらおもしろいかもww
- 73 :
- んもー!お姫さま抱っことかたまらんのですけどw
リッちゃんもめちゃくちゃ可愛い杉。
は、はなぢがw
- 74 :
- 自演☆乙
- 75 :
- 最近ヘタレなリっちゃんがお気に入りw
- 76 :
- マヤの愛情に押し負けてる感じがいいよねv
- 77 :
- あう解除と聞いたのでテストついでに小ネタ投下…
マヤ「私、オカルト何て信じませんよ」
リツコ「そうね。非科学的だし」
マヤ「…」
リツコ「?」
マヤ「それだけですか?;」
リツコ「えっ」
マヤ「えっ」
リツコ「な、何?;」
マヤ「それどこのマヤ?とか突っ込んでくれないんですか;(しょんぼり)」
リツコ「ご、ごめんね?素でネタわからなかったのよ;;」
マヤ「むぅぅ」
- 78 :
- 世紀末オカルト学園?
- 79 :
- <チラリズム>
今日は講師の仕事で東北へ。マヤは助手として同行している。
新幹線の車内。本を読んでる私の横で肩に凭れて眠るマヤ。
昨夜は遅かったものね、仕事もハードだったし。
私も少し寝ておこうかしら。
本を閉じて、眼鏡をはずす。
ふとマヤの方に顔を向けると、深めに開いたカットソーからマヤの下着がちらっと見えた。
///急いで目を逸らして、窓の外を見る。
胸がドキドキして、たぶん顔も赤いんだろう。
まったく;何してんの。結婚してかなり経つのに下着くらいで動揺して。
中学生じゃないんだから。
いつもなら心を落ち着けるために吸う煙草も禁煙の車内では無理。
そっと鼻のあたりをこする。出てないわよね、鼻血…;
いつもならマヤが「先輩セクシーですっ」と言って首トントンしてるんだけど。
「この子の場合は不意打ちで来るのよねぇ」
私、女で良かった。男性だったらちょっと大変だったかも。
眠れなくなってしまった私はまた本を開いた。
- 80 :
- リツコ「聴いた?」
マヤ「何をですか?」
リツコ「次の新劇場版、大活躍できるわよ」
マヤ「ええ?ほ、ほんとですか?嬉しい」
リツコ「私をかばってマヤ死んじゃうのw」
マヤ「ひいいい」
リツコ「ウソに決まってるでしょ」
マヤ「んもう」
リツコ「出番増えるといいわね」
マヤ「ですねー」
マツコデラックス「私がリリス役で出るから無理よ」
リツコ「出たな化け物」
- 81 :
- リツコデラックスってのも想像しちまったじゃないかw
デラックスだから叶姉妹みたいな感じかなw
リツコ「ちょっと美香さん?」
マヤ「いえ、わたしはマヤですけど。」
リツコ「美香さん、コーヒーを頂けるかしら?」
マヤ「ですから、わたしはマヤなんです。」
リツコ「それから美香さん、ボディーマッサージもお願い。」
マヤ「マヤです。マヤ。」
リツコ「終わったら食事にしましょうか。美香さん、今日はフレンチがいいわね。宜しく。」
マヤ「……その金髪、上も下も全部毟り取ってやりたい(ボソッ)。」
リツコ「エッ…」
マヤ「えっ…!?」
- 82 :
-
―リツコの研究室にて―
リツコ「さっきから随分と熱心ね。お願いした件は特に急いではないし、別に明日とかでもいいのよ?」
マヤ「駄目です!わたし、こういうのはちゃんとハッキリさせておかないと気が済まない性分なんです!」
背を丸め、何やら夢中になって図面をひくマヤは正に真剣そのものだった。
リツコ「フフッ、仕事の鬼ね。まったく頼もしいわ。」
マヤ「わたしだって、これには興味津々なんです。難易度が高くて大変でしたけど、ようやく解を求めることが出きました。」
リツコ「あら、そう?どれ見せて…」
リツコはいかにも難し過ぎでしたぁ〜な様子のマヤを意外に思い、取り敢えずそれを覗いてみた。
マヤ「もはや摩訶不思議!人類の…いえ、宇宙を巻き込む神秘ですね!」
マヤは興奮してそう付け加える。
だが、それはリツコの耳を右から左へと素通りし、代わりにブッとい青筋をこめかみに浮き上がらせた。
何故ならリツコが目にしたのは…
先輩>>>>>(絶対に越えられない二十代の世界)>葛城さん>>>>わたし
Q:何故、先輩だけ“三十路という魑魅魍魎が巣食う世界”にいとも簡単に到達してしまったのか?
A:先輩は、生まれ落ちた時から既に三十路であったから。でも、先輩にとって三十路の世界はあくまでも通過点で本当は“涅槃”と呼ばれる世界を目指しているの。先輩にはそんな気高い夢がある。だから、わたしは応援したい。先輩の夢が早く叶うといいなっ♪
- 83 :
-
リツコ「……私が頼んだのは解析よ。」
マヤ「はいっ、私なりに考えを纏めた結果がこれです!」
目をスッと細くするリツコに対し、マヤは胸をグイッと張って自信満々に答える。
リツコ「だ・か・ら…」
更に目を細めるリツコ。
同時に、そのこめかみからブチブチブチッと音がしたのは間違いない。
リツコ「だぁっから、シンクロデータの解析はどぉぉしたかって聞いてんのぉぉぉ(`o´#)」
マヤ「…あ、そんなこともありましたっけ!(^∀^)ゞ」
―ドギャゴゴゴグガァバキィィ―
例えようのない轟音がするや、マヤは床にブッ倒れる。
その頭には、れいのでっかいアレが出来ているのはいつものことだ。
マヤ「この後、使徒と化した先輩の暴走でネルフ本部は半壊する騒ぎになってしまった。だが、マヤの愛の呼びかけにより先輩は再び人の心を取り戻したのである。めでたし、めでたし。」
リツコ「嘘おっしゃい!ってか、勝手にナレーションとかいれるなぁぁぁ(`o´メメ)」
いつも通りの調子な二人。
お互い幸せ過ぎてすっかりボケボケなのでしたとさ。
- 84 :
- 久々のボケボケなマヤにホっとするww
- 85 :
- >>79
(・∀・)イイ!!
- 86 :
- 今日も暑いね
- 87 :
- リっちゃんが鈍感だった、あの頃
マヤ「今日は結構時間かかりましたね」
リツコ「そうね、疲れたでしょ。家まで送るから正面のエントランスで待ってて」
マヤ「はいw(先輩とドライブデートだぁ)」
駐車場にて
ミサト「あ、リツコー。帰るのー?」
リツコ「当然よ。徹夜する元気はもうないわ」
ミサト「あたしも乗っけてーvちょっと一杯ひっかけちゃってさ」
リツコ「まったく…;いいわよ。乗りなさい」
正面エントランス
マヤ「せんぱーいw」
ミサト「げ!マヤちゃん送っていくつもりだったのっ?」
リツコ「そうよ。マヤを自宅に送ってからミサトのマンションに行くから」
ミサト「それ、早く言ってよぉ〜」
マヤ「…あ、葛城さん。お疲れさまです;」
ミサト「(うわー。残念オーラが出まくってる!)あ、あのさーリツコぉ…」
リツコ「何よ。今日は疲れたから飲まないわよ」
ミサト「そうじゃなくて!えー…おっといけないこれから加持と会うんだったー」
リツコ「加持くん?今日本だっけ?」
ミサト「(しまったー!)ひ、日向くんだ。日向くんと待ち合わせしてたんだー」
マヤ「え?日向さんは青葉さんと温泉行くって、早々に帰りましたよ」
ミサト「(マジっ!?)えっとほれあれよ。副指令!副指令に呼ばれて…」
リツコ「もういいわミサト、いくら鈍感な私でも気付くわよ」
ミサト「えっwww(今までの苦労が報われる時がキター)」
マヤ「///先輩っ(やっと私の想いにv)」
リツコ「私の運転がイヤなら最初からそう言えばいいじゃない!」
ミサト「…;;(かーみさまー)」
リツコ「タクシー呼んで帰りなさいよっ」
ミサト「はい…そうします;」
マヤ「葛城さん、すみません」
ミサト「たはは…(マヤちゃんがんばってねェ)」
- 88 :
- 懐かしい感じの小ネタだねw
- 89 :
- ミサトと副指令、飲んでるの想像したw
- 90 :
- Qの公開はいつになるでしょうね?
マヤ「どうなんでしょうか?」
リツコ「MAGIも予測不能と」
ミサト「出てない出てない」
- 91 :
- マヤ「あ、司令と先輩」
ゲンドウ「うぐぐぐっぐ」
リツコ「司令ちょっと、そんな強引過ぎますわ」
ゲンドウ「いや、こうすればきっと」
リツコ「激しすぎます!あああ、腰が」
ゲンドウ「汗が大量に出てきたぞ」
リツコ「あああ、恥ずかしい」
ゲンドウ「いくぞ、このまま」
リツコ「はあああ、もうダメ、ああああああ」
冬月「どうだい、私の机、重かっただろう?」
リツコ「はあはあ、なんて重いのかしら」
ゲンドウ「人に頼む前にせめて中身を減らしとけ」
冬月「それもそうだったな、ほっほっほ」
マヤ「副指令ってSなんですか?」
- 92 :
- マヤってば何時から尊敬の念が愛情に変わったのだろ
例えば、先輩とキスがしたい…なんて思う自分を発見したらかなり混乱だよね
- 93 :
- 拾い物http://egs.saloon.jp/ib01/src/1283398096143.jpg
- 94 :
- >>93
d!
- 95 :
- マヤはいいね
- 96 :
- マヤって一人暮らしってどんなんだろ
枕元の近くには先輩のプチアルバムとかありそうだな
先輩の笑顔を見てから眠る
- 97 :
- 冷蔵庫にはチュウハイばっかりで
寝室には睡眠薬
- 98 :
- 抱いて寝るクマのぬいぐるみにリッちゃんと名前をつけるマヤ
- 99 :
- >>92
一度気付いたらリツコと目を合わせられないなw
加持と仲良く話す先輩見たら、ちょい嫉妬かも
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