@ 客の資金をショートさせる目的で断定的判断の粘着提供により利乗せ満玉の反復売買を勧める。 A 委託者の意思を無視した仕切り粘着 (何時間も押し問答) 拒否 & 回避 & 売買の強要 & 脅迫による仕切り強要。 B 仕切り忘れ、居留守、転勤したふりして担当者たらい回しという手法による仕切り粘着回避。 C 銘柄を勧める時、偽りの値幅制限を顧客に伝える、または故意に伝えない。 D 委託者の意思を無視、又は偽りの説明による出金粘着拒否&回避。 E 借入金による取引推奨「サラ金から、一時的にでもお金を借りて取引きをされても良い状況です!」グロ○○○○談。 F クレジットカード複数社を利用した借金による不足金の支払い。 G 板の薄い取引で顧客(当然向かってる)に取引させて、その後自己で価格操作をして顧客を損失するように誘導。(過去の手口)。 H グロ○○○○では最初のうちは儲けさせて、ある程度膨らんだら潰すのが、今の顧客管理のやり方。(現在の手口)。 だから板の薄い銘柄を委託同士で向かわせて、建玉する。そのとき潰したい客が売りだったら、売りの注文だけ市場に出す。 そうすると潰したい客は安いところで売り建玉させられて不利だが、儲けさせてやりたい客は買建玉が出来て有利。 そして決済するときは買の注文を市場に出すから、値段が上がって売っている客は損が出るので潰せる。 買っている客は儲かるがそのまま勝ち逃げはさせてもらえないので、いずれは潰される運命にある。 なお、相場を動かす場合はあらかじめ本社の市場業務部に依頼をしておかなければならない。
I 本社の市場業務部は、自己の負けが大きくなると、場節を指定して売り又は買を出せと支店に協力を要請し、大阪商品のニッケルの相場を動かていた。 グロ○○○○の市場担当役員のF橋元代表取締役副社長(現役職は専務)は、今年の5月まで大阪商品取引所の理事を務めていた。 J かつて中部綿糸の九割、大阪綿糸の六割の商いをグロ○○○○が占めていた、もちろん客潰しが目的だった。 ところが経産省の逆鱗に触れ綿糸の商いを辞めた。 主務省や取引所や日商協の指導や処分だけがグロ○○○○が恐れていること。 K 自己玉をリスクに晒したくないので委託同士で向かわせ手数料をむさぼる。 L 睡眠中の朝3時にグロ○○○○の外務員から電話があったことある。 M 1994年3月期から2004年3月期にかけ、顧客名義で開設した口座を使って自己取引を行い その収益を注文ミスやトラブルなどに よる商品取引事故解決金に充当していた。 N 違法行為を承知の上、手数料目的の薄敷(証拠金)推奨。