ウェットンが激太りしたのって、離婚したあと、 ドイツ人の女性とつきあってた頃だよね。 ウィンナー食わされ過ぎたのかしらんけど、 前の奥さんと別れなかったら、あんなに太らなかったのじゃないかしら。 でもそうすると、「There was a time」とかは生まれなかったわけで、 やっぱり別れた方が良かったのかしら。
John Wetton - "Raised In Captivity" (2011) 1. Lost For Words (featuring Steve Morse) (4:54) 2. Raised In Captivity (featuring Robert Fripp) (5:57) 3. The Last Night Of My Life (featuring Alex Machacek) (5:47) 4. We Stay Together (Bonus Track) (4:23) 5. The Human Condition (featuring Tony Kaye) (5:14) 6. Steffi's Ring (featuring Geoff Downes) (2:32) 7. The Devil And The Opera House (featuring Eddie Jobson) (6:41) 8. New Star Rising (featuring Mick Box) (4:26) 9. Don't Misunderstand Me (featuring Tony Kaye) (3:37) 10. Mighty Rivers (featuring Anneke Van Giersbergen) (5:11)
59 :
>>56 Billy Sherwoodのプロダクションが嫌いじゃない人はOKじゃね。 全般的にConspiracy(Sherwood/Squire)のぺたーっとした感じに トン様の演歌メロディが流れるような雰囲気。 1, 2はVoice Mailあたりのアウトテイクか (確かRaised In CaptivityってVMの元タイトルだったっけ?) 4,7はArkangel時のフラフラボーカルっぽいな。あとは最近の録音? 10のヨーロピアンポップスは新境地かw トン様ファンなら突っ込みど…もとい、楽しみ方があるんじゃまいか 俺の中ではWetton/ManazaneraやJack Knifeよりかは上だな、うん
60 :
>>56 ウェットンのダメな部分、つまらない部分、退屈な部分がフルスロットル で聴かれる迷作。アルバムのタイトルが "Caught In The Crossfire 2" じゃないのが不思議。ウェットン関連はどんなクズでも集める趣味のある 人にとってのみ、夏のボーナス。