http://unkar.org/r/english/1323009254/63,78 1. "If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right." 2. "Stay Hungry. Stay Foolish." -- 2項目とも間違ってる先生、人の仕事にケチつける時は注意して下さいね。 上記 1.について、 先生に何人もの人が丁寧に親切に教えて差し上げてるのに、 先生は御自身の解釈と英語力に絶対の自信をお持ちです。 > rinさんが書かれているように、笑い声が一部学生から出たことは知っています。 しかし、ブラックユーモアというつもりは、ジョブズにはないだろうと思います。 このときのジョブズは、いたってまじめです。このあたり、意見が分かれているところではあるようですが、私はそう思います。 投稿者 Buckeye 67 この手のちょっとしたウィットが聞いて即座に理解できない人は デス妻とかのアメドラ見てても全然面白くないだろうな。 会話の ほとんどがそういうウイットばかりで成立してるからな 69 この手のちょっとしたウィットが読んで即座に理解できない人は 近刊の伝記 「Steve Jobs」 by Walter Isaacson (英語の原著)を読んでも全然面白くないだろうな。 文章の ほとんどがそういうウイットばかりで成立してるからな
http://unkar.org/r/english/1323009254/63,78 1. "If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right." 2. "Stay Hungry. Stay Foolish." -- 2項目とも間違ってる先生、人の仕事にケチつける時は注意して下さいね。 上記 1.について、 先生に何人もの人が丁寧に親切に教えて差し上げてるのに、 先生は御自身の解釈と英語力に絶対の自信をお持ちです。 > rinさんが書かれているように、笑い声が一部学生から出たことは知っています。 しかし、ブラックユーモアというつもりは、ジョブズにはないだろうと思います。 このときのジョブズは、いたってまじめです。このあたり、意見が分かれているところではあるようですが、私はそう思います。 投稿者 Buckeye 67 この手のちょっとしたウィットが聞いて即座に理解できない人は デス妻とかのアメドラ見てても全然面白くないだろうな。 会話の ほとんどがそういうウイットばかりで成立してるからな 69 この手のちょっとしたウィットが読んで即座に理解できない人は 近刊の伝記 「Steve Jobs」 by Walter Isaacson (英語の原著)を読んでも全然面白くないだろうな。 文章の ほとんどがそういうウイットばかりで成立してるからな
(この英文、訳文によると) 誤訳3、悪訳1 On May 17, 1978, Brennan gave birth to a baby girl. Three days later Jobs flew up to be with them and help name the new baby. The practice on the commune was to give children Eastern spiritual names, but Jobs insisted that she had been born in America and ought to have a name that fit. Brennan agreed. They named her Lisa Nicole Brennan, not giving her the last name Jobs. And then he left to go back to work at Apple. “He didn’t want to have anything to do with her or with me,” said Brennan. She and Lisa moved to a tiny, dilapidated house in back of a home in Menlo Park.
♯□先生の訳文が「置換弄くり」の印象を与えるのと同じように、 原文は「殴り書き+表面処理」の印象を与える。表面処理失敗の跡が はっきり残っている。「Lisa」の重複を避けたんだろうけど、酷過ぎる。 >with her or with me,” said Brennan. >She and Lisa moved to
(前スレの続き) The practice on the commune was to give children Eastern spiritual names, but Jobs insisted that she had been born in America and ought to have a name that fit. という原文に関して、 990 >Jobs insisted that she had been born in America 原文の稚拙さも尋常じゃない。慌てふためいて出版したんだろうね。 これだけいい加減な金儲け目的だけの本によく大金払う読者がいるもんだね。 999 >>997 「she was born in America」という事実に異を唱える人間がいないのだから、 こういう書き方は、教養のある人間の文章として許容されない。 ひどく雑な印象を与える。 (前スレからの引用ここまで) "she had been born in America and ought to have a name that fit." は会話体にはなっていないが Jobsの発言を引用している箇所と思われるので、原作者の文章の稚拙を批判するのは的外れでしょう。
例えば、「ザ・グッド・ワイフ」の場面で、 刑務所に収監されたピーターに母親が面会に訪れる。 ピーターが「How's Alicia(妻) doing?」と尋ねると、 母親は「She is ...」と答える。すると、ピーターは 「Mom!? You said "she"」と言って咎める。 何も説明は無いが、英語の常識があれば即座に理解できる。
(この英文、訳文によると) 誤訳1、悪訳ヘボ訳 about 5 ? A new art and science of collaboration is emerging --- we call it "wikinomics." [...] A wiki is more than just software for enabling multiple people to edit Web sites. It is a metaphor for a new era of collaboration and participation, one that, as Dylan sings, "will soon shake your windows and rattle your walls." The times are, in fact, a changin'. 共同作業を進めるための新しい技芸と知識が出現してきている。それを私たちは、ウィキノミクスと呼ぼう。 [...] wikiなるものは、単にWebサイトを多数の人が編集可能にするソフトウェア以上のものである。 それは、共同作業と参画の新時代の比喩となるものだ。ボブ・ディランが「君の窓は震え、君の壁は崩れる」と歌ったように、本当に「時代は変わる」。
56 :
(無問題と思って省略した文も問題あった。) A new art and science of collaboration is emerging --- we call it "wikinomics." We're not just talking about creating online encyclopedias and other documents. A wiki is more than just … 共同作業を進めるための新しい技芸と知識が出現してきている。それを私たちは、ウィキノミクスと呼ぼう。 私たちは単にオンライン上の百科事典やその他の文書を作成することについて語るつもりはない。 wikiなるものは、… 2007、日経BP 『 ウィキノミクス: マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ 』 ダン・タプスコット、アンソニー・D・ウイリアムズ
She and Lisa moved to a tiny, dilapidated house in back of a home in Menlo Park. a home っていうのはシングルマザーなど用の、何らかの施設のことじゃないかと思うが確信はない。 >メンロパークにあるホームの奥の小さなボロ屋に移り住んだ。 >>55 に関する先生の訳はどうなってるんだろう?
69 :
>the three-bedroom house that Lisa Brennan Jobs,...grew up in. >The house was also next to Sand Hill Road >commercial real estate on Sand Hill Road was more expensive >than almost anywhere else in the world
70 :
原文の表面処理失敗+♯□先生の置換 事実1: Lisaが育った家はSand Hill Roadの裏通りにあった 事実2: Sand Hill Road in Menlo Park=a home for venture capital firms 推測: 「in back of a home」→ベンチャー企業の立ち並ぶ通りの裏手
>>87 原文 She and Lisa moved to a tiny, dilapidated house in back of a home in Menlo Park. They lived on welfare because Brennan did not feel up to suing for child support. Finally, the County of San Mateo sued Jobs to try to prove paternity and get him to take financial responsibility. At first Jobs was determined to fight the case. His lawyers wanted Kottke to testify that he had never seen them in bed together, and they tried to line up evidence that Brennan had been sleeping with other men. “At one point I yelled at Steve on the phone, ‘You know that is not true,’” Brennan recalled. “He was going to drag me through court with a little baby and try to prove I was a whore and that anyone could have been the father of that baby.”
横からだが、日本語の表現にちょっと違和感を感じる。 過去時制を現在時制で表現する手法があるのはわかるが、 あまり必然性がないとおもう。 「最終的に → 支払いを求める」 wanted Kottke to testify... コトケに証言させるとともに 実際そうさせたのかもしれないが、原文を訳しすぎている。 anyone could have been the father of that baby. あの子の父親が誰かなんてわかるはずがないって 悪いとは言わないが英語の表現の強さがもう少し伝わればいいような気がする。
>>「いろいろあったが」 原文にないし冗長で不要。 安易に省略したり余計な文言を入れてみたり。 例:「あ〜〜っ! って感じで」 Finally の訳でしょう?Brennan did not feel up to suing for child support. という前文と the County of San Mateo sued Jobs to try to prove paternity and get him to take financial responsibility. の間にはかなり飛躍があるから、 単純に「遂に」とかではそのギャップが埋まらない。いろいろ考えた末、「いろいろあったが」あたりに落ち着いたんじゃないでしょうか。
96 :
良い締まった文章を書く人間は、「いろいろあったが」 に相当するような冗長な文言を使わない。 Finally, → × 「いろいろあったが、最後は、」 → ○ 最終的には、 結局最後は、(等) 原文のリズム、流れが失われている。 原文にない余計な(日本人的な)「まとめ」を入れる必要がない。 「全面的に争う構えを見せ」 もったいぶった大仰な表現で不適当。 先生の「子供ダマシ語彙」 (簡にして要、不承不承、鑑みる、昇華する、にじりよる、ともあれ、等) line up evidence は、 「close its doors」「sign the deal」みたいなもの? 最も悪いのは、‘You know that is not true,’と 売女 かな? anyone could have been the father of that baby. < 良いアイデアありませんか?
この whore は、下世話に言えば「ヤリマン」でしょうね。 anyone could have been the father of that baby. は、 ジョブズの視点だから、「誰が父親でもおかしくない」ぐらいかな。 「あの子の父親が誰かなんてわかるはずがない」っていうのは当事者じゃなく第三者的な見方だと感じる。