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2012年3月地下アイドル61: チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら48限目 (532) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら48限目


1 :
このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止!
秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します!
※トリ付けは作者の自由(論争禁止!)
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止!
「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」
前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら47限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1329101510/

2 :
>>1
乙ぜー(-∀-`)

3 :


4 :
高城「>>1 卍!!」

5 :
>>4倉持「んもぅ!己だよ!」

6 :
記念すべき48限目に寄せて
例のシリーズ
大島「冴、お前デジカメ買ったんだろ?」
宮澤「うん、お年玉でー♪ いろいろ撮ってるよ、風景とか……」
秋元「最近なんかクリエイティブな方向に興味出てきたな、冴は。」
増田「へー、なんや携帯のカメラとかとやっぱり違うもんなん?」
宮澤「うん! 全然、手ブレとか画素数とか……ムービーも撮れて便利だしさ。」
増田「ふーん……今持ってんのん? 見せてや!」
宮澤「? いいよ?(ガサゴソ…)ハイ!」
ポスッ
増田「……くっ……ははは!w」
大島「引っ掛かったぜー!!www」
宮澤「?!」
秋元「冴……ww お前ホント学習しないなwww」
大島「な? たまには俺じゃなくて有にやらせて正解だっただろ?w」
増田「俺らが見たいのはただひとつ! 柏木ちゃんとの甘いメモリーだけや!!www」
宮澤「あーーーー!!!orz」
増田「おお……あるであるで甘いおもひで画像www」ピピピ
秋元「どれどれww」
宮澤「ちょ……やめてくれや!!」
大島「おほww 2月14日にムービーの記録がありますなぁwww」
宮澤「ちょっ……!?」
増田「博士、これはデジカメではありません、最新鋭のタイムマシーンであります!!w」
秋元「うむ、では早速過去に飛んでみるとしようww 2012年2月14日に〜〜?」
3人「タ〜〜イムスリップ!!www」
宮澤「あぁ……」
ピッ

7 :
>>6
宮澤『きょうは、2月の14日……りんちゃんなんの日ですか♪』
柏木『バレンタインの日で〜す♪』カチャカチャ…
増田「ん? これ柏木ちゃん家のキッチン……?」
秋元「一緒に作ったんだと、ガトーショコラ。」
宮澤「オカろ……誰にも言わないって約束したじゃん!」ガタゴトッ
大島「まあまあw 落ち着けぜー……ww」
宮澤『どう? チョコ溶けてきた?』
柏木『うん、これくらいでいいのかな……あっ、手についちゃった』
宮澤『(ヒョイ)』
柏木『?! もーう、なんで舐めるのw』
宮澤『ふふん♪ おいちー♪』
3人「出たぁー赤ちゃん!!www」
秋元「ばぶぅw」
増田「おいしかったんはチョコかなぁ〜〜それとも〜〜?ww」
宮澤「だあーーうっさいうっさい!!」キーッ
大島「あ、ムービー終わった。なんかいつもと同じぜー。」
秋元「物足りんな。」
増田「と思うでしょ……2本目あるんですねぇ〜〜!ww」
秋大「おお〜!ww」
宮澤「え?! それ俺知らな……!」
増田「?」ピッ
柏木『……え〜、冴くんへw』
増田「これ、柏木ちゃんからのメッセージ……?」
宮澤「ちょっ、見せて!!」ガバッ
柏木『いつも一緒にいてくれてありがとう。今までいろいろありましたが……これからもずっと大好きですw』
3人「ヒュウ〜〜!!www」
宮澤「(ジッ……)」3人「(あ、あれ……?)」
柏木『だからたまには冴くんも好きって言ってね! 言ってくれないとすねちゃうよー! ……なんてw あー言っちゃったぁ……♪ とにかく、これからも私のそばにいてください。冴くん愛してるよーバイバーイ!』
プツッ…

8 :
>>7
宮澤「………」ウルウル
増田「な、なんか……」
秋元「感動作だったな……。」
大島「ほっこりしちまったぜー。」
柏木「ごめーんクラスの仕事やっと終わって……!」ガラッ
宮澤「?! りんちゃん……!」ガタッ
柏木「?」
大島「あ、俺……にゃんにゃんとこ行かなきゃ。」ガタッ
秋元「はーちゃんは美術室、かな……?」ガタッ
増田「彩佳どこいってんやろな〜? 探しに行かなな〜?」ガタッ
フラフラ〜…
柏木「……みんなどうしたんだろうね?」
宮澤「……りんちゃん、」
柏木「?」
宮澤「……俺もりんちゃんが好きだッ!」
柏木「(……♪)ホワイトデー、期待してるねw」

48スレ本当におめでとうございます

9 :
めっちゃほっこりした〜
そういえば最近たことも無いよね・・・

10 :
秋康「君達47限埋まってないから先に47でお願いしやすす。」

11 :
>>1
乙です!祝48!!
>>10
エラーになって47限目書き込めない

12 :
>>11
500KBオーバーだね
豊作だったってことか

13 :
47限目、データ容量超えたんだよ
48限目に向けた1000取り合戦見たかったけど、残念

14 :
>>11-12-13
ホンマやん・・・。
記念すべき?47限フィニッシュ飾ったって事でたこチユウフィーバー?

15 :
>>8
例のシリーズ久しぶりですね!
読めて嬉しいです!

16 :
>>1
お疲れ様です
>>11-13
502KBだったな
それだけ前スレが豊作だったんやろ

17 :
前もいっかいあったよね、容量超え。ID制になってから。
投下が豊作なのはいいことだ。

18 :
ゆきりんさえ はあはあ

19 :
>>18
柏GIさん落ち着いて

20 :
大島「なぁー板野ー!最近ヤってるか?」
tomo「(やってる・・・?うーん・・・なんの事だろ・・・あ!マラカスの事か!)うん、やりまくりw」
大島「まじかよ!!!流石板野ぜーwでもヤりまくりとか腰痛めないか?」
tomo「(腰・・・?なんでマラカスで腰?)うーん・・・一番痛いのは腕かな?」
大島「(腕ってことは・・・派?)えーどんな風にするの?今やってみてよ!」
tomo「えっとー、こんな感じ!」シュッシュッシュッ(←マラカス振る真似)
大島「(うわぁぁぁ!!!すげえ!のプロかよ!!!激しい!!!)あ・・・あとさっ!口とかも疲れない?」
tomo「あー歌も歌うからけっこう疲れる・・・」
大島「(中に歌・・・どんだけご機嫌なんだよw)まじかwすげーな、板野!で、どんくらいのペースでヤるの?」
tomo「うーん最近は練習も含め毎日かなー?」
大島「(ま、毎日って・・・流石の俺でも無理かも・・・)俺は2日に10回ぐれーかな?wこれどうかな?」
tomo「(大島君もマラカスやってるんだ・・・なんかかわいいっw)うーん、でもやっぱりプロ目指すなら1日に500回ぐらいはやらないとね!」
大島「(ご・・・500回・・・(ゴクリ)こいつ、やべぇ・・・)いつか・・・お、俺ともお手合わせ願うぜー!」
tomo「(マラカス交響曲ね!)もちろん!でーも、tomo容赦しないからねー!」
大島「よっしゃー!!!俺鍛えなおしてくる!!!!」ダッ
tomo「(もー///大島君かわいいw)うん、tomoも練習し直してくる!じゃーね!」
増田「で、どうやった?w」
大島「ああ、すげーよ、すげえ!!!あいつ1日で500回はやってるってよ!!!」
秋元「ウホッw俺、板野と一緒のクラスが恥ずかしいよ・・・」
増田「ヤリマンにも程があるやろwあいつの下半身ゆるゆるやろーなぁw」
宮澤「ヤリマン?アヤマンJAPANの姉妹グループ?え?え?」
大秋増「お前は黙ってろ!!!」
tomo「tomoよ〜思い出より〜輝いてる〜明日を信じよう〜♪」シャカシャカシャカ♪

21 :
相変わらずtomoは可愛い

22 :
横山「このスレでは誰を独占しようかな?」

23 :
tst

24 :
48限に規制解除キタコレ!!!
記念にとじゆう書こうっと!!!!
ん?お客さんか?

25 :
ついにここまできたか

26 :
感動

27 :
内田「記念に俺の時代が!?」

28 :
大島「記念に48連発ぜー☆」
小嶋「えーん」

29 :
北原「大島さんたちが48連発!?じゃあ私たちはそれを越えなきゃね☆」
横山「なんでこうなるんや」シクシク

30 :
保守でス☆

31 :
大島「どうだ?お前ら、ちゃんと金貯めたんだろーな?」
増田「ああ、必死にバイト頑張ったわw」
秋元「それよりはーちゃんに隠すのが大変だった・・・」
宮澤「俺もー!りんちゃんああ見えて結構勘鋭いから毎日ヒヤヒヤしたw」
大島「ま!って事で金も貯まったしいっちょデカイことやりますか!」
宮澤「でもばれないかなー?」
秋元「俺も心配な所だ」
増田「大丈夫なんとちゃう?w」
大島「ここまで来てなんだよ、てめーら!今やんなきゃいつやるんだよ!」
秋宮「だ、だよな!」
大島「分かればよろしい!・・・って事で今夜また集合な!後、各自やらなきゃいけないこと分かってるよな?」
秋宮増「ああ、もちろん!」
大島「よし・・・じゃー成功させるぞー!」
秋宮大増「オーーー!!!!」
〜その夜〜
梅田「なんか有に呼ばれてここ来たけど・・・」
小嶋「陽菜も優ちゃんに呼ばれたー」
柏木「私も冴君に・・・」
片山「私もオカ郎君に・・・」
梅田「最近あの4人組全然うちらの相手してくれなかったよねー」
柏木「うんうん、何回理由聞いてもごまかされちゃてw」
小嶋「優ちゃんのことだからまた浮気かと思ってたw」
片山「オカ郎君毎日忙しそうだったな・・・」
梅田「ほんと、あのバカ4人組は何考えてるんだかw」
その頃
大島「おーい、そっちはどうだー?」
宮澤「こっちはいい感じー!」
秋元「俺の方はもう終わった!」
増田「よーし・・・これで完成や・・・」
秋宮大増「できたーーーーー!!!!」
大島「じゃあ・・・行くぜー・・・」
増田「ああ、俺たちの青春!」
秋元「上手くいけよ!」
宮澤「行けーーー!!!」
シュッ・・・
ヒュゥウゥゥゥウゥゥゥ〜〜〜〜〜・・・・・ドーーーーーン!!!!!
梅田「あ、あれ・・・」
小嶋「わー花火ー!」
柏木「すごーい!まさか冬に花火見れるなんてw」
片山「綺麗だねー!」

32 :
>>31
大島「っっ!!!っっよっしゃああああ!!!あがったぁぁぁぁ!!!」
増田「うひぉー!すげぇ!!!ほんま花火やん!」
秋元「手作りなだけ違うな、やっぱり」
宮澤「最初はこんな真冬に花火あげるバカいるかー!って花火士さんに怒られたけどねw」
大島「必死に頼みこんだ俺らの勝ちぜー!」
増田「祝、48限目・・・やな!」
秋元「ウホッ!」
宮澤「あっ!もう一つあげようよ!!!」
大島「そうだな!よし・・・」カチッ
tgsk「おい!!!何やってんだ!お前ら!!!」
増田「やっべ!!!tgsk来た!!!」
秋元「これはやばい・・・おい!早く火消せ!!!」
ジジジ・・・シュッ・・・
大島「あ・・・もう手遅れぜー・・・」
宮澤「え?どうしよ・・・俺たち退学?」
tgsk「おい!!!何をやっていると聞いて・・・」
ヒュゥウウウゥゥウ〜〜〜〜〜〜・・・・・・ドーーーーーン!!!!!!
増田「あちゃー・・・」
大島「終わったぜー・・・」
tgsk「・・・・ほう、真冬に花火かw」
秋元「ほんとすいませんでしたあああ!!!」
宮澤「俺たちすごい反省してます!!!!!!!」
tgsk「綺麗なんだな・・・冬の花火ってw」
秋宮大増「へ?」
tgsk「いやー俺もお前らぐらいの時まったく同じことしようと考えててさwまぁ、時代も時代だったしチキンな俺は出来なかったけど・・・なんか今俺もその当時に戻ったみたいでさ・・・w」
大島「とがちゃん・・・」
増田「ええとこあるんやなw」
tgsk「だが!これは本当はいけないことなんだぞ!!!今回はまぁ・・・俺もしかれなかった自分が悪いって事で無しにしてやるよw」
宮澤「ありがどうごじゃいまずぅ〜(泣)」
秋元「ウッホ、ウッホホ〜(号泣)」
ドーーーーン
tgsk「それにしても綺麗だな・・・これお前らが作ったのか?」
大島「ああ!男なら花火の一つ作れねーとな!」
増田「それ、どないやねんw・・・みんな見てるかなー?」
宮澤「みんな見てるといいねー!」
秋元「そうだなw」
ヒュゥウゥゥゥウゥウ〜〜〜〜〜・・・・・・・ドーーーーーン!!!!!!!
柏木「わ!またあがった!」
小嶋「これ優ちゃん達があげてるのかな?」
片山「そっかー・・・これの為にオカ郎君あんなに必死だったのか・・・」
梅田「なーんか男ってほんとバカw最悪ー泣けてきたw」グスッ
柏木「嘘が苦手な冴君が私たちの為にあんなに隠してたって思うと・・・」グスッ
片山「ちょっとかっこよすぎ〜・・・」グスッ
小嶋「うーん・・・ここは空気読んで・・・えーん!」
梅田「ちょっとw流石優人の彼女wでも・・・ほんといい彼氏持ったよね?私たち!」
小柏片「うん!!!」
梅田「じゃー私たちも彼氏さんに気持ち届くように叫んどく?・・・・せーの!!!」
小柏片梅「だーーーーーいすきーーーーーー!!!!!!!」
ドーーーーーン!!!!!!

33 :
>>32
指原「え!見てください!外!外!」
大家「ん?何?」
指原「花火!花火!冬に花火ですよ!!!」
高橋「うぉおお!!!すげぇ!!!綺麗でスねー・・・」
大家「なんか元気出てきたぞおお!!今年こそDT卒業!!!」
指高「オーーーー!!!(なんかしーくんごめん・・・)」
ドーーーーン!!!!!
なちゅ「ちょwパイセンw花火っすwwww」
野呂「ええ!何?やば!!!」
なちゅ「なんか綺麗すぎてオニうけるwwwww」
野呂「なんでうけるんだよ!よーし、これ見て稽古頑張るぞー!どすこーい!!!・・・って誰が琴欧州ですか!!!」
なちゅ「ちょwwww何も言ってないしwwww」
ドーーーーン!!!!!
北原「ねぇ!ねぇ!横山見て!花火!!!」
横山「嘘やろ?こんな真冬に花火とかある訳ないやろ?そんなん言ってまた笑う気やろ?ん、どれ・・・・・・・・ホンマヤン。ホンマに花火あがってるやん」
北原「なんかロマンティック〜///・・・ってことは〜?」ギュー
横山「やっぱりこうなるんやな」シクシク
ドーーーーン!!!!!
高城「明日香ちゃん!花火!」
倉持「綺麗だねー、おたまるぅ♪」
高城「明日香ちゃんかわいいw」
倉持「何ー?いきなりーwおたまるはもっとかわいい!」
高城「えへへw」
倉持「じゃあ今夜も頑張ろうねっ♪」
高城「あは、あはは・・・」シクシク
ドーーーーン!!!!!!
藤江「晴樹!見て!花火だよー!わー!!!」
石田「それくらいではしゃぐなよw」
藤江「だってー花火綺麗じゃーん」
石田「れいなの方が綺麗だよ・・・」ボソッ
藤江「え?今なんて言ったの?ねぇ!晴樹ぃ!!!」
石田「あーうるさいうるさい!・・・綺麗だよ、れいな・・・」
藤江「晴樹好きぃー!!!」ギュ

34 :
>>33
ドーーーーン!!!!!
tomo「あ・・・花火・・・きれー・・・」
峯岸「あいつらかーw最近様子変だったから何かやらかすと思ってたけどまさか花火だとはねーw」
篠田「ほーんと、バカな子達・・・w」
大堀「色んなことが蘇ってきたわぁ〜!あぁ〜ん!年かしら〜もう涙止まらないわよぉ〜」
麻友「花火やびゃああああああ!!!!」
戸島「花火から優きゅんの匂いするうううううう!!!優きゅうううううんんん!!!」
「なんか戸島が優人の名前叫んでそうだな・・・まぁ、今日は許してやるか・・・に、しても綺麗だな・・・」
ヒュゥウウゥゥゥ〜〜〜〜〜・・・・・ドーーーーーン!!!!!!
大島「なんかみんなの幸せそうな声が聞こえてきたぜー・・・」バタッ
増田「せやな〜・・・俺も今最高に幸せや・・・」バタッ
秋元「大成功だな!ウホッ・・・」バタッ
宮澤「みんなが幸せになりますように・・・」バタッ
tgsk(やれやれ・・・安心して気が抜けたのかw)
秋宮大増「Zzz・・・クゴー・・・ガー・・Zzz・・・」
tgsk(さて、風邪引かせない前に帰すか・・・ったく、ほんと手間のかかる生徒だなw)
秋宮大増「「Zzz・・・48限目・・・おめれとぉ〜・・・」」
終わり

35 :
〜中学の時のお話〜
増田「あー何かおもろい事無いかなー?」
男1「ねーいいじゃーん」
男2「俺らと遊ぼうよー」
増田「(お!ナンパかww)」
??「ちょっとやめてください・・・」
増田「ん?この妙に甘くて高めの声は?」
河西「今、友達と待ち合わせチユウなんです」
男1「その子もくれば2対2じゃーん!」
増田「助けたろうかな?でも河西ってすぐヤレるって評判やしなー」
男2「ねーねーお友達は可愛いの?」
河西「・・・」ぶるぶるぶるぶる
増田「?河西?身体ふるえとるやん?」ダッダ
増田「ごめーん。待ったやろ?ってお兄さん達なんですか?」
男1「チッ待ち合わせって野郎かよ!」ぶつぶつ
男2「つまんね、行くぞ」ぶつぶつぶつ
河西「あ、ありがとう」
増田「ええよ。ええよ。」
河西「じゃ、じゃーね。」
増田「ちょ、ちょっと待てって。何か用事でもあんの?」
河西「べ、別に無いけど・・・」
増田「じゃー飯食いいかへん?」
河西「え?でも増田くんの彼女に悪いし・・・」
増田「ん?彼女?俺彼女なんておらへんよ?」
河西「え?だってみんなが・・・」
増田「そんなんはタダの噂話やで。それより予定無いんやったら飯行こ。」
河西「う、うん。」
増田「よっしゃ。デートやデート。」
河西「///」

36 :
>>35
〜ファミレス〜
増田「へー河西も彼氏いないんだ」
河西「いないよー。付き合ったことも無いのに・・・」
増田「なんか似てんな。」
河西「え?」
増田「俺も学校では色々言われとるけど女の人と付き合った事無いねんでww」
河西「えぇーーー!!!」
増田「そんなビックリせんとってって」
河西「でも増田くんモテるよね?」
増田「どうなんやろ?でも河西も相当モテるんとちゃう?」
河西「智は全然モテないよ。さっきみたいに変なのには声かけられるけど・・・」
増田「そうなんや?やっぱ俺等って似てるわ。」
河西「(増田くんってこんなにおしゃべりするんだ)」
増田「(河西って笑った顔可愛いな)」
河西「増田くん?ねー?増田くん?」
増田「あ、ごめん。ぼーっとしてた」
河西「智と一緒だと面白くない?」
増田「え?ちゃうちゃう。思わず河西に見とれとった・・・って、ごめん今の無し」アタフタ
河西「え?///」
増田「・・・」
河西「・・・」
増田「なんかごめん・・・でも、俺・・・河西の事好きになってもうた」
河西「え?」
増田「俺と付き合わん?」
河西「智でいいの?」
増田「河西やないとアカン。」
河西「嬉しい。智本当はね。ずっと増田君の事好きだったんだ・・・」
増田「え?そうなん?」
河西「でも増田くんモテるから智なんて相手にされないと思ってた・・・」
増田「なーんや。それやったらもっと早く言っとけば良かったわ」
河西「智の初めての彼氏だよ」
増田「俺も初めての彼女やで」

37 :
>>36
増田「あ、せや。付き合ったんやし増田くんってやめてやー」
河西「え?じゃー何て呼ぶの?」
増田「普通に有でええよ」
河西「えぇーーーハードル高いよー」
増田「そうなんかな?じゃ河西が呼びやすいように呼んだらええよ」
河西「私も河西じゃなくて智って呼んで」
増田「・・・自分の番になると恥ずかしいな・・・」
河西「ねー智って呼んで?」
増田「・・・智・・・あー顔から火でそうや」
河西「智、ゆったんって呼んでいい?」
増田「ゆったん?それもちょっと恥ずかしいけど増田くんよりはええかな?」
河西「ゆったん///」
増田「なんや?智///」
増河「wwwwwww」
増田「はずいなwww」
河西「うんww」
増田「飯も食ったしカラオケでも行く?」
河西「うん」
増田「智って何歌うん?」
河西「えーspeedとかかな?ゆったんは?」
増田「うーん。何でも歌うww」
増田「なー?手・・・繋いでええ?」ドキドキ
河西「う、うん」ドキドキ
大島「あれ?前にいんの有じゃね?」
秋元「一緒にいんの河西か?」
大島「どうする?つけるか?」
秋元「愚問だな。行くぞ!」

38 :
>>37
〜カラオケBOX〜
大島「有達の隣の部屋に入れたけど冴どうする?」
秋元「こんな面白い展開。二人だけで楽しむのは勿体無い」
大島「だよなー」
ー10分後ー
大島「なーオカ郎?隣の盛り上がりはんぱねぜー」
秋元「確かにな」
ー20分後ー
宮澤「あ、ごめーん。」
大島「君を招いたのは他でも無い」
秋元「隣の15号室。バレないように覗いてみろよ」
宮澤「え?隣?」
宮澤「!!!!!」
大島「見たか?」
宮澤「見た見た」
秋元「何が見えた?」
宮澤「有と、ともーみちゃん?」
大島「そうぜー」
秋元「ついに有にも春がきたんだよ!」
宮澤「春?」
大島「彼女が出来たんだよ!」
宮澤「え?二人付き合ってんの?」
秋元「多分な。ファミレスからここまで手繋いでたし」
宮澤「でもこれからどうすんの?」
秋元「突撃するに決まってんだろ?」
宮澤「えー可愛そうだよー」
大島「俺たちの約束は?」
秋元「彼女が出来たら?」
宮澤「紹介する」
大秋「だろ?」
大島「でもよー正直河西っていい話聞かねーよな?」
秋元「あ、あぁ、頼めばすぐって奴だろ?」
大島「有だって知らないはず無いんだけどな?」
秋元「でもそれが目当てで付き合うようなヤツじゃないだろ?有は」
宮澤「とりあえず紹介してもらおうよ。」
大島「そうだな」
秋元「じゃ、行くか」

39 :
>>38
コンコン
増田「あれ?何か頼んだっけ?」
河西「智頼んでないよー」
ガチャ
大島「動くな!」
秋元「そこまでだ!」
宮澤「おじゃましまーす」
増田「え?何?何でおんの?」
大島「おい!有。」
秋元「水臭いぞ」
宮澤「俺たちの約束忘れちゃったの?」
増田「え?約束?ちょっと状況がわからへんねんけど・・・」
大島「俺たちの約束」
秋宮「彼女が出来たら???」
増田「紹介する」
K3「わかってんじゃーん」
増田「い、いや、ちゃうねん。明日紹介しよう思っててん」
大島「言い訳はいい」
秋元「正直に言え」
宮澤「いつから付き合ってた?」
増田「え?一時間前から・・・」
K3「?」
増田「ついさっきやねん」
大島「おい!河西」
河西「(ビクッ)な、何?」
大島「有の言う事は本当か?」
河西「本当だよ」
増田「それにやな?紹介って言うてもみんな知ってるやん」
大島「そういう問題じゃないぜー」
秋元「そうだそうだ。俺だって小林の事紹介しただろ!」
宮澤「ま、あれは紹介ってよりも報告って感じだったけど」

40 :
wktk

41 :
>>34
泣いた乙

42 :
>>34
K4格好いいな
>>39
続き楽しみ

43 :
47限目で終わらせたかったんだけど……
>>974
理科準備室
篠田「なんかこの部屋、妙にキレイになってない?w」
小嶋「(ドキッ…)も、もうすぐ年度末だから、一度片付けないといけないの!」
篠田「ふーん、大変だね非常勤なのにw」
小嶋「もう、非常勤非常勤言わないで!」
篠田「だって事実じゃん? 陽菜掃除苦手なのによく頑張ったねw ……来年度も契約更新してもらえそうなの?」
小嶋「さあねっ!」プイッ
篠田「あ、怒ったw」
小嶋「明日の授業の準備しなきゃなのー!」
篠田「ハイハイw 学生は教室に戻るよw」
パタパタ…ピシャン
小嶋「(…フゥ…)さて、あとは……」
高橋「先生ー! 集めたプリント持ってきましたー!」ガラッ
小嶋「!」
高橋「ああ先生、これw ……あれ、この部屋……?」
小嶋「………」
高橋「……先生、3学期はあと一ヶ月ありまスよね……?」
小嶋「………」
高橋「……やめないっスよね……」
小嶋「………」
高橋「……やっぱりボク、篠田くんに」
小嶋「帰って。」グイッ
高橋「先生、でも、ボクッ……!」ガタッ
小嶋「あなたには関係のないことよ……!」グイグイ
ガラッ
小嶋「ごめんなさい……」グイッ
高橋「ちょっと待って先生、せん……」
ガラッピシャ!
小嶋「……。」
……か、柏木さん! あの、今のはそのっ……
……高橋くん……?
小嶋「(………)」
……そいつにそんな甲斐性ないよ……
小嶋「(!)」
……ここじゃちょっと……
パタパタ…
小嶋「……ホッ…」
小嶋「(でも、もう……)準備間に合って、よかったかな……?」
ガラッ
校長「ああ小嶋先生! どうしました?」
小嶋「……急なことで本当に申し訳ありません。」
パサッ…

44 :
wktk

45 :
>>43
1ヶ月後……
小嶋「あ、マサトここにも載ってる……w」パサッ…
私は学校を辞め、実家に戻った
小嶋「(あ、もう家帰んなきゃ……)続きは家で読も……」
小嶋「(赤ちゃん雑誌、初めて買っちゃったw)……父さんも激怒した割に初孫楽しみにしてるし、フフw ゲンキンだなぁー、男のひとって……w」
テクテク…
小嶋「あれ……?(家の前に、なんか赤……?)」
篠田「どうも、ホワイトデーギフトのお届けですw」スタッ
小嶋「……?!」
篠田「あれ……バラの花束は女子に鉄板ってきいてたんだけど……w」パサッ
小嶋「なん……なんで……?!」
篠田「いやー、さすがに埼玉全域は絶望的だと思ったんだけど……コレw」ピラッ
小嶋「年賀状……? あっ、消印!」
篠田「陽菜ツメが甘いよねw ひと月で俺頑張ったっしょ? 褒めて褒めて♪」
小嶋「……どうして……」
篠田「ひとりで産んでひとりで育てる? ……させるかよ。やっと卒業して、陽菜養ってけるんだ。」
ピラ…
篠田「……もういっこプレゼントw」
小嶋「卒業証書……!」
篠田「やっと言えるよ……俺と一緒になって?」
小嶋「……ばかぁ」ドサッ
篠田「ハイハイw」ギュッ
小嶋「……ぁりがと……」
篠田「……♪」ギュ…
篠田「……さて、じゃあ陽菜のご実家にご挨拶するか!」
小嶋「え?」
篠田「お父さんろこー?(*`ω´)」ピンポーン
小嶋「ちょっ、マサト待って?!」アセッ

こんなんでよかったですかね汗
難しかった……

46 :
>>45
おつ
麻里イケメンすなー

47 :
高城「はぁ〜・・・」
倉持「どうしたのおたまる

48 :
>>48なら>>100で何か描く

49 :
>>47途中投稿しちゃったw
高城「明日補習のテストがあるんだけどさ・・・そこでダメだったら1ヶ月部活禁止だって・・・」
倉持「それで元気無いんだ・・・」
高城「うん・・・部活出来ないと次の大会に響くし・・・」
倉持「よし!分かった!今夜は徹夜で勉強しよう!」
高城「え?・・・いいの?」
倉持「もちろん!って事で、今夜は泊りに行くね!」
高城「うん!」
高城「えーっと・・・この公式は・・・」
倉持「ここはこのxを微分して――――」
高城「1600年って何があったんだっけ?」
倉持「関ヶ原!」
高城「えーっと・・・過去分詞って何?」
倉持「だーかーらー――」
翌日
高城「明日香ちゃん!やったよ!」
倉持「・・・?」
高城「補習のテスト!合格点だったんだ!」
倉持「へー・・・よかったね」ゲッソリ
高城「どうしたの?」
倉持「なんでもない」ゲッソリ

50 :
>>45
お父さんろこー?( *`ω´)
に顔が緩んでしまったw

51 :
可愛い娘を真っ赤なバラ持ったこんなチャラそうなやつに・・・

52 :
大家「ううっ…単位がやばい、次の期末で赤点とったら間違いなく追試やけん
カテキョ指原に頼むかなっつみぃさんにお願いするかどうしよ…」

53 :
今外出してるからアナログだけど
>>34のイメージ描いてみたw
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9PT0BQw.jpg

54 :
いやー、ホントに48まで来たねえ
今まで投下してくれた歴代の書き手さんに感謝だわ
これまでを振り返りがてら、みんなどのネタが一番好きだったー?とか、きいてもいいかな

55 :
>>54
あっ、書き手さんだけじゃなく描き手さんにも感謝です

56 :
前スレって見れるの?どうやって見るの?
最後らへん読み残してて読もうと思ったらいつのまにか48限目に移ってた

57 :
ログ速でみれるよー
でも47は豊作だったから容量オーバーして書き込めなくなっちゃったから途中で終わってる(*´ω`*)

58 :
ありがとう

59 :
>>54
とじゆうの初話とか初々しくてよかったな!

60 :
>>59
渡辺「やびゃあああ」ハァハァ
「そんなネタないだろーが!!」バキボキドカッ

61 :
>>39
増田「もうわかったってー俺彼女出来た。」
大島「ほう。素直でよろしい」
秋元「で?何で付き合う事になったんだよ?」
宮澤「たしかに。昨日まで全くそんな感じじゃなかったじゃん」
河西「さっき変な人に絡まれた時、助けてもらったの。」
増田「それにやな、俺等似てんねん」
大島「似てる?」
増田「お前等俺が今まで彼女おらん事知っとるやろ?」
秋元「当然だろ」
増田「でも学校で遊び人みたいに言われてんのも知っとるやろ?」
宮澤「うん。」
増田「河西、いや、智もな俺と同じやねん」
大島「同じ?」
増田「そうや。噂だけで実際は俺と同じやねん」
秋元「そ、そうなのか?」
河西「う、うん。」
大島「なーんだ。そんな事だったら次から学校で嫌な事あったら俺達に言えよ」
秋元「そうだ。噂なんてもんは所詮嫉妬からでるもんだし」
宮澤「大事な親友の初めての彼女だもん」
増田「ちょ、俺よりかっこつけんなや!」
大島「なんだよ!一応心配してやったんだぞ」
秋元「河西。有の事頼んだぞ」
増田「親みたいな事言うなや」
宮澤「ともーみちゃんも良かったね」
大島「じゃ、俺等帰っからよ」
秋宮「じゃーなー」
ガチャ
増田「な、なんやったんや?」
河西「わかんない?」
増田「う、歌おうか?」
河西「そ、そうだね」
ー帰り道ー
増田「智歌うまいねんなー」
河西「それ、ゆったんのほうだよ。智こんなにうまい人初めて会った」
増田「え?ホンマ?あ!それと、智さー、遅刻多いやん?明日から朝迎えに行ってええ?」
河西「え?ゆったん遠回りになるよ?」
増田「大丈夫。いつもよりちょっと早く家出れば良いだけやし」
河西「じゃーゆったんのお弁当作ってもいい?」
増田「え?智料理するん?」
河西「えー?出来なそう?これでも料理得意なんだから」
増田「そうなん?俺一人暮らしやろ?弁当って言ってもいつもお決まりのもんしか食うてないから助かるわ」
河西「じゃ、決定。明日から学校楽しくなりそう」
増田「俺は毎日が楽しくなりそうやで」
って言う俺なりの二人の馴れ初め。

62 :
>>45
よかった!
またお願いします

63 :
>>59
梅田「私とみちゃとれいにゃんとの一糸纏わぬ姿での交わりあいじゃないの?」
野咲石藤「気持ち悪い…」
増田「病院連れてくから許してやってや」

64 :
おっしゃ、たこともフィーバーや!
有とも中学時代
市立体育館
…ダンッダン……ピーッ…
河西「ゆったん!」
宮澤「あ、とも〜みだよ有!」
増田「智! どないしてん?!」
河西「チユウ♪ 応援に来たよ♪」
増田「応援て……」
河西「だってゆったん、頑張って練習してたから!」
宮澤「ヒュ〜♪」
増田「無理して来んでよかったのに……体育館めっちゃ寒いし、身体冷えたらどないすんねん!」
宮澤「(あ、あれ……?)」
河西「チユウ……」ショボン…
増田「ほら、俺のベンチコート貸したるから着とけ。」バサッ
ピーッ!
秋元「前の試合終わった……有、行くぞ!」
増田「ほなな。」
河西「チユウ……終わったら外で待ってるからね!」
パタパタ…
秋元「おーおー……ベンチコートが歩いてった。」
宮澤「ねえねえオカ朗……有、とも〜みに冷たくない?」ヒソッ
秋元「(いや、これは多分……)冴、余計なこと考えずに試合に集中しろ!」
宮澤「はぁーい。」
増田「………」
梅田「(フラフラ〜)」
河西「あ、梅ちゃん!」
梅田「とも〜み!」タタッ
河西「梅ちゃんも応援?」
梅田「あーうん……バカ共頑張ってたみたいだし、今回は大事な試合っぽかったからw」
河西「そかそかw あっ、試合始まった!」
…ダンダンッ!……ヒュッ!…
梅田「ああっ、オカ朗そっちじゃない……! 冴……ああ、とられた!」
河西「ねえ、梅ちゃん……」
梅田「ん、なにっ?」
河西「私たち、もうダメなのかな……」
梅田「えっ?!」
河西「ゆったんがずっと冷たいの……今日も、なんか来てほしくなかったっぽくてw」
梅田「うーん……」
河西「……優しかった有に会いたいよ……」ウルッ…
梅田「……とも〜み、それね……」
河西「……?」

65 :
大島「う!」

66 :
宮澤「っ!」

67 :
増田「めっ!」

68 :
>>64
試合終了後
河西「(さっき解散してたから……ゆったんどこ……?)」キョロキョロ…
増田「……おった、俺のコートッw」ギュッ
河西「(クルッ)ゆったん?!」
増田「あ〜〜、あったかい……♪」ギュウ-
河西「……今日、ともがいてよかった?」
増田「当たり前やんw 見たやろ、俺渾身のスリーポイントシュート?」
河西「うん、すごかった……あそこからどんどん、点取り返して……」
増田「あんときなー、智が一瞬見えたんやー……♪ ホンマ、智は勝利の女神やわ……w」
河西「ゆったん……w」
宮澤「……え、我慢?」
梅田「そう。願掛けってやつ? ねえ、オカ朗。」
秋元「ああ。有は昔っから結果が出るまで好きなモノ我慢するヤツだったからな……」
宮澤「それでとも〜みにあんな素っ気なかったのか、納得!」
秋元「冴……まあ、今回はそのおかげで勝てたようなもんだし、河西には感謝だな。」
梅田「だいたい、このクソ寒い体育館で、迷わずベンチコート貸すあたり、有とも〜みにメロメロじゃんね?w」
秋元「ああ。」
宮澤「??」
増田「……ふぇくし!」
河西「あ、ごめんコート返すねっ?」
増田「あーええねん着とって! それより……」
河西「?」
増田「勝利の女神サマから……ごほうび欲しいなーって?」
河西「……ふふw おつかれさま……♪」
チュッ!
増田「……ほな、帰ろか。」テレ…
河西「うん。ね、手?」
増田「……おう」パシッ
河西「……♪」


69 :
>>63
横山「横山と里英ちゃん、やぎしゃん、もなしゃん、ゆかるん、ぱるるとのハーレムの話ですよ。」
島田「ぱるるだけは阻止!」
咲彦「横山、お前もか…」

70 :
河西「チユウ…眠い…Zzz…」コテッ

71 :
たこともたくさん書いてあるー

72 :
前スレ>>880続編。
あつみな。あと1ヶ月で南の誕生日…
〜〜下校時間〜〜
南「敦子!帰りましょう!」
敦子「あ…南ゴメン。今日も寄らなきゃいけないとこがあって…先に帰ってて?」
南「今日もでスか?…敦子何か有りましたか?最近ほとんど一緒に帰ってないでス…。」
敦子「…ゴメン。でも何でも無いから。。」
南「…わかりました。また明日でス。」
〜〜〜翌朝、前田家に南お迎え〜〜〜
南(ピンポーン♪)
あつママ「南クンごめんね〜。今日も敦子まだ寝てて…また先に行ってて!遅刻しちゃうから。」
南「…今日もでスか!?…ったく。(ボソッ)」
あつママ「最近学校から帰って来るのも遅くて…何やってるのかしら…あの子…」
南「…ちょっとお邪魔しまス!!」
あつママ「あっ!南クン!もう放っといて学校…」
南(ダンダンダン…)階段昇る。
南(バンッ)「敦子!!」
敦子「……zzz.」
南「…敦子!起きるでス!」
敦子「……ぅう。な…なに…?…ママ…?」
南「南でス!!」
敦子「…っ!!」(ガバッ)南「今何時だと思ってるんでスか!!」
敦子「ななな何勝手に入って…」
南「うるさいっ!!もう起きろっ!!」(手を引っ張ろうとする)
敦子(ハッ!)「…っダメッ!」(バッ!)手をはね除ける。
南「っ!!なんなんや!人が心配してんのに!」
敦子「ごめっ南…違うの…」
南「もう知らないでス!勝手にして下さい!!」部屋出ていく。

73 :
>>72続き。
〜〜〜敦子2時間目から登校〜〜〜
南「…(イライラ)」
敦子「…はぁ。(体が重たい。。眠い…。南…怒ってるかな…)」
〜〜〜下校時間〜〜
南(スタスタスタ…)生徒会室へ向かう。
敦子「あっ…みっ南!!」南「…」(スタスタスタ…)無視して通り過ぎる。
敦子「……っ。みなみ…。」(トボトボ…)教室出ていく。
優人「……あの二人…ケンカぜー?」南の後を追う。
優人「南!どーしたぜー?」
南「あぁ優人クン……敦子…最近隠し事してるんでス…」
優人「隠し事?」
南「…全然会おうとしないし…今朝は手に触ったら振り払われました…。」
優人「…マジか。。」
南「…もぅ敦子がわかりません…。別れるなら…はっきりしたいでス。。」
〜〜〜〜〜〜
優人「…って事なんだけど…にゃんにゃん何か聞いてないぜー?」
陽菜「……優ちゃん。実はさ…」

74 :
>>73続き。
〜〜〜南、生徒会の仕事終えて下校〜〜〜
優人「み〜なみっ!」
南「…あぁ優人クン。まだ帰らないんでスか?」
優人「帰るとこぜー!なー南。にゃんにゃんと駅前のミ○ド行くんだけど、お前も行くぜー?」
南「ぅええ?ボクはいいでスよ!」
陽菜「えーん。たまには行こうよー!」
優人「ほら行くぞー!!」(ズルズル)無理矢理連れていく。
〜〜ミス○にて、窓際の席に座る〜〜
南「…一体何なんスか??」
優人「まぁまぁ。食えよ!」(パクパク…)
南「…はぁ。」
優人「…南さ〜。あの向かいのラーメン屋、行った事あるぜー?」
南「…あぁ。中学の時家族で来ましたよ。まぁまぁ美味しいしボリュームがありまス。」
優人「ふーん。」
南「…(何なんだ…)…あ、でもパートのおばさんが1人で洗い物から出前からやってて、お店の親父さんがすぐ怒鳴るんでスよね。」優人・陽菜「…。」
南「おばさん、『時給がいいから辞められない。私独り身だから…』って言ってました。どうしてるかな…。」

75 :
>>74続き。
陽菜「そのおばさん。先月引っ越すからって辞めたよ。」
南「…そうなんや。。」
優人「で、もうすぐ来る(…来た来た)ホラ!あの人が新しいバイトぜー!」
三角布に長靴の人が、出前から戻ってくる。
南「…へー。まだ若そうなのに何でこんな店で……ん??」
南「……敦子?」
敦子(ガラッ)「戻りました〜。」
親父「おっせーよっ!さっさと洗い物片付けろや!」敦子「ハイッ!」
南「…敦子…何で?家に何かあったんでスか…?」
陽菜「…ちがうよ。」
南「?…小嶋さん、何か知ってるんでスか?」
陽菜「ぅん。。」
南「っ!!おしえて下さいっ!!敦子の力になりたいんでス!!」
優人「南っ!落ち着けぜー!!」

76 :
たこともいっぱいで嬉しいなー!!

77 :
>>76続き。
陽菜「あっちゃんは1ヶ月限定でバイトしてるの。」南「1ヶ月…何で…?」
陽菜「…南の誕生日…いつだっけ?」
南「えっと、来月の…って、ぅええ?まさか…ボクの誕生日のために…??」
優人「俺もビックリしたぜー!あのあっちゃんが、そんな男前な事するなんてさー。」
陽菜「…付き合って初めての南の誕生日だから…一生忘れられない誕生日にしたいんだって…」
南「…じゃ何で今朝はあんなに触れられたくないみたいな態度…」
陽菜「…あっちゃん…洗い物し過ぎてさ…手が荒れちゃって…ちょっと握られただけで血がでちゃうんだ。」
南「っ…あつこ……。」
陽菜「短期間で女の子がいっぱいお金貰えるバイトって…変なバイトかこういうお店しか無かったんだよね。。」
優人「…なぁ。南…これからどーするぜ?」
南「…そんなキツイバイトなら…辞めさせたいでス…!」
陽菜「…でもあっちゃん、『もう少しで目標金額にいく!』って、この前喜んでた。。」
優人「…なぁ南。最後まで…気づかないフリしてやらねーか?教えちまった俺たちが言うのもナンだけど…」
陽菜「…だってあのまま誤解してたら…」
南「…大切な人を失うとこでした……。」

78 :
キタ!あつみな!!
あっちゃんいい嫁さんや;;

79 :
>>77続き。
〜〜〜前田家の近く〜〜〜敦子「……(ヤバ。筋肉痛が酷くて自転車漕ぐのムリ…。」自転車を押しながら歩いて帰る。
敦子「…はぁ。(南…怒ってた…。どうしたらいいのかな…)グズッ」
敦子 (立ち止まって)「…みなみ…会いたいよ…グズッ」
南「……よっ!」
敦子「…みなみ?…な…何してんの…?」
南「…んー?敦子が『みなみ…会いたいよ…』って泣いてたから来ましたw」
敦子「…っ/////そ…それは…ちがうよっ////。」
南「…ふ〜〜〜んw…違うんなら帰りまス!」
敦子「え。あっ…ちょっと…」
南「(クルッ)何?やっぱり会いたいでスか?」
敦子「…ムカつく////」
南「…敦子。」
敦子「…何?」
南「……何でもないでス…。」
敦子「…どうしたの?」
南「…ありがとう。」
敦子「…?何が?…ってかさっきまで怒って…たよね?」
南「…忘れましたw。」
敦子「…ヘンなみなみ。。」
南「…敦子?」
敦子「…な〜にw?」
南「…」(ギュッ)
敦子「…っ南////?」
南「…(ボソッ)大事にしまス。。ボクがきっと…幸せに…」
敦子「?聞こえないよ〜?」
〜〜〜前田家父母の会話〜〜〜
あつママ「えっ?転勤?神戸に?」
あつパパ「…急ですまないね…多分…決まりだ。」
…長くなってすみませんでした。
南の誕生日編に続きを書かせて下さいm(__)m
つづく。

80 :
はよはよ

81 :
wktktk☆

82 :
ー中学の話ー
二中に進学決定したものの両親が大阪に戻るため親の友達の隣の家で一人暮らしする事になった有。
そこの家には有と同じ年齢の女の子がいた。
増田「おばちゃん今日から隣なんで宜しく頼むで」
おば「はいはい。有くんもいつでも遊びにおいでよ」
増田「おおきに」
おば「でも男の子一人で大丈夫?ご飯とか?」
増田「大丈夫やで」
おば「夕飯に困ったらいつでも食べにきていいからね」
増田「え?ホンマ?なんか涙でそうやわ。あ、そろそろ片付けあるから行きます」
おば「じゃ、??手伝いにいかせる?」
増田「うん」
ピンポーン
増田「開いてんでー」
??「有ー片付け終わったー?」
増田「お前これ見て片付いたって思うか?段ボールだらけやん?」
??「何か手伝う事あるー?」
増田「うーん。ええよ。遥香はその辺座っとき?」
仲川「うん。でも有一人暮らしって大丈夫なの?ママが心配してたよー」
増田「ま、どうにかなるやろ?」
仲川「いざとなったら、遥香が泊まりにきてあげるー」
増田「ちょいちょい上から目線は何やねん?」
仲川「有の家ならママも安心だし」
増田「遥香3中なんやろ?準備とかええの?」
仲川「え?準備って特別無いよ」
増田「え?そうなん?」
仲川「多分…」
増田「遥香のそのアバウトさは昔からかわらんなww」
ガチャガチャガチャガチャ
仲川「もう遥香も何か手伝うー。」
増田「ほいじゃ、そこの段ボール潰してってくれや」
仲川「OK」キラーン
バリバリバリ
増田「!!!は、遥香?一応また使うかも知れんやんかー?たたむだけでええねんで」
仲川「え?」
増田「(なんちゅう力や?電話帳とかも破れんちゃうか?)」
増田「ふぅ〜何とか片付いたな」
仲川「スースースーzzz」
増田「なんや?寝とるやん?ホンマに子供やなー」
ジュージュー
仲川「は!有ー?お腹すいたー」
増田「起きて早々それか?」
仲川「だって遥香頑張ったもーん」
増田「ほら、引っ越し初日って事でお好み焼きやで」
仲川「わーい」
増田「帰りにおばちゃんにお好み持ってってや」
仲川「え?今日泊まるよー」
増田「えー?初日から?」
仲川「だって有淋しいでしょ?」
増田「せ、せやな・・・(前途多難やな)」

83 :
女子「あの…っ!わ、私、増田君のこと好きです!つ、付き合ってください!」
増田「…おー…」ポリポリ
増田「ありがとう。…でもすまん。」
女子「…ぐすっ」ダッ
増田「…(ふる方も意外と傷つくんやけどな…)」
――――――――
増田「部活疲れたわーっ」
河西「お疲れ様!」
増田「ありがとうw」
河西「…んふふーw」
増田「ん?どないしたん?そんなじっと見て…」
河西「今日も告白されてたねー?」
増田「(…なんや、今日も見とったんか…)…お、おう。」
河西「相手の子泣いてたし…」
増田「…なぁ、とも?」
河西「なに?」
増田「なんで毎回毎回見てるん?相手の子、かわいそうやろ…」
河西「それは…」
増田「それともなんや。俺が浮気するとでも?」
河西「…ゆったん?」
増田「ちょっと嫌やわ。…じゃ、俺こっちだから」
河西「…」
―――――――――
増田「というわけで喧嘩しました。」
大島「おー。夫婦喧嘩ぜー」
秋元「めずらしいな、有が怒るなんて。」
宮澤「ねー。」
増田「…でもな、告白成立しない場合ってさ、告る方も断る方も両方傷つくねんぞ?」
大島「断らなきゃいいぜー」
増田「優人と一緒にすんなやw…でさ、相手の子もかなり勇気いるはずやん。せやのにこれから告白するぞって相手の彼女が見張ってんのはどうなのかなってな…」
宮澤「んー…まぁたしかに。」
秋元「まじめだなぁ…」
――――――――
増田「ただいまー」
シーン
増田「(来てないのか。まぁ当たり前やな…)」

84 :
>>83
――――1週間後――――
秋元「まだ喧嘩したままんまなのか?」
増田「…まぁな。…俺だって謝るタイミングなくて焦ってんねん…」
宮澤「はやく仲直りできるといいね…うわっ!」バシャっ
増田「あーあーあー…コーヒーは染みになんで、ちょっと待っとき。ハンカチ濡らしてくる。」ガラッ
河西「!」
増田「!」
河西「…」
増田「…け、Kの誰かに用事か?」
河西「う、ううん!なんでもない。じゃあね。」
増田「(…なんやねんもう…)」
増田「ほれ。これで拭き」
宮澤「ありがとー!」
秋元「で、なんだって?」
増田「は?」
秋元「河西。さっき話してたろ?」
増田「…あぁ。別に…何でもないって走ってったよ」
秋元「じゃあ仲直りは…」
増田「できなかったよ…」
大島「はぁーーーーーーっ…。お前はほんと馬鹿ぜー…」
増田「?」
大島「…お前さぁ。まさか河西が毎日お前のこと浮気防止かなんかで見張ってたとか本気で思ってんの?」
増田「…」
宮澤「…ともーみさ、有と付き合ってから、お昼休みに毎日Kの前にいるよね…気づかなかった?」
増田「…あぁ。」
大島「河西はな、お前と一緒に弁当が食いたかったんだよ。」
増田「…そ、そんなのちゃんと呼び止めてれば…」
秋元「昼休みになる度、一目散にBからKに来る馬鹿は?」
大島「俺達と楽しそうに話してるから、話しかけにくいオーラ出しまくってる馬鹿は?」
宮澤「せっかくたまーに有が1人で教室出たから話しかけようと着いていったら告白されてるしねー」
増田「…なんであのときちゃんと…」
大島「理由を話させる隙も与えなかった馬鹿は?」
増田「…お前ら馬鹿馬鹿うっさいねん…っ」ダッ
河西「はぁー…(今日も謝れなかったしお弁当も一緒に食べられなかったな…)」
増田「とも!!」
河西「!…ゆったん?」
増田「…すまん!俺、とものこと勘違いしとった…」
河西「…ううん。とももごめんね。」
増田「でな…もう昼休みもほとんど終わりやけど…」
河西「?」
増田「弁当一緒に食ってほしい。」
河西「!…うんっ!」
秋元「ったく…手が掛かるな。(彼女の弁当…)」
大島「ほんとぜー(うらやましいぜー)」
宮澤「ねーw(とりあえずりんちゃんに卵の割り方から教えないと…)」
おわり

85 :
>>84
おつでした
めっちゃ青春している様子が容易に想像できました
ありがとー

86 :
たことももいいけど有梅も読みたいなー

87 :
IDにA4入ってた(^^)

88 :
横山「もちさんもちさん…!」

89 :
倉持「横山の耳は☆1つだからあっち行って!」

90 :
岩佐「僕の耳が☆4つとか嬉しくないから!!!だからハムハムしないでえええ!!!」

91 :
高城「今のうちに逃げておこう…」ソーッ

92 :
>>54
??「48限目おめでとうございまス☆僕的には高橋君がにゃんにゃん先生に大人にしてもらう話でス☆」
   

93 :
>>92
ドカァッ!!
大島「ふざけんじゃねーぞ!!…さ、にゃんにゃん記念すべき48限目だし、四十八手に挑戦するぜー☆」

94 :
たことも支援!!!!

95 :
たこともも有梅もどっちもすき!

96 :
藤江「晴樹独占!」

97 :
晴樹「許可!///」

98 :
高橋「あ」

99 :
指原「つ」

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